【松井優征】逃げ上手の若君 part38
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絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ?!
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい!!!!
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ?!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね?!雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね?!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ?!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ?!ねぇっ?!雫ちゃん!!! >>1
逃げ上手の若君
単行本13巻 2023年11月2日(金)発売
単行本14巻 2024年2月2日(金)発売予定
https://i.imgur.com/chKufyQ.jpg >>1
TVアニメ 逃げ上手の若君
2024年放送開始!
アニメ公式サイト
https://nigewaka.run/ 〉前スレ982
〉済みません、うっかり980踏んでしまいました。
〉立ててはみましたが本文行頭のコマンドはミスってしまいました模様
ということなのでこちらはワッチョイありで立て直しされたスレです
こちらを本スレとして使用お願いします
ワッチョイなしスレは重複スレとして削除依頼済みです >>7
保科本家の血は正之の前の代で途絶えるんだっけ? 若君きっかけで南北朝を調べたりしてるけど、大体北条高時が悪い政治をしてた…みたいなのばっかで少し驚いた
若君だとそんなに悪い人っぽく描かれてないのは時行視点だからかな 北条高時の評価は難しい。
足利からしたら裏切った立場上、悪人にする必要がある。
有能ではないけど、悪人と言われるほどのことはしていない印象。 大体の創作で・・・
片岡鶴太郎って大河で
高時とか摂津とか碌でもない役が多いな >>17
学研まんがだと犬で遊んでる悪いやつ…みたいに描かれてた
あの時代でも悪趣味として扱われてたんだな さいとう・たかおの太平記でも犬追物好きで、犬を高氏にけしかけて爆笑してる偉そうなヒゲのオッサンだったな。
横山たかみちのは見てないから知らんけど、吉川太平記が原作だった筈だから大差無いだろう。 その時代では普通にスポーツだったとはいえ確かに犬をいじめて笑ってる奴に良い人のイメージ沸かないな >>17
そもそも、病気がちだし傀儡だし評価できるところないんじゃない
逃げ若でも若君が弓射るところ見たいって言う程度のエピソードしかないし >>20
そこは描いてる人間の思想も混じってるんじゃないか
ブラッドスポーツだなんだと言うアレ >>20
犬追物に対する頼重の茶番「当時の倫理観と上流文化では公正なスポーツ競技であって…」
時行「誰に 何を釈明してるの!?」って未来視ギャグ、こういうのを見るとやっぱ必要やったんやな、って
シリアスに松井節ギャグを挿し込まれると冷めるから止めてほしい、みたいな意見はしばしば見かけるけど、学研ですら
時代考証において倫理と法の遡及は現代基準でやっちゃダメです、って基本のキを忘れてステレオタイプの小悪党観に
つい当て嵌めてしまうのだから >>18
むしろあの大河での高時の扱いは良い方と思う。一族の裏切り者扱い(尊氏の縁者なので)の守時の最後の出陣に円喜たちが諫めても唯一人別れの言葉を送ってた >>26
側室の話とかも未来の話して否定してたしな >>26
確かにどうしても現代の価値観に当てはめて「コイツ卑怯だな」とか側室正室でも不倫よくない理論で側室を悪く思ったりしちゃう
時行が人を殺すことにすら「えぇ…人殺しかぁ」って少し抵抗感あった 同じ時代でも南部と薩摩じゃ全然価値観も風習も違うだろうし「当時の価値観」って言葉で思考停止するのもそれはそれで良くない気はするがな 足利義昭や徳川慶喜だってただの無能や暗愚として書かれるとこは少ないのにこの差は何なんだろうな?
それどころか悲劇の君主として信長や薩長を悪者扱いまであるのに高時は主人公の実父に関わらずアレ 当時の倫理観であろうがダメなもんはダメ、をこれでもかと雄弁に語るのに最適な逸材
五代院さんを2話で出して3話で処すのも作劇と世界観説明として話運びがとても上手い 慶喜とかはむしろ「頭が切れすぎたがゆえの……」的なキャラで描かれるよな >>32
当時の価値観でも「土壇場の義理ワン行為はアウト」やからね
リアル北斗の拳な五胡十六国時代ですら似たようなことやった奴が「今更お前来てもいらんわ。さっさと死ね」と殺されてる 史実だと新田義貞は五代院を討伐しようとしていたらしいな 新田さんの方がキャラとしてはジャンプ向きなムーヴしとるしな 打倒尊氏の為とはいえ後醍醐の事を許したり自分の一族滅ぼした代表みたいな新田の息子と仲良くしたり結構価値観独特だよね
仲良しの武将の家族をぶち殺してますが仲良しですとか嫁さんの親族殺してるけど愛妻家ですとかもなんか普通にあるし 逆に競馬の文化を鎌倉先史にタイムスリップ逆輸出したとしても、中々理解を得るのが難しかったりするかもな
名馬そのものは古来からいるけど、あくまでも戦場の乗り物であって主役はそれに騎乗して自在に戦う騎手の方、
流鏑馬が神事から発展して競技化するのは、小笠原や北畠の超絶弓技を近くでひと目観たいという大衆需要があってまだ
スポンサー付きそうだけど、折角沢山の馬を走らせておきながら斬り合いも弓の戦いも無しとか眠たい競技だなあ、
平和ボケお貴族様のかけっこ好きは我らには分からぬ、みたいな評判になりそう >>21
銀雄伝で言えば足利尊氏はヨブ・トリューニヒトなのと楠木正成がヤン・ウーリンなのはほぼ決まりだけど他は誰だろう
不埒なこと書くと後醍醐天皇はブラウンシュヴァイク公オットーとエルウィン・ヨーゼフ2世を足して2で割ったような…
あと金髪の小僧は誰なんだ? 新田は先祖もKYな行為を重ねて領地没収され
書状で名前を間違えられたり(爆)、元弘の乱時点でも金銭トラブル抱えてて
義貞自身、幕府方として出陣中に無許可で帰宅しちゃう有様
北条を討つ流れ自体はあったからな
なんで足利が...?の方が何かと勝る
あと新田嫡流は庶流の面々が手続きを踏む時、宗家としてガン無視されてた(言ってやるなw) >>13
明治まで続くのが本来の血筋の保科本家らしい 天皇って傀儡というか名ばかりイメージだったけど後醍醐ってえらいアグレッシブだな 天皇は正直日本の歴史で役に立ったことあるのか?と思うけどな
日本もその時代の覇者が新王朝を開いていたほうが今よりも発展してたんじゃね? >>37
そのKYムーブの極みが尊氏→楠木
尊「流れであなたぶっ殺す事になっちゃったけど、奥さんのうどんは美味かったから今度食べに寄っていい?」
楠「…お前マジか…そういう所でござるぞ」 単行本おまけで尊氏が楠木家に突撃となりの晩ごはんするかと思ったがなかったな ふと思ったんだが赤橋登子が尊氏の庶子は絶対認めないまんに加えて得宗家コンプ持ちも抱えてて時行絶対殺すまんとしてラスボス尊氏の前に出てくる準ラスボスぐらいの扱いで出てくることは無いかしら? >>46
今のところないんじゃないかな
時行母も特に出てないし父と子の関係を重視するんじゃない >>43
個人的にはお互いに引くに引けないとこまで来てるけどもう争うの終わりたいって時に天皇を出して『もうやめなさい』っていわせて「天皇さんがいうならしょうがない、お互いにやめましょう」
って両者の面目を立てる第三者みたいなイメージ >>43
太平記で高師直が言ったといわれる「帝は人でなく木や金で作ったやつで良い」(うろ覚え)理論か
御落胤で一番有名なのは天一坊かな? >>43
そういう優秀な王に頼ると3代くらいで滅びるんだよな
連続して優秀な王はまず出ないし長く繁栄すると暗愚な王様のほうが多くなる
江戸幕府、オスマン帝国、大英帝国とかね。世襲のトップの力だけでない統治システム
高師直が本当に言ったかは知らないが天皇機関説っぽい発想ではある なんにしても北条にしても、血統、男子、この意味はでかい
現代でさえなんだかんだと心の拠り所にしやすい何かがあるというか。
多様性の連中はそこがわからん(認めたくない)らしいが。
日本も次でひと騒動起きるとは思う
ナルちゃんには130歳くらい生きててもらいたい
あるいは、徳川でも北条でもいいから、そういう存在出てきてーw 中国その他と違って…
地形的に隔絶されている以上、渡来人はポツポツ入ってきても、基本「時の権力者」は古の天皇家子孫か派生系であったりしてるし、成り上がりもその恩恵というか「お墨付き」を得るには十二分に価値があったんじゃねーのかな
仮に鎌倉時代に完全占領、モンゴル帝国その下元朝その下王朝になってたら、明治維新に担ぎ出されることもなかったろうしな 「裏から操る」「名のトップは別にいて実権を握
る」
ってやってるうちは割かし健全だし良い意味で不自由だから案外上手くいくパターン多いんだよね
それが「我こそが名実共にトップだ!!」って下剋上やっちゃうとグッチャグチャになるから建て直す力量が必要になる
でも後醍醐も尊氏もグッチャグチャにするだけグッチャグチャにした挙げ句に子孫に丸投げスタイルという…
グッチャグチャにするのは案外簡単だしやってる最中はノリノリで楽しいだろうけど、一番面倒臭いのはその後の建て直し
義満は本当によく頑張ったと思う 独裁政権には独裁政権の良いところがあって戦争とかめっちゃ非常事態になったら優秀な人に全部任せて最速で動いて貰った方がそりゃいい
だけど任せる相手を間違えるとヒトラーになっちゃうから独裁は結構ガチャ それに独裁する人は基本「いかなる者であろうと己以外は心の底から信頼信用しない」
(そうでないと独裁という手段なんからとらない)から
結局優秀な人材に跡を譲るというのが物凄く大きなハードルになる。信じてないし認めてないから。
独裁者でそれを回避し得る場合は長期政権の継承者であるか、余程国家や団体のそのものの存続に拘る者だけ。
ほぼ独裁者は概ね自分の後は投げっぱ放りっぱになるわな。 まあ織田の天下も豊臣の天下も続かなかったのに徳川の世は250年も続いたのが答えだわな スパコンに支配される人類が見える
サイコパスとかの脳みそもただのお飾りかもよ >>56
織田家は信忠がやられたのが痛すぎたね(´・ω・`)
アレはキンカン頭が本当に見事だった >>43
承久の変以降は、完全にローマ教皇的な存在だろう。 政治的には天皇家が無くてプチ中国みたいな歴史を辿っていても長い目で見れば大きな変わりはなかったかもしれないけど、
文化的には結構重要だったんじゃないかな。 >>56
んー、正面から反旗を翻したならともかく、豊臣も徳川も織田からの流れの継承者でしかないんじゃね
普通に外戚だし、関ヶ原も家臣同士のイニシアチブの取り合いでしょう
吉宗なんかも姓が徳川なだけで、あれだけ代も離れてたら別物と言えば別物だし(信長が平の継承者か?といったような話) >>53
なまじ義満が有能すぎたせいで後を継いだ義持が劣等感というか反発して、義満の政策を
取りやめたりとかもあったけどな。
ただ義持はまだマシな方で、
・息子の義量は病弱ゆえの院政状態、かつ大酒飲みで速攻で亡くなる
・しばらく義持が代打して、その後を継いだ義教は恐怖政治敷く
・義勝は幼くして将軍になるも病死する
・義政はこれまた幼くして将軍職に就くも、周りの大人たちが実権握って政治に興味なくして応仁の乱招く
義持以後の室町将軍がロクなのがいないという…。マシなの剣豪将軍こと義輝くらいか? 南部さんってこれから死ぬ運命にあるし、ここから恩に報いて若君助けたりするのかな >>62
義輝って剣豪としての漫画とか多いけど将軍としてはどうだったの?
まあ、あの時代に生まれ落ちた時点で多少有能だったとしても
どうしようも無かったと思うけど >>55
非常事態って独裁者出やすいのよね
最近の日本ちょっと心配(´・ω・`) >>58
他作品だけどドリフターズでめっちゃ金柑がノブノブ煽ってたね 義輝は死に方に華があるから人気なんだと思う
最後は本能寺の変で炎の中で姿を眩ますというド派手な死にかたした信長が人気なように最後は戦って綺麗に散っていった訳だし
逆にその次の将軍は生き延びはしたけどなんだかな…って感じ どうも義輝本人は将軍の発意と承認に基づき、管領等陪臣達が
将軍の意に沿った政治を行うのを企図してたらしいが、当時義輝を支えた三好氏らは
少し前の細川京兆家の様に将軍は見栄えのいい御輿で、自分達で政治を完全に取り仕切る積もりだった。
このため政治に関わり将軍権威を復活させたい義輝と事実上自分達で差配したい三好とは決裂し、あんな最期となった。
余りに京を離れ政治を取れなかったので事績は大して無いが
そのせいか各地の大名からの要請に色々応じ過ぎたので場当たり的な対応が多い。
腰を落ち着けて差配出来てたなら、まだ良い感じだったかも。 信長の忍びだと低評価だったし、前三代のがまだ有能だったと思う 義稙と義晴が実績として強すぎる
義澄? あー...例のクーデターは彼の非じゃないと思うし、澄元マジ忠臣 義政は「新九郎、奔る!」の描写だと有能とは言えないが暗愚でも無いって感じに描かれてるな。 結局さ英雄や革命家も救えるのはめっちゃ上手くいってもその時のその状況と環境と周囲の人だけで、あとはせいぜい自分の時代の延長線の範囲内しかないんだよ
流石に何百年先の未来の人間や国までは救えない
だから多少争いになったりごちゃついてもその時代の人々が奮起してアップデートしなきゃならんのだろうね 後醍醐みてると通訳役の人というか繋げる人ってほんと重要だなと思う
どんなに良いアイデアでも画期的過ぎると「は?」ってなって理解不能で実行班に本質的なやりたいことが伝わらないから誰かが噛み砕いた言い方したり身近な物に例えたりして今やってる事の地続きにしてあげないと破綻する 変な例えになるけど今の総理大臣が唐突に「よし!!お菓子の家を作るぞ!それ作れ!!」って言い出したようなもんで、下っぱは取り敢えず従うけど総理のしたいことが理解できないから市民を虐げたり餓死させてでも材料や金を奪ってお菓子の家を作り出して、しかも誰にも食べさせずにそのままただ腐らせたようなもん
けど総理が本当にしたかったことはご飯食べれない市民や子供たちに食べさせてあげたかったし夢や希望を与えたかったからお菓子の家を提案した…みたいな感じかな 後醍醐天皇の政治のステータス数値が気になる
流石に護良親王より低いって事はないよね…? どう、だろうなあ
政治という数値が自分の理想をどう具体的に形にして実行可能なところに持っていけるかだと厳しくならざるを得ないような
いや後醍醐帝の場合理想の方がでか過ぎるせいかもしれんが >>68
政治に最適解も唯一解もない、と賢しいフリするのは簡単だけど、政治はすべて利害衝突の調停
大岡裁きが上手い、唯の折衷案でない両者win-winにするような弁証法が旨い、片方が折れる事になってもそちらの遺恨を
残さないように補償を補うのが上手い、そして建前だけでもノブレスオブリージュを果たしてて民衆に恨まれない、
このあたりを複数満たす必要があるんでないかね >>79
後醍醐は実行力だけは高いからなあ。
カンストレベル。 公武差別しないとか
既得権益取り上げるとか
これからは貨幣の時代、と貨幣鋳造目指すとか
構想自体は悪くないかもだが
周りにそれを無私無欲で実行出来る連中が居ない
石田三成とかが欲しい 天皇がいない日本とか欧米からすれば恐るるに足らずだから
天皇を象徴に戴く日本ってのはつまり大多数の日本民族で構成されてるわけだろ
中国はもう王朝がないからその点では日本を欧米のアジア抑圧の防波堤にしてるわけ
そこの所をなんだかんだ分かってるから極東はバランスを保ってこられた
そういう抑止力の中で戦後の平和の中で経済、技術発展してこられたんだから
今日の日本のありように天皇という存在は今この瞬間も大きく関わってるよ >>61
信長も秀吉もワンマンタイプだったけど家康は違った、って意味ね >>83
そこは後醍醐天皇の皇胤達がいると思うんだよね
身分の高い親王はフル活用されてるけど
身分の低い皇胤も商人金融業者で頑張ってたかも
でも吉野に逃れてそれを活かす機会も無くなったと 天皇って王様じゃなくて宗教の神様だと思うんだよね
だから本当にいるかいないのか実在すら怪しいレベルで遠い存在でいてくれてた方がありがたく思うし下手に実態というか具体性を持っちゃうとありがたみがなくなる >>84
秋篠宮家をどうにかしないと皇室が持続できなくなると思うわ
小室騒動を日和ってグダグダにしたのは最大の悪手だよ >>89
秋篠宮家のおかげで首の皮一枚残ってるのに何言ってんだか 天皇の存在意義についての話はそろそろよそでやったほうがいいと思う 尊氏は本妻が嫉妬深かったから寵童に走らざるを得なかったんだろうか >>85
信長も秀吉も色々なフィクションで描かれてる程ワンマンって事もないと思う。
信長が同盟者である家康に滅茶苦茶気を遣ってたのは有名な話だし、まさに秀吉が典型例だが有能な家臣を引き上げる度量もあった。
秀吉にしたって秀長とか竹中官兵衛とか有能な重臣あってこそだったろうし。
織田家没落は上でも誰かが言ってたが光秀が信忠もきっちり屠ったのがでかい。
豊臣も、秀長や秀次が早くに逝っちまった(秀次は秀吉の大ポカだが)のが致命的だったろう。
徳川が勝ち残ったのは、家康が当時としてはクソ長生きでおまけに秀忠も有能かつ家康存命中にキッチリ権力移譲できたってのが大きいと思う。 >>92
いずれ逃げ若に登場するかもだが、尊氏の使者として饗庭命鶴丸という寵童が度々敵方に交渉しに出てくる。
大概戦場でのきつい場面で派遣されてるので、寵童とはいえ尊氏にとって有能なネゴシエーターだったと思われる人物だ。
京で尊氏が若を寵童にスカウトしようとしたのも、その辺りの史実を念頭に置いてたと思ってた。 尊氏の妻は単なる嫉妬深い女というよりも旦那が色々やからして自分も一族の裏切り者みたいな立場になってしまったからもう天下人の妻で時期天下人の母っていう立ち位置しか残ってないっていうのもありそう 御台所しか残ってない執権の実妹というのも凄い字面だな...
とりあえず本編で見たいわ >>84
悪いんだけど、一つでいいから天皇が日本の歴史上役に立った例をあげてくれないか?
歴史勉強すると後醍醐や孝明天皇とかろくなことしてないと思うんだが これで雫と亜也子の若君争奪戦はひと区切りなんだろうか >>96
直義嫁や義詮嫁は出てきたし多分出てくると思うけど暗殺教室の渚母みたいなヒステリックな女として描かれそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています