【松井優征】逃げ上手の若君 part36
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もっと保守を摘んでこい者共
スレ埋め中に次スレの保守を愛でるのも
趣がある 絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ？！
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい！！！！
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい！！絶対に手を緩めないよ？！
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい！！雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ！！
１回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい！！
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね？！雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね？！
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい！！
抵抗したって無駄だよ？！どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ？！ねぇっ？！雫ちゃん！！！ 北条泰家おじさまと執権の座を争った金沢貞顕と
wikiの記載量が10倍は違う件 顕家卿も蹴鞠をなさるのだろうか？
雅にオーバーヘッドシュートしてほしい 北条 時行（ほうじょう ときゆき/ときつら）は、鎌倉時代末期から南北朝時代の武将。鎌倉幕府最後の得宗・北条高時の遺児。先代の武家の筆頭である高時と室町幕府創始者当代の武家の棟梁である足利尊氏との中間の存在として、中先代（なかせんだい）とも呼ばれる。
時代 鎌倉時代末期 - 南北朝時代
生誕 正中2年11月22日（1325年12月27日）以降
死没 正平8年/文和2年5月20日（1353年6月21日）
改名 勝寿丸？（幼名）→時行
別名 相模次郎・中先代
幕府
鎌倉幕府
主君 なし（自身が北条氏残党の長）→後醍醐天皇→後村上天皇
氏族 北条氏（得宗）
父母
父：北条高時、母：不明（『太平記』では新殿（二位殿））
兄弟邦時、時行、他
妻 不明
子 行氏、時満、高持、豊島輝時
特記事項
北条得宗家の事実上、最後の当主である wikiより
北畠 顕家（きたばたけ あきいえ）は、鎌倉時代末期から南北朝時代の南朝公卿・武将。『神皇正統記』を著した准三后北畠親房の長男。主著に『北畠顕家上奏文』。南朝従二位権中納言兼陸奥大介鎮守府大将軍、贈従一位右大臣。
生誕 文保2年3月2日（1318年4月3日）
死没 延元3年/建武5年5月22日（1338年6月10日）（21歳没）
神号 北畠顕家命
戒名 長興寺道音[要出典]
墓所
大阪市阿倍野区王子町の北畠公園
大阪市阿倍野区北畠の阿部野神社
福島県伊達市大石の霊山神社 保守か…
ピンとこない
スレを立てた記憶も無いしな この前会津若松に旅行に行ったんだが19世紀に造られた藩校日新館でも小笠原流が教えられていたとあって驚いたわ
https://i.imgur.com/vgFpkgn.jpg
https://i.imgur.com/qKoGN9E.jpg
あと近藤勇の墓がある天寧寺は楠木正成の孫が建てたらしい 誰が保守っても無敵になれるスレだと思った
だから俺の親友に贈ったんだが そいつの人生に必要なのは大スレじゃなく
即落ちをまず防げる保守だった >>14
畿内って戦国時代前半まで細川の支配地だったけど
ここらの南朝方全部滅亡したんだろうなあ
正確には大内→山名→細川の手に渡っていったんだっけ >>17
目玉の功績を伝承した松井先生…小笠原流の人に伝えたい >>6
次の表紙は楠木正成なのはほぼ確実だろうけど何色になるのかな まず楠木ってあれ髪型どうなってんの
楠木顕家新田のうち頭だけなら新田が一番まともやん 楠木さんの表紙は心待ちにしてるけど
先生が素直に表紙にしてくれるかどうか…微かにおびえてるw
新田さん、帽子抜きの登場あったっけ？ tk.tk (NG用)
ご家族等などに教えて、プラス￥4000を入手！
https://i.imgur.com/I6YqhJL.jpg どんな惨めな最期を迎えてしまうのかと思ったら
全部覚悟の上で散るなんてかっこよすぎるだろ孫 敵はいいんや本当に
時行も今週初めて良かった
モブ重及びオリキャラがな >>39
オッサン描くのは上手いと思う
味方サイドでも叔父上とか
正直若の郎党より関東庇番の方が上手く描けてる部分あるよな
今後観応の擾乱があるから敢えてそう言うキャラ付けにしてるんだと思うが 初期の勧善懲悪感がいい感じに薄れてきてるな
やはり歴史ものはこうでなくては >>40
大人を描くのは元々上手くて外さない作家だった
若の郎党はまずったな
特に仲間の絆と恋愛を混ぜてしまったのが…
恋愛にしてしまったせいで、例えば雫は亜矢子が死ぬより好きな時行が死ぬ方が悲しむしっていう風に仲間なのに命の価値に性欲由来の優劣ついてしまうんだよな なんつーか、ネウロの最後の方の頃を思い出させる展開で、良かったと思う…。
勧善懲悪とかでなく、悪人だろうが善人だろうが敵だろうが味方だろうが、各々が駒の役割の中で精一杯生きてるのが美しいんだよ！
だったけ？ >>45
あのさ、歴史漫画じゃなくて少年漫画なんだよ
想定読者も思春期の若者なんだよ
プリキュアも長期化しすぎてプリキュアと大人のヲタクに媚びすぎたらおかしなことになったでしょ
他は同意 「大切な人を失う思い」で父上や兄上も思い出してあげてください 命の価値に優劣があるのは仲間の絆や恋愛のせいじゃないだろ
性欲否定て童貞か 新田殿、子どもの頃から易々と対象首ゲットに一万率いてくるとか麒麟児だな 自らの死をも策とすることで上杉と時行を組ませる正当性も生み出したな家長
家長の死も時行と組むことも仲間皆で栄えるための策なのだから >>55
家長はビジュアル異形の鬼化してないのはそこがあるんだな
黒澤映画「椿三十郎」のラストの三十郎と室戸の決闘みたいだ
劇画の雪の中の決闘の名シーンも数多あるがそれらを彷彿とさせる最後の一枚だ >>57
直近で自分のために犠牲になった顔剥ぎ死は
頼重なんだからさ
頼重以外の諏訪の人間や父や兄や名もなき雑兵の死に描写がないからって何も思ってないて決め付けるのは読みが浅くね？ 弱すぎって言ったり冷酷って言ったり勝手なもんだな
キャラの人間性を単純に考えすぎ
それこそ善悪二元論で浅いタイプの勧善懲悪と変わらねーじゃん 「今から血を吸うこの階段もいずれ苔生し」は杉本寺の現状を的確に表現して家長の先見の明を示していて
「誰が死のうが季節は巡る」のモノローグが時行にかかってるのも意味深やな 「全て関東庇番の仲間のものだ」
鉢巻身につけてたのは… ライバルキャラで長く出続けるのかと思ったらもう死ぬのか家長 家長の遺言見ると北条より南朝より高一族嫌悪警戒してる気がするんよなあ
もう眼中にない感じなのかね >>69
今から南朝ガン無視で北朝同士で内乱するからな
そのせいで南朝の存在感が出るんだけど まごじろーここまで魅力あるキャラに育つとは思わなかった 小学生に高校生と一騎打ちさせるって普通に無茶に見えるんですが顕家様 家長、顕家のかませ犬役になるかと始めは思ってたけど違った
こんなかっこいいラストステージが用意されているとは 家長、顕家のかませ犬役になるかと始めは思ってたけど違った
こんなかっこいいラストステージが用意されているとは 最近は完全に顕家のターンだったけど今週は久々に若君がしっかり決めてくれた
敵にも最大限の尊重を見せるところに主人公らしさを感じる 最近は完全に顕家のターンだったけど今週は久々に若君がしっかり決めてくれた
敵にも最大限の尊重を見せるところに主人公らしさを感じる やっぱ武将の死に様は面白いわ…
中先代の時からそうだったけど 仮に叔父上を殺されても同じ事を言えたのかなと考えてしまう自分は心がねじ曲がってるなw 仮に叔父上を殺されても同じ事を言えたのかなと考えてしまう自分は心がねじ曲がってるなw 北畠顕家が好きでずっとこの作品を読んできた俺ですら今週の家長にはぐっと来たよ
やっぱり自分が戦死するところまで策として考えていたんだな あ、そう言えば家長は17歳で戦死したけど子供がいたんじゃなかったかな 今回の解説で鎌倉殿（義時）が出てきたが
「和田は思慮が足りない」って大河の役者さんは見事に演じていたんだなw
あと三代泰時ってあの太郎か
立派になって…
やっぱり今こそ再放送してほしいなあ
こっちと見比べるといろいろ楽しい >>89
子供はいたけれど、高水寺とかいう違う家として分離されてる。
家督は10数年後に生まれた弟の義将が引き継いで、以降の斯波氏の家訓なんかもそこで生まれた >>79
へぇ、足利にはたかしげなんてのもいるんだ よく考えたら小学生高校生が殺しあってるとか凄い時代だな
今では考えられない 家長との因縁は片が付きそうだが魅摩とのそれはどうなるんだろ
案外神力の使いすぎ等で死にかけた魅摩を救おうとした結果時行は負傷→その傷が元で逃げ切れず処刑エンドとかありそう 家長との因縁は片が付きそうだが魅摩とのそれはどうなるんだろ
案外神力の使いすぎ等で死にかけた魅摩を救おうとした結果時行は負傷→その傷が元で逃げ切れず処刑エンドとかありそう 書き込みエラー連続してるのか？すごいことになってる
時行が家長との一騎打ちでどう勝つのかな なんか専用ブラウザバグってるし鯖やたら重いし勝手に連投になったり5ちゃんねる自体がおかしいね
Talk離反騒動やスクリプト荒らし対策の影響かな？
UPLIFTでこれからどんどん有料化してく流れなんだろうけど…… お、エラー出たけどリトライせずに戻って読み込んだらちゃんと書き込めてるのな 剣豪同士のタヒ合いのようにあまり奇策に頼らず一瞬でシンプルに行って欲しいかな >>100
そこでもっかい書き込んじゃうとやたら連投になる
他所の板もそんな感じ 今はエラー出るけど実は書き込めてる状態だからまだマシな方
一番酷い時はエラー出てから数分遅れてキッチリ書き込まれるので連投祭りに 「平家物語」、「太平記」、「三国志演義」
創作物であっても結末は史実を逸脱していないから史実と勘違いする多い多い でもなんのかんの顕家は家長が負けても終戦の条件を聞いてくれそうだよね いま逃げ若の上杉殿のところまで読んだけど
鳥肌ですわ神回過ぎて！！
新田くんきたーきゃわわでゾワッ
未来？でゾワッ
先生のネーム、神がかりすぎ！ >>95
しかも全体仕切ってんのが大学生ww 範囲は関東一円の攻防wwww
太平記が後の海千山千魑魅魍魎の戦国武将たちの愛読書になるのも分かる気がするw >>91
斯波氏って応仁の乱以降、三管領の中で一番印象薄い
家訓ってなんなの？ >>111
竹馬抄
身なりをちゃんとしろとか、芸事を嗜みコネ作っておきなさいとか
まぁ色々と書いてある >>87
暗殺教室の時も兄弟ネタで堂上兄弟使ってたけど生粋の巨人ファン
ドームでってのもバンドーではなく東京ドームなのにビジターの中日ファンの声援が凄かったと言っている 家長の刀はきゅうりがくっつかない包丁と同じで切った肉も離れやすいんじゃないか
だから切った次の手が早いとか あと軽量化も少し
正宗殿の作った刀だろうし来週あたり戦闘中に解説入りそう 冷めた大人になっちゃったと思ってた孫次郎きゅんの
仲間達への熱い想いが描かれてたのめっちゃ良かったわ まさか2人して腕っぷしが弱すぎてヘロヘロ～な斬り合いに 鍵屋の辻の決闘では助太刀同士の勝負は一瞬で終わったが
当事者同士の決着は二人とも弱すぎて６時間かかったらしい 流石にタイマン用の必殺技ないと若厳しいんじゃねーの？ 平野将監戦は2人1組の技だったけど
今回どうするんかね
さすがに邪魔せずタイマンだろうし 時行が3回鎌倉で戦う内の2回目のラストバトルとしては
イマイチ盛り上がりに欠けてるような
戦の主役に時行を据える無理矢理感があるからかね
12月29日に家長討ち取って1月2日に鎌倉を出立しちゃうしで
史実としても鎌倉へのこだわりあんまなさそうだしな 歴史ネタバレ知らないから俺はめちゃくちゃ盛り上がってるよ >>113
また友人でデザイナー・建築家の佐藤オオキ先生と行ったのかしら 熱血や恩讐もいいけどこう静かに己の信念を通す的なのもいいよね
古い映画の殺陣に通ずるものがある 若中心になることは中先代以降史実的にないからしゃーない
どうしても脇役くらいになるし目立たせてたら目立たせたでそんな変えるならオリジナルキャラでええやんってなってしまう 〇〇が××を討ち取ったと言うのが明確にないなら〇〇の中に若君入れても問題ないんじゃないのかな
演義で華雄のクビをとった関羽みたいに 中先代以降の時行のモチベがイマイチ分かりにくいのが問題 中先代以降の時行のモチベがイマイチ分かりにくいのが問題 >>129
松井の方針としてこの時代を関東目線で描くというのがあるから
既存作品の想定よりはずっと若中心目線で描かれるとは思うよ 家長の遺言って高師直が勝つ前提なのは、さすがに舐められてないか北畠 家長の遺言って高師直が勝つ前提なのは、さすがに舐められてないか北畠 とりあえず家長が階段を血染めにするフラグ立ててくれたから
若が多量出血して療養してる間に尊氏や他の南北情勢を描ける余地も出たかと
(流石に前回からスパン短すぎだけれどw) 庇番の回想で鶴子ちゃんが出てきてまたかと思ってたら最後に子供時代の回想では
ちゃんと石塔殿が出てきてちょっと感動した。まああそこで鶴子ちゃんはちょっとおかしいかｗ >>136
まあ局所戦で師直が負けたとしても尊氏が勝てば同じだし、直義派でも尊氏が(最終的に)負けると思っとる奴は現時点ではおらんやろ。 朝敵解除イベントこそ集大成か、くらいに思ってたけど、割とアッサリしてたし後はもう一回鎌倉奪還くらいか… 自分の敗死がほぼ確定の状況で中先代の総決算とか言っちゃっていいのか家長 仲間達の仇も討てないまま家長は死ぬわけだが最期の瞬間何を思うんだろうか >>139
若君側が鶴子ちゃんなのはしゃーない
そっちで強烈に上書きされたんだろ >>143
直義との回想挟んで庇番のみんなのところに帰っていくのがベタだけど一番きれいな逝きかた
死んでいった庇番も全員直義との回想は入ってたはず >>143
上杉憲顕に託してるしそこに全てを賭けてるんじゃないかな まあ家長も後に直義側が時行達と組むことになることは流石に想像つかなかったろうな むしろ家長が進言してるんじゃねーの？
復讐鬼を演じてやるって言ってるから今は時行より高兄弟含めた京都の連中のほうが憎いんだろ これから死ぬのにどうやって進言すんねん
直義の枕元にでも化けて出てくるんか やっと今週号読んだ
家長くんのてへぺろと顕家殿の後ろで冷や汗かいてる夏ちゃんかわいい
そして鶴子ちゃんお久しぶり >>149
南朝降伏はかなりのイかれた作戦なので第五の策として死後のメッセージとするとか？ 「私や関東庇番衆の私的な恨みはこの決闘で捨て、師直から直義派への攻撃が本格化したら南朝と組むよう直義様に進言ください」
まで第四の策って線も普通にあるんじゃない >>87
人造武士に対する吹雪のリアクションで「戦う顔をしていない」とかあったな 籠城とかの都合で米食えないとか中日ネタはやりそうだな >>131
わからんね
今週みたいな人質からの巻き込まれ型の戦闘なら問題なさそうだが
出陣時がな しかし「信じたなら~」のセリフを言ってた直義がどうやって南朝に降るのかは気になるな
直義も所詮は鎌倉武士だったと言えばそれまでだが 武士の正統後継者ってヤクザだよな
やってることが同じ 違うよ？
ヤクザと自治会と村役場を併せたものが中世武士だ
一面しか担っていないものを正統とはとてもとても >>161
ヤクザというより麻薬カルテルのようなもんやろ 瘴奸の征義党や保科の保科党みたいなのがあの時代のヤクザってイメージ どうする家康の関東移封で
諏訪氏と小笠原氏が家康の下で仲良く同僚になってるんだよな >>172
頼重は南北朝時代と戦国時代に二人いるからややこしいな パレスチナといい世界が面白いことになっていってるな
時行対尊氏のように南北朝時代みたいになっていくのか パレスチナといい世界が面白いことになっていってるな
時行対尊氏のように南北朝時代みたいになっていくのか プリゴジンの乱のおかげで御所巻きとか中世のノリがリアルタイムで理解できたかなとは思ったわ ざっくり掲載順調べたら顕家登場あたりからやや人気落ちてるけどここから回復するかな？
あとうんこ回はやっぱりウケたっぽいな 鬼丸の効果ショボいしもうちょっと特殊能力みたいなの付与してほしいわ 宿命とかより若用の逃げ上手専用刀作ってもらっといた方が良かったんじゃねえかな
いまいち熱くなれんわ 鬼丸どうこうよりは敵味方の戦闘シーンに迫力ないし鬼滅みたいに攻撃に何らかのエフェクトがあった方が良いんじゃないかこれ？ 剣撃シーンは上手く描けてると思うけどな
あれが迫力無いと思うやつはちったあ身体動かせ
漫画として地味なのは認める 図星疲れて思わず照れてる上杉（）
しかし鬼丸と聞くとどうしても火ノ丸相撲が頭に浮かんでくるな 殺陣は上手く描けてるよ
エフェクトマシマシの必殺技合戦のがインパクトあるのは分からんでもないけど、そういうの飽きがくるんだわ
攻防の展開まで描写する方向ではないけど見やすくて分かりやすい良い殺陣だと思うよ 上杉黒幕的なマッドかと思ったのに大分人間臭いキャラだったんだな えぇ…この漫画の戦闘は迫力ないのが共通認識だったの？
サカモト程じゃないけどバトルシーンは上位だと思ってたのに 戦い地味は諏訪編ラストくらいから言われてたな
技名ついてからこれでいいじゃんってなってた
国司とか派手だったし
今回については戦いの山は来週みたいだからまだ早計では
画力がある作家じゃないから殺陣で勝負は楠木対尊氏みたいにたまににしてメリハリつけてんだろうし >>186
マッドは才能に殉じて死ねるけど、この上杉はまあまあ生きるからな… >>0188
最近攻撃に技名付け始めたの中先代編の時の反省もあるのかな >>186
上杉は南北朝時代の関東の重要人物なので、いつまでもマッドではないと思ってた。 HALみたいに死んだ庇番を復活させたりするかなと思ったりした 逃若党の面々に呼び捨てでいいということは義興の立ち位置は彼らと同格の時行の弟分的な感じになるのかな 師ってまさか吹雪の事？
すっかり割りきったと思ってたけど 師ってまさか吹雪の事？
すっかり割りきったと思ってたけど ティンべーとローチンの基本戦法やん
これが沖縄に渡って宇水さんに引き継がれたんだな 蝶のように舞い、蜂のように刺す
家長モハメドアリ
若の秘策楽しみ
>>49
今回ちゃんと思い出してる >>193史実では当時としては珍しい重装軽騎兵としての鎌倉武士の初期の一騎打ちは弓を射かけあうとかだったとか
馬乗ったままかな
降りちゃったら組み手でガチンコ勝負w
あと史実じゃないけど三国志演義とかにもいくつか弓対決あったかな
弓は犬追物で小笠原さんでやったし通し矢したしまあ正宗刀vs正宗刀の流れだよね
お互い百歩とか離れて徒歩で近付くごとに弓を射かけあってどっちかが死ぬまでやる決闘を何で読んだか思い出せない😭
中国古典だと思うけど西洋騎士伝説かな
ゴーストオブツシマとかの後付け記憶かな
あー引っ掛かる 前回百ある策の見せ場はここからとか豪語したくせにやることはめっちゃ軽い刀で突っつきまくるだけって…
あの言葉は虚勢だったのか家長くん >>206
あれわろたww
今週は新田くんの可愛い笑顔で気持ち上がった？
家長はフェンシングみたいでもあり。なるほどー
出番ないと嫌な人の檄が、鬼丸を軽くしたとな。さあ反撃。
師は絶対に正成だ！そうに決まってる違ったら泣く
Twitterで目玉アイマスクしてるお子さんを見たw
おすすめのTLに流れてきた 作者コメ前半、そういう感覚だから郎党が子供なのにケンカもしない意見や信念の相違もない腹に抱えてるものもない人間性のない不自然なグループになってしまったのか？と感じた
とはいえ流行りのいい子グループ路線は価値観の相違の軋轢は絶対描いてるんやが 仲間割れしてグダッテる間に死に直結しちゃう死んじゃう世界でしょう
戦争やってんだよ
友人のように描きつつ郎党はあくまで「主従」だ
軋轢っぽいイベントは玄蕃君勧誘のときに見たから戦争の真っ最中に青春イベントに時間を割かれて足踏みされても
そこは歴史漫画寄りなんじゃないかな
むしろ今は顕家公の試練見定めに応えようとしてるターンだし吹雪の件も残ってる
おまけや箸休め回ではそういうのあるかもね 現代の子どもの感覚で捉えて読んじゃ駄目だと思うよん
腹黒好きなら足利サイドにこれからいろいろ出てくるでしょ 戦争やってる()わりには舐め腐ったこと言ってるやん
どこまでいってもままごと >>213
この漫画、少年漫画でいようとしてるからね
多分指摘してる気になる点を見るに青年漫画に移行した方が幸せになれると思う >>214
普通に考えたら明らかに年齢バグってるこの時代の登場人物達を描くのに
少年漫画として描いてるからなあ
そんなに皆が皆若くして老成してる訳ねーだろって解釈は大いにアリだよなあ 解釈は自由だけど
ひいじいさん世代の学生時代とか聞いてる話から考えて今の学生と比較しても
老成してても違和感はないな
15歳成人扱いとかだから 背負ってるもので刀が軽くなるのは
漫画なので良いとしても
時行の物語として
人の想いっていうしがらみでがんじがらめになって
逃げにくくなっていくんじゃねーのかね はだしのゲンが今の10代の曽祖父母世代の話だと考えるとまあ当時の小学生と今の小学生はだいぶ違うわな 鬼丸はいつの時代から北条氏にあるんだ？
鎌倉殿だと名前すら出なかったが >>224
時政からあるはず
そもそも、鎌倉殿は武働で活躍とかなかったしなあ義時 逃げることこそ無上の価値とされるこの作品でしがらみで逃げ切れなくなるという展開があるだろうか でも若の逃げは「目の前の命の危機からは全身全霊で逃げるけど大目標からは逃げない」みたいなコンセプトだからな その結果死んでたらはあ？ってなるわ
どんな理論展開しても詰むじゃん結局処刑エンドなんだから >>228
敵主力は上杉と共に撤退させたんだから、合理だけを極めるなら弧次郎の考える通り、卑怯の誹りなんぞ無視して加勢し
全員で取り囲んで槍で刺せばすぐ終わるのに、それはしないもんな。同じように仲間と家族を殺し殺された被加害者で
互いの気持ちと無念がよく分かるからこそ、同じ復讐者の仇討ち、非効率な一騎討ちの戦いからは決して逃げない >>229
「どうせ死ぬから全てが無駄だと思うなら、何故あなたはまだ生きてるの？」みたいな台詞を思い出した。パンプキンシザーズだったかな。 >>231
主人公の女が、まだ幼い弟にいずれ当主を譲るという話で「じゃあ真面目に当主する意味なくね」的なこと言われて
「いずれ失うものが無意味なら貴方の命も無意味でしょう、だったら今すぐ死にます？」みたいなこと言ってた いや当主じゃなくて継承権1位だったかちゃんと覚えてない 気持ちがわかるなら今すぐ自分の首を差し出してやればいいのに 時行はこの世から逃げるという意味で処刑されるんだよ >>234
分かるからって応える必要なくね
時行には分かる度量も、それでもなお戦わなきゃいけない理由もあるってことでしょ 償うことも向き合うこともできないんだからせめて心の中で思うだけにして黙ってろって思うわ
何言っても仇本人である以上言い訳にしかならんのだし自分を恨んでる相手に分かるなんて一番言ったら駄目でしょ
忘れてた尊氏を非難できないくらい無神経だわこいつ >>237
償うことはできんしその気も無いが、向き合ってはいるでしょ。だから家長も挑発をやめてガチで一騎打ちで殺しに来たわけで。 言い訳にしかならなくても何も知らず、聞かされずのままで終わるよりはずっとよくないかな
何も歩み寄ろうとか仲間になれとか言ってる訳でもないし お前の気持ち分かるとか言ってる時点で全然分かってないし向き合えてもないんだよね
自分が尊氏にそんなこと言われたらブチ切れるだろうに
まあ若にとっての恨みって風呂入ったらどうでもよくなるとか言えちゃうレベルらしいから家長の恨みもその程度と若が思ったんなら何も言わんわ そういや史実だと尊氏はあっとうに自分が有利な状況説明で義貞との一騎打ちに応じようとしたんだよな（家臣が止めたらしいが）
尊氏と同じになるのが嫌だと一騎打ちを申し出た時行だが皮肉にも尊氏と似たような行動だったわけだ なんか予測変換が滅茶苦茶になってしまった
尊氏は圧倒的に自分が有利な状況で義貞との一騎打ちに応じようとしたんだよな まあ作中で太平記の内容を実際にやってる場面が結構あるから
この漫画に関しては太平記は史実扱いなのだろう まあ史実ではないにしろ
太平記は割と近い時代に書かれてるし
少なくとも義貞と尊氏が
そんなことしそうな奴らだ
とは思われてはいたんじゃないだろうか まあ史実なんて歴史家の解釈でいくらでも変わっていくからなぁ。なんせ確認しようがないし
いずれこの作品で育った歴史家が現れて鶴子ちゃんが実在したことになるかもしれん 鶴子ちゃんのプロトタイプは静御前の英霊と妄想したこともありました 実際のところ太平記の「とんでもレベル」てどのへんなんかね？？
三国志演義と水滸伝の間位か？
て素人レベルだと適当にランク付けするけど、こればかりは有識者の皆さんの御意見をうかがうほかはない… 太平記は前半と後半では
作者が違うのではってくらい違ってて
後半は怨霊とか妖怪とか出てくるとか聞いたが 始まりもそうじゃなかった
当時は知らんが今時だとファンタジー要素あるとフィクションと断言されてしまうな >>252
尊氏が光って戦意喪失寝返りの奇跡が起きたとか
前世の行いが良かったからだろうと投げ槍に解説放棄することとかで、
逃げ若で描かれた前半部分でも、尊氏に限っては既にファンタジってた
という話だったろう 太平記は大筋は史実と変わらないが、兵力は10倍くらい盛っている。 >>252
普通に使役された鬼とか出て来るからな… 南朝って何度も京都落とすけど、劣勢なのか
楠木の作を実行するのは北朝だったのか 義満が有能だったんだろうな
義満が死んだら衰退し始めるし >>259
義満育てた幸子ちゃんも有能だったんだろうな 言うても紙書物で遡れる範囲の有史の中で、かつて日本の首都がウルトラ防衛向きな好立地に
成立してたことってあっただろうか？ 疫病遷都さえなければ、奈良盆地生駒が天然バリケードになってる
平城京が一番マシまであるし、それすらも包囲兵糧攻めや大規模な水攻め次第で孤立させられる むしろ逆かもしれないか
防衛向きの孤立地なんて、非戦闘員にとってはただひたすら移動も耕作もしづらい
不便な山奥でしかなく、そんな場所を首都宣言したところで誰も付いてこないし
ワンチャン寝首欠いてやろうと野心を持った有力者も不利を悟って寄ってこない
いっそ防衛に明確な穴があるガバ平地に都を作った方が、ワンチャン偉い人にお近づきで
取り入ろうとする小物も、隙を見て寝首欠いてやろうと企む悪者も寄ってきやすいし、
その欠点のあるハンデ付きでなお、圧倒的武力で統治し続けてると誇示した方が
暴力SUGEEEEEで人心を掴みやすい、とか 吉野より南には本拠移さなかったな
南西のほうには行ったみたいだが >>262、>>263
平城京は人口問題と汚物処理かなんかの問題があって遷都せざるを得なかったのでは。
長岡京が10年で捨てられてなかったら乙訓2市1町はもっと発展してたかもしれない。
まあ現状でもしっかり京都のベッドタウンというか「京都の郊外」ではあるんだけど。
紫香楽は山奥すぎてむしろ何でそんなとこに一時的とはいえ都があったのかというね…。
恭仁京もそうだけど。 平城京は大仏造りの時に水銀中毒者が続出したんじゃなかったか
安寧のために造ろうとした大仏が公害を引き起こすとは皮肉なもんだ 水銀アマルガムでの鍍金だったから、水も土壌も水銀汚染された上に
称徳天皇が大嘗祭に坊主を入れるなど仏教への傾斜をひどくしたせいで
仏教勢力が力を持ちすぎ政治に影響しだして
結局人が住む点でも政治の場としても不適で面倒な環境になったからな しかし当時の水銀化合物(辰砂)は錬丹術の丹で不老不死霊薬の原料候補、塗料としての真朱はとてもめでたく派手な色、
中国から伝わる最先端技術素材の粋だったわけで、「向こうの王も漢方薬として飲んでるらしい」お墨付きの健康食品
当時の有識者としては一刻も速く取り入れて追いつくのが責務であり、現場担当がバタバタ病死することを結びつけ
『これワザップのガセネタで実は猛毒なんじゃね？』と疑う事も、検証する事も不可能だった。実証方法すら存在してないから 水銀中毒は始皇帝の頃からヤバい話あるからな……
北魏～唐末の皇帝が服用してた丹薬（不老長寿が売り）にも水銀入ってた説もあるし 何せ中医学で水銀毒を明示したのが、やっと明代の本草綱目なんだもの
奈良時代には全く間に合わない
一応経験則で水銀使用の丹薬飲むと中毒死するらしいというのは知られてたし
日本にも伝わって水銀毒で堕胎してたが
それなのに清の雍正帝は丹薬をサプリメント代わりに服用して
結局過労と中毒で死んでしまうし、数十年前まで台湾などの道教廟にあった薬お神籤で
水銀使用の漢方薬服用を勧められていた
変な水銀信仰が結構後世まで残存していたんだな まあ水銀、見た目が不思議すぎて「効能あるよ」って言われたら信じたくなる気持ちはわからんでも無い 大奥の白粉も水銀使ってたんだっけ
乳母の乳房にも塗られてたから乳幼児の死亡率高かったんだったか 北魏の道武帝も水銀の服用で怒りっぽくなって家臣次々とお手討ちにして最後は息子に殺されたけど、ここまで極端なのはいなくてもちょっとした事で激昂したり、奇怪な言動行動してる奴って水銀の毒が頭に回ってるんじゃないかって思うんだよね >>277
だってさあ、清原に尊氏が仕込んだ尊氏汁って
アクアウィタエというか水銀ぽくね？(無理矢理 おしろいの鉛中毒を詳しく描いたのがJin -仁- 水銀は強毒ヤバすぎて明代でどう加工しても毒と結論付いてしまったが、鉛の方は半端に中毒するので
江戸までいっても認知されず「だって白粉塗らずに客前に出るなんて、ノーメイク素っぴんでパリコレ歩くような無礼大失態よ、相手にされん」と
受け入れられず、歌舞伎役者や芸人、花魁に後遺症と死人を出し続けた。ワンピのトラファルガー・ロー、フレバンス王国が患った珀鉛病も史実由来
>>277
どちらかというと尊氏サイドや上杉が人体実験の過程で水銀丹薬を味方に躊躇なくブチ込む側のような 上杉が科学と努力で開発してるドーピングコンソメスープを
尊氏は天然で排出してそう >>281
上杉憲顕はドーピングよりもその内HALみたいに庇番の仲間達を復元しようとしないかなと思ったりする 決着自体は良かったが走馬灯の未来長くね？
クリエイターとしてのAIに対する感情はわかるが歴史漫画でやらんでも この書き方だと家長厨二病に見えちゃう
平和な時代で長生きすることだけが全てじゃないって言いたかったのはわかるけど 突然の未来編びっくりしたぜ
死に際のセリフかっけえなあ…… >>287
自分的には回想良かった
まぁ個人の感想ですが 家長のことより、吹雪が師としてクローズアップされてる方が気になったな
そろそろ中ボスとして出てくるでしょ 家長のことより、吹雪が師としてクローズアップされてる方が気になったな
そろそろ中ボスとして出てくるでしょ 中先代は何だったのかってくらい今週ラストの台詞良かった
孫二郎自体ずっと良かったんたんだが…
これなら最初の挿れてもいいよもいい意味でかすむし 呪術の五条先生負け犬空港編で走馬灯同窓会が今最高にホットなのです（半ギレ）
まあ諏訪頼重も現代見てるし、今際の際だと割とみんな見える世界なのかもしれん
ちゃんとしんみりできたのでヨシ
庇番の人たちは平和な現代の方が割と楽しくやれそうだったと（特にウマと２次元の人）
家長くんみたいな早熟天才系は心に退屈な風が吹いちゃうからダメなのね ああいうの好きなだけ叩いていいって思ってる人があっちもこっちもで出てくるのが嫌だわ 「平和な未来」と言った時に江戸時代の250年をすっ飛ばしてまだ80年にも満たない戦後平和の現代に飛ぶのは違和感がある（もしかしたら我々が知らないだけでこの平和はもっと長続きするのかもしれんが）
江戸時代だったら武家政権の完成形として教養のある鎌倉武士がイメージできてもギリギリおかしくはない気がするし いいんじゃね現代なら読む人がすぐ想像できるんだし
ジャンプ連載でディープな歴ヲタ相手のサービスに終始してたら商売にならねえよ 今の常識と過去の常識の違いや
違和感を表現するための現代やろ？ 江戸時代も場合によっては「戦で武勲をあげて出世することもできない時代」とかになるかもしれん >>303
お前は南北朝が江戸時代になった所でそこにおもしろさが生まれると本当に思ってるのか 平和とは戦の有無のみにあらず、江戸期も何度も飢饉が起きたり一揆が当然のように起きてた時代だ
それを考えると現在の日本は戦後の中でもかなり平和と言えるしそれ故の退屈さも感じる例としては適当ではないかな 実際AIは人権の問題でクリエイティブ系については欧米から規制かかるはずだが作者は人権問題舐めてるからな
とはいえ家長は未来視神力持ちじゃないから、これ全部今を肯定したい家長の死に際の妄想なんだよ
だから作者が思ってる程度のふわっとしたAI洞察は思春期のガキあるあるの浅い達観＋未来視でなく妄想としてちょうど良く入れやすかったんだろう でも律が最終進化してなんでもできるようになったとしたら？ 庇番バンドの面々が音楽という共通項が無かったら絶対仲良くなってないだろうなってくらい個性がとっ散らかってるな >>281
AI鶴子ちゃんと人類の支配権を巡ってネットの上で戦う 今までの現代転生はみんな転生後のほうが幸せそうなのに
家長はむしろ己の才覚を存分に発揮して命を燃やし尽くせたこの世こそ本望か 良い最後を描こうとして失敗してるな
享年17でも必死に生きたから尊いのであって
そうじゃない未来なんて考える余地もないくらい
必死に生きたからこそだと思うのだが 未来のこんな世界に生きたかったって言ってるんじゃなく
今この時代に生きて死ねて満足。って言ってるんだから間違ってないのでは 今の時代に置き換えたらどういうことか小中高のキッズにわかりやすく伝えたかったんだろう
よくこんなマニアックな歴史物をジャンプでやってると思うよ 良い死に方だとは思うけど出番があまり多くなかった連中だからもっとアッサリでもよかった 頓珍漢なこと言うやつって
自分でも何を言ってるか分かってないんだろうな >>318
自分たちの手で音楽を作るから尊いんだ。絆が深まるんだ。 AIとかロボットが発達しても人間より安いロボットが作れない分野はカバーしてくれなかった 平和な時代に燻りながらも生きる可能性じゃなく戦乱の時代に必死に生きて死んだことに悔いはないんだからまあ良い最期ではあるよ リアル鬼滅の刃だな
師直や尊氏は無惨より怖い
南北朝鬼ごっこ 南北朝の世なら国の中枢で大勢の人間を動かしてるのに
現代だと未だ何者でもない若者のひとりでしかないもんな 案の定賛否両論だな
キメ学的なスピンオフもあり得るんだろうか
流石に鬼滅エンドはないと思うが 尊氏や結城親子みたいに平和な時代には明らかに存在がアウトな奴らがいるので… わかりやすく皆んな現在にしたけど適性もそれぞれだしな
鶴子ちゃんのおまけの人は現代人より現代適正MAXだけど、馬の人は現代ではろくに生きれそうにない
その上でわかりやすく揃って、もし現代だったらと描写したんだろう >>332
結城親子は外国に出て傭兵にでもなるしかないな
尊氏はまあなんとかなりそう 尊氏は乱世だとヤベーやつ全開だけど
平和な時代なら割と平凡な人生歩むんじゃないか 馬の人は死ぬほどウマ娘に課金してうまぴょいしまくるよ 今川パイセンはライブで馬の生首かぶってイカレたパフォーマンスするわけじゃないんか
ただの善良で地味な好青年やないですか でもあの馬頭琴はスーホの白い馬と同じで
愛馬の生皮を剥いで作ってあるんだろう？ 現在でも庇番キャラブレなすぎて腹筋崩壊してるとこに最期のセリフで泣かせに来る
感情の振れ幅揺さぶりがヤバい >>330
【可決】
∧,,∧ .∧,,∧
∧∧(｀・ω・´)(｀・ω・´)∧∧
(｀・ω・´).∧∧) (∧∧(｀・ω・´)
｜ Ｕ (｀・ω・´)(｀・ω・´) と ﾉ
ｕ-ｕ （l ) ( ﾉ u-ｕ
`ｕ-ｕ' `ｕ-u' 上杉さんのボツ研究を誰かが拾ってこういうのが実を結んでいたら楽しい
【ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ】子供が嫌がる粉薬を楽しくおいしく飲ませられる『おくすりパクッとねるねる』が発売するらしい
https://togetter.com/li/2240555 >>289
時行が主人公の漫画だから時行に縁のあるメンツで構成してるんだろうな
つまり中先代で戦死したメンツ＋今回討ち死にした家長が庇番のメインに見えるように逆算して組んだと
まあ実際それなりの主力なんだろうけどそれを下した時行が映えるようにかなり盛ってると思う
センゴクの山崎新平みたいな感じで >>349
いいかげんそういうのネタじゃなくて単にあんまり多くの作品に触れてないだけって感じてきたわ 尊氏はまあ、あの内部の怪物は乱世乱世しないと覚醒しないらしいですし
普通に人当たりのよいオッサンとして生きそう
なんかカリスマ性の片鱗で社長くらいになってそうだけど
まるで根拠不明の危険な匂いがする、人格円満な篤志家の経営者くらい >>338
今川先輩は動物にも優しすぎて、愛馬すら戦場で消費される戦乱の世に耐えられなくて狂っちゃった人なんで
殺生の少ない現代の方が全然幸せ 勝手に今の価値観で考えてあの時代に産まれた人達は全員不幸と決めつけてたけれど、現代のボンヤリとした幸せの中で長生きするよりもあの時代で命を極限まで燃やして散っていく事が当事者にとってはとても充実してることもあるのかもなと思った 絶対にあの時代には産まれたくないけれど生きるか死ぬかの瀬戸際で逃げたり戦ったり戦略を張り巡らせたりするのって脳汁ブワッと出て最高に充実してそう
時行の立場に絶対になりたくないけど増えるタイプの鬼ごっこや運動会の帽子取りで最後の一人になった時って物凄い興奮して楽しくてしょうがないから、それが自分の命や仲間の命が賭けられたらどんだけ気持ちいいだろうかと羨ましくはある そりゃ家長だって勝ちたかったし生きたかったし志し半ばで無念の極みで悔しくて仕方がない不本意な結果での終わりだだたけれど、そういったペナルティやリスクのない現代の幸せで何者でもない人間としての生活よりも戦乱の時代でもがいて戦うほうが本人は悔いがなかったんだなと思う 自信たっぷりに作戦展開してたのにいつのまにか一騎打ちで負けてた・・・ >>352
あの人も乱世で輝くタイプだけど平和な時代でも結局「あいつ才能はあるんだけどなあ」って言われながら大成できないタイプだと思う。 家長を策士キャラ設定にする必要あったか?とは思ったが家長のキャラ自体は魅力あったかな。
ダイジェストだらけで糞だったインターミッション回以降はアンケ入れて来なかったが今週は1位で入れたわ 登場人物が離れた相手と電話で会話したり台詞に横文字の現代語が入る歴史漫画は数あれど
タイムスリップとかのネタ無しに本編内に堂々と現代パロをぶちこむ商業誌連載の歴史漫画は唯一無二かな ぬるま湯の江戸時代にペリーが来た幕末ってすごい大変たっただろうけど皆凄い楽しかっただろうなって気がする
地震や台風が来たときにワクワクするあの気分というか、個人的には今の平和な時代は続いて欲しいけど戦争が起こって「さぁ国を守れ何とかしろ戦え」って言われて物凄く重要なポジションに宛がわれたら不謹慎にもウキウキしちゃうと思うわ これアニメ化したら関東廂番vs結束バンドvs亀ラップとか言われるんすかねぇ... そういや逃げ若のアニメはぼざろと同じクローバーワークスか 不満としては自信満々に知将として居たのに、特に善戦せずにやられたってだけやな 最初
「⭐︎全裸逃亡ド変態稚児極まれり！！」
ラスト
「⭐︎この乱世を生き抜いた喜びと共に墜つー…」
この温度差よ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
おれは逃げ若最新話を読んでいたと思ったら公式現パロスピンオフを読んでいた…
逃げ若的にはポルナレフ状態と言うよりは新田状態と言った方がいいかな >>290
中二っていうか高二かな、実際そのくらいの年齢だし
これじゃどれだけ能力あっても、達観してるんじゃなくてただ斜に構えたイッタい奴だ
ていうかよくいるよなそういう子、この年代には >>317
戦国時代に織田信長に滅亡させられたらしいよ
末裔名乗る奴はいたみたいだけど >>368
自分や身内や大好きな人たちの命とか国といった沢山の物を背負っているのが家長のモチベーションになってて文字通り死に物狂いで動けたけど
平和な世界で何もなしとげなくてもそこそこ生きていけるなら能力があってもあぁなってたってことだと
平和な世界でこそ役に立つ能力や才能を持っているものもいれば戦乱の世じゃないと発揮出来ない才もあるんだと思うな >>362
自分それに近いテンションをコロナで味わったけど(ダイヤモンドプリンセス号の乗客治療)、案外楽しくなかったぞ
緊張感高すぎて白髪が一気に増えたし、疲労で原因不明の血尿出るし、で三年で燃え尽きて今休職してジャンプ読んで療養。そんな良いもんじゃないよ平和が一番 >>371
お疲れ様です
平和が一番なのはそうだし消耗する人の方が大半と思うけれど緊急事態になった時にワクワクというかイキイキしちゃう人って結構いると思う
例えるならダブルドッチボールで前と後ろにボールが渡ってる上に最後の一人になった状態から逆転狙うあの感覚みたいな? >>372
それは居ると思います。最近では東日本大震災とかでワクワクした人が居ると思います。
ただ、超人的な人以外やっぱり緊張は長く続かないと思いますので、日常になった時つらくなる人は多いかなと思います。
常に緊張感に身を置ける人はやっぱり超人かなと思い尊敬しています。 盛り上がってるのかと思ったら荒れてて草生えますわ
鬼滅で転生荒れてたのによくやろうと思ったな作者 転生ちゃうだろこれ
もしも平和な未来に生きていたらのもしもの話であって、
そんな時代に生まれていたらこんなやり取りもあったかもしれない、
でも乱世の今を家長なりに精一杯に生きたと言い切れるラストがかっこいいのに何でこんな不評なんだ 戦時状態に適性があるかどうかはなってみないとわからない部分もあるし
現実問題いざそうなったらもう退っ引きならないからなあ アーティストとか政治家とか武将とかその時代のその環境のその職だからこそ輝ける人材ってのはいるよね
尊氏もあれだけの怪物でもあの時代だから日本国内の被害だけですんでたけど時代や環境が違ってれば最悪の独裁者として国の何個かを滅ぼしてた可能性あるし >>369
いちおう弟が信長の息子の家老してたけど（津田姓）
小牧の戦い前に粛清されちゃうのよね
その後知らない 現代に尊氏いたらカルト宗教のフィクサーしながら人気若手議員として颯爽と登場し登り詰めて最年少首相になって戦争ぐらい起こしたかもね
まさに有事にワクワクしたかと思えばタヒぬタヒぬ言い出したり周囲が翻弄されまくりそう
>>373
お大事になさって下さい もし平和な未来に生まれてたらもっと…とかよくある展開だけど、家長くんの場合は未来に生まれてたら才能を活かしきれないままでいて、だから乱世に生まれて幸せだった…って逆を行く感じが良すぎる if 現代家長はyoutuberでもあったんかな
Adoさんうっせえわ風サムネでスイマセン謝りますはワロタ >>381
多分活かそうと思えば現代の方が活かせただろうけれどそういったモチベーションや死に物狂いの原動力は乱世だからこそ沸いたものなんだと思う >>384
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ 汚れた大人がいるぞ殺せ！！！ ＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
三 ( ´・ω）
三 ｰ（‐∪─→
三 ／￣￣￣ 》 ￣＼
三三 | Ｕ ・ | 彡⌒ ミ
三 と| ι| | ヽ(´･ω･｀)ノ
三 /_∧∨￣￣/_∧Ｕ (＿＿＿) 麻呂みたいに平和で安全な時代にいればのびのびと才能を発揮出来ただろう人もいれば家永みたいに戦乱で色々と背負ってる状態が原動力になって動けた人もいる
個人的には平和が一番だけど有事の際や緊張感のある場面じゃないと実力発揮出来ない人って確かにいるよね 清原は平和な時代でも大手ゼネコンで談合とかしてそうではあるがな エンタメの幕末物って割と存在意義を失った武士達が死に場所を求め~みたいになりがちだよね
だいたい闇墜ちして手強い敵キャラだったりしてさ
そういうの考えたら斯波くんも幸せなのかもしれない >>389
作中にもあったけど案外有能な官僚になって立場利用して談合してそうよねw 乱世を生きて17で生涯を終えることを本人は全力で肯定してるから家長の死は悲劇ではないというのが松井らしいな ナポレオンやらハンニバルやら、乱世戦時の英雄および軍略家を平穏の世に転生させたとしても、大体の場合狂人扱いか
実力を発揮できないかで、本人にとっても、転生させられた世界線の人々国家にとっても、双方不仕合せになりそうなケースはよくあるよな
誰もがパリピ孔明みたいに新たな主戦場を再定義して適応できるわけではなく、ランボーみたく闇堕ちしてしまう方が多かろう >>395
アレは最初から平穏のヘの字もなく、漂流者も廃棄物も乱世a→乱世bに飛ばされただけで
自分なりの適応進化と第二の余生をエンジョイしてるだけだからセーフ ドリフターズの面々は乱世aでも乱世bでも狂人だから… >>362
真珠湾攻撃やマレー半島占領なんかは浮かれてたみたいだが
いまも仮想戦記人気だが
太平洋戦争をもう一度って声は聞かないな 戦時中は活き活きしてたのに終戦したら一気に腑抜けたみたいな話もあるらしいし
平穏なこの日本に生まれながらこの現代で傭兵とかやってる日本人も少数いるし
何かそういう類の人間はいるのかなと >>388
所謂火事場のバカ力というか有事のさいだけ才能発揮する人っているじゃん >>399
それは単純に俺たちの時代には既にくたばってるだけで戦争をもう一度やるぞまだ負けてねえぞという団体や人達は結構いたよ
なんなら今でも戦争やるぞみたいな人達はいて、現代だと頭のおかしいヤベー団体でしかないけど状況が変われば素晴らしい団体として扱われるかもしれない 家長の最期の問いがなにがなんでも生きていたい時行の人生の終わりにどういう影響を与えるのだろうか >>358
頭切れるのは確かだけど報連相疎かにして孤立無援に陥るタイプだな >>404
現在進行形でイーロン・マスクという実例を目にしている 後醍醐って歴史の教科書に出てくる全部自分が指示するって言って結局パンクした人でしょ >>402
逆に戦時中は平和主義者が非国民扱いだったわけだしな >>392
直義先生は南北朝適性が絶望的に低いからなあ 朝顔は一朝の短い命でも心のままに咲きほこります。家長のことはご案じめされるな
創作だけど15歳で自害した武田信勝のセリフ >>408
それこそ趙匡胤趙匡義の兄弟みたく兄→弟って展開なら理想的だったんや 余韻が残る回だったなあ
紛争起きたら当たり前なんだが一部株価や投資信託の価値が上がったりして複雑な気持ち
科学も戦争や軍事目的研究で飛躍的に発展したものも多数あるし……… 単行本の属性スペックキャラ表はちゃんとその辺設定から考えて仕込んであるんだね
性格的な指標みたいに流し見ていたけど南北朝適性にもう少し注目してまた読んでみよう
蛮性、忠義、混沌、革新、逃隠が指標なのはまあ納得 >>332,335
尊氏→護良親王の拉致監禁時に尊氏自身が自覚して言ってるからな
「この欲しがり鬼は平穏な世の中では大人しく無害なのですが、世が乱れると全てを欲しがるのです」と
銭婆の自宅で手編みに夢中なカオナシ→人畜無害
湯婆の湯屋で欲望の奔流にアテられたカオナシ→招かれざるアカン化け物
尊氏の鬼はカオナシに類するものかもしれない。それ自体に善悪も思想もないけど、混沌に染まると大厄災になる奴 >>408
直義は乱世じゃなければ、有能な家臣なんだろうね。 >>412
ただ逃げて生きればいいって話じゃないっていうのは前々から出てたからな、生きるだけなら身分捨てて祖母の所にでも保護して貰えばいい話
逃げるのも生きるのもあくまでも手段であって目的じゃない
多分死ぬべき時に満足して死ぬんじゃないかなと思う ジャンプチヒーローズに参戦希望
魔人探偵脳噛ネウロや暗殺教室とコラボするために >>418
いや乱世でも「家臣として」なら有能でしょ。
直義の不幸は「それなりに君主としても高い適性があった事」と「そんなんぶっちぎる尊氏が兄にいた事」の合わせ技っていう感じ。 直義はただの家臣として終わるには君主の適正がありすぎて周りに担ぎ上げられちゃったことと君主になろうにも化物兄貴がいて無理だったことが悲劇かなと思う
直義としては『足利』という者に対して忠誠を誓わせたつもりだったけど、実際には直義自身に忠誠が向かってたのが問題をややこしくしてる気がする 足利は史実でも確かに色々と化物だけどまだ日本がどんな形にかもボンヤリしてる時代だから国内の一部の話だけの話で終わったのは幸いだなと思う
現代にいたら世界単位でしっちゃかめっちゃかにしていそう 尊氏が朝廷を南北に分けたせいで後期水戸学による幕末の混乱や皇国史観による旧日本軍の暴走が起きたと考えれば間接的に世界をしっちゃかめっちゃかにしたと言えなくもない
いやこれはどっちかっていうと後醍醐天皇が悪いか？ 全員メチャクチャで誰にも全体を俯瞰できず陰謀論どころじゃない空気すこ
(こんな感性なので家長の満足感が分からんでもない) 時間があれば尊氏と後醍醐天皇とで擦り合わせできたところ、まさか鎌倉奪還されると思わなかったし、まさか尊氏が独断で弟を救援に行くと思わなかったからだな。 時間があれば尊氏と後醍醐天皇とで擦り合わせできたところ、まさか鎌倉奪還されると思わなかったし、まさか尊氏が独断で弟を救援に行くと思わなかったからだな。 家長もう決着したのか
合戦中の一騎打ちはサクサク描いてキャラごとのエピソードとしてキチンと収めてるのはやっぱ計算して漫画描いてるなぁ
アニメの尺も意識してるのかね 家長もう決着したのか
合戦中の一騎打ちはサクサク描いてキャラごとのエピソードとしてキチンと収めてるのはやっぱ計算して漫画描いてるなぁ
アニメの尺も意識してるのかね >>429
戦が弱い直義が悪いのか直義を見捨てられない尊氏が悪いのか… 南北朝時代の、混沌が、誰のせいかと言えば、後醍醐天皇の帝位への執着と折れない心が原因だと思う。 今更だけど公式Xの内容紹介今週の話未読の人は混乱しそうだw 今週の話を読んだが、やっぱり松井って高学歴とか高偏差値って設定好きなんだなって思った。
それにしても、史実を考えるとハッピーエンドは有り得ないと思うんだが、どういう結末になるのやら。 編集が高学歴高偏差値が多いから学生時代の話聞いて組み立てしやすいんでしょ
キャラにつく女性読者受けもする
現代スピンオフとか大好物では？ 尊氏鬼の筆文字の書は未だに解読できぬ
一部に殺の字が入っているのは分かる >>433
歴史見てると大事なのはトップ自身の才能や能力よりもそれを支える人達が重要なんだと思う
将軍や天皇も傀儡は多かったたけど「名のトップは別だけど実権は我々で裏で操る」ってやってくれてる内はいい具合に不自由でやり過ぎないから良くも悪くも平和なパターン多くて面倒なのが「我こそが名実共にトップだ」ってやっちゃうことと思う
それやられると本当にぐっちゃぐちゃ >>287
自分的にはよかった。バンドにするしかなかったのかなあとは思った
鶴子ちゃんの人が一番現代に似合ってると思った
馬好きの馬頭琴は聴いてみたいw メノウらしき馬もいて泣けた
渋川さんといい、現代ならまだ20代
今や高齢化がおめでたくない時代だなんて、本当なら罰当たりなんだろな >>436
個人的には家長が若くして死んだけど決して不幸じゃなかったのと同様に時行も時行なりにやるべきことはやりきって意味ある死を迎えるんじゃないなと思う
ころせんせーも結局亡くなったけど彼なりに意味はちゃんとあって決して不幸で惨めな最後ではなかったし >>439
ちょっと後の将軍が自分の実子死んでしまったし、自分を支える人たちに後継者を決めるの任したら、くじ引きで決めてしまってトンデモナイことになった >>439
項羽と劉邦だな
神輿は軽くてパーがいい 師は正成でいいんだよね？
逃げ上手の技って言ってたし、3Dみたいな線画もあったし
しかし鎌倉の階段って血生臭い名所ばっかりって思ってしまったゴメン なんか、スレ立て荒らし来てるね
スクリプトかな。暇なこった。17歳で死んだ若武者もいるというのに >>439
尊氏から見てひ孫の義教がまさにそれで、名実ともに実権握って「逆らうやつは
許さん」と恐怖政治を敷いた結果、赤松氏に謀反起こされてるしなぁ。
>>440
長生きしすぎるのもよくないよね。金ばっかり食うだけで。個人的には60になったら
仕事リタイヤ、すぐさまにでも彼岸に行きたいわ。生涯現役なんてまっぴらよ。
信長が舞った敦盛にあるように、人生50年くらいがちょうどいいのかもしれないね。 独裁の最大の利点が即応性の高さで
最大の欠点が視野の狭さなんだよな 結局、有能で才能ある人は上から2、3番目位の地位でいるのが一番いいんだよ
実質的なトップでも形式的なトップが別にいれば一応その人の面子を立てたり筋通したり本気で嫌われないようにしたりと行動制限がいい具合にかかって上から頭抑えられるから
そうしてると先進的過ぎて意味不明なものが良くも悪くも凡人にも分かるように削られていく
高時の傀儡政権も腐敗してるなりに裏で牛耳ってる奴等も最低限表立たないようにしてるから割かし平和な方だったし(決して良い時代とは言わないけど)
どれだけ才能があって実力があっても好きに動きすぎると凡人はついていけない >>448
戦争とか災害とか有事の際の緊急回避やライブ感な動きをするなら頭のいい人に全部任せる独裁政権の方がいいし実際にそれで上手いこといった時代や国は多いと思う
ただ「今この危機的状況をとにかく何とかする」っていう限定的で突発的なものならともかく長引いて他のことにも手を回さないといけなくなると破綻すんだと思う >>447
義教を指名したのが裏で操ってた人でしょう 現代の議院内閣制だとあんまり軽すぎる神輿もどうかと思うがね 結局一番いいのは有能な人が実質的なトップにいて形式上は部下で色んな人の意見を聞ける立ち位置にいて形式上のトップは邪魔せずに左様せい様してることかもね 政治は我々庶民にとっては最悪でも国にとっては最適解だったり昔の時代では素晴らしいとされてても今の時代では最低とされてたり立場や時代で意見が変わるから難しいね >>439
「立憲君主制」成立の根源的理由だから、圧倒的に正しいと思う。
それでも、最終的には全体のケツを拭くのはやっぱり神輿の人がやらなきゃどうにもならん、という意味でも正しいんだよね………
まったく… 今度は雫のPVが公開されたな
逃若党一人ずつやるのかこりゃ 組織の長として才能がある人もいれば、長を支える二番手や黒子が得意って人もいる。
現代の話になるが、安倍さんは前者、ガースーは後者だったと思う。ガースーはその割に
国を動かす組織の長になってもそれなりによくやってくれてたけど。
翻って現在の組織の長・増税クソメガネは…うーん。 壷への解散命令請求しただけでも増税クソメガネのほうが前二人よりはマシだろ >>457
今が良いとは絶対にいえないけどそれでも内乱や暴動が起こらない範囲内で済んでるのは歯止めがちゃんとかかってる証拠と思う
これで本当に「好き勝手出来ますよ、出来ちゃいますよ」って事になってたらもっと酷いことになって海外みたいなガチの内乱やテロが起こってたと思うし 雫PVは毎回のように怪文書をやってる人に使い込まれるのかな...w
亜矢子はハズレ無しとして、悠木碧の玄蕃が気になって仕方ないんやが >>458
その調子で創価も解散させて公明切れたら小指の先程は認めてやろうｗ 原作で感じてたが作者は多分雫を猛プッシュしてるよな
アニメ頼重より上に配置されてるとは 大楠公あたりは原作以上の童顔になると予想
これで弧次郎だけ劇画調とかだったら笑うに笑えん よく考えたら高校生と小学生が殺しあってるとか狂った時代 >>445
あちこちの板でやられてる
最近特に酷いけど遡ると6月からだってさ
スクリプトでスレ乱立→乱立スレ同時自動埋め立てで負荷をかけまくり板や板があるサーバごと機能不全にさせるみたいな
キャップ持ちから運営側に報告されて把握はされてるから
一時的に機能不全はあっても待てば板整理他対応はされると思う
しばらく様子見かな
このスレ自体落ちるかもしれないけど復旧はされると信じたい
場合によっては立て直し
自分の常駐板荒らされたけど待ってたら対応された
5ちゃんねる自体いろいろメンテナンスに入ってる最中らしいし 人間死ねば皆仏ってことで今わの際に神仏に近づき未来視の能力が開眼したものの
幸せで平凡で退屈な未来でそこそこ有意義に生きるり
今まさに尽きる充実した十七年のほうが自分には大事だからと
せっかく開眼した未来視能力に全く価値を見出さず死んだってほうが
頼重の未来視に従って未来の為に逃げる若と今の為に死ぬ家長って
対比になってキレイだと思うから未来パロが本当の予知能力でもいいかな俺は 時代が違えばこんな未来もあったのかも知れない、穏やかで長く生きられるけどどこか空虚な人生
そこまで見通してなお今この時に死ぬ事が幸せだと言い切って逝けたのだから本望だろう
いい死に様だった、天晴れだ 死に物狂いで本気になれば大成する可能性は現代の方が大きいけれど、そこまでのモチベーションや原動力はやっぱり戦乱の世の中だからこそなんだろうね まあ孫二郎にそこまで思い入れないからな
関東庇番の総決算やりたいなら直義でできるし今回出てきてないのもその伏線かもしれん ジャンプの本来の読者層も共感する人多いんでない?
時代が違えばって 家長に愛着ない人からしたら未来視はしょーもない
引き伸ばしかと思う 家長も微弱ながら神力が使えるとかの布石があればもう少し印象違ったと思うわ ぶっちゃけ現パロは呪術の東堂の存在しない記憶みたいでなんか嫌だった
あっちみたいにギャグ話でならいいんだけどキャラの死亡回ではやらないでほしかった ぶっちゃけ現パロは呪術の東堂の存在しない記憶みたいでなんか嫌だった
あっちみたいにギャグ話でならいいんだけどキャラの死亡回ではやらないでほしかった 孫二郎「あーっ、顕家さんだ。そろそろこっちに来ると思ってたんだよな〜」
顕家「ふん、どっちでも余の御高貴さは変わらん」
孫二郎「『御』とか、一人称が『余』とか、この世界では痛いですよ」
顕家「理解している。だが確実に分かったのは…」
孫二郎「何です？」
顕家「この世界でも男は二種類しかいない。それは俺か、俺以外か、だ」
孫二郎「あ、駄目だこの人」 正直あの時代って結構身内に対して薄情なのが主流な気がする後醍醐も息子見捨ててたし
独断で弟助けに行っちゃう尊氏の方が寧ろ頭おかしいんだと思う 家長の子が次期当主として実働できる筈もなく、何故か20年後くらいに生まれた弟(義将)が継ぐからな
しぶとく斯波家を守護る絶倫パパ高経に期待よ >>472
未来視って事は家長達の来世…ってコト？ >>472
未来視って事は家長達の来世…ってコト？ >>472
未来視って事は家長達の来世…ってコト？ >>491
その逆も然り
若君もそうだし楠木兄弟も若くして後継者となることになった 尊氏もそうだけど歴史の偉人って有名な人ほど問題を起こせるだけおこしまくって後世に丸投げするの多いね 手堅く生きてちゃ歴史に名前なんか残らないってのはまあその通り 確かに天下人と呼ばれる人はぶっ飛んでるタイプ多いよなw
鳴かぬなら鳴くまで待とう～みたいなのは珍しいタイプなんやろな あの人の場合、信長秀吉のみならずその前に畿内を制していた三好長慶など
天下一統への下地造りをした連中の積み重ねがしっかりあって
特に秀吉の強権に寄るとはいえ大名間の戦闘停止である惣無事令の経験を
全ての大名が一度はしたというのがデカい。
これが無かったら、いくら鳴くまで待とうの人でもどうにも出来てない。
そんな縁と運の強さは数多の天下人の中でもピカ一だと思う。
まあ尊氏は運がいいとか悪いとかが、史実でも逃げ若でも何か越えちゃってるけどな。 時代と地の利が当たり前の前提条件で、それでもやっぱり「ぶっ飛んでる」のも必須条件なんだろうな、程度問題はあれ 歴史ってさ大体善人よりも悪人の方が名前残すよね名君とか英雄とか言われてる人でも中身はエゲツない悪行やってたり人格破綻者ばっかだし あの人の場合鳴くまで待っていたというか鳴き声聞こえるまで生き残れたのがあの人しかいなかっただけというか
もし本能寺の時に最初から本拠にいたら参戦するか先に討って秀吉の専横許すこともなかっただろうし
戦国を生き延びる才覚が凄まじく高いけど微妙に時の運が無いっていう逃げ上手に通じる何かを感じるタイプって感じ 運がないって言ってしまうと語弊があるかな…最終的に天運を掴み取ったのは間違いないんだけど
たまに極端に不憫な時があるんだよな >>439
江戸時代の「お殿様」特に外から養子でやってきたやる気ある若者は大変だ
藩政がおかしい正しく直さなきゃと思っても重役たちが「藩祖○○公から代々続いてきた遺風でござる」とか反対してお飾りとして実権奪われちゃったりね
それ考えると上杉鷹山は偉いわ
実験大好き上杉さんの血が繋がっていない遥か後代の後継者 >>502
でも尊氏や後醍醐見てるとどれだけ優秀で才能あっても支える人たちの力や歯止めが存在しないととんでもないことになるのは明白だよ
ヒトラーみたいに最初はその才能でうまいことできたけど止めるなにかが存在してないと後々悲劇になるし 発売日や新情報投下以外はスレの空気感はこんな感じだから慣れるべし
新たに振る話題もなく興味がない流れなら黙ってるかスレ閉じなされ 現代版でふと思い出したけど、若なら「逃走中」で殿堂入りするんだろうな ホトトギスの例えって、どっちかといえば
殺せ：親の仇を討たない腰抜けの下にいられるかの、三河武士
鳴かせる：信玄が死ぬまで一手間違えたら死ぬ無理ゲーをクリアした信長
待つ：自分が権力を握れるまで野心を見せずにいた秀吉
じゃないかな >>507
WBCの時に周東の話触れてたな原付より速い逃げ上手だから 歴史見てもめっちゃ難しいのって逃亡や撤退だよな
それをどれだけ迅速に的確に行えるかどうかが大事な気がする
負けなら負けでその後どう処理するかも大事だし だから殿って大事なんだね
現代で逃亡というと脱獄とかそっち系連想しちゃうわ
ゴールデンカムイのメインキャラのモデルになってるみなさんとか 逆に撤退が上手いと戦は強い。逃げたと見せかけて敵をはめる島津の釣り野伏せ、逃げながら弓を打つパルティアンショット、ナポレオンとヒトラーを撃退したロシアの退却戦術 逆に撤退が上手いと戦は強い。逃げたと見せかけて敵をはめる島津の釣り野伏せ、逃げながら弓を打つパルティアンショット、ナポレオンとヒトラーを撃退したロシアの退却戦術 >>514
仙石は戸次川のボロ負けからなんの戦後処理もせずに供回りだけ連れて自領に逃げ帰って改易されたのを
世渡りの上手さで大名に返り咲いたから凄いことは凄いけど、凄さの種類がだいぶ違う 世界史的に見て逃げ上手の若君といえば後ウマイヤ朝のアブド・アッラフマーン1世かな
一族が皆殺しにされる中身につけた貴金属を売って逃亡母の出身一族のベルベル人に匿われアフリカ大陸を横断
バグダッドからスペインのアンダルシアまで逃げて後ウマイヤ朝を再興した
ベルベル人の母の血を引いて金髪に緑の瞳だったとか見た目も貴公子だな 勝とうと深追いして逃げられなくなって全滅するパターンとか多い
それならもう負けるのは仕方がないとしてどうにか被害小さくして逃げて再起した方がいいってこともありそう >>517
かっちり自国の権力体制が固まっていたらまずは逃げても損害を最小限にして立て直すのがベストなんだけど
権力体制が不安定だと逃げて帰った時点で自分の立場が危うくなるから困る
長篠の勝頼なんか、長篠城を落とせず信長が戦力も防護体制も整えて待ち構えている時点で撤退するのがベターなんだが
体制が不安定だから逃げるわけにもいかずに信長に突っ込んでボロ負けして滅びの道を辿った 逃げ上手のアメリカ軍
太平洋戦争も開始1年くらいは航空戦力、艦船でアメリカのほうが数的に劣勢だったが
空母のダメージコントロールが上手かったり正面衝突を避けた
>>518
勝頼の領土最盛期は長篠以降でそこまで甚大なダメージではない。むしろ長期戦になったら不利な信長をワンチャン仕留められる可能性があったし、佐久間の偽装寝返りに引っかかったという説もあるが
信玄時代のうるさい宿老を一掃できてむしろ勝頼が組織の若返りでも狙ったかの感もある
致命的だったのはどちらかというと北条を怒らせた御館の乱の方だと思う 総大将が逃げるって供回りの首脳陣の被害も大きくなること多いから、その後の政策運営に支障をきたすこと多いね
その点では信長の金ヶ崎の退き口はうまくやったね
ただ志賀の陣では、親族衆の被害大きかった
これが後に明智等に大きな権限持たせなきゃいけない結果にもなったのかな 時行に関しては逃げ上手だけど
北条再興という大義がさほど支持されないので
いくら逃げても最終的な勝者にはなれないのがね
結果的に見れば逃げ上手ゆえに
不満分子の受け皿として
世を乱しただけの人になってしまう 戦乱の世の中って負けるにしても逃げるにしても頼重とか家長とかもそうだけど一番死なれたら困る人を生かしたり被害出されたら困るものを守る為にそこそこのネームドが責任とって死んで「コイツ死んだんで一旦終わりましょうよ」ってやらないと終わらないんだよな… >>522
結構支持されてたんじゃないの?そんなに北条って嫌われものだっけ 中先代の乱もそうだったけど、結局は建武新政の不満勢力の受け皿にならなくなったのがね
このあとは南北朝、北朝と南朝、武家方と宮方という対立軸が展開するわけだけど、
時行（旧北条残党）もその一部に組み込まれて、もう北条家再興は人を集める理由にはならなくなった >>520
それが理由で逃げたがらない後DAIGOに、京を捨てて逃げさせる案を坊門チェックも通し一度は呑ませた楠木はやっぱ凄かったってことで しかし直義師直といるのに二回も同じような戦略が通じるかという疑問もあるが この戦が終わった後にしばらく空白期間がある
そこで色々やるかどうか次第じゃないか 農民とか領民にとっては勝とうとして戦を長引かせられるよりもさっさと負けてくれた方が良かったりしそう
とんでもない領主に当たって地獄を見る可能性もありそうだけど >>530
孫二郎もオスガキ卒業したし時行もショタじゃなくなるのかな？ 思ったより史実に忠実だから観音の擾乱とか時行何すんねん まあまあまっとうに歴史物やってて鬼くんが宙ぶらりんだよな >>530
夏と吹雪を使って足利の内紛に関わるんやろ
素人の発想の範囲だと潜入イベ中心になるとか
尊氏の田楽好きと亜矢子の田楽も結びつけるイベントもあるし
道誉は内通者になるとかはないのか 史実はどうでもいいから尊氏の鬼と雫の正体が早く知りたい とりあえず顕家さん退場した後は吉野にたどり着いて後醍醐帝にお目通りしてほしい
そしたら雫の正体がわかるような気がする まぁ日本史上最高傑作歴史漫画「横山光輝三国志」で「官渡の戦い」をなんか諸々でスルーした史実もあるし、その辺は著者と編集部の匙加減で調整すればいいだろう… 若君は作者の知識だけじゃなくてなんか歴史の専門家みたいな人たちも協力してるけどあんな描きかたして揉めたりしないのかなと思う
鬼とか神力とかいいだして結構尊氏像目茶苦茶にしてたり他の部分もかなりえらいこっちゃな描写ばかりだけど歴史家的にはそれでいいんかと >>533
三浦八郎とか高師冬とかピースは散りばめられてるだろ 少年漫画に目くじら立てる専門家いたらそっちのがこえーわ
でも時行ガチ勢の鈴木由美だっけ、
その人が関わってないしコメントもしてないからここは怒ってるかもね
元々は少女漫画か小説かでハマったらしいけどその時行は格好よかったらしいし >>546
顕家と一緒に戦っている作中の現在が1337年の暮れで翌1338年の半ばまでには顕家軍は瓦解してしまう訳だが時行が表舞台に登場するのはずっと年が下った1352年になっちゃうのよ
だから3回目にして最後の鎌倉奪還は観応の擾乱が終わっちゃった後のお話 >>542
あれは連載中断から再開の時期に、歴史では重要イベントだけどじっくり描くと主人公が誰かわからなくなるほど出番がなくなるという条件の中だからしょうがない
現在にこの漫画のインターミッションを数年かかりで時行放置で進める以上の博打 >>534
頼継との共闘は？
貞宗とも最後の戦いになるんだし 前に頼継出してるからそこはやるんじゃね
というかそこやらんなら頼継出した意味がない 南朝の皇族は次第に根絶やしにされていくけど、なぜ南朝が優位なときに先にそれをしなかったんだろう
相手に跡継ぎいなければ、相手は詰みなのに >>543
尊氏像は史実的にもかなり合ってるからw
太平記は史実じゃないといっても怨霊妖怪普通に出てくるし
当時の人間は自分のキャパ超えたことは大体悪霊とか神力とか怨霊とか普通に立派な理由になる世界観だから
歴史学者専門家監修の解説上手の若君コーナーでもむしろ漫画内容フォローしてるから
あと作者は単行本に毎回その手の？があっても全部自分の責任で監修の学者さんのせいじゃないって明記してる >>545
むしろ人それぞれの解釈や人物像に干渉しないのは大人の態度なんよ
勝手に怒ってるとか何とか火事起こそうとされても迷惑かと >>543
まとめできてるくらいなんでw
「逃げ上手の若君」ラスボス(予定)足利尊氏の最新話の挙動不審がだいたい史実準拠だと知って困惑するみんなたち
https://togetter.com/li/2122337 ついでに参考まとめ
もう一回だけ「観応の擾乱」足利尊氏・直義ツイートまとめ！ 語りつくそう室町時代！！
https://togetter.com/li/1171591 いっぱいあった
足利尊氏とはつまり、何者か？～「逃げ上手の若君」のキャラ造形の凄さから「史実でも行動原理が本当に分からん」という話に
https://togetter.com/li/1869885
足利尊氏や直義って、結局どんな人だったんだろう？２人の仲も。（『観応の擾乱』スピンオフまとめ）
https://togetter.com/li/1118083 中公新書の「観応の擾乱」は副読本として読んでみよっかな
壮大な歴史ネタバレ覚悟して 創作としての脚色もあるけど基本的に筋道は一緒って感じだと思う 正直中先代までだけなら時行が主人公でいいけど
南北朝全体で見ると直義の方が主人公適正高くて物語にしやすそう
・メンヘラ兄に振り回されて北条を裏切る
・鎌倉を任されるも時行に負けて兄に縋る
・落ち延びるも建武の乱で奮闘
・南朝行って逆賊でライバル？の師直倒す
・兄と決別して戦うもやっぱり勝てなかった
・息子の直冬が兄に一矢報いる >>559
直義は主人公というよりもヒロインだな
時代の主人公である尊氏は直義をヒロインに見立てることで「直義のピンチを助けなきゃ!!」という物語を作ることで威力を発揮する
だから最初に直義が敵に回った時は直義のピンチなのかどうか分からず物語を作れずに敗北したけど「直義は周りに騙されているから俺が助けないといけない」という物語を組み込んだことで勝利した
直冬からしても直義はヒロインだから「悪の魔王(尊氏)から父上を守るぞ!!」って物語作って動いてる
お互いに悪者(尊氏or直冬)から姫(直義)をお助けするぞみたい感覚な気がする >>559
少年漫画は有能真面目官僚タイプは主人公としてはあまりウケないイメージ
程度問題だが >>547
1338~1352は足利家の尊氏・直義・高師直すメインにフォーカスダイジェストして
本編終了後に観応の擾乱は足利直冬視点でスピンオフして細部や裏側を描く、でも構わないのかも
>>537
ありそう
佐々木道誉と魅摩とは対峙イベントがすぐ控えてるよね >>560
それだけだと、なぜ最期死に追いやるのか分からない >>563
若君でどうなるか分からないけど『毒殺されたと言われてる』というだけであって実際に殺されたかは分からないしそれまでの様子で病死説が有力
尊氏は幽閉先を自分の家の隣にして頻繁に会いにいったり直義が可愛がってた次男(一時期直義の養子)の元服を早めて安心させてあげたり目茶苦茶大切に扱ってるから、尊氏視点では直義が死ぬまで大切に保護してたつもりなんじゃねと思う 足利直冬は出てくるだろうな。
尊氏の実子で直義の養子。
観応の擾乱のキーパーソン。 な…直冬の最期も消息不明なんだよな
尊氏の実子に時行が逃げ方を伝授して教えて俺たちの逃げは始まったばかりだEND ドリフターズに出てこないかな
時行一行と直冬が合流して国を建てて欲しい 孫二郎は短く満足して散ったような書かれ方だけど中二病拗らせて残りの人生放棄したようにもとれる
フリーレンでドワーフが老いてからのが人生長いと台詞残したのもあって >>568
中二病というよりも命を燃やして死に物狂いでなにかを成し遂げようとするモチベーションは戦乱だからこそのものだったんだよ
たまに平常時なら無害な人間なのに戦争とか有事の際とかになるとイキイキしてよくも悪くも凄い人になる人っているじゃん? >>561
歴史エンタメだとデスクワーク系は描写難しいから
せいぜい山のように積まれた書類を死にそうな顔しながら決済してく場面とかがテンプレ よくある転生もので、
前世はクソ平凡〜底辺な人生だったのが
今回はやりたいことやれることやらねばならないことやりまくって
若死にしたけど悔いはない、みたいな話がどこかにあったりするんだろうか？ >>567
さぞかし松井以上に色っぽいショタキャラにはしてくれるだろうが
あの中のメンツに比べると格落ち感が否めないので
初戦は奮闘するけど力及ばず亜人に凌辱される、くっ殺エルフみたいなポジションにされるのが容易に想像できる
それこそが読者に望まれた立ち位置なのかもしれないが >>564
直義に元服した次男いるの？
wikiでも見当たらない
子どもが少ないのは豊臣秀長みたいに激務だったからかな 渋川殿の妹を正室にして生涯愛するぞと言ってたけど側室持たないで夫婦だけで暮らしてたからじゃない。40超えてから実子できたけど5歳で病死してるんだよな
直義が嫡男ではないから側室持ってばんばん子供作ってもと尊氏に遠慮していたのか正妻への純愛だったのか >>572
別になんもしてないアナスタシアニコラエヴナが強能力と分析力高いキャラにされてるからそれは別にだな
どちらかというと幼くして鎌倉奪還に取り憑かれた廃棄物にされそう 太平記じゃ直義の子どもは護良親王の生まれ変わりとあったけど逃げ若じゃ早死にしたのは護良親王の呪いと噂されそう >>573
尊氏の子供で基氏なんだけど一時期子供のいない直義の養子になってて仲は良かった 何かの奴で直冬を養子にしたことに怒った尊氏が「我の子ならコイツでいいだろ」って幼い基氏を寄越して基氏が直義の正当な後継者になって直冬は自力で家門作る…みたいな感じで上手いこと折り合いついたけど直義に実子が出来たことで色々崩壊した 尊氏のあの塩対応はなんなんだろうね
本当に身に覚えがないから実子と思えなかったんか >>579
この作品的には直冬は美少女で
尊氏「おなごはいらないよ」(にこやかに) 尊氏は女性観もよくわからんよな。
正妻は北条出身なのに、実家が滅亡しても離婚せず、気を遣ってるし。 旦那が親の敵、一族の敵だけど仲が良いっていうのは結構あるあるな話じゃない? 尊氏までは正室北条一族から入ってたと思う。足利は血筋でいえば北条の血が相当濃いはず。
日野家から貰うようになったのは3代目かな >>581
中先代の乱が起きたように鎌倉幕府が崩壊しても北条の権威はある程度残っていた訳だし
そうなると北条の血も受け継いでる息子たちの存在が重要になってくる
それはそれとして夫婦仲も良かったんだろうな 状況が混沌としているから後ろ盾を増やすためにも、尊氏は北条の嫁と離婚して、有力公家武家と繋がった方が良かったと思うのだが、そういう動きは無かったみたいね。 頼朝や家康と違って、英雄色を好まないところも尊氏の魅力だと思う。
地位の割には女が少ないよね。 >>571
海外SF作家の短編では事故死の直前でいろんなところでヒーローになれる体験をするものの
結局己の小市民的な性分が災いして英雄的行動に踏み切れず結果全てを台無しにしてしまって
その後全てを諦め尽くしたような無の表情で死んでるところを発見される、ってな話があった >>579
直義の養子になったことに嫉妬した説が何気に一番あってそう
ついでにいうと直義を唆してる(尊氏視点)凶徒としてキレてる >>588
今の転生なろうじゃなくてちょっと昔のSFタイムリープ物でありそうな話よね 吹雪がもろきゅうに化けたんだから、若君が直冬に化けてもいいと思うんだ。
鎌倉で首ちょんぱされて終わり、ではつまらんし。 >>591
そうなるとなんで直義は養子にしようってなったんだろ 解説で尊氏の息子三人言ってたから直冬出すつもりやろ多分
つか時行→直冬やるなら最初から直冬本人か吹雪みたいにオリキャラ風にするかでいいし乗っ取りはキャラが嫌われるから普通にやめてくれ案件 >>592
死に際が見事だったのはあえて３人あげるなら瘴奸、鶴子ちゃん、三浦
家長は現代パロがどうもふざけすぎてるように個人的には感じた 現代パロを通しての言いたいことはわからんではないけど察し力を求められすぎた感はある >>588
ウルトラマンのなり損ない！？
誰の何て言う作品だろうね‼ >>591
時行が直冬になって尊氏倒す展開がいいかな
漫画なんだし主人公の時行がラスボスの尊氏と鬼を倒す方がスッキリする >>568
実際そういう描き方でないかな
野心も才気もあるけどそれゆえにかえって思考が脳内で完結しちゃうというか 未来視って実はザコ能力だよな
孫次郎に転生したとして助かる気しねえもん 魅摩が自由自在に使えてたり尊氏頼重が生命力バフしたりしてるのに雫が雑魚すぎるんだよな
今回のバトルでも全然仲間のために神力使わないし何のためにいるんだよって思ったわ
展開的に何か隠してるんだろうけどあまりにも隠しすぎて空気 ザコ能力どうこうよりそもそも未来視は要らない能力だったな
史実ルート辿るんだったら何の意味もないし 尊氏や魅魔のように特殊能力みたいな神力使う敵キャラが少なすぎるしもっと増やしてくれ 結局大事な時に使えなくなってましたってことになるしな そもそも専門家の人達を協力してる歴史物で神力だの未来視だのいいだして描いてるのが可笑しいような… >>605
魅摩と雫以外に出るなら天皇直属みたいな感じで誰か出すぐらいじゃないかな >>607
そうしないと足利尊氏を納得して出せないだろ 歴史クラスタ的欲求で「正しい歴史漫画」をとことんこの漫画に求めるのは向き合い方がズレてる
「できるだけ誠実であろうとはしてるがあくまで歴史エンタメ少年漫画(週刊少年ジャンプ)」な 長年の諏訪家への信奉と頼重による時行の未来視、その根拠が神力じゃないと
序盤の血筋以外は戦災孤児同然、素寒貧の時行への肩入れっぷり、求心力や諏訪家、北条派の時行への助力に説得力出ないだろ
頭固いのがいると太平記後半とか妖怪悪霊神力人知超えた話オンパレードだぞ
当時の常識世界観がそうなんだよ
理解を超えた出来事は全部神や妖怪とか神力とか超常現象で片付けるしかなかった時代なんだよ 暴れ猪の牡丹が神になってる辺りや雫が水の上を舞うのを時行が目撃するシーンでその辺りの世界観は飲み込めると思うんだが
今は人の営みで何とかするフェイズで
人知を超えた人外尊氏鬼引きずり出して退治するフェイズではまだないんだわ 頼重の時行個人への肩入れっぷりがよう分からんのよな
なんか日本の発展がどのこうの言ってたが理由としては弱いし後に明かされるのかも分からん >>617
尊氏という神力の循環を歪めて力が集中し過ぎてるバグを正す存在
最新刊読みなおせ >>595
家長のどうせAIが～みたいなシラケを周りが嗜めたり本人も生きる目的強い欲求がないような自分を悩むくだりもあって
意外と鎌倉時代での生き方との対比として真面目だったと思うんだが 否定する奴は否定ありきなので絶対認めないから無駄無駄 アニメは原作改変しても構わんから中先代編やるならその時に尊氏の鬼と雫の正体明かしてほしいし頼重が未来視や神力駆使して尊氏かアニメ限定のオリジナル武将と戦って活躍する場面はやってくれ >>621
夭折するのも杉本城の闘い前後で共闘するのも史実 >>625
お前一人でどんだけレスするんだよ
いい加減浮いてるってことに気付け 都合よいもなにも相手方の大将を一騎打ちで倒した功労者だぞ
南朝に北条が降ったことを北朝に知らしめてやろうって所なのに
それはそれとして泰家は罰しますねとか北朝に都合の良いことやらないでしょ >>627
否定を否定されたからって関係ないことで
言い返すことしかできないんだな
お前こそファンスレでよく読みもしないでいつもいつも浅いアンチレスしかしないからウザいんだよ どんどん若が処刑から逃げる道が閉ざされていってる気がする >>631
どうだろうか
今週叔父上助かったけどじゃあずっといるかってかはわからんしな 尊氏の、んんんんん～ 怖すぎ
叔父上……大変な目に、額文字復活して良かった
上杉さん、家長の遺志を継いで顔変わったね
顕家パパ北畠親房来た！
中流貴族が尊氏におべんちゃら言ってる様子をスルーする高師直と道誉、なんか退屈して髪とネイルいじってるやさぐれ女子っぽくて草
いよいよ建武の乱に本格的南北朝時代かあ 今週は繋ぎ回だからアンケ取れるタイプではないが良かったな
やっぱ戦犯は子供郎党だわ >>638
前回はかろうじて道誉が笑顔だったからな 先週の現代だったら編？が無い方が
北畠顕家の今週のセリフが際立つ気がするんだが
現代だったらと麻呂の時から擦りすぎなんだわ もう、中先代徒言ったらダメってわかってるからあの対応なんだろうなあ
馬に踏まれたとか後始末どうするか考えてるんだろ 顕家ってもう大学生だが子供はいるの？
家長は高校生でいるらしいけど 親房ジジイというよりババアといった感じだな
顕家も年食ったらこういう感じになったんだろうか >>645
顕成ってのがいる
浪岡の北畠氏がその子孫を自称してた >>643
今のこの状況ではこういう形にしかならないけれど、時代と状況が違えば別の形で開花していた。逆に現代ではただの無用の長物でも今この状況だから花ひらく…っていうのは逃げ若のテーマだと思う
尊氏とか今の時代にいたら精神病院に送られるか第三次世界大戦でも起こしてキャッキャしてるかだろうし 「命ある限り我らの勝ちだ」という泰家のセリフが時行の行く末を示唆してるようにも思える 叔父上は吊るされてたときちゃんとおでこ我慢してて偉かった
「つらい」とか「しんどい」とか「死」とか「時行殿…」とかシリアスに何書いててもダメだった 足利義詮って太平記だと結構ボロくそに言われてるけど暗愚ではないって明記されたのなんかよかった 時行にだけ、表情がくもる尊氏楽しい
なんとなく蒼天航路みを感じた 義詮再評価は割と最近のトレンドなんじゃなかったっけ 書状読んでたと思ったら突然貴族抱きしめる姿勢になる尊氏パねえ >>654
まあ最終的には足利の天下になるしな
悪いのはあくまでも尊氏って流れになりそう >>652
松井先生たしかゆでたまご、キン肉マンリスペクト
初期ネウロは微妙にプロレス技がある >>656
足利義満がメジャー過ぎるけど義詮は礎を維持してうまく引き継いだ人って感じ？
尊氏に囲い込まれ状態な時期も長い感じだけど 時行は敵ながらも家長の才覚を惜しみ
上杉は仲間を守らんとする家長の思いに心打たれ遺志を継ぐ決意をした
家長がこの二人の橋渡しをする格好だな >>655
「鬼さーんこーちら」を思い出すなんてやはりアレで性癖が歪められたんだな >>662
しかし時行と上杉が組む事は家長的にはどうなんだろう？
いくら直義のためとは言え 室町幕府と江戸幕府、「初代が偉大過ぎ、三代目がやたら目立ちすぎで二代目が軽んじられがち」ってのが共通してるよな。
実際にはどっちの幕府も二代目が有能だったからこそ長続きしたと思うが。
鎌倉幕府は頼家くんは色々無理だったし、義時は執権の二代目ではあるが「鎌倉幕府の実質的トップ」としては三代目か四代目か…って感じなのでちょっと当てはまらない。 >>656
幼少時から尊氏が兵力とか全部持って行った残りカスで
必至でやりくりする苦労人ポジで
無能とは縁遠いお人じゃね >>667
でもなんかあんまり目立たないよね
徳川将軍でいう秀忠ポジというか尊氏の息子で義満の父で幸子の旦那…っていう目立つ濃い人達の付属品みたいな感じ 結構な重要人物の筈で周りの状況的に決して暗愚ではない筈なのに影が薄いというか評価されないの何でなんだろうね
いっそとんでもない悪行してる人の方が記録に残る不条理 >>620
尊氏だっていずれ寿命で死ぬだろ？たかが数十年独占したくらいで人類おしまいになるの？
実際に今どんな影響出てるのかとかも書かれないから深刻さがわからない
厳しいこと言うとそもそも頼重や雫も神力使ってるのに自分は神力還元しないのかよダブスタじゃんとも思う
敵には厳しいのに味方や身内に甘すぎ 秀忠は戦は弱いが政治家としては優秀な直義タイプなイメージ
まあ直義と違って浮気して隠し子（保科正之）作ったりはしてるが 神力はちょっと付与されてるキャラに脈絡がなさすぎる
魅摩はやめた方が良かったんじゃないのか
尊氏以外なら呪いを受けたキャラなり天皇家絡みなり神職だけとかにしないと何でも有りになってしまう >>672
天皇二つなんていうややこしいことをしたせいで結構最近までごちゃごちゃしてた
今自分達がピンとこないのは先人たちがめっちゃ尽力して頑張ってくれたおかげであって尊氏のやらかしが小さいからではない >>672
いずれ死ぬはずが、神力バグったせいか複数回頸動脈刺して自害しても死なないくらい、とうに人の摂理に反してて
寿命が来るまで耐えて待てば死ぬという人間の前提すら尊氏には通用しなさそうなので、神職総出で出しゃばってる >>673
浮気して隠し子というとエロいイメージだが家康は堂々と側室に16人ぐらい子供を産ませてたのを秀忠はお江が怖くてこっそりやっただけだぞ 押し付けられた弥三郎の子孫も可哀想に
元の嫡子は出奔しちゃうし >>674
魅摩は母親が格式ある神社の巫女とか神職の娘とかそういうのがあっても良かったな
結局血筋かよってなるけど 魅摩の神力が無かったらたまたま運悪く凄い風が吹いて大仏殿が倒壊して一軍が壊滅しましたという
漫画として全く身も蓋もない展開になってしまうので
なんか凄い力を操るキャラは誰かしら必要だったろう >>677
浮気して出来た子供が優秀っていうのは皮肉だな
尊氏と直冬もそうだけど正当な嫁さんで作った正当な後継者よりも外で出来た子供の方が優秀なパターン多いね >>680
そう言うの特に理由もないと本当に理不尽だよなあ
現実は理不尽なんだろうけど なんかよく分からないけど皆が投降して何かよく分からないけど上手い具合に大仏が倒壊して主力メンバー死んでなんかよく分からないけど神風がふいて…史実の方が変じゃね 中先代の乱であそこまで完璧に勝ってるし
尊氏的には今更、北条時行なんてどうでもいいよな
後醍醐天皇の方が圧倒的に目の上のたんこぶだし
あとで泣きつくけど フィクション的な整合性をとるなら神力が存在しての方がまだ納得できるわな
これが太平記の時代なら前世の徳とかカルマになるんだろうけど 時行は結局負けるんでしょ？
史実では死ぬけど実は死を偽装してどこかに逃げ延びました的なエンドなのかな？ >>680
でも大仏殿云々は別に無視して使わないこともできるので全然関係ない >>626
UNSATISFACTION（不満）の否定者らしい 人間みんな最後は死ぬし、足利も北条も徳川もいずれは滅びる盛者必滅
顕家が言ってるように人生の長さではなく生き様（逃げ様）が問題なんだろう まあ尊氏が時行に心乱される動機は時行が直義を奪ったみたいに着地することもできるんじゃないのか
敵に関しては特別変じゃないかなと この後は、史実通り勝って負けて船で逃げて、みまの神力で散り散りにされて
信濃編はまるっとモノローグで済ませて、直義達と観応のじょーらんで共闘して高兄弟を倒して
師冬を倒す＝吹雪の洗脳解いて、尊氏をあと一歩まで追い込むが、南朝に降られてうまーく逃げられ
直義殺されて、もはや三次元の戦いでは勝てないと覚悟してわざと首をはねられて魂になって尊氏の鬼と戦って勝って転生するとか、そういうありふれたラストになるにきまってる。 最近の師直のネタキャラ化は一体…？
初期は真面目なキャラだったのに >>680
それなら「なんか勝ってた」なんてしないと思うんだが… >>693
コワモテのおじさんだからネタにする時の爆発力ヤバいんよ
ただ割烹着着て鯉の洗い作ったり本人は真面目にやってると思うよ 義詮はあんまり長生きしないから評価難しいかな、尊氏が権力握ってる時間が長かったし >>672
ぬだろ？たかが数十年独占したくらいで人類おしまいになるの？
実際に今どんな影響出てるのかとかも書かれないから深刻さがわからない
た、多分そこら辺は今後描写されると思うから・・・されるよね？ 斯波家長に「仲間思い」という属性を付与することで
庇番の同志を討った時行への憎悪を掻き立てて戦いに対する動機となり
さらに仲間を守ることを第一の価値観とすることで
上杉ら直義派と時行が手を組む大義名分とした
中先代の乱から観応の擾乱に至る時行周辺の流れを
家長を軸とすることでひとつのストーリーに仕上げる組み立ての見事さよ >>691
現状直義関係ないのに無理あるだろ
何か歴史もの読んでる時史実にない展開で本来そこにいるべきでない奴が注目されるとお前じゃない的な異物感があるんだがこれってどうにかならんのか？ 家長は総大将の責任取って味方逃がして殺されたのに時行は最後は処刑されず逃げましたとかやっちゃったら恥ずかしいわ でも家長の仲間ってもうほぼ死んでるから今の仲間って誰よ？とも思った
上杉くらいしか思いつかん
乙骨がみんなといたいので言ってたのに肝心の2年はほぼいなくて結局単独行動してた時思い出した >>703
一応吉良も入ってるはず…
あと広くとれば渋川や岩松、今川の残された一族がそうかもね 今回や中先代の時みたいな尊氏悪魔化路線はあんまり好きになれんなあ
湊川の時みたいな路線で行ってほしい >>673
保科正之はクソ有能だったからセーフ
なお幕末の会津藩 >>673
頼朝「だって奥さん怖いやん」
楊堅「ほんそれ」
家に放火されたり浮気相手を撲殺されたりしなかった秀忠はまだツイてる方なんだ >>705
た、尊氏ってバゴアバゴアやゲギョゲギョが口癖の大魔王じゃないのん？ その後に自分の家がクソほど北条に絡まれるとは知る由もなく >>705
それだと主人公の時行が悪になってしまう
大河ドラマの尊氏ヒーロー路線の後追いになってしまう
俺はそういうのは松井先生には求めてないのよね
注目されてこなかった時行が主人公であえて別視点から描かれてるのが面白いんだけど
この作品では最初から尊氏はラスボスだよ？ >>701
別に心理的な動機としてはありだと思うけど………
そこまで近代に比べてこの時代の史実って明確な確固とした様々な視点からの史料が多数あるわけじゃないから
太平記にはいちいちここは創作ではとか専門家が指摘するし「他に史料が見当たらない」表現がやたらつくような時代
だから逸脱しすぎないように専門家はついてるんだし
歴史ネタバレ↓
これから直義と高師直の分裂、権力闘争はバリバリ尊氏に影響するんだし
それが原因で一時だけど先々、直義は、時行顕家の味方する南朝に降るんでしょ？
高師直・師泰兄弟を討つのは
この家長の遺志を継いだ上杉憲顕の息子の上杉能憲と三浦八郎左衛門なんでしょ？
上杉能憲は上杉重能に養子に出されてるけど養父の重能は高師直兄弟に政争で殺されたから敵討ち的な 悪人ではないけど北条にとっては仇敵、ではいかんのか
歴史ってそういうものでしょ 時行が実際は父の北条高時の仇といえる後醍醐天皇に付いたのはなぜかとか丁寧にフォローしてると思うが
父親がどんな状態でどんな関係だったとか
滅びた一族以外にも自分に巻き込まれて尊氏のせいで亡くなった人々への責任、担がれた神輿としての使命とか >>713
歴史物である前にこれは少年漫画だから
主人公に感情移入させないとカタルシスは生まれない
歴史に対する態度としてはあなたは正しいし俯瞰冷静な視点は大事だけど 一般的な尊氏は素敵スーパーヒーローイメージも割と今までのエンタメや中学の教科書的な歴史観で作り上げられた英雄像って気がするし
英雄は英雄なんだけど
後醍醐天皇が暗君で尊氏が正したんですよ～みたいな 実際に後醍醐は暗君ではないからな…やりたい事は分からなくはないけど典型的な現場のこと何も知らない上層部みたいな感じだし 時行の動機がいまいち分からないけど北条を再興したとしてどうしたいんだろ
なんていうか他の人達は少なくとも「こういう政治がしたい!!」「○○がしたい!!」って結構具体的なビジョンあるけど時行は具体的に何したいのかわからない…親たちの敵討ち? >>718
今は一番は尊氏許すまじ！なんじゃないかな
自分が若輩で反尊氏の旗印として担がれた神輿だって立ち位置よく分かってるだろうから
だから仲間を守るために若くして散らなければならなかった家長をあれだけ慮ることができる
天下取ったる～俺が平和な世を作る！信長の野望！(失礼)て感じでは今のところはないかも
まあどういう心理かはおいおい描かれるでしょ 北条再興を今の時点で謳うと
鎌倉入りして居座らずに西国に出立しちゃうしな
この後負けて三重に拠点移しちゃうしで
さらにラスボス？尊氏とは直接対決はしないので
尊氏憎しとやられても宙ぶらりんだし
原作がクソ
敵や脇役に変な癖をつけて目を引くぐらいしかない 二年前は反帝が多かったけど今はそんなに反尊氏多いのか 主人公の立場が亡国の王子から南朝配下の一武将に過ぎなくなり、ラスボスの尊氏も歴史知ってれば打倒できないのはわかってるから
少年漫画的なカタルシスのある展開は難しそうだな 尊氏に潜む鬼がいつ出てくるのか知らんが、出てきたらコイツは絶対に倒さないと世界がヤバいぐらいの事はやってほしい
時行が戦う動機としても感情移入しやすくもなるし やっぱ日本人にとって天皇って不可侵な存在というかアンタッチャブルなんだよな
鎌倉側を主人公にするなら天皇をもっと悪役みたいに描いてもいいはずなのにやはり畏れ多いんだろうか 何故時行視点の話が今まで存在しなかったのかがよくわかるな
創作として面白くしようがなかったわけだ 後醍醐天皇は全ての始まりだけど終わりではないからなあ >>726
そもそも時行に着目した人が少ない
>>722
そんなことはないと思う
いろいろあるのはこれからだ
鎌倉3度奪還は一大トピックだよ
尊氏殺せないのも処刑されることも分かっていても松井先生に料理されるとこうなんだ、って過程を楽しんでるんだが
そもそも処刑まで連載で描くか分かんないし >>726
初期スレを見ると分かるが全く存在しなかった訳ではないみたいよ 高師直奮闘記で始めてればもうちょっとヒットしてそうだな >>720
尊氏を倒す、の定義次第なんでは？
命を奪うのか鬼を祓うのか権力を奪うのか
引き篭もらせるのか心を折るのか
政争的に南朝に降らせるトリガーとなればいいのか
物理でころすのか社会的抹殺かみたいな(物騒 >>721
なぜか連載ではまだ描かれてない年代前提の視点で話進んじゃったからw >>720
変な癖ってもともとこういう作風の作者なので。。。
登場人物の名前を読者が覚えづらいからキャラを濃くしてると作者も説明してるわけで
「変な癖」も全く荒唐無稽でもないんじゃないかな
俺は面白いんだけど
小学館の日本の歴史21巻セットや横溝三国志的な漫画を求めてるなら
そういう漫画じゃないんで；なんかスミマセンとしか言えないのでは 今も一武将に成り下がった(！)なんて全く思わないし漫画的にまさに亡国の王子主人公してるんでは >>730
人妻NTRが好物の成り上がり側近とかどんなに良くても怪僧ラスプーチン相当、
どう考えてもド悪党か夜神月みたいなとことん堕ちて滅ぼされる主人公だろ 真っ赤になってて怖いんだが…
やっぱ時行主人公続けるの厳しいし中先代編とか章ごとに逃げ上手主人公交代制で良かったんじゃね
安直だが時行自身に神力あったらなんかもっとこうやりようありそうだったけどないしね >>737
飛行機や小技使ってﾜｯﾁｮｲ変えたりする必要を感じないし
たまたま移動してないから切り替わらないので赤くなるだけ
ツッコミどころ満載な感想に対してただ感想言ってるだけなんだけど
プロの作品に対して何目線なんだ
漫画家なの？じゃあお前が描けば？としか
連投はまあごめん >>737
時行に神力あったらそれこそ萎える
史実そっちのけで何でも神力使えばいいじゃんになる
こういうテーマ>>690から外れるんでは
諏訪という土地柄や信仰とか
巫女的に能力者は女性が多いが男性能力者がそうそう生まれるものではないのかなという
厚みがない
主人公補正は相当あるけど巷の他作品ほどチート無双しないからつまんないという感想なら理解はする 馬鹿みたいに連投してる奴はNGすればすっきりするよ そもそも第一話で「絶対的英雄／主人公な尊氏と対極的に教科書にもほぼ乗ってない無名だけど逃げ続ける事で英雄になった奴がいた」
って言い切ってる。最終的に歴史上の勝者になれないなんて仮に歴史知らんでもわからされてるでしょう。
確かに難しい題材っつーか切り口だけど、週ジャンで年単位で連載しててアニメ化まで決まってる時点で成功不成功の話はもう終わってるし。 松井先生も時行も好きだけど
個人の感想に対してツッコミどころ満載(つまり自分の感想が正しい)って言い切っちゃうところが怖いです >>719
一番が尊氏を倒すはそう
他の動機はふわっとさせたままなんじゃないかね
動機についてはあまり整理されてないように見える
国司編くらいまでは違和感なかったので戦争の情勢見て変えたのか？と思わないでもない >>742
明らかにろくに作品を読んでない前提を分かってない感想だからです ファンスレで作品の根幹を全否定して悪びれない感想を書き散らして平気な神経と鈍感さの方が俺は怖いね >>744
ふわっとしてるに異論はないし別にそのうち整理されるだろうという気持ち >>746
ファンスレじゃないんだよ
感想スレ
5chを勘違いしてる 全否定君は突き詰めれば主人公時行やオリキャラ郎党が俺は気にくわねーんだよ！をずーっと言葉だけ変えて言い続けてるだけだから
主人公に感情移入できないのにどういうスタンスで漫画読んでファンスレまで来てグチグチ揚げ足取ってるのか謎 >>748
アンチスレつくってそっちいってくれ
5ちゃん歴週刊少年漫画板歴は君より絶対に長い
感想の域を超えてると思うぞ？ テーマといえば弱者の生存戦略だが
生まれた時から生活に苦労全くせず何なら相当良い暮らしをしてる奴が果たして本当に弱者と言えるのか疑問
乱世ならなおさらその日生きてくのすら困難な力のない人間がごまんといる
時行は衣食住だけでなく優れた指導者にも恵まれてたし
謀反されても自害することなくコネで保護してもらえるし家柄もそれなりの才能もあって手下も労せず与えられてるのに
これが弱者と言うなら最初から環境が良くなかったら弱者は生きられず周囲の善意に寄生するのが生存戦略っていうクソみたいな結論が作者の主張になる 俺だって自分が絶対に正しいなんて思ってないが
こういう大前提>>741を理解さえしてない、忘れちゃってる人に穏便にこの少年歴史エンタメ漫画を読むスタンスがおかしいと指摘しただけなんだが
ぴえんぱおんして拗ねてんのは誰なんだかね？
レスつけただけでいじめてる訳じゃないからね？ >>751
こういう奴
主人公に共感できないからって楽しんでる場に毒撒き散らさないで >>723
史実通りの時点で近代でもヤバいことにはなってるけどね 尊氏が親たちの仇なのは分かるけど後醍醐とか新田とかはその対象じゃないんだなと
色々我慢してるのかその時代特有の感覚なのかしらないけど >>754
はいごめんなさい
荒れちゃって悪かったね >>756
英雄の選択か歴史鑑定かどっちの番組だったかは忘れたけど
今回後醍醐天皇がばら撒いた書状にわざわざ恨んでませんって書くくらいだから
実際は後醍醐天皇に対していろいろと思うところはあったのだろうとは言われてたね >>756
後醍醐天皇に私情を抑えて北条の朝敵扱いを赦免してもらった件は既刊でやってる
今回の北朝が時行生存を知るきっかけになった手紙書いた経緯も
北条として長年引き立ててきた尊氏の裏切りのがやっぱり許せないんじゃないの？ >>716
足利尊氏にスーパーヒーローなイメージあるかなあ
さらっと室町幕府開いて南北朝時代始まって終わりみたいな >>760
年代や嗜好は偏るが大河ドラマ太平記を見たことあるかどうかで違うと思う
真田広之のやつ
そもそも時行の存在自体なかったことになってるか中先代の乱？知らないっていう読者がほとんどだったかと >>723
その鬼か邪神が日本か世界を危機に陥れかねない展開や外道極まりない虐殺みたいな描写は描かれるんじゃね？
仏を餌としか思ってない絵を尊氏が壁に描いてるしとんでもない人外が潜んでるのは確定だしそれを時行が鬼丸で倒すのかもね >>758
まぁ、そりゃそうではあるよね
敵の敵は味方とは言っても普通に敵だし >>764
主張の主眼は目を付けられていない時行やあえて尊氏ではなく北条側に目を付けた視点が面白い、だから別にそこはこだわらなくていいし見ようが見まいが自由
連投すんなって叱られてるからもういいかしら >>765
は>>762へのレス
アンカミス<(_ _)> >>756
北条時行のwikiソースだけと
〉なぜ時行が鎌倉幕府と父の高時を滅ぼした後醍醐天皇に与党したのかについては諸説ある。
〉軍記物語『太平記』が描く伝説によれば、時行は父の高時の没落そのものについては高時の側に非があったと納得しており、後醍醐天皇のことは恨んでいなかったという[40]。その一方で、足利尊氏が今の地位にあるのは鎌倉時代に北条氏が恩恵を与えてきたからであるのに、北条氏を裏切って幕府を滅ぼし、さらに後醍醐帝までも裏切って室町幕府を建てたことに憤りを感じていたという[40]。そして、時行とその一族は尊氏とその弟の直義への復讐を願っており、それを果たすために南朝へ帰順したのだと描かれている[40]。
〉亀田俊和は北条一門と代々婚姻関係を結んできた足利氏の裏切りが許せなかったとする見解を著書に紹介し、「近親憎悪の類に近い」と記している[42]。
〉『太平記』説に対し、日本史研究者の家永遵嗣は、元々時行は持明院統（北朝）の光厳上皇と結んで活動してきたが、中先代の乱後に上皇が足利尊氏と結んで持明院統を復活させる方針に転換し、尊氏と戦ってきた時行はこれを上皇の裏切り・切り捨てと解して、南朝と結んで尊氏と戦う道を選んだと解している[14]。
〉一方、鈴木由美は、『太平記』の描写そのものは著者による創作であることは認めつつも、実際の時行とその一族の心情を言い当てているのではないか、と推測している[40]。たとえば、佐藤進一の説によれば、鎌倉時代の武士には奉公した期間によって主に忠義を尽くすべき度合いが違うと考えられており、新参は逃げてもよいが、譜代の重臣は主と命を共にすべきだと考えられていたという[40]。そのため、鈴木によれば、足利氏は名目上は北条氏の直接の家来ではないとはいえ（公的には御家人として対等の立場である）、鎌倉時代に北条氏は足利氏に対して縁戚関係や偏諱などの長年の優遇措置を与えてきており、その事実上の譜代の臣が離反したことが許しがたかったのではないか、という[40]。なお、時行はこの後、得宗家と父の高時を直接滅ぼした武将である新田義貞の子の義興や義宗らとは連携して行動している[40]。鈴木によれば、これは義貞の鎌倉攻略が新田氏主導ではなく尊氏の指示であると知っていたからではないかという[40]。 例えると北条がヤクザだったとして警察である後醍醐が悪さしてる犯罪者の組長(高時)を逮捕したり死刑にするのは当たり前だしそれは組長が悪いから恨みはしないけれど、仲間の幹部である尊氏が騙し討ちで組長を殺して組を乗っ取ってるのはただの裏切り行為だろ…みたいな感じかな でもその組長の家系は力を持ちそうな部下を殺して回ってたクレイジーな連中だろ
そらいつかは反逆されて当然ですわ >>768
分かりやすい
そもそも前政権覇者一族なのに朝敵ヤクザに貶められた直接の原因は晩年の高時の暗愚さや長期政権お得意の政治腐敗があるといっても何もせずに見捨てた尊氏んんんんん～みたいな >>769
組長(北条)が悪行したり部下を殺して1億を得たとしたら部下(尊氏)にも1000万が渡っていて訳で組長の恩恵を受けていた以上は本来共犯者
百歩譲って部下(尊氏)が正義に目覚めて「これはよくない」と組に反逆したんならまだ仕方ないけど、同じような悪行して1億を独り占めして私利私欲に使ってるのは悪人の前組長(高時)と同じじゃね?寧ろもっとタチ悪くね?
私たち(時行一派)は前組長(高時)の悪行はよくなかったと思うし討伐したことも肯定します。だから同じ悪行をしている尊氏の討伐にも肯定し協力します
みたいな感じかな?
時行の感情よく分からなくて無理矢理理屈を解釈してみただけだけど 最初から敵対していたならいざ知らず、元々の上司部下や仲間同士からの裏切りって余計に憎いってところじゃないか？
お家存続とか帝への恐れ多さとか生き恥さらすなら切腹とかその他この時代の考えを現代人が理解するのはなかなか難しいと思うけど
信頼してた身内に裏切られることが腹立たしいのは現代でもあるあるじゃん いくら北条が腐敗してたと言っても父や兄や一族滅ぼされたらそりゃ恨むし憎いし復讐手段もあるんなら仇打ちするのは分かるから余計に後醍醐や新田の息子には実際どういう感情でいるのか気になる
理屈としてはそりゃ>>767なんだとしても本心や感情論は違うだろうし、このまま「単に物分かりのいい子だから納得した」よりも実は目茶苦茶我慢してるだけで後醍醐か新田に対して何処かで感情爆発して和解してくれる方がまだ分かりやすい 結局のところ裏切ったどうこうより尊氏に自分を忘れられてたのが一番憎い点なんでは？後醍醐や新田との違いって現状そこくらいだろ
まあそんな勘違い醜男みたいな時行嫌だから別の理由がいいけど 感想を書いたつもりで書いてなかったでござる
パパ房に余は大満足w
んんんんんーからの、あっ、いけない。尊氏、変態すぎる
叔父上、やるぞが薄墨色…生きて(つД`) >>774
同窓会でいじめっ子と再会した時に「お前の○○が許せなかった!!✕✕してるそっちが悪いんだ!!」って正当性はともかく相手なりの言い分とか敵意ぶつけられるよりも「いや、何かその場のノリだったような…ってかお前誰?」
ってキョトン顔してイジメたことすら忘れられる方がムカつくみたいな感じか >>773
この漫画限定で史実は違うだろうけど時行は小さい頃に尊氏に懐いていた描写があるから
特に面識のない後醍醐や新田息子とは違うってことじゃないかなぁ
尊氏＝のちの頼重に対するみたいに身内意識があったんじゃね？ >>776
いじめ(実際は子ども同士なだけで暴行、傷害、侮辱罪、ハラスメント)問題の病理は
いじめっ子側に自覚がないのが最大の癌である ﾊﾞｧﾝ_(･ω･_ 三 _･ω･)_ﾊﾞｧﾝ 時代を勢力単位年単位でサクサク作品内で動かすと俯瞰視点が多くなり
マンガ的な個々のキャラの心情描写に余りコマやページを使えないのは分かるので
時行の解像度や心理描写については作者の補足を待つか各自解釈するしかないのかな、と
むしろセリフやモノローグを極力短く端的にして読みやすくする戦略みたいだからなあ
よく言えば解釈余地が残る、悪く言えば説明が足りなく感じる
何とも ぶっちゃけ、負け戦なのが分かりきっていて
余り時行を復讐や北条家再興に執心させると、結局何も成せなかった無情感ばかりが残るからか
時行の感情というか執念を感じられない
まあ駄目元でやるだけやってみっか〜
とか言った適当さないし緩さが漂ってる気がするわ その辺りが少年漫画と史実の擦り合わせの難しいところだと思う
結局は北条が負けるし、実際の北条時行は本人の意思でというより反後醍醐・反足利として担がれたんだろうし
青年漫画だともう少し違う描き方だったかもね 言うてニッチな時代の、しかも証拠となりうる当時の文献があまりないとされる鎌倉末期から
南北朝、室町初期。題材としてくれてるだけマシでね？
漫画的エフェクトや解説の先生の見解は入ってるにせよ、鎌倉幕府崩壊から建武の新政、
室町初期に至るまでの時代を扱った作品なんて今までないに等しかったんだし、読者たる
俺らはツッコミ入れつつ腹抱えながら読んで、この当時のことを学んだらいいんだよ。 慕ってるおじさん拷問されて取引材料にされて
命がけの一騎討ちで家長に勝ったのに
歴史かじってるから生き残るの分かってるだけで 発売日から3日間くらいは漫画の話にしないか？
きっちり決める必要ないけど
レキオタが長文連投でガッツリ話したい気持ちもわかるし
シイナさんの腰つきがエロすぎて困る >>784
エロいよね
3日は長い 一日くらいでは？
現状月曜日一日くらいで普通の感想なくなるから
逆に過疎りそう
普通の感想する人増えるかな？
歴ヲタ長文の間に普通の感想淡々と気にせず入れたらいいやん
それかXに行けばいいんじゃね？
アニメ成功を願う身としては歴史クラスタが敷居高くするのは良くないのかなって思わなくはないが
それとも長文禁止のﾏﾀｰﾘ感想スレ立てる？板のローカルルールに抵触して重複扱いになるような
アンチスレ、早売りスレ、強さ議論スレは週刊少年漫画板に立てても黙認されるが
アニメや売り上げは別に板があるし >>469
今だから言えるけど
雫役の声優さんがウマ娘のキタサンブラック役だったということ？
本誌のアニメキービジュアル告知見るまで何のことかわからんかった まあ俺は少し長文連投自粛するから
好きに話してくれ
私事だがインフルで隔離されてて暇なんよ シイナって年幾つくらいなんだろう？
あれでまだ10代後半だったりする？ >>780
北条政治が決して良いものでは無かったのも父親に悪い所があったのもちゃんと理解してる描写はあるから「悪い事をしてるから北条は滅んだ」
って言われると言い返せない部分や仕方ないなと納得してる所もあんのかなとは思う
だから時行が何をゴールとして目指してんのかフワッとしてんだよな。何かしら具体的な目的というかゴールを提示してくれれば最終的に死んでも「死にはしたけど目的はちゃんと果たした」っていう感じにはなるし >>788
今10代後半だと指切り落とされた鎌倉陥落時は10代前半くらいってことになるからもう少し歳いってそうではある >>495
あの人は実質のとこ天下人と言うよりは天下纏まったあとの後継者の位置だからそうでも無いんじゃね
一応旧主君を追い出すのはしたとは言えさ >>792
なるたるの玉依シイナかな
シイナ→秕→実ることのない種子・中身が空っぽな実
もう少しこうネーミングに手心というか… 天下人の定義も曖昧だよな
秀吉と家康は文句なしに天下人だろうが、道半ばで倒れた信長も天下人なのか?その前に畿内を牛耳ってた三好は天下人か?
東国を支配しただけの頼朝は天下人か? >>656
長期政権は2代目が地味なことを堅実にやって3代目で花開いてくパターンだな
北条義時、足利義詮、徳川秀忠と父と息子が派手な成果出した分相対的に地味になる
北条義時の場合実父実姉義兄、義兄の弟が濃いのもあるけど 天下人ってようするに将軍になった人でしょ?
足利追い出した時点で信長がなればよかったのに秀吉もなんで関白なんてものになったのか… 信長は知らんけど秀吉は農民の出だから高貴な身分への憧れがあったとか? 農民からの天下人は夢あるけど成り上がりの悲しいさがは変えられないもんだね >>798
一番強い人に征夷大将軍あげまーす、だと下剋上の肯定になる訳でそれは朝廷としては困る
足利将軍家が自主的に返納してきて誰もやる人いないのかーそっかー困ったなー
とかなるまらまだしも >>798
信長は少なくとも政治的スタンスはイメージに反して保守的なんで、敵対した足利義昭を倒した結果幕府を終わらせたけど、
言う程自分が将軍になろうって意図は無かったのかも知れないらしい。「麒麟が来る」でも描かれてたがあの時代には珍しく朝廷尊重志向だったし。
実際には朝廷から「将軍か太政大臣か関白かどれかにしてやるよ」って言われてたけど返事する前に本能寺の変が起こった。
秀吉が征夷大将軍じゃなくて関白になったのは、そろそろ天下統一できそうってタイミングで秀吉に官位が無いのはまずいだろって話になる
→内大臣にスピード出世する
→更に右大臣にって話を出したら「信長様は右大臣まで昇進した後殺されたから縁起が悪い」とごねる
→じゃあ左大臣か関白なんだけど…って話になって色々揉めて結果的に関白になり、そうなれば将軍になる必要が無いと考えたからかと。 >>801
足利将軍家が自主的に返納してきて誰もやる人いないのかーそっかー困ったなー
…そういうのを「一番強い人に征夷大将軍あげます下剋上認めます」っていうんじゃ… >>795
人につける名前じゃないなあ
雫とかにも意味あるんだろうか
亜也子はあるっぽいけど もっと近い時代に将軍と太政大臣になった人がいますよ あの時代って「名は体を表す」「こんな風になって欲しい」って意味合いで名付ける以外にも捨蔵とかあえて酷い名前を付けることで悪いものが寄り付かないようにするみたいな風習があったんじゃなかったっけ?
だからひでぇ名前なのかも >>798
征夷大将軍は尊氏、家康がこだわった名義なだけで、所領を承認・線引きする実効的な権限を持った人が天下人でしょう。
頼朝も1185年にその宣旨を得ているから、鎌倉幕府成立もその年ってことに変わったし。 尊氏が直冬を毛嫌いするのはどことなく時行に似たところがあるからという気がしてきた
今や時行の顔しっかり覚えちゃったからね
それにしても上杉さんが高一族絶対殺すマンに覚醒したな
これから先頼継と協同で吹雪を餓え殺し(する直前に自害)に追い込むんだからすごい >>713
別に現状でもそうだと思うけどな
民間に偏った被害があるわけでなし
武士の勢力争いやんか >>767
史実はいざ知らず、少なくとも「逃げ若」世界での尊氏に反抗する最大の理由は頼重の敵討ちじゃないかな >>808
最初良い感じに意気投合したのに中先代って言っちゃってブチ切れとかありそう >>809
直近で誰が死ぬかで気になるのなら叔父上かな
今回は助かったけどどうなるやら >>808
自害じゃなくて戦死になりそう
今までの敵もそうだったし │*32073 (3)│*67329│-------│-------│-------┃*,*67,329 (10)┃2021/07｜逃げ上手の若君 1
│*53483 (5)│*71252│-------│-------│-------┃*,*71,252 (12)┃2021/08｜逃げ上手の若君 2
│*41251 (4)│*63171│-------│-------│-------┃*,*63,171 (11)┃2021/11｜逃げ上手の若君 3
│*50819 (6)│-------│-------│-------│-------┃*,*50,819 (*6)┃2022/01｜逃げ上手の若君 4
│*50931 (7)│-------│-------│-------│-------┃*,*50,931 (*7)┃2022/04｜逃げ上手の若君 5
│*24569 (3)│*50185│-------│-------│-------┃*,*50,185 (10)┃2022/06｜逃げ上手の若君 6
│*35164 (4)│-------│-------│-------│-------┃*,*35,164 (*4)┃2022/08｜逃げ上手の若君 7
ホモ臭いしキャラキモいし人気ないし売れないしつまらないだぁ！？！？！？
うるせぇ！
そんなこと言われんでも分かってるわ！ >>806
悪霊に知られないためとか変な名前つけるのはアイヌだったかな
幼名が捨てや拾いは捨て子はよく育つからとあやかった名前
女の名前は記録に残ってなかったりする >>812
頼重はあんなwでも一番の支援者で父と慕った人だしあの最期はトラウマになってもおかしくない
顔剥ぎだもんね
3年潜伏生活でメンタル持ち直し時間外労働あってもね >>806
途中からカタカナ表記でシイナが増えたから作者的にはあんまりそういう意味が良くない名付け意図なかった可能性 >>819
秀吉の子のお拾いや捨て松は有名だね
男子を女子の服装でしばらく育てるとかね
栄養状態も違い、感染症ワクチンとか基礎免疫とかいう概念も少ないから無事に育つことが厳しい時代だったんだろうね
今は逆にコロナ対策の感染予防策徹底で子供がコロナ以外の様々なウイルスにさらされて熱出しては治りで少しずつ免疫獲得する機会が減って、免疫力が低下していたのが自粛なくなって一気にあらゆる感染症流行り始めたみたいな状況らしいけど >>819
女性の名前が判明してる おねやまつは珍しいのかあ >>775
叔父上最初の磔さらし状態では額文字消えててヤバいってなって
吸収合併時は文字復活してたから生きてる～てなったけど
言われてみれば薄墨………芸が細かい（´・ω・｀） >>825
泰家おじさんは鎌倉で時行の無事を祈りながらこと切れるという展開かな？(来週号)
顕家軍が西に向かって出発した後すぐに足利側が鎌倉奪還しちゃうから怪我で残留したとしても悲劇的なことになってしまう
同行したとしても足手まといだし・・・ >>827
その辺で時行の今の心理とか描かれたらいいなあ 叔父上～(T_T)
松井先生、小笠原貞宗目玉おじさんといい、変だけど愛され系おじさんキャラ描くの上手いよね
敵キャラ扱いの高師直や佐々木道誉さえなぞの可愛気w >>824
>>829
古代や中世だと「◯◯将軍の娘」とか「◯◯部族の娘」とかがデフォやからなぁ
一応、上級女性は名前残るアジア圏はまだマシな方よ シイナはそれ自体は不良品ではあるけど当時の貴重な肥料として他の作物を豊かにしてくれていた
一番望んだ形にはなれなくても別の形で貢献を果たす…ってことでシイナなのかも 当時の貴重な肥料っていうと
『人糞と同じく貴重な』という意味に >>832
重要な肥料だね…
調べたら当時は植えれば最初っからちゃんとした作物が育つ訳ではなかったからシイナや屑みたいなのが出来るのは半ば覚悟の上でやってそれらを肥料にして作物を少しずつ豊かにしていったみたい わざわざ身が入ってないのを貴重なとはしてなくて
米を脱穀した後の籾殻の有効利用と同義でしかないから
そんなに無理矢理こじつけなくて良いぞ
文字の意味通りの意味しかないわ 本当に文字通りの意味しかなかったら酷すぎるから改名とかすんのかな…あの時代は結構名前変わるし >>835
なるたるの法も願いが籠もってる名前だったで改名はせずに終わったから別にそのままでもいいような 負けたら敗北武将、負け犬、一族死刑かと思ったら恩情とかあるんだな >>818
売り上げ伸びてるから8巻以降は都合悪くて貼れないの悔しいのうw 勝って欲しい主君にはつくけどリスクヘッジで敵側にも身内を送るってあるもんね
時行と絆の強い頼重ですらやってるし時行も意図はしてないだろうけど北条の人間が尊氏の嫁だから仮に自分が負けても北条の血筋は残るし >>839
息してるだけのスクリプトと思っとけ
昆虫のがまだ知性あるわ 荒らしに反応する人も荒らしです
売上は伸びてない
売上話は荒れるだけだからよそでやってね >>839
自演臭いけど
29 名無しさんの次レスにご期待下さい (ﾜｯﾁｮｲ 0d30-xUKY) 2023/10/24(火) 20:52:07.30 ID:1n6d9gEI0
●週刊少年ジャンプ （発行部数 1,176,667部）
**│初動 (日) │２週計 . ｜３週計 . ｜４週計 . ｜５週計 . ┃ 累計 (日数) ┃発売日. │タイトル
*1│1089661 (6)│1305463│1401729│1457923│1497516┃1,617,021 (*76)┃2023/07｜ONE PIECE 106
*2│*715387 (6)│*898967│1010294│1079463│1132945┃1,391,961 (104)┃2023/07｜呪術廻戦 23
*3│*533689 (3)│*674926│*721080│*749041│*765326┃*,765,326 (*31)┃2022/11｜HUNTER×HUNTER 37(今後未定)
*4│*224735 (3)│*446766│*507984│*546263│*570661┃*,606,823 (*45)┃2023/06｜僕のヒーローアカデミア 38
*5│**74874 (6)│-------│-------│*118145│*134183┃*,134,183 (*34)┃2022/10｜ルリドラゴン 1（休載中）
*6│**38706 (3)│**80899│**97041│*105707│-------┃*,105,707 (*24)┃2023/08｜アオのハコ 11
*7│**65923 (7)│**85392│**96129│-------│-------┃*,*96,129 (*21)┃2023/09｜SAKAMOTO DAYS 13
*8│**21878 (3)│**41526│-------│-------│-------┃*,*41,526 (*10)┃2023/08｜あかね噺 7
*9│**20279 (3)│**39583│-------│-------│-------┃*,*39,583 (*10)┃2023/08｜ウィッチウォッチ 12
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僕とロボコ 14、暗号学園のいろは 4、アスミカケル 1 98 名無しさんの次レスにご期待下さい (ﾜｯﾁｮｲ 1395-syRn) 2023/10/18(水) 16:23:59.36 ID:hDHOO8+20
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※30位以下のおおまかな実売目安（推定）
30位45900/50位35350/100位21000/200位13900/300位10650/400位8000/500位6500 >>842
広島原爆資料館の熱線で焼き付いた影思い出した……… シイナさんは今の自分の状態を指して「シイナとお呼びください」って言ってただけだから本名ではないだろ >>848
荒木村重の道糞みたいな自虐的な名前かもね 若君で南北時代を知るようになったけど何か北条の政治がそもそも腐ってて高時は暗君で尊氏がそれよくないよと滅ぼしたら、時行が逆ギレというか善悪とかじゃなくてただ親や家族を殺されたことに怒ってる…みたいな感じだったから逃げ若と結構ギャップあって少し驚いた まあ日本の南北朝は分かりづらいわ
まだ中国の南北朝の方が胡人vs漢人とか仏教の中国への土着化とかわかりやすいテーマがある 日本の南北朝は中国と違って両朝の支配地がまだら模様で文字通り南北に分かれていたわけじゃないのが余計ややこしい シイナの名前は
そんな（意味の）名前をつける奴はおらん
という矢神月理論で完全オリジナルキャラですよ
参考にした人物はいませんよってメタ意味しかなくね？ >>795
初登場の時に｢秕と呼べ｣って言ってるから本名は別にあって自虐の意味でそう名乗ってるのかと思ってる。あだ名みたいな ①作者が好きなシイナ&ザ・ロケッツにあやかった説
②作者のいやらしいキャラを描きたい！という欲望の発露。やらしいな→シイナ >>855
シーナロケッツのファンなんだ。意外！
そこからのシイナなんだろうか…むう
>>828
禿同！佐々木道誉なんかまでキャラが立つなんて（ファンの人ごめん）
目玉は本当に秀逸。ニュースで小笠原流って聞こえただけで反応してまうようになったww シイナは好きだけどオリジナルキャラだからやっぱり何処かで死亡するか離脱すんのかなと思ってしまう
磨呂の戦車とか変な武器とか濃いオリキャラってあくまでも「現存した資料はないけど当時そうだったとしても可笑しくない」
っていう範囲内でやらなきゃいけないからどっかのタイミングで歴史から消えないとダメだろうし 南朝有利になってる描写だが、前回の北畠の進撃と違って、上方で連携した楠木や新田のような勢力いないんじゃないか？ >>867
承久の乱に近いな
美濃あたりで合戦になって勝ったら、瀬田宇治で合戦して京都奪還か どーでも良いが13巻の表紙の左腕が長すぎる気がするんだが 逃げ若で南北朝にハマって足利尊氏と楠木正成の子供向け漫画読んでみたけど
例えるなら足利尊氏は劉邦で楠木正成は孔明なんだな 破天荒かつ割とクズながら補って余りあるカリスマのおかげで
勝手に有能が集まってくるレベルの天性の人たらしとすると確かに似てるか 現代で例えると尊氏は安倍晋三、直義は菅義偉って感じがする >>878
その例で言えば菅さんは師直、
直義は選挙に負ける副総理の麻生さんやろ それなら安倍晋三の命を執念深く狙う時行は山上徹也ということになるな 学習まんがとか他の小説とか見てると高時や北条が凄い悪い奴らで尊氏がそれらを許せず反逆した…みたいなパターンだったけど逃げ若だとそんなに悪い人達じゃないって描写されてるけど実際にはどうだったんだよ 北条というか鎌倉幕府に腐敗が多かったのは事実だろうし、北条高時がどう切り取っても有能とは言えない君主だったのは間違い無いだろうが、
「悪い」かと言われると「どういう意味での良い悪いなのか？」を定義してもらわんと答えようが無い。 鎌倉幕府が残っていれば倭寇はなかったのかな
元の衰退は避けられないとして、その後の東アジアにどのような影響を与えたんだろう >>882
この幕府はダメだから滅ぼしてしまおう出来るだけ一族皆殺しにしよう…っていうのを致し方なしというか、滅ぼされて当たり前と思われる位にはダメだったのかなと 鎌倉幕府って成り立ちが東国武士中心の御家人の為の組織なのよ
それが朝廷相手に優位に立って元寇で御家人以外の武士も統率してとやってるうちに御家人だけ優遇とも言ってられなくなった
改革しようとしても中途半端に終わってしまって双方から恨みを買い、方針議論が政争に代わってしまい、
とまあこんな感じにうまく行かない責任全部おっ被させられて滅ぼされた感がある ぶっちゃけ幕府首脳歴代執権とか内管領とか
過労死上等のハードワークだったらしいし……
高時さんは病弱で途中リタイアしたけど 倒したら一族郎党やっちゃうのが面倒なくていいよねってだけで
くそおおお北条めええ奴らの血は一滴残らず絶やすこれが民たちの怒りだ
みたいなのじゃないでしょ >>888
イメージ的には上記レベルの恨みを買ってて相当悪さしてたのかなって思ってた
北条があそこまでやられたのが自業自得で時行一派のしてることって逆ギレというか直義の言ってたみたいに結局は家族殺されて恨み持ってる子供の気持ちにつけこんでるだけじゃね…って感じの印象が強かったから 担がれてるのは確かだろうね
この時代は大軍を指揮するには家格が必要 溺れてる犬は完全に沈むまでぶっ叩かれ続けるのが世の常だからな。
あと歴史は勝者が作るもんなんで、北条の悪行的なあれは「後醍醐政権だったり室町幕府だったりが色々押し付けたり捏造したりしたのが定説化してるかも」と
多少は割り引いて考えた方が良いだろう。 北条は元寇と徳政令で人心を失ったけど、それまでは代々優秀な政治家が続いていた。
北条泰時なんかは日本史でもトップクラスに優秀な政治家ではないかな。 幕末なんかは薩長政府によって不当に貶められていた幕臣の再評価がだいぶ進んでいるイメージだけどこの作品の時代くらい古いとろくな資料が残っていなくて敗者の再評価も難しいんだろうか 全国民からの北条へ怨嗟の声が…
ってわけじゃないんだよな。
有力御家人をパワーバランスのために粛清してたこと自体は権力掌握に必要だけど、時宗以降の執権が早死や権力争い繰り返して疲弊していったのも崩壊した理由の一つだと思う 司馬遼太郎が盛りに盛った設定を鵜呑みにする層がいるしな
太平記も同レベルの読み物レベルだし
でも他に碌な資料ないしで研究が進むわけない 北条って別に名門という訳でもなく
源頼朝の正妻の実家という唯一の機会を最大限に活用して権力握ったから
力を示す以外ほかの御家人納得させる方法がないという…… 仮に北条の治世に問題があったとしても日本史全体から見れば
元寇を乗り切った実績でお釣りくるよ 尊氏が裏切らなかったら、あそこまでのドミノ起こってないんじゃない？
後醍醐の乱鎮められれば、まだなんとかなったの？ 全国的に荘園制に地頭が乗っかる地方支配が機能不全起こしてて
それで北条倒したらなんとかなると思ったら
余計に収拾つかなくなってゴタゴタになったでござるとかいう
中東の何とか革命でよくある話
一時でも抑えた義満が傑物すぎる 源平（血を引く幼帝含めほぼ平家全滅）→北条（後北条や足利将軍家に女系が繋がるくらいは残る）→関ヶ原（西軍側も割と江戸時代まで続く）→幕末（旧幕臣もかなりの人材が明治政府に参加）
敗残者の処分は歴史を経るほどマイルドになってるのな 平安末期の国司みたいになってたのね
しかし論功行賞次第では、鎮圧に貢献した地元有力者に御恩を売ってならず者を成敗させれば、安定させるキッカケにはならなかったのかな それを200年やって失敗したのが室町幕府とも言える >>903
優秀な人材は貴重だからね。
近代になるほど、殺さず活かす合理的な対応になる。 北条の政治は腐りつつあってジリ貧だったのは確かだしかといって北条倒しても上手いこと行かないし足利も滅ぼされたし…結局どうするのが正解だったんだろうね
こういうの見てると細々とした問題はあれど戦国時代を200年以上終わらせてた徳川ってちょっと異常なんだな… 一発逆転で良い世の中って憧れるけどそんなのはお話の中にしかないってことだな
段々とでしか良くならないし良くなる一方ってこともない >>908
秀頼以外にいたっけ？
>>903
北条も平氏っておもたけど、平家って直系って意味だっけ
その意味じゃ徹底して滅んじゃった…(´･ω･`)
寂光院で見た建礼門院の木造（火事で焼ける前）は怖かった 楠木正成って湊川の戦いで本当に死んだのかな
千早城の戦いで焼死したと見せかけて生きてたし
延元の乱でも自殺したと見せかけて生きてた >>911
その秀頼にも子がいたよ少なくても２人
千姫じゃなくて側室の
とある漫画で二児のパパだからレインボーパパだとかくだらないこと言われてたから覚えてる >>912
叔父上も言われてるけど生きてたら再起してるだろうからなあ
その後表舞台に出ることがなかったってことは討死は事実なんだろう >>916
逆に本当に殺されたとしても生きてるって体で暴れ回る奴もおるしな
そういう活動もできないぐらい湊川で再起不能になってそう
叔父上もしかり >>915
息子二人は探し出されて幼児だったのにぶち殺されて
娘の方は千姫(秀頼の正室で家康の孫)が助命嘆願したことで一生結婚しない事と子供作らないことを条件に縁切り寺の尼さんになることを許されてそこそこ地位と権力を与えられて千姫に保護されながら穏やかに過ごした
石田三成はその曾孫娘を家光の側室にして子供を現代まで繋げてるのに秀吉は子孫が幼かろうが全滅させてて容赦ねぇなと思う 織田家は豊臣の天下でも徳川の世でも普通に存続してたんだから豊臣の立ち回りが悪かったとしか >>912
正成って今回の家長の立場だったんだろうな
新田らを逃がして敗戦の責任をとる >>920
大坂夏の陣の真田幸村と一緒で寡兵ながら敵本陣を突き崩し大将首獲る一歩手前迄迫ったんだけど如何せん多勢に無勢過ぎて最後力尽きたバターン
考えてみると息子の正行正時兄弟も高師直をすんでのところまで追い詰めたけど一歩及ばなかったな・・・・ 少し前には明の永楽帝が甥の帝位簒奪してるし、天下取った後に対抗勢力きっちり潰しとかないとってのはあっただろうな
豊臣は大阪城に浪人集めたり豊臣親派の西国大名たくさんいたからきっちり潰された
徳川はその後に忠輝、忠長と親族でも結構お取り潰ししてる 張孔堂「幕府や大名家の不当なリストラは許さないんだ。人間には生きる権利があるんだ。再仕官を認めないのなら最低限の文化的な生活を営む保証を認めるんだ」
由井・正雪って出自くっそ怪しいのになんで門下生何千人もいたんスかね。紀州とか尾張の仕込みなんじゃないかって気がするッス 大坂城を落とされたら終わりの状況で真田が決死の覚悟で特攻を繰り返したのはわかるんだか楠木の湊川はそこまでする必要あったのかね >>927
俺もこの漫画と同じで
後醍醐側が勝利するには尊氏を殺すしかない
それができる可能性が僅かでもあるのは今しかない
と思ったんだと思う 基本的に地力で明確に劣っていると自己判断している勢力が取れる手として大将首一点狙いは定石中の定石だからな >>924
ぶっちゃけそのMVPは毛利勝永なんだよなあ
勝永がひとりで徳川四天王(の息子)撃破して
徳川方引き付けたおかげで幸村に本陣までの道が空いたというか >>929-930
そう考えると湊川は大坂の陣というより桶狭間っぽいな >>887
トキューサの大仏流と義時の得宗の世代交代を見てると、明らかに後者の代替わり速度がおかしいからな...
>>904
霜月騒動で功労者の安達や少弐を切ったついでに、その所領を分配
(+寺社領の横領を祈祷してくれた寺社に返還させる等)してギリギリ恩賞を返済した時点で無理あるかと
覚え違いだったらスマソ 北条氏の統治方法としてターゲットを定めて反乱を起こしそうとか難癖つけてみんなで粛清。粛清した一族の領地をみんなで分配して絆が深まるんだ
畠山、比企、梶原、和田、三浦、安達と有力御家人を次々ターゲットにして潰していく。最後にターゲットになったのが北条だったという…
なんかいじめの対象を次々変えて人間関係をコントロールする女の子のいじめみたいだなと思った 最後は死んだと見せかけて大陸なり北海道に逃げて生き延びエンドになりそう
そして実は史実で逃げるので有名な〇〇は時行の血筋という話もあるとか、ないとか…みたいな終わり方しそう 大楠公や家長と或る種の絆を結ぶに至った若が、逃げ切るかな...
少なくとも本作、尊氏に矢傷を浴びせるのはパルティアンショットと見た >>934
徳川みたいに途中で文治主義に転換していればもう少し長続きしたんかね >>937
その家康が愛読してたのが北条の吾妻鏡
豊臣や外様潰しの手法は北条を参考に
前北条を反面教師にしたのかはわからんが比較的領民や家臣に優しかったのが後北条
家康は関東移転で後北条の家臣や統治方法も取り組んでいるから
前後北条のシステムをハイブリッド化させて長期統治に成功したのが江戸幕府なのかも というかいわゆる平家は伊勢平氏清盛流、要は清盛の子女と清盛に近い親族を指す
そして平家に非ずんば人に非ずと栄えたのも清盛流のみで他の平姓の人々は特にはその恩恵を受けてない
清盛流の一門が源平合戦でほぼ全滅しただけで、伊勢平氏の他の門流や他の平姓の家は普通に存続してる 客観的に見ても北条は確かによいとは言えなかったけど時行的には滅ぼされたのは北条が悪い父親(高時)が悪い…って納得してんのかな?
後醍醐に恨みませんとかあれは父親の自業自得と書いてはいるけど本心そんな訳がないだろうし >>937
泰時はそう思って御成敗式目とかつくって
武力じゃなく法で土地争い解決したかったんだ
でもまず御家人が皆世紀末モヒカンで
当の得宗も征夷大将軍でもなんでもないから
代替わりの度に北条内で権力争いが起こるんだ >>931
毛利上げで必ず出てくる文章に、一番真田二番は毛利とあって
その上で真田ばかり有名で毛利の名が出てこないのは残念とあるのに
前段はいつも都合よく無かったことにされるんだよな 尊氏って北条絶対殺すマンに描かれてるけど
時行のことどうでもいいと思ってたんじゃないかな
実行部隊は新田だし京都に幕府作ったのも
北条に対して後ろめたさがあったからだと思う
北条殺したいなら懸賞金かけるとかする 鎌倉と違ってどう見ても防衛に向いてない京に構えたのは、吉野の帝を牽制してたのをズルズル引きずったからかと >>941
この漫画の時行は高時がなんかふにゃふにゃしてたのも目撃してるし、頼重にしっかり教育されてもいるから、少なくとも良い君主じゃ無かったことは納得してるんじゃね？ 高時が病弱で早々に出家してたのは資料にあるので...(だから最後の得宗執権 ≠ 最後の北条執権)
十日執権の貞顕なんか「今日の得宗殿は具合が良く、闘犬を楽しまれていた、よかった」と
もはや武家の当主とは思えない書き方してるし...
むしろあの人から逃げ上手が生まれたのが奇跡よ 粘り強さをみると叔父上から生まれたって言われても納得できるよね このスレは面白いわ
漫画の話も歴史の話も政治の話もできる
初心者でもバカにされないし
アニメ始まったら荒れそう >>946
親子仲自体は良かったから、本心じゃないにしても打倒尊氏の為の後醍醐へのへりくだりだったとしても仲よかった兄や父が殺されたのは自業自得って公で認めれたの凄い精神力だなと思う >>921
秀吉に殺されまくったけどな
というか秀吉に限らず没落する時って大体身内争いで自滅してるケース多いな 南朝の子孫ってどうなったんだろうな
明治維新の時正統と認められたから名乗り出てきても良かったのに >>952
親や子よりもお家が優先というか
それで御家再興が叶うならって時代なんじゃないかな 明治天皇＝睦仁親王（北朝系の孝明天皇の実子）は南朝の子孫とすり替えられているという説があってだな
孝明天皇と長州の関係を考えればこの漫画の時行が尊氏を目の敵にしているように孝明天皇の実の息子は長州閥をもっと嫌っているほうが自然だったと考えればあながちありえない話でもない気がする ぶっちゃけ本作の時行も北条家が鎌倉でそれなりの体裁で復興すればいいという具合で
天下を取り戻して幕府の続きをやろうとまでは考えてなさそう
(まぁ鎌倉奪還した時点で、次へ次へと望む旧知の輩が出てくるんだろうが) 泰家おじさん
高時の次の執権の座を巡って幼少の邦時と張り合って負ける 邦時は幼かったので執権となったのは邦時派に担がれた貞顕
ぶんむくれて出家 びびった貞顕も出家して尊氏の義理のにーちゃんが執権に
攻め込んできた新田義貞を一度は撃退 でも油断して大敗
鎌倉陥落時甥っ子時行を逃がす段取り整え無事逃がす 一方邦時は母方のおじ五大院に・・・
一族郎党自刃するも自分は逃げる 新田の怪我した家来と偽って見事脱出
北条残党や反足利勢力を糾合して何度も反乱
北条の権力私物化にも関与してたし武将としての才覚あるんだかないんだかよくわからない小狡い人物ってところだけど根はいい人っぽいのは伝わってくるよね おじさんは西園寺と組んで、後醍醐を暗殺しようとしていたから、持明院統と組んでた疑惑がある。 >>946
五大院の本性を見抜けなかった時点で人を見る目はないのは確定してるもんな >>954
皇位の僭称そのものが不敬として取り締まり対象だった
ただ宮内省とかに自分を南朝の後継者だと認定してほしいという請願はあったらしい ことごとく無視されたようだけど で、敗戦で天皇権力が激減すると雨後の筍の如く南朝後裔を称する人物が続出
人心から昭和天皇を離すべく、GHQが目を付け陰ながらプッシュしたのがその一人である熊沢天皇。
所が熊沢天皇自体のメンタリティーが殆ど新興宗教の教祖な鼻持ちならない人物で
後裔の証拠の文献もイマイチだった上に、昭和天皇が地方巡幸で人気を巻き返したので
結局GHQは利用価値の薄い熊沢天皇を見放し、熊沢天皇は支持者の家で寂しく世を去ってしまった。
今でも熊沢天皇家とそれを偽物とする別の熊沢天皇家などが乱立しているという。 >>958
生存は創作だけど史実でもちゃっかり生き残って表舞台からは消えつつなんだかんだで第二の人生歩んでそうな人だよね >>962
昭和天皇自身もリンチされたり罵倒されるの覚悟で行ったのにめっちゃ歓迎されて予想外だったらしいけど何でそうならなかったんだろうね
普通なら昭和天皇のせいで戦争に負けた、国で一番偉い人なんだから責任を取れ…って憎まれそうなもんだけどよっぽど印象操作頑張られたのかね まぁ、細かいことは「後南朝」と「足利義満」でちょっと調べるだけで大体想像つくよな >>965
南朝の皇嗣族滅政策なら義満よりは義教の方が適役？
義満は持明院統の中で後光厳流(しかも後小松天皇は義満の息子説がつきまとってる)推して皇統の混乱に拍車をかけたけどさ 途中までマジメに読んでたらただの陰謀論ネトウヨで草 ふと思ったこと
１１歳で妊娠出産した芳春院（前田利家の正妻、おまつ様）って、
亜也子みたいな外見ミドルティーンな感じだったんだろうか 東日本大震災の時今の上皇陛下が被災地を慰問したら戦後世代と思しき人でも滅茶苦茶感動してたし、俺らにも自覚してないだけで皇族を敬う心は刷り込まれてるのではなかろうか 桃井にやることを数秒検討した件で怒った亜也子に襲われててほしい
それで打ち切りになったら「俺たちの逃げはこれからだ！」で隠岐プラス島へ あの時代だから仕方がないのかもしれないけど個人的にはハーレムルートじゃなくて誰か一人と結ばれてほしい モテてたっけ？と思ったが確かにやたら好かれてたな...男に... 師冬は滅茶苦茶にしてやっていいんで、弧次郎の操だけは...！(どういう展開だよ) 逃げ上手になるってことは追いかけられるだけの魅力がないといけないからな >>970
時代が大きく異なるが、徳川将軍家では時行の年齢なら
乳母辺りの大人が男女の手解きを仕込んでいるし
宮中や公家も割合早い年齢で手解きしてたという。
まあ南北朝でのは史料としては一応無いんで不詳だし
時行自体逃避行兼戦争という不安定な生活なんで、悠長に乳母の手解きなんて
期待出来ないだろうし、いきなり実践で経験を積むだったかも。 >>74
いちおう茅野、中村、施設のさくらちゃんに恋愛感情持たれてるし、
鷹岡倒して神崎さんからも好感度だいぶ上げたらしいから... ごめん、レス番見落としてた。
出先なのでスレ立て難しいです。２、３時間後くらいなら試せるけど >>968
又左衞門(諸説あるけど当時20歳前後)「まさか未成年だとは思いませんでした。てっきり年上かと。」
こんな感じ？ >>978
既に魅摩ちゃんにロックオンされてるし・・・・ >>987
乙、早速キタ怪文書厨に魅摩ちゃんけしかけたい 「全裸逃亡ド変態稚児」と「増税クソメガネ」って何か口に出したい語感だね >>992
全裸ド変態稚児になら貞操を捧げてもいいが増税クソメガネは嫌だ
一緒にすんな ハーレム展開異様に不自然だよな
理由なく身の回りのロリにモテたいキモオジの願いを叶えてるのか？ 史実の各地で種ばら撒く孕ませおじさん時行より全然いいやろ このスレッドは１０００を超えました。
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