【松井優征】逃げ上手の若君 part37
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絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ?!
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい!!!!
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ?!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね?!雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね?!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ?!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ?!ねぇっ?!雫ちゃん!!! >>1乙を称えこそすれ
どうして惜しむことがあろうか 逃げ上手の若君 12巻
2023年9月4日(月) 好評発売中
https://i.imgur.com/NHHQYx4.jpg >>10
米騒動ネタは食料を現地調達で賄う顕家軍と相性よかったしな 孤次郎の右腕に装着してるはずなのに、
試し切りの描写は左で斬って、
また右に戻ってら 孤次郎の右腕に装着してるはずなのに、
試し切りの描写は左で斬って、
また右に戻ってら >>1
逃げ上手の若君 13巻
2023年11月2日(木)発売予定 ぶっちゃけ武器ってさめっちゃ切れる薄い刀とめっちゃ打撃力ある太い棍棒だったらどっちが強いんだろ
素人考えだけど金属バッドでもなんかそこそこ戦えそうな気がした >>18
13巻の表紙、待望の楠公さんだけど
何これわからん難解すぎ!!(゚Д゚)!!
>>1
未読につき新スレありがたいでおじゃる >>19
金があっても売ってなかったら買えないでしょ 日本刀というのはどうしてもロマン武器だからな
殺したかったら矢を放つか長い棒の先に刃をつけるか
それじゃなかったら鉄の棒でバッカンバッカン殴ったほうがいい
刀は鉄の武器としては軽いからな
長持ちせんのよ 作中の日付は大晦日か正月のはずなのだが
荒れやすい冬の海で魚を獲るとか命懸けなのでは?
と言うのと
基本、鮮魚は諏訪まですら保存が効かないというエピをやった気がするが
漫画なので面白いからヨシ >>23
人間バカスカ斬ったらヒトの脂ですぐ駄目になるとか刃こぼれとか 雫が目に銭をはめてるが清子もやってたな。
つまり雫の未来も 略奪の上惨殺なのですね。 >>23
でも戦国期を通して武士が装備してたからそれなりの有効性があったんだと思うよ。そうでなければみな鉄棒に切り替える
朝鮮役で明軍が日本刀に手こずったという記録あるし、幕末の新選組とかも市街地では有効に活用している
防具的に見ると鎧兜で固めて日本刀振り回してる武士とか捕まえづらい。これが鉄棒だと雑兵四、五人で行けば取り押さえられそう >>12
ホントだ~
よく見てるな~反転ミスかな
サウスポー的に違和感なく気付けなかったぐぬぬ
>>29
No more 少女リョナ >>32
スピード機動力なのかな
軍刀とはまた違うんだよね?
作者は釣りも好きみたいだし日本刀凝りそうだなあと思ったら雀魂だったw そもそも作品内の正宗の刀はバリエーション豊かだからなあ
wikI編集して使用武器追加したいw 時行は人にラブコメ仕組もうとするより自分のなんとかせえや
お手付き待ってるやつおるぞ >>33
吹雪が洗脳で寝返る前の段階まで時行が成長できたのは吹雪のおかげでもあるし 顕家軍の略奪をこんなネタに昇華するとはな
雫って何気に守銭奴なのか あと「米が食えるから軍に入ったのに」には
日本陸軍が「白米(銀シャリ)」で若者を勧誘したことも元ネタに入ってるかもしれん
実は海軍に入った者は脚気(かっけ)にならず、陸軍に入った者が脚気になった理由が…
そして陸軍軍医だった森 林太郎(のちの作家森鴎外)は…詳細については下記参照
https://diamond.jp/articles/-/282093 >>35
甲冑着てる相手に細かい隙間を縫って切る芸当が出来る人は刀の方が殺傷能力あるけど素人で振り回すしか出来ないんなら甲冑ごと殴り潰す棍棒の方がいいのかもね 雑兵は刀で殺せるし大は小を兼ねるからいろいろできる
それに刀持ってたら弓も槍も使用禁止ってわけじゃない
何より刀はかっこいい >>34
服の合わせは合ってるままだから反転というより普通に作画ミスな気がするな 個人的には薙刀も好きだけど確かに刀は別格感あって格好良いと思うわ一回生で見たことあるけど人殺しを追求してる形だからかちょっと不気味な感じも美しかった
日本の武器代表みたいになってるのって利便性もあるだろうけどシンプルに日本人の美的センスにあってたからかもね 日本人のっていうか日本刀は昔から海外でも美術品として人気だから。純粋に美しいもんだって事でいいんじゃない? >>32
関東や東北の方では戦国時代に金棒(金砕棒)で大暴れしてた人が何人かいるので
それを自在に振るえるだけの馬鹿力と体格があれば強かったのでしょう
さておき太刀や打刀の弱点はリーチの短さで戦国時代の槍衾相手だと刺されなくとも移動阻害されて正面突破は困難
短い分乱戦には強いし、戦国時代の打刀は自衛用の武器という面が強いですね
相手方が乱戦に慣れてない大陸方面ではあえて斬り込んで乱戦に持ち込んでたりもしてたようですが 乱戦で扱いやすい打刀が日本の戦いで槍と共に標準装備のイメージがあるのは
戦国時代でも日本では兵種という概念がまだ未発達であったからかもしれない
対して西洋だとだいぶ兵種ごとの機動力のある戦いが行われていたと聞いた
段々と飛び道具→槍→剣と戦場でのヒエラルキーが出来上がっていったとか
剣術は過去のものになって騎士の名誉を守る道具になったのかな?
フェイシングとかよく知らんからすまんな
日本の戦い方って遅れてたのか
元寇ボコしたけどあれ以降はどんどん遅れていってそう 戦いだけが生き甲斐っていうシイナの生い立ちも気になるな
いつか明かされるよね? アジャンクールの戦い(1415年)で仏の重装騎兵2万を英の長弓部隊7千が殲滅してるから
飛び道具が強い意識は西洋でははやくからできてたと思う
弓じゃなくて火縄銃で似た戦術用いたのが長篠の戦い(1575年)
飛び道具勢が騎兵の突進を柵立てた後ろから打つ感じ >>51
朝鮮役で日明軍が激突した時は世界で兵隊200万の時代に50万人くらいが朝鮮に集まっていたりと極東の軍事力の偏りがすごいことになってた
大砲はあまり使ってないけど火縄銃の装備率がとんでもないことになってたり
山がちな日本の戦い方と欧州の戦い方は違うから一概に比較はできないけど
火縄銃が伝わってすぐにとんでもない数を揃えたが後の明治維新後も数十年で日露戦争に勝ったりと短期間で軍事力上げたりと短期間で変化するのが日本は得意ではある 日本って最初は勝ちまくるけど毎回
「食いもんがねぇ〜」ってなって負けるんよな
だから食いもんが大切なのに食料自給率40%しかないという
戦争起きたら6割が飢え死にするだろ 素晴らしい最新話で草。
ジャンプ読んでてもチュニドラて満たされるってなんやねん 肉食べないし食料も乏しい癖に変にグルメだから玄米剥いて白米食べて脚気引き起こすヒョロガリになっちゃってるんだよな
というか白米への執着が凄いなと思うわ なんでも大坂夏の陣で真田信繁(幸村)を討ち取ったのが
松平の鉄砲隊長の西尾宗次(仁左衛門)って人で
鉄砲隊長なのに信繁を槍で突き刺して討ち取ったらしい(?)
西洋ではこんなことは有り得んのだと
だから戦国末期の日本ですら擬似鉄砲隊とかで中世引きずってるし
多分同じ数で日本と西洋が戦ってたら負けてそう
若君の時代はどうかな
騎馬武者と雑兵の部隊がフランス騎兵とかイングランドロングボウ隊に勝てるのか微妙
西洋の方が兵種の意識とか進んでるしな こういうのは全てどこで戦うかによるから考えるだけ無駄 今週の呪術で夏油の顔に文字が出てたのを泰家思い出したわ >>58
聞いた話だからどこまで信用できるか知らんが、戦国時代の日本の鉄砲は遠距離向きかつ当たればラッキー程度の命中率だから至近距離に敵がいるなら槍の方が勝つる状態だった
拳銃とかないしな 日本が何か上手いこといってた大きな要因はあの海に囲まれた地形が上手いこと壁として機能したからだとは思う 元寇は、まあ日本側の戦術に良い部分があったのを否定はせんけど、それ以前に元側にとってそもそも割と無理ゲー(当時の船の技術とか兵站の問題で)ってのがね… 時行が「小さな幸せで満たされる」というのも何かを示唆しているような >>58
銃剣突撃は日本軍が大好きで機関銃の先にも剣をつけていたくらい
それより銃剣突撃大好きなのはイギリス軍で21世紀になっても十回くらいやってる
どこまで本気で銃剣突撃やってるのかは怪しいけど。対テロとかで近接戦闘で刃物を使う機会はまだある 時行見てると重い甲冑や兜つけて戦うよりよりも半裸位何も身に付けずに機動力あげて身軽に走り回った方が強そうな気がする
でもやっぱ防御力もいんのかな >>67
軽装でゲリラ戦に特化させたやつのことは「足軽」と呼ぶ >>65
初代正宗は実在が疑われたことすらあるほど記録が残ってないから創作だな >>68
やっぱ時行みたいなのってそれなりに需要あんだな時代劇とかでガチガチに甲冑やら兜やら身に付けてるイメージ強いけれど >>67
遊牧民族の騎兵は軽装でスピード重視。紀元前から16世紀くらいまで最強クラス
重装備の歩兵に負ける時もあるけど。地形や城とか条件次第
兵器も機動力か防御力をどちらを優先するかは時代時代で異なる
零戦みたいに軽装機動力重視がメリットでもありデメリットでもあった
戦車や戦艦も同じ。時代によってどちらを重視するかコロコロ変わる 刀は首取るときに使うもので弓がサイキョって今昔物語に書いてあった >>70
軽装重装それぞれ長所短所はあるけど
軽装で一人で敵の大群に突っ込んで逃げ回るような闘い方は変態にしかできない 師冬が顕家を殺して時行と師冬が完全に決裂する展開、あると思います >>73
信長も機動力重視の奇襲突っ込みで今川の首取ってたっけ?
機動力重視は奇襲で重装なら王道戦法ってイメージ 敵に回っても時行が吹雪を師と仰ぐのは
後に時行が師冬を滅ぼすのは裏切り者に死で報いるのではなく
師を乗り越えることで恩に報いるという美しい物語に昇華させる狙いか 前スレ979で思い出したけれど、逆に(?)中世ヨーロッパのお姫様とかは世間的に
清純なイメージを持たせ続けるために、ひたすら性的なものは目に触れさせないよう
にして、いざ結婚が決まったら突貫工事で本とかを使ってその手の教育をするんだと
かいう話があったな >>70
でも数コマだけ出てきて速攻で廃棄された、フル装備時行のデザインもあれはあれでけっこう好きだったな。
五月人形みたいで >>78
あれ多分ダイ大でデパート行った時のオマージュだと思う 米なしネタはこの時代なら普通のことなのに
中日の令和の米騒動ネタかと思っちまったわww
顕家はいつまで出てくれるんやろか
コイツのおかげで話が毎回おもろい 南朝方北朝方の隔てなく刀を作り提供する正宗
家長の才覚を惜しむ時行
討ち果たして死に際の正成と語らう尊氏
なんか敵味方の境目がゆるいのはこの時代の価値観なのかこの漫画独特のものなのか どっちかが勝ってもいいように敵味方に自分の身内を置く真田スタイルはこの時代からあるからな
だからって訳じゃないけど昨日の敵は今日の友だし今日の友は明日の敵…っていうの多そう >>81
村正が徳川を呪う刀とか言われてるけど
ただ単に村正を買っていたのが徳川家康の敵味方問わず周辺の人間でそれ使って戦ってただけってオチがあったりするな
正宗も鎌倉周辺の武士ならどちらの派閥とか関係なしに買うんじゃない >>82
>昨日の敵は今日の友だし今日の友は明日の敵
これが凄すぎてなかなか物語化しにくい時代だからなあ観応の擾乱
敵味方の境目をゆるくすることで描きやすくしてるのはありそう >>77
中世ヨーロッパって、だいたいカトリックでしょう
カトリックの教義だとそうなるよね
基本的に出産に結びつくための性交でしかないんだし 今生天皇(南朝)へのカウンターパートとして北朝が建ったんだろうに
北朝のカウンターパートとして南朝が(北朝から追い出された武将たちでw)生かされ続けるんだから
遠巻きには意味わかんねーよ... 雫の正体って引っ張った割には大したことなさそう
生い立ちには何かありそうだが 吹雪と雫が旧知の設定はまぁまぁ死んでる気がする
実は吹雪が雫に激重感情を持ってて、けど雫が若にゾッコンなのが裏切りに拍車をかけたとかでもいいとは思う >>80
ネウロの頃から風刺ネタ得意だからガチだと思う
この漫画ではさり気なく抑えめにやると思うけど
巨人ファンだけど中日には本誌目次コメントでも言及したばかり
>>89
薄い本を描こう 雫の正体は後醍醐天皇か足利直義か高師直あたりの表に出せない関係の私生児で
廻りめぐって諏訪頼重に預けられて育ち諏訪の土地神の依り代の巫女になりましたみたいな感じでは
根拠は神力、性格、実務能力、たまにゲスいからw 吹雪と雫の旧知設定は頼重と雫が郎党候補として目を付けていた(郎党にした頃と裏切りの時は神力喪失期間で見抜けず)ってだけでは
まあ吹雪が彦根の子として虐待親をころして出奔する前に、諏訪大社にくる前の雫を認知していた、でもいいけど
吹雪の渇きは一人に対する恋愛的な執着というより、やっぱり強烈な、飢餓感(食に限らない)だと思うので
頼重と雫の疑似親子関係や時行と他の郎党の小さな幸せに暗い執着があってもそれは漫画的には分からないでもないかな
尊氏鬼に引っ張られるというのは説得力あった 師冬仮面デビュー戦が「どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!」になる可能性...(流石に同じジャンプではやらんか) >>85
そうやって締め付けてるせいで結局性欲爆発して教会が乱交パーティーになる事件が定期的に出てくるのは世界共通だね日本も寺は乱交パーティー会場によく使われてたし 人殺しの道具でしかない日本刀が現代では美術品なんよな
京都の寺とかも現代に例えると最新技術集めて作ったタワマンみたいなもん
それに侘び寂びを感じるって変な感じ >>77
15~16世紀、中世後期で合ってるのかな
その辺の女性歴史漫画読むと高貴な女性も結婚したら線引きはあるにしても不倫しまくりだけどね
もちろん高貴なほど地位を失いかねない命がけリスクなんだけど
「王妃マルゴ」とか「セシルの女王」とかまあ美貌や体は武器にしてるからなあ
枕や閨閥争いの一番エグい時期ってイメージ >>96
バブル期にベッドタウン中心に乱立したニュータウン街は
一部は郊外で結構廃墟手前や空き家集落問題になってて栄枯盛衰感じるよね
日本のタワマンは本国物件より数億「安い」らしいのでしばらく外国人投資家中心に買い漁られるでしょう
20年後は知らん 団地が高級住宅から生活保護御用達になったように
いずれタワマンも生活保護が溢れかえる集合住宅になるでしょう
って言ったら笑われた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています