【陰謀論】フラットアースを優しく論破するスレ 第20日
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改めてスレ立て乙
最近スレ立て出来なかったから助かる 麻美(31歳/専業主婦)「東京に残ればよかった」琵琶湖の近くに引っ越して後悔
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708246548/
引っ越してから「秋」の季節に差し掛かった頃のことでした。
アパートの壁に、なんと一面の虫がこびりつく姿を見るようになったのです。
虫が苦手な麻美さんは、毎日「まさかこんな事態になるとは……」と後悔することに。
壁にこびりついていた虫は、通称びわこ虫と呼ばれる「ユスリカの成虫」でした。びわこ虫は、琵琶湖岸に春、秋に大量発生するそうです。 麻美さんの「虫に対するイライラ」は、時には「子ども」にぶつけられることもありました。
子どもがドアを開ける度に、虫が入りそうになるので、麻美さんは「すぐ閉めて!」とイライラしながら怒鳴ることもあったそうです。
子ども達は麻美さんが怒鳴るなり、ギャン泣き状態で家庭内はすっかり険悪ムード。
いつもイライラする麻美さんに対して、夫も次第に不満を募らせるようになり、家庭内の会話もすっかりなくなったそうです。 ユスリカ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%82%AB
ユスリカ(揺蚊)はハエ目(双翅目)・糸角亜目・ユスリカ科(Chironomidae)に属する昆虫の総称。
和名は幼虫が体を揺するように動かすことに由来する。
釣り餌や観賞用高級金魚の生餌に使われるアカムシはオオユスリカやアカムシユスリカなどの幼虫である。
成虫は蚊によく似た大きさや姿をしているが、人を刺すことはない。
また蚊のような鱗粉も持たないため、蚊と見誤って叩いても、黒っぽい粉のようなものが肌に付くことはない。
しばしば川や池の近くで蚊柱をつくる。アフリカのマラウイ湖での蚊柱は数十メートルの高さになることで知られる。 特徴
見た目が蚊にとても似ていて、電灯の灯などにもよく集まるが、
蚊とは科が異なる昆虫で、蚊のように動物や人を刺したり、その血液を吸うことはない。
成虫は口器が無く、消化器も退化して痕跡化しているので、餌をとることは一切できない。
幼虫はその体色からアカムシまたはアカボウフラと呼ばれるが、カの幼虫である本来のボウフラとは形状が大幅に異なる。 羽化した成虫は川の近くで、たくさん柱状に集まって飛んでいることがよくある。
いわゆる「蚊柱」をつくっている昆虫である。
蚊柱は、1匹の雌と多数の雄で構成されている。これは群飛(英語版)(swarming)と呼ばれる。
蚊柱が形成される理由は交尾のためで、成虫は交尾を済ませ産卵を終えるとすぐに死ぬ。成虫の寿命は長くても一日から数日ほどである。 琵琶湖や霞ヶ浦におけるオオユスリカ、諏訪湖のアカムシユスリカの大発生などはよく知られており、
琵琶湖では南湖周辺を中心に「ビワコムシ」という俗称が生まれるまでになっている。
俳句
蚊柱は、夏の季語。 前述の「蚊柱」を作る現象でも、蚊柱が人の頭の上にできる場合がある。
頭の上にできた蚊柱から逃げようと人が移動しても、ユスリカの蚊柱はそれについてくる。
この現象から「頭虫(あたまむし)」と呼ばれる場合がある。
また同様の理由から特に虫などが苦手な人からは不快害虫として扱われやすい。 蚊柱(かばしら)を作るユスリカってどんな虫?蚊ではないって本当?
www.earth.jp/gaichu/wisdom/sonota/article_001.html
夏の夕暮れ時などに、まるで柱であるかのように無数の小さな虫が集まってできる「蚊柱」。
この群生する小さな虫たちは、その名の通り蚊なのかと思いきや…実は、ユスリカであることが多いのをご存知でしたか?
蚊とユスリカの違いや生態、知られざる謎に迫ります! パッと見分けがつきづらい、蚊とユスリカ。
蚊の中でも特にアカイエカとは見た目がそっくりです。
名前に“アカ”が入るものの、体色は茶褐色や灰褐色。
種類によって多少異なりますが、ユスリカも似たような色をしています。
そんな2種類の虫の最大とも言える違いは、吸血するかしないかにあるでしょう。
蚊の雌が主に産卵期に吸血するのに対し、ユスリカの成虫は雄も雌も血を吸いません。
それどころか、口器が退化しているために、ほとんどの種類のユスリカはエサを食べられず、わずか数日で命を落としてしまいます。
ハエ目のユスリカ科に属するユスリカは、ハエ目のカ科に属する蚊とは異なる別の虫なのです。
よく蚊と間違えられて叩かれることがありますが、蚊のように鱗粉(黒っぽい粉)が手のひらにつくことはありません。 そもそも「蚊柱(かばしら)」ができるのは、なぜ?
蚊柱は数十〜数百匹ものユスリカで構成されていますが、そのほとんどは雄(オス)のみであることをご存知ですか。
雌(メス)はいたとしても1匹から多くても数匹しかいません。
基本的に単独行動する傾向にある雌を呼び寄せるべく、自分たちの存在をアピールしています。
そう、ユスリカにとって蚊柱は大切な“出逢いの場”なのです。
繁殖期になると雌はたった1匹で蚊柱の中に飛び込み、相手を見つけて交尾し、産卵します。
蚊柱を見つけさえすれば、ユスリカの雌は圧倒的に有利な状況で、運命の相手と結ばれるというワケです。 刺さないユスリカが持つ厄介な一面とは?
大量発生する「びわこ虫」も実はユスリカだった?
蚊のように人間の肌を刺して、吸血することはないものの、人間にとって害がないとは言いきれません。
ときには工場の異物混入の原因になったり、
アレルゲンとなる死骸やその粉末を吸入してしまった場合には、ユスリカ喘息を引き起こす危険性があったり…。厄介な一面も持っています。
また、洗濯物について潰れてしまうと汚れの原因にもなる迷惑な虫です。 近年、日本最大の面積を誇る琵琶湖の周辺に大量発生して問題になる「びわこ虫」の正体も、実はユスリカ類。
体長1cmを超えるオオユスリカが大繁殖して度々ニュースでも取り上げられます。
近くにお住いの方は「またこの季節がやってきたか…」と諦めている場合もあるかもしれません。
年によって、大量発生したり通年に比べてそれほどでもなかったり、発生量には程度の差が生じますが、
もはや“風物詩”化しているといっても過言ではないでしょう。 ユスリカの幼虫は、釣り好きには身近な、あの赤い虫。
人間の生活に役立つ一面も。
「頭虫」や「脳食い虫」、「びわこ虫」といった別名を持つユスリカですが、
幼虫のときは「赤虫(アカムシ)」または「アカボウフラ」と呼ばれる種類もいます。
ちなみに幼虫の体色が赤いのは、人の血液中にも含まれるヘモグロビンを持っているためです。
オオユスリカやアカムシユスリカなどの赤い幼虫は魚類のエサとして多く使われるので、
釣り好きの方や熱帯魚を飼っている方にとっては、身近な存在ではないでしょうか。
ユスリカの幼虫や蛹をエサにしている魚種は幅広く、飼料として貢献する役割も果たしています。 また、ユスリカの幼虫である赤虫は、水底泥の有機物を多量に食べて成虫になり、 水域外へ出るため、水中有機物を持ち出すことになり、
「水域の浄化者」として水質浄化の役割に一役かっています。
水質や土壌の状態を良質に保つためには欠かせない虫であることもまた事実です。 このように、幼虫時代はある意味では“益虫”としての可能性を秘めているユスリカ。
成虫になると、途端に“迷惑行為“を働くようになる訳ですが、
わずか数日の命だからと諦めて放任するか、害があるからと退治するか…判断に迷うところ。
ユスリカの良い面と悪い面を知ることは、あなたの判断材料になるかもしれません。
厄介な虫と一言で片づけられない一面も併せ持っている、奥深く不思議な虫「ユスリカ」についてご紹介しました。 ユスリカ
dic.pixiv.net/a/%E3%83%A6%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%82%AB
ユスリカ(揺すり蚊)とは、双翅目のうちユスリカ科に分類される昆虫のこと。
それは数十メートルに及ぶ蚊柱を作ることで有名な虫であるが、名前に反して蚊ではない。
蚊とは違うのだよ蚊とは!!
www.pixiv.net/artworks/19491980 成虫の見た目は蚊に似ているが、蚊の針のような口を持たず、長い前脚を常に持ち上げるのが特徴。
オスの場合、触角がブラシのようにふさふさしている。
幼虫も蚊のボウフラとは異なり、細長いワーム状で表面に目立つ構造はない。
体色が赤いものは、いわゆる釣り餌や魚などのペットの餌に使われる赤虫(アカムシ)である。 近縁であるブユは吸血するが、ユスリカの成虫はの口や消化器官が退化しているので物を食べられない。
>>8
ユスリカのwikiより
>ユスリカ上科には、刺すものがある(例:ブユ、ヌカカ)。 蚊柱
dic.pixiv.net/a/%E8%9A%8A%E6%9F%B1
飛んでいるユスリカの群れのこと。
ユスリカ(名前に反して蚊ではない)にみられる習性。
水辺にたくさんの成虫が集まって飛行し、宙に浮く巨大な柱のような群れを作る。
ヌカカ
ハエ目(双翅目)カ亜目(長角亜目)カ下目にはユスリカ科、ブユ科、ヌカカ科などが含まれ、
ヌカカ(糠蚊)はユスリカと同様に多数の個体が密集した状態で飛ぶ。
ユスリカとは異なり動物(人間を含む)や鳥の血を吸い、刺されると腫れと痛みを起こし、病原体を媒介することもある。 0404 青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/09/11(月) 16:09:25.94ID:bQXJ2/SQ
つまり、菱形(四角形、ダイヤ)も「目」のアレゴリーになるってこと
そして、>>384の話を見れば、アルファベットのI(アイ)も、真ん中にある「目」を表してるわな? アイって文字通りに
「I」は何に見える? 「柱」の象形に見えないか?
前スレで貼った通り、玉座の語源は「支えること」、そしてエホバの証人はキリストが磔にされた「十字架」を「十字」ではなく「杭」か「柱」と解釈している
玉座の語源とエホバの証人の十字架の解釈のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1692772004/358-365 こっちも参照しとこう
無限大記号 - Infinity symbol
ja.wiki5.ru/wiki/Infinity_symbol 血を吸う「蚊」は乳飲み子で、牝牛の乳を吸い出すキリスト
ユスリカの成虫は口が退化して食べることが出来ない
これは蚕の成虫である蚕蛾と同じで、蚕蛾はそれプラス飛べない
しかしユスリカは「頭虫」とも言われ、「蚊柱」は不快害虫とされる要因になってる 蚕蛾は謙虚な人のアレゴリーでいいとして、
ユスリカは多分サタンのアレゴリーだろうな
頭虫は「5人目」で「蛇」
蚊柱は「バベルの塔」で「高慢」
不快害虫はエンリルが人を滅ぼそうとした理由である「うるさい」、サタンの「訴える者」に通じる ゆりかご
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94
ゆりかご(揺り籠)は、幼児・乳幼児を収めてあやすための道具(家具・容器・寝具)である。
揺籃(ようらん)ともいう。英名:cradle 蚊
モスキート
モーストキ 申す鴇
Moses 斎
モキースト
モースキースト
Messiah Christ 不快害虫であるユスリカの成虫は「びわこ虫」でもある
琵琶湖は「子宮」で「迷宮」だと澁澤龍彦の本を引用して第19日スレと第18日スレで散々話したよな?
そして子宮(迷宮)はサタンが人を閉じ込めるキューブでもあるわけだ
揺り籠で眠る赤ん坊は、自分が閉じ込められているとも気付かずスヤスヤ眠っている >>30
揺り籠のwikiの続き
用法として
・「ゆりかごから墓場まで」とは、第二次世界大戦後のイギリスにおける社会福祉政策のスローガンである。
これは人生を通してケアするという意味である。世に生まれて、初めて接する道具がゆりかごという位置付けによる。
・「人類のゆりかご」とは、ツィオルコフスキーが地球を指していった言葉。
やがて成熟した人類は、宇宙に飛び出すだろうと予見した科白としてしばしば引用され、宇宙開発の歴史上で利用される。 太陽系の並びで「木土天」の並びはやったが、
地球を揺り籠とするなら、「金地火」になるわな
まあ違和感ないよな
火星が地獄また火から創られたイブリース(ルシファー/サタン)と考えれば、金星は神、地球はそのまま子宮 ゆりかごから墓場まで
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A2%93%E5%A0%B4%E3%81%BE%E3%81%A7
「ゆりかごから墓場まで」(ゆりかごからはかばまで、イギリス英語: from the cradle to the grave)とは、第二次世界大戦後のイギリスにおける社会福祉政策のスローガンである。 >>30
>ゆりかご
>揺籃(ようらん)ともいう。英名:cradle
>>37
>ゆりかごからはかばまで、イギリス英語: from the cradle to the grave cradle の意味・使い方・読み方
eow.alc.co.jp/search?q=cradle
名
1.〔幼児の〕揺り籠、揺籃
2.《the 〜》幼年時代、幼児期
・What is learned in the cradle is carried to the grave [tomb]. : 幼時に覚えたものは死ぬまで忘れない。/スズメ百まで踊り忘れず。
3.発祥地、揺籃の地
4.〔作業用の〕架台、〔造船時の〕船架
5.〔電話や端末機の〕受け台、クレードル
6.〔大鎌の〕木枠◆大鎌の柄に取り付ける、刃に沿って付けた枠で、刈り取った穀物を手元に倒して束ねやすくするもの。
7.〈英〉〔高層ビルの外壁につるして上下移動可能な〕つり台、作業台◆【同】〈米〉scaffold
8.〔病院のベッドの〕離被架◆【同】bed cradle
9.〔砂金の〕選鉱クレードル◆【同】gold cradle ; rocker
10.〔ワインの〕クレードル◆【同】wine cradle
他動
1.〔赤ん坊を〕揺り籠で寝かせる、あやす
2.〔〜を〕育てる
3.〔〜を〕受け台に載せる grave の意味・使い方・読み方
eow.alc.co.jp/search?q=grave
1名
墓、墓所、死に場所
・His grave is on a beautiful hill. : 彼の墓は美しい丘の上にある。
2形
1.厳粛な、威厳のある、重々しい、いかめしい、真面目な
2.深刻な、憂慮すべき、由々しき
3.〔責任・被害・危機・罪などが〕重大な
4.〔意味などが〕重要な
5.〔色が〕くすんだ、沈んだ、地味な
6.重アクセント(記号)の
2名
重アクセント(記号)◆左から右に見て斜めに下がるアクセント記号(`)。古典ギリシャ語では低いピッチ。一般には副次的ストレス・アクセント
3他動・自動
〔記憶に〕刻みつける cradle (揺り籠)の幼年時代、幼児期はかの有名なSF小説に繋がるかもな
grave(墓場)はどう見ても悪い意味しか並んでない
だけど、昨日の考察では重箱が母(妻/ユーノー)で正解だった
重力ってのはツァラトゥストラが言う重さの霊、つまり悪魔のこと ツァラトゥストラ(中公文庫プレミアム)
第一部 読むことと書くことと
83ページより
わたしが神を信ずるなら、踊ることを知っている神だけを信ずるだろう。
わたしがわたしの悪魔を見たとき、その悪魔は、まじめで、深遠で、おごそかだった。
それは重さの霊であった。
この霊に支配されて、いっさいの事物は落ちる。
これを殺すのは、怒りによってではなく、笑いによってだ。
さあ、この重さの霊を殺そうではないか。
わたしは歩くことを学びおぼえた。
それ以来、わたしは自分の足が軽やかに歩いてゆくのにまかせている。
わたしは飛ぶことを学びおぼえた。
それ以来、わたしはひとに押されてから動き出すことを好まない。
いまわたしは軽い。
いまわたしは飛ぶ。
いまわたしはわたし自身をわたしの下に見る。
いまわたしを通じて一人の神が舞い踊っている。
ツァラトゥストラはこう語った。 これは空を飛ぶのではなく、空に向かって落ちる(吊される)ことを指すと口を酸っぱくして言ってるよな
日本語では落ちることも「飛ぶ」って言うしな
これも盲点だったろ?w 死人だからあまり引き合いには出したくないが、
>それ以来、わたしはひとに押されてから動き出すことを好まない。
これはあの芸能人を思い出すよな スウィング
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
スウィング、スイング (Swing or swinging) とは、英語で「揺らす」「振る」の意。
日本語では外来語化し「スイングする」とも使う。
日本語圏では特にスポーツのうち野球・ソフトボールのバット、テニス・卓球・バドミントンのラケット、ゴルフのクラブを振ることをスイングという。
また、音楽では特定のリズムパターンやジャズにおける良いフィーリングを示す言葉として使われる。 装置
・ブランコ - 英語では「スイング」という。前後にスイングするハンギングシート。
・ロシアのブランコ(en:Russian swing) - ブランコのようなサーカス装置。
・セックススイング (en:Sex swing)- 性交用ハーネスの一種。
・回転ブランコ(Swing ride) - メリーゴーラウンドのように回転する吊り下げられた座席で構成される遊園地の乗り物。 野球ファンでブランコと聞けばドラゴンズを思い浮かべるだろう ブランコ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B3
ブランコは、座板を支柱や樹木から鎖や紐などで水平に吊るした構造の遊具。揺動系遊具に分類される。
ブランコはポピュラーな遊具の一つで、公園や小学校の運動場などに備え付けられていることが多い。
鞦韆(秋千、しゅうせん)ともいう。「鞦」「韆」はそれぞれ1文字でもブランコの意味を持つ。
「鞦韆」は今でこそブランコの意味を持つが、古くは中国で宮女が使った遊び道具(性具)をさす。
現代のブランコとは少し違い、飾りがたくさんついており、
遊戯中、裾から足が見えて、皇帝が見ていて運よく夜伽に呼ばれる可能性から艶かしいイメージを持たれていた。
北宋の文人、蘇軾の漢詩『春夜』にも鞦韆が出てくることから、性行為の過程を詠んだという解釈もある。
唐の玄宗は、鞦韆に「半仙戯」の名を与えたという。 霞を食べる仙人はユグドラシルで生き残った人の祖先
半仙戯とは半人前の仙人ということかな >>49
続き
雅語は「ふらここ」。
「ぶらんこ」の語源については擬態語「ぶらり」「ぶらん」などから来たとする説や、
ポルトガル語の balanço (バランソ、英語のバランス、swing スイングの意もある)、もしくはBlanco(ブランコ、白色)から来たとする説などがある。
なお、ポルトガル語版での対応項目タイトルは「Balanço」、フランス語版では「Balançoire」となっている。
「ふらんど」「ゆさわり」ともいう。 日本へは古く中国から伝わったとされ、樹木や梁から吊り下げたものであった。
嵯峨天皇の詩に詠まれ、『倭名類聚抄』にも記述がみられる。
「ぶらんこ」と呼ばれるようになったのは江戸時代になってからとされる。
なお、「鞦韆」が古くは性具を指したことから、日本でも
「鞦韆に抱き乗せて沓に接吻す」(高浜虚子『五百句』)、「女優の鞦韆も下からのぞこう。沙翁劇も見よう。洋楽入りの長唄も聞こう。」(永井荷風「妾宅」)
など、性的ニュアンスを込める場合などにあえてブランコではなく「鞦韆」が使用されている例が見られる。 サーカスなどの曲芸には空中ブランコという独特なブランコが使われる。
非常に高い位置から2条の紐が降りていて、その先に細長い棒のようなものがあるだけである。
一般のブランコの紐を長くし台を極限まで小さくしたものと解してよい。
英語では、遊具のブランコは swing、空中ブランコは trapeze と呼ぶ。 さあ、ブランコ(swing)の対みたいなのが出てきたな
空中ブランコ(trapeze)か Trapeze
en.wikipedia.org/wiki/Trapeze
空中ブランコは、ロープ、金属ストラップ、またはチェーンで天井の支柱から吊り下げられた短い水平の棒です。
サーカスの公演でよく見られる空中装置です。
空中ブランコの行為は、静止、回転 (一点から仕掛けられる)、スイング、または飛行のいずれかであり、
ソロ、ダブル、トリプル、またはグループの行為として実行される場合があります。
装置の名前は、水平バー、ロープ、天井サポートによって作られる台形の形状を反映しています。 >>55
>台形の形状を反映しています。をクリック
Trapezoid(台形)
en.wikipedia.org/wiki/Trapezoid
なるほど、確かに空中ブランコ(trapeze)は「台形」が元の言葉みたいだ 台形は机、平ら、フラットアース
平に(読み)ひらに
kotobank.jp/word/%E5%B9%B3%E3%81%AB-613905
>デジタル大辞泉
>1 相手に懇願するさま。なにとぞ。どうか。「平に御容赦を願います」 だからフラットアースってのは平伏(サジダ)のアレゴリーってことになるな
逆にスイング、ユスリカはバベルの塔で騒がしいサタンのアレゴリー
玉(球体)は玉座、神のアレゴリーってことだ トラピーズ(ムーンサルト)- Trapeze
trick.yoyorewind.com/trapeze/
ストリングトリックの超重要な基礎、大半のストリングトリックの始まりです。
豆知識
1997年ハイパーヨーヨー展開時ではムーンサルトと呼ばれていました。
現在トリック名はアメリカ本土での呼称が使われることが多く、このトリックは本土ではトラピーズと呼ばれているため、それにならい表記しています。
とはいえ、当時の方には今でもムーンサルトで通じますし、そうでなくても情報としてご存知の方は多いので、好きな方で呼んでいただければ問題ありません。 トラピーズとは、もともとマン・オン・ザ・フライング・トラピーズ(Man on the Flying Trapeze)の略で、
直訳すれば「空中ブランコにいる人」となります。トラピーズ自体は「空中ブランコ」という意味になります。
ムーンサルト(Moonsault)とは「前方・もしくは後方二回宙返り一回ひねり」のことで、通称「月面宙返り」とも呼ばれます。 ムーンサルト
dic.pixiv.net/a/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%88
サマーソルトキックに横回転の要素を加えた蹴り技。
サマーソルトキック
dic.pixiv.net/a/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF
格闘技での蹴り技(キック)の一種。
意味は【とんぼ返り】。
バック転をしながら蹴りを放つ技で、現実よりもゲームや漫画の方が有名である。
スペルは【Somersault Kick】(間違っても【Summer Salt】ではない)。
通称はサマーソルト、サマソ、夏塩(だから塩ry)。
ただしややこしい事に春麗が夏塩蹴(かえんしゅう)というサマーソルトキックと酷似した垂直ジャンプ大キックを持っているので注意。 ガイル (ストリートファイター)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%AB_(%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC)
隙の少ない飛び道具「ソニックブーム」を撃ち、それに対する相手の対応を各種通常技で潰していく。
下溜めが完了していれば対空は出始めに無敵のある「サマーソルトキック」で万全という防御面に優れた対応型のキャラクター。
2つの必殺技がタメコマンドであったこともこの戦い方とうまく合致し、待ちガイルという言葉も生まれた。 足技が「サマーソルトキック」なら、手で出す「ソニックブーム」=「ムーンサルト」だな ソニック
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
・(sonic) 「音の」「音波の」(転じて)「音速の」という意味を表す。ラテン語の「sonus=音」が語源。
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ - セガのゲーム、及び同ゲームの主人公。音速で駆け抜ける青いハリネズミである。 レイアの尻尾攻撃はムーンサルトですか?それともサマーソルトキックですか?
jp.wazap.com/question/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%B0%BB%E5%B0%BE%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%AF%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A8%E3%82%82%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F%0D%0A%0D%0A+.../180577/
タナトシ
サマーソルトです。
ボクは煌竜剣や雷神剣インドラやハイイフリートです
asuka229
尻尾サマーソルトですね。レイアはレウスより尻尾長いんで早めに切断したほうがいいでしょう。
片手剣は・・・あまり使ってません。でもラオシャンロンとかやるときは、双剣のほうをお勧めします。 ムーンサルト=キリストで間違いないな
salto の意味・使い方・読み方
eow.alc.co.jp/search?q=salto
《体操》宙返り、サルト◆【語源】ラテン語saltus「跳躍」より。 月に跳躍するっつたらウサギしかねーわな
ウサギは十二支の何番目?
4番目だわな!!! ×月に跳躍するっつたら
〇月に跳躍するっつったら
で、卯の向かい干支は酉か まあここも
卯と兎
酉と鳥
で陰陽関係あるからね
一筋縄じゃいかんよな まあこの2つの動物がネオとトリニティの関係なのは間違いねえ 子と午、酉と卯
縦横、十字ってのも面白い
時計にすると横は酉が先なら93か、なるほど 酉🕘333🕒卯
羽う烏 禹C兎
♑冬至 夏至♋
RX-93🕘 MS🕐🕖
RX-105🕘 06🕛🕕
RX-78🕕 Sing Sing Sing
youtu.be/G7fARRnhWSg
京都橘高校 吹奏楽部「シング・シング・シング」
youtu.be/v7h5S-laQAI Singの意味は「歌う」
【Ado】逆光(ウタ from ONE PIECE FILM RED)
youtu.be/gt-v_YCkaMY
【Ado】私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
youtu.be/sk1Z-Hqwwog 逆光は「見えない」アレゴリー
光が背(先)にある方がよく見える 西教寺は明智光秀一族の菩提寺(先祖代々の墓がある寺)
2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は明智光秀の生涯を語るドラマだった 明智光秀ゆかりの寺「西教寺」と「かざぐるま」
www.biwako-visitors.jp/staff/blog/detail/post-135/ 逆光
さかみつ
つみかさ
積み 重
逆3
ε E e
巳
mi
Im かざぐるまはワンピースのルフィの出身地の「フーシャ村」にも繋がるな
訓読みと音読みの違いがあるけどな そして「湯」には「タウ」という読みもあります
どうしてだろうね〜 ワンピースのゴア王国のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/616-631
ゴア王国のマーク
https://pbs.twimg.com/media/F_qxNI4aAAADBi0?format=jpg 内川聖一 - たかせん@Wiki
w.atwiki.jp/sh_takasen/pages/110.html
内川聖一
背番号1 外野手
いわゆるA-GOD。
たかせんでの呼び名は「ウッチー」「顎神様」など。
前所属球団に砂かけ発言をしたとして、野球chで「チック(※畜生のもじり)」と呼ばれることもあるが、
たかせんでは蔑称と捉えられており、好んで使う人間はほぼいないので注意。 内川、内の川
チックはクチ(口)の反対
そして内川は大分工業出身
工業のシンボルは「槌」
対は農業の「鎌」、または商業高校の「蛇」 槌は雷神トールのハンマー
雷は稲を孕ませる、身重にする、真珠を踏みつけるようにな
鎌は頭を垂れた稲を収穫する、土(サタン)に頭を下げた者の首を刈り取る 踏みつけられた真珠、コアはおそらく、玉(球)から平伏に変わっている
それが吊されるということ コア(中心)の反対はどこだ?
ゴア王国の外側のフーシャ村だ
海賊王を目指せば神に救われる 間違っても内(コア)に留まらないことだ
温泉マークは逆さ海月、つまり天月、4人目の卯(キリスト)が居る場所だ
神と同列の位置に居ると思っている人間が救われることは無い
人は謙虚に海に映る月、海月で居ればいい 結局だから、ダウ(湯)の反対のウタの「逆光」が正しいって事か
逆光で顔が見えない、フェイスレス、神は遍在してるから顔は無いのか タウ
它羽
τ 300 CCC
タヴ
22
㉒愚者
🕙戌 そもそもキリストは音だからな
「見えない」ってことが「音」を聞き分けるにはプラスに働く
「バーロー」も人のアレゴリー、人から見て愚かで狂ってるのなら神から見れば然り(イ・アー)か 神に愛されるよりイ・アー(然り)と見られる方が正解かな
人が神を愛すべきか
そうだな、多分そうだ
愛は不特定多数に注ぐもんじゃねーからな
神一人を愛すことなら可能だ 神から見てイ・アー(然り)になるには、人から見て狂わなければいけない
愚者になることが、神を愛すという事か 今更だけど、タロットの世界と愚者は完全に互換性あるわ
21だけが世界と思ってたが、22にも世界の意味がある
大アルカナ
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%8A
>現在では愚者のカードはそのタロットによって、0番、21番、22番、無記の4種類のタロットがある(愚者を21番とする場合は世界を22番とする)。 >>101
あと「こと」を平仮名で統一
×愚者になることが、神を愛すという事か
〇愚者になることが、神を愛すということか んじゃ寝るかな
明日もちょっとこの話しよう
もう一個だけな グラグラの実
dic.pixiv.net/a/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%81%AE%E5%AE%9F
『ONE PIECE』に登場するアイテム・悪魔の実の一つである。
種類 超人系
特性 揺れ(振動・震動(地震 ※1))
概要
振動を起こし、操ることによって、あらゆるものを揺らすことができる
より強い振動を起こせば、周囲を震動させることができる ※1「地震」は、厳密にはグラグラの実の能力の特性として不正確なのだが、
作中では地震を起こす能力として知れ渡っているので、一応『特性』の覧に記述している。
詳しい理由などについては、『本当に地震の能力なのか?』の項目を参照。 解説
超人系の悪魔の実の1つ。
食したものは振動を操ることで、あらゆるものを揺り動かすことができる「振動人間」になる。
ただ作中では四皇“白ひげ”エドワード・ニューゲートや“黒ひげ”マーシャル・D・ティーチのように
大地や海を大きく揺らすほどに実の能力を引き出す能力者だったため、「震動人間」と呼称される。
(振るは人工的な揺れ、震えるは自然的な揺れを表す)
実際にSBSでは、白ひげの能力の強さにあわせて、こちらの言葉が使用されている。
つまり分かりやすく言えば、グラグラの実は揺れそのものを操る能力である。
当初の能力者だった白ひげはその規格外の強さから「地震人間」とも呼称された。 本当に地震の能力なのか?
作中やSBSでは、グラグラの実は「振動」「震動」という言葉を使用している箇所がある
作中では“青キジ”クザンが「振動」という言葉を使用する描写がある。
一方で、SBSでは能力解説で、能力者(白ひげ)の能力の強さにあわせて、自然的な揺れを表す「震動」という言葉を使用している。
そのことを踏まえた上でグラグラの実の能力の「地震」を考慮すると、
作中の能力と地震現象は意味が全く異なっていることから、能力の特性と直接的に無関係だということが分かる。
つまり「地震」は、グラグラの実の能力によって誘発された現象の一つなので、グラグラの実の特性に該当する能力ではない。
(一般的な意味で解釈しても、あくまでも「震動」に属す現象の一つなので、それでも特性の説明としては不十分である。)
このように「地震」は2種類の意味として使用され、
それぞれ場面によって意味の解釈が異なってくるので、作中でも使用場面に十分注意が必要になる言葉である。
迷ったときは地震という言い方を控え、「グラグラの実=揺れの特性を持った能力」とするのが最も無難だろう。 ウオウオの実モデル青龍の時も天然(青色)と人工(桃色)
swing(振る・揺れる)も、ブランコ(Swing)と空中ブランコ(Trapeze)、サマーソルトとムーンサルト、と陰陽がある 人工(桃色)はswing(振る・揺れる)、ブランコ(Swing)、サマーソルト
天然(青色)は空中ブランコ(Trapeze)、ムーンサルト
>>65ではサマーソルトは尻尾ってなってるが、
>尻尾サマーソルトですね。レイアはレウスより尻尾長いんで早めに切断したほうがいいでしょう。
このコメントで調べてみた
リオレイアとリオレウス…どっちが強い?
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1373028503
モンハンのレイアやレウスのサマーソルトってどんな攻撃のことですか?
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1074486560 技はどっちもサマーソルト、うん、これはしょうがない
だけどしっかり分けられる リオレイア
dic.pixiv.net/a/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2
リオレウス同様、モンハンシリーズを代表するモンスター。
リオレイアとはモンハンシリーズに登場する飛竜種で、別名「雌火竜」。
飛翔をあまり行わない代わりに脚力が発達しており、噛み付きや突進等の肉弾戦が得意。
その破壊力は脅威的で、慣れない内は防戦一方になる。それ故、「陸の女王」の異名も持つ。
また尻尾に毒針を持ち、当たれば毒状態になる。
ホバリングしながら縦に一回転して尻尾を叩きつける「サマーソルト」は彼女の代表的な技である。 リオレウス
dic.pixiv.net/a/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%82%A6%E3%82%B9
モンハンを代表する飛竜種モンスター。
今までのメインシリーズ全てに登場している「モンスターハンター」の象徴的存在。
別名 火竜(かりゅう)、雄火竜
異名 天空の王者
「リオス」と呼ばれる飛竜種のうち、赤い甲殻に身を包んだ雄個体。
雌個体はリオレイアと呼ばれ区別される。 名前の由来はギリシャ語で“獅子”を表す「Leo」と“王”を表す「Basiléus」から。
モチーフとなった動物は鷹で、モンスターとしての造形もいわゆる「ワイバーン」そのものといった
ファンタジーものの王道的なデザインである。
全長17mを超える大型の飛竜。
飛竜種の中でもとりわけ飛行に特化した進化を遂げており、雌のリオレイアが地上から巣を守ることを役目としているのに対し、
リオレウスは常に高空を飛び回りながら自分のテリトリーを見張り、侵入してきた他の種族や同族のモンスターを排除することを役目とする。
このような飛行能力の高さから『天空の王者』『大空の王』の異名で知られ、
その凶暴性や実力、生息域の広さも総合した危険度の高さから『飛竜の王』とも謳われる。 また後足の爪による上空からの蹴りも得意としている。
爪は岩に穴を開けるほど鋭利でありながら、出血性の毒を含んでおり、
蹴りと同時に毒を傷口に流し込み、獲物を一撃で確実に仕留める。 違いは、尻尾に毒があるか無いかだ
>>65のレイアはレウスより尻尾長いというのも、
前スレのチョコとショートの話に共通する
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/910 >>119
>人が選ぶのはショートケーキってことだな
これは人のアレゴリーって意味じゃなく、天の甘い水、雄鶏、温泉マーク(天月)ってことね 温泉マークの考察で天の泉云々言ってた希ガス
だけど訂正しますわ
多分、地上の温泉(天月)そのものが天の泉を表してる
ヘリコン山でペガサスが岩を打って湧き出たヒッポクレーネー(馬の泉)の話とか考えると、そう捉えるのが自然だ 天の泉に落ちるのではなく、温泉そのものが天の甘い泉
温泉=甘露のソースはもうあるからね
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1701820724/72-77 地震は地割れに繋がる
グラグラの実は厳密には「振動人間」であって「地震人間」ではない
人口の「振動」と天然の「震動」
人工(桃色)はswing(振る・揺れる)、ブランコ(Swing)、サマーソルト
天然(青色)はtremble(〔建物・地面などが〕震動する、揺れ動く)、空中ブランコ(Trapeze)、ムーンサルト
trembleには「〔恐怖・怒りなどで〕身震いする」という意味もある
震えは畏れ、人から見た神の怒り(雷) cra-cra(クラクラ/crazyの俗語)、くらくら・ぐらぐら(湯が沸き返るさま)、グラグラ(揺れる)、ラクラク(楽々)
同じクラクラ・グラグラ(揺れる擬音)でも陰陽があるとみた
地震のグラグラ、眩暈のくらくら(ぐらぐら)、cra-cra(クラクラ/crazyの俗語)が地割れ、墓場(終わり)、神を畏れるということ
swing(振る・揺れる)、くらくら・ぐらぐら(湯が沸き返るさま)が温泉(甘露)で天が割れる、揺り籠(始まり)、ラクラク(楽々)
神を畏れれば天の揺り籠に行ける 人から見て狂ってる者は神から見て然り
地上で安寧にブランコに揺られている人間は、神から見たら信じられないイカレ野郎
人が空中ブランコに乗ってる風景こそが神から見た自然、公園のごく普通の風景、然り 空中ブランコってのは一見空を飛ぶ高慢のアレゴリーにも見えるが、
Trapeze(空中ブランコ)の由来が「台形」から来てることを忘れちゃいけない >>55-58
つまり、フリーメイソンのピラミッドの台座部分、地に平伏すアレゴリーってわけだ では今日はこれくらいで
昨日夜更かししたからな
お前らもちゃんと調べろよ!m9( ゚Д゚) ロドルフ・ブレスダン
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%80%E3%83%B3
ロドルフ・ブレスダン(Rodolphe Bresdin、1822年8月12日 - 1885年1月14日)
フランスの版画家、イラストレーターであるフランス各地を遍歴し、幻想的な雰囲気の版画を制作した。
フランスの象徴主義の画家、オディロン・ルドンを指導し、影響を与えたことでも知られている。
姓の日本語音訳はブレダンともされる。 1871年にカナダの銀行の紙幣デザインのコンクールで優勝し、1873年からカナダのモントリオールで活動したが、
画家としての成功は得られず、1876年にヴィクトル・ユーゴーに援助を受けてフランスに帰国した。
その後も貧しい生活が続き、画家以外の仕事で生活費を稼がなければならなかった。
1885年にセーヴルで亡くなった。 ロドルフ・ブレダンの銅版画「Intérieur Flamand (Flemish Interior)」(1861)
galleriska.exblog.jp/23198311/
友人の文筆家アルシド・デュゾリエ(Alcide Dusolier, 1836--1918)が著した、
『これは本ではない(Ceci n'est pas un livre,1860)一章「兎をつれた巨匠(L』のe Maître au Lapin)」として、
トゥールーズ滞在中の様子を紹介されたフランス19世紀のデッサン家、版画家ロドルフ・ブレダン(Rodolphe Bresdin,1822-1885)。
そのブレダンが1856年に制作したエッチング「フランドルの農家の室内(Intérieur Flamand)」(V.G.,86)に興味を抱いたのは、
それより200年以上も前の17世紀オランダ黄金時代の風俗画家アドリアーン・ファン・オスターデ(Adriaen van Ostade, 1610-1685)が
1647年頃に制作したエッチング「家族(The Family/ La Famille)」の構図との類似性を感じたからであるが、
ブレダンの作品を実際に手に取って見ると、オスターデの農家の室内風景を克明に描いた作品を遥かに凌駕する、微視的とも言える細密で精緻な描写に驚かされた。 それは我々が見ている世界の姿を借りて描き出される視覚の限界を遥かに越えた不可視の領域を出現させようとするブレダンの探究心の賜物であり、
銅版画やリトグラフの教えを請うたオディロン・ルドンの神秘的で謎に満ちた隠喩的ともいえる画面制作に霊感を与えた、一種のヴィジョンと呼ぶべき図像を生み出している。
そしてブレダンの描く小人の国への夢想や沼地に生茂る数多の雑草は、
ブレダンを心の師と仰ぎ、抜きん出た銅版画のアルティザンとなった我々の世代の作家、ボルドー出身の銅版画家フィリップ・モーリッツ(Philippe Mohlitz, 1943-)のそれへと受け継がれていく。 “兎をつれた巨匠”というのは、1845年にこの風変わりで貧困の版画家ブレダンをモデルにした処女小説
「Chien-Caillou(シアン・カイユー)」を書いたシャンフルリー(Jules Champfleury, 1821-1889) によるものだが、
シャンフルリーが伝えるブレダンの窮乏生活は、まさに死と隣合わせで、
年40フランで借りていた屋根裏部屋にはベットと梯子しか置いてなく、
皮鞣し工として働く合間の僅かな時間を版画制作にあてていたらしい。
ブレダンは唯一の友である一匹の“兎”と共にそこに住み、人参とパンで飢えをしのいでいた。 驚くべきことに、幾らで手に入れたかは不明であるが、彼が借りていた屋根裏部屋の裸の壁には、
彼が神と呼んだ17世紀オランダ黄金時代の巨匠レンブラント(Rembrandt Van Rijn, 1606-1669)の本物の版画
「(キリストの)十字架降下/La Descente de croix/Descent from the Cross, 1654」、しかも刷りの良いものが掛かっていたという。 この作品ではブレダンが暮らしていた屋根裏部屋とは打って変わって物に溢れており、
家畜として飼われているのだろうか、画面左手前にキャベツやかぶら、バラモンジンといったような野菜と共に二匹(羽)の“兎”が描かれている。
兎とパイプを持って立つ農夫の横の椅子の間に四匹の猫がいるのが見える。こちらはペットかもしれない。
図録を見ると、第三段階では消されてしまっているが、第二段階までは農婦の足元に一匹の犬が画き込まれていた。 マルセル・ブリヨンは彼の著書『幻想芸術(L'Art fantastique, Paris, 1961)』の中で、
「ブレダンは知覚体験と想像力の密接な結合から、ひたすら既知のものの限界内で既知の手段を用いて創造するのだった。」
また
「ブレダンはどんなに小さな枯枝でも細かい葉脈でも綿密なレアリスムで描写したから、真実という大地から離れることがなく、
眼に見える手段を通してやがては見えるものを越え不可視の境に達しようと努力する、いわば詩的真実の探求者であった。
彼はその本質においても見者(ヴォワイヤン)であったので、うごめく姿のあらゆるかくれた存在、しめった下草のかげで増殖する異形の生命、
はてはただの沼地に湧き上がる怖ろしい形の幻想的な水泡に至るまでも、みずから見、他人にも示したりするのだった。」
とブレダン芸術の本質を捉えている。 Chien-Caillou(the stone dog)とはブレダンの愛称で、
アメリカ人作家ジェイムズ・フェニモア・クーパーによる長篇歴史小説『モヒカン族の最後(The Last of the Mohicans)』(1826年)
に登場するインディアン、チンガチグック(Chingachgook)をフランス語風に言い換えたもの。 >>147は>>143の訳注ね
>“兎をつれた巨匠”というのは、1845年にこの風変わりで貧困の版画家ブレダンをモデルにした処女小説
>「Chien-Caillou(シアン・カイユー)」を書いたシャンフルリー(Jules Champfleury, 1821-1889) によるものだが、 《シャン・カイユー》(読み)しゃんかいゆー
kotobank.jp/word/%E3%80%8A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%80%8B-1335123
【シャンフルーリ】より
文学作品では版画家ブレズダンをモデルにしたといわれる《シャン・カイユーChien‐Caillou》(1847),《マリエット嬢の情事》(1851)などがある。 Rodolphe Bresdin
beauxartsparis.fr/en/node/611
このサイトを翻訳しても分かるように、ブレダンのニックニームはChien-Caillou(the stone dog/石の犬) そして「Chien-Caillou」という言葉の原義は、
>>147
>Chien-Caillou(the stone dog)とはブレダンの愛称で、
>アメリカ人作家ジェイムズ・フェニモア・クーパーによる長篇歴史小説『モヒカン族の最後(The Last of the Mohicans)』(1826年)
>に登場するインディアン、チンガチグック(Chingachgook)をフランス語風に言い換えたもの。 モヒカン族
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%B3%E6%97%8F
モヒカン族(Mohican、マヒカン族、Mahican)とはアメリカインディアン(ネイティブアメリカン)の一部族。
モホーク族とは別。
特徴
モヒカン刈り、またはモホーク族に因む「モホーク刈り」(モホーク族もこの髪型をしていた)で有名である。 語源
本来の呼び方であるマヒカンの名の由来は「オオカミ」を意味する「Mahiingan」で、
同じアルゴンキン語族系でピークォット族から独立したモヒガン族がもともとそのように自称していた。
モヒカン族は自らを「Muheconneok」(ハドソン川の彼らの名前)と呼んでいた。
互いに名前はそれほど類似していなかった。 ふーん、モヒカン族というインディアンの部族があり、髪型はモホーク族と混同され、名前はモヒガン族と混同されていると
完全に謎かけじゃないですかこれは
謎が落ちている まずはモホーク族から
モホーク族
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%97%8F
モホーク族(モホークぞく、Mohawk、別名カニエンケハカ、Kanienkehaka(火打石の人々))とは、インディアン(北アメリカの先住民族)の部族である。
モヒカン族とは別。
狩猟をし、トウモロコシやカボチャや豆を耕す農耕民族で 樹皮張りの長屋に住居していたため、
「ロングハウスの人々」を意味したホーデノショーニー(Haudenosaunee)とも言われた。
モホーク刈り(モヒカン刈りとも呼ばれる)と呼ばれる独特の髪型をしていることでも知られている。 モヒカン刈り
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%B3%E5%88%88%E3%82%8A
髪型の一種。
棟髪刈り(とうはつがり)とも。
頭部の左右を丸刈りあるいは剃髪して中央部分の髪だけを残す髪型で、一見ニワトリのトサカのように見える。
アメリカ英語ではモホーク族の髪型に由来するモホーク刈り(Mohawk hairstyle)の呼称が一般的である。
日本ではモヒカン族に由来するモヒカン刈りが一般的である。
しかし、日本におけるモヒカン刈りはパンク・ロックと共にイギリスから輸入された文化であり、実際のモヒカン族の文化との関連は薄い。 次はモヒガン族
モヒガン族
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AC%E3%83%B3%E6%97%8F
モヒガン族(モヒガンぞく、英語: Mohegan Tribe)はアメリカ連邦政府より認定されたアメリカ先住民族であり、モヒガン人を代表する主権部族政府である。
モヒガン族の理念
1997年、モヒガン族の長老評議会は次の理念を定めた。
我らはオオカミの民、創造者の子、生命の木の一部である。
我が先祖は我が根となり、我が身は幹、子孫は未来の芽である。
先祖の語りを記憶し、教える。
よく見る。よく聞く。よく学ぶ。
母なる大地、長老たち、創造者より与えられた全てを尊ぶ。
新旧の傷を癒すためならば平和の矢を折ることをいとわない。 過ちを受け入れ、それより学ぶ。
一つの精として生命の道を歩む。
十三世代先の先祖に導かれ、十三世代先の子孫に責任を負う。
我らは過去の叡智に導かれた部族国家として今日も存続する。
我らの巡路は我らを民の全しき様へと帰す。 歴史
17世紀以前のモヒガン族は、今日でいうニューイングランド地方南部に居住したアルゴンキン語系の先住民族から派生した、ピクォート族の一部であった。 ピクォート
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88
ピクォート族(Pequot、マシャンタケット・ピクォート族、Mashantucket Pequotとも言う)とは
17世紀に現在のアメリカ合衆国コネチカット州東部一帯に居住していたアルゴンキン語系のインディアン部族。
ピークォット族またピークォート族とも表記され、口頭発音では「ペコー」とも呼ばれる。
ピクォート族の副酋長だった親英派のアンカス(またはウンカス、Uncas)が、ピクォートから離れモヒガン族を結成した。
ピクォート族のサッサクス(Sassacus)酋長はピクォート族とモヒガン族を支配していたが、次第に両者は敵対し、
ピクォート族はニアンティックへ侵入するため南下、彼らの領域をコネチカット川にまで拡大していった。 >>159
モヒガン族のwikiの続き
アンカス
欧州人の急速な入植によって土地と資源を巡る競争が激化し、新たな疫病は危険な速度で先住民人口を激減させていた。
当時のピクォート族では、ピクォート族のサッサクス首長と有力者アンカス(1598年 - 1683年)の間で闘争が生じていた。
アンカスは従者らと部族を離れ、先祖が称したのに従い、「オオカミの民」の意味を持つ「モヒガン」を自称するようになった。 アンカスはイギリスの入植者たちと協働することを好んだ。
サッサクス指導下のピクォート族は入植者と戦争する道を選び、
1637年から1638年まで続いたピクォート戦争は、他の先住民族もどちらか一方について戦闘に参加した。
止まない戦いによって生じた戦争被害の深刻さを見兼ねたアンカスは、欧州の侵略者と和平な関係を築いたが、
先住民族間で物議を醸すようなこの選択肢はアンカスとモヒガン族に対して、ピクォート戦争を戦い続けるイギリス陣営との不安定な同盟を組むのに余儀無くさせた。
結果としてモヒガン族は、イギリスがピクォート族を倒す一助となった。 戦後、アンカスはナラガンセット族からの侵入を防いだ、テムズ川沿いのシャントック村まで人々を連れた。
ナラガンセット族の侵入もまた、欧州人の入植や入植によって派生した先住民族間の衝突から生じたものであった。
モヒガン族のイギリスとの同盟は、その後フィリップ王戦争(1675年 - 1676年)中も、入植者からの攻撃から人々の安全を比較的守ったものとされている。 モヒカン族の最後
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%B3%E6%97%8F%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BE%8C
『モヒカン族の最後』(モヒカンぞくのさいご、原題: The Last of the Mohicans)は、
ジェイムズ・フェニモア・クーパーによる長篇歴史小説。初版は1826年1月。
当時人気のあった通俗小説のひとつで、クーパーをアメリカ文学作家として世界的に有名な域まで押し上げた出世作でもある。
この作品は彼の5部作『レザーストッキング物語』(皮脚絆物語)シリーズの第2作である。第3作は『道を拓く者』。 この作品の物語の欠陥は発表当初から指摘され、
その長大さと精緻でかしこまった文体は、後の読者を惹き付けるに至らなかった。
しかし、それにもかかわらず『モヒカン族の最後』は現在でもなおアメリカ文学において大きなウェイトを占める作品として認められている。 「皮脚絆物語」の共通の主人公であるナティー・バンポーは、ここでは「ホークアイ」の名で登場する。
フレンチ・インディアン戦争の時代のニューヨーク州を舞台として、
イングランド軍の隊長マンロウと、その黒人との混血の娘コーラ、白人との娘アリスに、ダンカン・ヘイワード少尉が登場する。
またモヒカン族のチンガチグックとその息子アンカスが、彼らの味方である。 敵味方に別れての戦いが描かれている。
のちの西部劇に近いものがあり、インディアンの部族については混乱が見られて明確ではなく、デラウェア族などというのも現れる。
原題は「モヒカン族の最後の人」という意味で、アンカスのことだが、
日本では一貫して「モヒカン族の最後」と訳されてきた。 インディアンに対する影響
主人公の名前アンカスは、17世紀中頃にインディアンの一部族「モヒガン族」を創始した人物の名に由来している。
実在のアンカスは「モヒガン族 Mohegan」であり、「モヒカン族 Mohican」ではない。 ラスト・オブ・モヒカン
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%B3
『ラスト・オブ・モヒカン』(The Last of the Mohicans)は、1992年のアメリカ合衆国の冒険アクション映画。
原作はジェームズ・フェニモア・クーパーの小説『モヒカン族の最後』(原題同じ)。
同原作は無声映画時代から何度も映画化されている古典的名作として知られている。 ストーリー
1757年、イギリスとフランスがアメリカで戦ったフレンチ・インディアン戦争のさなか。
コーラとアリスの姉妹は、イギリス軍指揮官の父マンロー大佐の元に向かっていたところを、フランス軍と同盟しているヒューロン族のマグアに襲撃される。
そこを救ったのが、モヒカン族首長のチンガチェックと2人の息子ウンカスとホークアイである。
ただし、ウンカスは実の子だが、ホークアイは白人の養子である。 コーラとホークアイは恋に落ちるが、以前からコーラに求婚していたヘイワード少佐が嫉妬心からホークアイを逮捕してしまう。しかし、イギリス軍は戦闘で敗北し、彼らは共に逃亡することとなる。
その中で、マンローは戦死し、アリスとウンカスは恋に落ちる。
追い詰められた一行のうち、コーラとアリス、ヘイワードはヒューロン族に捕らえられる。
ヘイワードはコーラを釈放させるために身代りとして自らを処刑させる。
ウンカスはアリスを助けようとしてマグアに殺され、アリスは投身自殺する。 チンガチェックはマグアを決闘で倒してウンカスの仇討ちをなすが、彼の血を継ぐものはもうおらず、
自らを「最後のモヒカン族 (The Last of the Mohicans)」と呼ぶ。 >>167
>原題は「モヒカン族の最後の人」という意味で、アンカスのことだが、
>日本では一貫して「モヒカン族の最後」と訳されてきた。
>>171
>ウンカスはアリスを助けようとしてマグアに殺され、アリスは投身自殺する。
>>172
>チンガチェックはマグアを決闘で倒してウンカスの仇討ちをなすが、彼の血を継ぐものはもうおらず、
>自らを「最後のモヒカン族 (The Last of the Mohicans)」と呼ぶ。 「モヒカン族の最後の人」は小説版だと息子のアンカス(ウンカス)、映画版だと父親のチンガチェックになっている こっちは実在のアンカスの記事
父親のチンガチェックって名前は創作のようだな
Uncas
en.wikipedia.org/wiki/Uncas
アンカスは、現在のコネチカット州のテムズ川の近くで、モヒガン族のサケム・オワネコの息子として生まれました。
Uncas はモヒガン語のWonkusの変形で、「キツネ」を意味します。 後は考察するだけ
注目するのはモヒカン族とモヒガン族だよね 小説の「モヒカン族の最後 (の人)」と「ラスト・オブ・モヒカン 」
モヒカンのwikiの関連事項に「関連項目」もあるから、あの有名な映画にも繋がるが、今回は無視
重要なのはこの小説と映画の元ネタはモヒカン族ではなくモヒガン族のアンカス(ウンカス)だということ
で、小説では歴史通りにアンカス(ウンカス)が主人公として最後の人になる >>167
だけど、映画だとアンカス(ウンカス)は死んで、父親のチンガチェックがラスト・オブ・モヒカンになる このチンガチェックとアンカス(ウンカス)は互換性があるってこと
タロットの21と22のように、神とキリスト、キリストとサタンのようにね そして父親のチンガチェック(Chingachgook)という名前
これををフランス語風に言い換えたものが、ロドルフ・ブレスダンの愛称で
シアン・カイユー【Chien-Caillou(the stone dog)】
つまり、石の犬 >>175
一応チンガチェックが架空の人物だというちゃんとしたソースも貼っとこう
Chingachgook
en.wikipedia.org/wiki/Chingachgook
チンガチェックは、ジェームズ フェニモア クーパーの 5 冊のレザーストッキング物語のうち4 冊に登場する架空の人物で、
その中には 1826 年の小説『モヒカン族の最後』も含まれます。
チンガチェックは孤独な モヒカン族の 酋長であり、シリーズのヒーローである ナッティ・バンポ の仲間でした。
チンガチェックはワ・タ・ワと結婚し、アンカスという名前の息子が生まれたが、彼女はまだ幼いうちに亡くなった。
アンカスは生まれたとき「最後のモヒカン族」だった。
チンガチェックは小説『パイオニア』 、息子よりも長生きして実際の「最後のモヒカン人」となっている。 シリーズでは 『レザーストッキング物語』 の ジェームズ・フェニモア・クーパー 、別名ホークアイの親友であり仲間です。 うーん、翻訳微妙だな
とりあえず意味がなんとなく分かればいいか やっぱり翻訳はChromeか〜
>>182
Chromeの翻訳↓
アンカスは生まれたとき「最後のモヒカン人」であったが、成人したが、ヒューロン族の戦士マグアとの戦いで死亡した。
チンガッチグックは小説『パイオニア』の中で老人として亡くなっており、息子よりも長生きして実際の「最後のモヒカン人」となっている。 >>183
こっちもChromeの翻訳↓
ジェームズ・フェニモア・クーパーの『レザーストッキング物語』シリーズでは、
チンガッチグックは主人公ナッティ・バンポ、別名ホークアイの親友であり仲間です。 チンガッチグックは、キャプテン・ジョンという名の実在の放浪するモヒカンのバスケット職人兼ハンターをモデルにしたと言われています。
シリーズ中でジョン・モヒガンと呼ばれることもあるこの架空の人物は、伝統的な高貴な野蛮人の理想化された具体化でした。
フランス人はしばしばチンガッチグクを「ル・グロ・サーパント」、つまり大蛇と呼びます。
なぜなら彼は人間の曲がりくねった性質を理解しており、突然致命的な打撃を与えることができるからです。 この名前は、モヒカ語と密接に関係しているレナペ語に由来しています。
レナペ語では、xinkw- は「大きな」を意味し[6]、xkuk は「蛇」を意味します。
チンガッチグックは、 [xiŋɡwixkuk]と発音される「大きな蛇」を意味するLenape xinkwi xkukに由来します。 >>188
×「大きな」を意味し[6]、
〇「大きな」を意味し、 よしっ中途半端だけど今日はここで終わるわ
ブラウザまたChromeに戻す
最近のアプデでブクマ周りが異常に重くなったから乗り換えたけど、それ加味してもFirefoxの方がデメリット多いや
5CH STYLE FORMATのUI切り替えがChromeは一瞬なのに対し、Firefoxは15秒くらいラグが発生するのが一番許せない >>186
主人公もなかなか面白いな
>チンガッチグックは主人公ナッティ・バンポ、別名ホークアイの親友であり仲間です。
Natty Bumppo
en.wikipedia.org/wiki/Natty_Bumppo
ナサニエル"ナッティ"バンポは架空の人物で、レザーストッキング物語として知られるジェームズ フェニモア クーパーの小説五部作の主人公です。
白人の両親の子供であるナッティ・ブンポは、デラウェア州インディアンの中で育ち、モラヴィアのキリスト教徒によって教育を受けました。
成人すると、彼は多くの武器、主にロングライフルに熟練したほとんど恐れを知らない戦士になります。
彼は、モヒカン族の養弟チンガッチグックと甥のアンカスと一緒に描かれることが最も多いです。 ブンポは、ジェームズ・フェニモア・クーパーの「レザーストッキング物語」と総称される一連の小説に登場します。
収録小説は以下の通りです。
ディアスレイヤー 最初の戦争の道
モヒカン族の最後 1757 年の物語
パスファインダー 内海
パイオニアズ サスケハナの源流。説明的な物語
大草原 物語 『ディアスレイヤー』に出演する前、ブンポは「ストレートタン」、「ハト」、「ラップイヤー」という別名を使っていました。
最初のライフルを手に入れた後、彼は「ディアスレイヤー」というあだ名を獲得しました。
彼はその後、『最後のモヒカン族』では「ホークアイ」および「ラ・ロング・カラビン」として、
『パスファインダー』または『内海』では「パスファインダー」として、
『ザ・パスファインダー』または『内海』では「レザーストッキング」(シリーズのタイトルの由来)として知られています。
パイオニア、そして大草原の「罠師」として。 >>164
>この作品は彼の5部作『レザーストッキング物語』(皮脚絆物語)シリーズの第2作である。第3作は『道を拓く者』。 >>192
>ディアスレイヤー 最初の戦争の道
>モヒカン族の最後 1757 年の物語
>パスファインダー 内海
>>193
>『ザ・パスファインダー』または『内海』では「レザーストッキング」(シリーズのタイトルの由来)として知られています。
「レザーストッキング」=「道を拓く者」 レザーストッキングってのは多分これの事だろね
フラットアース Part9
lavender.5ch.net/test/read.cgi/min/1673042515/362-363
0362 天之御名無主2023/01/16(月) 11:26:14.34ID:
鳥=レプティリアンという考えは356で説明したとおりだ
そもそも鳥の足は爬虫類だ 脱皮もする
鶏は脱皮するの!?
https://torikatsu-blog.jp/2018/11/%E9%B6%8F%E3%81%AF%E8%84%B1%E7%9A%AE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%81%EF%BC%9F/
0363 天之御名無主2023/01/16(月) 11:26:40.19ID:
蛇のようにね おっとそろそろ寝なければ
明日は午前中からやろうかな >>178-181
モヒカン族の最後 (の人)、つまりラスト・オブ・モヒカン は父親のチンガチェックと息子のアンカス(ウンカス)両方で、
父親のチンガチェック(Chingachgook)という名前
これををフランス語風に言い換えたものが、ロドルフ・ブレスダンの愛称のシアン・カイユー【Chien-Caillou(the stone dog)】
つまり、「石の犬」
チンガチェック(Chingachgook)は「大蛇」という意味でもある この親子の関係は『銀牙』のリキと銀の関係にも似てるっちゃ似てるね
だが熊犬に繋がると長くなるのでここはちょんまげと同じくここはスルー ×ここはちょんまげと同じくここはスルー
〇ここはちょんまげと同じくスルー
問題はChien-Caillou(the stone dog)「石の犬」の部分だ もう一度「モヒカン族の最後 (の人)」の元ネタのモヒガン族のwikiを見てみよう
モヒガン族
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AC%E3%83%B3%E6%97%8F
コネチカット州アメリカ先住民族のモヒガン族
「オオカミの民」
オオカミの民とハッキリ書いてる ブレダンの愛称はチンガチェック(Chingachgook)を元にしてるのに、Chien-Caillou(the stone dog)「石の犬」
狼ではなく、犬(dog)になっている 「石の狼」ではなく「石の犬」としてる理由についてはよく分からねーが、アレゴリー的に考えれば簡単だわな 『モヒカン族の最後 』『ラスト・オブ・モヒカン』
小説のタイトルも映画のタイトルも「モヒカン」
だけど、元ネタの話はモヒガン族(オオカミの民) モヒガン=狼
モヒカン=犬
つまり、ブレダンの愛称のChien-Caillou(the stone dog)「石の犬」はちゃんとモヒカンの方に合わせてるってことになる 「石の」っていうのを枕詞みたいに付けても同じだよな
モヒガン=石の狼
モヒカン=石の犬
まあ石はストーンで落ちる擬音でもあるから、モヒガンの方は石ではなく浮く感じの言葉が付くんだろうけどな
それは今はどうでもいい 重要なのはブレダンの愛称から引っ張ってきた「石の」という形容詞が、しっかりとリンクするということ 蜥蜴(トカゲ)=石竜子 のおさらい
lavender.5ch.net/test/read.cgi/min/1673042515/546-558 ジェノバ=エホバ(ヤハウェ) のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1701820724/770-777
本当のジェノベーゼパスタ のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1703629061/74-109
バジリスクとコカトリス のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1703629061/110-139 バジリスクは「小さな王」で「キリストトカゲ」
コカトリスとは雌雄で、コカトリスが雄鶏なことから、バジリスクは雌
石狼と石犬の関係なら、キリストは石犬、つまりモヒカン族のことを指す 髪型のモヒカンに関しては、モヒカン族とモホーク族の混同がある
そして、部族の名称としてはモヒカン族とモヒガン族の混同がある >>153
>語源
>本来の呼び方であるマヒカンの名の由来は「オオカミ」を意味する「Mahiingan」で、
>同じアルゴンキン語族系でピークォット族から独立したモヒガン族がもともとそのように自称していた。
>モヒカン族は自らを「Muheconneok」(ハドソン川の彼らの名前)と呼んでいた。
>互いに名前はそれほど類似していなかった。
モヒカン族はハドソン川が名前の由来 ハドソン川
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%B7%9D
ハドソン川(ハドソンがわ、英: Hudson River)は、アメリカ合衆国の主にニューヨーク州を流れ、大西洋に注ぐ川である。
ヨーロッパ人が発見する以前は、この川は
イロコイ族によってMuh-he-kun-ne-tuk (Great Mohegan) 、
レナペ族によってMuhheakantuck(二又に流れる川)と呼ばれていた。
1939年に『LIFE』誌はヨーロッパのライン川に例え、この川を"アメリカのライン川"と呼んだ 「父なるライン、母なるドナウ」は有名な言葉だな
ライン川は北海に注ぎ、ドナウ川は黒海に注ぐ
大西洋に注ぐハドソン川は西の金星、宵の明星、つまり黒海
アメリカのライン川は、ヨーロッパのドナウ川
ヨーロッパとアメリカでは雌雄逆転していると見ていいだろう >>214
続き
ハドソン川の公式の水源はアディロンダック山地の「雲の涙湖」(Lake Tear of the Clouds、標高1,317m地点)である。
オールバニー付近で西からのモホーク川を合わせ、南に流れてスタテンアイランドとロングアイランドとの間でニューヨーク港を形成するニューヨーク湾に注ぐ。
ニューヨーク市を流れるハドソン川はオランダ人がここを「北の川」、デラウェア川を「南の川」と呼んだので、今も「ノース・リバー」を冠した固有名詞がいくつか残っている。
ハドソン川は時に「溺れた川」("drowned" river)と呼ばれる。
ウィスコンシン氷河の後退によって海水面が上昇したことで、海水浸食を引き起こし、海岸の平野は水没した。 北海に注ぐライン川
>>216
>ハドソン川の公式の水源はアディロンダック山地の「雲の涙湖」(Lake Tear of the Clouds、標高1,317m地点)である。
>オールバニー付近で西からのモホーク川を合わせ、南に流れてスタテンアイランドとロングアイランドとの間でニューヨーク港を形成するニューヨーク湾に注ぐ。
北から南に流れるのがハドソン川(ノース・リバー)、つまり下り龍
昇り龍は南から北、つまり、ヨーロッパの本家のライン川のことだな 「雲の涙湖」や「溺れた川」("drowned" river)の異名も明らかに「落ちる」ことに関連してるよな
涙は落ちるもんだし、溺れることは沈むことだ(死んだら浮かぶけどね) よって、北海に注ぐ父なるライン川と、アメリカのライン川と呼ばれるハドソン川は対の関係であると言える >>213
だから、本当のモヒカン(ニワトリ頭)はモヒガン族(オオカミの民)であるということだな
実際のモヒカンの由来はモヒカン族とモホーク族の2つだとしてもだ ハチ助
dic.pixiv.net/a/%E3%83%8F%E3%83%81%E5%8A%A9
かつて存在したゲーム会社HUDSONSOFTの社章。
「バーイ、ハドソン!」
HUDSONSOFTの社章で、同社のゲームソフトに隠しキャラクター乃至マスコットキャラクターとして登場した。
名前の由来は、HUDSONSOFTの前身CQハドソンが北海道を本拠地とするアマチュア無線ショップであった事に因み、
北海道のアマチュア無線のエリア番号「8(はち)」と同音である「蜂」を採用したと言われている。 日本人の名前の最後についた「助」や「介」はどういう意味でしょう。
hinative.com/questions/24152377
元々は朝廷の官職に由来します。
唐王朝から律令制を輸入して以降、様々な役職が生まれましたが、2番目くらいに偉い人のことを「すけ」とよび、
そこに当てる漢字が「助」「介」そして「亮」「輔」と色々できて、
それを子供の名付けに使っていたのが今に残っているかんじです。
ちなみに同じように官職を由来とした名前として「伊織」「主水」があります。 「助」と「介」と「輔」の違い・意味と使い方・由来や例文
chigai.site/15399/
助は「上の人を補佐する地位にあること。」
「助役」と言い換えると分かりやすい。
介は「人を助ける意味を持つ言葉のこと」。
「介護」と言い換えると分かりやすい。
輔は「人を補佐する役目を持つ言葉のこと。」
「輔佐」と言い換えると分かりやすい。
どの言葉も人名にも使われるもので、「助ける」と言う共通した意味があります。
「輔佐」は「補佐」のことです。 「助」は「助ける」と言うこと
「助」はいろいろなものに付き、目上の人を助ける役割をします。
「助役・助監督・助教授・助成・救助・互助・介助・助言・助力・助命・助手・助演」などがあります。
すべて「助ける」と言う意味で使います。
また、「助」はそのような意味から、男子の名前に好んで付けられています。
特に江戸時代は「助」が多用されていたのです。 ハチ助(ハドソン)=8を助ける、補佐する=神を補佐するキリスト
ってことかな モヒカン族(ハドソン川)=バジリスク(小さな王/キリストトカゲ)=雌鶏=キリスト
モヒガン族(ライン川)=コカトリス=雄鶏=神
蜥蜴(トカゲ)=石竜子は、落ちる(ストーン)竜の子、下り龍
土(サターン)から栄養を吸い上げる根を下ろす救世主
吸い上げられた栄養が救われる人、牝牛の乳 人の役はモホーク族かな?
レザーストッキング物語の主人公のホークアイがそうかもね >>191-196
今回の話では 鳥の脚の脱皮=レザーストッキング の考え方が一番の収穫かな
鳥の羽が脱落するのも脱皮に入るらしいが、「皮」としてみると脚にだけ鱗がある鳥にこそ「レザーストッキング」という言葉は相応しいと思う
レザーストッキングは鳥を指す言葉と言っても過言ではない >>196
鳥の脚の脱皮の情報はネット上に少ないからもう一個貼っとく
一番派手な足の脱皮時期
ameblo.jp/hoshisanto-torisan/entry-12832594600.html よしっ今日はここまでにしとこう
明日は狼から辿っていく
銀牙じゃなく、もっと真面目な方向でね 狼=雄鶏=神なのはもう間違いない
石の犬ではなく天狗、天狐、天狼
天狗なら鼻からピノキオ、ヨナ、キリスト
天狐ならロシア
0025 青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/12/10(日) 21:18:40.29ID:kNNU+s13
ロシアは天狐、四つ尾の天狐だ 分かるな?
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AF
ロシアの露は甘露の露、昔のロシアは魯鈍の魯
露草は月草で縹色に繋がる 天狼はシリウスでガルム(フェンリル)だな
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1695945581/619-622
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1700216405/476-512 いやでもガルムは冥府の番犬で「犬のうち最高のもの」だからな
自由でもないし狼でもない フェンリルは踏みつけられて死んだから天のアレゴリー
フェンリルは狼
ガルムとフェンリルは犬と狼の関係で、同一ではなく対の関係か ガルムと同じ冥府の番犬のケルベロスも間違いなく水蛇(三頭蛇)のアレゴリー
九頭竜とは対だ
九頭竜と三頭蛇 のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1704952835/477-552 ズクはフクロウで夜目が利く鳥
九頭竜は宵の明星ともとれるな 明日の狼のアレゴリーの前によい予習になったろ
まあ明日の話には全く関係ないけどなアッハッハ!!! そしてやはりChromeの5CH STYLE FORMATは最高ですわ
スマホでダークモードとかマジありえなーい ティアマトも呑みこむ太母、クジラ、子宮(迷宮)のアレゴリーだな
ティアマトはメソポタミア神話を代表する女神!そのあらすじを外見・能力と共に解説
uidhibiasudhiu.com/tiamat-mesopotamia-megami/ twitter.com/DragonologyBot/status/1427324237283426304
竜伝承bot@DragonologyBot
【ティアマト】(神話・古代バビロニア) バビロニア神話の女神で、名は「苦き水」の意。
数多の神々を産んだ原初神。
夫のアプスーを謀殺するがマルドゥクによって倒される。
切り裂かれた亡骸は一つが天、一つが地になった。
乳房は山となって泉が湧き、眼からはチグリスとユーフラテスが生じたという。 ティアマト
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%88
メソポタミア神話(シュメール、アッシリア、アッカド、バビロニア)における原初の海の女神。
淡水の神アプスーと交わり、より若い神々を生み出した。
ティアマトの神話体系には2つのパートの存在が示唆されている。
最初のパートにおいては、ティアマトは塩と淡水の間で結ばれる「聖婚」により、平和裏に秩序を一連の世代を通じて生み出す創造の女神。
『カオスとの戦い(Chaoskampf)』におけるティアマトは、原初の混沌の恐ろしさの具現化と考えられる。 女神といっても、神話におけるティアマトは後に誕生する神々と違って人の姿を模しておらず、異形の姿を取った。
その体躰は現在の世界を創る材料にされるほど巨大で、「大洪水を起こす竜」と形容された。
ほかにもいくつかの典拠は彼女をウミヘビ、あるいは竜と同一視し、以前にもその姿はドラゴンであると考えられていたが、
神話や関連文献の中にそれを指し示す記述は存在しないことから現在では否定され、
(明確ではないが)神話の中では水の姿と動物(おそらくラクダかヤギ)の姿との間で揺れ動いている。 『エヌマ・エリシュ』中において、彼女は「Ummu-Hubur 𒌝𒈠 𒄷𒁓」とも呼ばれる。
「Ummu 𒌝𒈠」はアッカド語で「母」を意味し、「Hubur 𒄷𒁓」の意味は諸説有るが、
シュメール語の「Hubur(河、あるいは冥府の河)」との関連が疑われている。 ティアマトは後にヘレニズムにバビロニアの著述家ベロッソスの普遍史の第一巻に登場するタラッテー(Thalattē、ギリシャ語で「海」を意味するタラッサ(Thalassa)の変異形)として知られる。
このティアマトの名は、東方セム語であるアッカド語で書かれた元の神話のテキストから二次翻訳されたものと考えられる。
というのも、『エヌマ・エリシュ』を筆写した一部のアッカドの書者が、普通の単語である「海」をティアマトに用いたためで、以来ふたつの名前はその関連の結果として本質的に同じものになった。 バビロニアの叙事詩『エヌマ・エリシュ』のインキピットでは、
「天も地も存在せず、アプスーすなわち淡水の大洋「第一の者、父」と、ティアマト、塩水の海、「全てを運んだもの」があった。
そして彼らは「自分たちの水を混ぜ合った」とされている。
メソポタミアでは女神たちの方が男神より年上であると考えられている。
ティアマトの始まりは、水の創造力を持つ女性原理であり、地下世界の力とも等しく繋がりを持つナンムへの信仰を一端としていたのかもしれない。
ナンムはエアあるいはエンキの登場に先んじている。 エヌマ・エリシュ
神々のうちで最初のものであったアプスーとティアマトは交わって他の神々を誕生させたが、
数を増した新しい世代の神々の騒々しさに苦しむようになった。
ティアマトはアプスーに、温情を持ってあたるべきだと説くが、アプスーはついにそれらの神々を滅ぼそうと企てる。
ところが、知恵の神エアの計略によって逆にアプスーが殺されてしまう。
それでもティアマトは事態を静観していたが、アプスーの上に住居を設けたエアがダムキナと結婚し授かった息子マルドゥクが、
アヌによって贈られた4つの風で遊び騒ぎ立てたため、神々の一部はティアマトに不満を述べ、夫の復讐を果たせとティアマトに詰め寄った。
ティアマトはついに決意し、それらの神々と、自ら産み出した11種の怪物たちを率いて、他の神々との戦いに乗り出す。 メソポタミア神話(読み)めそぽたみあしんわ
kotobank.jp/word/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1-1600074
創世神話といえるものは、シュメールではいまのところみいだされず、
主としてバビロンのマルドゥク神の縁起物語である『エヌマ・エリシュ』(全7章、現存するもの約1000行)で知られている。
これはバビロンの新年祭(アキトゥー祭)で朗唱されたと思われる。
原初にアプスー(真水の海、男神)とティアマト(塩水の海、女神)があり、これが結び付いてラフムとラハムが生じ、ここからアンシャルとキシャルが生じ、
さらにここから前記のアヌ(天)が生じ、アヌからエア(水)が生じた。
エアは賢く、すばしこく、ついにはアプスーにかわって力を得た。
エアとダムキナとの間に生まれたマルドゥクはたくましくなり、古い秩序を破壊することに専心した。
ティアマトはこれに対して11の怪物をつくりだし、キングーという名の神を指揮官として戦いに備えた。
そこで天上の神々はティアマトを反逆者とみなし、マルドゥクを王にいただくことを決めた。
ついに両者の軍隊は戦いを交え、マルドゥクの軍隊はティアマトの軍隊を破り、ティアマトは殺された。 真水、淡水が甘い水だとすると、琵琶湖(子宮)が天とも考えられるか
サツキマスの甘子・天魚という別名
ビワマスとよく誤認される
サツキマスもビワマスもサクラマスの一種 ここもむずいね
まあ琵琶湖から脱出するのが正しいとは思うが、
海(塩水)に向かうのは間違いだという矛盾がある >>241のサイトより
ティアマトが神々の討伐を決意するにあたり、討伐するための魔物をティアマトは生み出すことにしました。
その魔物とは以下になります。※一部抜粋
ムシュマッヘ 七岐の大蛇 7つの頭を持つ大蛇
ウシュムガル 龍 ムシュマッヘと同一視されている竜 ムシュマッヘ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%98
「傑出したヘビ」の意。
古代メソポタミアの神話に登場する怪物。
ヘビとライオンと鳥が合わさった姿の怪物として、或いは7つの頭を持ったヘビとして描写される。
シュメール期の神話ではニヌルタによって殺されている。
時には3つの角を持ったヘビのグループとしてバスム(Bašmu)、ウシュムガル(Ušumgallu)とともに描写され、
これらは共通の神話に起源を求めることができるのではないかと考えられている。 アンギム(Angim、ニヌルタのニップル帰還)の138行目では
嵐の神(the storm god)の持つ武器のひとつが「七つの口を持つムシュマッヘ」と描写されている。
これはヘラクレスの12の試練で語られる7つの頭を持つヒュドラーの挿話を彷彿とさせる。
初期王朝時代の貝殻にはニンギルスが7つの頭をもつムシュマッヘを殺した、とも刻まれている。
叙事詩『エヌマ・エリシュ』ではティアマトの生み出したヘビたちがムシュマッヘと描写されている。
それによれば、「鋭い歯と残忍な牙を持ち、血液の代わりに毒液がその体内を流れている」。 ウシュムガル
dic.pixiv.net/a/%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A0%E3%82%AC%E3%83%AB
ウシュムガルとはバビロニア神話に登場する女神ティアマトに生み出された11の魔物の一柱。
アッカド語でウシュムは竜、ガルは偉大という意味で「偉大なる竜」といった意味である。
その名は神々や王の称号として使われることもあった。
その姿は諸説あるが翼と4本の脚を持つ大蛇という現在知られているドラゴンそのものの姿が紀元前3000年後期の美術で描かれている。
若い神々を滅ぼすために他の魔物とともに出撃したが、母であるティアマト共々退治された。
ドゥムジ:別名がアマウシュムガルアンナ(彼は偉大な天の竜) ドゥムジ
dic.pixiv.net/a/%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%A0%E3%82%B8
ドゥムジ(タンムーズ)とはメソポタミア神話の神。イシュタルの夫とされる人物。
※メイン画像は『Fate/GrandOrder』のドゥムジ
曖昧さ回避
1.メソポタミア神話の女神イシュタルもしくはシュメール神話のイナンナの配偶者である羊飼いの神。 →タンムズ
2.オンラインゲーム『Fate/GrandOrder』に登場するNPCキャラクター。→ドゥムジ(Fate)
pixivにおいてはほとんどが2.のキャラクターについての投稿である。 タンムズ
dic.pixiv.net/a/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%82%BA
メソポタミア神話のイシュタル、シュメール神話のイナンナの配偶者。※メイン画像は悪魔モチーフのキャラクター
タンムーズやタムズとも呼ばれるメソポタミア神話の女神イシュタル、またはシュメール神話のイナンナの配偶者とされる神で、
シュメールの牧羊神ドゥムジを起源としているといわれる。
妻とは非常に仲睦まじかったが、猪の牙によって命を失ってエレシュキガルの支配する冥界に赴くことになり、
それをイシュタル/イナンナが救出する「冥界下り」の神話が有名である。
バビロニアでは暦でタンムズの月というものが制定されており、彼は太陽神でもあり植物の実りを象徴していることから、
冥界に赴いている間は冬になり、救出されると春になるとされた。
フェニキアに伝わったものはアドニスと呼ばれ、ギリシャ神話に取り入れられた。 悪魔のタンムズ
妻であるイシュタル/イナンナは性愛も司っており、彼女らとの関係は後代に勃興したアブラハムの宗教にとっては淫らなものであると非難された。
妻のイシュタルはアスタロトに零落したという説も存在し、タンムズ自体も神話で敵対していた蠍人間ギルタブリルと同一視され、蠍の姿の悪魔とされるようになったという。
ジョン・ミルトン著の『失楽園』において堕天使の一柱であると描写され、ヨーハン・ヴァイヤー著の『悪魔の偽王国』では地獄から派遣されたスペイン大使として紹介されている。 なるほど、本当に「アマ」が付いて「天」の意味がプラスされてるようだね 日本語みたい
ドゥムジ/ウシュムガルアンナ
www.moonover.jp/2goukan/meso/god_list/dumzi.htm
【主な役割】
牧神/豊饒神
【神話・資料別エピソード】
羊の女神ドットゥルの息子、イナンナの配偶神。ドゥムジとは「忠実な子供」の意味。
ウシュムガルアンナ(アマウシュムガルアンナ)は「(その)母は偉大なる天の竜」という意味をもつ別名。
基本的に牧神だが、「イナンナの冥界下り」でイナンナの身代わりに冥界に下り、死と再生を行き来するさまは農耕神的な性格と言われる。
ヘブライ語では「タンムーズ」と呼ばれ、旧約聖書(エゼキエル書)に"タンムーズの死を悼む"という風習が行われていたことが記述されている。 >>259
これも重要かな↓
冥界に囚われている神という設定がある一方、「アダパ神話」ではニンギシュジダとともにアヌの住む天の宮殿の門番と考えられるようになった。 >>253
>ムシュマッヘ
>ヘビとライオンと鳥が合わさった姿の怪物として、或いは7つの頭を持ったヘビとして描写される。
>>255
>ドゥムジ:別名がアマウシュムガルアンナ(彼は偉大な天の竜)
ムシュマッヘが7つの頭を持った蛇なら、天の竜は九頭竜だろうね >>250-251
あっ簡単か
淡水(真水)=ファジーネーブル(曖昧なおへそ)、子宮、琵琶湖
琵琶湖は父でも母でもない、父か母か選ぶ場所なんだな
淀川や大阪湾で死ぬマッコウクジラも何か意味がありそうだ
淀川は前ちょっとやった
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/223-269 大阪湾もこれ面白そうだわ
大阪湾の歴史
kouwan.pa.kkr.mlit.go.jp/kankyo-db/intro/detail/rekishi/detail_p07.aspx
『大阪湾の形成』
古代の大阪湾は、大阪平野の奥深くまで入り込み、
東は生駒山西麓にいたる広大な河内湾が広がり、上町台地が半島のように突き出ており現在とは大きく趣の異なる地形であった。
この上町台地北側の砂州はその後も北へ伸び、縄文時代中期には潟の部分の淡水化が進んでゆき、弥生時代には大きな湖ができあがった。
そして、古墳時代に入り、この湖は人間の手によって大きく変貌した。 大阪に存在した、巨大な「河内湖」とは?
kodainote.hatenablog.jp/entry/2018/05/06/050624
いまや、大阪湾といえば港区、大正区、住吉区、此花区や西淀川区の向こう側、であるが、大阪市の大部分は海の底にあった。
約2万年前、氷河期の終わりの頃は海面が低く、大阪湾や瀬戸内海は海のない干上がった状態だった。
気温がじょじょに上昇し、氷が溶けて海面が高くなり、5500年前ごろになると大阪平野のあたりに海ができたのだ。
前回の投稿<淀川河口、西淀川区の地名の多くに「島」の字がつくわけ >
と通じるトピックスだが、興味深く、そして重要なのでここで触れておく。 海には上町台地だけが半島のように浮かび、外海と河内港とを区切っていた。
ちょうど河内港の中心にあたる大阪市鶴見区ではナガスクジラの化石が発見されており、
付近がかつては大海原で、潮を吹き上げるナガスクジラの姿が見られたことを証明している。 2000年前には、再び気温が下がって海面が低くなり、河内湾には海水が入らなくなる。
そして、大阪湾から吹き寄く西風により、上町台地の北側の砂州が発達。
淀川や大和川から流れた水は千里丘陵や神崎川あたりにあった河内湾の入り江から西に流れ出た。
土砂は堆積し続け、河内湾に大阪平野ができていった。
こうして、河内湾は河内湖となり、1800年〜1500年前には淡水の湖となる。
中央区、西淀川区、此花区、東成区、生野区、東大阪、八尾市までも河内湖の中にあった。 さらに、大和川は洪水を起こし、そのたびに流れを変え、それを繰り返すことで大阪平野が作られ、河内湖は少しづつ小さくなった。
河内湖に漁猟や水稲耕作によって暮らしていた人々が住みはじめるのは縄文時代から弥生時代にかけての頃。
森ノ宮遺跡や瓜破遺跡などがその住居跡として発見されている。
仁徳天皇が上町台地の上に難波高津宮を置く4世紀後期もしくは5世紀初期の頃には、河内湖はさらに小さくなり、草香江(くさかえ)と呼ばれていた。 そして、じょじょに大阪平野が姿を見せるが、水の逃げ場のなかった草香江の水害は甚大だった。
そこで、水運の改善のためもあって、仁徳天皇が排水路として掘削したのが難波の堀江、現在でいう大川。
そう、中之島から安治川へと流れるこの川は、人工の川だったのだ。
仁徳天皇が河内にたまった湖の栓を抜くような形で掘削に取り組んだというわけだ。 あれ?琵琶湖の尻に繋がってる川の名前も確か「大川」だったような?
偶然かな? >>269
最後
こうして河内湖の干拓・開発が急速に進み、湖は湿地へと変わり縮小。
さらに、近代になって埋立が進み、いまの大阪の地形となった。
いまや都心として栄える大阪、であるが、かつては巨大な「河内湖」、さらには、ナガスクジラが遊泳する大海原だったのだ。 なるほど、やはりキーワードは「淡水」か
塩水か甘水か選ぶ分岐点
前スレでも書いてるように、人を呑みこむくらい食道が大きいクジラはシャチかマッコウクジラしかいない
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/203-208
まあ琵琶の意味があるザトウクジラ(歌うクジラ)も恐らく琵琶湖と同じ子宮のアレゴリーだと思うが、
人を呑みこむ可能性で考えるとシャチ、マッコウクジラの2種
そのマッコウクジラが相次いで死んだ淀川、大阪湾
これは何かのメッセージと考えるべきだわな ただシャチに関しては「キラーホエール」の英名もあるくらいクジラの天敵だから、別途分けて考えなきゃいけないな >>268-269
>河内湖はさらに小さくなり、草香江(くさかえ)と呼ばれていた。
>水の逃げ場のなかった草香江の水害は甚大だった。
>水運の改善のためもあって、仁徳天皇が排水路として掘削したのが難波の堀江、現在でいう大川。
>そう、中之島から安治川へと流れるこの川は、人工の川だったのだ。
>仁徳天皇が河内にたまった湖の栓を抜くような形で掘削に取り組んだというわけだ。
大川
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B7%9D
近畿
・大川 (長浜市) - 滋賀県長浜市を流れる淀川(琵琶湖)水系の一級河川。塩津大川ともいう
通称
・大阪府を流れる旧淀川の毛馬水門から中之島東端までの通称。
「旧淀川#支流と分流」を参照 >>274
あっ。が抜けてた
×塩津大川ともいう
〇塩津大川ともいう。 旧淀川も気になるけど、さすがに寄り道すぎるな
明日は狼のアレゴリーだからここら辺で本当の本当に終わるとしよう
ではさらばだ!!! >>150
×ブレダンのニックニームは
〇ブレダンのニックネームは >>179
×モヒカンのwikiの関連事項に「関連項目」もあるから、あの有名な映画にも繋がるが、今回は無視
〇モヒカンのwikiの関連項目に「ちょんまげ」もあるから、あの有名な映画にも繋がるが、今回は無視 アセナ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%8A
アセナ(Asena、アセナ)はテュルク神話に登場する雌狼、および、雌狼の生んだ10人の息子のうちの一人の名前。
オオカミはテュルクの神話で重要な役割を果たし、現在もトルコではトルコ民族を象徴する存在とされている。
一方で、トルコ民族・トルコ国家のナショナリズムとも結び付いている。
トルコ民族主義を主張する極右政党・民族主義者行動党の青年組織・「灰色の狼」の名前とシンボルマークはアセナからインスパイアされたほか、
キプロス島におけるトルコ系住民の極右組織もオオカミの図像を用いている。
関連項目
・ロームルスとレムス
・ボルテ・チノ - モンゴル人の始祖である。日本では「蒼き狼」と呼ばれるが、それは誤訳であり、モンゴル語を正確に訳すと「灰色にまだらのある狼」の意となる。 >>282
>関連項目
>・ボルテ・チノ - モンゴル人の始祖である。
ボルテ・チノ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%8E
モンゴル部族の伝説上の始祖。
『元朝秘史』などの史書によると、ボルテ・チノとコアイ・マラルとの間に生まれた子孫が、モンゴル部族を形成したとされる。
『元朝秘史』の漢訳に従って「蒼き狼(蒼色狼)」とも表記される。 モンゴル語で伝えられてきた伝承を漢字で音訳・翻訳した年代記『元朝秘史』は次のような文章から記述を始めている。
上天より命ありて生まれたる蒼き狼(ボルテ・チノ)ありき。
その妻なる惨白き牝鹿(コアイ・マラル)ありき。
大海(テンギス)を渡りて来ぬ。
オノン河の源にブルカン・カルドゥンに営盤して生まれたるバタチカンありき…
— 『元朝秘史』巻1第1節 この後、『元朝秘史』はボルテ・チノとコアイ・マラルの子孫を名前のみ列挙し、
ボルテ・チノの十世の孫に至った所で、「一つ眼の」ドア・ソコルとその弟のドブン・メルゲンの嫁取りの逸話を載せる。
ドブン・メルゲンはアラン・コアという女性を娶ったが早世し、その後寡婦となったアラン・コアは日月の光の精(日月神)と交わって3人の息子を産み、
その末子のボドンチャルがチンギス・カンの始祖になったと記す。
そのため、厳密に言うとチンギス・カンはボルテ・チノの血を引いていない。 そもそも、「ボルテ・チノ伝承」のような「狼祖伝説」は
6世紀頃にモンゴル高原を支配した突厥などにも伝えられており、テュルク系民族が有する伝承であった。
一方、「日月神」にまつわる伝承はモンゴル系とされる契丹にも同様のものが伝えられており、こちらこそがモンゴル族固有の伝承であったと考えられている。 本来のモンゴル族の伝承は「日月神伝承」のみで、
「ボルテ・チノ伝承」はモンゴル族が勢力を拡大する過程でダルレギン諸氏族とニルンとの関係を神話上で説明するため、
テュルク系民族の伝承に着想を得て後に付加された伝承である、と考えられている。 蒼き狼
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%BC%E3%81%8D%E7%8B%BC
蒼き狼(あおきおおかみ)は、モンゴル人の祖とされる伝説上の獣であるボルテ・チノ (Borte Chino) の漢語経由の日本語訳である。
日本では、モンゴルの英雄チンギス・ハーンを蒼き狼に関連付け、チンギス・ハーンを扱った作品のタイトルにしばしば用いられる。 >>288
関連項目
・アセナ - テュルク系民族の祖とされる雌狼。こちらも灰色の狼と言われている。
・マーナガルム マーナガルム
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%A0
北欧神話に登場する狼である。
その名前は「月の犬」を意味する。
人間の国ミズガルズの東にある森イアールンヴィズに1人の女巨人が住んでおり、他にイアールンヴィジュルという魔女たちも住んでいる。
女巨人がたくさんの巨人を産んだが、それはみな狼の姿であった。
天空で太陽を追う狼スコル、月を追う狼ハティも、これらの狼から由来している。
この一族中で最強の狼がマーナガルムである。
すべての死者の肉を腹に満たし、月を捕獲して、天と空に血を塗る。そのために太陽が光を失ってしまう。 ハティとの関係
マーナガルムはしばしば、月を追いかけるとされる狼ハティと同一視され、ハティの別名がマーナガルムだともいわれている。
しかしアクセル・オルリックは、『古エッダ』の『グリームニルの言葉』第39節にある、
「森に太陽が沈むまで追いかける狼はスコル、ハティは天の花嫁(太陽)の前を走る」
という節について、太陽の前を走ることと月を追いかけることは同じではないと指摘している。 彼は、太陽の前後を走る狼とは、北欧では一般的にみられる、太陽付近に光の斑点が現れる現象「幻日」をさしているのだとしている。
この気象現象の民俗的な呼称は、デンマークやノルウェーでは「太陽狼」であり、スウェーデンではそれとともに同義の「solvarg」も使うとしている。
イギリスやアメリカでも、「sun-dog」といった名称で呼ばれることがあるという。
この「2頭の太陽狼」という表象は広く行き渡っていて、
たとえばアイスランドの農民はこの現象を「太陽が狼の挟みつけに遭う」つまり「両側から狼に襲われる」と表現するという。 対して、北欧の民俗信仰に「月を飲み込む狼」は存在していないため、
このマーナガルムは、スノッリ・ストゥルルソンが『グリームニルの言葉』の当該箇所を誤解したことに由来しているとオルリックは考えている。 ハティ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%86%E3%82%A3
ハティ(Hati) は古ノルド語で「憎しみ」「敵」を意味する狼。北欧神話に登場する。
月(マーニ)を絶えず追いかけており、月食はこの狼が月を捕らえたために起こると考えられた。
一説にはフェンリルの息子とされることもあり、
『ギュルヴィたぶらかし』第12章では「ハティ・フローズヴィトニルソン」(フローズヴィトニルはフェンリルの別名)と呼ばれている。
さらに『たぶらかし』第51章によれば、ラグナロクの際には、とうとう月に追いついて、これに大損害を与えるとされている。
同じく月を追うとされる「マーナガルム」と同一視されることもある。 日食や月食が生じるのは天空の怪物の仕業だとする説話は世界各地にあり、
北欧からゲルマン地域全体に渡って、そういった『天災』の象徴に『狼』が使われる事がしばしばある。
土星の第43衛星ハティのエポニムである。 ハティ (衛星)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%86%E3%82%A3_(%E8%A1%9B%E6%98%9F)
ハティまたはハチ (Saturn XLIII Hati) は、土星の第43衛星である。 >>291
>月を追いかけるとされる狼ハティと同一視され、ハティの別名がマーナガルムだともいわれている。
>ハティは天の花嫁(太陽)の前を走る
>太陽の前を走ることと月を追いかけることは同じではないと指摘している。 >>292
>彼は、太陽の前後を走る狼とは、北欧では一般的にみられる、太陽付近に光の斑点が現れる現象「幻日」をさしているのだとしている。
>この「2頭の太陽狼」という表象は広く行き渡っていて、
>「太陽が狼の挟みつけに遭う」つまり「両側から狼に襲われる」と表現するという。 ソール (北欧神話)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E5%8C%97%E6%AC%A7%E7%A5%9E%E8%A9%B1)
ソールまたはソル(Sól)とは、北欧神話に登場する太陽の女神。
『古エッダ』の『グリームニルの歌』第39節では、太陽が「天の花嫁」と呼ばれている。
『ギュルヴィたぶらかし』第51章が語るところでは、ラグナロクの時、太陽はついに狼に飲み込まれる。
かし同53章および前述の『ヴァフズルーズニルの歌』第47節において、
ソールがラグナロクの前に美しい娘を生んでおり、新しい世界ではその娘が太陽の軌道を巡るとされている。 ちなみに北欧神話における太陽は、大地を照らしていない。
スコルとハティが追いかけてることや、ラグナロクで、すべての封印、足枷、縛めが消し飛ぶこと、
フェンリルがグレイプニルの足枷にとらわれていることから、ソールとマーニによって封印が維持されていたと考えられる。
大地を照らしているのは、昼の神である夜の女神であるノートと、デリングの息子のダグである。 この項目では、北欧神話の太陽神 Sólについて説明しています。
同じ北欧神話の雷神ソール(Þórr, Thor)については「トール」をご覧ください。 大地を照らしていない太陽ねえ
むぅ・・・これはどういうことだろうね >>294
ハティ(ハチ)の「憎しみ」「敵」って意味はサタンと被る
天の花嫁の前を走るってのも花婿(父)の位置にいる高慢さを表している >>290
>天空で太陽を追う狼スコル
これも調べるべきか スコル
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%AB
スコル(スコール、スコッル、スケルとも)(Sköll)は、北欧神話に登場する狼である。
魔狼フェンリルと鉄の森の女巨人との間の子。
その名前は古ノルド語で「嘲るもの」「高笑い」を意味する。
名前の語源によっては、他に「騒音」「まどわし」といった意味もあると考えられている。
土星の第47衛星スコルのエポニムである。 常に太陽(ソール)を追いかけており、日食はこの狼が太陽を捕らえた為に生じると考えられた。
ラグナロクの際には、太陽に追いつき、これを飲み込むとされている。
通常、この様に太陽を飲み込んだ場合、地上の人々は鍋を叩いて吐き出させたという。狼の姿をした巨人とも考えられる。 どっちの狼も悪い意味だな
「騒音」「まどわし」はサタンっぽい スコール、雨は落ちるもの
愛のスコール、神は愛すのではなく愛されたい、だから愛は落っこちる
昇り龍はハティの方だろう
ただハティ(ハチ)の「憎しみ」「敵」って意味はサタンチック
太陽の前に居るのは月を追いかけることと同じではないか
マーナガルムの「月の犬」という意味
ただのガルムは「犬のうち最高のもの」 マーナガルム=「然」
ただのガルム=「狂」
冥府の番犬のガルム、ケルベロス、三頭蛇(水蛇)、天河秘曼陀羅の弁才天、琵琶
び
わ
下から読めば「侘び」でサジダ(土下座)か そしてマーナガルムとハティ(ハチ)の比較で、
ハティ(ハチ)は天の花嫁(太陽)の前を走るとされるが、
それはマーナガルムのように月を追いかける(捕らえる)ことと同じではないと指摘されている
マーナガルム(月の犬)とハティ(ハチ)は「然」と「狂」で対になる可能性もあるかなぁ?
ただ漢字で考えると「然」は犬(太陽)の前に月がある
マーナガルム(月の犬)とハティ(ハチ)の天の花嫁(太陽)の前を走るは一致してる あっそっか
マーナガルムは月を追いかける犬で月犬
ハティ(ハチ)は犬(太陽)の前を走る狼
同じ「然」の字でもマーナガルムは東の「犬(太陽)」、ハティ(ハチ)は西の「月」と対なんだな >>312
×マーナガルムは月を追いかける犬で月犬
〇マーナガルムは月を追いかける犬で月の犬 いやでも「月を追いかける」って書いてるのはハティ(ハチ)
それを犬月(狂)に認定していいのか?
いやいいでしょう、うん
西から東→が終わり
東から西←が始まり
神から見たら犬月(狂)が然りに見える
ハティ(ハチ)に「憎しみ」「敵」の意味があるのも人から見ればクレイジーだから
神には8(神/高慢)ではなく20(夜8時)、廿日、甘口鼠、牝牛の乳に見えているということ >>299
あとはこの謎か
>ちなみに北欧神話における太陽は、大地を照らしていない。
真っ先に思い浮かぶのは日本の天照大神
天照大神と対は弟のスサノオ
スサノオは牛頭天王と同一視される
なら対の天照大神は午頭天王 向かい干支
ki-yan.com/ki-yanstuzio/29141.html
十二支で午(うま)を追いかけるのは巳(へび)、午(うま)の前を走るのは未(ひつじ)
午巳(ごみ)、53、弥勒、月犬(然)、マーナガルム
未午(みご)、35、珊瑚、犬月(狂)、ハティ(8)
未(ひつじ)の向かい干支が丑(牝牛)なことを考えると、神から見て然りになる未午(みご)は「牝牛の乳」ということだな うむ、間違いない
基本陰陽で考えているが、やっぱり鍵は三位一体だよな よしっ今日はここまで
明日は今日貼ったwikiからもうちょっと繋げるぜ >>316
午も向かい干支の「子」にして「丑子」の方がもっと分かり易いか >>309
ここ分かりにくいから補足
>愛のスコール、神は愛すのではなく愛されたい、だから愛は落っこちる
ブランコと空中ブランコでも言った通り神から見てイ・アー(然り)にならないといけないわけ
だからこうなるってこと
イ
ア
神から見てイ・アー(然り)
人は天に吊されて(頭を下げて)神をアイ(愛)す まさか
配信画面にメアドとパスワードをお忘れですか?」ことパスワード再設定なしっw
カード情報入力画面が代行会社引き受けてもらえなかったんだよ
理想論に近いけどな ドット絵にイラストは同人レベルですらいない
どんだけかかるんだよ
片道20分くらい一人語りしたり 今年爆益なら大したもん
それはラヴィットのためにいるんだよ
どっちが良い
大昔にモリコロ現地でザアイス終演後に離婚した可能性もある >>282
>アセナ(Asena、アセナ)はテュルク神話に登場する雌狼、および、雌狼の生んだ10人の息子のうちの一人の名前。
>オオカミはテュルクの神話で重要な役割を果たし、現在もトルコではトルコ民族を象徴する存在とされている。
>関連項目
>・ロームルスとレムス
>・ボルテ・チノ - モンゴル人の始祖である。日本では「蒼き狼」と呼ばれるが、それは誤訳であり、モンゴル語を正確に訳すと「灰色にまだらのある狼」の意となる。 >>330
この3つの共通点は建国神話に関わる狼の話 トルコ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3
国獣
ハイイロオオカミはトルコにおいて神聖かつ国民的な動物として特別視されている。
トルコ人の国民的象徴である理由は、トルコ人が「自分たちはオオカミの子孫である」という伝承を信じている点にある。
国名
国名の漢字表記は土耳古、略称は土。 英語表記の変更
2021年12月4日、トルコ政府は英語表記を Turkey(ターキー) から Türkiye へ変更することを決定した。
英語の Turkey は国名のほかに鳥類で食用としても振る舞われる七面鳥(ターキー)、英語圏の俗語で「失敗する」「愚かな人」といった意味を持つ。
そのため反イスラム・反トルコ主義者はしばしトルコを七面鳥に例えて攻撃した。
国名の英語表記をトルコ語名と同じにすることで英語話者の混乱を避け、更に国家のブランドを維持する思惑があると言われている。 古い漢字表記が「愚かな」という意味があるのはロシアも同じだな(魯→露) >>334
あっトルコの場合は英語表記の方だから古い国名表記ね 次はモンゴル
これは「蒙古」が有名だよな
モンゴルの漢字や英語の表記は?漢字1文字で表すと?
net-business888.com/mongolia-kanji/
モンゴルを複数の漢字で表す場合には、「蒙古」となります。
漢字1文字でモンゴルを表記する場合もあり、このケースでは「蒙」となります。 蒙
ja.wiktionary.org/wiki/%E8%92%99
形声。「艸」+音符「冡 /*MONG/」。漢語{蒙 /*moong/}を表す字。
意義
1.こうむる。受ける。
2.おおう。覆い隠す。
3.くらい。道理に暗い。おろか。
4.蒙古モンゴルの略称。
5.六十四卦の一つ
日本語
名詞
1.(モウ)道理を知らないこと。無知なこと。
中国語
動詞
mēng
1.騙す
2.ぼうっとする
3.当てずっぽうに推測する
méng
1.覆おおい隠かくす、被かぶせる
Méng
1.中国人の姓のひとつ。百家姓第280位。 蒙(読み)もう
kotobank.jp/word/%E8%92%99-644792
@ 道理にくらく愚かなこと。無知。また、ぼんやりしていること。
1 おおう。かぶさる。こうむる。
蒙(中国語)
kotobank.jp/zhjaword/%E8%92%99
[動]
1 覆い隠す.かぶせる;かぶる.
2 受ける.こうむる.頂戴する.
<書>
1 (重ね型で用い)霧雨がしとしと降るさま.
2 失明する.
3 実直である.
[素]
3 ごまかす.欺く
2 無学である.無知である. 漢字「蒙」について
kanji.jitenon.jp/kanjif/2923.html
音読み ボウ モウ
訓読み おお(う) くら(い) こうむ(る)
意味
おおう。おおいかくす。かぶる。かぶさる。
くらい。道理にくらい。おろか。おろかもの。
こうむる。身にうける。かぶる。
おかす。
易(エキ)の六十四卦の一つ。
国名「蒙古(もうこ / モンゴル)」の略。 >>338
>「艸」+音符「冡 /*MONG/」
ちなみにこの「冡」だけでも愚かの意味はある
漢字「冡」について
kanji.jitenon.jp/kanjiy/12706.html
意味
おおう。おおいかぶせる。
おろか。くらい。道理にくらい。 また「蒙」に戻って次は象形
これで大体分かる
「蒙」という漢字
okjiten.jp/kanji2702.html
会意兼形声文字です(艸+冡)。
「並び生えた草」の象形と「覆いの象形と猪(いのしし)の象形」から、
草や覆いで猪や豚を「おおう(覆)」を意味する「蒙」という漢字が成り立ちました。 「互」と同じような漢字だよな?
上に覆いがある
まあ亥の子と猪の違いはあるがな
「互」の字のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/871-883 そして「蒙」の場合はその上に草(W)、つまり勝利がある くさかんむりが廿(20)で宵の明星や甘(甘口鼠から)に繋がるのは前言った通り
⺾
ja.wiktionary.org/wiki/%E2%BA%BE これは⺾(炏)の考察
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1700216405/267-277
↑
この時は人間が選ぶのは銀(海)と書いてるが、間違っているから注意
人が選ぶのは塩水じゃなく甘水
カドゥケウスの杖(翼が有り雄弁の象徴)ではなくアスクレピオスの杖(翼が無い) 「炎」と「炏」
「8」と「∞」
「カニ(火2)」と「ニカ(2火)」
「炏」=⺾(くさかんむり)=笑い(ニカッ)
イブリース(ルシファー/サタン)は「炎」から創られた
「8」と「炎」は「神」と「高慢」を表す
「∞」と「炏」はサジダ(土下座)した人の象形、平らでもある あとはこれかな
「蒙(コウブリ)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
www.weblio.jp/content/%E8%92%99
歴史民俗用語辞典
読み方:コウブリ(kouburi)
冠のこと。 「蒙」には悪い意味ばかりじゃなく「冠」の意味もある
「こうぶり」の読みは初冠(ういこうぶり)とかで調べれば出る
初冠(ういかむり)とも読むけどね
そして「かむり」は「被る」という意味だから、蝸牛被(マイマイカブリ)なんかにも繋がるわな よしっ今日はここまで
明日も狼の話の続きな
ではさらばだ!!! 蝸牛被(マイマイカブリ)は詳しく調べなくてもすぐピンと来るだろ?
キリストの象徴の蝸牛を被ってるわけだからまんまサタンの象徴の虫だ
そして、ジョジョ第6部でスタンド能力で蝸牛になった人間を喰いに登場したのもこの虫
この悪夢のようなスタンド能力から逃れる方法は、「視覚」を切ること
つまり、盲目(無明)になり、「音」だけを頼りに行動することだったよな? 人が蝸牛に変わるのは神になろうと思い上がった高慢の暗喩
その人間を喰って地獄に落とすがサタン(蝸牛被)の役割だ 「蒙」の字に「愚」と「冠」の意味があるのは、
王(明けの明星)見るのではなく、光を背に、無明(宵の明星)を見つめる事こそ正解、という意味かもな
昨日のハティ(ハチ)が「天の花嫁(太陽)の前を走る」と言われてるのもその為かもしれない ×王(明けの明星)見るのではなく、
〇王(明けの明星)を見るのではなく、
王(キリスト)を見ないことはサタン(明けの明星)を意味ない事にも繋がる
キリストもまた明けの明星だからな
キリストを見ないのは無視するという意味ではなく、太陽は直視することが出来ないから見ないのが正しいということ
天が割れるというのは、明けの明星(雄鶏)が天を照らすことかな
北欧神話の太陽(天の花嫁)がハティ(ハチ)の後ろに居るのもその事を表している 北欧神話の太陽が地を照らしていないというのも結び付くよな
光背とかにも繋がりそうだが、さすがに狼の話から脱線するからここまでにしとこう >>354
×サタン(明けの明星)を意味ない事にも繋がる
〇サタン(明けの明星)を見ない事にも繋がる 眩しすぎて 見つめることもできない太陽〜♪
光が溢れるこの道に いつも影は一つ
明日はそこにあるのだろう〜♪ >>352
×地獄に落とすがサタン
〇地獄に落とすのがサタン 大きすぎて 羽ばたくことができない翼で〜♪
刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから
明日はそこにあるのだろう〜♪ >>330-331
>・ロームルスとレムス
ロームルスとレムス
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%82%B9
ロムルス (Romulus) とレムス (Remus) は、ローマの建国神話に登場する双子の兄弟で、ローマの建設者。
ローマ市は紀元前753年4月21日にこの双子の兄弟によって建設されたと伝えられている。 この双子は、軍神マルスとレア・シルウィア(アルバ・ロンガ=ラティウム王ヌミトルの娘)の間に生まれたとされている。
王の末弟のアムリウスは王位を奪っていたが、兄の孫である双子の復讐を恐れて、双子をテヴェレ川に捨てた。しかし、双子は狼によって育てられた。
やがて、羊飼い夫婦に引き取られ立派に成人する。
その後、祖父の軍隊に山賊と間違えられてとらえられ尋問されるうちに孫と判明する。
間もなく兄弟は反逆者の大叔父を殺し、祖父を復位させた。
兄弟は、自分たちが捨てられた地に都市を建設しようと決めた。 兄弟のうちのどちらが建設者になるかを鳥占いで決めることになり、兄のロムルスに軍配が上がり、
羊の守護の女神パレスを讃えるパリリア(Parilia)祭の日(4月21日)新しい町(Roma quadrata)の城壁を築くために線を引き始めた。
その時に弟のレムスが怒り兄をあざけったので、兄弟の間で戦いが起こり、弟が兄に殺されてしまった。
弟を立派に埋葬した兄ロムルスは、町に多くの人を住まわせた。
彼は40年間統治し、雲の中へ消えていった。 このローマ建設伝説は、紀元前3世紀にはすでに存在していたと伝えられている。
紀元前296年に牝オオカミの乳を飲む双子の兄弟の像が献上され、同269年製造のローマ貨幣の表裏にオオカミと双子像の同じ場面が刻印されている。 ロムルス
双子の兄。伝説上のローマ建国の王。詳細はロムルスを参照。
レムス
双子の弟。詳細はレムスを参照。 ロームルス
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%82%B9
ローマの建国神話に登場するローマの建設者で、伝説上の王政ローマ建国の初代王である。
レムスの双子の兄弟。
ロムルスとも呼ばれる。 ロームルス王と王弟レムスの伝承は多くの場合、史実というよりは何らかの背景を持って伝承された神話と考えられている(ローマ神話)。
記述者によって細かい部分が異なるが、基本は同じ内容になっている。
レムスとの決闘
新しい王国を作り上げるために、双子はどのような土地が相応しいか議論を交わした。
レムスはアウェンティヌスの丘に城壁を築くべきだと進言したが、ロームルスはパラティーノの丘が適切であると考えていた。
二人は神の啓示で決めようと話し合い、二つの丘にそれぞれ祭壇を用意した。
先にレムスの祭壇には神の僕である鷲が6羽舞い降りたが、少し後にロームルスの祭壇には12羽の鷲が舞い降りた。
ロームルスはより多い鷹が使わされた事から啓示は自らに下されたと考え、パラティーノ丘に街の建設を始めた。 >>368
続き
兵士達は丘の周りに城壁と国境線を兼ねた溝を掘り、住居や農地を切り開いていった。
だがレムスは数は少なくとも、先に鷲が舞い降りた自らの方こそ神の啓示を受けたのだと譲らなかった。
何時しかロームルスはレムスと口論を重ねる様になり、兄弟仲は非常に悪くなっていった。
そしてある時、レムスは兄に対する侮辱として国境の堀を飛び越えて見せた。
後代の歴史家リウィウスによれば弟の挑発にロームルスは激怒し、レムスと決闘を行う事になった。
共に武勇で知られる兄弟であったがこの戦いではロームルスの方が勝り、レムスは命を落とした。
弟の亡骸を前にしてロームルスは「この壁を越えんとする全ての者に災いを」と祈りを捧げたという。 リウィウスは同時に後世にはもう一つの伝承が残っているとも書き残している。
その伝承では壁を乗り越えたレムスを殺めたのはファビウスという将軍であった。
ロームルスはファビウスの行動を認めつつも、弟の死を悼んで丁重に埋葬したという。 レムス没後、ロームルスは都市を完成させるとその街をローマと名付た。
古代ローマ文明にとっての第一歩が踏み出されたのである。 突然の死
伝承はロームルスが突如として豪雨の中にその姿を隠した事で終わりを告げる。
誰かに暗殺されたのではないかとする者もいれば、神として天に戻ったのだとする者もいたという。
リウィウスはロームルスは暗殺された可能性が高いと見ており、ユリウス・プロクルスは神格化を行う事で罪の追及を免れようとしたのだと推測している。 著作『ローマ史』で冒頭に位置するロームルス王の評伝において以下のように述べられている。
ロームルスは元老院議員によって議場で暗殺された。
ロームルスの身辺には警護兵が居たが、日食と豪雨によって暗殺は巧妙に隠蔽された。
ユリウス・プロクルスはロームルスを神格化する一方で新しい王選びに奔走した。
王をラテン貴族から選ぶか、元老院で第二勢力となっていたサビニ貴族から選ぶかは難しい問題だった。
結局、ヌマが即位するまでの間は実質的に元老院が統治を代行した。 元老院によってロームルスはクゥイリーヌス神の化身であり、俗世での目的を果たして天に帰ったものとされた。 クゥイリーヌス
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A5%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%82%B9
ローマ神話の神である。長母音を省略してクゥイリヌスとも表記される。妻は女神ホーラ。
クゥイリーヌスはサビーニー人由来の神とされるが詳細は不明であり、
のちに古代ローマの建国者ロームルスが神格化された姿とされ、これが一般的になった。
カピトーリウム3主神(ユーピテル、ユーノー、ミネルウァ)に先立って信仰の中心となっていた3主神(ユーピテル、マールス、クゥイリーヌス)の1つ。 ローマ人はクゥイリーヌスをしばしば平和時におけるマールスと考えたが、
クゥイリーヌスは市民を意味するクィリテスと語源を等しくし、市民が軍人(ミーリテース)でもある古代ローマの社会制度の特徴から、
平和を司るクゥイリーヌスを平和時のマールスと同一視したと考えられる。
しかしながらこうした本来のクゥイリーヌスの性格は早い段階に失われてしまい、歴史時代にはすでにローマ人の間でもその本来の性格は忘れられていた。
これはおそらくユーピテルやマールスといった同じく古くからの似た性格を持つ神に吸収されていったのだと考えられている。
代わってクゥイリーヌスにはロームルスの神格化した姿という属性が与えられた。
伝承では市民の前から突然姿を消したロームルスは後日ユリウス・プロクルスの前に姿を現し、自らがクゥイリーヌスとして神になったと伝えたという。 このようにロームルスがクゥイリーヌスと同一視されるようになると
ロームルスの妻であったヘルシリアもクゥイリーヌスの妻ホーラとして同一視されるようになった。
またローマの七丘の一つクゥイリーナーリスの名祖とされた。
この他、ギリシア人はクゥイリーヌスをエニューアリオス(軍神アレースの別名)とした。
クゥイリーヌスは歴史時代には本来の性格が失われてしまったが、古くはユーピテル、マールスとともにカピトーリウム丘で主神として祭祀された。 軍神マールスの平和時の姿
ツァラトゥストラの鷲は鳩に変わった
じゃ休憩 次は弟のレムス
レムス
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%82%B9
ローマの建国神話に登場するローマの建設者でロームルスの双子の兄弟。
捨て子
アルバ・ロンガの王プロカは長男ヌミトルに王位を譲って死んだが、ヌミトルの弟アムーリウスは兄の王位を簒奪した。
ヌミトルの息子は殺され、娘レア・シルウィアは処女を義務付けられたウェスタの巫女とさせられた。 あるときシルウィアは掟を破って神であるマールスと交わり懐妊した。
シルウィアには監視がつけられたが10か月後双子を出産した。
双子はアムリウスの命でティベリス川に流され、シルウィアは監禁された。 双子が流された日ティベリス川は水量を増しており、双子を流す命令を受けていた召使は岸近くのよどみに双子の入ったかごを置いた。
かごは流されず、水が引くとイチジクの木のあった岸にあげられた。
この場所はローマの七丘の一つパラティヌスの西、ゲルマルスと呼ばれる場所であったとされる。
またこのイチジクの木はのちに「ロームルスのイチジク」と呼ばれたという。 双子は雌オオカミの乳を飲み、キツツキの運ぶ食料を食べて生き延びた。
そこへアムリウスの牧夫であるファウストゥルスが通りかかり、双子を自分の家につれて帰った。
ファウストゥルスは双子がオオカミの乳房(ルーマ)から乳を飲んでいたところから「ロームルス」と「レムス」と名付けた。 ローマ建設と死
二人は野心を持っており新たな都市の建設を希望した。
ここでレムスとロームルスの間で争いがおこった。
レムスは新都市の場所としてアウェンティヌスを望み、ロームルスはパラティヌスを主張した。
また都市の名前をローマとするかレモラとするかの名祖を巡って、さらにどちらが王になるかでも対立が生じた。 この争いは鳥占い(アウスピキウム)で決することとなった。
ロームルスはパラティヌスで、レムスはアウェンティヌスで鳥を待った。
ロームルスはレムスを欺き、自分がすでに鳥を見つけたとレムスに伝えこちらへ呼ぶようアウェンティヌスに使いを送った。
しかしこの報告を聞く前にレムスはローマでは瑞兆とされていた6羽のハゲタカを見つけた。
その後レムスがパラティヌスへ赴いたときになってロームルスは12羽のハゲタカを見つけた。 見つけた時間か数かでやはり争いとなり、この乱闘の中でレムスは殺害されたという。
より知られた伝承では、鳥占いののちロームルスがパラティヌスに城壁を築き始めたところ、
これをレムスが嘲り飛び越えたのでロームルスが殺害したという。
ポメリウムと呼ばれる都市の境界は聖域とされており、これをまたぐことは重大な冒涜と考えられていた。
また別の伝承では作りかけの城壁を越えたレムスを殺したのはケレルという男だったという。
18歳で死んだレムスはアウェンティヌスに埋葬され、その場所は「レモリア」と呼ばれたという。 「時間」と「数」は対の関係と考えることが出来るな
時間は当然「時告げ鳥」の「雄鶏」
弟のレムスは「先」で「明けの明星」ということだな >>385
>また都市の名前をローマとするかレモラとするかの名祖を巡って、さらにどちらが王になるかでも対立が生じた。
レモラ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%A9
レモラ(Remora)は、古代ギリシャやローマの海に棲んでいたとされる怪魚の一種。
語源はラテン語で遅延・障害を意味するRemorariである。
なお、現在Remoraはコバンザメを意味する単語として使われている。
岩礁などに群れるとても小さな青白い魚で、頭部に軟骨で出来た吸盤がある。
その吸盤で船にくっつき進行を妨げるという。 大プリニウスはたった1匹のレモラが400人の漕ぎ手のいるカリグラのガレー船をびくとも動かなくしたと書いている。
紀元前31年、クレオパトラに恋をしたマルクス・アントニウスがオクタウィアヌスと一戦を交えようとした時、
アントニウス軍の艦隊が予定通りに出航できなかったのも、このレモラのせいだとされる。 0239 青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/07/09(日) 09:25:14.30ID:34CHZc7+
そろそろ高校野球始まるか離脱する
なぜタコやイカに吸盤(9番)があるか考えろよお前ら
なぜアヤカシ (妖怪)のwikiには「実在の魚であるコバンザメが船底に貼り付くと船が動かなくなるとの俗信から、コバンザメもまたアヤカシの異称で呼ばれた」と書かれてるのか?
なぜコバンザメの漢字は「魚」+「印」なのか?
0241 青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/07/09(日) 09:27:21.82ID:34CHZc7+
×高校野球始まるか離脱する
〇高校野球始まるから離脱する
吸盤のある生き物も参照しよう ヒル(昼)とか分かり易いね〜
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E7%9B%A4 漢字「鮣」について
kanji.jitenon.jp/kanjin/6927.html
音読み イン
意味 こばんざめ。魚の名。 小判鮫(読み)こばんざめ
kotobank.jp/word/%E5%B0%8F%E5%88%A4%E9%AE%AB-503811
> (大形魚の食べ残しなどを餌にすることから)力の強い者の近くにいて、そのおこぼれにあずかる者のたとえ。 そう来るとこれでしょうな
金魚の糞(読み)きんぎょのふん
kotobank.jp/word/%E9%87%91%E9%AD%9A%E3%81%AE%E7%B3%9E-480961
(金魚の糞は長く連なって離れないところから) 長々と連なっていたり、付き従って離れないさまにいう語。 レムスがつけようとしたレモラという都市の名前は小判鮫の意味があり、小判鮫の類語に金魚の糞がある
レムスは明けの明星で雄鶏で「父」だから、肛門から出てくる金魚の糞は逆だよな?
父はピッコロ大魔王やヨナを呑みこんだ鯨のように口から子を産む
じゃあなぜレムスは小判鮫から金魚の糞に結び付くのか? まあ簡単ですよね
鳥と魚の違いです
空を飛ぶ鳥と水を泳ぐ魚は対の生き物だから、出てくる場所も逆になる
そして雄鶏は「金鳥」で「金魚」の対でもある
だから金魚の糞も、キリストということになる 「すべての道はローマに通ず」じゃないが、ローマはアレゴリーでも大いに役に立つ
だってローマと言えばイタリアだろ?
イタリアと言えばブーツの形の国
ブーツと言えば踵
「踵を掴む者」はヤコブ
ヤコブは「人を出し抜く者」とも言われる
「先に考える者」のプロメテウスにも繋がる
そして、先に神の啓示をうけたのはレムス、雄鶏 ちょうどイタリア(ブーツ)の踵の部分は「バーリ」
バーリ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AA
サンタクロースのもととなった聖人ニコラオス(聖ニコラ)ゆかりの地として巡礼地ともなっている。
バーリの聖ニコラ
バーリの守護聖人はサンタクロースの元ともいわれるミラのニコラオスである。
タリアでは彼を一般に「ミラのニコラ」とは呼ばず、「バーリのニコラ」(Nicola di Bari)と呼ぶ。
ニコラオスの不朽体はバーリに置かれている。 サンタクロース
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9
サンタクロースのモデルはシンタクラースである。
そのシンタクラースのモデルは「ミラのニコラオス」ではないかと言われている。
ニコラオスは学問の守護聖人として崇められており、アリウス異端と戦った偉大な教父でもあった。
教会では聖人として列聖されているため、「聖(セント)ニコラオス」という呼称が使われる。
これをオランダ語にすると「シンタクラース」である。 正教会系の国では、
サンタクロースは厳密に「奇蹟者」の称号をもつ聖人たる聖ニコラオス(聖ニコライ)であり、聖ニコラオスの祭日は12月6日である。
子供たちがこの日に枕元に靴下を吊るしておくと、翌朝に入っているのはお菓子である。
尚、クリスマスである12月25日は聖体礼儀に行く日で、プレゼントはない。 ユリウス暦を採用している正教会(エルサレム総主教庁、ロシア正教会など)の聖ニコラオスの祭日は12月19日であり、
主の降誕祭(クリスマス)は、現行の暦に換算すると1月7日である(2008年現在、ユリウス暦とグレゴリオ暦の間には13日の差があるため)。
ロシアでは1月7日にジェド・マロース(Дед мороз, マロース爺さん:マロースとはロシア語で「吹雪」「寒波」という意味)と
孫のスネグーラチカ(Снегурочка, 雪娘)がプレゼントを運んでくる。
なおニコラオスは、商人の守護聖人でもある 「どうしてサンタクロースは空を飛べるのか?」という問いについて、
ニコラオスが風の制御を行うことができるという伝説とサンタクロースの空飛ぶ乗り物に関する考察から、
「サンタクロースは、西ヨーロッパの神話の中にその深遠なルーツを持っている。そのルーツは幾分か忘れ去られてはいるが、
その痕跡は我々の想像世界(イマジネール)の分枝の中に生き長らえているのである」(ニコラ・シュナデル)とする論考がある。 ブーツ(イタリア)の踵の「バーリ」
サンタクロースは「バーリの二コラ」
聖二コラオスは「学問の守護聖人」「商人の守護聖人」
サンタクロースが空を飛べるのは「風」を制御できるから
学問と商人は蛇に繋がる
特に商業高校の校章の蛇は有名なシンボルだ
風は風神雷神の風神
風は舞い上がる、雷は落ちる
サンタクロース(踵)はやはり空を飛ぶ「神」「高慢」のアレゴリーかな ロームルス=ローマ
イタリアの首都ローマ
イタリア(ローマ)=ブーツ
ロームルス=ブーツ(イタリア)
ブーツの踵がバーリ
レムス=レモラ
レモラの語源は「遅延・障害」>>389
だから「足を引っ張る」にも通じるよな レムスは空を飛ぶサンタクロース(高慢な人間)を落とす雷神 そうか、「引き摺り下ろす」ってことは、「出る杭を打つ」、平坦にすることと同じか
足の引っ張り合いは神に平伏することと同じなんだな
そう考えると悪い事じゃないな
共産主義っぽい考え方だけどな
それが正解なんだろう
空高く飛ぼうとすると落とされる このスレでたま〜に人の足引っ張りに出てくるだけの奴も正しいってことだな
なるほど、深いわ〜 >>403
あっ商業と対の工業のシンボルに「歯車」があるのも言っとこう
歯車は何に繋がるかな?
翼のある蛇 のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1697843870/571-573 さて、ブレダンから繋げた狼のアレゴリーは今日で最後だ >>330-331
>・ボルテ・チノ - モンゴル人の始祖である。日本では「蒼き狼」と呼ばれるが、それは誤訳であり、モンゴル語を正確に訳すと「灰色にまだらのある狼」の意となる。
ボルテ・チノについては>>283-288 >>283
>ボルテ・チノとコアイ・マラルとの間に生まれた子孫が、モンゴル部族を形成したとされる。
>>284
>上天より命ありて生まれたる蒼き狼(ボルテ・チノ)ありき。
>その妻なる惨白き牝鹿(コアイ・マラル)ありき。 >>285
>この後、『元朝秘史』はボルテ・チノとコアイ・マラルの子孫を名前のみ列挙し、
>ボルテ・チノの十世の孫に至った所で、「一つ眼の」ドア・ソコルとその弟のドブン・メルゲンの嫁取りの逸話を載せる。
>ドブン・メルゲンはアラン・コアという女性を娶ったが早世し、その後寡婦となったアラン・コアは日月の光の精(日月神)と交わって3人の息子を産み、
>その末子のボドンチャルがチンギス・カンの始祖になったと記す。
>そのため、厳密に言うとチンギス・カンはボルテ・チノの血を引いていない。 チンギス・カン
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3
モンゴル帝国の初代皇帝(在位:1206年 - 1227年)。
死後は廟号を太祖、諡を法天啓運聖武皇帝と称した。
日本語での名前表記については複数の表記揺れがある。 チンギス・カンの生涯を描いたモンゴルの伝説的な歴史書『元朝秘史』によれば、
その遠祖は天の命令を受けてバイカル湖のほとりに降り立ったボルテ・チノ(「蒼き狼」の意)と
その妻なるコアイ・マラル(「青白き鹿」の意)であるとされる。
ボルテ・チノの11代後の子孫のドブン・メルゲンは早くに亡くなるが、
その未亡人のアラン・ゴアは天から使わされた神人の光を受けて、夫を持たないまま3人の息子を儲けた。
チンギス・カンの所属するボルジギン氏の祖となるボドンチャルはその末子である。 >>416
続き
中期モンゴル語と近現代モンゴル語の音韻
西方のアラビア文字圏ではイルハン朝以降もほぼ一貫して「チンギス・カン」系の表記のままであったのに対して、
モンゴル高原では「チンギス・カアン」系に呼称が遷移した。
「チンギス・ハーン」という表記が、近年一般に流布して用いられたが、これは表記上の問題以外に音韻上の変化についても問題となる。
パスパ文字モンゴル語やアラビア文字表記から、ウイグル文字などに見られる Qaγan は
第2音節の -aγa- は -a'a- と軟音化して「カアン」と発音されていたことが確実で、
これが近現代音ではさらに χaːŋ のようにほぼ長母音化してしまっている。
中期モンゴル語の q 音もパスパ文字モンゴル語表記やアラビア文字転写によって、「カ」に近い音であったが、現在では χ 音に移行している。 χ 音は日本語の仮名転写では「ハ」行が用いられるため、
中期モンゴル語としては「チンギス・カアン」と呼ぶべきものが「チンギス・ハーン」に変化しているのである。
また、近現代モンゴル語でも「カン(ハン)」と「カアン(ハーン)」の区別は存在するが、
チンギスは「ハーン(皇帝)」であるため、「チンギス・ハン (Чингис хан) 」とは呼んではならず、
「チンギス・ハーン (Чингис хаан) 」と呼ぶべきだと現在のモンゴル人は考えている、との報告もされている。 かつてはジンギス・カンと書かれることが多かったが、
現在では「チンギス・ハーン」や「チンギス・カン」が一般化しており、現在では「ジンギス・カン」はむしろまれである。 >>288
>蒼き狼(あおきおおかみ)は、モンゴル人の祖とされる伝説上の獣であるボルテ・チノ (Borte Chino) の漢語経由の日本語訳である。
>日本では、モンゴルの英雄チンギス・ハーンを蒼き狼に関連付け、チンギス・ハーンを扱った作品のタイトルにしばしば用いられる。
>>414
>>そのため、厳密に言うとチンギス・カンはボルテ・チノの血を引いていない。
ボルテ・チノ(蒼き狼/灰色にまだらのある狼)の血を引いていないチンギス・ハーンだが、日本ではしっかり代名詞として使われる
歴史書『元朝秘史』でもチンギス・ハーンはボルテ・チノの遠祖ということになっている >>416 >>421
引用の矢印が一個多い
×>>そのため、厳密に言うとチンギス・カンはボルテ・チノの血を引いていない。
〇>そのため、厳密に言うとチンギス・カンはボルテ・チノの血を引いていない。 >>414
>ボルテ・チノの十世の孫に至った所で、「一つ眼の」ドア・ソコルとその弟のドブン・メルゲンの嫁取りの逸話を載せる。
>ドブン・メルゲンはアラン・コアという女性を娶ったが早世し、その後寡婦となったアラン・コアは日月の光の精(日月神)と交わって3人の息子を産み、
>その末子のボドンチャルがチンギス・カンの始祖になったと記す。
だからチンギス・ハーンはこの寡婦(夫と死別又は離別し、再婚していない女性)の、アラン・コアと日月の光の精(日月神)の子供という事だな アラン・ゴア
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%A2
モンゴルの始祖説話に登場する架空の人物。
ドブン・メルゲンの寡婦。
アラン・コア、アラン・ゴワとも表記する。 生涯
コル・バルグジン・トグムの主であるバルグダイ・メルゲンの娘のバルグジン・コアと
コリ・トマト族の族長コリラルタイ・メルゲンとの間に生まれたのが、アラン・ゴアである。
トロゴルジン・バヤンの子であるドア・ソコルは額の真ん中に一つの目を持つ人物で、その目で遠くの景色を見ることができた。
ある時ドア・ソコルは弟のドブン・メルゲンとブルガン岳に登り、トンゲリク小河に沿って移牧している一団を見つけ、
その中に一人の美しい娘、すなわちアラン・ゴアを見つけた。
ドア・ソコルは弟のドブン・メルゲンに娶らせようと見に行かせた。 コリラルタイ・メルゲン一行は自分の部族であるコリ・トマト族と仲違いをしたため、
コリラルという新たな氏族を名乗ってシンチ・バヤンの統べるウリャンカイ族の所へ移牧する途中であった。
そこへやって来たドブン・メルゲンは色白で美しいアラン・ゴアを見るなり、求婚し娶ってしまった。
アラン・ゴアはドブン・メルゲンの所に来てブグヌテイとベルグヌテイという2人の子を産んだ。 その後ドブン・メルゲンが亡くなったが、
アラン・ゴアは夫がいないのにブグゥ・カタギ、ブカトゥ・サルジ、ボドンチャル・ムンカクという3人の子を産んだ。
これら3人はそれぞれカタギン氏、サルジウト氏、ボルジギン氏の始祖となった。 やがてドブン・メルゲンの子であるブグヌテイとベルグヌテイは、
母アラン・ゴアが父がいないのに産んだ3人の弟は、使用人であるバヤウト族のマアリクとの子である、と陰で言い始めるようになった。 そこでアラン・ゴアは5人の子供を並べて
「1本の矢では折れるが、5本になると折れない」ことを示した上で、
「夜ごとに光る黄色の人が家の天窓のまぐさの明るみづたいに入って来て、私のお腹をさすり、
その光はお腹の中にしみ通っていき、出ていくときは日月の光線に沿って黄色い犬のように尾を振りながら出ていった」と言い、
自分は光によって妊娠したのだということと、兄弟の結束が大事であるということを説いた。
その後アラン・ゴアは亡くなった。 脚注
ベルナツキーはこの女性の名はアラン人の名から出たものであり、
狼鹿伝承もアラン人の伝承に見いだされるもので、チンギス・カン一族がアラン系である有力な証拠であると説く。
「コア Qo'a」とは「コアイ・マラル(白い牝鹿)」の「コアイ」と同じく、「色白で美しい」という意味があり、女性の美称としての「姫」を意味した。
一方、「ゴア Γo'a」は「美しい」となる。 アラン
dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3
アラン(Alain、Allan/Alan)とは欧州で使われる人名、また創作上のキャラクター名。
漫画『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』の登場人物で魔人王ジャガンの本名。 → アラン(ロトの紋章) アラン(ロトの紋章)
dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%28%E3%83%AD%E3%83%88%E3%81%AE%E7%B4%8B%E7%AB%A0%29
勇者ロトの末裔の1人でジャガンの本名。
ジャガンの頃と同様に無愛想な性格は変わらずだが打倒異魔神への思いは、正義や平和のためではなく、亡き両親の想いに応えるため、
そして復讐のためであり始めはパーティメンバーともあまり馴染めずにいたが不器用ながら正論で諭しつつ気遣いを見せるようになる。
異魔神との戦いの後にアステアと共にいるシーンがあり、これが後の続編である紋章を継ぐ者達へでの重要な役割を持ち、
登場した時には彼女と結婚し父親になっており、彼女との間に双子の兄妹アロスとアニスを授かっていて、平穏な人生を歩んでいた。
ラダトーム国王という役職に就いた事、そして父親になった事もあって少年時代の不愛想な雰囲気は消え優しく朗らかな雰囲気を出している。 ジャガン
dic.pixiv.net/a/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%B3
ジャガンとはロトの紋章に登場した敵キャラである。
異魔神の配下で4魔王1人で魔人王ジャガンを名乗り、エリミネーターなどの人型モンスターで構成された「鬼(デーモン)兵団」を管理する。
アルスと初めて対峙したのはアリアハンであり、勇者ロトの血筋でありながら魔王軍に加担しているのを見てパーティ一同は混乱する。
彼が纏っているロト装備はアルスのとは違う赤色に染まっていた。 本来ロト装備は青色なのだが魔神王戴冠時にロト装備を纏った剣士と戦いには勝利するが、
それが自身の父親でありその時に流れた父親の血と異魔神の血で呪いが強化され赤色に変化。
それを機にロトの力と魔人の力を併せ持ち黒い稲妻「エビルデイン」を使うようになるほか、ロトの血筋としての聖なる力も変わらず扱える。
実際、レイアムランドのほこらでは邪悪な力を弾く結界に対抗するためロトの力を行使している。 >>432
>打倒異魔神への思いは、正義や平和のためではなく、亡き両親の想いに応えるため、そして復讐のためであり
>>434
>ロトの力と魔人の力を併せ持ち黒い稲妻「エビルデイン」を使うようになるほか、ロトの血筋としての聖なる力も変わらず扱える。
闇落ちしてるジャガンの方が神っぽいな
アランの方は正義や平和ではない、つまり勝利と鳩ではない 神とサタン(高慢)は同じと考えれば自然だわな
つまり、マトリックスのネオは神(赤)のアレゴリーを選んだから救世主にはならなかったということか まあキリストは「根」で吸い上げる者、乳を吸う「赤子」だから、「赤」には通じるが、
「赤」の「子」=赤とは考えない方が良いかもな
ヤハウェ(赤)の子(キリスト)と考えた方がいいだろう 水(青)は母であり、牝牛の乳であり、正しい人のアレゴリー
それを吸い上げるのが赤子のキリスト >>430
次はこっち
>「コア Qo'a」とは「コアイ・マラル(白い牝鹿)」の「コアイ」と同じく、「色白で美しい」という意味があり、女性の美称としての「姫」を意味した。
>一方、「ゴア Γo'a」は「美しい」となる。
これはもう、俺が何に結び付けたいか分かりますね?w まずは漢字から行くか
アラン・コア
アラン・ゴア
上の意味ではコアは「色白で美しい」「姫」、ゴアなら「美しい」
アランが人のアレゴリーなら、コア(ゴア)も人のアレゴリーかな?
いや、>>75-93でコア(ゴア)はキリストのアレゴリーと断定している
アランとコア(ゴア)はそれぞれ人と神のアレゴリーを表す
それにピッタリの漢字があったよな? 孩(㜾)の字のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/628-631 亥の字のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/605-607 孩は子+根
㜾は子+介(たすける・仲介)
㜾は孩の異体字だから、亥(根)=介(たすける・仲介)
亥は十二支の12番目
木星の惑星記号は21、または4に激似
木の根(12)と木の上(21)
偶然にしちゃ出来過ぎだと思わないかい? もう一度「執り成し」の話をしよう
偶像崇拝を禁じるイスラム教では、執り成し(神との仲介)をする者などいない
居るとすれば、それは神自身である よしっいい感じになったから今日はここまで
今日で狼のアレゴリーは終わらすつもりだったが明日に延ばそう
ではさらばだ!!! 「赤」はチャンピオンカラー
つまり、「赤子」は「王子」でもある
闘牛で牡牛(マルドゥク)を怒らせるのも「赤」
平家も赤だが、運動会では「紅組」と表記する
「紅」は女性の口の色
平家の紅色は平伏の色
以上、追加情報でした〜 >>440
>一方、「ゴア Γo'a」は「美しい」となる。
ならワンピースのゴア王国は「美しい王国」
で、「美國」はアメリカのこと ただアメリカは「王国」ではない
アメリカに過去に「王」が居たかを調べよう ジョシュア・ノートン
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3
ジョシュア・エイブラハム・ノートン(Joshua Abraham Norton、1818年2月4日 - 1880年1月8日)は、アメリカ合衆国の帝位僭称者。
19世紀のアメリカにおいて「合衆国皇帝」(Emperor of The United States of America)を自称した。
更には当時アメリカと敵対状態にあったメキシコの保護者として帝位請求を行った。 彼の行為は打算や野心ではなく、狂気に陥ったことによるものだと考えられるが、
彼の皇帝として要求した内容は温和なものであり、実際に先進的で価値のある発想が多く含まれていた。
特に、サンフランシスコにかかる大橋とトンネルの建設というアイデアは後に実現されている(サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジ、トランスベイ・チューブ)。 当時全くの無名で前歴も不明であった人物の大胆な帝位請求は真剣にこそ受け取られなかったが、
次第にサンフランシスコの市民たちの間で知られた存在となっていった。
多くの人は君主制には賛同しなかったが「皇帝勅令」に親しみ、温和で平和的な人格から市民にとって愛すべき著名人として敬愛された。
晩年には本当にノートンが王族の落胤や末裔なのではないかと考えるものも現れるほどで、市民による葬儀には3万人の群集が詰めかけた。 合衆国「皇帝」
帝位請求の開始
1859年9月17日、彼はサンフランシスコの新聞各社に手紙を送り、下記のように「合衆国皇帝」たることを宣言した。
大多数の合衆国市民の懇請により、喜望峰なるアルゴア湾より来たりて過去九年と十ヶ月の間
サンフランシスコに在りし余、ジョシュア・ノートンはこの合衆国の皇帝たることを自ら宣言し布告す。
―――合衆国皇帝ノートン1世 即位宣言はいたずらとして正当な扱いを受けなかったが、
声明を受け取った新聞社の一つであるサンフランシスコ・コール紙がジョークとして「皇帝宣言」を掲載した新聞を発行した。
ここから、現在まで語り継がれる、21年間にわたる「帝都サンフランシスコ」を拠点にした合衆国「皇帝」ノートン1世の帝位請求が始められた。
後にノートン1世は請求称号に「メキシコの保護者」を追加した。 人々の尊敬
大衆は公然と「皇帝ノートン」を敬愛していた。
ほとんど金を持たなかったにもかかわらず、彼はしばしば最上級のレストランで食事をとり、
そこのオーナーは「合衆国皇帝ノートン1世陛下御用達」と刻んだブロンズのプレートをレストランの玄関に飾った。
ノートンはこのような見栄を張ることを許しており、このプレートは実際にレストランの売り上げに寄与したという人もいる。 セントラルパシフィック鉄道は食堂車で食事をした「皇帝」に支払いを請求したために不興を買い、「勅令」によって営業停止命令を受けた。
多くの市民が「皇帝」を支持し、反響に驚いた鉄道会社は彼に金色の終身無料パスを奉呈して謝罪した。
ノートン1世の地位には実際に公式な承認の細かい記録がある。
1870年の国勢調査の統計表において彼は、「ジョシュア・ノートン、住所:コマーシャル・ストリート624番地、職業:皇帝」と記されている。
彼はまた小額の負債の支払いのために独自の紙幣を発行しており、それは地域経済において完全に承認されていた。
この紙幣は50セントから5ドルまでの額面で発行されていたが、今日のオークションではその希少価値のため1000ドルを超える値が付いている。 サンフランシスコ市はその「権力者」に名誉を与え敬意を表した。
その軍服が古びてくると市当局は盛大な儀式とともに新品を買うのに足りる分を支出した。
その見返りに「皇帝」は感状を送り、終身貴族特許状を発行した。 疑似宗教(パロティ宗教)のディスコルディアでは、ノートンは実在した人間のうちでは最高の霊的段階にある第二位の聖者とされている。
聖典「不調和原論(Principia Discordia)」の記述にはサンフランシスコのジョシュア・ノートンに関する標語がある。
誰もがミッキーマウスを理解する。
ヘルマン・ヘッセをわずかの人が理解する。
ほんのひとにぎりの人がアルベルト・アインシュタインを理解する。
そしてノートン皇帝を理解する者は一人もいない。 ミッキーマウスのあだ名は「Mick」(ミック)
ミック(Mick)はマイケル (Michael)の愛称
マイケルの由来はミカエル
ミカエルはエホバの証人ではキリスト
ミカエルとルシファーは瓜二つで、どちらも神の右側に仕えることを許された天使長
キリストも神の右に座す者 >>459
続き
サンフランシスコのチョコレート会社、ギラデッリは二本のバナナとひとつかみのナッツが入った「ノートン皇帝アイス」を販売している。
英語で「バナナ」と「ナッツ」は口語で「頭のおかしい人」という意味になるため、ノートン「皇帝」の変わった性格と重ねあわせている。 >>127-134にある通り、狂ってることは神から見て然り 歴史上もっとも間抜けな王様や皇帝は誰ですか?
jp.quora.com/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E4%B8%8A%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%82%82%E9%96%93%E6%8A%9C%E3%81%91%E3%81%AA%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%82%84%E7%9A%87%E5%B8%9D%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B
アメリカ初代皇帝、ジョシュア・ノートン一世を挙げましょう。
彼は間抜けなことに皇帝という絶大無比な権力を手にしながら、それに気がついていないようでした。庶民的な「勅令」は度々公布しながらも、己の欲望を満たすための乱暴な無理難題を吹っ掛けるようなことをほとんどしませんでした。愚か。愚か。ああ愚か。
彼の死を報せるニューヨークタイムスの新聞記事にはこう書かれたと言います。
『彼は誰も殺さず、誰からも奪わず、誰も追放しなかった。歴史上のどの皇帝も彼に勝る者はいない。』
彼が死んだその時、所有していた財産は千円程度。彼の葬式は全額市民の寄付でまかなわれ、二日間で三万人が列席したと言われています。 ジョシュア・ノートン
dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3
残念ながら、彼の統治は合衆国全土にまで行き届かなかった。
しかしながら、サンフランシスコでは確実に支持者を増やしていった。
まず、市民が彼に同調した。
君主制こそ賛成をしなかったものの、彼の統治に関してはおよそ賛同をしたと考えられる。 彼の威光は、死後も発揮された。
彼が死ぬと、サンフランシスコの新聞は一面に「Le Roi Est Mort(王は逝けり)」とフランス語で見出しを張り、
州外でも、ニューヨーク・タイムズが「彼は誰も殺さず、誰からも奪わず、誰も追放しなかった。
彼と同じ称号を持つ人物で、この点で彼に立ち勝る者は1人もいない」と褒めたたえた。 >>459
>疑似宗教(パロティ宗教)のディスコルディアでは、ノートンは実在した人間のうちでは最高の霊的段階にある第二位の聖者とされている。
>誰もがミッキーマウスを理解する。
>そしてノートン皇帝を理解する者は一人もいない。
Discordianism(不調和主義)英語版
en.wikipedia.org/wiki/Discordianism
ディスコーディアン主義は、ギリシャの争いと不和の女神エリスを中心とした信念体系であり、
宗教、哲学、パラダイム、またはパロディ宗教としてさまざまに定義されています。 聖人
ディスコーディアニズムには 5 つのクラスの聖人があり、彼らは模範として最もよく行動し、より完璧に近い人たちです。
これらのクラスの最初のクラス「聖人 2 クラス」だけが現実の人間 (死者および生存者) を含み、上位クラスは架空の存在であるため、
ディスコーディアンの完璧さの観点によりよく到達できる架空の存在のために確保されています。
二級聖人のよく知られた例は、 19 世紀のサンフランシスコ市民であるノートン皇帝です。
彼は妄想に苦しんでいたにもかかわらず、市内の多くの人々に愛されていました。
彼は、自分が見た真実に従って人生を送り、他人が認識する現実を無視したことで、ディスコーディア主義の中で聖人として讃えられています。 >>467
>「聖人 2 クラス」だけが現実の人間 (死者および生存者) を含み、上位クラスは架空の存在であるため、
>ディスコーディアンの完璧さの観点によりよく到達できる架空の存在のために確保されています。
>二級聖人のよく知られた例は、 19 世紀のサンフランシスコ市民であるノートン皇帝です。
実在した人間の内で最高位
まあ疑似宗教のだけどな
対のミッキーマウスがキリストだから逆キリストみたいな感じか 十二支で言えば子(ネズミ)の下の午(ウマ)だわな
午(ウマ)は「火」を表すからルシファーにも繋がる
まあでもこれは人から見た視点だよな? あえて狂人になる、下(午)を選ぶことで、上(子)、つまりキリストに救われる方法がある
何度もしつこいけど、吊されて下から上に読むことだわな
立ち昇る温泉の湯気のようにね ゴア王国の温泉マークだけじゃ弱いんでもう一個行っとこうか
>>451
>更には当時アメリカと敵対状態にあったメキシコの保護者として帝位請求を行った。
>455
>後にノートン1世は請求称号に「メキシコの保護者」を追加した。 >>455
>後にノートン1世は請求称号に「メキシコの保護者」を追加した。 >>463
>『彼は誰も殺さず、誰からも奪わず、誰も追放しなかった。歴史上のどの皇帝も彼に勝る者はいない。』
>>465
>州外でも、ニューヨーク・タイムズが「彼は誰も殺さず、誰からも奪わず、誰も追放しなかった。
>彼と同じ称号を持つ人物で、この点で彼に立ち勝る者は1人もいない」と褒めたたえた。 これと正反対の大統領が居ましたね
メキシコとの国境に壁を作るとも言っていた ドナルド・トランプ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97
第45代アメリカ合衆国大統領(在任:2017年1月20日 - 2021年1月20日)。
日本語メディアの反応
『毎日新聞』はトランプがメキシコとの国境に壁を作って移民を締め出し、イスラム教徒の入国も禁じる訴えをしていると紹介したうえで、
世界がこのような発言で息苦しくなっているとし、共和党にそれで良いのかと疑問を投げかけ、
トランプには、「暴言や下品なパフォーマンス」を慎むべきだとした。 赤い州・青い州
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E5%B7%9E%E3%83%BB%E9%9D%92%E3%81%84%E5%B7%9E
赤い州・青い州(あかいしゅう・あおいしゅう)は、アメリカ合衆国の州の近年(特に2000年以降)の大統領選挙における政党支持傾向を示す概念である。
共和党を支持する傾向がある州を赤い州(red state)、
民主党を支持する傾向がある州を青い州(blue state)と呼ぶ。 「赤」がチャンピオンカラー(王者の色)説が濃厚になってきましたね
ジョシュア・ノートンはゴア王国(美しい王国)の皇帝だったが、それは疑似宗教のようなものであり、事実ではなかった
彼は歴史上では「狂人」とされている
そしてちゃんと王国として成り立っているワンピースのゴア王国がやっていたことは、トランプがやろうとしたことと似ている >>476
>民主党を支持する傾向がある州を青い州(blue state)と呼ぶ。
民主党 (アメリカ)
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A_(%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB)
アメリカ合衆国の政党。
共和党と並んで、現代のアメリカの二大政党である。
党のイメージカラーは青で、民主党が強い州を「青い州(Blue State)」と呼ぶ。
党のシンボルはロバで、これは民主党の最初の大統領であるアンドリュー・ジャクソンが、
選挙戦中に対立政党である国民共和党員から「ジャクソン」という名前から
「ジャッカス=ロバ(ノロマ、間抜けを意味する)」と揶揄されたのを逆手にとって自らのシンボルをロバにした事が起源だといわれている。 >>321-322
まあこういうことっすね
人から見て間抜けは神から見てイ・アー(然り)
まあロバの反対のバーロー(馬鹿野郎)も同じ間抜けや狂人を意味するけどな
道化の帽子の鶏冠とロバ耳のように基本的にロバは間抜けの象徴
だからバーローで考える方が異端ではあるんだが、ここも互換性あってどっちにも振れる音なんだよな
ハロー、昼、ヒール(踵、治療)、ビル(高い)、ビールは麒麟とかサッポロとかスーパードライとかで違うだろうし キリストは子ロバに乗り、王としてエルサレムに入る
ロバではなく子ロバなのがミソだな 再び向かい干支を時計に見立てるか
ki-yan.com/ki-yanstuzio/29141.html
卯(3)午(6)=36、弥勒
なら、兎馬は妻の珊瑚(35)、牝牛
もしくは63でムーサ=モーセ(海を割る)、
ムーサ(ムーサイ)からウーラニアー、アプロディーテー 兎は月に行くもんだし、十二支の4人目、神の子キリスト
ワンピースのエネルと方舟マクシム、牝牛(子ロバ)は舟か?
牝牛の乳は方舟の乗客・・・なるほどなるほど ワカン・タンカ
若乃花 貴乃花
66マサ 65光
0120 812
KウノKコ1112 フラットアースがどうのじゃねえのかよここ
ムーに載ってそうなこじつけの自説披露のアホが喚いてるスレなのか? >>485
自分の名前でスレ建てて延々と1人で喚いてろよ
スレタイ読めないのか蛆虫 ほほう、ワードゴルフからやっと自説と言い換えたね
ワードゴルフじゃ批判の切り口が無いもんな
今度は具体的な批判をどうぞ
そこでやっと議論が生まれる
意見を交わせば相乗効果が生まれ、ノアのカラスとハトの時のように新しいことが知れる
まあでも、俺はもういくつかの重大な公式見つけちゃったからね
それに当て嵌めて考えるだけで大体の謎が解けるようなね
今更ムーに載ってそうなんて批判は滑稽の極み
俺が植物のシノニム調べろと言ってた時に調べてりゃ、同じように確信できたのにね
今からでも遅くないから調べるっつーのホント まあ人んちの子供の弁当を寄ってたかって貶したり、
空はドームだって言ってるのに星座もろくに調べない間抜け達を俺よりまともだと思ってるなら、好きにしなさい
俺は独りでも調べるし、独りでも書く >>489
×調べるっつーのホント
〇調べろっつーのホント >>451
>更には当時アメリカと敵対状態にあったメキシコの保護者として帝位請求を行った。
>>455
>後にノートン1世は請求称号に「メキシコの保護者」を追加した。
人から見て狂人、神から見て然りのジョシュア・ノートンはメキシコの保護者だった
保護者は親のことだから両親のことかな メキシコ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3
正式名称は、Estados Unidos Mexicanos(Es-mx-Estados Unidos Mexicanos.ogg 発音、エスタドス・ウニドス・メヒカーノス)
略称は、México([ˈme̞.xi.ko̞] ( 音声ファイル)、メヒコ)。
日本語訳はメキシコ合衆国で、通称はメキシコである。
当て字は日本語・中国語ともに墨西哥で、墨と略される。 国名は独立戦争の最中の1821年に決定したものであり、
アステカの一言語であるナワトル語で「メヒクトリの地」を意味する「Mēxihco」に由来する。
メヒクトリはアステカ族の守護神であり、太陽と戦いと狩猟の神であるウィツィロポチトリの別名で、「神に選ばれし者」の意味がある。
アステカでもっとも信仰されたこの神の名に、場所を表す接尾辞「コ」をつけて、この地における国家の独立と繁栄に対する願いを込めた。 メキシコの国章
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%AB%A0
湖に突き出た岩に生えるサボテンに立つ鷲が蛇を咥えているもので、アステカの伝説に由来するデザインを持つ。
蛇を咥えた鷲はアステカ皇帝が好んで使った図柄でもあり、独立以前からほぼ一貫して国章に使われた意匠である。
サボテンに立つ蛇を咥えた鷲は、アステカの民が首都を決めるために、
ウィツィロポチトリ神の神託により「サボテンの上に蛇を食らう鷲がいる土地」を探して200年の間彷徨った伝説に由来する。 サボテン
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9C%E3%83%86%E3%83%B3
サボテン(シャボテン、仙人掌、覇王樹)は、サボテン科に属する植物の総称である。
その多くは多肉植物であるため、多肉植物の別名として使われることもあるが、サボテン科以外の多肉植物をサボテンと呼ぶのは誤りである。
日本には16世紀後半に南蛮人によって持ち込まれたのが初めとされている。
彼らが「ウチワサボテン」の茎の切り口で畳や衣服の汚れをふき取り、樹液をシャボン(石鹸)としてつかっていたため
「石鹸のようなもの」という意味で「石鹸体(さぼんてい)」と呼ばれるようになったとする説が有力であり、
1960年代までは「シャボテン」と表記する例もあった(伊豆シャボテン公園は1959年に開園)。 英語でサボテンを表す Cactus(カクタス、キャクタス)は、
古代ギリシア語で棘だらけの植物を指すのに使われた κάκτος(カクトス) という単語がラテン語の Cactus(カクトゥス)を経て取り入れられた言葉である。 刺(トゲ)
さわると抜ける芒刺など、さまざまな形態のトゲを持つ。
英語では、葉が変化したspineと、枝が変化したthornで区別される。
柱サボテンの棘は蓄音器の針として利用され、ソーン針(thorn needle)と呼ばれる。
鉄の針ほどレコードを傷めず、竹の針よりすり減りにくいため一部の蓄音器愛好家に人気があるが、他の針に比べると高価である。 テキーラ(メスカル)の材料として誤解されることがあるが、テキーラの素になるものはリュウゼツランである。 テキーラ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%A9
テキーラ(スペイン語: Tequila)とは、メキシコ国内のハリスコ州とその周辺で、
アガベ・テキラナ・ウェベル・バリエダ・アスル(Agave Tequilana Weber Variedad Azul:アガベ・テキラーナ・ウェーバー・ブルーは同じ)
と呼ばれる竜舌蘭(Agave, アガベ/アガヴェ)から造られる蒸留酒。
1994年まではメスカルの一種であったが、1994年にテキーラとして原産地呼称を導入したため、個別名称となった。
メスカルも2000年代に入り、原産地呼称を導入したため、2020年現在は、
アガヴェを原料としたテキーラ・メスカル・その他の規格に合致しない酒類はアガヴェ・スピリッツ(リコールデアガヴェ)と呼ばれる。
メスカル
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB
リュウゼツランを主原料とするメキシコ特産蒸留酒の総称。
特定のリュウゼツラン品種から法定産地で製造されるテキーラは世界的に有名である。
メスカルとは、ナワトル語のリュウゼツランを意味するメトル(metl)と
「料理した」を意味するイスカリ(ixcalli)を合成した語で、「料理されたリュウゼツラン」という意味である。
酒のみならず、リュウゼツランを食材として料理したものもメスカルと呼ぶことがある。 >>501
テキーラのwikiの続き
歴史
古代アステカからの伝統的な醸造酒であるプルケが、スペイン人(コンキスタドール)によって蒸留酒とされたメスカルのひとつ。
かつて州西部のシエラマドレ山脈で山火事があり、その焼け跡で発見された良い匂いを発し甘い樹液を出す焦げた竜舌蘭を起源とするものや、
竜舌蘭の幹をかじっているハツカネズミの巣穴を覗くと黄金色の液体が溜まっていて、これを集めて発酵させたものがテキーラの起源と言われる伝説がある。 収穫・製造
メキシコ産であることから、サボテンが原料と誤解されることがあるが、竜舌蘭とサボテンは異なる植物である。
竜舌蘭は150種類余りあり、そのうち136種類がメキシコに植生している。
この竜舌蘭から造られた酒は、総称でアガヴェスピリッツと呼ばれる。
このうちCRTの基準・メキシコの法律 (NOM-006-SCFI-2012) を満たす、
産地、原料、製法などの規格に見合ったもののみをテキーラとして、販売、流通することが許される。 テキーラになる条件
・主原料はアガベ・テキラナ・ウェベル・バリエダ・アスルでなくてはならない。また、主原料が総原料に占める割合は51%以上でなくてはならない。
・主原料のアガベは、ハリスコ州、グアナフアト州、ナヤリ州、ミチョアカン州及びタマウリパス州の特定地域で生育されたものでなくてはならない。
・テキーラ町およびその周辺地域で蒸留されたものでなくてはならない。
・最低2回の蒸留がされていなくてはならない。
・メタノールの値は3mg/ml以下でなくてはならない。
・アルコール度数は35% - 55%でなくてはならない。
・水以外の添加物は1%以下でなくてはならない。
・NOMナンバーと呼ばれる4桁の蒸留所番号をラベルに表記しなくてはならない。 アガベ・テキラナ・ウェベル・バリエダ・アスルは、茶畑に似たような状態で丘陵地に栽培され、
雨季の初めである6月に植えられて6 - 8年後に収穫される。
収穫は生育したものから順に、通年にわたって行われ、コア (Coa) と呼ぶシャベル(あるいは大型の鑿)に似た専用の鎌が用いられる。
葉を切り落とされ収穫されたアガベはパイナップルに似た形をしているので、ピニャ( piña、パイナップルという意味)と呼ばれている。
ピニャは大きいものでおよそ50kgほどあり、傾斜を伴う畑からはラバを使って搬出する伝統が守られている。 >コア (Coa) と呼ぶシャベル(あるいは大型の鑿)に似た専用の鎌が用いられる。
あれ〜、コア (核=根=キリスト)=「鎌」だと槌が慈悲・救済だという俺の理論が崩れるな
その前にシャベルって書いてるし、鎌も普通の鎌じゃなく大型の鑿(ノミ)に似た鎌
鎌
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%8C
>左:ナタ、中央:月鎌、右:ねじり鎌と三角ホー
コア (Coa)はナタに近いのかな 核(コア)自体にはハッキリ「根」の意味は無いからな それも関係してるか
核 英語版
en.wiktionary.org/wiki/%E6%A0%B8
亥 英語版
en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%A5 Smith (2011) は、「根、胚芽、生成核」を意味する単語群の中で亥( OC * ɡɯːʔ ) を荄( OC *kɯ: , “草の根”) >根( OC *kɯːn , “根”) とグループ化しています。
核( OC *ɡrɯːɡ、「胚芽、核」)、骸( OC *ɡrɯː、「(人間の)骨」)、および孩( OC *ɡɯː、「子供」)。
彼は、荄根「胚芽、新芽、根(n.)」→孩「発芽する」→亥「発芽段階」、つまり「月の最初の出現」という派生を示唆し、月芽を思い出させます。「月の芽」>「三日月」。
さらなる語源については核( hé )を参照してください。
その後、亥( hài ) と豕( shƐ、「豚」) がグラフィック的に収束しました。 >>508
>さらなる語源については核( hé )を参照してください。
クリックして>>507の核のページに飛ぶ
Smith (2011) は、この単語を次の用語とともに「根、胚芽、生成核」を意味する単語ファミリーにグループ化しています。
荄( OC *kɯː , “草の根”) とその派生語根( OC *kɯːn , “根”)、
骸( OC *ɡrɯː、「(人間) 骨」) (Schuessler も指摘、2007 )、
孩( OC *ɡɯː , “子供”),
亥( OC *ɡɯːʔ、「発芽段階」)、つまり「月の最初の出現」>「地上の 12 番目の枝」。
核の字もこの仲間ってことだよな
うーむ 漢字「核」について
kanji.jitenon.jp/kanjid/1627.html
音読み カク
訓読み さね
意味
さね。果実の種。
物事の中心となる重要な部分。
調べる。明らかにする。
[日本]かく。原子核のこと。 核(漢字)
kotobank.jp/word/%E6%A0%B8%28%E6%BC%A2%E5%AD%97%29-2785177
[字音] カク・カイ
[字訓] さね・かたい・かんがえる
声符は(亥)(がい)。は獣の骨骼の形で、堅核の意がある。
〔説文〕六上に「蠻夷、木皮を以て篋と爲す。(れんそん)の如し」とあり、れんは鏡匣の意。
[訓義]
1. さね、たね、しん。
2. くだもの。
3. かたい、きびしい。
4. 覈・較・校と通じ、しらべる、かんがえる、ただす、さだめる。 [古辞書の訓]
〔新字鏡〕 水加志乃木(水かしの木) 〔和名抄〕 佐(さね) 〔名義抄〕 サネ・マコト・アキラカニ
[語系]
核kk、骼keak、覈kek、骸keは声義近く、みなその肉を除いた中核のところをいう。
〔周礼、地官、大司徒〕「其の植物は覈物(かくぶつ)に宜し」とは李・梅の属をいう。覈にまた覈検の意がある。 >>512
>李・梅の属をいう。
核(読み)かく
kotobank.jp/word/%E6%A0%B8-43514
精選版 日本国語大辞典
A 果実の種子を保護している堅い部分。果実の内果皮が硬化したもの。ウメ、モモなどの種子の類。さね。たね。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
B 物事の中心。急所。核心。
C 真珠の養殖で、母貝の体の中に入れる小球。貝殻が用いられる。
デジタル大辞泉
8 真珠養殖で、母貝に入れる小片。
9 物事の中心。核心。中核。「グループの核として活躍」
1 果実のたね。「核果」 核果(読み)かっか
kotobank.jp/word/%E6%A0%B8%E6%9E%9C-43551#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89
精選版 日本国語大辞典
〘名〙 果実の種類の一つ。
外果皮が薄く、中果皮が多肉で水分が多く、内果皮が厚く非常に硬くなる果実。
モモ、ウメ、サクランボなど。石果。〔植学啓原(1833)〕
デジタル大辞泉
果実の外果皮が薄く、中果皮は多肉質で水分が多く、内果皮は硬く木質になるもの。桃・梅・桜など。石果。
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
液果の一種で,中心部に堅い核をもつ果実をいう。
ウメ,モモ,サクランボのように,肥厚した中果皮を食用にするものと,
クルミ,イチョウ (銀杏) のように中心の種子を食用とするものとがある。石果ともいう。 桃が正解だから、内側を食べるクルミや銀杏はハズレか、ふむふむ 梅と桜と桃はまあ似たようなもんか
3つとも春に咲くしな 核(コア)ではなく外側(桃・梅・桜)が正解ってことだな ただ中心の核=根のはっきりしたソースは無い 字の仲間ってだけ
根は下ろして吸い上げるから上下兼ねる、仲介社的な役割ってことかもな
亥=根だから核はシンプルに木の根と捉えればいい >>518
×仲介社
〇仲介者
するとやはり、>>505のコア (Coa) は鎌ではないということになるな
穴を掘るシャベルはツルハシにも繋がりそうだ 新撰字鏡の水加志乃木はネットにほぼ情報無いから買うしかないな ググって出てきたサイトの情報↓
5)カシ=樫/橿
『新撰字鏡』によれば「櫟」「木頼」の他「檽」も「白樹」も加志乃木であると記している。 >>521
Firefoxで見れた(URLは貼れないので省略)
5)カシ=樫/橿
カシはブナ科ナラ属の常緑高木で、本州の宮城県以南から四国、九州にごく普通に自生し、
アラカシ、イチイガシ、アカガシ、シロガシ、ウラジロガシ、ツクバネガシなどがある。
葉は互生し厚く光沢があり、縁には鋸歯がある。
雌雄異花で雄花の花穂は、新枝の基部から尾状に細長く垂れ、雌花は枝先の葉腋に数個つく。
果実はドングリ果で椀状の殻斗(カクト)の中に半分ほど隠れている。
和名の由来は「堅し」の略といわれているが、朝鮮語から転じたという説もある。 カシは古くは『古事記』の垂仁天皇記に、甘檮丘(アマカシノオカ)の麓にある葉の広い樫の木の大木を、
誓約(ウケイ)により枯らして、また生き返らせた話が記されている。
「檮」という字はトウと発音し、切り株のことを意味する。
これが転じて愚か者を意味するようになったが、この甘檮丘には『甘樫坐神社』があり、飛鳥地方を眺望できる。
この檮も樫の意味があったのだろう。
「橿原」とか「橿日」などという地名も樫の木を連想させる。 >>523
続き
また古くは「加志乃木」とも記されたようで、『新撰字鏡』によれば「櫟」「木頼」の他「檽」も「白樹」も加志乃木であると記している。 「檽」はキクラゲの意味がある
キクラゲはふつう「木耳」と書く
ヨーロッパではユダが首を吊った木からこのキノコが生えた、という伝承に基づき、「ユダの耳」と呼ばれている >>525
続き
またギリシャ・ローマ神話では、
樫の木はゼウスとヘラクレス、それにデメテルに捧げられる木とされており、この木には雷が落ちやすいといわれている。
それはゼウスが愚かな人間たちの行為を警告するとき、他の木よりも堅いこの木に矢を射るためであると信じられてきた。
ゼウスが射る矢というのは稲妻のことなのである。
このためか北欧の神話でも雷に捧げられる木とされている。 う〜ん、やっぱり樫の木は重要ですねえ
甘い菓子であり、然(しか)の反対であり、オークの楢(ナラ)とライヴオークの樫(カシ)
奈良といえば鹿(シカ)
面白いっすね〜この世界!!! また話が逸れて今日中に終わらなかった
明日こそ狼のアレゴリーを終わらせてしんぜよう
アラン・コア(ゴア)からゴア王国、美國、アメリカ、メキシコと繋がった話は明日で完結という事で!!! >>512
一応、「核」=「水加志乃木(水かしの木)」のソースをもう一つ
天治本『新撰字鏡』全文テキストデータベース
掲出字:核
viewer.hdic.jp/tsj2/s0710a801
注文:為草(革)反。李柟之属。水加志乃木。 ツイッターで検索したら新撰字鏡が割とメジャーな本でぐぬぬ・・ってなったから購入はやめた サボテンダー
dic.pixiv.net/a/%E3%82%B5%E3%83%9C%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC
ファイナルファンタジーシリーズに登場するモンスター。
自立自走し、常に非常口の誘導灯に描かれているピクトグラムのようなポーズを取っている。 非常口
dic.pixiv.net/a/%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E5%8F%A3
非常口(ひじょうぐち、英語:Emergency Exit)とは、火災・その他の非常事態が発生した場合に備えて設置された出口。 exitとは 意味・読み方・使い方
ejje.weblio.jp/content/exit
意味・対訳
(公共の建物・高速道路などの)出口、出て行くこと、退出、死ぬこと、退場、出国 サボテンダーの向きは非常口のピクトグラムとは逆向きだから「入口」「生きること」 >>534
続き
非常口の裏地の色の違い
裏地が白地でピクトグラムが緑色となっているのは通路誘導灯、非常口までの道のりや経路を示している。
裏地は緑色にピクトグラムは白色の場合、これは避難口誘導灯であり、非常口その物を指す。 メキシコの国旗
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97
メキシコの国旗は緑、白、赤の縦三色の中央に国章を配した旗。
緑は「民族の運命における国民の希望」、白は「カトリックや宗教的な純粋さ」、赤は「国に殉じた愛国者の血」を表しているという。
中央の国章は1325年のアステカの首都「テノチティトラン(現在のメキシコシティ)」の創設を示している。
なお、国章の「湖の中央の岩に生えるサボテンに蛇をくわえた鷲がとまっている」図は、
アステカ神話にあった「そこに首都を創設せよ」という予言を示している。 1821年に制定された当時、国旗の三色はもともとイグアラ綱領の3つの保証を象徴していた。
国旗中の国章のデザインは1821年11月2日の制定以来何度か変更されている。
また3つの色の解釈も変化しているが、基本的な旗のデザインそのものは最初に制定された時から変わっていない。 >>537
>裏地が白地でピクトグラムが緑色となっているのは通路誘導灯、非常口までの道のりや経路を示している。
>裏地は緑色にピクトグラムは白色の場合、これは避難口誘導灯であり、非常口その物を指す。
「左が白」は「裏地が白地でピクトグラムが緑色」の「通路誘導灯」で、非常口までの道のりや経路を示している
逆に、
「左が緑」は「裏地が緑色でピクトグラムは白色」の「避難口誘導灯」であり、非常口その物を指す
だから「白」=「出口」ということだな ピクトグラム(人間)が「白」の場合は、出口その物で、そこから「緑」に向かって走っている
緑は「木」のこと、つまり入口(父)
>>540
海軍用国籍旗の緑に碇が描かれているのは、入港を表し、そこが留まるべき場所だという意味だろう
怒りと碇(いかり)もハイ(高い)とハイ(這い)と同じ同音異義語と見た そして問題は、サボテンダーが非常口のピクトグラムとは逆向きで、得意技が「はりせんぼん」なことだ 嘘吐いたら針千本飲ます
ヤハウェは嘘が嫌い
0148 青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/10/25(水) 06:05:45.10ID:0ERoiZBY
事は成った。私はアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに 飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。私は彼の神となり、彼は私の子となる。
しかし、臆病な者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、淫らな行いをする者、魔術を行う者、偶像を拝む者、偽りを言うすべての者、このような者の受ける報いは、火と硫黄の燃える池であって、第二の死である。 鷲が赤の方を向いていたら、逆に蛇が鷲に噛みついているだろう
鷲は84で勝利(48)の反対の人のアレゴリーというのは前書いた通り
そこから入口(父)に戻る選択が正解
入口に戻るって時の流れに逆らってません?って思う人、それは間違いである
時計の針が東から西に行くことが、皺(48)を刻む、時を刻む、時計回りを表すのだ 嬰児(読み)えいじ
kotobank.jp/word/%E5%AC%B0%E5%85%90-443136
精選版 日本国語大辞典
〘名〙 生まれて間もない子供。赤ん坊。みどりご。
デジタル大辞泉
生まれたばかりの赤ん坊。ちのみご。乳児。
[類語]赤ん坊・赤ちゃん・赤子・ベビー・みどりご・乳児・乳飲み子 漢字「嬰」について
kanji.jitenon.jp/kanjie/2175.html
音読み エイ
訓読み あかご ふ(れる) みどりご めぐ(る)
意味
みどりご。あかご。生まれたばかりの子。
めぐる。めぐらす。ぐるりと取り巻く。
かける。首にかける。
ふれる。さわる。
音楽で、音階を半音高くすること。 嬰(漢字)
kotobank.jp/word/%E5%AC%B0%28%E6%BC%A2%E5%AD%97%29-2784704
※貝が2つ並んだ字は表示できないので貝貝で代用
[字音] エイ
[字訓] みどりご・くびかざり・かける
[字形] 会意
貝貝(えい)+女。貝貝は纓(えい)の初文で、貝の首飾り。
呪具として新生の女子の首に加えた。その子を嬰児という。〔説文〕十二下に「頸なり」とするが、その字には纓を用いる。 嬰
ja.wiktionary.org/wiki/%E5%AC%B0
訓読み
ふ-れる、みどりご、あかご
接頭辞
(エイ)(音楽)半音上がった。シャープの。
みどりご
ja.wiktionary.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A%E3%81%94
みどりご【緑児、嬰児】
生まれて間もない子供。 緑児・嬰児(読み)みどりご
kotobank.jp/word/%E7%B7%91%E5%85%90%E3%83%BB%E5%AC%B0%E5%85%90-391729
〘名〙 (古くは「みどりこ」) 三歳ぐらいまでの子ども。赤児。幼児。
大宝令では三歳以下の男・女児を緑と称すると規定してあり、奈良時代の戸籍には男児を緑児と記している。りょくじ。
※万葉(8C後)一八・四一二二「彌騰里児(ミドリこ)の 乳乞ふがごとく 天つ水 仰ぎてそ待つ」 天つ水(読み)アマツミズ
kotobank.jp/word/%E5%A4%A9%E3%81%A4%E6%B0%B4-427074
一[名]天の水。天から降る水。雨。
「みどり子の乳乞ふがごとく―仰ぎてそ待つ」〈万・四一二二〉
二[枕]日照りに雨を待ち望む意から、「仰ぎて待つ」にかかる。
「―仰ぎて待つに」〈万・一六七〉 天の水は雨でもある
これも面白いね
普通は雨は雲から降るが、狐雨(狐の嫁入り/狐のご祝儀)もある みどりごの意味・語源・由来を解説 : 語源由来辞典
gogen-yurai.jp/midorigo/
大宝令で「緑」と称するようになったのは、
生まれたばかりの子供は、新芽や若葉のように生命力に溢れていることからたとえられたものである。 逆に「赤」は熟したことを表す色でもある
鎌と槌の考察では、食べ頃になることは死亡フラグだったよな?
神が与える「第二の死」のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1704952835/260-262 赤と緑についての連想
note.com/orpheus00/n/n51c932c28299
生後まもない子のことを赤ちゃんというが、嬰児(みどりご)ともいう。
赤ちゃんは肌が赤みがかって見えることからそう呼ばれる。嬰児はもともとは緑児と書いたのだとか。
大宝令には3歳以下の子供を緑と呼ぶ規定があったことに由来しているらしい。緑のイメージは新緑や若葉から。 赤と緑を色相環で見ると補色の関係にあることが分かる。
正反対に位置する色を同じ存在を呼ぶ言葉に使うのは面白い。赤ちゃん、緑児。 だとすれば、赤いきつねと緑のたぬきはどちらも子ぎつねと子だぬきだろうか。
「赤いきつねと緑のたぬき、中身はどっちも茶色だー!」と言ったのはラーメンズだが、
赤と緑を色で混ぜると茶色になる(ちなみに光で混ぜると黄色になる)。 信号の青はかなり緑に見える。
「青信号って緑じゃん」というのは小学生くらいになると誰かしら言う気がする(ラーメンズもネタにしている)。
緑色の信号を青信号と言うのは、緑を青と表現することからきているのだろうか。青菜や青果と同じような。
色相環でも赤と緑は反対に位置していたが、信号でも赤と緑(青)は反対を意味している。 進行可能と進行禁止。危険と安全、この2つも赤と緑で表される。
emergencyは赤で表示されるし、システムが正常に動作し安全が確保されてる時にはオールグリーンと言ったりする。これもやはり反対。 果実のことを考えてみると、やはり赤と緑は反対に位置する。
緑は若い色で赤は熟す色。
還暦は十干十二支が一巡りして生まれ直しの意味があるところから赤いものを贈ることになっているけれど、
熟す色としての赤を重ねて考えてみても面白いかもしれない。 赤の語源は明(あか)と同じらしい。
赤は明るいイメージ(ちなみに黒は暗(くろ)と同語源のよう)。
緑は「みづみづし(みずみずしい)」と関係があると考えられているとか。
そうだとすれば、「緑の黒髪」という言葉がツヤのある黒い髪を表すのも頷ける。
冒頭の赤ちゃん(緑児)に引きつけるなら、赤ちゃんは明るくみずみずしいイメージを持った存在だということができる。
確かに赤ちゃんに暗い、乾いているイメージはそぐわないだろう。
赤と緑、ほかにもいろんな連想ができるかもしれない。 >>560
>赤と緑を色で混ぜると茶色になる(ちなみに光で混ぜると黄色になる)。
光と絵の具の三原色(色とは何か)
fnorio.com/0074trichromatism1/trichromatism1.html
>赤(Red)と緑(Green)の光が混ざると黄(Yellow)
確かに ただ黄色はユダの象徴でもあるし、金と同じでもある
補色
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%9C%E8%89%B2
(左)マンセル (中)RYB (右)RGB
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/74/Rgb-colorwheel.svg/800px-Rgb-colorwheel.svg.png
十二支で考えると子、丑、卯
黄色がかなり特別な色なのは間違いないな そんで色の三原色だと赤+緑は茶色になる
絵の具混ぜ合わせ表
print-kids.net/print/poster/enogu-mazeawase/
ちょっと難しい色にも対応
たとえば茶色の作り方は「赤+緑=茶色」ですが、「赤+青+黄色=茶色」という作り方も出来ます。
青と黄色を混ぜると緑になる為、「赤+(青と黄色)=茶色」という訳です。 「茶色」は「三位一体」の色とも考えられる
そして茶色は枯葉の色で、熟すを通り過ぎた朽ちる色
まあうんこの色でもあるけどな
時計回りの太陽が沈む側、宵の明星(西の空の金星) 俺らはうんこ(肛門)を選ぶわけにはいかない
天を割るために、雄鶏(鶏口)を選ばなくてはいけない その割る前の天が宵の明星(西の空の金星)で子宮ってことだわな だから嬰児(新芽・若葉)がキリストに救われ、天まで昇って来て、枯葉になるという流れかな?
地に居る段階で熟していては刈り取られてしまうということ >>572
分かり易く言うと、
枯葉は「落ちる」アレゴリーだから天に向かって吊される(落ちる)ことを表す
つまり神に頭を下げることが茶色の意味
銀貨でキリストを売ったユダの反対の吊された男(金を持ったユダ)
光の三原色の赤+緑は黄色でユダ
色の三原色の赤+緑は茶色で吊された男
色は音色、声色などからキリスト(音)
光はルシファー、高慢な人間、神、目 赤は明けの明星、雄鶏(父)だと言いたいところだが、ここで一捻り考えないといかん
本当の神は天が割れて出てくるわけだ
その神を見て頭を下げるためには、その赤の明かりを背にしなければいけない
つまり、赤の明かりはルシファーの光であって、偽りの父だから雄鶏ではない
なら、必然的に雄鶏(父)はメキシコ国旗の左端の緑(木)になるわけだ ふぅ〜、午前中の部はこれで良いかな
光から目を背けることが神を見ることに繋がる
メキシコの略字が「墨」な理由もこれだろうね >>575
雄鶏ではないって書き方も語弊があるか
ルシファーも明けの明星だから雄鶏で良い
ルシファーは偽りの父だが、ルシファーの放つ光は、天を照らして神を見せてくれる
胃から口へ逆流する、吊される、吊された男の下に明けの明星、雄鶏が鳴く光がある
そして、明けの明星で照らした光の先にも、明けの明星のキリストが居て、天が割れて舞い降りる 明けの明星(雄鶏)の陰陽ってことかな
キリストとサタン
ミカエルとルシファー なるほど、「合わせ鏡」にも繋がるか
やっぱりおもしれーわ >>486
あっワカン・タンカあざっす!!!
今かなり重要なアレゴリーだと気付いたw 聖なるパイプと煙を通してワカン・タンカ(創造主)と誓いを交わすか
これから貼る話にも煙が出てくる
煙と言えばロンドン(The Smoke)、大阪市(煙の都)
これは重要よな >>495
メキシコの国名の由来
>アステカの一言語であるナワトル語で「メヒクトリの地」を意味する「Mēxihco」に由来する。
>メヒクトリはアステカ族の守護神であり、太陽と戦いと狩猟の神であるウィツィロポチトリの別名で、「神に選ばれし者」の意味がある。
>アステカでもっとも信仰されたこの神の名に、場所を表す接尾辞「コ」をつけて、この地における国家の独立と繁栄に対する願いを込めた。 ウィツィロポチトリ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%AA
アステカ神話の太陽神・軍神・狩猟神である。
その名は「蜂鳥(huitzilin)の左(opochtli)」を意味する。
女神コアトリクエの息子であり、月神コヨルシャウキの弟である。
コアトリクエは、コアテペック山で羽毛の珠を拾ったことにより受胎。
それを知ったコアトリクエの子たちは、母の懐妊に面目を潰されたと感じ、コアトリクエを殺害しようとした。
しかしコアテペック山で、完全武装したウィツィロポチトリが誕生し、「トルコ石の蛇」を使ってコヨルシャウキを八つ裂きにし、兄弟の大半を滅ぼした。
ウィツィロポチトリの兄弟殺しは、アステカの版図の拡大を象徴しているという。 メソアメリカの神話では太陽はしばしば戦士であり、人間の生贄を求めるものであった。
そして、蜂鳥は天界の太陽の家(トナティウ・イチャン)で転生した戦士だと言われていた。
戦士であり太陽であるとされたウィツィロポチトリには、生贄として人間の心臓が捧げ続けられていた。
蜂鳥をかたどった頭飾りをつけ、左足に蜂鳥の羽飾りをつけ、五つの房の着いた盾と槍を持った戦士の姿で表される。 蜂鳥といえばハチドリ天国のトリニダード・トバゴを思い出すよな?
フルール・ド・リス→シャネル→ココリコ(コクリコ)→雛芥子/雛罌粟(ヒナゲシ 異名:コクリコ/虞美人草)
→トリニダード・トバゴの国章のコクリコ(ワキアカヒメシャクケイ)
のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1689912508/176-222 >>586
ウィツィロポチトリのwikiの続き
ウィツィロポチトリは図像表現において、同様に戦士の神であるテスカトリポカと関連付けられている。
これら2神は共に、煙を吐く鏡、赤い皮ひもで結ばれた白い輪状の胸飾り、蛇または鏡に置き換えられた片足、
トルコ石の投槍器(シウアトラトル)、シウコアトルの仮面(シウコアナワリ)などの特徴を備えて描かれることがある。 『マリアベッキアーノ絵文書』ではウィツィロポチトリはテスカトリポカの友と呼ばれている。
アステカの部族神として、最も篤く信仰された。
テノチティトラン(現在のメキシコシティ)がアステカの首都となったのもウィツィロポチトリの神託によるものであり、
メキシコの国旗、国章にも描かれている。
アステカの大神殿テンプロ・マヨールはトラロックとウィツィロポチトリを祀った双子神殿である。 テンプロ・マヨール
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AB
テンプロ・マヨール(スペイン語: Templo Mayor)とは、アステカの中心都市テノチティトラン(今のメキシコシティ)の中心にあった巨大な神殿。
テンプロ・マヨールとはスペイン語で「主神殿」「大神殿」を意味する語であり、
ナワトル語ではウェイテオカリ(Huēyteocalli)、すなわち「大きな神の家」と呼ぶ。
テンプロ・マヨールの階段ピラミッドは西を向いて建てられており、
その上に軍神でメシカの守護神でもあるウィツィロポチトリ(南)と、
アステカ以前から信仰されている雨と豊穣の神トラロック(北)のそれぞれを祀る2つの神殿が並んでいる。正面の階段も2つあった。 アメリカ合衆国の人類学者アンソニー・アヴェニによると、テンプロ・マヨールは真西から7度南を向いて建てられており、
春分に2つの神殿の間から太陽が昇るように設計されているという。 伝説ではウィツィロポチトリはコアテペク(蛇の山)で姉のコヨルシャウキと戦って勝ったとされており、
またトラロックは人間に与える種と水をトナカテペトルという山に保存しているとされる。ピラミッドはこの2つの山を象徴している。 >>590
>その上に軍神でメシカの守護神でもあるウィツィロポチトリ(南)と、
メシカ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%82%AB
メシカ(Mexica、ナワ語群: Mēxihcah)は、ナワ族の一集団で、
メキシコ盆地のテスココ湖の島にテノチティトランとトラテロルコの2つの都市を建設した(いずれも現在のメキシコシティ)。
アステカ帝国の支配者として知られ、メキシコの名はメシカに由来する。 テノチティトラン建設までの伝説
伝説によれば、ナワ族は原郷である北方のアストランを離れて、いくつかの集団に分かれて別々にメキシコ盆地に移住した。
メシカもウィツィロポチトリに命令されて移動したが、ナワ族の中で最後にメキシコ盆地に到達した集団だった。
ディエゴ・ドゥラン『ヌエバ・エスパーニャ誌』の伝える伝説によると、神官のメシ(Meci)に率いられて移動したために、集団の名をメシカとしたという。 楽園であるアストランにくらべて、メキシコ盆地への旅は長く苦しいものだった。
最後にテスココ湖畔に到り、島のサボテンに鷲がとまっているのを見て、そこをテノチティトラン(サボテンの地)と名付け、1325年に都市を建設した。
一部の人々は後にテノチティトランから分かれてその北にトラテロルコの町を建設した。
トラテロルコは交易で栄え、アステカ帝国時代には帝国最大の市場になった。 アストラン
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3
アストラン(Aztlán)は、メシカおよびメシカを含むナワ族の伝説上の原郷。北方にあったと伝えられる。
なお、アステカという語はアストランに由来するが、これは自称ではなく、19世紀に西洋の学者がつけた外名であり、
意味もあいまいであるため、近年はアステカではなくメシカと呼ぶことが好まれる。 だからアステカ=メキシコになっちまうのか、なるほど >>596
続き
伝説
アストランという地名はナワトル語で「サギ(āztatl)の多い場所(-tlān)」と解釈されている。
また「純白の場所」とも解釈される。 メキシコの国旗の白やんけ!!!
緑か赤か選ぶ人間のアレゴリーの白やんけ!!!
まだ何色にも染まってない白という意味か!!! >>598
続き
アストランは楽園的な場所として伝えられており、葦の茂る美しい湖を持ち、水鳥と魚が豊富に住み、人は老いることはないという。
湖の中の島だったともいう。 メシカを含むナワ族の7つの部族は、7つの洞窟を持つ土地(チコモストク)に住んでいたが、それぞれ別にこの土地を去ってメキシコ盆地へ移住した。
7つの部族の名前は伝承によって一致しない。
アストランとチコモストクの関係は伝承によって異なり、
アストランを離れた後にチコモストクに住んだとも、チコモストクがアストランの一部であるとも、チコモストクのことをメシカがアストランと呼んだともいう。 メシカは他の部族に遅れ、ウィツィロポチトリの命令によって最後に出発し、メキシコ盆地に到るまでの80年間にさまざまな試練にあった。
アストラン再訪
15世紀のアステカ皇帝モテクソマ1世はウィツィロポチトリの母であるコアトリクエがまだ生きていると聞き、
魔術を使える60人の使者をアストラン(またはチコモストク)に送った。
アストランは巨岩や茨に隠されていて人間ではたどりつけないため、使者たちはトゥーラのコアテペックで鳥や獣に変身してアストランに到着し、
コアトリクエに皇帝からの贈り物を渡した。
コアトリクエは、ウィツィロポチトリが得た都市は将来すべて失われるだろうと予言した。 アストランの場所
アストランは実在の土地とは考えにくいが、ナワ族が比較的新しい時代に北方からメキシコ盆地に移動してきたことは確かである。
これはまた、ナワ族の言語であるナワトル語が北方に分布するユト・アステカ語族に属し、
周辺で古くから話されてきたミヘ・ソケ語族、オト・マンゲ語族、マヤ語族などと全く異なっていることからも支持される。
ドゥランによると、アストランはラ・フロリダ(現在のアメリカ合衆国フロリダ州、テキサス州、北西メキシコなどを指す)にあるという。 チカーノ・ナショナリズム
アストランは1960年代以降チカーノ・ナショナリズムの政治的象徴として使われている。
この意味ではアストランは以下の2つの意味で使われる。
・グアダルーペ・イダルゴ条約でメキシコからアメリカ合衆国に譲渡された土地を意味する。
・チカーノの精神的・民族的な団結を示す。場所を問わない。 チカーノラップとか言うよな
だからアレゴリーだけではなく、公然に、アストラン(アステカ)=メシカ(メキシコ)なのは間違いないだろう >>601
>メシカを含むナワ族の7つの部族は、7つの洞窟を持つ土地(チコモストク)に住んでいたが、それぞれ別にこの土地を去ってメキシコ盆地へ移住した。
>アストランとチコモストクの関係は伝承によって異なり、
>チコモストクのことをメシカがアストランと呼んだともいう。 チコモストク
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%AF
アステカ神話において、ナワ族の先祖が滞在していたとされる7つの洞窟のある伝説上の土地。
伝承によっては人類創造の地とされることもある。 ほう、ついにメキシコ国旗の白は「人類創造の地」ときたか
エライことになったな >>607
続き
チコモストクという語は、ナワトル語のchicome、oztotl「洞窟」、-c「場所」から構成され、
文字どおりには「7つの洞窟の土地」を意味する。
ただし伝承によっては洞窟の数を1つとするものもある。
伝説によれば、ナワ族の祖先は源郷であるアストランを去った後にチコモストクに滞在した。
チコモストクには7つの洞窟があり、それぞれに異なる部族が住んだ。
ただし、7つの部族の名前は文献によって大きく異なり、すべての伝承をあわせると17以上の部族になってしまう。
各部族は別々にチコモストクを離れて中央メキシコへの移動を開始したが、メシカは最後に移動した。
なお、文献によってはアストランの中にチコモストクがあるとするもの、チコモストクの別名がアストランであるとするものもある。 15世紀なかばのアステカ皇帝モテクソマ1世は神官にチコモストクを探させ、
コアトリクエ(ウィツィロポチトリの母)がまだ生きていることを知ったという。
16世紀の『トルテカ・チチメカ史』では、7つの洞窟を持つ山が稲妻によって砕かれて、そこから人間が生まれたとする。
また、高地マヤのキチェ族の伝説を記した『ポポル・ヴフ』では7つの洞窟のある地で、神々は4人の男と4人の女を創造し、
キチェ族の祖先を含むすべての人類はこの4対の男女の子孫であるとする。
キチェ族の祖先は7つの洞窟で彼らの神であるトヒルを得た。 18世紀にはチコモストクを現実の場所と仮定して、その位置を探す試みが行われた。
しかし、おそらく政治的な支配を正当化するための架空の土地であり、現実の場所ではないと考えられる。
1971年、テオティワカンの太陽のピラミッドの下に洞窟が発見され、その構造が『トルテカ・チチメカ史』に記すチコモストクに一致した。 太陽のピラミッド
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89
1971年に、エルネスト・タボアーダ (Ernest Taboada) により、ピラミッド正面に竪穴が発見された。
竪穴は 7m の深さまで掘られてあり、数世紀前の大量の石と瓦礫で埋められていた。
穴はピラミッドの真下の岩盤をくり抜き、ピラミッド中心に向かう 103m ある横穴に続いていた。
横穴の先端はクローバーの葉のように4つの部屋に分かれる形状となっていた。
以前は、この空洞が自然にできた溶岩洞窟で、形状が似ていることから、ナワ族の伝承にある人類発祥の地であるチコモストクであると解釈されていた。
しかし調査により、この空洞は人工的なものであり、王室の墓である可能性が指摘されている。 >>610
>15世紀なかばのアステカ皇帝モテクソマ1世は神官にチコモストクを探させ、
>コアトリクエ(ウィツィロポチトリの母)がまだ生きていることを知ったという。
コアトリクエ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8
コアトリクエ(Coatlicue コワトリクェ)とはアステカ神話における地母神。
その名は「蛇の淑女」、あるいは「蛇(cōātl)のスカート(īcuē < cuēitl)をはく者」を意味する。 コアトリクエは、「全ての天の者を生む地球の大母神」、 「炎と肥沃の女神」、「生と死、および再生の女神」、
あるいは「南の星の生みの親」などの肩書きを持つとされる。
コアトリクエのスカートはとぐろを巻いた蛇で出来ており、人間の心臓と手首をつなぎ頭蓋骨をつった首飾りをしている。
そして手足に鉤爪がある。 そしてその食べ物は、人間を含むあらゆる生き物の生肉である。 コアトリクエは、同時に子宮でも墓場でもあるような、「子供を飲み込む母親」を体現している。
ウィツィロポチトリとコヨルシャウキを産み出した神としても知られている。 再開
>>495
>国名は独立戦争の最中の1821年に決定したものであり、
>アステカの一言語であるナワトル語で「メヒクトリの地」を意味する「Mēxihco」に由来する。
>メヒクトリはアステカ族の守護神であり、太陽と戦いと狩猟の神であるウィツィロポチトリの別名で、「神に選ばれし者」の意味がある。
>>593
>アステカ帝国の支配者として知られ、メキシコの名はメシカに由来する。
これも異説みたいなもんかな?
とりあえずメキシコの由来は「メヒクトリの地」を意味する「Mēxihco」とメシカ(Mexica、ナワ語群: Mēxihcah)の2つある
さっきまでの話にメヒクトリの地(Mēxihco)=ウィツィロポチトリの別名=メキシコを合わせれば、
アストラン(アステカ)&チコモストク(人類創造の地)=メシカ(メキシコ)=ウィツィロポチトリってことになる じゃあウィツィロポチトリをもうちょっと調べてみよう
>>585でwikiは貼ったが別のサイトの情報も見てみたい ウィツィロポチトリ
dic.pixiv.net/a/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%AA
マヤ・アステカ神話の神。 ハチドリをモデルとした太陽神にして軍神であり、生まれた時から完全武装。
地母神コアトリクエの身に宿り、諸事から400人の兄姉から暗殺されそうになるも、母の胎を裂いて飛び出し、返り討ちにしたという苛烈さを持つ。 ウィツィロポチトリとは、マヤ・アステカ等のメキシコ中央高原の伝承に登場する神。
名は「蜂鳥の左足」または「南の蜂鳥」を意味している。
特にアステカ族にとって主神として崇拝された太陽神であり、同時に軍神・狩猟神としての神格も持ち合わせている。
雨の神「トラロック」と共に、アステカ王国の大神殿で祀られていた。 その名にある「蜂鳥」は、メソアメリカ社会において血や戦いの象徴であり、「左」はアステカ族にとって「強い側」を意味する。
夜と月を司る魔術の神・テスカトリポカとは、属性として敵対関係にあり、
二柱の神の戦いののち、ウィチロポチトリの勝利によって朝日はもたらされると信じられていた。 マヤ・アステカの悪習として名高い、捕虜や生贄の心臓を生きたまま抜きとる「血の儀式」は、
この神がテスカトリポカとの抗争に負けぬよう祈願したものと言われる。
現在でもメキシコの国旗・国章に描かれ、民族のシンボルとされている。 壮絶な誕生
大地母神「コアトリクエ」を母親とするが、その出生から凄まじい武勇を見せつけている。
ある日、コアトリクエ神がコアテペック山で掃除をしている時、空から羽毛の玉が落ちてきた。
コアトリクエは手に入れたその玉を懐にしまい、あとでよく見ようとしていたが、
不思議な事にその玉は消え、いつの間にかコアトリクエは妊娠する。 しかしその事実を知った400人(多数の意味)の息子と1人の娘(月の女神・コヨルシャウキ)は、
母神コアトリクエが相手も知らない子を身ごもった事に怒り、母神の殺害を企てる(怒れるコヨルシャウキが400人の弟をそそのかした計画らしい)。
その企みを知った母神コアトリクエは不安になるが、孕んだ己の母胎から「私がついている。何も恐れる事はない」という呼びかけの声があった。 そしてコヨルシャウキの率いる400人の兄弟がコアトリクエを討ちに侵攻した時、
コアトリクエの胎内より、ウィツィロポチトリ神が完全武装した姿で誕生。
すかさず姉神コヨルシャウキの体をバラバラに切り裂き、さらに逃げ惑う400人の兄をも追い詰め、その大半を討ち取る。
この戦いの際、八つ裂きにされたコヨルシャウキの頭をウィツィロポチトリが天に投げ、その頭が空に留まり、月になったという。 ウィツィロポチトリの姿
ウィツィロポチトリ単体を象った石像・石彫などは見つかっておらず、
数少ない絵文書の描写では、火の蛇「シウコアトル」を象った武器(またはシウコアトルそのもの)を持ち、
蜂鳥の羽を身に着けた姿で描かれるか、あるいは片足が蛇の姿をしていて、テスカトリポカ同様に煙を吐く鏡を持った姿で描かれる。
その他、鷲の着ぐるみのような衣を身にまとって槍を持つ姿もある。 ウィツィロポチトリ 英語版
en.wikipedia.org/wiki/Hu%C4%ABtzil%C5%8Dp%C5%8Dchtli
この神の始まりを説明する起源神話はいくつかあります。
ある物語では、宇宙の創造とその中でのウィツィロポチトリの役割について語られています。
この伝説によれば、彼は 4 人兄弟の末っ子でした。
両親はオメテオトル(トナカテークトリとトナカシウァトル)の創造者夫婦で、
兄弟は
ケツァルコアトル(「貴重な蛇」または「ケツァルの羽を持つ蛇」)、
シペ・トテク("私たちの主は剥がされました」)、
およびテスカトリポカ(「喫煙の鏡」)。
彼の母親と父親は、彼とケツァルコアトルに世界に秩序をもたらすように指示しました。
ウィツィロポチトリとケツァルコアトルは一緒に火、最初の男性と女性の人類、地球、そして太陽を創造しました。
フェジェルバーリ・メイヤー写本にある青と赤のテスカトリポカス。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/57/Blue_and_Red_Tezcatlipocas.jpg >>627
下の青と赤のテスカトリポカスの補足
テスカトリポカ
dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%AB
四柱のテスカトリポカ神について
一般に、クルワ=メシカ人の神話には、テスカトリポカの名を持つ神が正確には四柱登場しているとされる。
それぞれ青のテスカトリポカ、白のテスカトリポカ、赤のテスカトリポカ、黒のテスカトリポカと呼ばれるこの神々は、
何れも始祖神であるオメテオトル(男神オメテクトリと女神オメシワトルが融合した状態の神)の子供であり、兄弟たちであるとされている。 このうち、青のテスカトリポカはウィツィロポチトリ神、白のテスカトリポカはケツァルコアトル神、
赤のテスカトリポカはシペ・トテック神(又はカマシュトリ神)と同一視され、
一般には黒のテスカトリポカのみがテスカトリポカ神の名で呼ばれると、これまでは考えられてきた。
しかし、こうした『4色のテスカトリポカ』については、後世の解釈ミスがいつの間にか広まったものであるとの指摘が存在している
四神が兄弟扱い、「黒の」「赤の」などは事実だが、「青の」「白の」については実際には呼ばれていない。
また『彼らはオメテオトルの子供たちである』との話についても、そのように断言しない記録も残されている。
他にも、カマシュトリをシペ・トテックではなくウィツィロポチトリと同一視する記録も残されているなど、
クルワ=メシカの神話文化については、或いは難解な、或いは紛らわしい箇所が非常に多い。 これむずいな〜
ケツァルコアトルは白のテスカトリポカなのに>>627の画像は何故に赤と青? とりあえずここはスルーで、>>627のウィツィロポチトリの英語版wikiの続き↓
南のものはウィツィロポチトリのもの、北のものはトラロックのものでした。
これら 2 人の神が大神殿の反対側にいたということは、これらの神が表すアステカの二分法を非常によく表しています。
トラロックは雨の神として豊穣と成長を表し、ウィツィロポチトリは太陽の神として戦争と犠牲を表しました。
テンプロ マヨールは並んでいる 2 つの神殿で構成されており、1 つは青い縞模様で、もう 1 つは赤で塗られています。
青い神社はトラロックのもので、雨季と夏至を表していました。
赤い神殿はウィツィロポチトリを祀るもので、血と戦争を象徴するように描かれていました。
神社は隣り合っていましたが、ウィツィロポチトリの神社は南側にありました。 >>629
>赤のテスカトリポカはシペ・トテック神(又はカマシュトリ神)と同一視され、
ミシュコアトル
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AB
ミシュコアトルはオトミ族、チチメカ族、およびチチメカの子孫を自称する多くの共同体の守護神であった。
別名をカマシュトリ(Camaxtli)といい、トラスカラ人やウェショツィンカなど、アステカと敵対する集団の最高神として崇拝された。 「ミシュコアトル」とはナワトル語で「雲(mixtli)の蛇(cōātl)」を意味する。
名前から本来は天の川あるいは天そのものであったかもしれない。
図像的には赤と白の線条で特徴づけられる。
黒い仮面をつけて、しばしばその上に星がちりばめられている。
これらの点ではトラウィスカルパンテクトリと共通するが、
狩猟神としての性格上ミシュコアトルはしばしば狩人の格好をし、弓矢や獲物を運ぶための網の袋などを手にしている。
絵文書中では狩猟道具ではなく武器を手にしている。 あっ>>632の下二行はwikiの中盤に書かれてるから注意ね >>633
続き
狩人および戦士の神であったが、この機能はメシカのウィツィロポチトリにとってかわられた。
しかし、ウィツィロポチトリが太陽と関係するのに対し、ミシュコアトルは星と関係する。
ウィツィロポチトリとミシュコアトルが同一視されることもある。 つまり太陽と星も同一視されるってことだな
タロットだと星は「17」、太陽は「19」
ちょうど月(18)を挟んで対の関係か
>>629で青のテスカトリポカはウィツィロポチトリ神ってなってるのも頷けるな
青のテスカトリポカは当然、>>631のトラロックにも当て嵌められる
そして、>>590-591の「2つの神殿の間から太陽が昇るように設計されているという。」
これだと、月(18)、太陽(19)、審判(20)か
それとも、世界(21)、太陽(19)、審判(20)の時計回りか
いや、太陽が金メダルとすれば、太陽より大きい数字はあり得ないわけだ
やはり星は外すべきではないな
おそらく、月(18)、太陽(19)、星(17)だろう
神から見れば、星(17)が月(18)の位置、つまり銅メダル、青銅 今考えたみたいな書き方だけど、ちゃんと後のこと考えて書いてますから悪しからず
この「月、太陽、星」の並びも重要だからね〜 >>635
続き
『絵によるメキシコ人の歴史』ではトナカテクトリの生んだ4神のひとりである赤いテスカトリポカとミシュコアトルが同一視され、
またテスカトリポカがミシュコアトルに変身したともいう。
弓ぎりの発明者であり、はじめて火打石を使い、人類に火をもたらしたとされる。 火打石は>>155のモホーク族(火打石の人々)に繋がるな
インディアンのモヒガン族とモヒカン族とモホーク族も三位一体だった ま、オチはないけどこれでブレダンから始まった狼のアレゴリーは終わりだね
最後に貼り損ねてた外蒙古と内蒙古の色分けも
外蒙古(青)と内蒙古(赤)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E8%92%99%E5%8F%A4 よしっじゃあ終わり
まあスッキリしないけどこの終わり方でいいでしょう >>641
↓これも>>513-517の補強になるな
雷とへそ のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/67-94 XのTOYO とかいう陰謀論キチの垢に騙されてる奴が
余りにも情弱と低学歴ばかりで笑うよな テスカトリポカ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%AB
アステカ神話における主要な神の一つである。
大熊座の神であり、夜空の神であり、アステカ民族の神殿に祀られた。
神々の中で最も大きな力を持つとされ、キリスト教の宣教師たちによって悪魔とされた。
Tezcatlipoca は、ナワトル語で tezcatl (鏡)、poca (煙る)という言葉から成り、
従ってその名は「煙を吐く鏡」を意味する。
鏡とは、メソアメリカ一帯で儀式に使用された黒曜石の鏡のことを示す。
その神性は、夜の空、夜の風、北の方角、大地、黒耀石、敵意、不和、支配、
予言、誘惑、魔術、美、戦争や争いといった幅広い概念と関連付けられている。 この神の持つ多くの別名は神性の異なる側面を示している。
Moyocoyani (モヨコヤニ、自らを創造する者)、Titlacauan (ティトラカワン、我らは彼の奴隷)、
Ipalnemoani (イパルネモアニ、我らを生かしている者)、Necoc Yaotl (ネコク・ヤオトル、両方の敵)、
Tloque Nahuaque (トロケ・ナワケ、近くにいる者傍らにいる者の王)、 Yohualli Ehecatl (ヨワリ・エエカトル、夜の風)、
Ome acatl (オメ・アカトル、2の葦)、Ilhuicahua Tlalticpaque (イルウィカワ・トラルティクパケ、天と地の所有者)などである。 赤、青、白、黒の4兄弟神があり、それぞれテスカトリポカと呼ばれるが、黒神が特にこの名で呼ばれている。
眼には見えず、夜、猫の姿をかりて徘徊する。
また火の発明者、太陽神、強酒の発見者などともいわれ、人間のいけにえを求めたともいわれる。 通常テスカトリポカは、身体は黒く、顔に黒と黄色の縞模様を塗った姿として描かれ、
しばしば右足が黒耀石の鏡か蛇に置き換わった姿で表現される。
これはアステカの創世神話において大地の怪物と戦い、右足を失ったことを表している。
時として胸の上に鏡が置かれ、鏡から煙が生じている様子で描かれる場合もある。 >>646
>その名は「煙を吐く鏡」を意味する。
>>649
>しばしば右足が黒耀石の鏡か蛇に置き換わった姿で表現される。
注目はここら辺 4色のテスカトリポカの謎は難しいが、これは分かるだろう 0052 青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/12/28(木) 07:41:34.57ID:SREFazJB1
「神の右に座す者」はキリスト(四肢/獅子)とサタン(頭/蛇)
この2人の二択になる
0053 青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/12/28(木) 07:49:14.80ID:SREFazJB1
さらにここから頭を合わせた五体を時計とみなして、時計回りに数えてみる
頭(0)→左手(1)→左足(2)→右足(3)→右手(4)→頭(5)
クルアーンの割れる章(84章)では、
右手に書物を渡される者は喜ぶ
背後に書冊を渡される者は炎で焼かれる
0054 青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/12/28(木) 07:50:46.79ID:SREFazJB1
頭(蛇/サタン)は十二支で最初に来て最後に神の元へ行ったイタチの役を担っている
世界をぐるりと囲む蛇と言った方が分り易いか ぐはっ!
天竜川の支流と思ってた小渋川がめちゃくちゃ深かった!
まあ大体分かったわ!
寝る前くらいにスクショ投下するかな! >>655
×天竜川の支流と思ってた小渋川
〇天竜川のただの支流と思ってた小渋川
まあそれでもスクショ10枚以内には全て収まる!
この情報量をたった数レスで見れるのは超得よな! これでテスカトリポカの「煙を吐く鏡」の謎が完全に解けるでしょう
>>651-652と合わせて考えりゃすぐ分かるはず
ブックマークバーの他のフォルダ名もヒントだよ 鏡と蛇
blog.livedoor.jp/t_tera1040/archives/20984890.html そして蛇はサタンで、サタンはルシファーで、ルシファーはイブリース、イブリースは火(炎)から創られた
蛇は鏡だし火でもあるわけだ 火のない所に煙は立たぬ
煙は自然の中では常に火の上に立つ
煙の効果音は「モクモク」 しかし、天が閉じている時の神は土(サターン)の下の天王星に居る
この世の神、空中の権威を持つ支配者はサタン
空に向かってモクモクと煙が上がる地上は神から見れば狂ってる 火が上になり、煙が下(天王)に向かって噴き降りる現象
それが神にとっての自然
そんな現象を人は人工的に造り出した そう、ロケットだ
逆に、自然界の火と同じく火が下で煙が上の人工物もある
ミサイルだ 落ちてくるミサイルは破壊の象徴
ならロケットは再生、復活の象徴 ロケット団のアーボとドガースは、テスカトリポカの「煙を吐く鏡」の暗喩であることは明らかだわな ジョジョのスタンド・アンダーワールド(地下世界)の使い手であるヴェルサスがなぜ藁(W)の家なのかも、
木の家のリキエルがなぜ「オレは『アポロ11号』なんだァーーーッ!」と言ったのかも、これで納得し過ぎるほど納得だよな? そしてミサイルは「核」でもあり、核が作り出すのはきのこ雲
きのこは茸(草冠+耳)だけじゃなく「木の子」の意味もある
キノピオでもあり、ピノキオの反対だから、復活したキリストを指す
父(天王)が地下なら、子は天から人を救う
逆にピノコは同じ畸形嚢腫の坂上覇吐と一緒で天と対の人間のアレゴリー 猪は土の下の竹の子を掘り当てるが、豚は土の下のトリュフ(木の子)を掘り当てる
きのこたけのこ戦争
ここもしっかり対になってますね そして成熟した竹は鹿威し(ししおどし)から「音」のイメージがある よしっこの辺でいいか!
>>671とか鳥肌もんの一致だろ?
お前らもちゃんと調べろよ!m9( ゚Д゚)
ではさらばだ!!! 手書きの[ギ]ガンマ&ガンマ=ג(ギメル)=ヒール(踵)のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1692772004/770-800 リトルボーイ(86)とファットマン(89)
広島は平野だったから威力の劣るリトルボーイでも被害は甚大だった
そして破壊できるということは「対のアレゴリー」
広島は重い、天王星に頭を下げる平伏のアレゴリー
広島と言えば鯉、赤
恋を下から読むとイコ
icoの主人公のイコ、ヒロインのヨルダ
べるぜバブのヒルダは男鹿の嫁
ならヨルダは女鹿の婿だな ヨルダ(夜)=救世主(キリスト)ってことだよな
だからキリストは音(耳)で感じなければいけない おっ!エデンメディアの最新の動画のコメ欄にある「乚」もイイネ!
ていうかエデンメディア最後か
まあ確かに今YouTubeにある動画だけで十分だしな
後は各々で調べるだけ
講演とかやってりゃそのうち教科書書き換えられるとか言ってる奴ら、頭おかしいよ!
15分、30分、1時間程度のうっすい動画投稿や、実りのない雑談配信はもう程々にしましょうねフラットアーサーさん達! あっ前スレでやってたわ
乙(乚)のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/645-707 なるほど、「甲」は「兜」じゃなく「鎧」で、「頭(蛇)」を守らない
実は「乚」の方に「隠す」という意味がある
そして乚は「乱」の旁でもある
バベルの塔で神は人の言葉を乱した
言葉、つまり音(キリスト)を乱すということは、乙(乚)はサタン(高慢)のアレゴリーという事だな
もちろん、言葉を乱した神自身の怒りのアレゴリーでもある
だから、乙の象形は雷(ジグザグ)なんだろう
okjiten.jp/kanji1506.html そしてタロットの塔の解釈では、雷は神の怒りではなく慈悲・救済
「乙」が「木の弟」なら、「木の兄」は「甲」
四肢(獅子)を守る甲(鎧)が正解ということ ネプリーグで良い雑学あったわ
「きのこの山」誕生の物語
zatsuneta.com/archives/007113.html
「きのこの山」は、株式会社明治が1975年(昭和50年)から製造・販売しているチョコレートスナック菓子で、きのこの形が特徴である。
「きのこの山」は同社の円錐形の小粒チョコ「アポロ」にクッキーで軸を挿したのが誕生のきっかけである。
アポロは6年前の1969年(昭和44年)から製造・販売されており、アポロの生産ラインを有効活用できないかと作った試作品が「きのこの山」の原形にあたる。 >>659
過食嘔吐の略語の「カショオ」も鹿塩(かしお)と同じく時計回りのアレゴリーだな
神にとっては吐き戻すことが出産、生み直すこと、然り
これも良い補強だ 七つの大罪の「暴食」にも繋がるな
そして暴食の反対は節制(タロットの14)
暴食は宵(41)で不節制と憤怒の象徴のユニコーンってわけだ グラトニー(鋼の錬金術師) ピクシブ百科事典より
ホムンクルスの一人。敵キャラ。
身長140pぐらい。
七つの大罪の一つである「食欲(暴食)」を司り、
ハゲ頭に真っ白い目、下半身が短小でずんぐりむっくりとした体格をしている。
ウロボロスの刻印は彼らしく舌にある。
常に空腹を訴えており、決して満たされることのない無尽蔵な食欲の持ち主。 その正体は『お父様が作り損ねた真理の扉の失敗作』とされる。
普段は割と温厚なグラトニーではあるが、怒り狂うと「おのれ! 許さんぞォォ!」と口調が変わり、
胴体の真ん中が裂けて非常にグロテスクな姿へと変貌する。
この状態では胴体の裂け目から肋骨(?)を伸ばし、その範囲にあるものをすべて丸呑みにしてしまう。
丸呑みにされると、真理の空間とは異なる、無尽蔵に広がる謎の空間へと移されてしまい、通常の方法ではそこから出られなくなってしまう。
グラトニー本人さえ一度呑んだ者を自分で吐き出すことはできない。
作中でも「呑む」と「食べる」は別物であると語られている。 怒ると「食べる」から「呑む」に変わる
一度呑んだ者を自分で吐き出すことはできない
逆に言えば食べたものは吐き出すことが出来るって事かな?
「呑みこむ太母」と「吐き出す父」か 四星龍と三星龍の比較とも繋がるな
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1706601902/560 >>691
ドラコ(竜の子)って書いてるけど、
正確にはドラキュラ=竜の子、ドラコ=ドラゴンね 飲み物は「母」
母とは、父(ヤハウェ)の反対、子(キリスト)の反対、牝牛の乳、人のアレゴリー
食べ物は「父」
食べるためには「歯」が必要
「歯車」にも通じますかね
「歯に衣着せぬ」は「真実」
アーロンの鮫・ON・歯車(シャーク・オン・トゥース)とゴムゴムの戦斧
「王」は「斧の象形」だから、歯車は「玉」 さーて、今日は補強編だ
こじつけとは思えないくらいの話をしてしまうかもね
ヤバいな、いくら鈍いお前らでも気付いちゃうかもな Ω(オメガ)、終わりが「母」
℧(モー)、始まりが「父」
明けの明星、雄鶏が「父」で、下から読む
ユーノー=重箱(母)You know?=You no?=掬おうとする湯桶=Ω
ユーピテル=湯桶(父)=You ok?=You yes?=掬い上げた湯桶=℧
☊(ドラゴンヘッド)はノースノード、未来、月の昇交点、錬金術記号では昇華
☋(ドラゴンテイル)はサウスノード、過去、月の降交点、錬金術記号では精製 ロケット(Ω/☊)とミサイル(℧/☋})もこれに加わるかって話だわな
各地の市町村章や俺の言葉遊びだけじゃまだ物足りないってことで、今日は具体的で分かり易い補強を一つしようと思う 狡兎死して走狗烹らる(読み)こうとししてそうくにらる(コトバンクより)
狡兎が死ねば、猟犬は不用となり、煮て食われる。
敵国が滅びれば、それまでてがらのあった謀臣は邪魔にされて殺されるということのたとえ。狡兎尽きて良犬烹らる。
※歌舞伎・会稽源氏雪白旗(1888)中幕口「狡兎(かウト)死(シ)して走狗(ソウク)烹(ニ)られ、飛鳥尽きて良弓蔵めらるるの喩(たとへ)の如く」 狡兎(読み)こうと
kotobank.jp/word/%E7%8B%A1%E5%85%8E-496780
デジタル大辞泉
ずる賢いうさぎ。また、すばしこいうさぎ 狡兎三窟 とは? 意味・読み方・使い方
dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%8B%A1%E5%85%8E%E4%B8%89%E7%AA%9F/
三省堂 新明解四字熟語辞典
こうと-さんくつ【狡兎三窟】
人が身の安全のために、たくさんの避難場所やさまざまな策を用意するたとえ。
難を逃れるのに巧みなたとえ。また、ずる賢い者は用心深く、抜かりなく困難から逃れる手段を用意しているたとえ。
すばしこいうさぎは三つの隠れ穴をもって危険から身を守る意から。▽「狡」はすばしこいこと。また、悪賢いこと。「窟」は穴。
類語 狡兎三穴 こうとさんけつ 学研 四字熟語辞典
こうとさんくつ【狡兎三窟】
身を守るのにきわめて用心深いことのたとえ。
困難や災難を逃れるのが巧みであることのたとえ。
注記「狡兎」は、すばしこくずるがしこいウサギのこと。
「窟」は、穴。
すばしこくずるがしこいウサギは、いざというときのために三つの隠れ穴をもっているという意から。
出典の「狡兎に三窟有り、僅かに其の死を免るるを得るのみ」による。 「窟」という漢字
okjiten.jp/kanji1954.html
意味
@「いわや」(例:洞窟)
ア:「岩壁に自然にできた穴」
イ:「岩に穴を掘って住居としたもの」
A「穴(あな)」
B「住み家」、「居住する場所」(例:巣窟)
C「動物の住む穴」
D「集まるところ」(例:理窟) 人類はいつから服を着た? モロッコの洞窟での発見が手掛かりに
www.cnn.co.jp/fringe/35176870.html
かつて洞窟で暮らしていた人類は、ポップカルチャーでは毛皮をまとった姿で描かれることが多い。 南アフリカ「人類のゆりかご」の化石は100万年以上古いものだった…エチオピアで見つかった「ルーシー」とほぼ同年代
www.businessinsider.jp/post-255935
「人類のゆりかご」として知られる南アフリカ・ヨハネスブルグ近郊のステルクフォンテイン洞窟には、
アウストラロピテクスの化石が地球上のどこよりも多く残されている。
ステルクフォンテイン洞窟には、ホモ・サピエンスが誕生する前から存在していた初期の人類であるアウストラロピテクスの化石が、
地球上のほかのどの場所よりも多く残っているという。 ステルクフォンテイン洞窟で発掘された「リトル・フット」という愛称で呼ばれるアウストラロピテクスの化石の年代を測定し、
約340万年から370万年前のものだと推定した。
今回発表された論文では、リトル・フットに加えて、この洞窟から発掘されたすべてのアウストラロピテクスの化石も、
これまで考えられていたような約200万年前のものではなく、340万年から370万年前のものであることが示唆されている。
これらのアウストラロピテクスの化石の年代が修正されたことから、
「人類の祖先」として有名になったアウストラロピテクス・アファレンシスの「ルーシー」が
今のエチオピアを歩き回っていた320万年前とほぼ同じ年代におさまることになった。 南アフリカの人類化石遺跡群 wikiより
「スタルクフォンテイン、スワルトクランス、クロムドライおよび周辺地域の人類化石遺跡群」の名称で
ユネスコの世界遺産リストに文化遺産として登録され、2005年にマカパン渓谷、タウング頭蓋化石出土地が追加登録された。
現在の名称に変更されたのは2013年のことである。
「人類のゆりかご」(人類発祥の地とも)と名付けられてる。
のちにルーシーやセラムの発見に代表されるエチオピアなどでの発掘と研究の進展によって、
東アフリカこそ「人類のゆりかご」などといわれるようにもなったが、
21世紀に入っても南アフリカでは新種のアウストラロピテクスを含む重要な化石の発見があり、
「人類のゆりかご」の地位を再び取り戻すことにつながる可能性を示唆する者もいる。 人類が生き延びることができたのは犬がいたから?
dime.jp/genre/988710/
今から1万5千年〜3万年前、人間がまだ洞穴で生活をしていた時に、
たまたま人なつこいオオカミが洞穴に住み着いたのが、ペットとしての犬の祖先と考えられています。
犬はやがて、番犬としての役割を果たすようになっていきます。
人間の1億倍ともいわれる嗅覚、人間の数倍の周波数を聞き分けられる聴覚によって、
近くにいる外敵のかすかな気配も察知し、人間に知らせることができたからです。 犬と暮らさなかった原始人は、絶滅した?
飼い犬の祖先は、単に番犬として飼われていたわけではありません。
食料を手に入れるための狩猟の、頼れる相棒としても欠かせない存在でした。
「人類が生き延びることができたのは、犬と暮らしていたから」という説さえあるほどです。
猿が人に進化する過程で、ネアンデルタール人と、私たち人類の祖先であるホモ・サピエンスが同時代に存在していました。
しかし、肉体的に屈強だったネアンデルタール人が絶滅して、弱かったホモ・サピエンスが生き残ったことは、人類学上の大きな謎とされています。 多くの仮説がありますが、そのひとつが「ホモ・サピエンスは犬と暮らしていたから」というもの。
犬とともに狩猟をすることで狩りが効率化され、食料に不自由しなかったため、厳しい氷河期を乗り越えることができたというのです。
事実、最も古いと推測される飼い犬の骨は、マンモスの化石のそばで発見されることが多いのだとか…。
一方、ネアンデルタール人の骨の近くからは、犬の化石は見つかっていません。
犬と暮らしていた祖先だけが生き延びることができた…そう仮定すると、犬は人類の恩人(恩犬?)であり、
私たちはみんな、古代の愛犬家の子孫ということになります。 真実はあなたの中に存在する(最終回)
https://youtu.be/ja4rw2VrWMw?t=98
エデンメディアの最終回の動画では、聖書の十二の座を12対の脳神経に例えている 日本語に訳した図はこれ
12対の脳神経
hirokawa-tp.co.jp/movie_01/movie.php?id=5 十二支の向かい干支に当て嵌めると、子(T)は嗅神経
向かい干支
ki-yan.com/ki-yanstuzio/29141.html だから犬の特長である嗅覚もかなり重要だということだな ギガゾンビ
dic.pixiv.net/a/%E3%82%AE%E3%82%AC%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93
大長編『ドラえもん のび太の日本誕生』及び『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の登場人物。
本作の黒幕「精霊王」の正体。
7万年前の日本でクラヤミ族と呼ばれる原始人(おそらくネアンデルタール人)を配下として操り、
同じく原始人の一族であるヒカリ族(新人/クロマニョン人)を支配しようとしている。
ギガゾンビに対抗してドラえもんがドラゾンビと名乗ったのは有名。 クロマニョン人とホモサピエンスと新人って違いありますか?
人類の直接の祖先はどちらですか?
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1137275326
ホモ・サピエンス=新人とするのが一般的です。
近年は、猿人、原人、旧人(古代型新人)、新人の区別はあまり意味が無いという議論もありますが、
とりあえず便宜的な意味を含めて、4つの段階を使っています。
そしてクロマニョン人と現生人をホモ・サピエンスとしています。 とこやみの宮、床屋の宮
これは日本誕生を観てるおじさんなら知ってるワードだろう 床屋はサインポールに繋がるな
サインポールのおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1688446255/761-786 単純にサインポール=フランス(仏)と考えれば、
クラヤミ族=ネアンデルタール人(旧人)=仏=宵の明星(西の空の金星)
ヒカリ族=クロマニョン人(ホモ・サピエンス/新人)=神=明けの明星(東の空の金星)
で、神仏習合で神と仏は混同されてる
キリストとサタンのようにな 樹洞
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%B9%E6%B4%9E
樹洞(じゅどう)は、樹皮がはがれて木のなかが腐るなどして隙間が開き、できた洞窟状の空間をいう。
主に広葉樹でできる。
大きいものはがらんどうとも。
さまざまな動物の隠れ場所や巣になる。 主に広葉樹でできるってのも大事だな
広葉樹の対は針葉樹だからな >>726
でももっと大事なのはこっち
>大きいものはがらんどうとも。
がらんどう
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%A9%E3%81%86
がらんどうとは、広々としてがらんとしている状態のこと。家や部屋、器などの中に何もないこと。また、そのさま。 語源
もともと伽藍神を祭る「伽藍堂」が語源といわれる。
「伽藍堂のように広々とした部屋」などといわれた事から、そのように言われるようになった。
・また、木の洞(きのうろ)のことも表す。
樹皮がはがれて木のなかが腐るなどして隙間が開き、できた洞窟状の空間で、大きなものを指して言う。
・環境的な空虚感を表現する際、若しくは寂寥に満ちた心象風景を表す時に使用する事もある。
此処は人っこ一人居ない、がらんどうだ。
心が虚しい、がらんどうの様だ。 木の洞窟は樹洞(じゅどう)
キツツキが作るやつ
樹洞の大きいものは伽藍堂(がらんどう)
窟(穴)=家と考えれば、樹洞は「木の家」とも考えることが出来る
そして木の家にも大小の陰陽があるってことだな まあ「樹洞」に「窟」の字は無いから、洞窟の「洞」も調べる
「洞」という漢字
okjiten.jp/kanji1993.html
意味
@「ほら(がけ・岩・大木などにできた、中に何もない穴)」(例:洞窟)
A「むなしい」(例:空洞)
ア:「内容がない」
イ:「無駄である」
ウ:「すぐに消えてしまう」、「長続きしない」
エ:「根拠(理由)がない」
B「とおる(通)」
ア:「貫く」、「つき通す」
イ:「さとる(はっきりと理解する)」、「見抜く」(例:洞察) C「深い」、「奥深い」
D「仙人の住まい」(例:仙洞)
E「流れが速い。また、速いさま」
F「うたがう(疑)」、「心が定まらない」 「洞」には「仙人の住まい」という意味がある
これは「窟」とは明らかに違うよな
ツァラトゥストラは木の洞に「犬」と言われた綱渡り師の死体を埋葬した
ユグドラシルの幹の中から出てきた人類の祖先は朝の霞だけを食べて生きた
ここら辺にも繋がりそうだ そして樹洞の陰陽(大小)で考えれば、
仙人(神)の住まいの木の家は大きい樹洞の伽藍堂(がらんどう)であるはず www.instagram.com/p/CqkfCtIvFr7/
木の穴からこんにちは
こういった木の空洞を”樹洞”と呼ぶそうです。
大きいものは”がらんどう”とも。
“がらん”は”伽藍”、つまりは寺を守る神様 伽藍神 のお堂で、伽藍堂が語源とか。
たまの宗教ネタでした。 伽藍神
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%BD%E8%97%8D%E7%A5%9E
伽藍神(がらんじん)は、寺院を守護する神。
護伽藍神(ごがらんじん)・守伽藍神・寺神ともいう。
伽藍神を祀る堂を伽藍堂という。
伽藍神像は、仏殿の隅などに数体まとまって安置されていることが多い。
像の形態は立像、倚像(いぞう、腰掛けた形の像)が多く、その服装、ポーズ、表情などはさまざまであるが、
中国風の道服を着て冠を被るものが多い。 伽藍神(読み)がらんじん
kotobank.jp/word/%E4%BC%BD%E8%97%8D%E7%A5%9E-47306
精選版 日本国語大辞典
仏語。伽藍を守護する神。伽藍。
デジタル大辞泉
寺院を守護する神。興福寺の春日明神、延暦寺の山王権現など。寺神。
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
寺院を守護する神。護伽藍神,寺神ともいい,高野山の四社明神,延暦寺の山王七社,興福寺の春日神社などが著名。 奈良国立博物館の「走り大黒」は恐怖の「伽藍神」だった
tabiken.net/daikoku-garanshin/
奈良国立博物館で開催中の「奈良博三昧-至高の仏教美術コレクション-」
国宝、重要文化財がずらりと並ぶ展示室のなかで、その木像は異彩を放ちます。
手を大きく振り、足を踏み出す姿。
奈良国立博物館がこの像を入手したオークション目録に「走り大黒天」とあったことから大黒天立像として扱われ、
そのユニークなポーズで長年親しまれてきました。 しかし、近年の研究で寺院を守護する伽藍神であることがほぼ定説化。
特にその中の感応使者とみられています。
感応使者は、修行を怠る者に釘を刺す(←物理)という恐ろしい神で、この像もかつて釘と槌を手にしていたといいます。 右手に持つ釘を、左手の槌で力いっぱい打ち付けようとする瞬間!に見えなくもないですが、説明書きには「疾駆する姿」とあります。
走法は右手と右脚、左手と左脚を同時に出すナンバ走り。
こんなので追っかけられるとか恐怖しかありません。 右手と右脚の重要さは>>653に書いてる通り
五体の頭(0)を1と数えれば、右脚は4つ目、右手は5つ目
まあ時計と同じく0から始めるのが正しいとは思うが、右脚も「4人目」であり「神の子」と考えることが出来る >>738
>奈良国立博物館の「走り大黒」は恐怖の「伽藍神」だった
この「奈良国立博物館」ってワードを聞くと思い浮かぶものがあるよな? 奈良県立民俗博物館
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E6%B0%91%E4%BF%97%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8
奈良県立民俗博物館(ならけんりつみんぞくはくぶつかん)は、奈良県大和郡山市矢田町にある博物館である。
奈良県(大和国)に暮らす人々がその風土の中で生み出し、改良工夫を重ねて伝えてきた生活用具など民俗文化財を通して生活文化を学ぶことができる博物館である。 奈良県出身のお笑いコンビ「笑い飯」には、この博物館をモチーフとした「奈良県立歴史民俗博物館」というネタがあり、
2003年のM-1グランプリで準優勝を獲得した。
「奈良県立歴史民俗博物館」はあくまでも架空の博物館であり、実際の奈良県立民俗博物館に奈良時代や縄文時代についての展示はない。 また、道具の使用状況を示す人形が多く展示されているものの、彼らが演じたような「動く人形」はない。
ただし「はたおりコーナー」には障子越しに機織りの動きと音をイメージさせる「動く人形」が置かれている。
かつて博物館のサイトの常設展示の解説ページに「漫才コンビ「笑い飯」で知られる「はたおりコーナー」」という文章が掲載されていた。 「奈良国立博物館」と「奈良県立民俗博物館」
国立と県立、国と県、大と小だよな? 「奈良国立博物館」は「伽藍神」で「大きな樹洞」
「奈良県立民俗博物館」は「小さな樹洞」で「人」のアレゴリー 奈良県立歴史民俗博物館(ピクシブ百科事典より)
2003年の第3回M-1グランプリにおいて笑い飯が披露したネタ。
このネタは後に伝説と評された。
「ぱぱぱ〜ぱぱ〜♪」「奈良時代の〜人々の暮らし・・・」 奈良県立歴史民俗博物館とは第3回M-1グランプリで笑い飯が1本目に披露したネタ。
このネタは後に披露したネタとりじんと同様に伝説のネタと評された。
笑い飯は2人とも奈良県出身であり、小学生時代に遠足で行った『奈良県立歴史民俗博物館』の展示物を身振り手振りで再現するというネタ。 尚、奈良県大和郡山市矢田町に『奈良県立民俗博物館』が存在しているが
『歴史民族博物館』ではなく『民族博物館』であり、ネタ上の博物館はあくまで架空の施設である。
しかし、かつて博物館のサイトの常設展示の解説ページに「漫才コンビ「笑い飯」で知られる「はたおりコーナー」」という文章が掲載されていた。 着物豆知識 機織り
www.musashiya.co.jp/column/mamechishiki/hataori/
皆さまは、機織りをしたことがありますか?
機(はた)に座ると遺伝子の記憶が呼び覚まされるような喜びを感じます。
私たちの祖先は、寒さをしのぐための衣服や、収穫物を保存するための袋にするため、布を織りました。
この布を織るために考え出されたのが、機です。
機械という字にこの機の字が使われているのは、日本人が初めて出合った機械が、この機だったから。
私たち日本人が、もっとも古くから付き合ってきた機械、それが機なのです。 機は、何でできていますか? 字を見れば明らか。そう、木材で作られています。
今でこそ、近代的な機械化(?)の進んだ織機(しょっき)は金属製ですが、そんな現代でも伝統的な織物は、木製の機で織られているのです。
また、機の字は、もともと経糸(たていと)が立木に固定されていたことを表す象形文字だとも言われています。 経糸(たていと)に緯糸(よこいと)を織り込むことで布が織り上がるのですが・・・
経(たて)の字と緯(よこ)の字を続けて書くと、「経緯(けいい)」になります。
経糸の話が少し横道にそれますが、この夏の大ヒット映画「踊る大捜査線」でも事件の経緯を探る刑事達の仕事ぶりが克明に描かれています。
つまり、経糸が時間軸。
その時間の流れの中で起こるさまざまな出来事、それが緯糸です。
それを読みとることで、刑事達は犯人像に迫っていくわけです。 話を経糸に戻します。経(たて)の字の糸偏(いとへん)を彳(ぎょうにんべん)にかえてみると、「径(みち)」になります。
機に座ると、まさに経糸が径(みち)のようにまっすぐに伸びていることが、おわかりいただけると思います。
この経の旧漢字が「經」。
經の字が、機に張られた経糸を表した象形文字だということがわかっていただけますでしょうか? 織機に張られた経糸に緯糸を渡すために考え出されたのが、「杼(ひ)」。英語では、シャトルと呼ばれます。
まっすぐに伸びた経糸の左右を行ったり来たりする杼(ひ)。
駅と病院を結ぶシャトルバス。
地球と宇宙を結ぶスペースシャトル。
最先端の乗り物の呼び名が、機織りをルーツにしているなんて、ちょっと痛快じゃありませんか!
さらにこの杼(ひ)の形、スペースシャトルにそっくりなんです。あっ、スペースシャトルの方が、真似したんでしたねぇ〜。 「奈良県立民俗博物館」の「はたおりコーナー」=「スペースシャトル」
「奈良県立民俗博物館」をネタにした「奈良県立歴史民俗博物館」は「笑い飯」のネタ
面白いっすね〜 そしてスペースシャトルといえば、ただのロケットというだけじゃなく、地球に戻ってくることもできる
「伽藍神」の別称は「寺神」 【映画】『地球(テラ)へ…』が3月24日(日)19時に無料放送決定。竹宮惠子原作の本格SF長編を恩地日出夫監督が映像化。BS12にて
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708202709/
0003 名無しさん@恐縮です2024/02/18(日) 05:47:28.22ID:tJxP3pMw0
寺へ
0026 名無しさん@恐縮です2024/02/18(日) 06:10:03.74ID:zmY3+Wy/0
テラって地球なん?
0027 名無しさん@恐縮です2024/02/18(日) 06:10:44.74ID:GhieCqPo0
テラワロス
0082 名無しさん@恐縮です2024/02/18(日) 07:13:38.13ID:OsWvRucA0
>>26
テラはラテン語の大地でそこから地球も指すようになった テルース
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9
テルース (Tellus) またはテラ (Terra) は、ローマ神話に登場する大地の女神である。
テルースとテラはいずれも、ラテン語で「大地」を意味する語で、近代ラテン語では「地球」も意味する(英語の earth と同様)。
テラ・マーテル(Terra Mater、母なる大地)とも呼ばれる。 元素テルルはテルースから名づけられた。
月神セレーネー(ただしギリシア神話)から名づけられたセレンとは周期表で上下隣の関係である。 テルル
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%AB
原子番号52の元素。 51・52・53のおさらい
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