【松井優征】逃げ上手の若君 part41
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◇◆原作スタッフ◇◆
今宵羽晴様
井上景詞様
川口勇貴様
笠島千誠様
有坂あこ様
◇◆担当編集◇◆
桑原崇彰様
◇◆単行本担当編集◇◆
渡辺 慧様
◇◆デザイナー◇◆
松本由貴様(バナナグローブスタジオ) ◇◆日本画家◇◆
朝倉隆文様
◇◆書家◇◆
前田鎌利様
◇◆監修・記事執筆◇◆
本郷和人様
◇◆パーソナルマークデザイナー◇◆
松本茉莉花様(&CAT)
◇◆3DCGモデリング◇◆
株式会社メルタ様
◇◆諏訪取材協力 ◇◆
石埜三千穂様
◇◆イラストレーター◇◆
七原しえ様 主君が保守しろと言われればそれが最優先さ
武士だから 絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ？！
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい！！！！
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい！！絶対に手を緩めないよ？！
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい！！雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ！！
１回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい！！
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね？！雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね？！
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい！！
抵抗したって無駄だよ？！どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ？！ねぇっ？！雫ちゃん！！！ 雅で華麗な公家の御保守を見せて遣わす
保守しろ社会のロリペド共！！ ◎顕家卿◎護良親王◎四宮左衛門太郎殿
今の私の推し
駿河四郎殿も好きです >>1
顕家「余のスレをよくぞ御立てた！ほめてつかわす（グリグリ）」 >>1
松姫「…」（お茶を差し出す）
>>2
音読したらなぜか吹いてしまったw >>12
いかにも女子人気がありそうなキャラですね 歴史モノで女子人気あるなら大成功じゃないか
(ショタコンお姉さんにも需要あるのか...？) >>26
既にほんへで二人の合☆体♂技ケンタウロスを披露済なんで、薄い春の本で追随しても二番煎じなんだよなぁ… この後村上と三角関係にまでハッテンするんでひょアレ あの時代でも流石に12歳に欲情するのはヤバイって感覚はあったんだな笑 義良親王も気品あって可愛いけど、どうせなら娘の透子姫のが(桃井さんコイツです) 後に若と絡むであろう宗良親王はどんなキャラとして描かれるだろう 12歳の時点で婚約とか政略結婚とかだけならまぁまぁあったのかなと思うけど、桃井の場合亜也子のセクシーアピールに釣られた(欲情した)という事実しかないからなw 戦場で大人顔負けで戦ってるんだし自分と同じぐらいと思うのは仕方ないんじゃない
桃井さん年齢不詳だけど庇番よりは若で扱いっぽいし設定年齢だとまだティーンエイジャーぐらいじゃない 今の桃伊さんには石塔殿と鶴子ちゃんというさらなる強者がいたことを思い出してもらいたい あのリーゼントどうやってあの時代に固めてるんだろう
椿油？片栗粉ってもうあったんかな >>37
なるほど
アーティスティックスイミングは今も寒天で髪固めるのかは知らないって、ガイシュツ話題だったかも >>34
首都高辺りを改造車で攻めていた古き良きヤンキー漫画の頭みたいな気質のキャラと捉えてる >>35
アニメ化したら遊ぶ余裕があれば鶴子ちゃんボカロ曲出して欲しいわw 大陸だと右手に剣や矛などの武器、左手に盾を持つスタイルだが、
日本は両手で刀や薙刀・槍を持つスタイル
こういう戦闘方法の違いはどのようにして生まれたのかな？ 諸説ある様だが、個人的には「鎧が高性能で盾を持つ必要が無かった」「弓や槍、薙刀など両手武器が主流だった」あたりが納得行くかな。
ちなみに「置き盾」という、設置型の盾は日本にも普通にあった。 武士のメインウェポンが弓だったから、という説がしっくりくる 馬がひく戦車や弩とかも古代中国からあったけど日本では平地が少なく山がちとかあって使われる武器が限定されていった
投石が意外と有効だったり。石はそのへんに落ちているし当たれば鎧や兜の上からでもダメージを与えられるから ちゃんと乾燥した草原や平地が多ければ置き盾+長槍ファランクス歩兵前進や、片手剣+片手盾の白兵軍団が機能しやすいんだが
日本みたいな凸凹山間森林、平地はあっても湿地で足が沈む、みたいな環境だと置き盾も片手盾も機動力を落とすだけの文鎮・足枷になりがち
なので足軽山賊みたいに防御は潔く捨てて身軽さを取るか、鎧瘴奸みたいに盾が不要になるくらいガチガチの鎧で
固めて手をフリーにするか両極端になる 大陸スタイル（盾あり）と島国スタイル（盾なし）が激突したのが、元寇と朝鮮出兵
日本はどちらも善戦したけど日本刀の切れ味に助けられた面も大きいと思う 日本刀は明軍（特に倭寇対策で）でも採用されてたし何気にサブウェポンとしては優秀なんよ
（メインウェポンは当然鉄砲や槍や弓） いつまで続くんだよこの老害漫画
才能枯れてるんだから伸びしろある新人に枠を明け渡せ 新人枠はありがたい事に山のように空いてるように思うがな >>36
うろ覚えだけど兜に毛を巻きつけたって説明があったような
あくまで桃の井さんの話として
>>52
横だけどギャー
またiPad横全面に出たw （気にせず続けてくれ） 現在連載中だとジャンプが呪術廻戦、マガジンがブルーロックが一番人気なん？ >>45
面してても顔面に当たれば普通に鼻折れて戦闘不能にはなるもんな… 西洋だとメイスとかあるね
剣で鎧を斬れないなら殴って中身にダメージを与える >>53
つまりリーゼントのヅラ(違
ありがとうございます アニメ逃げ若の公式垢覗いたんだが、確かイラストレーター1人フォローしてた筈なのにいつの間にかフォロー解除してるけどどうしたんだろ? >>40
そもそも石塔殿や鶴子ちゃん、今川のお馬さんたち庇番が出てくるまでアニメになるのか？
たぶん13話だろうし、やっても信濃編までじゃないかなぁ。 1クールなら三大将の所まで
2クールなら中先代前
3クールなら中先代で直義倒す所まで
4クールなら尊氏に負けて鎌倉から逃げるまで
かな 顕家卿のモデルって封神演義の趙公明じゃね？
そのうち勝手に逃げ若打ち切って自分主役の漫画始めるのを期待してる 10才がよかった時代があったみたいに言うなよ
ルール上でどうあれ、それに見合った身体年齢じゃないでしょ(※個人の感想です) >>62
ちょっと言ってみただけ(´･ω･｀)
良くて2クール、１クールで終わる可能性も高いと思っている >>66
前田利家とまつに対する周囲の反応見ると
婚約自体は10歳前後OKだけど関係持つのはNGって感じだな 平家物語も1クールで終わらせたし
アニメの良さは長さではないのです 特に必要なかった信濃動乱編は丸ごとカットでも問題ないし鎌倉に向かって信濃から出ていくとこまでは1クールでもいける てーきゅうばりの勢いで戦闘神輿から戦車に乗り換えて焼かれて斬られる清原信濃守とか？ 岩松は雫を拐おうとしたけど流石に手を出すのはそれなりの年齢になってからですよね…？
そうじゃないなら嫌悪感ヤバイわ 既にそれなりの年齢だろ
出さない理由があろうか、いやない GODLANDのカーネルさんでも、子供そのまま(メ)取って食おうとは思ってなかったじゃないですか... >>72
ストライクゾーンの範囲が低いところから高いところまで大きいだけな気がする 鶴子ちゃんの声は無難に萌え声にするより野沢雅子とかレジェンドクラスにしたほうが
石塔さんは逆に喜んでくれると思う >>68
結婚だけなら
豊臣秀頼と千姫とか
10歳と7歳で結婚してるからな
その歳で関係は絶対してないだろうけど 千姫の妹の珠姫も6歳で結婚して14歳で長女を産んでますな
この当時で婚姻が早いのは相手の家に早く入る事で馴染みやすくする目的があったとか何とか、要は幼馴染
子作りに関しても妊娠出産は大丈夫とちゃんと判断された上での事のはず >>67
文化庁推薦ゲットして、ぜひ最後までアニメ化してほしい！
このチャンスを逃したら、
Z世代以降、南北朝を知る子ども激減するとさえ思ってる
関係ないけどたまたま、尊氏の墓をビシバシやったおっさん思い出す
10代の時に太平記を読んだそうだ。
そのおっさんはいま、京都三条駅の横で銅像なってる
ウヨク土下座の元祖、違 >>78
ヤダー。海野様の声はもっと大人低音がいいw 思いつかん 低音で渋い声といえば遠藤憲一が思い浮かぶけど海野殿の声じゃないな
津田健次郎とかどうだろ 再考した、海野殿はさかき孝輔氏あたりが合うかもしれない。
ミカのようなオトメを演じられる彼なら、坂東修羅の純潔も表現できるかと 顕家卿は福山潤だったらいいなぁ
声のトーンはギアスのルルーシュというよりゼロの声で 暗殺教室のアニメにもネウロ役の子安さん出てたし
今度は殺せんせー役の福山さんにも出てほしいなと思ってる まあ声優さんて、あの人の声だったの？！ってこともあるから
最終的には演技にキャラが降りてきてくれれば。ゲンバは男声にしてほしい
古い人しかわからなくなってきてるけど
イケメンボイスがクルルやった時は脳がひっくり返ったし アニメ版は若が放送や配信でお茶の間から世界中までアヘ顔さらしてくれれば満足です
強いて言えば最初の瘴奸戦はしっかりやって欲しい 何もかも原作通り無理なのはよおく分かったから
若という存在の爽やかさが伝わったらいいなあ
案外巻いて２クールで中先代までやっちゃうかも！？
尊氏殿の異様な存在感も本編でもしばらく出番無いけどしっかりよろしくお願いしたい
直冬回収イベントが出来ないからって最初から存在を消されなきゃ良いんだけどなあ
それ考えたら瘴奸に鬼心仏刀までなのかなあ
格闘ゲー化ﾏﾀﾞｰ(･∀･)？必殺技たくさんあるよ？ >>89
ゲンバは悠木碧（まどかマギカのまどか、ヒープリののどか、薬屋の猫猫など）で確定じゃなかったか。 ゲンバはイケメン設定だし男性声優の方が良かったな
時行みたいな中性キャラが女性声優なのは分かるんだけど イケメンといっても、おそらく時行らとほぼ同年齢っぽいし、時行同様のショタイケメンなのでは…？ >>93
玄蕃はパタリロみたいなイメージだったけど、声はまどかかいな
ジャンプアニメだと屍鬼の桐敷沙子を演じてた >>96
そのパタリロも今度のリメイク版は悠木だぞ
割と色物も演じるんだろ >>95
玄蕃は、時行/雫/亜也子より年上 吹雪はさらに年上 だから
13〜15歳くらいの設定かなあ ビルドメタバース見て、ちかぺ時行というのもアリだったかもなとは思った(アバター割とまんまだし) 顕家生存週ルーレット！
俺は明日含めて8週後に死亡に掛ける 深夜に凌遅なんぞをググッてしまって
ネーミングセンス凄すぎる 顕家さん土岐が戦場外で自滅するて予言してるんやな。実際その通りになるんだが、土岐もうこの後若とからみないんだっけ？ 伸びた事に狙撃手の利点あったの笑うわ
思ってもやらんし考えんもん 時行はいつの間に南部師行の話し言葉を理解できるようになったんだよw >>107
あからさまなハイリスクハイリターンだしな
実力差を抜きにしても麻呂世界の方がまだ狙撃手として現実的なレベル >>106
ググったらマムシの斎藤道三に滅ぼされるのはこの土岐氏なんだな クローシャってなんだろうと思ったら距離の単位なのか
> インドの単位で聴覚を利用した単位があります。 このゴルータまたはクローシャという単位は、牛の鳴声の届く距離です。 三～七世紀の文献からは、一・八または三・六kmとなります。
射程1.8キロ以上はエグいな 7回凌遅刑とかヤバ過ぎなんよ
中国古典とかには出てくるけど(=_=;)
やっぱりデータめちゃめちゃ重いのね
鎧とか集中線とか紋様とか紋様とか
紋様原稿に綺麗に出てるから毎回見るの楽しみ
土岐殿案外決着早かったなあ >>102
作品の既出情報総合からでは？
最初の方の単行本読むと時行雫亜也子は同い年ぐらいで逆算できる
年上設定はどこに出たっけ キャラステイタス表だっけ
最初の方の単行本読み返したくなった 顕家が致命傷にならない所に矢を当てたのに違和感感じてしまった
あんな状況じゃ当然といえば当然なんだが
傷のせいとか次回説明入るかな？ 楽しそうに戦（=殺し合い）するあたり時行&顕家軍も狂ってんな >>118
北畠軍はワグネルグループみたいな存在だから仕方ない。
逆に土岐はロシア正規軍みたいな存在 >>101
だってここから近江の足利本隊に勝てないと判断
北上して新田と合流するか南下して親父と合流するか判断
南下して親父にガチギレされる
吉野入りして後醍醐と対面
畿内転戦→後醍醐にブチギレの書状を送る
討ち死にで
イベント多過ぎであと8週とか無理やで
160話くらいじゃね？
そっから5話くらいダイジェストで新田親父死亡→後醍醐の皇子全国派遣→難波→結城親父病死
→後醍醐病死までやって
またここからなのだじゃねーのかな >>117
あの櫓の揺れ使った射撃法だと威力は上がるけどさすがに命中率は下がるんじゃないかな
負傷の影響も当然あるだろうし 個相手に全員総掛かりで挑むレイドボス級の武将は何気に初か 結城の七支刀『七刀凌遅』、拷問解体用の趣味装備かと思ってたけど実戦場の使い方はアーマーブレイクかよ
創作剣術なのは置いといて、マジでシレン世界のケンゴウとかタツジンの特技じゃん、刀を用いた刀狩りと武装解除
本来はそこから更に生きたまま鋸引きで嬲り殺しとか本家ケンゴウの方が慈悲あるレベル たった一人の戦しかできないアホはいずれ戦場の外で自滅する
どんな自滅するんだろうなあ… 第145話 公武合体アキレンジャー1338
認識バグで気付かなかったけど何だこのサブタイ 兵力はともかく士気はむしろ上がってるしどうなって尊氏に負けてしまうんだ
いやその兵力の差が問題なんだろうけど 尊氏は敵が強くなればなるほど勝つ
なんで勝つのかは意味不明
というのが正史なんだからフィクションでは太刀打ちできない >>124
北朝の天皇を追放して自ら天皇になろうとした所を尊氏に討たれたらしい >>127
普通メタフィクション気味な物語ではフィクションの力こそラスボスを倒す切り札になったりするもんだが、この漫画はそのラスボスがそこらのフィクションを蹴散らす正史パワーの体現者という 明智光秀も土岐氏の末裔なんだよな
土岐はいま あめがしたたる 五月かな
恐ろしい子！ >>127,130
でも攻略のとっかかり自体は渋川戦や殺せんせーと同じで、搦手に見えるけど精神攻撃あるのみなんだよな
「裏切り者の分際で鎌倉の英雄とか抜かしてるけど、武士の風上にも置けない逃げチキン変態稚児の時行ひとり仕留められないんスか？ｗ
とんだ戦後の英雄()」って思いきり煽り倒して嫉妬をムクらせた時だけ、史実加護バリアが破れて攻撃が通るタイプのラスボス
問題は、激昂させると弱気自害モードの時より更に攻撃力上がって滅茶苦茶になるであろうこと 顕家のキャラが好き過ぎて本当に死んで欲しくない…
後醍醐は何で楠木といい顕家といい凄い優秀な人達を無駄に使い潰すんだろ 自滅が気になって調べたら悲惨な死に方で笑った
ここら辺は数年後の話なので逃げ若では描写されなさそう >>133
逃げるのを止めたからじゃない？
隠岐に島流しされようが、京を囮に吉野に逃げ延びようが生き抜いて戻ってきて政権は絶対渡さん、ってバイタリティ人物だったが
もうこれ以上逃げ打って天皇の威厳がナメられる事はあってはならん、と不退転の決意を固くしたので末端が割りを食ってる(楠木談)
坊門の意見は百害あるけど、タチ悪いことに一利もあるんだよな
「逃げの戦術ばっかり天丼してたら、いずれ“コイツまた逃げるな”って読みメタられて舐められるから撤退は許さん」って部分だけ >>135
天皇って実権持ってないお飾りの象徴的イメージが強いけど後醍醐天皇アグレッシブすぎない?しかも悪い方向に >>136
都落ちがどうした儂の居る場所が首都じゃい！ってフットワーク軽く逃げ回ってた時はバイタリティがよい方向に働いてたが
もう逃げるのほ嫌だと御簾の裏に引き篭もってからはバイタリティが最悪の方向に働いてるってことでしょう
人物の長所短所が表裏一体紙一重なんてよくあること アニメ化するんか三本ともアニメ化ってやべえな
これは趣味全開で書いてるからそんな売れないと思ってたけど 南部が戦死する時はもっとはっきり言葉が分かるようになるんだろうか >>136
悪い方向にアグレッシブな天皇。
後醍醐天皇にぴったりのフレーズだ。 もう一人アグレッシブなのに報われない
北朝光厳天皇 後醍醐天皇って別に頭が悪いとかじゃなさそうだし、やろうとしてる事はそれなりに良い物なのになんでこう…ダメな方向に行くかな
この人の悪い方向のアグレッシブさってどうすれば良い方向に行けてたんだろ >>141
この人は確かに報われない…
さんざん利用されて裏切られた挙げ句に最終的に「こいつ天皇に含まれなくね?」って死体蹴りされてるし >>142
まあ魅摩ちゃんの言ってたような帝と民の両方を理解できる賢臣の存在だろうな >>142
権威に頼らない、遷都とか三種の神器放棄とか禁じ手を使ってでも実利を取るのをもっと徹底する、
逃げることと、武士からの舐められを肯定する、面子とかいう食い物にならんプライドを一旦投げ捨てる事。
そもそも天皇は公家の頂点なんだから「舐められたら〇す」の武士の自分勝手論理なんかに縛られない
存在のはずなんだ、野蛮なる坂東武者どもの売り言葉「今度のテンノーは俺らの力がなけりゃあちこちに
逃げ回るだけのとんだ腰抜け野郎ｗ」みたいな奸計にいちいち取り合わず
「余が認めぬ者が将軍を僭称したところで許さん、逆賊死すべし」って毅然と処してりゃよかった
でも変なところ真面目で意固地で、皇室の権威と面子は保たねば、って形式部分を妥協できんかったんだな >>144
ちゃんといたのに切り捨てやがったよこの人 そりゃ公家だろ
武士なんて元々公家のボディガードだし
けど徐々に武士のほうが偉くなっていった感はある >>141
この帝は受け身だったのにアグレッシブな人生だ。
目の前で400人が切腹してるし。 新田父？と清原信濃守のいいとこ取りみたいな本作の顕家が成功してる時点で、後醍醐帝が望んだ原点回帰の皇族主導統治は先ず無理だろという皮肉
多分、新しい武家が生まれるだけやん >>141
三千人の野伏に囲まれるとかなかなかないでしょ…
三千人て… 天皇が実権をもって政治にじゃんじゃん関わろうぜっていう昔のスタイルと天皇はお飾りになって政治に口出しするな関わるな…ならどっちが正解なんだろ どの時代の権力者でも世襲だと能力に限界があるからお飾りが正解だと思う。 >>147
何を持って「偉い」と定義するか、による。
官位ということで言えば征夷大将軍ともなれば公卿の中でもトップクラス相当だが、それ以下は江戸幕府の大老クラスでも正四位(中納言)くらいまで下がるそうな。
権力という意味では時代が進むにつれ武士>公家の図式はどんどん進んでいく。天皇家ですら武家(将軍家や信長秀吉など)に恵んでもらわなきゃ食って行くこともできんほどに。 >>153
後醍醐も無能なら無能で何もしなけりゃいいのに…
有能な敵より無能な味方が一番最悪の具体例 >>155
いや有能なんだよ
だから世の中を混乱させるパワーに溢れてるんだよ 本人は自分を客観視できないから…地位身分に関係なく人間なんてだいたいそんなもん >>145
仕方無いんよね、天皇だけでなく王公ってのは面子が保たれなきゃ存在意義もそこから出てくる権威すら消えてしまって
権威無き王など国家の役には立たない。勿論、民の心の支えなんかにゃなれない。いくら御輿でも最低限度の意地と品位と権威は必要だ。
でもまあ後醍醐帝はどうこう言っても、その面子を保つ悪あがきが後世に南朝という争乱の種を残した事には変わり無い。
>>154
丁度逃げ若の時期が天皇の権力と経済力の根源だった大荘園・長講堂領を各地の武士達に蚕食されてる真っ最中。
白河天皇以来源平争乱から南北朝(後醍醐が自分の血統を嫡流とする為長講堂領を欲していた)に至るまでの皇室と国内の争乱の原因でもあった長講堂領が雲散霧消する事で
天皇は経済力を大幅に喪失し御輿としてしか存在出来なくなった。 この後、次の戦で顕家が敗死→時行は南朝に見切りつけて直義と組んで、一気に最後の決戦に臨むのかな？
伊勢湾でバトルするであろう みま様がその時は味方になって直義との橋渡しになってくれるといいな。 >>155
いや有能なんだ間違い無く。ただ彼の有能さは彼が欲していた有能さでは無く、それに気付くことがとうとう死ぬまで出来なかったというだけで。 こっから顕家軍は下り坂だから明るい展開も今のうちなんだろうな… 歴史物の悲しさだな…創作物ならイザ死ぬまで「生き残れるかも?」って希望を持てるけど歴史物だとタイムトリップ物とか異説とかがない限り生き残れないのが確定してる 関ヶ原の方はたった1日で勝負が付いたイメージだけど
この合戦が先例なら家康は佐和山を攻略したり毛利を大阪から退去させるまで気が気でなかっただろうな 確か戦死の時には側に居なかったはず。
だから｢時行達が側に居らず、それで顕家は戦死した｣という流れには出来る。 >>155
後鳥羽上皇ができなかった倒幕や足利相手に互角の戦いしたからな
あれだけ部下を消耗させる戦いしても結構ついてくるし、尊氏も後醍醐天皇好きだったりするから何かしらの魅力や能力を備えてたんだろうな >>159
楠正行vs師直の四條畷の戦いも南北朝の名シーンでその後の展開に重要何だけど時行あんまり絡んでないから端折られるかも >>133
さんざっぱらいわれまくってるよね
柔軟な発想の持ち主ではないのは確か
ということは末端の実働部隊が臨機応変に対処しないともたないわけなんだけど・・・
結局使い潰されてしまって手足もがれてしまってお頭もお終いですよ 歴史物は好きだけどどうやっても結末が決まってるのが難題だなと思う…
だからこそ解釈の仕方や異説なんかをどう上手くやるかで作者の力量が問われる
ただ、団体とか土地とか色々絡むからあまり好き勝手やるとBASARAみたいに怒られちゃうけど >>167
尊氏は後醍醐は確かに好きだけど弟のことも大好きだから…そして部下も大好き
後醍醐大好きだから後醍醐に付いたけど、弟が大好きだから後醍醐の命令裏切って弟助けにいって、でも部下が大好きだから弟と敵対して…でも後醍醐やっぱ好きだから戻ってきたり、弟大好きだから殺せなかったり…
尊氏は行動が支離滅裂だから参考にならんな >>162
作者自身がそういう「縛りプレイ」で題材を選んだ以上、読者はついて行くか離れていくかしかないんだよなぁ… この漫画は唯一の通史である太平記に準拠しているがゆえに
最大限に外連味を発揮してまるでマンガのような展開になっている 歴史の上では死んだことになるが実は…みたいなやり方は史実モノで脚本改変する時の定番だが、たぶんそれは時行のここぞという時に使うんだろうしなぁ… 矢をくらってかなり汗も出てるけど土岐はダメージ負っても無表情でいてほしかったな 前に蒼天航路で曹操が呂布に「兵を率いることの出来ぬ者が見れる世界は
この程度」みたいなアオリを入れることがあったけれど、今回の顕家卿の
言葉はなんとなくそれに近いものを感じたな >>176
処刑される時普通に命乞いするからね土岐 土岐でやりすぎたから尊氏のチートっぷりをさらに上げないと物足りなくなるぞ >>174
>>175
時行の子孫が「俺の主は俺だ」とか言い出すんだ >>179
でも人望あったから「殺すな!!」って皆に言われまくって処刑を長引かせて直義に「じゃあ本人殺すけど子孫は許すよ」って妥協させたあたり格は保ったよね >>181
それやって欲しいね
主人公たちを苦しめた章のボスをラスボスが簡単に捻り潰すのは王道だし >>184
でもそれを安直にやっちゃうと、それまでの物語やそれに苦戦した味方等まで格落ちして見えちゃうから、その辺は気を使って欲しいところ
まぁ今回ので肩大怪我してるから言い訳の余地は用意されてるかな 結末は自分が責任とって死ぬことで子孫の安全確保した諏訪と同じなんだよな…
問題は「いや、子孫とかどうでもいいから俺の命だけ救ってくれ!!」
ってみっともなくなるのか
「子孫たちが助命され家の存続が許されるならばそれでよし」
と有終の美を飾るのか…
そもそも土岐の最後とか描いてくれんのかな >>186
だからちょいちょい大将が部下に首落とさせてどっかに首隠させる…みたいのやってんのか >>183
逃げ若土岐のあれは人望とは違う気がするがもし処刑される際に部下達が助命嘆願したらある種のストックホルム症候群だろ >>189
武功に関しては本当に凄まじいからそれによる人気は確かっぽいよ
今回の戦では敗北して戦線外れたけどその後も武功立てまくって、調子にのって光厳天皇に暴言吐いて弓矢ぶっぱなして流石にダメでしょと処刑されかけてたけどあちこち逃げて、最終的に寺に逃げて命乞いして偉いお坊さんに庇われて全国から「殺すな!!」
って嘆願書大量に来て、本人殺すけど家は存続してよしって異例の妥協されて処刑された
なんかもう色々と化物みたいな経緯辿って死んでる 松井先生寒いギャグだけじゃなくて熱い王道バトルも描けるやん
見直したわ 要するに政治も文化も公家に勝った江戸幕府はスゲーと言いたいのか？
和宮が野蛮な武士連中のとこなんかに嫁入りしたくないとか言ってたが
既に何もかも逆転して久しいのにあの認識はガラパゴス極まってると思ったわ いや。江戸幕府は結局公家や朝廷を排除出来なかったから実質朝廷公家の勝ち。 出遅れ感想
アキレンジャーは滑った感があるものの
（合体ロボとか、パスしていくような連携技がなかった）、
巨大化した顕家の黒塗りシルエットは
クレイモアの女神像を思い出したw
徳寿丸くん抱っこ。ひたすらかわええ(*´д`*)
土岐さまヘタレすぎる。末路もちゃんと描いてもらいたい 土岐頼遠の甥の頼康出てこないな
これも尊氏に従って大きな武功をあがてる >>154
余談になるけど、現代でさえ、
その正何位だの従何位だのを欲しい人だらけとゆー。
サインとか墓に、まじで
「なんちゃら朝臣ナントカナニゾウ」って書く
そのために大臣になろうと必死なあの人たち。
大老で正四位ってことは
大勲位だと大老より上じゃって威張りたいんだろうなあ。あああ。政治思想抜きであのひとら嫌い TVアニメ「逃げ上手の若君」り、風間玄蕃のキャラクタービジュアルとキャラクターPV
そして玄蕃役・悠木碧のキャストコメントが公開された 権威と権力と財力と人望を今も昔もこの先も「ある程度」分散し続ける日本の統治システムはまぁ妥当なんだろうね…
でないと隣のでかい国みたいに都度極端に振れすぎて大変 ゲンバならギャグ声聞きたかったけど流石にキャラ紹介ではやらんか 汚い声で採用されたのならその汚い声が聞きたかったところ >>200
変に名誉まで奪うと無駄な戦になってしまうから名ばかりだけでも「貴方たちはとても凄い人達ですよ」
って事にしてるんだよ。
あくまでも将軍は公家や天皇たちを守るボディーガードのリーダーって名目で権力持ってるから 「名目上の偉い人はこの人だけれど、実際に権力を持っているのは別の人」
ってやってるうちは割かし健全に政治が働くんだと思うよ
「名も実も俺が力を持ってるんだ!!」ってやっちゃうとグチャグチャになんだろうね >>212
将軍にも公家にも神社にも部下の嫁にも気を使ったのに危険視された奴がいましたねぇ >>200
伝統と誇り以外何も残ってなかったんだからしゃーない。
ささやかとは言え公家が飯を食い続けられていたのは(当時の認識はどうあれ)、結果的には平安からの伝統や文化を継承し続けたからだし。 いま現在公家が高貴な存在として認知されてるのも
明治政府が武家への逆張りで持ち上げたのが原因だし
そもそも権力なんてなにも無いし自由も無いので武家と立場が逆転したなんて一切思わん
むしろ薩長の政治家に旗印として利用されてるだけだろ >>213
ひょっとして土岐さんの自称子孫に滅ぼされてしまった天魔王さんですか？ ゲンハの中の人男でよかったのでは？どうなんのか想像し難い 天皇機関説。君臨すれども統治せず
？？天皇陛下を機関車に例えるとはなにごとだ！ 極楽征夷大将軍でその後の話を知ってしまったけど
土岐頼遠はこの戦いでは生還するけど
戦後にクソしょうもない死に方してるんだな
酔った勢いで上皇の列を襲撃して斬首とか >>215
意味がわからん
江戸の昔から高貴な存在として扱われてるし
今現在なら公家も大名家も高貴な存在としては扱われてないし
皇族のことを言うてるにしても、範囲が限定されすぎて逆張りも何も無い >>219
なんか猫がいるけど相棒扱いかしら
げんばくんはお下品キャラだからアニメ向けに多少テコ入れありかもしれぬ
綺麗なジャイアン的な
常識に唾吐くタイプでゲスで利害関係と金でしか動かん！風でいて人も実は見てるし有能てのがキャラの良さだがどうなるかね >>220
最大の強みである武の存在価値薄まったらアイデンティティなくなっちゃって体制攻撃テロや襲撃とかに走る他なかったとか幕末志士感ある >>206
逃若党アニメキャラデザは全体的にみんな幼めデザインだよね
こどもが大人と渡り合ったり出し抜いたりする快哉をコンセプトとして強調する感じなんかな >>217
疑似モラハラ行為を役の上でも男性声優が女性声優にやると面倒くさい話になりかねないからとか？メインキャスト女性声優多いし
穿ち過ぎか
まあ原作準拠でも可愛いからスカートめくりとかウンコ持って追い回すとか気持ち悪い生き物を見せて泣かせるとかの幼稚園小学校低学年のちょっと男子～～！的な程度だけど >>222
他のキャラも見れば分かるけどみんな動物とセットになってるだけかと
若→犬
雫→鳩
亜也子→猪
弧次郎→鹿
玄蕃→猫 >>226
そうなんだ
イメージ、シンボルアニマルというかトーテムみたいになってるんですかね
技放つとビジュアルに動物エフェクトとかかなあ >>204
遅レスだけど金も権力も色欲も満たされた人らが最後に異様に執着するのは名誉ってばっちゃが言ってた 弧次郎→ショタ寄りなら男でもいい
玄蕃→絶・対・男(疑いようもなく)
吹雪→女でもいい
そう思ってた時代が俺にもありました
多分アニメの出来がどうであれ、再度原作を読んだ時には悠木碧でしか脳内再生できないんだろうな... 刷り込まれるよね
子安さんと福山さん刷り込まれてる >>223
その暴力も信念があったわけじゃなくて
公家「これこれ、院の御前であるぞ。道を開けなされ」
土岐「ああ？いん？いぬってことか！犬なら追い払ってええな！皆のもの！一斉射撃ぃ！」
みたいなDQNの喧嘩みたいな経緯だから救いようがないカス
松井世界観の暴力マシーンがやったら酷い絵面になりそうだし
そこまで連載続いてくれ 若君のアニメ化は嬉しいけど、セクシ田中みたいな事にならないで欲しいと目茶苦茶思う
松井先生が本当にちゃんと関われているならいいんだけれども
ネウロは酷かったし暗殺教室も実写酷かったし 全体的には実写化よりはアニメは比較的原作尊重路線に変わってきたし
原作者は逃げ若の章なりなんなり区切りついてからか、休載してでもがっつり関わるのかもな？って思ってる
逆にこれからの作品は慎重に製作してくれると信じたい
テーマと媒体の違いで原作完全再現は無理だと最初から割り切って出来の良い二次創作を楽しむぐらいの気持ちでいた方が良いと思う
落胆したくないなら評判様子見して最初から見ないもあり
メディアミックス叩きすぎも結局作者原作にまで攻撃入っちゃうんだなってネウロで学んだし
萎縮しすぎも困るし作品を良くしたいって気持ちが噛み合ってうまく回ってくれることを祈るしかない この手の作品って気を付けないと思想強くなっちゃうな ネウロは個人的にはしばらくメディアミックスもの一切見られなくなるくらいダメージあった
暗殺は実写もアニメもちゃんと原作者関わってて実写監督とも原作者は会って話せていたみたいだけどなかなか見ることができなかった
あの原作の長さを映画の尺にまとめるのは最初から厳しいし
言いたいことはあったが菅田氏とか羽ばたいた若手俳優出演者もいるんだし
ミステリと言う勿れ実写では菅田氏が頑張って原作者尊重路線に踏みとどまった話もあるし
それで別物と割り切れて自分を納得させたかな 最悪、高速逃走稚児時の時行と保科党のデザインおかしい奴等と透明化時の時継は作画崩壊あっても許すが
高速疾走顕家卿は逆作画崩壊じゃないとおん死にたまえよ >>235
全然そういう印象は受けないけど
むしろ思想強い人が群がって評価ねじ曲がらなきゃ良いなと >>238
本誌は顕家公はアンケート回復貢献した節があるけど
そもそも顕家公出るとこまでやれるのかなってのはある
二期三期があれば出さなくてどうするだけど >>221
あとお前の意見を否定したいわけじゃなくて明治維新で貴族と武家の立ち位置が逆転したって言説は的外れだと言いたいだけなんでお前の意見とは衝突しないです ／＼⌒ヽﾍﾟﾂﾀﾝ
／ ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾂﾀﾝ
∩ｗ∩＼ （( ∩ｗ∩
（；｀・(ｪ)・） ）） （・(ｪ)・ ；）
/ ⌒ノ （ ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.（O ﾉ )￣￣￣(）__ ）
）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（ >>238
保科党のデザインおかしい人らは作画崩壊も何も元が アッ誰か来たわ 松井先生にはガッツリアニメに関わってちゃんと監修して原作に忠実なものを作って欲しいけど、原作者って深く関わった方が絶対に良いもの出来るのになんで制作サイドって原作者排除したがるんだろ 良いものを作ることが目的じゃなくて
そこそこの手間でそこそこ売れる商品が作れればそれでいいから 天皇とか南北朝問題とか正統後継者はどれか問題って結構最近までゴチャついてて今も半ばタブー的な扱いだからアニメだと続いても流石にはしょられんのかな… >>249
なんだかな…
理想論かもしれないけど大事にしてあげてほしいわ >>251
手間をかけたくないから原作者に配慮するのは面倒という怠慢ならまだマシで
原作のイマイチな部分を変えてあげるという自己満足で原作改変する奴が諸悪の根源 >>250
基本的に若の的は尊氏だから、南北朝にはあまり触れていないので問題無いと思う。
北朝は全然出てきてないし。 自分の領土広げたり日本統一しようとするやつはいるけど自分が天皇になろうってやつはあんまりいないのな >>254
皇帝的立ち位置ではあるけど、法皇的立ち位置のニュアンスも強いからかなーと 北朝が出てこないから、この漫画しか読んでいない人は、この時代の帝は後醍醐だと思ってそう。 オリキャラ登場させたりオリストで話進めるのは別に構わないんだけど、アニメでは雫の正体と尊氏に潜む欲しがりの鬼の正体はアニオリ描写でもいいから判明してほしい >>252
アニメのローカライズもそれで問題になってるからな…
そもそもそういう事する連中に逃げ若や鎌倉南北朝の時代背景が理解できると思えんから
歴史監修の人間挟んで好き放題できないようにしないと訳わからんことになりそうだし 原作者が深く関わったほうが…ってのもだいぶ幻想だと思うけどね >>256
今は宮内庁をはじめ南朝正当説が強いから後醍醐で正解でしょ
皇居外苑には楠木正成の銅像が立っているが尊氏の銅像は無い 松本が妖怪漫画の巨匠として名を残せば、栃木の妖怪ロードに尊氏像を置けると思うよ >>254
神道宗が権力者に受けたのは「天皇がこの世でもっとも偉いので皆従え」って出来るから。
そうすると「一番偉い天皇がその次に俺を偉いと認めたので俺に従え。俺の次に偉いのはコイツで…」
って感じで階級制度が作れる
だから天皇は尤も偉い存在であってくれた方が運営するのが楽
逆に「神や仏の前に皆平等、差なんてない」っていう仏教やキリストは排除の対象になった
「俺らも領主も所詮は差がない!!怖くない!!」でテロを起こされまくるから名だたる武将は解体に必死だった 天皇は歴史物であっても下手に突っ込むと右か左が現れてややこしくなるのが問題だな
特に南北朝問題は現代の天皇の正統性にも関わるものだし…
尊氏って本当にややこしい問題起こすだけ起こしまくったわスーパー孫がいなかったら終わってたよ 栃木に尊氏の銅像立ったの平成に入ってから。大河の太平記やったのが契機か
戦前は遠足で尊氏の墓に行くとみんなで唾を吐いたとかも言うし相当嫌われていたとか
大河の顕家って後藤久美子がやってたんだな >>259
ハードスケジュールで進行中の原作作画劣化とか媒体の違いの理解と歩み寄りが絶望的にないから現場スケジュールクラッシャーになるだけとかはありえるわな
松井は商品としての突き放した客観視は比較的できて話もできるタイプだと思うが
編集さんに監督さん、頼みまっせ >>264
南北朝に突入した辺は原作もかなりさらっとだったからそこは心配してない >>258
結構歴ヲタついてるからそこいい加減にされたら地雷原よね
本郷先生にそこまでお願いできる気はしないがどうなるかな やっべ松井で覚えてたのに松本って打っちゃったよ
自害しかないなぁ〜！？！(偉くなってから言え) >>266
そこらへん乗り越えてるワンピース作者って尾田先生が可笑しいのか周りのサポートが凄いいいのか… >>269
松井なら本塁打50本打てるけど、松本だと0本だからな それは稼頭央
AI検索したら野球の方しか出てこないネタとかあったね >>254
人の考察の受け売りだけど
中国の皇帝と日本の天皇は権威の設定が違う
皇帝は「天(神)に選ばれた徳の高い人」で
天皇は「神の末裔」だから
中国では力を持つ人物が「俺が新たに天に選ばれた」と言い張ることで禅譲や放伐が起きるけど
日本では権威の根拠が血統だからどれだけ力があっても成り代わることはできず
天皇が最上位というのは固定してその次の座を争うことになった
その結果権力と権威の分裂が起きて片方がメチャクチャになってももう片方が立て直すことができて日本の国家体制の安定に繋がった >>270-271
大御所で金かけてるから尾田センセサイドのQC（クオリティ・コントロール）が優秀、とはならないぞ
あそこまで大家だと担当編集の代替わり時、ド新人が「先生に勉強させて貰え」ってカバン持ちに
任命されることが多いので、その編集の遵法意識次第で下振れも凄くなる
海賊版撲滅キャンペーンの旗印にワンピの看板借りておいて、海賊版DLSiteリンクを生放送で開陳したバカ編集とか、
コピペ荒らしに発展するまでQC効いておらず暴走したバスターコール展とか、間に関わる人数が多くなりすぎて
バカやらかす人間が途中に挟まる確率が高くなってる 後にも先にも新しい天皇になろうって言い切ったの将門さんだけっすからね…道鏡さんもそうと言えばそうか…？ >>277
将門に関しては明確に朝廷に敵対して新しい天皇になりたかった訳じゃなくて
調子に乗って新しい称号を自称したら
朝廷の権威を汚すネーミングになってて激怒させたというウッカリさん説もあってですね 化け蟹やジオングヘッド扱いされてる一方で
それこそ終身名誉逆賊認定されてもおかしくないのに、幾つも神社が建立されて慕われてんだよな < 将門公
(重機を返り討ちにした逸話もあるけどw)上にもあるように尊氏とは別ベクトルの天然さんで憎めなかったのか
ちな若んちは平家(伊勢平氏)より将門んち(桓武平氏)に属すとされている 足利も遡れば皇族では
将門は関東では信仰の対象みたいになってるのに
尊氏と将門どうして差がついた。慢心、環境の違い >>282
でもそれを自己アピールには使ってないな
世代が離れ過ぎ、傍流でもあるからかな
将門は俺は皇族の末裔だから資格があるって言っちゃってるし >>283
自分がとって変わると別系統の天皇を建てるだとやはり将門の方がだいそれたことって気がするけど
将門は天皇がいる東京で守護神扱い、尊氏は戦前うっかり名前を出しただけで大臣が辞任するほどの嫌われっぷり >>282
因みに直義の方は死後尊氏によって神格化されてる ブラコン行動なのか政治的な意味があったのかは分からないけど直義の死後、直義の地位向上を申し出てあちこちに直義を神様とする寺を立てだした 具体的に南北朝のどっちが正統か、とは明言してないけど
作中ではこの時代を「どの世界を選ぶか、国民に選択権があった時代」と評してるな
それで時行は南朝を選んだってだけ 直義 南朝に鞍替えします
道誉 時代は南朝
尊氏 私も私も
この南北朝…自由過ぎる 北条残党党首の時行が、親の仇の南朝についてる時点でかなり自由だよね。 >>286
直義が死んだのが師直没後ちょうど1年後だから尊氏がやったのではという説もあるが
感応の撹乱の尊氏の真意が今ひとつわからんが
大好きだった師直直義の喧嘩に巻き込まれたのか、それともよくある王朝交代の有力家臣親族を排除するための粛清だったのか
いまだに歴史学でも結論がまとまらない謎大き尊氏 >>289
北朝「へ?わしどないなんの…」
最終的にお前は結局天皇じゃねえよってされたの可哀想 >>291
実は裏で師直と手を組んで直義を殺すつもりだったけどイザ直義に助けを求められたら見捨てられなかった説とかあるよね 直義→ようやく実子を得るも冬京都の寺院で籠城した際に風邪こじらせて夭折
直冬→孫の代まで長門の方で続いていたが尊氏曾孫の万人恐怖にしれっと粛清される
師直→高一族全体が多分劇中で失脚するが、師泰末裔の国司氏は大江末裔の三本の矢おじさんちで活躍、男爵家となる
最初に負かされたサイドが何やかんやで生き残るという
(道誉？京極騒乱とかでパワーダウンしたが当然はめフラ回避したで) 南北朝問題調べたら結構最近までゴチャゴチャしてるな… 京極は関ヶ原、大阪の陣も切り抜けて明治まで続いてるからさすがは道誉の血統 >>287
尊氏の後ろに小さく描かれてるコマが一つ二つある程度だから仕方あるまい
>>295
厳密に言えば今なお解決していないという見方もできなくはない >>261
後醍醐ファミリーは華のあるキャラデザなのに光明天皇はモブ顔だな
まああっちは主人公側&史実ネームド補正があるとはいえ 東国が舞台だからなかなか細川や赤松が出てこないな
赤松円心は見たかった 円心は史料通り尊氏に足止め頼まれたり、師直が人妻手配してもらうシーンの背後にいたで >>297
今のところ「こういう事で決定!!はい終わり!!もう終わり!!誰もなんもいうな!!」
で強引に停止させてる状態だもんな… >>227
本当に偶然なんだけど、
尊氏の墓がある等持院の拝観料いくらだっけ？ってググったらこんな記事に出くわした
ちなみに1月に値上げして現在600円とのこと。
尊王攘夷のDQNが尊氏らの木造を三条河原に晒し、
松平容保を激怒させて、壬生浪士組結成の流れになったらしい
足利三代木像梟首事件～たった200文の拝観料が幕末史を動かした？ | WEB歴史街道｜人間を知り、時代を知る
https://rekishikaido.php.co.jp/detail/4827 >>248
商売にならんからw
芸術のように一点物にしたくないのがメディアミックス
ネットがない時代はそれで成功したけどセクシーでもう終わり。 そっか…
100年後くらいには、やっぱ北朝正統の方がスッキリするんでそうしました、てなっててもおかしくはないんだよな… 万世一系って思想を持ち出さなければどちらが正統だっていいのですよ
と言い切ると暴論かもしれないけれど、皇統の権威が分割され揺らいだ事が由々しき事態でそれが実際にあった事実なのだと
そんな認識が出来ていれば正統にこだわる理由も無いかなと そこまで言うならアマテラスの言葉に従うのが正統なんで
とりあえず鏡もった男系男子を続けておけば無問題
南北朝に分かれようが
継体天皇のとこからルールは守った矛盾してないと言い張れるw
（他の2つはぶっちゃけ後付け、うまいことスルーできる）
現代、ふたたび南北朝に分かれても、そこさえ押さえておけば
候補をチェンジしても誤魔化せる←イマココ（スレチなのでここまでにするw >>308
実際の所、朱子学に被れた水戸学さえなければ何も問題無かったんよ。
アレが江戸末期暴れた(学問・思想・リアル暴力含む)せいでこの有り様だから。
少なくとも明治まで南朝系をハブって完！だったから名実共に北朝オンリーで収まってたからね。
まぁそうすると楠公さんや顕家公なんかも全然評価されないんで、もしかしたら今逃げ若自体存在してないかもしれんのだが。
江戸時代太平記なんか流行ってなくて、後の歴史学者やヲタが混沌な時代をニヤニヤするだけだろうし。
結城親父神社は確実に存在してないのは確定だ。 >>259
・原作者が「自分の描いた原作の通りにアニメにしてくれないと嫌！」とアニメ版に文句を言って
東映アニメと裁判沙汰にまで発展、
→結果版権を全部自分の手元に引き上げ、公式サイト上では90年代アニメは半ばなかったことに
→作品20周年だか25周年で原作者兼版権持ちの強権発動
→キャストとキャラデザをほぼ一新して原作そのままアニメにするも、放送媒体がニコ動のみ、
主題歌ももクロ、キャラデザがアレ過ぎる&劇伴が軽いで大不評（話的にも中身がないと言われる）
→慌てて3期でキャラデザ変更＆地上波に下ろす
→4期5期に当たる劇場版でTV版のキャラデザの人に泣きつく＆変身シーンがTV版からの流用、
ベテラン人気声優をゲストで多数起用も時すでに遅し
だった某美少女戦士とかなぁ。 メディア化って結局原作者ガッツリ関わるのと完全に排除ならどっちがいいの作れるんだろ… 君の名はのアニメ版とドラマ版みたいにタイトルだけ同じの全く別物なら潔いのに 美少女戦士もデビルマンやライダーやヤマトと同じようにアニメと漫画同時進行企画で、漫画が原作ではないんじゃなかった？ 美少女戦士もデビルマンやライダーやヤマトと同じようにアニメと漫画同時進行企画で、漫画が原作ではないんじゃなかった？ 作者は今年画業２０周年らしいけど、REBORNや呪術みたいに原画展みたいなイベントやると思う？ >>259
新るろ剣は見事に空気になってるな
しかも原作者がアニメにかまけて肝心の連載を落としまくってるという体たらく
まさか去年の1月に始まった函館バトルが1年経ってもまだ終わらないとは思わなかった
まぁ霊の日テレドラマで問題になってるのは、原作完結してないのに原作未読の脚本家が
原作との整合性ムッチャクチャなシナリオにしたのと、日テレが契約内容全無視してたのと
自殺した作者以外の全員が全力で責任逃れを続けてるとこだから
元から契約通りにやってれば何も起きなかったんだよ >>250
そこら辺は明治時代にきっちり片付いてるだろ
明治天皇公認で南朝が正統かつ後小松天皇の時に南北統一してそれ以降は北朝の子孫が正統って
ドリトライじゃないんだから名乗ったもん勝ちにはならんよ >>312
その中間がたぶん一番かなぁ…
自分的に原作モノ最高峰と思ってるTYPE-MOON × ufotableは、作者の奈須きのこが調子乗って色んなアイデアぶち込もうとするんだけど、Ufotableのほうが原作ファンすぎて「原作通りに作るから却下」と突っぱねたりすることがあったり
と言いつつも実際のアニメでは結構アレンジ入ってるし、奈須きのこ氏もufotableに任せときゃ大丈夫と全面的に信頼してるしで、
こんな感じでずっと関係が続いてるのがメディアミックスとして理想的かなと 戦国ボンバーマンは「なんじゃが」のトリックスター的立ち位置が一番合ってる気がする 桃井は直義死後もアンチ尊氏で10年以上やってくれる上に孫が敦盛を作ったっぽいので、スピンオフやらねぇかなと少し思ってる 亜也子と桃井くっつけて幸若丸や幸若舞を時行に重ねるような展開は
楠の息子の名前こじつけより寒いから絶対やらないで欲しい >>312
>>319
ジャンプみたいに原作の知名度があって原作ファンがガッツリボリューム層なのは、中途半端なのは1番あかんと思うなー
原作完コピか、逆に振り切って完全に別物か、じゃないと
原作がマイナーな知られざる良作でアニメでこそ新規ファン欲しいってなら、アニメとして矛盾が出ないように微調整しながら作っていけば良いと思うけど >>324
ゴマ塩リーゼントと化した直常が炎をバックに一曲(敦盛じゃなくていいので)舞えばいいかな、くらい >>321
もっとダークヒーロー感を全面に出したほうが良かったんじゃないかなと思うよ >>327
ダーク感足りないから
普通の戦国漫画になってたね。 ネウロはアニメが酷くて暗殺教室は実写が酷かったけど松井先生はちゃんと監修する気あるのかな…
原作者が完全に割り切ってお任せする場合もあるから怖い >>314
実際月刊誌の連載で連載始まって数か月後にアニメが始まったもんだから、話のストックなんてないに等しくて
東映アニメは「設定だけ借りた別モン」で独自に話を作っていくしかなかったらしいが、それが原作者にはご不満だったらしい。
果ては天王星のキャラが原作とTVアニメ版で乖離しまくってて（原作では所謂両性具有、TV版は美青年と見間違うくらいの
男装女子）、TV3期放送当時だったか、美少女戦士たちのキャラソンを出すってことになって、原作キャラのイメージで
原作者が歌詞を書いたんだけど、某漢八段な中の人が「こんなの私が演じてるキャラじゃない」と猛反発、大喧嘩して結局
天王星のキャラのキャラソンは出なかったらしい。 ショタネタとかテレビでこれはってネタも結構あるからそういうとこは双方合意の上端折られそう
ゴルカムの姉畑支遁みたいに >>333
漫画原作がそこまで進んで無いので終盤はアニオリで決着というのはその頃は珍しく無かった
賛否両論になるのもそもそもアニメ側の出来が原作とは違う方向に行きつつも良かったからで、話題にもならず忘れられた作品も数多くある 既に2期制作が決定してたのに何故か1期ラストで原作にない闇堕ち展開ぶち込まれたマギがあってな
で2期は普通に原作消化してたから当時スタッフが何考えてたのか全くわからん ハガレンのアニオリが叩かれたのはサブヒロインのﾚｲﾌﾟ妊娠などエロ方向に持ってったからだと思うよ
そして一期で付いた腐女子達が原作で主人公とヒロイン結婚エンドになったのを激怒して
原作者と原作忠実な二期の強烈アンチになった >>331
その辺は割とドライに考えてると思う
入れ込み過ぎても精神衛生上よろしくないし
暗殺のアニメの方はガッツリ関わってておおむね満足してたみたいだが >>311
原作が関わると…の象徴的な例だよね
彼女の場合はうっかり書くとなんか訴えられそうで控えめに出すことにしてるけど
紙の漫画の時代はアニメ化や映像化が必要だった
でも今は変わったってことなんだと思う
逃げ若のアニメ化は、松井先生がどう思ってるかわからんけど
映像化は大河以外ワイは認めんw >>332
マーズの話は有名だから知ってたけど、ウラヌスもそんなことになってたとは。
あの御夫婦は記念館でも作って余生を過ごしといてって願う マーズの話って、横山光輝の方かと一瞬思ってしまったw
あれは原作とアニメが別物すぎる作品の殿堂入りだからなー アニメ化に不安なのはわかるけど、cloverの梅原班信じれんのはどうかと思うぞ。
逃げ若のアニメの不安要素は、アンデラみたいに新規を取り込めないかもしれないことと、約ネバ2期みたいに続編が出来なくなるくらいのクソ早テンポで完結させることだな ガッツリ関わっちゃうと失敗した場合「ガッツリ関わってコレなん？もう作者から駄目なんじゃね？」って原作や作者への最大級のダメージはいるし、
ガッツリ関わって成功なら、それは大変喜ばしい成果ではあるけど、2期も3期も作者がガッツリ関わらなきゃいけなくなって、原作執筆が疎かに…なんてパターンもあるしで >>257
尊氏に取り憑いてる化け物と雫の正体をアニオリでやる展開は個人的にはありだな。
という松井先生はいい加減この二つを掘り下げてくれよ >>316
ラビングデッドからなら23年なんでわ；
ジャンフェスの他の漫画家さんと一緒にネウロ原画や色紙提示とかしか知らないけどあったら嬉しいな
フルデジ移行したみたいだしどうかなあ
30周年ならありそう
逃げ若は書家さんや日本画家さんやデザイナーさんたちも合同出品みたくなってもいいし
他の某売れっ子少女漫画家さんの原画展裏話を単行本で見たら展示絵選別数百枚整理だカラーだ各キャラ等身大パネルの元絵書き下ろしや限定グッズカット元絵だなんだんだ死ぬほど多忙な感じだった
美術の個人展ならデパート展示場ぐらいのちょっと良い場所借りるだけでも百万オーダーだとは聞く
十分ペイするだろうけど >>344
史実ルートだからもう少しかなあ
しばらく尊氏の出番ない感じだから >>342
ネウロアニメから暗殺アニメは疑心暗鬼になっちゃってあんまり推せなかったから
逃げ若は推したいなあ
まあn =1ですが アニメ自体の締め方とか多少はオリジナル入っても許容できるが
キャラの性格設定そのものの大改編とか
原作が大事にしてる史実ガン無視とか
主題変更はやめて欲しいかな
注文つけるならそれぐらい
序盤の逃げ若党結成までの個々のエピソードは大筋変えないで欲しいなあ 既に尊氏の顔でアニメ側の原作解釈が間違ってそうだからな
原作尊氏が見たらキレそう
https://i.imgur.com/4u2GCHl.png >>351
うーん半グレ漫画にいそうな顔は良いけどゲスめなリーダー感(アニメ絵)と
誰が見てもカリスマ貴公子で大成功してる青年実業家風なのに中身が多重人格な怪物(原作)、の違いというか
子ども逃若党に対するオッサン感ギラギラ感は平時の尊氏に関してはあんまりいらないよね
やっぱり眉毛が違うのかな
ネームド英雄感を出したかったのか気品カリスマが足りない気がする
怪物鬼な中身とのギャップがころされる
まああんまりあら探し目線にはなりたくない
声優さんの演技良ければカバーはされるし もうちょっと一般の尊氏や大河の真田広之さんみたいな感じより
インドアモヤシ頭脳貴公子エリート寄りなのに中に魔が棲んでて鬼畜鬼強みたいな方が原作尊氏イメージなんだけどなあ
目が濁ってるかなあ >>351
どっちかというと高兄弟の悪巧み悪人ヅラだよなこれだと
優男カリスマフェロモンイケおじの皮のすぐ下に、貪食鏖殺鬼が潜んでるサイコギャップが魅力なのに 頼むから松井先生ちゃんと関わっててくれ…
思ったけど週刊連載しながら監修もやるのってほぼ無理ゲーじゃね? >>355
原作漫画の時点でも色んな外部スタッフさんの手を借りてるから、先生の時間はある程度あるような気もするが、そもそも外部スタッフさんが直接アニメに参加したほうが良いのでは？って気もする 尊氏の声優を未だに伏せてるのはなんかあるんだろうか
俺の脳内では子安が元気よく喋ってるんだが >>357
一般知名度が高い花江夏樹とか宮野真守とかじゃね 基本イケメンボイスだけど怪演ボイスもばっちりって声優さんが適任だろうな >>360
なるほど
眼の底知れない感じは良いと思った
英雄→豪傑感より飄々と鬼畜な感じがいいな
まあここでこき下ろしても仕方ないし絶許て程じゃないが
家臣筋の優しい鬼ごっこつきあってくれるお兄さんが一族郎党皆殺しにしてしかも忘れてるってサイコだよね 尊氏は原作よりアニメのビジュアルの方が悪役っぽくて好みだな 尊氏だけじゃなくて他のキャラもそうだけど
どちらかの顔は変顔してるのが多い気がする
その流れで尊氏の場合それになったんだと思う >>357
貞宗の声優もまだだな
ていうかいくらなんでも情報遅すぎない？ 時行は父親が良き政治家ではないことも北条がいろいろとやらかしてたのも理解してるから「お前のとこの○○がダメだったんだ!!✕✕が憎かったんだよ!!」と言ってくれたらまだ理解出来たし納得はしたけど「お前の一族を滅ぼした理由?なんかその場のノリ。ってかお前だれ?」
ってされて相当怒ったんだろうな >>290
例えるなら北条をヤクザとして、悪さしてた父親たちを警察である後醍醐が逮捕したり死刑にするのはそりゃ父親が悪いから仕方がないし恨まないけど、父の仲間である筈の尊氏が父親を裏切って蹴落として組織を乗っとるのは話が違うだろ…ってことと思う >>365
何かしらの演出なのか、またトラブルでも発生してるのか… 作画崩壊の代名詞として悪名高い「ロストユニバース」だが、あれ原作小説3巻でいったん打ち切られてたのが、
原作者の神坂さんも寝耳に水のアニメ化で人気が出て再刊行
（本人的にはスレイヤーズ2部のアニメ化か、他のアニメ化の話がくると思ってたらしく、富士見編集部から
ロストユニバースのアニメ化の企画聞かされてひっくり返ったらしい）
→4巻5巻刊行、完結。
「描きたいこと全部描けた」「綺麗に終わらせられた、ありがとう」と謝辞を5巻のあとがきで述べてた。
原作とアニメで設定が違うところも散見されたが、元々打ち切り作品故に知ってる人も少なかったせいで設定の違いに
突っ込まれることもなく、むしろスレイヤーズの主役格4人続投で人気がすごかった。別の意味で総ツッコミ食らう
ことになったけども。 >>358
どっちもないわ
>>359
じゃあやっぱ子安じゃん
それか森川智之 直義は例えるなら武内駿輔みたいな濃いめの若手(でも10年はやってるか)でもいいけど
尊氏は40-50でまだ枯れてなくて怪演できる人がいいなー、というのは思う >>368
クローバーワークスさんが他にも案件いっぱい抱えてるぽい
鬼納期ではなく慎重に丁寧にやってくれるならそれはそれで >>356
ドリトライと人造人間100デビューで二人スタッフさん抜けてるからむしろ初期より戦力は減ってるんよ
関わる増えるとやりとり自体は逆に時間かかることもありそうだし >>366
しかも君、見所あるから寵童にならね？だもんなあ
主筋に侮辱も甚だしい 放送時期だけは慎重に選んでくれると助かる
BLEACH、黒執事、香辛料、ウィンブレ、鬼滅とかの人気作と放送被ると視聴者大量に持ってかれる可能性高いし2024年が激戦区すぎるんだよな…
何ならこの際2025年に延期しても良い >>369
良いヤクザかもしれないけどゆるやかに首絞められてるような状況だったから…
全員首絞められてて辛うじて呼吸は出来るけど息苦しくてたまらなくて中には窒息死する人もいる状況で「俺が何とかするよ!!上手いこといけば皆楽に呼吸できるよ!失敗したら首飛ぶけど!!」
ってやりだす人がいたら希望を持って「頼むぞ!!」ってなる
勿論本当に首飛んだら「前の方がよかった…」とはなるけど 有力なのは秋だけど春秋は長編アニメはだいたい激戦で冬は不作になりがちと聞いた
皆年末年始忙しいのかな
夏は映画とかのが元気みたいな 知らんけど
別に来春でも待てるっちゃ待てる 時行の家族に手をかけたのは新田義貞なんだよな。尊氏は京都の六波羅探題滅ぼしたが
北条を滅ぼす命令したのは後醍醐で実行は新田
足利と北条の関係も昔は縁組たくさんして良好だったから尊氏と組んで南朝新田と戦うほうがすっきりする感はある >>380
いじめられた時に正当性はともかく「お前の○○が嫌いなんだ!!✕✕で迷惑被ってて憎んでたんだよ!!」と言われるよりも
「お前をいじめた理由?その場のノリ(笑)つーかお前誰だっけ?」
と言われる方がムカつく心理かな そもそも時行の尊氏憎しには頼重に誘導されてる面がある
やたら尊氏を宿敵にしようとしているからね 少なくとも新田は北条と揉めた末の武力行使だから、徳寿丸に色々思うことはあっても足利みたいに逆鱗を踏み抜く感じではないかと 時行は尊氏と戦争起こしてまで戦う動機が無いのがなぁ・・・
一族が滅んだ事どうでもいいと言うぐらいには身内に冷血だし、中先代で頼重が死んだのも戦争起こして返り討ちにあっただけ
それに北条滅びた後に足利家がロシアみたいに恐怖政治やら汚職やりまくってる訳でもなく民の為に必死で統治頑張ってるのもある 尊氏が南朝から離反したのは建武の新政で朝廷が武士の権益を圧迫したから
朝廷vs武士という承久の乱以降の流れ。武士の棟梁として北条氏以上に家格が高い尊氏が担がれた
御家人の利益を守るため戦ってきた北条得宗家としては朝廷vs武士なら武士側の尊氏につくほうがすっきりした構図ではある 尊氏の離反は北条にとって五大院以上の下衆な話だからな
代々北条から嫁出してほぼ身内扱いの厚遇してきたのに
真っ先に牙を向きやがったんだから >>376
生粋のお尻ハンターとして若のお尻のレベルの高さを見抜いていたと考えられる ぶっちゃけ「勝ったところでどうしたいの?」は確かに抜けてるなとは思う
まだ子供だから仕方がないけど「こういう社会にしてこういう政治をやりたい!!」みたいなのがあれば分かりやすいけど、今の所は身内を殺された私情を周りに利用されてる感がある 北条政権では有力候補氏族が次々と粛清されていくし足利も家柄の高さから常に警戒されていた
霜月騒動では巻き添えで危なかったし。そうやっていつ一族ごと粛清されるかもしれないというのを続けていたから北条は滅びた アニメは時行が尊氏と戦う理由をストーリー改変してもいいから何か付け足してくれるといいんだがな。
アニメ逃げ若世界線はifルートで尊氏を完全に悪人にしても良いし >>389
その点、足利政権は優しいよな
兄弟や親戚筋で殺し合わせたり、空気化するまで追い詰める感じで族滅まではやらない印象 敵の敵は味方
という大義名分が支配した時代だしなあ でも最後には父とも頼むようになった頼重一党が顔剥ぎ死にまで追い込まれたのは尊氏のせいじゃん
時行らが身を挺した頼重に逃がされて祖母の覚海尼にに匿われて表舞台から姿を消してる間の艱難辛苦や哀しみに漫画ではあまり尺取らず立ち直って復帰戦から行ったから
その辺りから時行に対して主人公補正強すぎだ逃げ若党にヨシヨシされすぎどうせ処刑みたいなアンチコメントが某所で増えた印象はあるが史実通りだし >>388
復讐だけでは一端の武将に成長するからこそ動機が弱い、結局傀儡かよみたいな意見を一蹴する意味では欲しいかもね
今はとにかくジャイアントキリングに必死な感じだし先輩顕家公に必死でついてく感じだから
真の逃げ上手本領発揮で主人公して欲しい
まだ単独で尊氏のキャラに勝てる感じはしないな
俺が北条時行だ！名乗りは良かったけど >>387
GIでキルアとゴン狙ってるヒソカじゃないんだから >>391
足利は大内も山名も乱の時に族滅しなかったよね。
そこが甘いから戦国時代を招いたのかもしれないが。 >>393
鎌倉まで攻めてきたのは頼重の方だし返り討ちにしたら顔はいで自害したけど。あまり尊氏のせいって感じはしないな
諏訪氏はその後も南朝についたりしたけど結局存続は許されてるし
赤松が将軍殺してもお家再興許したり、室町幕府の寛容さはちょっと異常なくらい
時行も南朝じゃなく尊氏についていればお家再興認めてもらえてそうだ >>397
今までの尊氏の扱われ方のように、尊氏を英雄として尊氏サイドに立てばその通りだね
でもあえて時行サイドを正義、善として読まないとこの漫画読めなくならない？
明らかにラスボス尊氏(その中の鏖鬼)だよ あと諏訪が領土脅かされるようになったのは、そもそも建武の親政で足利方が実権握ったしわ寄せでもあるし
プーチンは反乱起こされたからあいつらナチスだから領土と同胞を守るためだとウクライナを攻める一方で
ウクライナはウクライナにはウクライナの言い分があるようなもんだ
時行は一族郎党にそこまで思い入れ無いとか言うが情がゼロではないだろう
神輿に担がれるの嫌ならそれこそ身分や過去を捨てて逃げても良かった
自刃組はともかく清子とかで凄惨な死に方して北条一族無茶苦茶されたのは示唆されたし >>398
俺は善悪で漫画読んでないから全然平気
群像劇として読んでいるから敵も味方もキャラが立っているかだけ
この漫画として見ても尊氏vs時行の構造があいまい。尊氏も時行もあまり根に持って恨みを持つタイプじゃないからぶつかってるイメージがない
鬼滅の刃みたいに家族を皆殺しにした無惨お前だけは絶対にゆるさない！みたいな明確な対立が無い
家族を殺した新田義貞お前だけは絶対に許さないとか復讐に燃えていればわかりやすいが義貞と一緒に戦ってるし >>400
直接対決が少ない時期なのは確かだね
尊氏しばらく出番ないし 新田に対してはまだ思いは内心複雑そうだけどな
？君が天然で少年だから緩和されてるだけで
浜辺の松に自分を重ねたり
いつか歴史の渦に吞まれるのかなって感傷ぐらいは時行にはあるようま 尊氏は中先代って口にした地方貴族物理で壊したぐらい時行生存を知って激怒してはいたやん >>403
いかにもとってつけた感じで時行への恨みを引きずっている様子がない
極楽将軍も読んだがとにかく尊氏はとらえどころがなく何考えてるかわからないんだよな
得体のしれない尊氏だから時行に執着してもキャラが崩れる
尊氏も時行も時代に流されてる感じでお互いを憎み合う骨肉の争いという風にはならない >>404
時行を忘れている→時行を認識→敵、脅威認定って段階踏んでるやん なんか前もレスバしたけど意見が一致することなさそうだからもういいや
漫画の読み方が全然違うみたいだし >>395
ヒソカを尊氏みたいな変態と一緒にしないでください！ >>400
鬼滅も鬼サイドから見たら
「なんかずっと俺らを狙って、自分らにどんだけ犠牲が出ようと根絶やしにしようとしてくるヤベー奴らがいるんだけど・・・何アレ」
でしかないんだよな
そりゃ無残様も「お前ら異常だよ」って言うわ、と
鬼からしたら「食事と繁殖」という、生物として当たり前の事してるだけなんだよな いくら漫画で時行vs尊氏を煽ろうとしても色々無理があるということ。史実的にも漫画のキャラ的にも
ムーミンvsスナフキン、出木杉vsのびたみたいなもの。水に濡れたマキに火をつけるくらい難しい この流れ見ると作者は北条時行を主人公にしてよくやっとるわという感想が出る 尊氏は憎むとかなんとか最初からそういう感じじゃない気がする
この漫画のように三代前の呪いに端を発するでかい闇や鬼に縛られてるという意味では
北条継嗣の立場で小勢力の長として旗印の１つにならざるを得ない時行と良い対比に見えるけどな
この尊氏は直義になんかあったり後醍醐帝に見捨てられたりしたらめっちゃ情緒不安定になりそうだけど >>412
最終的に鬼を祓えれば自分が処刑されても良いということならどうするのか楽しみ >>409
無惨の異常者の集まり、寄生獣の広川の演説みたいにどこに正義の置きどころをおくかでガラリと変わってくる
南北朝も絶対的な正義が無い時代。漫画の中では3種の神器や錦の御旗が絶対正義というわけでもないし
正義があるとすれば家族の敵を打つで打倒義貞だけど一緒に戦ってるし。あとは北条氏の再興かな。でも時行に御家がって意気込みもあまりないし 最終対決は鎌倉最後の奪還からまた時行が捕まって処刑待ちとかになって相対してからになるのかしら
それともオリジナル展開するのかしら
その決着のつけ方が楽しみで読んでるような物なんだけど俺は少数派か 明らかに時行に正義を置いてる漫画にそんなこと言われても不粋としか むしろ尊氏に正義を置くエンタメ作品が多い中、逆とニッチを突いてるから面白く感じてるのに 武士道とは死ぬことと見つけたりだけどタイトルは逃げ上手の若君
逃げること生き延びることに意味があるってタイトル回収するのかな。時行の最後はあれだけど
逃げ上手といえば無惨様みたいに意地汚く逃げるのか。逃げ上手というと武士にとって汚名でしかないけどあえてそれをタイトルにつけたから何かしら構想はあるんだろう
顕家、楠木兄弟との対比で逃げるとは何かをやるんだろうな 武蔵野とかどうなるんだろう
かつての頼重正成顕家後醍醐義貞貞宗直義師直師冬と皆死んだ中で尊氏と時行が決着をつけるとか悲壮感溢れそう >>419
尊氏は日本三大悪党と言われているくらいの大悪党だよ戦前も嫌われたし、戦後も微妙な立ち位置は変わらない
南北朝の絶対正義は楠木正成、楠木兄弟
大楠公小楠公で日本史ナンバーワンの正義
どんな大軍相手でも逃げずに散った潔さがいまだに称えられている
同じく南朝についていた時行を称える人はあんまりいないけど
決して逃げない楠木と逃げ上手の時行をどう対比するか >>411
それは思う。
楠木正成とか北畠顕家との絡ませ方が絶妙。 戦前は楠木正成に次ぐぐらいの忠臣として喧伝されてたのに
戦後は完全に忘れられた児島高徳…
まあ全盛期が白桜十字詩ぐらいしかないからなあ
一応正成死んだ後も義貞死んだ後も生きてはいるんだけど 長文歴史語りはいつものネウロ信者っぽい人が
回線変えてID真っ赤にしてるだけだから気にすんな >>413
この後の尊氏の史実ムーブの描写が凄い楽しみなのが俺なんだよね 尊氏はえらい事になってるけど歴史の専門家たち的にはあれいいの… むしろ歴史家的には「歴史ものの創作の中では一番史実の尊氏に近い」って感じだと思うが 史実てきに時行のモチベーションがアレだけ維持できたのはやっぱ鎌倉（故郷）奪還への執念？？ 多分専門家でも解釈分かれるんでまだ十分に史実の範囲内とかが妥当な気もする 前世の行いがよかったから戦に勝てたんじゃね？ って太平記に描かれるわけわからん人物だからなぁ、元から >>429
それはありかなと思う。最初に鎌倉奪還した時に号泣してたけど人は故郷に帰りたい思いってのは結構強い。阿倍仲麻呂とか。望郷をテーマにした作品は結構ある >>403
時行が敵として憎いというよりは、英雄尊氏の発言力よりも中先代の名が売れてるのが気に食わない印象
切っ掛けが尊氏の黙示録預言「この戦は将来、諏訪頼重の乱と呼ばれることになるでしょうな」
→「中先代の乱、敵ながらｱｯﾊﾟﾚ!!!」
→「…なんで勝者で英雄の俺の名付けより、負け逃げしただけの敗北者の名前が売れてんの？（ｲﾗｯ」
生まれて初めて、英雄である自分の思い通りにならない名声を目の当たりにして嫉妬がムクっている
それも相手が遥かに格下で弱小な存在でしかないハズなのにそれだから尚の事 >>433
楠木に負けかけた時は気持ち悪い位に爽やかなのに時行にはイラッとするのは格下と思ってるからなのかな? そういえば直冬討伐の時もめっちゃキレてて絶対に殺してやると執念燃やしてたのって時行と同じ心理働いてたからなのかな 「全部思いのまま、欲しいままにできる」欲しがり鬼の欲求駆動だからな
地位名声や人心、尊敬の眼差しなど、無形概念だって「全て欲しい」に含まれている
なので本当に欲しい「直義の忠心」やら「後世への戦の命名」を我が物にできない
時行とか直冬とか自身を全否定する存在は「殺してでも奪い取る」しかなくなる
敵意で立ち向かう直冬はまだしも、「試合で勝利せず、逃げ延びて勝負に勝つ」生き様が
英雄の自分が殺して得た実績より称賛されるなんてのは絶対あってはいけない事なんだろう >>433
諏訪頼重の乱と名付けるネーミングライツを奪われたからと思う 一番欲しかったのは後醍醐帝からの愛なんでしょ？
知ってる＞＜ >>438
だからこそ、その欲しいものリスト上位「後醍醐天皇からの寵愛・恩赦」も得て南朝に取り入った時行は更に嫉妬対象
『いくら武功を立てて許しを請うても俺は受け入れられないのに、なんで俺に敗走した負け犬が許されてんの？？？』 >>425
そんなめんどいことしないよ
光回線Wi-Fiと携帯回線切り替わることはあるけどずっと一人だよ >>433
まだ五月蝿い子ネズミみたいな認識なんかなあ謎 >>426
完結後足がかりサイドスピンオフや番外編は全然あり 後醍醐も大好きだし直義も大好き
後醍醐の愛は時行に取られたから時行殺すし、直義の愛は直冬に取られたから直冬殺す
そう考えると割かしシンプルな人だね… 尊氏「我の直義を取られた。直冬マジ殺すし」
直冬「俺の義父上を取られた。尊氏マジ殺す」
で親子喧嘩してたんだとしたら似た者同士だな >>371
セフィロスとシーモアの中間みたいなもんだろ？
諏訪部あたりでもいいな >>433
尊氏は「コノヤロー！そんなチンケな実力でこの（征東）将軍さまにケンカを売るのは10年早いぜ～！」って心境なんだ >>448
将来「そうか、かつての貴様はもうおらぬか」とか言って
GODIEGOに手を上げそうなんですが >>412
武蔵野合戦に尊氏出張ってこなかったっけ？ >>449
シゴデキかつ皆が納得する名門実務家の人材不足で直義以外ろくにいなかったのかなって
東夷だ獣だっていうが
庇番衆も根は戦闘民族ばかりだし
中央貴族は政治腐敗で無能だらけぽいし
あ、歴史オンチだから暴言だったらスンマセン >>454
直義「色々騒動起こしてしまったし引退するか…」
尊氏「いやだ戻ってきて!!息子の仕事あげるから!!」
義詮「父上!?」
な状態が起こったのって確かにそういう背景があるからかも…単に尊氏が弟と離れたく無かったからかもしれないけど >>455
直義主人公
観応のゆう乱編 まってまーす >>456
観応の主人公を誰にするかは難しいよね。 直義の南朝帰参は逃げ上手の時行に進言されて、という歴史の裏にしそう >>457
ダークヒーロー尊氏でもいいが情緒不安定過ぎるのはちょっと
カイジのハンチョウや利根川みたいに高師直をネタキャラするか 今の皇室は北朝の系統だけど、南朝の末裔っているの？ >>456
観応のゆう乱はおっさん同士で昼ドラやってんのが面白い 頼継が直義に心酔するようになるなんて想像出来ねえな >>462
直義→頼継は淡々と政敵滅ぶべし、だけど
頼継→直義は別に怨恨ないからなぁ、血の繋がった兄のやらかしを怨む勢力は多いけど、尊氏とその周りに集るヤカラさえ討てれば弟に恨みはない
後に上杉や直義が南側に付けたのも、互いに殺し合った仲だけど互いに私怨は無かった、有っても後醍醐帰順みたく呑みこめる範囲だったからこそだろうし 直義は尊氏との対比の為か「頭固くて人望がない奴」みたいに描写される事多いけど、実際には南朝に行くなんてとんでも技やってのけたり、異常なまでに周囲に心酔されてたりと「あ、コイツちゃんと尊氏の弟だわ」な部分多いの面白い >>448
パイプ椅子で殴打って今の将軍様からしたら普通に黒歴史だよなぁ 南北朝問題は未だにゴチャゴチャしてるからな…
天皇のそこら辺は半ばタブーだから松井先生やっぱとがってるわ ぶっちゃけ南朝の子孫自称しようと
後南朝以降親王宣下受けてる訳でもないし
皇位については揉めようがないんだけどな
まあ南朝どころか大覚寺統の宮家も織豊期までに断絶してるあたりは
少し陰謀論感じてしまうけど >>468
織豊期なら楠木も朝敵解除されてるんだし関係ないんじゃない
応仁の乱の時の西陣南帝とかロマンあるけどさ
まあ、鎌倉幕府滅びても北条時行を担ぐ人もいるように南朝もそう言う支援者がいたんだろうね 南朝もので３０〜４０年くらい前のジャンル違い歴史漫画の『雪紅皇子』っていうやつがあって
それで南北朝時代のややこしさを知ったわ >>470
まずは日本は東西に細長いからどこで南北を分けてるのか気になったわ
ちょっと攻めたら簡単に相手の領土を分断出来るし 観応の擾乱は登場人物誰か一人の視点で描いたら訳分からんし神視点／俯瞰から描いてもやっぱり訳分からんだろうからなあ 顕家死んで貞宗と最後の戦いやった後はダイジェストにして武蔵野まで飛ぶんじゃないかという不安がある 顕家死やカオス化で客離れに転んだらヤバそうだから
功労賞で区切りまでは描かせてもらえそうにしても中野編集長異動したらわからんし
>>475
になるのやだからやっぱり1位アンケ入れ続けようっと >>477
なにせ天皇すら各地で自称天皇や上皇が乱立したりしたしな >>480
エンタメ漫画要素と折り合いつけつつ誰の視点でどこまで史実を拾うかの選別がめちゃ難しそうだね 観応の擾乱を描き切ったエンタメってあるの？
どうやったら面白くできるのか全く想像つかない 電子ドラッグ回みたいに、全員尊氏汁にアテられて全員狂っている
「俺が天皇だ！」的なボーボボハジケワールドを領域展開するしか無い気がしてる
当時から足利尊氏のハジケに目を付けていた澤井師匠はやっぱ天才だった >>482
極楽将軍。観応の撹乱はイベント盛り沢山だから複雑な事実を整理してまとめるだけで面白い。最近は応仁の乱ブームの後で観応が注目された時期があったからテレビ番組や解説本が結構出てた
あとは事件の背景にある師直直義尊氏の対立に至る心理描写をどうするか
極楽将軍はうまくまとめてると思った。師直の最期が印象的だった >>482
パタリロ太平記では最終的にKGBと魔界の悪魔たちが観応の擾乱の黒幕という事になったよ 観応の撹乱は直義と師直で役割分担していたところ師直の権力が大きくなり直冬問題、公家武家対立などが絡み合い決定的な対立になる
直義と師直自身の個人的な関係は元々は悪くなかったり
直義、師直の記録が結構残ってるからそれをたどっていけば背景は見えてくる
極楽では主に直義視点で撹乱を描いている。ついで師直の描写も多い。師直はゲスでなく割と真面目なタイプ
尊氏は何考えてるかよくわからないが腹に一物抱えてる怪しい存在で裏で糸引いてるのか天然なのか >>488
レス拝読すると案外やれそうにも見える
wktk 結局尊氏はどこでも「よくわかんねえよアイツ」扱いなのかｗ あと直冬が優秀だったのが撹乱の大元かな
直義が次世代の足利武将育成として直冬を養父として推す。直冬予想以上の大活躍。義詮を推す尊氏師直と対立。直冬九州で独立勢力状態に。師直が直冬討伐に動く。師直直義激突
例の尊氏とされた肖像画は師直の絵という説が有力になってるけどあれを描かせたのは義詮。絵には義詮の花押がおしてある。
自分を二代目に押してくれた師直に感謝の気持ちを込めて描かせたのではと言われている >>474
本当ゲス中のゲスとして残当な扱いされてんだな 直冬の出生の経緯、認知を拒む尊氏、憐れむ直義、尊氏の意を組んで画策する師直
不遇な少年期と支えた養父との親子愛
直冬と直義が優秀だったから悲劇が大きくなった
元はといえば遊びで作った子で親としてまともに向き合おうとしない尊氏の適当さ
極楽将軍はそういった経緯を割と丁寧に書いてる。極楽なのは尊氏の頭の中なのか 足利で一番有能だったのは結局室町時代の象徴金閣寺作った義満だからなぁ 次に優秀なのが苦労人の義詮あたりだが戦関係はイマイチ、後は何かしら無理してたり問題アリなんだよなあ
だからといってのちの徳川みたいに官僚制が極端に発達してないから無能な将軍下では直ぐ崩れるし
各地の守護や武士が力持ち過ぎだから、足利将軍は少々有能程度じゃ勤まらないし安定もしない。丸で初代尊氏の行動のように不安定。
アニメ一休はで散々からかわれる義満だけが極端に頭が出てる。 >>474
五大院なんて逃げ若見るまで知らなかったぞ 史実の様に斬首シーンを描いたらPTAから
苦情来るから
時行の最期はどうなるか楽しみ
ガンダムのハサウェイの銃殺シーンを
アニメで再現しても
ポリコレから怒られる時代だから >>498
「首を斬られたくらいでは人は死なない」との名台詞を残して去って行けばどうかな？ >>498
椿の花が落ちるとか
露が蓮から零れるとか匂わせしてナレーションで最後に美しい蒼天ズームとかでいいじゃん 斬り口に海苔貼って隠せばいいのよ
( ﾟ 3ﾟ)～♪ 瘴奸の生首とかアニメじゃボカシ入るだろうな
そこまでいくかはともかく >>474
だから時行の脱出の段取り整えた泰家おじさんのいい人ぶりが引き立つんだよね 直義は旧来の秩序を重んじてたから御家人や上級武士からの支持があった
上杉に関しては外戚なのに尊氏が高一族らを重用するから直義派にまわったという >>504
時行との邦時の扱いの差よ
ていうか邦時いくら庶子とは言え軽んじられすぎじゃね
よくも優しい子に育ったもんだ >>472
多分、日本全国じゃなくて、京都（北）と奈良（南）とおもふ >>474
忘れられてるというのは嫌われてるにならないよ。
時継は嫌われてないw
山縣有朋は禿同（スレチだけど現代までそのマインド残した爺） >>506
ちゃんと五大院って言う信頼できる叔父さんに任せただろ 今更気がついたけど玄蕃が最後に使った火薬ってゴーストオブツシマでもとりもち玉って名前でやってたなアレ >>510
暗殺教室やネウロに比べると流石にね・・・ 吹雪戦ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!! >>488
極楽だと作者がインタビューで「尊氏はぶっちゃけ足利とか幕府とかそんなのはどうでもよくて、ただ弟のピンチを助けてたらこうなった」
という感じで書いたらしい
んでもって史実も多分そんな感じなんじゃね?ってくらいには直義への思いが大きすぎる まあもう仲間化はないから
自我を取り戻すぐらいが落とし所か？ ワンチャン洗脳が解けて和解して上手いこと仲間化しない?してくれ 自我は戻すが泣いて馬謖を斬るのかなって
高師直さんとっとと帰っちゃったし
使えれば面の下は誰でもいいのだろう……… 吹雪は思想が変化した訳でなく洗脳だから
戻ってくるにしろそのままにしろ盛り上がりにかけるな
まあでも今まで郎党がキッズなのに手慣れた会社員のように異様に喧嘩しないのは、この吹雪の仲間割れ場面のためっぽいのは察した しかし万事手抜かりのないはずの師直があっさり下がったって事はそう簡単にほころばないって事だろ
尊氏の悪しきオー……神力をどう打ち破るかの目処がついてない現状で今回それと向き合わさせられる展開になりそうな
戦で勝ててもそこ何とかしないとまた復活してくる訳だしね尊氏 夏も裏切るんだろうな 裏切るというか元の陣営に戻るんだけど 大河ですら斬首シーン喧しく言うPTAって
なんなんと思う。
子供が真似するからいけませんとか言ってたし
ジャンプではゆらぎ・鬼滅にもいちゃもん付けてた
松井先生は遠慮しないで欲しい
折角ジャンプでは久々のピカレスク漫画だから 夏は、師直さんが帰っちゃったから、身バレ防げたね
吹雪のお面がかっこよくなってた。おにぎりで正気を取りもろしてほしい >>526
清子はまだしも邦時の鞠を高く上げる→首ゴトンはそのままでやってほしい
北条を取り巻く環境が一変する演出としてはかなり秀逸だし ここから時行が日本のウィリアム・ウォレスやトティラとして海外でも有名になったりしないかな？ >>531
敵兵が子どもの生首をボール変わりにするってイスラム国やロシアの蛮行でよく聞いたけど、アニメでやれるかな？ 土岐さんの人間爆弾はptaどころかTVじゃムリだろw >>525
夏ちゃんコウモリ扱いで戻ってもツラいことになりそう
玄蕃とはどうなるのか >>534
なあに、ザンボットって前例もあるし、いけるいける 悪しき神力ってことは吹雪もラブ注入された…ってコト？ つーか師冬になった時点でもうバッドエンドしかないよなあ
悲しい >>540
「高師冬は今日死ぬ、明日からは吹雪と名乗ろう」 >>541
さすがにそれはどうかと思うから、実は吹雪だと思ってたら別人で、マスク取れたら中から醜い背虫男があらわれて、実はそれも自分で自分を殴って整形した姿で最後は真の姿を見せて、「我が名は尊鷹」と >>535
死ねばホトケ、異教の敵兵じゃなくなり、生首であれば命を奪う脅威にはならんから、
死んで詫びれば遊び相手（道具）として友達になってやってもいいよ！というサイコパス教義
騎馬吹雪はものすごーくFE、ファイアーエムブレムの闇堕ち旧味方ユニットの雰囲気がすごい
漆黒さんとか、黒騎士団長とか、暗黒皇帝とか、その辺の特定時期は絶対勝てない負けイベ
雪印の紋章がサイコロックみたいになってるし、あれを心ごと解凍しないと説得が通じない系だわ 夏はあの怯え振りからするに師直を心から慕っている訳ではなさそうだな アニメジャパンきたけど流石に動画のpvはくるよな？ 割りと吹雪はまだ裏がありそうなんだよね
父殺しは自己申告だし師直も反応してたし
尊氏の神力はきっかけであって今は自由意志な可能性もある アニメジャパンやるのか。
他のジャンプ作品ある中逃げ話がないの疑問だったけど、尊氏や貞宗あたりのキャストがわかるといいな 今の所アニメＰＶ無しでフォロワー2.1万は多い方か？それとも少ないのか? >>545
帰還した夏の部下がパワハラ受けてたしそりゃな >>475
少なくとも伊勢から出航しようとして突然嵐、のシーンはあるんじゃないかね？
>>494
そもそも室町幕府の成立・滅亡がいつなのかあやふやだし、むしろ安定してたのが義満時分の
南北朝統一から義持在職中→義教に代替わりするまでくらいの時期しかないという。 今週以降がこれから史実通りにいくかどうかの分水嶺だろうね
師冬と顕家の運命が決まる戦だし 南北朝がイマイチマイナーなのは
みんな変なとこで
変な奴に負けちゃうせいもあるよな >>557
尊氏も「ここで勝ったら天下統一だな」って所で
3回ぐらいまけてるもんな 師冬に顕家を殺されて彼を見限る時行
あるとおもいます >>544
あー、メリクルソード持って追っかけてくる人な 師冬（吹雪）とは決着が着かないまま、別れるような気がする。
そして石津の戦いで顕家を討ち取るのが・・・ 「高貴なる余が討ち取られるないはない！」
そのページを誰も見ることができなくなった
あまりにも眩かったからだと後世の学者は語る アキレンジャーvs高の連隊モロレンジャー
モロスプリング
モロサマー
モロオータム
モロ吹雪で さすがに顕家殺されたらもう吹雪といえども不倶戴天の敵だわな
可愛さ余って憎さ百倍だ >>564
師夏は時期的にまだ生まれてないからなあ 今回の高師冬の馬着地シーンは、蒼天航路の呂布オマージュかな？ 大丈夫大丈夫思いっきり頭殴ったら正気に戻るって
一回で戻らなかったら何回も思いっきり殴ればいいって 師冬の真相候補
本命 普通に神力にやられた
対抗 洗脳は解けているがあくまで天下人に仕えたい
大穴 実は逃若党でのことは全て演技
超大穴 尊氏みたいに全てが自由意志だった >>575
逃若党仲間にどうせ純粋培養のお前らには俺の飢餓感は分からないみたいな仄暗い感情はもしかしたらあって
理性で抑えていたかもしれない
悪しき神力で洗脳されて面つけられた巻は12巻でラストの106話だな 歴史マンガでありがちだけど登場人物が気になってググるとネタバレくらうから調べられないっていう よく分かる
このスレはナチュラルにネタバレ知ってる前提歴史談義が多いから
嫌ならあまり見ない方がいいよん >>575
元から武士としての活躍する場を求めて飢えていたわけだし、名誉に対する飢えが貪欲なキャラなんだと思うわ >>575
そもそも足利学校出身だし 神気にやられやすかったんだろう >>582
元から足利を知ってる、中先代の乱の前に尊氏へ思いっきり魅了されてた
他と比べて抜ける要素は多いわな >>577
その程度でくたばるならその程度だったってことだ 顕家軍が伊勢に向かう理由は何と描くのだろう。
既にかなり削られて、疲弊しているが。 >>587
名誉欲で連携をあえてしないとか道を誤ったのか
方向音痴なのかw 奥州から関ヶ原まで来て疲労困憊の北畠軍の有様を見ると
大阪から会津まで上杉征伐をして引き返した上に
関ヶ原で勝ってそのまま一気に佐和山から伏見、大阪まで制圧した家康軍は化け物過ぎるわ あれは割合西軍がグダグダ(畿内の徳川方要衝の伏見陥落に手間取り過ぎとかそこから東海進出の遅れ)で
その間に家康が江戸に籠って調略する暇もあった。それに東軍先手の福島大進撃がかなり効いてる。
顕家軍みたいに畿内進出までに削られ捲ってるのとは訳が違う。
西軍の勝利の青図面が今回の足利方の勝ち方というべきで、顕家軍はその戦略にガッツリ嵌まったようなもの。
何せ畿内進出中に顕家軍は地方の武士を糾合して増やす事出来なかったんだもの。 >>590
街道整備状況の時代差とかもあるし単純比較は危うい
>>591
時行を神輿に行脚し各地で反乱に共鳴する郎党を糾合して肥大化せよ、ってのが頼重の基本戦略だったよな
顕家+時行も相当なカリスマコラボ案件なので同心の勧誘もしやすそうなものだが「でもトップ上司が後醍醐だしなぁ…」だけで
勧誘どころか略奪進軍しないとままならないものなのか、それとも尊氏のせいで神力ラック吸われて求心力にデバフでもかかってるのか？ 家康は関ヶ原に行く途中の戦闘がなかったのが大きいな。 >>592
後は草木も生えぬ各地での略奪の前歴も効いてるかも。
とはいえ顕家の略奪は特筆されてるとはいっても、他の足利を含む北朝方が
地方で全く略奪や酷い収奪をしなかったとは当時の状況からして考えにくいが
でも特筆されるのは当時の視点からも相当だったのではないかと。 >>588
この漫画の新田なら政治や戦略的理由よりかは
・迷った
・忘れた
・そもそも合流すること知らなかった
の方が妥当 北畠軍は進路を変えたけど、新田側が合流回避した記録ってあったっけ？ 夏が伝令に指名されて
途中で天狗に捕まって嘘の合流地点を教えれば
師直にとりなすと言われたとか
漫画的なネタにするならどうとでも 尊氏追い出したあと顕家在京させとけばまだ余力残せたんだろうけどなぁ >>599
そんなことしたら夏がかなりヘイト買いそうだ
でも暗殺教室でもビッチ先生の裏切りとかやったしやりかねないかも >>600
というか無理攻めでも顕家に尊氏への追撃を命じて九州へ遠征させてもよかった
西国・九州の兵力を顕家に附属させる勅命を下して、奥州の兵は在京化帰国させて >>585
大河ドラマだと親房のアイデアで伊勢神宮への参拝が理由にされてた >>604
親房に茶を淹れてもらい、顕家がこのところ十に一つ矢を外すことがあると言うシーンだよね。 いうて顕家の仕事は奥州の統治だからな
それを放り出して来ている以上
いつ帰ってもそれは
馬鹿な事とは言えん気がするが 顕家の奥州統治ってどうだったんだろう
霊山城を検索して調べたらだんだんと劣勢になったと言う印象だが 東北って結局伊達政宗以前はほとんど話題にならない荒地だったからなぁ
眩しさで東夷率いてたんなら別に顕家じゃなくて鶴子ちゃんとかでもできたレベル 俺は一番楽しめてるかな
読み返してる順としては
逃げ若＞ネウロ＞暗殺
だわ
暗殺はやっぱり薄味に感じてしまう・・・もっとケミカルでエグい味がいいんだよ
ネウロはそういう意味じゃ一番濃いけど、何度もキメてるから耐性が付いちゃったんだよね
逃げ若が一番新鮮 すまん、リロってなかった
510からの流れで書き込んだつもりだった >>607
そもそも霊山城に拠点を移したのも多賀城にいたのを北朝方に押された結果だからな 規模は全然違うけど顕家卿の行動はまるでフン族のアッティラ大王
略奪を繰り返して西進→カタラウヌムの戦いで足止めされ→進路を南に変えてイタリア侵攻を図るも急死
略奪を繰り返して西進→青野ヶ原の戦いの後で足止めされ→進路を南に変えて伊勢に行ったあとに死亡 >>580
大丈夫だよ。松井先生はそんなことも承知の上で
歴オタの予想を超えてくるから。
楠木さんのあんなかっこいいラストを誰が想像できたw >>614
あの有名な最期の言葉をああ使うとは思わなかった >>615
なんだっけ？
そういえば義良親王は？と思って、ざっくり人生を見てきた
苦労人すぎて泣けた。なのにあんなに良い子で（この作品では） 仮に北畠顕家が奥州を放置したとして、建武政権的に何が困ったんだろ？奥州武士の協力が得られなくなる事？ >>614
>>615
歴ヲタさんから見ても絶賛なら誇らしい😄 >>616
後村上天皇もすごい人生だよね。
ほとんど父親のせいだけど。 後醍醐おらんかったら北条の天下があと100年続くのだろうか 100年続くかは分からんけど
少なくともあのタイミングでは滅んでなかっただろうね 何じゃと？
言わせておけば図に乗りおって！
儂は陸奥守じゃぞ！
こうなったら二期も三期も務め上げ、この陸奥に居座り続け、富を吸い尽くしてやるからそう思え！ 当時の主流武器は長柄（薙刀、槍など）か太刀（後世の刀より大きく重い）
相手よりリーチも威力も無い武器で接近戦を行うとしても片手は相手を掴む押さえる殴るした方がいい
という常識の裏をあえて突いて不意打ち狙いの暗器的な使い方ならワンチャン >>633
この漫画でそんなこと言ったらキリないぜ >>633
二刀流なんか石器時代からあると思うけど
流派だって我流含め星の数ほどあるし まず劉備が二刀流で戦ってたんだから中国の史料を読みまくっ当時の武門がやろうとしないわけ無いじゃん まあ実際やっていたか
技術として確立していたかは別として
二刀流カッケーよなって感覚はあったっぽいな 刀って実際持つとかなり重くてズシッとくる。こんな重さのものを片手で両手に持つことができる、ことがまず凄いと思う。
そこから実践的に重心安定させたりになると練習と才能がいるなって思うな 首取らないと生き残ったところで褒美もクソもないから防御寄りになる上に2倍の膂力が必要になる二刀流はウケないよね >>643
そもそも大太刀そのものでは二刀流せんのじゃないか？
片手で振り回す事しないじゃん 二天一流以後の二刀流は、基本は左手に小太刀か脇差装備で防御・牽制に使うってコンセプトだからな。(大)太刀二刀流は今の剣道の試合ですら居ないと思う。
刀を片腕で振るっても人を斬り殺すことは出来なくは無いだろうが、合戦なら弓矢か薙刀か槍使った方が良いってなるので正直どうでもいいっていうか… >>642
確かに… バールのようなものを両手に持って振り回す、て考えただけでしんどそうだしなぁ… 知人で舞台系で殺陣習ってる人が木刀の素振り10回だけでも初心者は重くてめちゃキツいって言ってた
師匠はやらないけどその気になれば木刀で人撲/殺できるだろうし真剣の時の気迫パないってよ
剣術系の映画俳優さんとかは鍛えるんだろうね
「首」結局まだ見られてない……… >>647
暴力＆パワハラ＆セクハラ＆ヤンデレ＆ホモ＆聞き取れない名古屋弁でみゃーみゃー叫ぶ信長を2時間見れるぞ
戦国版アウトレイジ×おっさんずラブや 逃げ若でも太平記準拠で新田さんは二刀流なんだね
鬼丸は若が持ってるから鬼切、鬼丸の二刀ではないけど いや、泥田にハマって抜け出られない位の普通の人です。 >>651
沼田からは腕力いくらあっても出られないよ 刀を投げ込んだら海が割れたモーゼに匹敵する偉人やぞ 新田義貞の神力は新田氏→得川氏→徳川家康へと受け継がれ神君家康として崇め奉られるようになるが、それはもう少し先のお話なんじゃ 滅相もない。朝廷からもお墨付きをいただいたまごうことなき源氏の血… 逃げ若世界じゃガチで家康が新田の血を引いてそうだな 下手に足利や管領家など室町から戦国まで嫡流がはっきりしてる所は
仮冒するのが難しかったから、幕府要職でもなくほぼ嫡庶流共に衰退してた新田は
自家の系譜や出自を｢清和源氏の武家｣とするのに都合が良かったからなぁ。
で更に徳川が新田流としたので寛永までに仮冒人気爆上りになって散々使われるように。
義貞本人がそれを知ったらさぞかし｢？｣だったろうな。 >>660
徳川も見ようによっちゃ「？」のままで天下人まで行っちゃってるからなぁ >>660
清康だったら？付いてても違和感ないけど家康に付いてたらなんかやだ >>664
でもどうする家康に期待してたのはそういうカメレオン路線だったんだけどな～ >>661
足利の分家である今川に対抗するため、家康は足利のライバルの新田を自分の先祖に仮定したのだろう
また三河は足利王国と言われるほど、足利の地縁が深い土地柄だったから、
家康としても脱足利を目指したかったとみられる >>666
どうする家康やってた時大河ドラマ板で三河凄いんだぞアピールする人いたなあ
南北朝時代にも分家が三河から立ち上がったし、戦国時代は皆様ご存知だし >>668
近代でもトヨタ（豊田佐吉はお隣の遠州出身だけど）というお化け企業が出てるからな
浜松はホンダ、スズキ、ヤマハ、尾張も大きいメーカーいくつもあるし
三英傑といい戦や仕事では優秀な人あの辺りは良く出るね。人間性はちょっとしぶちんな感じだけど というか近代までの日本の歴史人物って9割くらい近畿か中部だからな 足利一門には三河が本貫地なのも多いな
吉良とか一色とか >>666
先祖新田詐欺は家康がやったんだっけ？
もっと前かと思ってた。 >>673
家康の六代前だったかな、賀茂朝臣って名乗ってた >>675
そういうことか。
清康の今川への対抗意識ね。 >>673
そもそも本多や松平の家紋の葵が賀茂社由来。
共に三河の土豪で、松平の葵は本多から移したともされるけど元は何等かの形で賀茂社に関わる氏族だった可能性はある。
ただ本当に賀茂朝臣かどうかは清和源氏説並にはっきりしないし
どのみち朝廷に任官申請するのに仮冒しなくてはならない程度の家だったのは間違い無い。
秀吉みたいに父系の存在と出自を極力隠し、母系ばかりクローズアップさせ大政所の出自を公家にし自らは御落胤と仄めかす捏造をするまででは無い位にはマシだけど。 徳川家の先祖は奥三河に流れ着いた謎の坊さんなんだろ？？
DNA鑑定もなんもないんだから、詐称である証拠もないから言ったもん勝ちではあるよな… 諏訪頼重の諏訪氏もそうだし、徳川家康の本来の先祖も賀茂神社から由来した賀茂氏が本来の先祖って話もあるけど
個人的にはこう言う古代の神話から系図を引っ張ってこれる一族の方がロマンあると思うんだよなあ
当時は足利の作った清和源氏ブランド全盛期で今もその流れに引きずられてる感じあるけど まあ戦国時代でも捏造するくらいには
血統に価値があったってことだよな 若が一番旗印として血統使い使われてるしな
じ、人類の起源はアフリカだから
グレートジャーニー >>682
黒澤明の七人の侍の犬千代エピソード好き >>685
それ言った奴（陳勝）も没落した士大夫臭いんだよな
もう一つの名言の「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と良い瞬時にこの手の返しできるのって頭の良さもさることながら教養（当然当時ならある程度裕福な階級）ないと無理だから >>686
現実には言ってなくて後付けの創作だろうなと思ってる このカッコいい言葉じゃなくて近しいことは言ったんじゃね？
貴族がなんぼのもんじゃい、俺らが勝てば貴族や。くらいの ブレーンやゴーストライターに考えさせるって手もある
権力者になればそれが出来る 陳勝の乱は瓦解も早いし後半は烏合の衆といった感じで目茶苦茶なんだよな。ブレーンがいたら後半にもう少し気の利いた名言出てきそうだが
史記は名言のオンパレードだがそれ誰が聞いて誰が記録に残したのって謎の発言も多い。項羽あたりとか。創作成分多めだから面白いんだけど 略奪や戦争で荒れまくった領民の人心慰撫目的で
○○様はこう仰った！みたいに意図的に流布させた物も結構あるのかな ネタに困ったNHKがこの作品を原作にして南北朝を大河として取り上げる可能性（マテ
いや、大河もこれも（史実をなぞってるとはいえ）フィクションだからどうとでもなるよね。
「おんな城主直虎」なんか資料がほぼないにもかかわらず1年通し切ったし、「どうする家康」なんて
思いっきり改変しまくってたらしいし、むしろ「資料が少ない中でよくこの時分を漫画にした！」と
この時分を考察する資料扱いにまでされつつあること考えたらなくはないんでね？ アニメがNHK枠の可能性ありって話も無かったっけ？ 次週は神力絡みの話だろうけど雫や欲しがりの鬼の正体、更には尊氏と欲しがりの鬼の目的とかも判明するのかな 仮面キャラだからワンチャンと思ってたが
これはもう無理そうだな まあ仲良しこよしはもう捨てて若も大人になってくれないな それもあるけど、ここで吹雪を倒すか確実に帰順させないと若の立場上とても困る。
大体この時の若は南朝方に付いて大して年数が経ってない。
にも関わらず南朝から見て｢若の郎党、若しくはかなり近しいらしい者が敵の重要な将の猶子｣として
今在陣して攻めて来てる、というと後の観応の擾乱のような昨日今日で敵味方が頻繁に変わる時はともかく
まだこの時はそこまででもないので若の南朝への帰順が日数が浅いせいで疑われる可能性が高い。
幾らここまで時行の郎党が南朝のために戦死しても、偽りの帰順とされたらそれまで。
ある程度、立場を明確にするために若も情を捨て身を切る覚悟が必要になってる。
もう今までの仲良しこよしは許されない。 もう吹雪が帰ってこないのはわかってはいたが
若が三途の川でなにを見つけてくるのかは予想がつかないな 「うん、これはもう無理だな」って読者にわからせる1ページの威力がすげぇ まああの時代は神仏習合が一般的だったから
そこに舶来もの混ぜてもあんま変わらん変わらん これは……若、覚醒イベントの予感！？
梅林めっちゃふつくしい 頼重相変わらず過ぎてﾜﾛﾀ
今回のシイナさんめっちゃ推せる格好いい 頼重いいな
このパターンなら何でもありな登場の仕方ができる 若の重症も新田と合流できなかった理由の一つなるんかね 若一人のために進軍をやめるなんて流石に依怙贔屓が過ぎないか？ 急展開すぎて打ち切りかと思ったけど、アニメ化してるし99%ないんだったわ やっぱり構成うまいなあ
史実詳しかったら折り合いのつけ方の上手さがもっと理解できたのかな 水上バイクで爆速で地獄に連れて行かれるなら嫌すぎるw
天国か桃源郷か仙界みたいでちょっと安心した 若の重症というか高師冬軍が強すぎて新田と合流させてもらえない
からの南へって流れじゃないか
高師直の天狗が新田軍見張ってるだろうし顕家軍と合流させたくないっていう >>726
もう京に帰ったけど師直が色々と指示してそうだな 悪しき神力と良き神力のバランス回復して
命を掛けても尊氏の鬼退治できれば良しという決着なのでは 尊氏が神力を失ったことで
天下は統一されず戦乱は続くエンドか ゴールデンタイムのテレビで足利尊氏と新田義貞が見れるとは。 これ時行は既に戦線離脱してて顕家は気を失ってる間に戦死してたとかじゃないよな さかさ凶は横１本線ミスったよね？吹雪。ただのバッテンに見えた
ショック受ける人々に徳寿丸くんがいた。さすがに？はなかった
梅の花が舞う場所って誰かの暗喩だろか…
楠木さん出てきてくる気がしてる。これはただの勘 あの世で出会うべき誰かに出会うとかかな
まさか梅だから菅公なんてことはないと思うが 俺は人は殺さない！その怨念を殺す！
みたいな感じで相手の神力を殺せるように覚醒するのか若 師冬自体はもう戻ってこないけど、中の人は最後のエピソード終わったらまた戻ってくるんかな？
この後もう若達と接点無くなるけど、歴史上だと師冬の出番自体はあるんだよな 鎌倉から室町時代の人物が三途の川でジェットスキーで遊んでるとか
凡百の漫画家とはまるで発想が違う
さすがだわ >>734
そこまで飛んで回想って可能性もあるかなって思った >>735
ワシじゃよ、法皇様じゃ(ンなわけねぇだろ) 師冬は観応の時に関東にいたから、その辺で若と絡むと思う。 諏訪頼重の孫とも戦ったりしてるしその辺でも絡みありそうだな 顔見ただけで諦めるの早くね？
って思ったのは俺だけ？
悪しき神力を解除すれば正気に戻るんじゃないの？ >>747
かつての味方の身内に負けて終わるんだから皮肉だよな
まあ吹雪自体は完全創作だけど >>748
あの顔は「ああこれは無理だ」って納得する説得力があったと評判 >>748
雫ちゃんのモノローグを丁寧に読むんだ
これは無理ってなってるでしょ 雫は違うものを見てるのであって、松井センセは紙面上で可能な限りそれを表現しているに過ぎない 軍師ポジションのキャラが早々に無理って言った場合、むしろ可能になるフラグだと思う >>754
それはキングダムの小さい女みたいなのだろ まあ吹雪も足利にいたらご飯たっぷり与えてもらえるだろうし、若君側も大飯食らいを養うのに頭を痛めずに済むし いよいよファイアーエムブレムみたいになってきたなぁ まあ元々、RPGでたまに居る「序盤で仲間になった割には不自然にパラメータが高く、案の定そんなに間を置かずパーティ離脱する準NPC枠」だったからなあ吹雪 次週で神力について色々分かるといいんだが、これまでで神力を利用する敵が尊氏と魅摩ぐらいしかいない上に主人公側は死んだ頼重を除いたら雫しかいないの勿体ないし折角のオリジナル要素である神力をもっと活用してくれよ 史実と喧嘩させたくないから神力要素をインフレさせすぎてトンデモにしない程度に上手く使うため
慎重にコントロールしてるんだと思う
魅摩ちゃんと再戦、尊氏の鬼退治での神力サポートは確実にあると思う
確かにそろそろ深堀りしてほしくはあるね >>756
高師直が尊氏の執事(メイド)やってるのも師冬に食わせるためのキャラ付けだったりしてそう なんでもアリの便利な力にするためにあえて神力についての詳細な設定を定めてないとかないよね？ >>766
神力が仮に何でもありパワーなら、最初から当代の諏訪明神(頼重)が勝手に神力と信仰集めてそれで尊氏倒せよ、神輿は別に
時行でなくても軽くて担げりゃ誰でもいい、それこそ痴呆扱いだった父の高時や、泰家おじさん擁立でいいじゃんとなる
でも「太平記見る限り何でもアリなのむしろ尊氏の方じゃねぇか！」→だから神力は尊氏(鬼)が不当に独占してる事にする、という流れ やっと読めた
最後のページ、これまさか数年経過してないよな？
顕家卿の最後とか描いてないもんな？
イケメン顕家卿の最後の登場が「他人の戦いを黙って見てるだけ」で終わりとかないよな？ 一応は史実（とされてる）に則って解釈言い訳の道具としての神力に留めてるから特に興ざめするような問題は起きないだろう。
寧ろ人間砲弾とかの方が色々アレかなと…… 今週の目を覚ました若は臈長けた美少女に見えて変な扉開きそうになったわ >>773
なんか若様が変に成長してるように見えたから >>748
自分も思った。雫のモノローグも読んだうえで。
軽くない神力出せる誰か新キャラに期待（天皇クラス？） >>770
あれほどの目立ちたがりがそんな消え方するはずがない！
3話くらい使って死ぬに1票 そもそも闇堕ちした悪の化身みたいな扱いになってるけど、時代背景的に普通に寝返って普通に有力武将として順調に成長してるだけなんだよな吹雪…… もう後半入ってるのに神力がこうなのは完全オリジナルじゃないからだと思ってたわ
太平記に神力というかこういう要素出てくるとか言われてなかったっけ？
ミマが使えることでさらによくわからんことになった印象 小学館受賞のどうやら一番推したの女性作家かあ
コメント読むにbl営業が受けたのかなという印象になってしまった あと雫がロリキスで神力分けるみたいな前半の仕草が綺麗さっぱり消えてるから
本当なら神力はえっちな要素でごまかして読者の脳を麻痺させてもっとフワフワした概念にしたかったんじゃないのか？
つまりあまり能力バトルにできるくらいの設定としては詰めてないと >>770,779
大河の顕家卿は孤立無援と化して人知れず木立の中で自害したけど
本作バージョンだったら一人でも多くの蝦夷･東夷を逃がして戦場で矢を受け倒れる、までやると思うわ この時代は寝返り当たり前だから、ほぼ全ての武将が闇堕ち&光堕ち。 >>775
なるほど
それで数年飛んだと
でも松井先生はお客様ファーストだから顕家公ほどのキャラを雑には扱わないよ
>>776
バレたか >>784
最初から能力バトルは一つの要素にするつもりで
本当に描きたいのはやっぱり逃げ上手精神から3度も鎌倉奪還を為した生き方だと思うなあ >>783
作者の自分の進んできた道は間違っていなかったと認められた気がするというコメントは今週の頼重の時行への台詞と重なって感動的な演出だったけどな 尊×冬に人妻パコりながら頭を痛める師直パパ......アリだと思います！ >>793
確かにそっちもあったか
腐れは嗜まないから割とどうでもいいけど 神の如き御方と全て捧げてもいい愛弟の間で、悩んだ末に弟を取ったところは人間らしいとは思うんだよな >>795
うむ その情は尊氏の貧食鏖鬼攻略の手がかりになるかなあ
人間的な動揺を誘えって話だったからなあ >>789
麻呂に神力流し込んでたじゃん
そうら熱いぞおっとか言いながら 腐妄想垂れ流しはネガキャンになりかねないのでX鍵垢か漫画キャラ板でスレ立ててやってくれないかな 本編ネタと腐妄想の区別もできないバカこそ出ていけよ いや熱いぞおっはともかく麻呂に流し込んではいただろ
尊氏汁を >>801
おっさんがおっさんに唾液流し込むのグロだろ！ 吹雪寝返ってから京に帰って尊氏汁ご馳走されたんだろうな、雫が最早手遅れと思う位タップリ(意味深 大河の師直は最終的に尊氏を裏切るつもりだったが
漫画の師直は汁なんかなくても忠臣かつ猛将(当然 政治家としても有能)で通したところにスポット当たりそう >>803
ひょっとしたら清原殿はまだ10代前半のショタっ子かもしれないだろ！ ぶっちゃけ器に尊氏汁入れてそれ飲みましたとか言われるよりは接吻で直接摂取しました
って言われる方がマシじゃない？ 吹雪は最終的にどうなるんだろうな。高師冬のまま死亡、最期の一瞬だけ吹雪に
戻って若様に詫びながら死亡、洗脳解除郎党復帰で若様が死ぬまで孤次郎共々
運命を共にする、のどれかなんだろうけれど 詫びない気がする、その上で出会えたことには感謝し武運を祈って倒れる感じかと 今わの際に若様汁で元に戻るよ
これで腐票ゲットだぜ！ 合戦時の陣中ですすってるような汁飯セットの中に尊氏が... >>804
上杉さんが尊氏の陣営にいたら「殿の神汁は肛門粘膜から摂取すると経口摂取と比べて効き目が段違いですぞ！」とか言い出しそうで怖いな
後にサタノファニ世界で実用化されるハイテクノロジーですぜ >>818
それは、松井作品読者には褒め言葉になるんじゃないだろうか この作品で一番の濃厚な接触って、雫の時行への接吻じゃないのかな
ミマちゃんと双六やった時の、好きじゃない云々のセリフつきのアレ 南北朝クラスタ変態どもだから2つの性癖間くらい平気で寝返るという >>801
もうたけしの「首」と大差ないヤンケ！
南北朝おっさんずラブや、 >>807
ネタで「尊氏って鬼滅の刃の鬼なんじゃね？」って言ってきたけだ本当に鬼とか妖怪とか魔族なんじゃないかって気がしてきた
https://i.imgur.com/DGptdI3.jpg 序盤で瞳孔複数の人外描写あったじゃん
マキマと同じ 鬼とか妖怪とか魔族でなければ説明がつかない！！！
てスタンスだし、別におかしくないんじゃない 梅林で目覚めた若君の睫毛と背中に豊かに流れる艶やかな黒髪と
何よりあの首筋とうなじがその…松井先生やりすぎじゃないですかね？
大変ありがとうございました >>818
他にもいっぱい変態が隠れているぞ！
皆で探してみよう！！ 地獄八景という落語があるんだが（多分このスレの人はワイよりずっと知ってると思うが）
あの世で著名人らに会いまくる話
南北朝もそれ行けるなとおもた
若様がこれから梅林でその後の10年分ほどの未来を見るとかw >>798
アニメ化したら吹雪×若の薄い本とか出そう 吹雪へ尊氏と時行が交互に闇と光の汁を注入し揺れ動く吹雪の姿が南北朝の複雑さを表している名作BLが生まれるな どう考えても時行ｷｭﾝの光の汁のほうがレアリティ高いと思うのですが そんなもん子供が見てるとこで見せられないよぉ！と思ったが
まほあこはヤッたらしいな...(子ども見てるか？) >>831
ロールパンナみたいに二重人格になりそう 直義の首筋に花押を記すのもBLっぽかったわ
編集止めなかったのかな >>832
そうかな？
そんなことないと思うけどな？ スレ伸びてると思ったら春休みか
変態ネタでキャッキャしやがって 自分が受け入れられないネタ＝キッズがキャッキャしてるだけ
という思考の方がキッズ臭いぞ なんか腐女子が嫌い過ぎてまともに読解できなくなったかわいそうな人が居ますね 俺腐女子方面は大丈夫なんだがお下劣方面は駄目だわ
あとこのスレ（というか漫画）で変態はデフォだから…… ゲンバ「なんか存在を否定されたみたいで悲しいんだけど」 >>838
あのさあ、中高年しかいないから調子乗ってっか知らないけど
ここ週刊少年漫画板は【全年齢板】わきまえろ
キモイ妄想はしかるべき場所で垂れ流せ アニメが始まる前からそんな感じでは身が持たんぞ。出来にもよるが、放送が始まれば必ず時行と色々なキャラを絡めた妄想をしてくる連中は増えてくる
もともと時行の戦闘スタイルが一種の誘い受けだしな 本来のホモや腐はもっと場所をわきまえてるもんだからただの愉快犯だろ >>844
ちゃんとそういう奴ら用の板も場所もあるんだよ
普通は言わなくても棲み分けるんだよ
多少の下ネタ便乗はともかく作品スレでやるな
漫画キャラ板かpixiv R18以上辺りでやれ
ヲタクにもマナーはある あこがれ版逃げ若スレもあるということか...？(その辺にしておけw) お前が1人でIDと顔を赤くしようと、来るやつは来るんだ。それを受け入れた上で、正面から喧嘩腰にならずに軽く流せば良いのよ ルールの存在さえ知らない勘違いには言っとかないとってだけ だいたい自演コロコロ単発が混じってるし
短時間に過疎スレに連投しすぎ なんかスゲェ香ばしいのが沸いてたんだなw
自分への否定意見が多いとすぐ自演がー単発がーって言い出すのは
普段からIDコロコロして自演擁護してるような子だけ
これ豆な なんで「俺は耐性無くてキッツいからホモネタちょっと控えてくれんか？」の一言が言えないんだろう
初手から「ルールなんだからやめろクソボケカスオラァ」なんて押し付けしたら反発買うに決まってるのに
正論だけじゃ人は付いてこないよ？ そもそも正論でもねえしな…
本編の描写をネタ寄りに膨らませてるだけだし ただまあ程々に
本編段階で際どいネタを多少膨らませた程度だから良いよねってそれ完全に崖踏み外してたりするからね 汁注ぎは本編描写だし、あんなのネタにしてくれと言ってるようなものだろｗ
シリアス寄りにするなら血を飲ませるのが定番 あれは清原だからネタになったけど師冬にしてたら物議を醸しそう 水上バイクは燃費が悪くて
航続距離短いらしいが
三途の川くらいは渡れるんだろうか >>861
■■信濃守って実在の人物とは言え名前はわからない程度の人物だからなあ
苗字的に同姓の人とネタ被りしててもしゃーない 4月4日発売のコミック15巻、予約を入れた
カバー表紙は誰になるだろう…
14巻表紙のド派手で花背負ってる男が、14巻から登場する顕家なんだよな 14巻青年 13巻おっさん 12巻少女 11巻青年
バランスからみて おっさん でも 高校生くらいの少年 のどっちでも良さそうですね 顕家→家長→徳寿丸 が美しき源氏表紙ラッシュになると思ふ >>829
5ちゃん初めて？と言いたいけど、単に嫌味なんだろな
普通に書いたら恥ずいから照れ隠しでワイとか説明するの、めんど >>875
あの(゜Д゜)顔で日本画の先生が拷問絵図みたいな背景入れてくださるのか………
売れづらそうw
徳寿丸君に一票 あのバーサーカー結城ですら顕家の命令だけこなしたら即退散する土岐のヤバさよ 俺も時行目覚めた時結構時間経ってしまっている説に一票
目覚めた場所は吉野とみた
顕家の最期の前か後かはわからないので来週以降のお楽しみ
「般若坂の戦い」でググったらこんなつべが
ネタばれ注意
https://www.youtube.com/watch?v=1waBSsCb-x4 顕家卿、出てきてから戦死まであまり時間ないから毎回出すようにしてたよね...ありがとうセンセ とりあえず諏訪に戻って貞宗との最後の戦いじゃない？ 貞宗の最期は描写されるかな
主人公あんまり関係ないしナレ死かな >>883
大丈夫、それ江戸初期の逸話集が初出の多分ウソだから！(で？ 吉川英治の私本太平記って原本とは全く違う？
あっちのが読みやすそうだから考えてるんだけど 原文は慣れてないと読みづらいから最初は亀ちゃん先生の現代語役がいいんでないのん？ >>879
この漫画ってチェンソーマンと同じくらい、推しを作っちゃいかん漫画だよね
ショウカンおじさんも石塔もみんな大好き楠木正成もみんな死んでしもうた・・・
史実だから仕方ないけど >>886
オリキャラも居るしかなり違う
後病床で描いていたので終盤がかなり駆け足
実際書き上げた翌年に吉川英治は亡くなっている 太平記は鎌倉幕府倒してからが面白いと思ってる。
私本は鎌倉幕府倒すまでが長いんだよね。 大河で見る限り高時の描写は原作の方が長い(あたり前田のクラッカー) 強い洗脳を解くのは不可能だけどより強い洗脳で上書きすることは出来るらしい さよなら鳥山明
松井先生も気を付けてや
硬膜下血腫は若い人でも起こり得るから・・・ >>889
吉川英治は三国志と源義経しか読んでないけどまた読んでみまする
鳥山明先生の訃報がショック過ぎてなんか頭フワフワしてる……… もしかして時行のケガが原因で進路変更しないよな?!
あと、よろずの記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/01bef26423e28000c9ea4c0c963bfe931fdc4571
巻末の水攻めは秀吉が触れられるかと思った
背水の陣は、趙は李牧だせば良かったのに >>895
塩沢兼人も同じ理由で亡くなってるんだっけ？あの人は階段で足滑らせたときに打ち所が悪くて、だったが、
鳥山先生も転倒なり階段で躓いたとかかな。
週明け発売号…はもう印刷発注掛けて本も出来上がってるだろうから、巻末目次の追悼コメントや紙面での追悼は
18日発売号かなぁ。 >>895
老人の転倒事故で多いとあったよ
松井先生の若さならまだまだ大丈夫と思う
南北朝の取材で外の空気も歩き回っておられるようだし
>>881
いいね！
>>888
死んでるから推しやすい。改変されることはないので安心
自分はそういう性格w >>892
ああ吹雪を救うために若が吹雪にエターナルデボーテするんですな、理解した。
>>899
漫画家で言うと水木御大も転倒して確か同じ症例で亡くなられました。
水木御大は高齢で仕方ない点があったとはいえ、鳥山先生はねぇ…丁度新構想を抱えてたとか。無念な事です。 >>899,901
一番多いのは年寄りの転倒だけど、イタズラなkissの作者さんみたいにうっかりどっかに頭ぶつけて・・・
みたいなケースなら年齢関係なく起きる事なんだよね
うちの母親がそのパターンで亡くなってるから、俺自身もそれ以降どっかに頭ぶつけるたびにヒヤヒヤしてる 負傷した若のためにとか新田のやらかしを合流断念の理由とする位ならまだ師冬が強かったとか天狗が暗躍したからのがいいわ 師直は戦上手なんだよな。四條畷でも師泰軍と分かれて配置して自らを囮にして狭い山道に正行をおびき寄せ討ち取ったり
何重もの罠をすでに仕掛けてそう 有能執事(メイド)かつ知将で色を好む人妻食いか
治安悪くてややこしいなw
でも良い悪役 数々の難しい戦いに常に勝利、内政面でも高い実務能力。尊氏からも厚い信頼
日本史的にもトップクラスの武将なのに一族誅殺
やっぱ怖いスね。南北朝は >>910
女癖はわるかったろうけど寺社を焼いた道誉や院の車に手を出した時頼とか当時の無茶苦茶なバサラ大名に比べたらそこまでとも
尊氏直義師直の複雑な三角関係に当時の権力争いが絡んで大事になったけど
師直忠義の個人的な関係は悪くなさそうと思う >>911
師直と道誉などのバサラ武将は、一大派閥だったんじゃないかな。 >>912
実力があれば何をやっても許される、人はついてくるという風潮が強い時代なんだろう
師直、道誉、時頼はそれなりの実績も上げてるし。師直、時頼はやりすぎてやられたが。道誉こそ南北朝を何回も裏切って目茶苦茶やりながら生き残ってるから。道誉こそ逃げ上手のおっさんなのかもしれない 道誉は好き放題やってても尊氏の信頼が厚く
尊氏死後も盤石の権力だったからな
イメージ以上に政治力が高い ここでの時行はまだまだキレイ過ぎて、道誉のような泥臭くもかつバサラ大名として格好着けながら
巧みに政治遊泳出来る食えない逃げ上手とはなりそうもないもんな。
政治遊泳や戦乱のような混乱で生き残る猛者はおしのべて｢怪物・化け物｣呼ばわりになる。現代だってそう。
良くも悪くも物理的に逃げが得意なのみの今の若はキレイ過ぎるなーとつい思う
三途の川を遊泳して目覚めたら時行も化け物になるんだろか。 >>913
この時代ならではの対立と思ってたけど、考えてみたらよくある武断派と文治派の対立なのかもしれない。 >>917
直義も師直も戦もするし内政もする
直義は戦下手だけどそれはそれとして。有力武将が2分するくらいに直義支持にも回ってる
内政面でいうと師直直義が協力している時代も長く仲も悪くなさそう
背景として公家寺社vs御家人の領地争いに師直直義が巻き込まれた感じはあるけど
複雑な背景な上に師直直義という超有能2人に頭ハッピーな尊氏が絡んでわけのわからないことになっていく ムーブキャンパスて
個人情報搾取システムにしておくか 「とことんやります！」(金)
これが人間のやる気ないしな 軽油だから燃えにくいと思ってるんですが、実際は同列に語ることが決定したし。
人気はあったけど
それで文句言うなというなら本スレ荒らされて耐えててるとこあるよね それも登録出来そう
クレべ運送だな！(´･ω･｀) 彼女ならまだしも
分かっている
ビジネスホテルの魅力がないってことなのか
便が出た3日目 実際、アニメの足利勢のCVがどれも不明なままだけど誰になるのかしら
1期は特に貞宗と瘴奸の演技で出来が決まると言って良いから、しっかりした所を使って欲しい >>932
早くて秋、多分冬
来春くらいに思っておけば余計な心配もない 背水の陣はやっちゃいけないことのはずなのに
それで勝っちゃった話だけ有名になるので必勝の策みたいになってる アニメ新情報は月末のイベントに期待したいが…どうだろ？ 3月24日のアニプレックスブースね
30分時間確保されてるから放映時期告知はありそう
やっぱり来春ぐらいかも
https://nigewaka.run/news/?article_id=64869 >>936
時間かけて磨り潰せばいいだけだからね
それなりの脳みそもった指揮官が攻め手なら楽勝 逆に苦肉の策は「苦痛の責めを受けることで味方さえ騙す策」だったのが「苦し紛れの策」になってるよね みんな頭の中で思い浮かべる背水の陣って
語源にもなってる韓信の井陘の戦いじゃなく
むしろ項羽の鉅鹿の戦いだよな 背水の陣もどっちかというと
追い詰められてもうあとがない
みたいな場面で使われる気がする 原典に忠実に運用してたら該当する状況が限定的過ぎて言葉として使われずに廃れるよ 「火事場の馬鹿力」で劣勢を覆そうという作戦だからね 逃げ若の背水の陣もどちらかというと韓信が濰水の戦いで使った半渡の計に近いから余計ややこしい 黒歴史とか本来の意味知ってるやつのほうが少ないだろうし >>938
今年は大人気作のアニメ多くて分が悪いし来年に放送時期変更してくれんかな 道誉さんは佐々木源氏宗家の六角家の座を狙わないぐらいは
この時代的にはかなり常識人だから……
ぶっちゃけこの時代の六角家って鎌倉方についてボロ負けして
その後幼君に代替わりしてるという
もう道誉さんが本気で宗家乗っ取るつもりなら
京極家が佐々木の本家と近江乗っ取れてる >>948 正直アオハコ夜桜怪8ダンダダンあたりの人気ジャンプ作と被らなければそれでいいんだけどな。
とくに後者二つ、アオハコはジャンル被んないからいいけど 後醍醐天皇や玄蕃は素顔明かされた？けど道誉は明かされるのかな >>953
後醍醐天皇は楠木正成の回想で出てきた
玄蕃はうんこから火薬作る回 逆光をはずしたら 吹出しちゃうほど
あどけない目をしてる 道誉に弱いの
裏切りは治らない 南北朝でも
師直兄弟 トドメ刺されて
街に血の雨が降る >>948
言うても今年被ると危ないの鬼滅柱稽古と推しの子2期くらいじゃね？
フリーレン呪術スパイファミリー東リベは続編やるにしても25年にはなるだろうし >>905
一瞬「ボーリック」と空目した俺は古の鴎ファンw 背水の陣で負けたのはリーボックじゃなくて李牧の孫の李左車だな
キングダムだと若々しいけど孫が既に産まれててもおかしくないと言う 6時まで感想控えるけど、巻末コメント、先生ひどいお(´;ω;`)
炊き立てご飯が食べれんくなるじゃん 何とは言わないけど、詳しく訳を教えてほしいシーンが一つあった
何とは言わないんだけれど 新田はカニの食べ方は分かるんだな。剥いてもらってるか 致命的になる伊勢転進の理由の謎をなんか別に普通に処理してたけど、実際こんなもんだったんかね？ 玄蕃はここで高師直が失脚するフラグを打ち込むのか？ 雫は「転進」は未来では負けて逃げるのを誤魔化すために使われる台詞と顕家に突っ込んだりはしないのか？
もしくは顕家自体がやたら転進転進というので既に強がってそういう意味で使ってるのか？ 雫も亜矢子も若ちゃん好き放題にし過ぎじゃないですかねえ… >>963
そなのね
駿河殿、若救出退避GJ
予想の全てが外れたが決意覚醒回ではあったか 先週、逆さ凶の最後の一画しくってるの見抜いてる人いたが流石である 食事の件に関しては理解った
じゃあ3日間の若の排泄事情は？ >>985
昔のアイドルかな？
>>984
つまりそういうことです(モザイク妄想) 江戸時代の参勤交代だって鉄道ダイヤみたいなのを組んだりして映画にもなるくらい大変だったのに
あの時代に予定通りに大軍を合流させるのって無理に近いよな、秀忠に限らず
天武天皇はそれに成功したから伊賀の凄い忍者を雇ってたとか渡来人の技術を借りたとか色々言われてる >>973
雫ちゃんは神力体系の善悪微妙なバランスや大きな流れを分かってるからこそ
バタフライエフェクトじゃないがそこまで多数の人の運命変えるような軽率な発言はしないんでは
そもそも諏訪から遠いしそこまで神力予知が万能なほど強くないと思う パワースポット伊勢で何か得たら面白いけどメインは戦だからなあ >>993
言われてみれば
カニ食ってる？馬鹿？がデリカシーゼロに見えてしまうが(英霊への暴言お許しを
作者は甲殻類アレルギーだっけ >>966
顕家卿も混ざってそう
「これは敬意だから敬意、すごい柔らかかったけど敬意だから」 このスレッドは１０００を超えました。
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