【松井優征】逃げ上手の若君 part42
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GODIEGOのしぶとさは後村上帝(劇中で時行も謁見していたショタ親王様)にも引き継がれ、孫の代まで南北朝の動乱は続く...
まぁ金属帝だけでは心もとないわな 顕家が大阪で死ぬのが似合わない
関西人だけどさ、あの辺は雅ちゃうw 昔の人の脚力はどうなってるのか
自分は京都駅から京都御所まで歩けって言われたら死ぬ自信がある 自分が木像天皇作れるなら敵も作れるわけだしなぁ。
実際はそこまでリアルに考えての言動では無いと思うけど、技術で超絶イケメンドール皇室作ったメーカーが覇権取れる謎社会が出来てしまうと思うとやっぱ生やなって原点回帰しそう >>902
当時は大阪とは呼ばれてないが文明の中心である畿内で死ねたなら本望だろ
それとも野蛮な東夷の地で死ぬべきだったと? 顕家軍の西進は兵站を完全に捨てて略奪で賄うって稀に見る奇策だが南朝勢力圏まで何とか辿り着いて疲弊しきった部隊の再編と補給しなきゃならないがそれが出来なかったのが限界
一番有力な南朝勢力圏の越前は近江経由では北朝軍の迎撃が有り得るし、それを避け冬の山道を行けば遭難するだろう
伊勢に向かうのは合理的だが伊勢は南朝軍事的基盤が弱く充分な補給や再編が出来なかった
和泉河内でも補給を受けられるが、そこを迎撃され戦死したのが史実、顕家は詰んでるわな 家長表紙かー
あの最期は若にも影響を与えるのかもしれない >>908
雅じゃないって書いたよ?
あの辺は「この漫画の」顕家が死ぬ場所にふさわしくない!w じゃあどこで死んでれば満足なのよw
京都以外に雅な地なんて無いやん >>906
剣の衣装も格好いいね
青龍が映えるわあ >>904
すまん、先週八坂さんから京都駅まで普通に歩いて帰ったよ。御所でも意外と行けるかもよ?
それよかまだ二十代の時、大阪の立売堀から梅田まで歩いた時は流石にこむら返り起こして身動き出来なくなった。あの時の道行く人の何とも言えなそうな視線は忘れられん。 金属製天皇が作れたら量産型天皇も作れてしまう。
と思ったが、それが南北朝なんだな。 「直義様、実は前にお見せした金属帝はフェイクなんです。」
「金属帝を作るなら、天狗つくった足利の超技術で、同じように中から忍びが操縦する帝〇号とか作る方が簡単。
今の帝は帝一号(金厳型)でして、本物のt帝は即位後に帝〇号に取り換えて座敷牢に幽閉して子作りがお仕事。」
「師直きさまー!」
なお、後世北朝の天皇は実は帝〇号が代行していたことを知った水戸黄門がビビッて南朝を正当にしたと民明書房に書いてあった。 >>904
中国大返しですら「ほんまにできたんか?」レベルだもんなぁ…。数日姫路や兵庫、尼崎で休憩してたけど、
それ除いたら実質的には5~7日程度で備中高松から山崎までの230㎞を踏破してるし、1日35~45㎞を
フル装備で駆け抜けるってほんまかと。 >>922
明智光秀と戦ったのは京都在住の国人がメインって話はあったな 北畠顕家も東北には主だった幹部ぐらいしか連れてなくて関東で戦う時は関東の畿内で戦う時は畿内にいる現地の武士を引き連れてたのかもしれんな 顕家の二回目の東上は
結城さんは本家の小山
宇都宮さんに至っては息子が叛旗翻してるの
無理やり押さえつけて東に向かってるんで
現地の武士とか当てにできないんだ… >>880
なんかあの尊氏に憑いてる鬼、また別の権力者に乗り移りそう 新刊ステータスに家長来るだろうけどあの未来視がスキル扱いだったら笑う >>926
まさか隔世で義満に?
で義満は巧く欲しがり鬼を制御したんで、首尾よく南北朝を収めたとか >>928
平和な時は大人しいんだから戦国時代にまた悪さするんじゃない >>926
だって中の人これでしょ
https://i.imgur.com/Z6r35R4.jpg
義満の皇位簒奪未遂もサタン様の仕業なんや
寸前にハワーされたんや 「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/240329h/
とあるブロガーが僭称でなく本当に長宗我部の遠戚末裔だったかもしれない話で、前北条は出てこないが
ルーツが吉野に集約され、大楠公の末裔や後DaiGoも出てくるのであながち全くのスレチとも言い難い話題
奈良吉野は中央の都から物理的にアクセスの遠い辺鄙な土地だったお陰で、代々政争から逃げ延びた者たちの雌伏の地になったんだなぁ 顕家や諏訪一門は元々死ぬ予定で戦ってただろうな
これは歴史の教科書と同じ
尊氏の異常な強さは知らない人多いと思う 結構言ってる人いるけど
尊氏は何も考えて無いと思うよ
その時の感覚で動くタイプ
後、めちゃ気を使うがゆえに周りに流されるタイプだね
本人はいつ死んでも良かったんだろう
自分の命を守るタイプじゃないし、縄文人みたいな奴 はぁ~駄目だ、よし自殺しよう、アレ死ねないなぁ??
あのへんの作中の描写って割と史実の実態に合ってたりすんの?松井先生的漫画的誇張かと思ってた… 今や別の初代征夷大将軍を演じてる真田広之が尊氏を演じた時は
もっぱら無私かつ理想家肌の憎めないヤツって感じだった記憶 >>935
あれは違うな
もう面倒だから死ぬってのが尊氏 あれだけぶっ殺して打ち砕いてきといて鎌倉13の義時みたいな苦悩ではなく
「みな同じ時を生きたのじゃ...」に結論づけられる図太さは尊氏ならではな気もする
(まぁ当時の大河は鬼庭左月の討死をしんみり笑いながら酒飲んで惜しんだりと、
武家の価値観を重視した感じはあったけどね) 爆死するのにアニメ無駄に力入ってるの草wwwwww
超絶糞原作が売れるにはアレみたいに電通がゴリ押しせんと無理やぞwwwwww ジャンプアニメ原作で刀を使って『鬼』と戦います
主人公は耽美な美少年です
鬼滅のおかげで
わりとスポンサーを騙くらかしやすいわね
大事なんよプレゼン 逃げ若は時行や逃若党も足利側も全員魅力的なキャラだけど尊氏だけは魅力がないと感じるわ
目的も信念も何も持たず行動するキャラだから見ててもつまらないから何とかしてくれんか 鬼滅の童磨を劣化させまくったようなキャラだししゃーない。キャラクターとしては前作の柳沢以下まであるで >>939
図太いというよりそれは単に人間は自然の一部と考えてるからこそ
成せる発想よ
こいつマジ縄文人
政治やる気ねえし 尊氏の奥義や戦闘シーンが見たいけど史実だとここから師直のターンなんだっけ
道誉もそろそろ素顔を明かして表紙になるくらい活躍してほしい 次はいったん、桃の井のターンで般若坂の戦いかと。
でも顕家には大阪で死んでほしくない雅じゃなry
>>941
そのリアルなプレゼン、見てみたいw 二部は今のところ尊氏の出番少ないのが残念
新田義貞にももっと出番ほしかった
インターミッションでの尊氏と正成のライバル関係の描写が熱くて良かったから
尊氏と義貞の関係も掘り下げてほしかったな >>941
その鬼滅の原作のプレゼンが主人公は両目失明両足片手欠損ですだったからな
よくそんなプロトタイプをあれだけのヒット作にしたものだ もう担当が北辰(ドSさん)だったんじゃねーのって気がしてきた... >>941
そんなこと言わなくても「暗殺教室の作者の最新作です」で十分でしょ 新田さんくらい何も考えてないと、逆に尊氏の影響受けないのかもな >>956
五大院探す場面で?がついたシルエットとか出るかな 新田さん他の歴史漫画だと尊氏最大のライバルなのにこの漫画だと影薄いよな >>935
>>938
ああもう色々面倒だから死ぬわ…→死に損なったけど死に直すのが面倒だし戦うわ…
みたいな >>919
八坂さんから京都駅なら多少距離はあるけど普通に歩ける。何より南北方面は下り坂だし。
逆に京都駅から御所だと上り坂を延々歩くことになるから結構きつい。京都駅から五条通まででも
結構きつかった記憶。
以前、京都新聞が京都市内のいくつかの小学校に協力を要請して、冬休みの間の百葉箱を観測してもらって
データを比較したことがあったんだが、京産大の近所の小学校でドカ雪だったのに京都駅近所では全然だった
らしいし、実際車やバスで南北の通りを北上してると御所(というか丸太町通)を境にして気候が違ったりする。
ちなみに俗説ではあるが、京都の気候は北から順に宝ヶ池通から北、宝ヶ池通~北大路通、北大路通~丸太町通、
丸太町通~京都駅、京都駅から南(前者ほど標高が高くて寒くなる)で区切られるとは言われてる。 >>959
影薄いというかネタキャラ止まりというか… ぶっちゃけ廂番の詳細描写が無くても太平記自体は描けるからな、もうヤラレ千葉ってやべぇよと説明があれば >>936
周囲の環境や運命に徹底的に苛められる稀有な大河主人公だった
陣内孝則と片岡鶴太郎は超ハマリ役だったが高嶋政伸は違ってた
実は友達思いのトリックスター道誉、ピエロにならざるを得ず自覚して暗君になった高時
ただ、直義は役者が違うっつーか役回りが違ってた
何で理知的で冷静な人物を激情家にしたのか?理知的な役でも充分演じる事は出来ただろうに 史実色々調べたけど尊氏から直冬に対する恨みが深すぎるのやばいな
凶徒部分もろに憎悪が滲み出て怖すぎなんよ
https://i.imgur.com/g29eP0P.jpg なんとか顕家卿が存命中に阿倍野神社のコラボ御朱印貰いに行けた
今日は吉野の後醍醐天皇陵や南朝皇宮も行けたので南朝ずくめな一日だった 奈良まで行ったんかい!乙
桜咲いてた?
>>970
これ直筆?署名だけ?
ところどころ読める文字があった。読みやすさを考えてくれてそう 多分本文祐筆で花押が本人なんだろうけど、尊氏の現存する自筆が
結構この本文の字に近いボテッとした感じの現代人にも読みやすい字(書としてはもっさりした下手な類)
直義は兄と違いシャープな細身の書体、名筆では無いけど当時は良い字と見られてた感じ。
そこらは実務家だった弟と自分で書類を実際書いて作成しない頭領の兄の差なんだろう。 >>964
高低差か、成程それが歩きやすかった理由だったんか。
駅に向かう途中バス使う積もりが何度も間に合わず、結局西本願寺に行く筋まで来て
面倒になって全部歩いたんだ。
駅に着いたらみぞれ交じりの吹雪になって外国観光客がスマホで撮りまくっとったよ。
そういや以前晴明神社から御所に近い貝葉書店に歩いた時、歩きにくかったんだが高低差の影響があったんだなあ。 >>970
管仲「我が子を愛せない親とかクソっすね。我が子を愛せない親が家臣や民草を愛せるはずがないッス」 アニメ放送時にはどこまで話進んでるんだろ?
顕家はもう死んでるとして伊勢で嵐に遭う辺りかな? 俺たちの中先代Warはこれからだ!までは引っ張ってほしい >>975
この場合は、自分の子供ではなく、
自分の子を名乗る他人の子という考えからきているので前提が違う >>964
東山とか北大路のあたりで空気変わるのわかる!
冬は凍る空気って感じ
結構広いよね中心部だけでも。高低差あるかも >>972
南朝皇宮から見える一目千本はまだ全然だった
後醍醐天皇陵近くの枝垂れ桜は2分咲きくらい >>983
尊氏は腹から出したうどんをどうするつもりだったんだろうか? 腹を切って出したうどんを食べてまた腹を切って出したうどんをまた食べ…
永久機関が完成しちまったな!
これでノーベル賞は尊氏のもんだぜぇ! いや~雫ちゃんの正体は、暗殺教室の楓ちゃんの例の件並に興奮したわ ミシャグジ様も信仰が弱まり自然が開拓された末に消えゆく神の一柱と考えると雫ちゃんにますますキャラとして愛着湧くわ
埋め 梅に水仙って良いよね
梅は花も実も新年の赤い花枝も全部良い
ウグイスの歌はまだ不慣れで鳴き渡っていますが
桜が開花しました レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。