【松井優征】逃げ上手の若君 part42
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>100
評価のハードル低すぎて草
本人は知らんが部下にはいるでしょ多分? よくあの?だけで構成された書簡を解読できたな
解読したのがムツゴロウさんか顕家卿か知らんが
ひょっとして東夷一の切れ者であるあの男が解読したんだろうか
あの新古今を独自解釈した人 新田は尊氏に勝ってるし 武力のパラメータも作中2位 高師直も勢いに乗った新田は止められないと言ってる
知力は?だけど 逆さ凶になってないの作画ミスでは→わざとでした
目覚めたら別の場所かな?→当たってた
スレ民の読み込み力すごいな
そこまで注意して読んでなかった
松井先生との頭脳戦だな 新田義貞ってわかりやすい脳筋だと思う。
他が癖強いだけに際立つ。 それじゃあ新田義貞に負けた北条氏や直義が馬鹿みたいじゃないですか いうて田舎で落ちぶれてた新田に
そんな才覚や能力があるわけがないよね
楠木だってそっちはさっぱりよ そんなよくわからない連中に滅ぼされた時行のお父さん達が馬鹿みたいじゃないですか 結局新田も楠木も時代の流れに乗って活躍した実行役でしかなく、
その流れを作ったのは後醍醐帝や足利、護良親王らだったとも言うことが出来る
はてさてこの漫画の時行はどちらで終わるのか 新田義貞はシーザーの部下でクレオパトラと結婚したアントニウスみたいな人物だと言えば外人には分かりやすいかも 南朝は勢いに乗ったヒャッハー軍団で時行もモヒカンの1人時代の波に消えていった
北朝のお利口直義師直も時代の波に消えていった
最後に残ったのがよくわからない尊氏でよくわからないまま応仁の乱、戦国時代に突入していく >>115
アントニウスは脳筋だけど、欧米だとスピーチ上手のイメージがあるので、新田よりは頭良い。 アニメ化したら主人公は牛若丸とか原作改変してるんだろうな 尊氏と後醍醐が色々と目茶苦茶にしたものを義満はよく修正出来たな…
義満がいなければ信長に終わらされるよりも早くに足利は終わってた 解説上手読んだけど母親への悪口ってやっぱ昔っからダメージある悪口として鉄板なんだな
秀吉も確実に自分の親である母のことは大事にしてたけど自称父親らに関してはぞんざいだったし 某漫画の「行けー、淫売の息子ーっ!!」は理に適ってたんだな 弧次郎の母親は被害者だけどあの時代だったら逆にノリ気で複数の男性に手を付けてもらってその中で一番良さそうな相手に「貴方の子供ですよ」といって認知させるパターンとかもあるしな >>121
ブヘへへへヘ並みの屑ばかり出る漫画と比べなくとも…。 いうて今回の新田のアホさは割りと一線越えてると思うわ
今までのアホさは愛嬌寄りだった 新田からの書状を届けた人がいるんだから行けるいける 息子が北畠顕家と一緒に行動するのにキレたみたいな話もあるし今回ぐらいがマシな扱いだと思う >>124
弧次郎の父親候補が一人だけとは限らなくて他の男に手を出されていた可能性も絶対に無いとは言えないからな
だから認知してやる人は「男気がある」と称賛されてた >>120
あれ酷いからなぁ。
秀吉や秀頼は方広寺で大政所らの追善法要を毎月(豊臣滅亡まで)やってたんだが、秀吉の父系は全く供養せず
対象にしてたのは大政所とその両親(しかもそれは関白任官記での萩中納言と妻)ばかりだった。
完全に父を無視する徹底振り。確か墓も無い筈。 >>120
あれ酷いからなぁ。
秀吉や秀頼は方広寺で大政所らの追善法要を毎月(豊臣滅亡まで)やってたんだが、秀吉の父系は全く供養せず
対象にしてたのは大政所とその両親(しかもそれは関白任官記での萩中納言と妻)ばかりだった。
完全に父を無視する徹底振り。確か墓も無い筈。 お墓が誰にでも作られるようになったのって割と最近なのよな
昔は偉い人だけで他は野ざらしだったとか・・・
まぁ現代は現代で土地がねえよ管理めんどくせえよっつってコンパクト化が進んでるけど 受精の仕組みとかDNAとか知識がない時代だったから アニメ「逃げ上手の若君」より吹雪のキャラクタービジュアルとキャラクターPVが公開 >>134
秀吉の母親は秀吉が物心つくまえに複数回再婚してて実父は死んだのか生きてるのかすら不明
それを良いことに父親は天皇だとかを匂わせたり他にも身分高い奴説を自分で吹聴してたけど実際には単なる農民か良くて足軽
そのコンプレックスがあるのか身分低い奴が「俺は父親だぞ」「兄弟だぞ」とか言い出したら審議確かめずに殺してた
多分嘘だと思ったからじゃなくて最低辺の人間が父親というのが確定するのが恐ろしかったから 吹雪の中の人のコメント見る限りどうなるかは知らないのかな… >>135
父親が本当に父親かどうかはその人の心次第…って結構酷だな >>137
時代小説の太閤記だと血筋の良い女にやたら執着してて諏訪の京極の姫に猛アピールして落としたりしてたなあ 『続日本紀』か『日本後紀』か忘れたけど孝謙天皇〜光仁天皇の段で臣籍降下していた二世王の娘が
庶人から女王に格上げ人事されていた記事があって父親次第だとこの人の人生色々キツかっただろうなと思った >>138
知らねえわけねえじゃん
なんならどうやって死ぬかとかも聞かされてるよ 精子ってのは精(エネルギー)なので
なんつうか血の繋がりを保証するものというよりは
女という田んぼにまく肥やしというか水というか
ビュルって出したらそれ自体が赤子になるわけでも無し
医学が発達するまではわかるわけないよ 若様と新田は「男女が接吻するとコウノトリが赤ちゃん運んできてくれる」って信じてるよ Twitter(現X)でのアニメ公式アカで吹雪の声聞いて
「うん、いいな これなら許す」
と思ってしまった
上から目線でごめんなさ〜い 極楽将軍で直冬出生をめぐり尊氏直義師直が中だししたしないでコントみたいなやり取りするが
まさか尊氏のうっかりなかだしが感応の撹乱に影響を与え直義師直の運命の歯車を狂わせるとは… >>148
成程よその娘だろうが他人の妻だろうが「子宝」を運ぶんだな納得 >>151
逃げ若じゃどうなるんだろう直冬の出生の事情
まあ明かされないかもだが 尊氏の声優引っ張るなぁ
焦らしプレイもほどほどにしてください顕家卿 >>153
直義がわざわざ引き取って養子にしたんなら直義が実父説とかあっても良さそうなのに「それだけはない」と信頼される直義の下半身よ 解説上手を読むと直冬に対して「尊氏は父親じゃない」っていうのって当時としては相当な侮辱だったんだな
要するに母親がビッチと言われてるようなもんだし 父親から存在を否定された反逆児
血を越えた義父との絆、遠く九州まで転戦して独立勢力を築く貴種流離譚
キャラ立ちまくりだな。足利氏の逃げ上手の若君 直冬は養父である叔父の仇を討つために実の父と敵対する運命が悲劇的過ぎる。 >>159
途中で主人公交代したりして
タイトルには「若君」としか入ってないし・・・ >>162
割りと的を得てるのが更に酷い…
直冬の母親については諸説あるけど複数の男を相手にするのが半ば公認されてる身分低い女だったのは確かだから 一夫多妻制は割と多くの土地で行われてきたことだと思うが
その逆が許されないのはなんでだろうな 中央アジアの一部とかに一妻多夫制あったりもするぞ
兄弟で一人の妻を娶るとかそういう形
一夫多妻制は男性が戦争で死んだりすると残された妻子の面倒を誰かがみないといけない事情があったり
貧富の差があると婚姻出産子育ての負担も各家庭で差が出来てしまい効率よく人口増加する為とも言われる >>167
それを逆手にとって近親婚がヤベェ事が分かって来ると公では財産取られないように兄妹で結婚させるけど、嫁さん一人を複数の男で回して誰の子が分からなくして血を薄めたり、旅人に種つけしてもらう…って事があった >>166
女の人は自分で産んでいる以上は子の母親なのは確定してるけど、種の父親は確定しないから >>166
「お前の母親は淫売のクソ女」という悪口を防ぐため 一妻多夫とは違うが
例えばシンママの兄弟3人全員父親違います、というケース自体はなくはないよ現代でも
父親健在でもそれぞれと離婚再婚事実婚繰り返してるとか
重婚禁止だから婚姻状態は1人だが
それぞれの父親がこどもと父子関係確認を裁判所に求めてたり養育巡ってぐっちゃぐちゃとか
他にも不妊治療の末の精子提供者がらみとか割とカオスやで DNA鑑定もねぇから実際に父親だったかどうかは解りようがないんだよなぁ。でも直義がすんなり養子にしたことからも、やっぱり見た目と雰囲気で(あーこれ兄上の息子だわ…)て感じだったんだろうな >>172
怒らないでくださいね?
それ女が底抜けの馬鹿ってだけじゃないですか 一妻多夫というか戦で旦那がよく亡くなるから再婚しまくる事はよくあった
子供を産んでるから妊娠出来る体なのは証明されてるから年増でも子持ちは割りと望まれてて家康は有名な人妻好きだった >>174
自分のことじゃないから怒らないな
ファムファタルタイプ(元プロ女性)とか母にはなりたくない女タイプの人か
最初の夫がクズとかですな(偏見 男が愛人複数いて腹違い兄弟つくっても
争族になるまで底抜けの馬鹿とは言われないのは認知バイアスを感じるが怒るほどではないな
資産家やそういう家系の方がが多いからかな
女傑だっているだろうにあまり話題にならんな
いい加減スレチだスマン >>176
生活かかってるもんね
昔の遊牧民のコミュニティとかそういうイメージ
実際は一夫多妻制があると言われる国も養いきれないから限られた超富豪しか維持できないからほとんど一夫一妻らしいけど
どちらにせよ日本の庶民には縁遠い話だ 直義は妻が一人しかいなかったからか夭逝した一人息子以外には実子に恵まれなかったけど側室とかとの間に子供がいたら歴史がかなり変わっていたかな 種が原因の不妊で長らく生まれてなかったのに生まれるのって本人には気づかれないように種を変えてるんだろうな
知らぬが仏で行けばみんな幸せになれる嘘 >>177
離婚1回目&1人目の子までは、旦那ガチャでハズレ引いたって言い訳できるけど
2回3回と同じ過ちを繰り返すのは馬鹿としか言いようがない
まぁ初回もクズを見抜けなかった時点で・・・って言えるけど
あと「母になりたくない」は意味不明すぎ
なりたくないなら子供作るな迷惑じゃボケとしか >>178
男が同じ事しても生活や財産的な意味で面倒見られるならいいんじゃね
同じく女でも全部カネの力で解決できてるならそもそも話題にも問題にもならない
認知バイアス関係ないよ >>184
個人攻撃したい訳じゃないからこの話題はその辺で
主語デカスレチ話題だし
すまんかった >>182
カエサルなんて恋愛遍歴派手なのに子供は本人が認知しなかったカエサリオンしか居ないのに
なぜかそのカエサリオンはあまり実子かどうか疑われない >>187
ポンペイウスと結婚した娘がいなかったか?
スレ違いだから議論するつもりは無いけど テルマエロマエになる悪寒
(ここの人は知ってるだろうが火曜ジャンプラで連載中)
伊勢神宮巡りは来週はなし?
北畠の本拠地って知らんかった。筋金入りの護◯勢力
◯に何が入るか、ワイの脳では無理だった。天皇一筋みたいな意味の熟語にしたい >>184
某女漫画家2人くらい父親複数いて育児漫画みたいの描いてるけど結構好きだわ
男も女も金さえあれば世間のしがらみから開放されて自由に生きられる >>190
誰のことか分かるけど
作品作家スレは鬼女やアンチに粘着されて地獄のようだし
作品はキレイゴトで子どもと家庭内で揉めてると糾弾される悪い噂に事欠かないけどな >>191
悪い噂を気にする人ならもっと大人しく人生を送ってるだろうが気にしないんだろうな 玄蕃は師直を舐めすぎちゃいないだろうか
仮に奴を出し抜けたとしてもその後手痛いしっぺ返しを喰らうのは史実が証明してるわけで >>180
秀吉とかね
ほぼ種無し確定だったから茶々が妊娠したときに本当は誰の子か問題が発生したし 男って結局は子供が本当に自分の子なのかどうかは己の信じる心しかないんだな だから女の浮気に不寛容だし
托卵なんてされたら殺人に発展するんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています