寝袋・シュラフ・スリーピングバッグの質問 72
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ダウンがぺったんこになるのはなぜでしょうか?
人類はなぜぺったんこになる繊維を作れないのでしょうか? ぺったんぺったんゆってると
ぺったんこのまんさんがブチ切れるぞ 寝袋のスペックで一番最初に見るのが横幅。75cmなら除外。次が重さ。
で、ナチュラムとナンガのコラボ
封筒型で幅が97cmで面白い。
中綿800g重量約1270g
収納サイズ:約20×36cm
ペラペラだけどそこがいい。 寒波のお陰で気温−10度なので庭でもテスト出来るな
今夜はリミット0度のシュラフで逝ってきます 寒波のお陰で気温-10度なので庭でもテスト出来るな
・・・これが彼の最後の言葉だった >>8
エクストリームやんw
1時間持たずに撤収と見た 結果よろ Tシャツと薄手のメリノタイツでシュラフに入ってたけど割とすぐにポカポカしてきて就寝
5時までは寝られたけど流石にシュラフがひんやり冷たくて起きた
厚着するかフリースのライナー使えばひんやり感はどうにかなりそう
マット2枚使ってr値4.8くらいだけど底冷えは無かった 寄るにやるなら意味ある
度低くても太陽光あるとそれだけ温かいから 厚着、だな。
どっちにしろ出て上に着込んで温まるまでさぶさぶいうし。 sp4とエアプラス810と迷ってる。FPの差があるとはいえsp4のダウン量(620g)でほんとにあたたかいのか?厳冬期いける? >>15
俺はSP3と630で悩んだわ
結局無難な選択をしてしまい概ね満足してるんだがこれで本当に良かったのかと時々思い返すw イスカなら後悔はしないと思うけどね
スパークはいかんせんファスナー噛むのよ
軽くて暖かいけど >>15
少し古いけどイスカエアプラス450とゴアのワイドシュラフカバーで厳冬期アルプスずっとやってるよ
もちろんマットやら他の装備も相応に考える必要あるけどね fpの差は暖かさじゃなくて軽くなるという恩恵だけよ
200g程度の差に数万払えるかどうか
後は撥水加工あるからシュラフカバー不要てメリットもあるか ありがとう
sp4がFP850でダウン量620g重量880g、エアプラス810がFP800でダウン量810g重量1280g
値段もsp4の方が安いしなんでここまで明らかな差があるのにsp4ユーザーが少ないのか気になった
本当ににあたたかいのかw? ロストアローは値段安いからね
3月から値上げするから悩むなら買って合わなければ売ってもいいと思うよ >>20
Sp は販路が貧弱なので……去年はカモシカも入荷するたび瞬殺だった
どこのアウトドアショップでも扱ってるイスカとは知名度に雲泥の差がある
しかし今年はカモシカが安定して入荷してる上に石井スポーツでもたまに売ってるし知名度は上がってきてるはず 寒いのでインナーにも使えると言い訳して、メルカリでイスカのアルファライト300買ったわ。 シーズン的にも誰も興味無いけど
ハイランダーのダウン400と迷った。
どちらが良いかは好み。 ワークマンのアルミフュージョンダウン+シュラフすげー暖かい 質問させてください。
シュラフカバーの購入を検討しているのですが、ワイドサイズに3シーズン用シュラフを使っても問題ないでしょうか。
レギュラーサイズを購入後、冬用シュラフが欲しくなってしまったらワイドサイズを購入しておけばよかったと後悔しそうで…
大は小を兼ねる、という考え方はシュラフカバーに当てはまりますか? シュラフ自体はデカすぎると温くなり難いが、カバーはデカい方が出入りする時も色々楽で良い。 ありがとうございます!
ワイドサイズの購入を検討します。 ちょっと面白い
携帯性は悪そうだが化繊のデカイのとそんなに変わらなさそう 買い換えて使わなくなった古い羽毛布団あるから、
車に積みっぱとか、雑に使えるダウンシュラフにするのはいいかもなあ。
と思ってとりあえずポチっておいた。 キャンプなら幅100cmデカいシュラフやカバーに羽毛布団入れればいいだけじゃね? すみません、また質問させてください
2月下旬〜3月に標高700メートル程度のキャンプ場でテント泊しようと考えています
タケモのスリーピングバッグ3(最低使用温度2℃)、マット(Zライトソル+イナーシャオゾン)、シュラフカバー(ゴアテックスインフィニアム)で夜を乗り切ることは可能でしょうか…? 関東以南ならダウンジャケットダウンパンツダウンソックス着てホッカイロ背中に貼って足元に湯たんぽあれば割と余裕じゃない? 星空見える無風状態ならいけるけど、風がきついと車へ逃げるべき。 箱根外輪山縦走の宿泊地として芦ノ湖キャンプ場にテント泊という感じです。
車に逃げ込めない以上、ボトルを湯たんぽ代わりにして乗り切るというのはありですね…
調べれば日中の平均気温は分かるのですが、夜にどこまで気温が下がるか読めません…
いっそのことシュラフも新調するか… 例えば830mのふもとっぱらの2月下旬が-5度前後 個人的にはタケモなら7か9が欲しいけど縦走するなら着の身着のまま入れば3でもなんとかなりそうな気がしなくはない 過去の記録と標高である程度予想できるんだからまず気温予想したら?
ちなみにタケモの3(最低使用温度-6℃)を-6℃で使ったけどちょっと寒いかもくらいだった
体型は体脂肪率10%くらいのやせ形 小田原の最低気温マイナス4度くらいで良い感じじゃない? 色々とアドバイスいただき誠にありがとうございます…やはり夜は氷点下いくのですね…
例えば、夏用シュラフ+シュラフカバーと、秋〜冬用シュラフ単体では、後者の方が温かいのでしょうか
いっそのことシートゥーサミットのsp2を購入しようかとも考えてます…これを今持っているオクトスの廉価シュラフカバーで包んでみるとか… 質問いいですか
半袖一枚にカッパ着るのとダウンジャケット1枚羽織るのとでどちらが暖かいですか? シュラフカバーはゴアテックス製一択。
数年前の10月か11月に奥多摩小屋でテン泊デビューしたが、オクトスの廉価シュラフカバー使って結露でびっしょり。
以降、イスカのゴアで満足している。 変なシュラフカバーなんか使うよりフリースインナー突っ込めるだけ突っ込んだほうが幸せになれる >>50
ダウンジャケットですかね〜
そう考えるとシュラフの新調を検討した方が良さそうですね >>51
イスカのシュラフカバーは気になっています
夏なら単体でも使えそうです >>52
>>53
フリースはもちろん持っていくつもりです
モンベルの薄手のやつですが… フリースインナーなんてアマゾンで二千円以下で売ってるので十分よ
それを2~3枚重ねるだけで相当強い ああそうか、何いってんのこいつと思ったらここもキャンパーと登山者入り乱れてるのか >>58
ここはキャンパーのスレでしたか…変な書き込みをしてしまい申し訳なかったです… え、キャンプ場に1泊して低山ハイキングだろ??
3千メートル級の山に登るんじゃないのに登山装備の必要あるか?? 2000mでも日帰りハイキングだしなー
何というべきか難しいが
キャンパーばかにするようなやつはその程度なんだろうな
とにかくどのスレでも新人が現われるのは喜ばしい 箱根外輪山はせいぜい1000mだぞ?2月の終わりなら天候が良ければ雪すらねーよ 言うほど荒らしか?
>>1にも登山用、キャンプ用いずれも書いてないんだし適切だと思うが? 新参なもので…勝手が分からずすみません
寒さが心配なのでシートゥーサミットのシュラフの購入を検討したいのですが、これがイスカやナンガに劣っている点はあるのでしょうか? マイナー方面に冒険したい人は情報がなくて大変だよね レビューも多いテッパンのモンベルイスカナンガ辺りで間違いないのひとつ持っといた上で冒険すればいいのに
体感温度も人それぞれだし難しいよね >>69
>>70
ついついマイナー方面に興味を持ってしまうのは悪い癖です…
シートゥーサミットのシュラフはすごく軽いという情報に魅かれてしまいました 失敗しても大して痛くないくらいある程度自由に使える資金があってこその冒険だと思うので、貧しい自分は間違いないものばっか買ってきてるけど当然間違いはないので非常に快適に過ごせている >>73
よくレビューが出てくるオーロラライトはやはり良いものなのでしょうか? 大阪住みだけど生駒山というまさに500m低山で2月3月ハイキング&一泊キャンプする。
低山だから昼間行動すると汗かく。とにかく下着靴下の着替えがたくさん必要。針金ハンガーがあると直ぐに乾く。
テントは必要ない。キャンプ場もあるが、管理事務所から展望台まで東屋と公衆トイレがたくさんあるから。 seatosummit買うなら早くしないと値上げするよ >>75
テントなしで寝ることができるのはすごいです… >>76
ショップの店員の話を聞く限り恐らく値上げは3月頃からですよね…
迷っているくらいならいっそのこと購入した方がすっきりするかもしれません 笑 モンベルのダウンハガーも軽量で良いですね…
sea to summitにこだわらず考えてみます 封筒型の90cm幅ワイドシュラフに合わせて、
2×1mのタイベックシルバー2枚をミシンで縫い合わせてカバーを作ってみた。
家で窓全開、マッパで寝てみたがかなりいい。
来週キャンプ行った時に試してみる。 防風林と適度に清潔な地面なら俺もマット直接敷いて錬る
というのは関西だからかな
恐れてる方のゆく山はヒルとか色々あるのかな?
拒絶反応だけは分からないので理由説明してほしいぜ もしシームレスダウンハガーを検討するなら展示してるショップで実物見てから判断したほうがいいと思う
自分で見てそれでもいいと思うなら買えばいい オーロラええで
外側は防水布でシュラフカバーを置いていける
軽いシュラフではないけれどシュラフカバーがけっこう重いのでトータル重量は軽くなる
ただし素材が防水なだけでシーム処理をしているわけでもないし内側は普通のナイロンなので防水シュラフではないので自己責任で選びましょう
あとはシュラフカバーは若干の保温性があったりもする
オーロラ布は普通のナイロンより通気性が低いので圧縮は少々面倒 Amazonでスナグパックが3~5割引きで売ってるな
大丈夫かと心配になるレベル >>82
よく店のがダウン偏ってるって見かけるけどさシュラフ使う時その偏ったまま使う訳じゃないのにそこまで気にする事か?って思うんだけど >>85
気にしないなら買えばいいんじゃないかな?
後からこんなの知らなかったと思わないで済むようにアドバイスしてるだけだし イスカのインナー買ったけど思ったより狭くて使いにくい!
ハンモック上で上手く潜れる自信ないわw Snugpakはエリートシリーズ以上じゃないと価値なし ttp://imgur.com/bSMu7HR.png
ttp://imgur.com/Vqm0CGa.png
ちなみに生駒山の休憩所。
水洗トイレあり。
どうしても自分スペース欲しければ休憩の角に画帖で不織布シートやタイベックで風除けすればいい。
テントを1kg持つなら寝袋とマットに+500g足した方が冬快適。 >>91
こういうところでキャンプ泊しても怒られんのか? ダウンの量が800gや900gで同じ800フィルパワーってのはありえるものですか? >>93
フィルパワーは単なる品質という意味やゾン >>95
ありがとうございます。
てことはやはりダウン量が多ければあったかいってことなんですね。 >>96
質が高くて量が多いと温かいけど
洗うことも考えないとね
上下ダウン着て入る前提で少し軽いのにしても良いし
色々だな モンベルのシームレスって、実用でも問題が生じますか?
吊るして展示してあるもののダウンが寄ってしまうのは承知してます。
そんなに長期間吊るすことは普通の利用者ならないかと思うのですが、半日干しておくだけで使い物にならなくなるとかなら大問題ですよね。
そこのところ、実利用でも困ることがあるのかどうか、所有している方のご意見を聞かせてください。 スパイダーヤーンが本当にその機能を果たしてたらあそこまで偏らないよね
キャンプ行って朝起きて湿ってるくらいなら足元のループで吊っててもそこまで下がらないはずだけど心配になっちゃう
パップテントならフロント屋根使って平らなところで干せるけど、ティピーとか背の高いテントだと中でストーブ焚きながらループで吊って乾かしたりとかよくやるからそこで気を使うこと増えるのはストレスだなー
自分なら探してでもスパイラルのやつ買う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています