【陰謀論】フラットアースを優しく論破するスレ 第23日
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
これも面白いから貼っとこう
ゴルゴナの時代が来る⁉(〇〇2ブログなのでURLは貼れないから要検索)
ローブを脱ぐと大蜘蛛の姿になりますが、その背中には古代ムー大陸時代の科学者6人と真ん中の裂け目からゴルゴナ本体の鋭い目が覗きます(・o・)
それぞれ自己紹介(お前らの名前なんてどうでも良いんだけど)。
冥王ゴルゴナとは、ゴルゴナと6人の古代人が召喚した冥界の大蜘蛛と融合した姿だったのです(どうやって…)。
―――補足という名の蛇足―――
ロト紋二部では敵の親玉であるクインゾルマの企みで、ゴルゴナは復活します。
その際に、なんと復活したゴルゴナが体から産み出すという形で、こいつらも再登場します。 まさかの再登場。ゴルゴナの部下の科学者たちです。
なぜか皆戦士風の姿で(お前らただの科学者だろ!)、
しかも微妙に強キャラ感を出しているのがなんかムカつく。1コマ目の奴なんてドレアムみたいだし。
まあ、前作を知っていればギャグ以外の何者でもない展開ですが…。
ちなみに、ゴルゴナの部下の科学者は6人いたはずですが、なぜかここには5人しかいません。
よく見ると、前作で最初にゴルゴナから切り離された頭の長い老人風の科学者がはぶられているのです。
本当になんでだ⁉ これはロト紋最大の謎かも知れません…。 https://youtu.be/8AappqtQl-Q
さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで
ヒュルリーラ ヒュルリーラ
さくら散る頃 出会い別れ
それでも ここまだ変わらぬままで
咲かした芽 君 離した手
いつしか別れ 交したね
さくら舞う季節に取り戻す
あの頃 そして君呼び起こす
花びら舞い散る 記憶舞い戻る ことばの歳時記
〜そわそわ〜
www.jitco.or.jp/webtomo/pdf/sowasowa_cn.pdf
日本の 3 月は、出会いと別れの季節といわれています。
卒業、就職、転居などによって、慣れ親しんだ環境に別れを告げることは、
新しい人との出会いが楽しみな一方、なぜか不安で心が落ち着かないことも多いものです。
このように、何かに気を取られて目前のことに集中できないさまや、
これといった確かな理由もないのに、ある感情や心理がわき起こり、心が定まらないさまを擬態語で「そわそわ(する)」と表現します。
昔流行った歌謡曲の中に「春なのにお別れですか」という歌詞があります。
「春」は、「満開の桜」や「希望に満ちた未来」と、どこまでも明るく美しいものを連想させる反面、
旅立ちの寂寥感や巣立ちの喪失感も同時に味わうことの多い季節ですが、それを乗り越えたところに、
今までの自分と違う成長があると信じ、前向きに歩いていきたいものです。 あっそうそう、小説版の愚者の船で一番色んな動物に例えられるキャラクターのリーバーのフルネームはジークフリート・リーバーね tadaup.jp/46771425.png
tadaup.jp/46788f00.png tadaup.jp/467a7341.png
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時=时=旹=文
mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1710859564/555-606 宇賀神
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E8%B3%80%E7%A5%9E
宇賀神(うがじん、うかのかみ)は、日本で中世以降信仰された神である。財をもたらす福神として信仰された。
神名の「宇賀」は、日本神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するものと一般的には考えられている
(仏教語で「財施」を意味する「宇迦耶(うがや)」に由来するという説もある)。
その姿は、人頭蛇身で蜷局(とぐろ)を巻く形で表され、頭部も老翁や女性であったりと諸説あり一様ではない。 ウカノミタマ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%BF%E3%83%9E
ウカノミタマは、日本神話に登場する女神。
『古事記』では宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、『日本書紀』では倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と表記する。
名前の「宇迦」は穀物・食物の意味で、穀物の神である。
また「宇迦」は「ウケ」(食物)の古形で、特に稲霊を表し、「御」は「神秘・神聖」、「魂」は「霊」で、名義は「稲に宿る神秘な霊」と考えられる。
記紀ともに性別が明確にわかるような記述はないが、古くから女神とされてきた 伏見稲荷大社の主祭神であり、稲荷神(お稲荷さん)として広く信仰されている。
ただし、稲荷主神としてウカノミタマの名前が文献に登場するのは室町時代以降のことである。
伊勢神宮ではそれより早くから、御倉神(みくらのかみ)として祀られた。 『古事記』では、須佐之男命の系譜において登場し、須佐之男命が櫛名田比売の次に娶った神大市比売との間に生まれている。
同母の兄に大年神(おおとしのかみ)がいる。
大年神は一年の収穫を表す年穀の神である。 祀る神社 ※1つだけ抜粋
利神社(静岡県掛川市)
大歳神とともに祀られている。式内小社。 年神
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E7%A5%9E
年神(としがみ、歳神とも)、大年神(おおとしのかみ)は、日本神話、神道の神である。
日本神話では、『古事記』において須佐之男命と神大市比売(かむおおいちひめ・大山津見神の娘)の間に生まれた大年神(おおとしのかみ)としている。
両神の間の子にはほかに宇迦之御魂神がおり、これも穀物神である。
『日本書紀』には年神は現れない。
『日本書紀』は天皇の即位年を太歳の干支で示すが、太歳は中国で考えられた架空の天体であって年神とは異なる。 太歳
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%AD%B3
太歳(たいさい)は、木星の鏡像となる仮想の惑星。古代中国の天文暦学において設けられた。 木星は天球上を西から東に約12年で1周する。
そのため木星は、天球を赤道沿いに12等分した十二次を約1年に1次進むことになり、木星の十二次の位置で年を記述することが可能であった。 しかし、十二次は西から東に天球を分割したもので、地上の方位(十二支)と方向と合致した十二辰とは逆方向であった。
このため、天球上の円軌道に直径を引き、その直径を基準に木星と線対称の位置にあり、東から西へ移動する仮想の星を設定した。これが太歳である。 こうして「太歳在子(太歳が子にある年)」というように、太歳の十二辰上の位置で年を記述する太歳紀年法が用いられるようになった。
これが後に太歳とは関係なく機械的に60年1周(十二支部分は12年1周)で年を記述する干支紀年法へと発展することになる。 >>905
>利神社(静岡県掛川市)
>大歳神とともに祀られている。式内小社。
利神社 (掛川市)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E6%8E%9B%E5%B7%9D%E5%B8%82)
利神社(としじんじゃ、英語: Toshi Jinja)は、静岡県掛川市の神社である。
祭神
・大歳神
・宇加之御魂神 大歳神
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AD%B3%E7%A5%9E
大歳神
・大年神(おおとしのかみ)。日本神話の神。
・太歳神(たいさいしん)。陰陽道の神。 >>906
>年神(としがみ、歳神とも)、大年神(おおとしのかみ)
大歳神(おおとしのかみ)とも書くってわけね
で、太歳神(たいさいしん)はまた別と 太歳神
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%AD%B3%E7%A5%9E
太歳神(たいさいしん)とは、陰陽道における8人の方位神(八将神)のひとり。
暦本によってはだいさい・太さいと書くものもある。
同じ八将神の一人である太陰神の夫ともされ、仏教における本地仏は薬師如来とされる。 太歳神は、木星(歳星)の精とされ、1年の四季において万物の生成をつかさどるという。
また、君主的な立場にあり、八方に影響力を持つとされる。
木星の精とされることから、樹木や草に関する性格を持っており、
太歳神の位置する方位に向かって、樹木や草木等を植えつけることなどは吉であるが、樹木の伐採や草刈りなどは凶とされる。 また、君主的な立場にある神であることから、争いごと(訴訟や談判など)や葬儀・解体などは疫災にあうとされるが、
貯蓄や家屋の建築や増改築、移転、商取引、結婚、就職などは大吉とされる。
太歳神の在位する方角は、その歳の十二支の方位と同じ方角となる。 太歳星君
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%AD%B3%E6%98%9F%E5%90%9B
太歳星君(たいさいせいくん)は、中国の民間信仰や日本の陰陽道で祀られる歳星(=木星)の精としての神。太歳、太歳元帥、太歳神とも。
祟り神でもあり、中国の天文官達は太歳星君のもたらす災いをさけるため、とりわけその年の太歳の方位に注意したという。
太歳を恐れる信仰は長く、古くは後漢の王充が『論衡』で取り上げている。
太歳は天上の木星と呼応して土中を動く肉の塊として考えられ、住居を建設するときは決してこれを犯してはならないとされた。
『太平広記』には、太歳の祟りを信じず地下から掘り起こしたために一族滅亡となった家の説話が記されている。 この太歳信仰を人格化したのが太歳星君であり、首に多くの髑髏を下げ、金鐘を手にした三面六臂の姿で語られることが多い。
またその名は『道法会元』や『三教捜神大全』他、多くの文学資料で殷郊または殷交(殷元帥)だとされている。
『三教捜神大全』には太歳殷元帥の項があり、
それによると殷の紂王の子で、母親の姜皇后が巨人の足跡を踏んだことで孕み、産み落とした肉球を切り裂いたところ誕生したという。
後に周の武王が紂王を討つのを援けたため、玉帝によって太歳神の位に封じられた。 民間においても太歳星君は凶神の代表格とされ、その意味でももっとも恐れられた神格である。
諺
・太歳頭上動土 - 身の程知らずの行為をすること >>907
>太歳(たいさい)は、木星の鏡像となる仮想の惑星。
これが一番分かり易いね
艮の金神(うしとらのこんじん)、艮部(ごんぶ)、根、木星の鏡像
>>758にヒントというか答えがありますな 十二次(じゅうにじ)と十二辰(じゅうにしん)も要チェックやな
時刻と時間
月の裏に居る神と木星も繋がった
ワンパンマンはなぜこうまでリンクしてるのか(笑) 作者こういうの詳しいの?w ウイルスという存在
kagakubar.com/virus/16.html
第16話 宿主の行動を操るウイルス
今回は、ウイルスが自分自身の繁殖に有利になるように、宿主動物の行動を操作するという話を紹介しよう。
◎カイコ幼虫の行動を操作するバキュロウイルス
ハリガネムシという類線形動物門に分類される寄生虫がいる(図16-1)。
彼らは水中で交尾産卵し、孵化した幼生はカゲロウやユスリカなど水生昆虫の幼虫に捕食される。
幼生は昆虫の幼虫のおなかの中で成長し、そこでシストという休眠状態に入る。
カゲロウやユスリカは成虫になると、陸に飛び立っていくが、ハリガネムシのシストをもった成虫はカマキリなどに食べられる。
ハリガネムシはカマキリの体内で大きく成長するが、ハリガネムシはこのままでは繁殖できない。彼らは水中でしか繁殖できないのである。 そのために、ハリガネムシは宿主の行動を操作して、カマキリが入水自殺するように仕向けているのだ。
ハリガネムシは宿主の脳を操って、カマキリが水面の光っている水辺に近づいたらそこに飛び込むように仕向けていると考えられる。
こうしてハリガネムシは図16-1のように宿主の体内から水中に飛び出し、その生活環は一巡することになる。
このように寄生虫が宿主の脳を操って、自分の繁殖に都合が良いような行動をとらせるという例はたくさん知られているが、
実はウイルスにも同じような繁殖戦略をとるものがいる。 バキュロウイルスの所は割愛でいいかな
伝えたいのはここじゃないからね ◎寄生バチの侵入を阻止するウイルス
前回は寄生バチがポリドナウイルスを使って寄生を防ごうとする宿主の免疫機構から逃れたり、
宿主が蛹化することを妨げてハチの幼虫が無事に成長できる環境を整えていることを紹介した。
もちろん宿主の側もやられっ放しというわけではない。 コマユバチ科の寄生バチにエンドウヒゲナガアブラムシ(Acyrthosiphon pisum)というアブラムシに寄生するアブラバチ(Aphidius ervi)がいる。
このアブラムシはハミルトニア(Hamiltonella defensa)という共生細菌をもっている。
この共生細菌がいると、寄生バチが卵を産みつけてもこの細菌から分泌される毒素によって寄生バチの幼虫は死んでしまうのだ。
“defensa”という種名は、攻撃からアブラムシを守ることからきている。 ところが詳しく調べてみると、実は毒素を分泌しているのは“defensa”細菌ではなく、
APSE(Acyrthosiphon pisum secondary endosymbiont;「エンドウヒゲナガアブラムシの2次共生者」という意味)というファージ、
つまりこの細菌に感染しているウイルスだった。 アブラムシを寄生バチから守るウイルスAPSE(Acyrthosiphon pisum secondary endosymbiont)
この「APSE」を調べる apseとは
eow.alc.co.jp/search?q=apse
1.《教会》後陣、アプス◆可算◆祭壇の後ろ。キリスト教会の構造は入り口から、nave(身廊、参拝者の椅子が並んでいる場所)、chancel(内陣、祭壇の周囲・牧師の席)、altar(祭壇)、apse, naveの奥横にtransept(袖廊、左右の廊)。
2.軌道極点◆【同】apsis apseとは 意味・読み方・使い方
ejje.weblio.jp/content/apse
意味・対訳 後陣 apse
www.ei-navi.jp/dictionary/content/apse/
アプス
特に教会の東にある建物から引っ込んだ、あるいは突き出したドーム形やアーチ形の部分。通常祭壇を含んでいる。
apsis
www.ei-navi.jp/dictionary/content/apsis/
同上 アプス
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%82%B9
アプス (apse)、またはラテン語で absis、または後陣は、壁面に穿たれた半円形、または多角形に窪んだ部分である。
ローマ建築に起源を持ち、宗教建築・世俗建築の双方において見られる。
教会建築では、教会堂の内陣の東端に設けられた至聖所の一部として設けられることが多く、一般に教会堂外部に張り出して半ドームを架ける。
パナギアがイコンとして描かれることが多い。 パナギア
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%82%A2
パナギア(ギリシア語: Παναγία)とは、ギリシャ語で「全き聖」を意味する、生神女マリヤ(聖母マリア)の称号の一つ。
日本正教会では「至聖女」(しせいじょ)とも訳される。 また、この称号に由来する名称を持つものとして、
生神女マリヤのイコンのうち特定の種別のもの、
正教会の主教が用いるペンダント状の装身具、
聖体礼儀に用いられる特定のパンの名称、
ギリシャのハルキディキ県やキプロスなどにある地名があり、
この名を以て生神女マリアを記憶する正教会の聖堂(パナギア聖堂・至聖女聖堂)も多数存在する。 パナギアは、生神女の特定のイコンを指す事がある。
このイコンにおいて生神女は、イコンを見る者に直接に相対し、ふつう、「オランテ」の形に完全に伸ばされた手の形で描かれ、
胸には円形の中に子どもの姿のイイスス・ハリストス(イエス・キリストのギリシャ語読み)が描かれる。
この円形は象徴的に、藉身(せきしん…ハリストスが人性をとり降誕した事をいう)の時に、生神女の子宮の中にいるイイススを表現している。 このイコンの型は、時々「プラティテラ」(ギリシア語: Πλατυτέρα、「広い」「広々とした」の意)と呼ばれる。
宇宙の創造者(ハリストスのこと)が生神女の子宮に入ったことから、
生神女マリアは詩的に「天より広きもの」(ギリシア語: Πλατυτέρα τῶν Ουρανῶν)とも呼ばれる。 また、この型のイコンはイザヤ書7章14節の降誕の預言に関連して「しるしの生神女」とも呼ばれる。
このイコンはしばしば、正教会の聖堂のアプスに配置される。 殆どのマリアのイコンと同様、ΜΡ ΘΥ("ΜΗΤΗΡ ΘΕΟΥ"、すなわち "神の母"の短縮形) の文字が、童貞女マリアの光背の、上部左右に描かれる。
装身具
正教会の主教が着用する、生神女のイコンを伴った首から掛ける飾りも、原義から拡張されてパナギアと呼ばれる。 祝福されたパン
パナギアは、プロスフォラ(パナギアのアルトス、ギリシア語: αρτος της παναγιας)も指す。
厳粛に生神女に崇敬を込めて聖体礼儀中に祝福されたパンである。
地名・人名・聖堂名
「パナギア」と名付けられた多くの島や村がギリシャおよびキプロスに存在する。
これらの多くは、現地において生神女に捧げられた聖堂もしくは修道院の名前に由来するものが多い。 生神女
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%A5%9E%E5%A5%B3
生神女(しょうしんじょ)とは、「神を生みし女」を意味する、正教会におけるイエスの母マリアに対する敬称。
一般に言われる聖母マリアの事であるが、
日本正教会では聖母という表現は用いられず専ら「生神女」「生神女マリヤ」「生神女マリア」との表現が用いられ、
生神女マリアを単に聖母マリアという語に限定してしまうのは誤りであるとされる。 正教会では生神女マリヤを神の母・第一の聖人として位置付けている。
訳語の概要
「生神女」の原語はギリシャ語「Θεοτόκος」(セオトコス)であり、これは「神(Θεός:セオス)を産んだ者(τόκος:トコス)」という意味である。 つまり「神を産む者」という称号であるがゆえに男性形語尾を保つ女性名詞であるが、
それが教会スラヴ語で
「Богородица」(ボゴロージツァ)(「神(Бог:ボーク)を生む女(родица:ロージツァ)」の意)
と翻訳された事を反映し、「生神女」と訳された。 日本ハリストス正教会では「聖母」という語は用いない。
「生神女」「神の母」「永貞童女(「処女のままであった女」の意)」「童女」「童貞女」「女宰(じょさい)」「女王(にょおう)」といった表現が祈祷書には用いられており、
日常的にも生神女マリヤと呼ばれる。 これらの訳語が用いられる理由としては ※1つだけ抜粋、全部見たい人は>>945の生神女のwikiを確認
・「聖なる母」は1人ではない(例は多数あるが、例えば生神女の母アンナも聖人であり、「神の祖母」と正教会では呼ばれる。 神の母
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E6%AF%8D
キリスト教の用語でイエス・キリストの母マリア(聖母マリア)に対する称号。
マリアが神の母であるとは、キリストの神的位格(υπόστασις)を生む母であることを意味し、
キリストを神の本性(φύσις)において生んだ母という意味ではないとしている。
ここでいう位格(自立存在ともいわれる)とは、他の存在に依存することなく存在するものをいう。
アレクサンドリアのアタナシオスはマリアをロゴス(λόγος:神の御言葉)の母と称していた。
つまり、マリアは神の位格のひとつロゴス(子なる神、神子:かみこ)の母であるとの意味である。 >>950
>マリアをロゴス(λόγος:神の御言葉)の母と称していた。
キリスト=言葉=音とも考えられるな 続き
これに対して、コンスタンディヌーポリ総主教のネストリオスは、
この称号を否定して人的位格を生んだクリストトコス(Χριστοτόκος:救世主(Χριστός)を産む者(τόκος))という新たな称号を提唱し、
聖人ではあるが神の母ではないと主張した。
この争いを調停するため、エフェソス公会議が召集され、ネストリオスの教義は異端と宣告され、マリアが神の母であることが宣言された。 エレウサ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%A6%E3%82%B5
エレウサ(ギリシア語: Ἐλεούσα, ロシア語: Елеуса - 『優しさ』『憐れみをあらわす』の意味)とは、
生神女を描いた正教会のイコンの種別の一つ。
イイスス・ハリストスが生神女マリヤに頬を寄せている姿で描かれている。
ウラジーミルの生神女やポチャイフの生神女がこの種のイコンでよく知られたものである。
このイコンは人々に対する神の愛の最高のしるしとしてのイイススの犠牲を象徴し、
イイススおよび全ての人に対する生神女マリヤの慈愛と、イイススがこれから受ける受難を想っての嘆きと忍耐を表している。
正教会の伝統においては、「エレウサ」は、マリヤについて述べたり讃えたりする際の称号としても用いられていた。 アブラムシを寄生バチから守るウイルスAPSE(Acyrthosiphon pisum secondary endosymbiont)
↓
アプス (apse)、またはラテン語で absis、または後陣は、壁面に穿たれた半円形、または多角形に窪んだ部分である。
パナギアがイコンとして描かれることが多い。
↓
パナギア(ギリシア語: Παναγία)とは、ギリシャ語で「全き聖」を意味する、生神女マリヤ(聖母マリア)の称号の一つ。
日本正教会では「至聖女」(しせいじょ)とも訳される。
このイコンの型は、時々「プラティテラ」(ギリシア語: Πλατυτέρα、「広い」「広々とした」の意)と呼ばれる。
宇宙の創造者(ハリストスのこと)が生神女の子宮に入ったことから、
生神女マリアは詩的に「天より広きもの」(ギリシア語: Πλατυτέρα τῶν Ουρανῶν)とも呼ばれる。
また、この型のイコンはイザヤ書7章14節の降誕の預言に関連して「しるしの生神女」とも呼ばれる。
このイコンはしばしば、正教会の聖堂のアプスに配置される。 アブラムシを守るウイルスとなんとなく繋がるよね
もしかしてウイルスの命名者がキリストを守るマリアをイメージして付けた略称なのかもしれない
和名が油虫くらい分かってるだろうしね そしてここからは、そういうまともな推測が及ばない偶然の一致を書いて行こう >>937
アプスのwikiの一番上
この項目では、建築構造について説明しています。
・シュメール神話・アッカド神話の淡水の神については「アプスー」をご覧ください。
・星座については「ふうちょう座」をご覧ください。 アプスー
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%BC
アプスーまたはアプス(apsû、abzu)は、シュメール神話・アッカド神話において存在していたと伝えられる、地底の淡水の海のことである。
湖、泉、川、井戸その他の淡水は、アプスーが源であると考えられていた。 淡水の神ってだけでもう重要なのは分かるよね
かれこそは、二つの海を分け隔てられた御方である。一つは甘くして旨い、外は塩辛くして苦い。両者の間に障壁を設け、完全に分離なされた。
つまり淡水とは、甘くも旨くもなく、辛くも苦くもない、中間の水ってことだ >>958
続き
シュメールの神であるエンキ(アッカド語ではエア)は、人間が創造される以前からアブズ(アッカド語ではアプスー)の中に住んでいたと信じられていた。
他に、エンキの妻ダムガルヌンナ、母ナンム、助言者イシムード、また門番のラハムをはじめとする様々な下僕が、アブズ(アプスー)の中に住んでいた。 神としてのアプスー
アプスーは、アッシュールバニパルの図書館から写本が出土した、バビロニアの創世記神話である『エヌマ・エリシュ』においてのみ、神として描かれている。
『エヌマ・エリシュ』において、アプスーは、最初に淡水から生じた神であり、塩水から生じた女神ティアマトの伴侶である。
『エヌマ・エリシュ』の冒頭は、「上にある天は名づけられておらず、下にある地にもまた名がなかった時のこと…」で始まっており、
淡水の海アプスーが存在し、「第一の者、すべてのものの父親」とされていたと続く。
そして、すべてを生み出す母、塩水の海ティアマトとともに、互いに水をかき混ぜあっており、
作物を生む地面はおろか、葦の生える沼地ですら存在しなかった、と伝える。 アプスーは、後のメソポタミアの神エンキ(エア)の原型であると考える見方もある。
アッカド帝国および新バビロニアにおいて、神エンキは、神エアと同一視されていた。
新しい支配者たちは、祭祀においては以前から存在していた神アプスーを外形的にいれながらも、存在感を薄めるという方法により「征服」を行ったのである。 >>957
次はこれ!
>・星座については「ふうちょう座」をご覧ください。 ふうちょう座
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%86%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E5%BA%A7
ふうちょう座(ふうちょうざ、Apus)は現代の88星座の1つ。
16世紀末に考案された新しい星座で、「極楽鳥」の通称でも知られるフウチョウをモチーフとしている。
天の南極近くに位置し、人が常在する日本国内の島全てからその一部さえも見ることができないため
「日本から全く見えない星座」の1つとされるが、沖ノ鳥島では ζ星など星座の一部が水平線よりも上に上がる。 由来と歴史
ふうちょう座は、1603年にヨハン・バイエルが出版した星図『ウラノメトリア』で世に知られるようになったためバイエルが新たに設定した星座と誤解されることがあるが、
実際は1598年にフランドル生まれのオランダの天文学者ペトルス・プランシウスが、
オランダの航海士ペーテル・ケイセルとフレデリック・デ・ハウトマンが1595年から1597年にかけての東インド航海で残した観測記録を元に、
オランダの天文学者ヨドクス・ホンディウスと協力して製作した天球儀に翼も脚もない鳥の姿を描いたことに始まる。 この星座のモチーフとされたのは、ニューギニア島の固有種で「極楽鳥」の通称でも知られるフウチョウである。
フウチョウが西洋に初めてもたらされた16世紀頃は、生きたまま西洋まで連れてくることができず、翼も脚ももがれた剥製として紹介された。
そのため、この鳥は一生枝に止まらず風に乗って空を飛び続けるものと誤解され、
ラテン語で「楽園の鳥」を意味する Avis paradiseus として紹介されていた。 現在のふうちょう座の学名は Apus だが、ラテン語で「フウチョウ」を意味する Apus または Apous、「鳥」を意味する Avis の綴りが
それぞれ「蜜蜂」を意味する Apis と似ているため、17世紀から18世紀にかけての星図や星表に数々の綴り誤りが生まれた。 プランシウスは、1598年に製作した天球儀にオランダ語とラテン語で星座名を書き記していたが、
この星座に対してはオランダ語で「極楽鳥」を意味する Paradysvogel と書きながら、
ラテン語では「インドの蜜蜂」を意味する Apis Indica と書き記している。
これは、ラテン語で「鳥」を意味する Avis を「蜜蜂」を意味する Apis と間違えて綴ったものとされる。 このプランシウスの誤りは、ホンディウスが1600年と1601年に製作した天球儀にもそのまま引き継がれた。
そして、ヨハン・バイエルがこれらの天球儀からデータをそっくり写して作成した星図『ウラノメトリア』で APIS INDICAと誤りをそのまま引き継いだ結果、
1621年にアイザック・ハプレヒト2世が製作した天球儀で Apis Indica、
1624年にヤコブス・バルチウスが著した天文書『Usus astronomicus planisphaerii stellati』で APOVS & Apis seu avis Indicaと記されるなど、
17世紀初頭のしばらくの間誤った星座名が使われることとなった。 この時期でも例外的に正しい星座名が使われた事例もある。
たとえばオランダの天文学者ウィレム・ブラウは、1602年に製作した天球儀ではラテン語で「インドの蜜蜂」を意味する Apes Indica と記していたが、
1603年に製作した天球儀では1598年から1602年にかけて第二次観測を行ったデ・ハウトマンの観測記録を元に修正を加え、
ラテン語で「インドのフウチョウ」を意味する Apous Indica と改訂した。 またデ・ハウトマンも、1603年に製作した星表でオランダ語で「極楽鳥」を意味する De Paradijs Voghel とした。
ただしこの星表は、オランダ語のマレー語辞典の付録として掲載されたため、広く天文学者の間で知られることはなかった。 天文学者に使用されるような星表では、
1627年にヨハネス・ケプラーが刊行した星表『ルドルフ表 (羅: Tabulæ Rudolphinæ)』でようやく Apus, Avis Indica と正しく記された。
星図・星表で ApusまたはAvis Indica の名称が用いられた。 1922年5月にローマで開催されたIAUの設立総会で現行の88星座が定められた際にそのうちの1つとして選定され、
星座名は Apus、略称は Aps と正式に定められた。
新しい星座のため星座にまつわる神話や伝承はない。 ラカイユによって切り取られたふうちょう座の「尾」
現在のはちぶんぎ座のδ星・π1星・π2星・ρ星・ω星は、『ウラノメトリア』ではふうちょう座の一部とされていた星であった。
フランスの天文学者ニコラ=ルイ・ド・ラカイユは、1751年から1752年にかけてケープタウンでおこなった観測の記録を元に
14個の星座を考案し、1756年に刊行された1752年版のフランス科学アカデミーの紀要『Histoire de l'Académie royale des sciences』に掲載された星図にこれらの星座を描いた。 そのうち、天の南極を取り巻く新星座 l’Octans de Reflexion(反射式八分儀)を設ける際に、
ふうちょう座の尾に当たる部分の星を切り取って新星座の一部とした。
このラカイユによる新たな区分が後世の天文学者たちにほぼそのまま引き継がれたため、ふうちょう座の尾は短く切られたままとなった。 中国
ふうちょう座のζ・ι・β・γ・δ1・η・α・εの8星は、はちぶんぎ座δ星とともに「異雀」という星官に配された。
呼称と方言
日本では明治末期には「風鳥」という訳語が充てられていた。
1925年(大正14年)に初版が刊行された『理科年表』にも「風鳥(ふうてう)」として引き継がれ、
1944年(昭和19年)に天文学用語が見直された際も「風鳥(ふうてう)」が継続して採用された。
戦後の1952年(昭和27年)7月に日本天文学会が「星座名はひらがなまたはカタカナで表記する」とした際に、
Apus の日本語の学名は「ふうちよう」と改められた。
1974年(昭和49年)1月に刊行された『学術用語集(天文学編)』では仮名遣いが改められ「ふうちょう」が星座名とされた。
この改定以降は「ふうちょう」が星座名として継続して用いられている。
現代の中国では天燕座と呼ばれている。 >>975
>現在のはちぶんぎ座のδ星・π1星・π2星・ρ星・ω星は、『ウラノメトリア』ではふうちょう座の一部とされていた星であった。
はちぶんぎ座
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A1%E3%81%B6%E3%82%93%E3%81%8E%E5%BA%A7
はちぶんぎ座(はちぶんぎざ、Octans)は、現代の88星座の1つ。
18世紀半ばに考案された新しい星座で、航海や測量に用いられる八分儀をモチーフとしている。
天の南極とその周辺を領域としており、日本からは星座の一部すら見ることができない。 肉眼で見ることが可能な恒星としては21世紀現在最も天の南極の近くに位置するσ星には、
ラテン語で「南極星」を意味する「ポラリス・アウストラリス (Polaris Australis)」という固有名が付けられている。 なるほど、確かにはちぶんぎ座σ(シグマ)星は南極星だな
南極星
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%A5%B5%E6%98%9F
現在の南極星
・はちぶんぎ座σ星(英: σ Oct、視等級5.42等級) >>979
続き
他に以下の天体がある。
α星:見かけの明るさ5.13等の5等星。ギリシア文字の「α」が付けられた星としては最も見かけの明るさが暗い。
δ星:橙色巨星。土星の南極星。
ν星:見かけの明るさ3.728等の4等星。はちぶんぎ座で最も明るい恒星。 >>975
>現在のはちぶんぎ座のδ星・π1星・π2星・ρ星・ω星は、『ウラノメトリア』ではふうちょう座の一部とされていた星であった。
>>981
>δ星:橙色巨星。土星の南極星。
切り取られたふうちょう座の「尾」に土星の南極星(はちぶんぎ座δ星)があるのも意味深だな
サターンの尾か ふーん はちぶんぎ座のwikiの続き
由来と歴史
この星座のモチーフとされた八分儀は、天体の水平線からの高度や離角を観測するために用いられた測角器である。
角度45°の扇型の本体に2枚の平面鏡が取り付けられた構造となっており、1730年にイギリスのジョン・ハドリーによって発明された。 ちぶんぎ座は、18世紀半ばにニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって考案された。
初出は、1756年に刊行された1752年版のフランス科学アカデミーの紀要『Histoire de l'Académie royale des sciences』に掲載された星図で、
八分儀の星座絵とフランス語で「反射式八分儀」という意味の l’Octans de Reflexion という名称が描かれていた。 天球上のこの領域は、
16世紀末にペーテル・ケイセルやフレデリック・デ・ハウトマン、ペトルス・プランシウスらが考案したみずへび座の一部分とされていたが、
ラカーユは天の南極の部分を切り取ってはちぶんぎ座の領域とした。 ラカーユの死後の1763年に刊行された著書『Coelum australe stelliferum』に掲載された星図の第2版では、
ラテン語で「八分儀」を意味する Octans と変更された。
1801年にドイツの天文学者ヨハン・ボーデが刊行した『ウラノグラフィア』では「航海用八分儀」を意味する Octans Nautica と改名されたが、
1879年にベンジャミン・グールドが刊行した『Uranometria Argentina』では、ラカーユの Octans に戻されている。 1922年5月にローマで開催されたIAUの設立総会で現行の88星座が定められた際にそのうちの1つとして選定され、
星座名は Octans、略称は Oct と正式に定められた。
新しい星座のため星座にまつわる神話や伝承はない。 呼称と方言
天文同好会の山本一清らは、既にIAUが学名をOctansと定めた後の1931年(昭和6年)3月に刊行した『天文年鑑』第4号で、
星座名を Octans Hadleianus 、訳名を「ハドレイの八分儀」と紹介し、以降の号でもこの星座名と訳名を継続して用いていた。 このハドレイってのは、八分儀の発明者から採ってる
>>983
>1730年にイギリスのジョン・ハドリーによって発明された。 Octans.(オクタン)
web.pa.msu.edu/people/horvatin/Astronomy_Facts/constellation_pages/octans.htm
1752 年にニコラ・ルイ・ド・ラ・カイユによって作成されました。
元々は、天文学者と航海士の両方によって使用されたジョン・ハドレーによって作成された発明に敬意を表して、
オクタンス・ハドレイアヌス、ハドレーのオクタントと呼ばれていました。
この星座は南半球でのみ見ることができ、天の南極を覆う星も含まれています。 >>990
>天文学者と航海士の両方によって使用されたジョン・ハドレーによって作成された発明
八分儀は天文学者と航海士の両方によって使用された
これも重要かもな
略称のOctは当然Octoberの略でもあるよな
October
ja.wiktionary.org/wiki/October あとはオクタンからポケモンにも繋がるな
なんでテッポウオからタコに進化するんだよとか考察し甲斐がありそうだが、今回はスルーしよう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。