【松井優征】逃げ上手の若君 part40
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>>746
産む回数が多く望める未婚の女児と子供産んだ実績のある年増の女は需要あった
一応、女児と結婚するのは生活の保護とか育てる目的もあったけたまに我慢出来ずに襲った例も多くそれがかの有名な利家… 中華でも唐代あたりまではヨメが後家か未亡人が多く皇后でも後家とかバツイチとか珍しくなかったッスからね
処女性とか貞操の観念がやかましく言われるようになったのは北宋~南宋あたりで朱子学を始めとした「観念性の強い儒学」の影響が強くなってきたからと考えられる あちこち流れて滞在期間の長いところもあった義稙が
子に恵まれなかった(夭折した嫡男と女子1人だけっぽい)のが気に食わん
やっぱり暗いところあるのかね... 後北条は2人の関白とバトってるけど、前北条も癖の強い某上皇や某天皇とバトってる
そしてどちらも2度目で滅ぶという 最後にとっておいて今日読んだ
今週も色々楽しかったが最後のページで持って行かれたw
伊達様の仕事っぷりがナイスで地味に好きになってきた
解説上手で正成に会えてうれしいでござる
>>610
桃の井ハケーソw >>718
現代だと施設に入れない程度、社会で過ごせる軽度の障害者が生き延びれただけだのよ。
現代の施設にいるような人は成人まで生き延びれなかったと思う 幼い亜也子や雫を狙う桃井や岩松は作者のペドっ気が反映されているのだろうか? 既に巨乳寄りじゃん
巨乳がHIJ とかになったからか知らんが現実のCD カップでも貧乳認識してる男っているよな カップ数はトップとアンダーの差の絶対値なので
75のDだと胸囲に対して19%だが65のDだと21%になる
言い換えるとでかい円筒にくっついてる球が円筒に対してどれくらいの大きさがあるかで同じカップでも「胸の大きさ」は変わる >>761
それを加味してもCDを貧乳とは言わない
基本的な認識ズレ >>763
師直は観応の擾乱の主犯だが、道誉はどこまで関わってたのかな。
黒幕キャラだから暗躍はしているだろうが。 日本だと馬を狙うのは卑怯とされたが、大陸はそういのないんで蒙古兵は普通に馬を攻撃してきて騎馬武者がビビったとか
中国や中東、欧州だと馬にも鎧を付けるよね 「やーやーやー我こそはー」とか呑気なことやってるのも日本くらいだしな
モンゴル軍「隙だらけじゃん、今のうちにやったれ」 一方で蛮族もビックリの鎌倉武士団は
ヒャッハー!しながら襲いかかったというお話もありますな
元軍からして元の本軍はほとんどいなくて
朝鮮で徴用された兵士がほとんどだったみたいな話も聞きますしね 同時代の中国にも将を射んとする者はまず馬を射よなんて言葉がある訳だしな…
誇りをかけた決闘とかではなく負けたら何もかも奪われる戦でそんな事を本当にやってたかは疑問だわな
やったとしても最初だけで相手の出方を見て即座に切り替えてそうではある 起請文は後で吐けばいいと2代執権の従兄弟が言ってたぞ 夜襲奇襲はもっと古くからあったし
それが卑怯だとはされてなった気がする
そんな戦の最中に名乗り上げるから
かっこいい名が上がるみたいなことなんじゃない 道誉の子孫の尼子政久とか割と好き
(味方を鼓舞する為に笛を吹いたらその隙に射られる。
なお敵はブチ切れたパパが殲滅しました)
戦うなら勝つにしろ負けるにしろ、相手の心象を考えなきゃ行けない時があると思う
その点で言えば、油でヌメヌメになって逃げ切った若は才に満ちている >>770
日本でも馬鎧は発掘されている
そもそも高速で移動する騎馬兵に馬に当たらない様に攻撃するとか無理 大陸では馬鎧着た馬を磁石で動けなくするとかいう
なにそれふざけてんのみたいな戦法で禿髪樹機能を撃退したという >>771
んな事は無いぞ
欧州だってそうだよ
だからこそモンゴルにボコボコにされたんだが 西洋でも東洋でも封建時代の戦は目立って名を上げるのが勝つことと同じくらい大事だからな 流石のモンゴル軍もケダモノの如き野蛮な東夷には苦戦したんだよな 夜襲した上で船内に死体放り込んだんだっけ?
(物理的に成立したかはさておき)死体シールド出てくるのも納得 死体投げならペストの死体を放り込むモンゴル軍もやっていた
元寇って高句麗や南宋の残兵の在庫処分でモンゴル人自体は少ない
第2回は滅びた南宋の兵士がたくさんいて処置に困ってたから占領すれば儲けもの、失敗しても人数減って治安向上の一石二鳥作戦 白村江で負けたあと逆襲を恐れて大宰府あたりの内陸に10kmくらいの土塁と防壁築いて上陸されたら立てこもる作戦だったらしいけど
大野城や水城の山を利用しながらだけど長大でスケールの大きい防衛線だなと感心した 逃げ若も大概トンデモ出したりもするけど史実も大概だわな 感覚バグりすぎて尊氏大したことないんじゃ・・ってなってきたけど大丈夫か >>789
味方を砲弾扱いも大概だけど
有利な状況で敵が一斉に降伏してくるのにはまだまだ及ばないから >>776
山陰の雄・尼子って佐々木道誉の子孫なん? >>791
孫か曾孫の代で近江の尼子荘を得たのが起こり
京極騒乱(この字面が好きw)で政経共々出雲に降って、色々あって最終的にモノにするんだが
道誉の子孫から道誉の子孫に移った点では、乗っ取りじゃないなと思う >>790
逃げ若の尊氏だと誰も驚かせずに指折ってそうだしなあ この作者に日本史全部描いてほしいわ
邪馬台国とか戦国時代とか明治維新とか 集英社も歴史漫画全集出してたな
荒木飛呂彦が描いた聖徳太子がジョジョ立ちしてるやつ どこの出版社かは忘れたが、シリーズ全館で1冊ごとに表紙イラストの絵師が違う、なんて豪華なことやってるのがあったな。
藤真拓哉も参加してたはず・・・って検索かけたらその藤真さんが表紙担当の時期、ちょうど南北朝だったw >>795
博多から太宰府に至る途中の山で囲まれたとこをうまく利用してるんだよね
太宰府は地形をうまく利用した防衛拠点だった
>>796
センゴクの作者は元々歴史そんなに詳しくなかったけどいつの間にかライフワークになってるね 昔習った知識と最新知識が全然違うみたいだから
古代史とかやって欲しい気もする 流石にお手付きの描写はNGだろw
でも子どもが産まれるとしても若の死後だろうな
いたら色々面倒そうだし いちご100%みたいに直接行為を書かなきゃジャンプでもおせっせはできるんだぜ😎 >>794
本多忠勝と宮本武蔵が戦ったらどっちが勝つん? >>802
古代史はそれこそ全世界でテクノロジーの発達とそれに伴う発掘調査が進んで先行研究がどんどんアップデートされてる世界だもんね
古井戸から竹簡が出てきたとか墓誌が出てきたとかあるある案件 >>807
逃げ若尊氏はあの目とかみてるとマジで無惨様に鬼にされてたとかありそう 巻末コメントで輪切のネギの作り置きの食感が嫌いってあった
圧倒的にみじん切り派らしい。
結城様の描写とかに、先生のその嗜好があるんだろか? >>810
農家がストイックに愛情と労力と金をつぎ込んだネギを鋭利な刃物で原型が残らないほどグチャグチャに刻み込む
これはもうセックス以上の快楽だッ >>796
数年前まで坂本龍馬を書きたさに、関ケ原からずっーと江戸時代を四十年近く描く羽目になった
みなもと太郎という人が居ましてな
ええ、完結しませんでしたよ勿論(泣 >>811
何気にこのキービジュ、シックス気味なんな
まあ多分逃げ若アニメでネウロ絡める余裕など無いんだが デスノートがほぼ原作通りなのに後番組のネウロがここまで改変されたのはなんでだろうな
これ以降ジャンプの露骨な原作改変は無くなったけど作り直した方がいいよな >>816
デスノ好きだけど当時は作品の数字と立場が違ったかなって
ネウロは今のコンプラ倫理基準だといろいろ引っ掛かって再アニメ化はちょっと難しいかも
実はこのレスする前にネウロアニメに対する「今」の感想を数千字のお気持ち表明レスしそうになったが思い留まった………
●出落ち豹変犯人やら風刺パロネタ小ネタ満載の奇をてらった推理物もどきのようで
実は弥子ちゃんやゆかいななかまたちとネウロの人魔を超えた友情と主人公成長型バディ系王道少年漫画であって
そのギャップが肝なんだということ
●弥子ちゃんは守られるヒロインではなく途中からは対等で切磋琢磨、人間代表と魔人や犯人達とのプライドかけた闘いなんだということ
●構成伏線も滅茶苦茶計算されていて一見奇をてらった部分も小道具じゃなくて重要な構成パーツが複数隠れていたんだって理解してくれる監督さんならあるいは………作者が過労死しなければ暗殺教室みたいにある程度穏便に口は出せるだろうし
でも55:45でまた失望したくないからネウロはもう触らないでくれって感じだ
時間経ちすぎて採算度外視になってしまいそう 早く尊氏のターン来ないかな
キャラとしては尊氏が一番面白怖い 時行と弧次郎はある種の猶予期間として、尊氏とか渋川とか烏帽子すらしてない武士多くね?というのは思ってた
(師直は被る余裕すらなさそう、一応散髪してるぽい師泰は趣味か?) 尊氏って1338年からしばらく表に出てこないんじゃなかったっけ? >>821
そうなのか
あえて検索しないでおきますわ
今も楽しんではいてその前に山場があるのはわかってるんだけどね! >>820
書き分けが大変になるって雫ちゃんが言ってた 医療ものとかでも髪の毛でてたりする場合は描き分けのためにあえてそうしてますってお断りが注記されたりしている 師冬仮面は烏帽子を足してカッチリめの外見にした方が闇堕ち感出ると思う
六花模様の直垂に二刀流とすれば見分けはつくので 雑に調べたところ、室町時代辺りまでは
戦では首や頸動脈を切られれにくくするために
防御的に髪の毛下ろしてたとか
戦国時代に向けて兜が巨大化していくと蒸れるから月代や髷と連動して兜に合わせた髪型も変化発展していったみたいなの出てきたけど
まあリーゼント桃井とかいるし(笑) なるほどね
斬首の際には髪が邪魔になるらしいし一理ある 鎌倉ってこのしばらく後に鎌倉公方が関東管領とバトって追い出されて古河公方と化した後はあんまパッとせんな
後北条氏も鎌倉ではなく小田原を本拠地にしたし 長崎親子と駿河四郎は同じ一族?なのにあまり似てないな >>812
最後の行はあれとして、納得。わろたw
先生のみじん切りの概念はそれかも?
我々の場合は、まずネギにいくつスーッスーッと縦切りを入れてから
一気にダダダダと刻むっ!! >>717
備えで終わる?
家斉は?
>>731
悪久は >>739
解決策ありますよ
ふたりとも出家
>>784
モンゴル軍最長の渡河だったな
で、失敗したと 高義が早世したり如意丸(直義実子)が風邪こじらせて早世したり
実相院義忠(義稙の弟)がなんかしれっと暗殺されたり
血筋を続けるのも大変なんやなって 古代から戦国時代まで重要度でいえば西>>>>>東
江戸幕府が開かれてから徐々に東が優勢になっていき、その行き着いた先が今の東京一極集中
秀吉が家康に関東移封を命じなければその後の日本の歴史はかなり違ったものになっていただろうな 関西と東海の境はどこやろ?
南は揖斐川
北は米原と関ヶ原の間あたりなのは分かるんだが、明確な文化を分けるラインみたいなのあるんかな? どちらかと言うと大阪が自滅した感じかな
最近でも名古屋や福岡は伸びている
大阪はかつて、東京をも上回る「日本一の街」だった…それがなぜ「衰退」へ向かったのか? その意外なメカニズム ★5 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707605075/ >>838
関ヶ原が東西の境だろ?
北とは愛発関じゃん
三重に関して、鈴鹿関以西の伊賀とかは関西圏文化、津や四日市は東海文化 そもそも京都や大阪が関西と呼ばれるようになったのは割と最近だしな
中心を西とは呼ばない 外国の方に日本列島地図について
北日本南日本じゃないんだって驚かれたの思い出した 南朝(主力の新田や北畠の拠点は大体北国)で宇宙猫を見る外国人まぁまぁいそう、てか日本人でも最初困惑するわ 福岡にあるのは西日本新聞と西日本シティ銀行
鹿児島まで行ってようやく南日本新聞が出てくる >>839
府知事が府立大学を9月入学生にして公用語を英語にしろとか抜かし始めたし、この先もどんどん落ちぶれるぞ >>845
メディアの情報をそのまま真に受けるのは辞めたほうがいいぞ
日本のメディアのレベルは低いから
元々英語公用語化も秋入学も大学側が言い始めたこと、世界標準に合わせるためにね 府知事主導じゃ無いならもっとヤバいんじゃないかな。
折角母国語で欧米並みの高等教育を受けられるメリットがあるのにそれを捨てるなんて。 いつまで先進国気分なんだ?
もはや日本は落ち目の没落国だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています