【陰謀論】フラットアースを優しく論破するスレ 第23日
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愚者の船の追記
愚者の船(上) K・アン・ポーター
第二部 277ページより
※アメリカ人のメアリー・トレッドウェル(ミセズ・トレッドウェル)の回想
来年の五月には、もう一度サン・クルーへすずらんの初咲きを見に行こう……ああ、神さま、わたしはパリが懐かしくてなりません。 スズランの日
www.flowerservice.co.jp/calendar/calendar09.html
5月1日はスズランの日です。
「スズランの日」はフランス発祥のイベントで、フラワーデザイン等でフランスに馴染みの深い方は身近に感じられるかもしれません。
フランスでは5月1日に愛する人やお世話になっている人にスズランを贈る習慣があり、もらった人には幸運が訪れると言われます。
フランス語でスズランを「ミュゲ(muguet)」ということから、「ミュゲの日」とも言われます。 「スズランの日」の歴史
スズランには日本原産種(鈴蘭、君影草)とヨーロッパ原産種(ドイツスズラン)があります。
鈴の形をした花はヨーロッパの人々の間では春のシンボルで、幸せを呼ぶものと考えられていました。
また、「聖母マリアの涙」と喩えられることもあり、ヨーロッパでは大切にされ、ブライダルに花嫁に贈る花としても良く使われます。 16世紀ヨーロッパでスズランの栽培が始まって間もなく、スズランを贈る風習が生まれました。
当時、5月1日は愛の日とされており、葉と花で作った冠を被って男女が花をプレゼントし合っていたようです。 1561年5月1日、幸福をもたらす花とされるスズランの花束をプレゼントされたシャルル9世は大変喜びました。
そのためシャルル9世は、宮廷のご婦人たちにも幸せを分けてあげようと毎年スズランを贈ることにしました。
また、スズランは恋人たちの出会いや幸せの象徴でもあり、縁起が良いものとされていました。
鈴蘭舞踏会と呼ばれるパーティが開催されることもあり、若い女性たちは白いドレスを身にまとい、男性たちはボタン穴にスズランを付けたりしていたそうです。
一般の人々にスズランを贈る風習が定着したのは19世紀末頃から。
シャルル9世がスズランをもらって喜んだ年からちょうど15年後の1976年5月1日だと言われています。 20世紀になると、パリ近郊の人々がスズランを探しに森に行き、野生のスズランを採取しました。
現在では5月1日が近づくと、街角の至る所でスズランの小さな花束が売られます。
フランスでは当日になると、誰でもスズランを売って良いというルールがあります。
但し、スズランは森で摘んでも根が付いていないものと限られており、
また花店から100メートル以上離れた場所で売らなければならないなどの規制があるそうです。 谷間のユリ
スズランはユリ科スズラン属の多年草です。
鈴のように咲くためにこの名前がつきました。
花言葉は「幸福が訪れる」「純潔」「純粋」「繊細」「幸福の再来」「意識しない美しさ」など。
ちなみに、スズラン属という意味のConvallariaは、ラテン語の 「convallis(谷)+ leirion (ユリ)」が語源で 「谷間のユリ」という意味です。
同様に英名は“Lily of the Valley”となります。 >>84
>「ここの床やさんでも売ってるのよ」とエルザはおずおずいった。
>「何でも種類がそろっているわ。すずらんの香りがするのもあってよ。ラシェル一番というの。わたしのぴったりの色なの。 >>110-111
>列の先頭に立って気違いのように甲板を跳びまわり、
>あの人こそわたしが望む男性だ。
>>133
>しかし彼らが「あぶらむし党員(レ・キヤムロ・ド・ラ・クカラーチャ)」と自称していること、
>>750-753
>彼女はこの浮かれ騒ぎの申し子というべき愉快な男とひと踊りするために若い高級船員のそばをはなれたのだ。 エルザが踊れなかったキューバ人学生はあぶらむし党員の中心的存在、あぶらむしのアレゴリーと言っていいだろう
エルザはすずらんのアレゴリー、つまり「聖母マリアの涙」 鈴木イチロー、背番号51、イチローはズーパースターズ(ZOOperstars!)ではゴキブリ扱いされている
ゴキブリの別称はあぶらむし エルザ(すずらん)が踊れなかった片思いの相手はあぶらむし
>>35
>「父は生まれつき陽気な人柄で、楽しむことが好きだわ。
>ところが母は笑えない人なの。
>笑うのは馬鹿な人間だけです、人生はだれにせよ笑えるようなものじゃありません、というの……
>>38
>「お母さんに似てきたみたい。
>わたしって、ひとをおもしろがらせたり、楽しませたりできないんだわ。自分のことばかりいって、恥ずかしいわ。 笑えない、お笑いで言えば「滑る」
この辺かな
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1710271219/834-993
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1711483434/3-52 w(笑い)
↓
W(勝利)
51【鈴木イチロー・ゴキブリ(あぶらむし)・5月1日はすずらんの日】
↓
52【チェスト(自由人だけ持つことを許されていた箱)・鷹のプリンス(王子)】 エルザ(すずらん)はキューバ人学生(あぶらむし)と踊れなかった
>>41
>このしょげた顔の若い娘にとって、スイスへ行ったところで、どんな希望があるだろう。
>顎は二重にくびれ、首の付根には甲状腺腫のように脂肪がひだをなし、肌は油を塗ったようにぬめぬめとし、
油で滑って踊れなかった? いや、違う
「滑る」=「踊る」になる競技があるじゃないか
フィギュアスケートだ
その象徴的な選手と言えば羽生結弦 羽
↓
翼
羽が落ちて翼になる
FFのフェニックスの尾の演出、復活 144 フリーザ―
145 サンダー
146 ファイヤー
仌(氷)と从(従・𬽡) 真ん中にあるのが「鐘」だと思ってたけどな〜
映画版の愚者の船のグロッケン(鐘)が始めと終わりの象徴なのを見ると、真ん中が「鈴」なのかもしれないな Ship of Fools (film)
en.wikipedia.org/wiki/Ship_of_Fools_(film)
「愚者の船」から出た最後の乗客はグロッケンで、映画の冒頭で彼がしたように、カメラに直接話しかけます。
グロッケンはこの映画の観客に、「これが私たちに何の関係があるの?何も関係ない」と考えているのかと尋ね、冷笑的な否定的な笑みを浮かべて宣言し、群衆の中に退場した。 鈴が鐘になるってことは殻を破るってことだから、卵から出てオスかメスか判るってことだ
鈴ってのはだからグレーの暗喩でもある ただフリーザーの戦闘力が53万なのを考えると、>>871の並びは逆に見えないことも無い
まあでもファイヤーが火刑(地獄)なのは確実だとは思うがね 氷山はタイタニックを沈めた
これにも繋がるか
グリーンフラッシュのおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1701820724/288-295 >>877
>昨日の青(男)と黄(女)のシンボリズムもすぐ役に立ちましたね
これは青騎士のフランツ・マルクのwikiからね↓
フランツ・マルクのおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1701820724/164-177 とにかく真ん中が鈴なのか鐘なのか
これは要考察だな
51は鈴木だから普通に考えりゃ鈴で、落ちれば鐘になるだろって話だが
鐘は始まりと終わりにも鳴るし、昼のチャイムもあるからな
鈴がどういう扱いになるのか迷うところ 油煙と松煙(黒いダイヤ)で考えれば解けるか・・・! フリーザーは油煙墨、サンダーは松煙墨、ファイヤーは洋煙墨
ちげーねえ 0027 青火 ◆xgKzWyAAH4vO 2024/03/13(水) 13:02:57.43ID:DdidUVKJ
グルグルの12巻にベルの木が出てくる
ベルの木のベルを売ってるのは地の王の娘
売り買いで考えりゃ親の地の王はベルを買う、ベルの所有者と考えることが出来る
天が鈴木、地が鐘木ってことだわな
ついでに地の剣は有線で鎖に繋がれた犬に見えるから「犬の剣」とも作中では言われている このときモンスターのタテジワネズミたちが来てたから、ベルの木のベルの音がネズミの鳴き声のように変わっていた
鐘の音がネズミの鳴き声ってのも重要そうだな 「無」と「舞」のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1695945581/493-497
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1697843870/906-907
岩戸伝説のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1697843870/477-486
ベンヌ(フェニックスのモデル)は「鮮やかに舞い上がり、そして光り輝く者」
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1700216405/283-286
死の舞踏のおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1703629061/159-164 >>758の1枚目を少し訂正
七 福 神 の 由 来
www.kotobuki-p.co.jp/fukujin/shichi.htm
>弁財天は、七福神の中で、唯一の女神で、元はインド河(水)の神であったが、
>やがて音楽の神、言語の神となり日本に伝わった当初は、弁才天と呼ばれた。
>その後、財宝・芸術に関係深い吉祥天の性格が吸収され弁財天といわれるようになり、
>財宝を授けてくださる神へとなったものである。知恵財宝、愛嬌縁結びの徳があるといわれている。
この記述をソースにしてたが、正確には違った↓
弁財天とは | ペコ丸の古典芸能よもやま話
www.s-bunsan.jp/choeiza/column/column2021-1
弁財天と弁才天
このように、本来は才能をもたらす「弁才天」でしたが、
のちに財をもたらす福神として信仰される宇賀神と習合することで、
財福の神ともなった「弁才天」は「弁財天」と表記されるようになり、江戸時代ごろにはこの書き方が広く定着したようです。 海から生まれた 美の女神ラクシュミー
isumu-shop.jp/contents/discover-11.html
どちらが七福神の一員? 吉祥天と弁財天
七福神の女性の神様といえば弁財天ですが、昔は弁財天ではなく吉祥天がその一員でした。
奈良時代から平安時代にかけて、貴族たちは吉祥天と弁財天を美しい女性の仏として好んでおり、同一視していたのです。
ところが鎌倉時代以後、日本の神様と仏が同一のものとなる神仏習合が盛んであった頃、
鎌倉時代に信仰の高まりをみせていた弁財天は庶民に強く支持され、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)や宇賀神(うがじん)と習合していきました。
一方、吉祥天は日本の神様と習合することができず、吉祥天信仰は後退し、弁財天信仰に吸収されていったのです。
また、七福神の座を、心優しい吉祥天が嫉妬深い弁財天に譲ったという説もあります。 弁才天が弁財天になったきっかけは吉祥天ではなく宇賀神
後に吉祥天も弁財天に習合された
だけどもともと吉祥天と弁才天は、神仏習合が始まる前の奈良時代から同一視されていたよってことだな 十二支で言えば、申と辰の位置関係かな
ki-yan.com/ki-yanstuzio/29141.html これも面白いから貼っとこう
ゴルゴナの時代が来る⁉(〇〇2ブログなのでURLは貼れないから要検索)
ローブを脱ぐと大蜘蛛の姿になりますが、その背中には古代ムー大陸時代の科学者6人と真ん中の裂け目からゴルゴナ本体の鋭い目が覗きます(・o・)
それぞれ自己紹介(お前らの名前なんてどうでも良いんだけど)。
冥王ゴルゴナとは、ゴルゴナと6人の古代人が召喚した冥界の大蜘蛛と融合した姿だったのです(どうやって…)。
―――補足という名の蛇足―――
ロト紋二部では敵の親玉であるクインゾルマの企みで、ゴルゴナは復活します。
その際に、なんと復活したゴルゴナが体から産み出すという形で、こいつらも再登場します。 まさかの再登場。ゴルゴナの部下の科学者たちです。
なぜか皆戦士風の姿で(お前らただの科学者だろ!)、
しかも微妙に強キャラ感を出しているのがなんかムカつく。1コマ目の奴なんてドレアムみたいだし。
まあ、前作を知っていればギャグ以外の何者でもない展開ですが…。
ちなみに、ゴルゴナの部下の科学者は6人いたはずですが、なぜかここには5人しかいません。
よく見ると、前作で最初にゴルゴナから切り離された頭の長い老人風の科学者がはぶられているのです。
本当になんでだ⁉ これはロト紋最大の謎かも知れません…。 https://youtu.be/8AappqtQl-Q
さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで
ヒュルリーラ ヒュルリーラ
さくら散る頃 出会い別れ
それでも ここまだ変わらぬままで
咲かした芽 君 離した手
いつしか別れ 交したね
さくら舞う季節に取り戻す
あの頃 そして君呼び起こす
花びら舞い散る 記憶舞い戻る ことばの歳時記
〜そわそわ〜
www.jitco.or.jp/webtomo/pdf/sowasowa_cn.pdf
日本の 3 月は、出会いと別れの季節といわれています。
卒業、就職、転居などによって、慣れ親しんだ環境に別れを告げることは、
新しい人との出会いが楽しみな一方、なぜか不安で心が落ち着かないことも多いものです。
このように、何かに気を取られて目前のことに集中できないさまや、
これといった確かな理由もないのに、ある感情や心理がわき起こり、心が定まらないさまを擬態語で「そわそわ(する)」と表現します。
昔流行った歌謡曲の中に「春なのにお別れですか」という歌詞があります。
「春」は、「満開の桜」や「希望に満ちた未来」と、どこまでも明るく美しいものを連想させる反面、
旅立ちの寂寥感や巣立ちの喪失感も同時に味わうことの多い季節ですが、それを乗り越えたところに、
今までの自分と違う成長があると信じ、前向きに歩いていきたいものです。 あっそうそう、小説版の愚者の船で一番色んな動物に例えられるキャラクターのリーバーのフルネームはジークフリート・リーバーね tadaup.jp/46771425.png
tadaup.jp/46788f00.png tadaup.jp/467a7341.png
tadaup.jp/467f032b.png tadaup.jp/46858721.png
tadaup.jp/468711eb.png
時=时=旹=文
mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1710859564/555-606 宇賀神
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E8%B3%80%E7%A5%9E
宇賀神(うがじん、うかのかみ)は、日本で中世以降信仰された神である。財をもたらす福神として信仰された。
神名の「宇賀」は、日本神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するものと一般的には考えられている
(仏教語で「財施」を意味する「宇迦耶(うがや)」に由来するという説もある)。
その姿は、人頭蛇身で蜷局(とぐろ)を巻く形で表され、頭部も老翁や女性であったりと諸説あり一様ではない。 ウカノミタマ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%BF%E3%83%9E
ウカノミタマは、日本神話に登場する女神。
『古事記』では宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、『日本書紀』では倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と表記する。
名前の「宇迦」は穀物・食物の意味で、穀物の神である。
また「宇迦」は「ウケ」(食物)の古形で、特に稲霊を表し、「御」は「神秘・神聖」、「魂」は「霊」で、名義は「稲に宿る神秘な霊」と考えられる。
記紀ともに性別が明確にわかるような記述はないが、古くから女神とされてきた 伏見稲荷大社の主祭神であり、稲荷神(お稲荷さん)として広く信仰されている。
ただし、稲荷主神としてウカノミタマの名前が文献に登場するのは室町時代以降のことである。
伊勢神宮ではそれより早くから、御倉神(みくらのかみ)として祀られた。 『古事記』では、須佐之男命の系譜において登場し、須佐之男命が櫛名田比売の次に娶った神大市比売との間に生まれている。
同母の兄に大年神(おおとしのかみ)がいる。
大年神は一年の収穫を表す年穀の神である。 祀る神社 ※1つだけ抜粋
利神社(静岡県掛川市)
大歳神とともに祀られている。式内小社。 年神
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E7%A5%9E
年神(としがみ、歳神とも)、大年神(おおとしのかみ)は、日本神話、神道の神である。
日本神話では、『古事記』において須佐之男命と神大市比売(かむおおいちひめ・大山津見神の娘)の間に生まれた大年神(おおとしのかみ)としている。
両神の間の子にはほかに宇迦之御魂神がおり、これも穀物神である。
『日本書紀』には年神は現れない。
『日本書紀』は天皇の即位年を太歳の干支で示すが、太歳は中国で考えられた架空の天体であって年神とは異なる。 太歳
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%AD%B3
太歳(たいさい)は、木星の鏡像となる仮想の惑星。古代中国の天文暦学において設けられた。 木星は天球上を西から東に約12年で1周する。
そのため木星は、天球を赤道沿いに12等分した十二次を約1年に1次進むことになり、木星の十二次の位置で年を記述することが可能であった。 しかし、十二次は西から東に天球を分割したもので、地上の方位(十二支)と方向と合致した十二辰とは逆方向であった。
このため、天球上の円軌道に直径を引き、その直径を基準に木星と線対称の位置にあり、東から西へ移動する仮想の星を設定した。これが太歳である。 こうして「太歳在子(太歳が子にある年)」というように、太歳の十二辰上の位置で年を記述する太歳紀年法が用いられるようになった。
これが後に太歳とは関係なく機械的に60年1周(十二支部分は12年1周)で年を記述する干支紀年法へと発展することになる。 >>905
>利神社(静岡県掛川市)
>大歳神とともに祀られている。式内小社。
利神社 (掛川市)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E6%8E%9B%E5%B7%9D%E5%B8%82)
利神社(としじんじゃ、英語: Toshi Jinja)は、静岡県掛川市の神社である。
祭神
・大歳神
・宇加之御魂神 大歳神
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AD%B3%E7%A5%9E
大歳神
・大年神(おおとしのかみ)。日本神話の神。
・太歳神(たいさいしん)。陰陽道の神。 >>906
>年神(としがみ、歳神とも)、大年神(おおとしのかみ)
大歳神(おおとしのかみ)とも書くってわけね
で、太歳神(たいさいしん)はまた別と 太歳神
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%AD%B3%E7%A5%9E
太歳神(たいさいしん)とは、陰陽道における8人の方位神(八将神)のひとり。
暦本によってはだいさい・太さいと書くものもある。
同じ八将神の一人である太陰神の夫ともされ、仏教における本地仏は薬師如来とされる。 太歳神は、木星(歳星)の精とされ、1年の四季において万物の生成をつかさどるという。
また、君主的な立場にあり、八方に影響力を持つとされる。
木星の精とされることから、樹木や草に関する性格を持っており、
太歳神の位置する方位に向かって、樹木や草木等を植えつけることなどは吉であるが、樹木の伐採や草刈りなどは凶とされる。 また、君主的な立場にある神であることから、争いごと(訴訟や談判など)や葬儀・解体などは疫災にあうとされるが、
貯蓄や家屋の建築や増改築、移転、商取引、結婚、就職などは大吉とされる。
太歳神の在位する方角は、その歳の十二支の方位と同じ方角となる。 太歳星君
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%AD%B3%E6%98%9F%E5%90%9B
太歳星君(たいさいせいくん)は、中国の民間信仰や日本の陰陽道で祀られる歳星(=木星)の精としての神。太歳、太歳元帥、太歳神とも。
祟り神でもあり、中国の天文官達は太歳星君のもたらす災いをさけるため、とりわけその年の太歳の方位に注意したという。
太歳を恐れる信仰は長く、古くは後漢の王充が『論衡』で取り上げている。
太歳は天上の木星と呼応して土中を動く肉の塊として考えられ、住居を建設するときは決してこれを犯してはならないとされた。
『太平広記』には、太歳の祟りを信じず地下から掘り起こしたために一族滅亡となった家の説話が記されている。 この太歳信仰を人格化したのが太歳星君であり、首に多くの髑髏を下げ、金鐘を手にした三面六臂の姿で語られることが多い。
またその名は『道法会元』や『三教捜神大全』他、多くの文学資料で殷郊または殷交(殷元帥)だとされている。
『三教捜神大全』には太歳殷元帥の項があり、
それによると殷の紂王の子で、母親の姜皇后が巨人の足跡を踏んだことで孕み、産み落とした肉球を切り裂いたところ誕生したという。
後に周の武王が紂王を討つのを援けたため、玉帝によって太歳神の位に封じられた。 民間においても太歳星君は凶神の代表格とされ、その意味でももっとも恐れられた神格である。
諺
・太歳頭上動土 - 身の程知らずの行為をすること >>907
>太歳(たいさい)は、木星の鏡像となる仮想の惑星。
これが一番分かり易いね
艮の金神(うしとらのこんじん)、艮部(ごんぶ)、根、木星の鏡像
>>758にヒントというか答えがありますな 十二次(じゅうにじ)と十二辰(じゅうにしん)も要チェックやな
時刻と時間
月の裏に居る神と木星も繋がった
ワンパンマンはなぜこうまでリンクしてるのか(笑) 作者こういうの詳しいの?w ウイルスという存在
kagakubar.com/virus/16.html
第16話 宿主の行動を操るウイルス
今回は、ウイルスが自分自身の繁殖に有利になるように、宿主動物の行動を操作するという話を紹介しよう。
◎カイコ幼虫の行動を操作するバキュロウイルス
ハリガネムシという類線形動物門に分類される寄生虫がいる(図16-1)。
彼らは水中で交尾産卵し、孵化した幼生はカゲロウやユスリカなど水生昆虫の幼虫に捕食される。
幼生は昆虫の幼虫のおなかの中で成長し、そこでシストという休眠状態に入る。
カゲロウやユスリカは成虫になると、陸に飛び立っていくが、ハリガネムシのシストをもった成虫はカマキリなどに食べられる。
ハリガネムシはカマキリの体内で大きく成長するが、ハリガネムシはこのままでは繁殖できない。彼らは水中でしか繁殖できないのである。 そのために、ハリガネムシは宿主の行動を操作して、カマキリが入水自殺するように仕向けているのだ。
ハリガネムシは宿主の脳を操って、カマキリが水面の光っている水辺に近づいたらそこに飛び込むように仕向けていると考えられる。
こうしてハリガネムシは図16-1のように宿主の体内から水中に飛び出し、その生活環は一巡することになる。
このように寄生虫が宿主の脳を操って、自分の繁殖に都合が良いような行動をとらせるという例はたくさん知られているが、
実はウイルスにも同じような繁殖戦略をとるものがいる。 バキュロウイルスの所は割愛でいいかな
伝えたいのはここじゃないからね ◎寄生バチの侵入を阻止するウイルス
前回は寄生バチがポリドナウイルスを使って寄生を防ごうとする宿主の免疫機構から逃れたり、
宿主が蛹化することを妨げてハチの幼虫が無事に成長できる環境を整えていることを紹介した。
もちろん宿主の側もやられっ放しというわけではない。 コマユバチ科の寄生バチにエンドウヒゲナガアブラムシ(Acyrthosiphon pisum)というアブラムシに寄生するアブラバチ(Aphidius ervi)がいる。
このアブラムシはハミルトニア(Hamiltonella defensa)という共生細菌をもっている。
この共生細菌がいると、寄生バチが卵を産みつけてもこの細菌から分泌される毒素によって寄生バチの幼虫は死んでしまうのだ。
“defensa”という種名は、攻撃からアブラムシを守ることからきている。 ところが詳しく調べてみると、実は毒素を分泌しているのは“defensa”細菌ではなく、
APSE(Acyrthosiphon pisum secondary endosymbiont;「エンドウヒゲナガアブラムシの2次共生者」という意味)というファージ、
つまりこの細菌に感染しているウイルスだった。 アブラムシを寄生バチから守るウイルスAPSE(Acyrthosiphon pisum secondary endosymbiont)
この「APSE」を調べる apseとは
eow.alc.co.jp/search?q=apse
1.《教会》後陣、アプス◆可算◆祭壇の後ろ。キリスト教会の構造は入り口から、nave(身廊、参拝者の椅子が並んでいる場所)、chancel(内陣、祭壇の周囲・牧師の席)、altar(祭壇)、apse, naveの奥横にtransept(袖廊、左右の廊)。
2.軌道極点◆【同】apsis apseとは 意味・読み方・使い方
ejje.weblio.jp/content/apse
意味・対訳 後陣 apse
www.ei-navi.jp/dictionary/content/apse/
アプス
特に教会の東にある建物から引っ込んだ、あるいは突き出したドーム形やアーチ形の部分。通常祭壇を含んでいる。
apsis
www.ei-navi.jp/dictionary/content/apsis/
同上 アプス
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%82%B9
アプス (apse)、またはラテン語で absis、または後陣は、壁面に穿たれた半円形、または多角形に窪んだ部分である。
ローマ建築に起源を持ち、宗教建築・世俗建築の双方において見られる。
教会建築では、教会堂の内陣の東端に設けられた至聖所の一部として設けられることが多く、一般に教会堂外部に張り出して半ドームを架ける。
パナギアがイコンとして描かれることが多い。 パナギア
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%82%A2
パナギア(ギリシア語: Παναγία)とは、ギリシャ語で「全き聖」を意味する、生神女マリヤ(聖母マリア)の称号の一つ。
日本正教会では「至聖女」(しせいじょ)とも訳される。 また、この称号に由来する名称を持つものとして、
生神女マリヤのイコンのうち特定の種別のもの、
正教会の主教が用いるペンダント状の装身具、
聖体礼儀に用いられる特定のパンの名称、
ギリシャのハルキディキ県やキプロスなどにある地名があり、
この名を以て生神女マリアを記憶する正教会の聖堂(パナギア聖堂・至聖女聖堂)も多数存在する。 パナギアは、生神女の特定のイコンを指す事がある。
このイコンにおいて生神女は、イコンを見る者に直接に相対し、ふつう、「オランテ」の形に完全に伸ばされた手の形で描かれ、
胸には円形の中に子どもの姿のイイスス・ハリストス(イエス・キリストのギリシャ語読み)が描かれる。
この円形は象徴的に、藉身(せきしん…ハリストスが人性をとり降誕した事をいう)の時に、生神女の子宮の中にいるイイススを表現している。 このイコンの型は、時々「プラティテラ」(ギリシア語: Πλατυτέρα、「広い」「広々とした」の意)と呼ばれる。
宇宙の創造者(ハリストスのこと)が生神女の子宮に入ったことから、
生神女マリアは詩的に「天より広きもの」(ギリシア語: Πλατυτέρα τῶν Ουρανῶν)とも呼ばれる。 また、この型のイコンはイザヤ書7章14節の降誕の預言に関連して「しるしの生神女」とも呼ばれる。
このイコンはしばしば、正教会の聖堂のアプスに配置される。 殆どのマリアのイコンと同様、ΜΡ ΘΥ("ΜΗΤΗΡ ΘΕΟΥ"、すなわち "神の母"の短縮形) の文字が、童貞女マリアの光背の、上部左右に描かれる。
装身具
正教会の主教が着用する、生神女のイコンを伴った首から掛ける飾りも、原義から拡張されてパナギアと呼ばれる。 祝福されたパン
パナギアは、プロスフォラ(パナギアのアルトス、ギリシア語: αρτος της παναγιας)も指す。
厳粛に生神女に崇敬を込めて聖体礼儀中に祝福されたパンである。
地名・人名・聖堂名
「パナギア」と名付けられた多くの島や村がギリシャおよびキプロスに存在する。
これらの多くは、現地において生神女に捧げられた聖堂もしくは修道院の名前に由来するものが多い。 生神女
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%A5%9E%E5%A5%B3
生神女(しょうしんじょ)とは、「神を生みし女」を意味する、正教会におけるイエスの母マリアに対する敬称。
一般に言われる聖母マリアの事であるが、
日本正教会では聖母という表現は用いられず専ら「生神女」「生神女マリヤ」「生神女マリア」との表現が用いられ、
生神女マリアを単に聖母マリアという語に限定してしまうのは誤りであるとされる。 正教会では生神女マリヤを神の母・第一の聖人として位置付けている。
訳語の概要
「生神女」の原語はギリシャ語「Θεοτόκος」(セオトコス)であり、これは「神(Θεός:セオス)を産んだ者(τόκος:トコス)」という意味である。 つまり「神を産む者」という称号であるがゆえに男性形語尾を保つ女性名詞であるが、
それが教会スラヴ語で
「Богородица」(ボゴロージツァ)(「神(Бог:ボーク)を生む女(родица:ロージツァ)」の意)
と翻訳された事を反映し、「生神女」と訳された。 日本ハリストス正教会では「聖母」という語は用いない。
「生神女」「神の母」「永貞童女(「処女のままであった女」の意)」「童女」「童貞女」「女宰(じょさい)」「女王(にょおう)」といった表現が祈祷書には用いられており、
日常的にも生神女マリヤと呼ばれる。 これらの訳語が用いられる理由としては ※1つだけ抜粋、全部見たい人は>>945の生神女のwikiを確認
・「聖なる母」は1人ではない(例は多数あるが、例えば生神女の母アンナも聖人であり、「神の祖母」と正教会では呼ばれる。 神の母
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E6%AF%8D
キリスト教の用語でイエス・キリストの母マリア(聖母マリア)に対する称号。
マリアが神の母であるとは、キリストの神的位格(υπόστασις)を生む母であることを意味し、
キリストを神の本性(φύσις)において生んだ母という意味ではないとしている。
ここでいう位格(自立存在ともいわれる)とは、他の存在に依存することなく存在するものをいう。
アレクサンドリアのアタナシオスはマリアをロゴス(λόγος:神の御言葉)の母と称していた。
つまり、マリアは神の位格のひとつロゴス(子なる神、神子:かみこ)の母であるとの意味である。 >>950
>マリアをロゴス(λόγος:神の御言葉)の母と称していた。
キリスト=言葉=音とも考えられるな 続き
これに対して、コンスタンディヌーポリ総主教のネストリオスは、
この称号を否定して人的位格を生んだクリストトコス(Χριστοτόκος:救世主(Χριστός)を産む者(τόκος))という新たな称号を提唱し、
聖人ではあるが神の母ではないと主張した。
この争いを調停するため、エフェソス公会議が召集され、ネストリオスの教義は異端と宣告され、マリアが神の母であることが宣言された。 エレウサ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%A6%E3%82%B5
エレウサ(ギリシア語: Ἐλεούσα, ロシア語: Елеуса - 『優しさ』『憐れみをあらわす』の意味)とは、
生神女を描いた正教会のイコンの種別の一つ。
イイスス・ハリストスが生神女マリヤに頬を寄せている姿で描かれている。
ウラジーミルの生神女やポチャイフの生神女がこの種のイコンでよく知られたものである。
このイコンは人々に対する神の愛の最高のしるしとしてのイイススの犠牲を象徴し、
イイススおよび全ての人に対する生神女マリヤの慈愛と、イイススがこれから受ける受難を想っての嘆きと忍耐を表している。
正教会の伝統においては、「エレウサ」は、マリヤについて述べたり讃えたりする際の称号としても用いられていた。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。