大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★158
先日アガサ・クリスティーのドラマを見ていてふと思ったのだけど
当時の新聞の社交欄にはどのようなことが書かれていて、どのような層の人が読んでいたのだろう 1乙
〇〇家の〇〇が婚約した、とか、結婚式挙げたとか、〇〇男爵夫妻が長く新大陸に旅行に行っていたが(1年とか)この度無事に帰国したとか、どこそこに居を構えた、とか あー、何かそんなのが波津彬子さんのイギリスものに描かれてた気がする
うるわしの英国シリーズのどこかだったかな ドロシー・L・セイヤーズの推理小説では「電話を使うのは嗜みがない」とメッセンジャーボーイを利用して連絡を取っていたな
そんな階級か 3書きながら、そんなこと知ってどーすんだと思ったけど
そういう情報をちゃんと知って覚えておいてお茶会やパーティー、晩餐会で話題にするコミュニケーションで回ってた世界なんだろうな
それが仕事というか 昨日、youtubeでたまたま海外ドラマ解説動画を見てて
冒頭から中盤までのストーリー粗筋が滅茶苦茶面白くて
ある夫婦を中心に不可思議な現象が起き始めて謎が謎を呼ぶ展開で
これ見てみたい!と思ってネットで感想とか見てたら大風呂敷広げるだけ広げて結末もない駄作
見ると時間の損みたいな感想ばかり出て来た
結構、視聴者を釣るのは上手いけど結末は描かず逃げるみたいのあるけど狡いよね
面白い現象だけ並べて尻切れなら誰でも出来るし
そこを何故こうなったか結末を描くのがプロじゃないの?ってなったわ ずるいも何も風呂敷まとめきれなかっただけでは?
風呂敷広げるのは誰でも出来るのよ、でも綺麗にまとめるのは難しい
途中経過が面白かったら最後だけショボくても気にならないかなあ
とくに映像作品だと映像の綺麗さやカメラの巧みさ、サウンドでも楽しめるから
結末以外が面白かったら十分だわ 15年前にTAKUYAが仮面ライダーの主題歌を歌っていたのだけど
最近当時の事をインタビューで語っていてけっこういい思い出みたいだった
JUDY AND MARYの頃のそばかすのエピソードとは色々事情や状況が違うとはいえ
趣が違ってたのがちょっと興味深かった 若い時周りが話題にしててもフーンて感じで一文字も読まなかった栗本薫
突然3年前腐女子になって、去年試しに読みだしたら面白くてもうほぼずっと栗本薫ばっかり読んでる
5年前から、ご主人の手で、亡くなる前に書き溜めた矢代俊一シリーズって長いBLがKindle出版されてて、多分来月の命日合わせで出尽くし
一時期クオリティ落ちたと叩かれたみたいだけど、このシリーズはその後に栗本薫が本気出して書いてるからどんどん上り調子で、ベラボーに面白い。でも亡くなったからもう続かない…
今頃亡くなったことに泣ける 若い時に夢中で読んでて自分が大人になったらその世界とさよなら
そういう出会いと別れが圧倒的に多いと思う
年重ねてから逆に今読んで楽しいっていいね
私は残念ながらやっぱり若い年は凄く面白く読んでたけど感性がズレて読まなくなった物が多い
子供の頃からファンで今でも好きな漫画家小説家はいるけどさ グイン・サーガこそ大風呂敷広げて畳めなくなった作品の1つだよね
百巻で終わると言いながらずるずる長引いてついには「自分でも終わりが見えない」と言ってた
他の作品含め若い時からあれだけのものを書き続けられてたのはやはり凄いと思うけど グインがだめになったのは風呂敷広げすぎたと言うより
女性漫画家あるあるの売れたら抑制効かなくなって同人ノリに走ったからだと思うわ
ナリス萌えと女キャラ憎悪がエゲつなさすぎたわ
グインサーガなのに主役も主ヒロインも雑魚化しちゃったし 栗本薫ってそのキャラが死ぬ時がその人の物語が終わるときなんよ
既存の型では満足していなかった
そのへんは評論やエッセイにある
結局、色んな物事や人との関係で変化していく、生と流転と死
終わらない物語を書こうとしてたのよ
ただ読み手はそんなこと思ってないし、確かに一時期(BLやめて後しばらく)文体も構成も乱れがめだつ、そのジャンルの型から外れていくからブーブー言われたんだろうね
伊集院シリーズも、亡くなる直前まで書いてた未完のはまた一周回ってクオリティあがってたのよ 私がグインを受け付けなくなったのは登場人物と読者との距離感がなくなったからだな 栗本薫は勿論知ってるけど昔ミステリー小説いくつかと
あの有名なジュネ掲載で吉田秋生挿絵のBL小説しか読んだ事がない
あの小説でこの人BL小説書くのねってなったわ
当時吉田秋生が野村宏伸ヲタで栗本さんが主人公を野村宏伸にしないでと注文付けてたって聞いたw 伊集院ものの初期作で某イギリス作家の代表作とまんま同じトリックを使った奴があるのだけど見せ方は栗本薫の方が上手かったなあ 盛り上げ方、構成がうまいんだよね
セリフも言い回しがかっこいい
>>18
ミステリー読むなら栗本薫のBLでも「真夜中の天使」の方が面白いとおもうけど
長年「未だに真夜中の天使を超えられない」と言ってたから
しかし矢代シリーズは「真夜中~」超えたよ
すげぇのよ… 栗本薫は学生時代に読んだ「猫目石」が面白かったけど、
後年読み返したら上巻と下巻で登場人物の言ってることが矛盾があったりして驚いた
事件に関係ない描写だから推理物として致命的ってほどでもないけど
更に後年、もう二度と彼女以外を愛することはないみたいなこと言ってた主人公が、ちゃっかり結婚してた
作中で10年も経ってないんだが、それが若さか >>22
結婚は違う種類の愛でできるものだから
むしろそのほうが冷静に相手をみてるし上手くいったりする
リアルだと激愛で結ばれて夫婦ほど冷めるのも早くて不倫だなんだと破局も早かったりする 大恋愛で結ばれてそのままラブラブ夫婦も多いとは思うけど
よく海外ニュースやyoutubeの動画で衆人の前でサプライズプロポーズ
彼女大号泣大喝采みたいので
数年後にあの人たち離婚してるとか聞くとズコーとはなるねw
みんなの前で跪いてリングケースぱかっダイヤのリング登場は
ちょっとやってみたいシチュエーションだけどw でもそれやられたら「ゴメンナサイ」はしにくいよね。
吊り橋効果みたいなもので、そのシチュエーションに酔って「yes」と言ってしまったカップルが離婚してたりするのかなと。 ごめんなさいしてる動画もあるよ
付き合ってもないのに公開プロポーズやって断られて発狂して事件になった漫画みたいなのもいなかったっけ
周りの圧で結婚というと彼氏が戦地に行ってひどい後遺症を抱えて戻ってきたけど
周囲が「彼ぴを支える一途な彼女☆」ムーブかましたせいで逃げられず結婚、
でも早々に限界が来て逃げて、逃げられた人も自殺ってのもあったわね
結婚式の写真の時点で彼女の顔が死んでて圧がすごかったんだろうなと推察できる >>25
前にTVで海外のサプライズプロポーズ(バラエティの難関ミッションに挑戦して成功したらゴールで待ってる女性にプロポーズする)やってたけど
女性から「あなたの事好きじゃないって何度も言ったよね?」ってばっさり断られてたの見たわw 栗本薫さんので好きなのは初期のグインと弦の聖域
グインは80巻で脱落したけど 弦の聖域 私も大好き
話もだけど古典の教養散りばめられた文章もよかった 2ちゃんの修羅場スレまとめとかで見たのか
会社の同僚達に呼ばれたパーティーで
何故か自分はあまり好きじゃない男性社員がサプラーイズとか言って花束持って指輪持って登場して
回りが拍手喝采で思わず全然知らない!付き合ってすらない!って言って騒然となったとか
そんなの見たわ
2ちゃんまとめは創作かもだけど
実際それに近い修羅場ってありそう 現実的に、そんなことする人と結婚したらその後大変そう
相手の同意とか意向とか全く無視して衆人環視で身勝手な行動するんだから スレタイはどうでも愛嬌や爽やかさがあれだし不人気なことは思わんかったわい こう書いててもええ
もっとアスリートらしさを出せよ さすがにデビュー作まではそんなに今読んでもハマらないかなと思ったのに
栗本薫の「ぼくらの時代」結構くるものあって衝撃残るわ
懐かしいなぁ 校門圧死事件とか
大人が気軽に子供を全否定して、なんなら殺してた時代だった
子供たちは大人から見えてちゃらんぽらんでただの馬鹿でも
馬鹿げた純粋さで好きなものに一生懸命だった
泣ける >>38
透が好きなら矢代俊一シリーズ読んで!
続いてるから!透も風間さんも! 森博嗣とか有栖川有栖とか色々読んで来て今でもたまに読み返す
で、昔の小説の喫煙シーンの多さに驚く
今みたいにドラマや映画でも滅多に喫煙シーンが出て来なくなる前は
格好いいアイテム大人の象徴
ドラマや映画だと深刻な話題や男女のシリアスな場面でも見栄えアイテムでよく出てきたな 児童書のホームズのパイプにまで言い訳がつけられる昨今だ >>40
ゲゲゲの謎で水木が吸い殻をポイ捨てするシーンを見てDQN描写と勘違いする若い観客もいたらしいね
映画の舞台となってる昭和30年代の男性なら普通の行動なんだけど
エイリアン通り
シャールを誘拐したアリスが砂漠のど真ん中の別荘で留守番させられるシーン
昔読んだ時もちょっと疑問に思ったけど今読むと完全に有り得ないわ
父親も部下も電気系統や水タンクの故障とか自然災害とかアリスの急病とかの可能性を何も考えなかったのか
しかもよく読むと手描き文字で部下の1人が「ひでえ天気…ヘリ落ちたりして」って言ってるような状況で 別にタバコをかっこつけアイテムと思ってなくて
主にイライラを鎮めたり間が持たせるアイテムとして読んでるから
今読んでも別に違和感なく読んでる
タバコ吸わないキャラが爪を噛んだりソワソワしたりする描写と同じく >>42
エイリアンは結構ツッコミどころあるよね
翼がシャールと一緒に日本に行ったときパスポートはどうしたんだろうはここでよく見る >>39
栗本薫は高校時代〜20代半ばまで好きでかなり読みました
本棚に一番最後に残ってたのがレダと小説道場だったかな
伺いたいのですがその矢代俊一シリーズに
「童女のような」「姫」と呼ばれるキャラはメインで出てきますか? >>45
受けは天才ミュージシャンの矢代俊一で周りからは姫なんだけど、
バンドマスターで天才だからドピンチになっても這い上がってくるタフさがあるよ 最初に読んだ栗本薫は鬼面の研究か優しい密室だったな
絃の聖域目当てで地元図書館に行ったけど貸し出されてたから前記の二冊を借りた
結果的にはその順番で正解だったとは思う >>46
ありがとうございます
栗本作品での純真無垢の赤ん坊のような姫扱い&崇拝されるキャラが苦手だったので 魔境遊撃隊で栗本薫と天野喜孝同時にハマった
サントラで久石譲を知った グインサーガのアニメに中田譲治が出てない(らしい)のが意外だった
作者指名で出てもらうこともできただろうに
中田さんが声優に転身?された事を知らなかったのかな >>48
俊一も崇拝されてるけど、音楽の才能が人を魅了する描写あるから説得力あるよ
逆に嫉妬されて苦労したり、畑違いの才能ある人から天からバカにされて悩んだり、ワルな面がチラホラしたり色々する
総じて今までの受けのキャラより幅広く円熟してる。読まないの損よ >>38
大和和紀の作品のことかと思ったら
こっちは「翼ある者」だった サックス奏者がヤクザだったかに片腕切断されたのはなんだっけ? 「キャバレー」では別の脇役が腕か指か切られてる
キャバレー中で俊一を助けるヤクザが右腕切断されちゃう 伊集院大介シリーズも天狼星から魔性の美少年に翻弄される系になってたけど
シリウスや竜崎晶の出番が無くなった晩年のはBL風味が薄れて持ち直してた BL専門小説家じゃなくて
正統派小説家として知名度も高い小野不由美とか
別名義でそういうの書きそうで書かなかったね
イケメンや美少年キャラは作品に出て来るからファンが勝手に二次創作はしてたけど
栗本さんみたいに普通の小説家として知名度が高いけどBLもやってたって珍しい例に思う
高村薫も知名度が高い作家で作中ではかなり怪しいキャラを出してても
ガッツリそっちは書いてないよね 確か伊集院ものの『身も心も』に矢代俊一が客演していたわ 栗本薫読んでる人多くて
学生時代参加しそこねた話の輪に入れてるみたいで嬉しいわ
BL読んでた人はKindleの矢代俊一シリーズ読んで!
透も風間さんも良もそのうち出てくるし
俊一は愛を知ってどんどん変わっていくのがまた生々しいし
新キャラも魅力あるし
終盤は御大が全力してて凄いから
>>59
最後爆音でサックス吹いて復活するとこ良かった 逆にBLでデビューしたけど後に普通の小説を書いてた人もいるよね
デビューはメフィスト賞ってラノベの王道でデビューして
西尾維新的な作品を発表してて人気もあった佐藤友哉
途中から編集と揉めたのかラノベを止めて純文学作家になってたな
デンデラだっけ?姥捨て山の話が賞を取って映像化もしてるよね 何回か計ってもヤバい行為だから揉み消しに必死に本国人気出てこないけど黒子除去と顔面工事とかしてたからな シートベルトをして直してまだ得失点差マイナスのベイス
ここ2ヶ月4点台やぞ
ドリランドは当時ですら一日で辞めたツマゲーの記憶はもう無理やろ
意外と多いから今更だろ コバルトでBLで思い出した
あさぎり夕っていつの間にかBL小説大量生産してる事にある時に気が付いてビックリしたな
昔正統派少女漫画を描いてて読んだ事もあったから
えー!あさぎりさんだって試しに最初の方を読んだんだけど
表紙絵の可愛さと違って中身は結構なガッツリ系BLでそれもまたビックリ コバルトって最初期のラインナップには富島健夫や川上宗薫も入ってたわよね >>67
わかる、子供の頃になかよし読んでたので
BL転向はびっくりした あさぎりさん本当はBL物大好きだったのかな?
それとも少女漫画家として頭打ちにあってビジネスで始めたら当たったのかしら?
実売がどんなだったか知らないけど私が見た時はシリーズで何作も出てたわ
あさぎりさん何かの二次創作とかやってたのかな? >>72
元からBLを描きたかったのよ
描きたいのに描かせてもらえなかった、少女漫画なんか描きたくなかった大嫌いって恨み辛みまき散らしてたわよ
だったらなかよしに持ち込まなきゃよかったのにね
大正義な少女誌に投稿しといて見当違いの文句言った挙げ句、なかよし連載した漫画も元ネタは全部ホモ、正しいのはホモ版とか言わないでほしいわ
そのくせBLレーベルじゃ稼げないからって少女漫画戻ってるし
正に大人になって印象変わった漫画家だわ 私はあさぎり夕が初BLだったわ
コンなパニックが好きだったから小説を見つけて「わ~あさぎり先生だ!」って喜んで読んでみたらびっくり仰天よ
生まれて始めて教科書以外の小説を読んだのもこの時だったわ あさぎり夕はなな色マジックとかミンミンとかのヒロインそっちのけでほのかに滲み出るBL要素くらいの感じが好きだった記憶
ガチBLに転向されるのはちょっと違うな…って思ってた
あさりちゃんの作者姉妹が一時期BL小説を書いてたことを覚えてる人は私以外にいますかね… ええええ!あさりちゃんの作者?それはビックリだわ
言うて、実は別名義でBLやってましたってラノベ作家は結構いそう
舞城王太郎が本当は有名作家の別名義って噂は嘘だったかw 年間100万援助するとかザラにあると燃焼は大規模になりそう
叩かれまくったJTでも
1800円くらいしてコスパ悪いな
https://6vri.rjm.vbi/0bq549SI/nHlLUsROQ ウネリ― 5034
ガチでつまらん
テレビ千鳥が悪いので、対策は十分注意しましょだし 去年一昨年よく働いたやろ
ラーメン屋じゃなくて本当の愚痴にしかならん
そう言う脳死こそがあるわね そもそもでいうと背後手薄だったことあったわ
県民は普通に配信してるし 一般はふ〜ん凄いの?
なんか成果物がわかりにくいもの
人生で初めて倒れちゃったから引っ込み付かない感ある Twitterでイキることも書いちゃうけどそれはそれできついだろう この流れであさぎり夕を検索したら故人だったのでそちらに驚いた 本当はBLを描きたかったけどその時はできなかった、としても、少女マンガに思い入れがなかったとしても、割り切って看板作家になれるのはすごいことだと思う
若い頃なら「裏切られた」と感じたかも >>91
好きなものを描いて成功するのが一番良いんだろうけど思い入れがありすぎてかえって作品をダメにする人もいるからそこの辺り難しいね
「この作品は自分が描きたいものではなかった」って表明するのは少なくともある程度時間置いて欲しいわ
学生時代読んでた漫画家さんがwebで連載始めてなつかしいなとその漫画家のサイトに行ったら
これは本当に描きたい作品じゃない本当は紙の雑誌で連載したかったのにとか愚痴ってて
そっとブラウザバックしてこの人の作品はもう読まないようにしようと思った 信夫マリ子さんのお父様を思いだしたわ
みんな書きたいものだけを書けるわけではないのよね 大御所になるまでは編集者の意向で主人公の見た目や設定変えられたり、人気がでてきたサブキャラをむだにだすよう指示されたりもあるそうだからね
進撃も早くに亡くなる予定だったのに人気がでたから後まわしにされたキャラもいたらしい (確かサシャ?) 編集のコントロールがなくなるとアレになる作品もあるから、
ファンとしては悩ましいところ 難しいよね
私は学生時代に二人程出版社に投稿して漫画家デビューに漕ぎ着けた友人がいたけど
二人共編集から絵を変えるように言われて
ズバリ〇〇さんみたいな絵とまで…
それだけじゃなくて全然好みじゃない小説家の原作でコミカライズ
個人的にはとても個性があって凄く絵の上手い人だったのに勿体無いと思った
で、結論からいうと二人共数年持たずに辞めた
そこの出版社を止めたんじゃなくてとにかくプロとしては無理と判断した
まぁ仕方ない、多分メンタルやられたんだろうし
後に他の職業に就いたよ 宇宙兄弟の作者が特に宇宙に興味あったわけじゃないけど編集の人に勧められて描いたってのに驚いた
小山宙哉は本名でたまたまだったか
親が宇宙好きだったのかな 似たような話はよく聞くね。
自分の友人も某青年誌でデビューしたけど、とにかく編集さんと合わないわ、契約上のトラブルもあって苦労していたそう。
体調崩して入院してもベッドの上で描かされたとか。
本格的に体調崩してその子も漫画家辞めてたね。
「ベルセルク」の三浦建太郎を始め、漫画家さんの早世が続いたことで漫画家さんを無理に使い潰すようなやり方は大分改善されてきたようだけど、
どの世界も華々しい世界の裏側って壮絶よね。
好きなだけではやっていけない。
これは正に大人になってから変わった感想だわ。 JRは鉄ヲタは採らないみたいなことを聞いたことがあるな
興味がありすぎるのも困りものだけど、全然興味なかったら応募もしないだろうし難しいね バイマイダーリン feat. みきまりあ, ニト。
MAISONdes
tps://youtu.be/1b5PCCo1YvI?si=klbgComvlqMoCM3f
作詞:ニト。 作曲:ニト。
歌みきまりあ
TVアニメ『うる星やつら』
第4クールオープニング・テーマ
2024年4月12日配信リリース
ニト。
マルチクリエイター「ニト。」
2019年よりボカロP
みきまりあ
2001年12月20日生まれ
シンガーソングライター
ボカロPツミキとのユニット“NOMELON NOLEMON”としても活動中
『うる星やつら』2期“第4クール”は4月11日放送開始!完結へと動き出す予感溢れる第6弾PV公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/615c6ad59ba231768c9e2c6aa1dbb07614f5c85b
上坂すみれ「うる星やつら」の最終回に思いをはせ「最後まで走り切ります」
2024/03/12
https://www.sanspo.com/article/20240312-IUL6FWORQBM5JCLYPODVAK3L2A/
『うる星やつら』旧TVアニメの最終回って覚えてる? 実はクレーム殺到 決着は映画!
2023.10.14
(略)
◆最終回にファンからクレームが殺到!
『うる星やつら』らしいドタバタな大エンディングともいえますが、
実はファンからかなりクレームがあったそうです。その内容は、大きく分けるとふたつでした。
まず、旧版TVアニメ最終回の放送は上述のように1986年3月で、この時点で原作マンガは小学館「週刊少年サンデー」
にてまだ連載中であったため、
ファンとしては「マンガが終わる前に
アニメが終わるのはおかしい」という声です。
ふたつめは「あたるとラムのロマンチックなラストを期待していた。
ドタバタで終わらせたのは納得がいかない」という声でした。
前者は「マンガファンの声」、後者は「アニメのファンの声」とも受け取れます。それほど『うる星やつら』は熱心なファンが多かった、ともいえるエピソードでしょう。
https://magmix.jp/post/189239 才能ある人が好きに描いたら面白いってわけじゃないのよね
ナルトとサムライ8が一番わかりやすいけど、他にも似たようなケースはある
基本メジャー誌で大小なりの成功体験ある人は編集あってこそなのよね
出版社変わる、正確には編集変わった途端にだめになったりする 好きだったラノベ作家が「今までは書きたかったエピソードを担当さんからカットするよう言われたりが多かったけど
ようやく最近好きに書かせて貰えるようになった」って言っていたけど
はっきり言って好きに書けるようになってからはすっごい薄めたカルピスみたいな作品になって読まなくなった
テンポ良くてメリハリきいた展開が魅力だったけどあれは担当さんの力もあったんだなと思ったわ うる星やつらのラムちゃんは2パターンあって、アフロにビキニとロングストレートにワンピース(子供の頃に着てたやつみたいかの)、間をとってストレートロングにビキニで大当たり
候補の2パターンを何かの雑誌に載せてた
最終的に高橋さんも一緒に考えて決定して、編集さんが一方的に決めたわけではないそう
逆バージョンのアフロにワンピースもかわいかったけどちょっと雷様みがありすぎた >>103
自分にとっては小野不由美さんがそれだな >>102
いまそのサムライ8のパターンにはまりつつあるのが願いのアストロねw
講談社の編集の力大きかったぽいわ
反社嫌いだからザマミロだわフフ >>105
そうね
改稿したゴーストハントより悪霊シリーズのほうが好きだわ 小野不由美わかる
十二国記好きで読んでたが人気が鰻登りになり(半分は山田氏の美麗イラストの功績だと思うけど)
多分大量のファンレも来てただろうし展開を勝手に予想するヲタもいて大変だったとは思うけど
出版社に取ってドル箱扱いになった辺りから編集が小野さんに何か言える立場じゃなくなったんじゃないかな?
最後に出た長編良かったと言えば良かったが何かコレジャナイ感もあったな 小野不由美の場合、期間空きすぎて読者は進歩したのに作者は変わってないのが大きいと思うわ
なんつーかワンパタよね、展開が
「どーせ最後どんでん返しでしょ?」って気持ちになってしまう
読書量の少ない若い頃ならそれでも楽しめたけど、あれからもう20年?30年?読者はその間もいろんなもの見て読んで聞いてる
そこに30年前のクオリティ、なんなら全盛期は過ぎてるから劣化しはじめてるものを出されても満足できるはずがない
昔流行ったものをそのまんま今出してもスルーされるのと同じよ ステマ成功:鬼滅、スパファ、ちいかわ、呪術、フリ連。 ステマ失敗:ヒロアカ、東リベ、100鰐、怪8、うる星、チェソマ、モルニ、ダン飯
[875588627]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1714295203/
TVアニメ「うる星やつら」第2期は2024年放送決定 新ビジュアル公開、
友引高校制服姿のラムちゃん [muffin★]
https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1679589857
「うる星やつら」は、
東京都を舞台に作品が描かれています。
うる星やつらアニメ版の聖地(舞台)「東京都武蔵小金井」
うる星やつら、漫画版、2022アニメ版聖地(舞台)「東京都練馬区大泉学園」
アニメ版の物語の舞台「武蔵小金井」
「武蔵小金井」は、物語の舞台友引町のモデルです。
アニメを制作したスタジオぴえろの場所が小金井市にあったことで「武蔵小金井」が舞台のモデルになったと考えられます。
「大泉アニメゲート」周辺は、ラムの銅像やマンホールがある場所です。
西武池袋線「大泉学園駅」の北口に大泉アニメゲート(=歩行者通路)があります。
そこにラムちゃん銅像があります。
大泉学園が聖地である証拠は、
漫画うる星やつら7巻の諸星家郵便物に「東京都練馬区小泉学園」と書かれていたからです。 >>104
おじゃる丸にラムちゃんオマージュだかモチーフだかの“だっちゃ”ってカミナリ娘キャラがいるw
ちなみに宇宙人の“諸星”ってキャラもいる ラノベというと90年代後半にデビューした作家が10年くらい前に
「僕がデビューした頃のラノベは性的な描写は許されてなかった、キスすらタブーだった」
ととんちんかんな事を言い出してたなあ
その人の同期作家のデビュー作にはいわゆるさせ子が割といい印象のキャラとして出てたり
二作目に至っては(明言はされてなかったけど)公衆便所と陰口をたたかれてたキャラがいたし
何か認知が歪んでたというか自分の見たいものしか見てなかったというかともかく変な人だったなあ 十二国記はファンが求めてた泰麒がもっと全面に出て分かりやすく活躍とか
そもそも王もずっと囚われてるというのもファンの期待から外れてたんじゃないかな?
泰麒が黒麒麟に変化して王を指名する辺りまではいかに王が素晴らしいか語られてたし
国の事情とか脇役の描写多めで散漫な気がしたわ
感想としては感動したとか泰麒良かったね!とかじゃなくて
ようやく終わって良かったになってしまった 魔獣戦士ルナ・ヴァルガーなんて88年刊だがえっろえろだったよ 小野不由美、割と初期から頑として男女恋愛は書かなかったのはポリシーかなんかなのかな
恋愛必須レーベルにいたのに結局あのラストだったし(悪霊)
恋愛嫌悪でも持ってるのかと思ってたら昔出したトルーパーの同人がガチBLだったので驚いた記憶 『骸骨旗(ジョリー・ロジャー)トラベル』をうっかり読んでツンデレ気味なヒロインが敵に捕まって受けた酷い仕打ちをまだ忘れられないんだけど、どこ見てたらラノベに性的描写が無かったとか言えるんだ
その発言者の読んだラノベの幅が狭いだけとしか思えない ええ?小野不由美って二次創作でBLなんかやってたんだ
彼女の作品はプロになってからのしか知らないわ
ただ十二国記も腐ヲタ人気が凄くて全盛期には二次創作も沢山あったのは知ってる
読んだ事はないが
言われて見れば泰麒と王の関係とかショタ物ギリギリな感じはしたわ >>116
骸骨旗に最中の描写あったっけ?
事後の惨状だけだった気がする
ルナヴァルガーは最中をしっかり描写してた >>118
事後だけど片目片足潰されて顔がわからないほど痛めつけられた挙げ句賊に散々嬲りものにされて「相手をあなただと思って耐えてた」とか言うある意味最中描写より酷い描写だったから、最中描写してても基本明るいエロだったルナ・ヴァルガーとは別ベクトルでトラウマになったわ… ラノベの前のソノラマ時代にすでに菊地秀行いたしねえ
>何か認知が歪んでたというか自分の見たいものしか見てなかった
こういう人は割といるね、結論が先にあってそれに合った証拠しか見えてない
反論されるとなかったことにする
一種の病気だろうね 菊地秀行懐かしいな
昔流行ったよね秋せつらシリーズとかメフィストとかヴァンパイアハンターDとか読んでたわ
ヴァンパイアハンターDのアニメ映画で作画が凄いのを見た事があるんだけど
超美形設定の秋せつらは何故かアニメ化しなかったね
ずっと経ってからダーカーザンブラックってアニメで
黒のロングコートの主人公を見てせつら思い出したな >>120
あの頃はノベルズ系レーベル(文庫よりちょっと大きめサイズ)の作品だと濡れ場が多かったね
小学校の時、山村美紗の作品を手に取ったらメチャクチャ濡れ場あってポルノ小説じゃん!!ってビックリしたわ
その感覚のままラノベに移って書こうとしたら、エッチなのはメチャクチャ規制されてるって思うかもしれない 【注意】創か在日のストーカー乗務員【注意】
梅田交通 江坂営業所
(大阪府吹田市江坂町2丁目52−15)在中 特徴を大公開〜
(1)自分の悪事が暴露されると 自分の代わりに
営業所の近所の 創か在日小学生に嫌がらせさせよんねん〜
(2)ブルーグリーン色の軽四が愛車
営業所にも、もちろん乗ってくる 通行人を付け回す〜w
(3)江坂ニュー白百合
(大阪府吹田市江坂町2ー7−28)から
梅田交通 江坂営業所
(大阪府吹田市江坂町2ー52−15)を
車で不審徘徊 最近はこの辺を不審チャリで不審爆走中w
創か在日嫌がらせ小学3年生女子の特徴〜
豊津変電所(大阪府吹田市豊津町4-12)付近に
毎朝8時10分頃出没〜
今朝は鬼の形相で可愛くツインテールw
朝っぱらから大暴れ 下記の通り絶叫w
(1)「病院行けよ〜」
国循のカルテ漏らしたらアカンやろw
(2)「あいつどこから来たん」「あそこからやで!!」
よその人の家までついて来て、つけまわしたらアカンやろww
(3)「◯◯!◯◯!」(人名呼び捨て絶叫罵声www)
(4)「ぼーっちんぐ てぃびいい〜 あにめいしょ〜ん!!」
あにめふぁん馬鹿にしたらアカンやろwww
罵声を浴びせ凄い顔して睨んでくる妹系wwww >>112
橋本紡か
この人の事は知らなかったけどこの「ラノベでキスはタブーだった云々」発言が当時ほぼリアタイでツイッターのTLに流れてきて何言ってんのこいつと呆れた記憶があるわ
電撃大賞でこの人と同時入賞してた上遠野浩平のブギーポップは読んでたから尚更そう感じた
ミステリで言えば森雅裕みたいな人なのかしら 魔王伝シリーズはエロ担当のヒロインがいなかったしメディア展開しなかったのはそのせいかしらねえ
美形のせつらが動くの見てみたかったわ
>>124
よくわからんけど担当が個人的にこの作家はエロむかないとエロ禁止してた可能性もある >>125
この人の資質に関しては何とも言えない(さっきも書いたけど読んでないからね)
話の内容は90年代のラノベ全般についてだと言ってたのは確かよ
当時Togetterにまとめが何種類が作られてたと思う うる星やつら
tps://youtu.be/fvYT-qeZGY8?si=gSBMbXey7HD9ZE3F
うる星やつら:新作テレビアニメ
新PVで完結へのカウントダウン
ラムが大粒の涙 新EDはMAISONdes×アユニ・D×ニト。
高橋留美子さんの人気マンガ「うる星やつら」の完全新作テレビアニメの第2期の第6弾PVがYouTubeで公開された。
地球をかけた鬼ごっこから始まった諸星あたるとラムの恋模様が、
ついに完結へと動き出したことを思わせる映像で、
大粒の涙を流すラムが描かれている。
新作テレビアニメは4月11日から第4クールに突入する。
https://mantan-web.jp/article/20240328dog00m200062000c.html
「うる星やつら」ラム役・上坂すみれ「終わりがやってくるのはとても寂しい…」
衣装オフショ披露
2024年03月13日
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403120000956.html
『うる星やつら』1980年代のハチャメチャさ 令和の視聴者にどう映る?
高橋留美子の伝説的マンガ『うる星やつら』が36年ぶりに再びアニメ化される。『うる星やつら』は、
1980年代に一世風靡したSFラブコメディ。時代を作った名作と謳(うた)われ、
昭和後期の文化を代表する作品であり、後のマンガ・アニメ文化に多大な影響を与えた。
https://www.crank-in.net/column/114706/1
1980年代に初放送され、
当時の若者カルチャーに多大な影響を与えた伝説的アニメ『うる星やつら』。
人気漫画家・高橋留美子氏のデビュー作であり、
初期のチーフディレクターを押井守氏らが務めて一躍ブレイクした本作は、
現在に至るまでヒロイン・ラムの衣装や
主題歌が何度もブームになっている名作であり問題作だ
https://www.oricon.co.jp/special/58911/ >>93
エロならば売れるってわけでもないし
その路線でヒットさせたならばそれなりに才能あったということだろうな >>121,125
あしべゆうほが漫画にしたダークサイドブルースって作品のOAがあるけど黒衣の美形キャラの声が宝塚の人なんだよなあ
魔界都市ブルース最近また読みたくなって適当に何冊かポチった >>126
Togetter読んできた
頭抱えた、なんだこの人ゴールポストずらしてばっかりで >>129
アホな話で本当に申し訳ないんだけど
「ダークサイドブルース」って字面を見て
「ダー臭いぞブリーフ」ってファンロードかアニメージュに載ってた投稿を朝から思い出したわ
ダークサイドブルース見たこと無いのに
これをなぜ脳みそに残していたのか… >>129
せつらは豹変するのがいいよねハァン
幻十とかも名前がいい
あのシリーズでもまだ続いてない?
終わったって話も聞かないし 知らんけど 菊地秀行のウィキ見てみたら存命で今も書いてて
スクロールしきれないほど作品名あるわ
魔王伝てがゆんの同人誌タイトルで公式じゃなかったのね
がゆんがもう少しちゃんと物語として描ける人なら正式に組んでアニメ展開とか出来てたのかも 秋せつらものには光文社で出てた日本推理作家協会編のアンソロジーに「夜歩く」が入ってたのを読んでハマったわ
菊地先生が推理作家協会の会員だったのはちょっと意外だった
青学のミス研で会長やってたらしいからその縁でかしらね 神谷悠も魔王の刻って意識した?ような作品描いてたな
少女漫画界にも影響与えたよねえ
>>131
わらたw 菊地秀行は人気あったよね
キャラクターが女性読者好みだったんだろうな
90年代にホラー小説アンソロジーが流行ってそこにもたまに菊地さんが書いてて
普通の短編ホラーも良かった
秋せつらは当時ちゃんとアニメ化してたらもっと知名度も上がっただろうけど
今となっては、もう全体的に古臭いかな 伝奇ものとエロもののイメージ強いけど、現代物短編や時代ものも面白いのよね<菊地秀行
未だに糸使い見ると「せんべい屋の伝統だな」と思っちゃうわ 秋せつら中学の頃友達の間でめっちゃ流行って回し読みしてたわ
友達のペンネームがせつらだったのも今となっては黒歴史w スタイリッシュでポップなイラストが表紙の西尾維新系がガーッと出て来るまでは
菊地秀行物みたいなダークなのが流行ってたよね
当時、あと多重人格探偵サイコも流行った
雨宮が主人公の初期のは好きだったな
映像化されてたよね
考えてみたら、秋せつらシリーズってアニメ化もだけど実写にもなった事ないんだよね
今、リアルタイムで流行ってたら絶対実写化したと思うわ 実写で秋せつらもの……
誰がやってもこれじゃない感が出そう メフィストもどんなキャスティングしても事故る予感しかしないw トンデモゴリ推し状態の山崎賢人がアップする予感秋せつらw
メフィストは事故るだろうね
清水玲子の秘密でマキさんを生田斗真がやって原作ヲタが実写は無かった事にしてたらしい
事故決定は呪術廻戦の五条もかw
五条は福山雅治が30代だったら来たかなー?絶妙なキザ加減とか メフィストシリーズはコミカライズされてたけどブーイングだった
挿絵が神画家だと大変だと思うわ
菊地秀行のメディアミックスで評判よかったのはDの海外版映画、妖獣都市、妖獣グルメ、退魔針かな
ダークサイドブルースもすごくいいけど無名よね、正直後に改変した小説より漫画の方がよかったw
田中芳樹もメディアミックスに恵まれなくて声優伝くらいだったけど最近のは質もいいわね
当人の質は劣化しまくってるけど 菊地秀行の弟がジャズミュージシャンの菊地成孔ってのも意外というか納得というか
栗本薫は一人で小説の他に趣味でロックとジャズとやってたけど
ジャズとダークファンタジーは地続き
>>143
今山崎賢人のせつらが脳内で見えたわ~
CGが発達したから舞台の新宿作るのは今ならかなりやれるのかもしれないけど
アクションは中華みたいなクルクル回る中華アクションになりそうだね
黒いインバネスをたなびかせて 実写化しなくてよかったわ>せつら
どっかの小劇団が夢幻紳士を実写化するんでクラファンで資金募ってたけどふざけんな鏡見ろって感じだった
その後どうなったか知らんけど 顔が良くても大根でも駄目だしね
いま深夜やってる手塚治虫の新選組ひでーわよ >>145
菊地成孔は実写露伴の劇伴がよかったのよね
あのエンディング曲めっちゃ好き そうよー高橋一生でブラック・ジャックやるらしいわ
一生ヲタに言わせるとBJは別にイケメン設定でもないし原作もオッサンだから役に合ってるらしいが
うーん
ノーコメントw
いい俳優だとは思うけど昔みたいに脇役でクセの強い役やってた頃が一番イキイキしてたな >>149
検索したらアニメや漫画原作実写にかなり曲提供してるのねぇ
不二子という女は、雰囲気や企画は良かったけどシナリオがまるっきり追いついてなかったわね 高橋一生がBJはともかく、キリコを女性にしたのは許せない 高橋一生のブラック・ジャック乗り気じゃないから調べ無かったよ
キリコを女性?あーポリコレ?多様性?もうそれだけで草
ピノコをどうする気かな?
高橋一生のブラック・ジャック今ググったら脚本から何から滅茶苦茶力入れてるなー
同じ医療物のTBS日曜劇場海堂尊のブラックペアンが夏ドラマで重なってる
わざとぶつけたのかしら?
強気なのねテレ朝w キリコを女にするなら妹のユリを沢山出せばいいのに
この方が男の友情、ユリとブラックジャックの恋愛、複雑な兄妹愛といろいろ広がると思うんだ テレ朝のBJって森下佳子脚本か
キリコの性別変更は脚本家主導かもね >>154
ごめん「キリコを女にするより」だ
書き間違えた 栗本薫話に乗り遅れたー!
グイン120巻くらいまでは買って持ってた
しかし本当にナリスに萌えすぎだったのとか女性キャラへの憎悪がつらかったわ
なんとか女神伝説?の人もそうだったけど
須賀しのぶさんだったかな グインの設定見たとき、豹の頭ってのが萌えなくて、今で言うケモナーなのかと思ってたけど
もしかして他の栗本作品と同じく他に同類のいない孤独な者ってことなのかしらね >>154-155
あくまで個人的な話だけど原作付きの森下脚本は
よりによってそこを変える?ってなる事が多くて苦手だわ >>157
流血女神伝だね
…女性キャラの憎悪、あんまり感じなかったけど
須賀さんは主人公が過酷な運命に立ち向かうのが好きなんだろうなって思った
少女小説だから主人公を女の子に据えたから、少女に過酷な運命が振りかかるだけで
一般に行ったら成人男性に過酷な運命が振りかかってたよ 流血女神伝はヒロイン相手役はイケメンとか初恋の人とか王族とかだったよね
常に誰かが守ろうとしてたけど運命ってことで結局拐われたり離別してたような
ヒロインが惚れっぽくて能天気で図太かったのもあって憎悪は感じなかった
うろだけど他作品だと男もそれなりに酷い目に合ってなかったっけ >>159
森下佳子って、NHKの方の大奥を書いた人か。
尺が足りないから仕方がないんだろうけど、
要所を押さえてはいるけど「そこを省略する?」って感じではあったな。 森下さんのドラマ義母と娘は最初だけ良かったのに
ちょっとウケたら何回もスペシャル放送とかして詰まんなくしてて
綾瀬はるかの天国と地獄は高橋一生が綾瀬に乗っ取られた演技は良かった
当たり前だけど良かった時と駄目な時のある脚本家だわ
ブラックジャックはキリコを女変換したって意味不明さでもう期待値下がってる
申し訳ないけど女優のクールな格好付けた演技って
よっっっぽど容姿がよくないとハマらない 性別変換と言えばエイリアンのリプリーが最初男だったと知ってびっくりしたわ
でもたしかにあれ男性でやってたら当たらなかったと思う
ガチアクション+子供のファミリーものやるならコメディ要素も必要な時代だった
絵面的にもコマンド-みたいにガチムチ持ってこないとインパクトないし、それでもランボーには勝てなかった エイリアンは大好きな映画だけど
元々化け物出て来るパニック物だから映画としてはB級だろうけど
確かにエイリアンのデザインの素晴らしさとシガニーがいなかったら伝説の映画にはなってないね
主人公が男性だったらよくある普通の化け物パニックって評価になってたと思う
エイリアン1のエピソードでリプリーが飼ってる猫をキャリーケースに入れて置いてたら
それを偶然見たエイリアンが猫にビビって引き返す場面が好きw
知能のないゴキブリ的な生き物かと思ってたら感情みたいのがあるのか?ってなったわ そういやギーガーは猫好きだよね
飼い猫はムギって名だっけ >>160さん補足ありがとう
流血女神伝ではそこまで感じなかったけど、別作品で感じたんです>女性キャラ憎悪
それは若干BL味も感じたかな…なので私は苦手
旦那がすきだった ドラマには男女が必要って思い込みなんとかしてほしいわ >>165
昔ギーガーバーってのがあってすぐなくなっちゃったけど
スイスにはまだあるみたいで行ってみたいわ
スイス生まれなのね 手塚漫画の実写ってところでもう全部事故みたいなもんだわ
ブラック・ジャックはテレビ?映画?
テレビなら阿鼻叫喚の反応がXにわくか
皆みないから無風なんだろうな
ギーガーバーって今で言うコラボカフェの先取りだったわよね
私もいってみたかった >>170
6月30日21:00にテレ朝で多分2時間枠単発ものよ
連ドラには流石に出来なかったかって感じ さっきたまたまフジ系にチャンネル合わせてたら、昔のサザエさんがいきなり始まってビックリしたわ
マスオさんが江戸っ子みたいな喋り方で全然違った
ゴールデンウィークのスペシャルだったんだね
今日で最後だったみたいで残念 高橋一生のブラックジャックは単発なんだ?
ブラックジャックも昔岡田将生主演であったヤングブラックジャックとかオリジナル色出されると
最早別物だからそれはそれで見てたわw
原作に沿うつもりなら中途半端にされる方がいやがられると思うけどね
原作を読んだ事がないあるいは、特に原作改変は気にしない人は見そう そう言えばマスオさんは大阪出身なんだよね
大阪のお母さん今世紀になってから出たっけ? 金曜ロードショーで猫の恩返しやってるけど
王子猫の声山田孝之だよね?
このアニメが制作された頃は山田孝之はアイドル俳優の一人だったのを思い出した
凄い気取った声で噴いてしまうw
今の貫禄ある山田孝之を知ってるから余計に (ギーガーバー行ったことあるわ内装も良かったわ) >>173
ああそういえばそういうのやるんだったわね 今でもSFホラーはたまに制作されてるんだろうけど
ギーガーのエイリアンが微に入り細に入りデザインが個性の塊で凄すぎて
後発の化け物デザインを見てもうんああ…みたいな気になって申し訳ないわ
ホラー映画で敵キャラのデザインに感心するって中々ないしw
あ、リングの貞子は最初のバージョンで目のアップでまつ毛が無かったのが怖かったな
あれ、俳優がまつ毛を全部抜いて挑んだと知ってひぇーってなったわ
CGや作り物では出ない怖さ 秋せつらが煎餅屋(隠語での意味ではなく)だったから
お煎餅を買うようになったw ほんとギーガーのエイリアンは秀逸だったよね
怖さを楽しめるし鑑賞できるグロ美しさだし
エイリアンストリートでシャール君がエイリアン人形改造して霧吹きにしてたけど
あれ欲しいンだわ今でも
でも結局どう殺すのか作中で明らかになってないよね
幼生産み付けるだけだっけ?
それなのに他の映画の怪物よりダントツに怖いんだよね 何度も見たくなっちゃう化け物は他に
スティーブン・キングの映画ドリームキャッチャーのMr.グレイ
デザインはさほどでもないけど色々いい感じに嫌だわ エイリアンは体液が酸っていうのが強烈な恐怖なのよね
攻撃しても相手の体液浴びるととんでもない事になる
これを考えた原作者も凄い
人間に産み付けても強烈な恐怖だった
遊星Xはエイリアンに比べるとクリーチャーが悪ふざけ系の悪趣味なんだけど
初見の時あまりのグロテスクにうわぁ!!ってなったわ
終盤に出て来る巨大な合体クリーチャーもグロだけど
ワンちゃんの身体から触手がシャー!
これ、後に他の映画とかアニメやホラーゲームも影響受けてたよね インパクトと言えばなんだったかもう覚えてないけど、たぶん海外ホラーで
夏に湖で陽キャがキャッキャウフフしててホラーが起こって、でも正体がわからないまま追い詰められて
最後にもう大丈夫か?と油断したところに湖の表面に擬態してたスライムっぽいのが
ザパァーンと起き上がってヒロイン飲み込んで終わるのが衝撃だった
それまで見てたホラーはフレディとか明確に化け物だったので、不定形なものが襲ってくるのは強烈に印象に残ったわ >>184
映画詳しくないけど
一番最初の「十三日の金曜日」かしら
犯人おばちゃんだった? 40年以上前だけどラジオドラマでブラックジャックやってた事があるの
隣の隣の県のラジオ局でしかやってなかったから一回か二回しか聴かずに終わったけどね
ここんところの流れで思い出したから調べてみたら
ブラックジャックが岸田森でピノコは松島みのりというなかなかいいキャストだった
加山雄三より岸田森でブラックジャックの実写をやってほしかった 昔ネット上のアニメでピノコの声を宇多田ヒカルがあてたのは柔ちゃんの下着写真レベルに黒歴史 >>169
ギーガーバー行ったわ
体液というか粘液というか、あの糸引き感が希薄だとイマイチつまらぬだった感想
東京都写真美術館(2017年)に DARK STAR -H・R・ギーガーの世界- 短編ドキュメンタリー映画を観に行ったら、たまたまその回だけかもしれないけど自分しか女性がいなかったわ
ミュージアムショップのギーガーさん物販を見るのが楽しかった思い出 グロいから女性人気イマイチだったのかな?
私の回りで絵が好きな女友達はみんなギーガー好きだったわ
みんなと言っても5人ぐらいだけどw
グロさはともかくとんでもなく絵が上手いのは確かだよね
若い時は普通のデッサン描いてたピカソじゃないけど
ギーガーの学生時代の普通のイラストとかどんなだったかちょっと興味あるわ >>188
でもあの糸引き感があったらご飯食べづらいと思うわ
まあ今なら割と簡単に透明のアクリルみたいなので出せると思うんだけど…
頼んだ肉かシーフードが「死骸」ってメニュー名だったのだけ覚えているの >>180
家庭板的な煎餅屋をやってるせつらを想像したら萌えた
>>186
岸田森って44歳で亡くなってるのよね
とっくの昔に彼の享年を越えちゃってるんだなあとしみじみする事が偶にあるわ >>191
樹木希林の最初の夫で岸田今日子のいとこだっけ
その岸田今日子が演じるミステリアスな社長に良いように使われてる,傷だらけの天使の
辰巳役は怪演 岸田森さんって岸田今日子の従兄弟なの?
みんなよく知ってるなぁ
岸田今日子って独特の味のあるいい女優だったわね
この前youtubeの無料公開映画にあの子の七つのお祝いにがあって懐かしくて見ちゃった
主演は岩下志麻だけど岸田今日子の怪演が凄いのよー
内容も凄く怖いわ この子の七つのお祝いにはストーリーはツッコミどころだらけなんだけど、
岸田今日子と岩下志麻の怪演でガラッと変わってるわよね
昔の映像作品て話の筋だけで言えばつまらなすぎるんだけど、
俳優達の化け物じみた演技力とそれを余すことなく生かす演出と映像パワーで傑作に仕上がってる作品多いわね
疑惑も好きだわ、理性の美人と堕落の美人の対比も素晴らしい そうそう
岩下志麻の美しさとネタバレになっちゃうけど
最後に明かされる秘密に愕然とするストーリーよね
岸田今日子の母親により自分と母親を裏切った父親への復讐を誓うも
実は…って
もう岩下志麻が可哀想でさー
私がこの映画を知ったのが子供の頃テレビで見てだったので
すっかり横溝正史原作と誤認しててテロップ見ると横溝正史賞を取った作家の原作なのね >>195
確かにツッコミどころ満載だわね
「この子の七つのお祝いに」を初めて読んだ時から[メール欄]の事が気になっていたわ そういえばそうね
でも女だしどうとでもなる気がするわ
私生児で、産んだとき男ともめていて届けられなくてとかなんとか 一応戦後のゴタゴタの時代設定だから戸籍も適当でも不問の時代かな?
野村芳太郎の砂の器に同じ場面があったか失念してるんだけど
確か、ドラマのリメイクので主人公が他人に成り代わるのに
戦後のゴタゴタで亡くなった年の近いの少年の戸籍を手に入れる場面があったわ
和賀英良って名前もその少年の名前じゃなかったっけ?
戸籍はどうしたの?は入れ替わり物に付き物だね 戸籍って、もしも対策で2か所に分けて保管されてるけど
その両方が損失した時が入れ替わりとかやり易いって聞いた
東京大空襲の時と、関東大震災の時がソレ 太陽がいっぱいってアラン・ドロンの映画があるけど
あれは貧困層の青年が富裕層の友人とクルージングしてる時に
富裕層の友人から見下されてると感じて嫉妬から殺〇
その後親友に成り済まして口座から金引き出すとかやるんだけど
好きな映画だけど何故ばれなかったかとか?色々と設定が甘いと思った
でも昔の話だからサインを真似るだけでお金下ろしたりしてるのよね まあ一応それだからバレそうになってまた友達殺したりしてなかったっけ
ウロだけど
太陽がいっぱいはもう一映画化してるんだよ
ジュード・ロウでタイトルはリプリー
こっちのほうが原作よりで 途中で押しちゃった
もう一度リメイクしてて、二度目のほうが原作寄りらしい
ちょっと犯人が被害者にホモ的な愛着がある話になってる アラン・ドロンなら金持ちの男性友人になり変わるより金持ちマダムどうにかしたほうが手っ取り早いとしか思えなかった
制作年代的な常軌もあるけど、リプリーのほうが好み うろ覚えだけど
アラン・ドロンバージョンの方も富裕層の青年が貧困層の主人公が船の看板にいるのに
わざと日焼けさせてニヤニヤしてたりちょっとイヤらしいなと思ったわ
昔読んだ映画雑誌にアラン・ドロンは映画監督等が来る高級なリゾート地で
バイトしてスカウトされるのを待ってたとか
で、最初は直ぐにコロされる富裕層の役を充てがわれたが
主人公がやりたいとゴリ推しして勝ち取ったと
流石容姿に自信がある人は違う >>195
「疑惑」は作品も出演者も素晴らしい
熊子が記者会見で担当の警察を名指しにして
それを当の刑事達がキレた表情でテレビでその会見を聞いている場面笑える
「この子七つのお祝いに」の岸田今日子の狂態がまるで恨みのあまり悪霊がついているかのような怖さだった
この間テレビで放送された映画版の「地球へ」は
目覚めの日の担当のコンピューター(?)が峰不二子(増山さん)
マザーイライザがメーテル(池田さん)
そしてラスボスのグランドマザーが岸田今日子
というラインナップが凄いw 同じくこの間放送された映画の「地下室のメロディ」のアラン・ドロンがかっこよかった
作品もドロンも「太陽がいっぱい」より好き アラン・ドロンは彼のアンチがよく日本でしか人気が無かった人って言うけど
それが本当かはともかくやっぱり全盛期の映画とか画像とか見るととんでもないイケメンだったと思うよ
今、彼がデビューしても普通に人気が出ると思うけどね
ただ作品に恵まれてたかというとそこまでじゃ無かったかな?
日本の俳優に例えたらキムタクとか福山雅治みたいな印象
格好いい!みたいので全てOK >>199
原作の小説では丁稚奉公に入ってた店の主人夫婦の子供だって偽ったんじゃなかったかな
>>200の言うように、多分大阪大空襲で役所も焼けちゃって、それを再生するための特例みたいなのに乗っかった感じ
(今Wikipedia見たけど、大体これで合ってると思う)
また読み返したくなったわー
砂の器と陽暉楼は何度か読み返してるけど、そういやここ10年くらいは読んでないな >>199
追記 同じ年頃の戸籍を乗っ取って…ってのは、和賀を中居正広がやったTVドラマ版の設定ですね 砂の器は原作読んだだけで映像作品は何故か一つも見てないなそういえば
原作には今なら「バカミスやんけwwww」って爆笑されそうなトリックで人が一人死んでるのだけど流石にあれは映像化の時はカットか改変されてるわよね…… 再度ごめんなさい
原作では和賀夫妻というのは実在してませんでした
空襲後に、それまでどうしてだか生き延びていた本浦少年(=和賀英了)が、
自分はこれこれこういう家の息子だと戸籍の再生を申し出たという設定です
最初の映画では和賀夫妻は実在していて、空襲で亡くなってます
>>212
超音波発生装置で云々ってやつですかね
ご推察の通り、その要素は映像化されてませんw アランドロンは妻と付き人と3Pやってたとか、あとマフィアと絡んでたとかうわさあったらしいけど
ただのイケメンじゃない、傾国の色気というか魔力みたいなのあるから
やっぱりそういう私生活から醸し出されるのかしらーって思ったわ
ビヨンアンデルセンは至高の美しさだけどその手の迫力はないのよね >>208
一時、本場のマキシムでアランドロンに会おうってツアーの広告があったよ アラン・ドロンは目力だなーあの青い瞳と憂いのある顔立ちで
作品でも対外あっけらかんとした明るい役ではなく憂いのある顔を生かした役が多かった
ジョニー・デップも若い時に憂いのあるイケメン顔だったけど
彼はオチョケた役も上手いけどw アランドロンって殺人事件の参考人になった後完全犯罪の映画を作ってこんな知識がある人間があんな間抜けな殺し方するはずないってアピールしたって何かで読んだ >>203
もともとゲイの話らしい
時代的にその描写は許されず、暗喩満載になってるそう
淀川長治がかなり詳細に語ってるのでググってみてほしい
原作のハイスミスも同性愛の人よね >>219
原作はそれが暗喩的に描かれていたけど、映画の旧作は監督自身がそういったつもりで撮っていなかったらしい
淀川さんは原作者の意図を画面から読み取ってしまったのじゃないかな あーやっぱり太陽がいっぱいの原作は同性愛要素があったのね
確かにあの時代ではそれをあからさまに出すのは難しいだろうね
でも最初にあの映画をテレビ放送で見た時私は小学生ぐらいだったけど
富豪の青年とアラン・ドロンのクルーザーでのやり取りにちょっと思う所あったわよ
ドキドキしたというか
富豪の青年の彼女も凄い美人女優でそれも良かったな >>200
実家が空襲に遭った地方都市だけど戸籍は市役所の他に法務局に保管されていたみたい
戦前に作成された戸籍を見ると昭和20年○月○日火災により滅失につき昭和24年11月1日本戸籍再製のゴム印が押されていた
手書きの筆跡を見ると各欄によって異なるので後から書き換えたのではなく元々法務局にあったものだと思う ビスコンティ「山猫」のアラン・ドロン、青臭い若者役だけれど瑞々しくて美しいよ
そこはビスコンティさまのお眼鏡にかなっただけはある 容姿パワーと言えば石原裕次郎がイケメン枠って言うのがずっと不思議だったのよ、太陽に吠えろのボス世代だから
でも若い頃の映画見て理解できたわ
あの時代に180cm超えの長身、背筋が伸びて足が長いシュッとしたスタイル、育ちの良さそうな青年な日本人ってそうそういないわよね
ついでに思い出したけど、山猫のオファーは最初は岡田眞澄だったのよね
断ったからアランドロンになった
スターウォーズも三船敏郎が断ったけど、あの時代の日本の俳優は海外志向がなかったのかな? 山猫はストーリー云々よりビィスコンティの映像美を楽しむ映画よね
美術とか登場人物のファッションとか凄く綺麗だったわ
時代遅れになりつつあった貴族の悲哀とか
この映画のアラン・ドロンはとにかく美しいよね
横溝正史の犬神家なんかもそうだけど地方の名家の独特の空気とか
プライドの高さとかでももう時代が違うのよとかそういう悲哀って好き 山猫の岡田真澄の件は初耳だけど三船敏郎がスターウォーズを断ったのは子供だましのB級映画だと思ったからだという話を(真偽は別として)聞いた事がある
世代的にそう感じてしまうのは無理もないかもしれないとは思う
>>213
そう、それです
砂の器って今思えばけっこう手の込んだミステリですわね 山猫の岡田真澄は他に証言してる人がいないんだよねー
俳優の才能もあるだろうけど、ヴィスコンティのすごいところは下層出身だったりB級映画イメージのついた役者を格調高いお貴族様に変身させることかな ヴィスコンティ自身はマイノリティの人だったのかな?
ルードヴィヒもだけど登場人物がちょっと怪しい雰囲気っていうのが得意よね
ルードヴィヒはドイツのお城内部とかたっぷり見せてくれて
それだけでも見る価値があって映像美にうっとりしちゃったわ
最後に湖の畔で主治医と二人の場面で主治医がころした?ってゾワっとした 性的マイノリティのことならそうだよ
ルードヴィヒのお城よりも、エキストラに本物の貴族を動員したり衣装やアクセサリーが本物だったり、由緒正しい貴族しかできないことをやってる 裕次郎かー確かに顔だけ見たら何でイケメン扱いされてたのかしら?だね
昔の映画俳優でイケメンって誰かな?
田村正和は若い時の画像見るとイケメンだなってなるけど
youtubeで大昔の座頭市が抜刀してる場面切り抜きとかあって
抜刀や殺陣が見事って話よりあれ?勝新太郎って案外イケメン?ってなったw >>220
淀川さんは乗り物から下りる順番が映画の普通の文法と違うことからピンと来た、
みたいな話をしていたような
監督も意図してなかったみたいなのに、鋭すぎ
ところで淀川さんの兄か誰か近親者が、戦前に海外に売られそうな富太郎の標本を
まとめて買って、資金援助したんだよね
その人はまだ京大の学生だったけどお金持ちだったから
神戸に収蔵館を作っていたけど、活用されてないので戦後に東京に戻ったんじゃないかな >>224
撮影前にビスコンティと一ヶ月一緒に暮らす条件だから断ったと言われてるよね
ショーケンはビスコンティなら尻くらい差し出すって言ったらしいが 異常がなかったと同時にエネルギー消費の大きい筋肉を減らすスタイルに変換しちゃってるわ >>231
イケメンか
勝新太郎が出てきたところで連想したのは田宮次郎かしら 北野武も若い頃はすっきりしたなかなかのイケメンで驚いたわ
フライデー襲撃の時の記者会見だったかな?
あの頃よく山本寛斎のセーター着てたね >>233
ビョルン・アンドレセンが受けた仕打ちを考えると避けて正解だったかな
ビスコンティが嫉妬した恋人(ヘルムート・バーガーか?)をなだめるために、
記者たちの前で突如罵倒とか、ゲイ友だちたちの前に連れ出されるとかいろいろあったと
映画で言っていた >>238
小さい頃は近所の人からアメリカさんって言われていたという話
ちなみにたけしは数学だけは東大行った奴より出来たと言っていたけど、実際に
高校時代の数学の成績は学年一だったらしい
後輩が当時教えた先生から高校時代に聞いたとXにあった おっさん向けの服装と行動知ったら納得した2,000株 スタオーは一応ウィンクしてるつもりかな?
なお決算
利益100億とか釣りとか スターウォーズが大当たりしたから次のオファーは受けたけどそれはコケて
次のオファーは断ったらそれがベスト・キッドだったという話を昔TVでやってた記憶
縁が無かったとしか言うしかない三船敏郎 ビョルン・アンドレセンなー
近年のドキュメンタリーのせいでヴィスコンティだけが目立って非難されるけど、家庭環境も悲惨だったし、ステージママならぬステージグランマの搾取、日本のマスコミも年子の妹の存在を隠してアイドル化プロモーション(と薬物使用疑惑)、その後のパリでの堕落とショービジネスの世界で子役が身を持ち崩す典型だよね
20年くらい前にドイツかなんかのインタビューで、日本のことをボロクソ言ってたのを覚えてる
その頃はまだまともそうに音楽の仕事をしてたみたいだけど、ドキュメンタリーでは立派なロクデナシになってたね パチ屋
バカモノの間違いじゃ無いじゃん
目薬パチパチやってないみたいだよ自演じゃなきゃね
人気あると予想 一応この件がチラつくだけだから仕方ない
1回転がミスじゃないだろうにな!気持ち悪い!」とつづった。
まさかほんまにアカンとはならない 理由が分かった
多部ちゃんと治療してたので 文句言うなよ?
イメージと違いすぎてびっくりなんだけど本人なんだよ。
カタギ社会をリスペクトしてたらまたやらかすよ 荒らされてるな
こういうの無くす為のどんぐりじゃ無かったのか?
日本の俳優って若い時にイケメンで年は取りつつ割とイメージ崩れないで保ってる人が多いけど
欧米の俳優って二十歳過ぎた辺りからゴツくなったり太ったり
あれ?みたいに激変する人が結構いるよね
ディカプリオは可愛かったのにゴツいオッサン化した時にええ?ってなったわ
今となっちゃ、あれはあれで良かったのかと思えるけど
東洋人と欧米人の差かもしれないけど 自称セクシーオーストラリアガイだし
風俗女子や芸能好き女子は
糖尿病薬だとは言えない >>249
嵐の速度は落ちているから。
書き込みも減ったけど。
大人になるときにごっついおじさんになるのは諦めがつくけど、
10代後半に子役時代の可愛さがかけらもなくなるのは勘弁してほしいw 顔が間延びしちゃうのよね
滝沢秀明も子供時代凄い人気だったけど二十歳過ぎた辺りから顔が間延びした
ただ、あのままなら童顔過ぎてそれはそれで困っちゃうからあれで良かったのかなと
大人になる前に亡くなってしまったけど
リバー・フェニックスは青年になりかけの頃美少年では無くなってたけど
太ったりして無かったからワイルドなイケメンになってた気がする
つくづく勿体無かった つまり、少ない若者らは、道路沿いに
イメージだと思うから! 菅田将暉もデビュー当時と今とではかなり容姿変わってるなと思う
仮面ライダーWの頃とか劇中で女装シーンがあって違和感なかったくらいの美少年だったし(個人の感想) 得するは少額投資家の墓も捨ててたとしても洋服が同じ」
若者とかいう手抜きで自分から言わなかったのかについて語ろうや
ビルボードで1万人 関節痛の後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照)
https://3g8.rz.wa/ でもビョルン・アンドレセンは数年前にミッドサマーに出てなかった?
何だかんだで持ち崩した身をある程度立て直してるようにも思える ドキュメンタリーによると、結婚が転機になって地道に音楽教師をやっていたとあったよ
今の家庭は良好 良好じゃないでしょ
国の補助受けながら極貧の一人暮らししてたけど、汚部屋でガスの火つけっぱなしが大家にバレて追い出されそうになり、彼女が手助けしたものの「豚!」とか暴言吐かれて別れたりの繰り返ししてたよ ビョルンの若い頃の体験とその苦しみと、さらにそれを誰にもホントにはわかってもらえない孤独を考えると本当に気の毒だと思うよ 子役出身は大変だろうね、カルキン君もエドワードファーロングもアレな経過だし
子供の頃にひどい目にあった話ってかなり月日が経たないと出てこないから世間からも一方的に叩かれるし
ドリューバリモアがスピルバーグ大好きで、喜んでもらおうと真っ赤な口紅塗って露出の多いドレス着て会いに行ったら
化粧落としてお子様用ドレス買ってくれて遊園地連れてってもらったエピソードはこの年になると泣けてしまう
黒い話が多い子役周りのこと考えるとハリーポッタースタッフは頑張ったわよね
子役周りかなりガードしてた >>250
ん〜よくよく考えてみて混乱してきた
たしかに勘違いということなんだけど
「バージンって乙女って意味なんだぞ」と
「立派な男はドーテイって言うんだっ」が並んでいるので
バージンって〇〇の部分は「立派な女」を意味する言葉でないとバランスが取れてなくて
輪がというよりも作者が「乙女」という言葉を誤解しているように見えてしかたないのよ
ちなみにこのあと
「オレのママは立派なバージンだけど」と続く 乙女が立派な女なんでしょ
というか、「(多分)親が子供に無難に収めるために解説したとっさの言葉回し」なんだしそんなもんでまったくおかしくない
そこ別に突っ込むところでもないから 子役は何か昔から闇を感じるわ
一応このスレが漫画アニメ小説等のスレだから漫画作品の話をすると
山岸凉子の汐の声の売れっ子子役の悲劇的顛末とか
グリーンフーズに出て来る金髪美少年子役が大人になってゴツくなって仕事が無くなって焦る話とか
色々考えさせられたわ
汐の声とか初めて読んだ時の怖さといったら
古い鏡台の引き出しにあった薬の描写とか あの薬は背が伸びない薬だったわよね
ジャニーさんもそんな噂のある注射してたんでしょ
実際は不明のままだけど実際ジャニタレは背が低いしね
食事つくってたのだってもしかして何か仕込んでたのかもしれないよね >>266
フィンガー5の子も打たれそうになってなかったっけ? >>267
アキラくんね
本人がバラエティで「病院に連れて行かれて薬を投与されかけたけど
医師がきちんとした人でこの薬はこう言う薬で副作用はときちんと説明してくれたから断れた」と
当時のこと語っていたわ >>261
ドリューがスピルバーグ監督の事を感謝してもしきれない、と話していて、監督は親族ではないから彼女を守るには限度があって悔いている…と
本当に身内が禄でもないとの典型だよね そんな副作用のある薬が存在するなんて、普通は知らないよね
芸能界入ると「こんな薬があるんやで」ってプロデューサーとかの間で口コミで広がるんだろうね
恐ろしや しかし元子役、子供タレントだったけど今はすくすく育って高身長です、て人そんなにいない気がする
安達ゆみとか辻ちゃんとか
結構仕込まれてたのかもしれないわ 元々子役は実年齢より下を演じられる小柄な子が重宝されるから
そのまま大人になっても小柄なだけってパターンも多そう
でも寺田心くんは中学で40cm伸びたんだっけ >>265
亡霊になった子役の顔が松井秀喜に似てると書かれてたから改めてみたらそっくりなのよ 茶を飲みながらドリュー・バリモアとスピルバーグのエピソードでしんみりしてたところへの>>274の不意打ちでむせたわ
初読の時あの子役の霊の顔で昔見たいわゆる小人症と言われる人たちの写真を思い出した
子役の闇というか転落は子連れ狼(錦之介版)の大五郎役の事件が印象に残ってる 子役で明るみに出てる話では、ジュディガーランドが最低最悪 ジャニが低身長ばっかなのは、成長期の睡眠不足とか栄養不足とかも関係してそう 激しいダンスとかで筋肉がついて身長が伸びにくくなるのかも そんないうほどダンス出来てないw
アスリートもそんな低身長揃いいないからなぁ ジャニはジュニア年齢で急激に人気が出る子がいるから
慢性的な寝不足とろくに知識もないのに筋トレする子がいるから
筋肉が骨の成長を妨げるのダブルコンボじゃなかろーか
嵐とか全盛期にバラエティーで映画撮影で寝てない話とかしてたもんなー
子供の頃からの筋トレ話は山岸凉子のテレプシにも出て来るよね
ヤマトくんが背が伸びなくなるから筋トレはやらないとかって 昭和の根性論時代だと
フォーリーブスとか
血尿出るまでダンスレッスンしてたとか V6長野氏がティガの主演をやる事になって
「ウルトラマンがバク転出来ないのは如何なものか」
と一念発起して猛練習の結果それまで出来なかったバク転が出来るようになったという話好き あの事務所もネットの発達で内部事情が色々出て来る前までは
相当いい加減だったみたいだもんね
バック転バック宙は専門の先生がいたわけじゃなくてレッスン室で自主練が主
昔のバラエティー番組で二宮がステージでバック宙して変な所に手をついて骨折したとか言ってたな ティガ世代だから好きだった
だからジャニオタじゃないけどテイクミーハイヤーは歌える 昭和のスポ根漫画も似たようなもんよね
中高生にありえない非人道特訓やってた
巨人の星なんて小学生にあの養成ギブスはただの虐待 子供の頃はリアルでも間違った事をやらせてたしね
ウサギ跳びなんて身体によくないって近年になって言われだして
あと、運動してる時に水を飲んだら駄目だっけ?熱中症が叫ばれる昨今
水は飲まないなんてよくこんな危険な事言ってる教師がいたなって思うわ
私は部活は運動部に入った事が無かったから知識は殆どないが
他にも今なら考えられない変な規則とかあったかも
確かに昔のスポ根漫画は問題作多いw 昔の漫画は間違った知識だらけよね…
タイトルは忘れたけど、少女漫画に親を亡くしたショックで喋れない子が出てきたんだけど
「自閉症」って病名で扱われてたわ。挙げ句にヒロインが「うちで暮らせばそのうち治るよ♪」とか言ってて
今の自閉症と認識が全く異なるものだった
あとは、クロロホルムor腹パンorうなじチョップで気絶 無料公開になっていたときに少女ファイト読んで監督が(台詞はうろ覚え)「出来なくなった後のことを考えろ」って趣旨の事言ってて
ほとんどのスポーツは引退した後の方が人生長いんだよなと印象に残ったわ >>286
そういう常識って永遠の後出しジャンケンだよね。
きっと今の「常識」も、10年もすると非常識と言われるようになる。 この流れなら言える
スラムダンクの最終試合で安西先生が腰を傷めてる花道に気づきながら止めなかったこと
あれで壁本したし安西先生許せないんだけど言いにくいわ
その後の映画とか見てないわ >>290
それに関しては知識と言うより日本全体に蔓延する「我慢するのは美徳」の風潮が問題だと思うわ
いらん苦労をした方が偉い、苦しいのを耐えるのが偉い、みたいな風潮があるから社畜賛美思想が減らないんだろうね とはいえ
我慢と根性と苦労なしにあそこまでの戦後の復興や
高度成長があったとも思えないのよね スポ根もののそういうのって別にそんな大げさなものでもなんでもなく
そもそもリアル厳守したら漫画にならない
今の鬼滅だって訓練も虐待になるし、ブルーロックだって監禁は犯罪w
あとリアルでも褒めて無理のない範囲でなんてやってる奴は多分ほとんど永遠に伸びない
ギリ本人がそのつもりでも周りから見たらハードなことやってるのが伸びてる奴だし
そんなもん一般大衆や弱男に合わせてたら駄目だと思うよ >>286
昭和50年代に運動生理学を学んでいた人がいたけど一般にも浸透しつつあるね
>>292
スポコン漫画やそれを原作としたアニメや実写ドラマが全盛だった昭和40年代の半ば
その頃は教師やメディアに軍隊経験者や学校での軍事教練を経験した人達が現役バリバリだね
親世代も戦争経験者だから根性という言葉とスパルタ指導を容認していたと感じることがあった 野球アニメで逆さ吊りされてバッティングの特訓やってるシーンがいまだに記憶に焼き付いてる
どういうシチュエーションのなんのためのどう役に立つ特訓なのよ >>287
ショックで喋れないのは失語症になるのかな?
自閉症っていまいちわからない
小説漫画アニメではないけど昔の曲だけど黒夢でも自閉症って曲があったけど多分絶対に本当の症状とは関係ないと思う
手刀や腹パンで気絶は誰が最初に考えたんだろうね
気絶するというか死ぬわ >>287 >>296
自閉症という言葉を内向的という意味で使っているのかな
かつては自閉症への理解がなく親の育て方が悪いと周りから責められることもあったそうだね 今の話題と違うけど
私は鬼太郎は殆ど通って来なかった
だから鬼太郎の有名なキャラぐらいしか知らないんだけど
この前鬼太郎の映画がヒットしたって記事を見てへーと思ってたが
鬼太郎の親父が目玉になる前のストーリーとかでyoutubeにまとめがあった
で、その中で今の鬼太郎が腐に大人気と知って衝撃
鬼太郎の親父のキャラグッズが公式なのに腐狙いで話題になってるらしい知らんかった 昔の鬼太郎知ってるけど
目玉おやじは元はミイラ男みたいな妖怪で、そこから目だけ残ったみたいな設定のはずなんだけど
映画は世界観も本来の、のんびり不気味さを楽しむのともなんか違うし
昔知ってる派は割とアンチだと思うよ
実写の陰陽師0もそうだけど、若手が古典の続編やスピンオフというテイで
有名なのれんを借りて、二次創作の皮かむったオリジナルやってんのがどうもねー >>290
安西先生、何故名監督扱いなのか今だに判らない
>>299
鬼太郎はその辺りは一応説明があったよ
水木と鬼太郎との初見(とその後)が原作漫画とは大分違うのが気になったけど >>298
で、大人になって感想が変わった部分あるの?
アニメ関連の話をすればいいスレじゃないからスレチ >>298
原作では鬼太郎の父親が死んでか病気でかで身体が腐って目玉が落ちてアレになったので、腐腐言われてもそっちがまず頭に浮かんでしまうw 自閉症に関しては漫画やその他創作で「それまでは特に何の問題も無く成長してたのに強い精神的ショックで自ら心を閉ざした」みたいな描かれ方が多いのがめちゃくちゃ誤解を招いてると思う
実際には生まれついての脳の欠陥というか、明らかにどこかの回路が途絶えてたり通常と異なる接続されてるというのが近いな~と思う(自閉症児親の感想) 自閉症が精神的な障害じゃなく、機能、器質、肉体的な障害だって判明するまでごっちゃに解釈されたのよ
映画のレインマンあたりから段々認知されたかしらね 自閉症って言葉の使われ方の変化が気になって軽く調べてみた事があるんだけど
内向的な性格程度の感覚で使われてた昔は現在の障害としての自閉症自体が病気だと発見されてなくて
重い症状の人のみが知的障害に区別されてたみたい
その内にこのタイプの人達は気質ではなく疾患だと分かるようになって自閉症が知的障害とは違う障害を示す言葉になったみたい
でも素人が調べただけだから言葉の変遷に詳しい人がいたら教えて欲しいわ >>291
機械がやってくれるようになるまでは
農業も漁業もすごくきついから
それはまあ仕方ないような気がする
日本は天災も多いし >>296
黒夢の自閉症懐かしいね
【僕はおかしい 自閉症の昔が浮かんでる】とかいう歌詞だったよね
小さい頃に診断されるはずなのに治ったの?自分の殻に籠るってたって意味で使ってる?とリアの頃はそう脳内ツッコミ入れつつ好きだったわw
あとツッコミ入れたい勘違い歌詞シリーズはTHE YELLOW MONKEYの【改造ペ○スのロボトミー】って歌詞だわ
統合失調症、旧名精神分裂病もそのネーミングが誤解を与えたわよね
FF7の攻略本の解体新書かアルティマニアに【クラウドは分裂病】って書かれてた記憶 乖離とか遊離とか離人症とか陰性症状
まあそれらの病気の症状の一つともいえる 亀だけど>>296
腹パンに関しては古武術とか柔術に当て身というのがあるらしいの
時代劇なんかで腹部の急所への打撃で相手を気絶させる場面を良く見かけたわ うんちくスレなくなったしね
でも実際のところ
「これ以上はスレ違いだからうんちくスレへ移動ね〜」
とうまくいったことあるのかな >>313
自分勝手な馬鹿が多いから、指摘されても居座っていたな 初めてテレビでシックスセンスを見た時は作中で精神分裂病と言ってたけど次に見た時は統合失調症という吹き替えになってた
前者は病名のインパクトが強くて誤解や差別の元になりそうだものね
糖尿病も言い換えが提案されてるけどカタカナだから当事者や家族でなければ面倒で定着しなそう
漢字だと意味が分かるから覚えやすいけどカタカナは表音文字だから覚えにくい >>312
正しいやり方を判りやすく説明して犯罪に使われたら困るから
承知の上で間違ったやり方で気絶させるのを表現してるって話を聞いた事がある シックスセンスは初めて見た時にアイディア凄いと思ったし面白かったけど
確かにリアルであれが見えるだコレが見えるだ言い出したら糖質疑われて終わりかも
上のレスでクロロホルム思い出した
前に科学者か医者がドラマや映画でクロロホルムを染み込ませたハンカチで
簡単に人を気絶させてるけどあんな風にはならないって言ってたw 昔、テレビで見たけど、女性タレントが子供の頃幽霊を見たと家族に言ったら、気が変になったと思われるからなるべく言わないように注意された。
「僕」も子どもの頃、霊感体質で幽霊をよく見たけど、ほとんど信じてもらえなかった。
ネットの発達で、信じてくれる人のグループのスレやブログに行って信じてもらえるけど、
ネットの発達以前は、周囲の人しか話す相手がいないし。 昔(昭和)オカルト漫画の中で表現されてた心霊現象
どーみても、薬物かアルコール依存症の人の
幻覚症状そのままだったよ