大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★156
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まる子のグータラさにイラつくようになったのは
トシのせいだろうか のび太のやらかしを笑えなくなった時にドラえもんを卒業する年齢だって気付いたな そんなこと言ったら私は小学校低学年でドラえもん卒業だったってことに まだ笑えてる不惑近い私はまだまだドラえもん対象年齢ね
時代が時代なのはわかるけどのび太はひとつも習い事とかしてないよね
そろばんくらい行かせたらいいのにと思うようになったわ
下手くそでもスポ少通わせるとかさ 昭和の頃はあんなものかも知れないけど
のび太はお母さんの方が気になる
まぁドラえもんの同居も許してるしおおらかな人なんだろう のび太が0点取ってきてママは「勉強しなさい」、と怒るけど
両親とものび太の勉強を見てやろうともしないのは今どきどうかなぁと思ったりはするが
ドラえもんはそういうもんだから考えても仕方ないな
コナンの麻酔針にツッコむようなもんだ
しかしコナンは最後新一が高校生に戻ったあと
おっちゃんがどうやって生きていく展開にするのかは気になる 麻酔銃に関しては阿笠博士の麻酔の入手経路もとても気になってるw
あとスケボーの電池だけでも億万長者になれるよね
車余裕で抜けるレベルの高速が出せるスケボーの電池だよ!小さそうだし意味わかんない アガサ博士はなんとか資料館みたいな大きな豪邸住まいだし色々特許料入ってると思うと納得するw 今やのび太やまる子が好きなのは昭和の子だけかも
(いつもドラえもんに頼って自分でやらずに)ずるい、(やるべきことをごまかしてサボって)ずるい、
もっとズバリこいつら〇〇…、見てて腹立つから見ないみたいなことをいう話を聞いたわ
インク―シブ教育の弊害かも コナンは映画のたびに
サッカーボールの素材が気になってしょうがない
倒壊するビルを支えたり
ブレーキのきかないリニア(?)のクッションになるほどの大きさと強度なのに
ふだんはベルトのなかに入るコンパクトさ
AGCからスカウトはこないのかと思うのは大人になってからだわ 実はコナン君はアガサ博士の後ろ盾(メガネ、蝶ネクタイ、靴等のひみつ道具)がなければ解決できない事多いのではないだろうか。
アガサ博士有能すぎるw
博士ラスボス説があるのも納得。 >>18
同じく
そしておっちゃんが寝てるのになぜ喋れるのかいい加減みんな気づけよと思う >>20
ちょうどこないだやってたアニメの原作回では
転がってる死体スルーしてトイレに行く面々、
死体の横で「ここで剣道で勝負つけようぜ!」とやってる男子高校生二人、
横では蘭が「勝ったら和葉ちゃんに告白するってこと?!」とワクドキしてたりして
全員死体には慣れてる感出してた だって作中では半年程度しか経ってないんだもの
十数年見てる読者視聴者と違ってみんな違和感を感じつつなんか変と思っている段階なのよ
その割にはクリスマスは何度か見た覚えあるからサザエさんと同じ異空間時空 >>12
おっちゃんは有名探偵兼コメンテーターとしてテレビの世界で生きていく!w
あんなに顔割れてるんだから本来の探偵としての仕事はもうできないよね
阿笠博士は前述のスケボーの電池、エンジンというかモーター部分?、人体に影響がないっぽいけど短時間めちゃくちゃ効く麻酔薬、麻酔針、サッカーボールの素材、それをあんなにコンパクトにベルト内にまとめられる技術、サスペンダーの強度、キック力増強シューズの効果、追跡機能ズームカメラ機能等付随のハイテク眼鏡などなど超すごい特許だらけよね
序盤の映画で崩れるカマキリ作ってた人と同一人物だとは思えないよw >>19
てか変声器に語りかけてるコナンの声そのものが全く周囲に聞こえてないのおかしくない? >>19
おっちゃんが寝てるのは「眠りの小五郎」なんて二つ名もあるくらいだから
みんな「あぁそういうキャラ付けなのね」「探偵界も生き残りのために個性を出そうと必死なんだな」
くらいのテンションで生暖かく見守ってるんだと思うわ >>25
遠山の金さんのお白洲で片肌脱ぐシーンも周りの他の役人達も「またお奉行のいつもの始まった」とか思ったたのかもw >>15
だからアメリカでは、全世界(特に東南アジア)で大人気だったドラえもんを
頑なにOAしようとしなかった。
競争好き、強いものが好きの米国人は、
「なぜ、あの主人公(のび太)は自分の力で勝負しない?」「なぜいつもロボット(ドラえもん)に頼る?」
と、国民性に合わなかった。(結局はOAしたけどね) >>25
眠りの園子は鈴木財閥のお嬢様のおふざけね~とさらに生暖かく見守られてるのね 話を広げるためとはいえ鈴木財閥とんでもなさすぎて毎度笑う
ロケットも出資して保有してるとか言われても余裕で信じる 米花町の財閥やセレブがたくさん住んでるのに殺人犯の多いこと多いこと
黒の関係者密集してるにもほどがある 米花町はその殺人率の高さからきっと日本のエルサルバドルとか
第二のニカラグアとかいう二つ名で呼ばれている気がする 光彦は都会型麻酔針のこと哀ちゃんから聞いて知ってるのにいまだに眠りの小五郎の トリック気がつかないのかね 忘れがちだけど彼らまだ小学一年生よ
6歳児か7歳児だもの理解力もしれてるわ
何十年、小学一年生やってるのかしらね
ループですらないんだから恐ろしい世界だわ >>33
でも光彦賢くてコナンでも解けなかった謎を解決したりしてんのよ
灰原とコナンがアダルトな会話をしてるのも知ってるし周りをよく観察してる
弦太がバカすぎて三人平均するとよくいる7才児になってしまうけど >>27
アジアだとよーし俺たちがドラえもんやコロ助の道具をつくるぞぉぉぉになるのかなw
たるるーと君の作者が主人公はのび太と違って努力をしてますからと語っていたな アメリカ版ドラえもんあったらドラえもんの見た目がすっごいカッコいい
メカニックな外見になりそうロボコップみたいな
のび太はちょっと冴えないだけの良くアメドラに出てくる風の学生でマドンナのしずかちゃんは
遠い存在だけどドラえもんの道具使う時だけヒーローになれる
…ここまで書いといてなんとなくスパイダーマンぽいなと思った ジョージィ
血のつながらない兄2人に愛されるって今考えるといやらしいわね
で、ジョージィがキャンディに見えて仕方がない
まんまキャンディすぎる
メイミーエンジェルとかも読んだはずだけど、内容忘れちゃってる コナンはアニメ初回見ただけでずっこけた
ジェットコースターに乗りながら殺人なんてできるわけないし
金田一派だわ >>34
光彦の薬で小さくなった組織のボス説も信憑性あるわね >>36
ベイマックスを見た時にこれが青ならアメリカンなドラえもんよねえと思ったわ
余談だけどベイマックスは日本でのプロモのやり方を間違えたんじゃないかと言われてたわね >>36
カコイイわww惚れるかも
で、シュワちゃんの出番はいつ このまえ読んだ上海が舞台(作者も上海の人)のミステリーで
テレビつけたらコナンやってて
「小五郎が眠ってる間に食事の支度ができた」
とかあたりまえのように描写されてたw >>15
子が今小学生だけど、普通にドラえもん好きだよ
のび太ズルいより、羨ましいが勝るみたい
クリスマスプレゼントにドラえもんを所望されるけど、そんなのこっちが欲しいわ >>45
ドラえもん本体は要らないけど、
どこでもドアと四次元ポケットが欲しいw >>46
判る!!
中身は入ってなくて良いから四次元ポケット欲しい
なろう系でもご都合系だとどこでもドアと四次元ポケット(名称は違うが)所持率高いから誰もが欲しくて堪らないんだと思う >>47
今のドラならAlexaがドラえもん声でしゃべってくれるガジェットあったわ
Alexaはおしゃべりモードあってある程度会話できるの
あれもっと拡大していろんなキャラ声オプション始めたら有料でもいけると思うんだけどな
というか私が欲しいw >>27
同じ理由で寅さんも欧米では不人気と聞いてたけどフランスでは男はつらいよヒットしたんだよね
フランス人の感性には合ったのかしら
>>30-31
犯人の犯沢さんによれば相当治安が悪いらしい
事故物件だらけ>米花町 南米では寅さんのような人はウジャウジャいるから特別な人ではなかったそうな >>50
自己レス
そう言えばシティハンターのフランス製作版もめちゃめちゃ原作リスペクトしてて良かったらしい
古くはジャポネスク趣味の頃からフランス文化と日本文化は近い部分があるのかもね
>>51
それは納得 ドラえもん、子供と一緒にテレビで見ているけど、しずかちゃんも、のび太にキツい対応したり(のぶ代版だとジャイアン達と一緒にバカにしたり)して、ちょっと驚いた
基本的に映画版ばかり見ていたから >>50
ケルンの日本文化センターで寅さん上映すると
現地人にも好評だと小塩節さんが書いていた >>54
あれは良かった
フランスかぶれフィルターかかってるかもしれないけど
普段はスケベダメ男でいざという時かっこよく決めるっていうキャラはフランス人俳優だと
実写で嫌味なく出来るのよね >>46
何処でもドア良いね
今ならタケコプターはたらたら飛んでる所をSNSにあげられちゃうからね 銀河鉄道999
仕方がないけど、今の基準で見たら叩かれそうなキャラや言動が好意的に描かれている。
あと、複雑なストーリーを1,2話で描くから、どうしても駆け足になってしまうのも。 >>60
そもそもめちゃくちゃ高額な器械の体を一緒に旅してくれるだけで無料であげるという胡散臭すぎる話を信じるほうに問題があるわ
あれであっさりネジにされても仕方ないよねとおもうわ 今更なんだけど鉄郎はなんでモブ顔の時と美形の顔の時があるんだろう まさに映画用の理由で美形にしたのよ
スクリーンにモブ顔ドアップはキツイから
シリアスな場面がギャグになりかねない 行くわよねじオチゆーなのAAが意味しばらくわからなかったんだけど
そういうことか気づいたとにしみじみしたわあw もう手放しちゃったけど999の漫画は深く考えさせられる話があったり、含蓄のある言葉が散りばめられていたり、未来へ希望を持つ若者の姿が眩しくて本当に名作だと思うんだよね
それだけだとスレチなんだけどさ メーテルが毒母に虐待されてる設定は原作でもそうだったのかな
男性作家であの年代でならなかなかだわ >>69
優しい母親が機械の身体にされた時に洗脳された設定だけどね
メーテルとエメラルダスの母親は千年女王のヒロインだし トチローとエメラルダス
アニメだと子供も生まれるんだけど
エメラルダス育児放棄にもほどがある
ハーロックにあとよろって… 松本零士の女性キャラは細すぎて子供産むとき大変だろうなあと思ってしまう
ムチムチ巨乳とかいないよね 骨格ウェーブのスラーっとした華奢な女性ばかりだよね
大人になってから先生性癖ェ…wとなんだか恥ずかしくなってしまったわ エメラルダスの病気はもしかして子宮頸がんなのではあるまいか 子供の頃、モブ鉄郎の顔が怖くてたまらなかったわ…
映画版には心からホッとしたものよ >>73
松本女子キャラは最初にインプットしたらアップデートしてないだけぽいだけだから私はそう感じないわ
逆に様々な体型を書き分けられるのに、気付いたら全て同じ「癖」が出る方が性癖を感じる >>70
その設定はじめて知った
漫画か映画でメーテルのつぶやいた
理想主義がこうじると簡単にファシストに転じるというので納得してた 銀河鉄道の夜に対して
999のパクリだとわめいていたDQN女の話ってなにで見たんだったかな >>61
貧困で学が無いからウマい話にあっさり騙されるとも取れるし、失う物が無いからとりあえず此処から出れるなら乗ってみる、とも取れるよね 機械の体になれるわ→機械の部品になれるわ
という壮大な伏線だったわけよね
メーテル嘘言ってないし旅で困難を解決していくことでより強度なネジになっていくというのも理にかなってる
毎回ミッション果たすたびに記憶をリセットして部品探しの旅をしていたのかな
車掌やクレアはメーテルの運び屋稼業に気がついていなかったなだろうか 昔、りぼんかなかよしで松本あきら名義で出した動物の絵物語を見ていたが、
かわいい動物を出すのは、売れてからも変わらない。
銀河鉄道のみーたんの話とか。 >>80
ガラスのクレアは突っ込んではいけない美しいロマンよね
子供の頃は関節どうなってるんだろうとか謎に感じてた 部品一個調達するのに時間と手間がかかってるなと思うけど
社会の構成員としての真っ当な人間を育てるのも大変なことだしな
メーテル1号2号とかいてもいいのかも 999あんなにガラガラなんだしメーテルを添乗員さんとしたツアー形式で大勢の人を一度に運べば良かったのにと思っていたけど、
ネジとして育てなければならないとなったらマンツーマンの方が良いのかな。 >>82
車掌の本体も謎に満ちてたわよね
帽子が取れただけで頭がなくなるみたいな描写があったのに風呂にも入ってたしいまだに謎なんてもんじゃないわ >>84
時間無制限で永遠の命だから1年なんて数日くらいの感覚だとしたら効率悪くはないかもね 昔は2ちゃんの色々な板でメーテルスレがあった事を思い出した >>64
でも劇場版も幼少のシーンではTVと同じモブ顔だから
成長して美形になった設定なんだよね?
どう考えても成長したらトチロー顔になるはずだから詐欺としか思えないが >>82
マジレスするとガラスは流体だから、でFAじゃね
今現在、個体っぽいのも凄い粘度なだけで
窓ガラスも数千年経ったら上が薄く下が厚くなる >>89
父親だって江守徹ボイスのイケオジぽかったしね
映画での鉄郎の年齢引き上げとイケメン化は「連れのメーテルとのバランスをとるため」とインタを読んだけど
確かにラストのキスシーンはTV版のままだったら絵にならないなぁ、と思ったわ 映画版はゴダイゴの主題歌もいいわあ
今聴いても色褪せないし ゴダイゴ、子供の頃はなんか嫌いだったんだけど、最近良い歌だとやっと気づいた
英語の部分がカッケー
当時、歌謡曲の英語は全部日本語英語だった スリーナインだと39だから正しくはスリーナインズだとテレビでゴダイゴが言ってた 多分話題に上がり尽くしてるだろうけど、火垂るの墓は自分の年齢や人生のステージで感想変わるね…(海外の反応動画で貰い泣きした)
子供の頃はただただ悲しく、少し成長してからは「清太もあの時大人になってれば…」となり、子持ちになってからは節子の運命をまともに見られず、そして「清太も頑張ったよ…おばさんだって悪くはないよ…みんな必死だっただけだよ…」となる 999のテーマ、オフコースにもオファーがあったらしい
オフコースだったらどんな感じになったんだろう >>92
いい曲だよね~私も全く大好き
間奏でキーボードがメインになるとミッキー吉野にカメラが寄ってうれしそうにドヤ顔になってたの思い出す
その頃生放送の歌番組多かったよね
そなライブ感もよかったわ 999主題歌は
アニメのささきいさおは松本零士視点
ゴダイゴは鉄郎視点
メアリーのはメーテル視点
アルフィーのはハーロック視点
きっちり分かれてるのが良い 意外とアニメソングを多く手掛けている小室(TMネットワーク)は999の主題歌はやってないんだね
彼の世界観と松本ワールド、合いそうなんだけど >>100
小室ファミリーやる前の小室哲哉は、アーティストというより職人だったわよ
オファーしてきた相手の希望くみ取るのうまくてキチッと世界観に合うものを作っていた
今のyoasobiや米津の走りみたいなもんよ
昔の小室はほんとにいろんな曲作れたから、割とどれでも同じ曲の彼らよりすごい
昔の歌手は歌ってるほうもすごかったね
自作じゃなく提供された曲でもキチッと歌の雰囲気再現してた >>101
今の人が「割りとどれでも同じ曲」なのはオファー側が外したくなくてその人っぽい曲を依頼する部分もあるからなあ 小室哲哉が職人なのは、当時まだアニソンwwwな時代に「毎週自分たちの曲を流してくれる」という潔い割り切り方だと思う >>105
シティーハンターの主題歌にエピックソニーのアーティストがこぞって参加してたけど
協力的だったのは小室だけだったのかな
後のミュージシャンはタイアップの一つ、くらいで >>96
たぶん東映、松本側はオフコース本命でゴダイゴはおさえだったんだろうな
でもってゴダイゴ側にはゴダイゴPに連絡してタケカワも快諾
そのうえでオフコースに交渉したけど最終的に断られたため
切羽詰まったところでゴダイゴに決めたから作曲時間が極端に短かったんだろう
それであの名曲が仕上がるんだからそういうものなのかもな >>108
作品のイメージで言えばオフコースの方が合っているよね
でもキレイにハマりすぎて印象に残らなくなってたかもしれない
一方ゴダイゴのアレはインパクト大だった
短時間で作曲したエピと言えばドラクエのテーマはすぎやまこういちが5分で作ったらしいけど本当にそういうものなのかもね 確かにそういう事はあるだろうけど>>108はただの妄想だよね >>108
確かオファーきて引き受けたら歌詞はできてるので次の日?くらいまでにやってくれと言われてそれこそ超特急で仕上げたとタケカワさん言ってた
999のことだと思ったけど違ってたらごめん 作った時間と言えばすぎやまこういちはOPを5分で作ったけど、
正確には5分じゃなく人生**年+5分で作ったと言ってたのが印象深い
そうなんだよねえ、技術ってもんを軽んじる人はプロならちゃちゃっと作れるでしょと言うけど
そのちゃちゃっとのために何年も学んで工夫してきた積み重ねがある
かかった時間と費用と労力は膨大なんだってば 早く仕上げる=適当に雑に仕上げるということではないんだよね 北斗の拳2のTOUGH BOYも好きだわ
30年程経ってるのに歌詞が今の時代に合っててびっくりする >>114
この「適当」はテストでの「適当な語句を入れなさい」レベルの適当さよね >>112
それの元ネタはピカソの話
…だと思ってたけど、もっと先にホイッスラーがジョン・ラスキンに言った話があると最近知った >>114
こどもバンドのサイレントサバイバーかな
トリビアで千葉繁のナレが講談だねってタモリが言ってたけど
だれかうじきつよしも歌ってるって触れてくれって思ったぐらい好きw >>110
裏話なら「ゴダイゴ 999 制作秘話」でYouTubeから普通に見れるよ
もちろん>>108みたいな話は全くない 超タイトなスケジュールでのアニソンといえばるろ剣の「そばかす」がなかなかひどい話よね
あれはマネージャーがどの作品か聞いて来損ねたというのは嘘でプロデューサーの佐久間正英があえてメンバーに何の作品かを知らせないようにしたんじゃないかと思ってる >>120
あれせめて剣心か薫にそばかすあるみたいな設定があればまだ…まだ…と思えるけど本当に一切関係ないもんね
大嫌いだわ >>121
スタッフはよく「そばかす」にぴったりな映像つけたなとプロ根性に敬服するわ
ちなみにだいぶ後だけどTAKUYAが仮面ライダーの主題歌を歌った時のPVは本編とリンクしててすごく良かった 「そばかす」嫌いってどの年代なの?
あの頃なんて作品に合ってないタイアップ曲なんてザラだったから
そりゃ合ってたら嬉しい!とはなっても
主題歌をリアタイした時も曲として良かったのもあって
121の「大嫌い」レベルのマイナス感情は無かったんだけど
後年、そばかす裏話を聞いた時も酷い話だと思っても感情がマイナスにまで行かなかったし るろ剣は川本真琴とかイエローモンキーとかラルクとかシャムシェイドとか…
基本的に全く合ってない曲ばっかりだったから、むしろプロデューサーの方針とかでもあるんじゃない?
アニメソングっぽくない洒落た感じの曲みたいな るろ剣は人気漫画だったけど、当時はやっぱり漫画やアニメは子どもか特殊なオタクが見るものという意識だったから
オタク以外の人たちにもちょっと注目してもらうためにも人気アーティストのオシャレ曲から入る層を狙ったんじゃないかな
放送時間帯も夜の7時とか7時半からだったので、視聴率も取らないといけなかったんふぁと思う でもハート・オブ・ソードは良かったと思うわ
タイトルからして剣心の英訳だし そばかすは私も大嫌い
元々無関係の曲をひっぱってきたであろうイエモンのEDのほうが
まだしも雰囲気は多少は合ってたと思う そばかすは歌詞もパクリだし
るろ剣は見てないが単体で嫌いだ 昔は主人公は伯爵家の令息令嬢が多かったけどその後侯爵公爵が増えた気がする
男爵子爵は読んだことないな 男爵は女向けなろうでよく見るわ
貧乏で大変!でも曰くアリの金持ち公爵様に見初められちゃった!系はだいたい男爵令嬢
性別問わず辺境伯も需要あるらしい 成金系が多そうだから中途半端な爵位の貴族家より男爵家の方が内実は豊かそうなのにね
公侯爵あたりで金あるレベルならホントに大貴族なので見初めようが
そうそう男爵レベルとは縁組出来なさそうと夢のないことを思ってしまう 辺境伯はデルフィニア戦記で知ったな
リィを通して王族貴族の面倒なしがらみや駆け引き、権謀術数を垣間見た気分だった
今思うとあれはリィの異世界で無双しちゃいました系なんだけど
一度もアニメ化したことないのが意外
今だとなろう系でひとくくりされるのかしら デルフィニアは二次同人誌を設定オリジナルにしてって話を聞いた事があるからかもな デル戦はファンタジー世界でチート無双美少女が暴れてるのは面白かったけど
元の世界に戻ったら大人相手にマイルールをぶちかまして
はい論破ーwwwっていきがってるガキにしか見えなくて萎えちゃった デル戦今アニメ化したらトランスジェンダー推進の人たちの旗印にされそう デルフィニアは今考えるとたしかに異世界転移チート系
続編で明かされた生まれた世界が思ったよりもSFよりなのが意外だった
続編読んでガワって案外重要なんだなあって思った 「異世界に来たら女になって、チートスキルで王位奪還に協力したらなぜか王妃になりました」
今だったらこんなタイトルつきそう
令嬢系だと「異世界から来た神の娘は大国の王に求婚される」とか
なろうタイトル地味に難しいな
>>133
オリジナル創作は二次作品ほど手に取ってもらえないから、当時の大流行ジャンルの一番人気カプの二人を出して
カプ本ですって触れ込みで売ったそうだ
あれだけ筆力あるなら自信もあったんだろうけど、余計なこと言わなきゃいいのにと思ったわ 摩利と新吾で
摩利の母マレーネは「子爵令嬢」という設定だけど
ドイツの貴族に子爵はないのよね 昔はアニソンの地位は凄く低かったと思うけど
今は寧ろ日本製のアニメ特に有名原作のアニメは出来が良ければ世界中で流行る可能性があるから
ジャンプ系とかの主題歌に選ばれるアーティストってやった!ラッキー!ぐらい思ってそうだわ
ここの所立て続けにアニメソングは大ヒットしてるものね >>139
コナンあたりからアニソンとしてではなく曲そのものがよくてヒットするケース増えていった気がする
最初はB'zやZARDがアニソン?の違和感あった
いまやヨアソビやキンヌーもだもんね >>139
映画や本もアニメや特撮、漫画は売り上げ保ってるけど他は壊滅的ね
日本映画で歴史的快挙を初めて成し遂げたのがゴジラだし
ゲームも任天堂とフロムは世界的に好調だし、勃興時に侮られてたものだけ生き残ってるわ
世界の工場が中国から日本に変わりそうだから、そうなれば30年くらいしたらまた復活できるかもしれないわね
その頃には今問題の老人世代は死滅して平均年令も若返ってそうだし
私も棺桶だろうからどうなるかは見届けられそうにないけど 呪術廻戦のKing Gnuとか滅茶苦茶格好よくて別に呪術廻戦のテーマじゃなくてもヒットしたかな?とは思うわ
それでも多分有名アニメの主題歌って事で売り上げとか違うと思う
B'zは昔ときめきメモリアルGSで主題歌やっててぶっ飛んだ記憶
ときめも力入れてるなってお金あるなって思ったものw そばかす嫌いで無理やり結びつけるけど、YUKI自体が好き嫌い分かれるキャラよね…
「変人で尻軽だけどピュアで感性が研ぎ澄まされたアタシ」みたいなw
当時にわかYUKIみたいなキャラが量産されてた記憶 >>143
B'zに1ミリも興味なかったけど、ときメモ曲(特にエンディング)を聞いてヤダ素敵って当時思ったわw アーティストのアニソンは2割増しくらい良く聞こえる気がする >>144
歌詞ほとんどNOKKOからの借り物だからなんか無理だった 私はジュディマリどストライク世代でレベッカはちょっと上の世代だったからパクリとか全然気づいてなかった
YUKIがソロになってから真心とかスピッツの歌詞パクってるの気づいて
あーこういうことかって分かったわ ジュディマリのデビュー時は「レベッカのパクリ!」
ヒステリックブルーが出てきた時は「ジュディマリのパクリ!」って言われてたねw
今もそうかも知れないけど、あるジャンルがヒットすると必ず二番煎じっぽいのが出てきた時代 パクリと認知される程度まで売れるのは
それなりの実力はあったんだろうなと思うようになったわ
クリスマスソングは数あるけど
バレンタインソングは「バレンタイン・キッス」以外はほとんどないけど
おそらく作られてはいるのよ
認知されていないだけで
むかし何かで捕まった自称ミュージシャンのライブ映像で
マグロだのイカだの寿司ネタにまつわる歌があったんだけど
やっぱりシブがき隊の「寿司食いねえ」とは雲泥の差だった どこか聞き馴染みがあるから売れるっていうのはあるかもね
全く新しいものが出てきてもなんじゃこりゃってなるだろうし
楽曲のアレンジなんかも年代の色がある 昔、ゆずのクリスマスソングが初っぱなから大瀧詠一の君は天然色と同じメロディーでビックリするやら呆れるやらだったんだけど
誰にもなにもかも言われずにヒットしてたなぁ >>139
>昔はアニソンの地位は凄く低かったと思うけど
ちょっと衝撃
うちに昭和のアニソン集を取り込んだのがあって
なんとなく流してみたら
ググらないと分からないような単語がさらっと使われてて
昭和の教育について想いを馳せていたところだから ネットの噂だから何処まで本当か分からないけど
アニソンの地位が昔は高く無かったのは本当だと思う
アニソン=子供向けだったし一部のオタクが聞くだけみたいなイメージあったし
キャッツアイの主題歌の杏里は最初相当渋ったんだってね
そりゃアーティストとして売れてたもんなー
でも今となってはあの歌で随分稼いでると思うわ >>154
クリスタルキングの高音の方もアニソンにかなり抵抗があったけど
今(リリースから四半世紀は経った頃)でも歌い継がれているのは嬉しいみたいなこと言ってたわ >>154
70年代くらいまでのアニソン歌手は「漫画の歌」「子供だまし」と言われて
音楽業界の人からは相当蔑まれてたみたいだね
今じゃむしろステータスみたいになってるが そうだよね今なら進撃や鬼滅や呪術廻戦やチェンソーマン等々の主題歌やってますって
多分日本人アーティストとしては一番海外に広まり安いのがそのルートだと思うわ
欧米の音楽賞の何か獲得した米津玄師もチェンソーマンのキックバックが対象作品だよね? >>158
あれでオタが大量に付いただろうにねぇ
マクロス以降はスプーンおばさんの歌くらいしか記憶に無いけどw そのオタがコンサートに来てマクロスの歌の時だけヲタノリで盛り上がって
それ以外のときは態度悪かったそうだから
それで嫌になったのもあるんでないか 飯島さん当時アニメ雑誌でイベントでミンメイの真似(ぶりっ子キャラがよくやる口元にこぶし添えるポーズ)
やらされてる写真が載ってて子供心に痛々しいというか気の毒になった思い出
今の声優さんはそう言うの込みでお仕事って感じだろうけど当時はちょっと異質な感じだった >>154
EPICソニーの宣伝だったシティーハンターはちゃんと世界観と両立させてて
奇跡的だったんだなって思う
Angel NightでPSY・sの曲ずっと聞いてたわ 若い人があっけらかんとアニメや漫画の話してるの見ると
本当にいい時代になったなと思う それはあるわね
小学生ぐらいまではアニメの話してても変な奴呼ばわりされないけど
中学高校辺りでまだアニメ見てたり漫画見てたりすると「根暗」とか変わり者と思われてた
特に男子はスポーツやってる奴がヒエラルキートップの時代だったし
女子はまだ文学少女ってカテゴリーがあったけどさ
幸い学生時代は同じサブカル好き仲間が沢山いて楽しく過ごせたけど 職場でもアニメの話を陽キャ社員がしてて不思議な気分
楽曲のMVもアニメ調のが増えたね >>156
歌い手の方はどうか知らないけど、阿久悠氏を始め作詞家作曲家の人達は
ジャリ番組だからと手を抜かず真摯にアニソンを作ってたと思うわ
子供番組と言われてた時代の名曲はいくらでもある 陽キャと言っていいのか
いつからか定かじゃないけどジャニーズのタレントが表立って俺ヲタク!とか言い出して
私の記憶だと、稲垣吾郎がガノタだったのよ
で、あれ?イケメンアイドルがヲタク公言?な流れから
続々と俳優女優アスリートが実はヲタクですみたいにカムアウトしてた気がする
今はアニメゲームなんて普通に陽キャも見てたりするよね >>166
歌い手もきちっと歌ってる
まともなオーケストラアレンジのある宇宙戦艦ヤマトとかもあるのに、と思ってしまう なんだかんだ言って
漫画アニメ、アニソンもネット普及して
海外で評価されてからみんな態度変わったよね
日本人のよくあるパターンで 海外での評価は知らないけど
真摯に向かい合って作成した人々と庶民が気軽に文化にアクセスできる日本の雰囲気のおかげだと思う 日本は島国だし世界にアピール出来る物もそう多くない
邦画は悔しいけどハリウッド式映画に太刀打ち出来ない
そこに一昔前は日本国内でも見下されてたアニメや漫画が海外では高く評価されてるってなったら
急にアニメゲーム漫画をアピールするようになったねw
おかげで昔は陰キャだ変わり者だ言われてたのが普通になった
やっぱり海外でスゲーってなった切っ掛けはアキラかな? 向こうのアニメ製作者がAKIRAを見て「動物が壁に挟まるアニメ作ってる場合じゃねーぞ」と慌てたって話は関連板で聞いたことがある
この後も攻殻機動隊がビルボード1位になって更に認知が広まった感じ
最たる影響がマトリックス 「中一時代」に声優の記事が載っていて驚いたのは77年のこと
当時はアニメ、というより「テレビまんが」(わ〜)は子供のものと思っていた
すると世間では宇宙戦艦ヤマトというものが流行っていることを知った
激しいマンガ好きだったからアニメをバカにする気はもちろんなかったけどね
そして2年後にはベルばらがテレビアニメ化されてアニメ誌をちょくちょく手にしたもんだ
キャッツアイの歌がアニメを離れてヒットしたのはさらに数年後? うーん手を抜くって誰が?
子供相手の作品だからこそ大人向けより力を入れて創るという方が主流だと思うよ
子供時代に見たものは生涯記憶に残るから覚悟して心して作る >>176
渡辺宙明先生が映画音楽からテレビの子供向け番組にシフトする際に
引っ張ってくれた方(東映関係者だと思う)から
まさにそういう事を言われたそうよ >>173
総理大臣がマリオになるくらいだからなあ
意外にスーマリとファミコンも大きかったかもね >>177
子供向け番組のスタッフが子供は子供騙しが大嫌いだから心して制作してるって言ってたな 手を抜いてそれっぽいクォリティのもの作る方が面倒じゃない?
テレビ番組の主題歌にしろCMソングにしろ、昭和の頃なら歌われてナンボってプロなら一生懸命作りそうだけどな
一部の勘違いしたアーティストwが適当なやっつけ仕事でいいって言ったとしても他もそうだったとは思わないなー 東京五輪のようこそ!東京へ!みたいなあの動画はよく出来てたよね
五輪会場も沸いてたし
あの日本が誇る有名なキャラクター達とか凄い映像技術とかで
本番の東京五輪の演出はさぞかし素晴らしかろうと思ってたんだけどなー
コロナで粛々とな雰囲気になったから仕方ないけどさ >>180
記憶が蘇ってつべで聞いてきた
フルで聞いたの初めてかも
子供の頃CMでサビだけ聞いていい曲!と思ってもレコードがすぐ手に入るわけでなし歌番組で聞く機会もないしそれっきり記憶の彼方だった
今はすぐ聞けちゃうんだもんな
いい時代だ
ありがとう180さん ちゃんとした仕事でもやっぱり「まんがの歌」ってバカにされてたんだよ当時は
それこそアニメや漫画好きなんて昔は言えなかった奥様多いでしょバカにされてたから >>183
渡辺典子の少年ケニヤも良い曲よついでに聞いてみてね 幼稚な趣味ってレッテルに加えて宮崎事件のおかげでひたすらこっそり楽しむべしと言う石の下のダンゴムシみたいな過ごし方だったわ 良い曲といえば、15歳の天童よしみが歌ういなかっぺ大将とか12歳の堀江美都子が歌うアクビ娘なんかは今聴くとスゲーってなる NHKアニメのマルコポーロの冒険も、小椋佳さんが主題歌挿入歌全曲制作する力の入れようだったね
ヤマトの宮川さんは今更言うまでもなく、すぎやまこういちさんやその他の先生方も
アニメの交響組曲作ってたし >>173
今まさに、ハリウッド×時代劇で、真田広之主演の大作時代劇が公開されているよ
大金を掛けた本気の時代劇だから、評価も凄い >>189
映画でなくドラマだけど、米で大々的に広告うってる ネトフリのドラマで賀来賢人がエグゼクティブプロデューサーとして企画・主演した「忍びの家 House of Ninjas」が世界92カ国でTOP10に入ってるんだとか
日本産ドラマも結構やるやん 真田広之は凄いわよねハリウッドに渡って成功した日本人俳優筆頭だわ
この前バラエティー番組で真剣佑見たけど後に続けるかしら?
日本人が制作したゲームじゃないらしいけどゴーストオブツシマってゲーム
海外でオール日本人キャストで映像化って言われてるけど実現したら凄そう
ゲームの方はyoutubeで有名実況者がやってたから見たけど面白いのよ >>192
アンゴルモアってアニメ見て対馬と元寇に興味持ったわ >>189
SHOGUN懐かしい
TVで子どもの頃見た
島田陽子が国際派女優とか持ち上げられてた記憶 >>189
真田広之が日本人の役は日本人に演じさせるという条件で引き受けたのね
さらにプロデュースもして日本から殺陣や所作を指導する人を呼び寄せたという記事を読んだ >>192
ゴーストオブツシマは日本人が作ってたら批判も多そうよね
米国が作ったからすげーってなってる所は少なからずあると思うわ
「誉は浜で死にました」この台詞を向こうの人が日本が好きで理解して作ったのだもの
エンディングで英語で字幕がないけど対馬の人に感謝の言葉が入ってるのも良かったわ 将軍は原作しか知らないけど実写では冒頭の釜茹でシーンもあるのかな? >>195
着付けも日本から呼ぶ話をしたら、最初そんな予算は無いって(ハリウッド)製作陣から断られたらしいね
実際に見てみて、呼ぶ事にしたそうだけど
真剣佑、聖闘士星矢はコケたけど、きちんとした殺陣やアクション(乗馬)を学べばイケるかもね
個人的には浅野忠信がもう一歩という感じ 「いなかっぺ大将」ていま思えばすごいタイトルw
某大型デパートで採用が
「デブ ブス カッペは不採用」
(チビ〜だったかも)
と書いてあったことが叩かれたという事件はもう20、30年以上前のこと
そもそも「田舎っぺ」という言葉がかなり古さを感じる >>182
リオ五輪閉会式の時のパフォーマンスは本当に良かったし、誇らしく感じたな
で、実際の東京開催時にはコロナ&利権絡みでグチャグチャになっちゃって本当に残念 東京五輪
開会式総監督はMIKIKOだっけ?パヒュームの演出で有名な人
今は羽生結弦のアイスショーで凄い最先端の演出やってるみたいだけど
いくらコロナで自粛ムードといっても当初の予定の開会式演出ぐらい許されたのでは?と思ってる
あーあ見たかったなオープニングで金田バイクが疾走して近未来のTOKIOから始まるオープニング
日本の技術を世界に見せるいい機会だったのに残念だ 日本アニメから影響受けたというアバターのアニメが、結構評判はいいのに日本では爆死しててるのが海外からはなんで?と不思議がられてるらしいけど、舞台がアジア風ではあるけどどう見ても中国とかチベットとかそのへんの雰囲気で、そりゃ日本人はあんま親しみ持たないしあえて国産アニメ大量にある中から選んで見るほど魅力的でもないわな…と思った
ラストサムライも寺の中に豪華なシャンデリア下げられそうになったり、灯籠が明らかに中華風のを用意してたりして、真田さんがおかしいと必死に止めてどうにかだいぶマシにはなったようだけど、日本文化ってやっぱ海外からすると再現難しいのかしらね
ミステリアスさを演出するためあえてNinjaハラキリゲイシャ風にしてるのもあるんだろうけど… 最近はわかってて誇張したり観客にウケるためにやってる部分もあると思うけどね
でもNINJAは鉄板で必要なんだろうな
来日してNINJAいないとがっかりしている人に「忍者だから普通の格好で忍んでるよ」と言ったら喜ぶらしいし >>202
それは違うんじゃない?
日本人、中国物は大好きだしアジアものだって好物だし、海外改変された和物だって余裕で楽しむ人種だし
アバターがだめだったのはあの見た目だと思うわ
純粋にキモくて見る気になれない
色使いがせめてもっと別の色ならねえ
なんつーかアメリカのカラフルケーキみたいで美味しいんだって!と言われても無理なのと同じ あっちは青いケーキとか平気なのよね…
日本人の感覚だとなんか食欲湧かないよね アバターは色もだけどあの目の間離れすぎの顔立ちがどうにも気持ち悪くて観る気にならないの 赤鬼と青鬼だと実在したら青鬼のほうが不気味で怖いと思う
なまはげもそうだもん >>203
ニンスレぐらいふっ切れてたら逆に笑えるけど
中途半端な「ぼくの考える日本」はやっぱり苦手
ただ日本人だってヨーロッパの服装や風俗が国や時代ゴチャゴチャになってるだろうから他人のことは言えないw 私もアバターのデザインで日本人の美意識と欧米では随分違うと思ったよ
アバターの最初の映画は地上波で放送された時には話題作だしで見たけど
当時の最先端技術だったからウケたのかなと
ゴーストオブツシマはゲーム制作チームが本当に日本の時代劇が好きで研究して作ったから
ゲームの世界観は建築物含めて凄く頑張ってる
本当に映像化するなら拘るだろうから楽しみ MIKIKO先生は途中で下りたか下ろされたかしていたと思うよ >>201
自粛でしょぼかったんじゃないよ
リオの演出と同じ五輪プロデューサーが舌禍で辞任
MIKIKOさんやダンサーは打ち合わせからも外され放っておかれて辞任 椎名林檎も同時に辞任
音楽担当コーネリアス過去のいじめで辞任 玉突き式に当初のメンバーほぼ辞任
ケツ拭かされた本来はパラ五輪閉会式の演出だった劇作家も30年近く前の差別発言で辞任
こんなんでまともにできるわけないわ >>212
雪崩のような辞任の流れにちょっと笑っちゃった
当事者達にとってはとんでもなかったんだろうけど >>212
野村萬斎もMIKIKOや林檎と前後して辞任してたよね
小山田圭吾はねー
問題になってたいじめの話はクイックジャパンの記事を読んでたから
洒落にならないレベルのえげつなさだったのは覚えてて
身体検査くらいしてから選任しろよと生ぬるい目で見てたわね >>214
私もクイックジャパンで読んではいたけどあんな昔の話掘り返されたらミュージシャンなんて誰も仕事できなくなるんじゃ?と思ったよ
ああいう時代だったし昔の発言を今の倫理観でジャッジすべきじゃないと思うの 小山田の場合はずっとあかんやろと言われてきたのに
ずっと批判無視してきたからね >>213
最初平和な流れからのこういう怒涛の展開って
ジャンプの打ち切り決まった漫画が最終回までに帳尻合わせる為の急展開みたいだよねw >>215
小山田圭吾は当時の風潮に乗った一人に過ぎないと私も思うんだけど
小山田コピペとか作られちゃったり一人だけ妙な目立ち方をしてしまったなと思う
本人も何とも要領が悪いのかYMOのサポートに入った時にも「あの小山田かぁ…」って散々言われたのに
五輪の話を引き受けるマヌケさがあるし
個人的には小山田圭吾本人より2ちゃんに小山田コピペを貼ってた人の方が気になるわ >>218
五輪は電通内部の潰し合いでめちゃくちゃになったと思ってるわ 小山田圭吾にそういう依頼がくるかどうかは別として
例えばWBCとかサッカーのワールドカップとか関連の仕事だったら
やめるところまでいかなかったんじゃないかしらね
オリパラ、特にパラリンピックの音楽担当者が
知的障害のあると思しき同級生を
壮絶なまでにいじめ倒した過去ありというのはさすがに、うん >>215
ああいう時代だった、というのは笑い話や武勇伝としてメディアに載せちゃう空気感であって、行動が許されるものではない
そして誰だってあったでしょ?みたいのは大きな勘違いだよ 東京五輪のオープニング思い出すと変な演出と地味で意味不明な演出色々思い出す
逆に五輪の半分以下ぐらいの低予算じゃ?と思うパラの開会式の方が華やかで正統派だったわ
LED電球で派手に飾りつけたり沢山のダンサーがカラフルな衣装着てたり
本当、当初の予定通りの開会式が見たかった >>221
あれはインタビュアーかライターさんが引き出すように誘導してて小山田がノセられてしまっている感を感じて当時も嫌な気持ちになった
むしろ雑誌側に隠された悪意を感じたくらい
もちろんやったことは許せません >来日してNINJAいないとがっかりしている人
「日本人の知らない日本語」で
時代劇大好きなスウェーデン娘が最初に
「先生は忍者ですか武士ですか?」ときいたそうだ 日本人俳優でも真田広之みたいのは凄いわ
小柄って凄く不利なのにそれでもアジア枠で地位築いたし
真剣佑見てても思うけど東洋系俳優って英語力とアクション求められてるのかな
星矢は駄目だったみたいだけどワンピースは当ったのよね
2期があるらしいし 真田広之は殺陣だと思う
大体彼の出演シーンは刀を使っているし
後、顔が良い(西洋人から見ても) ラスト・サムライでは、真田広之の殺陣が主役のトム・クルーズを食ってしまうって大部分がカットさてたんだっけ 小泉今日子の快盗ルビィとか薬師丸ひろ子の病院へ行こうとか災難に巻き込まれるコメディもいいんだけどね真田さんw
月桂冠のCMの流し目はそりゃモテるわって思った 真田広之の息子が芸能界デビューだけど、イケメンでもない微妙な感じだった >>215
昔の方が因果応報とか天網恢々疎にして漏らさずとか当然と思う気がする >>228
つべで90年代のCMを改めて見たら、顔はもちろんなんだけど、お酒呑んでる姿勢とかちょっとした所作がものすごくきれいで見とれてしまった
今の若い役者やモデルにあんな人いないもんね >>207
アバターは一休さんの頭に宇宙戦艦ヤマトの矢印付いてる!?
と思ってしまった >>231
月桂冠のCMは曲のあの頃へも相まって素晴らしかったわ
最近ああいう美しいCMないわねえ >アバターがだめだったのはあの見た目だと思うわ
純粋にキモくて見る気になれない
まったくだ >>229
あの息子は母親似すぎて、真田広之の要素を全然感じないなー 江國香織の東京タワーがまたドラマ化
ビジュアル見てウッと感じてしまったわ
あれを楽しめるのが若さというか幼さかとなんか羨ましく思った 父親母親が有名俳優で容貌を受け継いでた例の方が少ない気がする
佐藤浩市の息子さんの事昔明石家さんまが可愛い可愛い凄く言ってたのね
だから浩市の息子俳優デビュー!ってなった時に期待してたら思ってたんと違うみたいになったな
松田優作の息子2人も其々個性的でいいんだけど
あの親父さんの独特の強いカリスマ性は受け継いで無かったね >>237
神田沙也加は父親方から演技力
母親から歌唱力とすげえハイブリッドだと思うの
ほんともったいない 逆に野球の桑田元選手は昔から漫画で酷い顔に描かれてたから、芸能界デビューした息子さん見て
えー!となっちゃった ゲ謎で佐田啓二の名前が出たけど中井貴一よりかっこよかった
中井貴一は好きなのにその上を行くかっこよさだわ 反町隆史と松嶋菜々子なんて隙のない美男美女じゃない?
だからついつい2人いる娘さんは嘸かし美しいのでは?と思ったりデビューしないのかな?と思うけど
どっちに転んでも美人に違いないケースでもアレレ?って事あるかしら? >>237
そもそも佐藤浩市が三國連太郎の息子なのだが… >>241
キムタク夫妻の娘さんの例もあるしめっちゃ叩かれること前提で考えたら芸能界薦めないのもわかる気が
そう考えるとよっぽどの強メンタルじゃないと芸能界なんて無理よね >>241
子が出てきてもおかしくないビッグカップルだけど、実際デビューしたら「あーやっぱり出るんだw」みたいな空気になりそう
イマルとか百恵の息子とか、あれだけ大物の子がデビュー!って持て囃されても、重宝されるのはバラエティの二世特集とか親の暴露話ぐらいって切ないね >>243
KOKIがエルジャポンの表紙飾った時は、プロフィール伏せてたのに即バレする父親の遺伝子で騒然となった
文字通りの期待の新人だったわ 北野武の娘のデビューのときは見てるこっちが恥ずかしかった
YOSHIKI作曲の歌でたけし軍団に拍手で迎えられて歌い始めたとき、お茶の間がスン…てなった(のが見えるようだった)
本人も解ってたのか、その後全くTVで見かけなかった >>243
キムタク娘、二人とも素だと美人なのよね
なんであんなアホみたいな売り出し方したのかわからないわ
普通にAKBでも入ってデビューしてたらセンターなってただろうし
パリでモデルデビュー!とかブランドモデルに!とか売り方がいかにも古くさいからとても当人達の希望と思えないし
キムタクか工藤静香、どっちかの要望でもとりいれたのかしら >>241
誰だったか思い出せないけどいたわよ
親に似てるんだけど、親の美形っぷりと比べるとなんか違う感がある
決して不細工ではないんだけど華がないというか普通すぎるというか >>242
息子だと分かった時はそう言えば顔よく似てるわ!ってなった
それまでは全然関連させて考えたことなかったから 今なら水谷豊・伊藤蘭の娘がドラマ主役頑張ってるけど…
ああいうドラマ以外では使い処が難しそうな役者さんだなーと思って見てる 柄本兄弟も頑張っているかと
だけど、父親要素が強いね
役者としては良いのかな 芸能人夫婦の子供で美形といったら亜弓さんでしょう
亜弓さんのお子様ならきっと多才なはず
マヤは知らん マヤが結婚して子供を産むってのがもう考えにくいけど
もし生んだとして、あの母を見ながら育った子供が芸能界に憧れを持つとも思いにくい マヤが育児…確かに想像出来ないわ
もう昭和の女優らしく仕事に生きればいいと思う
あゆみさんはどっかのイケメン御曹司と適当にお見合いで結婚しそうなのが簡単に想像できるんだけど 柳楽優弥とモデルの豊田エリーの所とか
他にも美女と結婚したイケメン有名人芸能人なんて一杯いるから
つい、〇〇さんのお子さん可愛いだろうなと思いがちだけど
実際に俳優やモデルでデビューしてるの見るとそうでも無かったって方が多いね
ここ漫画系スレだから漫画家ネタ
有名人気漫画家の子供が必ずしも絵が上手いわけではないのと同じかな バランスが大事だからなあ
美形×美形だとパーツはいいんだろうけど >>246
北野武の娘が消えていったのは
彼女のデビューのすぐあとに宇多田ヒカルが出てきたことも大きいと思うわ
宇多田も親が芸能人だけど
彼女を2世枠に入れる人は少なかろう
結局二世ってチャンスもらえるチケットの数が他より多いってことだろうね
本物の実力つける前にチケット使い切っちゃうと消えてしまう
ガラかめ亜弓さんはチケットを元手に数倍の実力つけた人だよね たけしとさんまはうーん
芸能界で他のタレントや芸人やたけしなんかは俳優とかにも厳しい事言うのに
あんな厳しい人でも娘には甘いんだなってなったわ
売れない事を見抜けない人達じゃないだろうにって 亜弓さんのパパは映画監督だっけ
顔は多分フツメンだけどコネという点では俳優より強そうだし
うまいこと歌子さんに似たし亜弓さん最強だな 杏と東出、三浦翔平と桐谷美玲、向井理と国仲涼子
この辺のお子さま達が成長した頃を見てみたいと思う
政治家の2世議員は廃止してほしいけど
芸能人なら世襲でもいいと思ってる
枕営業とかなくなりそう
でもやっぱり親の力が弱いと親が娘を売るようになって結局は余計に腐るのかな >>258
亜弓さんは早くそこに自分で気がつくのと、何をどうしようとまわりは色々言うものだとふっきらないといけない 亜弓さんhsハミルと結婚でいいと思ってる
ハミルはケツアゴとか散々な言われようだけど世界的なカメラマンだしお似合いと思うんだよな
懐も深そうだし釣り合いとれてる ガラスの仮面はここまで引っ張っちゃうとよくある俺達の戦いはこれからだエンドも使えなくなりそうよね
盛り上がってた頃に畳んでたらマヤとアユミのどちらかに紅天女をではなく
明確な決着付けずに十年後ぐらいに話を飛ばして色々あったけど2人共今でも永遠のライバルなのですで終われたかもだけど あのケツアゴ、ハミルだったのね…なぜかハルミさんだと思い込んでいたわ... ケツアゴはこのように日本だと笑われるけどw
欧米人にはセクシーなんだとどこかできいたな でも新右衛門さんは一休の尻を追いかけ回す変人だから ケツ顎といえばボボボーボ・ボーボボのオーバー
ドンパッチに顎の割れ目に名刺をさされたシーンは漫画史上に残る名場面 顎が割れてるのが男らしさの象徴で
割れてないと弱っちいと思われてしまうみたいだな
しかし欧米じゃあれだけ歯の矯正には熱心なのに
前歯のすきっ歯だけはチャーミングポイントとして愛されてるのがよくわからん ハミルさんいいよね
ニッコリ笑うだけのモデルなんてお断り、
稽古中で汗まみれの私を美しいと思ったら撮ってもいい
と言われて世界的カメラマンなのに
本当に稽古場まで追いかけてくるの好き
そういえばハミルさんは亜弓パパに似てるって分析を何かで読んだことがある 私の好きなリバーもスタンド・バイ・ミーとハリソン・フォードの子供時代やってた時には顎スッキリだったな
あの頃は金髪碧眼で凛々しくて本当に美しかった
その後、青年期に入ってキアヌと共演してた頃顎が割れてた気がする
日本人俳優だとそんなに骨格変わる程変化しないよね 日本でも八重歯がチャームポイントと言われてた事もあったんだから
ある程度はお互い様でないかと。
今は矯正対象だよね八重歯。
文化の違いって面白いなと思う。 亜弓さんは恋愛ものに出た時に「あの子は恋をしていない」と言われてから、共演相手とお近づきになってクランクアップしたらポイだけど
今もやってるのかな
毎回週刊誌が「今回こそ熱愛か」みたいなスクープ出しそうだけど、あんまりゴシップクイーンみたいに言われてなさそうね >>273
日本語も頑張って覚えてくれるし、目が悪いののフォローもエレガントだった そのセリフは恋というものをしたことなさそうって意味?
それとも(共演相手の俺に)恋してる目線で演技してないって意味のセリフなのかな
後者なら単にお前に興味ないんじゃねって感想だけど >>272
すきっ歯はフランスだけじゃないの?
アメリカは矯正とホワイトニング信仰すごいけど、フランスはわりと自然のままだよね 昔は洋ドラといえばアメリカのものばかり見てたから
白人=みんな歯並びがいい!と思い込んでたけど
英仏あたりのドラマも見るようになるとわりとナチュラル派も多いと知った
イギリスは特にそうで労働者階級の役ならガチャ歯も珍しくない フランス語を習ってた頃にフランス人の先生が言ってたけど
歯並びと白さを気にするのアメリカ人だけだそうよ
数ある雑談の中で妙に覚えてる
フランス語は全部忘れたけど >>278
言ったのはスタッフ
恋をしているシーンなのに目が恋していないってことだね
自分の欠点に気づいた亜弓さんは
スタッフ勢のなかでも下っ端にいそうな男の子に目をつけて近づき
自分を憧れの目で見る彼を見て恋する瞳を研究した >>283
相手役の男性俳優じゃなかった?
「近くでみてるからわかるけど、そのうち視聴者にもわかる、姫川亜弓は恋していない」って
今思えばドラマ見ながら「これは本当に恋してる目だな」とか「演技だな」と思ったことないわw 相手役のイケメンモブだね
目に色気がないと言っていた
亜弓さんに話題集中するのが面白くないから弱点見つけて嬉しいって感じだった
恋する瞳を手に入れた亜弓さんに青ざめてたはず >>281
BONESで、発見された白骨遺体の歯が矯正されてなくて、これはアメリカ人じゃないって鑑定するエピソードあったわ
スウェーデン人の骨だったかな >>284
ドラマやすらぎの郷で常盤貴子が入居者のミッキー・カーチスへの恋を告白するときはなかなかだったわ >>286
アメリカ人も矯正は成人してからなんだけどね
ハリウッド俳優のハイティーンの頃はたいてい歯並び悪い
ベッカム息子も悪いままでモデルやってる >>284
恋愛してるじゃないけど、「この子ガチで怯えてる」「本気でどうしたらいいかわからなくてなんとなく流されてる」など演技の質は見るようになったわ
昔はそんなのぜんぜん見なくて「棒だわー」くらいだったけど
何も考えずに見ていた昔の名作って、今見ると出演者も制作陣も神がかってたりして面白い >>276
亜弓さんが週刊誌に狙われないのはまさに父親パワーだと思う
ただ共演者と熱愛疑惑といってもせいぜい2人で食事くらいで
仮に狙われてもお泊り写真とかは撮れなさそう
>>283
亜弓さんが引っ掛けたのはスタッフじゃなくて一応役者だったはず
酒屋の御用聞きかなんかのチョイ役だった
彼はまだ若いのに本業とは別のことで有名になって
変な色がついたせいで今後役者としては使われにくいだろうな 亀だけど>>258
藤圭子は宇多田照實さんとは再婚でその前は前川清と結婚してたのよね
もし仮に藤圭子と前川清が別れてなかったとしたら子供は歌のサラブレッドみたいな感じだったのかなと
前川清をテレビで見る度思ってしまうわ >>291
前川清の娘は歌はそれなりに上手いんだけどかなり残念な感じの人柄で
前川清は良いのに娘を見ると幻滅する時ある
結局育てるのは母親なんで母親が大事なのかな 宇多田ヒカルはあのお母さんのエキセントリックな性格で苦労させられたってことを
言ってるから母親的にはどうかな〜と思う宇多田ヒカル自身もメンヘラっぽいし
でもそのお陰でデビュー時もあんな年齢であれだけ憂いを帯びた詩と歌声で歌えたわけだから
芸能人の人生的にはプラスだったかもしれんけど 歌詞がだいたい母親にむけたものだときいて、しんどいなあと思った
別れ方もきついし 宇多田が出始めて一番最初にバラエティーに出たのがスマスマで
その時は凄くキャラ作ってるように見えたな無理してるというか
まぁ今のAdoみたいに天才って滅茶苦茶アゲ報道されてたもんね
天才に相応しい振る舞いって考え過ぎてたのかな
Adoは顔出ししないのが正解な気がして来てる Adoは1人でなく、チームAdoって感じがする(複数人が組んでいる) 大昔やっていた「さすらいの太陽」ってアニメのモデルが藤圭子だった事を彼女が亡くなった後に知って
なんだかとても切なくなった 283ですが
スタッフじゃなくて役者でしたか
記憶違いで確認せずに書き込んじゃったわ
すみません
教えてくれてありがとうございました >>261
のび助の画才と玉子の腕力両方遺伝しなかったのび太だけど
ノビスケに玉子の腕力は受け継がれたみたいだな >>300
瞽女だったんじゃなかった?藤圭子の母親
吉野朔実の月下の一群読み返した
主人公が繊細893で彼氏が俺様無神経男だった
なぜ昔はこの話があんなに好きだったのか 若い頃はちょっと不良っぽいけど実は不器用なだけとかいう設定にときめいたもんだけど
年とって親目線になってしまって、その男はやめておけって思うことが増えたわw 私は「アタシだけが彼の本当をわかってあげられるの!」系のヒロインに
やめろ、それはだめんず沼へ直行だと言いたくなったわ
話が動かしやすいのはわかるけど、恋愛系ってだいたい男か女どっちかがメンヘラか構ってちゃん、
へたすりゃ両方メンヘラで片方モラなこと多くて、その先に安定はないぞ!と心配になってしまう 恋空のヒロがクズすぎる
冷たく別れた理由が実は…とか後から説明あるけどそれ以前に初期の頃からモラハラドキュにしか見えない
美嘉はフラフラ流されすぎだしあれが我が子ならめちゃくちゃ心配だわ >>307
周りはみんな本当の彼を知らない彼を誤解しているって
周り全員それだけの人間に誤解される方にも責任あるよね それ逆
バージョンもあるよね
女から見て明らかに特大地雷が丸だしの女を
何故か〇〇ちゃんの事は俺が分かってあげてるとか俺は支えるとか言い出して
結局端から見るとワガママ放題の女に振り回されまくって利用されてるだけで
若い時はあの人女見る目全くないなって呆れてたけど
大人になったらあ!もしかしててМ体質だっただけか?ってなったw
高度なプレイw >>309
それが許されるのは真壁くんだけだわ
私の中では やっぱ年取って考えると、辛い過去を背負ったぶっきらぼうなイケメン天才俺様より、多少頼りなさそうに見えても周囲から愛されてきた子の方が幸せになれそうと思うよね
二ノ宮知子の男はだいたい前者 >>310
今思うと、自覚なきまま他の同性に対する優越感やマウンティングが目的なのかもと気づく
他の人が気づかない魅力を見出す自分スゲエだろ?の自己満足
と書くとヤバイ人っぽいけど、、親や他の誰かから虐げられて自己肯定感が低い子の、一発逆転自己有効感アップの茨の道なのかなあって モラ男に純情を捧げるけなげ()な乙女というと思い浮かぶのが茶木ひろみ作品だわ
15〜6年くらい前に読み返してうーんってなったところで2ちゃんのスレを見てみたら作者大暴れで
あー元からやばい人がやばい話書いてたのねって納得した >>310
海原雄山の所が思い浮かんだ
ああいうプレイを楽しんでるだけだよね 自分だけが彼の魅力に気付いてる系の漫画も多いよね
女性作家の描く少女漫画より
男性作家が冴えない主人公を何故かその本質を見抜いた学園1の美女がかまい倒して
主人公は何であの人俺に絡むんだろ?みたいの
美女が地味で冴えない男の本質見抜くって陰キャな男性の夢かもしれんw >>307
>>男か女どっちかがメンヘラか構ってちゃん、へたすりゃ両方メンヘラ
ぼく球の紫苑と木蓮を思い出した 山岸凉子の作品でヒロインがウジウジなのに結構モテてたりするよねw
ウジウジヒロインは同性から見ると面倒臭いなーなんだけど
美人ならウジウジしてても可愛いなー守ってあげたいに変換されるんだろうなw >>318
そういう山岸作品もあるのか
天人唐草とか汐の声のヒロインみたいな末路とは限らないのね アラベスクとテレプシコーラはヒロインうじうじ系で愛され系かな
長編のバレエものだとウジウジになるのだろうかw
短編だとサクッとひどい目にあって終わりだからか そうそう好きな作品だけどテレプシやアラベスクのヒロインもウジウジ
ウジウジなんだけど目が大きくて細くて学校の先輩からも惚れられてて
ブレイクダンスの得意なバレエ教室の男子やローザンヌでも金髪男子にかまわれてた
モテ女子だけど同じ女子からは煙たがられる存在 アラベスクはまあ昔の少女漫画だからなー
テレプシの六花ちゃんはウジウジもするけど、浮いてる空美ちゃんに話しかけたりレッスン中手持ち無沙汰な拓人にピルエットの時間合いを知りたいから後ろに立ってくれる?と頼んだりと自分から動いたりもするよ ブレイクダンス得意な男子←これが拓人ね
千花ちゃんの真似でバレエやってるんじゃないって自己主張もするし
あと金髪男子ケントも最初は六花ちゃんが可愛いから話しかけてきたんだろうけど
ワルツ踊りたいから一緒にやって!って六花から誘ってるし
ただ受け身な訳ではない 六花は自分の弱いところもわかって、まわりから学んだりしてるね
良くも悪くも弱さをまわりに見せてる
「いじわるしたくなる」という先生や茜ちゃんもいるけど(気持ちはわかるw) ユキちゃんへの意地悪したくなるは
まぁお家も裕福で容姿も可愛いし全体的に恵まれてるのに甘ったれな部分が見えるからだろうね
本人が悪いわけじゃないけど恵まれてると如何に自分が恵まれてるか気付き難いもんよ
テレプシを読むとユキに強く当たる空美の事最初はユキ悪くないじゃんって思うけど
空美のあの壮絶な人生鑑みると妬み嫉みは仕方ないと思える テレプシコーラは学生時代に読んだのと成人して子持ちになった今では、千花両親の後悔や無念の気持ちがより辛くて読み返しにくくなったわ…
それでもバレエ界で生きてる母親の気持ちと、あの甘ちゃんだった六花が姉や母の想いを背負って挑戦する重さを改めて感じる
えらい突然な終わりではなく、ちゃんと納得する結末を迎えてほしかったな~ 山岸作品にしては稀有な普通のお母さんだと思うわ
後悔の仕方とか
できる姉への視線とふわふわしてる妹への視線がリアルだったなあ ひかわさんの千鶴美と藤臣君
ドジっ子とハイスペ男子・・・といっても
藤臣君も周囲に誤解されてる面はあるな
千鶴美はウジウジでも甘ったれでもない
♪ _
/〜ヽ プルルン
(((。・-・))) プルルン
゚し-J゚ プルルン ルン
山岸さんもバレエは大好きでも所詮観賞する側で結局斬新なコレオを次々思いつくのが出来なかったんだっけ?
それでも何とかローザンヌの最後までとローラ=空美の結末までは辿り着いた
確かにもっとローラとユキがどうなって行くかは見たかったな
伏線回収出来てない部分もあったし
わざわざユキの親友役を出してその子が歌が上手いとかあったけどそこ止まりで終わったし
恋愛模様も欲しかったかも ローラ=空美ちゃんを描いて欲しかった
外伝として空美ちゃんサイドからの話書いてくれないかなぁ? テレプシ連載時期あたりに女性週刊誌で萩尾望都のフラワーフェスティバルのリバイバル連載してて読んだことなかったから文庫買って読んだら
親は娘のバレエに無関心だし玉子ちゃんは体型気にせずそのままで認められてるしあまりにテレプシと対照的だった
これはもうファンタジーの世界だから比べても仕方ないけど
十二宮のステージはちょっと見てみたくなる
5時間はキツイが >>333
フラワーフェスティバル好きなんだけど、十二宮って5時間なんだっけ!?
休憩時間を含んで、だと思いたい…
日本みたいに21時前後に終演する場合だと晩御飯どうする?とかトイレ戦争とか余計なことばかり心配になっちゃうw ふと思ったけど、昔の漫画にむちゃくちゃなキャラが多くて
今はパーフェクトだったり真面目なキャラが増えたのって
漫画の進化もあるけど社会の余裕のなさも現れてるのかな
リアルでも昔は許されてたことが今はブーイングの対象だったりするし
日本が貧乏になるにつれて創作物の行動もチェック厳しくなってきたのかな 元々ヤンキーキャラがもてはやされたりセクハラ描写がイヤだなと思ってた人が潜在的に多かったんじゃないかな
お笑いもそうだけど
私は少女漫画よく読んでたけど変なキャラってそうそう居なかったような…
だらしないちびまる子ちゃんくらいか 少女漫画の発行部数歴代ランキング
1位花より男子(犯罪者)
2位ガラスの仮面(ロリコン)
3位NANA (ヤク中)
4位王家の紋章(俺様)
5位のだめカンタービレ(DV)
言うほどみんなまともか? 昭和の少年誌のヤンキーとか不良が持て囃されてたのは何だったんだろうねw
中には池上遼一の男組みたいな高校生とは思えない壮大な話もあったしw
あれ、内容うろ覚えだけど凄い話だったわよね 今より校則も厳しかったし体罰も当たり前の時代だった。
学校という権力に反抗して飛び出してみせる不良は自由の象徴だったのかも。 あー成る程
教師の力も強かった時代だもんな
尾崎が学生が反発して教室の窓ガラス割って歩いた歌詞を書いた
これが持て囃されてたし
大人は分かってくれない反発する学生は自由の象徴かー >>340
尾崎豊の曲、校舎のガラス壊してまわった〜もだけど、盗んだバイクで走り出す〜もヤバいw
器物破損に窃盗(多分無免許も)、犯罪行為が高らかに歌い上げられてて、今じゃありえん歌詞だったなーと
クドカンドラマの「米寿の夜」見て思ったw >>341
尾崎兄がバイクを盗まれた被害者で、その時の話をモデルにしてるそう
校舎のガラスも、80年代は荒れている学校は割と割られていたから珍しくないし >>335
そうかな
読んでる漫画のジャンルが違うせいだと思うけどぶっ飛んだキャラなら今もいるんじゃない
全部優等生ってわけでもないと思う >>335
昔の方が餓死に近い貧乏が多かったからある程度は許容されてたのかもね ダメおやじなんてウケていたのは
現実に親父が威張ってる存在だったからと言われていたっけ
うちは父がぜんぜんこわくなかったから理解できなかったw うちも父親は寧ろ穏やかで優しい人だった
でも友達の父親は夕飯の時にプラス一品お刺身とかあるって聞いて
その時にはへーと思ってたけど
当時は割と父親は特別みたいな所あったと思う
時代が進んで大人になってからも仕事関係で会った男性が
何か決めるのに親父の許可がいるとかうちは親父が絶対でとか言い出して
何時の時代だよって呆れた事があったな >>270
亀だけど
新右衛門さんは寺社奉行という職業柄
後小松帝のご落胤である一休さんが権力争いに巻き込まれないように
見張るもしくは見守る命令を受けていたはず >>347
その後小松帝が実は足利義満の胤という説もあったりなんかするという
大河ドラマでこのあたりの時代はまだ取り上げられてなかったわよね
派手な戦があるわけでもないし題材的に難しいのかしら
今年や三年前の大河みたいな感じの作劇でやってほしいわね >>348
一休宗純が出てくる大河ドラマがあったような...と思ったけど、少し後の足利義政の頃(応仁の乱)を扱った花の乱だった
一休は奥田瑛二が演じてたんだけと、汚い袈裟着て彷徨いてるヒネたオヤジになってて
あの利発で健気な一休さんが...と残念に思った記憶がw >>351
愛人って言われてる森待者が檀ふみで
盲目で三田佳子と日野富子が入れ替わってるっていうファンタジー設定だよね
一休はそれ知ってる重要人物 >>351
奥田瑛二ってNHKではよく坊さんやってない?
北条時宗の日蓮役とか獄門島の了然さんとか >>348
じゃあ将軍が一級さんにちょっかい掛けるのは
お祖父ちゃんが孫にちょっかい掛けてやり込められてニヤニヤしてる感じになるのか >>355
海原雄山息子にはああだったけど
孫にはめっちゃ甘そう
栗田両親も孫に甘そうではあるが >>358
たしか孫(双子)に顔ペチペチされてえびす顔になってる海原の一コマがネットで出回っていたような
昨日久々に美味しんぼアニメを見たんだけど、京極さんを見舞いに来た病室で山岡と海原の親子喧嘩が始まり、
病人はじめ周囲を凍りつかせてて笑ったわw礼儀もクソもありゃしない >>359
あのえびす顔は改変されてるよ
元ネタは戸惑い顔だよさすがに >>359
箸の使い方云々の回で雄山が料亭の廊下ドスドス歩いて来てて
レビューブログで公共の場であんな乱暴な歩き方するヤツが
箸の使い方でとやかく言う資格あるかって書かれてたの思い出したw
美味しんぼに限ったことじゃないけど自分で家事全般するようになってから
料理や和の文化に詳しいと言うだけで人間性に色々問題あるキャラが
真面目に暮らしている一般人を見下し説教する系の作品がダメになったな >>358
妊娠中のゆうこを気遣うシーンあった気がする
仕事を続けて大丈夫なのか?みたいなこと言ってた
さらっとかわされても何もいえなかったし食い物以外のことはやりやすいウトなんじゃないかね 一時はゆうこのやり手説が流れたけど、案外と雄山がチョロい気もしてきた 安藤和津が話す奥田との馴れ初め本当なのかな?
殆どホームレスみたいにしてたのを食べさせて上げてたとか
凄いよね見事な紐体質w
全く売れてない俳優と結婚って凄いなー
結果として成功してしかも娘も女優として成功してるし >>362
まあその食べ物のこだわりが一番強烈なんだけどね仕事とはいえ…女将を呼べい!だもんね
そこは調理した板前じゃないのかと思うんだけど
山岡さんも雄山みたいに怒鳴り散らす分かりやすくこだわり強すぎるタイプじゃないけど同じっぽい
新婚時のゆうこの朝食に難癖付けるシーンは今なら大炎上しそうw >>364
金に困ったことがないお嬢さんてだけだわ
普通の家の子ならそんなことできないし
>>357
色々あっても犬養家の端くれだからNHKも気をつかうよ お金に困ったことのないお嬢様って育ちが悪そうなお金のなさそうなやり手の野良犬に口説かれたらデロデロの泥沼にハマるイメージある >>364
ヒモ男は予想以上に多いんじゃない?
売れっ子になった途端、糟糠の妻を捨てて芸能人と再婚する芸能人は多いし
歴史人物だって自分の趣味・生きがいのために実家の財産食い潰し、嫁の実家も食い潰しとか
周りに借金しまくって逃げまくったのも多いし
フィクションだけど光源氏がずっと人気あるのって駄目男要素コンプリートしてるけど
甲斐性あって面倒見いいっての大きいと思ってる
現実のモテ男やクズ男は金銭面や生活力でもだめだから 「私がなんとかしてあげなきゃ!」って思った時に本当になんとか出来るだけのお金が手元にあるんだもんねお嬢は
普通の庶民なら水商売やら風俗してでも支えますになるんだろうけど即金を出せないし >>368
同じ側室でも不美人だからと見捨てずに生活の保障しているからね
男性作家の書くハーレムで能無し不美人が混じってるのってあんまり見ない気がする
百カノとか美女美少女揃いで、主人公は分け隔てなく彼女らを愛する甲斐性持ちの純愛ハーレムと持ち上げる男性読者は多いけど
全員が運命の相手で成就しないと命を落とす縛りがあって、女の子は自分だけを愛してくれる甲斐性の相手を選び探す自由もないのが
設定的に受け付けなかった 逆に落窪物語の右近の少将は姫だけを愛して他には側室を持たなかったよね
そういう一途な殿方というのも憧れの対象だったのかしら
ただし敵とみなした相手への攻撃はえげつなくて現代の価値観だとちょっと怖いけど 私は凡人だからw
どんなイケメンでもお金チョーダイされた途端に光の速さで冷める自信がある
学生時代にやたら馴れ馴れしい男がソレで
え?私なら金引っ張れると思った?って舐められたもんだって凄く憤ったな
エヴァの女性作詞家が外国人男性に湯水のように大金貢いだ話
他人事だし大きなお世話だけど全く理解出来なかったw
何億も何故貢ぐ >>372
「落窪物語」は作者が男性なので
えげつなくて下ネタ多いのはしかたないかも >>373
大昔に書いた歌の印税なんて不労所得もいいとこじゃん
373だって毎年、働かずに使いきれない大金が入ってきたらお金の有難味とか稼ぐ大変さとか判らなくなるんじゃね
そしてあんまり価値を感じない物を上げたら恋人が大喜びしてくれるなら貢ぐようになるでしょ >>371
多分実際は不美人も混ざってるんだろうけど
男は「俺に気のある女」には補正がかかって美人に見える生き物らしいから
主人公目線では美人揃いってことなんだと思うw 末摘花を一夜限りで捨てていたら光源氏を軽蔑してたわ >>375
横だけど、なるほど
よくある生活レベル落としたり周囲にタカってまで貢ぐ話ってピンとこなかったけど
勝手に増えるあぶく銭だと感覚麻痺する、ってのはなんか納得した
そんな美味しい思いしたことないけどw 容姿がアレでも取り敢えず数合わせで人よりモテてるアピールで
そういう女も適当に末席に入れるんだろうなー
やっぱりタラシみたいな人は恐いし近付きたくないねw
絶対本命になれないのにもしかしたら?って期待を捨てられず無駄に何年も振り回されるとか
リアルでそういう無駄人生送ってる女はいそうだわ
サッサと見切り付けて自分に見合った男と付き合えばいいんだろうけど あさきゆめみしで
源氏の回想で女たちがずらっとならんでいる見開きページ
末摘花だけ後ろ姿w >>372
当時の貴族のいじめはえげつない
平家物語でも清盛の父忠盛へのちょっとしたいたづらもひどい
北の方のいやがらせもひどくて紫の実母は亡くなったし夕顔は身を隠した >>380
髪だけは美しいって評判だったからかな
特徴的な鼻で判別できた
久しぶりにあさきゆめみし読んだら
光源氏がキモくてキモくて
女君の中で一番好感持てたのは源氏を袖にする朝顔の君だった
あの人も実家が太いというか経済的に自立してるから
我が道行けたのかな >>382
コメント読めるアプリだと感想分かち合えて楽しいよw
今読んだら女三の宮が気の毒でなあ…
ぼんやりしたお姫様が強姦されて妊娠させられ被害者なのに保護者でもあるはずのはるか年上の夫はネチネチいびってくるし
思い詰めて出家して勤行してたら「つまんねえ女と思ってたがその物思いする姿たまらん」と夫がバックハグしてくるし
その様子を見ているかしかない後ろ盾のない紫の上に至っては心労計り知れない >>383
私は人のコメント読むの苦手だな
見当違いな考察とか見るとイラッとするしわからないのは私だけ系のコメントにもイラッとする 見当違いの考察と言えば
youtubeによくある有名なドラマや連載漫画の考察やるyoutuber多いけど
昔は、伏線とか全部研究して考察してるのかな?って幾つが見てたけど
殆どの場合考察が見当違いで全く見なくなったわ
特に去年はドラマヴィヴァンの考察が大量に出回って
殆どが見当違いだったw >>324
私は弱味を見せたくないタイプだから
今になって見ると六花のような生き方のが賢明だなと思ったりする
六花はなんだかんだで頑張るし謙虚だから伸びやすい
でも弱そうな所で割り引いて見られ勝ちなマイナスもある
理解者の父親と金子と富樫がいて
六花の頼りなさにイライラしつつも補ってくれるしっかり者の母親がいて
恵まれている
鳥山もイライラしつつ良さをわかってくれていた >>385
前にyoutubeで野崎君の解説してた人が解説自体は好意的な感じだったけど夢野咲子ってPNの由来で変な自説披露してて
原作でとっくにPNの由来は出ててwikiにも書かれているのにそういう基本情報も確認しない人が考察やら解説作っているんだと
微妙な気持ちになったわ 進撃の巨人も最終回の考察はあさっての方向に行っちゃったのが多かったな
でも配信者は再生数稼げればどうでも良いんだろうけど 進撃の巨人はSF詳しい人じゃないと解説するの無理よね 再生数稼ぎとか馴れ合いとか好きじゃないから極力見ないようにしてる
好きなものほど
この人本当に見てるの??ってのが多い この板の漫画スレは見てるけど漫画系の板は見なくなっちゃったな
単に人がいなさすぎるからだけど
でもダンジョン飯スレはたまに見るわ
アニメのおかげか活気あるしガチ勢ばかりなのでツッコミも読んでて楽しい
こういう楽しみ方をする消費者が減ってるのも大きいんだろうね
コスパよりタイパな時代だし、みんな時間無駄にしたくないんだろうな
なのにヲタコンテンツは拡大続ける一方ってのが皮肉だけど 一つのことを掘り下げてじっくりねっとり味わうのがいにしえのオタク
オタクコンテンツをすごい勢いで消費するのが今のライトヲタって感じ ガラスの仮面の劇中劇の通り雨が子供の頃はふーんって感じだったけど、既婚子持ちになるといろいろ気になる
4年不倫って通り雨ってレベルじゃねーぞ?
70年代に石川から上京してアパートで一人暮らししてるOLって珍しくない?訳あり?
お父さんが駆け落ちしないで良かった
あとはあれは高校生が見て面白いのか
通好みって感じ >>395
ありふれた日常も演じれば珍しく、とあるし、パントマイム1人芝居という点でおもしろく観れるかも
好意寄せられてよろめいた程度なら通り雨だけど、4年付き合ってたら通り雨ではないには同意w
お父さんは勢いにおされて頷いたものの、駆け落ちの決意はなかったんだろうし、不倫相手は元々お見合いする気持ちがほぼ固まっていたけど、最後にわがまま言ってみたかったんだろう
佐藤ひろみが言わなくても別れる2人だと思う >>395
不倫っても肉体関係があるわけじゃなくて本当に東京でのお父さん兼お兄さんみたいな間柄で、
でもちょっと後ろめたくて家族や周りには隠してたのがバレちゃった…くらいならギリギリ通り雨でも許される…かもしれない
それでも許さないというのももちろん当然だと思います
70年代云々、についてはまあありなんじゃない? あの辺りは掲載が80年代じゃないかなとも思うけど
>面白いのか
そもそも元々の脚本がどんな話だったのかによるんじゃないかな
一人芝居に書き直してるわけでしょ 登場人物間のやり取りによっては面白いのかも
そういや美内センセはあれの同一性保持権についてはどう思ってる(た)のかしらねw
うちの中学の劇部も銀河旋律の内容をかなり改変して上演してたけど、営利活動でなきゃいいのかな 確かに
ジーナと5つの青い壺で小野寺が抗議してきたのも
子供の頃は「さんざん妨害しておいてそれでも自分達が負けそうだから無理やりいちゃもんつけてきた」
としか思わなかったけど改めて抗議内容だけ聞くともっともな言い分ではある
大道具壊させたお前が純粋な演劇精神とか言うな!とは思うけど カレカノの劇中劇「鋼の雪」を上演したいってファンレターが来たって作者が言ってたけど
あれこそ面白いんだろうか
日曜日に買い出し行ってそのままカラオケやって20時に帰宅してから、一晩で台詞丸暗記
演劇部員でもないけど稽古期間は1週間
音響は本職の友人兄が当日にぶっつけ本番
いくら高校の学園祭でもツッコみ満載だった覚えがある >>398
一番すごいのはぶっつけ本番で合わせてくれた照明さん 鋼の雪懐かしいな
確か仲間の裁縫上手な子(名前忘れた)がボロボロになりながら衣装作ってたけど
普通に売ってそうな服でこれ作ったのはすごいけど買えばよくない?と思った 劇中劇で読みたいのはルイジアナにヒナギク咲いて 黄河の果て タイトル忘れたけど藤田和子さんの宝塚みたいなのの砂漠が舞台の 女海賊ビアンカ >>399
有馬の実父義父、宮澤父みんな孫にめちゃくちゃ甘そう
有馬と雪野は孫出来たらツンデレになりそうだが >>402
藤田さんのは氷室さん原作のライジング!だよね
あれの劇中劇の「レディアンを探して」確かサーヤが学習院の文化祭で脚本担当して上演したって当時新聞記事になってたわ
記事ではライジングの劇中劇とは全く触れずに「ローマの休日」をアレンジした作品って書かれてたけど 確かに人形に全ての財産を相続させるってなって
そこから遺族達の醜い争いをコメディタッチで描くんだろうなと思うけど
件の人形と私は婚約しますとか人形を養子に迎えますとかやりそうで
まぁ現実には法定相続とかあるから全額人形には出来ないし
てか、海外で資産家の人が飼い犬に財産相続って遺言書いた話無かった?
昔ニュースで見た気がする 石の微笑ってタイトルはなんかシリアス
パタリロで猫が遺産相続する話あったっけね
ニャンコとメリージェーン 最近、子供と一緒にジブリ(宮崎駿が監督したやつ)を見るようになったんだけど、だいたいどの作品にも老人が出てくるということに気づいた
それも、知恵と優しさのある存在って感じで主人公たちと交流する
宮崎駿の哲学として、たぶん意図して老人のキャラを登場させてるんじゃないかと思う
若者だけのキラキラした世界を作り上げてはいないところがいいなあと、自分も年とったから感じるようになったw >>410
アンのマリラ兄妹は老人という年齢ではなかったけどそういう立ち位置だったよね
アンが癇癪おこして怒らした夫人とかも
個性的な主人公がそういう老人たちには気に入られるというのも共通してる 理想なんじゃないかな
知恵のある老人が子供の近くにいて子供が困ってると助ける社会みたいの
ジブリに限らずサマーウォーズでも家長の婆さんが色々活躍してたり
大友克洋も子供と老人が好きなのでは?と思ってる 魔女宅はそう思うと例外ね
届け先の老婦人はおっとり抜けた感じだったし
あとキキの母親は元気で優しい良いお母さんっていうのも
他作品だと主人公の母親は軒並み故人か病んでるか冷淡か ある種のテンプレじゃないの
ご近所で何かあるとご隠居さんに相談するの
そういう江戸小話みたいのが身近だった世代かと いかにも排他的そうなアボンリーで孤児の養女が周囲からわりとすんなり受け入れられていったのも今なら違和感あるな
もっと露骨に意地悪されてり仲間はずれにされてそう
ダイアナも会ってすぐ親友の誓いとかやって警戒心なさすぎ あちらは同じ宗派だったら受け入れがちかもしれない
おー可哀想な子羊よ的に孤児に親切にする善良な自分を感じられるし とはいえ孤児としてやってきた子があんなにお転婆だと困惑するのはわかるわ 大友克洋の短編に凄いのがあったな
あるアパートに母親から虐待されてる姉弟が住んでて
同じアパートに何人かお年寄りが住んでるんだけど
みんな虐待されてる子供達を凄く心配しておやつあげたり可愛がってるの
で、本当にその姉弟がこ〇されるのでは?って緊迫して来て
ジジババ達が知恵を合わせてアリバイ作って虐待親を事故に見せかけて〇〇
恐い話だけどドラマ化したら面白そうって内容だったわ アンは孤児だけど両親はちゃんとした階層だったっぽいから
いわゆる捨て子とか身元不明の孤児とは違うんじゃないかな それにしたって生後3ヶ月くらいで両親とも亡くしているので、マリラが言葉遣いから「親がちゃんとした人だったんだろう」と推察するけど、本当は育ててくれた人がまともな人達だったはず(愛情はなかったとしても) >>419
殺しちゃった経緯が少し違うけど、よろこびのうたって漫画を思い出したわ >>416
すんなりでもなかったような
少なくとも最初はどこの馬の骨ともわからない子供と暮らすなんてお金を盗まれたり最悪頃されたりするんじゃないかって心配されてた気がする
アンじゃなくてアンシリーズに出てきた他の孤児だったか忘れたけど レイチェルリンドがある村の孤児が井戸に毒を投げ入れてその家の家族を皆殺しにしたとか卵をチュウチュウ吸う癖をやめさせられなかったとか言って反対してたと思う
カスバート家が敬虔なクリスチャンで真っ当な暮らしをしている家だからまああの家の養女ならと受け入れられたのかな なんとなく遠巻きにされてる感はあるよ
と言うか、原題がグリーンゲイブルズのアンだから「家の子供になる話」なんだよね
なので、村人からどう扱われているか、には描写がそこまで割かれてないと思う
村に溶け込んだなあというのは続編からわかる マシューとマリラの兄弟も村外れの家でで人付き合いも少なく、だったような
アンという子供が来てマリラもきついところが和らいで家にもお客さんがふえていった感じ >>427
むしろあんな変わり者のわりにきちんとお付き合いしていた方だと思う
みるからに口うるさくて煙たいレイチェルとも親しい付き合いしているくらいだから
マシュウが日曜の礼拝にいかないのも本来なら嫌悪されるのに女性が苦手なのみんな知っててマシュウなら仕方ないと黙認されてたしその辺もおの姉弟は村人たちとはわかりあって暮らしていた証拠だと思う
あそこの家は昔から~だとかあそこの父親は~とか地方の狭い村社会そのもの
そこも日本人が共感できるところがあったのかなとおもう
レイチェルみたいな子沢山なおばさんがいざというとき重宝がられていたりね >>415
ジブリは凄く優しいか意地悪婆さんかどっちかで極端 >>429
手違いがわかってアンが子守に行かされそうになった意地悪ばぁさんとかね
マシュウが顔をしかめるほどの意地悪婆
でもそのばぁさんが子守が欲しいというのがいまだに違和感
小さな子供がいるような年には見えない >>429
自分の孫でもない子供と交流を持とうとするのは子供好きか好きじゃないのに交流を持たなきゃならないか、じゃないの
前者は優しいし、後者は意地悪にもなる >>422
そのへん、マリラたちのもとに来るまえのアンを描いた作品もあるわよね
モンゴメリ以外だから公式二次みたいなもの
「アンのゆりかご」だったっけ
「こんにちはアン」というのはいちおうモンゴメリ作だったか
思えばいろいろあるものだ マリラがもし間違いが起こらずアンではなく男の子が来ていたらとゾッとするシーンってなかった? アンがかけがえのない存在になったと気づいた時の描写ね 手違いできたアンを犬猫のようにじゃあちょうど子守欲しがってたブルエット夫人にひきとらせましょうちょうど頼まれてたの!となんの躊躇もなく笑顔で斡旋するスペンサー夫人の偽善者ぶりにひく
彼女も幼い女の子を養女にしてかわいがってたけどペット感覚なんだろうな ペットの斡旋というより部署の配置じゃないの
男子に荷物の配送させるつもりだったけど、女の子だから電話番をしてもらおうくらいの >>428
リンド夫人は今の価値観だとうざいけど
婦人会のリーダーでおせっかいでお世話好きで面倒なことをいとわずで頼りにされてたかと
リンド夫人しか付き合わない偏屈な人も他にいたような ブルエット夫人の性格もわかってたはずなのにアンとのマッチングも考えずあっさり話を進めるスペンサー夫人は冷たい人かなと思うわ
マリラでさえ名前聞いて戸惑いみせた人なのに
大草原の小さな家でもカツカツの生活でも訳ありの養子を迎えてたし我が子同然に扱うのが当時でも当たり前でしょ
あのオルソン夫人もネリーそっくりの養女の欠点を丸ごと愛してた
無料のメイドや子守りにするのわかって斡旋するのって当時でもあったことなんだろうけどそんなの当たり前よねとはならなかったと思う
だから近所のお節介おばさんが孤児を養女にしてなんて!と心配してきたわけだし >>440
養子を我が子として迎えて愛するのと、人手が必要だから契約上養子にしてるってのは
当時でも普通に別物として成り立ってたんじゃないの
マリラ達も力仕事の手伝いとしての養子を希望してたでしょ
それなら出自はそんなに問わないけど
力仕事が無理な女の子を養子にする=我が子にする為なら出自を気にするのは普通じゃない >>428
>レイチェルみたいな子沢山なおばさん
でもレイチェルの子供たちは全員、アボンリーから出て行ってしまったんだよね
続編では夫の死後、グリーンゲイブルズでマリラと同居することになる
(女二人の同居だと台所の使い方で揉めるんで、客用寝室に下宿という形になったけど) 小説の作者が生きた時代を描いた作品を語るのに、適当に脚色されたアメドラ設定を持ち出すのは違うでしょ… それこそセクシー田中さんと同じで
モンゴメリが生きてたら何もかもめちゃくちゃなドラマ「こんにちはアン」、なんて絶対許してないよ
馬鹿かよ こんにちはアンって現代の人が創作したというグリーンゲイブルズに来る前のアンを書いたというやつ?
見たこと無かったけどそんなに変なアニメだったんだ >>402
フラワーオブライフの主人公や同級生の描いた漫画は私も読んでみたい
劇中劇は高校の学園祭で教室でやるくらいだから内輪ウケかな?w >>427
変わり者って言うかモンゴメリの理想が入ってるんじゃないかな。
いくら優秀でも女の子に高等教育を許す(費用も出す)って相当だよ。
適当な婿を迎えて家業を継いで介護もさせる
が当時の常識だと思う。 >>444>>445で言ってるのは「アンという名の少女」だと思う >>448
グリーンゲイブルスのアンちゃんと読んだ? >>449
私は>>444だけど、>>440で「大草原の小さな家でも〜」って引き合いに出してる内容がドラマオリジナルのエピソードで、あの作品は時代考証適当だからってことを言いたかった >>451奥へ
>>449です
ごめんアンカー間違えてた
>>445>>446宛でした
「こんにちはアン」は前日談の小説
ヘンに現代要素もちこんでヒンシュクかったドラマは「アンという名の少女」 >>440
原作ではオルソン夫人は養女など迎えていない
あれは単にドラマの都合上ネリーに代わるキャラが必要だっただけだろう
それと70年代のマイケル・ランドンの養子に対する考え方が反映されてるだけ
このドラマには養子な子役が一杯出てるのも一因かも
ローラ役のメリッサ・ギルバートとウィリー役のジョナサン・ギルバートは血のつながらない養子だし
アルバート役のマシュー・ラボートも養子
赤毛のアンの時代ならどんな不幸も神に与えられた試練というのがクリスチャンの考え方
みなしごは差別されて当然なのに一般家庭の引き取り手がいるだけで幸福と思わなきゃいけない価値観よ
慈善箱に入れられた服を着てその元の持ち主の隣に座らされるあしながおじさんの世界観の方が比較として妥当 そういえばジュディは孤児院出身なことをカレッジの友人には打ち明けていたっけ? >>453
福音館の原作シリーズを愛読してたから、アメドラ「大草原の小さな家」はあまりにも原作とかけ離れてて当時でも別物と思って見てたなw
けど、すごく印象に残ったドラマオリジナルのエピがあって
インガルス一家の娘達が成長後、長女メアリーが結婚して初妊娠したとき
母さんも「実は私も〜」と母娘で喜びあったけど、実は母さんは閉経してた...
当時は子供だったから???だったけど、大人になって意味が分かると何とも居た堪れない話だった
今にして思うと、ドラマの終盤は開拓者家族の話じゃなくなって、70年代的な家族問題のドロドロばっかりになっちゃってたな >>455
私もそのエピソードめちゃくちゃ印象に残ってる
子供だったけど「この歳で妊娠、困った」じゃないんだとか閉経がドラマで描かれるのにもびっくりした
その後、ダーマ&グレッグというシッコトムコメディで、ダーマのお母さんが「閉経したわー!お祝いよー!」と喜んでるのにも驚いたわ(お母さんはヒッピーキャラというのもあるけど) >>455
私もあれは別物と思って見てたけど、2つほど許せないエピがある
一つはエドワーズおじさん、長らく独身者として描かれてたけど、結婚して親無しになった子供達を複数養子にして引き取って幸せな家庭を築いたと思いきや!
あとはアルバートがヤク中になって最終的に白血病で…という話
昔なんで原作改変も多かったとはいえ、アメドラは特にシリーズが長くなるとしっちゃかめっちゃかなイメージだわ >>456
奥様、シッコトムではなくてシットコムですわ >>454
本編中では言ってなかったと思う
続あしながおじさんの時点では親友のサリーは知ってた >>455
メアリーじゃなくローラが妊娠した時じゃなかったかな
「その子には同い年のおじさんかおばさんがいるのよ(できるのよだったかも)」って母さんが言って、みんなで大喜び
まだお医者さんには診てもらってないけどこれまで何度も経験してるから確かよって言うんだけど、診察で閉経を告げられる ものすごく下世話な話で申し訳ないんだけど
大人になってから大草原シリーズ読み返してて丸太小屋一部屋に家族で暮らしててよく子作りできたなあと思った
日本の住宅事情も似たようなもんだって言われたらそうなんだけど その話なんとなく覚えていた
妊娠を喜び、そのあと母さんを慰めるシーンをみて赤ちゃんはお腹のなかで…?とズキーンとしていた
なんだ閉経だったのか >>461
おぉメアリーじゃなくてローラだったか、奥様すごい記憶力!
細かいところは全然覚えてないわw
リアタイ時は、閉経のことなんて全く知らなかったから
おばあちゃん()になると閉経して、それはとてもショックなことなんだ──と印象付けられたな
実際は更年期のほうがしんどくて、やっと終わったぁ!って感じだったけどw >>462
唱歌「故郷の空」の英語歌詞「ライ麦畑で出逢うとき」が
そういう下世話な歌詞で
家の中でなくそういう背の高い畑がメインなのかも >>465
誰かさんと誰かさんが麦ばたけ〜
チュッチュチュッチュしている、いいじゃないか〜♪
って、ドリフの替え歌かと思ってたわ!
こっちのほうが英語本歌の直訳だったのねw >>464
同じくすごく印象的だったのでw
大人になって再放送で改めて見たからっていうのもあるよ
診察終わって予定日とかウキウキしながら先生に訊くんだけど、妊娠していないと言われ困惑、さらに閉経を告げられ混乱しつつそれを理解した時の絶望感が凄かった マリア様がみてるの原作小説でモブが主役の短編に逆バージョンがあったな
モブ母が閉経だと思ってたら妊娠だったっての がっかりして夫に打ち明けたら夫は実はホッとしていた
本当にホッとしたのか慰めでそう言ったのか 連想
トーマス・マンの『欺かれた女』
将校の寡婦が息子の家庭教師の青年にときめいてしまう
生理が復活したかと思ったら病だったという皮肉な話 幼い頃はドラえもんに出てくるミニドラが単純に可愛くて好きだったんだけど
最近アマプラで昔のドラえもん映画(ドラミちゃん主役シリーズ?)見てたら
ミニドラの挙動が、くっついたり抱っこされるだけで喜んで笑う、言葉が喋れないけど手や裾を引っぱったり指し示したりジタバタして伝えようとするのが
1~2歳の幼児の動きそのまんまで、なんか妙に感動した
子育てするようになってからトトロのメイちゃんの「子供ってこういうことする!」って再現性の高さに驚くってここで前に見たけど、まさにそんな感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています