中小企業診断士 2次試験 事例128
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経営法務は関係あるね
予備校の解答なんてそんなもんでしょ
まあそれ以前に問題がねぇ 俺は専用ラインは妥当でないことを指摘した。汎用ラインでやる。依存リスクあるし、専用ラインにすると新規の取引先が開拓できない。 予備校講師の給料ってどれくらい?
この資格って高給取りのエリートサラリーマンが
多く受けているから、彼らに教える講師はやはりかなりの高給? >>961
ケチをつけて申し訳ないが、「専用ラインにすると新規の取引先が開拓できない」には同意できない
対高級ホテルではメニュー仕様はホテル側が決める(受託生産)
対スーパーではメニュー仕様はC社が決める(企画による見込み生産)
見込み生産が可能なのでメニューの自由度、食材ロス、保存など結構融通が利くはず
専用ラインが良いか汎用ラインが良いかは(私には)即答できないが(どちらかと云えば否定的)、見込み生産なら製造ラインでも結構融通が利くと思われる 令和5年の肝はサブスクじゃなくてやっぱり事例3ですね 事例Tをちゃんと落とさず取れてるかどうかが、大きな分岐点 >>964
ご意見ありがとう。
専用ラインは一般的には取引先の商品しか作らないという意味で解釈した。余力があっても他社製品は作れないから、それは好ましくないと考えた。 >>966
いや、事例?より事例?が結局合否を決めている。これがわからないで事例?とか言ってる奴は素人。 >>968
?だらけで全然分かってねーじゃねーか! >>968
いや、俺は事例?が合否を決めると思う
事例?は結局、みんな似たり寄ったりだから事例?でミスしてないことが鍵 こいつと>>968との違いが今ひとつ伝わって来ない気がするのは俺だけか 俺は、4事例すべてで大小さまざまなミスをやらかしてるわ
試験終わった時は、まあまあかなと思ったけど、どうも合格は難しそうだ
来年に向けて、ちょっとずつ勉強始めるかな 標準フォントならどの端末でも正しく表示されるはず
自分の端末でだけ使える特別フォントを使ってるんでしょ
自分の端末では正しく表示されてるから本人は気が付いてないのかも いや、ⅠⅡⅢは「機種依存文字」だから端末の機種に依存するんだね そりゃみんな大小ミスしてるだろー
受かってて欲しいなぁ どんなに試験が難しくなっていても、上位2割弱に入っていれば受かるって去年の試験を見ても分かる。足切りが少し心配だけどね。 葉タバコ乾燥機の事例1.の92点の再現答案みたんだが、文字の67%は与件文そのままのコピペ引用だったわ。コピペは大事だと思う。 前を見て運転することが重要なんじゃなくて安全運転することが重要なんやで 事例1の最後の設問で競争戦略の観点から‥だったので、「~という理由で差別化集中戦略を採用」と書いたのですが一発退場でしょうか? なんの知識もなくて通勤の暇つぶしから始めて早3年、一次二次の知識覚えるだけで精一杯だった
三回目の二次も敗北確定で、これからどうしようかと合格者のブログやファンサイト?眺めてて、やっと二次試験が何なのかわかってきたよ...
まともに二次を戦えてる受験生はほんと尊敬するわ 二次試験って抽選会だから、今回も受かっているかもよ?
一次試験通れる知識あるなら、あとは国語力で戦えると思うが 持ち前の国語力の無さと、映画ドラえもんバリの肝心なモノの出なさ...
完敗なんだワ できた!と思う人が落ちて、できなかった!と思う人が受かる試験。後は、採点者との相性だな。
某予備校模試1位は毎年不合格になるらしい。 >>983
国語力で戦えるが、勝てない。あっさり受かる人もそれなりにいそうだけど、それは国語力プラス思考パターンで決まってる気がする。
哲学者のような思考力とか、文学系の読解力とかは、合格を遠ざけるように思う。 あとは読解力だな。与件に散りばめた材料を
粗漏なく解答に活用し、出題者の自尊心を器用に満たせる者が勝つ >>985
出来なかったと思う人は、ミスや出来なかった部分が気になる
出来たと思う人は、ミスや出来なかった部分より、出来た部分に目がいきがち 誰か 診断士2次のスレ立ててくれ~~ついでに俺を合格させてくれ~ 久々に通勤時間帯の電車に乗ったら、マスクもしないで体液を撒き散らすゴミみたいなハゲデブリーマンばっかりでこれから高齢化でこんなのばっかりになるかと思うと日本の将来が心配になる。 体質とかもあるけどさ、パッと見でもうさ。
こいつ自分の体脂肪率とか健康の管理もできないくせにヨソ様の会社を診断して挙げ句の果てに助言ですって全く何考えてるのかしらヨホホホ 自分がそのやり方でできるからって他人も同じやり方でできると思い込む人間は診断士には向かん
だが、自分ができもしないことを他人に求めるのは向く向かない以前に、診断士になる資格がない ところが、経営も何もしたことがない人間が経営者に物申すケースが診断士界隈で後を絶たない。 その点、新卒でコンサルファームに入るケースはまだ良い。医者のインターンのように、先輩コンサルの見よう見まねでそれなりに育ってゆくから。
診断士については、その徒弟制度的なものの代わりに、協会や診断士同士のネットワークを使って経験を積んでゆく必要がある。
また、それまでの会社員人生での経験が長ければ長い程、そのポジションが高ければ高いほど、経営経験と呼んでも差し支えないものになったりもする。
最悪なのは大した社会人経験もなく、ファームにいるでもない若者が突然一念発起するケース。もちろん協会などの必要な支援を受ける覚悟があればよいが、そうでないのにうっかり会社を辞めたりするともう、ね。 企業内診断士、大いに結構。
むしろ日本の企業が国際的な競争力を取り戻すためには、社員全員ITパスポート、などと緩いことを言わず、社員全員 中小企業診断士、くらいやれと。 ワイの顧問先の社長さん
診断士が嫌いなんだわ
「診断士って、診断するだけで他に何するんだろ?」とか
だから、診断士資格とっても名刺に書けない
仕方なく、名刺2種類用意した このスレッドは1000を超えました。
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life time: 16日 1時間 58分 31秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。