【水西】韓国鉄道公社&地下鉄スレ34【東灘】
スレ建てZ!
今回開通したGTX-Aは水西〜東灘。
次の開通タイミングは24-12の雲井〜서울역。서울역〜水西は26-12の開通予定、とある。 >>3
ソウル~水西は三成駅の巨大地下街完成以降の2028年って記事もありますね >>4
列車は早期に通すが三成駅は未完成なので暫くは通過扱いと聞きましたですぬ >>5
>三成駅は未完成なので暫くは通過扱い
途中駅が完成しなくても通過扱いでとりあえず開通というやり方、韓国は
好きだよね。都鉄6号の上月谷以西開通頃のようで懐かしい。。 KTX開業までは水原で1号線終わってたとか
今では信じられないな。 >>12
wikiより
2003年4月30日
京釜電鉄線水原 - 餅店間7.2kmの延伸開業に伴い旅客営業を再開。
2005年1月20日
京釜電鉄線餅店 - 天安間47.9kmが延伸開業。 ソウル凄すぎるわ
東京はもう勝てん
youtu.be/eep9gB1SkfY?si=6iJzxXm6uS8pFoav >>12
仁川空港に鉄道が通ってなくてみんなバス移動するしかなかったのも今では信じられん 金浦だって都鉄5号が来るまでは鉄道なし、だったよね。
聞くに、やはり新亭線が金浦までの延伸予定であったとの。
>>15
>仁川空港に鉄道が通ってなくてみんなバス移動するしかなかった
自分は605でソウルへ上がっていました。新空港→合井→孔徳→市庁北倉洞 ITX-青春をお立ち台ホーム増設して大田まで走らせていた事あったけど
アレって好評だったのか?
既存の低床ホームに山盛って電鉄の高床ドアに対応させるとか
発想がヤバ過ぎる。 >>16
5号線金浦空港駅も96年とわりと最近なんやね >>18
それならば低床ホーム対応の電鉄を開発するのが自然な流れ。
いま多元シスがマウムを登場させているけどムグンファが急速に
無くなる予感、、 トンイル・ピドゥルキや古いムグンファだと乗降扉のそばにステップを閉鎖する蓋があるよね。
最近のムグンファだと駅備品のステップ蓋で客車と高床ホームとの乗降をフォローするみたい。 >>18
あれ、それなりに人気はあったようだけど(新道林や鷺梁津から江南への地下鉄に直接乗り継げるのは魅力)車両が首都圏管理局(広域電鉄)の持ち物でそれを借りる形でやっていたので
調整がいろいろヤヤコシいのとitx−青春自体の車両繰りがしんどくなってきたので「借りられない」ということで消えたとかで() 今日24-04/18 09:25頃にソウル駅で釜山行高速鉄山川と무궁화が接触した由。
ttps://m.news1.kr/articles/?5388782#_across
当該무궁화はitx마음であるという情報あり、、 ソウル駅の追突事故、山川にシーメンス機が突っ込んで山川の鼻が潰れとる() 24-04/18 09:25頃、ソウルで発生した衝突事故は山川が123F、무궁화牽引機が8225。
8225が事故に関与したため、ソウル発09:53の무궁화1207は마음が代走している由、との。(>>24の誤報スマソ ムクゲ機関士がスマホポチポチで前見てなかった可能性。 前にも言ったがソウル新2000系2次車の旧2000系編入中間車差し替え、新造車ではなく4000系の中間車に交換の方が効率が良かったんでは?
(新1000系の旧1000系編入中間車も、4050系の中間車に交換した方が良かったが) 金海国際空港から釜山駅に行くのにKORAIL使いたいんだが、本数少な過ぎん? >>30
金海国際空港は、鉄道としては金海軽電鉄しか通っていない ソウル8号線別内延伸、2ヶ月延期の模様
またソウル5/8号線の車両498両が多元シスで製造予定だったが、一部が現代ロテム製に変更するとかなんとか >>34
亀浦か沙上から乗りたいって意味だろ
在来線の本数は少ないね >>35
>ソウル5/8号線の車両498両が多元シスで製造予定
都鉄の置換え新車は宇進でなかったっけ?
その新車が現代となれば、またスタイルが大きく変わる予感。。 ソウル5/7/8号線の新車について
まず5/7号線の336両(5号線200両/7号線136両)を宇進産電で製造し、今年1月に全編成の投入が完了した
続いて5/8号線の498両(5号線408両/8号線90両)を多元シスで製造する予定だったが、その多元シスで4号線車両の製造が遅れているため、5/8号線の車両製造は更に遅れる見通し
なので、一部が現代ロテム製に変更になるみたいな噂が流れている模様 >>38
나무위키によると、8号の新21~29Fが
https://namu.wiki/w/서;울교통공사%208000호대%20전동차#s-4.3
宇進産電となっているけど。
しかし宇進と多元시스は、側面がそっくりで見分けが付かない。。 8号線延伸、新造車が完成検査に合格せず開業延期だそうな… >>43
ソウル7号線も石南延伸用の調子が良くないためか1次車が2本延命されてる模様
青羅国際都市延伸用が来たら今度こそさよなら(同時に6000系借入車も6号線に返却)になるだろうけど >>44
>6000系借入車も6号線に返却
あ、7号にいる都鉄6は6号に帰るのね。
7号と、あとから開通の6号とではPSDの通信方式が
異なるらしく、7号の駅で6号がPSDを操作するとPSDだけ
開かない、または電鉄のドアだけ開かない…という
現象があるため、7号の乗務員からは6号は厄介視されているみたい。。
それももう改善されたかな? ちなみに7号線の青羅国際都市延伸用も多元シス製になる予定 319000系の内在来型からの改造車である319006・319007Fが、共に廃車された模様 ソウル5〜8号線の近年の車両新製は
・5号線河南延伸用32両…現代ロテム
・7号線石南延伸用16両…多元シス
・5/7号線336両、8号線別内延伸用54両…宇進産電
・5/8号線498両、7号線青羅国際都市延伸用72両…多元シス
となっている
1番上の5号線だけ現代ロテムなのはまだ宇進産電が地下鉄車両の製造に参入する前だったからと推測 ちなみに同時期のソウル2〜4号線は(1号線は新造なし)
・2号線200両…多元シス
・2号線214両…現代ロテム
・2/3号線196両…多元シス
・4号線榛接延伸用50両…現代ロテム
・4号線210両…多元シス
・4号線260両…宇進産電
となっており、実態的には宇進産電で地下鉄車両の製作が可能になってから現代ロテムでの地下鉄車両の製作はフェードアウトしていった様な感じ 現代ロテムは低価格バトルの入札案件には「乗らない」方針に転換し適正価格でしか入札しない(受注回避)とかで… 釜山ー金海軽電鉄5月3日から運賃を300ウォン値上げ 319006・319007Fの代替補充は無い模様
京義線の331000系に4連が存在するのでそちらで対応すれば良いという判断なんだろうが チュドンイ6連の319008〜319010Fは今も最終的な運用先が決まってない模様
水仁・盆唐線に編入してもおかしくはないが 多元シスIGBTに改造されたソウル5号線5102Fと4号線4051Fはどちらも引退した様だ
恐らく試験的な改造であったと推測 韓国でVVVFを換装した事例で、全編成に行われたのは仁川1000系1次車のみと思われる
(交換前のアルストムIGBTにおいて回生失効が多かったためと思われる) 1号線、7号線に続いて水仁・盆唐線も仁川市内に乗り入れる様になった 金浦ゴールドライン、更に5編成増備決定
これで計34編成になる 鉄道庁の2030系1次車は交直流両用で当初6連38本が投入されたが、内22本が中間車4両を組み込んで10両化され、残る16本は6連のまま交流専用化された
しかし最初からそれぞれ4号線用と盆唐線用に分かれていた模様 鉄道庁2030系1次車と2次車以降の違いは電動車の冷却風取り入れ口?の位置
1次車が戸袋部にあったのに対し2次車以降は腰部にあり、5000系でもこの位置になっている
そして1次車に増結された電動車の冷却風取り入れ口?は2次車以降の位置にあったので、厳密には10両化用増結車からが2次車であると思う
2次車の編成車より先に製造されたが 鉄道庁2030系
1次車…6連38本
2次車…中間車88両、10連3本、6連2本
3次車…6連4本
4次車…10連5本
5次車…6連6本
※4次車以降はトングリ 鉄道庁5000系
1次車…10連6本
2次車…10連22本
3次車…10連11本、9連1本、8連2本
4次車…10連6本
5次車…10連16本
6次車…10連2本
7次車…10連12本
8次車…10連14本
※8連/9連は1000系のサハを組み込み10連化
※4〜6次車がトングリ、7次車以降が新トングリ ソウルメトロ・ソウル都市鉄道ではステンレス製の座席を採用した事があったが、これは今のプラスチック製座席の先駆けであろう ソウル新3000系は当初34編成中11編成が交直流両用で計画されていたが、取りやめとなり結局全車直流専用として導入された 一時期は4号線を全線交流にする噂もあった模様
(詳細は不明) ソウル新2000系2次車の一部編成の4・7号車は旧2000系から編入改造された中間車が組み込まれていたが、新造車に置き換えられた
その新造車は多元シス製ではあるが、極力2次車に合わせた車体で製作されている
(但し座席は3次車と同じ) ソウル4000系/4050系と新1000系はドアエンジンとコンプレッサーが異なる
(登場時は行先表示も4000/4050が幕に対して新1000はLEDである事も異なっていた) コレイル341000系新造車 一覧
1次車(4次車) 341031〜341037F
2次車(5次車) 341038〜341055F
3次車(6次車) 341056〜341060F
全てチュドンイ、2次車以降は塗装変更 コレイル311000系新造車 一覧
1次車(9次車) 311083〜311089Fの内の6両
2次車(10次車) 311092〜311094F、311083〜311091Fの増結車
3次車(11次車) 311095〜312003F
4次車(12次車) 312004〜312007F
5次車(13次車) 312008〜312015F
6次車(14次車) 312016〜312056F
※3次車までが新トングリ、4・5次車はチュドンイ、6次車はキューブ
※3〜5次車はシングルアーム式パンタグラフ コレイル351000系 新造車一覧
1次車(5次車) 351029〜351033F
2次車(6次車) 351034〜351040Fの内4両
3次車(7次車) 351041〜351043F、351034〜351040Fの増結車
4次車(9次車) 351044〜351060/351079F
5次車(10次車) 351080〜351083F
※1〜3次車が新トングリ、4次車以降がチュドンイ(全て新塗装)
※2次車は登場時321000系の中間車を挟んで運用(中央線の再8両化に伴い返却) コレイル351060系 一覧
1次車(5次車) 351061〜351068F
2次車(7次車) 351069〜351072F
3次車(8次車) 351073〜351078F
全て新トングリ、3次車はシングルアーム式パンタグラフ 4号線の舎堂駅のホームドアが交換されたが、舎堂駅としてでは4号線側が先に交換されたという事になる 舎堂駅には2号線と4号線があるが、ホームドアについては2号線の方が先に設置された 7号線のトゥクソム遊園地駅が、今年3月に紫陽駅に改称された ソウル都市鉄道7000/8000系の1次車は当初は同5000系と同じ一本線帯だったが、後に2次車や6000系と同じ曲線帯に変更された
しかし5号線では7000/8000系2次車相当が出なかったためか一本線帯のまま変更されていない ソウル都市鉄道でKOROS表記は6号線が6115F以降、7号線が7122F以降であり、8号線には無し 釜山3号線、大邱2号線とも沿線に検査設備がなく釜山は2/3号線、大邱は1/2号線の検査設備が共用になっている 釜山2000系の車両数過剰で休車された5本は一時期3号線で運用する事も考えられたが、3号線のトンネル断面が小さいためこちらも却下 ソウルも1〜4号線と5〜8号線ではトンネル断面の高さが異なる コレイルや釜山1号線も現代ロテムから宇進産電へ移行しているので、やはり宇進産電で地下鉄車両の製造が可能になった所で現代ロテムは地下鉄車両の製造は縮小したものとみられる 今後予定されているものとしては、ソウルでは1/4号線190両、7/8号線38両、9号線24両の受注予定がある 釜山2号線も168両、96両、72両に分けて受注予定となっているそうだが、休車編成がある事からして正式発注時には編成数が見直されそうだ 現時点で大邱1号線の置き換えについては発表されていない >>81
ソウル地下鉄公社の3と4とでは工作廠が兼務だけど、ソウル都鉄以後の地下鉄路線では
工作廠を集約する傾向にあるね。
現在、 4号の榛接に基地が建設中だけど、そこに工作廠は置かれるのか⁇
>>82
釜山2と3とではトンネル断面が違うんだ。。
釜山1のチョッパ1000系の置換えに合わせて釜山1号も18m 4Dとして
釜山1〜3で同じ電鉄が運用にできるようになれば良いのに…とか妄想。。
>>87
大邱1号安心以東の開通で不足分の増備は無いの? 大邱1号線も車両数に余裕があり、このため事故廃車による代替新造は行われなかった 釜山1号線は既に新1000系も3ドアで製造され、それ以前にホームドアを設置したので4ドア化はあり得ない >>51
それはまだソウルメトロとソウル都市鉄道が統合する前の話 コレイルのキューブとソウル交通公社のパプソッは同じデザイナーがデザインした >>92
3・4GECの3xxxが上溪で停車中の画像とかネットで現在すると出てくるよね。
3も4も開通当初は予備車を兼用との記述が“韓国鉄道趣味 No.2”(日韓鉄道趣味友の会 85-11)に
掲載されている。
ただ、 4号GECのほうが10R化が早かったので6Rが多く残存した3号GECとの予備車兼用は、
次第にできなくなっていったのではないだろうか?? ソウル幅広GEC車だが、当初は3号線と4号線では床の色が違っていた模様 ソウル3・4号線と7・8号線の最初の車両は似た様なものを感じる
(いずれも大宇製車体/GEC製足回りという共通点) >>95
大宇のGECパンフ“서울지하철 3.4호선 전동차”には、
・실내바닥
3호선은 회색、4호선은 담록색의 특수비닐을 채택하여 색상과의 조화는 물론 호선별 특징을 살렸다。
↑とある。
3GECでも元 4号である1〜15Fは廃車時期が近かったため内装材改造は行われることなく廃車となったが、
3GECに編入されたにも関わらず車内床材はグリーンだったのを憶えている。本来の3GECの車内床材はグレー。 ソウル旧3000系で完全な不燃化改造が行われたのは、1990年以降に製造された車両だけでそれ以前のものは座席だけ難燃性モケットに交換だけして引退した模様
ただし、初期車の道連れとなった増備T車32両については不燃化改造されていた模様 ソウル旧3000系の不燃化改造に関しては、多分その余剰T車32両についても活用を考えていたかもしれないが、新3000系とは断面が違うため最終的に初期車の道連れになったものと思われる >>98
3・4GECでも4→2へ転入の2号85〜91は6R分が89年大宇デビュー。しかし内装材改造は施工だったと思われ。。
>それ以前のものは座席だけ難燃性モケットに交換
懐かしいね、GECではないけど聖水線の現代抵抗’82年である12〜14→58〜60も最期は
グリーンの難燃モケットにだけ取替えられていた。難燃モケット交換以外はそのまま… ソウル2号線も不燃化改造は1989年以降製造分にのみ実施し、それ以前製造車は座席をステンレス製または難燃性モケットに交換のみで引退した模様
なお、旧2000系のT車がベトナムに行ったが現在は使われてない様子 大邱1000系と仁川1000系1次車は登場時は荷棚があったが、不燃化改造時に廃止された
(大邱は後に再設置) いよいよKTX青龍運転開始か
早朝の1番列車はまさに朝青龍だな ソウル新4000系、つまり宇進産電製の4000系が試運転線に持ち込まれた模様
5/7号線の宇進産電製車両を拡大した様なデザインで、1〜4号線と5〜8号線が統合された事が最もわかりやすい車両になるだろう 韓国初のIGBT-VVVFは仁川1000系だが、営業はソウル都市鉄道8000系2次車が先となった ソウル7・8号線は最初は同じ流れだったが、7号線は2次車が多く、逆に8号線は2次車が少ない