TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 93体目
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■TV放送
2023年10月28日(土)24時からNHK総合にて「The Final Season 完結編(前編)」が再放送
2023年11月4日(土)24時よりNHK総合にて「The Final Season 完結編(後編)」スペシャル放送
□配信サイト
最速配信サービス
dアニメストア他
■公式サイト
https://shingeki.tv/final/
□アニメ公式𝕏
https://x.com/anime_shingeki/
▽前スレ
TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 92体目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1707817072/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>289
耐久力
リバイ>>超えられない壁>>硬質化装甲>刀身>巨人>ザックレーさん
確かにおかしいな
それ以前に雷槍の起爆トリガーをジークに委ねてるあたり、リバイは不用心すぎる
リバイ「ジークに死ぬ覚悟は無いから、雷槍ぶっ刺して好きなだけ拷問できる」
俺 「覚悟がなくても、激痛に耐えきれずに転げ回って、はずみで安全ピンが外れて起爆する可能性あるだろ」 兵長って明らかにガビ山の都合で理不尽に負傷させられてるよね
あんなの縛り付けて定期的にだるま状態にしておけばいいだけなのに、雷槍の信管を繋いだワイヤーを首に縛り付けるって意味わからん
というか兵長の耐久力ばかり言われるけどジークが生きてたのも意味わからん
あんなの身体真っ二つだろ >>268
な訳あるかボケ
そんな屁理屈が通るなら警察も軍も裁判所も要らねーよ 実際問題終盤打ち切りだったよな
マーレ編から単行本の売り上げ下がっていったのは有名だし
リヴァイも間抜けな理由で死にかけるし実は投げた伏線かなりあるし
まさか何で王家がアッカーマンと東洋人だけ記憶操作できなかったのかすら投げるとは夢にも思わなかった そういう設定として飲み込まないと全てに突っ込んでキリがないでしょ。
どの漫画でもそうだけど ん?記憶改竄出来るのってエルディア人(ユミルの民)だけじゃないの? 始祖が記憶改竄できるのはユミルの民だけだね
パラディ島の豚貴族→非ユミルの民
アッカーマン→ユミルの民
世界にいるエルディア人と呼ばれる人→ユミルの民
世界にいる非エルディア人→人種民族を問わず非ユミルの民 やっぱそうか
厳密に言うと巨人になれるエルディア人だけが記憶改竄出来るで合ってるよね
つまりアッカーマン一族は例外 >>327
エレンが終尾になる前ならそれで正しい
でも、今まで法則があるかのように見えたのって不戦の契りの影響下での法則だから
制約なしの始祖フルパワーって「何でもできて凄いらしい」程度しか言われてない でもアッカーマンも記憶改ざんできるようになったとか補足ないし、そこの条件は変わらないんじゃないの? 終尾になったエレンに何が可能かなんて補足は1つもないよ
見たことない減少が起こる→終尾だからできるで視聴者(読者)は受け入れろ
これの連続
カンペ役のアルミンの前で起こるとアルミンが解説してくれるけど、ミカサはカンペ役ではないから何も説明しないので台詞から推測するしかない
そしてミカサは記憶改竄を否定できる台詞は何も言ってない 言われてることから推測しないといけないんじゃ?
終尾は始祖の形態が変化しただけだから、能力の拡張はないと思うけど。
歴代もユミルがエレンの意図をくんでやってたことだろうし アッカーマンの記憶改ざんの否定はケニー達がとっくのとっくに解説してて、
山小屋から介錯に向かう時も、エレンの言葉にシームレスに返答できてるから、記憶改ざんされてたようには見えないんだよね。
「アルミン達も記憶が戻ったの?私たちに会いに来た時の」って言ってるけど、
それはアルミンの所に来るまで、記憶戻ってそうなみんなを見てるからとも言えるわけで >>331
>終尾は始祖の形態が変化しただけだから、
推測しないといけないんじゃと言いつつ思い込み断定をしてるから説得力皆無 >>333
言われてないからなんでもありと思う方もどうかと思うけどね >>334
どうかと思うってのが先ず願望じゃん
その考えもありだけど、こっちの否定をできる素材も無いよね
例えば、ユミルは歴代知性巨人を出現させてたけど、ポルコ顎とかラーラ戦鎚とか末代9つの巨人を100体とか複数体投入したほうが強くて効率がいいよね
そうしないのが進撃世界の法則なのか、ユミルの負けるための縛りプレイなのか、はたまた別な理由か、区別できる判断材料が無いんだよ
詐欺師の才能がある奴がどれか声高に唱えて信者がつけば、それが正しくなるのかもね
クルーガーの言う誰かが真実といえば真実になるってやつ
考察しても結局は全部ただの予想と思い込みで正解はない
知ってるのは創造神諫山先生のみ 画集と最新刊セット遂に明日か
最新刊最初は最終巻のその後だった筈がいつのまにかリヴァイの番外編に変わっていたな
やっぱりどのツラ裏切り者和平大使のその後なんて需要なさ過ぎてリヴァイに逃げるしかなかったか 確かにその例だと判別つかないけど、アッカーマンの記憶改ざんは言葉としてしっかり明言されてる情報が既に出てるんだから、その例と一緒にするのは違うと思うって話だよ。 >>337
いや、元から変わってないよ。むしろ最初から内容としてはリヴァイの話で、表記と、サイトだけ「続きが見れるよ」ってコラがあっただけ >>338
アッカーマンの性質を説明してるキャラ達は嘘はついていないよ
ただ、その説明が正しい法則と言えるのは不戦の契りから終尾出現の間だけって言ってるんだけど
アッカーマンに対する終尾の能力を明言してるキャラは存在しない
ついでに不戦の契り前もクサヴァーが始祖は何でもできるって言ってる程度のフワフワ設定だ
そこ忘れないでね >>341
じゃあその説明が「完全掌握まで」だと思う証拠は?明言はどこに?ブーメランだよ >>342
キャラの明言なんて無意味って主張なのわかってなかったの?
なんにも判断材料が無いからどうとでも解釈可能 不戦の契りっていうのは能力の制限とは言われてなくて、始祖のチカラを保有者単体では使えないようにするものじゃなかった?
明言が無意味だと思うなら何を根拠に理解してるの?
だとしたら「終尾の出現」までってそこだけ断言してるのおかしくないか?根拠はどこにあるんだ?
って言ってるんだけど
>>343
あと終尾っていうのは『分類上の名称』ですって公式が言ってるから、始祖とまるで別物のように捉えてるのは、そもそも違和感があるんだけどね >始祖のチカラを保有者単体では使えない
これが制限でなくて何なの?
>『分類上の名称』
分類とはどの分類を想定してるの?
巨人体が2種類以上あるのって9つの巨人の分類には当てはまるの?
無理に9つの巨人分類に当てはめるなら屁理屈が必要だな
頑張って説明してみてね
https://twitter.com/anime_shingeki/status/1547868583874572291?s=19
公式のコメ読む限り作中世界の分類じゃなくてアニメ制作上の分類じゃないの?
https://twitter.com/thejimwatkins >>345
確かにそれも制限って言うけど
『始祖から、終尾(の姿)になったことで、できることが増えてるかもしれないだろ』って意味で使ってたんじゃないの?
自分は「元々の始祖の力が1人では使用不可にされてる(形態が変わろうが、能力は広がらない)」って意味で制限って使ってたんだけど。
エレン巨人にはいろいろな形態があるから、見た目の分類をさして『終尾』なんでしょ
あと、自分で言ってるようだけど、アニメ側の分類で作中での言及では無いのに、別物で能力が異なってるかのように、始祖と区別してるのやっぱりブーメランだよ >>346
確かにそれもじゃねーよ
あなたの9つの巨人に対する解釈が無茶苦茶で話しにならない
>『始祖から、終尾(の姿)になったことで、できることが増えてるかもしれないだろ』って意味で使ってたんじゃないの?
読解力無いってよく言われるだろ
終尾の姿に力があるんじゃなくてユミルを掌握して力を得たから終尾になったの おわかり?
エレンが始祖ユミルを掌握したのが重要なの、姿は全く関係ない
終尾の姿に何か意味がほしいと言うなら、目撃者を恐れさせるハッタリ、アルミン達が見つけやすい目印、立体機動しやすいフィールド提供くらいじゃね
アニメ制作の分類と作中の分類が区別できない残念頭の奴と話が噛み合うわけなかった >>347
はぁ、言い方が悪かったよ。言葉尻じゃなくて意味で汲み取ってくれる?
じゃあもっと丁寧に言うけど、
エレンがユミルを掌握したから(終尾の姿)と言えども、それまで言われてた能力以上の力に目覚めたとは言えないでしょって話。
始祖の力を継承者ひとりで使えてた(不戦の契りなし)の頃と、エレンのユミル掌握後の能力の性質としては変わらないと思うってこと。
不戦の契りを作る前に、壁の王は始祖の能力で記憶を消したんだから。じゃあその時にアッカーマンも消せば良かった話。
だけど、出来なかったから迫害されてたんでしょ。
それこそ地ならしのために姿が違うだけでさ(姿かたちが望みによって違うのは珍しいことじゃないんで)
『巨人体がふたつもあるのに、9つの分類に当てはまるの?』とか、姿かたちにこだわって最初に言ってたのはそっちの方でしょ
「姿」って言葉使っただけで、あたかも自分がこだわってるかのように言わないでもらえる? 「エレンが掌握した結果」が終尾の形だから省略して使ってたんだよ どうせ誤読するとか言って言い訳してんじゃん。
そもそも明言が無意味ってんなら、『何を根拠にして終尾出現までって断言してんだ?』って反論に何も答えてない時点でね。 >>346
このレスで今までのレス全部誤読してることが分かった
そしてお前はどう誤読してるか全然理解できてない >>355
>>348に対しての反論は?これは丁寧に誤解内容書いたつもりだけど? 流星に似た 冥府の弓矢
歴史は繰り返す~
争いは絶えないね(笑) もういいや、聞いたことには答えてくれないし、言葉尻とって揚げ足取るし『そういうことで』 画集今日届くのに既に定価割れしてて泣ける
締め切り日過ぎてもダラダラ売りやがって
値段も高かったけどファンだから、締め切りくるからとしっかり予約した人が損しただけや 画集の売り方は酷すぎる あまりにも酷い
特典もいらねえだろあれ 進撃にはもうオタクなファンしか残ってないと公式が思っているかのような売り方
画集はいいものなのに多くの読者と分かち合わないのはもったいない気がするな アタックフェス時の在庫といえ、なんかそんな感じするよね
まぁでもかなり思った以上に、ものは良かったから、そういう方向狙ってる気はする アタックフェスのアクスタは面白かったな
ここでアニアンチが不人気だクソだなんだって騒いでたのに一番に売り切れてたからな(笑) やっぱり新海よりも諫山こそポスト宮崎やったね...🥴
この内容と映像美はすごい
2010年代のパヤオロスを救った救世主とも言える >>365
こいつ馬鹿すぎて爆笑するわ
アニのアクスタが一番に売り切れたのは在庫絞っただけだってとっくの昔に論破されているっての(笑)
アニと同時期に売り切れたのがベルトルトとピークで売れ筋のキャラのミカサやエレンやリヴァイやハンジじゃないのも都合よく無視しているし
と言うかこの馬鹿リヴァイのアクスタが売り切れなかったのをリヴァイは売れ筋だから在庫多めに用意したからではなく
リヴァイが不人気だからだと思い込んでいるんだろうな馬鹿だからw >>368
>>369
誰がどう見ても基地外はお前だってのアニ豚
と言うかアニが不人気のソース出したらルヴァイ厨とかどこまでも馬鹿で惨めな豚だなw
不人気のソース出したら逆ギレしたのは分かるけどもう少しマシな逆ギレしろよ不人気豚w 何故かエレンミカサハンジの名前は都合良く無視して森生える
本当に性格悪いなアニ信者は アニ信者が性格悪いのはガチ
こいつフェスのアクスタでライナーやサシャの事も馬鹿にしていたからな
このザマで敵がリヴァイ信者しかいないと思い込んでいるのが頭おめでた過ぎて怖いわ 進撃20周年まで..あと5年
がしかし
周年はアニメ化基準なことが多いから
2033年..リアル10年ひきずるのか.. 7月予定のコラボ多いから7月なにかあんのか?って思ってる自分は飢えすぎてるかもしれん。 真最終回のスクカパートも含めて映像化するべきだった
せっかく記憶の海でよりスクカのミカサとアルミンが鮮明に写ってサウナネタも追加されたんだし とは言っても一瞬だし、アニメ勢にまでしっかりスクカー認知が進んでるならまだしも、急に雰囲気が変わってなんちゃらって言われて終わりだよ。 うーんカウントダウンイラストでもスクカ映画館ネタがあったからワンチャンあると思ったんだけどな
やっぱりスクカを巨人中学みたいにスピンオフ化してアニメにしなきゃダメか… スパイだったエレン・クルーガーが進撃の巨人保有していたわけだ
大陸エルディア民に進撃の巨人がいないって大騒ぎにならなかったん マーレ国は始祖と進撃はパラディ島にいるって思ってたてことかな スパイやるようなヤバい奴が13年も持ってたわけだから周囲の反応が気になるのよ
せめて前任者は誰だったのか位は欲しがった 実は全て作為的な出来事でしたってのは作者としてはスッキリして良いのかもしれないが
見ていた人間としては八百長を見せられてたのかとがっかりする面がある >>381
進撃の保有者は代々、見張り番長だったんでねえの?w
未来予測できるから敵襲とか反乱を察知できる扱いだったとか。 全てでは無いと思うよ。その時その時色んな人の言動が影響して、エレンの行動がある。その結果がコレってだけで。
アルミンと会話してるエレンが「寸分違わない」って言ってるのに、それ以外のエレンがあれやこれや弄れるのはおかしいと思うし。
あれやこれや試せる人のセリフじゃないんよ 『決定論』関係の
何か似たような構造のストーリーないかなと思ったけど、テネットともメッセージとも違うから、例えが難しい ダイアナの母食は止めれたけどそれを止めると全ての流れが変わるからしませんむしろ仕向けますって
いわゆる規定事項的なもんらしいけど
結局なんつうか壮大な自殺を見せられただけなんよな
自己犠牲の精神を受け入れれる人は別段引っ掛かりもないのかもしれないがどうにも腑に落ちないんよな
せめてパラメーターイジってアルミン生存ルートにはしましたってとこなのか みんなが最後の決戦の地に辿り着くのもかなりの低確率だからな
キースのナイス援護やらフロックの奇襲やら
それも想定範囲内なんですってのもおかしな話だ
オニャンコポンが操縦しくじってもアウト 身内に強く勧められたのでGW中にぶっ通しでアニメ観たけど確かにこれは凄まじい作品や
『戦争』『民族』『思想』『歴史』といったテーマに『巨人』というエッセンスをうまく混ぜ合わせたことで複雑ながらも筋の通った壮大な作品に仕上がってる
『黒幕』とか『誰が悪い』とかそういう話ではないためお互いに可哀想な奴らばっかりで観ていて胸が締め付けられた まだこうやって見てくれる人がいるってのはいいね。サブスクがないと新規の人の間口が狭くなるし ストーリーは勿論
バトル作品としても一級品
立体機動のアクロバティックなアクションや
巨人同士の戦闘に加えてマーレ編以降はミリタリーな要素も上手く絡んできてよかったです
『人間が化け物に変身する』系の能力って
シンプルだけどやはりカッコいいしそれを脱ぎ捨てることすらも戦略になるのがまたイイ
脳汁を禁じ得ない 観てくれる人が居るのは嬉しいな
アニメよく出来てるしね 二十歳くらいの時はシーズン1の調査兵団編あたりが一番面白かったけど
おっさんになった今は政治色の強いシーズン4あたりが一番好きだわ
あの神聖構ってちゃんのオープニングから始まるあたりね >>390
わかる
人や国家が憎しみや争いを辞めれないメカニズムを完璧なまでに再現出来てるよね
ここまでやった日本の漫画って中々思いつかないわ
というかシーズン1くらい見てた時も十分面白かったけど、まさかここまで凄い作品になっていくとは想像つかなかったなあ この作品が漫画もアニメも完結して上記のように新規層にまた触れられていくのは理想というか意味が大きい気がして良かったなと思う 進撃と同じく名作のハガレンも
戦争とか差別をテーマにしてたけど
あっちは黒幕がいるだけまだマシだったなと 確定した未来って
見えた時点で行動と選択が済んでいるだけで、本質的に普段通り自由意思で選んだのと変わりない気がする エレンが地ならしした本当の理由がなんとなくしたくなったってやっぱやべえヤツじゃん 物理的な周りの環境に変化がない中で、自分の思考判断を変えろって言ってもなかなか厳しいからね。だから、未来の記憶は変わらないってことなんだと思う。
一方で最終回で言ってる、地ならしが止められないの方は始祖の力の能力自体で起こってる逆因果的なやつじゃないかなと思う。
(始まりはどこからか分からないけど)
具体的に言ってるし、どっちもあるんだよ。
むしろそっちの理由もエレンにあったことで、酷い言い方だけど、アルミン達はラッキーというか罪悪感が半減する側面もあると思うし、島の安全も守れるっていう都合のいい存在なんだよね。上手く言えないけど
キャラはそんなこと思ってないだろうけどさ 状況だけで言ったら本当に、能力によって決まった状況にぶち込まれた可哀想な人でしかないから、理由の中のエゴは救いな気もする。エレンもそれにゴリゴリに縋ってそう。 ユミルが満足した理由がミカサを自分と重ねててミカサがエレンを楽にした姿を見て本当の愛を教えてもらえたからってのと
なのでフリッツ王庇いませんのロジックがよくわからないんだが
エレンとフリッツ王じゃ全く状況違うよね? ユミルはエレンにもミカサにも重ねてたと思うけどな
ミカサはエレンが巨人になれるけど巨人になって戦ってほしいとは思ってないとか
大虐殺しようとしたら愛していてもいいなりにならず止めるとか >>403
どっちもだよね
「(夢を諦めきれなかったけど)もう終わらせるぞ(終わらせて欲しい)⇒エレンの死で区切り」エレンと重なる
「あの時の自分もこうすれば良かったのかも」っていうのがミカサの姿から気づく。
エレンが『自分自身があの時突き動かしたからユミルは~』って自己解説するのは変だし、ミカサだよって言うのは、まぁうなずける ユミルがエレンと自分を重ねる部分ってなんかあったっけ? この世界から戦争を根絶する方法は、実に簡単です
政治献金や政治資金パーティーを、法律で禁止にすればいいのです
各都道府県条例で、天下り税・渡り税の徴収をすればいいのです
武器・弾薬・防衛装備品が沢山売れると、得をする人間を無くせばいいのです
軍産企業からの政治献金・自衛隊に防衛装備品を卸している企業への防衛省官僚OBや、
自衛隊幹部OBの天下り役人の方達に、重税を課せばいいのです
このお金の流れを断ち切れば、政治家達も官僚達も防衛費を増大させるべきとは
一切言わなくなります
余計な仕事を増やしても、私腹を肥やせないと分かっている人間が、率先して防衛費を
増大させるべきと発言するはずが無いからです
仕事が増えても給料が変わらないと分かっている為政者や役人が、率先して行動をするはずが無いのです
現に自称保守政党の自民党は、竹島に常駐する韓国の警備隊を一切追い払おうとしません
何故なら、これをしても誰も政治献金を持ってこないからです
政治家達は政治資金管理団体のお金を、親族の政治資金管理団体に移す際に、1円たりとも
納税をされておりません
これを不公平と呼ばずして、一体何を不公平と言うのでしょうか?
岸田首相は『防衛増税は今を生きる我々の責任』と発言されました
しかしどうやら、この『我々』の中には政治家の皆様方は、含まれていないようです
因みにですがフランスでは、閣僚の汚職事件を受けて、企業献金が禁止になりました
各政党や現役の政治家に対する政治献金・政治資金パーティーの開催は、禁止にすべきだと思います
贈収賄事件が発生すると逮捕者が出ますが、政治献金や天下り官僚の受け入れなら合法・・・
私には全く理解が出来ません
呼び方が変わっているだけで、民間企業が政治家や監督官庁出身の元官僚の方達に、お金を渡して
いる事には何も変わりが無いはずです
これを癒着と呼ばずして、一体何を癒着と言うのでしょうか?
自民党は、文書通信交通滞在費通が国民に批判されたので、これを廃止にされました
実際には、調査研究広報滞在費に名称を変更されただけですが・・・ 少なくとも私は、左寄りの人間ではありません
攻めてくるのであれば、敵はすべて排除すべきです
日本は今すぐ核武装とドローン武装だけはしておくべきです
原子力潜水艦も保有した方がいいでしょう
日本国内にミサイル発射基地を造ると、そこが真っ先に相手国から狙われてしまうでしょう
しかし、ミサイル迎撃システムは、どう考えても税金の無駄だと思います
着弾後1日経過してから、『あのミサイルはもしかして、〇〇かも・・・』と言っているような物が
空中で迎撃できるはずが無いのです
2023年の2月には、北朝鮮が発射したミサイルの数を日本政府は3発、韓国政府は2発と
発表したケースもありました・・・
レールガンとやらが時々話題になっているようですが、どうやって射程圏内まで近付くのですか?
このレールガンを搭載した戦艦は、敵のレーダーには絶対に映らないのでしょうか?
日本は核武装とドローン武装だけしておけばいいと思います
一機当たり100億円以上する戦闘機の購入なんて論外です
これは当たり前の話ですが、機体数が増えれば増える程、維持費・メンテナンス費用が
嵩むことになるのです
無人偵察機と無人爆撃機を買えばいいのです
自衛隊は人員を10分の1にして、災害救助隊にしておけばいいのです
地上戦になんてならないし、なったところで皇族達や世襲議員達を護るために、命を賭して公務員の
自衛隊員が戦うはずがないし、戦う必要なんてありません
この世に自分や自分の家族の命以上に大切な物なんて存在しないのです
日本は核武装をして、『撃ってきたら、侵攻してきたら貴方の国に核ミサイルを撃ち込むから、絶対に
攻めてくるなよ』と、しておけばいいのです
世界の国々の支配者層が、血税をかすめ取るための大義名分として国防・防衛という言葉を
使っているのです
これは、どう考えても間違っていると思います
人を殺すために税金を使うくらいなら、人々を豊かにするために使うべきです
未来を担う子供達の生活や教育・医療のために、税金を投入すべきです
仮に、日本の政治家達全員がアメリカの意向に逆らうことが出来なかったとしても、税金の中抜きを
強要されているとは到底思えません
つまり、アメリカの意向と日本の政治家達の利害が、完全に一致しているのでしょう この世界から、天下りを根絶する方法は非常に簡単です
各都道府県条例で、天下り税・渡り税の徴収を義務付ければいいのです
天下り役人達の給与や退職金に対して、重税を課せばいいのです
結果的に天下った先の方が手取りが減るのならば、早期退職をしてまで天下る役人など
現れるはずがないのです
麻生太郎議員が天下りについての国会答弁で、『憲法22条で職業選択の自由が
保障されているから、官僚が退官後に、どこに再就職しようが勝手』と発言されていました
憲法のどの条文を読んでも、『許可なく女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて、撮影を
してはいけません』という文言はありません
この行為は憲法に違反をしていないので、自由に行ってもいいのか?というと当然、実際には
禁止行為となっています
それは、各都道府県が迷惑防止条例違反として定めているからです
新しい技術が開発され、新たな犯罪の手口を実行する人間が現れるたびに、憲法や法律を
改正するのは非常にコストが掛かるでしょう
つまり、わざわざ天下りを禁止にするために憲法や法律を制定・改正しなくても、天下り役人の方達に
重税を課すという都道府県条例を制定すればいいのです
京都では放置された空き家に、重税を課すという条例が作られました
本当に国家や民間企業の発展のために、退官後に再就職をしたいと希望されているのであれば、
税金が上がっても問題はないはずです
沢山税金を払いたくないのであれば、退官せずに定年退職まで勤め上げればいいのです
この世界には、何もしない方が国益に適う、国の経済成長の阻害をしないという方もおられるのです
どうしても民間企業・業界団体や外郭団体に行政指導をしたいというのであれば、各省庁に籍を
置いたまま出向をすればいいのです
上の方が天下って居なくなっても業務に支障を来さないというのであれば、最初から役人の方の
採用人数を減らせばいいのです
そもそも、わざわざやる必要のない政策を実行に移しているから、官僚は激務・人手不足になるのです
某官能小説と天下り官僚・天下り役人、一体どちらが公共の福祉に反していて、国家にとって
害悪かなんて、小学生でも分かるはずです >>405
むしろ、エレンとユミルの方が重なると思う
夢の方向性が違うしエレンが『ミカサだ』って言ってるせいで、分かりずらいけど
根本的には、夢を叶えるために自由を手に入れようとしたけど、結局諦めきれなかった
人な気がするし。
道で子供エレンと子供ユミルが出てきた時には2人とも「似てるじゃん」って言われていたのに、何故か最終回では議論に上がらなくなった感 ユミルにとって、エレンは共感してくれた人
だと思う。重ねてたとは言うけど、べつに重ねなくても「救われたり、気づけたり」はするし。 ユミルが自分とエレンを重ねてたのはいいけどだったらミカサに子供の頃からストーキングとブレインハックしてたのってなんだったの?
時系列がよくわからないんだけど 正直進撃って人気のピークが2013年だよね
で、シーズン2が2017年だからかなり期間空いたし、シーズン3から話が難しくなっていくからにわかファンが離れていった感じするわ
本当に面白いのはシーズン4あたりからなのだが シーズン4第一話『海の向こう側』は失敗だと思ってる、何度も見る気にならない
新キャラ多数で難しいのはわかるけどガビとウドがキャラづけを張り切ってとにかくうざいし
悲惨極まる戦争なのにジョークやユーモアを多く取り入れていてそれも何か違うと感じた
シーズン4はエレンとライナーが再会する地点までどうも好きになれない、ずっと浮足立ってた
WITはシーズンの最初を毎回うまくやってた、二千年後の君へは言わずもがな
女型の巨人、獣の巨人、はじまりの街といずれも高揚感がものすごかったし
王政編の第一話狼煙は状況説明が多かったもののクリフハンガーで惹きつけた 始祖ユミルが自分に重ねていたのはミカサで合ってるよ、エレンじゃない
始祖ユミルが欲していたのは自由ではなく愛だったでしょ
エレンが欲していたのは自由で、ミカサが欲していたのはエレンに愛されることだから
始祖ユミルとシンクロするのはミカサのほう
エレンはフェイクだよ、奴隷は自由を望むものという読者の思い込みを利用したフェイク
始祖ユミルはべつに奴隷のままでもよかったんだよ、王に愛して貰えさえすれば 始祖ユミルはね、真心を尽くせば奴隷の身分でも愛して貰えると思い込んだ無垢な少女だったの
差別心を持ってない子だったので奴隷とは一体何なのかを死ぬ瞬間まで理解できなかった
槍に倒れ、王から心無い言葉を浴びせられやっと理解し、理解したと同時に生きることをあきらめた
どれほど真心を尽くして愛しても王の愛は得られないなら生きていても意味がないと悟った
でも王は始祖ユミルに死ぬことさえ許さなかった、死んでもなお永遠に奴隷として自分のために尽くせと命令され
ミカサを見つける2000年後まで王のために奴隷で居続けた ミカサを見つけたとき始祖ユミルが胸に抱いた関心は、自分と同じ境遇に置かれたこの少女が
どのような選択をして報われない人生を乗り越えるか、だと思う
私は個人的にエレンはミカサに対して男女の愛は抱いてなかったと思ってる
そうじゃないと始祖ユミルがミカサに執着した理由がぼやける
エレンのミカサに対する愛情はあくまでも家族愛、他の104期と同じ仲間愛であって
男女の愛を向けた相手はヒストリアだと思う
エレンが道でアルミンに打ち明けた「10年以上は引きずっててほしい」の解釈だけど、
あれは男としての嫉妬ではなく、これから死にゆく自分をどうか忘れないでくれという本音だったんじゃないかなと
ミカサに対してはマフラーを捨ててくれとかっこいいことを言ってたエレンだけど
あのマフラーはミカサがエレンに向けた愛情のしるしだから、本音では嬉しかったんだよ
これから死と向き合うエレンにとってあのマフラー以上の安らぎはない