TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 93体目
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■TV放送
2023年10月28日(土)24時からNHK総合にて「The Final Season 完結編(前編)」が再放送
2023年11月4日(土)24時よりNHK総合にて「The Final Season 完結編(後編)」スペシャル放送
□配信サイト
最速配信サービス
dアニメストア他
■公式サイト
https://shingeki.tv/final/
□アニメ公式𝕏
https://x.com/anime_shingeki/
▽前スレ
TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 92体目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1707817072/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ひねくれたやば目の人がいる
というかミカサに重ねてたとは言われてないでしょ。解放してくれる人ってだけで。
それにエレンが『ミカサだ』って言ってるだけなんだから。
結果論で、あの行動ができたミカサになっただけでしょ。好きだろうが、情があろうが、NOを突きつけられるかっていう状況のリンクだけ。
ユミルがエレンによって決意して見届けてる中にミカサがいただけ。 欲してたものは違っても、夢に囚われていた人という、角度はあると思うよ。
ミカサだけならなぜ、自由を求めているエレンに動かされるんだという話。
あまりにもエレンの存在が浮きすぎる。
じゃあなぜわざわざ、道で子供のふたりが出てきたんだ?とかね。 スレ見返すとユミルは奴隷だったけど自由を求めていたんだけど求めていた自由ってのが誰かと愛し合うこと
それまで王に奴隷として扱われてユミル可哀想で話が進んでたけど最終話でユミルが王様の事を愛していたって事実が明かされてそれがひっくり返る
ようは愛されたいから奴隷やってたんであって奴隷をやってたのも全部ユミルの自由意思だったってことかな? >>416
>エレンが道でアルミンに打ち明けた「10年以上は引きずっててほしい」の解釈だけど、
>あれは男としての嫉妬ではなく、これから死にゆく自分をどうか忘れないでくれという本音だったんじゃないかなと
アクロバティック過ぎませんか??
ミカサに男が出来るなんて嫌だと駄々っ子みたいに言ってたのに いやだからミカサに男ができたら自分が一番じゃなくなるわけで
自分はもう死んでる状態だから耐えられないと思ったんでしょ
カルラがいつだってエレンを一番に考えてくれてたし、そしたら
ミニカルラのミカサにも永遠に俺が一番であり続けたいというガキの欲はある
でもミカサの一番が自分である限りミカサはあと半世紀以上ずっとひとり寂しく不幸に生きることになるわけで
それを嫌だから、折り合いをつけて10年という具体的な年数を口にした
というかエレンは死ぬことを恐れてたよね、アルミンの前でだけその本音を漏らした
エレンの中にあれも嫌これも嫌という子供みたいに聞き分けのない本音がくすぶってて
ミカサに対して男女の愛情は抱けなかったけど、
ミカサには俺が死んだあともできるだけ長く俺に片想いしてて欲しいという
どうしようもなく情けない本音を抱えてた気がする エレンは近い将来世界の敵になる自分が子孫繁栄する自由をヒストリアの申し出によって行使した
ミカサの一番であり続ける未来も期間限定で確保した
道での同棲生活はエレンが男としてミカサを愛していたからそうしたのではなく
自分に片想いし苦しんでるミカサが救われるように用意した場所だった
逃避行先のあの小屋での穏やかな生活の記憶がなかったらミカサはけじめをつけられずエレンを斬首できなかった
104期の地位、ミカサの心のけじめ、ヒストリアに子を託す自由、始祖ユミルの解放、地ならしが8割で止まる未来
エレンはこれらを同時に叶える代償として自身の死を受け入れた 作者はスクカーでエレンはミカサが好きって匂わせしてたしそこはそのまま受け取っていいおもうけど >>420
そうそう、そういうことだと思う。
ユミルは自分の意思でやってたからこそ、
エレンはジークみたいに奴隷呼ばわりしなかったんだと思う。
うすうすもうダメだって分かりつつも、従ってしまっていたとこにエレンが来た。
終わらせることを決意した
でラムジーとかミカサ含めた戦ってる人らの姿を見てく中で最後、1番ネックだったところが解消された。ってながれだと思う。
頭覗きは幼少期からどやってミカサを認識してんねんって話になるけど、
始祖がもたらす影響は同時に存在するなら、ミカサを最後の方で認識したとしても、時間は関係ないんじゃないかと思うな。
覗いてるポイントは総じて『人の死が絡んでる時、苦悩してる時』だしね。
ミカサには時系列で発生してるだけで 作者がエレンの想い人をミカサに決めていたとはどうしても思えない
ミカサのエレンに対する接し方はカルラに似すぎてる、母親の小言としか思えないセリフが多々あった
反抗期の息子が「うるせえんだよばばあ!」とキレ散らかしそうなうざい説教をいつもエレンにしていた
縛られることを何よりも嫌う主人公と、主人公を自分の傍に縛り付けておきたいヒロイン
相性が悪すぎる、親離れしたい子供と子離れできない親みたいな関係にみえた ひねくれすぎな人がいるけど もはや
釣りレベルに思えてくるねw >>426
それは個人の感想でしょ
作者は明確にそう書いてるよ エレンとミカサは実は両想いでしたの結末じゃないと嫌ンゴ勢大杉問題
自由のために進み続けた進撃の巨人がミカサの不自由な愛に応えられるわけがないのに きもい父親の手を振り払ってエレンを自由に愛したのは誰だった?
自分の都合で捨てたり拾ったりする父親や、より良き世界を蹴っ飛ばして
私はエレンを助けたいから助けるの!と、こんなことされたらエレンじゃなくても男なら誰でも惚れる
作者はエレンの心の伴侶が誰なのかをちゃんと描いたでしょ
私は俗にいうエレヒス派ではない、エレミカヒスの3人は三者ともそこまで思い入れのあるキャラではない
誰が誰を選ぼうが割とどうでもいい
作者が散りばめたヒントだけでパズルを完成させたらエレンとヒストリアだった 上でもちょっと書いてるけど
自分の意思でそうしてるミカサやユミルを事実としてエレンは否定してないでしよ。
自分の尺度、感覚で測ってひねくれすぎだよ。そんな描写はどこにもないけど。 進撃の作者ってさ尊敬する人を実写映画の脚本家にして芸術にしたじゃん?
昔のインタビューで「進撃は何かを攻撃がしたくて描いてる。読者を傷つけたい」って言ってたけどこういうこと? なんか先生がこういう読者の頓珍漢な解釈をネット上で公に垂れ流してる姿見たらニチャァって笑いながら射精してそう まぁ、こういう定期的に暴れる人いるんだよね。返していくとだんだん既視感のある文章になっていくから同じ人かもしれん。上の人も いやすみません。さすがに射精は言葉が強すぎた
まあユミルの解釈見るに結構わかりにくくて読者をミスリードする描写多いし作者は結構意地悪な人なのかなって個人的印象を持っただけ
ちなみに上のエレヒスの人とは無関係です >>435
あ、わかってる、わかってるw
ワッチョイあるじゃん。
先生は結構そういうタイプだと思うよw
上の人ってのは長文の人の事ね(ごめん)
前に暴れてた人とこの人も同一人物かもねーって意味。 エレンがヒストリアと結ばれていたと思う理由はまだある
仮にエレヒスでカップル成立してたらライナーが初期からクリスタにぞっこんだったのが伏線になり回収されたことになる
ジャンにはミカサをくれてやるけどライナー、お前には勝ったぞというネタ ライナーは最後の最後までヒストリアの匂いがするとか言ってたし
ライナーをいじめるのが三度の飯より大好きな作者らしい恋愛ネタだと思った >>422
エレンはミカサに世話焼かれるのを嫌がってたから小さいカルラとして見たりしてないと思う
王の武家だったアッカーマンに主に仕える習性がないかジークに相談してるから
血筋に起因して一方的に従う関係でも嫌なんだと思う
最終回に見せた独占欲と合わせて、ミカサから普通に男性として愛されたいようにしか見えないよ
伴侶にと思う相手じゃなければマフラー何度でも巻いてやるとか言わないだろうし この先の人生で辛いことがあったらその度に家族として力になるという意味だと思った
それにその何度も巻いてやる発言の直前にキスをやんわり拒否したようにも見えたから
なんて言ったらいいのかな、キスを避けた意図をはぐらかす意味合いもあったのかなと
死後もミカサから男として愛されたい気持ちはあったと思うけど
でもそれはヒストリアと結ばれてない証拠にはならないよね
ヒストリアとは世間一般で言う夫婦関係のような愛情を抱いていて
ミカサにはアルミンと同じ親愛の情だったのでは 難しいんだけどさ、男性ってその……
結婚してやる気はないけど出来れば俺のことを一生涯忘れられない男として死ぬまで好きでいてくれみたいな
そういう身勝手な思考でいる人多くない?女性からすれば「は?ふざけんな」だけど
男脳だとごく自然にそういう欲望を心の奥底に隠し持ってる人いるよね
作者はエレンでそれを描いたんじゃないかなと
子作りは獣を継承させたくないヒストリアとするけど、ミカサはミカサで大事な女だから
俺のことずっと忘れないで引きずってくれと(笑) 作者が終盤の心理劇でいちばん丁寧に描いたのってエレンの人間くささだと思ってて
単純明快な熱血主人公だった15歳当時とは違って、過酷すぎる運命を背負った19歳のエレンは
たった4年の間に60年分の人生の葛藤を経験したわけでしょ、終尾になることも踏まえればそれ以上だけど
60年間を4年にギュッと詰め込んで2人の女を愛したんじゃないかなー 違うって言ってたけど、やっぱりそうだよね
もはやここまで来ると、意地と面白半分の釣りにしか見えない。 釣りだろうしエレヒス厨じゃないってのは本当なんじゃない? 私が進撃でもっともシンパシーを感じたのは104期ユミルと始祖ユミルの二人
初代エルディア王の思惑に振り回され、自分の人生を生きることができなかった始祖ユミルと、
人は自分のために生きなきゃだめなんだと気付いていながら最期まで誰かのために生きた104期ユミルへの感情移入がすごかった
自分の人生を生きられない事ほど悲惨なことはないからね、たった一度の人生を誰かの都合で消費するなんて
エレンやヒストリアは特別な人間だったから個人的にはそこまで熱入って見てない 怒涛の連投エレヒス厨ちょっと落ち着いてくれ
エレンからのヒストリアに対する恋愛感情なんかどこにも無いぞ
ヒストリアとの男女恋愛やら子作りやら何を言ってるんだ
無いものは無いの、分かった?
エレヒスは全部君だけの妄想なんだよ ユミルも子種貰う前の道作って畑耕したり橋架けたりただ一族の生活向上に貢献してるうちは楽しんでそうだし最初の子種くれてやる発言も一生低給与社畜童貞確定のヤツが女社長に子供産んであげるって言われて靡いちゃうかんじか? エレンのヒストリアに対する恋愛感情の描写は作者が意図的に描いてない
しかし描いてないからといってそれが無かったことにはならない
描く描かないは作家の匙加減ひとつなので、感情があってもそれを描かないほうが都合がいい場合もあり得る
エレンのヒストリアに対する思いは104期の大切な仲間としてずっと描かれていた
最も印象的なのはキヨミがヒストリアに獣を継承させる提案をしたときの怒気を孕んだ拒絶だろう
それ以前にも王家の血を引く者と巨人の接触によって始祖の力を扱えるようになると気づいたときも
ヒストリアの命を危険に晒さないために敢えて言わなかったシーンがあった
作者は要所要所でエレンがヒストリアを本気で大切に思ってる描写を描いてる
それは一見恋愛の描写には見えないが、ヒストリアのほうはエレンが自分を守ってくれている感動していた
ヒストリアは父親ではなくエレンを選び、エレンはパラディ島の安全ではなくヒストリアの命を選んだ
これは恋愛ではないか?スケールが大きすぎて一見すると恋愛には見えないが 私にはどうしてもエレンとヒストリアが裏設定で大恋愛をしていたように見える
エレンとミカサのそれはどこまで行っても一方通行で見ていて苦しかったが
エレンとヒストリアのそれは小さな芽が徐々に大きく成長し、大輪の花を咲かせ、
最期には実を結んだように見えた
超大型アルミンが超大型エレンを倒しヒストリアが出産したあのシーン マンガをさっき読み終えた
マーレ編がもうちょっとシンプルだと良かったな
ヒィズル国とかいる?とは思った ヒストリアの子供の父親はエレンだけど始祖の力で記憶を操作してると思ってるわ ニシン缶詰パートは今見ても不思議だな
そばかす、ライナー双方共
特殊文字である共通認識 記憶が戻ったっていってたからエレンが死んだ時点で記憶操作は解けるよ エレンの気持ちがミカサは母親的でヒストリアに恋心があるのは共感出来るんだけどヒストリアの方はエレンの事を異性として好きじゃないだろって思う >>454
正真正銘世界から孤立無縁だと飛行機なくて詰むし話の都合上技術供与してくれる国必要だったでしょ 厨じゃないのに、
その感じで恋愛がどうとか、騒いでるなら
作中で双子みたいなもんだよって言われてる
すごく仲のいいコニーとサシャまで、ひねくれて捉えそうなんだけど。
『イヤ、そのセリフは~だから~』とか
その尺度で言うならこの2人だって、特にコニーのほう激重な部類じゃない?
結局は度を越して、この人の自己都合で
読んでっただけなんだよ。 エレンがヒストリアに恋心なんて言う時点でエレヒス厨でしかないわ
エレンはたまたま近くに女キャラいる状況だから会話してやってる場面ばっかりだよ
エレンが自分から興味もって話しかけてる女キャラってアニくらいじゃね
それも格闘技の感想聞くためだし エレンはシーズン2までヒストリアのことを何考えてるかわからない気持ち悪いやつと内心思ってた
自分の意見さえ口に出して言えない周りに流される弱いやつと見下していた
そんな女の子が王政編で実の父親を拒絶し、私はエレンを助けたいから助ける
世界なんて知るかハゲ!と父親の手を払いのけ貴重な注射液をだめにした
グリシャが犯した過去の大罪に押しつぶされ、泣いてあきらめることしか出来ない自分よりずっと強かった
このときエレンの心の中で何かが芽生えた、それはまだ恋でも愛でもない小さな何かだったけど
王政編で作者はエレンの心に種を蒔き、エレンはそれをしっかり受け取ってる
そのあとなんやかんやあってヒストリアは女王になってウォールマリア奪還作戦という壮絶な体験を経て、
勲章授与式で未来の記憶をみて、エレンはヒストリアに対する形にならない思いを内包したまま自分の殻に閉じこもる 勲章授与式以後のエレンのヒストリアに対する気持ちのヒントはそれ以前よりさらに少ない
作者は敢えて描かなかった、代わりにモブとの馴れ初めを丁寧に描いた
でもヒストリアはモブと一緒にいるときいつも不幸な顔をしてる
それは104期ユミルがいちばん心配していた自分を犠牲にする生き方を選んだせい
ヒストリアは自分の意志で、自分の人生を自分のために使わないと決めた
しかしエレンはそれに同意しなかった、エレンは断固としてヒストリアの人生はヒストリアのものだとした
ここでヒストリアの心にエレンへの愛が生まれたと思ってる
なぜならこのシーンはかつて父親の手を振り払いエレンの命を死に物狂いで守ったヒストリアと同じだから
年頃の若い男女が歴史や政治に巻き込まれながら互いにしっかりと手を握り合ってる、お互いを見失わないように
これが恋愛じゃないなら何なのかと なんか最後の方ポエム臭いの始まったww
いままでのレス見た?
その種の種類は色々あるでしょって話をしてるのに、決めつけてるのがおかしいんだよな。君はそうでもエレンがそうじゃないんだよ。
ヒストリアは本当は嫌だけど、渋々返事をしてたんだよ。決めてたわけではないでしょ。
自分を殺そうとしてたから、それでいいのか『あの時のヒストリアはどこに行った?』って言って、これからの計画を話したし、
もちろん巨人になって欲しくなかった
巨人になろうとしてたのは、ヒストリアだけじゃなくて他のメンツもで、それもエレンは断ってる。
ヒストリアは立場上持ちかけられやすいから、会議でも、牧場でもその都度否定してるだけだよ。客観的に見てね あえて書かないとか言ってる割に、書いてあることは捻るし、なんなんだろうこの人は 周りの状況が混沌としてる中で、暗い顔じゃないならなんなんだよ……w >>454
メタ的な見方をすると
同じ一族が王族で2000年の歴史とか天皇家をモチーフにしてるとか難癖つけられそうだから
日本っぽい国は他にありますって逃げるためかな エレンからヒストリアへの恋心なんか無いってば
ミカサが好きだとご本人が言うてるやろ
ヒストリアが暗い顔でサスペンダーに声を掛けたのはぶっちゃけエレンにフラレたからだろう
延々と長文で主張してもエレヒスは存在しないんだよ 現実だと一途な便利な女は退屈だからな
ヒストリアにいく方が自然だと考えるのは理解出来る 肝心の始祖ユミルがヒストリアに興味もってないし重要キャラじゃないんだよ ヒストリアは超重要キャラだよ、諌山の熱の入れようを見なよ
最後の最後まで出てくるじゃん、ミカサの次に重要な女性キャラだわ ジャンたち104期も最後まで出てるぞ
所詮ヒストリアはそのレベル
あとエンドロールにヒストリア出てたっけ?重要キャラなのにどうしたんだろう 他のメンツもかなりでてると思うし、中心キャラは総出だよ。 ヒストリアほど重要な存在をアニやピークと同程度に考えてる人って何なの
アニやピークは九つの巨人継承者ってだけよ、ヒストリアは主人公に最後まで守られて
超大型アルミンに倒された瞬間にエレンの子を出産した人物なのに
アルミンがエレンを倒す→ヒストリアが命を繋ぐ→ミカサがエレンを斬首
104期は英雄になったけどヒストリアだけは例外で、彼女は英雄ではなく母になった
あの諌山がこんな重要な場面に、顔さえまともに描いてやらないどうでもいいモブ男の子孫繁栄を描くと思いますか ざんねんながら、名鑑でも、アニメの方の台本でも否定されてるよ。事実のように自信あるみたいだけど あのモブ男はヒストリア女王と一生共に暮らせるだけで充分幸せで、それ以上の喜びなど絶対にない
ヒストリアを慈しんでいるように見えたから性生活はあると思う、それがないと仮面夫婦だから
自分が托卵されたと知ってるかどうかまではわからない、でもエレンはあのモブ男を信用できないから
おそらくは知らされておらず自分の実の子だと思ってる、DNA検査とかないし グリシャがダイナとカルラを別々に愛したように
エレンもミカサとヒストリアを異なる愛のかたちでそれぞれ愛した
ジークが反出生主義を貫き妻も子も持たなかったのとは対照的に
エレンは命を繋ぐ自由を選んだ
ヒストリアの愛娘は人類の8割を踏み潰した悪魔の子なのでその秘密を知るものはヒストリアただひとり
ヒストリアが口を閉ざしている限りその子は平穏に生きられる
エレンは道でアルミンにこの事実を伝えなかった、アルミンを信用してないわけではないけど
ミカサの気持ちのこともあるのでアルミンがそれを知る必要はないと判断したのだと思う アルミンでさえ知る必要のないトップシークレットを読者に知らせるわけがない
読者にはエレンとミカサが互いに好き合っていたと思わせておいたほうがいい、そのほうが波風立たない >>480
まあ否定しなきゃいけない裏設定って感じはするな
ヒストリアという重要人物にモブをあてがう理由がないよな うんない、モブの子産ませるくらいならライナーとくっつける
ナルトもエヴァも最終的には主要キャラ同士でくっついた、それが親心(作者心)というもの
モブの子種が人類の未来とかありえない 全部ネームドキャラじゃなきゃいけない思考もおかしいでしょ
それならなんでモブだって制作側がわざわざ明言してるのかって話になる。
制作側の話を追ってる人が知れるような枝葉の設定のことが『裏設定』だから はじめてマーレ行った夜エレンはミカサが誘えば他の仲間見捨ててミカサ選ぶって描かれてるじゃん
ヒストリアの子供がエレンの子だったらその時にはもうエレンとやってるはずだしそれを全部放り投げて行方をくらますわけないじゃん エレンの子供だと結局自分の子供を守りたいだけなのか?ってなってテーマ性がブレる側面も出てくるからな
だから語ってはいけない裏設定なんよ
大体断絶を願うジーク小無の対比がエレンなんだからどこかにエレンの子供がいないとプロットがいびつなんよ
車椅子で生き延びてるリヴァイみたいなもん諸事情ってやつ 語ってない時点で裏設定では無いよ。
本編ボリュームで語れなかったことを、他のところで語ったら裏設定なんだよ そうだな正確にはボツ設定かな
ミカサがトドメをさせた力強さみたいなものも半減してしまうからな
明かさない方が無難になってしまった感じはあるな 諫山が他で語ってないなら没設定でもないよ
ただの妄想だよ 正直エレヒス苦手だわ…妄想ならいくらでもして構わないけど、さも公式ヅラされるとな
そもそも托卵ていう発想がキモいしグロい
ミカサがエレン好きなのを知りながら横恋慕寝取りするヒストリアとか
ヒストリア好きでもないのにヒストリア抱くエレンとか
どちらもキモすぎて地雷、そんな糞キャラにしたいか?
あと語られない裏設定とか存在しないから 托卵だと思った理由のひとつに作者がモブ夫の顔をちゃんと描いてあげなかった件がある
顔をちゃんと描いてしまうとそのキャラに生命が吹き込まれ、関係者は罪悪感を抱くことになる
托卵はその男性が生まれてきた意味を全否定する行為なので、作者とエレンとヒストリアの罪は重い
それを少しでも軽くするために顔も名前も与えず、キャラに生命を吹き込まなかったのではないかと考える それと、エレンとヒストリアが結ばれたのは裏切りでも寝取りでもない
エレンはミカサに男女として自身の変わらぬ愛を約束したことがない
エレンは最初の出会いから最期の別れまで一貫してミカサから自由だった
エレンは自由恋愛でヒストリアを選んだ、ミカサはただ単に選ばれなかったというだけ >>489
まさにあんたみたいな反応が怖くて変えざるを得なかったんやろうな 丘の上の木に向かって走る3人の並び順がすべてを物語っている
ミカサはエレンを大切に想う余り自分の意思でエレンに追いつかなかった
俺はおまえの何だ?の問いにもちゃんと答えなかった、心の中にある想いを正直に言ってしまえば
エレンはミカサの想いに応えられないと率直に言ったはず、ミカサはそれを恐れ言葉を濁した
ミカサは本能的に知っていたんだよ、自分が女としてエレンに愛されてない事実を
あんな死刑囚のように暗い顔してる男に愛の告白をして「実は俺も最初に出会った時からミカサ!おまえのことが……」
なんて展開になりようはずもない てかさ、少年漫画の主人公だからってヒロインを愛さなきゃいけない義務はないよね
作者はそれをやりたかったんじゃないの?
読者の期待に縛られてミカサを選ばざるを得ないエレンって、それ本当に進撃の巨人?
あれだけ自由自由としつこいくらい言っといて女選びは誰かの敷いたお約束レールの上をまっすぐ歩くの?
うーん、それはエレンじゃないわ、作者もそう思って別の相手を用意したんでしょきっと
エレンは全てにおいて自由だったのよ、政治的イデオロギーからもヒロインからも読者からも
エレン「来るんじゃねえ!!おまえら全員ぶっ〇してやる!」 誰かがエレンに何かを期待するとエレンはストレスを感じる仕様だったのよ
それは彼のパーソナリティーであって変えようがない、自由の奴隷とはよく言ったもので本当にそれ
ほんのちょっとでも不自由が発生したら全力で反発する永遠の反抗期 厄介な男に惚れちゃったよね、ミカサも始祖ユミルも
男性経験0だからそうなるのよ、もっとも9才くらいの少女だったわけだから知識量が不足してるのは当然なんだけど
初恋の相手がエレンや子種王なんてハードモードにもほどがある、クリアできるわけがない 反応が怖いってんなら、エレンとミカサに関しての腐女子の反応の方が何倍もやばいよ。
これはエゴサの鬼の先生なら、最終回前からわかってたことだと思う。(138話の時なんて恐ろしいレベル)
ここの部分に関しては、設定とも、ストーリー進行とも絡んでる訳では無いから、書かない判断もできたはずで。もっと絶妙なラインにするとか。でも、ド直球だったじゃん。
伝わらないことに悔しがったり、後悔したりしても反応で変えたりはしないよ。 >>494
初期ヒロインとくっつかない少年マンガの主人公なんて珍しくもなんともねえしいちいち騒いだりしない >>497
そのシーンをミカサラブをアピールするために描いたと思うのは浅いかな
それはエレンとアルミンとの絆の深さを示すためのダシの1つに過ぎない でもミカサってふつうのラブコメヒロインとは違って重すぎるじゃん
あそこまで重いヒロインを振るのって作者も相当しんどいよね >>500
ドメスティックな彼女とかもあるし別にしんどくないでしょ >>498
エレンの『そんなの嫌だ』の話だよ。
リヴァイとエレンを妄想してる腐女子がお怒りだった。まぁ、腐女子の暴走なんて進撃に限らず良くあることだけどね。
で、それがでた時にここで暴れてる人みたいな曲解をしてる人、何故かエレンdis(sage)始める人わんさか湧いたんだよ。くっつけてるくせにさ アルミンとの友情示したいだけならわざわざ尺とって反発の強く出そうなド直球表現にする必要ないでしょ。もっとやりようがある。
それこそアニメの「ありがとう」会話改変は『アルミンがエレン任せにしてる訳ではないし、寄り添おうとした結果』ってことをより強めた表現なわけで。
自分の都合のいいとこだけ深読みするのはなんでなんだ なんでって作品そのものがエレンとアルミンのお別れ会にじっくり尺をとって描いてるからだよ
あれは異性についての思いを暴露して絆を深めるという少年同士の友情の儀式に過ぎない だからそれが曲解なんだよ。
ブヒブヒ勝手に言ってれば? 【注意】創か在日のストーカー乗務員【注意】
梅田交通 江坂営業所
(大阪府吹田市江坂町2丁目52−15)在中 特徴を大公開〜
(1)自分の悪事が暴露されると 自分の代わりに
営業所の近所の 創か在日小学生に嫌がらせさせよんねん〜
(2)ブルーグリーン色の軽四が愛車
営業所にも、もちろん乗ってくる 通行人を付け回す〜w
(3)江坂ニュー白百合
(大阪府吹田市江坂町2ー7−28)から
梅田交通 江坂営業所
(大阪府吹田市江坂町2ー52−15)を
毎日18〜24時にかけて 不審車に不審バイクに不審チャリで 不審爆走中w
最近は「一家総出で生活費稼ぎの創か嫌がらせ闇バイター 窓からぎょろ見」(大阪府吹田市江坂町2丁目12−29− 一戸建)から梅田交通 江坂営業所
(大阪府吹田市江坂町2丁目52−15)にかけても同時間帯・同乗り物で出没w
【注目】創か在日嫌がらせ小学3年生女子の特徴〜【注目】
豊津変電所(大阪府吹田市豊津町4-12)付近に
毎朝8時10分頃出没〜
今朝は鬼の形相で可愛くツインテールw
朝っぱらから大暴れ 下記の通り絶叫w
(1)「病院行けよ〜」
国循のカルテ漏らしたらアカンやろw
(2)「あいつどこから来たん」「あそこからやで!!」
よその人の家までついて来て、つけまわしたらアカンやろww
(3)「◯◯!◯◯!」(人名呼び捨て絶叫罵声www)
(4)「ぼーっちんぐ てぃびいい〜 あにめいしょ〜ん!!」
あにめふぁん馬鹿にしたらアカンやろwww
「一家総出で生活費稼ぎの創か嫌がらせ闇バイター 窓からぎょろ見」(大阪府吹田市江坂町2丁目12−29− 一戸建)
罵声を浴びせ凄い顔して睨んでくる妹系wwww なんかエレヒス厨の発狂連投が怖いよー病気じゃないの?
エレンとヒストリアの子どもなんか居ないよ
ちゃんと漫画読んでる?
端末2台使ってコロコロ書き込みしてるんだろ 107話の最終コマを見てこの二人の子供なんやなお幸せにって思える人本当におるんか?
それこそ漫画ちゃんと読んでる?って聞きたい ヒストリアって途中からずっと空気だったよな
ジーク食わせるための置いといただけのキャラという認識 進撃とかハガレンみたいな
第一次世界大戦頃の世界観にファンタジー要素を足した名作もっと増えて欲しい エレヒス厨の主張なんか見覚えあるなと思ったら
リヴァイとエルヴィンは公式でホモ!間違いない!!って人の主張と似てるわ
人の話は聞かないし曲解凄くて萎えまくる
マジでエレヒス公式信じ込んでるのがすげー怖い
程々にしとけ
あと長文連投まみれでスレ汚すな 19世紀の終わりごろから20世紀初頭の西洋は興味深い時代だけど
その時代の作品なら漫画やアニメより海外ドラマがいい アルミンがアニーに触れようとした描写があったけどあれは
同じように
エレンはヒストリアに手を出したという暗喩なんよね
アルミンに対してベルトルトの感情に影響を受けてると糾弾したが
これは自分がお姉ちゃんの感情の影響でヒストリアに愛情を持ってしまった経験からの糾弾だ
分かるか?漫画ってのはこうやって読むだよ >>515
そうでも
ヒストリアが同性愛者またはバイセクシャルなのは何故か分かるか?
これはお姉ちゃんからの愛情が相当深かったことに起因するんだよね
これはただの家族愛で片付けれないよね
分かるか?漫画ってのはこうやって読むんよ