TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 93体目
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■TV放送
2023年10月28日(土)24時からNHK総合にて「The Final Season 完結編(前編)」が再放送
2023年11月4日(土)24時よりNHK総合にて「The Final Season 完結編(後編)」スペシャル放送
□配信サイト
最速配信サービス
dアニメストア他
■公式サイト
https://shingeki.tv/final/
□アニメ公式𝕏
https://x.com/anime_shingeki/
▽前スレ
TVアニメ 進撃の巨人 The Final Season 92体目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1707817072/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured NHK版しか見てないから話についていけず低みの見物 知らんけど、もっとインパクト衝撃のある展開絵面が良かったんじゃない?
地ならし完遂を序の口に、その他もろもろ『わかりやすい』ぶっ飛び展開
そもそもの話、設定として「『アルミンたちに止められた結果の八割』は決まってる」
って言われてんのに何を言ってんだかって感じではあるけど。
もしその結果が5割だろうが、全滅だろうがどっちみち「確定してしまった未来」って時点でアレルギー起こすタイプの人だとは思う まぁあんな事やっといて話の着地点結局これかよ…って気持ちもわからなくもないか
進撃って尻すぼみ感はんぱねえからな
最終回はやっぱおもんない
ただし、ミカサ(とエレン)の歌のエンディングは反則だ あんなの泣くに決まってる >>218
私も同感です。
あと道で過去と未来は同一とのことですがグリシャやダイナをエレンが干渉したのは事実ということなら過去を変えてるのでは?
もしエレンが盗人のガキを助けるだろうと言ってたが体が勝手に動くわけでもないんでしょ?
その辺りは無理を感じた。
後、ハンジが無垢の巨人の体が軽いと言ってたけど巨大化して体重が変わらないとなるとあんな簡単に人間を掴めないのでは?
それとも水分か何かで大きくなって切られると軽くなるの?
九つの巨人たちが大きくなる時には何かの成分を取り入れて大きさや重さが生まれるのかな? >>202
エレンが体を操られてるわけではないんでしょ?
地ならししなかったらどうなるの?
もしかしてそれ以上のことが起きるとか? まず『進撃の巨人』としての能力からわかってない気がする。
>>220
進撃の能力っていうのは現実で言うなら『ドラマの次回予告』みたいなもので変わらないんだよね。結果が知らされる
継承者が置かれた状況(のイメージ)としては、
『人生の当事者』兼
『クソでかいスキャナーで(人生を)スキャンしてる様子を上から眺めてる人』←(継承者)
というか。
これからスキャナーされる部分は『未来』
(見えるのが「すべてではない」なのがにくい設定)だからこそ、変えようとしてみたんだと思う。
ここはこうなるのか……
「ああ、ここまで来たんだな。やっぱりダメだ」みたいな。(これが作中で言うラムジー諸々)
第三者ではなくて、その時を生きている訳だから、もがいてみるけど
結局エレンがエレンである以上、ラムジーを見逃すことはできなかったと。
状況は違えど、グリシャも同様にそう
おそらくミカサにあの夜尋ねたのは『第三者』に委ねたら何か変わるかもってのもあったと思う。
伝わるかなぁ。
ムズいんだよね説明するの >>220
あとグリシャの記憶ツアーは
ジークと接触し、道があったから起こったもの。最初はただ見てるだけだったけど、
「グリシャが道ツアー中の大人ジークを認識していた」のは、道ツアーする2人を「未来の記憶」で見ていることがわかった(エレンが見せたかは定かではない)
で問題の礼拝堂も同様 どうでもいいけど、いちいち長文すぎて読みにくすぎる >>222
ありがとうございます。
道では過去と未来は同じでも現実世界では時間は経過するので動きようがあったと思ってしまいますがそこは設定として受け入れます。
アニメの最後のEDで結局、戦争を繰り返して少年がエレンの木の下に入って行きましたがこれはユミルと同じことが繰り返されるんでしょうか。
アルミンたちの交渉の頑張りは一時的にでも平和な世界を作ってたと言うふうに考えたいです。 別にあのけしかけが、あろうがなかろうが
奪取していた気はするんだけど、
「過去グリシャに自分らのこの姿が見えるらしい」と、この前のジークに呼びかけるシーンでわかったから
洗脳されてる?というジークの疑いを否定する意味でも、この時のエレンは必要以上に煽った気がする。
「2人がグリシャにしか見えない記憶である」証拠は、フリーダが反応してないこと
だから過去改変とかではないんだよね >>225
うーん伝わらんなぁ。現実はそりゃ動いてるよ。だから模索してるし、変えようとした。
継承者で未来が見えてる部分もあるけど、それに逆らおうとした。
だから言ってるじゃん。エレンがエレン(の性格、考え)だからこそ『ラムジーを放っておけなかったし、(散々悩んだけど)一方的にやられるような結末は納得できなかった』って。
道じゃなくて、あくまで進撃の『未来の記憶のことを言ってる』んだよ。
そんなにさっきの文章分かりずらいか……
誰かもっと上手い人説明してやって 懇切丁寧に説明したら、有り得ん長文になってしまう。 礼拝堂の話をしたからごっちゃになったのかもしれないけど、記憶ツアーは『(道が)過去も未来も同時に存在するから起こった訳では無い』よ。
そもそも道が『過去も未来も同時に存在する』なんて書いてない やっぱ壁内で戦ってた頃の方がずっと面白いわ
こっちの方がキャラみんな際立ってるよ 全部面白かった
マーレ編とか全然違う世界になって何が何だか分からなかったけど引き込まれた
マーレ襲撃の意趣返しはガビがほぼエレンの立場で展開するの凄いなぁと思った おぉ以外、紅蓮の弓矢だけじゃないんだ
こういう系、いっつも紅蓮しか入ってないから見てなかった。その他メンツも既視感あるしさ 立て続けに進撃3曲ランクインはびっくりしたわ
ランブリングも入るかな 外国人ランキングで3曲連続入ったのに1番流行った印象のあるランブリング入らなかったら逆にびっくりかも 20位中
20位 19位 18位だって?
ランキング10に一個も入らないんかよ
進撃くらいは入ってほしかったが アニソン総選挙に限らず、○○総選挙って実際にアンケートとったか怪しいもん ランブリングないの意外すぎて……断然こっちかと思ってた The Rumbling入ってないの絶対おかしいよ…
悪魔の子が心臓を捧げよや紅蓮の弓矢より上ってのも違和感しかない そこは海外だから、個人的には不思議じゃないけど(ファイナルのが人気な傾向だから)でもそうなると、ランブリング入ってないとおかしいよ。とは思う 今現実に悲惨な民族浄化が行われてるせいでランブリンを挙げる気にならない人が結構いたんじゃないかな
人や文明が無差別に踏み潰される映像はアニメであっても今見たくない、みたいな >>246
最後まで見届けたけどその気持ちはわかるな
辛くて終わってからまだ見返せてないや まあ進撃3曲も入ったし特集もしてくれたから満足
ていうかボルテスV強すぎて笑ったわ
愛されすぎ 乃木坂の池田てれさちゃんがブログに進撃
書いてくれてる
見る人増えるといいな どんな媒体でもいいよ
届いた人から人へ広がって行く
世界は美しい ユミルが豚を逃してるシーンとユミルはフリッツ王を愛していたって説明があったけどこれってユミルがエレンと同じ気質の持ち主だったって解釈していいんだよね?
ユミルをファイナルシーズンのエレンと重ねて2000年前の君からを見返すと解釈の仕方変わってくるけどこれでいいのか?
ユミルが結婚式を見つめるシーン→誰かいい人と結婚したいけど奴隷だからできない
村人に犯人コイツですされたシーン→因果応報
褒美に我の子種をくれてやる→ありがとうございます
巨人化してマーレ人を虐殺するシーン→なんか胸が苦しいけど愛のためにやるっきゃない
子供が産まれていくシーンとか→暮らしはどんどん良くなってきてるけどなんかもう死にたいわ
槍で王を庇った瞬間→ううぉおお!チャンス到来!
何をしておる?早く起きぬか→ごめーん。死にます
座標にはじめて着いたシーン→あれ王様?なんか自分の死骸娘に食べさせてる。とち狂った?娘もなんか可哀想だしほんとごめーん
フリッツ王の声が響いてくるシーン→なんか色々辛くて死んだけど反省しました。がんばります 自分もユミル=エレンに近いと思う。
エレンの求めてる『自由』と、始祖ユミルがぱっとみ真逆に見えるけど、
『これを乗り越えれば(こうなれば)手に入れられると思っていたのに……』
で、諦めきれなくなってしまったって構図は似てると思う。巨人化能力があったからこそ尚更。『ただの人』ってところもね
なぜミカサなのかってことに深い意味なんてなくて、その場の流れ、とった行動と「ユミルに寄り添ったのがエレンだったから」
だけというか……
『ミカサだ』って最終回で断言してたのも
『自由の奴隷』発言もユミル=エレンを強調するためだと感じた 環境のせいでももちろんあるけれど自分の意思があった。
そうである以上は、一切合切自分の意思(選んだこと)にしようとしたってのがエレンだと思う。
まぁエレンらしいよね。 ユミルがミカサの選択で成仏できたのはユミル=エレンって置くとこういうことかな?って理由はなんとなくわかる
〜生前〜
ユミル(死にた〜い)
フリッツ王「何死んだふりしてんの?さっさと起きて働け」
エレン(死にた〜い。あとオレが死んだ後もミカサにはずっと思っててほしい)
ミカサ(エレンったらひょっとして死にたいとか考えてる?)
ミカサ「逝ってらっしゃいエレン」
〜死後〜
フリッツ王「いきなり死ぬとか困るわー、マジないわー。とりあえずユミルの体バラしといたから娘達よ、しっかり喰ってユミルパワー受け継いで働け」
ユミル(ええー、まあしゃあないか〜)
ミカサがエレンの首斬る
ミカサ(ごめーん、でも愛してる❤マフラーもずっと巻いてるね❤)チュ
ユミル(ひょっとしてってずっと思ってたけどやっぱ王様別に私のこと愛してなかったんだな)
(2000年かかったけどようやく失恋できました。ありがとうございました、成仏します) 「君の意志ガ鍵なんだ」って地下牢でエルヴィンに言われてたけどこれが最終的にあんな形で示されるとは思いもしなかったよエレンあなたって子は 人畜無害おじさんってただ戦闘最強キャラだから人気あるだけだろとか思ってたけど、冷徹だけど心もあるし、仲間思いだし人間味あるしでそりゃ人気出るわって納得した
逆にこのキャラが人気にならないとおかしいよ ユミルが自分と重ねていたのはミカサのエレン愛じゃないのか? >>260
いろんな解釈あるし名言もされてないからそれでもいいとは思うが自分の解釈言わせてもらうと限界に達したユミルがフリッツ王への愛から解放されたいと思ってた所に自分に似たエレンが来て当時のユミルと似た境遇に立っていた
エレンをユミルに重ねるならミカサはユミルにとってのフリッツ王に当たるわけ
なおかつ客観的に観察してこの子絶対エレンのこと好きだろってのがわかったからコイツのアクション見てれば当時のフリッツ王が自分のことどう思ってたかわかるな!ってなったんじゃないの?
要するにフリッツ王に対する最強の当て馬であり私(エレン)が愛してるのと同じ位自分のこと愛してくれる理想(夢)の彼ピ像がミカサ(異国の王家の血、珍しいサラサラ黒髪ヘアー、容姿端麗、戦闘センス抜群、同い年の幼馴染)だったんだと思う >>260
自分はどっちもあると思う。
ミカサだけにした場合、あまりにもエレンが浮くし、明言されてないけどユミルとエレンの対比は感じるから だからここの部分で評価が下がる(なぜ急に~の類)はちょっともったいないなぁ……て思うかな…… ユミルに関していうと誰かと愛しあいたいって夢があるけど奴隷だから叶わないって境遇を嘆いて家畜の豚を自分と重ねて逃した、つまりエレンみたいな反骨精神の持ち主なのは作中の描写でわかる たしかにアニは死ぬべきだった
あれで生きてるとそれまでの行いが許されてる気がする
それで言うとライナーも死ぬべきだった
ちなみに一番好きなキャラはライナー それならアルミンらも死ぬべきだよな
レベリオの大虐殺は許される事なのか >>266
エレンのせいなのでセーフ
アニも国の命令でやらされたからセーフ ところで諫山は新作描く気は無いのか?
描く気無いなら一言でもいいから引退宣言くらいしてほしい 念願のサウナを開業できなかった顛末を漫画にしてくれ さっき全部アニメ見終わった
ラストこれ糞過ぎん?打ち切りにでもなったの?
地鳴らし始まって最後の戦闘あたりまでは良かったけどそこからの展開全部ゴミだった
特に人類の8割殺してミカサやアルミンをボロクソに言ったエレンが"実は嫌われるための演技してた良い奴”みたいな描写、最終話のアルミンとエレンの会話が痛々しすぎた
所詮少年漫画なんだなって…
あとセカイ系のキラキラした描写は全部センスない
でも総合的に見たら面白かったし見てよかったわ
ラストはやっぱ気に入らんけど
90点くらいの作品
エレンの同期10人にすげー奴集中的に集まってるのなんか不自然だったな
王女だったり知的巨人だったり あと神聖かまってちゃん嫌いだったけど僕の戦争の曲と映像はめっちゃ良かった
この進撃の世界をサイケっぽい仕上がりにしたの予想外すぎてビビったわ
けどやっぱり作品のインパクトは1期が一番あったな
物語が一番面白いのも1期
巨人が襲ってくるっていうのが凄く新しい発想だったし
このスレ的にこの作品のラストどう思ってんの?
むしろ評判良いのか? >>271
1期が斬新だと感じて1番好きなタイプの人が、最終回好みだとは思えないし……
1期の方がむしろ王道少年漫画だと思うよ。純粋に巨人(悪)に立ち向かって行くっていう
アルミンとエレンの最終回会話特に最後の方は、原作だともっと抽象的だったけど
その時のアルミンのセリフが
「虐殺を肯定してるように見えるのに、エレンだけに責任押しつけてる!」
みたいな意見があったから、より分かりやすく『行動を否定しつつ、エレンを1人にはしない』っていうセリフにアニメでは変わってる。『あればだけど地獄で』なんだからそこまで痛さは感じないけどな >>271-272
ゴミとか糞とか言うならそうじゃない素晴らしいラストを教えて 『みんなを傷つけてたエレンが、みんなのためを思ってる』なんてそれ以前からうっすらわかる事だし、むしろそれで終了じゃなくて
『自由を求めてたエレンが環境1番不自由』っていう皮肉が効いてて最終回は個人的に好き。
その上でもエレンは「オレが選んだこと、俺自身の意思」って言ってるのがなんとも言えん味。くささが気になるなら、エレンアルミンの会話は原作だと超あっさりしてるよ。
事実を聞かされたアルミンの自然さはアニメの方があるけども 最終回までの道のりが最高に近い分、最終回のクソさが際立つ キャラの性格とかをフル無視したら、連載時スレで言われてたようなもっとぶっ飛んだ展開にできたのかもしれないけど、そうするとキャラが蔑ろになると思うんだよね……そっちの方が個人的に評価下がるかもしれん >>274
別に上手い料理作れなくてもまずい料理の味くらいわかるだろ
プロが公開した作品に対して「じゃあお前が考えろ」はおかしい反論になってないわ >>273
》「虐殺を肯定してるように見えるのに、エレンだけに責任押しつけてる!」みたいな意見があった
もしアルミンが虐殺を肯定してんなら地ならしを阻止するわけないだろうし、
あのアルミンの台詞は「僕達のために一人で憎まれ役を背負ってくれてありがとう」って意味だと俺は解釈したがな。
>>275
》それ以前からうっすらわかる
うっすらわかるどころか、やっぱりか、どうせそんな事だろうと思ってた、というのが俺の感想。
トロッコの上でエレンがジャン達に「お前達が大切だから」と言ってたし、地ならし発動直後もジャンが「エレンは俺達を守るためにやった」って言ってたし。 >>276
自分も全く同じ考えだなあ
最終回のちょっと前まではほぼ完ぺきな流れだったし最高だったんだよな ラストいまいちって俺は思ったけどそれでも総合点考えたら歴代の少年誌連載漫画では一番好きかもしれん
キャラクターと世界観が良すぎたな
まあリヴァイは視聴者人気のために(金のために)長生きというか酷使させられてて可哀想だったけど
リヴァイこそハンジのようにみんなのために死んだほうが芸術性高かった気がするわ
そもそもあの距離で雷槍食らって生きてること自体が凄い不自然だし…(しかも戦闘に参加可能なほど回復) エレンがミカサを好きだったこと
ジャン達が無垢から元に戻ったこと
リヴァイが生き残ったこと
この3要素になんの疑問も抱かず喜んでるのはにわかのミーハーだけ まずいと思うならそこには原因がある訳で
しょっぱすぎるとか、もっと○○が甘かったらいいのにとか言えるじゃん?と思うけどね >>283
同意
糞だのゴミだの言いたいだけにしか見えない 結局個人の好きな部分気に入らない部分の話でしかないから
あなたの中ではそうなんですねとしか 理想がなければ「ゴミくそ」までは行かないと思うんだよね。
別にふわっとした意見でもいいけど、それは「その人の好みじゃなかった、期待の方向が違ったなぁ」って範囲だし。
予想通り「まぁそうなるわな」で刺激が足りないことそのものを「ゴミクソ」っていうのはなんか違うし。 ラストの展開はクソだと思うけど一番好きな少年誌漫画って言ってるんだがなんでそんなに怒ってんだろ?
かなり褒めてるほうだと思うんだが
例えるなら「今まで食べたラーメンの中で一番美味しい!でも少し辛いかも」って言ってる人に「何がどう辛いんだ?どのくらいの塩コショウなら正解なんだ?」
と延々と詰め寄ってる感じ
マジきもいわ >>282
確かに言われてみればどれもおかしいな
リヴァイが生きてるが一番納得いかんわ
しかもフランケンシュタインみたいな顔になってさ
この展開擁護してる人って逆に聞きたいけど雷槍って人間が目の前で食らっても無事でいられる程度の威力しかないっておかしいなって思わない?
巨人を倒せる威力なのにあんなちっこい兵長が無事なのおかしいだろ ぶっちゃけ作者的にはリヴァイはジークにやられる展開にしたかったんだと思う
だってその後、リヴァイが生きてなくちゃならない展開一つもなかったような気がするし…
無理やり見せ場作ってた、無理やり延命させられてた感出てたわ
編集とかに反対されたんじゃない?
「進撃はリヴァイ死なせたらファンの腐女子が一斉に離れるぞ!」って具合に あの兵長の不意打ちから神経網全身集中したとかわけわからん理由で生きてたライナーが一番意味わからんよ >>291
確かに耐久度おかしい
獣も鎧も不死身すぎるわ
もうなんでもありやんって感じ >>282
・エレンがミカサを好きだったこと
過去にそれっぽい心情描写や伏線が見当たらなかったので唐突感こそ強いが、
意外性が無い(1-3期がヒーロー=ミカサ、ヒロイン=エレン展開だったので)
・ジャン達が無垢から元に戻ったこと
許容範囲内。ジークが「王家と始祖の力でエルディア人から生殖能力を亡くせる」って妄想してたから、
もしそれが可能なら同様に巨人要素を失くせるのもアリ
・リヴァイが生き残ったこと
予想済み(マーケティング的な意味で)
だが、俺の期待は裏切られた >>293
マーケティング、つまり金や大人の事情で作品の内容変えるのは美しくないよな
むしろ醜いわ
せっかく良い漫画なのに 一期と三期(最終奪還作戦)はが特に好きだな~
どうでもいいけど、90点と言っといて文句言いまくってるの草
10点どんだけ重いんだよ 90点分のいいところ話せよw >>295
1期はアクション娯楽作品としてめちゃくちゃ面白いし作画も神ってる
内輪のゴタゴタはあるけどあくまで巨人VS人類の構図ではあるし
2期から見えない巨大な敵とか陰謀が見えてきてそれも飽きない作りで良かったな
新型立体起動装置とかさ リヴァイとケニーの死闘も熱い
で、3期は今度は政治的で社会派作品になってたけどそれはそれで面白かった
成長した104期生たちがマーレ強襲するシーンとか話のつなげ方が見事すぎたしな
シェイクスピアっぽいというか劇的な感じ
4期は76話の断罪とか、あとキース教官が助けに来るとこや港の飛行艇防衛する戦いも良かったな
やっぱ良い部分沢山あるよ これいらなかったなって思う描写
・やたら耐久性が高すぎるキャラ(死ぬときは潔く死ね)
・記憶改ざん設定(それOKならもうなんでもありやん)
・最終話エレンの実は良い奴!アルミンやミカサのことも想ってる(なわけあるか。大量虐殺した悪魔として扱うべきだった。エレン本人の本心とかは視聴者にゆだねて欲しい) もっとヨーロッパの映画みたいにラストは視聴者に解釈をゆだねる感じにして欲しかった
そういうラストなら96点くらいだったな
この作品の描き方は「主人公エレンはこんなに酷いことしたけど、でもちゃんと仲間思いなんですよ!どうかわかってね!」ってわざわざ会話で説明しちゃってんだよね
それが最高にダサいしセンスないわ
悪党や人殺しは最後までそれらしくしてるべき
それが悪の美学であり本質だと思う >>293
「そんなもん何度でも巻いてやる、これからもずっと」とか普通言わないし、マーレ編からはその他も結構顕著だと思うんだけどね
>>298
そういう人は合わないに決まってるww
人間くささが売りの「超人否定」の話だと思うし進撃は(エルヴィン、エレンは特にそれ) 要は俺としてはもっとエレンを深く断罪して欲しかった
そのラストが欲しかった俺は
人間の80%殺害しておいて良い奴なわけあるか
悪には悪の事情があるとか言い出したらヒトラーもスターリンもポルポトもプーチンも全員事情あるだろそりゃ >>300
アルミンがしっかり否定してるでしょ。
断罪てどのレベルを言ってんの?
死ぬ以上の断罪はないよ。
エレンが仲間への想いを向けるのがそんなに嫌なの?
世界状況もあるし
エレンひとりが原因じゃない+勝手に恩恵を受けてしまうからこそ、仲間はエレンを虐殺者として扱えないんだよ。(というか、扱えたら違和感がすごい)
でも交渉ではしっかりそういう存在として扱うだろうし
もちろん赤の他人の人たちは虐殺者認識だし、これ以上何がって感じ。 断罪云々と言うよりはやっぱり、さっき言った「超人(弱さを見せない、それを克服した存在)」でいて欲しかったんじゃないの?
「いい人とか仲間への想い」の部分に噛み付いてるし。でも、そういう物語とは真逆だから残念だね。洋画をあたりな……としか ミカサを好きなことってちょこちょこ描写されてる
アルミンもジャンもエレンがミカサを好きなこと気づいてて言ってる台詞あるし >>303
まあそうだね
人間臭い描写を見せる=悪魔の否定になってるもの
でも事実エレンは悪魔だよ
大量虐殺をやったわけで
エレンの過去の発言「もう人間じゃねえんだぞお前!」がブーメランになってんだよな >>306
エレンもそれが分かっているからそこも含めてタイバー公を殺す直前に「お前と同じだよ」と言ったんじゃないかな それそれ、あとラムジーのとこの「オレはお前と同じだよ、いや、それ以下だ……」が顕著。やったことを見たら悪魔なのは、それはそう。けど、エレン達には弱さもあるし、苦悩もあるから「その人自身」を見たときに、完璧では無いよねってだけで。外から見た時の「悪魔」を否定してはいないでしょ あれだけやらかしてたエレンに「今ならケツに蹴り入れるだけで済ませてやる」って言ってるリヴァイ草
リヴァイとジークはどっちもセリフが面白かったな
この二人の会話楽しすぎた マーレ編、賛否両論あるっぽいが個人的には
・アニメのクオリティ wit>mappa
・ストーリーの唯一無二さ マーレ編>パラディ編
だと感じている。
いや発売当初は前半部も充分斬新だったけど、序盤の展開は後半戦に比べて同業他者がパクりやすいんだよね。
鮮度が落ちやすい、際すぐに二番煎じ三番煎じ的な漫画もアニメも出てきた訳で。
進撃以降のジャンプなんて、鬼滅を初めとして大体が多かれ少なかれ影響受けてるでしょ。
だから現役中高生が今から進撃を初見視聴しても恐らく当時ほどの衝撃は受けないと思う
一方、マーレ編のシナリオは今のところ全く古びる気配が無い
確かにマーレ編単体の流れだけなら似たようなテーマの戦争モノの名作は沢山ある。
だが、既に特大ヒットを飛ばしていた少年誌漫画が急にテーマを一転させて
(それまでの原作をレ◯プしてるとか言われかねないレベルの超展開、主役側の大義を反転させるという反則技)
総スカン喰らってもオカシクない中、そこから更にヒットさせる(なんなら海外では最大ヒット)。
なんて、どうやってパクればいいか漫画家もお手上げだろ
価値観を反転させる前の世界観で一旦ヒットさせとくの前提なんだから。
アイデア先行で小手先でパクれる序盤の展開とは、面白さの質が違う まあこれを超える作品は今後100年出てこないしなんなら作者も進撃以上の漫画描けないだろう
後世で手塚治虫並みに偉大な漫画家認定されてるよきっと 個人的には物語的に言うと、戦争色の強いマーレ編?と言うよりは、地ならし編~ラストまでが唯一無二で中々真似出来ないと思う。
ベースにある決定論的な世界観は探せばいくらでもあるけど、序盤の構成から最後の読み味に持っていくのは中々難しいというか、やろうとしたらパクリになりそう。
「エレンだから」に依存するところが多い。 >>289
雷槍は巨人を倒すって言っても急所に刺して爆発させる埋込み型爆弾みたいなもんだから対象が固定されず爆風で吹っ飛べば威力は軽減されるから多少軽症過ぎかなとは思うけどその辺突っ込んだら他も異常だらけになると思うよ
ジークは最後まで話の核に絡むし終尾上の戦闘でジークを倒すなら再三因縁のあるリヴァイが適任だから生かしておいた方がいいし、死ぬはずが腐女子人気だから編集者に横槍入れられて改変したって解釈の方が不自然だよ >>314
諌山先生はリヴァイ兵長が死ぬ話をネームにしたけど編集が先生を説得して生存することになった
そう編集者が語ってる動画を見たよ
人気キャラだから生きてもらったとまでは言ってなかったけど (ジークのとこじゃなくて)先生は全てが終わった最終回にリヴァイを殺そうとしたけど「今、ここに来てリヴァイが死ぬことになんの意味があるんですか?」
って言ったらしいね