X68000に足りなかったもの part2
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ピーコ嫌いなユーザー パターン定義用のSRAM スプライトのサイズ 高品質なADPCM音源 ADPCMステレオ化、PCM対応、高サンプリング化 ピーコ嫌いなユーザー X68版がオリジナルのソフト。 今でいうところのオフィススイート。 68030(ECつかない奴)搭載モデル。 DOSもどきじゃない、ちゃんとしたマルチタスクなOS。 モラルがあるユーザー。 ピーコ嫌いなユーザー ※前スレ X68000に足りなかったもの https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1654543014/ 逆に386SXは中身386でデータバス16bit、アドレスバス24bitにした製品 386とトランジスタ数同じらしい 386と同じトランジスタ数なのに廉価版っていういかにもIntelらしい製品 Z8000が芳しくないのは68000に性能も機能も負けたから 68000が出るまでは順調だったらしいよ 680x0は68000、68010、68020と順調にワークステーションに採用された 68000がリニア16MBのリニアアドレス使えたのに 高解像度ディスプレイを持つワークステーションに セグメント方式のZ8000が採用されるわけがない ワークステーションは680x0を採用することで MIPSの性能、メガピクセルの解像度、メガバイトのメモリと3Mを実現できた 1億円したVAX11/780が1MIPSだったらしいからな 68000はそれに近い性能を実現できただけでも1980年当時はすごかったんだよ 68000を使ったからこのSUN Workstationができたはず (SUN Workstationは Sun Microsystemsのワークステーションのことじゃないよ) https://en.wikipedia.org/wiki/SUN_workstation このSUN Workstationは Sun Microsystemsのワークステーションの元になってて Ciscoのルータの元にもなってるらしいよ >>764 そこを考えず機能もりもりで失敗したiAPX432を思い出した 後の世でも浮動小数点レジスタと整数レジスタの区別を付けなかったため、無駄に規模が大きくなった88000ってのがあったな 開発案にあったV30機でいいよ 画面は15/24kHzで、市場に溢れる88/98用のカラーモニタを流用できる方向で 画面解像度も640x400と320x200でいい。それよりも正方形ピクセルの方が万倍も重要だわ 8086系だと既存機種が多すぎてマニア層への訴求力足んないかもな。 モトローラ68000の名は長い間高級ブランド扱いだったと思う。 >>788 何そのMZ-2861(1987年)どころかMZ-2500(1985年)同等スペック >>791 88VA、パレットが16本とは言わないがせめて4本あればちょっとは違ったはず 可変スプライトとか、ゲーム機にしか乗ってなかったいいところもあるし 可変スプライト→可変サイズスプライト 当時のゲーム基板は大体乗ってたから、デカキャラでもスプライトが1枚で済んだ >>794 いやVAのスプライトは水平表示限界を超えるとVRAMを共有してるテキスト画面をも巻き込んでグチャグチャのでたらめな映像が出力されるんだよ 問題外 完全に欠陥 >>795 ゲーム機なら当たり前の上下左右反転機能がない スプライト座標の左上が0で、画面から少しだけ顔を出すスプライトを表示するにはプログラマがスプライトサイズを変更、パターン読み出し位置を変更しなければならない 大きなスプライト表示できても32個はいくらなんでも少なすぎ 水平解像度が640固定じゃなかったかな おかげで最大表示可能なピクセル面積ではX68Kを超えるのに実表示面積では超えないようなこともあったような >>798 そう、グラフィック解像度に関わらずスプライト画面解像度は常に横640ドット 水平表示制限が256ドットなので画面の半分も満たない量が並んだだけですぐに表示が破綻する 256ドットまでならスプライトのドットを横2倍にして320ドット中256ドットまでにすれば良かったろうに 自機と弾だけに限定するとか、あらかじめ配置を限定するとかまじめに配置をチェックして消すとかは出来たにしても、やらないで済むならやりたくない苦労だよね 640なのはマウスカーソルに使いたいというのもあるのだろうから残すにしても、制限超超過表示されないだけにして、320ドットモードも追加していたら使い勝手比べようもないくらい良くなったのにね >>801 VA版のR-TYPEは自機と自弾だけスプライトで他はグラフィックで描画という設計だった 欠陥仕様のせいでスプライトあるのにスプライトを積極的に使えないという悲しい惨状 VAのR-TYPE、出来自体は良いけどスクロールがモッサリして遅かった記憶がある ま、まぁおかげでキレイに表示できてるので…… (グラフィック2面の1つを背景、1つにキャラクタ描画というのは PC-8001mkIISR や 77AVや、FM-TOWNS[ハード描画] みたいよね) >>793 横からすまん おそらく私の書き込みから始まった一連のレスなんで・・・ >>778 固定アドレスからディスクリプタキャッシュまで含んでロードする命令なのでデーター転送に使うのは無理だけど、どういう想定なのだろう >レジスタとしてはデタラメな値を単なるデータ転送として使う >>806 セグメントレジスタまで書き換えるので普通のリアルモード命令では指定できないプロテクトメモリのアドレスまで指定できてしまう >>807 こういうことでしょ? これは普通な使い方じゃない? (本来想定の処理としてはデバッガ実装での使用だと思うけど) (セグメントレジスタではなく、ディスクリプタキャッシュね) pushf cli cld pushf pop bx xor ax,0x80 mov es,ax 中略 mov word ptr es:[0x18],bx mov word ptr es:[0x26],0x0000 ; si mov word ptr es:[0x28],0x0000 ; di mov word ptr es:[0x32],0x8000 ; cx //848 のベースアドレスははds*16 を設定し、 // esのディスクリプタキャッシュのベースアドレスを2MBに設定 mov word ptr es:[0x36],0x0000 mov byte ptr es:[0x36],0x20 中略 loadcli rep movsw ds:0 から 0x300000:0 へ64K転送 popf >>778 で、「メモリ上に一気に設定する」というのは「メモリ上【から】一気に設定する」の書き間違いとして「レジスタとしてはデタラメな値」はグラフィックやテキストなどのユーザーデーターを示していると思われるので、LOADALL命令のメモリロード処理を用いてメモリ間データー転送をするという話なのだろうけど普通に考えると不可能なので、どういう想定なのかと…… って、あれ? もしかして、書き間違えではなくて本当にLOADALLがメモリに値を書き込み処理と勘違いしていたのかしら?? (それでも対象メモリが固定領域なのでメモリ間転送には使えないのでやっぱり不思議) ♯ スレチごめんなさい >データレジスタとアドレスレジスタの区分は要らなかった 68000MPUのことはよく知らんけどレジスタ指定ビットが増えたりせんの? レジスタが分かれてればそもそも別命令ってことでレジスタ分3ビットだけど すべて汎用だとすると4ビット必要 たかが1ビットじゃんといわれりゃそれまでだけどな コード空間とデータ空間が明確に分かれてたら意味あったけど 68kは曖昧だったからね モード別に空間分かれてたから、モード別にレジスタセット用意するほうが意味あったかも >>804 VA版はグラフィック32色モードだからそこまで綺麗じゃないけどね 68kはハーバードアーキテクチャ風にシステム(ROM)空間とデータ(RAM)空間で16MB別々にも持てた 実際にそういう実装をした汎用PCにはお目にかかったことないが 68000のアドレッシングモードも削れたと思う・・・ インデックスレジスタ間接とかディスプレースメント付きアドレスレジスタ間接とか とにかくなんでもアセンブラで書くのがあたりまえの時代だったから、速度を削ってもアセンブラで作りやすくするべきという思想 コンパイラの最適化もあてにならなかったし。 アセンブラなんて時代遅れ、これからはコンパイラだぜ!ということでもてはやされたのがRISC 1982年にRISC-I、命令数は32個 1983年にRISC-II、命令数は39個 同時期のCISCというと80x86系だと82年に80186、83年にとMC68000 命令数は数えたくないっすね 性能はというと、RISC-I VS 186、RISC-II VS MC68000どちらもRISCが勝ってる そう、性能「は」ね・・・ 当時どこの馬の骨ともわかんないなんの互換性もないRISCを選ぶのは厳しいよ ・・と無理やりX68に話を戻してみる。 べらぼうにお高いUNIXコンピュータ用で私ら一般とは無縁だった。 雑誌の海外の話題コーナーにあった程度と思う 大学の電算室でSPARCいじってた記憶、結構面白いアーキテクチャだった 32bitフラットな680x0ってのは憧れだった。 「20bitの壁」や「16bitの壁」の時代なんで 24bitのリニアなメモリ空間を誇っても 実メモリなんか1MBしか無くて、そこにドライバのみならずフォントやIOCSのパッチ等まで読み込まれ 実際に利用可能なユーザー空間は640KBを笑えなかった、という不都合な真実は語られないよねえ X68kなんかそれでもまだ初代から1MBの大容量RAMカッコワライ だったが AMIGAでさえ商業ソフトは512KB基準、初代Macintoshなんてたったの128KBだもんなあ …あれあれ?24bitの広大なメモリ空間が売りじゃなかったっけ? エミュ環境で何の疑問もなく12MBフル実装の環境で遊んでみても、特に使い道もないし、感慨も無いよなあ… なんなら8MBくらいRAMディスク+ディスクキャッシュにでも充てた方が快適まである 24bitの広大なリニア空間を、ただのディスクキャッシュにする贅沢カッコワライ EMSでおつりが来る罠 アミガやマッキントッシュは存じませんが、きちんと増設できたでしょ? 98だってVMは384KBで増設しないとアドレス空間に空きがあったのは同じことですよね、何が違うというのでしょう? 1MBの場合は実際に使えたメモリはどれくらいなの? 24ビットアドレスの最大の恩恵はアドレスレジスタひとつの値変えるだけでVRAM全てが触れたことだな MS-DOS前提のパソコンじゃそんなのムリだろ メインメモリの空きはおま環だから600k台空けられる人も居ただろうし500k切ってた人も居ただろう 俺はメモリ2M載せてたんで空きメモリで苦労した憶えはない SMDOS(笑)環境は最大でもプレーン単位でアクセスできれば良いので一プレーン32KB VGAのマジック解像度だった320x200x8bppパックドピクセルも、64KBセグメントに納まる(が故のマジック解像度だった) 実際にアクセスするのはパターン書き換え領域などのもっと小さな面積/データ量だったので 全域リニアにアクセスできるからってポインタが常にGVRAMの先頭からでないと発狂するようなアレな子以外は、何も困ることがない ディスクI/Oも、実際にI/O1回ごとに転送するのはレコード単位だと数KB~せいぜい数十KBなので 64KBセグメントデハ~ 16MBのリニアアドレッシングデナケレバー …みたいな事は、全くない。 DOS環境ですら、何MB読み書きしようがsmallモデルどころかcomモデルで足りる…と言われる所以 Etherのパケットだって1パケット数KBだからな ディスクI/Oがレコード単位・・・? FDがセクタ単位でR/WしてたからHDもセクタ単位じゃないかな MOは判らん >>825 機種やOSバージョンによって違うがRA以降とV30HL搭載PC-9801なら704KB(うちEMSが64KB、 コンベンショナルが640KB) セクターはかろうじて聞きかじっているが、バッファやレコードには馴染みがないのだという。 程度が知れますなあ…ディスクI/O触ったことないか。まあそうだろうよ… パソコンの外部記憶装置、FATのようにフォーマットされた媒体ならセクタ、トラック、シリンダを使う レコードは使わない BIOS任せ、OS任せにすりゃそうなるわな でもそれが普通なのよ ディスクI/O直叩きできるから偉いってもんでもないんよね むしろ足りてたものってなんだ? 時代遅れの性能でも名前がパーソナルワークステーションだからマイコンよりすごいスーパーマシンだ!って言ってた信者? (でもソフトはコピーで済ませる) 「セクタ単位でしかアクセスしない、でもそれが普通なのよ」ならなおさら、1セクタ何バイトだよ言ってみろカッコワライ さて、数(十)セクタまとめてバッファやレコード単位で読み書き、そのバッファサイズさえ数(十)キロバイトだった…という話を続けよう。 で?16MBのフラットメモリ空間でないと、その数(十)バイト単位での読み書きにも不自由するんだっけ? 86系のセグメント以前に、そいつの頭が不自由すぎるだけの話じゃないのか? リアルモードだと256x256を超えるサイズのリアルタイム回転は大変だけど4MBをリニアにアクセスできると2048x2038の広い画面も回転できるよ >704KB EMSのウィンドウをカウントするのは苦しくね? intが16bit メモリモデル 高級言語の場合DOS機との違いはこのへんか 386は社会的にどうだったかは憶えていない。 EMSのウィンドウが許されるならBIOS-ROMを殺してシャドウRAMにしたUMB領域も許されるのでは? 話の流れ的に物理メモリ量として1MBの連続メモリを積んだ場合に実際にどれだけソフトウエアとして使えるハードかの話なだけでDOSの管理とかは無関係なのでは 1MbitDRAM×8でのメモリマップがどうかで ノートとかでROM-DOS積んでフリーエリア広いのも有るとか言い出せてややこしいし DOS、Human68kはFATを採用している これらのOSは複数セクタを1クラスタとして、クラスタ単位で管理する 1バイトの大きさのファイルでも1クラスタを占有する これはファイルの管理をクラスタ単位+最後のクラスタの有効バイト数の組み合わせで行っているからだ またファイルR/Wの処理は階層化されアプリ層に近い方からバイト数、クラスタ、セクタと処理の単位が変わる DOSはディスクのI/OをBIOSを呼び出すことで行うがその単位はセクタであり、そのサイズはハードウェアに依存するがFDで256バイトや512バイトなど小さいサイズが多く、HDDでは4096バイトや8192バイトになる場合もある DOSやHuman68kのファイルR/Wはバイトを、ディスクI/Oはセクタ、クラスタを基本にしており「バッファ」「レコード」とは概念の切り口が違うので混同しないよう注意されたい config.sysでbuffers指定してるのに、関係ないんだって。 ニワカか その辺は8086系(386より前のメモリモデル)しばりのDOS機なわけで。 68系のX68000は関係ないということで・・・ CONFIG.SYSのBUFFERS=で指定する領域って片方向のディスクキャッシュのサイズでファイル読込みのファンクションコールされたときに読んだデータを保持する固定サイズの領域をいくつ確保するかってだけでディスクI/Oのデータサイズを変更する機能はないぞ ファイル書き込みの時は1クラスタまるまる書き込みするなら上書きするが、そうでなかったら1度対象のクラスタ読みだして更新する部分だけデータ上書きしてディスクに書くってやってる関係でどんなに大きなファイルを書こうと実際には細切れにして処理してるだけ VERIFY=ONが指定されてたら書き込んだあとに読み込んで比較するまでするからクラスタ単位で区切って処理するほうが楽まである この辺りはMSDOSでもHuman68kでも事情は同じ しかしMSDOSだとファンクション3Fh、40hで扱えるデータはバイト数を16ビットで指定するから1度にR/Wできるのは64kまでだ ファイルR/W関係でデータの大きさを表す単位として「バッファ」「レコード」って意味不明すぎだろ >>841 うんまあそうなんだけど・・・ X68000は実メモリ少ないから24bitフラットでも意味なくね?という流れがこじれてこうなったわけで 私ならバンクメモリやEMSで約1MBの空間をこねくり回すDOS機より優れていると思うんだがな。 だれも異見のない「X68000」に足りないものは拡張スロットかな・・・ 最初から横置き機ラインナップしてたらツインタワー機とどちらが売れたんだろうな 最初からツインタワーと平置きの2ラインにするなら、最初から拡張スロットにつっこむ拡張機器もそれなりに用意してなければツインタワーしか売れないと思う PROユーザーだったけど、最初に買った拡張ボードは4MBのメモリーボード(確かI/Oデータ製)だったなぁ。その次にMIDIボード。 X68kはメモリ2M以上はあってもあんまり恩恵なかったなぁ 特にゲームが >>849 Windows全盛期になってから丹青で中古かったわ。 業務用だったのか他社のロゴ(ただのシール)がついてた。 ソフトの入手が(主に財布の都合で)できなくて手放した ouz... >>850 とりま増RAMのTownsやEMSありきの98からすると贅沢な悩みやな プンプン!! 本体SASI端子のせいでSCSI純正ボードを買うはめに… そして2枚目としてMIDIボードを装着したら拡張スロットは頭打ち >>848 そういやX68ってあまりボードなかった印象あるな。 EMSと外付けHDD I/F(&まれに音源)で拡張スロットふさがる98とはエライ違い 低コスト機種とオールインワン機種に分けたんだろ 未実装パータンだけの機種だと改造されやすいしな 拡張スロットルを使わなくても内臓だけでフルメモリに出来る考慮が最初から欲しかった フルが無理ならせめてXVIみたいに8MBでもいいから >>856 低コスト機のはずのProの方が安価だったような記憶 あんなに高かったのにシャープのオプション商法で1MB増設ボードがスロットではなくドライバー必須ネジ12本の分解装着 最初から搭載しておけば良かったのに 結局、X68kはメモリー2Mあればそれ以上あってもあまり意味がなかったのが哀しいところやね メモリが高いのもあるけど必要とするコンテンツがあまり無い 少ないメモリでオレかっこいいの時代 俺X68000を買ったら数少ない2スロットに軟派なMIDIとか挿さずに 大容量メモリーボードとコプロセッサボードを装着して24時間365日レイトレーシングを計算させるんだ…(ハリウッド映画的なフラグ >>867 DoGACGAとかやってた人はRAMフル実装が常識だった フル実装はともかく、でかいソースビルドするとメモリ不足になるから4Mくらいは必要。ゲームもキャシュに使われるんじゃね?コットンとか > メモリが高いのもあるけど必要とするコンテンツがあまり無い 結局、これが結論なんだよな RAMが必要な用途もあれば、RAMあれば使うアプリもあるけど、それらは少数派でしかない 移植アケゲー以外はこれといったキラーコンテンツないからね、X68kは メモリが2Mあればお釣りがくるよ X68kには4M必須なアプリ(ゲーム含む)がどれぐらいあるんだろね 皆があこがれたUNIX系とかはどうなんよ? TownsとかはLinuxが結構活発だったんだがな・・ >>875 65536色のグラフィックツールだと画像データがでかいのでバックバッファやアンドウが多く使えて快適に フォトショみたいに沢山レイヤー作れるソフトがなかったのが残念だが そもそも後期になるとゲームとかほとんど遊んでなかった んでパソコ通とか音楽とかその辺やりだすと俺の場合はファイラーにmint使ってたけど zipをサブフォルダの様に扱うのにRAMDISCの設定が事実上必須だった(tempフォルダは HDD上でも使えたけどさすがに遅い) 2MBでRAMDISC確保して、その上でパソコ通やったりダウソした音楽やCG楽しむのは さすがに苦痛。2MBじゃやっとれんわ n>>87 彩は複数レイヤー作れたけど沢山がどのレベルなのか分からないので何とも言い難し >>878 X68000版は線画レイヤーと着色レイヤーだけじゃなかったっけ? Linuxがメモリ増設しただけの初代X68kでも使えれば、海外でのX68kの評価は変わってたかもな MINIXってのもあったな。 X68000に移植されたかどうかは知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる