X68000に足りなかったもの part2
ピーコ嫌いなユーザー
パターン定義用のSRAM
スプライトのサイズ
高品質なADPCM音源
ADPCMステレオ化、PCM対応、高サンプリング化
ピーコ嫌いなユーザー
X68版がオリジナルのソフト。
今でいうところのオフィススイート。
68030(ECつかない奴)搭載モデル。
DOSもどきじゃない、ちゃんとしたマルチタスクなOS。
モラルがあるユーザー。
ピーコ嫌いなユーザー
※前スレ
X68000に足りなかったもの
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1654543014/ むしろ足りてたものってなんだ?
時代遅れの性能でも名前がパーソナルワークステーションだからマイコンよりすごいスーパーマシンだ!って言ってた信者?
(でもソフトはコピーで済ませる) 「セクタ単位でしかアクセスしない、でもそれが普通なのよ」ならなおさら、1セクタ何バイトだよ言ってみろカッコワライ
さて、数(十)セクタまとめてバッファやレコード単位で読み書き、そのバッファサイズさえ数(十)キロバイトだった…という話を続けよう。
で?16MBのフラットメモリ空間でないと、その数(十)バイト単位での読み書きにも不自由するんだっけ?
86系のセグメント以前に、そいつの頭が不自由すぎるだけの話じゃないのか? リアルモードだと256x256を超えるサイズのリアルタイム回転は大変だけど4MBをリニアにアクセスできると2048x2038の広い画面も回転できるよ >704KB
EMSのウィンドウをカウントするのは苦しくね? intが16bit
メモリモデル
高級言語の場合DOS機との違いはこのへんか
386は社会的にどうだったかは憶えていない。 EMSのウィンドウが許されるならBIOS-ROMを殺してシャドウRAMにしたUMB領域も許されるのでは? 話の流れ的に物理メモリ量として1MBの連続メモリを積んだ場合に実際にどれだけソフトウエアとして使えるハードかの話なだけでDOSの管理とかは無関係なのでは
1MbitDRAM×8でのメモリマップがどうかで
ノートとかでROM-DOS積んでフリーエリア広いのも有るとか言い出せてややこしいし DOS、Human68kはFATを採用している
これらのOSは複数セクタを1クラスタとして、クラスタ単位で管理する
1バイトの大きさのファイルでも1クラスタを占有する
これはファイルの管理をクラスタ単位+最後のクラスタの有効バイト数の組み合わせで行っているからだ
またファイルR/Wの処理は階層化されアプリ層に近い方からバイト数、クラスタ、セクタと処理の単位が変わる
DOSはディスクのI/OをBIOSを呼び出すことで行うがその単位はセクタであり、そのサイズはハードウェアに依存するがFDで256バイトや512バイトなど小さいサイズが多く、HDDでは4096バイトや8192バイトになる場合もある
DOSやHuman68kのファイルR/Wはバイトを、ディスクI/Oはセクタ、クラスタを基本にしており「バッファ」「レコード」とは概念の切り口が違うので混同しないよう注意されたい config.sysでbuffers指定してるのに、関係ないんだって。
ニワカか その辺は8086系(386より前のメモリモデル)しばりのDOS機なわけで。
68系のX68000は関係ないということで・・・ CONFIG.SYSのBUFFERS=で指定する領域って片方向のディスクキャッシュのサイズでファイル読込みのファンクションコールされたときに読んだデータを保持する固定サイズの領域をいくつ確保するかってだけでディスクI/Oのデータサイズを変更する機能はないぞ
ファイル書き込みの時は1クラスタまるまる書き込みするなら上書きするが、そうでなかったら1度対象のクラスタ読みだして更新する部分だけデータ上書きしてディスクに書くってやってる関係でどんなに大きなファイルを書こうと実際には細切れにして処理してるだけ
VERIFY=ONが指定されてたら書き込んだあとに読み込んで比較するまでするからクラスタ単位で区切って処理するほうが楽まである
この辺りはMSDOSでもHuman68kでも事情は同じ
しかしMSDOSだとファンクション3Fh、40hで扱えるデータはバイト数を16ビットで指定するから1度にR/Wできるのは64kまでだ
ファイルR/W関係でデータの大きさを表す単位として「バッファ」「レコード」って意味不明すぎだろ >>841
うんまあそうなんだけど・・・
X68000は実メモリ少ないから24bitフラットでも意味なくね?という流れがこじれてこうなったわけで
私ならバンクメモリやEMSで約1MBの空間をこねくり回すDOS機より優れていると思うんだがな。 だれも異見のない「X68000」に足りないものは拡張スロットかな・・・
最初から横置き機ラインナップしてたらツインタワー機とどちらが売れたんだろうな 最初からツインタワーと平置きの2ラインにするなら、最初から拡張スロットにつっこむ拡張機器もそれなりに用意してなければツインタワーしか売れないと思う PROユーザーだったけど、最初に買った拡張ボードは4MBのメモリーボード(確かI/Oデータ製)だったなぁ。その次にMIDIボード。 X68kはメモリ2M以上はあってもあんまり恩恵なかったなぁ
特にゲームが >>849
Windows全盛期になってから丹青で中古かったわ。
業務用だったのか他社のロゴ(ただのシール)がついてた。
ソフトの入手が(主に財布の都合で)できなくて手放した ouz... >>850
とりま増RAMのTownsやEMSありきの98からすると贅沢な悩みやな プンプン!! 本体SASI端子のせいでSCSI純正ボードを買うはめに…
そして2枚目としてMIDIボードを装着したら拡張スロットは頭打ち >>848
そういやX68ってあまりボードなかった印象あるな。
EMSと外付けHDD I/F(&まれに音源)で拡張スロットふさがる98とはエライ違い 低コスト機種とオールインワン機種に分けたんだろ
未実装パータンだけの機種だと改造されやすいしな 拡張スロットルを使わなくても内臓だけでフルメモリに出来る考慮が最初から欲しかった
フルが無理ならせめてXVIみたいに8MBでもいいから >>856
低コスト機のはずのProの方が安価だったような記憶 あんなに高かったのにシャープのオプション商法で1MB増設ボードがスロットではなくドライバー必須ネジ12本の分解装着
最初から搭載しておけば良かったのに 結局、X68kはメモリー2Mあればそれ以上あってもあまり意味がなかったのが哀しいところやね メモリが高いのもあるけど必要とするコンテンツがあまり無い
少ないメモリでオレかっこいいの時代 俺X68000を買ったら数少ない2スロットに軟派なMIDIとか挿さずに
大容量メモリーボードとコプロセッサボードを装着して24時間365日レイトレーシングを計算させるんだ…(ハリウッド映画的なフラグ >>867
DoGACGAとかやってた人はRAMフル実装が常識だった フル実装はともかく、でかいソースビルドするとメモリ不足になるから4Mくらいは必要。ゲームもキャシュに使われるんじゃね?コットンとか > メモリが高いのもあるけど必要とするコンテンツがあまり無い
結局、これが結論なんだよな
RAMが必要な用途もあれば、RAMあれば使うアプリもあるけど、それらは少数派でしかない 移植アケゲー以外はこれといったキラーコンテンツないからね、X68kは
メモリが2Mあればお釣りがくるよ X68kには4M必須なアプリ(ゲーム含む)がどれぐらいあるんだろね 皆があこがれたUNIX系とかはどうなんよ?
TownsとかはLinuxが結構活発だったんだがな・・ >>875
65536色のグラフィックツールだと画像データがでかいのでバックバッファやアンドウが多く使えて快適に
フォトショみたいに沢山レイヤー作れるソフトがなかったのが残念だが そもそも後期になるとゲームとかほとんど遊んでなかった
んでパソコ通とか音楽とかその辺やりだすと俺の場合はファイラーにmint使ってたけど
zipをサブフォルダの様に扱うのにRAMDISCの設定が事実上必須だった(tempフォルダは
HDD上でも使えたけどさすがに遅い)
2MBでRAMDISC確保して、その上でパソコ通やったりダウソした音楽やCG楽しむのは
さすがに苦痛。2MBじゃやっとれんわ n>>87
彩は複数レイヤー作れたけど沢山がどのレベルなのか分からないので何とも言い難し >>878
X68000版は線画レイヤーと着色レイヤーだけじゃなかったっけ? Linuxがメモリ増設しただけの初代X68kでも使えれば、海外でのX68kの評価は変わってたかもな MINIXってのもあったな。
X68000に移植されたかどうかは知らんけど