【末永裕樹】あかね噺 第10席【馬上鷹将】
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物語の性質上ずっと修行編だけどからく杯みたいな盛り上がりがみたい 噺の世界が見えるようだって驚いてるけど、自分も寿限無で高座から消える似たような技使っとると思うがの。 無自覚だったのでは
それかレベルが自分のものとは段違いとか 普通の領域展開はある程度の噺家なら出来るけど
結界を閉じずに領域を展開するのはうらら師匠クラスじゃないと難しいんだろう あれこれ断る言い訳をしては偉そうに自身の芸は一代限りだとか言っておきながら結局は下心丸出しの単なるエロジジイなだけだったというのはさすがに草 その読み取り方は捻じ曲がりすぎてて草
なんか嫌なことでもあったんですか? 読んだ
アニメ化したらうららは沢城みゆき以外に演じられる声優は存在しないから
沢城みゆきでよろしく頼んだ うららってあんま美人には見えないけど美人設定なんだな 阿良川は二つ目上がるのにいろんな噺覚えなきゃいけないけど他はそんな制限ないからな
得意系統を深く演る所があるのも自由だろう >>7
見えるようだ、から今週に至っては見てる人を登場人物の一人に錯覚させるまでいってるからやはりランクが違うんだろう >>11
今のところ亀仙人じゃなくて鶴仙人では?
ドラゴンボールの時代にこの漫画やってたら落語で破ーっ!したり太陽拳したりだったんだろか?w 8分無言で拍手もらったのは簡易領域だと防ぎきれなかったからってことなの? 8分無言は話術関係ないよな?
やはりエロい雰囲気で酔わせたのか… 立川流の前座期間が概ね8年(師匠により短長あり)との調査結果あったが
阿良川流志ぐま派も普通に前座修行五年かかってる気がする。
あかねの場合、楽屋で干されてる状況下、普通に前座期間が長くはなりそうな >>17
あかねはアニメやドラマみたいに情景が思い浮かぶレベル
うらら師匠は客自身が遊郭に行って花魁と話をしてる臨場感に至らせるから次元が違う
そしてそれを成し得てるのが夜の町で男を楽しませてきた技術と経験だから
社会経験も恋愛経験も知識もない(ついでに多分処女)なあかねじゃ逆立ちしても到達できない芸だ ちょうど領域演出の始まりがキセルを吸う仕草からだったけど、あれも
・客や料理を前にしてるから煙草は右手を外向きに
・化粧が崩れるから眉やほほは崩さず、口紅が付かないように咥える
等の水商売の女が煙草を吸う際の了見を知らなきゃ表現できないんだな
逆にいうならそういう仕草を徹底してるから観客は落語家ではなく遊女を相手にしてる錯覚を覚えるわけだ やっぱり散々言われてるが、モロ領域展開だな
大看板クラスは、みな領域を展開出来ると考えた方がいい >>24
逆立ちしてもあかねじゃ出来ないんだよねこの芸
さすがに少年誌でキャバクラ修行編なんて入れる訳にいかないし あかねの目指す先には居ないんだよな
むしろアイドルちゃん向き >>26
一つの到達点ではあるが、多分全員ではないだろうな>領域展開
声帯模写によるものまねや大喜利系スキルなやの到達点もまた違う描写でくると思う >>27
直接は会得できないが要点(自分の人生経験を落語スキルで出力する)を理解できれば充分かな >>30
それもそうだけど最初のあかねとの邂逅で言ってた我を通す生き方学ぶ位かなぁ… あかねちゃんはスタンドとかオーバーソウルで戦うんじゃないかな うらら師匠に我を通す芸のあり様を見せて貰っただけで、
これから廓話の領域展開を学ぶわけではないんじゃない
なので「あかねの芸とは?」という話になっていくんじゃないか
泣きの志ぐまや地獄太夫みたいな二つ名にもなるあかねの武器探し >>33
そりゃわかってる
結局新ネタ誰に教えて貰うんだろうなぁ…って話よ オーバーソウル『スピリット・オブ・オットー 黒雛』 三遊亭とむさんが来年七月真打ち昇進して錦笑亭満堂に改名。
武道館で昇進昇進披露興行開催するって。三遊亭から錦笑亭に改亭して
落語家としても武道館で公演ですよ! 三遊亭とむさん(新真打ち錦笑亭満堂)は元ピン芸人末高斗夢さんだって。
阿良川一生でなくとも日本武道館で真打ち昇進披露興行公演するんだね。 「あかね噺の会」もいつかあかね噺実写ドラマ化&アニメ映画化&林家けい木真打ち
昇進披露興行記念公演で日本武道館開催ならないかなぁ~! う~ん。動画で見たのは「お湯屋番」。寄席で見たのは「ピーチボーイ(桃太郎)」2回
と地獄太夫ぽくはないなぁ。 「領域展開」の一最高例、としての描写なんだから郭話があかねちんの到達点では勿論ないだろう。
たぶん「先代しぐま」の領域を気付き出すヒントの一つでした、て話じゃねーの >>44
後々はそうだがまずは前座修行と人間関係で行き詰まってるあかねが自分の方向性を見つめ直す話になるだろうな
やみくもに数を増やせるのは専門分野の了見が不要なからしならではだし 今週のうらら師匠の落語で、この漫画における落語のスキルツリーとあかねの状態が段々判ってきた気がする
(この漫画では)落語は
A 自分の技能経験知識人間性由来の面白さ
B 観客に話術だけで噺を伝えて楽しませる技術
の組み合わせで出来ていてあかねはBだけを極めた状態なんだな
だから言い立てメインで了見不要な山号寺号やファザコン気質で親子の了見さえ分かれば問題ない寿限無を会得してる
逆に廓話は夜遊び、芝浜は夫婦関係等の人生経験が足りないから今のままじゃ会得できない なんかあかねだと「自分の目指す落語家像とは違う」とかナチュラルに失礼なこと言って
うらら師匠怒らせてしまわないか一抹の不安はある
まあそうなったとしても笑って気に入ってくれそうな度量の大きさはうらら師匠持ってそうだけど 廓話とはいえあの妖艶さでどうやってお客を笑わすんだろう?
そこがちょっと想像できなかった
出だしの「はしゃぎすぎ」で笑わせたのはうまかった
あとは、うらら師匠が落語家を目指す動機をも少し掘り下げてほしい
彼女でも前座から修行したとすれば、銀座のホステスとの落差が激しいから。 >>48
流石に今回の話の流れ的にそれはないでしょ、いろんな師匠から学んだ方が肥やしになるってことであかねの方から教わる相手探してんだから 大看板になるとみんなあの火火十万億死大葬陣的なの持ってるってことなんかこれ
でも最初に卍解したうらら師匠かませになってしまうのでは…
弟子を取らないつもりだった偏屈師匠が例外で取った一子相伝門下の芸だし うららさんのはどう見ても特殊能力による洗脳だろこれ >>51
廓話の専門家だから遊郭を擬似体験させられるというのが本質だからかませも何もない
普通の落語家はバトルにはならないしな
競う形になるのは阿良川の昇進試験か大喜利くらいだな
んで大喜利は領域展開(表現力)とは異なるスキルが必要となる 監修の林家けい木がYouTubeでネタにしてたが
この手の領域展開みたいな表現演出が一番映えるのは死神だろうからめちゃくちゃ楽しみだな
元々が噺のクオリティが高いファンタジックホラーだし 今は呪術があるからああいう表現は全部領域展開て言われちゃうけど、
あんなの昔から漫画内の比喩表現でいくらでもあるからね まあ10年早かったら固有結界か卍解って言われてたよな 領域展開よりは山爺の卍解思い出した
あんな感じの骸骨出してた気がする 演出を見て何を思い出すかで年齢がバレる恐ろしい技だな
流石年齢不詳のうららさんだ うらら師匠の妖艶さや話術は稽古だけで身につけられるものではないだろうし
あかねは技術よりも噺家としての姿勢を学ぶことになるのかな >>62
落語とは何かの本質の一端だよね
それに気付けば、あかねの場合人生全てが落語として活かせるようになる せっかく寄席なんだから、イロモノの芸人さんたちのスピンオフとか欲しい ただあんまり特殊能力前面の感じだとイロモノになるから注意してほしいな 地獄太夫の元ネタは一休の弟子になった元遊女なんだね >>64
関西関東ではイロモノの立ち位置が違うのも取り扱うのかなあ
いかんせん現実では5年10年かかる修行だからイベントだらけで予定がぎっしりだ
真打ちになるまでなら本筋だけでも50巻くらいいくぞこれ 志ぐまはメラやギラの初歩だけ仕込んでからしがそれ指摘してあかねがあせって
いろいろ覚えようとしてたらメダパニでも極めたらこうなるのよと享受してくれてる
のがうらら師匠。ドラクエのスキルポイントをどう振るか見せられてる状態 >>89
激しやすい性格を自ら号泣することで抑えるんだぞ
熱を操り自在に伸びる血管針と摂氏500℃まで加熱した自らの血液を利用して会場を熱狂の渦にする落語スタイル >>70
あれちょっとミスリードなんだよな
いかにもあかねが少ないように見せて実際のところからしが多すぎて異才をみせている からしは器用だけど志ぐまがあかねに上辺で器用にこなしてほしくないってのを
まんまやってしまってる感じがしないでもない。まあ師匠の育成方針の違いも
あると思うけど からしは落研にいたんだから、噺そのものはある程度知ってるし、覚えるコツみたいなものも心得てると思う
まぁ、それでも師匠に許可を貰えるレベルのネタを10本既に持ってるのは凄いけども
落研上がりだと変なクセが付いてて苦労するとも言われるし あかね噺、新号でセンターカラー。新々号では表紙&巻頭カラー!! ゼンカイジャーに出てた森日菜美があかね噺にハマってるそうなので割と若い世代にも浸透してるんだな
俺はあかね噺の読者層は30歳以上が中心だと思ってたから若い世代にも読まれていて良かった良かった
https://twitter.com/hinami__mori/status/1600723235619807237
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リアルタイムでターボレンジャー見てた俺も読んでるよ カーレンジャーが好きだった
芋羊羹で巨大化とか交番ごと単身赴任の宇宙巡査とか
小手先程度のネタなんていくら抱えてもしょうがないだろ…
三下とビッグネームの噺を比べたら丸解り 今日、二つ目さんの落語会に行ったら「今日で落語仕舞い」だって。まだ12月上旬
な訳だが。二つ目さんだと12月から新春とスケジュールががつがつ埋まってるん
じゃないのね。 蘭彩歌うらら師匠の独演会、三呉なのは三越なのかな、て感じだし
あかねに興味をひいた師匠方のシルエットって一剣師匠に今昔亭ちょう朝師匠じゃ
なかろか これ原作の人メチャクチャ話の組み立て上手いな
蘭彩歌うらら師匠の売りを証明しつつお茶汲みの話の流れは伏せてて
あかねちゃんが演る時にそっちでお茶汲みの本来の面白さを出すつもりか
あとうらら師匠はホントいい性格をしておられるwww 柳家喬太郎さんの「品川心中」だと心中を決めた花魁が、まんまお茶汲みの仕草
をしてた。そう、お茶を涙に見立てる行為で「お茶汲みかよw」と笑えるのである Σくんにハッショーくん
こりゃどっちもお水時代の常連客だな
還暦過ぎたBBAとはいってはいけない なんか話の繋ぎとして落語家が他の落語家を褒めてばかりじゃないか? なんか引きが似たようなパターン増えてきたな
他の落語家すげーを見せられる展開ばかりだ 前回までは下克上的な感じで話が進んでたから爽快感あったけど、こっからが難しいところだろうな 週刊連載だと一定以上に型ができてしまうのはね
今の流れはちょっとアレだけど
そのうち落語で隕石落ちたり恐竜が絶滅したり全裸になったりするんかな? お茶汲み習うのはいいけどあかねに遊郭の雰囲気が出せるかというと… >>85
漫画の体裁にしてあるが勉強会だからね
◯◯のどういうところが良くて何を学ぶべきか
を言語化して共有、伝承する作業だ 鬼滅で取り上げてはいたものの、少年誌でどこまで遊廓の中(の噺)を描けるのかは見もの。
あかねが男を知っているかはわからんが、春を売ったことがない(さすがにそれは少年誌では描けん)あかねが、春を売る場の噺をやることになるわけだ。
「役の心情に寄り添う意識」という意味では、今のあかねにとっては非常に難儀な題材。
さてどうなっていくかは楽しみ。 うらら師匠は絶対両刀
あかねを喰うか、一回経験してきなさいとか真顔で言いそう >>91
その点ではうらら師匠の立ち居振る舞いを間近で観察出来るのは修行にもなるんだよな
花魁クラスだと大金積まれても花魁が客をフる事が出来たそうで
うらら師匠は経歴からして高級遊女でもあるし芸としての出力も完成されてる
まぁ色気だけ真似しても劣化ではあるから独自の味をどう出すかお茶汲みをどういうテイストに仕上げるかは
まさにあかねの噺って課題になるが サブウエポンを会得するための他流派への出稽古なんで遊女の了見を完コピした100点満点をとる必要はないんだが
それはそれとしてせっかくうらら師匠の廓話を勉強できたんだから何か一個学んでいきたいよな 今週センターで合併号で表紙巻頭とかカラーめちゃくちゃ多いよな
それだけ期待されてんだろうし実際面白いから納得だけど なんつーか他流派より先に志ぐまからもっと学ぶべきだと思う
6年教えてたとはいえプロレベルの演目は5種類しかないし
自らの師匠からしっかり教わった上で多流派から学ぶ形にしないと志ぐまがやるべきことをやってないように感じる >>97
題材が落語ではあるが漫画のストーリーラインがジャンプ漫画の王道ど真ん中で原作作画両方が高レベルでまとまってるからな >>98
そこはちょっと志ぐま師匠の闇の部分があるというか
志ぐま師匠自身が幻の志ぐまの芸に辿り着いて無いってのも効いてるんだと思うの
自身の芸だけを学んだ二番煎じだと阿良川一生には通用しない、認められないってのを志ぐま師匠自身が明言してるし
なので前座噺で徹底的に基礎スキル(間や各キャラクターの表現の違いの工夫)を磨かせて
かなり知られてる前座噺でウケるっていうフツーに考えたら難しい事をやれるようにはしてるし うらら師匠に可愛がられすぎでは?
これは夜のうらら師匠とマンツーマンな流れ
一剣師匠!はやくきてくれー! >>98
師匠から2つしか噺習わず持ちネタ3つで前座入りした監修もいるからそこは普通 一生は学生は芝浜をやるべきではないとか言ってるが、あかねが廓噺やるのはええんかのう >>98
その分基礎能力がん盛りされてるからね
沢山の噺を覚えるより本人の才能がある噺の技術に特化させて噺に関しては本人の感性に任せて習得してほしいって所では? 多流派の師匠は前座にどんどん教える物なの?
現場での前座としての勉強はともかく、師匠からの教えは自流派でしっかり教わった後じゃないと多流派の師匠に失礼とかそういうのは無いのかな うらら師匠のいじめの仕返しは誘い受けでホテル行って引き千切りそうな マジでお茶汲み習うのな…
まさかのパターンだったわ 郭噺の了見を知るにもガールズバーに潜入するわけにもいかず、居酒屋海でバイトして
雰囲気を感じたり、朱音の友達にガールズバーでバイトしてるコがいて、取材(と
いうか愚痴聞き)に行ったりするかな? うららからお茶汲みを習う条件として「男を知ってきなさい」と言われてあかねがとった行動は… 禄郎兄さんの麒麟児が示す麒麟は伝説上の一角獣の方だろうから
麒麟児の麒麟たる所以を知りなさいってのは禄郎兄さんの角の話になるんやろなぁ 飲み物がビールなんじゃね?
噺家はよく最中にお茶飲めるよね
飲んでも少しドモっても間が崩れない
一流になると話の最中に人物名が変わっても大丈夫w うららさんの領域展開って廓噺だけみたいだな
他のネタやる時どうしてんのかね ネタおろし高座までどんだけ間があるんだ?
トリになるほどの大ネタそんなすぐ覚えられるんか いきなり"お茶汲み"は難易度が高いな
厚意ではなく値踏みというのがうらら師匠らしい エロ師匠は領域展開しただけで落語家としては結局何が優れていたのか今一よく分からんな 処女のあかねに遊郭ものは無理じゃろう
うらら師匠も人が悪い エロ師匠よりママや担任の先生や一剣師匠の方がエロいんじゃが? 次週、禄郎兄さんがつるんつるんに滑り倒してたらコミックス全巻買うわ 声優ちゃんをうらら師匠と絡ませたがるやつずっと居るけど顔ファンがついてて多分清純派売りされてそうな声優ちゃんにそんなに廓噺をさせたいのか まゆら姉さんが師匠に「他の噺にしてあげた方が…」って口出しするのは、現実的にはあり得なさそう
うららに「可哀想」って言われて「絶対そう思ってないでしょ」と口に出して返すあかねも
ストーリーをテンポよく進めるための嘘だね 八正師匠も当然のように君付けなの草、まあ大看板にもなるとこんな感じでいいのか…? >>127
うらら師「アタシも処女よ」
とかあるかなワンチャン… ものすごい誰かに似てる…古くは裕木奈江?
蒼井優もちょっと似てるかな 女性落語家の人普通にめちゃくちゃ美人の人もいるけど結構おかっぱ頭とかデカいメガネとかでオモシロ系ぽい見た目の人でもよく見たら顔立ち整ってる美人多い印象ある。わざとそうしてるとかあるのも >>136
キャラ的にもアレだし、そういう奇を衒うタイプの作品でもなさそうだしで、ストレートにガチ勢やってそう >>121
水商売経験で遊郭完全再現が出来てるが
そもそも領域展開(客に情景をイメージさせる)は落語の技術なんで、自分の専門外の噺でも最低でもあかねと同等以上には話せるだろうよ
その上で酒や恋愛等の人生経験の場数が違うから今のあかねが勝てるものはないだろう >>119
麒麟児はいわゆる神童と意味一緒だから
期待の若手と言われてる理由を見なさいって話だと思うけどね。 あかね噺の薄い本の95%に一剣師匠が登場するというアナリストの分析が… 禄鳴会をこっそり見に行ったおっとうの前でお茶汲みを熱演するJK
風俗に行ったら娘が出てきた、とはまた違う趣がある >>147
つか聞けばわかるけどそんなエロい話ではねえよアレ へーそうなんだ
というか言われて気がついたけど、ストーリーが進む前にお茶汲みは聞いといたほうが良さげだな 禄郎の開口一番噺て「宮戸川(上)」とかかね。将棋さしと俳句読みで門限破りした
男女が叔父の家に泊まりにゆくが二階には布団が一組のみ。暖をとろうと布団に
くるまる二人。外は雨風強くなり雷が落ち、戸惑う二人は。
話しかたによっては相当色っぽくなるし、「ここで時間になりました」と
うらら師匠の郭噺にバトンタッチできる。宮戸川(下)までなるとうらら師匠の
領域にもなるし。 >>149 噺は追わんでいいかも。ネタとしては「涙を拭うふりして茶を眼に溢れさせ
泣いたふりしてたが、茶っ葉がついて泣きぽくろぽくなった」。あとはあかね噺
でも説明はいるはず あかねちゃんのパンツがみたい
落語なんてどうでもいい
ダークネスしろ >>151
例えばからしだったらマッチングアプリで出会ってスタバでコーヒー飲んでるカップルとかに改変しそう しかし弥楽亭休んでうららの付き人みたいなことして上同士で話は付いてるのかな
志ぐまもいきなりうららみたいな大物からネタを教わるとか想像してないだろうに
しかもコツコツ前座噺仕込んできたのに急に真打がやるようなレベルの高い噺とかw 「ブルルルルルガチャッ)はいワシじゃよ」
「志ぐまくん?明日からしばらくあかねちゃん借りるからよろしく(ガチャッ」
「・・・え?」
みたく雑に済ませてるかもしれん 備えよう あかねに最近ハマったんだけどもしかして二次創作はあまり盛んではない?
ツイで検索してもほとんど出てこないんだよね ナチュラルに荷物持とうとしてくる禄郎兄さん絶対モテる男だな
仕事も出来るし、後輩に優しいし、イケメンだし
なんだコイツパーフェクトヒューマンかよ 俺の予想が正しければだ、禄郎兄さんはアソコも相当でかいな
心のうららおばと一剣師匠も「昼はキリンさんだけど夜のゾウさんは龍王なのよ」と主張してる なんですぐそういう邪な方向に考えが流れるの
まあそれ自体は仕方ないとしても君の考えをキャラクターに代弁させるのはやめたまえ つい口を出してしまったけど言い方が強すぎたかもしれない
こちらもごめんぬ >>163
そもそも原作人気自体まだまだ低いから二次創作もそりゃ少ないよ 二次創作しづらい感じはあるかも
描こうにもどういうファンイラストだったら作品やキャラクターの魅力が伝わるのかなーとか思う 二次創作ならBLになっちゃうんじゃないかな…?禄郎と魁生が衆道の実践をうらら
監修の元とか…?!あかねは寄席に行ってて出てこない この作品、大成したら登場落語家全員に「目黒のさんま」を演ってもらいたいな。 二次創作よりもあかね噺のキャラでの落語解説本とかの方が読みたいし普通に集英社から出そう しっかしイケメン美女パラダイス過ぎる
もうちょいサブに愛嬌あるお笑い枠がほしいところ
全員主役になれそうな顔してるのはちょっと疲れる
それくらい作り込んでるんだろうけど >>163
同人とかは基本的にアニメ化されんとほぼ出てこんよ
ジャンプといえどされる前と後じゃ発信度が違う 同人出る類の漫画かな?
一生師匠と志ぐま師匠の絡みとか三禄師匠と八正師匠の絡みとか需要あるんかね
笑点見て歌丸と円楽が裏で仲良くちちくりあってるって妄想するような奴なんているか?w まあ世の中には某国大統領と日本首相をちちくりあわせるような人もいるから…
そも二次創作ってBLマンガだけのことを言う訳では無いけどね >>175
からしと一緒にいたデブをレギュラー化させてあげるか
愛嬌あるし いくら人気でも「ちはやふる」や「のだめカンタービレ」のエロ同人ってほとんどなかったしな >>178
アニメ化されてなくても
キャラ強いと出るよ
ジャンプの打ち切りマンガだとキルコさんとP2は薄い本見たことある BLじゃないが笑点メンバーの同人誌ならいくつかあったはず >>185
ジャニタレのエロ同人の存在は聞いたことがあるけど笑点メンバーのエロ同人なんてあるのかよw この漫画のエロ同人とか需要が極小だろ
魁生やこぐま先輩のBLの方がまだ出そう >>179
正直後者ならありそうな気はしないでもないが
別に女子じゃないからなんとなくだけど エロ同人サークルが今のジャンプからネタ探すなら割と上位じゃないの? 俺もあかね噺の女キャラみんな色気あって好きだけど、ただ今の本誌はエロネタの群雄割拠だからなら…
ワンピのベガパンク、ヒロアカの葉隠、呪術の天使… 茜さんが色気をつけるために色々やらされる薄い本、あると思います
振動する何かを何処かに付けられて高座に上がらされたり ご存知ないかもしれないのですが、同人誌って別にエロだけじゃなくて全年齢向けのコメディ創作とかそういうのもあるんですよ >>195
商業誌以外は全部同人誌と言って構わないくらいですよね >>195
それな、コミケなんか成人向けサークルなんか全体の1割程度だし 元ネタがわかりやすい悦楽亭ダークとか狂歌狂歌といった師匠が出てくる同人誌か、、、 >>200
にゃーん
落語系の同人誌ってなるとなんか難しそう。作る側にも知識がいるだろうし出してみて玄人に突っ込まれたら怖そうだし
でもコラムとか評論系だったらもともと落語好きって人が本作と絡めて何か書いたりできそうだね
同人漫画として描きやすいのは成人向け以外だとたぶんラブコメとか日常ものとかそういうのになるんだろうけどこの作品にそういう需要はあるのだろうか あかね噺の同人誌が出るとすれば、ガチの落語オタクが出す解説本みたいな感じになると思う 同人って書きたいから書くものだからね?
商業と違って筆者の衝動が感じられれば及第点だと思う
逆に言えばどんなに上手だろうが面白かろうが筆者の衝動が感じられなければカス 新連載とかも本当にこれ描きたいと思って描いてんのかな?っての多いよね >>206
スパイ作者が言ってたじゃん
なんでこれ人気あるんだ?と不思議がってた 売れるものと描きたいものはそうそう一致しないから仕方ない
故さいとうたかをも
「ゴルゴがなんでそんな人気なのか分からないし、思い入れがあるのは他の作品」
とインタビューで述べている ワンピは他の事なにもできない環境に適応しただけでは?
幸せな囚人的な つまり、つくしあきひとが幸せな漫画家形態ってことか
ブラックラグーンとかも幸せそう
どっちも筆遅いが許されてるのも幸せもんだな
スパイ作者は普通に少年誌にこだわらなきゃ好きなもん描けて幸せだったと思うよ
金は今が最高だろうけど メイドインアビスの人は読んだ感じだと幸せそうw
あれ、ちゃんと完結するのかな? エロ同人言われてもなぁ……。あかねちんどころか、打ち上げ回で、何故か先生が女体盛りにされるくらいしか思いつかん 破門で闇落ちしたおっ父に無理やりやられちゃうけど、おっ父が好きなので嫌だけど我慢して体を開いちゃう小学生あかねちゃん一択だろうjk お前らそんなに同人誌描きたいなら自分で描けばいいじゃん 破門後のおっとうは就職してるからな
破門前におっとうの夢を支えるためにの方が破門された後の悲壮感が増してGOOD 一剣師匠がお茶を飲むだけの話がお題のエロ同人誌アンソロ 柏家と阿良川のあたりは、もともと小さんの弟子が談志ってあたりを絡ませてくるのかねぇ 発端は二次創作が少ないねってだけの話だったのになんで二次創作=エロ同人になる(したがる)人ばっかりなのか 同人誌は一般もエロも等価
書きたい物書くのは一緒よ 作品に対するエロ同人の話題で「ここのジジイら」らも少年少女もドン引きする、てことは、やっぱり「正統派女主人公少年ジャンプ漫画」なんだろうなぁ…………
何気にDr.スランプ、ネウロの系譜だもんな、これ。 落語物だと名人と言われる人の領域展開ってデフォだな
情景が見えるような演出されるのがお約束だし 昔はバチバチの武闘派だった緑郎兄さん・・・
やりますよ 彼は 禄郎「落語は音」
こぐま「未だ音だね。言葉になってない」
伝統対変革? 誰が相手だろうが自分が一番ウケようとするってプロの芸人はみんなそうではないのか >>234
プロとしてのある程度活動すると、格付けみたいなのが自分の中に出来上がってしまう
こいつには絶対に敵わない的なのが
それを自覚した上で業界でどう生き残っていくかを計算し始める
プロだから >>218
1話だったか2話だったかの、
あかねと志ぐまの会話が本当に心打たれた。
あんな心打たれたの久しぶりだわ。 >>234
寄席はチームワークで、前座がほどよく暖め、少しずつ盛り上げたり息を抜かせたりしつつ、
最後の大トリでどっかんといく、
みたいな伝統や風習もあるんだと思う。
前座から一番の受け狙いで行くと後がやりづらい
(盛り上げて、休めて、盛り上げて、みたいな流れを作りにくい)
とか、そういうのを繰り返すと呼ばれにくくなって場数踏みづらくなる、
みたいなのもあるんじゃないかな。
サッカーでもメッシやクリロナだけ集めりゃいいってもんでもない、みたいな。 前座2つ目真打ちの階級制度がない上方落語はどうやって出番決めるんだろうな >>238
落語家内では純粋な芸歴順だそうな
むしろ関西は漫才がメインで落語が色物になってるからそちらの競争の方が大変そうだな 「うららみたいな色気でないものは仕方ない」って展開なると思うけど、少年誌で連載してるデメリット出てきてる
これ仮に禄郎兄さんとの恋愛展開なっても大半の少年・オジサン読者付いてけないでしょ
かと言って処女の天才女性噺家なんて説得力ないわな
俺は読者切り捨ててもいいから女性漫画ばりに性愛に傷つき噺家として成長していくリアル路線やって名作なって欲しい >>234
会社だって誰だって次期社長目指して仕事してるわけじゃないし 俺みたいに資料室で新聞読んでお茶飲んでるだけで給料もらって定年迎えたいみたいなのもいるし >>243
できるのは大看板クラスでしょう
二つ目の彼にできちゃったらインフレが過ぎる 禄郎と魁生を通して、柏家と阿良川の代理戦争を描くのかね 素手で砕いたコンクリートを観客に売る仕事
帰ってきた父「いつ以来だろう…本気で人を殴るのは…」
RAKUGO領域を筋力で破る父の勇姿! 確かに読んでる時にコンクリート売る仕事で出張とかあるんだ?とかちょっと思ってたけど、こういうことだったとはね… 大工調べはできたらカッコいいネタの一つ
言い立てのメラゾーマとも言えるので是非聴いてみてほしい
ちゃきちゃきの江戸っ子を演じるのはあかねにもピッタリだと思う 柏家は阿良川と対照的な一門のようだけど
伝統にあぐらをかいた守旧派というわけではなく
敵というよりライバルに近いイメージだな これ毎回面白いのがすごいわ
毎回来週が気になる
今週カラー2枚あって嬉しい
表紙のあかねすごくいいねうららもいるし 今週カラーもイケてるから作画の先生が体壊さない程度にカラーあるとええのう
色自体は派手な色多いんだけどとっちらかった感じはなくて全体見るとスッとまとまってる感じが
何か落語みがあるというか
あかね噺の作画がこの人で良かった 絵についてはオレゴラッソの頃から割と評価高かった記憶がある >>253
三禄も一生も顔の造形似てるし、元が柳家と立川なら、柏家も阿良川も同じ古典中心だろうからね
むしろ新作派の一門のが敵っぽい気はする ほんと絵上手いよね
特に女性キャラに言語化できないレベルの独特な魅力がある ジャンプ表紙の絵もジャンプ表紙だと爽やか要素が強いんだけど
Twitterのポスター抽選で公開されてる絵だけのバージョンだと
着物の胸の部分の張りとお腹周りの皺でスタイルの良さがこっそり主張されてるのが
いいよね(エロい) 人気が出ればすべてが肯定される
成功すれば人格も肯定されるように 描き分け出来てなくて主要人物なのに血縁でもないのに似たような顔がいる漫画が本誌にもチラホラあるけど
この漫画はちゃんと色んな顔が描けてていいと思います
ジジババがちゃんと描けてるのはいいです 原作者有能故のキャラ魅力補正はあると思うぞ。何となくエロくてほっておけない先生も登場回はここでも「カビの生えたテンプレ」キャラとして叩かれてたものだし。
デスノート並に原作作画が噛み合ってるんだろうなぁ 落語は2,3回しか行ったことないけど枕なしでいきなりやる人はまだ見たことない
三味線でベンチャーズ弾いてた人もいたなぁ >>266 たしか池袋でマクラなしで話し始めた二つ目さんがいたような気がする
しかもその後の噺家さんが「マクラもなしに始めて時間も4分余らせて」と
弄られてたような。噺自体は纏まってて盛り上がったんだけど。
だけど10日間もあるとマクラが毎回同じ掴みになるので(本当に同じマクラ)
になるので、噺に集中したくなるのもわかる気がする。 >>263
デスノよりもヒカルの碁に近い噛み合い方だと思う 禄郎兄さんや魁生は二枚目だけど次は三枚目とかあるんだっけか
真打になる前にあかねが追い付くような気がするんだが アニメ昭和元禄落語心中がユーチューブで5週に渡って公開されてくんだってさ。
内容は刑務所に慰問にきた名人の「死神」が忘れられず、出所した者が向かった
のが寄席。名人に頼みこんで弟子にしてもらう、だと。 >>271
おぉ良い情報サンクス
あれ面白かったよ、また見よ 2期の記憶めっちゃ鮮明なのにもうあれ6年近く前なんだよな ユーチューブの昭和元禄落語心中1話見てきた。43分あったとは。新宿末廣亭ならぬ
雨月亭。1話目で師匠の噺にいびきかいて寝て破門になってた。あかね噺の参考に
なるのは噺をまんま再現するかどうかだな。あかね噺だと噺家の仕草より
領域展開で噺の理解深めながら進行してる気がする。 昭和元禄落語心中。1話目の与太郎どこいった?!あかね噺で言えば2話目から
一生と志ぐまの幼少期が始まってあかね置いてけぼり状態。なんなの与太郎? その作品って漫画しか見たことないけど、落語じゃなくて師匠まわりとその娘のどろどろ愛憎劇がメインに感じる暗い話って印象が強い 面白いんだけどこの先この面白さを維持または膨らませることができるかは不安だよなあ
少年漫画らしいよい仲間、よいライバル、そして乗り越えるべき敵がいるけど……
現状のラスボスは一生とみせかけてシグマなんやろけど 小痴楽コラム。落語界には"仁(ニン)を知れ"と格言がある。元々は歌舞伎用語だが
転じて"芸の骨格"「身の程や自身の人間性」といった意味がある
はい、これ、あかね噺にも出てきますよ! あかね噺にラスボスとかない気がする。可楽杯で一応の決着ついてるし。
あかねには一生が健在のうちに真打ちになる、といったタイムアタックもかかってる
その為にも新根多仕込んで出演増やして知名度上げて若手落語家選手権にも出場
してとあがいてなくてはいけない。横の繋がりが必要になってきそうな 著名な噺家は皆アクが強いので、今後の展開は如何様にもできると思う
個人的には、せっかく監修がついてるんだから、オリジナルの要素はスパイス程度にとどめて、元となった落語界の出来事をアレンジしながら進めてほしいかな >>280
志ぐまは何らかの闇なり落語にたいしての不誠実な面があって一生闇落ち
朱音が志ぐまを改心させるみたいな展開はベタやけどありうるやろう >>283 5人も弟子抱えて60歳ほどになってなお?ないない。昭和元禄落語心中じゃ
あるまいし。あって一生との阿良川流名跡継承問題でしょ。
阿良川流にかつて女流噺家がいたとなれば、あかねにも名跡継承のめがあったんだ
ろうけど。それが一生の姉弟子とかなら、なおさら。 あかね噺の時間設定が2023年5月だから、そろそろ、まいけるとこぐまの真打ち
昇進が阿良川一門の議題になってくのではなかろうか。
六年ぶりに真打ち昇進審査会を開催するか、審査委員長を一生にするか志ぐまにするか
一生がなんかごね出したり。一剣が奔走したりするのか。 志ぐま死去
本来は一生門下に入る所を拒否して独立、みたいな流れがあるかも >>286
それまでに真打になってないと独立はできないぞ 真打ちが一人もいない状態で師匠が亡くなったら、師匠の兄弟弟子が引き取るのが慣例ってことでいいんだよね?
師匠が他の兄弟弟子と折り合いが悪かったらどうなるんだろう? ところで朱音の見た目チャラ設定ってなんか意味あるのかね 単に特徴つけるためだと思ってた
ヒカルとか遊戯みたいな 今頃〇〇されて×××されて△△△にされちゃってるかもなあ 今回まゆらさん一回聞いただけでと驚いてたけど
実際は弥栄亭の高座でのを繰り返し思い出して練習してたのか
いやそれでも集中力もだけど記憶力やべえな 懸賞のTシャツ春にやってたやつを使い回しているのでは? あかねちんは正統派少年ジャンプ主人公だから悟空やルフィと一緒で性差性欲一切無縁に進めてくるかと思ったけど、まぁ当たり前だけど花魁とは真逆だわな……
処女を捨ててきなさい!話はそれから 昨日Eテレでやってた落語「見立て」(演·五街道雲助)もおじいさんだが花魁噺だし
"お茶汲み"エピソードもあった。落語家さんだってほぼオジサン、おじいさんな
訳だし、あかねは女性を武器に色気づかせるより、男っぽくも艶っぽくしてくのでは
なかろうか?"お茶汲み"限定となると他の艶噺は教えてはもらえないのか?
実は一剣も艶噺が得意で艶っぽい所作振る舞えたりとかさ。 乾燥した喉に緑茶は拙いの??
で、つまりこれから、うらら師匠がタップリと夜のお稽古をする流れ?
弟子の褐色ちゃんも一緒に3人で… 5月と明記されたことで、うらら師匠も呼ばれてる祭りや行事にあかねが参加
させられてく展開はないかな。「ちょいと、あンたも舞妓の格好だけでもして
観客に愛想の一つでも振りまいておいでよ」なんてコスプレ道中が始まる…! 花魁てセクースするだけじゃなかったんだからまだ分からん。 あかねはなんで5つしか噺出来ないんやってからしが気になってたけど
更に40分オーバーの落語一発で覚えられるチート技も持ってるのかよ
ますます謎だな 顔芸の才能はあったけど、役と演じ方がマッチしてなかったって事かな
納得度高い伸び代 >>305 別に一発ではないでしょ。前回の高座を復習したとあるし、内容も理解してた
花魁の了見にまでは至らなかった、てところか。 花魁の世界て花魁と客の間で騙す方が賢くて騙される方が馬鹿、狐と狸の化かし合いな感じだけど
現代でそれ体感するならマジでパパ活が該当しちまうから困る
お茶汲みも男騙す話だし
つかマトモな女性ならデート服も男含めたトータルコーディネートを街の人々に見せるのが第一目的で
女性が男を誘惑するって事がかなり減ってるから
あかねちゃんの性格差し引いても現代で花魁の了見ってナカナカ体感し辛そうだな >>301
カフェインの利尿作用かな
身体から水分失われるから悪いと言えなくもないけど、ペットボトルのお茶のカフェイン量なんてたかがしれてるしなあ
あの場からあかねを追い出す方便でしかないって理解で良いと思う >>301>>309
喉の油を落としちゃって乾燥しやすくなるからお茶はあまりよくない
カラオケでもお茶はあまり向かない飲料
常温の水が最強 初めてのパパ活で待ち合わせ場所に行ったら担任の先生が待ってるんだぞ 最後のうららおばの顔が風呂に沈める気満々に見えて夜しか眠れない
ジャンプだしそこまではまずやらないだろうが、また居酒屋バイトみたいなことやらせるんだろうか やっぱりあかねに花魁は似合わないよね
ちゃきちゃき町娘ならぴったりだけど これから風俗街の飲食店でバイトする事になりそうだけど…
演じるの苦手な人物多そうな師匠に駄目出しされてもなw ジャンプだしコンカフェバイトくらいにすんじゃないかな。
あかねのメイドコスか… 今のあかねって、例えるなら金田朋子がネリエル演るようなもんなんだろうな うららおばの命令であかねちゃんがホステスやらされて、
そこに客として大量のからしが訪れる展開に期待するか 噺を一通り聴いただけで完コピ出来るチート能力を持ってるのに持ちネタが5つしか無いってどういうことなの? >>321
或いはえなりかずきが萬田銀次郎や桐生一馬を演じるようなものか >>325
覚えてる噺はいっぱいあるけどやっていいよと言われたのは少ないってことだと思ってるよ俺は 落語家が客席で他の噺家の落語を聞くのはご法度、
っていうしきたりマジなん? 弟子や同業者であって客では無いってことなのかな
知らんけど 落語のしきたりって見習いの扱いみたいな悪習が多いんじゃね そんな気はする
伝統だから守られてるけど別に合理的ではないとか厳しすぎるとか >>308
みんな大事な人物を忘れてるぜ
ここで一剣師匠の出番ってわけよ! 全くの想像だけど…
さほど大きくないハコが関係者で埋まってしまって、他のお客さんが入れなくなるとか?
「勉強したい!」って若手で30程度しかない席が朝から晩まで埋まったりしたら困るはず
あと、録音機器のない時代、こっそり客に紛れて聴きに行くのは偵察行為とみなされて嫌われたとか?
許可もらって袖で聴くんならOKだったと
噺の中にはお家芸と言われるものもあって、余所の一門はやらないってネタもあるようだしね 今週はガラスの仮面みたいだったな
もは古典かあれも この流れの漫画をここ数年で見たけどなにかなと考えたがランウェイで笑ってだ
プロットにてね? >>338
北島マヤは目の前の芝居の世界に没入して全セリフを記憶していたけど
朱音のは稽古として観察に徹底する感じやね
どっちかいえば亜弓さん側か >>340
> この流れの漫画をここ数年で見たけどなにかなと考えたがランウェイで笑ってだ
いやあれはオーラバトル漫画だった様な…
ダンバインみたく。 あかねはちゃんと居酒屋や老人ホームで修行してるだろ! 一般的な出世スピードだと真打の頃にはだいぶ歳がいってしまうので超天才でいいよ
ジャンプ主人公なんだし 逆サバ読んで30代なのにアラフィフ設定のBBAのAVあるけどそんな感じで40代だけど20歳の頃と見た目変わってませんでもいいよ 人情話が得意で了見を重視しない落語はただの音と斬って捨てる阿良川一門に対し、「ただの音」を極めて音楽に昇華させる禄郎兄さんの落語はまさに他流派って感じで良いな
スキルツリーの広がりを感じさせる >>343
>>344
そもそも今まさに前座修行中なんだが >>331
これは嫌がらせと取られるということ
例えば自分が芝居なり演奏なりの発表会があったとして
そこに嫌いな先輩が毎回客席の見えるところにいたら気を取られて失敗するかもしれないと 初出時の褐色ちゃんからクレイジーサイコヤンデレレズの波動をにわかに感じたが、
現状、特にやらかす訳でもなく普通にいいお姉さんしてるよね うららに気に入られてるあかねにジェラシーしてさらにひどい虐めするかと思いきや
優しく接していろいろあかねに教えてくれてるからいい感じのお姉さん
まあその分うららに不義理かましたらヤバそうだけど ダメ親父のせいで娘が遊郭に売られかけるって話も落語にはあったな うららは、50は超えてそうだよな。
昇太みたな感じなんかな 娘にそんな真似させるくらいなら!
おっ父遊郭編スタート! >>355
松田聖子とか井上喜久子とかあの類を想定したらアラ還暦でもおかしくないし、
そうなると「志ぐまくん」呼びもナチュラルに年下だからかもしれん。 アニメ「うちの師匠にはしっぽがない」も1/10までユーチューブで全話公開だって うらら師匠を倒す大金星をあげるも代償は大きく力尽んとするおっ父
皆の落語力を分けて蘇生させようとするも落語力が入らない
おっ父「だってオラ…素人だから…」
名シーンでしたね 最後うらら師匠笑ってる所見て、「他人の落語で滅多に笑わない師匠が笑っただと!?」みたいな展開になったりして…とか一瞬思ったw
まあ流石にそれは冗談だけど、「違和感は笑いの根源」だから上手く活かせ的な事をいうんだろうなと予測はしてる。 気働きができない!→居酒屋で働く
艶っぽさがない!→
これは流れとして仕方ない 一生・・・大塚明夫
志ぐま・・若本規夫
うらら・・沢城みゆき
とかなら声優オタは喜びそう。若本の寿限無とか聞いてみたい
あかねはテキトーに野沢雅子か田中真弓あたりで 現実の声優さんは落語上手いんだろうか?
声優やりながら落語家に弟子入りもしてるって人はそらできるんだろうけど、声の演技1本でやってきたような人は落語家役をやるにあたって少し稽古…とかつけてもらえばそれなりにできたりするもんなんかな? 可楽杯で、からしが言ってたけど声優って映像に声を充てる仕事だから声優一本でしてる人は落語は難しいでしょうね
同じ様に声で感情表す仕事だけど、使う技術が違いますからね(落語は表情や仕草も使って表現するけど、声優は映像が変わりに表現してくれるから) >>370
難しいだろう
落語を演じる前に落語家を演じなきゃならないから >>370
本気で作り込むなら、元々声質の近い落語家と声優をキャスティングして、落語の部分だけ落語家にやらせて、プレスコにするのがいいと思うけどコストがかかりすぎるよね >>369
チョイスが古すぎて昭和生まれ臭がする
今の声オタには刺さらんだろ >>369
大塚明夫と沢城みゆきはともかく、若本いらねー
あの喋りは世界観をぶち壊す
もっと自然に喋れないのかね >>375
じゃあ今どきの無個性なイケボと萌え声しか出せない若手で落語出来そうなのを教えてほしい なんかハゲが演じてたやつあったな
「ここはワシが二両出して拾った金を均等配分する、ワシも含めて貴様ら全員(単に独り占めした場合に比べて)丸損じゃあっ!」だっけか ドラマコミックだかなんだか作ってるから
あの声優でやればいいじゃん >>361
何より出産してないってのが大きいんじゃないのかな。
元祖美魔女の由美かおるなんかもそうだし 森高千里が53、YUKIが50、Puffyの亜美が49や…
うらら姐さん50超えは余裕であり得る スレンダーならまだともかくあのスタイルは非現実的すぎる気が 噺家キャラのCVは全員イタコでいいんじゃね?
過去の名人を降ろして演じて貰うんだよ >>367
は?
噺で絵がでてくる演技をすればよいだけ >>367
むしろアニメ向きだろう
再現映像をいくらでも使える ありもしないアニメ化の話するスレは
本編がつまらないという意思表示 >>386
服で補正してるだけで剥いたらヘチマみたいなのに決まってるじゃん。 あかねママを基準にするとうらら師匠は50代くらいでは?
正直ママは20代に見えるんだけどおっ父と一剣師匠がヤバい人になってしまうから… うららおばの志ぐまくん呼びが、ガチで年上だからなのか、
誰が相手でも君付けするNAOYAスタイルなのかでだいぶ年齢設定変わってきそう 年下なのに呼び捨てにしてくる馴れ馴れしい女いるし真面目に考察しても >>376
昔は渋いカッコいい声だったんだよ
ドラゴンボール改のセルからなんか異様に濃い演技になっちまった カウボーイビバップの役はまだかっこいい声だったな
セルやったあたりからああいう演技を求められまくったという話も聞いたことがあるけど本当なんだろうか >>397
たぶんぶるぁぁぁぁがネットでネタになったのが決定打なんだろうな
ギャグアニメ出始めた時からその片鱗あったらしいから
これ以上広げなくていいけど 若本はぶるぁがウケすぎるから、制作側がやたらぶるぶるさせようとしてる、と聞くが眉唾ね
もうお年なのでぶるぁはしんどいらしい やい!寿限無寿限無五光〜〜覚えてろ!ばいばいきーん
寿限無寿限無五光〜〜さん、上部ハッチを開けなさい 音速丸だったっけ?あれはあれで面白いけどもっとかっこいい役やってほしいよ >>393
水商売時代の客だった説とかどうかねw
例えば志ぐま師匠が30代後半ぐらいの時に知ってたとして、まだその頃は垢抜けなくて色
気振り撒かれると真っ赤になるような感じだったとか…それならくん呼びもアリかなとw(勝手な妄想 >>390
既にボイコミやリアルイベやってるから順当にアニメ化までは既定路線でしょ
山口親子みたいに落語兼業の人も多いしな Twitterの千夏先輩絵
絵柄自体は寄せてないのに千夏先輩の雰囲気再現てすげえな
表情上手い でもなんか最近の流れみてるとこれから失速してきそうな不安が強いわ
トータル20巻くらいで計画的におわらせる系なのかな 失速というかこのマンガに中身が無い事に皆が気づく時期がそのうち来る
今は落語なんか扱ってるからさぞかし硬派な作風なんだろうとか無知が勘違いしてるだけだから 結局みんなが求めていたのは、超才能を持ったJKが古い格式ばかりの世界で常識破りの超成果を上げて無双するって話だったんだよな
なろう系転生物みたいな ↑こういう「自分は分かってる側」だと思い込みたい輩が
自分でも面白いと思ってないのに無理に持ち上げてるだけよ 聞いた話すぐ覚えられるのに5個くらいしか話持ってなかったのってどうなんやろ… 噺を他人が喋った通り猿真似するのと自分の中でしっかり咀嚼して自分のものとして演じるのとは違うって事でしょ。
まさに今回台詞はちゃんと覚えてても駄目だしされた訳だし。 上方じゃないしあかねちゃんあけおめことよろー!
アレ、高座で披露していいと師匠に許可された持ちネタの数だしね せっかく落語漫画なんだし季節感だして欲しい
正月の挨拶周りの様子とか 主人公が2つ目、真打ちになるには物語上で年月を進める必要になるのがきつそつ 着せ替えイベントは豊富な方がよさそう
イベント毎にズラを変える一剣師匠 >>413
寿限無ですら可楽杯でようやく形になったからなぁ
それから八ヶ月で4つ増やしたんだろう
話だけは仕込んであるって志ぐま言ってたし形だけの素人芸でいいならもっとありそうだけど 寿限無が右ストレートとかいう全くもって意味の分からない論理
納得できるポイントが何もない漫画 >>420
笑わせるポイントが「寿限無寿限無…」という名前しかないって意味では、あながち的外れでもないと思うけど
他のくすぐりで笑わせたら純粋な寿限無じゃなくなるだろうし >>421
> 頂いた楽?という名前を変え、別門下の弟子を名乗る事は僕には出来ませんでした
三遊亭以外のところに行ったとかならともかく、
三遊亭の別の師匠のところに行っても名前を変えることになるのか。
それにしても「円楽の弟子でいさせてください」は胸をうつな。 >>422
落語のネタなんてみんな知った上で聴きに来てるんだから擁護が的外れすぎ 落語始めたやつが最初に覚える演目をボクシング始めたやつが最初に覚えるパンチで例えるのそんなにおかしいか? >>425
そりゃおかしいだろ
ストレートしか学んでないボクサーが試合に出るわけない 双方とも、ここは私が腹を切って詫びるゆえ、それにて収められい アスペが表に出てこられる良い時代になったといえるのか
人類は自爆による衰退することになっただけなのか せっかく新年早々腹まで切ってくれた人がいるんだからもうやめておこうぜ >>425
最初はストレートだけを教えるとかフックだけを教えるのはあるだろうが、その状態で試合に出すなんてのはあり得ない 429が腹を斬り関係者も腹を斬る、これ正に三方一両損の大岡裁きの如し
新春早々良いものを見せて貰った 幽遊白書とかガラスの仮面とか元禄なんとかとか
婆の好きな物ばっかり出てくるスレ >>432
わかってるのかわかってないのかわからんレスするなよ爆 >>421
自分はちょっと引っ掛かる
圓楽一門の他の師匠の預かりになるなら改名する必要ないのでは?
他の師匠や兄弟弟子とそりが合わなくて、圓楽がいたから踏みとどまっていたって感じだったんでは?
王楽師匠のYouTube見てると、緩い体育会系のサークルみたいな雰囲気だから、合わない人はとことん合わない気がする >>439
改名の件は今すぐではなく昇進したら新しい師匠から名前をもらったり「円楽」以外の何かを襲名するだろうし
って意味かと というか本人が語ってるように
円楽師匠>落語
ってだけの簡単なはなしでは 前から違和感あったけど
客の反応とか場の雰囲気が落語っぽくないよね
なんかテンション高い
落語はもっと楽な感じじゃないかと
だから領域展開になっちゃうのかも そういう事ならはっきりそう言うなり、何も言わずに廃業の報告だけするなりすればいいのに、「改名したくない」とか「他の師匠にはついたら圓楽の弟子じゃなくなる」みたいなことを言うから、ん?ってなるんだよな アスペかはいきすぎだね
実際に病気かもしらんけど余計な言葉ではあった >>442
気働きとか言ってるけどあれ要は客いじりだからな
落語としてはむしろタブー
戦後に客いじり芸で成功したの林家三平くらいだ 気働きと客いじりは違くね?(小声)
次回からの股間からモーター音出しながら落語やる褐色ちゃん&あかねちん楽しみです
個室チョイスからの師匠の解っててやらせた感は伏線 >>447
だからただの客いじりを気働きなどと称してあたかも大層な物のようにしてるのがこの漫画
でそんなんにホイホイ疑いもなく追随してるのがお前 あたおかが常駐するようになったらワッチョイとIP入れた方がいいかもね ハッタショは一定数いるからしゃーないよ
おまえ自身がスルーを覚えるほうがはやい >>449
???
単語の意味が違ってる気がする
試しに気働きと客いじりを説明してみてくれないか? >>449
客いじりは綾小路きみまろみたいな奴
気働きは「今日は客の年齢高めだから若者言葉は使わないでおこう」みたいに客層に合わせた芸をするってやつ >>442
ジャンプでやるんだから落語もらヌごとかになるやろ? やっぱりイコールではないよね
漫画内の気働きを要するにと言おうとするなら客への気配りくらいの物になると思う
実際の業界でどういう事を気働きと呼んでいるかは知らない
客弄りは気働き前提じゃないと成立しないアクションくらいの位置付けになるかと
俺が客弄りで芸だと思うのは毒蝮三太夫
あれは凄い >>452
また妄想で変なこと言い出してるな
客の年齢にがどうこうで話の内容が変わるなんてあるわけないだろ
この漫画の変な法則真に受けるとか無知すぎ 「客の年齢に合わせて芸を変える」とか言い出してなぜかドヤやってるが
じゃあ若い客と高齢の客が半々だったらどうすんだよって話だが
こういうことにすぐ頭まわらないから自分が頭悪い事言ってるのにいつまでも気づかない >>460
若い人でも年寄りでもわかる話にするんだろう常識的に考えて あと話しそのものを買えるんじゃなくて言葉遣いやテンポな
ネタそのものを変える場合もなくはないのだろうが 世代によって分かれてる同意語を聞き手の主な年代に合わせて変えるくらいは普通にやりそうではある >>462
だから老若半々ならテンポどうすんだよって話だが
どっちか切り捨ててるわけだろお前の理屈だと 連日ごねてる気働きアンチおじは結局何が言いたいんだろうね 正月だし、テレビで落語見たけど面白くも何ともなかったなあ。
モヒカンのうるさい奴とかなり大御所の喬太郎?だったっけ、聴いてみたけど 客が年寄りや若いのに偏ってれば多い方を意識
半々なら全年齢にそこそこ鉄板で受けるネタ
で微修正するくらいじゃないん
全員にピンポイントでドカ受けなんて無理だし >>465
ID変え婆はこの代わる代わる即現れる新IDの不自然さにも頭まわらない >>468
じゃいつも普通でいいだろ
それって要は別に客なんて気にしてないってことだが もうワッチョイ入れようぜ
それかアンチスレ勝手に立ててやってろ 八正師匠の発言に延々噛み付いてたやつと同じ空気を感じる 気働きとか客弄りとか、正月寄席行かなかったの?江戸家子猫も動物物真似の寸前
の客のくしゃみに「これは物真似ではありませんwくしゃみですw」とウケとるし
喬太郎さんも「艶噺しようとしたら客席にお子さんがいた…」とか「えぇい、連れて
くる親御さんが悪い!」とかまくらでも本編でも客弄りしてくるよ。 >>470
そりゃ別に普通にやりゃそれでいいよ
それでいいのにあえて「客層に合わせてテンポなどを変える」から凄いねって言われてるのであって >>466
喬太郎は最近脚悪くしてるから釈台使ってるし、あの白髪頭で老けて見られがちだけど、志らくと日大同期の今年還暦だからな! 気働きこどおじは正月に親戚が集まってニートなのを責められてイライラして八つ当たりしに来てるんだろう この発達はギャグマンガでビルから落ちてタンコブだけで済んでも絡んでそう >>466
お前は自民党の政治家と同じで聞く力が無い上に想像力が無いから楽しめないんだよ 柳家喬太郎師匠の落語ですら面白いと思えなかったような奴でも読めるんだからジャンプ漫画ってすげーな 落語はある意味小説と似た所があるから聞き手のある程度の想像力も無いと楽しめないかもね
例えば宮治のコレとか小学生相手に丁寧に説明してるけど、コレを見て理解出来なかったら落語を理解するのは困難かも知れん
https://youtu.be/e4YlqyGDbp8 からしが「知らん単語ばっか言われてもおもろい思わへんなあ」と言ってたし、
慣れの問題もかなり大きそうではある >>482
俺もいまでも知らない古い単語はたくさんあるけど、音楽と同じで即座に覚えようとはせず、まずは演者の演技と声を見て聞いてから話の筋を覚えるってやり方を続けていくうちにある程度理解できるようになった 歌舞伎なんかは辞書や解説音声用意して聴く人もいるらしいね 現地で貸し出しか何かしてくれるとかなんとか
「分からんからもうええや」となるか「分からんから次は調べてから聞こ」となるかは人次第ね(それ自体は良し悪しとは別) 作られたときは当時の客に受ける最先端の噺でも
伝承していくとかけ離れていくからなあ
そんなあなたに現代落語 小さんの時そばの動画ないんかな
蕎麦啜ってるだけで客が反応してるんで物凄く見たい
他の動画で物凄く上手なんだろなってのは察したけど 正月休みにうちの師匠はしっぽがないみたけど面白かった
あかね噺もはやくアニメ化して落語やってるところききたいわ >>482
からし一応バリバリの標準語なのに何か関西弁のイメージあるのは何でだろう… >>489
あれ?
違うっけ?
素で関西弁しゃべってるもんだと 明石家さんのイメージに引っ張られているんじゃないか アニメ化するとしたら正面からの落語描写は避けるんじゃないかなあ
丸々端折るとか数カットを演出で誤魔化すとか
実際の内容も落語じゃなくて主人公の活躍の話だし 「しっぽな」はなんか明るいノリにハマらず1話で終えた。昭和元禄は10話まで見た
あかね噺だと実写向けだと思うけどフルCGアニメでもイケるか。 >>491
ブリーチの平子真子とか?なんとなく京都弁ぽい関西弁で喋りそうなイメージ >>494
それだ!!
ここで言われるまでからしは関西弁だと脳内変換してた (((俺もからし関西弁勢だと思ってた)))
おのれ平子 >>489
明石家さんまのイメージが無意識で重なってるんだろ うーん、ラブコメ展開は いいぞ。
ジャンボと書かれるとどうしても某ゴルファーを連想してしまうが、
よくよく考えたら本名尾崎だしモロにあの人だ 正直、個人的にはジャンボと再会した時の
あかねちゃんのノリが刺さった あかねが役作りのためにやってるんだと瞬時に看破するジャンボ、流石だな
お似合い 見抜いたとして茜の演じ続ける”ノリ”に合わせていけば二人とも知らずしらずの内に辿り着くだろーがよ…ホテルでの休憩によ…! やっぱ面白いわこの漫画w ただの高卒女になったあかねちんでここまで魅せるのは凄いと思うw ジャンボこんなにあかねを理解してて
ちょっと気があって
もうこれ他のルート浮気なく確定なのでは 第一話でざまあ系導入出てきそうなクソガキが理解ある彼くんに成長するとはこのリハクの目をもってしても… リサと由佳
今後も扉絵とかで出てきてほしい
漫画だとジャンボの方が出番あるけど、あかねが一番遊んでるのはこの二人だよね そういえばグリコ兄さんの問題ってどうなったんだろう この漫画で出てる落語家のルールみたいのどこまで信じていいかわからん 監修はガチ勢なのでその辺は信頼してるが、
業界が業界なのですべて把握できてるワケではない(他流派のローカルルールとか)、くらいの認識でいる しかし今週のルールだと
人見知りだから自前で噺作ります、みたいな人も出そうだな せっかく花魁のコスプレしたのに小ゴマで即流し
もっとでかくして全体図描けよ >>521
まあ実際新作メインの落語家だっているだろうしな 実際新作や改作メインの落語家はいるが前座は古典が基本なのは現実でも一緒だからな 落語で花魁の役づくりとか的外れすぎて失笑
演劇漫画になってるぞ 1人何役もやって語りをするんだからそりゃ役への理解要るだろ
ただ話を読み聞かせするんじゃないんだぞ あかねちゃんがうらら師匠に教えられてるのもあってドツボにハマってる感じだけど
花魁にもいろんな花魁いていいよねぇ
要は手練手管で男騙すのが本体だし
特にお茶汲みの紫だと 花魁の存在感が大きい噺でも登場人物花魁だけではないし
花魁だけに意識行ってて焦点合わせる相手が違うとか
他の登場人物の表現を輪郭にして花魁の人物像を浮き上がらせるとか
デート()で花魁()と一緒にいる人に視点行くよう促してるとかの可能性 >>527
5代目小さんの教え「狸の了見」というのがあったりするからあながち間違いではないぞ あかねの花魁に対するイメージがジャンボへの初見から滲み出てて草
あのな…花魁ってただの遊女じゃないのよ…前途多難だ 鈴々舎美馬さん(前座)を見れば寄席や師匠の勉強会では前座噺に徹するが
自身の勉強会やネタおろし会では新作披露してるようだね。
あかねも新作噺せるようになるだろうけど目的が「阿良川流の真打ち」になる
ではまず古典先行型か。「ぐつぐつ」とか「ピーチボーイ(桃太郎)」とか新作系
教わるのはいつになるやら 今はネタ振り期間というか面白くするための準備期間なのだとは思うが今後不安しかねえ 露骨に魅了仕掛ける遊女はサンシタで、ガチ勢はよく鍛え上げられた歌や舞などを上品にやってるだけで浅ましい貢ぎマゾがドンドンやってくるんだっけか >>537
そうそのガチ勢が花魁
まぁ花魁も遊女ではあるんだけど あかねがDQNに見えてきた
次回ジャンボに叱られる展開希望
そんでちゃんと事情説明して頭下げて協力願い うらら師匠が若い頃男と同棲してた話でもないかね
赤い手拭マフラーにして2人で行った横町の風呂屋みたいなの 拙者、毛先カラー入れてて派手な女子高生が年相応にウブなシチュエーションに弱い侍で候 全然話の筋とは関係ないけど、絵上手いね、この人
待ち合わせするジャンボ、最小限の線で上手く特徴をとらえていて頭身のバランスもいい
漫画家って男のナマ脚ナマ腕描くとき、大体ゴテゴテに筋肉を盛るか、のび太やコナンのような棒脚になるかの両極端なんだけど、この人はどっちでもない
まぁ本職の絵描きなら、本来これくらい描けて当然なのかもしれないけど あかねが昭和の名人の落語を聞きまくっていたなら
「志ぐまの芸」は音源残ってないほど昔なのか? >>544
現志ぐまと一生が60代だとしてその師匠の芸なら現役が昭和40年代とかになりそうだから難しいだろうな
国宝級とかめちゃくちゃメディア展開に積極的だったとかならテープレコードはあるかもだが
今のあかねが手に入れられるかは怪しい
監修はガチで古い資料を探す場合は国会図書館で調べるらしいからそのうち子ぐま兄さんにつれていってもらう展開あるかもね >>527
落語には色んな流派捉え方がある
阿良川は物語の了見を重視して人情話を得意とする流派で、了見が伴わない芸はただの音と忌避される
しかし禄郎はその音の響きを極めて音で楽しませる落語にしてる
現実はもっと多岐にわたってて演劇じみたのや客を巻き込んだ奴や喋らないで動作メインの奴や形態、声帯模写をしてくる芸もある >>542
扉絵で自転車乗ってる絵を描いているくらいだからね。
デフォルメ化した漫画キャラと無機物を一体化させて漫画の絵として説得力あるように見せるのってかなりのスキルが必要だし。 目的を見抜かれている以上残念ながら普通のおデートにはならないだろうし、洗いざらい話すことになってジャンボの何気ない言葉から解決の糸口を見つける…みたいな感じかなぁ? >>532
畜生に了見なんかあるわけないだろ
言葉を額面通り捉えるとかまんま与太郎だな 尾崎ってのが誰かと思ったら1話で出てきたデブじゃねぇか ジャンボではなく、からしや魁生、朝がおとデートしたらどうなるか…というifバージョンをコミックスに書き下ろししないかな >>554
喋る時点で了見よ
てかゲームアニメ声優とかもそうだが動作や鳴き声が限定されつつリアルに存在する動物のリアリティの表現は人間以上に難しくてそれが出来る人はどの業界でも非常に評価が高い >>557
こういうら知ったかが業界問わず一番恥ずかしい >>558
いやゲーム制作でも声優インタビューでも良く言われてる基本的なところだろ
林原めぐみが大谷育江を評価してることとかな
先日の昭和アニメ声優特番でも言われてることだぞ >>543
片手片目で大剣振り回すジャンボが浮かんだ
>>556
薄い本に期待だな ジャンボみたいなブ男があかねゲットするとかやめてくれよ・・・ 今更だけどジャンボ尾崎なんだな。気付かなかった…… ジャンボはまた迷走してるやん!
ってわかってるのがさすが付き合い長いなって笑った
浮かれないのがいい
柔道強いし友達多そうだし彼女もいそうだよな普通に
モテない感じがしない…
カラシは頼めば内心ウキウキで付き合ってくれたんじゃねえかなあかねかわいいし からし「なぁ… スケベしようや…」
からし君のエロはどうやってもギャグっぽくなる気がする 今からでも遅くないからからし実は京都出身ってことにして素の口調は関西弁設定にしてくれないかな。からしが標準語喋ってるのなんか違和感ありまくる からしって名前に違和感あるんじゃが
実名で確定してたっけ? からしの名前のモデルって確実に柳家わさびだと思ってる あかねって、からしの本名知ってるはずだよね
でないと初めての前座修行の待ち合わせで顔合わせたとき「からし!?」って反応にはならない
本名で聞かされていて、会ってびっくりって反応だよね、あれは それだと落語家として名前売りたいのに
師匠クラスに本名伝えるとか残念なことに >>568
あかねに勝ちたいからあえて東京で落語家になるってことで >>572
具体的な指示はなかったんじゃない?三明亭から若いのが一人来るからそいつについて行って教わってくれ的な雑指示だったんじゃないかな 別に花魁だからって、男とデートする必要はない。
声優ちゃんか記者ちゃんとデートすればいい。 >>570
わかんねーぞー
冒険してる名前が増える一方だから
仕事場の女性陣がギャルゲヒロインと同じ名前だらけだったのは衝撃だった あかねの仕事に対するひたむきな姿勢は理解してるから、花魁の真剣な仕事の本質はなんだろうな、とか適当にアドバイスして
本質は「哀しみ」笑いの裏に隠れる哀しみ、とかなんとか解決するとか適当に予想してみる 廓話で重要なのは、色気だの妖艶さではない、って事か。 現実の花魁って貧乏人の口減らしで売り飛ばされた子供が仕方なくなる仕事(遊女)のトップ
男を惑わす手練手管も、恋の駆け引きといったヌルいもんじゃなくて、もっと切実なものだったと思う
いわばドブ川の中で咲き誇る花のような存在
その背景を踏まえて花魁像を組み立てたとして、面白い噺が出来るか?と言われると疑問なんだよな
うららの言う頭でっかちはそういうことなんじゃないかな 現実云々置いといて伝統的キャラクター類型としての花魁がどうかなら歌舞伎で出てくる演目見るのが良いかもね >>581
遊女が悲惨ってのはのちの創作で作られた像であって、当時は性的な倫理観もかなり緩かった(エッチはタブーではなかった)からそんなにも悲観的ではなかったそうな
知らないヒトとするのが心理的にも嫌悪感を持たなかった的な 口減らしに売られた子が遊郭で種付けおじさんに群がられるのも、
山に捨てられたり直接首すぱぱーんされたりするよりはよほど良い、的な認識だったのだろうか まぁそもそも「花形花魁」つーてもコンドームもない時代に中出しセックスばんばんしてるわけだから避妊するわ妊娠するわ堕胎するわ……
だけでも今とは比べものもない重労働だったのは間違いないからなぁ、この漫画で何処まで踏み込むかは原作者の力量だけど避ける気はなさそうな感じではある 寿限無の本来のサゲは幼子の死で、当たり前の成長を思う親の願い云々まで踏み込んでるから、当然「遊女噺」についてもガッツリ抉るんじゃねーのかな。うらら師匠の経歴もその為の舞台装置だろう。
問題なジャンプ漫画おんな悟空主人公あかねちんに何処までやらせるかだけどさ 落語の1カテゴリーである郭噺から花魁(遊女)がなんたるか?なんてやるとでも?
ところで声優の山寺宏一さん、学生落語の経験者だった。どうりで助六演じられ
てわけだわ。 あかね「見返してやる、うらら師匠…!! あたい絶対吉原一の花魁になる!!」ベベンベンベン なんで花魁とはなんぞやみたいな話になってんだよ
この展開自体が落語だ 当時の風俗を深掘りするのは
寿限無の流れからすると順当 「私が昔いた店、紹介しようか?」みたいなのが
ギャグや冗談だとしても1カットも出てこなかったのはなんか安心したな。 結局漫画で落語を表現することが出来ないから
本筋と関係ないしょうもないウンチク並べて
「俺は落語をこんなに理解してる!お前らは落語知らんのにつまんないとか文句付けるの禁止!」
ってやってるわけだろ
エンタメに対する冒涜だわこんなん >>601
ごめん
俺とかお前が誰のことを指してるかもわからない
落語が好きなのであろうことは伝わってるけど漫画のスレだからおとなしくしといたら 花魁勉強してたのに演じると夜鷹になってしまうオチだぞ >>603
漫画として何が面白いのか言ってみてもらいたいわ
ずっと知ったかウンチクに対して知ったかニワカが相乗りしてるだけだ
喜々として「自分の知ってる花魁ネタ」をここぞとばかりに披露してドヤるのうっとうしいわな漫画と関係なくて この漫画はもうチンコ人気ちゃうの?
落語漫画はこれに触発された他誌の後発に期待するわ
今がっつりやってる感あるのは劇光仮面くらいな気がする
濃いw >>605
漫画の内容に文句言ってるの?
スレの流れ?
少年漫画として面白いと思うけどな >>605
君連載開始当初からずっといるけどアンチスレ立ててそこで好きなだけ独り言言ってたらいいんじゃないの? 触っちゃいけなかったのか
ゴメンナサイ
キャプテン翼見てサッカーじゃないって怒ったとしてもそこからサッカー始める子もいるしな キャプテン翼でサッカー人口増えたのもキャプテン翼がサッカーじゃないのもどっちも事実だからな。
まあスポーツ漫画は多少トンデモの方が話題になり易い
サッカー代表→キャプテン翼
バスケ代表→黒子のバスケ
野球代表→ミスターフルスイング
テニス代表→テニスの王子様
トンデモスポーツ漫画四天王 あかね「落語のために吉原でナンバーワンになってきました!私の花魁を見せます!」
客のおっさん(あの子なんでローション糸巻きの動きしてるんだろう) まあ最近の話はあんま面白く無いな、やりたい流れは分かるけど
解決編?でちゃんと面白くなるかどうか やっぱりJKが界隈で無双するって「なろう系」みたいな話がみんなの求めていたもんなんだよな
素人の大会でぶっちぎり優勝したときがピーク 最近の流れはいまいち面白く無かったけど今週は面白かった
扉はとても良かった >>610
Mr.フルスイングなんざ野球漫画の中じゃ知名度もトンデモ度も小物だろ。
ドカベンとか侍ジャイアンツの方が余程ぶっ飛んでる。 大会自体は大しておもしろくない
ピークは優勝後の一生師匠との対談
あそこは面白かった ジャンプの野球マンガ代表はアストロ球団で
それ以降超えたマンガは一つもないだろ 侍ジャイアンツとアストロ球団はタイトルも初めて聞いた
ドカベンとミスフルはタイトルだけ知ってる ずっと昔にやってたたろーくん?しか連載続いたのないって>野球漫画 ジャンプはメジャースポーツの漫画よりマイナースポーツの漫画をヒットさせる印象が強い
キャプ翼とスラムダンクなんかは代表的で題材となるスポーツのメジャー化に貢献したけど、他にもハイキュー、アイシールド、テニプリ、ライパク、マキバオーあたりは連載当時はそれほどメジャーな題材ではなかったよね たしかに、囲碁漫画とか男塾漫画とか色んなもんをメジャー化した功績はあるな 水商売を理解するためにキャバクラバイト編が必要なら寺の坊主の話するには寺修行編が必要なんだけどな >>622
サッカーもキャプ翼前は日本でそんなに流行ってない
キャプ翼でサッカーブームが起きた 落語といえば長屋の大家さん
理解のためにマンション経営編やらなきゃな デートなら声優ちゃんでもよかったのに
LGBT否定派? 気になって調べてみたら大蔵流狂言「墨塗」→ 安永3年(1774)刊の笑話本『軽口五色帋』中の小咄「墨ぬり」→上方落語「黒玉つぶし」→涙の茶(改作)→お茶くみっていう変遷を辿ってるみたいね
無理して高位の花魁を演じる必要はないんじゃないかな?
うららは花魁っていうキャラクターが合ってるから花魁キャラでやってるけど、見習い遊女キャラでやっても噺は成立しそうな気がする これはジャンボが童貞を捨ててジャンボマックスになるまでの物語だ というか単純に、高橋ツトムの漫画の方が知名度高いだろ 高橋ツトムのジャンボマックスは、EDで一度も勃ったことのない50代のおっさんが怪しい薬で勃起してエッチして覚醒するクライムストーリー
話の流れでこっちだとわかるだろうに またジャイアンみたいなコピーキャラ何度も使わなくていいのに
しかも付き合うに不適格なタイプでリアル感が全くないし
高校生活でジャイアンタイプ1人しか関わってないとかありえんだろ むしろジャンボマックスと聞いて>>643を連想した>>641の歳ががが >>648
俺の世代は子供の頃に懐かしのテレビ番組みたいな特番が引っ切りなしに放送されていたから何となく知ってる程度
全員集合が放送されていた期間は流石に生まれてないw ジャンボ順当だけど兄弟子とデートするのも見たかった >>649
ググってみたけど、テレビ番組中でアレをジャンボマックスと呼称したことは一度もないそうな
当時売っていたフィギュアやキャラグッズにジャンボマックスという名前が書かれていただけで
懐かしテレビだけしか見てない人がどうやって名前を知ったのだろう >>653
懐かし系では普通にジャンボマックスって紹介してたよ
ってか引っ張るなよw てかジャンボの出番もうないと思ってたけど今後も活用されてくキャラになんのかな >>629
GOLFの発祥はイギリスですって抗議文がきた コンプラ厳しいのでダメです
青年誌なら許されるかも マジレスするとババア連中が騒ぐリスクが高すぎる
他の話では職業体験なんかしてないのに~
買われる女性たちがー あ~鬼滅でもいたねえ。そんなBBA。
鬼滅くらい売れてればガン無視できるけど。 青年誌とは違うからな
すこし違うけどヒカルの碁みたいにはしてほしくない コンカフェ編でメイドコスくらいにとどめておけばまあ… 韓国人が講義して集英社がビビって連載終わらした話だろヒカルは まあ事実かどうかは置いておいて変な勘ぐりされるような終わり方はしてほしくないな 演じてる男はどれだけ色気の塊なんだって話にはしないだろうから自分にあった雰囲気の出し方を身に着けて終わりだろ >>675
あかねちゃんは本人の気質含めバリバリの江戸っ子なんで色恋沙汰の演技ができないんだ
最低でも寿限無の時に母親と会話から親子愛を感じるみたいな感情のエミュができないといけない
普通なら学生の頃に色恋に触れるところ、あかねは落語&復讐で頭一杯だからな まぁ突き詰めてけば、色恋噺やるような高卒女芸人が処女の時点で云々………少年漫画でかんぬん……
となるからテキトーな塩梅で収めて次行くんじゃねーのかな 魁生とデートして噺の色気について聞いたほうが一石二鳥だったのにな
うららが魁生は特別扱い云々で嫌ってる感じだから論外だったのか >>680
連盟の会合で魁生の話題になってる時魁生の異例の出世スピードの説明した後で
他人が特別扱いされるのは不愉快って言ったのがうらら
まああかねには興味持ってるから阿良川自体に嫌悪感はないと思うけど
魁生にも目的の為に声かけたけど断られたとかメガネに適わなかったとかあるかも それ言うなら麒麟児さんも似たようなトコありそうではある マンガだからジャンボがベストであった、みたいな結末にはなるんだろうけど
あかねの知り合いの中だったら案外からしが一番適任だったんじゃねぇかな。 >>687
あかねに対しての理解度だとからしジャンボが二強だけど、あかねからの理解度も加味するならジャンボが適任だわな からしはあかねに恋愛感情は皆無だろうけどあかねに彼氏デキてメロメロになったら落語に集中しろよ!ってブチキレそうな信頼感はある >>687
女慣れしてそうだし意図を汲んだ上で下心抜きでライバルの為に「そういう風」に接してくれそうだしな 作品の構成上あかねの最終的な婿話題になるのは当然の帰結だと思うけど、敢えてこぐま兄いを押させて頂く。
あかねの成長を師匠の次に付かず離れず支えているのは間違いなく、こぐま兄いであり、大成したあかねがこぐま兄いごと家族を養うのも物語の趣旨に叶っていると言える そういや兄弟子関連で思い出したけどぐりこの様子おかしい謎ってなんだったんかね。 意外に人気出ちゃったんでアニメ化の際に自分が存在消される可能性が出てきたかららしい 名前とかね バクマンのアニメで大発タントがひらめきタントになったみたいにぐりこも改名不可避か >>693
まずやるであろう昇進での軋轢だろうな
芸歴で決まる上方と違い江戸は試験や抜擢で実力者が兄弟子よりも出世しやすいからそこで色々ある
監修けい木もあかねみたいな末弟で人気ある立場だから兄弟子の中にはぐりこみたいになってた人もいるみたいだな 親関連じゃないか
芽がでないなら辞める条件で上京
時期尚早の真打ち挑戦ルートであかねの因縁が増える あかねの面倒見るって立候補した時も亨二にお前は自分のことに集中しろみたいなこと
言われてたから二つ目昇格したばっか以外にもなんかあんのかな?ぐらいには思ったな
あんなに出てたのにそれから出番ぱったりなくなったし >>684
「他人が特別扱いされるのって不愉快だもんね」みたいな言い方だったから、自分の経験を踏まえての発言じゃないかな
魁生に関しては「いくらなんでも早すぎる」って評価 >>696
江戸は基本12年から15年で真打昇進じゃなかったっけ?
たまに追い越して昇進する人はいるけども
実力で決める、って言っても「じゃ、その実力は誰が判断するの?」って部分でどうしても揉めちゃうから
あかね世界では真打になったら稼ぎが増えるって話になってるけど、現実では全くそんなことはないらしいよ
「音大卒業しました」とか「司法試験合格しました」と同じレベル
稼げるかどうかは別問題
二つ目までは師匠の前座として稼ぐことも出来るけど、真打になったら一枚看板でやらなきゃいけなくなるし、前座に給金も出さなきゃいけなくなるから、むしろ収入が減る者もいる >>700
二つ目が一番きついらしい
前座は給料を貰う側だけど二つ目は払う側だから
あと阿良川と元ネタの立川は試験制 >>701
言うて二つ目で独演会して金払う側に回るような実力者とか前座時代師匠連中に
顔売って前座に呼ばれまくるならそこまで困らないと思う
一番きついのがあかねの父親みたいなたまに前座しながらバイトして芸磨く層 たまたま進路相談の担当だっただけで
謎のレギュラー化してた先生がいなくなった件
ドラゴンボールのブルマくらい優遇されてたのに! ドラゴンボールのブルマみたいに今後も忘れた頃に出てくるんだろ 真打になったあかね、ブランドを立ち上げたリサ、金メダリストになったジャンボの同窓会で再登場 改めて見直したら1話で席亭のおばさんに志ん太のことを「随分買ってるんですね。正直パッとしないというかピンと来なかったんですけど」って言ってるの、月刊落語のカシオさんだね でもその繋がりは現状本人気付いてないんだよ
伏線かもしれないし違うかも知れないが >>705
あかねが卒業しても周りうろついてたらおかしいし、なんならあの時兄弟子の
誰かと仲良くなったのかと邪推されるでしょ 方向性がさっぱりわからなくなってる漫画
落語描写する気が無いならもう落語漫画を標榜するの止めればいいのにな >>705
個人的には先生のキャラデザ好きだったから、何かで出て欲しいね 冒頭にこう書いたらええんか?
このマンガは女の子のかわいさをお楽しみいただくため、邪魔にならない程度の差し障りのない落語をお楽しみいただくタイトルです。 >>712
自分が理解できないのを棚に上げて作者に文句つける癖やめた方がいいよ?
今でもじゅうぶん落語漫画ですって やってる内容はわりと社会経験あったら通じるところがある
結局人間の社会よ、と >>714
つまんねえこと聞くなよ!と返せばいいのか? 何回も書きたくないけど漫画の世界と現実を混ぜないと気がすまないやつはもっと真面目に現実生きろよ
ワンピースに腕が伸びる実なんてないのにおかしいって編集部に苦情でもいれてこいや この漫画に与すると説教できる側に立てると思ってるやつまだいるのか
そろそろハッタリだけで中身無いのに気づけよ >>712
江戸落語の前座時代を描く時点で落語描写だけじゃ持たないのは確定してるんだが
だから一気に二ツ目または昇進直前までワープすると思ってたわ アニメの昭和元禄落語心中だと1話目の入門したての与太郎が「師匠の過去編」
13話あけに突然、与太郎が真打ち昇進してたな。10年すっ飛ばし。
あかね噺はそうならないと良いが。前座でも噺を覚える段取りあるだろうし
二つ目でも営業や若手演芸受賞レースがあるでしょう >>720
コイツいつもうらら師匠とエッチしたがってんな あかね噺の会の招待状が届き始めてるようだね。150人限定だと抽選率高いんだろうな >>722
持たないどころかイベント尽くしだぞ
まだあかねは一門会とか地方巡業とかしてないからな >>727
一度やれば後は4年間繰り返しなんだが
避けるとしたら抜擢二ツ目にする方向性しかないし 前座より二ツ目のが描写薄くなりそう
しぐまはもう弟子取らなさそうだから弟弟子妹弟子ネタは難しそうだ
流石に師匠を鬼籍に入れて移籍するネタはやらんだろうし >>726
志ぐま師匠が純潔ならばあかねに手を出さなかった理由にもなるな >>732
まあ順当にいけばジャンボなんだろうけど正直つまらんな。かと言って誰がいいとかもないけど >>733
ごめん先生の話か。先生は今後出番あるのかどうかもわからんしなあ 先生の出番があるとしたら学校の記念日みたいな日に、落語をやりに来るみたいな話があった時位かなぁ >>729
二つ目になると噺の種類も出来ることも跳ね上がるからそれはない
むしろ真打ち昇進をゴールにしてるから弟子をとる以外のあらゆるイベントを二つ目時代にねじ込むと思うぞ >>728
阿良川は二つ目昇進も早いから問題ないだろう
そのための魁生という前例だしな 若い子にも受けたいならエロ詩吟が出来なきゃダメだな むしろ廓話や艶話って性交描写なんてやらず恋の駆け引きやらなんやらメインだから
ジャンプラブコメに一番近いんだよな 今回のオチとしてはジャンボのお陰であかねが正気に戻るってとこだと思う
上でも言われてる通り廓話やるのに恋愛・交際の経験なんかいるわけないし、ずっとうらら師匠に惑わされてるだけで 時代劇の水戸黄門と史実の徳川光圀が別物であるのと同様に、廓噺の花魁と史実の花魁もイコールではない
大事なのは架空の人物に客が何を期待してるのかってことなんじゃないの
廓噺聴きに来てる客は歴史ドキュメンタリーを期待してる訳じゃない まだ誰ともフラグ立ってないでしょ。
お疲れ会の話は好きだったな まいけるはそのうち真打ち昇進試験受けつつこれ落ちたら落語家辞めるんだっていうイベントくると思う >>741
惑わされるつうかうらら師匠もズバッと噺と人が合ってないと指摘してるからな
別流派のノウハウを学びにいってるだけなのにそこの100点を取りに行ってるから
その空回りをジャンボに指摘してもらえば大丈夫 あかねのまいけるとぐりこはそれぞれ真打、二つ目昇進に絡むドラマ担当だろうな まいけるは現状何もしてないけど
昇進試験の犠牲になる予感しかしない ぐりこがニツ目だったら600mはある会場でやるんだろうね
なんせ一粒でも300mだってんだ
みたいなことは言われ慣れてるだろうな >>753
オヤジギャグHX(面白いとは言ってない) おとといきやがれ
を
おっとと行きやがれ
とみんな発音していた幼稚園時代 マイケルは絶対今後昇任試験イベントくる
そしてそのまま落ちて落語家を引退する未来が見える見える見える見える。あかねに俺の分も頑張ってねと託して逝く未来しか見えない 747の流派とか100点取りにとか違和感あるんだけど…
そんな話だったっけ? ノウハウとか流派はよくわからんけど
噺と人が合ってないってダメ出しに対してあかねは人を合わせにいってる
一朝一夕でできるもんでもないしできたとしてもそれはうららの劣化コピーにしかならんから噺をあかねに近づける方に舵を取れるかが課題かな?
うららも私が演ってる形のお茶汲みの見本を見せるって宣言してたしあかねの噺を上げに持ってこいって思ってそう >>752
言葉たらずだったが、あかねが二つ目昇進する時に才能の差で苦悩するのがぐりこのドラマだろう
既に焦りを見せてるからな >>763
あかねは今まで器用に(かつ志ぐま師匠から宛がわれた相性が良い)噺を完璧に覚えてきた
しかし今やってるのは別流派で自分と合わない噺
だから今までの完璧な覚え方をやろうとしても無理なもんは無理なんだ
出来ないなら出来ないなりの覚え方や吸収の仕方がある
それに気付けるかが重要なんじゃないかってこと 今のあかねを別のジャンルで例えると、総合格闘家が打撃技術向上のためにボクシングを習いに行ったら、
のめり込みすぎてボクシングチャンピオンになろうとして無理な減量し始めた状態 カーレースなら格好いいカスタムカーが痛車になって迷走してる状態
ナビゲーターがポンコツすぎるw 可楽杯で師匠が寿限無縛りしたり修行を前座噺5つに絞った理由これよな
思いついたらどんどん深堀りして暴走するから今までは道筋をつけてやってたと 扉絵の雰囲気なんかメチャクチャ好きだわ
かわいいとか美しいとかじゃなくオシャレ?
服装と人が合ってるっての? なるほど、合ってないのが逆に面白いって事だったのか 面白かったけどもうはっしょうにこだわらないで欲しい この漫画、キャラや場所を良い意味で使い回すから先生の再登場もあり得る。 成り切る必要はなく
ミスマッチで笑わせるのも芸のうちと
芝居じゃないんだから
成り切りだけが正解じゃないわな 八正師匠って敬語でセクハラしてきそうなエロさあるよね >>773
今あかねが干されてるのは阿良川だからというのとあかね個人に対する評判の2つの理由があり
八正師匠は後者の象徴みたいな感じ >>778
八正師匠は別に干してないだろ
落語教えないって言っただけであかね個人とコミュニケーションとってるし 自分に合った噺をするだけじゃなく、噺を自分に合わせるって発想はおもしろいよね
これはしぐま師匠じゃできないだろうし >>779
すまん、語弊があった
とにかくあかね個人への風評や信頼回復の象徴として八正師匠に教えてもらうという描写を使うんだと思ってる >>781
言わんとしてることは分からんでもないが、あかねへの評判の象徴が八正師匠ってのは違う気がする
どこの世界でもそうだけど、直接その人とやりとりする前に間接的に情報仕入れて、最初から色眼鏡で(バイアスかけて)みる人はいる
悪いことばかりじゃなく良いこともあるけどね
禄郎のいう「出る杭を叩きたい人もいれば、おもしろいと思う人もいる」ってやつ
ただ八正師匠の場合はそうではなく、あかねと直接やりとりした上での判断だからね
あかねへの評判(バイアス)の象徴とするなら、良治とかのが適切じゃないかな 「付き合うからさ」
「ジャンボ」
ケニア人みたいなってて草 八正上げはあるだろ
禄郎会で出番あるわけだし
そもそも八正に平林おさわり隊と願ったのはあかねだし デート~恋とはどんなものかしら~
あれ結構面白いドラマだったな
人と噺があってない
噺に人を合わせようとしてたけど
人に噺を合わせる結論みたいだな >>782
直接その場にいた八正が評価を改めたらあかね個人に文句言える人は居なくなってくるという感じじゃないかな
既に禄郎、うららからの評価はされてるしな
当事者の上位陣が認めてる上で反感があるのは最早あかね個人ではなく阿良川一門に不満がある勢力という感じに持っていきそうだし それにしてもうららおばって所謂作中一の美人キャラな扱いだけれども、
結構遠慮なくギャグ顔になってるよね 合ってない芸で笑ってもらうって
あかね自身が与太郎になるってことか あかねがどういうアプローチでお茶汲み自分のものにするのかホント来週が見ものだわ
いいヒキだ 題材は落語だけど内容はジャンプ漫画ど真ん中
だけど伏線の貼り方が凄く丁寧で先の展開が気持ち良く続くから読んでいて心地良いな 紳士のスポーツ・ゴルフに触れて健全な精神を培ったのかもしれない >>796
一話がジャンボ的にも衝撃的だったんだろ
あかねが過去を振り返らないだけで
感情的な彼女が当時どうなったか何となく想像しやすいし まーなんつーか、保育園から高校まで一緒だった、可愛いけど性格のヤバサを知り尽くした女からいきなり呼ばれてキャピキャピされたら普通にこういう風になるのもおかしくはないよな
こいつアムウェイでも嵌まってんじゃねーだろーな!? なにげに「バッチリです!!」のときの表情がすごく好き >>800
あかね「実はこの洗剤飲めるの」
ジャンボ「…………」 ハゲを題材にした噺をやるときに
剃りかねなかったんだよなあかね 流石にそこは派手おしゃれ目の髪してる現代っ子女子として逡巡してほしい 「姐さんと同じなのに全く違う」だから、観客を女の魅力で虜にさせるという部分は変わらないけど
その「魅力」の部分が全く違うんだろうな 「近くて遠い」だろ
言い回しや口調は似てても雰囲気がぜんぜん違うとかそんな感じじゃ 領域展開はするけど、
貢ぎマゾ量産する花魁じゃなくて、
応援したくなるタイプの花魁ってことじゃないかな 彼氏バレしないアイドルと彼氏にビデオテープが送られてくるアイドルの違い? あかねがテレビ出演するようになったら出てくるんじゃない? 扉絵の〜恋とはどんなものかしら〜は月9のデートからか
あのドラマ面白かったな 笑ったならよくね?というのはジャンボだからこその感想でいいな
中途半端にうらら師匠のことを知ってる人だと笑ったことを素直に受け取れないだろうし 普通にきっぷのいい花魁でいくのかね
それだとあまりに安直すぎるか しかしこの漫画、本当に毎回毎回「引き(?)」が巧いな。 >>819
高校性のころ担任ちゃんとエレベーターに閉じ込められたかった 自分は手練手管の凄腕花魁だと思ってるけど全然できてないポンコツ女郎
という感じでやるのかな
客はわかっててそれに付き合ってあげてる感じの 今の私はあの頃のおっ父より未熟だしって
朱音つよいな既に父親すら越えるべき存在になってる おっ父がオッパイを生かすて
何言ってんだアホなの?脱ぐのか? 廓話をのマクラで「えー、どんな人間もデッケエおっぱいには敵わないものでして、うちのカミさんもこれまたすっげえの、ケツもデカいから私なんぞは毎日尻に敷かれていまして」から入るおっ父ですか あかねさん、他誌だけど男の誑かしかたは羽川翼って人に教わるといいよ 今まで見て来たアニメキャラで一番滑らかに男をたぶらかしたのは全てがFになるのマガタシキだったわ 「今は修行編」とか言ってるけどこの漫画これが本編だろ
その先の落語編なんか存在しない
作者にそれを描く力量が無いから そらま流石に三十路になった真打ちあかねが敵の落語家をバタバタ倒すところまではやらんだろう 魁生と同じく入門2年で2枚目まで行けば20代での真打もワンチャン
何よりジャンプ漫画の主人公だ 修行以外はどんな話だ
落語人気を上げる話
協会内の政治的争い
なんか困ってる人が落語見て解決する人情編とかか 修行する美紀寄席でウケる→修行する→大会で勝つ→修行する→昇格試験で無双する
要は少年誌のテンプレでしょ
修行したらバトルして勝つ
この繰り返し ツイバレによると再来週、あかね噺はCカラーだそうな。惜しむらくは
単行本収録はモノクロのみってこと。画集とはいわないがカラー収録はしてもらいたいね
カラー完全収録の愛蔵版たって連載終了後だろうし、ワンチャンアニメ&実写化
する際に総集編ならあるか? >>843
その通りだし、それで良い。
この漫画は題材でオリジナリティーがあるんだから、展開はベタな王道で問題ない。 現落語界の転覆を目論む暗黒落語使いとかそのうち出てくるよ 男・阿良川一生
暗黒落語使いの弟子を勝手に破門にする >>845
中堅どころが不在だから全部しわ寄せが来るね…馬上先生、筆早そうだけどようやく当たった連載だし断りにくい面もあるのかなあ >>850
若いから平気平気
もう何年か経つとキツいかもわからんけど うららおばのことかと思ったが、作者の体調か
確かにカラー絵頻度かなり多いわね あかね噺、やはり次々号から二号連続カラー!次々号がCカラーであり
次々々号は表紙巻頭カラーではないか?! アニメ化は内々で進んでるだろうけど
単なる美麗グラフィックより大事な要素のありそうな作品だからなぁ あかね噺コミックス、累計50万部突破!!だって!それでも1巻あたり10万部強なので
次にくるマンガ大賞入賞とかメディアミックス始まったらもっと売れるかな!? 少年ジャンプに女主人公などいらん!少年が読むものなんだよ
キモオタがジャンプを読むな、キモいソシャゲでもやってろボケナス >>858
せんせー、祭里は女主人公に入りますか? ドクタースランプ、めだかBOX、約束のネバーランド まだ>>858みたいな古くさい考えのハゲがおるんか >>858
ジョジョすら読んでない奴がジャンプ語ってて草 ジョジョ6部、めだか、アクタージュ、ロボコあたりはガッツリ女性主人公だな めだかボックスはめだか主人公ではないよ
ロボ子は漢 主人公かどうかの目安はジャンプ集合表紙絵に選ばれるかどうかだからね アクタージュは一見すると女主人公だが
例の件で原作者の自己投影キャラの存在が確定したので彼が主人公 Drスランプはアラレちゃん主人公でいい気はするな
そういったキービジュアルでアラレちゃんじゃなしに千兵衛さんが出てくるイメージが全くない 『Dr.スランプ』はアラレが主人公となっているが、連載開始前は千兵衛が主人公の予定で元々アラレのような女の子のキャラクターは特に考えられていなかった。だが、担当編集者の鳥嶋和彦から「女の子を出せ」と言われ(鳥山いわく「しぶしぶ」)考え出されたキャラクターだった。
ふむ キャッツアイは刑事じゃなくて
次女が主役だったはず >>858
少なくとも黄金期の頃は数えるほどしか無かったな。
女主人公は 後今は男主人公でもひばりくんみたいな女顔が多いよな。最近だといろはとか まあ色々脱線したが>>858はウンコって結論でよろしいか あかね噺が2号連続カラーそしてまた2号連続カラーと推されてるのは
ルリドラゴン休載のあおり受けてそうな気もする。他の新連載陣もヒット半ば
って感じだし。ルリドラゴン6話だけだし半年休載してるけど単行本といい評価
高いのなんでなんだろう? そらルリがかわいいからやろ
あかねとルリ彼女にするならどっちがいいよ あかねだってかわいいだろ
そしていきなり悩ましい問題をぶち上げるな
そもそも選べるような立場になんかないが 読者の購買意欲という点においてリアルな命題だそれは
このマンガは女主人公という配置がまるで機能してないからな >>884
でもお前ジョジョすら女主人公いるのすら知らなかったゴミやんw メダカBOXとかめっちゃ人気出てたよな。庶務が主人公と主張する人もいるけどどー見てもメダカ主人公だし アニメのキャスト欄とか普通にめたががトップに並んでるからね
それで主人公じゃないとか言われてもね てか別に単行本持ってなくてジャンプで読んでただけだけどもう庶務の名前思い出せないけどめだかの事は覚えてる。この時点で庶務主人公は無理がある
ぶっちゃけあれは一般的な少年漫画の主人公ヒロインの性別を真逆にしてる漫画っていうイメージ >>867
これが全てやろ
めだか差し置いて庶務が集合表紙に選ばれたこと一度でもあるのか
って話やな とまた脱線気味だが>>884はウンコって結論でよろしいか うん、確かに満場一致だね。
色恋性的年齢制限その他もろもろ踏み込んで且つあかねちんを「初代少年ジャンプ漫画女主人」として完成させる地味で野心的な野望すら原作者持ってんじゃねーの、とすら最近思えてきた。
あかねちん有りきで落語は次、てコメントからもソレが伺えるかと うん、確かに満場一致だね。
色恋性的年齢制限その他もろもろ踏み込んで且つあかねちんを「初代少年ジャンプ漫画女主人」として完成させる地味で野心的な野望すら原作者持ってんじゃねーの、とすら最近思えてきた。
あかねちん有りきで落語は次、てコメントからもソレが伺えるかと >>894
善吉は主人公補正を全て捨てた主人公だから 西尾がめだかボックスの主人公はめだかでなく善吉だ
とでもオフィシャルで発言したことでもあるん 今更になってジャンプラの4年前の読み切りでこの作者の読んでて最初のページの紹介画像で知ったんだけどオレゴラッソの人だったんだな
今まで結びついてなかったわ 以前はちょくちょくあかねの落語覚える数が〜等いちゃもんつけてたが、作中で丁寧に反論潰されて発狂しはじめたウンチ分かりやすいなあ
それはそうと>>882に関してはルリ彼女あかね親友で成立するのでは?
今後はともかく今のジャンボとの関係もまさに異性の親友だし 強く諌めた自覚はやっぱり本人にもあったか
もちろん本心でもあるだろうけど >>907
一部界隈でラクゴラッソと呼ばれてたなあ 最近こういう呼び名聞かなくなったが 阿良川あかねと申しますがもう強いな
落語で生きていく覚悟を感じる そうそうお茶汲みだとこっちだよなぁ
あかねちゃんナイス このまま終始「これはひどい」を貫くのか、後半で転調するのかどっちなんだろ お茶汲みって、不細工な女郎が男を騙そうと下手な芝居をするが、それを見破られて逆にやり返されるって話だからイメージはこっちがあってるよな 本質って言ってるから、お茶汲みの元ネタになった狂言の方もでてくるのかもな あかねにお茶汲みを教えた理由ときたらうららはあかねの境遇聞いてから教えるつもりでお茶汲み見せてたんだな
主催の禄郎へのフォローも忘れないの師匠として出来すぎてて流石だなあ いつになったら落語は役を演じるものだという間違いに気づくんだろうかこのマンガは 寿限無は言い立てで聞かせてきたヤツだし今回クローズアップされてるのがソコて話なんじゃね?
あかねちゃんがギャップひどいのもうらら師匠の芸を割とやれてるとこが大きいんだし 演目にもよるんじゃね?芝浜なんかは演じる必要もあるんだろ 最初から見返してみたんだけど、10話の亨二の噺は今回の伏線っぽいよね あかねはあかねの噺をやるしかないってことだな
守破離の守で真似ようと思っても真似しきれない部分こそ武器になって型を破ることにつながると >>919
阿良川一門が了見を重視する人情話を得意とするってだけだぞ
柏家一門の禄郎は音を重視する >>923
クソ真面目にやるのが逆におかしいってやつか >>925
お前も作者と同じでわかっとらんな
そういうのと演技力がどうこうとかは別物 >>927
オレかっけーはわかったから「落語」とはなんなのよw それでいいんじゃない?
あかねたちはお芝居はしてないんだし
座布団から立ってすらもないよ 落語とはなんぞやとかいう真打でもおいそれと答えられない問いを振るのやめろ あまりにもステキなレスだったからさ
お忍びでROMってる有名人だろ >>931
ROMってて我慢できなくなったんだろ
至高の落語をお見せしますよって感じ すでに笑いは取れているけどここからさらに
あかねらしさをどう表していくのか気になるな 独眼鉄先輩の「男とはなんぞや」も結局分からずじまいでした。 辿り着いた東京、って、江戸ではなく?
しかし、うららチャンがお茶汲みを教えた理由は何なんだ。
ホント毎回毎回気になる終わり方しやがって…w 我を通すのはいいけど本筋を見失ってはダメみたいな感じかね オレゴラッソは知らなくて、一昨年の読み切りでプロモブが載ってたときにこの人凄いって思った オレゴラッソの時はあかねみたいなの描けるとは思わなかったなぁ ほんとここんとこヒキいいなぁ
どうあかねワールドこっから展開してくんだ 桂ぽんぽ娘のピンク落語みたいになって笑われたんか? ハ正師匠はともかく禄郎兄さんは事前にある程度あかねのお茶汲みについて把握しているかと思ったら皆と同じような反応で草 >>943
あげの稽古からダッシュして会場の準備完了後入りなんだから内容見る暇無いだろ >>930
答えられない持論を振り回す方がヤバイだろ 本誌Cカラーとかて単行本だとカラーで載るんでしたっけ? 単行本でカラーってそもそも前例があるのか?ってレベル
確かブリーチの天鎖斬月お披露目回が全ページカラーだったけどあれも本誌だけだったよな確か このあかねの解釈は男が後日に仲間内で吉原の話をしてるから、花魁の真似をして話してる男の真似をしてるってこと? >>948
モノクロ版の方の電子版でも天鎖斬月お披露目回はカラーだったから紙でも同様だったと思われる >>950
うらら師匠みたいに花魁にはなれない
それを逆手にとって「なれもしないのに花魁の真似をしてる男」の了見を得た
んでこれがギャップ萌えとなり笑いを生んでる 普通にダメな花魁でいいんでねえの?
お茶汲みって花魁に嘘つかれる話で
その嘘が「最後まで聞いてようやく嘘だと気付いたけどヤバかった」パターンもあるけど
「途中で嘘って事がバレバレでヤバかった」パターンも出来るし >>944
禄鳴会が始まる前にうらら師匠から何か聞いてないかなと思ったんだけど
よく考えてみればうらら師匠は見てのお楽しみってタイプだったわ >>952
このマンガが面白いっての自体もあるけど、他が本当に情けない… マッシュルが周年だからアンケ一位だったってことでしょ?
凄いわ、どの回が一位だったんだろ 一位取らなくても平均高かったら前の方になるみたいだからコンスタントに人気なのは間違いないだろうね
厳密には完全に人気順というわけでもなく人気作品内で多少の並び替えはあるみたいだから一番手とは断言できないけど現連載陣の中では人気高いほうとは言えそう 手応え的にはサカモトあかねの二強なイメージあるな>若手連載陣
どちらも技巧が凄いからメディアミックスが大変だが >>954
うらら師匠は直接話法、あかねは間接話法ということか 実写もアニメも気にはなるけどグダグダになる未来しか見えないからやめてほしいけど上手くできるのならみたい じゃあ大川総裁に喚んでもらおうよ
ついでに昔の花魁の霊も使ってお茶汲みを 別の掲示板の話題だが今週のあかねの芸に近くて一番分かりやすいのはやはり木久扇だろうか アイドルものやパリピ孔明みたいな
歌唱声優ならぬ落語シーンだけ
本職が吹き替えとか コッテコテの美少女アニメ声のあかねちゃんが、落語シーンに入った瞬間ジジイボイスに変わる様を想像してしまった >>957
では俺が巨乳あかねを孕ませてヤングママにします 被害妄想かもだが
彼女はちゃんと人の話を聞ける子、って
いまだに八正嫌いな読者は人の話を聞けない子って皮肉入ってる? おっしゃるとおり被害妄想ですね
花とか猫とか見て心を安らげてください 徹頭徹尾物語の基本通りの役回りと関係性でしかない八正師匠へのヘイトとか、マジで被害妄想以外の何者でもないからな
あかねに対して厳しめの高めのハードルを課してはいるがそれは期待の裏返しだし評価自体は公正だしな
今後もしばらくはそういうスタンスでしょ
うららと八正でアメとムチといった感じ あかねの花魁がどんだけヒドイのか実際に聞いてみたい
例えるなら誰の何に近いんだろ
EXITのりんたろーの嫁の芝居くらいヒドイのだろうか うららおばはアメと称してドンパッチ(ボーボボではない)を口に詰め込んでくるタイプだな 口を無理矢理開けられて大嫌いなものをニコニコの笑顔でぶち込まれ続けるような >>978
今までの兄弟子と対決! まあ、燃えるよね‥‥でも、980踏んだら次スレを考えてね 兼近って例の件では一回捕まってるんだろ?でもう関わりないなら今更謝罪する事でもなくね?と思うけど 一生は落語で見ると言ってたから落語次第でセーフかも 流派によるし笑いのための自虐な要素も過分にあるんだろうが、伝統芸能でありながらダメ人間の職業でもあるのが落語家だからね
三遊亭の由来とか中々凄い 私の体にはワインが流れているとかほざいても許されるキャラである このスレッドは1000を超えました。
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