【末永裕樹】あかね噺 第11席【馬上鷹将】
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2月5日(日)はあかね噺連載1周年記念のあかね噺の会だね。自分は外れたんで
当選した人はおめでとう。いってらっしゃい。 蝶花楼桃花さん、女流噺家主体の「桃組」結成を発表。落語版宝塚を目指す あかね噺落語監修の二つ目林家けい木さん、来年には真打ち昇進か。 あかね噺、週刊少年ジャンプ本誌にて来週号から二週連続カラー掲載! ジャンプコミックスあかね噺、1巻から4巻までで50万部を出版! 地獄八景亡者戯が演目の寄席があったが大阪だった!上方落語だし。都内だったら
行きたかった!関東でも地獄八景亡者戯の寄席ないかな?! 漫画と関係ない話すんな
ここはお前のTwitterじゃない 漫画と絡めるならあかね噺の会は次の日曜だっけ?
巻割12万人超え漫画のイベントで抽選150人は少ないなあ
公式の予想を超えて人気なんだろうが
もっとガンガンやってもよさそう 次々号は連載1周年記念表紙&巻頭カラー!!
全国の書店員が選んだおすすめコミック第3位ランクイン!! 次々号には落語瓦版特別編 月亭方正さんと「あかね噺」の作者二人のSP対談掲載 今の所嫌な奴って新人いびりの嫌味二枚目くらいだが彼はこのままなんかね 落語協会九月の真打ち昇進に林家木久扇一門からひろ木さんが真打ち昇進。
同門の林家けい木さんは来年の真打ち昇進か。 笑点(元は氷点のパロディーだって知ってた?)の新メンバーは春風亭一之助さん。
蝶花楼桃花さんではなかったね。 春風亭ここ10年位で一気にメディア露出増えたな
勢力争い的なのも落語界の歴史だしあかね噺でも避けては通れないテーマだろうな 漫画と関係ない話すんな
ここはお前のTwitterじゃない では無理矢理繋げよう
今日の笑点で発表された新メンバーは春風亭一之輔
一方、今日行われた「あかね噺の会」には一之輔の師匠である春風亭一朝が一朝懸命頑張って「三方一両損」を披露していた
山口勝平のレポート
https://twitter.com/enma_dororon/status/1622219075169705984
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 林家けい木さんが「三方一両損」演るかと思ってたが春風亭一朝さんが演るとは
柳亭小痴楽さんは「大工調べ」かと思いきや「明烏」。つる子さんが「反対俥」
はて?あかね噺にはちとちなんでないような。 盛り上がってきたのう
しっかし美人キャラ×3をなんの躊躇もなくギャグ顔に崩してくるなあ 癒やしを感じる
https://i.imgur.com/EvCbPFz.jpg 今回原作の人に上手く騙されたとこあるんだけど
お茶汲みって話の設定が
「ある若い者の集まりが皆で吉原行って遊んだけどほとんどのヤツがフラれた
その中の一人が」ってので始まる、
ようは初見で通される遊女で年期明け(引退)の時期も決まってる子なんだわな
ワンピースの日和姫がやってた小紫みたいな都一の花魁じゃなくて
場末の店の一人で年期明けの話出来るって事は年齢もそこそこ
モテない子があの手この手で男騙そうとしたって解釈のが実は通りがよかったりする まぁエンタメなんだからそこに信じられない美女がいたって設定も勿論アリで
感覚的に言えば
「高校の漫研に入ったらスタイル抜群のオタクに優しいギャルがいた」のがうらら師匠ver
「高校の漫研に入ったら早口メガネぽっちゃりの子がいた」のがあかねちゃんver
自分の全作品にオタクに優しいギャルをぶち込んだ狂人が蘭彩歌しゃ楽 >>30
そもそもが「(売れ残ってる)自分を身受けしてくれ」って男を騙す遊女の話だしな 青と赤のセロハン眼鏡で見たら立体に見えたりしそうな雰囲気だった今回の扉絵
実際そうなるかは知らんけど 噺の由来を調べて演じてよい幅を拡げる+あっていない噺をギャップ芸で乗り切る
これどちらも兄弟子から学習してるのは巧い展開 カラーページ、なんかブレてて印刷ミス?とか思っちゃったわww >>36
色収差ってやつじゃない?
少し前にイラスト加工手法としてやたら流行った 扉絵目がチカチカして気持ち悪くなる
なんかの仕掛け? 噺はともだち
八正師匠の思うところもそれかもしれない
一つ一つの噺を大切にする人なのかも セロファン眼鏡を知ってる読者は何%ぐらいいるのやらw 噺の由来とか下らなすぎる
分析したから褒めてくれとか学生気分かよ >>21
ひろ木は6年前に真打なってるぞ
けい木のひとつ上の兄弟子、木りんでもおそらく昇進は来年以降だろうな >>44
由来を調べて原点回帰させたのがあかねだぞ
うらら師匠のが蘭彩歌アレンジなのはわざわざ説明してたのはその伏線だな >>47
だからなんだよ
しょうもない論文書いた気分でドヤられても客も読者もまるで面白がれない >>48
うらら師匠の花魁は真似できない→本来のお茶汲みの筋立てをギャップ芸で習得したという流れ
お茶汲みを覚えたことよりも、兄弟子から学んだ要素で他流派の噺を覚える要領を習得したということだな
やり方を覚えたから今後の前座噺の数を増やす描写は一気に省略できる そもそもこのスレでもうららの時点で「お茶汲みにこの描写はおかしいやろ!伏線か?」ってさんざん話題になってたじゃんという >>49
その本来の筋立てがどうのこうのってのがまるで客に向いてない自己満足だろ
ちゃんとやれたから褒めてくれという幼い構造そのもの 客はウケてるよ?
特に「あー、だからさっきまで」って呟いた人とかあかねちゃんの仕掛けが綺麗にハマってる お茶汲みのあらすじ
華も色気もない年増の遊女が、自分を身請けしてもらおうとあの手この手で客を騙そうとするが、全部バレて逆にやり返される
というお話 >>51
劇中の客からしたら前座が普通のお茶汲みを普通にこなした当たり前のことだよ(実は前座レベルの噺ではないが)
そして後に出てくるうらら師匠との違いを実感できる
これはあかねが課題だった寄席の流れを意識した噺ができるようになり、完全にプロになったことを意味している >>54
お茶汲みモノマネと噺の上手さって何の関係も無いからな あかねちゃんも固有結界使えたら萎えてたけどそうじゃなくて良かった >>51
勝負は後半だって言ってるのにゴチャゴチャうるせーなw
その内容で現段階で叩くのはおかしいだろ 「自分はこんなに噺の由来を調べたから面白いに決まってる
それを面白がれないのはお前が勉強が足りない」
ずっとこんな感じだよな そもそも花魁の下手な芝居が失敗する話なのにうららの妖艶な花魁像よりあかねの下手な花魁の方が話に合ってそうってのは何度もスレで指摘されてたしな
だからうららの演り方だけが理想じゃなくてちゃんとあかねらしい噺だよってのが今回なんだから自己満とか妥協じゃなくてしっかり落語として成立してあげてもらったんでしょ >>58
ID:I0Bs2aKLは批評と文句の違いも理解できないオコチャマだから仕方ないよ…
この漫画もアンチが出るくらいに人気出たんだねって生暖かい目で見てりゃいいんじゃない? ID:I0Bs2aKLは多分スレの流れでアンチしたいだけで読んでないと思われる
レスの書き込みにない本編の内容には言及してないしな
いつもならめっちゃ食いつくキャラについての内容とかあるのにな >>62
宣伝攻勢でブーストした初期の単行本売り上げももう止まったけどね >>59
この指摘自体がこの漫画ちゃんと読んでないってのが丸わかりだよな
噺の背景含めてしっかり調べて知ることの面白さ、知的好奇心を刺激することでも落語はやれるってのをこぐまが強みにしててそれでウケてる描写があるんだから自己満でもなんでもない >>67
ほんとにそれだけなら東大っていう無駄な権威付けはいらないんだがね
この漫画の担当が東大ってこと考えると実に嫌らしい設定 ID:I0Bs2aKLくんの言動で滑稽噺一本作れそうな勢いねー・・・ 惨めにも学歴コンプレックスを刺激されたことがアンチたる所以だったとオチがついたな まぁこぐまの経歴は確かに微妙だけど。
29歳で11年目だとすると、18歳で弟子入り。
元東大生ってことは弟子入りと同時か後に東大に入ったことになる。
さらに落研に入ってて、学生時代に大会出てるってことは、こぐまもあかねと同様に入門してるのに素人の大会に出たってことになる。
可楽杯出る出ないってときのあかねへのツッコミに説得力はなくなるよね。
落研や大会出場は高校時代ってことにすれば話としての整合性は取れるけど、学生って大学以上を指すのが一般的だから、そこの描写とは合わないよね。
こぐまも昔あかねみたいに弟子入り済みなのに大会出ようとして色々いわれたときに、志ん太に庇ってもらったとかのフリになるのかね? 29で11年目なら1年目から始まるから弟子入りは19じゃない?
卒業してたら東大卒って書くし元東大だから中退して弟子入りしたとしてギリギリ辻褄合うかな
この辺のキャラ設定はライブ感で書いてそう >>72
現役で東大入って落研入りして大会出場、なんやかんやあって1年で中退して弟子入りってとこかしら。 というかあかねに言った小言は丸々自分が言われたり実感したことなんじゃないかな>素人大会に出ることとか 心の声と発声とでフキダシを共有する表現、
初めて見たけど何か好き お茶汲み物真似とは「品川心中」で心中相手を物色した花魁が八っつぁんを的にし
泣き落としにお茶で瞳を潤ませるも目尻に茶殻が…て流れのかしら お茶汲みの噺の内容が展開に関わってくるようだと知って
あえて調べないでおいたからとても腑に落ちた回だった あかねがお茶汲みを習得した流れって物語全体の完結の流れのプロトタイプ感があるな
いろんな所で予想されてるけど、一生や志ぐまの目的が失伝した「志ぐまの芸」の復興なら
まさに今回同様今伝わってる芸からあかねが磨いて原典に戻すことで成し遂げるんだろうし うらら師匠凄いなぁとしみじみ…
わざとそういう噺あかねに選んだのな つまりジャンボとも大人の関係になるかもしれないってことだな?! >>81
そこはまあ最有力候補だろうね
100歩譲ってからしは可能性あるとしても、あかねの性格的に魁生に靡く要素皆無だし うらら師匠から噺を教わったのはこれで四人になったわけだ うらら師匠あんなにワイン飲みまくってよく太らないな。俺もワイン大好きだけど太るから1週間に1本にしてるのに 結局うらら師匠は大看板らしい芸歴のある美魔女なんだろうか 噺はともだち、既出の噺もリブートできる良設定
あかねちゃんの成長を反映した、前とは違う切り口をね、やれそう
そこの回想の中学あかねちゃんのショートは良いものだ
そして連載一周年にビビった。あんだけ色々やって、まだ、一年!? ラブコメならジャンボが大学でおっとり系の彼女できる展開ある ジャンボとの関係性が変わっていったところと重ねててうまいと思った 割りとイケメンキャラいるのに敢えてラブコメ要因がジャンボだったら冒険過ぎる ジャンボとの夫婦の会話が長屋のそれになるのは想像に難くない
からしとは・・・無理か? からしは言ってしまえばベジータだからな
ブルマにもチチにもなれんわな カラーが3Dメガネ仕様になってるのに
3Dメガネがついてない件 あかねの花魁可愛くない描写は分かるが
正直可愛くないか??
少なくとも歌丸師匠の花魁よりは可愛かった それな
「おかみさんにしてくれようか?」のシーンも不恰好という描写だろうけど普通に可愛く見えた >>101
歌丸師匠がやるなら、一生師匠もやっていいのでは それ言ってる時点でこのマンガの演じてどうのこうのが間違いだって分かるだろ
可愛くなきゃ失敗なら爺さんたちがやってる落語全部失敗ってことになる 可愛いか可愛くないかは別として、客にキレられてる時のあかちねちゃんはのコマは妙にそそった、異論は受け付けん。
あとジャンボとデートしてる時のあかねちゃんはあんまり可愛いと思わなかったけど、中学時代のあかねちゃんはとても可愛いと思った、異論は受け付けん。 実際吉原ソープでうらら師匠みたいなバ・美熟女が出てきたら若干迷うけどチェンジ キャラデザと作画がいかんな美熟女に見えん色気も艶もない能面おばさん 昨晩、二つ目二人会に行ったんだけど、満員でも10人の所でも観客2人…。
雨もあったけど、配信もなく、噺も珍しい古典だったのに、噺家2人、席亭1人
観客2人の計5人…。皆さんも行ける寄席あったら行ってみてね! ラジオ深夜便の柳家喬太郎さんも言ってたけど初席の一人持ち時間が10分、
短いと5分とか3分になるけど、2月になったし、噺家さんの寄席行ってみると
30分の大根多噺が聞けるよ! 落語家の名前は笑点経由でしか解らないけどこの漫画を読むようになってキャラクターのモデルになった噺家は聞いてみたいなってちょっと思った >>114
噺家も観客もきっついなそれ
自分夜より昼のほうが行きやすいから昼にあるといいなあ >>114
二つ目は実力でそういうことになりがちで経済的に苦しい人も多いらしいからね
それこそあかね噺1話の志ん太に共感した落語家が多かった位だし 前座、二つ目、真打の人数比ってどれくらいなんだろ? >>115>>117
いたたまれない雰囲気になりそう >>114
落語じゃないけど、杉作J太郎のイベントでそんな感じになったことあったよ。
出演者10数人で客3人 また例のオバサンがここを日記帳にしてるな
Twitterに書けと言いたいがTwitterに誰も来ないからここに書くんだろうな >>119
東京の落語協会登録員(約600人)のうち、
真打ちが約370人なのに対して、二つ目は約150人前座が約60人という逆ピラミッドな現状 >>123
ありがとう
やっぱり逆三角形なんですね 志らく師匠が立川流は印象派で協会は写実派だっていってたけど
昇太師匠の落語見て写実派・・・?と思ったのは私だけなのでしょうか あかね噺の会の模様を3月3日(金)「あかね噺5巻発売日)にYOUTUBEジャンプchにて配信予定! 関西ローカル月亭方正MC平成紅梅プレゼンツ「エモいRAKUGO 」
2月14日(火曜)「あかね噺特集」全国版はTVer見逃し配信
末永先生のお気に入りはからし >>114
落語だけでなく音楽、小規模の演劇なんかもよくある話だよ
二つ目時代の昇太とかもそういう時代があって、たった3人の客の中でモノともせずに落語をやり続けたらしいし、その時の客のうち2人が人間椅子の和嶋と鈴木
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/2643 魁生が落語Barでやった時はともかく三禄兄さんが八正師匠呼んでるとはいえ
大看板のうらら師匠並みに結構でかい箱満員にしてるのは現実的じゃないってことか >>129
春風亭一之輔とか柳家喬太郎など大看板のチケットは取りにくい。トップクラスは売れるけど全く声がかからないのもいるのが落語。 客が私一人でまさに貸切状態だった経験は何度かあるけど、あの空気は本当に重い 末廣亭で開口一番で牛褒めやって
次の次に出てきた一之輔が同じ系統の鈴ヶ森で間が扇子一本分どころじゃなかった
前座に被せる分には客も面白いからいいのかな
あかね噺で説明されるまでは系統被り気にしてなかったけど
実際はよくあるのかも知れない 俺も寄席(東京メイン)は一人で行く派だけど、さすがに客が俺一人だけは経験ないな。逆に羨ましい 田舎の映画館とかだとたまにある、ホラーを観に行った時には怖すぎた まあ一人でも客は客、無観客ならさすがに演じられんだろうからその意味では…
…自分は遠慮願いたいがw 映画だと気楽に観れて良いなとくつろげるが
落語漫談演劇とかだと気を遣ってしまうからな 映画は自分に向けて何かをするわけじゃないからな
落語もマクラなんかで演者が自分を見たりするから気をつかってしまうんだろうな 逆に舞台度胸?ついていいのでは?
どんなアイドルも有名な講演者も最初は数人だったって聞くし アホか、客が気を遣う羽目になって居た堪れなくて楽しめないって話だぞ
わざわざ客が気まずい思いしてまでなぜ演者のストレス耐性テストに付き合ってやらなあかんのだ 今日の林家けい木独演会でも言ってたけど、このコロナ禍の間、高齢者向けの
落語会はほとんど無かったようだね。寄席でもまくらで「このコロナ禍で…」
はよく出てくる。あと学校寄席の話はよく聞く。今だと幼稚園向けもあるんだと あかね噺序盤でも振ってたしな>学校巡業
客に合わせた噺の修行としても、からしの元ネタの本領発揮としてもそのうちやるだろうね ・茶の出涸らしが発端じゃないよ
茶の出涸らし(嘘)が発端だよ
・花魁に小言を言う男衆
お前モナー 山崎邦正がマジメに語ってるとウケるんだが
落語家のほうを知らんかったからな 今週でようやくスッキリって感じだね
意地悪しにくる男がりゑんの顔と仕草なのは嫌なやつの了見を経験から得てるってことを表現してるのな
芸を道具にやり返すのではなくいびられた経験すら自分の糧として芸に昇華するってのはあの説教に対しての完璧な回答になってる ジャンプ買わなくなって久しいから知るの遅れて
最近話題になってるのを見て手を出したが
最初はお試しに一巻買うだけのつもりが止まらなくなっちまった
くっそ面白いな、この作品
何よりあかねちゃんが好み過ぎてたまらん
表情がコロコロ変わるの凄い良いわ ギャグ顔(特にうらら師匠)が好き
作者がちゃんと落語をリスペクトしてるのが見てとれるは好感がもてる いわゆる「牛丼クソ美味えですわぁっ!!!」「まあ、なんて美味しい二郎なのかしらですわぁ!!!」系の思考なのかもしれん シティハンター見たくてシティーハンター見に行ったらシティーハンターやってたから満足感が高かった
みたいな話を思い出す 何かオチがいまいちピンと来なかった。何回か読み返してもダメだわww ドラゴンボールと思って見たら
エボリューション(実写版)だったら
腹立つが、最初から実写版と断って
見せられたらまぁネタ映画だよね~
みたいな? >>163
格下だけど小賢しい真似をする
更にそれを見抜かれて怒らせたりもするが、
それを咎めて意趣返しに来ても開き直ってやり返してくる
という強かな遊女の魅力を描いたのがお茶汲みの概要で、この内容とあかねの状況がリンクしてるのよ
要はジャンボとのデート回のあかねに対して読者が抱いた感想が、そのまま噺の要約になってる
作中的にはりゑん〜ジャンボとのデートまでの経験があかねの芸に活かされたという感じ その毎度の演目の内容と絡めた話作りやめりゃいいのにな
どれも滑ってるのにドヤってる状況が寒すぎる >>163
客に自分のやり口をマネされてからかわれてるって気付いてちょっとイラッとしてる
でも自分のやり口ならこの後お茶が必要になる
お茶を汲んでくる=お茶がなきゃわたしのマネはできないだろバーカ 改めて分かったがこの漫画の各章の構成自体が題材となる古典落語の改作なんだな
やたら週刊連載にしては構成が上手いと思ったが、既に洗練されてきた原作があったわけだ >>162
いや、実写でも令和アニメ映画でもちゃんと漫画版からのファンを満足させるシティハンターを提供できたという褒め言葉よ >>163
自分のマネしてきた小癪な客に対して、最後
「この後(モノマネ)にお茶が必要でしょ?汲んできてあげるよ」
と返した、という話だな。
やられっぱなしで終わらない朱音の性格とマッチしてる。 りゑんとの一件を含んだ噺とのことだが
涙に使う以外の茶関係のシーンが省略されてたっぽいな 最初のお茶で涙のフリをするシーンにつながってたのね
茶を飲み終わった事に気が付く、よく出来たカミさん像を見せたのかと思った つまり元ネタを予習しておけってことだろ
これがまさに「面白がれないのはお前が勉強が足りない」なんだわ 元ネタなんか知らないけど十分読み取れるぞ
読み取れなくても楽しめる人は感性が優れてるんだろうな
読み取れもしない知性で感性もなけれゃw 元ネタ予習っつーか
前回の「いまいちイケてない遊女が涙と見せかけてお茶を目から足らして男を騙そうとした」からの
話を聞いてた男の一人が「じゃそれ使って口説いたろ(からかったろ)」からの
「泣きのシーンの再現にはお茶が必要だろ」で
マンガ内で全部完結してはいる 最後のお茶のくだりの意味はこいつ自分の真似してるなって気づきの描写から察せるだろ >>175
こうやって「自分は読み取れてるぞドヤ」ってのやるのがこのマンガの楽しみ方になっちゃってるんだよな
今のネットイキリ層に向けた不健全な企画 これでピンとこないならまんじゅう怖いで「こんどはお茶が一杯怖い」って言われても「怖いものはまんじゅうじゃなかったの?」とか思いそう ワンピースの腕がなんで伸びてるんだろうとかナルトの世界ではなんで忍術が使えるんだろうってわからないで読んでるんだろうなw オチが分かりづらいなんて言おうものなら
こうして待ってましたとばかりに「知性がない!感性がない!」とイキりがシュバって来るからそりゃ人気も上がらん
分かりづらいのにな >>181
釣り竿買ってくるよ
そろそろ必要だろ? >>162
実写化作品は本当に監督脚本のエゴが出やすいようで、
「ラーメン食べたくてラーメン屋に行ってラーメン頼んだら、なんとラーメンが出てきたんだ!」が大賛美になるみたいねえ
その一方で「原作をなぞるだけならわざわざやる意味がない」「そもそも原作と全く同じとかできるわけがねえ」みたいな意見もあるが 1周年おめでとう
1話のインパクトから打ち切りはないだろうと思っていたけど
まさか周年までに3回の巻頭と2回の表紙を飾るところまで成長するとは思ってなかったな >>181
教養も知性もなくても
小学生でもわかるように書かれてたぞ
面白いかと言われたら
大して面白くないので、俺的にはそっちのが気になるな 落語はちょっと考えてオチの意味がわかるものも多いし、直感的じゃないとか特に面白いこと言ってないってこともあるのは前提で向き合った方がいいと思う 江戸落語は「笑える、おもしろい」よりも「なるほどね、そうきたか!」みたいなのが多い
それを粋というらしい 落語が好きでこのマンガにケチを付けるならわかる
何が楽しくて読んでるんだろな
釣りならもっといい釣り堀あるだろ バキバキ童貞ですのあの人も落研出身と知った時の衝撃 お茶で嫌味を言われたので
山号寺号に本来ないお茶絡みの
ネタを足して意趣返ししたら怒られた
↓
反省したので新ネタやります
元々がお茶で皮肉を言うオチの
噺なら問題ないですよね このガの者よほどリアルで相手にされてないらしく毎週来るよね >>189
へーこれ知らなかったわ
でも腑に落ちたわ、童貞の癖になんでカメラの前でひと笑取れるセンスと度胸あるんだよとは思ってたけどそういうことか お茶汲みの遊女解釈についてはいくつかあって
・男に依存もへりくだりもしないどんな境遇でもめげない強かな女性(歌丸曰くダボハゼみてぇな女)
・媚びへつらうのが下手くそなだけで、腹割って開き直るなら話してて気持ちがいい女(主人公とは割と相性が良い?)
とかあるみたいだね >>181
頭が悪いお前みたいなイキリ糞ガキには一生分からないから諦めろ
馬鹿 せっかく落語漫画だから漫画のストーリーと演目の内容ともっと絡めて欲しいってだけなら、まあそういう感想もあるわなで終わりだったのに
なぜよりにもよってお茶の淹れ方が発端で始まったいざこざが『お茶汲み』で決着ついたこの今週に言うんだよ >>197
本業がタイタン所属のお笑い芸人で青学の落研出身
つまり円楽の後輩ってことになる ジャンボの一言がなければ狙いと結果がズレたままあげの稽古に臨んでいたと思うと結構ピンチだったね >>202
そら今週が特に分かりづらいからだろ
最後だから上手くまとめようとリキんだものの技量が足りなくて大滑りしたという展開 この方はりゑん兄さんだぞ
十週後くらいに痛い目見そうなキャラだ 現代のお笑いと同じ感覚で見たらオチが弱いのは確かだからそういう意見なら共感も出来るんだけど、オチがわかりづらいってなると流石に読解力理解力の問題にせざるをえないよ… わかるわからんはどうでも良くてさ
演出過剰でクサいのに地味冴えなくてつまらんくないか巻頭の割に
りゑんボコリ巻頭回のがまだ良かったわ で
これからりゑんどうすんの?
このまま勝ち逃げコースなら読者離れるぞ Twitterでもちょくちょく分かりづらいって意見出てるから俺だけの話じゃないぞ
ジャンプの漫画で分かりづらいって感想出るの相当稀だからな
多少のことなら皆飲み込むけど今回は多少ではなかったということだ そんなに頻繁に今週の○○わかりづらいって意見を探し歩いてるの?笑 修行コンセプトもダルいし、そもそもお茶汲み自体がイマイチなんだろたぶん
もっとおもろい映える噺とサクセスストーリー噛み合わせてくれ >>206
逆に今週より分かりやすい話があるならあげてくれや 今回のお茶汲みは何に向けてなのかが薄くなったように感じたのはわかるわ
りゑんにいびられてやり返したら八正に叱られて結局やられたことに対してはどう折り合いつければ良かったのかってのを八正に示すのがゴールだったわけだけど八正がど正論な上に嫌なやつでもないから今週時点ではそこまでカタルシスを感じない
意地悪な男の演じ方がまんまりゑんでそこが血肉にしたってのも流し読み程度だとスルーされそう ゴラッソとか言っていた漫画と同じ人が描いていたって今週まで
全く気づかなかった… >>211
ツイッターで「あかね 分かりづらい」「あかね わかりづらい」で検索しても「今週号だけだとわかりづらい」の一件しかヒットしない
「あかね噺 オチ」で検索したら2人わからない人いたけど2人でちょくちょくなの? みんな律儀に相手してるなー
人気がーとか読者が離れるーとか言ってるのは
ジャンプサバイバルスレみたいなゴミ溜めの住人なんだから無視しときゃいいのに ところで茜の浴衣の色って、なんていう色なんだろう。
サーモンともちょっと違う感じだし うまーく出がらしの茶の下りオチに使ってきたな
成長したよあかね
なんだかんだ八生師匠納得させちゃったし >>221
あーなるほど。たしかに。
そういや昔「茜色が燃えるとき」って曲(アニメのエンディングテーマ)があったなあと 巻頭にふさわしい華々しい回だったとは思う
カタルシルは少なめだったけど画力で魅せてたな アンチではないがアンケに関して今週は子供票は難しいかもと感じた
お茶汲みとあかねの境遇のリンクや表現自体は非常に丁寧なんだけど、根本的に噺の筋に遊郭の習わしが前提としてあるから、そこ理解出来ない子供とかいそうな気がするな
銀魂や鬼滅あたりで興味持った人なら分かるだろうがやはり中高生以上が対象な感じ お茶に始まりお茶で終わる構成が見事すぎた。
あと花魁かわいい。 >>227
完全に同意
読んでてやられたって感じだった >>228
やられたって感じを面白いと捉えられるかどうかなんだろね
そのまま落語を楽しめるかにもつながる話な気がする >>229
自分の予測や想像を超えてくることに楽しみを見出せるかどうかってとこよね
このスレによくいる、自分の思い通りの展開じゃないと文句が出るタイプの人は楽しめない作品なんじゃないかな 朝がおの掘り下げするならまた出番あるかもって感じじゃないかね
ここでまたあかねに絡むような展開になるとダルそう 朝がお兄さんいい人だから掘り下げて欲しいけどテンポ悪くなる気もするジレンマ >>231
奴さんなら無事にあかねの芸の肥やしになったよ
山号寺号回では喧嘩を売ったが、今回はお茶汲みの男の了見の勉強にさせてもらった形になるからな かいせいくんは出てこないのかな?
カラーかいせいくんエロくて良かったのに 緑郎兄さんはりゑんが何か言ったら俺に…と言いつつ彼か仲間が吹聴しまくったであろうことにアクション起こしてないからこの点はまだ消化不良 男の顔がりゑんだって全然気づいてなかったけどなんか面白いと思った俺
この噺どこか間抜けに思える花魁のキャラがうらら師匠にあってるのかな?
って思ったけど>>198の前者の解釈でいいのかな アニメ化より実質ドラマ化しそうな感じプンプンするけど
ジャンプだし裏で既に動いてるかな >>238
うらら師匠のは妖艶で手練手管を使い男を惑わせてくる油断できない遊女として改変してあるんだろ
あかね版は売れない遊女が賢しい策を使ってる >>242
稲垣理一郎がしゃべってたけど、アイシールド21は3週目にはアニメ化の話来たらしいよ。
早すぎるって断ったらしいけど、人気出そうな漫画は早めに唾つけてるっぽい。
あかねもすでにアニメ化とか実写化の話は受けるかどうかは別として来てはいるんじゃないかな?
アニメ化するなら、帯繋がりでカラーにやって欲しい。 最近だと「ワタシってサバサバしてるから」なんかのNHK夜ドラ枠とか カラーの一枚絵見て思った
あかねの真打昇進披露公演が最終回だわ
世話になった師匠や兄弟子がみんな出てきて…… きまぐれオレンジロードだと4巻の段階でアニメ化決定したなんて噂があったが
一年のアニメ本編が全て中学編、アニメ放送中に原作掲載完了何て事あったし
あかね噺は実写化にしろアニメ化にしろじっくりやってもらいたし。 伊集院さんがラジオで二つ目昇進のさいは一門総領(五代目円楽)に師匠(楽太郎)と
伊集院さん親子で挨拶に伺ったって言ってたから、あかねが二つ目昇進したら
そんなシーンが出てくるのかな?一生の元に志ぐま師匠、あかね、(元)志ん太が
挨拶に伺うなんて。 寿限無とかできそうな女優おるかな?本田翼とかが茜役になったらヤベェことになるよな絶対寿限無でNG連発する 前座噺で短い寿限無ができないんじゃ
噺家役どころか役者自体無理じゃないん 実写版ならもう貫地谷さんでいいじゃん
アラフォーOLのアカネが落語家目指す話で >>249
親父に追い付くんだから盛大なドラマが展開されそうではある >>249
そんな習わしがあるとは
そういう展開あったらアツいな >>250
どうかんがえても演じるのは10代の実力は若手俳優だろうに
本田翼はもう30歳だぞ… この手の話題になると必ず思い出すのが聖闘士星矢、一話からアニメ化が決定してたって都市伝説は本当なんだろうか…
まあレジェンド作の一話目ってオーラすごいもんな今読み返してみても >>252
志ん太は松重豊、志ぐまは渡瀬恒彦がいいんじゃないかな 一生と志ぐまが和解しないと兄弟子もずっと真打になれなそう 禄明会が六月で、あかねが前座デビューして2ヶ月。その間に習得したのが六噺とえらいスローペースだね。からしは十五から二十噺習得してるんじゃなかろか
このまま禄明会の禄郎編八正編するんだろか。そのままカットかな。
あかねもこのまま新宿亭で孤立するなら池袋や上野に転勤した方が良いような気
もする。 八正師匠が一人親方(と仮定し)で弟子がいないんだったら、あかねはこれから
八正師匠の独演会や二人会に手伝いしてから新噺教授となるのかな。
噺の覚えは速いだろうからレパートリーは増えてくんだろうけど。 こぐまが言ってたぐりこの話か、うららにお願いしてた禄郎の話が次のシリーズの内容だと思う。 表紙絵のぐりこ兄さんの配置がなんだか意味深というのは考え過ぎ? あかねの弟子入りエピソードあたりから
ぐりこは親とうまく行ってない感じする
あるいは親の会社継ぐように強く言われてるとかかな >>261
じつはそれはやや叙述トリックであり、からしの方がおかしい(彼のモデルは改作落語を創作する天才)
あかねは既にハイペースな方だったりする >>266 からしに学生落語の素地があるとはいえ、前座(開口一番)の改作噺はない
三明亭一門では前座は一門内での稽古のみの規定もあり、からしは三明亭の師匠
から、あげの稽古を十噺は済ましてた。2ヶ月経ってたらもっとでしょう。
あかねも再び寄席勤務となっても前座噺5話(+お茶汲み)では再び詰む可能性がある
実際は創作落語や漫談、曲芸がはさむからそう詰むこともないでしょうけれど あかねはお茶汲み覚えたけどお茶汲みって真打噺だから結局前座としての噺は5のままなんだよな 作中でも「前座用じゃないお茶汲みでもええかな」「新ネタ披露会だからええやで」とは言われてるね
あくまで八正おじいちゃんをわからせて前座話教えてもらうための手段やね 「お茶汲み」は真打ち噺でもない、実際うらら師匠も二つ目時点で教わってる
ので前座でも自身の勉強会とかなら噺してもいいはず。二つ目になったら
そんな規制もないので十八番(おはこ)にだってなれるだろう。立川流(志らく派)
の二つ目昇進審査会でも師匠からの課題演目と自由演目の二題あったからそこでも
かけるかどうか。 >>271
いや牛丼出されて割り箸割ってる
URR師匠の方が可愛い 元ネタ踏襲しただけかもしれないけど何が違うんだよ!どっちもかわいいだろ! その真意はURRの相手という汚れ役をスレ民にさせるわけにはいかないというものであった うららは少しまゆらに贅沢させすぎちゃうかね
ほとんど連れまわして自身の高級料理に同席させたり高級車での送迎
バイトしながら頑張ってたまのお祝いで出前寿司とってかっぽれ踊ってるニツ目
達もいるの忘れないでほしい >>267
改作は必ず元になる古典落語が存在するから
沢山の改作を作る=沢山の古典落語をマスターするんよ
あとあかねは昇進急いでるから焦ってるが、前座の持ちネタと出番の調整は皆で行うから特に問題がある状態じゃない
現に今のあかねは同時期の監修の倍持ちネタあるからな よくわからんけどお茶くみの花魁って男を騙そうとしてるのが男にバレてるってことだろ
だとしたらそんなドジっ子をいかにも男をうまく騙せるようなお色気花魁として演じてるうらら師匠の方がおかしいんじゃねえの そのおかしさを感じさせないほどの話術(魔力)があるってことなんじゃないか?知らんけど 蘭彩歌流だと頬に付いたお茶っ葉でギリギリバレて
それを聞いた男の一人がからかってやろうとしたのを
最後の返しでピシャリと黙らせるいい女で閉めるんでないかい
個人的には「そうやれば相手を落とせるんだな」ってよりによってそれやってた当事者に同じ手をかます
馬鹿な男に呆れてお茶汲んできてやるパターンのが馴染みが深いけども うららの花魁は泣くのにお茶なんか必要とせず、演技で本当の涙一つくらい流しそうな気がする
というか「売れ残ってる花魁が自分を身請けさせようと客に嘘をつく」って話だけど、うららの花魁は売れ残るような気がしない
即売だろう ここらの談義をみてたら蘭彩歌のしゃ楽さんもうらら師匠もお茶汲みで実際どんな話運びをする(した)のか見てみたくなった
落語って特に見たことないけど観劇みたいなものでこういう部分にも面白さがあるのかな 落語見たことない人は桂三枝さんの創作落語から入ってほしい
文枝さんか >>284
そこはワンピースの日和姫がやってた「身請け話を持ち出して男から金巻き上げた後に捨てる
」パティーンもあるからね
ま、町内の男達が集まって話すからその中の誰も知らないメチャクチャな美人って部分で無理は来るんだけど
そこらへんの合理性より俺は理想の花魁やりてえんだよっ!!!ってキレちらかしてたのが蘭彩歌しゃ楽なんやろ >>287
一般人ならそういう結婚詐欺的なのも全然ありだろうが、ここは吉原だしな
吉原でそんなことやったらまず生きていけない >>288
そんな貴方に「三枚起請」
起請って契約書みたいなもんを色んな男に送ってる花魁の話
オチも含めてうらら師匠にやってもらいたいネタ 落語界て名跡に拘るものなんかね?○代目とかなら継承とか興行、知名度に繋がるが
現行の亭号で。林家木久蔵が息子に木久蔵を譲り自分を木久扇と名乗ったり
金馬、金扇の例もあるけれども。自身が現在の亭号を名乗る上で名跡になるかどうかは
自分が実績を積み上げて知名度を高めてく以外ないと思うんだけど。 志ぐまの息子?が落語家になったら
小ぐまは既に居るから小志ぐまか
Σ(シグマ)の次のタウ(Τ)か とうとうあの人気まとめサイトあにまんに記事まとめられなくなってしまったか
今はこうはっきり人気漫画かそうでないかわかってしまうの残酷だよなあ… そういや俺のアンチ発言はいつもまとめサイトで弾かれるんだけど
今回の>>174はちゃんと採用してたな
我ながら伏線回収できてこの漫画の無理矢理こじつけより上手いレスだわ そんなにまとめサイトの宣伝したないならもう素直にURL貼ったら? あにまん掲示板には毎週スレが建ってるがそれじゃないのか? よくわからんサイトにレス一つ取ってもらっただけで大喜びするって、
普段どんだけ寂しい人生送ってるんだろうね あにまんは二次元板が出来てから
まとめに載る基準が変わったような
ガンダムネタとか去年の年末頃の
スレが載ってるし
あかね噺は二次で活発に議論されてる >>307
例えば、俺の書き込みが起点になった考察合戦で記事いっこできたぜ〜っとか、記事のオチが俺の書き込みで〆られたぜ〜っとかならまだ分からんでもないんだけどねえ
書き込み一つでドヤ顔するのはなんというか、見てて恥ずかしくなってくる 噺一本書けそうなほどに 「アンチ意見なんか取り上げるな!」みたいに
この掲示板の秩序を守れ的な態度とるやつよくいるけど
お前は転載サイトに居る意識ないんかと 第20回全日本学生落語選手権「策伝大賞」の決勝
NHKのYoutubeチャンネルでライブ配信やってるな >>313
何の価値も無いだろ
まだ集英社にアンケやお便り出す方が建設的だぞ やっぱり声優ちゃん一剣師匠のとこか…
たっぷりセクハラされてそう ひかるちゃん再登場!!!
相対って事は何か対決っぽいイベントに出されるんかな? 声優の娘が阿良川とは思わなかった。おもしろくなりそう。 声優ちゃん再登場いいね
ライバル投入で盛り上がってきた ひかるが阿良川入りしたら真っ先に
例の記者があかねに教えそうな
もんだがまだ公ではないのか え?知らんかったんかい!じゃないの
あかねは環境に恵まれてるけど
読者視点の人物であるためか情報に疎い面があるし ひかるは正式な弟子入りというより立川流のB級コース的な弟子入りじゃないの? 声優ちゃん来たね。あの口髭のスケベそうなオッサンも阿良川だったっけ? 現実に声優と兼任してるのって落語家では会一太郎(三遊亭一太郎)、講談師では一龍斎貞友、一龍斎春水くらいで
関智一、山口勝平、木村昴は立川流のB級コース的な弟子入りだし、この漫画ではどう表現するのかな? >>325
口髭でスケベそうでベッドヤクザっぽいおっさんは阿良川四天王の一人で阿良川一剣だな
一本の剣って名前からしてチンコ固そう "志ぐま"の芸ってちょくちょく出てたけど阿良川のすごい名跡にいたんだろうな
一生と襲名でもいろいろあったっぽいし ここでひかる再登場来たか!
一剣師匠に弟子入りしたのは間違いなさそうだけど
拠点の違ううらら師匠とはどういう経緯で知り合ったのだろうな ひかるは声優と兼業してるんかな?
再登場しても雑魚敵にしか見えないw ここで声優ちゃんか
いいヒキだな
>>329
志ぐま師匠ちょっと5代目圓楽っぽい
圓生圓楽の関係そのまんまって訳に行かないからちょっと改変入れてるとかかな 声優チャン、最初からあの名前だっけ?
何時の間に入門したんだ。 >>332
作中で"泣きの志ぐま"って言われてるくらいだし、先代圓楽みたいに少々クサいのかも…てか作者がモデルにしてるって公言してるし なんかライバルキャラ使い回すのあれだな
素人大会で格の違いを見せつけたはずがそいつらがすぐに成長して並んでくるとか
落語業界は狭いってならね
まあ実際狭いんだろうが…
これが野球やサッカー漫画なら
敗退したチームは中々再登場しないでどんどんライバルが増えていくんだがなぁ
あそこまでとは言わずともせめてヒカルの碁とか
あれくらいはどんどん出して欲しいわライバル
同じ事の繰り返しだとちょっと飽きてくるで >>334
分かりやすいけど公言までしてたとは思わんかったわ >>335
> 素人大会で格の違いを見せつけたはずがそいつらがすぐに成長して並んでくるとか
一体何時から声優ちゃんが成長していると錯覚していた? >>333
大会終わった後にやらしそうな髭のおっさんが声かけてたじゃないですか >>337
それぞれ素人として別業界ではそれなりの技術や知恵を身に着けてる猛者って感じで捉えてた
中途半端な落語界の人材よりも本気で始めれば追いつけるだけの経験値を持ってる的な 一剣師匠のことだから、ひかるは前座免除の実質二つ目デビューになったりして
声優と落語家の二足のわらじでも二つ目なら営業できそう(それもじむ >>343 途中送信なっちゃったい。声優所属事務所との取り決めで二つ目デビューなら
あかねに先輩面できる上に大根多も噺せるが、あかねの方が話数多くて覚も早かったり >>333
いつの間にっつーても
劇中時間半年以上経ってるし まゆらと会話しとるのに
「貴女が継いだっていいのよ」のセリフ
はひかる向けなの紛らわしいわ 声優って属性省いたらなんのキャラ性も無いからな
そもそも主役がどういうキャラなのか未だわからんが 声優ちゃんより八正師匠の奥さん(?)がデカすぎなのが気になる 声優ちゃんの肩書は独自基準持つ阿良川だからどうとでもなりそうな気はするけど
元々の表現力はあったとは言え半年で落語は上手くなったのかね 志ぐまの器を飛び越えて初代阿良川あかねとして名前残したほうがジャンプっぽいよなあ!? 今回の元声優の人再登場は色々妄想が捗る展開だな…
勝手な妄想すると、自分が阿良川一門に入れたのは実力じゃなくてあかねへの当てつけだと思い込んでそう…
(実際当てつけで、まだ本人は実力だと思ってる展開でも良いな…)
その他あかねの最近の動向もあって嫉妬混じりな敵対心が以前より強まってそう。…ってか強まっててくれ(願望
「噺は友達」とかのあかねの言動にもキレ気味に反論したりして欲しいし、
いずれ同じ気持ちを理解できるようになる事で真のライバル(光属性)って感じになって欲しくもある。
(ってか同期組は普通に長い付き合いにしてほしいものよね。)
これからあかねが闇堕ちした時に引っ叩いてくれる役とかになって欲しいけど、
今のところ闇堕ちするあかねはちょっと想像出来ねぇ・・・w あかねは先に本職から指導を受けた
言ってしまえばただのビーターなので
正式な門下でからしや声優が肉薄してきてもおかしくはない ようはみんなより先にスタートしてるから熟練してるって状態だしな
あかねちゃんの評価はこの年齢にしては技術力が凄い
ってのが大半だし
あかねちゃんの落語の持ち味ってのがあまり見えてこない
からしは改変落語
声優ちゃんは演技力だろ 声優ちゃんは演技の上手い天使ちゃんが、
からしは凄い体制で自転車乗る関西人が脳裏にチラつくのだけが勿体無いwww
これからも生きるキャラであろうだけに… 名人クラスでも稀な気配消しを起こせる時点でただ先行してるちょっと上手いやつってレベルを超えてるよ あかねはクラシックスタイルの天才
からしは改作の天才
ひかるは声優とのハイブリッドで何を見せてくるのかな この世界の領域展開系落語なら声優の強みは凄まじいはずなんだよな >>354
> 今回の元声優の人再登場は色々妄想が捗る展開だな…
いや元ではないぞw まぁ、あかねにボロ負けして声優辞めて落語家一本に絞るんだろうなw
そして事務所は解雇され違約金も請求されてボロアパートに住むことになり貧困生活を送るようになる。 子供の頃に練習してないと手に入らない何か、ってのもあるかもな >>347
この作者というか原作
そういうの好きみたい
ミスリードというか言葉遊びというか
個人的には嫌いじゃないというか結構好き うらら師匠が言った”袂を分かつ”
意味深だなそれはつまり”志ぐま”ではなく”あかね”ということか >>374
そういうことを作中で言い出すの早すぎる
まずエピソードをそれなりに積み上げてからだろ
現状PPP並みに上滑りポエムしかないからこの漫画 あれはポエムとかじゃなくて、あのコマの絵見たまんまの通りに一生とシグマの不仲の原因を示唆してるだけじゃねえの 序盤からハモンジジイとぐまおじの不仲は語られてるし、そこに触れるのは早すぎるとも思えんけどなあ 志ぐまの芸や名跡に関する因縁はかなり前から示唆されてたわな
今週のは子供向けのかなり噛み砕いた説明回でしかないから>>375はちょっと痛い 先代志ぐまの総領弟子一生と二番弟子の当代志ぐま
幻の志ぐまの芸ってーのは先代志ぐまの芸で、名跡を当代が継いだことで確執が生じたってところかね >>375は自分が馬鹿ですって自己紹介しに来てるだけなので あの中の時間で五年後位に真打ちになって名跡になって終わると予想。 前振りがあるとかではなく
何も話があったまってないうちから
そもそも取り上げる必要のない名誉欲の話が持ち上ってるのがこのマンガどこに行く気だということよ
まあ相変わらず「わかんないやつは子供!」「わかんないやつはバカ!」
と言ってるこの漫画の読者層にはピッタリのテーマではあるんだけども 最終的にはあかねが落語界で頂点に立つとかじゃない? あかねってPPPの二番煎じだし、PPPの方が面白い
あかねが来たからPPPのアンケートが下がったんだわ
ほんとパクらないで欲しい 一生と志ぐまがうららみたいに名跡にこだわって切磋琢磨してたらしれっと志ぐまが襲名しちゃって不仲になったとかかね 一生も志ぐまも、先代志ぐまの芸を継げなかったんじゃないかな このスレでpppバカにする書き込み引き出して対立煽りでもしたいんじゃないかな ああなるほど…
あかね噺の信者がPPP叩いてる!ってやりたいわけか…
しょうもない事考えるなぁ 女性落語家世界一決定戦とかはじまって、
出場者の強さがSNSフォロワー数とか、寄席での観客の笑い声のデシベル数とかで数値化されるんですねわかります
私の笑い声は53万です >>387
一生も志ぐまも先代の芸を継げてない自覚はある中で名跡だけでも継承するか途絶えさせるかで衝突があったのかなと予想 うららがうららを継がせたいのは
自分の名跡残したがるようなヤツなのかもな 矛盾した夢 当代しぐまの弟子の中で腹黒キャラで売り出すとしたら誰になるんだろうか うららがうららを継がせる為の技量を考えるとうららがおばあちゃんになるまではムリ ひかるちゃん演技派でいくなら芝浜やったし浜野矩随もやりそうだな ひかるはあかねと違うアプローチで
お茶汲みやると予想
で、あかねがズルいあんなの教えて
貰ってないって文句言いに行ったら
まゆらが教え方はあかねと同じって
言いそう 「蘭彩花うらら」を名跡にしたいなら、まゆらが真打ち昇進したら名前を譲り
自分は蘭彩花妃楽(師匠がしゃ楽なだけに)に改名するのが手っ取り早そうではある あかねは値踏みして今もキープ状態なのにひかるにはうららあげてもいいわよって
評価してるのはちょっと違和感。可楽杯であんだけ差見せられたのに一剣が仕込んで
あかねとっくに超えてるてことなんかな 声優ちゃんは別の業界とは言えプロの表現者として実績あるからな >>409
単に発破かけてるだけよ
てかどのみちあかねは蘭彩歌の芸には向いてないし
お茶汲みだってあかねのスタイルに合わせた御墨付きは貰ったがうらら門下は本来うららスタイルで覚えなきゃならんしな 何が正解かは置いといてあかねが文句言いに行くとかひかるの評価とか自分では想像もできない発想だからおもしろい 元お水の下地がある人間に近いのは二足わらじの声優のほうかもしれん 所帯持ちを演じる噺はやたら多そうだし 早く結婚しなよ的なことを言われる日も来るのかな
現代だとポリコレで難しいことになるが そんな事態でもジャンボ頼りそう 多分声優ちゃんは誤解が解けたらすぐにあかねちゃんラブのレズ枠になると思ってる
ああいうタイプは瓦解するとチョロインになるんだ >>414
その理論だと遊郭話もそういう店で働けって事になるから擬似体験でいいだろう
ガラスの仮面だと狼に育てられた少女の役をやる為に山に篭って野生化してたな あかねの境遇が勘違いされた状態が(読者の自分的に)しんどいので早くひかるの誤解解けてほしいなぁ
それでまっすぐいいライバルになってほしい あかねちゃんはからしも声優も落語仲間に思ってそうだから
今後も競争相手にはならなさそうだ 元々習ってる子が寿限無縛りで来たよ!という点はホントなのである
まぁ声優は元々人気者なアドバンテージあるけど…
たまたま一生たちが落語についてフェアだったから良いものの本来なら声優優勝させて話題性重視よの あんま歓迎されてなさそうな気もするけどな。下手したらあかねより酷いいじめ
受けててもおかしくない気がする。少なくとも魁生はひかるに間接的に芸能界への
売り込みかな?みたいなこと言ってたから眼中ないどころか毛嫌いしてそう >>416
芝浜だけは結婚しなきゃ無理だからあかね自身が結婚を選択しそうな気がする >>420
方言コンプレックスを努力して解消してたり、基本的にひかる自体がそういう逆境に抗うキャラ造形な気もする いい加減落語やるためには役を熟知しろとかいうウソを訂正してくれないかなこのマンガ >>423
お前は漫画は初めてか?
漫画(特に少年漫画)ってこういうもんだぞ >>420
二足のわらじは最初は歓迎されないもんだろうしな ナルトの走り方でオリンピック目指してるんだけど周りからバカにされます
もしウソなら訂正してください 手が温かいと酵母が活性化してパンが美味しくなるのは嘘じゃないはず! NARUTO走りでボルト並みに速かったら世界中で大人気になるよ >>429
元ネタがさっぱりわからんが
どこから見てもオバサンが好きそうな話題だな なんば走りは体にかかる衝撃も少なくスタミナも消費しないので長距離に向く
忍者も使っていた走り方 >>431
ちょいネタではなくて、この「手が温かい」という特殊体質で主人公が世界一まで上り詰めるパン職人漫画 >>432
いい加減忍者やるためには忍を熟知しろとかいうウソは訂正してくれないかな ていうか焼きたてジャぱんも知らずにマンガのあり方を語るべきではないぞ
オタクが集ってるんだから 改めて考えると、料理漫画の中身はほとんどがトンデモ理論の嘘だらけだな ジャぱんは途中からただふざけてるだけの謎の何かになってたなあ・・・
序盤は割と良かったんだが >>436
ググったらサンデーか
そりゃ知らんわ
普通のジャンプ読者はサンデーは見ない ジャぱんのパンコンビニで売られてた時代が懐かしいぜ
クッキーメロンパンくっそ旨かった
カメパンはくっそ不味かったw ジャぱんはアニメやってたから知ってる
漫画は広告で流れてくるとこしか読んだことない ジャンプ以外読まなくてもメジャーな作品の名言や設定くらい把握してから作品の構成に文句つけろよw
無知は誇らしいことではないよ じゃぱんはコロナ最盛期んときに「いまだけ全話無理!」をやってたな
メチャカリとかで 鯖スレでも顕著なんだけど
サンデー読みって平気でジャンプの話題に知ってる前提でサンデー漫画の話入れて来るのうざいわな
しかもだいたい20年は前の漫画でひどいのになると30年40年前の持ち出す ジャンプも多いけどな
特にバトル系は
居合抜刀術は鞘の中で刀身にテンションをかけつつ滑らせるから普通に斬るより速いのだ!とか (((なんで雑誌間の対立煽りしてるんだこの人たち)))
「元ネタ知らんわ」「ジャぱんや」「サンデーか、読んでないわ」で終わる話だと思うが・・・ >>445
そうじゃなくて、単純に漫画は嘘ばかりなんだよ(特に少年漫画は)ってこも >>447
みんな対立煽りしてるんじゃなくて
少年漫画あるあるなのに嘘を訂正しろとか言ってるから馬鹿にされてるんだぞ
お前は
ID:NRFcanrs
このアホの一連のレスみてんのか?
423 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 2023/02/22(水) 12:25:55.19 ID:NRFcanrs
いい加減落語やるためには役を熟知しろとかいうウソを訂正してくれないかなこのマンガ 特にあの高橋留美子に対しての温度差がすごいんだわ
サンデー読者は崇め奉って当然だろという態度を毎回取るんだが
普通のジャンプ読者は作者名と作品名は一応知ってるくらいで
基本一度もそれらまともに読んだこと無いのを知るべし こんなレス乞食の荒らしアフィに付き合うとかお前ら優しいな >>449
>>450
まあID:NRFcanrsくんがアレな人なのは理解してるがや、
「ジャぱんも読んで無いのに文句言うな無知が」みたいな発言はちょい言い過ぎと思うてな
任意の作品名出してそれだけでマウント取りあう不毛な場の温床になりかねん ジャンプは幽霊に教えて貰って碁が強くなるとか嘘教えるのはやめてください
サイがいつまでたっても現れなくてニートになってしまった😢 >>455
そらゃ煽りの荒らしなんだから、言い過ぎレベルの言葉を使うのは当たり前だろう
常人には憚られるような言葉を使って相手を怒らせてレスを返させるのが荒らしの目的 片目をつむってると、急に停電になっても対処できる
(つむった方の目は暗闇に慣れているのでみえる)
というのも嘘 作品によってフィクションのリアリティラインは違うので、
例えで焼きたて!!ジャぱんとか出してくるのは全くの的外れですよ
あかね噺は明らかに「(現実世界の)落語の世界を知る面白さ」も提供している漫画だから
漫画でつけるウソもシビアになると思う ジャぱんもパンを食う楽しさを教えてくれる作品だったぞ
現実の落語は領域展開なんてしないから
あかね噺を現実の落語に置き換えるのは無理だな めんどくせーなw
このマンガでいうシビアに追求すべき嘘はなんなのよw >>456
こういうのは漫画におけるアイデアなわけでむしろどんどんやるべき部分
大してこっちはそういう肝心なところはサボりまくりだからな
声優とか言ってキャラ設定の煮詰めが終わりなのはひどい 少し前に八正師匠の描写に延々噛み付いてた変なのと同一人物じゃないのこいつ
なんにせよ相手するだけ無駄 少年ジャンプを少し読んだことがあるキッズが語る少年マンガのあり方! このレス乞食を擁護してる奴も含めて全NG全スルーで良いよ
アフィカスに餌与えてるだけだから
叩かれたら逆に喜ぶだけ >>459
焼き立てジャパンって元々は普通のパン職人の話だったんよ
レシピも公開してて、あなたもこんな美味しいパンが焼ける!みたいな あかね噺においては役を知れみたいなのは寿限無くらいでしょ
寿限無は言いたてだけじゃ決勝では通用しないからこぐまについて深く話を掘り下げることでうまくいった
お茶汲みは同じように花魁を知ろうとしたら空回りして向き合い方を変えたら認められたって構成だし役を熟知することみたいなのは擦ってない 現実の落語家があかね噺は嘘を教えてると怒ってるならまだしも
落語家は好意的で新規ファンが増えてくれる事を喜んでいる
落語はこんなんじゃかいとか落語家でもない素人がキレてるって笑うよな そもそも「落語の本質」など誰も知らんだろう
その知らないものに一つの答えを勝手につけて、それを持つ主人公は最強なんです!ってやるのが少年漫画のよくある手法のひとつ >>460
あかね噺を異能落語漫画だと思ってるお前が一番ズレてる >>470
異能系的な病者になっていくんじゃないのかな…とは感じる
声優ちゃんは絶対いつか寄席で雪降らすぞ >>469
落語聞いて情景をイメージする至って普通のことを漫画的に表現したのを卍解とか領域とかネタにしてるんだぞ
試しに歌丸の化粧術観てみな
ハゲのじいさんが一言も喋ってないのに長髪の女性と何の化粧道具使ってるか分かるから 高良木ひかるって声優以上に芸能界に活躍するのに一生のお墨付き欲しくて
可楽杯出場したのだし、元々が福岡の出だし上方の榊龍若に師事(関西には落語階級
がない)から阿良川一剣に転身弟子入りなら芸能Bコース(前座免除)になるか?
寄席の前座経験なく、阿良川一門会や二人会でのみ出演してくとか。 >>446
一応抜き打ちの一振りをより速くする技法は現実の剣術や逮捕術にも存在するから完全に間違ってはいない
フィクションでもたまに観る警察官が肩に警棒をおいてる演出があるが、あれは普通に構えて振るより肩に担いだ状態からの方が重さの軽減や梃子の原理で速く振れるというリアルの手法だったりする
嘘だと思うなら孫の手でもいいからやってみるといい >>476
あかねちゃんとまだ鉢合わせしてない&「落語かとしての名前は〜」と二足の草鞋やってるならBコースだろうね
説明にちょうど良いし >>477
梃子の原理と鞘走りは別物だよ
鞘の中に入ってないならそりゃ普通に速い場合もある
上で言ってるのはあくまで抜刀術の話
鞘との摩擦抵抗があるから速くなるはずがないんだよね
テンションも、テンションをかけた状態からのスタートなら話は別だが、上で言ってるのは「双方ともに何もしてない状態」の話 例えばシグルイの「太刀の剣先を足の指で挟んでテンションをかける」という奥義も、あれは抜刀状態だからできる技
さらに刀の先端にテンションをかける
納刀状態の刀を鞘を使って先端にテンションかけるとか無理よ >>416
実は本来はそうなんだよね
三遊亭とか芸のために失敗含めて豪遊しまくっとけ理論だし
基本は男の世界だからキャバクラソープで遊んでも特に問題はないからな
そういう意味でも女性がやるのは厳しいんだろうな
先日特番で現実の女性真打ちの修行風景が撮されてたけど、「尻餅」の女性の尻を叩くくだりを女性がやるとまずいから工夫してねと師匠に言われてた >>477
鞘走りはちゃんとした作法なら軽くなるぞ
摩擦がどうつうより腰で切り(振り)ながら振るから両手+腰の筋肉を使うからとても軽いし、そもそも長刀はそうしないと腕の可動域だけじゃ抜きにくい
だから腰から鞘を外するろ剣の双龍閃なんかは嘘なんだが >>483
納刀状態の刀と、すでに抜刀して腰あたりに構えてる抜身の刀と
どっちが相手に触れるまでの時間が早いのか?って話な >>484
やってみるといい、ちゃんと鞘を腰につけてな
恐ろしいほど重さが変わるし腰で切った方が速いから
刀がないなら適当な重い棒をベルトに挟んだ状態と手で保持した状態で比べても良いぞ 話が逸れたんで戻しとくけど小道具も衣装も舞台演出もない落語の場合
話術と仕草で情景をイメージさせないとストーリー性のある噺が成立しないからな >>484
それなら多分抜き身のが遅い
腰からのスイングやってみりゃわかるがその姿勢は力入れにくいぞ 剣道の話ならわかるけど真剣の取り扱いについて極めている人斬りが大勢いるスレ怖い 上段より速いかとなるとビミョいけど脇構えは振りの速さ目指す構えじゃねえからよ
ゲームやマンガだとメチャクチャやるけども もうお前らが斬り合って決めろよ、生き残った方の言い分をこのスレの結論として採用するわ >>488
一応模擬刀でもそこらへんは実感出来るよ?
刃を入れてないから実際よりは遅いけど鞘で力の方向が定まるのと脇構えからの振りじゃ変わる >>491
他人の趣味に文句はないけど模擬刀振り回してるの?
時代劇の役者さんかなんか? >>492
一応剣道部で学生の時はガチだったからそのうち居合やろうと思ってて
たまたまテストの成績良かったときに親に買ってもらってそれなりに振り回してた
今は実家で埃被ってる 本当はサムライなんだろ?申し訳程度の現代人アピールはやめて正体現せよ 男なら普通模造刀買ってアマカケルリュウノヒラメキと呟いて抜刀するよね やっぱり落語漫画のスレだと古風な日本文化に精通した侍が多いんだな
お茶やお花にも秀でていそう
なんか日本人としての誇りを忘れていた自分が恥ずかしいわ >>485
腰で斬るってのがイメージできないんだけど、それやってる動画とかない?
俺は趣味で居合やってるんだけど、納刀状態が抜刀状態より速いってのが物理的にありえなくて混乱してるわ そもそも居合抜刀術というのが、納刀時に近距離から短刀で奇襲されたときにどう対処するか?を追求してきたものだし
クソ不利な納刀状態から、いかに早く抜刀して抜身を構えている有利な状況に移行するかを考え抜いたのが居合道
同じ技術を持ってる人では納刀状態よりも抜刀状態の方が明らかに早く攻撃できるはず >>499
秘伝・一生
ただ斬ること
その一事に、生を置く
そうして放たれる連撃は、神速である
研ぎ澄まされた老境の剣聖一生だからこそ、為せる技だ 天翔龍閃→ただ一歩多く踏み出して居合するだけ
九頭龍閃→九回の突きを同時に放つ
九頭龍閃の方が明らかに高度じゃね? マジレスすると九頭龍閃は奥義を教えるに相応しい技量があるかの試験に当たる技
難しくて当然
それができて上で最強の当主が放つ九頭龍閃を防ぐことができるような技があるとすればという発想から天翔龍閃が生まれる
だから奥義の内容もなにも教えられないまま最後の試練となる
それぞれがぶつかれば天翔龍閃かのほうが上位の技 スレチなようであかね噺の了見に繋がる話題だよなあこれ
時代劇なんかだとちゃんとベテランの役者は腰から切って刀を抜く動作をするし、そういう知識・経験を持ってれば道具がない落語でもリアリティある抜刀の仕草ができる
実写→アニメ→漫画と同様
ドラマ→舞台→落語の順に客の想像力による補完が必要なジャンルだから、肝となるリアリティの情報(了見)が必要となってくる >>497
言っとくが腰の「切る」は「横に回す」という意味だからな
腰をつかわないと可動域的に抜きにくいだろ
これはゴルフや野球のスイングと同じ理屈 いやスレチだろw
リアルさは求められてないと思うよ
口をクッと開いてひじを開いてずずっと蕎麦をたぐる人なんかいるか?
落語家が粋だから真似をする人はいるかもだけど
抜刀方法もリアルにどうじゃなくてみんなが思う抜刀こそが求められてる
リアルな抜刀なんか誰も見たことなくてなおかつそれが地味でわけがわからないとしてもそれを追求するのか?
真剣ではとかどうでもいいわw >>498
>納刀時に近距離から短刀で奇襲されたときにどう対処するか?
こっちは脇差を抜けばいいだけ
居合とか大道芸として発展してきたもんで実践性とか無い 今週のtwitter広告絵は和服のお尻が大変美味でした >>504
にわか乙
勘違いしてるやつがたまにいるけど九頭龍閃は正確には8回の斬撃と1回の突きを(ほぼ)同時に繰り出す技な >>471
>声優ちゃんは絶対いつか寄席で雪降らすぞ
夏なのに観客が凍えるとかそういうやつだな >>495
俺は居合と言えば獅子歌歌だったな
ガキの頃真似てた YouTubeで1億3千万回再生されてる居合の動画思い出したわ タルラ・バンクヘッドって女優だっけか、一夜を共にした同業者に「あなた舞台だけなのね。」と言ったそうでw >>520
あかねは一夜をともにした男に「ジャンボはあだ名だけなのね。」と 侍たちは無事に成仏できたみたいだな
模擬刀を振るわないで済む時代を作ってくれた彼らに感謝しないとな これだけ人気なのに、絵の上手い作家があかねの同人誌を描かない悲しみ
同人誌を買っても抜かない疑惑あるけど
それでも欲しい同人誌 キャラクター描写が繊細かつ題材が難しいから敷居が高いのよな>二次創作
女性主人公ゆえか宴会シーンに先生同伴したり要所要所であかねがセクハラ警戒したりと
色々配慮した描写入れてるからエロ系同人誌は作りにくいし
非エロだと落語界のあれこれに精通しないとこれじゃかい感半端ないからな
あと時系列的に前座が忙しすぎて自由な二次創作入れる余地が少なかったりする キャラクター準拠だとお茶汲み同様あかねが暴走してジャンボとラブホ行くとかは思い付くがじゃあ何の噺ならそうなるかというと廓話を調べる羽目になるからな 同人の必須条件はキャラ立ちしてる事でこれにはそれが無いだろ
各作品のモブキャラのみで同人作れというようなもん 落語の実力で負かされ
男としても負かされるめがねにしか流せない涙がある
これ王道ですよね? 同人には公式の解釈違いというパワーワードがある限り無敵 WJno.14号はあかね噺センターカラー。立ちふさがるライバル!ライバルって誰w? PPPPPPも大ゴマ連発して連載終了した。
でな、昔、ちょいとしたお色気漫画にカップルがラブホテルに入室したものの
演芸番組視聴し始めちゃって爆笑して何もいたさなかった展開があったんじゃ ジャンボとからしがあかねを取り合ってチョップで戦ったのち友情が芽生えるくらいの話にしておこう(いつしか愛情に・・・) >>532
あかねからし一生うらら辺りは死ぬほどキャラ立ってるだろ
その上でエミュが難しいんだ
特に圓生+談志な一生とかな 例えばワンピフィルムredなんかはビターエンド且つ想像の余地が大きいからIFの二次創作が思い浮かびやすいが
あかね噺は漫才好きな原作と落語家の監修のおかげか、国語の教科書を読んでそれを元にしたテストを解いてる位完成度が高い&予定調和的ではあるんだよな
漫画自体はとても楽しんで読めるんだが「もっと○○だったら良いのに」を考える余地が少ないというか、突っ込みどころが徹底的に潰されてるんだよな ここって落語とは!の人とサムライの二人で切り盛りしてるのなw >>540だけだとアンチみたいなレスになっちゃったけど
いわゆるガワだけ使ったキャラ解釈めちゃくちゃなエロ同人以外は当分でないんじゃないかな
あかねがガチ恋愛でもしない限り あかね噺瓦版に「コミックス5巻書店配布物情報」が載るそうだからコミックスに
書店の配布物があるようだ。アニメイトに特典無かったし前回のステッカーみたいな
オマケがあるのかも。 世に出るのがあと5年早ければクリムゾン先生が蘭彩歌うらら本を出していたかもしれない >>544
クリムゾンがあかね噺のエロ同人を描いて馬肉かなめが伯山のモノマネでエロ講談にするんだな? PPPが打ち切られたのはあかねのせいだわ
あかねが来るまでアンケも良かったのに
演出とか似せられて本当にムカつく 落語は演技じゃない云々の話は可楽杯のひかるとあかねの対比でケリついてるし
殺陣がどうたらの例えも花魁の服着たあかねは安直ってうらら師匠に否定されてるじゃん PPPなんて一回も読んでないからどうでもいいけど、ネタバレは控えようよ。
この担当はアリス、ボンコレと金の卵を潰しまくってようやくこれだったのに、またもや中途半端な伸びで終わらせたか
もうクビにするか異動させろよ >>548
落語は小道具や演出がないからそのままの「演技」じゃだめなんだよな
知識や経験(了見)を要点を絞って話術で表現できるようデフォルメされてる
ドラマ俳優とアニメ声優の演技の違いみたいな感じ >>549
厳密には笑わせれば勝ちではあるがからしはあの大会限定の井の中の蛙だからな
老若男女を笑わせるには色々足りない
元ネタの人は晩年まで古典落語の修行と最新ゲームの研究を並行してた >>550
あの馬鹿な担当は何がしたかったんでしょうね
それまで一番嫌だった内藤や田口をはるかに超えるゴミ編集になったよ
これ以上腹立たしいのは嫌だったので月曜になったら集英社に苦情入れる >>553
PPPも秒で打ち切られればさすがに首だったろうに下手に連載期間あったからまたやらかすよ。 >>541
それらが別人だと
いつから錯覚していた? >>555
才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけを食って辛うじて生きろ
破道の六十六落語の了見 同一人物説マジでありそうなんだよなあ、5chも今や過疎SNSだし 少なくとも一時期いちゃもんつけようとしてたのにすぐに作中で文句を潰されて的はずれなアンチにならざるを得なかった人が一人居るのは間違いない
読解力の低さが全く同じだからすぐ分かる PPPPPPて2022次にくる漫画大賞第5位とか書店員がお勧めする漫画歩も10位とか
去年はけっこう推されてたのね。それが今年打ちきりするのがジャンプの恐いどころ
あかね噺はこのまま順調にいって欲しい。 来年は落語協会発足100周年とか落語監修林家けい木真打ち昇進とか盛り上がり
あるだろうからあかね噺にもコラボレーションないかな。例えば実在の噺家さん
に噺を教わってあかねも新根多噺せるようになるとか。 PCの前にはおっ父一人しかいない
なのに
だけど
スレの中には3人いる YouTubeにアップされたあかねの動画に
なぜか嫉妬してアンチコメントを書き続けるおっ父 PPPがどうのとか毎回漫画の内容語ってないよなこのスレ >>561
視聴者に凄いと思わせる落語ができる若い女性を主役に据えなきゃいけないんだぞ
かなり困難 ひかるがこのタイミングでうららのところで出てきたのはどうなんだろうな
もったい付けた割にはあかねや周りが魁生にロックオンしたとこで出てきたのは
ちょっと拍子抜け。からしも前座で頑張ってるのに今さら声優推しで売れっ子
アピールすんのかね? >>532
なんとなくしか似てない
性格似てない
ただヤッてるだけ
みたいなゴミ同人ちょいちょいあるやろ どやろね
何かのイベントで若手集めるとして
二枚目の魁生も出れるイベントならぐりこもかかわってくる可能性あるか?
生活の為って必死さは切実よなぁ 魁生が救われた話から
闇落ちみたいな表現のラスト笑う 次またカラーかよ
作画倒れねえか?編集がしっかり加減しろよ 「おもしろい報せ」て普通に阿良川一門会だと思う。開口一番が阿良川流一門の
全前座から抽選。二つ目級に「魁生」と「阿良川ひかる」の名が。
会場は両国か江戸深川資料館ホールか。それとも国立演芸場だしてくるか 志ぐまが来てるだけで胸くそ悪い一生が門下を積極的に集めるのかな
魁生の推し+実はあかねに期待してる、とかはあるか 「七年ぶりに阿良川一門の真打ち昇進審査会があるよ」「キミ(志ぐま派)のところ
からも昇進のかかった兄さん達が出るじゃないか」だと確かに面白いか。
それでまいけるやこぐまが真打ちに成った方があかねが開口一番に呼ばれる出番
増えそうだし。 一生 人にポンって1000万円ぐらい渡せるのイカつ過ぎるって しかし入院イベントなかったら伝説のタダ酒爺さん…!? >>580
実はつうか可楽杯後のインタビューからずっとあかねは一生が願っていた待望の人材だからな 望むところなのはあかねじゃなくて
おっ父の目指した志ぐまの芸の継承を認める事になる未来でしょ
誰かはどうでもいい 良いヤクザみたいなもので実在しないかもしれないけどこんな芸人いたらホレる >>582
しかし実はツケてた飲み代は1200万円だったのだ…! このテの話、入院とかせずあのままの生活続いてたらいつツケ払うつもりだったんだろww 確かにな…まあ金に困るような人ではないから返済せず逃げるってことはなさそうだけど 昔の芸能人っぽい金銭感覚馬鹿っぽいエピソードだな
きっぷがいいなんて言い方もあると思うが >>590
本気で請求されるか、店閉めるってなった時じゃないか?
元々金払いが悪い訳じゃないだろうし >>589
時そばを改変してそれを落語にしたら面白そうw 出汁割りに七味を入れるとかの飲み方が寒い日用にあるな
スパイスカクテルでも調べるとわりといろいろ考えてる人も多いみたい 魁生の初登場は「安い高速バスを使って遅刻する」って展開だったけど
金に執着する、金を節約したいって伏線だったのか!!
作者すげえ 魁生の母ちゃん、病死したような気分だったが
不幸は不幸だけど普通に生きてるよねw >>592
ありそうな話だよね
モデルあるのかと思った しかし魁生もあかねと同じく実質修行期間がのパターンだったから
フェアに考えると禄郎兄さんが一番の成長株なのかもしれん >>599
一生のお金で借金も返済してるだろうし入院費も出せるだろうから、生きていると思うけどね
亡くなった描写もないから さくら水産の金魚サワーが他より安くて飲んでたなあ
近年インスタ映えでオシャレ飲み物になってなんだかなあって思ったわ もともとオシャレな飲み物なんだから時代が変われば飲み方だって変わるだろ 一生も実はあかねと同じタイプで
粋な江戸っ子の了見のため普段から暴走してるんだったらおもろいな カイセイくんが不憫な生まれということで興奮しました
こういうのもっとお願いします 金魚鉢から汲んだ水で割って生臭さを楽しむのかと思った 「作るのが面倒」って、大葉と唐辛子を入れるだけ、らしいが…(汗) 一生らしいエピソードだな
魁生の落語との出会いがこれほど劇的なものだったとは コレで結果母ちゃん亡くなってたら読むの辞めるわww >>610
居酒屋のドリンク担当してたことあるけど、リキュール等とソフトドリンク等だけで完結できるものと比べて、フルーツや葉っぱなど足さなきゃいけないものは普通にめんどくさかったです たったひとりの客のためだけに大葉常備するのは相当面倒ですね…保存効かないし… これもしかして父親と離縁の理由って
魁生が自分との子じゃなかった、とかいう話じゃないだろうなw >>617
時代は違うけど電子マネー使えないと困るな! それで更に一生が父親だったらなんかヤな話になる
病室でのやり取りから可能性は低そうだけど 魁生の回想いいとこで挟んでくるしテンポも悪くなってない
しかも章の広がりを感じるヒキ
やっぱいいなこの漫画 >>617
今だと考えられないけど江戸っ子は宵越しの銭を持たない、ある分はその日のうちにケチケチせず使ってしまうのが粋とされてて
そこらへんの了見実践してんじゃね?
で実践に付き合ってもらってる恩もあるから返す時は迷惑料込みでキッチリ返す
芸というか自分の職の領分には繊細だけどそれ以外は大雑把ってのも江戸っ子の了見につながるし ラストの魁生、闇堕ちしてそうな顔で草
え? 本当に始まっちゃうの? 暗黒落語大会が… 好みの酒があるのに加えて
子供が店のテーブルで宿題やってるようなスナックだ
なんか困った事があったら助けを受け取って貰えるようにわざと小さい借りを作ってたのさ すっとあかねの平林噺を挟むことで、時間経過を表してるのも自然で良いよね >>625
普段は非情なのに深い人情もあるなんて
まるで海原雄山だな 落語家の金持ちさに焦がれた魁生と
落語家の稼げなさを見て入った朱音の対比よ 個人的には魅生の中で落語が武器とはいえ日本刀じゃなくて鉈みたいなゴリゴリの実用品なのが好きだわ
他人を傷付けるというより自分の前の邪魔を取り払って我を通したり生活の糧を得たり
その為に今振ってるのが色がある華美な芸 芸に厳しいんなら
唐辛子入った金魚割りはのど痛めるから控えた方がいいような 魁生の身の上話+一生の人となりエピソードに加えて
ツケの話が主題になる落語のマクラになるお茶汲み編パターンか、実話を元にした可楽杯編パターンのどちらかだろうな
あと魁生が色気の了見を覚えてる理由が大体分かったな
概ねうらら師匠と同じタイプか >>628
一方、どっちも雪の日に落語の道を志すという演出 >>634
その前におびただしい死体あるけどね…
巴ママどストライクなんだが、あんまり話題になってないな。
先生と言い、脇役も華があるよなあ >>634
マンガの構成力と、キャラクターの立て方はかなり上手いと思う。 魁生掘り下げいい
あやふやな立ち位置から
これでガツンと読者を味方につけたな 一生「今日は危ない日なんじゃ?」
お母さん「大丈夫大丈夫」 お母さん死ぬと思ってたから助かったみたいで良かった でも完全に赤字だよなあのスナック…そりゃ魁生もしっかりするわ 今んとこただの飲み屋のママと客てだけの関係だよね?なんか弱い 行きつけの小さな定食屋が潰れかけてるからと大金渡した歌舞伎役者いなかったっけ >>648
それは「粋」なんだろうけど
今回のはずっとツケてやがったからなぁw >>650
「粋」勝負ならツケを倍返しのほうが「粋」だろ
「人として」とかではないなら ツケなんて店側が容認しなきゃ余裕で出禁だからそこを問題にしても仕方ないかと 一生が「大丈夫」って家族の重要ワードを知ってたし使ったあたり、ただのいきつけで粋なことしたって以上になにかありそうね まあ江戸っ子の粋っていうのは実際無駄なもんだから…値切っておいていざ買うときは御祝儀とか言って結局定価で買ったり 一生の大丈夫はたまたまでないの?
偶然だからこその良さみたいな
繋げるなら元父親が弟子で母親はそのこと知らないとかか 粋って意味では本当にただの常連ってほうが話の収まりが良い気もする 正直ここを掘り下げられても乗れない
ただでさえ何者かわからんが主役がまたそっちのけになってる 魁生が、一番のライバルとされてるけど、まだあかねのライバルって感じには見えてないから
ここで掘り下げて、一生の弟子としての地盤を固めたのは良かったと思うけどね。
このシリーズは阿良川一門をメインにしますって意味でしょ。 >>657
あかねこれ以上どう掘り下げんのよ…
あかねの芸は努力もあるけどかなり才能に依存してるし いつもの人はそろそろこの漫画の展開を理解しようか
いつも章の入りに意味わからないと文句を言うけどそういう書き方なのよw
可楽杯や正式に門下になってからも特殊な経歴扱いだったあかね
謎の最強のライバル候補が実はあかねと同じように幼少期からの叩き上げだったとわかる話
しかも師匠同士の因縁付き
あかねを掘り下げていないようでこれまでの話とも繋がる大事な回
これを持ってしてこの章が始まるのよ >>628
でも魁生の動機って稼いでるHIKAKIN見て
俺もYouTuberになるって言ってる小学生と同レベルのような、、 >>661
hikakinの場合だと九州豪雨の支援募金に1億ぐらい寄付しててそれに救われた子供てとこじゃね? 今週のツケの話って良い話なのか…?
落語家っぽいエピソードだし粋な計らいとして描いてるのも分かるけど
母親が倒れた原因の一端は一生のツケ飲みにもあるのでは?と思う
もちろん要因は他にもいっぱいあってツケのダメージはその中でも微々たるものだし
結果的には大金払って援助してるんだから善行だと言うのも理解出来るが
そもそも倒れる前に援助すべきでしょ
最悪の場合、ツケを払う前に帰らぬ人になることだって有り得たわけだし 魁生家の家庭事情を知らないっぽい一生に倒れる前から援助してやれは流石に無茶振りだよ >>663
助けられた(ツケを容認されていた)から助けた、助け合いってのがいるんじゃね?
貧乏人に金配ったって話だとまたニュアンスが変わる もうこんな話は今の時代だと
不良が猫助けるレベルのテンプレギャグとしてしか扱われないだろ
とりあえずやっとけ感で付け加えたっぽいから
読者としても深読みする意味は無さそう 世話になっていたからまとめて返すのが江戸の粋だからな
金持ちが貧乏人を世話するのとは別の関係 本質は多分主題となる噺に絡めたテーマなんだろうな
ツケと大晦日の精算は江戸文化だし そういや、ツケといえば
昔ジャンプに両津勘吉というのが居たな(遠い目 たまに帰ってきてるから新刊201出たし!
あの作者は落語界隈も知り合い多そうだね >>663
>>663
世の中には沢山の援助を求める人がいる
あなたが援助したらいい どっかで第一部完やって
第二部はあれから十年後
熾烈な真打ち争い編やるのでしょ あかねが真打の座に王手が! しかし、妊娠したあかねは身を引く。
十年後、育児を終えたあかねが真打に挑む
と、AIが言ってた あれ、ざっと見ても1000万円以上あったよね…
幾ら何でも払い過ぎでは。
あの母親可愛いかったし、惚れてたんだろうか。 ぶっちゃけ、日本で受けた高額医療費は確定申告でごそっと返ってくるしなー >>665
他所で「ツケ払いは貧乏な家庭への援助のための口実」って感想を見てたからその前提で話してたけど
確かに一生は店の経営事情や家庭事情を知るよしもない方が自然だな 同意するわ
でもそれはそれで金が無いわけでもないのに特に理由もなしにツケ払いという
ある種の迷惑行為を行ってるわけで一生の好感度UPに繋がらないんだよな…
DVや不良の喩えは言い得て妙だわ
一宿一飯の恩義を返すみたいな導入なら良かったんだけど
あと落語のエピソードならフツーに納得したと思うけど、令和の時代の話だから引っ掛かっちゃうんだな >>681
そこは感覚の違いもあんじゃね?
酒関連の店だとボトルキープのシステムとかもあるしホストクラブだと売掛金、ツケのシステム現役だし あかね噺コミックスの特典はクリアスタンドのようだね。ところによっては
もう一巻から付けてるよう。
一生の件は店に「急病により休業」の張り紙さえあれば一生だって気づくし
付近の店や馴染み客のつてで入院先も知って、つけ以上の用立て金も準備したんだ
ろうよ。つけ云々とか野暮天 >>682
バーやスナック滅多に行かんから確かにその辺のシステム分かってないわ
魁生がツケに文句言ってたから単に母親が流されてるって感じたが
子供視点の感想だしちゃんと店のシステムとしてツケがあるならだいぶ印象良くなるな そもそも落語家が行くような店でそういうシステムない方がどうかしてるんじゃね?
魁生は子供だからよくわかってなくて不満持ってただけでは >>687
かさむと店にダメージ行くからその点では懸念は正当なんだけど多分店が傾いたってよりは
勤めてる唯一の人間が急病で出勤出来ず店が運営出来ない&急病の入院費治療費なので
ツケのダメージの影響そんなないヤツ
一生がしゃしゃり出てこなきゃあのママさん風呂に沈められたのによぉっ!何やってんだジジイ! >>686
水商売はツケのシステムが当たり前だよ
ツケしまくって支払わずに逃げる客とどのタイミングで店側が回収するかの駆け引きはよくある
信用問題だから初見の客がいきなり「ツケで」は通じないけど 平成20年頃の話だろうから、一生も最初は弟弟子の一剣でも連れ回して飲み歩い
てたかも知れない。そこで紹介があり顔パスのつけになったのだろう。 台湾の「宝島少年(週刊少年ジャンプ)」に「朱音落語(あかね噺)」が連載開始
フランスでも翻訳されてあかね噺が始まるソレビア~ン 初回に変な注文してツケだったら完全にやべーやつだから
関係性あってのツケでしょ ツケの話引っ張り過ぎだろ
毎回漫画の内容語ってないよなこのスレ ちょっといい話みたいになってるけどじじいがあんなに酒代溜めなければお母さん過労で倒れなかったのでは? >>695
レスしちゃったけどこいついつもの奴じゃん… >>662
マスゴミダニってそういう功績は一切取り上げず、ネトゲでちょっと暴言吐いたってだけで一面取り上げるよね 夜の街は正式な従業員としての給料じゃないことが多いから税金かからんけど保険も信用もない そんなノリでは
落語家も分類はフリーランスか 「母さん、贈与税のこと考えてる?」
「ぞうよ…ぜい?」
イラッ「母さん!いい、こっちのお金は取っとかなきゃダメだよ」
「面目ねえ」
こんな感じを想像 原則的には売掛を計上した年に収入として申告納税しなきゃならんのだが
お水の世界でそういうこと真面目にやってるのどれだけいるのやら >>706
事業所得だろ
どうせ赤字なんだから収入に計上しても
課税所得は大したことないんじゃね 利息をとってない元金であれば、(高額な)一括返還を受けても税金はかからない
ググってきた 「芸に精進するため巴と距離をとるために離婚までして真打ちを目指してるんだ…今回こそ真打ちになって巴と息子と一緒に暮らすんだ…!」
一生「えー今日の出場者全員破門です」
巴「なんか急に元旦那と音信不通になっちゃって~」
一生(ヤッベ…) メガネ先生の乳て、サイズそこそこで絶対乳輪は大きめだよな? >>707
真面目にやってるかというか
巴ママにできる気がしない(涙 >>706
「母さん、贈与税のこと考えてる?」
「大丈夫(^o^)」
「母さん!ほんとに大丈夫なの!?」
「大丈夫(^o^)」
「(ダメだ。俺がしっかりしないと)」 いつもこのスレは落語のニワカ知識の発表の場となっているので
今回はツケにまつわるニワカ知識を書き連ねるという流れになってるな まとめ読んでたらピピピのことであかね引き合いに出されてたね
ピ信者いはくあかねは表現力が残念過ぎるらしい あかねちゃんが肉体を乗っ取られておっ父を殴りつけるエンドを御所望か >>708
>>709
その辺、母親に代わって魁生がきちんと節税していた気がする 芝浜からしてツケに関する知識前提だから>>715みたいに知識がない子供向けの事前説明を兼ねてそうだな
お茶汲み編がちょくちょく難解という感想を見受けるのは遊郭絡みのアダルティな事前説明を省いてるからだし ツケよりケツだよと言いたいけど今週は病床の巴さんの山脈に全部もってかれたわ PPP信者 「ちょくちょく難解という感想を見受ける」 郭ばなしの梅毒とかの犠牲者の運命を聞いて
始まった薬屋のひとりごとを思いだす >>725
へぇあれそれで梅毒なのか
初めて知ったサンクス 巴ママのスナック、常連客の間ではママの真似して
「大丈夫大丈夫ー」とか言うのがネタとして流行っていて
隅で聞いていた師匠もいつか使ってみたかったんじゃないか
とか勝手に想像してみる その世界で有名とはいえママに縁遠そうな落語家を知ってて信用してる流れはまだ謎だな 明かされまいが ツイッター公式アカウントより3月3日発売あかね噺五巻特典クリアスタンド付録
書店が公開。 この格好で動いたら絶対パンチラするから
前座でもガン見するはめになる 汚い 落語家さんて、だいたい股引き履いてる。あかねならスパッツか。
アクロバティックな噺だと着物着崩れるし(大概男の噺家さんだけど) >>710
そんな家庭状況で息子が落語家目指すかよw のってる漫画って本当キャラもサブだろうがメインだろうが当たりキャラ出してくるよな~
あのママを捨てるとは…魁生の父親はどんだけクズなんだって話。できちゃったで逃げられた感じだろうか タイプは違えど、どの女性キャラも魅力なんだよな
それはそれとして、もうちょい黒髪ロング系お願いします >>723
すまんがPPPは読んでないな
お茶汲み編が難解というのはネットでそれだけ解りにくいというレスにめちゃくちゃ解説レスしまくった実体験からだよ
実際話をよく見てみるとこれまでの話は作中の解説だけで要点が分かるんだが
お茶汲みは生きづらい世界でも小賢しい策を労したり、その策を見破られても尚諦めない女性の強かさに焦点を当てていて、会話内容や用語自体への解説はない
無論ある程度教養があれば分かることではあるんだが >>736
気の利いたオチを一行でさっぱり付けたと言うのに野暮なレス返しをしやがる 具体的には遊女が客の男を騙そうとしたところから入る冒頭シーンで、「いきなり寝るのも何だから〜」の会話のくだりの意味と女の目的、そもそも何故既に客として来てる男を騙す必要があるのか
とかは遊郭のシステムについての知識を前提にしてるから、現代のキャバクラや性風俗のイメージしかない人には分からないと思う 魁生の雰囲気変わったのなんでだろう
あかねが一生の仮面はぎ取ったの見て正式にライバルと認めたのかそれとも
自分の知らないところで禄朗と仲良くしてるのが気に入らないのか
あの飄々とした魁生のほうがいいキャラしてたと思うのに 魁生は推しの子の黒幕とイメージかぶってちょっと怖い 今回のカバー裏は何のポスターのパロなんだろ
そろそろ自分じゃ元ネタわからない気がする >>745
今回のは超有名な映画やったから
判ると思うで あかね噺の会。ダイジェストだろうと思ってたが、全編だった。
けい木、つる子、一朝、曲芸、小痴楽編があって見応え充分! >>747
流石に見た事あるヤツだったわ
古いけどオシャレってちょっと落語に通じるとこあるな >>742
可楽杯の時から嫉妬やハングリー精神は見せてたよ あかね噺の会、
ジャンプ公式動画に全編上がってるじゃん!
こちらくがおっ父に似てるって自分で言っててよかった >>753
文珍は昔から新しいガジェット好きでスマホをテーマにした落語も幾つか作っていて、80年代に圓丈の影響でシンセ落語もやってた人だよ 芸人初の人間国宝に認定された桂米朝の創作落語が、彼の実家の部屋から見つかったそうな
わら半紙に走り書きかれて束ねて置かれてたとか
内容は、買っていた犬が死んだ社長の家に、じゅうぎょういんであるサラリーマンたちがおくやみに来るというもの あかね噺のコミックス、1巻とか4巻は書店に十冊~二十冊程度の入荷だったけど
五巻は三十冊は入荷してる(付録にクリアスタンド)し、単巻で20万冊の出荷なるか?
どこもワンピースなら大量に入荷してるからそれのオマケか。 あまり言いたくはないが集英社は記録維持のため各書店にワンピ初版を過度に仕入れさせるそうだから あかねがバーターみたいな扱いではないよ
逆に付録つきなんて早く捌けないとちょっと困るんだから売れる見込みあるのだろう 欲しいコミックは入って来ないのにワンピは頼みもしないのに大量に押し付けられるって聞くね あかね噺の会の動画上がっているけど、林家けい木は、結構気になるほど噛んでるな…。 一生さんが若者向けに穏やかになる程度にはあかねの世界でも不人気 >>758
コミックの配本に書店の裁量なんてあるんかいな
トーハンが決めるんじゃねいの? >>760
落語家なんて落語を職業にしてる人間ってだけで喋りのプロでもなんでもないからな
息子の方の木久蔵がYoutubeやってるけどまず声張れて無くて聞き取り辛い 漫才やフリートークとは違うだけで喋りのプロではあるでしょ
松本は上手い落語聞いてると情景が勝手に浮かんでくるって言ってるし、紳助との
トークでもまず頭の中で喋ること完全に映像化してからそれを見たまま喋れば
聞いてる方もイメージしやすいって言ってるから本質は似てると思うけど >>765
紳助曰く「さんまは落語家としての才能はない」
だから松之助もさんまを落語家ではなくお笑い芸人として活動する事を勧めたんだよ
その結果、師匠を超える国民的な知名度を得たわけで結果的には良かったんだよ 小痴楽は、中々上手い。一朝は歳は感じるけどさすが。
けい木の見て客に応援されるのは真打ちの芸ではないというのは感じた。まだ二ツ目だけど。 真打ちでもろくでもないのがいるくらいだから
二ツ目なんてもうその辺の大学の落研のほうがマシなのいるだろってレベル 落語は本当に実力差が出る。サブスクやYouTubeにあるのは、歴代の名人クラスだから、比べちゃうのは可哀想だけど。
ミスチルとデビューしたてのバンドを比べるようなもの。 >>763
コミック返本率の低い優良店にはある程度希望数に沿うような優遇制度があるけど原則取次だな
雑誌コード付いてる本は取次が決める ワンピ新刊のSBS(読者コーナー)で尾田っちがあかね囃おすすめしてた 自分は落語に造詣があるアピールしたいだけで
このマンガ自体はどうでもいいんだろ >>778
実際、落研出身の春とヒコーキとか見てるとそこら辺の芸人より教養ある感じなんだよな 美味しんぼでも落語は聴く側にも
教養が要るって話あったな お笑い芸人好きなんてお笑い芸人に抱かれたい女が支えてるだけだからな。教養なんかあるわけがない。 女にも性欲がある事を初めて知った男子中学生みたいで微笑ましいと思う >>776
帯書く前から知っていたかはともかく、庵野が好きなタイプの漫画ではある
というか「表現者とは何か」みたいなアプローチしてるからクリエイターには刺さりやすい漫画だと思う 映画の出来じゃなくて「庵野を100億の男にしてください!」でキャンペーンはるなんて
一生師匠的には破門やろ まぁでも2巻帯でちょっとおっとはなったわ
それだけで買ったわけでもないが 若手芸人のライブなんか女ばかりだろ。芸人もファン食いしまくってるし。落語とは全然違う。 お前が闇堕ちするのか・・・
なんとなくソルキチの伊調を思い出す 全力で存在を食わにゃならんだけの敵に
あかねちゃんがなりつつあるというか
あと恥ずかし!俺ずっと魁生の事を魅生って書いてたわwww >>787
圧倒的な芸を見せつけた後に好き勝手売り込みかけるのは一生的にはOKなんで また卍解みたいな演出だなと思ったがこれネタがとんでもない代物だな
多分魁生が今回で完成させるんじゃなきゃ大長編になりあかねが夏場に決めるような噺だ 立川流の体現者たることを要求された
志の輔師匠の心中はどんなだったんだろな >>795
まあ呪術より呪術らしい噺だから演出的には満点よ 「貴方が娶った後妻を七人呪い殺す」を「貴方を呪い殺す」にした魁生だけど
流れは豊志賀を寝かしつけて叔父の家に行ったら豊志賀が籠屋で先に着いてた
とか豊志賀の自死(を村の者が知らせにくる)は全カットなのかな?来週するか。
それとも演目終えて飄々と降りてきて「で、おもしろい報せなんだけどさ」と
会話始める後ろで「おい?!どうすんだ?!観客はリレー落語期待しちまってんぞ?!」
とか楽屋がバタバタしてたりして。 113 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2022/08/05(金) 23:27:56.05 ID:Zhd+UdT30
子安は二股かけていて仕事場でかけられていた女性二人が殴り合いの喧嘩をしている横で
しらっとした顔で座っていた話が忘れられない
まあ昔の話なんで
今世間ではその手の話は総スカンなので
声優界でもビクビクしている人多いだろうな そこで三明亭天呑師匠が「ここはあっしが〆ましょう」と高座に上がり真景累ヶ淵
お久殺し編を真打ちとして演じきり、かつ魁生をたしなめる位の流れがあってもいいな
(三遊亭天丼師匠が去年真景累ヶ淵(新吉編)」を演じられてた) マネージャーとくっついちゃう人って今でも多いのかな
少女漫画家でもよく聞く話だが 魁生くんには普通に明るいお色気枠担当してもらいたかったかな >>801
古典において色気は情念と隣り合わせだからな 魁生が全くすごそうに見えない
むしろアップ顔で笑ってしまったわ しかしサキガケ、一番とか先端とかの意味の魁の字とわかると魁生が思ったより阿良川一生の事好き過ぎるな
豊志賀は新吉への情で新吉が他の女の方向くのが許せなくてその女を悲惨な目にあわせたいと願うけど
その情念を阿良川一生からの他の若手落語家への興味とそれへの嫉妬から絞り出してる? >>804
飯食ってるプロの世界だから厳しいな
今週の噺がつくられた経緯も天才への嫉妬とそれへの対抗策からだし >>803
扱ってるネタが凄いだけで魁生自身は物凄い簡略化してるから意図通りよ
螺旋丸初期型とか界王拳二倍とかそんな感じ 怪談噺も落語のひとつなんだな
落語家が怪談公演よくやってるのを不思議に思ってたが納得した かつての一生ぐりこかと思った
ぐりここの展開に絡んでくる!? >>812
だから驚愕なんでしょ
ただ豊志賀の死だけをピックアップした改変だから完成度自体はどうなるか分からない
漫画やアニメでいうならジョジョOVAみたいな感じ >>805
或いは製作秘話(嫉妬から苛められた天才落語家が誰にも真似や邪魔出来ない長編として作った)
から了見を得たかだな 今週は地味にタバコの手で口隠した一剣師匠の目つきがやけにセクシーで好き
歌舞伎の女形みたいな感じ?
しかし新吉がこの後メチャクチャなクズムーブするとはいえ
豊志賀が新吉を直接呪い殺しに行くって展開にするのか 魁生があかねを"自分に迫る若い芽"と認めたことで
今回一気にライバルとしての存在感が増してきたな 最初にあかねに逢った時点でなにか勘づいてはいるっぽい
名前「あかね」で入門前なのに妙に上手いってのは自分と同じルートだろうと
一生門下に誘ったのはカマかけ半分だろう あかねの境遇に思うところがある一生は何も言わないだろうが
同じ阿良川だからあかねの素性なんて調べりゃ直ぐ分かりそうだしな しかし贅沢だな
真景累ヶ淵はそれだけでも原作にすれば漫画10巻位のネタになるのに落語漫画の一章の題材で終わらすのか 新刊買ったけどやっぱり面白いな
連載順は高いんだからもっと注目されてほしい 歌丸師匠も色街で片親育ち(祖母だけど)
廓話と怪談話が得意で真景累ケ淵にも取り組んでいた >>821
確かにそれは俺も思ったが、それだと魁生の未来がツルツル骸骨になっちゃうよ そういや>>1は作者アカだけで公式アカのリンクないんやな >>825
いわれて見てきたが確かに笑ったわ
楳図かずお久々に見たな そのうち高座で雪降らすとか言われてたけど
予想以上に俗な方向で来たな
そのうちテニスの王子様みたくなるぞ 漫画的な演出じゃなくて一般人にもそれが見えるようになっちゃったらマジでそうなるな >>829
怪談噺で情景見えないならストーリー見えないだろ?
音でも笑わせられる言い立てとは違うぞ? ttps://sp.nicovideo.jp/watch/sm3718018?ref=androidapp_watch_ellipsismenu_browser
今週の魁生がやった話のプロローグにあたるから聞いてみるといいんじゃないか?
つべには別の落語家が20分にまとめたバージョンもある >>831
読者に見えるのは当然だけど
漫画の中の客が「見えるようだ」じゃなくて「実際に見える」になったらテニプリみたいだって話だよ ttps://youtu.be/JuCkODj29Us
こっちがつべね >>832
そんなの見る気無いから貼らないでいい
漫画の中だけで完結しろ
つうか転載動画じゃねーかそんなもん気軽に貼るな >>833
いやだから、話を聞きながら情景をリアルタイムで思い浮かべられないなら落語は成立しないんだよ
1万人の客が居たら1万人同じタイミングで同じシーンをイメージさせないといけないの
挿し絵も衣装もないからな >>836
だからそのイメージは個人的かつ主観的なものじゃないか >>820
もうちょい他頑張ってほしいよ、中堅どころがいないから倒れるまでカラー他仕事入れられるよこれ 原作と作画で分担してるから全部1人でやってる作家よりは負担少ないと思うけどね カラー多いよね
作品ファンとしては嬉しさ半分だけど作画の先生の負担が心配だよ フリーレンみたいに無期限休載に
ならないようにして欲しい さらっととんでもない大名人がやる噺を…
魁生若いのに全然底見えないとんでもない奴だわ >>837
全員に同じイメージを抱かせるから表現者なんだよ
印象がぶれるようなら噺の評価が下がる
実際の落語を聞いたときとあかね噺での落語シーンの描き方はかなり似てる
序盤は演者の語り(小説でいうなら地の文)を入れながらどの演技は誰のシーンかを印象付けさせて、徐々に観客にイメージを作らせる
噺が盛り上がってくると説明抜きの会話劇のみになり、客はそれまでに想起されたイメージで物語を見るようになる
これが演者が消える状態であり、漫画で卍解みたいに演出される部分だな >>841
うわフリーレンもやたら推されてるなと思ってたら…。 こっちは監修者がネタ切れ起こさん限り成長させながら続けられるやろw >>843
理想だろうけど全員に同じイメージを見せられたら奇跡だろ
漫画の世界ならありだけど
世代や環境が違えば色1つとっても違う
突き詰めれば正解はあるけどもマンガのこぐま兄さんみたいな客のみでやらないと無理だろ >>844
初連載で大きな神輿になりそうになると
プレッシャーで描けなくなって潰れる人結構居るからね… >>848
それが出来るから金貰うのが落語家なんですよ
ついでに狙った客にしか理解できないのはアマチュアだとからしの改作がバッサリやられてたし、客層を見てネタを選んだりするとか序盤から説明があっただろ
リアルでもあかね噺の会でジャンプ読者向けに言葉選ばなくちゃならないから大変とネタにしてたからな >>850
いやいや
一般の人の頭の中はそれぞれだろw
長屋の詳細を知らない女子高生と時代劇好きのおじいちゃんでは想像するものが違うだろ
落語はスーパー万能エンターテイメントではないぞw
それでも同じものを想像させることができる落語家さんがいれば紹介してくれ
見に行くから 落語は好きだし漫画の中で万能落語するのは全然あり
あんまりフィクションと現実ごちゃまぜにするとこの漫画見てこのスレ見てから落語に興味を持った人が落胆しちゃうだろ 落語=昔のコント・笑い話って偏見持ってると今週の噺とまどうなw
昔タイトル忘れたけど後半十数分延々と船漕いでるだけの落語の最中
こっちもずっと船漕いだの思いだした >>851
だから客層に合わせて噺選んだり改作したりと工夫するし、マクラで前提知識を与えるんだよ
>>853
歴史上全編通して演じられたのは二人だけという存在自体が漫画みたいな噺だからな
話の人物相関図見たらびっくりする また相変わらず元禄オバサンのあの演目はどうでこうで話が始まってるけどそんなんどうでもいんだよ
それを漫画上で表現する技法が卍解なんだかそれってどうなんだという話をみんなしてるわけでな >>855
今回に関しては逆なんで
能、狂言、歌舞伎、落語等で醸成されたジャパニーズホラー特有の雰囲気でじわじわ恐怖を煽る感覚を、
漫画やアニメで再現しようと洗練されてきた結果が卍解やら領域展開等の演出なんだ こいつはずっと落語を崇めろこの漫画も崇めろってやってきたから
こんな下らないこと始まっても肯定せざるを得ないんだな
ホントに裸の王様だ たとえば「評判の器量良し」と一言言うだけでそれぞれの美人を想像させられるのが落語の面白さじゃないの
今のところあかね噺の領域展開は読者に向けた漫画的表現の一つに過ぎないけど、漫画内の客が「なんか黒いの見えたよね」となったら違うという話をしている キャプ翼連載で
クリロナメッシのはなしするなよ
ってずっといってる人がいるなこのスレ >>860
その説明だけじゃどんな美人かわからんだろ
話し方仕草口調表情で解釈は変わる
同じ美人が演じるお茶汲みでもあかねとうららでは別物なようにな >>858
まだ序盤のうちでそんな発狂したら今後の噺の展開で身が持たないぞ
マジで呪術廻戦みたいなテーマしてる怪談だから >>863
そもそも演目の内容なんか全然伝えられてないだろ毎回
あらすじサラっと触れて作中でスゴイスゴイ言ってるだけで読者ガン無視 >>864
他の落語家がやるときはさわりだけ
あかねがやる時に全貌を見せるスタイルだね >>862
どれだけ細かく描写するかは自由だけど
客同士全く同じ解釈が起きると思ってるのが怖い
おまえの中でそんな不自由なもんなのか落語は ああなんかよく分からんけど落語やってるシーンなんだなで読み流してたら
漫画のオチで演目のフレーズ使いましたとか言う不親切仕様
いや隅々まで読んでないからそんなん知らんし 落語原理主義者にいつものアンチも参戦して地獄絵図w >>867
ちゃんと読んだけどわかりづらいってのは批判としてアリだと思うけど、斜め読みしてたから理解できなかっただけのことを作品のせいにするのはただの馬鹿だわ スレ初期からずっといる荒らしをいつまでも構う人いる辺り次からワッチョイつけて住み分けした方がいいような気も…
まぁつけてもそういう人は構うかもだけど連鎖NGで一緒に見えなくなるし まあ次スレはワッチョイつけるべきやねぇ
IPまで行くかどうかはお任せする >>866
同じタイミングで同じ解釈してくれないと受けないんですよ >>873
高座に上がったら来た客全員にウケることができるスーパー落語家がいるならおまえの言う通りだ
すまんかった
だからもうスーパー落語家マンの世界に帰ってくれ >>850
お前はいい加減創作と現実の区別をつけろw >>874
寄席レベルなら狙ったところで大ウケするのは基本だぞ
カミカミな前座とかならともかく真打ちは大体面白い >>875
当たり前の話なんだけどな
小説は文字だけ、落語は基本音だけで情報を伝えて後は読者や客が脳内で補正をかけて映像や音を楽しむんだよ
成立させるハードルは高いが一旦成立させてしまえば後は客側が自分にとって一番クオリティが高い領域を勝手に想像する
だから漫画がアニメより動きがあるとか小説の方が躍動感があるとかいう現象が起きる 普通につまらねえな
落語がつまらんそもそも
地味だから変な演出入れてきたしw >>877
客が勝手に想像するって
おなじもん見えてないって自分で言ってら
余白あるって分かってるじゃん 連載初期の破門問題ほどじゃないけど最近また微妙に荒れ気味? 荒れてるというか自分は落語わかってますみたいな変な人がなんか言ってるって感じ いつもの荒らしくんだからまともに相手するだけ無駄ー いつもの頭おかしい人鬱陶しいから早くワッチョイ入れよう そのためには早くこのスレ使い切っちゃわないとですけどね 落語とか大喜利でしか触れたことのない民は
深度の深くてアツいスレを期待するが
どうもアンチ参加型の馴れ合い期待スレだとそうもならない とはいえテニプリの作者はテニスのインストラクターやし…いまは車椅子生活らしいが テニプリはなんだかんだテニス愛が伝わってくるからヘイト少ないのかな 平日の昼間からID赤くしてる奴ってやっぱりアレやね 食戟のソーマが、素っ裸(演出)で済んでたのが、なんかよくわからんオッサンが出てきてリアルで
はだけだしたあたりから糞つまらんくなったりしてるし、その辺の線引きは原作者がキッチリしてるだろう。
漫画的演出とトンデモ漫画の区分けは、この漫画では特に重要なんじゃねーのかなぁ トンでも演出てまだないのでは?
怪談話でホラー演出しただけだし
来週は魁生の改変のオチとあかねへの宿題として
以降は術式開示みたいに原典と魁生の改変内容について色々研究するパートになりそう 今週魁生の年齢を21才と明かしたのは真景累ヶ淵を作ったときの圓朝と重ねる為だろうし
呪い内容を改変したのはメタ的にあかねにやり返される前振りだと思う >>892
魁生もすげぇけど圓朝流石だな
21であんなとんでもない話作ったんかよ… そういや今回演目がまだ出てなかったんだ
噺にすっと入り込めたから全く気にしてなかったw
次で解説入るかな >>894
先週魁生の身の上話から入ったあたり
読者を作中のミーハーな女性ファンに重ねて
楽しい落語と思ったらガチホラーでドン引きさせるまでが演出意図なんだろうな
演題出したらバレちゃうから >>895
演題出して内容わかるミーハーもいないだろ >>896
「豊志賀の死」なんて付いてる時点でコメディではないと気づいちゃうだろ
特に読者は 落語家は現代の怪談にも取り組んで欲しい。話は怖くても下手な怪談師が多すぎる。 怪談は言い立てやアドリブギャグでの取り繕いが出来ないからなあ
ガチの演じ分けやストーリーテリング能力が問われる ガキ使でやってたバングラデシュの人に落語やらせたらおもしろそう あかね、一ノ瀬に負けそう。。。
まさかね、炎上案件やんこれ 一ノ瀬アンチ?逃げ若スレにもこんな書き込みしてるね
336 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 8bcd-X06p) 2023/03/09(木) 11:11:20.09 ID:UykptOyI0
あかねが一ノ瀬に負けたぽい
となると逃げ若も危うい
松井がタイザンに負けるとなると大問題だぞ 多分PPPに粘着してたのが次にあかねと一ノ瀬に粘着してるんでしょ
ジャンル違うしそれぞれ順調だから勝ち負けにならんのにな タコピーの人のまったく印象にない、まだやってたのかって感じ。
大真面目に一ノ瀬って作者名かと思った。 呪術廻戦はこの世にある全ての漫画の起源だからね仕方ないね 早めにコマンド置いておくか
>>980
次スレ立てるとき>>1の頭に以下の文を追加しておいてください(ワッチョイ有りスレにするためのコマンドです)↓↓↓
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
次スレを立てるときに1の文頭に↑を3行以上重ねてコピペしてください 寄席が常にヲヲヲヲヲ ヲヲヲヲヲヲヲ ヲッと響き続けるのか >>910
真景累ヶ淵に合う演出はあれ以上はないだろ >>910
あの演出うららと魁生でやって作者気に入ってるっぽいからあかねでやるの
見てみたい。主人公にはさすがにあんな魚眼レンズで覗いたみたいな顔させんかな >>919
んなわけないだろ
そもそもああいう演出をすること自体がどうなんだって事だぞ >>923
同じ部屋(会場)じゃないってことはお前前座なのか >>924
逆では?
寄席で予告もトリでも無しに真景累ヶ淵の豊志賀の死だけをやるとか何考えてるんだ!
となる話であって、真景累ヶ淵自体は人間の悪意とそれによって産まれる呪いの怪談だぞ つうか真景累ヶ淵なんて知らんし
そんな文句出ないだろ普通に読んでたら >>928
普通に読んでたら知らんのは確かにそうなんだけど
怪談で幽霊の元になる人が死んで今からいろんな祟りが起こるぞってとこで話が終わるので
あの会場のお客様は多分続き気になって後続に集中出来ないとか起こるかも 作中のミーハーな魁生ファン同様、落語の知識が全く無い読者だったとしても、豊志賀が膿はじめた辺りからこれは怪談だと気付きそうなもんだがな >>929
だからそれは全てその話知ってる上での事だろ
お前ずっとこの漫画読むのに予習が必要って言い続けてるぞ >>930
怪談だからであの陳腐な演出が許されるとかいうわけはない >>931
嫉妬に狂った女が異形になりながらお前をとり殺すからなと言い始めてホラー以外の展開になる話なんかないと思うが… 無知勢としては「廓話かな?いや地上のもつれかな?いやこれは・・・あ、あかんやつや」とはなったなあ
スレでの話聞く限りガチで破滅する展開っぽいが >>934
いや怪談であるかないかに気づくかどうかなんて話は誰もしてないぞ
怪談だからでこんなことするのは陳腐だと言ってる
むしろそういうことしないで怪談と気づかせてみせろと 取り殺すがあんまり馴染み無い感じか
取り憑く+殺すで怪談とかだと聞くワード >>936
怪談なんだから怪談らしい演出してるだけだろ
古典的な怨霊が暴れまくる原典や、西洋のモンスタームービー的なものと違う
「得体の知れない状況から滲み出る恐怖」がジャパニーズホラーの基本だからな
映像なら画面を暗くし、漫画で表現する際は墨や点描で闇を演出する
古くは鬼太郎、ジャンプでも鰤、ぬら孫呪術でやってるだろ >>938
いやホント古すぎだわ
怖い話してるから後ろから黒い影がズズズと伸びるとか今日日ギャグ漫画レベルの演出だろ
ざんざん話術がどうの言ってきておいてこれはひどい >>939
では類似例をどうぞ
言っとくがモンスターが暴れるのは違うからな? リアリティ路線からなんかファンタジーになったな
まあ演出の限界 またいつものが暴れてるんだもんなぁ
いまはスレの消費に貢献してくれてありがたいけども 声も音もない漫画なのに画面上の演出以外でどう表現しろと
セリフのフォントを毛筆風に変えるとか? 演出ガーはブルージャイアントにもケチつけてそうだな ブルージャイアントは凄いよ
音が聞こえるマンガだって評判だから劇場観に行ったら
ホントに音が聞こえてきたから 義経記で勧進帳しかしないとか
忠臣蔵で討ち入りのとこしかやらないとか
番町皿屋敷でお岩さんしかやらないっての同じだろう というかアンチさんはまとめサイトで最後のページ見ただけなんじゃない?
作中の落語云々ではなく今週のあかね噺のストーリー自体を理解できてないし アンチは立ち読みか割れ厨ばかりなので本編一ミリも理解してない
ぶっちゃけ、ジャンプ本誌に一銭たりとも金落としてない 何を怖がることがあるんだい?荒らしを一括NGできるようになるだけだよ ワッチョイ嫌がる奴がいる時点でワッチョイ付けざるを得ないという現実 ワッチョイつけたらあかねスレは終わるよ
へんに自治しないほうがいい 別に終わらんと思うけど終わったらそんときゃまた無しで立て直せばいい
荒らしにくくなるだけのことを何そんなに恐れてるのか知らんが 荒らしというか粘着スレストーカーも色んなパターンがあるけど、ここの場合は
漫画的表現禁止
落語の漫画なのに現実の落語の話題禁止
縛りか。地味に手を変え品を変え来てきやがるな、コイツラも >>958
どっちも程度が行き過ぎなければ別に問題ないと思うけどね
現実の落語の話をするにしても無断転載動画貼り付けたりはモラルがないなぁって思うしあかね噺という作品から離れすぎてるレスはスレチだから落語スレにでも行っておくれよと思うし NGしやすくなるんだから好きにすればいいよ
むしろかまっちゃう人のほうが心配 >>960
つってもあかね噺の会や今やってる噺知るつもりもないけど意味不明と難癖つけてるのはなあ >>958
明らかに程度が行き過ぎてるからな
漫画そっちのけで落語の話する飽き足らず
あげくに一人で落語聴きに言った話とか完全にこの漫画と関係ない
ちょっとでも落語にかすってれば何の雑談してもOKだと思い込んでる 百万歩譲って落語の話なら検討の余地はあるけども居合の極意はムリw
それも落語に結びつけようとするパワープレイヤーだったしな 脱線したままは困るけどその場限りの話なら別にいいんじゃね
誰も興味がない話題ならレス返す人もいなくてさっさと終わるだろうし >>966
二人の剣豪が語り合ってただろ
模擬刀所持してるのが二人も揃う奇跡のスレ >>968
まあ落語は表現方法で表現内容となる了見はなんでもありだからな
そのうち侍ものもあるかもしれない
少なくとも漫画アシスタントしてらーめん大好きな師匠の元で育ったジャンプオタク落語家のおかげでこの漫画は存在してるし 漫画の了見が役に立ってるということだな
あかね噺の場合漫画と落語が相互に影響して成立してる
漫画は落語の噺を下敷きにストーリーを作り、
落語はジャンプ漫画の文法で漫画的に視覚化されてる >>973
これネタで言ってるんだよな
本気なら危なすぎる あと30分で解禁なので今のうちにスレ立て行ってきます 乙
宵越しのIDは持たないという感じでワッチョイ無しの方が粋だと思うんだ めんどくさい荒らしが出てくるのが悪いよー荒らしがー なんかブリーチみたいになってんな笑
ひでえわこれが落語? ちなみに怪談話は演技話術だけじゃなくて小道具や楽器も使ったガチガチの演出もすることがあるそうな
いわゆる「人魂と同時にヒュ〜ドロドロ」とかやるやつだな
今まであかね噺で扱ってきた滑稽噺や人情話とは色々と勝手が違う 前座が幽霊に仮装して出てきたり。
二ツ目のあの出順で豊志賀の死は普通しない。 こういうところなんだろうな
荒川が同業者から嫌われてるのは 二つ目にちょっと荒されたくらいで客を満足させられないのは真打失格だとか言い出しそうだよなw 魁生目当てで入った客もいてそれは帰って空席もチラホラ見えたけど
流石に末廣亭にわざわざ来てくれるだけあってあくまで落語聞こうとしてくれるいいお客さんばっかで空席の量はそこまでじゃない
そのいいお客さんを前に20分くらい滑り続けるハメになった暄風亭き流さんは
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