【末永裕樹】あかね噺 第9席【馬上鷹将】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
猫と金魚やラーメン屋みたいな現時点でギリギリ古典と新作の間を行く落語はこの漫画でやるかなあ?
猫と金魚はのらくろの作者が書いた物だけど作者が亡くなってまだ33年しか経ってないから著作権の問題とか出てきそう >>1は親が子の面倒を見る様に、損得を越えて、
名無し達にスレを立ててくれる。
>>1乙しても、しきれない。 >>1乙です
「笑い合える毒舌」で真っ先に思いついたのが、富永一朗と鈴木義司。
この漫画的には笑点の大喜利なんだろうけれど 待ちぼうけくらってつまみなしにワイン2本目いって挙句に来たらうららって呼んでは
なかなかに地雷女だけど大丈夫かな >>6
モデルにした創作落語にするんじゃないかな?
二つ目以降は自伝創作がガンガン生まれてるし >>17
ただ、末永はあかね噺で新作落語を出す予定は無いって昇太のラジオ番組で言ってたからね
自分で話を考えないからハードルが高いって理由で 自分で話を考えないといけないから ね
文が抜けてた、すまん 創作落語の体で実際は現実の落語の改作かな
許可貰いやすそうな彦六伝あたりがきそう おっとうの落語で一生を認めさせたる!みたいなマイルストーンはあっても、芸の道にゴールはないので ~200年後~
少女「『初代あかね』の芸はあたしが継ぐんだ!」
fin 父の目指した先に真打ち昇進と志ぐまの芸継承があるが
あかねがこれを成し遂げても芸人あかねとしてはそこからがスタート地点だからな
志ぐまの芸を更に発展させつつ自分が弟子を育てて盛り上げていかないとな >>25
ジョジョみたいに第1部が初代あかねで第2部が二代目あかね(孫)とかやったりしてな
んで、3代目から熊さん八つぁんが幽波紋として出て来るとw あかねは寄席で他流派師匠が前座噺を演じるのを捨て耳してから、その真打ちに
稽古依頼してくしかなさそうだな。あと44噺。 「麗鹿師匠!私に"金明竹"をお教えください!」「○月○日の中野小ホールで公演
会があってね。前座頼めるならその時に教授しましょう。よろしいか?」なんて
ウィンウィンな交渉あったりするのかね? 学校寄席がけっこう噺のタネになってるから、華暖師匠の学校寄席に前座同行して
"道灌"教授とかあったりするのかしら。 >>37 学校寄席の話はあかね噺ではなく、SNS や寄席でのまくらネタ。
華暖は(仮)の師匠名なだけ。志ぐま師匠から他流派師匠への出稽古許可がでた なんの前触れもなくオリジナル師匠の名前出したり、
自分が見たSNSや寄席の枕をさも皆んなも知ってるかのように話題に盛り込むのはオカシイ人のやることだぞ 作中世界+モデルになってる現実の新旧落語界の話題だけでも把握大変なのに創作の話題をいきなり出されても大混乱よな モデルになってる現実の新旧落語界の把握もいらなくね? リアル落語界の薀蓄を語る
学校寄席とやらを語る
通じる相手がスレにいたかどうかだけの差しかなくね?
どっちも漫画の話をボヤけさせる流れにしか見ないし 落語の普及や営業の一種でもあるからあかね噺で学校でやる事もあるかもしれないから
学校寄席についてはその時語る、で良くねえか? >>44
現実の業界、しかも階級制度がある江戸だけをモデルにしてるんだから漫画の話だけでいいって考えを押し付けられても困るわな 可楽祭で若者に向けて落語やる話はでてるからわざわざ同じようなエピソードはもうやらないと思う 「漫画のここどういうこと?」→「落語(界)はこうなっていてね…」となるから必然だな
落語界としても若者へ落語を伝えたい目的もあるし
テニプリみたいな方向性にはしないよ 漫画の解説として詳しい人が現実の落語界について教えてくれるのは助かるけどいきなり妄想混じりの話されてもな あかね噺しかわからない自分には何を言ってるのか全然わからなくてファルシのルシがパージでコクーン見たとき並みの意味不明さを感じた
一応調べたけど学校寄席が大変な仕事ってことだけは理解した 学校寄席って不良の吹き溜まりみたいなところにまで行かされるらしいので落語家の人たちは帰りに不良にボコられないか不安になりながら落語を一席やってたみたいね いくら幅広い年代に知ってもらうためとはいえ興味ない人に噺を披露するって大変な仕事だよな
不良校にいった落語家のブログ記事っぽいの見たけどこんな苦労もあるの知らなかった >>49
それでいいなら好きにすればいいけど
大して落語聴いてない人が講釈垂れてると思うよ
ある程度落語を見聞きすればなんとなく解るからそっちの方が上等だと思うし楽しいと思うよ 無知な自分からすると漫画の内容に関連することなら講釈垂れてても別にいいっていうか有難い
そればっかり聞かせてやろう聞け聞けの押し付けになったり作品内で出てきてもない話や現実世界の落語界談議を延々されるのは困るけど、この漫画をより楽しむための知識が増えるのは単純に嬉しい
自分で落語だけみたってあんまわかる気がしないし 逃げ若スレなんかも史実の話が多すぎてついていけずあんま書き込んでないや
そういう人達も少なくないと思うけどね 歴史物もそういうのに寄りがちだしその辺のバランスは難しいよね
人それぞれ快適な範囲は異なるだろうけどあくまでも基本は漫画内容についてってのが守れてればいいんじゃないかな~と自分は思う 逃げ若は連載なのが足引っ張ってそう
色々勉強したけど漫画にする時間が足りてないみたいな >>58
あかねと逃げ若はまあアクタージュ騒動のヘルプで入ったみたいだからな…
松井先生も今回は恩返しと言っていたし、林家けい木曰くあかね噺はストーリーではなく現代の女子高生主人公あかねが先にあり何をさせるかで落語が選ばれるというライブ感全開な製作秘話がある そうだったの?
だんだん面白くなってきてこれからってときにあの事件だったから喪失感すごかったけど、今は自分にとってのアクタージュ枠にあかね噺が入ってきたって感じで楽しんでたからあながち間違いでもなかったのか
本当にもったいないことをしたと思う >>59
ライブ感全開な成り立ちなのは以前からここのスレで明かされてたけど、全くそう感じさせない展開を続けてくれる原作者の人にはやっぱり尊敬の意を表したいと思う。
ちょっと前に連載してた無駄に原作者がついてたライブ料理漫画とかと比べると雲泥の差だと思う からしが遊び人なの
ドラクエ転職システムからすると最終的に賢者になるって事か
師匠は古典の名手らしいし あかねに礼言われた時にからしの表情見えないのいいな
少年漫画らしい健全なライバルだし本人は馴れ合う気ないって言ってるのに初日から最後まで駅まで一緒に帰ってるのが
一応女だし夜の繁華街一人で歩かせるのも的な配慮できるいい奴なんだなーと思う 作中で明言してるわけじゃないのに捨て耳のゲームしながら授業とか朱音への説明とかでからしが頭いいのわかるの漫画上手いな つまり、からしがメラゾーマだと思ってたらメラだったってことか からし説明上手いな
そりゃその能力があれば現代風改作落語で学生の頂点とれるわな ちょっと志ぐま師匠が怖かったのは
「自分の二番せんじではあかねの目的を達成させられない→自分の芸では阿良川一生を認めさせられない」
ってガチの顔で言い切ってるとこで
志ぐま師匠も幻の志ぐまの芸にコンプレックス抱いてるっぽいね 例えががっつりドラクエで草
低年齢層大丈夫?ドラクエの呪文分かるんかね 低年齢層はジャンプ読んでないから平気平気
うちのチビも鬼滅やスパイにめっちゃハマっても漫画読んでないわ アクタージュにしろあかね噺にしろ
新ジャンルにジャンプバトル漫画の文法を入れて読みやすくする作りだから
既にジャンプ漫画を熟知してる上の年齢向けの漫画よな
これまでのあかね噺作中のパロディもDBとかだし 現在に女子高生落語家とかいたらとんでもなくセクハラされるのかな >>74
どちらかというと男社会の多忙ぷりがやばいらしい
あかねが男物の着物なのも、前座では女物着てる時間が無いかららしいし ジャンプの魔法で例えるところ、暗黒が気になって仕方がない。
8で止まってるから知らないだけで9以降だと暗黒魔法あるのかな? ドラクエの、と書いたつもりだったのになんだジャンプの魔法てOTL 小中高生に落語の面白さを伝えるという意味では
原作者は学校寄席と同じ悩みを抱えているかもしれない
ドラクエで例えるのは苦肉の策であって上の年齢を狙ってる訳じゃないと思う…… >>79
いや落語を広めたい思惑があるのは落語業界であって、原作者はジャンプで売りたいだけだぞ >>74
まあさすがにJKはもちろんJDくらいでも今時はセクハラはされないんじゃない?
ばれたらヤバイことになる度合いか洒落にならんからね。 外の師匠にいくとしたら、うらら師匠か朝がおの師匠(名前忘れた)あたりが足掛かりになるんだろうか?
いきなり一生の懐に飛び込む無茶も見てみたいが。
もしくは一剣に飛び込んでひかると再会とか。 >>80
?
落語を広めるのも、この漫画が売れるのも
落語の面白さが伝わらなかったらできないじゃん >>77
暗黒っていうか闇だけどドルマってのが9くらいからある >>79
そのドラクエが近年ではおっさん向けのゲームと若者に馬鹿にされてるみたいだ >>84
その面白さを伝えたいメイン層がドラクエ世代向けなんだよ
本気で低年齢層狙いならプロじゃなく学生の落研ものにしてたと思うぞ 生前の三遊亭圓丈は学校寄席をやると高確率でドラクエ小噺やって学生を爆笑させてたらしいね >>88
ウケたいなら部活やれって方がドラクエ世代のジャンプの定石っぽいな
なんでそんなオジサン向けにしたいのかわからんけど、
じゃああかね噺はオジサン向けってことで!! からしは少年漫画のお手本みたいなライバルだな
万全の状態のお前をぶっ倒すために今は敢えて手を貸してやる、みたいな
素晴らしい ドラクエなんとなく知っててギリ若者って言える歳だけどこういう層向けだと思うわこの漫画
題材的にもな
なんにしろからし例えも上手いしそりゃ若手のホープなるわな 守破離ってシン・エヴァンゲリオン劇場版でもあったよな? >>93
スポーツでも芸能でも基本的な考え方だよ
基本を覚えた上で破るのが型破り、基本がないなら形無しとかも言う
てかエヴァは序破急(Q)では? >>90
ウケたいならつうか共感する層の違いだな
「落語」の面白さを子供に知って貰いたいなら
それこそ落研で学校生活しながら大会優勝を目指すとかの方が共感しやすい
今あかね噺がやってるのはプロの「落語家」として成長する面白さなんで、共感させる層の年齢層は高い
それこそ立川一門破門騒動とか知ってるとより楽しめる作りだしな
漫画作りでいうならバクマンよりはアオイホノオ寄りな作風 >>96
芝浜でしょ
おっ父が破門食ったのもそれだし 前座段階から他の師匠の教えを受けることができるのは知らなかった
誰に学ぶかで今後の噺家人生が変わりそうだしまずは兄さんたちに相談かな >>98
正確にいうなら「志ぐまの芸」じゃない?
どうも先代志ぐまの得意とする人情噺の代表格が芝浜で、一生&現志ぐまは継承し損ねてるみたいだからな
おっ父もその「志ぐまの芸」の再興を目指したが一話の通り未完で終わってる
ただあかねがやるには人生経験も足りないし前座ではできない噺だからまだまだ先の話だが >>99
全ては師匠の許可次第だよ
前座の要領を掴んでレパートリーを増やす段階に入ったから師匠が勉強会入りを許可した 「あの芸」を会得させる為に、敢えて基礎練習をみっちりやらせてたのね。
普通なら、前座でももっと多くの噺を覚えさせるけど。 なんと しぐまは バーンさま みたいなこを そだてた! ▼ シグマの先と考えると最終的なあかねちゃんの名前は阿良川おめがの可能性 にしても、落語界隈の空気やら落語連盟の会合にしても
阿良川がなんとなく業界的に浮いてるってことを志ぐまも知ってるだろうに
案外しれっと許可だしたもんだなw
今んとこは候補としては
うらら
朝がおの師匠
雲うんの師匠
禄郎の師匠
あたりが繋がり的にありそうな感じ?
いきなりからしの師匠にはいかないだろうとは思うし。 >>108
何となくどころか師匠が悪いわけでもないのに悪口の集中砲火食らってたからなあ
まあ二ツ目の兄さん達はそれぞれ仲が良いコネもあるみたいだから問題無さそうだけど 一癖も二癖もある色んな師匠のとこに出稽古行って
ネタとそれにまつわるドラマを描いて……って展開になるのか
連載のシステムとしてめっちゃいいし楽しみ 出稽古、8大ボス攻略感あるなw
倒したら武器ゲットだ。 一生師匠が倒せないよ~あの死神何回演っても越えれない~ マジかよ敢えての〜のからしw
ナメプできるほどの中級者と思っていたら初級者。
これはキツい! 自分が中級者ではなく初級者に負けたと認識してしまうのはキツい!
だがそのショック状態で適切な例えと方針を捻り出せるアンタもすごいからね?!
師匠との相談まで忠告できるとか、どんだけ。 からしがピッコロとベジータを足して3で割ったようなキャラになっててワロタ
というかからしがバカでも分かるようにって言って説明しているけど今時のキッズ達はドラクエの呪文なんて全く知らないんじゃないの? >>108
禄郎の師匠人間国宝だし流石に初手では行かないだろう
馬ばとか80cmの人あたりかな オッサンだから普通に入って来たけど、LV.40くらいの糞魔女がいきなり現れて人生弄られて再開したらメラ、ギラ使いで…………
て話を中学生の子供にしたら息子も娘も???てなったから今どきの少年漫画の原作者は大変だなぁ、と思った >>64
やめてそういうこと書かれるとからしへの好感度が、好感度が。 落語では馴れ合う気のない恋愛要素皆無の健全なライバルだけど、それはそれとして未成年の若い女の子に新宿の繁華街一人で帰らすのも気が咎めるみたいな感じなのかね。
別に一緒に飯食ったりはしないけど駅まではなんだかんだ一緒に帰ってやる的な距離感ほんといいな >>121
からしに対しての信頼度、本当は新宿駅まで歩いて帰った方が安く帰れるのに、わざわざ新宿三丁目で都営新宿線乗って新宿まで出て帰ってる可能性すらある 弥栄亭のモデルである末廣亭周辺は歌舞伎町からは少し歩くし風俗店もないし、安全を気にするようなエリアじゃないだろ。道路渡ったら丸井アネックスとバルト9だし。
あの辺で絡まれることを気にするとか、何も知らない田舎もんくらいだろ。 >>124
歌舞伎町より安全とは言えあの辺一応夜は飲み屋街だし、馴れ合うつもりはない奴と何だかんだ初日と最終日(毎日?)駅まで一緒に帰ってるの危険だからというか、何となくでさらっとそういうムーブできるからモテるんだろうなと思う 男だからそう思うのであって、キャッチとかスカウトは居るよ からしの説明で朱音に実力で及ばなかったとはいえ可楽祭で大ネタ披露したひかるの格が地味に上がってるの上手いな >>128
前座だからまた一緒にならないと出番はないな
他の師匠への師事は円相は認めてないわけだし >>124
空白地帯だから逆に怖い部分もあるんだよね
デパートの裏の薄暗い路地が延々続いてるみたいな 禄郎がうららにあかねのこと話してたしその繋がりから教わるやつかな 普通に面白いなこの作品
これ読んでるとアクタージュ思い出すわ、作品の雰囲気がなんか似てるんだよな
あれも復活しないかなぁ >>133
アクタージュは諦めてガラスの仮面でも読んどきな ガラスの仮面は三遊亭白鳥が作者の許可を取って落語にしてるね 今、ヨネスケちゃんねるで古今亭始ゲスト回見てるけど
ぐりこそっくりでワロタ >>136
アクタージュは試行錯誤の果てに銀河鉄道編から勢いに乗ったが
あかね噺はその経験値を糧に最初からフルスロットルだな
作者違うのに編集の力量でかなりフィードバックされてる感じ アクタ信者の亡霊色んな作品のスレで時々見かけるけどあれ絵も話も嫌いだったから別作品のスレでいちいち話に名前持ち出してこないで欲しい
終わり方には同情するし未練抱くのも仕方ないとは思うけど >>132
今まで男社会にいた朱音の弱点の一つだとは思うけど女社会の厳しさみたいなのはあんま見たくないなー
うらら師匠から艶っぽさとかは学んで欲しいけど 林家けい木がTwitterで語ってるがあかねの楽屋入りで5ネタは別に少ないわけじゃないんだな
てかあの人あかね同様弟子入り志願が小5で高3で弟子入り内定だからあかねとかわんねえな >>127
格が上がるのと同時に素人だから堂々とできる感じと一生のリアクションに(ぺーぺーのガキが芝浜やってんしゃねえよ。でもまあお客さんだから仕方ねえか。プロじゃないし)ともしセミプロの朱音が芝浜やってたら滅茶苦茶怒られてそうなのと色々わかるのがいいな 黒山に自己投影してた原作と終始手抜き作画だった作品と真面目に頑張ってるこっちと並べるだけでも図々しい からし君、特殊環境利用で闘うアマチュアとして良い敵キャラだったから
せめて要所の解説役くらいで再登場してくれるかと思ったら
学生が就活やめて弟子入りとか、技術で上回るライバルに指導とかキャラ崩壊気味 三明停から破門されてコンクリートの会社で働くからし >>127
大ネタを師匠に認めてもらうかすごいのであって
それ抜きでやってても格は上がってないでしょ
漫画だから大会の時間経過気づかなかったけど
あかねからしは短いネタなのに、一人だけ長尺の大ネタぶち込んでたんだな……ってむしろマイナスに感じた ドラクエの例えかえって分かりにくいだろ
例える必要なし >>146
からしはからしで気遣いの達人だから互いに距離感バグってんのよな
芸能スポ根だから問題無いけどアオハコみたいなジャンルだったら騒がれそう >>149
ドラクエに限らず例えて体系化しないと意味が伝わらないよ
(あかねが基本属性5種類の基礎を極めたとか)
けい木曰く今回の噺の種類の体系化は業界的にもかなり貴重なデータになったらしいし
一門間の口伝が基本な落語は視覚化出来ないからな >>145
それな。器用で要領良くて内定何個も貰って人生イージーモードだったのに得意の落語であかねに勝ち負けどころか勝負にすらなってなくて文字通りキャラ崩壊したんだろう。
だから朱音に何で落語家になったの?と聞かれて答えなかったし キャラ崩壊ではないだろ
最初の設定が絶対で成長を許せないオタクなの? からしのドラクエでの例え方、メタ視点だと読者へのわかりやすさなんだろうけどキャラとしても自己肯定感が云々の時もバフがどうこう言ってたし捨て耳の時も授業中ゲームしてたしゲーム好きなんだろうな。セリフにしなくても描写でキャラの嗜好とかわかるの地味にすごい 誰にでも分かるように例えで説明するのって難しいんだよね ドラクエほとんどプレーしたことなくてなんとなくしか知らない自分でもつまりそういうことかーと理解はできたので本当に説明上手いんだと思う
小中学生くらいとかの子に同じようには伝わらないかもしれないけどw
上にあがってるキャラクター描写の部分とかもだけど、読んでて素直に漫画が上手いなぁって感じる 最後のコマに居るのってこぐま兄さんだよね
どの師匠がお薦めみたいなアドバイス有りそう 寄席は現実に即して10日で回してるみたいだけど、
落語協会と芸協みたいに交代でやってるのかな?
それとも東京の団体は落語連盟だけなのかな?
上方の人はまだ出てないから
他団体はありそうだけど あかねはまた弥栄亭なんだな
一生は常設小屋には来ないのか、偶然一緒になることもあろうに 普通に他の師匠から落語教わってるなんて意外だったわ
修行時代の落語家はずっと自分の師匠を追ってるイメージだった >>154
モデルがドラクエ改作落語してたのも多分影響してる >>160
落語家にならないと判らないし落語家は違和感に気付けない独特のしきたりらしいね このネタは誰々に教わったものって噺家はみんな覚えてるんだよな
古典の場合、全部の出所がしっかりしてる
寄席でいろんな流派が集まるのもそうだし、
縦横のつながりが増えてすごい良いシステムだと思う
維持するの大変そうだけど >>164
言い回しや細かい所在が一門毎に全部違うからな
時代や風土に合わせて改変したり言い間違いが定着してたりと面白い
何なら時そばなんて上方だと丸々時うどんになるからな >>162
円相のモデル圓生の弟子圓丈だとは言われてるな
師匠の教えで古典を重視させられてたが師匠の死後はガンガン改作落語を作り、若者向けにはドラクエ改作落語をやってる
あとは見た目やお笑い全体への精通ぶり、コミュ力から明石家さんま要素もあるとかないとか >>166
圓丈がモデルということは後々に高座にパソコン置いたり、シンセサイザー落語を始めたり、ゲーム雑誌でコラム書いたり、戦隊シリーズに出演するという事だなw
極め付けは協会の分裂騒動の暴露本を書いて干されかけるw >>167
後者はともかく前者は大会時点でやってるんだよな
めちゃくちゃネタ増やすの得意なのもそれっぽいし(圓丈の新作落語は300本) 柳家わさび説もあるよね。日芸出身で親がアニメのポケモンとかクレしんとかの作曲やってる 元ネタ探しだとひかるちゃんにも噂される候補が居るんだよね
勉強熱心で芸能界と落語の二足のわらじで苦労したり師弟愛溢れるエピソード持ってたりぴったりなんだけど
その人だったら二度とひかるで萌えも気ぶりもできなくなるから脳が拒否してる 嫌いというより画伯のキャラが強すぎて萌えの方向性にイケなくなるって感じじゃない? >>148
いくらなんでも制限時間はあるだろうから、おっ父より更に削って嫁さんの長台詞中心に絞り込むとかはしたんじゃないかね
「おまえさんが暗いところに行っちまったら…」のくだりはちょっと感動しちゃった からしが圓丈モデルで今週話のが本来出来なかったドラクエ改作の代わりなら
前座の間は落語クエストシリーズとして今後も出てくるかも知れないな 昨夜の寄席で出演の林家けい木さん、演目が「芝浜」!シン·あかね噺感満載でした! >>158
可楽杯審査員の榊龍若って人は上方の真打ちじゃないっけか? Twitterの描き下ろし、あくまでイメージ画なんだろうけど朱音もからしも対戦ゲーム?に夢中になるイメージあんまなかったから意外だった。からしは一人でRPGとか黙々とやってそうだしあかねはゲーム自体やらなさそう。でも朱音の座り方かわええ からしとあかねだと対戦よりも協力プレイでギャーギャー言ってそう >>178
あかねは11才までは普通の子だから遊んだりはするだろ >>181
山崎邦正が主任を出来たりするのはそういうわけか >>159
一生クラスって独演会とか一門総出の特別な時しかやんないじゃね?
自分の出番の時間だけきて軽く前室でダベって帰っていくみたいなことしないでしょ >>183
正月あたりに地方とか回ってそう。歌丸クラスでもたまに地元来てたし 来年の正月も1月2日とか1月3日でもホールで師匠方の寄席あってチケットとった
新春落語寄席も浅草であってTV中継とで朝早くから並んだもんだ
伊集院さんの話によれば修行時代、結婚披露宴の司会が80件ほどあったとか
海水浴場の海開き、海仕舞いの司会もしたとのことだが現在もあるんかね。 >>165
笑福亭鉄瓶がYouTubeで感想動画上げてるなかで
「時うどん」って名前だしててひょっとしてとは思ったけど
やっぱ東京の話でいう時そばなんだな。
そりゃ大阪でそばなんて言われてもなってところなんだろうし。 >>173
多分だけど、ネタばらしの朝(大晦日だっけ)から始めてる気がする。 >>182
上方は純粋に芸歴で格付けされてて、概ね前座が1〜5年、二ツ目が5〜15年、真打ちが15年〜に対応すりんだったか
逆に言えばあかねは上方基準だと前座前修行期間入れても真打ちの半分にも届いていないと判るわけだ あかねはむしろ魁生の記録超えてほしい
メラであんだけできるバーン様みたいな素質だし 魁生のライバルになるだろうし2年で二つ目は普通にありえるわな
なによりジャンプ主人公だ >>189
どうせなら現実を超えて志ん朝の記録を破ってほしいね。
将棋や野球はフィクションが現実に負けてるけど、この漫画くらいは現実にまさって欲しい あかねが特例で認められる為にも今一反応が悪かった連盟の師匠方に認められるよう修行するのかなと思う
禄郎と朝がおの師匠にはそれぞれ弟子からの評価が高いことを聞くだろうし、円相は実力主義だから後はうらら師匠と椿屋正明師匠だな
正明のモデルは林家正蔵かな? 次会った時はからしが姐さんって敬語使うのか。意外とありそう >>193
ジャンプの同期キャラらしくひかると合わせて3人同時に昇進してほしくもあるな からしは三明亭だし、前座きっかり五年かかりそう。あかねが二年で二つ目昇進
するならしっかりとした根回し(各師匠連に挨拶回り、稽古づけ)して後援会の発足
あかね目当ての追っかけ登場、SNSでの情報発信、マスコミへの露出増やして
知名度あげてかないとヘイトだけが溜まりそう 一歩間違えると主人公マンセーなろう系の出来上がりだからな
匙加減どうするか >>196
そうならないためのかいせいや一生でしょ
後はまあ現実の偉人達がいるからそうそうなろうとまではいかないよ
あかねの周り格上だらけだしな
主人公格の立ち位置的には鬼滅の刃のかまぼこ隊位の扱いになるんじゃないかな?
最終目標が最年少真打ちだし ひかるは山口勝平や関智一の様なポジでええ気もする
本業声優のアマチュア落語家ってやつ >>183
東京ドームや日産スタジアムでの独演会とか見てみてえな。
数万の観客席にぽつんと一席だけあんの。 >>144
就活やめて弟子入り路線は最初から計算されてたんじゃないかな。
じゃないと「内定もいくつももらってる」って評判を
可楽杯のときに記者に言わせる意味が全くないし、
読者にその情報なしで落語家に弟子入りさせたら
「元々落語家になることを目指してました」キャラと勘違いされる可能性が高い。
主人公に嫌みったらしくも的確に指導するキャラになったのは
多分計算外だとは思うけどね。 >>202
内定の話は読者に不人気だった場合に切る理由にもなるぞ 可楽杯は分かりやすい10週打ちきりコースでの〆ポイントだからな >>202
朱音にわざわざ自己肯定感がどうのこうの言ってた時点で片鱗はあったけどな
そこまでの後方からし面は想定外かもしれんけど >>203
あー、なるほどそれはあるな。
「元々いなくなる予定でした」と
「就職蹴ってきました」のどちらも使えるってことか。 性格はだいぶ軌道修正したとは思う。初期の初対面のJKにいきなりあだ名プラスちゃん付けで急に自慢クイズ仕掛けてくる訳の分からない人間性結構好きだったからたまにファン相手とかに出して欲しいなあ 高3と大学生なんか違いわからんだろうにからしもひかるも瞬時に大学生じゃないとわかったの、あかね相当童顔なんだろうか >>204
松井優征のいつでも打ち切りになった時の為に締めどころを用意してる話思い出すな リーゼントの落語家はリアルでもいたのは知ってるけど朱音の毛先ピンクとか誰も怒らないのかな。初期の落語カフェのエピソードのおばさんも軽く引いてたけど >>211
漫画にそこをツッコむのは野暮ってもんだよ
そんな事言い出したら女児向けアニメや萌えアニメなんてカラフルな髪の毛ばかりだし、じょしらくだって赤毛、金髪、緑髪が普通にいたしな 前座の着物地味だから毛先ピンクでピアスでもないとさすがに画面が地味すぎるから仕方ないかな >>212
ああいう女児アニメや萌アニメはそういう見た目だけど普通の髪色として受け入れられてるじゃん。朱音の場合普通に作中でも派手な子だなーって設定だから違う ジャンプではリアリティとは別に主人公感を求められるからしゃーない あと江戸っ子の粋の概念が全体地味で一部めちゃこだわって派手とかだからね
全体は地味めで着物の裏地や小物を派手にするって感じ
リアルでやったら怒られそうなのはそう リーゼントはギリキャラ付けとしてもアリかもしれんけどからしの髪型(ハーフアップ?)中途半端な長髪もそこそこ怒られそうではある 昭和まではともかく今は多少は緩いから…
とはいえあかねの見た目については落語漫画と決まる前からデザインされてたからしょうがない
ピアス辞めて大人っぽくなるのは羽織許される二つ目からかなとは思う 余談だけど芸協の前座で桂南海(なんしー)って女性の落語家がいるんだけどモヒカンだぞw
https://youtu.be/yy81hbekBOI >>220
これくらいのソフトモヒカンなら全然短髪の範囲内じゃん ガンダムエースだったらあかねはガンダムに乗るんだよな
感慨深い ヒカルは攻めた髪だと思ったけど遊戯の方がやばかった そういえば可楽祭の時の扉絵でからしゲーセンにいたな。内定先もゲーム会社だったりしたのかな >>231 そりゃコロコロだったら落語アプリインストールした落語デバイス携えた
少年が小学生から落語同好会設立して漫才好きな友達引き込んでくんじゃないかな
タイトルは「寄席(よせ)てこう!」 コロコロなら熊さんと八っつぁん主人公で
ポップな滑稽噺をやったらウケそう なかよしかリボンの少女漫画だったらジャンボかからしがメインヒーローだったりするのかね。マーガレットなら魁生とくっついて花とゆめ系なら途中で特殊能力で落語世界に行くファンタジー展開w からしはどんな世界線でもくっつかないタイプだから人気出るタイプな気がする >>236 じゃあ落語デバイスの型番がA-KA-N2で通称アカネ(お後がよろしいようで >>237
だんだん別のアカネちゃんが出てくる特撮ヒーローみたいになってきたな まだ前座で働き始めたばかりなのに、そんなにすぐに他の師匠に教えを乞うことはできるのだろうか…
可楽杯優勝にりゑんと揉めたりとかで悪目立ちしてるだろうから断られたりしないのかね…? 他の師匠から教わった位のコマで志ぐまが頭を抱えているのは何故か 他の師匠には志ぐま師匠からまずは了解を得て、その後に「うちの弟子が今から行くから宜しく」位は連絡しているでしょ
落語界が、どうだか分からないから急に行って噺教えて貰う事ができるかもしれないけど >>243 そんな横の連絡はしてないと思う。志ぐま師匠だって二つ目4人と前座1人の
報連相をいちいち受け付けてられないでしょう。他師匠出稽古だって師匠直々の依頼
ではなく弟子から率先して活動せよの業界ぽいし 今後はうらら師匠に新ネタもらって禄郎兄さんの会で披露して八正師匠の印象回復かな なんかあのクズが放置されてあかねばかり諌められてると感じちゃう うらら師匠楽しみ!
それはそれとして八正師匠は椿家で
八正師匠に見直してもらえれば落語連盟の椿家正明へのラインも構築される感じか 6月18日が日曜日なのは、2000年以降だと
06, 17, 23年らしいね ぐりこの件はアレか
あかねの母親が志ぐまに挨拶にきたあたりのイベントで
落語家は一人前になるまで家族に迷惑かかる話で気まずそうにしてたから
若い彼も家業がどうとか問題あるんやろな アカネのネタの話だけど、他のお弟子さんはどうだったんかね?
いつもの教育方針の可能性
一剣師匠は手取り足取り教えてくれそう 商売道具を喧嘩に使うなは
正論過ぎてぐうの音も出ねえ… うらら姐さんって、この作者の絵柄であれとなると、かなりでかくね? あかねもわりとある方だよね。巻頭カラーのパーカー腕組みとか落語クエスト回のパイスラみてもそこそこありそうだった あかねが平林をやるとしたら可愛い感じになるのかな?
真野恵里菜の平林
https://youtu.be/ikSU8-p7r1k 落語を個人的な喧嘩に使うなよは解るけどそもそも裏で弟子同士のいざこざや嫌がらせ放置すんなよっていう方が強く感じてしまったな。 だから落語協会のパワハラ騒動が問題になったくらいだし 師匠には重用されてるけど、
下からは嫌われてる兄さんってリアルだな >>263
こういってはあれだが、そんな職業倫理持ってるような聖人が
落語界隈にいるのかというとちょっと疑問というかw
鍵屋もプログラマーも床屋も医者も、
まあ世の中の大概の仕事には「プロとしての自分のスキルを使って悪事はしない」
という職業倫理はあるのだろうけど、
ぶっちゃけ落語界隈にそんな倫理あるんだろうかな?っていう。
いやもちろん、そういう職業倫理を破って自分のプロとしての立場で
身につけたスキルや知り得た情報を悪用するやつはどんな職業にもいるとしても。 >>266
そこは八正師匠がちょっと特殊って話になるんじゃねえかな?
今週のだと穏やかな空気作って笑いというより寄席全体を微笑ませる芸が特色で
お客を穏やかな気分にさせるのを自分の芸として突き詰めてきたからそれを喧嘩の道具にさせるのは自分はやらせない
自分の芸は教えられないって話で
阿良川一生や今昔亭ちょう朝あたりならまたリアクション違うと思うけど ムカつくやつを揶揄するためだけのアレンジを加えた演目を高座にかけたとなれば他の師匠でも似たような感想になるんじゃねえかなあ >>268
ムカつくヤツのムカつく理由にもよるんでねえの?
そこの事情を一切考慮しないってなると人情あるかどうかって話にもなるし
禄郎兄さんなんかは手を差し伸べる側で前座任せるみたいだし
後は来週うらら師匠のスタンスとかも示されてくるだろうから色んな師匠いるって話に落ち着くと予想してみる やっぱ、じゃあなんでりゑんを皆放っておいた?と思うよな
新人いびりされてたのあかねだけじゃないし >>270
意外と気づかないのかも。朱音が言いがかりつけられてるのからしが言いに行くまで朝がおは気づかなかったし後方からし面発揮してるからしでも朝がおにちょっと様子がおかしいって言いに行くの10分位経ってからだし。師匠は普通に何か粗相して怒られてんだな位の認識しかないのかもな 八正師匠の言うことにぐうの音も出ないんだけどすでに朝がお兄さんに怒られてるんだから続けっぱち怒られなくてもってのはあった
まぁ時期が悪いからしゃあないが >>267
そう考えると喧嘩云々以前に師匠判断で攻撃的で爆笑取りに行く朱音とはスタイル違いすぎるから教えてもあんま意味ないみたいなのはあるのかも 「自分が教えた噺を攻撃に使われる」という事態を想定してのお断りだろ
そういう意味ではむしろ志ぐまが叱りつけることもありうる まぁこういう展開なるよな
巻頭カラーの時にあれが許されてたのは違和感あった まぁ今回のは業界全体としてりゑんのパワハラを許すかどうかとか
それはそれとしてお客にはウケてたとかはまた別として
八正師匠は「それやるなら自分は芸を教えない」ってので
あくまで自分はソレを認めないてスタンスで
ついでに言えば亭号からすると椿家正明の登場を視野に入れると八正師匠を認めさせるってので課題要素入れにゃならんからね >>270
師匠連中は「かつて通った道」ということで放置してたとかいうこともありそう
かれらも前座修行中は当時の二つ目や真打に意地悪なことを言われたりされたりしたことはあるだろうし、そういう相手との折り合いの付け方を学ぶのも修行の内とか考えているのかも 「事情はあるにせよ……」って八正師匠自身が口にしてるから
実はりゑん側も師匠連中にある事無い事吹き込みすぎてるて把握されててヤバいのはあるかもしれない あかねの山号寺号にはスカッとしたけど
八正師匠が教えない理由ももっともでこれは何も言えないな…… あかねがなんやかんや努力して八正師匠に許される、
っていう路線もありえるのかと思ったけど
直接八正師匠に対してやらかした訳ではないから
詫びを入れるとかの問題じゃないのが難しいね
信頼回復に下手したら10年単位掛かっても仕方がないパターン
平林を20年間封印して、その間ちゃんとやり続けて
「私は八正師匠の平林がいいのです」とか… 八正師匠が教えたくないの、「私の芸」であって「平林」ではないのね。
自分が伝授するのは断ったけど、教わり方は教えてる。
言葉通り、若い世代の力になろうとしてる。
その上での、山号寺号に裏事情があるのまで理解した上でのお断りなんだから、
相当優しいよね。 >>283
つーか、あの世界で前座一年目レベルのぺーぺーに
ですますで物腰柔らかく接するあたりがもう人格者ってなもんだろうな
そんな師匠にキッパリと丁寧に断られたとか、
りえんに嫌われるよりも下手したらあの世界でのダメージがデカいパターンかも 八正師匠は穏やかであるというよりは穏やかを勤めているとか穏やかになるように努力しているとかの方向性だろうし
日々の全てを穏やかに勤めてるならあかねちゃんのアレは認められないのはしゃーない 良治兄さんが人前で噺やれるのが信じられんw
でも立前座なんだよな。からしより場数踏んでるんだよな。 >>287
立前座ってことは二つ目昇進も近いわけでゴタゴタに巻き込まれるのは避けたいよなw 80cm褒められてエヘヘになるあかねちゃん可愛い
つか掲載順、ワンピの前かいな!? 最近のワンピの前てスゲえな どうだろう?あの場において事情を知りつつ二人に利害関係なく面白可笑しく吹聴
できたのは馬ば師匠なのでは。「あの前座(あかね)、師匠(一生)ゆずりの図太さだぁ!」
と一生に流れ弾が! 八正師匠の落語に対する考え方が、あかねの高座でのやり方に対して批判的なんだから落とし所が難しいね
りゑん自体は色々と周りにバレているみたいだし(禄郎兄さんも朝がおに言ってたし) 日本の伝統芸能ってやっぱり何かと面倒臭いし後進が育たず廃れていくのもなんとなく分かる気がするわ
というかなんか柔らかく会場を包み込む八正師匠のラスボス感が半端無いな 内輪での諍いを客に見せるようなことするなってのは別に業界関係ないことだと思うけどなあ >>295
山号寺号はあくまで茶の味わからんクレーマーってネタで言う程客に見せてはないんだ
りゑんは場をシラけさせたけど あのヘタレ気味の立前座も怪談モノだと一級品とかだろうか 立前座、あくまで前座の範疇だからそもそも面白くないまでは普通に有り得るよ
前座でちゃんとウケるまでもってけるのは優秀な部類 八正にとってただの同業者の嫌な奴があかねってしかみえんけどな、その手前で注意なり一言いうなりできただろうし
他の師匠なら言う事180度変わる人間だっているだろうし >>299
いやあかねちゃんの前座仕事はフツーに褒めてるからね八正師匠
噺教わる上での作法も教えてるし
それはそれとして自分の芸は渡せない >>300
前座の仕事は褒めても、落語の仕返しは注意しないってところに陰湿さがあるとおもうけどな
自分で先達者がなんて言うぐらいなら、その場で一言いったらいい話だけど、本人が近づくまでほっとかれてるわけだし優しくはないよな >>301
その場ってもお茶の件で10分以上イビり続けて上役である立前座に土下座させてるとことか
山号寺号とかりゑんがキレて人目につかないとこでイビろうとしてる現場は押さえられないだろうし
八正師匠としては事後にはなるよ
ただ八正師匠も「事情があるにせよ」で師匠達もその事情知ってるっぽいのがりゑん最終的な落としどころに関わるんでない? >>302
他の前座には有名だったイビリに気付かないで事後に把握したなんてないと思うけど、兄弟子にはばれてたし
まぁ先々週号の禄郎に叱られたのでスッキリ終わらないのが八正のクドさを出してるんじゃないの >>303
いや、八正師匠があかねちゃんに落語の仕返しを注意するにあたっての現場っしょ?
それは無理じゃね?
りゑんがあかねちゃんいびったのもお茶の件が初めてだし師匠の前で新人イビりするとも思えないし >>304
お茶の件で前座がいびられてる前情報があったらだいたい整合性とれるでしょ
後になってあかねが揶揄したことをしったトンチキ師匠なわけないと思うけど >>305
楽屋にいたの雲うんりゑん馬ば師匠だけで八正師匠が山号寺号をその場で注意するのは無理じゃね >>306
まぁもう平行線だからいいや、ただ八正が正論云々言っても嫌なやつだなって思っただけだから 今回言われた内容 誰に何を習うか事前に許可を得てからって
志ぐま先に言っとけやと こういうの多いオッサンではある 志ぐま弟子に教えてないこと多すぎるだろ
他派から阿良川が揶揄されるのそういう杜撰なところも一役買ってるだろ 他流派師匠の出稽古は師匠の許可得てから、は兄弟子の亨二が教えておくことでは
あるな。他兄弟子の寄席出番の描写もないし、まいける達は新宿以外の上野、
池袋、国立に出演してるのかな。上野だと鈴本でなく広小路のほう。 まぁ最近はあった三遊亭のパワハラ騒動でもコメント求められた他の師匠が「他の師匠と弟子の関係についてはコメント出せない」っていってるからそういう世界なんだろうね >>286
つまりキン肉マンでいうところの虐殺王みたいなもんだな じいさんの「話を面白くするためではないよね」に対して
ひろゆきの「それってあなたの感想ですよね?」がこびり付いて離れない 志ぐまについては直接教えるのは野暮だとこぐま兄さんに言ってるからキャラクターとして意図的なのよな
逆に一生は残酷なまでにストレートに発言するし、この兄弟弟子極端すぎる
そら他一門から煙たがられるわ そもそもがクソの2枚目を老害どもが放置してたから自衛でやったわけでなに被害者ヅラしてんのこの老害 もうなんつうか酷いスレ
漫画すら読めない読解力のない奴増えたってホントだな スカッとジャパンが否定的な意味に捉えられてるとこもあるからちょっとブレーキかけたいんだけど
例えば転失気の知ったかぶりした和尚が小坊主に調べさせて小坊主に盃とウソ教わって恥かくとか
山号寺号で客に逆らえない立場の太鼓持ちが上手い事言ってちゃんと儲けるとか
立場が弱い人が上のものに意趣返しやら制限のかかる中で上手い事やるやらは古典から続くエンタメの様式のひとつで
コレ自体を否定的に捉えるとそれはそれでエンタメ楽しむ上での不純物にはなるよ 別に誰も否定的にとらえてなくね?
八正師匠は単に筋通してない上自分の主義と合わないから教えないって言ってるだけだし
朝がお兄さんは当然の注意をしただけ スカッとジャパンにモヤっとしてるとかもあったからさ
それは何か勿体無いなーと >>319
あれスカッと展開にもやっとしてたってより読解力ない奴が暴れてただけだぞ >>315
八正師匠はあかねに否定的ではないのよ
初日から一貫してあかねの前座仕事は評価してるからな
咎めてるのは落語を喧嘩道具にした一点のみだし、あくまで教えないのは自分の方針でしかないから他の師匠に習うように勧めたんだ >>322
不吉なこと言うの辞めろよ…
そもそも打ち切り全然ないだろ 山号寺号でやり返した時は読んでてめちゃくちゃ痛快な気分だったから、その分今週はなんか俺まで怒られたような気分になったわ スカっとジャパンは面白いのはわかるけど、
あかね噺においてスカッと要素が増えるのを危惧してるんだよ
腐った落語業界をあかねが正すみたいに主旨変わってきちゃうから、嫌がらせしてくるりゑんみたいなのは一人でいい >>321
その喧嘩の火種を放置してたくせに何偉ぶってんだってことでしょ
芸を磨いてきたとか言うけどその芸を披露する為のマイクや座布団、
お茶や羽織を脱ぐのも何から何まで用意させて介護老人みたいなのに
よくまあそんなこと言えるなぁと思うよ >>326
りゑんはよその一門だから直接関係してるところ以外で叱り飛ばすのも筋違いだな
あの場での喧嘩両成敗は緑郎兄さんが済ませてるしな
今回もあかねが「前座として」接してるときは凄い丁寧な対応だっただろ
んでそれを超えて落語を習いに申し出てきたから真打ちとしての領分で指導をした
一話の一生が異端とされるように、真打ちは自分の一門を教える立場なんだよ >>327
一門として関係してないから叱れないなら一門として関係ない人に用意させてるのも筋違いだと思うがな 寄席における前座は興行を進行する上でのサポートメンバーみたいだからなあ
歌のライブだって設営を歌手自身がやるわけじゃないっしょ >>328
前座はそういう仕事なんだよ
流派を超えて皆で育てる階級
だから前座としてはあかねへの評価は高いだろ 八正師匠は、あかねの前座仕事は評価している
ただ自分の芸風(場を暖かく包み込むような芸風)と
あかねの喧嘩上等の芸風とは違うから教えれない
だから噺を教えて欲しければ他の師匠に行くように言っただけだもんね >>330
じゃあ流派を超えて下を叱って教育しないと筋は通らんな
あれはいいけどこれはダメ
1番嫌われる大人だわ >>331
えーそれは良いように解釈しすぎじゃない?
あのような噺をするような人に教えることは無い、と一蹴したようにも見えるけど
芸風云々は体良く断るためじゃないの? あかねがダーティな真似したのは確かだけど
回を跨いだら掌返し的なのはなあ
単行本だとそうでもないかもしれないけど週刊連載的には微妙かも この流れを想定してたなら巻頭カラーの回であかね大勝利みたいな見せ方が良くなかったな
まぁ巻頭カラーだから新規を惹きつける策としてあえてああしたんだろうけど >>334
掌返しもなにも視点の違いなだけだな
一話〜可楽杯における志んたの芝浜への評価と同じ
てか八正師匠のポリシー的にあかねには教えられないだけで、喧嘩大喜利上等な師匠なら多分OKだしそこで習う分なら八正師匠も何も言わないよ
今週もそう言ってるしね >>332
何言ってるのかワケわかんなくなってるぞ
前座とは基本的な作法やマナーを学ばせつつ修行をする階級で、一門の垣根を超えて指導する。前座働きとしてのあかねには丁寧に対応するし師匠もよしとしてるだろ
ちなみにりゑんは二つ目で一門によっては既に一人前とされる立場だから勝手に説教するのもお門違い
仮にりゑんが落語習いに来たならあかね同様指導されるんだろうけどね >>336
何も言わないよって当たり前だろw
ていうか芸風が違うから教えられないっていう解釈がじいさん擁護すぎるんだよなぁ
どう見ても「気に食わないから教えない」って捉えるのが筋でしょ
じゃないと前の陰毛の「噂を聞いて虐められたくないから出さない」っていう文脈と合わない ちなみにあかね噺の感想動画をあげてる笑福亭鉄瓶曰く、喧嘩を仲裁した緑郎兄さんの方が漫画感が強いらしい
彼がやったムーブは現実なら鶴瓶並みの超大御所じゃないと出来ないとか
そんだけ二つ目以上の他の一門に干渉するのは難しいんだよ
そこから考えると作中の阿良川一門があれだけ風当たりが強いのも妥当とも思う
上が一生で下があかねな訳だし >>336
やらかした回で前振りしてたら大分違うでしょ
話作りのお話 >>338
この場合芸風とポリシーはほぼ同じ意味だな
自分の芸で喧嘩に使われるのはごめんだが他所で習う分には構わないだから
前座噺以外を習わせるとか改作落語をさせるみたいな「させられない」ところまではいってない >>337
だから下の2つ目に流派を超えてマナーや作法を教えろよって言ってんの
理解出来てる?
イチャモンや捏造告げ口を師匠方に言うのはマナーや作法を違反してないんですか?って話
大体仕事をこなして褒めたからなんだよ、褒めたら何でも許されるのか?
1人前として来てるから説教するのはお門違いってそれ君が勝手に思ってるだけだよね? >>341
だから他所で習う分には構わないって当たり前だろってw
そこまで禁止してたらこのじいさんマジの老害になるぞw >>340
一貫して褒められたもんじゃないけど心象的にはスカッとしたで通してるだろ
からしの逆の心配とか朝がおの評価とか、緑郎からの指導とか >>342
二つ目は師匠をとれないだけで一人前なんすよ
基本的にりゑんの師匠を通じてじゃないと勝手によその師匠がとやかく言えない立場
それを勝手に干渉してきたら一生と同じになる
主人公だからあかねに肩入れしたくはなるが、客観的にはあかねは幼少期からかなりの狂犬だし、その強引さは志んたからも享二兄さんからも指摘されてるだろ
困難にめげずに状況を打破する長所でもあり、周囲とぶつかりやすい短所でもあると一貫してる >>344
それで君は今回みたい流れを予感できたのかい? 神の時点で読んでる読者からしたらアレがいびりなのは一目瞭然だけど作中の第三者からしたら説教かいびりか判断つくもんでもないからな りゑんに芸の上でやり返すがアカンのなら
それこそ「これはクリリンの分!」と裏で腹パンしたほうがよかったのかもしれんな >>348
そこは緑郎兄さんから言わせれば笑える毒舌まで昇華させるか、シンプルに師匠を通じてりゑんの師匠に苦情を言うかだな
現実だと後者が普通だが劇中の阿良川一門の立場が悪すぎてできるかは判らん
吐いた唾を飲み込まないならこのままあかねは芸を磨いて前者を目指す感じかな
ちょうどそちらに引き込んできそうな緑郎兄さんとうらら師匠がいるし >>346
前スレでも散々言われてたろ(具体的には700〜800レス)
りゑんが返せるかどうかが全てだと
返せればただの大喜利プロレス
返せないなら前座としてのあかねのやらかし
んで返せなかったから緑郎兄さんから「腕は良いがやらないほうがいい」という評価 >>345
論点ずらしだね
マナーだの作法だの教育の話をしていたのに
いつの間にか2つ目以上は何をしても正当化され許されるって話にすり変わってる
現状に必死に抗う新人を蹴落とし、加害者である1人前()とやらを庇護する
なるほどつまり上下関係に甘え新人を虐めそれを黙認し新人を潰すことが落語界のマナーであり作法なんだね
どいつもこいつもクソしかいないね いじめられっ子のトラウマが刺激されたのかもしれんけどやり返す手段もちゃんと選ばないと周りの理解は得られないものよ 理解のある後方からしと理解のある前座任せてくれる禄郎兄さんに
理解のある立前座朝がおついてるし
後は蘭彩歌師匠を理解者側に持ってこれるか
新しい噺を禄鳴会でやって八正師匠を理解者側に持ってこれるか
私気になります >>351
この前あった落語協会のパワハラ問題は本来師匠が指導する必要がないあと数年で真打だった二ツ目が訴えたから話がややこしかったわけで
前座が訴えたんなら(前座を指導するのは当然だから)指導方法を考えたりある程度は協会で指導しようで終わるから話は簡単だった >>351
だから論点ずらしもなにも仕事上の立場の噺だろ
りゑんの新人いびりはりゑんの師匠を通じて苦情を言うのが筋
あかねの前座働きは皆評価してる
あかねが喧嘩に落語を使ったことについての是非は各一門毎に判断が異なる だから、いちいち後方とか付けんなよ。面白いと思ってる? >>357
だから知ってて面白くねーっつってんだよ >>358
ググってああそういうことってなったけどクドいよね 最初見た時はクスッと来たけどスレで常用されるとウザく感じる >>348
鶴光の弟子で先輩ぶん殴って破門された後に芸協と末廣亭に脅迫電話しまくって逮捕された例もあれば
弟子に暴力を振るったなんて例もあるし暴力で解決はダメ!少年誌なら尚更 >>353
八正は理解はしてるでしょ、理解した上で喧嘩に芸事を使うのが許せないわけで。もう個人のポリシーのレベルの話だからこれからどうこうなるもんじゃないと思う。 >>355
仕事上の話?マナーや作法はどこに行ったの?
苦情はりえんの師匠言うのが筋?他の師匠方は見て見ぬふりして、他の師匠達はりえんの師匠にも伝えてないのは事実だよね
で、これを良しとするのはマナー違反、無作法に当たらないのかい?
前座働きは評価してる?だから何?それ評価されてなにか得あるの?w
評価してるから見て見ぬふりして蹴落としても許される?
やっぱクソじゃん >>362
色香やべーよね。あれでぽんこつなら萌える。 りゑんの最終的なオチに関してはまだあるかもよ?
何せ今週「事情があるにせよ」って八正師匠が言ってたから
あかねちゃんのアレが突発的なものでなく事情あるって知ってるっぽくて
そうなると悪い噂の出所がどこかとかで倍率ドン ここで言ってる人らはりゑんがどういう扱いになってたら納得するのかね 二ツ目から前座に降格とかになるとイキり倒してたのが返ってくる感じにはなるがりゑんの師匠出て来ないと無理かな? >>367
あかねが二つ目になるのと同時にりゑんと香盤逆転 何が彼をここまで奮い立たせているのか…
日本は生きづらいだろう? 再登場しそうで再登場しないひかるちゃん。
どういう立ち位置になるのか。
博多弁をたくさんしてくれたら最高です。 師匠にガチギレしてる奴は根本的に自分目線のことでしか物事を考えられないんだろう
落語使ってわざわざ観客の前でやり返す意味はわからんしあの対応は優しい方だろ
べつにあかね自体を否定してるわけじゃないどころか仕事はちゃんと評価してるしな 笑福亭鉄瓶さんの解説によれば、やはり他師匠に出稽古の依頼するには
まず師匠に「八正師匠に"平林"を教わりたい」と相談(ここで横の連絡があるかも)
そして八正師匠の公演会に数回お手伝いして顔見知りになってから教授が筋との
ことだから、あかねは段取り踏んでない。詰んでいる。おとなしく志ぐま師匠なり
兄弟子に噺教わった方が早い。 まあその辺の流れは今回読者にも提示したんだしこれからやるでしょ
あかねを無知にしてるのって作中でのあかねへの説明=読者への説明になるようにだろうし やっつけた回の書き方ミスったの気が付いて修正してるところに見える でも志ぐまも他の師匠に習うのOKしたらその辺のことは言っておいてもよかった気はするがな
あかねの性格知ってるならなおさら
自分で気づかせるって方針もいいけど他に迷惑かけるのは頂けない気がする
まあ裏でちゃんとケツ持ってくれるんだろうけど いや、そこは「他の師匠に噺を教わりに行くイベントにドラマ性追加」はあるんじゃね?
了見は寿限無でやったばっかであかねちゃん技量はあるからクオリティ部分も保証されてるし
単に噺を教わりましただとあかね噺の方の話が作れない 成長の場をあたえてもらってるありがたさと、与える側の気持ちがわかるのは30代くらいからだよね 今回の叱られた相手もメイン張る場で前座希望てのはあまり良くない気もする
期間をおいてなら分かるけど 期間置けない理由は一応明示されたから良いんじゃね、うらでのいざこざ八正は知っている口ぶりだったし前座に上がれなくなっていることもその内知るでしょ まあもううららが救ってくれるの既定路線だからいいでしょ
そうなると逆に阿良川と一悶着ありそうな雰囲気だけど 場合によっては噺を一生から伝授される展開もあるか 魁生通したらいいし
志ぐまが人情噺の名手てんならそれ以外は他に頼るか 八正師匠はちゃんと1人の人としてあかねに向き合って自分のスタンスはこうだよって提示してくれてるだろ
真打だから前座の喧嘩も大目に見て価値観違う相手に噺の指導もしなきゃいけないわけがない
断ったやり取りで前座への指導は十分にしてるし物語的には評価が変わるイベントも用意されてる
あかねも前座とはいえプロなんだから甘えは微塵も持ってなくて失敗は取り戻すってマインドなのがいいところ >>373
その誰もがよく言う仕事を評価してるって意味あんの?
君雑用よくやってるねって言われて嬉しくないだろ
その調子でずっと雑用してくれよって言われたいの? まあ師匠方の評判がよくてスーパー前座って言われてる人はときどきいるみたいだね
ちなみに何やらせてもダメで真打がブチ切れるような前座もいるけど
ダメな奴を二ツ目不合格で立て前座に据え置いてたら寄席が回らないから普通に昇進はできる >>387
そういうところが一つの視点でしか物事を考えられないんだろうなって言ってんだけど
わからないならもういいよ >>387
それが朝がおが初日の朱音が雑用しかしてなくてがっかりした発言だし捨て耳もちゃんとやって勉強もできてるみたいなところも見てじゃないの?
りゑんみたいにちゃんと働いてても気に入らないから言いがかりつける奴と格の違いもちゃんと見せてるわけで >>389
分かってる自分Kakkeeeeeeeすかwww
何も反論出来ねぇならレスしてくるなよwwwwww 八正師匠が怒ってるのは、客の為じゃない改変をやった事だろ。
客の為にやるべき高座を、りゑんへの意趣返しに使った事がまずい。
自分の教えた噺を、同じように改変して使われるのは嫌って話でしょ。
りゑんへの仕返しに落語や客を巻き込まない形なら、噺を教えないという事にはなってないでしょ。 >>390
だとしたら「君は仕事をちゃんとしてるね」じゃなくて「君が仕事の中で技術を身につけようと努力してるのは知ってる」って言い方にならない?
仕事という中に落語も入ってるなら捉え方も変わるけどね あまり社会経験とか無い人は
注意を言ってくれる人 = 敵みたいに捉えがち >>396
物事の受け取り方が極端な人っているよね
あかねのやったことが賛否両論あるのをわかりやすく示してる漫画だと思ってたからこのスレでそんな人見るとは思わなかったけど… 本当なら「お前嫌い」となるところ、噛み砕いて教えてくれるなんて貴重な人。 >>396
それな
部下への叱咤をパワハラと捉えたりな
どんだけ豆腐メンタルだらけなんだよ >>397
こぶ平が九代目だから、その前の人だよね?
あんな性格やったん? >>396
そういうのを心理学的に「敵意帰属バイアス」っていうらしいね てかID:rMG1r7dbは自分のポリシーと合わない他門の人にも芸を教えたり指導しなきゃいけないと思ってるわけでしょ?
ヤバくない? >>401
8代目といえば彦六だな
「トンガリの正蔵」と呼ばれるほど短気だったとか よその師匠は前座のネタみてやっても一円の得にもならんのよ
前座仕事も寄席側が人雇えば済む話
そしたら新しい人が来るたびにマイク何センチだの言う必要ないからよっぽど楽
でもわざわざ接する機会作ってあげてる
この前提で師匠側からもっと歩み寄れってのはおかしいでしょ
相手から用意されたもん消化してる立場で
教えてもらうためにさらに一歩寄るべきはあかねの方 クレーマー出てきたなぁ
主人公マンセー展開がいいならなろう系読めばいいのに 落語でやり返した時は一瞬スカッとした、小気味良いと思われる回だったが省みれば師匠の言うことがもっともだわな
悔しかったら芸で返すにしてもやり方を間違った
あかねの更なる成長には芸事じゃない方も求められるからこういう躓きも展開的に不可欠だろうな 朝がお兄さんのように拳でやり返すのが正解だったわけか
まあ高い代償払ったけどいい勉強になっただろ お客さんを楽しませるのが芸事なのにやり返したあげく高座とちったんだから
お客さんからしたらいい迷惑
師匠からしたら指導するやろ 今回だけでいえばあかねの話は元の落語を壊す程の物でもなかったしお客も笑っていた。とちったのはいってしまえばりゑん本人の器の小ささと技量の低さであってあそこの部分は単純にあかねが悪いとはならないと思う
ただ八正の落語のポリシーとは噛み合わないから褒めるところは褒めて、でも自分の落語は教えないよと断っただけ。とはいえ今回の断り方だと今後一生関わらないレベルの断り方だよなぁあかねのポリシーが八正のポリシーに近づきました!なんて証明のしようないし 復讐に落語を利用したあかねの人間性が受け入れてもらえなかったって話でしょ >>411
落語家としては普通にお付き合いもするし、
良い噺をすれば褒めるし、感想も言うだろうし、
裏工作だのイビりだのもせず前座相手にも物腰柔らかく接し続けるだろうが、
それはそれとして「教えて下さい」は決して受け入れない、
みたいな感じだな。
一番とりつくしまもフォローもできないやつ。 りゑんってのは漫画によくいる上に媚び諂って下いびりが好きな典型的な悪役じゃないの? こんな反応を示す人がいるのは至極普通では?
一剣師匠に流れを変えていただきたいところ あかねはそもそも落語家目指す動機からして復讐みたいなもんだしな、今回の件折り合いどうつけるのか気になるな
今回の相手は実力があるだけじゃ絶対納得しない相手だし >>418
ああいう「不義理」は、よっぽどのことがないと挽回できない。
万が一、りゑんがパワハラで追放されるようなことがあっても、あかねが「復讐に落語を使った」事実は消えないからね。問題にされてるのはあかねの人間性。 >>403
そもそもじいさん自信が若手を育てたいと思ってるって言ってる訳だが >>406
賛美の声しか見たくないならTwitterでもしてれば?
クレーマーとレッテルを貼って排除しやうとする排他的な考えは作品そのものを衰退させるからやめた方がいいぞ >>421
主人公マンセー展開がいいならなろう系読めばいいのにって言ってるだろうが
てめえはその一文すら見えねえなか まあよしとしない師匠も居るだろうが
よしとする師匠も居るみたいな流れにするでしょ
完全な否で終わらせるなら
落語でやり返してた話
あんなどうやーみたいな演出にしないでしょ >>422
なんでお前ごときが他人に指図してんだよw
だから批判の声が嫌ならTwitterやってろってw >>425
批判の声が嫌なら~は他の奴らの事だろ
こっちは今の話はダメなんて一言も行ってないんだが
文盲?単なる煽り? >>425
>>406をどう読めばレッテル貼り、賛美、排除になるんだい?主人公マンセー展開がいいならなろう系読めばいいのにと言ってるんだが >>425は”作品の心配をする本当のファン”を装ってるが、お前からは作品を心配する気持ちなんて微塵も感じない
自分が気に食わないやつを攻撃する手段に、非寛容な信者のレッテル貼りって手段を選んでるだけ
本音は非寛容な信者認定で、気持ちよく叩ける空間を作りたいってのと、個人的な報復だろう >>428
自分の読解力ないだけなのを棚に上げてキレ散らかす人ってほんと困るわ >>428
自分が気に食わないやつを攻撃する手段に、非寛容な信者のレッテル貼りって手段を選んでるだけ
本音は非寛容な信者認定で、気持ちよく叩ける空間を作りたいってのと、個人的な報復だろう
めちゃくちゃ妄想で決めつけてらw
言っておくが俺はこの漫画が今のジャンプの中で1番好きな漫画の1つなんだわ
この展開にも文句ないし続きも気になる
ただこのじいさんに対して批判をしてるだけだよ 売られたケンカは買うってスタンスのあかねに自分の芸は授けたくないってスタンスの八正って構図だけどどちらか一方を批判できる余地ある?
単なる方向性の違いじゃないの >>420
それがどうして「自分のポリシーに合わない人にも指導する」になるんだ? 主人公が感情移入されやすいからという前提はあれど
常識的に描かれてる師匠の行動を非常識だって批判しまくってその内容がズレてたら共感なんて得られるわけがない
結論ありきで周りの言葉も聞かず強い言葉でキャラ批判したら人格疑われるのも仕方ないよね あと落語家、芸人にとって芸を教えるってのがどんな意味かてのもあって
同じ芸が出来たらソイツに仕事もってかれるかも知れない、自分の食い扶持を奪われるかもしれないリスクのある事で
自分の芸にはプライドや愛着もある
大事な仕事道具且つ人生を捧げたものを他人に分け与えるってある種の愛情表現でもある事で
特にそれを濃密にやりとりする事になる師弟は家族みたいなつながりになる
噺ひとつではあるけどそれをするべき相手、してもいい相手の見定めは必要で
例えば他の師匠からのお願い口利きだったり前座仕事やそれまでの付き合いでの信頼関係あって初めて許可する重めなヤツ また些事る突いて大騒ぎにしてから袋叩きにしてんの?
最近の子そういうの好きよね 今回はぐりここぐま亨二兄さんや朝がおからしのような味方がいないから読む方も
不安になるわな。また麓郎兄さんに間に入って助けてもらうのも違うし
しかもあかねがかかり気味な時にうらら参上 おっぱい大きいのにエロくないキャラには期待できない こないだからしつこい奴いるけどいじめられた記憶を刺激されちやったのか? いじめってか出がらし茶って嘘からの嫌がらせとそれを周囲に喧伝する風評被害で
相手がちゃんと前座仕事で信頼関係構築出来てる馬ば師匠だったから良かったものの
他のとこでやられるとマジで営業妨害だからなぁ
ただこれに耐えるのが正解かどうかはまた別問題ではあるし
落語業界の自浄能力あるかどうかになるとりゑんの師匠出て来ないとどうしようもないし
単にあかねちゃんが人を落語で殴ったのに対しての八正師匠のスタンスだし
ぶっちゃけ話の流れからして最終的に八正師匠が許して噺教えて椿家正明があかねちゃんに絡むラインの構築までのドラマだから
これをいじめ擁護とかは思わないかな 自分の思う通りのストーリーじゃないと癇癪起こしちゃう人がいるのかな?
敵が味方かの二元論でしか考えられないのかもだけど、世の中白黒はっきりつくことなんてそんなに無いし、見方を変えれば正義も悪に、悪も正義になることだってざらだよね。
そもそも八正師匠とは寄席で会った程度の関係な訳で、現段階では敵でも味方でもなく中立な立場よな。先入観持ってるわけでもなさそうだし、あかねの振る舞い次第でどちらにでも振れるわけで、単にあかねが八正師匠にしくじっただけだと思うけど。
そこでの八正師匠の振る舞いから、物腰は柔らかいけど芯のある人物ってわかりやすく描写されてて良いと思ったけど、何が気に入らないんだろうか。 次の2人会も禄郎兄さんと八正師匠だしそこであかねの成長や反省を見せるでしょ りえんの師匠は何やってんだっていうのはもっともだけど
あかねもおそらく師匠に落語で仕返ししたことは黙ってるもんな ぐちぐち言い合ってるけどさあ
やっつけ回の時点でどうなのこれ?ってやっとけよ
やっぱりこうなるよなって展開でしょ せっかくの巻頭でそんな水差すような真似する意味ねーだろアホかよ まあこの賛否両論あるのは作者の思った通りの展開になってるんじゃない
海外の読者もネットで対立してるらしいし >>444
え?巻頭だからこう思うの止めようって読んでるの?
大丈夫か? >>443
その翌週の冒頭から禄郎に釘刺されて反省するくだりがあったけどそれじゃ不足? >>447
思うのは自由だろ
俺が言ってるのは巻頭で一番最初に読んでもらえるタイミングで、わざわざ盛り下がる展開を入れるわけないということだよ
ちゃんと読めば分かることだよ。粗探しして変な思い込みするのはやめような >>445
外国の人もこれ読んでるのか!
山号寺号なんて日本語の言葉遊びは特に理解しにくいだろうなあ ぶっちゃけ師匠の凄さ知らん読者から見たら
シブチン師匠とチキン立前座の回にしか見えなかったわ 蘭彩歌うらら師匠の演目はなんだろう。花魁系の「紺屋高尾(幾代餅)」か、それとも
題名知らないが「女将と深い仲になった使用人が、突然帰ってきた旦那に慌て
ふためき紙入れを忘れ旦那にバレやしないかビクつく噺か? >>449
なんで盛り下がるんだ?
未熟故のやらかしからのドラマは受けないのか?
盛り下がるとしたら描写の成否であって筋には何も問題がなくないか?
例え描写に失敗したとしても最後に良い話になったら先の描画が覆ることもある
物語というのはそういう物だろう
縛られすぎてない? 逆の意味で心配とか違和感のない程度に匂わせる描写はあったんだからそれでいいんじゃね?と思うけどな
1話に全て詰め込むのは蛇足でしかなくなるだろうしあれくらいが十分だろ
物語という流れを見ているならこそ何にそんなに引っかかってるのかよく分からない 2連続カラーもらっての晴れの舞台だからスッキリ展開までで一区切りにしてアピールするっていうアンケ対策視野に入れた戦略的な話でしょ? それ素直な読み方じゃないよね?
まだやる?そろそろ荒れていく頃合だと思うけど お前の言う素直な読み方ってなんなの?
何言われてもあれダメこれダメそれは変って難癖つけたいだけにしか見えない 素直な読み方でいいなら
山号寺号でやってやったぜ!って盛り上がって
その後怒られてシューンとなって
八正師匠からの信用回復に向けて何するか(りゑんへの謝罪とかじゃない)でうーんとなる、でねえの りゑんにだけ出がらし出して他の人の前座仕事は完璧にこなして
嫌味言われてもガン無視してるのが正解だったのでは? 出がらしも出さずにしれっと完璧に仕事をこなす嫌味は無視が一番いいんじゃないかね
余計な波風は立てずに自分の芸を磨くことを突きつめるってのが理想ならば
まぁあかね的にそれは無理だったわけだけども諭されて反省もしてるし今後はそういう風になるんじゃなかろか そうか?
伝統やらしきたりやら上下関係やら気を使うことが多くて大変だったり面倒そうだなぁとは思うけど器が小さいと感じるような描写はそんなに無いような ぶっちゃけ茶の味わからんりゑんにはお茶関連の何か仕掛けたとして効かないからなぁorz
ならソイツの為だけに出がらし用意する手間が無駄 ただ禄郎兄さん曰くりゑんがイキり出したのは最近の話で
八正師匠が事情があるって知ってるって事はそれが真打の格の人達にもバレ始めてる
動きがここからある可能性はゼロじゃない 後進に難癖つけていびってるようなのが何も咎められず活動続けてるのもいい気分はしないしなんか師匠さん方から勧善懲悪的な展開があるといいなとは思う
あんましつこく叩きのめしてもアレだから前のロクロウ兄さんの釘差しだけで終わる可能性もあるかなって気もするけど 釘差しの後にどこかの誰かが悪い噂流してるのが割と頭を抱える事態ではある ちょっと意地悪な先輩くらいどこの業界にも溢れてるのに目くじらたてすぎだろあんたら >>467
「事情があるにせよ」って事情知らない時にも使うべ。事情知らないんじゃ無いか? いや、日頃「先達者は後進を導く者 私も若い世代の力になりたい」と思っている癖に
意地悪な二枚目が幅を利かせている状況を放置してて
前座が落語で見返したら「落語でやり返す奴には芸を教えない」と突き放す八正師匠の器の小ささが叩かれてるのよ
一方で立前座の柏亭はあかねを干したけど「人のためにリスクを負えるほど僕は勇ましくない」とあかねに対して評価してるので叩かれない >>472
>いや、日頃「先達者は後進を導く者 私も若い世代の力になりたい」と思っている癖に
>意地悪な二枚目が幅を利かせている状況を放置してて
八正含めた周囲の人間がりゑんの悪行を知った上で放置してるって描写あったっけ
>前座が落語で見返したら「落語でやり返す奴には芸を教えない」と突き放す八正師匠の器の小ささが叩かれてるのよ
あのやり方自体は全員から苦言を呈されてるよね
事情を知らなきゃなおのことイメージは良くないんじゃないかな >>475
上はともかく下は
「かましてやれ」と焚き付けた朝がおまで
「褒められたもんじゃねぇ」と梯子を外しててワロタ 舐められないように実力を見せる機会を与えたら客前で嫌味を言ってきた状態だから
ハシゴを外されたのは朝顔兄さんの方じゃないかな ああ、そういう事か
朝がお「高座で見返せとは言ったがネタ改変して嫌味にしちゃうのは乱暴すぎる(俺はスッキリしたけど)」
ハ正「お客さんの為でない改変は良くない。ここは寄席なんだから」
てな感じか 概ねそんなところだと思うよ
改めて件の回を見直してみると朝がおは女の意地!の直後のコマで驚きというか引き気味の表情だったんだな 享二兄さんがこの顛末聞いたらショックだろうな
あの改変だけは
客を楽しませる<りえんに仕返し
ってなってたんだから ずいぶんと荒れてるが
どいつもこいつも「客に大ウケだった」って観点抜け落ちてんだろ
裏事情なんか知りもしない相手に二つ目食ってしまうほどの爆笑とったわけじゃん
それで客のためでない改変は許されないとかバカじゃねーの >>483
客に大ウケした観点なんぞ、お前以外のここにいる全員わかっとるよ?てかそう描写されてんじゃん。
その上で、芸事は「単にウケりゃなにしたって良い」世界ではないっていうめんどくさいところの描写がされとるわけだがね。
そのめんどくささの代表が八正師匠だろ。
ウケたら勝ちっていう単純な価値観でしか考えられないのは練磨屋時代のからしレベルよ? >>482
特別扱い嫌いって言ってるぐらいだから通常の出世コースで真打になったとしたら
若くてギリギリ30代、おそらく40半ば、蘭彩歌一門背負ってるなら50代もあるな 件の大受けはそれとなく感づいて微妙になってる客が混じってる描写が欲しかったな つかネタ自体は茶の味わからんクレーマーて
「よくわからん癖に偉そうにする糞客」で社会経験あるとイラッとする代表格だからおっさんが笑うのは普通だろ
アレがりゑんの事ってわかるのはりゑんと前座仲間くらいよ
じゃ誰が噂広めてるんだって話になるが 大会荒らした阿良川の新弟子ってことでマイナス寄りの知名度があった中でトラブルの当事者になっちゃったんだし、その事実が拡散していくのは悪意抜きにしてもありえそうな話だと思う オッサン相手ならまだしも若者相手にダラダラこの状況が続くと落語界クソだなで切り捨てられかねんからなあ >>491
解らんと思って客を舐めてると痛い目見るとか後で色々書けるやろ 今の展開と関係ないんなら別になくてもいいんじゃない あかねにその姿勢はアカンと言いつつりゑん放置するダブスタは若者相手には致命傷になるぞ >>483
いや?読み直して見たら改変地点前で「前座にしてはウケて」て最後「わっ」となってる客席も六割くらいしか埋まって無い
りゑんは「喰われた」と言うより動揺して実力がだせなかった
りゑんをスベらせたこと込みで「お客のためを思っていない改変」なんすよ 若者っつーかざまあ系を求めてる人でしょ
一話の時点じゃ理不尽の塊に見えた一生すら信念のある人間だって描き方をする作品だしそっち方面にアピールしてないと思うが むしろ一生みたいにクソ野郎と思っても筋曲げないタイプは好かれてるぞ なんか噛み合わないなと思ったら八正に対する捉え方が違うんだろうな
りゑんに対する八正のスタンスが描かれてない以上ダブスタもクソもないと思うんだよなあ 八正はアイテムドロップするキャラじゃなくて
チュートリアルで操作説明するキャラなんですよ りゑんの新人いびりの件は師匠連中にはうまく隠してただろうし八正師匠がごく最近知った可能性もあるだろうに放置してたって決めつけてブチキレてる奴が居るからな 新人いびりに気づかなかったくせにいびりを芸のネタにしたのには爆速で気づくことある? 真打馬鹿にしてその弟子に殴られといて新人いびり続けてるとかリエンとかいう奴頭おかしいで いびりを揶揄したのは通常のくだりじゃないって描写は
りゑんの反応で示されてるし、足されてるのは秒で分かるでしょ 寄席全体の空気を気にするのにりゑん放置してたって見えてねえじゃんって話だし ふと思ったんだけど寄席が固定のメンツで運営される団体だと勘違いしてる人いないか? >>495
だからそんなんいらんて
噺が良ければ良い反応を、悪けりゃ悪い反応を返す役目のモブ客に余計な要素を加えるのは、典型的な蛇足 個人的には八正師匠のりゑんと朱音のトラブルに関するスタンスは
「(自分の領分に踏み込まれない限りは)我関せず」
という感じではないかという気がするな
そして八正師匠が自分の持ちネタを誰に教えるか教えないかというのは正に八正師匠の領分なわけで、朱音が「教えてください」という形で踏み込んできたから朱音がりゑんにやり返したときのことをチクリと指摘したけど、「教えてください」が無かったら八正師匠としても朱音の前座仕事を褒めるだけ褒めてトラブルについては特に言及することもなく帰っていったのではないだろうか >>510
ネタそのものは教えてくれなかったけど「いきなり根回しせずにネタ要求する失礼なあかね」 その失礼なあかねにキレもせずに作法を一から教えてあげる八正さんマジ神なんですけどね あかねは「こいつは出演者に嫌なやつがいると意地になって高座でやらかす」っていう人格の信用問題をなんとかした方がいいと思うんだけど
「元から優しい人たちの二人会に出してもらって失敗を取り返そう」ってズレてる気がする なろう系世代がムキになってるだけだよ
彼らは努力とかで切り抜ける展開を嫌い、無敵の主人公が敵をバッタバッタと倒す展開を好むから 今のあかねと相性良さそうなのが「てめえの蒔いた種で前座に仕掛けられたくらいで上手く返すどころか落語がガタガタになる無能が二つ目の方がよほど問題じゃねえか」と言ってくれそうな一生というね 正直序盤だと一生苦手でそれで読む気なくしてたけどちゃんと信念に基づいてるってわかってやっと入り込めるようになった感あるわ >>515
漫画内の描写からそのキャラの人物像を紐解いていくのではなく、そのキャラを自分の中で類型化したカテゴリーに当てはめてるだけな人が騒いでるのかなと。
それがなろう系の特徴なのかはわからんけど。 描写されることでキャラの解像度が上がっていく(=キャラが定まっていく=読者がそのキャラの理解を深めていく)のではなく、最初から自分の中のカテゴリーにキャラを当てはめてるから、そのキャラが自分の想定してない行動を取るとその行動が理解できずに火病ってるという感じ。 >>520
それだ
解釈違いとかで八正師匠にキレてるの 前座が二つ目ガタガタにするような仕掛けして高座の盛り上げ邪魔すんなって方向性の批判ならごもっともだったんだけどな
だから禄郎からの説教には噛み付かれてないんだし 八正からの説教の後に禄郎にも同じこと言われたな…って回想があるぞ
描かれてすらいない八正のりゑんへのスタンスを妄想する前にちゃんと作中の描写を理解してくれ あかねがマジで出涸らしの茶出したならともかくそれすら違くてリエンが難癖付けてるってのはな 実力じゃなくて年功序列な落語会で出た杭を叩かれただけやろ
伸ばすか叩くかは師匠次第 >>522
寄席全体がチームプレーっていうのを知らないと理解し辛いかもな
定席サイズでの昼夜通しの完全無料中継ってコロナの時に落語協会が鈴本演芸場で延べ9日、浅草演芸ホールで1日、無観客やったことがあるだけだし(有料は何回かあるが) あの行為を嫌う人が一定数出るのは当たり前でしょうに
あの回で何の疑問もなく万歳してたスレらしいなあ
>>509
客がぼんくら集団にならね?
なんとなく察してしまう客は一定数いるもんだし、客に育てて貰う面がおかしくなるよ
漫画的にも客の反応に気をつけて書いていかないと舞台が落語なだけのジャンプ漫画になっちゃうと思う >>524
自宅の家具を全裸の男性で賄ってそう
食事はみんな一緒の(普通の)テーブルです キャラはいいけどキレイな人というのには賛同できない 客席に居て、楽屋で二つ目が前座を「出がらし飲まされた」といびってるのなんて
分かるわけなかろうよ。客がウケたのは噺として成立してて面白かったからだろう
楽屋を居た馬ば師匠だってウケてたじゃないか。 >>531
なんで舞台裏でりゑんが茜を弄ってることを観客が知ってるんですかねぇ……。客はエスパーじゃないんだよ
あかねだって落語のネタで意趣返ししたけど、いやらしく悪意を込めてセリフを喋った訳じゃないから何も知らない客からすれば『あ、この落語家はこんなアレンジしたんだな』って思うよ 池袋演芸場の十日間の内四日間通ったが、毎回まくらが同じとか、鉄モノ多すぎぃ!とか
動物モノが続くとかならよくあった。にゃんこ金魚は偉大なる同ネタ(褒め言葉
2日続けて「目黒の秋刀魚」聴いたり。 うらら師匠やっぱあかねちゃんの事気に入ったか
多分うらら師匠も落語界の古い環境と戦って大看板にまでなってるからわかるんだろうな 教えてくれそうな人来たな
まぁそりゃ合うよな
見るからに破天荒そうだったもんなうらら師匠 >>536
ちげーよ
なんか変だなって感じちゃう
舞台とか観たら違和感あって首傾げてたら、後々役者が妊娠隠してる時期だったり楽屋で大揉めしてたりを知る
そういう経験ない? なんでうらら師匠りゑんの件知ってんだろうと思ったが、前日に兄さんと「へっへっへ、面白い子いやしたぜ師匠ヘッヘッヘ」と話してたな
これからうらら師匠に師事してサキュバススキルを身につける展開になるんだろうか? さすがに大看板相手は時期尚早かな あかね噺ってブリーチフォロアぽく言われるけど蘭彩歌うらら師匠はNARUTO の
綱手ポジションぽくはある。 >>541
時計屋さん今三時ともう沢山わからず言うなお茶の味とオーストラリア産オレンジどれがおかしいとかわかるか?
マイサンイズベリーラージは下ネタとかは言えるかもしれんが >>541
それは君が見た役者が表舞台に裏側を持ってきてしまうくらい切り替えができない未熟な役者だってことでしょ
あかねは全然堪えておらず屁でもないからお客様を楽しませる落語を出来たんだよ >>544
ああ
文字でしか認識してないのか
そりゃ話が通じないわ
つまらん事考えてると芸に出ちまうってお話だよ >>546
であかねちゃんはネタに使ったけど恨みつらみは芸に出さなかったって話じゃね? >>545
多数の客は満足してたよ
ずいぶん沢山の人が節穴だったんだね
感づく客は一定数出るもんだよ
芸で食っていく怖さってこういう所じゃないの? アレンジネタの裏は、勘付くとしても「(語り手も女の子だし)これ実体験混じってる?」くらいで、
まさに直前にあった新人いびりとまで気づくのは不可能じゃないかなあ
そこに恨み辛みがこもってるとか先輩への復讐だとかを気づけってのは、端から全部知ってる読者ゆえの傲慢でしかないよ >>548
いや、そこは流石に作中に出てない設定を自分で盛ってないかい?
特に前座てスカスカの客席で新聞や雑誌見ながら聞き流してる相手の内心までに興味持ってるて ガム踏んじゃったくらいにしか思ってないことを舞台裏で大喧嘩や妊娠してたレベルまで大袈裟に捉えてしまう超マイノリティーな感性を持ってるならそう読めちゃうかもね >>552
わからん癖に偉そうにしてるクレーマー、割と普遍的なネタでねえの?
あと偉そうにしてる侍とかに痛い目見せるネタは落語にも多いじゃん
最終的に侍に小便飲ませる禁酒番屋とか めんどくさくなってきた
一緒に劇場めぐりでもしないと解らない気がする
落語ってデリケートな芸だと思うんだけど、君らの話聞いてるともっと雑な芸に思えてしまう >>555
それこそ楽しみ方は色々だろ
CD買って作業用BGMとしても使えるし 前座はともかく、二つ目や真打ちともなると楽屋や他師匠のいじりネタはまくら
だけでなく噺の途中でもよくあること。 てかこの話題そんな熱くなってレズバするほどのものか?
「変に感情込めて芸やると変になるし、気づく客いても良かったかもね」「今の展開だと蛇足じゃないかなあ」で終わっていいと思うが、
「気づかない客はボンクラだ!それを描かないこの漫画もボンクラだ!それをベタ褒めするお前ら読者もボンクラだ!」と喚くほどじゃないべ 便所の落書きに影響される程度の感性なら君の言ってた違和感とかも勘違いや思い込みがほとんどだろうね
さよ~なら~(^_^)/~ >>559
そこの話になるとあかねちゃん基礎ステータスは高くてウケとれるから上手くやったって話だしなぁ まああかねちゃん割と激情型だし、もし今後隙あらば直前の出来事への感情を噺にねじ込みまくるようになったら客に感じとられて怒られる、という展開はあり得るとは思う
今回はそうではなかったがね >>555 落語がデリケートとかww 池袋演芸場行ったことある???落語家さんは
師匠であっても体はって表現してるよ!正に笑いあり涙あり。笑い噺もあれば
しっくり聴かす噺もあるよ!劇団鑑賞とか知らんが落語は楽しいよ!寄席にようこそ! >>561
師匠らには悟られたけど、芸としてはちゃんとネタとして昇華して上手くやったよね 蘭彩歌師匠の初高座の伝説
並の度胸じゃ8分正座で過ごせないだろうけど
あの胸は形だけじゃなくて中身もでっけえのか >>564
八正師匠は悪い噂からの状況推測じゃない?
あの場にいないから芸の機微でどうこうではないでしょ >>566
先週の描写的に実際に聞いての感想じゃないかアレは ID:A5Pb0lf5 は自分の中で「客はかくあるべし」「落語はかくあるべし」「漫画とはかくあるべし」と思いこんでて、それに当てはまってないから文句つけてるだけでしょ。
>>520の典型よね。
仮に気づく客がいる描写があったとしたら、むしろ>>536みたいに「なんでこの客は楽屋のイザコザに気づいてるんだろう」って気になる読者が続出するよ。
というのも「読者は神の視点から作品を見てるけど、作中の登場人物は神の視点は持ってない」って大前提が崩れるから、すごく不自然な表現になる。
流石にその不自然さに気づかないほど読者はボンクラじゃないさ。 褒められたことじゃないけど
でもその我を押し通す生き方もあるんだよと
やっぱりバランス取ってあかねを肯定する側も出て来たか 盛るにしても落語で一言喋っただけで後は黙ってて拍手喝采は流石にやり過ぎな様なwそれともリアルにそういう逸話持ちがいるのかな この後うらら師匠がドチャクソ滑り倒したらコミックス全巻買うわ ネタ放棄で一番評価って過去最大のファンタジーをぶち込んできたな うらら師匠、キスした人達に能力与えそうな雰囲気がある うらら自身が礼儀と上下関係に苦労して大看板まで登ったってのがなんとなく見えてそれであかねを気になったんだろうね
見た目的に明らかに上の志ぐまに君づけだし
ほんとに上の可能性もあるけど まゆらの見た目がドストライクだわ。褐色、ショート、太眉、巨乳 本当に8分間何も喋らず拍手受けたならさすがにマインドコントロールされたとしか思えないレベル 立川こはるが来年真打昇進するそうで(高座名も立川小春志(こしゅんじ)に変わる予定)女流落語家がますまる盛り上がるのを期待
あかね噺にも何らかの影響は出るかもね >>586
蝶花郎桃花とは別のタイプの美人というか男装イケメンみたいな感じで女人気ありそう 麻薬は比喩でも何でもないそのままの意味で
うらら師匠は講座中にヤバいお香でも炊いてんじゃねーか?
客をトランス状態にするという脱法の技だろ 持ち時間全部黙っててもウケる落語ってなんだよ、Pも真っ青の幻術バトル始まってテンション上がるわ 「立てばシャクヤク座ればツツジ歩く姿は百合の本」って言い回しがあるし
美人の洗練された動作はそれだけで鑑賞に値するし一人で百合カプを連想させるらしいから
その方向性で客席魅了したとか? まあ、ピアノでもあったじゃない
弾かないことでその会場の空気みたいなものを観客に聞かせるとかいう屁理屈みたいな曲
33分4秒とかなんかそんなタイトルの >>536
単純に、りゑんが新人いびるのに「お茶が出がらしだ」とイチャモンつけるのがこの業界で周知の事実だったからじゃね?
リアルでもよくあるじゃん、芸人の悪い癖や陰口が普通にメディアにのってて一般人にも認知されてるっての
そうでなくてもあの業界は話が回るのが早いみたいだし ネタが飛んで仕方なくやってたから、黙ってる事がネタの一部って訳でもないんだよな パントマイムとか形態模写でもしたんだろう
喋らずに完結する芸 微動だにせずさも黙ってるのが当然と言わんばかりの堂々とした姿に最初は戸惑っていた客もこれも芸なのかと惚れ惚れしたということ? 高校卒業後、それまでの疾走感が無くなった感じがする。 袖で見てなさい…って、8分間黙ったままで拍手喝采なんだろうなw 女性落語家の大看板て今のところリアリティがないよな。
今後に期待 黙って座ってるだけで大絶賛のリアリティに比べたら性別は大した問題じゃ無いだろう まゆらちゃんかわいい。
垢抜けない褐色の子っていいよね。
うらら師匠の8分のくだり、途中から意図的に黙ってたとしても、
飛ばしたのは事実だよね・・・? まさか真冬せんせ系・・・? 常人は意識を向けられただけで魅了される高レベル淫魔 うらら師匠天才少女落語家とかで志ぐまよりキャリア上だったりするのかな
本人も10代で二つ目とかのスピード出世で相当やっかみも買ったから魁生についての妬み買うがどうのこうのだったりするのかね >>610
志ぐまが意外と社会人経験あったり遅咲きなのかも知れん。もっと早く落語界入ってれば…的な後悔あるからあかねを高卒で本格的な弟子入り認めたのかも こぐまが東大卒なのに落語家になったの志ぐまが恩師だったからとかならエモいけどまあないだろうな
でもうららが美魔女なのか志ぐまが案外キャリア浅いのかどっちかだと思う 人情噺の名手なら色々社会経験あるのは納得かも。ガキンチョの朱音に色々教育してたのも社会人経験あるからかも でも一番最初に志ぐまと朱音が稽古してるの見てぐりこが孫とか親戚とか全く思わず愛人と信じて疑わなかったから意外と若いのかも知れん 確かに普通隠し子か孫かと思うよな。実はアラフィフ位のJKを愛人にしてても納得する程の男盛りな年だったりするのかな 極まった達人は換骨奪胎して若い頃の姿になるって大陸の方の書物で見ました
つまりうらら師匠はだいぶババア >>612
そういえば志ぐまのモデルは社会人経験のある志の輔だったな >>611
隣に映っていたせいか、第39席が39歳に空目してしまった その前にうららサンタの可能性を……!
落語連盟が落語盛り上げる為のポスター的なノリで勢ぞろいでサンタ着てるとかでも面白そうだけど
その前にやっぱ主人公かねこういう場合 からしがトナカイ回避できる可能性は・・・
ざっのうらら師匠、チャーミングなんだけど歯がクラゲになってる幻覚が、幻覚が。 ここはあえてデブにサンタをやらせて、あかねとからしで仲良くブチ切れながらトナカイやってもらおう >>627
うららサンタ(ミニスカ)をワクテカしながら待つまゆらトナカイありだな 落語でいえばクリスマスより正月からの新春寄席じゃないかなぁ。
1月1日には師匠宅(もしくは一門会)に集合詣で。1月2日3日は各師匠の二人会や
独演会。1月4日からは演芸場で新春寄席。
あかね噺の舞台設定が2024年6月のようだから年中行事は表紙だけか 江戸落語では年末に芝浜やるらしいからそこのイベントは外せないよな 極まった結果雰囲気や存在感だけで成立する芸術はどの分野にもあるな
漫画で言えばアオイホノオで語られたサンデーの原稿間に合わずに切り貼りだけして掲載してアンケート1位とか、ジャンプなら画力がラフ絵枚数極小でもアンケ取れるハンタ
落語なら喜久扇が得意とする晩年の師匠のものまね(言葉はわからないのに仕草雰囲気だけで爆笑させてくる)
声優でも演技力や発声技法、テクニックで皆が存在感を示そうとする中自前の声質だけで全て持っていく金田朋子とかいるし
前座のあかねにその域が出来るかは不明だが やっぱり綱手タイプだったかうらら師匠
中身は大蛇丸ぽいけど この御時世に女性をあんな露骨に無視とかしてたら女性差別だとかなんとかでめっちゃ燃えそう
というか志ぐまを君呼びしてる辺りうらら師匠は意外とBBAなのか? よく知らんけど年齢より芸歴じゃないの
シグマが遅くてうららが早けりゃ同年代じゃなくてもああなるんじゃない
さすがに三十代ではあると思うけど うらら師匠美しい
まさに魔性の女って感じだな
いいキャラしてそうだし高座の描写も楽しみ 初講座で丸々黙ってて拍手はさすがに漫画的すぎないか?と思っちゃう
てかそんなポンコツエピソード噂されてるのに全体的にドヤッてる姐さん恥ずかしくないんかw ネタの後半飛ばして数分無言で拍手もらったみたいなエピソードに尾ひれがついてとんでもなくなったくらいだろうけどうらら師匠ならあり得るって思われるくらいの魅力の持ち主なんだろうな 一言も喋らなかったけど拍手喝采はさすがに噂に尾ひれがついた感じじゃないかなぁ 「ああ、あれ?単に『次は頑張れよ!』て応援されただけよ」な展開もあり得そう しぐまがキャリア上でも彼氏から元カレなら君付けで呼んでても自然だな!ヨシ! 蘭彩歌うららが前座前はタレントしてたとかなら顔見せ興行と捉えられたとか?
モデルなら喋らずとも佇むだけで絵になる、みたいな。カメコが多数来場してて
\シャッターチャンス!/とばかりに盛り上がったんじゃなかろか? だんまり拍手がぶっとび過ぎてて
もう話題がそっちへ移ったな
いやマジでどういうことだってばよ案件だけど… 末永先生なら一生とあかねの対談みたくはるか斜め上を行く8分の真相を描いてくれる。
>>640
ショート黒髪褐色だとキャスカ、ブラクロにもいたよね確か。体型も似ている 居眠りがウけた落語家はいるからそのエピソードを膨らませたのかな? 志ぐま君呼びだけどうらら師匠実は志ぐまの元カノか前の嫁さんだったとか?うららが落語に邁進したくて離婚→わがままな何とかみたいな >>611
> Twitterの宣伝絵も良きうらら
URLを貼ってくれ。
https://twitter.com/scenesevent
だと、何故か37迄しか見えない…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このクソデカ唇を見てると、ハガレンのアームストロング姉(行き遅れ)を思い出す >>636
まさしく「我を通す」芸なんだろ
そしてちょうどあかねが欲しいものでもある うららの弟子が、日焼けしたひかるオタ女記者に似てると思ったのは俺だけか
あの可楽杯のときに同行してた声オタの記者 居眠りがウケた落語家さんは多忙で観客が「寝かせてやれよ」と慮った事例で
初高座で8分だんまりがウケるのとは訳が違うと思う た、確かにハモンジジイ基準だと論外案件だ
おのれハモンジジイ、おっとうの仇 田中啓文の「笑酔亭梅寿謎解噺」ってシリーズだと、ひょんなことから言葉を発せられなくなってしまった主人公が悩み抜いた末、
落語の内容を絵に描いておいて、身ぶり手振り顔芸と共にそれを客に見せるって手を使ってたな
最初はとまどってた客が次第に意図を理解して受ける人も出てきていたけど、
これはあんまり客側に求めすぎる邪道みたいなもんだからうらら姐さんのはそういうんじゃないだろうな とても面白い作品だけどジャンプで連載なのが個人的には不思議
月刊かヤンジャンに載ってそうな内容に感じる ミステリーホラーなら香水に薬入れて皆を薬中にしてる展開だな オーラで八つぁんと熊さんを具現化して喋らずに落語すると予想 上の方で誰か書いてたけど「うらら師匠の高座は麻薬だ」ってのが比喩表現じゃなくて本物の麻薬を客に使ってたら有り得るな >>657
マジレスするなら一生はモデルの二人がラスボスにふさわしい異端者だからな
あれを落語家の基準にしたらいかん うらら師匠の高座の前評判を聞くと今までで一番異能力っぽい雰囲気を感じるな
もちろん比喩もあるだろうけど大看板の師匠たちの噺には皆何かしら特徴がありそう 今の現実の世界だと、大看板は誰なの?
何人位居るんだろう… >>669 神田伯山、笑福亭鶴瓶、立川志の輔、柳家喬太郎さんかな。
知名度がありTV出演があるとチケット瞬殺もある。当日席だと蘭彩歌うらら師匠
寄席の描写は大袈裟でもなんでもなく50人以上が数時間並ぶ。 >>670
> >>669 神田伯山、笑福亭鶴瓶、立川志の輔、柳家喬太郎さんかな。
ふむ、真ん中2人しか知らないけど、4人なのか。
その2人も結構意外だった。 大看板の範疇ではなかったが超瞬殺だったのが去年の「三遊亭圓楽·伊集院光二人会」
昼と夕方公演で1500人収容ホールでもコロナ間引きで500席ほど販売が瞬殺
チケット転売が50000にもなってた。昨夜のラジオで三遊亭のお弟子さんの寄席を
伊集院光が手伝うらしい。 >>671
柳家喬太郎師匠の落語はApple Musicで聞けるからオススメ、しかも転失気とか芝浜とかあかねに出てくるのもあるし
本来新作落語の第一人者らしいけど 円楽の弟子で一番出世したのがとっくの昔に噺家辞めてる伊集院てのが泣ける 柳家喬太郎さんは鬼背参りみたいな怪談物から人情物へ移り変わる難しい話でもこなすし
笑えるものはメチャクチャ笑えるし
新作古典云々ではなく落語が上手いって印象 6代目圓楽亡き後、圓楽一門解散か?なんて言われてたのも驚き。大看板でなくとも
真打ちも排出してきたはずなのに。笑点も来年以降はメンバー替えてくるのかね? 圓楽一門会はどこで芸披露出来るかの問題があるから難しいとこはある
そこの出で5団体集まる落語祭りプロデュース出来る黒円楽さんがどれだけ顔が広かったかって話にもなるけど うららさんみたいな美人がテンパって真っ白になってるの見れたなら拍手もするわ >>670
前日にいきなり「明日入るから」って言って、あんなに集まるものなの?
それだけの客を集められる人なら絶対忙しいはずなのに、代演なんか頼むかな?
普通はもっと暇そうな人に依頼しそうなもんだけど うらら師匠は大看板の師匠さん方の中でも最も約束を取り付けやすいお方…
なのかもしれない >>679 例えば10日間の内○日は夜の部主任休演、のスケジュールはある。
代演がその週になって決まったとか?落語連盟公式HPのプロフィール欄もあるだろうし
うらら師匠ならブログやSNSで独演会とかのPRはしそう。 禄郎とうららの関係気になるな
禄郎は出番無いのにわざわざあかねに二人会のチラシ見るように仕向けてるし(表向きはハ正に見せるためとか言ってたが)
うららはあかねがいるの知ってて代演頼んだんだろうし、何か企んでるのは間違いないな 今回はあかねちゃんのデフォルメ顔が可愛かった。
「いつまで呆けているの」と「逆に度胸ヤバイですね」のトコ。
うらら師匠の「我を通す〜」のくだりはカッコいい。 あかね可愛いけど色気はなさそうだからうらら師匠に妖艶さを習うといいな からしがあかねと再会したら妖艶ぶりにドン引きまで浮かぶw
からしとあかねは絶対ラブコメにはならないからこその謎の安心感 楽太郎も結局師匠越えられなかったし
圓楽一門は先細り感あるんじゃねえの
なんでここらで詫び入れるタイミングかもな
席亭が受けるかどうかは知らん そういえば忘れてたけどぐりこの件なんだったんだろ。こぐまの様子だとある意味ではあかねよりヤバそうだったけど この辺りから何故か異能落語バトル漫画になっていったらルリドラゴン一巻買うわ。 後進を育てるとか言いながら何もしない老害どもと比べて、うらら師匠はやっぱり違うわ
育てるというのはうらら師匠のことを言うんだよなぁ
まあここの人らは茜がチヤホヤされるのが嫌で老害を擁護する人らばっかりだから今の展開は気に食わないだろうけど リハン(うらら師匠の落語霊獣は操作系・・・!
断続的に吐き出しているいい匂い・・・あれを吸い込むほど
師匠への好意が増すと予想される) >>698
自分の読解力不足を棚に上げて、思い通りの展開にならないと癇癪を起こすお子ちゃまだから、生暖かい目で見てあげればいいんじゃないかな >>698
ガイジとか言ってる時点で底が知れるなぁ >>699
読解力不足はお前らの方だぞ
批判すら許さないお前らはちゃんと読めてないのが分からないのかよw >>701
前も言ってたけど面白くなかったって人がいてもいいよ
でもその意見に対して何か言う人がいてもいいよね まゆらちゃんの持ってきた支度の中に、脇息あって草生える。
あんなん悪代官と越後屋のシーンでしか見たことない。
しかもこれでまだ少ないらしいw ふだん、どんだけ。 八正アンチの人はいい加減自分以外は敵か味方しかいない極端な世界観から抜け出していただいて… >>702
うんいいよ
そもそもダメなんて一言も言った覚えはないけどね >>701
書かれた表現から内容を理解するのが読解力。
つまり登場人物の描写からその登場人物の人物像を読み解くのが読解力。
お前のやっていることは、自分で作ったカテゴリの中に勝手に登場人物を当てはめて、そのカテゴリに相応しくない行動をとった登場人物のふるまいに文句を言っているだけ。
つまり描写されている登場人物の行動が読み解けていない、理解できていないということ。それはすなわち読解力がないということ。
だからお前には読解力が無いと言っている。
自分の認識と作中の表現が異なったら、自分の認識が誤ってたと考えて、自分の認識を変えるのが普通。そこで作中の表現に文句を言うのは単なるわがまま。 今週最後のうらら師匠、なんか出してね? それともエフェクト? 途中送信失礼。
そーいや、あかね噺のGIGA番外編ってあったっけ。
>>577
30MSならルルチェにハマると見た。 >>707
お前の論調をで言えば八正を茜のためだとか正しい行動とか勝手に聖人扱いして理解してる気になってるお前らの方がよっぽど読解力ないけどな
八正は後進を育てる気はあると言いながら全く後進を育てずりえんを放置していた事実を俺は筋が通らないと言ってるだけ
そこを無視して思考停止で褒めたたえて後進をちゃんと育てようとしてらうらら師匠を何も褒めないお前らの方が読解力なくちゃんと読めてない 何度でも聞くけど八正がりゑんを放置してた描写がどこにあるか答えてくれよ
そもそも他門だから寄席のプログラム次第で顔を合わせることもある程度の関係性で作中であかねにいちゃもんつけてる場面を見てた描写もないぞ うらら師匠、羽織を脱いだら下は水着なんだなきっと。 >>708
麻薬的なオーラだろう
もしくは香りの表現エフェクトとか? >>708
麻薬的なオーラだろう
もしくは香りの表現エフェクトとか? まて、和服の下には下着なぞないぞ。男でも股引き、長襦袢、さらしか。 それデマだぞ>和服の下に下着は着ない
洋装の下着とはそら違うけど なんにせよ、うらら師匠の後家の色香やべーよね。
萌えるというか、ただただクラクラくる。 わからんでもないがリアルで変なことしないように気を付けろよ… 蘭彩歌うららてドラマ化したら浅野ゆうこさんかな?志ぐま師匠と同期からして 凹凸が…もう少し若ければかたせ梨乃さんとか。
今でもいけるかな? >>711
放置してたからりえんが好き勝手していたんだろ
老害共はただふんぞり返っているだけ 現実にもいるじゃん
部下に対しては嫌なやつなのに上司にはそこはうまく隠して可愛がられて重宝?されてるカスみたいなやつ
漫画でまでそんな現実にいるような嫌なやつを見たくない気持ちはわかる
物語に必要な要素なんだろうが今のままではモヤモヤするからせめてりゑんはもうちょっと痛い目にあってほしい りゑんは一年後くらいにはからし程度には読者からも好かれてそう >>723
りゑんが前座をいびってるのは事実だけど目上の人間がそれを知ってて放置してるって描写はないぞ まあ出涸らし出されたから教育してるって言われたら何も言えないでしょ
わざわざそのお茶飲んで確認するわけもないし
まあ禄郎兄さんが指摘してたし朝がおともトラブったことある前科者だから
遅かれ早かれ問題にはなってたと思う 芸でやり返すのはいいけどやり方を間違えてんだよなあ
すぐ格上になる相手と解らせれば良かった >>710
お前が「筋が通らない」と言ってるのはお前の解釈(というか妄想)だろ?
典型的な「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」ってやつだね。
八正師匠が「全く後進を育てず」という描写はどこにあるの?少なくともあかねには噺を教える以外の助言はしているよね。それは無視?
「りゑんを放置していた」というか描写はないよね?
てか、他の師匠に噺を教わるあたっての礼儀作法があるということから、師弟関係のない(あるいは一門外?)噺家への指導にもなんらかのしがらみがあるだろうと考えるのは自然な解釈よね。笑福亭鉄瓶師匠の動画からの裏付けもある。
もちろん江戸上方の違いや実在の世界と漫画内とで違いはあるだろうし、今後の描写でそれが間違いであると判明するかもしれないが、それならそれで読み方を修正すればよいだけの話。
最後に「うらら師匠を褒めないお前らが読解力ない」ってのは草だわ。 ジャンプには描写されてないからきっと違うマンガ読んでるんだろ
まあ普通に考えて妄想癖のあるあたおかな人にしか見えんしスルーでいいだろ 弟弟子からは決して兄さんと呼ばれず「圓楽さん」とだけ言われていたやべー奴は出世してるからな 作品の考察を披露して議論して喧嘩し合うのは、ある意味5chの漫画板の本来の姿でもあるしな
まどかマギカの時とかどんだけだったよ うららの初高座ってネタを飛ばしたんじゃなくて、故意にネタをつぶされたって可能性はないかな?
昼の演者が結託して、夜の一番目のうららの持ちネタを全部つぶしたとか
でもうららは引き下がらずに高座に上がって、ずっと黙っていた
普通はそんなに長時間黙っていたら、袖の人間が下がらせるはずなのに、それもやらずにさらし者にしてしまった
そこまでやれば観客にもはっきりと嫌がらせと分かるから、逆にうららが賞賛された 逆にネタ飛ばして座ってるだけ拍手されたんなら、うららエスパー過ぎるやろ
観客にも分かるくらいの露骨なつぶしだったんでは? ホントに一言も喋らなかった訳ないだろ…
そんなこともわからんなら漫画読むな これからうららの落語の凄さを見せるって場面でその前振りとして語られたエピソードの真相が「いじめに耐えた」だとは俺には思えん ネタが飛んだので即興のアドリブで何かをやった(喋らなくてもできる芸)
と考えるのが自然だろ まあニコニコ超会議にて、何も喋らずニコニコと手を振るだけで会場を大熱狂させた叶姉妹という例もあるが >>739
尾ひれついただけだろ
滲み出る色気から前座連中もほんとだと思い込んでる まさか志ん生の居眠りのアレンジじゃねえだろうなw
いくらなんでもアホすぎる 五代目志ん生がちょっと検索すると聞けちゃうのはいい時代だな
話の間や客席の熱なんかは昭和以前が好みだな
観たかったなあ
ぎゅうぎゅう詰めの芝居小屋なんかで落語やら都都逸やらを楽しみたかった
楽しかったろうなあ >>733
えっ?後進を育てると言っていたのにその後進が更にその下をいびり倒していたという描写があるのに筋が通っていると思ってるの?w
妄想?ちゃんと育ててなかった結果が茜という形で描写されてるじゃん何で無視するの?
それに放置してなかったら茜を虐めたりしないよね
描写されてない!!ってそもそもしてない部分をどうやったら描写できるの?w
わざわざ無視してる描写を描かれないと分からないの?
漫画がダレるだけだろそれ
で、しがらみがあるかもしれないってそれこそお前の「妄想」だよねw
鶴瓶の裏付けってこれは漫画だよ?www
漫画の世界のしがらみを作者でもない鶴瓶が裏付け出来ないだろ
人には筋が通らないは妄想だ!!っていうのに
しがらみがあると考えられる!!っていうのはお前妄想ではないんだね
それこそ「お前の中ではそうなんだろう お前の中ではな」だぞwww ガッキー橋本環奈白石麻衣レベルでも金とって8分無言でただ座ってるの見せられたら
罵声に始まり卵や新聞投げつけられると思う >>745
八正とりゑんは師弟関係どころか同門ですらないから性格に口出す立場じゃない
そもそも八正がりゑんの悪行を把握してるか不明
反論あればどうぞ 「後進を育てる」って例外もあるってことの前振りで言っただけで、後付けでもダブスタでもないでしょ まあ後進の育成に関しては八正師匠が弟子を取って育てることでも果たせるわけだし、八正師匠が落語界全体を取り締まる警察のような役割を担わなきゃいけない理由もないしね。
まあ、りゑんを放置しているかどうかに関しては放置している可能性も無くはないが、それは志ぐま師匠やうらら師匠も同じだしなあ
現状ではりゑんに苦言を呈している姿が描かれているのは禄郎兄さんだけで、真打の師匠方が新人いびりの件でりゑんに説教したりする姿は一切描かれてないし りゑんが目に余る、指導の範疇超えたのは禄郎兄さん曰く最近らしいから放置かというとまた違くね >>750
まあ、暴力とパワハラが当たり前の世界だし >>755
若い!面白えw
老齢のしみじみした歌丸も好きだけど、この頃もええな 享楽とか破邪顕正がいるのに
麻薬のうららと呼ばれている 志ぐまを君付けだから志ぐまとタメかもしくは年上の紛れもないBBAだけどな
まあ志ぐまも年齢不詳だから40代の老け顔ってこともあるかもしれんが >>750
客が減る以前にこれでは落語界に入ろうとも思わんな
歌舞伎みたいに身内で回してるだけじゃねえの 作中で麻薬はどういうイメージで扱われてる単語なんだろう
人聞き悪すぎじゃ… >>765
一時期tiktokで流行った韓国の麻薬卵(半熟卵のタレ漬け)位のライトな意味なんじゃない? >>765
リアルでまるで麻薬と言われてるチャオチュールみたいなもんだろ あかねちゃん、このままじゃ干されるって焦ったんだろうけど
スタンスが違うって言われた八正師匠の会の前座に出させてほしいって空気読めてない行為だよなぁ
八正師匠とあかねの成り行きをあの兄さんは知らないわけだし 今更空気よんでももう遅い段階だからねぇ、どれくらいかかるかわからないがりゑんのいびり耐えながら二つ目に上がるの待ち続けなきゃいけないし。下手したら前座として講座にそもそも上げてもらえないから二つ目に上がることもなくなるかもしれないからねぇ
正直目上とはいえりゑんにそこまでの力があるのがちょっと不思議な部分もあるがww >>771
落語界って芸歴が物言う世界で前座にはほぼ権利ないのよ… だってうらら師匠おっぱいおっぱい(AA略 しか言うことないんだもん >>775
どうせなら一生のモデルの落語をだね
この前先代円生の死神youtubeで見たけどマジでスゴかった >>765
その名の通り「あまり良くない」というイメージだろう
ファンの顔が危ない感じに描写されてるし 八正師匠は舞台袖でも、あかねにちゃんと解説してくれるお人だよ ファンの顔がイッてる
「うらら師匠は麻薬」と発言してるときの前座頭の顔が曇ってて、周りに聞こえないように声を潜めている
どう見ても悪い意味で言ってる
悪評 一応脳内麻薬とかもあるからね?
うらら師匠の高座で脳内麻薬ドバドバ出るとかだと危険人物もいいとこだけど
要は麻薬てその脳内物質と似たような働きするから多幸感得られるって仕組みだし >>776
誰もツッコミ入れないから敢えて入れるけど
圓生は1979年に亡くなった6代目で止め名になってるから先代圓生とか言われたら明治時代の人になっちゃうよ >>783
すまん何代目か出なくてなんとなく先代とか言っちゃった >>770
あれ禄郎兄さん主催のネタ下ろし会で八正師匠はゲストだから話通す先は合ってる
多分禄郎はあかねから切り出さなくても呼ぶつもりだっただろうし >>764
落語家って二世三世が殆どいないらしい。
殆どってーと言い過ぎか、かなりの少数派なんだってさ。
落語家の殆どは落語の外からの弟子入り志願者らしいよ。
林家けい木がジャンプでそんなこと書いてた。 12月2日発売ジャンプコミックス「あかね噺4巻」帯にて、最新イベントの告知解禁!! マジか、寄席小屋で漫画に関連したイベントとかだと上がるな >>789 それだと若手落語家(林家けい木さん含め)が11月30日(平日の昼間)にお江戸日本橋亭
であかね噺にちなんだ落語寄席開催するんだ…。平日昼間でなく週末なら行けたのに…。
コミツクス帯告知なら12月のジャンプフェスかもしれない(原画展示とバッチ販売)
新春になにか大がかりな企画進行してれば良いのだけれど >>771
あかねをはっきりと拒否した描写があるのは二人だけだけどね
当然りゑんの方を嫌ってる噺家もいると思うよ
自分は上を立てろとか言いながら、朝がおの師匠を馬鹿にしたりしてるような奴なんだし 奴隷の一号生
鬼の二号生
閻魔の三号生みたいなノリの社会に前座の人権なんてねえからりゑん様は無罪よ >>791
一人がりゑんはわかるけどもう一人は誰なの?
八正は噺教えないって言っただけで拒否はしてないと思うけど。前座仕事褒めてたし。 >>793
あかねが前座働きしようとして拒否って来たモブ師匠いたじゃん >>794
あぁ、いたねぇ!ありがと!
あかねってか阿良川を嫌ってた感もあったけども 真面目すぎとか昔気質すぎとかそういうタイプかなと予想 相変わらずヒキいいな
うらら師匠の大ゴマで鳥肌立った >>796
今昔庵と今昔亭
元は一つの一門だったのが分裂したのかも
前座の中でも弱小勢力の人間を選んでネチネチやってそう 雰囲気だけで客席全体操作ってとんでもねぇなwww
でも手の動きで物あるように見せたり
扇子が別の物に見えたりは実際あるからあなどれねぇ 今回はちょっとイマイチだったなあ
ファンタジー感が
あとハッショーは普通にあかねと接してくれる人ですよーみたいな感じ >>804
芸を教えるってのに関しては自分の商売道具預けるって事だから商売道具に愛着あれば人を選ぶのはしゃーない
そこは譲らないけど前座仕事とかは評価してるのは前から示されてたし
その分の信用に関しては先達からの解説で応える
まぁ商売道具どうするかは人それぞれのスタンスになるからしゃーねーべや 先週の引きで滅茶苦茶期待したのに、まだ演らんのかい!w こぐまの事をこぐまくん呼び
師匠は昭和の大名人
うーん一体何歳なんだ🤔 気になるのはお辞儀が無いのよね
単に描かれてないだけなのかもだけど 平成元年から落語家始めてたとして今は50前後かうらら師匠…… リアルにうらら師匠みたいなの居たらその落語観てみたいわ。 >>814
草生える、そういやあっちも奇しくも「女だてらに最上位まで登り詰めた実力者」の話だな 漫画あるあるだけど、この業界の有名人で
しかも同じ女性なのに芸風何で知らんねんって思う 朱音の高校時代までのこづかいだと、落語資料はおっ父のアーカイブ(本、CD )
か図書館までだったのかもしれない。落語雑誌などなく有ったのは昭和名人特選集 >>810
まあ、なん十ヶ月とかは面倒なんで省略するけど井上喜久子さんが現在58歳、
この前収録中の事故で怪我したという松本伊代さんが57歳だからね。
現代の女性芸能人はマジで見た目若い人はボチボチいる。
例えば井上喜久子さんをマンガで描いたらそりゃ
うらら師匠くらいには歳を感じさせない美魔女に描くやろと思うと
案外突拍子なくもないのかもね。 あかねちゃんの場合スタートがいい落語家になりたいじゃなくて「おっ父の落語を阿良川一生に認めさせる」で
守破離の説明の時も「他人の落語の影響を受けたらおっ父の落語じゃなくなるかもしれない」で後ろ向きだったから
おっ父の純粋培養(というわけでおっ父が稽古受けてた志ぐま師匠の影響のみ可)で
大分偏ったところをスタートとゴールにしてたからというのはある あと多分おっ父がまぼろしの志ぐまの芸の継承を目指してて勉強方法が古い資料漁っての部分が大きかったっぽいから
そこで落語家の普通を勘違いしてた可能性はある >>821
ネタにめっちゃ熱くなってコピペみたくなるの草 >>824
阿良川のモデルが立川だからな
業界全体から見たら異端もいいとこだし、そこのど真ん中にいたから分からんよな 廓噺ってやっぱり屈強な武士が貢ぎマゾに堕ちるエピソードとか多いのかな >>818
今の20代の女流噺家が女流の先輩から学ぶとしたら、せいぜい桃花までだと思うけど… 呪術で「なんで俺そんな大事なこと知らされてないの?」「五条さんが適当だから・・・」のやり取りで主人公の無知に説得力持たせてたけど、
普通に弟子入りして修行してたあかねちゃんが無知なのもそのうちちゃんとした説明入るんかな? ムチムチなのはたぶん作者の趣味 そこは行間読むしかないけどあかねの噺家なる動機っておっ父の芸を継承して一生あっと言わせることだったからそんな下調べする理由がなかったとかっていくらでも理由つけられるし やはり阿良川というか何というかあの一門は芸が全てですから業界の常識なんか碌に教わってないんでしょう(り並感) >>830
上でも話したが阿良川が物凄い異端なんだ
例えば一話で昇進試験やってるが他流派にそんなものはないし
そもそも上方落語とかだと前座〜真打ちの階級すらない >>833
まぁ業界からちょっと浮いて自分達で落語協会抜けて派閥作った六代目円生が一生のモデルだしな 叶姉妹や今は亡き鈴木そのこみたいな年齢不詳系なんかなうらら師匠 落語連盟会館には記録室(映像アーカイブ)あるはずだから、朱音も利用するはず
落語協会会館の記録室は以前は音声も映像も利用者が直に録音してたそうだか
今はメモリに瞬間記録できるそうな。そこで資料漁って、師匠の仕草口調覚えてから
その師匠(流派)に監修受けた方が早いのではないか? あかねが阿良川流派の落語習得を望むなら、いずれは阿良川流真打ち四人衆
一剣やアフロ、一生にも頭下げて稽古つけさせてもらうのだろうか。
まいけるやこぐまも芸歴では真打ちに届きそうではあるが真打ち昇進審査会が
開催されてるのか? >>828 郭噺だと職人が花魁に惚れる話(紺屋高尾、幾代餅)か商家の生まじめ息子が郭に嵌まってしまう話(明け烏、雪の瀬川)しか聴いたことないな 色気が得意の魁生のアイデンティティ食っちゃうからな 昔よりよくなったとはいえ男社会に高校卒業したばっかりの女の子が来たらおじさんがこぞってチヤホヤしそうな気がするけど落語世界ってそういうのは無いもんなんかね >>842
そんなん描いたら逆に女の子には来て貰えなくなるでしょ
落語界の後押しを受けて描いてる作品だろうし男女問わず人は来て欲しいだろう
だから伝統芸能の厳しさみたいなのをやたらと主張する一方でジェンダー的なものには配慮してますよ安心してねアピールもする >>829 歌る多師匠をお忘れなく!三遊亭律歌さんだっているじゃないですか! >>842
女寿司職人とか女ラーメン店主みたいなもんだろう
同業者からめっちゃ嫌がらせ受ける
上沼恵美子も若手時代はかなり嫌がらせ受けたってラジオで言ってるな
「女に芸人はできん」って >>842
男社会に飛び込んだ女ってチヤホヤされるんでしょ?ってよく言われてるけど、むしろ顔の良い女ほど評価されにくい傾向にあるらしい
他の人に評価されてても「どうせ女だからってだけだろ」って色眼鏡かかっちゃうからな >>841
ほんそれw が、こういうハッタリ大好物
客席を静かにするうらら師匠の妖艶さが素晴らしい 次の話はうららから教えてもらうのかな
それともうららから何かしらを盗んで八正師匠を口説き落とすのかな 所属越えた女落語家ユニットの結成を目指している…!
声優ちゃんも既に落語デビューしてて後からうららに紹介されるとか… でも付き人の浅黒い子が声優とデザインかぶってるな… >>852
あの子アイドル声優だから役に合わせてガンガンメイクや雰囲気変えてきそうだけどな ひかるは二足わらじで落語をやるのか、それとも声優廃業して落語の道に入るのか
所属事務所への義理もあるから、今すぐ声優辞めるってことはあり得ないと思うけど >>852
ひかるちゃんの変装だったら笑う
「おったんかい」と「洗脳されとんのかい」の二つで 声優ちゃんはからしとの対比で逆に声優であることを活かす方針になりそう 宿屋かかとかあかねちんが演じたら笑いどころじゃなくなるからなぁ、正直男尊女卑以前の問題だとおもう ケイゴ「性別を理由に動画再生を拒む。悪しき歴史だよ」 この漫画もついに超能力に手を出してしまったか…
超能力は戦いを描くのを楽にしてくれるんだろうけど展開が陳腐になるから個人的にはあんまり好きじゃないわ Q.我を通した落語で生きるとどうなりますか?
A.ズズ・・・と粒子が出ます。粒子は操作可能でキセルの形にもできます 随分昔に亡くなってる方じゃないか?
自分は鈴木その子の名前と墓の存在は知っているけど何をしていた人かとか活動していた頃を知らないな >>838
一番多いのって花魁に手玉に取られる系じゃね?
五人廻し三枚起請品川心中の前半とか 廓ものなら居残り佐平次を誰か演って欲しい
この漫画のなかで見たい噺のひとつだな 八正師匠は結構あかねのことを気にかけてくれるな
信念から噺は教えられないけどあかねの努力と才能は評価しているんだろうな そろそろ目から墨汁みたいな黒いオーラ出してきそうやね >>869
八正師匠、実は若い頃は毒舌で女性蔑視の嫌な奴だったんじゃないかと予想してる
だから同じような失敗をしそうになってるあかねを気にかけてる
うららの話をしてるときに拳を握り締めたのは、過去の自分を思い出して苦々しかったから うらら師匠のあれって多分物凄い高レベルな形態模写なんかな
現実で言うなら歌丸師匠の化粧術みたいな感じで
あのクオリティなら話さずに場を盛り上げたのも納得がいく かなりファンタジーなノリになってきたけど、声優ちゃん視線からみてあかねが透けていってような「漫画的誇張表現」の範疇にギリ収まってると擁護してみる >>873
誇張も何も落語を聴いてたら誰もがやることではあるからな>情景をイメージする PPPPPPも観客に情景が見えてるけどあっちは想像というより完全な視界ジャックの域になってるな >>871
もしくは、古い因習でそれが叶わなかった女性が身近にいるのかもな。
想い人だったり肉親だったり、ひょっとしたら母親だったりとか。 俺が知らないバージョンかも知れないけど
お茶汲みの最後の方を面白く聞かせようとする場合、今の観客を支配してるうらら師匠の雰囲気を消さないといけないから
今週の手の動きで煙管を連想させたりとかの圧倒的な技量(それに違和感を感じさせずにさらっとやってのけたりも含めて)の方が
うらら師匠の本領の可能性あるかな? >>879
喋らずに受けた真相がそれだろうな
歌丸の化粧術もラスト1分はしゃべらないし 沈黙のうらら師匠の実態はボイン・チョップでは?
金色のガッシュのあれ うらら師匠、本当に話力だけでのし上がったのかなあ(意味深) 女(美人)だというだけで実力以外の部分で下世話な評価をされるというのがよく分かるスレでつね ただ先週今週見る限り
容姿とか色気とか自分がどう見られるか織り込み済みの芸やキャラ演出な気はする
そっちはそっちで武器として使うし芸は芸でやるし
楽屋でも素っ気ないワケじゃなくて割と話してくれるし 新作落語作品選考会。全20作中選考上位5作(優秀作、佳作)は協会預かりの著作権
フリーの状態になるそうで、あかね噺でも新作落語として噺せそうではある 三遊亭ごはんつぶさん(新二つ目)て容姿からして今昔庵りゑん演じられそうだな 正月って浅草も東洋館も鈴本も4部(AM9:00~Pm8:00)構成でぶっ通し演芸するのかい?
入れ替わり立ち替わり1人あたり10分程度の持ち時間?数年前NHK 正月特番寄席
行ったけどそこまで忙しくなかった気がしたが。
さらに大看板ともなると渋谷や葛飾での同日寄席もブッキングされてるし。 落語協会だけでも浅草と鈴本と東洋館で落語家勢揃いなんだな。日替わり交代
ありすぎて1人あたり10分とか目まぐるしいだろうなぁ。
本当にAM9:00~Pm8:00の4部構成で人は1日落語漬けになるのだろうか。 監修の林家けい木さん、協会プロフィールには12月上席末広亭(交互)は載ってるが
正月以降は載ってないな。師匠の林家木久扇や林家一門は正月寄席に押し寄せてるけど ひかるって一剣よりはうららに弟子入りしたほうが合ってたと思う
まあ一剣に弟子入りしてるかすら分からんけど >>890
初席はおそらく真打のみで回してるはず
ちなみに浅草と東洋館の初席で10日間連続顔付けされてる桃花師匠は大出世だと思う >>893 前座さんは勤めてますが二つ目さん居ませんね。初席から前座さんはお勤め
真打ちや師匠方は寄席から寄席の四部構成ということは二つ目さんは何処に。
正月からの独演会や二人会の方にでずっぱり? NARUTOみたく各々に弟子入りしてその後対決みたいな流れか ジャンプチャンネルに[最新4巻発売記念PV]来てる >>894
自分の仕事がない場合の二ツ目の正月の基本パターンは師匠、大師匠はもちろん来客を受け付けてる師匠の家に行って寄席を回ったりして挨拶して手ぬぐいを渡して小遣いを貰う(前座には小遣いを渡す)とのこと
ただコロナで集まらなくなった一門もあるらしい >>897 二つ目は自分で営業できるわけだし、師匠は寄席に出演してるのだから
二つ目も挨拶まわりしてる暇あったら新年高座あがれるよう営業かけておけ、
て感じはする。 そういえば明日4巻か。ebookは新刊はセールの対象外にしやがったからなあ… あかね噺4巻の帯(表面)確認できるけど劇中セリフの羅列と「圧倒的支持ジャンプ
王道落語漫画」とあって新イベント告知は見れないな。裏面か。 2023年2月5日(日曜)内幸町ホールにて「あかね噺の会」開催!出演春風亭一朝、柳亭小痴楽、林家けい木、林家つる子他。抽選で150名!応募方法は12月2日発売JC 「あかね噺」4巻帯応募券! >>903
先代柳朝→一朝→当代柳朝や一之輔ほか→一之輔の弟子…
落語協会パワハラ問題とは無縁で代々師弟関係が緩い一門の師匠登場か 2月5日(日曜)の「あかね噺の会」。抽選で150名様ご招待!とあるが内幸町ホールで
150名て少なくないか?後日一般発売あったりするか?注意書きにはそんなこと
書いてなかった。終演はP9:00予定と書いてあった未成年者は保護者の同意が必要 >>905
188人だから関係者が来たり撮影が入れば妥当では? 2月5日て順調にいけば「あかね噺」5巻の発売前後だな >>903
リアルおっ父が出るのかw
当日に遅刻しないようになw 2月5日(日曜)「あかね噺の会」抽選で150名のご招待なんだけどさ、応募券は
12月2日発売JC「あかね噺」4巻帯応募券でハガキ1枚につき1口の応募となると
これは多々買いになる?1巻で10万部売れて、関東圏で日曜開催の150人。 今週の感想忘れてた
ここで続くんですか!?
来週まだですか!?? 4巻まであと4時間だけど表紙オヤジオヤジしてんなw
今やってるとこがコミックスになる時はうらら師匠表紙かね まいけるは現時点で謎キャラだけど
弟子入り十年以上のはずだから
凄さを見せた後に破門される役割かな… なんか落語見に行くんじゃなくてイベント行くノリに見える
こういうのなんだかなー
金は落とすだろうけど振興的にはどうなんだろう きっかけなんか何でも良いでしょアニメで町興しと同じ ただのトークイベントならともかく落語やってくれるんだろうしこれを落語無関係のイベント扱いされたら他にやれることなくなっちゃうよ >>915
日本人ってやたらキッカケを気にする悪癖があるからね
俺が昔年寄りの落語ファンに「落語に興味を持ったキッカケはタイガー&ドラゴンと落語天女おゆい」って答えたら
凄え馬鹿にしてきたから喧嘩になったくらいだしw 天神橋筋はいまはしっぽだし
じょしらくがきっかけという人もいるかもしれない 俺は歌丸さん好きで落語聞き始めたけど笑点から入っても落語好きから言わせりゃニワカだしなぁ
ただ誰が何言おうが歌丸さんの語り口が一番好きなのは譲らないしニワカとかも言わせときゃええねん なんでぇ最近のジャンプの単行本って1冊360円じゃねえのかい はっきりと「〇〇さんファンです。他の噺家には正直興味ないです」って言ってやってもいいと思うけどね
ミーハーですけど、何か問題でも?って感じで
落語好きって言うとマウント取ってくるからさ なにはともあれ4巻のカバー裏もええぞ!ええぞ!
あかねちゃんの素材の良さを実感させられる 落語に限ったことじゃないが、あいてがよっぽど舐めた言い方しない限りはどこから入って来ても受け入れたほうが業界にとって良いとは思う
誰だって始めたてはニワカだし 柳家喬太郎のウルトラマン落語がキッカケだったり
林家たい平のドラえもん落語がキッカケだったり
三遊亭白鳥のガラスの仮面落語「落語の仮面」がキッカケだったり人それぞれだよな
他には三遊亭圓丈はゲーム雑誌で知ったとかカクレンジャーで知ったとか色々あるし 自分はあかね噺で初めて落語聞こうと思ったよ
芝浜とまんじゅうこわいを聴いてみたけど、残念ながら今の所は嵌まらない
知らないおじさんの知らない噺を聴くのって疲れるね
映像ありで聴けばまた違うかもしれないけど
言い回しや言葉が古いから、身構えて聴いてないとついていけなくなる
からしが改作しようと考えるのも分かる 単行本読んでるけど煎れたての熱いお茶が似合う漫画だわ
なんとも言えずビターなとこが一緒 カクレンジャーのってうっすらとしか記憶にないけどなんか場面の合間とかに早口っぽくしゃべってた面白おじさんだっけ?
あの人落語家だったんだ >>926
あかね噺が好きで題材にしてるから気になるってだけで落語自体に興味はなさそう
落語題材のアニメとか見たほうが良さそう こういう流れで問題なのは盛りが過ぎた後だよ
漫画というフィルター通して落語を見る客が多くなるから余計に心配
小さんのしみじみした味とかスレの人はどんな評価?
俺はこんな風にお話聞かせられる爺様になりたいんだけど 合う合わないあるからね
町人のやりとりとかは三遊亭小遊三さんが気持ち良く聞けるし林家染二さんくらいドラマティックなのが好きだから
俺は柳家小さんさんはちょっと大人し過ぎると感じるかな? >>928
去年亡くなったけど新作落語の革命児と呼ばれた人
この人がいなかったら春風亭昇太も柳家喬太郎も存在しないと言われるだけでなく桂文枝や文珍が新作派に転向するほど影響力が強かった >>931
しみじみした味で思い出したけど芝浜やれるのって六代目圓楽が最後なんだろうかね…
つい最近亡くなったけど 落語家ってタレント活動してる人も多いせいか笑点メンバー以外ても意外な人が実は凄いみたいなの多いよね。
立川志の輔とか春風亭小朝とか実は凄い人らしいし立川志らくも赤めだかでさんざん天才とか言われてたしなあ >>934
時流的に辛いんじゃないかなあ
馬鹿みたいにはしゃぐのが今風のパフォーマンスのようだし
既に名がある人じゃないと見てくれないと思う >>936
確かにそりゃそうだ
そもそも芝浜継いでる弟子いるかどうかも微妙なとこだし 明石家さんまって今でも落語できるのかな?
「あれほどの話芸を持つ人だというのが信じられないくらい落語が面白くない」
とか評価されてるとか聞いたことがあるけど。 >>938
そもそもさんまって自分で才能ないって見切りつけてお笑い方面言ったんだったような 言い方悪いわ
お笑い方面行ったっていうか自分の意思で廃業してからお笑いやり始めたって言うか >>933
戦隊ものってみんなコスプレというか変わった服装の登場人物が多いから、そういうキャラクターの一部だと思ってた
その頃は落語って概念もわからなかったし
そんなにすごい人だったんだね 近所の本屋あかねの売り場所良くなってたわ嬉しい
既刊も平置きしてくれてた >>933
圓丈さんて、そんな影響力強い人たったんか…。
名前は昔から知ってたけど、三遊亭の中でも変化球的な変わり種系だと思ってた。
圓楽一門とゴタゴタしてたとか、圓生の名前をどうするでもめてたとか、
そういう印象もあったせいか過小評価してたんだな俺。 >>938
話芸が全然違うでしょw
その方が稼げたのところがね…
そのうち過去の名人の録音録画を管理して稼ぐ権利団体でも設立されそう >>947
米朝事務所系のYouTube動画が大量削除されたのがその流れじゃないかって話があるね 北村薫「円紫さんと わたし」・・・
・・・このミステリー小説シリーズが落語に興味を持ったきっかけって俺だけ??
あと漫画だと、逢坂みえこ「たまちゃんハウス」秋山はる「こたつやみかん」かな・・・・・・ この辺の流れあかね関係なくないか
最新話出てくるまで話題がないからかもしれんけど じゃあ、あかねママの不倫でも妄想する?
オットーどこいったんだよ うららおばはド直球でエロい人なのね
「廓話は男が破滅する話が多い」「噺の中身と現実の客をリンクさせる」が合わさり、観客が浅ましい貢ぎマゾに堕ちていってしまう展開が待ち望まれている なんかウララが火火十万億死大葬陣みたいな卍解して草 凄まじい芸だけどこれうらら師匠にしか出来んな…
あかね誰に教えて貰うようになるんだろか 卍解並みの画力の暴力でごり押してるが、廓話メインならこうするしかないか
詳細描こうとしたらあやかしトライアングルみたいに移籍しなけりゃならなくなるし
迫力があったからよし 言われてるけど、こういうのはどうしたって画面で迫力だしてすげーやつってのを伝えるしかないってのがな
結局落語以外の場所でしか落語家の凄さを伝えられないのは漫画の限界なのか なんかテンポ悪くなったな
キャラ紹介に何話使うんだ >>953
やはりマスクドオットーの正体は誰なのかの伏線 サブタイトルはしゃ楽じゃなくてうららだろ
江戸が東京って呼ばれるようになったのは明治時代だけどざんぎり頭じゃなくてちょんまげなのは?? >>966
上位互換ではなく唯一無二の頂点の一角だな
美魔女と美少年でファン層が同じだと思うか? どうせエロいんだろと思ってたら
ド直球でエロかった
こういうので良いんだよこういうので 最後のもはや火火十万億死大葬陣じゃねぇかwwwwww あかねは満遍なく芸を磨こうとして八正師匠のところに行ったけど、
うらら師匠みたいに武器を伸ばそうと考えを改める展開になるのでは >>974
変にリアリティを出すよりデフォルメした方が漫画らしいエンタメになると思うけどね >>952
こら!りゑん!他人の陰口やる暇あるなら腕を磨きなさい! >>965
落語は明治あたりに創作されたものが多いが時代設定は江戸よ
だから会話内容が混ざる 廓話が得意なら間違いなく二代目総隊長の卍解もできそうだな>うらら師匠 >>962
鷹揚や言い立て、間の取り方とかの部分は
中の漫画キャラがスゲースゲー言うか効果線で表現するしかないからねぇ。
逆にアニメ化とかしたら声優さんじゃ表現できるか怪しい部分だから難しいジャンルだよね 今は亡きアクタージュも似たところで苦労してる感じあったなあ
一話の「なんでコイツはこんな『本物の絶望』を演じられるんだ!」みたいなセリフがネタにされてたが、実際ああいう演技としての凄さを描くのはめちゃ難しそう ピピピもそぅだけど、音を絵で表現しようとすると、
どうしてもこんな感じになるのは仕方がないな… うららさん大分お高そうなお店の人っぽいけど
師匠よく 落語家にさせたね 志ぐま君はうらら姐さんの店の常連客だったのかな。あかねが一応数ヶ月とはいえ先輩のからしを本人の前では呼び捨てみたいな感覚で。だとしたら意外と若いのかもしれん やっぱりこういう方向に行っちゃった感
挽回なのか領域なのか
師匠衆登場のあたりから嫌な感じはあったけど >>993
少年誌であんな内容の落語乗せる訳いかないし >>995
この前の山号寺号で普通に話やってただろ なんやかんや可楽杯みたいなあかねが無双する展開の方が面白いし うららさん廓噺しかできないんじゃ落語家としてはダメなんじゃないすかねw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 33日 21時間 49分 3秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。