赤いシリーズ 8 ( 大映テレビ )
可愛いと怒るのかしらのシーン可愛いねぇ
三浦友和とのコンビはやっぱいい バン=犬の名前
バンバン=いちご白書をもう一度のグループ(ばんばひろふみのあだ名)
バンバンバン=ザ・スパイダースのシングル曲
バンババン=侍ジャイアンツの分身魔球を投げる主人公 >>6
知ってるよ
なんでそこで
そういうケチを付けるかなあ
洒落の分からん堅物が >>6
ID非公開さん
2022/3/2 13:25
1回答
山口百恵、三浦友和、主演の赤い疑惑に登場する犬、バンはフランス語らしいですが、どういう意味ですか?
フランス語 | 女性アイドル・545閲覧
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ベストアンサー
wan********さん
2022/3/2 14:05
犬にバンという名前を付けた人のブログを見ると、vent とあるので、これなら「風」という意味。このブログでは、定冠詞を付けた Le vent となっているけど。より原音に正しく書けば、ヴァン。 >>5
せっかく
三段オチじゃなく
四段オチで笑って貰おうと思って書いたのに
筆を折るような事するかなあ 百恵は「赤い迷路」からほんの数か月で急激に演技が上達した気がする 百恵は表情の硬さが取れた気がする
友和とは伊豆の踊子と潮騒で共演した後だからか 臆面もなく母親の前で「また会おうね」なんて言われたら娘じゃなく母親が惚れるわな 八千草薫、そろそろ降板かな…
渡辺美佐子のほうが上手いし好きな女優さんだけど、八千草さんで最後まで見たかったなぁ 百恵ちゃん、歌も演技もすごくよくなってるねえ
録画で見ているので、普通ならOPは飛ばして見るところだけど、いちいち聞き入ってしまうわ 百恵ちゃんのボディダブルを見つけるのが八千草さん降板までのチェックポイントだったりする
ここまでのところ乗馬の遠景は影武者やね 妻には「絶対に治る」と言った数時間後に
警察では「治るか治らないか五分五分」ってw しかしこのドラマ1975~1976年でこの10年後には男女7人夏物語が放送
男女7人はそうでもないけど赤い迷路も赤い疑惑も服装から日用品に至るまでめっちゃ古臭い
昔は10年違うだけで全然違うのな
今なんて10年前の2010年頃と大して変わってない 買い物かごを盛ったまんま出掛けてて、くらくなるまで帰ってこない母親…幸子が心配するよね。
吹き替えまでして鉄棒グルグルの場面は必要ないような。 朝BS-TBSで放送してるけど
山口百恵が出ていない激流 嵐 激突も放送してくれるんだろうか? 散々既出だけど若い友和イケメンすぎ
三白眼気味なとこ最高 三浦友和は沖雅也 草刈正雄とイケメン御三家だったけど
個人的には沖雅也派 涅槃へ行って会ってくれば?
サチコは白血病では?
サチコ大変よ~(と新聞を届ける)
余計な事ばかりする友達… 八千草は俺たちの旅では田中健と岡田奈々の母役だったかな >>27
今も昔も沖雅也派だけど、若い三浦友和は見れば見るほどかっこいいと、今になってしみじみ感じる
それはともかく、八千草薫っておっとり上品で綺麗で可愛くもあるけど、母性を感じないなあ
それ言ったら岸恵子も母性感じないけど、ある意味八千草薫だと血が繋がってない感にちょうどよく合っていたかも みつおのカーチャン、幸子をいびりまくってても最後のほうで改心するんだけど、
わしの記憶では土下座レベルでなくすごく軽い感じでの懺悔だったような
「あら、いいお嬢さんね」くらいの 記憶といえば、おやじが幸子に本当の病名告げる台詞が
「お前の病気は、正真正銘、純度100%、混じりっけ無しの、何の疑う余地もない、白血病なんだよ・・・」と
くどい程の説明だったような気がしてる
はやくそれを確かめたい >>25
普通に放送してるやん
嵐は先月まとめてやったし
激流は終わったばかり >>29
あのお友達はホリプロのバーターだろうと思われ >>31
八千草薫に母性を感じないには同感
底意地の悪さを感じ娘を愛情を持って慈しんで育てているように見えない
二言目には17年間育てたと言うが岸恵子への対抗心だろうと感じてしまう
あるいは夫に愛される為の方便 光夫「僕の親父は君の叔母さんと恋愛してたんだよ。その時親父は叔母さんをひどい目に会わせたらしいんだ」
そこまで知ってるのにその叔母さんが自分の親父の子供生んだ事は知らないものなのか? 八千草薫が降板する前に万引き回を演じてくれたのは良かったかも
あのエピソードは八千草のほわっとした雰囲気で救われてる
渡辺美佐子だとストレス万引きのキリキリした神経質な嫌な回になってたかも 八千草薫うっかり万引き
岸辺のアルバムでは不倫だったかな
貞淑な妻なのにけっこう危ない役を演じている >>39
「阿修羅のごとく」でもそんなような役してた
「ちょっとマイウェイ」「茜さんのお弁当」「男はつらいよ」なんかもフワフワした役ばっかりで八千草薫に貞淑な妻役似合わない
まあ正直あんまり好きな女優じゃないなあ 前略おふくろ様パート2では「ほら」「えーと」と客のオーダーを尽く忘れてしまう、抜けてて可愛い女将役だった ミツオは大人なんだから事情を説明すれば身を引くだろうにな おやじの同僚の医師(デンターライオンのCMのひと)って、幸子があの親子の娘じゃないって知ってなさそうだったな
なぜ輸血できないのを即座に指摘しない 森のような場所で三浦友和から逃げて転ぶ山口百恵、その山口百恵に駆け寄る犬が可愛くて仕方ない
その後の励ますシーンも含めて良かった >>43
大人だし医学生なので話せば理解できるのにな 宇津井健がいちいち全方向に嘘ついたり隠したりするからいろいろややこしいことになって行ってる
全部みんなにぶっちゃけたらそれで済む話しだろう >>47
また宇津井健が似合うんだよな
そういう役回りが 走らないと誓った次の瞬間に駆け出す幸子って頭は大丈夫? 立ったまま謙虚に部屋の隅に立ってるミツオさん(輸血した直後なのに…休ませてあげて!)
サチコへ向かって優しい笑顔のピースサイン
ほんとに友和さんが素敵!
百恵ちゃんもキレイで可愛い(ふっくら体型も好感度大)
お似合いの2人 >>49
だから赤い運命で天下の三國連太郎が出てくれた
三國連太郎は山口百恵の評判を聞いて
へえーそんな子がいるのか?
それなら共演してみたいと周りに言ってたらしい そして翌年、映画「霧の旗」でも共演してくれたということは、
赤い運命で百恵のことを気に入ったということかな
少なくとも気に入らなかったわけではないよねきっと おじいちゃん、幸子の服買ってきてくれるのはいいけど、
水着まで買ってくるとはw >>54
「人はそれをスキャンダルという」でも共演してたじゃないか 赤い迷路、やっと見終わった。終盤の家政婦さんの演技力凄いね。 >>56
あっそうか、それ未見だ
じゃあだいぶん気に入ってくれてたんだね 宇津井健と芝居の練習してる時の山口百恵の笑顔が可愛い >>57
赤い迷路の家政婦さんの演技力で強引な展開にも説得力があったね
赤い疑惑
百恵は淡いピンクはあまり似合わないな
八千草薫と宇津井健の芝居台詞の棒読みに笑った >>60
八千草薫が「やってられないわ」ってなったシーンやね >>51
暗闇の中パジャマのまま走って来る
狂女ですから 昭和のドラマはよく「◯◯のやつ」って言うよね
「リエのやつ」「サチコのやつ」
MXの「ありがとう」にもよく出てくる
サチコの父親が死んだとウソをついていた夫だし、この人の言うことは信用しないほうがいいよー奥さん 渡辺美佐子の初登場回
アバンタイトル(前回までのあらすじ)にもしっかり登場させてる(過去の放送回の八千草薫シーンではなく)のが、少しクスっとした
撮り下ろしの回想シーンとは少し手間かけたかな
それともこれから出てくるシーンの早出しかなあ? 渡辺美佐子は明るくさっっぱりしていていいなあ
八千草薫は陰にこもった感じで湿度が高く腹の中では何を考えているのか分からない嫌らしい感じがした 八千草薫出番まだあると思ってた
降板原因のひとつ百恵代役そんなに百恵の代役と芝居してるって気づかなかったわ 昔からどうしても納得いかないんだよね
どうして光夫と幸子の父親が長門裕之なのかと
特に光夫は、あの父親と母親の元で、あんなにまっすぐなナイスガイに育つなんておかしい 冒頭からおっとりした八千草ママとは違うチャキチャキの勝気な渡辺ママのシーンというのは
対比として良かったと思う
百恵ちゃん、回を追うごとに可愛くなっていくんだなぁ
女は恋をすると綺麗になると言うけど、友和にどんどん惚れていってたんだろうなぁ
>>72
反面教師のお手本 wiki見ると、初回14.8%から第6話18.8%まで上げた後
母親が渡辺美佐子に変わったこの第7話からポーンと20%台に突入していくのは
八千草薫降板劇で話題になったからなのかな
>>73
渡辺母のほうが娘と一緒に病と闘うという雰囲気があるね、前向き スポーツクラブで久々にあった友達に「赤い疑惑を放送してる」と言ったら「知らなかった!」「最初から見たかった」と反響が >>74
わしも本放送当時に見始めたのは渡辺ママからだった
もっとも、うちの場合は姉貴が見てたから連れてわしも見たのだが 次回から友和はちょっとの間お休み
百恵ちゃんはその間にパリ旅行かー BS-TBSは字幕つけてくれよ
聞き取りづらいんだよ 出演者のクレジットが縦書きだから
TBSが筆記体じゃないのが残念 「逃げずに戦うのが男じゃないか!」
いや、あんた嘘つきまくってるやんか 生い立ち血縁の悲劇は理解できるが
事故からの被爆&白血病は百恵の自業自得の面も感じて
イマイチ共感できんな。おもろいけど 友和の顔、現代風の髪形でも十分かっこよさそう
と牧場で乱れている髪見て思った 頭に包帯巻いてキャップ被ってるお間抜けな感じでも山口百恵は可愛いね 桜田淳子はいつも笑顔で優しいお姉さんって印象だったけど
山口百恵はきれいだけど怖い先生(悪さしたら怒られる殴られる)ってのが当時の男の子の印象。 三浦友和って鼻が高くきれいな顔をしているんだね
中年以降は顔に肉がついたので若い頃の顔を見て思った
しかし2サスの弁護士巽志朗のようにギャンブル好きアルコール依存気味で力の抜けた役も魅力的だが >>88
渡辺徹が出てきた時は三浦友和二世と言われてたんだよ
太陽にほえろの初期や歌手デビューした頃は痩せてて人気だった
肥える前はね…
山口百恵x三浦友和、松田聖子x田原俊彦に続いて
小泉今日子x渡辺徹もグリコアーモンドチョコのCMもしてたな
まあそれぐらい爽やかハンサムの代名詞だったからね三浦友和 これ
グリコアーモンドチョコレート 渡辺徹 約束 小泉今日子
youtu.be/FySy8cxugZ4?si=llq08-D9k387YxTs >>90
三浦友和は爽やかで清潔感のあるハンサムだったね
整っているだけに少々つまらなさもあった
中年になってから貫禄が増し味が出てきたと思う 南条豊は表情が硬かった
あと走り方がダサかった記憶 百恵ちゃんきれいだけど、もっときれいな人いるのになぜ三浦友和は彼女を選んだんだろう
やっぱり歌かな >>96
何度も共演しているうちに内面にひかれていったんじゃないかな あとどの位生きられますか・・
とか主題歌がネタバレなのよね 百恵友和ってなんだか顔が似ている
お互い惹かれあう運命だったとしか思えない
友和はかっこいいし、百恵ちゃんは可愛くてどんどん色っぽくもなる
二人とも芸能界にいながら、チャラチャラしていない雰囲気もあってたんだろうな しげる「相良くん、東京へ戻ってきてくれないか」
みつお「なら北海道から東京への飛行機代出してくださいよ」 パスポート申請する時嫌でも自分の戸籍謄本目にするはずだが宇津井健なら全力で隠せるもんか?
もしくはそれは言わない約束ってことで? 昭和の日本人三人が海外ロケしていても浮いてないのが素晴らしい 何度「走るな」と言われても走る幸子
ふらっとしても頑なに「大丈夫よ!」
結局ほどなくして倒れる
隠し合う(義)父と(義)娘
どっちもどっち 小学校の頃に赤いシリーズやってたけど三浦友和はクラスの女子にものすごい人気だった
あらためて見るとめちゃくちゃイケメンだなあ >>99
百恵は母親や妹に楽な暮らしをさせたくて芸能界にいるから根性が座っていると思う
片平なぎさが後年のインタビューで写真撮影でスキー場の上の方に連れて行かれ
「こんな事できません」と言ったら「百恵は泣き言いわずにしたよ」と返されたと語っていた
>>101
戸籍謄本は宇津井健が取得し娘には見せずに手続きしたと思う 渡辺お母さんの唐突なねん挫はパリロケ予算の都合か?
それともこのケガが何らかの形で以降のストーリーに関わってたくるのだろうか? >>107
途中交代したくらいから
美佐子ママのスケジュールの都合もありうるね >>107
今後の物語には関わらない
八千草さんから急なバトンタッチだったみたいだし、母親役は引き受けられてもフランスへは行けない状況下だったんじゃないかな 幸子、ひとりでパリの街うろうろしてたけど、具合悪くなったらどうする気だったんだ?
連絡先持ってたのなら何とかなるだろうけど無謀だよ 昨日放送分の埠頭で幸子と光夫が抱き合うシーン
あれが百恵が自伝の中で、友和への恋心を意識したと書いていたシーンだろうか? >>109
なるほど
ってことは八千草お母さんで続いていたなら一緒にパリに行ってたかもね もしくは、お母さんが一緒だと巴里ぃのおばさまは遠慮してしまうから行かせなかったのか?とも思う 丸々太った白血病神者だねw
ピエール・カルダンでの赤いパンツスーツはパンパン
取り扱い注意と書いてある割に、いとも簡単に蓋が空いてしまうケース
あれば預けないで父親が機内持ち込みすべきだよ
いろいろ抜けてて面白いなーw 父「気をつけろよ」
幸子「はいはい」
必ず倒れる羽目に!
同じことの繰り返し
だからさぁ、ひとりにするなよw JALのパーサー役で出ていた「本物」の光夫も
RHマイナスABだったのね 榊原るみさすがに若くて可愛かった
乗務員役で出ていた梅田智美って金メダルへのターンの梅田智子だね 榊原るみって可愛いね
昔男はつらいよで71年にヒロインやって76年には役名もないお手伝いの役やってて驚いたことあるな 相良のおっさん、往生際悪すぎw
もはやストーカーじゃねぇか 出血したらやばい、血が止まらなくなるって
生理はどうしてるんだろう? 「私も医者だ」と言った相良を疑いもせずに信じて幸子をベタベタ触らせるなよ 相楽の親父、身勝手にも程がある
きもい
本当にどうしてあれが光夫の父親なんだ 娘の命をつなぐ大事な血を、簡単にホテルのポーターに持たせるという迂闊ぶりにビックリ
肌身離さず父親のお前が持っておけ
上のほうで、岸恵子に母性感じないと書いたけど、撤回する
めちゃくちゃ母性感じたわ、一緒に号泣しそうになった 学校を休んで?行ったパリ旅行のアルバムを持ち込み、クラスメイトに自慢する幸子
相変わらず余計なことしか言わない幸子のお友達w
それに引き換え光夫さんのお友達はめっちゃ良い人
始末しろ!との言葉にも従わないばかりか、そこらへ適当に突っ込んでおく粗忽な妻
変な人ばかりw
おじいちゃんは「幸子は白血病だと思い始めてる」と言ってたけど、そんな場面あったっけ?(手紙にも白血病とは書いてなかった) 私が幸子なら一階でゴソゴソと密談してるのを察知し、扉の外からこっそり聞くわ 玄関でずっと聞いててヌッと現れたミツオは不法侵入なのでは…
そして翌朝「大人しくする」約束をした舌の根も乾かぬ間に、サチコはまた走る走る
ミツオと共にはしゃいで走る
もう誰にもサチコを止められないね 60超えてるが、少し前から歯磨きをすると歯茎から血が出る
自分は歯周病と勝手に思っていたが
元看護士の姉から血液検査で白血病の疑いがあるか
調べてもらえと言われた 父親は医者でおじいちゃまの医者
パリにおばさまがいてピエールカルダンのお店でドレスを買ってもらった
何気にマウントしまくりの幸子なので友人が嫌がらせで「白血病」と言いまくるのでは?と思ってしまうw >>131
白血病の歯茎からの出血は、歯周病や歯槽膿漏みたいなのとはぜーんぜん違うと、白血病患者の方から聞きました
生易しいものじゃなく、かなりダラっダラだそうです
だから大丈夫じゃないかな 他の部位(四肢など)に頻繁に内出血の症状があるとか食欲不振や体調不良がなく歯磨き後の歯茎からの出血となると… 森川先生「リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか?」
幸子「はい、出ます」 兄妹がパリの街を歩く姿がめっちゃサマになって素敵だった
長門が出てきたら一気に日本モードになってしまった このドラマが放送されていた頃、本物に白血病を患ってて、でも内緒にされていた患者さんは、ドラマを見てどう感じただろう?
症状が一緒だ~とか ピエール・カルダンってどんくらいデザインしてるんだろ
岸恵子全般は分かるんだが、宇津井健とかは? >>101
戸籍上は茂と美佐子の間の子供。
美佐子の父がそのように出生証明書を作成している。 父が産婦人科医でも父にかかる娘はいるのかな、なんて おじいちゃんは娘の子(値は繋がってないけど)の幸子の子を取り上げるのを楽しみにしていた
自分なら祖父にオマタを覗かれるのはイヤだわ 肝炎で入院した旦那に生物の寿司を買って見舞いにくるバカ女房 ラストシーンの山口百恵が三浦友和を見る目だったり表情が最高だわ
しかしこの劇中の曲のアレンジ多いな 今回の最後でミツオがバンを抱いて出てきたけど、バンは幸子の家で飼われてるんだよね?
なんでミツオが持ってるんだ?
幸子がパリに行ってる間はミツオが預かる、なんて話もなかったし(ってかミツオは北海道だったし) >>147
パリに行く前に二人会った時に、幸子が光夫に「バンのことよろしくね〜!」みたいな事言ってなかったっけ
去り際に やっぱり山口百恵は最高の女優だなぁ…17歳で圧倒的な存在感
歌手と両立させてなかったら…もったいないな またお友達にマウントする幸子、今度はビデオ上映会!
「幸子、風邪?」「ううん、鼻風邪」(鼻風邪も立派な風邪です)
「流感が流行ってる」(流感=流行性感冒、「流感が流行る」は「新しい新曲」みたいなもの?)
「ねっお母さん、お願い」(これを許可するとロクな結果にならないのは日を見るより明らか)
「直ぐ帰るから」(いつもいつもウソ)
言い争う両親、そんな大声では2階まで丸聞こえですよ
岸恵子さんのお歌の吹き替え…もうちょっと何とかw などと突っ込んでますが、泣けました
やはり百恵友和ファンとしては一番好きなドラマです 幸子と叔母様が踊ってる場面を映写機で映してたけど、誰が撮ってたんだよ
おやじ、カメラ回してなかっただろうが >>153
流行性感冒ってインフルエンザのことかな
昭和50年代に今思えばインフルエンザの症状なのに開業医は流感と言った
岸恵子は歌う振りをせずバックに歌を流した方が良かったのに 昭和50年代くらいまではインフルを流感といってたね
サザエさんやエプロンおばさんにも出てくる
冬場に流行するひどい風邪(感冒)っていう認識だったのかな?
岸恵子の歌はワロタw歌手じゃないんだから歌わなくてもいいよね 次は赤い運命らしいけど本当なら嬉しい
いっそのこと赤いシリーズ全部やって欲しい 赤い運命って何年か前にやったんじゃないの?
大御所の志村さんが怒って途中で降りたやつだよな 三國連太郎と百恵ちゃんのやつだね
前田吟や岸田今日子も出てくる名作
めっちゃ楽しみだわー
オープニングの伊勢湾台風の映像が迫力あるんだよね もう何回目かの視聴だけど
この辺りくらいから幸子の健気さや
子供を思う親の気持ちとか見てて素直にこころに響くんだよね
役者たちの演技がいまとはケタ違いに素晴らしい
脇の俳優たちやゲストも豪華だったんだと気づかされた 宇津井健さんがバレエを踊る「激突」が見たい
能瀬慶子の「お豆腐作ります」も >>151
アイドルでありながら
まったくぶりっ子演技していないんだよね媚びていない
(当時はまだぶりっ子という言葉はなかったけれど)
ほかの70年代アイドルなら赤いシリーズは
あそこまで社会現象にならなかったと思うよ
透明感もあるし寂し気な瞳と憂いある表情
あの頃の少女マンガのヒロインそのものなんだ
超美人ではないが強く健気で優しい
だから百恵は女性ファンからも圧倒的に愛された >>161
最終回の「おかあさぁーん」連呼には、何度見ても涙腺が崩壊してしまう >>163
女性ですが、百恵ちゃん昔も今も大好き
空前絶後、唯一無二の存在 >>164
わかるわ〜
観るたびに涙腺シーンは変わってくるのよ。
パリのおばさまや相良教授にも感情移入してしまったりするけど
幸子がタクシーに乗って「行ってきます」と言うシーンからは毎回泣いてしまうわ。
百恵ちゃんの声がまた良いんだよね。 「疑惑」見たあとに「運命」見ると、百恵のギャップがすごい
急に大人になった感じ 「赤い疑惑」と映画「絶唱」を掛け持ち撮影して
すぐ「赤い運命」の撮影に入ってよく倒れなかったなぁ…
個人的には「赤い運命」が一番好きだ 僕は、赤いシリーズ全部なら激流
百恵にゃん出てるのなら疑惑
が一番好き わいは百恵の2つ下だが淳子の大ファンだったからかな
高校受験だったからかなテレビ見てなかったなあ
あらすじはある程度知ってるが 赤い衝撃も好き
娘をウサギ呼ばわりする父
確かミツオさんの母が百恵ちゃんの腹違いの姉(もちろんいじわる)
圧巻は緊迫の飛行機内での手術シーン >>163
ぶりっ子という言葉はなかったけど桜田淳子はアイドルの王道を行くタイプ
私も女性だが百恵は女子のファンが多かったと思う 水谷豊が「赤い激流」に出る前に「赤い迷路」に出ていた松田優作から
「徹夜続きでとんでもない現場だった」と聞かされていたけど本当にそうだったとw
国広富之も同じようなことを言ってた。
百恵ちゃん本当にお疲れさまでした。だわ〜 >>171
疑惑も飛行機内で輸血していたね
なぜか偶然乗り合わせる製薬会社のセールスマンとRh−AB型のパーサーw 中国人が作る赤い疑惑のMV
コメント欄はほとんど中国語だけど本当に凄い人気だったんだなぁ
日本に行けば山口百恵に会える!→山口百恵はすでに引退しました…→orz >>175
もっと前に日本作品が解禁されて、赤い疑惑が放送されていたら
百恵現役中に、中国リサイタルとかアジアツアーもあったかもね
もっとも、あれ以上忙しくなったら酷だけど
次、赤い運命か
この調子で数年前は放送されなかった赤い絆もやって欲しいな 友和って、一重だけど細目じゃない貴重なハンサムだな
現代では似たようなタイプがいてもここまでハンサムではない
百恵ちゃんは奥二重なんだね 赤い絆は、当時の某学園ドラマで優等生の2人が
揃って出ているのが良かった