赤いシリーズ 8 ( 大映テレビ )
可愛いと怒るのかしらのシーン可愛いねぇ
三浦友和とのコンビはやっぱいい バン=犬の名前
バンバン=いちご白書をもう一度のグループ(ばんばひろふみのあだ名)
バンバンバン=ザ・スパイダースのシングル曲
バンババン=侍ジャイアンツの分身魔球を投げる主人公 >>6
知ってるよ
なんでそこで
そういうケチを付けるかなあ
洒落の分からん堅物が >>6
ID非公開さん
2022/3/2 13:25
1回答
山口百恵、三浦友和、主演の赤い疑惑に登場する犬、バンはフランス語らしいですが、どういう意味ですか?
フランス語 | 女性アイドル・545閲覧
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ベストアンサー
wan********さん
2022/3/2 14:05
犬にバンという名前を付けた人のブログを見ると、vent とあるので、これなら「風」という意味。このブログでは、定冠詞を付けた Le vent となっているけど。より原音に正しく書けば、ヴァン。 >>5
せっかく
三段オチじゃなく
四段オチで笑って貰おうと思って書いたのに
筆を折るような事するかなあ 百恵は「赤い迷路」からほんの数か月で急激に演技が上達した気がする 百恵は表情の硬さが取れた気がする
友和とは伊豆の踊子と潮騒で共演した後だからか 臆面もなく母親の前で「また会おうね」なんて言われたら娘じゃなく母親が惚れるわな 八千草薫、そろそろ降板かな…
渡辺美佐子のほうが上手いし好きな女優さんだけど、八千草さんで最後まで見たかったなぁ 百恵ちゃん、歌も演技もすごくよくなってるねえ
録画で見ているので、普通ならOPは飛ばして見るところだけど、いちいち聞き入ってしまうわ 百恵ちゃんのボディダブルを見つけるのが八千草さん降板までのチェックポイントだったりする
ここまでのところ乗馬の遠景は影武者やね 妻には「絶対に治る」と言った数時間後に
警察では「治るか治らないか五分五分」ってw しかしこのドラマ1975~1976年でこの10年後には男女7人夏物語が放送
男女7人はそうでもないけど赤い迷路も赤い疑惑も服装から日用品に至るまでめっちゃ古臭い
昔は10年違うだけで全然違うのな
今なんて10年前の2010年頃と大して変わってない 買い物かごを盛ったまんま出掛けてて、くらくなるまで帰ってこない母親…幸子が心配するよね。
吹き替えまでして鉄棒グルグルの場面は必要ないような。 朝BS-TBSで放送してるけど
山口百恵が出ていない激流 嵐 激突も放送してくれるんだろうか? 散々既出だけど若い友和イケメンすぎ
三白眼気味なとこ最高 三浦友和は沖雅也 草刈正雄とイケメン御三家だったけど
個人的には沖雅也派 涅槃へ行って会ってくれば?
サチコは白血病では?
サチコ大変よ~(と新聞を届ける)
余計な事ばかりする友達… 八千草は俺たちの旅では田中健と岡田奈々の母役だったかな >>27
今も昔も沖雅也派だけど、若い三浦友和は見れば見るほどかっこいいと、今になってしみじみ感じる
それはともかく、八千草薫っておっとり上品で綺麗で可愛くもあるけど、母性を感じないなあ
それ言ったら岸恵子も母性感じないけど、ある意味八千草薫だと血が繋がってない感にちょうどよく合っていたかも みつおのカーチャン、幸子をいびりまくってても最後のほうで改心するんだけど、
わしの記憶では土下座レベルでなくすごく軽い感じでの懺悔だったような
「あら、いいお嬢さんね」くらいの 記憶といえば、おやじが幸子に本当の病名告げる台詞が
「お前の病気は、正真正銘、純度100%、混じりっけ無しの、何の疑う余地もない、白血病なんだよ・・・」と
くどい程の説明だったような気がしてる
はやくそれを確かめたい >>25
普通に放送してるやん
嵐は先月まとめてやったし
激流は終わったばかり >>29
あのお友達はホリプロのバーターだろうと思われ >>31
八千草薫に母性を感じないには同感
底意地の悪さを感じ娘を愛情を持って慈しんで育てているように見えない
二言目には17年間育てたと言うが岸恵子への対抗心だろうと感じてしまう
あるいは夫に愛される為の方便 光夫「僕の親父は君の叔母さんと恋愛してたんだよ。その時親父は叔母さんをひどい目に会わせたらしいんだ」
そこまで知ってるのにその叔母さんが自分の親父の子供生んだ事は知らないものなのか? 八千草薫が降板する前に万引き回を演じてくれたのは良かったかも
あのエピソードは八千草のほわっとした雰囲気で救われてる
渡辺美佐子だとストレス万引きのキリキリした神経質な嫌な回になってたかも 八千草薫うっかり万引き
岸辺のアルバムでは不倫だったかな
貞淑な妻なのにけっこう危ない役を演じている >>39
「阿修羅のごとく」でもそんなような役してた
「ちょっとマイウェイ」「茜さんのお弁当」「男はつらいよ」なんかもフワフワした役ばっかりで八千草薫に貞淑な妻役似合わない
まあ正直あんまり好きな女優じゃないなあ 前略おふくろ様パート2では「ほら」「えーと」と客のオーダーを尽く忘れてしまう、抜けてて可愛い女将役だった ミツオは大人なんだから事情を説明すれば身を引くだろうにな おやじの同僚の医師(デンターライオンのCMのひと)って、幸子があの親子の娘じゃないって知ってなさそうだったな
なぜ輸血できないのを即座に指摘しない 森のような場所で三浦友和から逃げて転ぶ山口百恵、その山口百恵に駆け寄る犬が可愛くて仕方ない
その後の励ますシーンも含めて良かった >>43
大人だし医学生なので話せば理解できるのにな 宇津井健がいちいち全方向に嘘ついたり隠したりするからいろいろややこしいことになって行ってる
全部みんなにぶっちゃけたらそれで済む話しだろう >>47
また宇津井健が似合うんだよな
そういう役回りが 走らないと誓った次の瞬間に駆け出す幸子って頭は大丈夫? 立ったまま謙虚に部屋の隅に立ってるミツオさん(輸血した直後なのに…休ませてあげて!)
サチコへ向かって優しい笑顔のピースサイン
ほんとに友和さんが素敵!
百恵ちゃんもキレイで可愛い(ふっくら体型も好感度大)
お似合いの2人 >>49
だから赤い運命で天下の三國連太郎が出てくれた
三國連太郎は山口百恵の評判を聞いて
へえーそんな子がいるのか?
それなら共演してみたいと周りに言ってたらしい そして翌年、映画「霧の旗」でも共演してくれたということは、
赤い運命で百恵のことを気に入ったということかな
少なくとも気に入らなかったわけではないよねきっと おじいちゃん、幸子の服買ってきてくれるのはいいけど、
水着まで買ってくるとはw >>54
「人はそれをスキャンダルという」でも共演してたじゃないか 赤い迷路、やっと見終わった。終盤の家政婦さんの演技力凄いね。 >>56
あっそうか、それ未見だ
じゃあだいぶん気に入ってくれてたんだね 宇津井健と芝居の練習してる時の山口百恵の笑顔が可愛い >>57
赤い迷路の家政婦さんの演技力で強引な展開にも説得力があったね
赤い疑惑
百恵は淡いピンクはあまり似合わないな
八千草薫と宇津井健の芝居台詞の棒読みに笑った >>60
八千草薫が「やってられないわ」ってなったシーンやね >>51
暗闇の中パジャマのまま走って来る
狂女ですから 昭和のドラマはよく「◯◯のやつ」って言うよね
「リエのやつ」「サチコのやつ」
MXの「ありがとう」にもよく出てくる
サチコの父親が死んだとウソをついていた夫だし、この人の言うことは信用しないほうがいいよー奥さん 渡辺美佐子の初登場回
アバンタイトル(前回までのあらすじ)にもしっかり登場させてる(過去の放送回の八千草薫シーンではなく)のが、少しクスっとした
撮り下ろしの回想シーンとは少し手間かけたかな
それともこれから出てくるシーンの早出しかなあ? 渡辺美佐子は明るくさっっぱりしていていいなあ
八千草薫は陰にこもった感じで湿度が高く腹の中では何を考えているのか分からない嫌らしい感じがした 八千草薫出番まだあると思ってた
降板原因のひとつ百恵代役そんなに百恵の代役と芝居してるって気づかなかったわ 昔からどうしても納得いかないんだよね
どうして光夫と幸子の父親が長門裕之なのかと
特に光夫は、あの父親と母親の元で、あんなにまっすぐなナイスガイに育つなんておかしい 冒頭からおっとりした八千草ママとは違うチャキチャキの勝気な渡辺ママのシーンというのは
対比として良かったと思う
百恵ちゃん、回を追うごとに可愛くなっていくんだなぁ
女は恋をすると綺麗になると言うけど、友和にどんどん惚れていってたんだろうなぁ
>>72
反面教師のお手本 wiki見ると、初回14.8%から第6話18.8%まで上げた後
母親が渡辺美佐子に変わったこの第7話からポーンと20%台に突入していくのは
八千草薫降板劇で話題になったからなのかな
>>73
渡辺母のほうが娘と一緒に病と闘うという雰囲気があるね、前向き スポーツクラブで久々にあった友達に「赤い疑惑を放送してる」と言ったら「知らなかった!」「最初から見たかった」と反響が >>74
わしも本放送当時に見始めたのは渡辺ママからだった
もっとも、うちの場合は姉貴が見てたから連れてわしも見たのだが 次回から友和はちょっとの間お休み
百恵ちゃんはその間にパリ旅行かー BS-TBSは字幕つけてくれよ
聞き取りづらいんだよ 出演者のクレジットが縦書きだから
TBSが筆記体じゃないのが残念 「逃げずに戦うのが男じゃないか!」
いや、あんた嘘つきまくってるやんか 生い立ち血縁の悲劇は理解できるが
事故からの被爆&白血病は百恵の自業自得の面も感じて
イマイチ共感できんな。おもろいけど 友和の顔、現代風の髪形でも十分かっこよさそう
と牧場で乱れている髪見て思った 頭に包帯巻いてキャップ被ってるお間抜けな感じでも山口百恵は可愛いね 桜田淳子はいつも笑顔で優しいお姉さんって印象だったけど
山口百恵はきれいだけど怖い先生(悪さしたら怒られる殴られる)ってのが当時の男の子の印象。 三浦友和って鼻が高くきれいな顔をしているんだね
中年以降は顔に肉がついたので若い頃の顔を見て思った
しかし2サスの弁護士巽志朗のようにギャンブル好きアルコール依存気味で力の抜けた役も魅力的だが >>88
渡辺徹が出てきた時は三浦友和二世と言われてたんだよ
太陽にほえろの初期や歌手デビューした頃は痩せてて人気だった
肥える前はね…
山口百恵x三浦友和、松田聖子x田原俊彦に続いて
小泉今日子x渡辺徹もグリコアーモンドチョコのCMもしてたな
まあそれぐらい爽やかハンサムの代名詞だったからね三浦友和 これ
グリコアーモンドチョコレート 渡辺徹 約束 小泉今日子
youtu.be/FySy8cxugZ4?si=llq08-D9k387YxTs >>90
三浦友和は爽やかで清潔感のあるハンサムだったね
整っているだけに少々つまらなさもあった
中年になってから貫禄が増し味が出てきたと思う 南条豊は表情が硬かった
あと走り方がダサかった記憶 百恵ちゃんきれいだけど、もっときれいな人いるのになぜ三浦友和は彼女を選んだんだろう
やっぱり歌かな >>96
何度も共演しているうちに内面にひかれていったんじゃないかな あとどの位生きられますか・・
とか主題歌がネタバレなのよね 百恵友和ってなんだか顔が似ている
お互い惹かれあう運命だったとしか思えない
友和はかっこいいし、百恵ちゃんは可愛くてどんどん色っぽくもなる
二人とも芸能界にいながら、チャラチャラしていない雰囲気もあってたんだろうな しげる「相良くん、東京へ戻ってきてくれないか」
みつお「なら北海道から東京への飛行機代出してくださいよ」 パスポート申請する時嫌でも自分の戸籍謄本目にするはずだが宇津井健なら全力で隠せるもんか?
もしくはそれは言わない約束ってことで? 昭和の日本人三人が海外ロケしていても浮いてないのが素晴らしい 何度「走るな」と言われても走る幸子
ふらっとしても頑なに「大丈夫よ!」
結局ほどなくして倒れる
隠し合う(義)父と(義)娘
どっちもどっち 小学校の頃に赤いシリーズやってたけど三浦友和はクラスの女子にものすごい人気だった
あらためて見るとめちゃくちゃイケメンだなあ >>99
百恵は母親や妹に楽な暮らしをさせたくて芸能界にいるから根性が座っていると思う
片平なぎさが後年のインタビューで写真撮影でスキー場の上の方に連れて行かれ
「こんな事できません」と言ったら「百恵は泣き言いわずにしたよ」と返されたと語っていた
>>101
戸籍謄本は宇津井健が取得し娘には見せずに手続きしたと思う 渡辺お母さんの唐突なねん挫はパリロケ予算の都合か?
それともこのケガが何らかの形で以降のストーリーに関わってたくるのだろうか? >>107
途中交代したくらいから
美佐子ママのスケジュールの都合もありうるね >>107
今後の物語には関わらない
八千草さんから急なバトンタッチだったみたいだし、母親役は引き受けられてもフランスへは行けない状況下だったんじゃないかな 幸子、ひとりでパリの街うろうろしてたけど、具合悪くなったらどうする気だったんだ?
連絡先持ってたのなら何とかなるだろうけど無謀だよ 昨日放送分の埠頭で幸子と光夫が抱き合うシーン
あれが百恵が自伝の中で、友和への恋心を意識したと書いていたシーンだろうか? >>109
なるほど
ってことは八千草お母さんで続いていたなら一緒にパリに行ってたかもね もしくは、お母さんが一緒だと巴里ぃのおばさまは遠慮してしまうから行かせなかったのか?とも思う 丸々太った白血病神者だねw
ピエール・カルダンでの赤いパンツスーツはパンパン
取り扱い注意と書いてある割に、いとも簡単に蓋が空いてしまうケース
あれば預けないで父親が機内持ち込みすべきだよ
いろいろ抜けてて面白いなーw 父「気をつけろよ」
幸子「はいはい」
必ず倒れる羽目に!
同じことの繰り返し
だからさぁ、ひとりにするなよw JALのパーサー役で出ていた「本物」の光夫も
RHマイナスABだったのね 榊原るみさすがに若くて可愛かった
乗務員役で出ていた梅田智美って金メダルへのターンの梅田智子だね 榊原るみって可愛いね
昔男はつらいよで71年にヒロインやって76年には役名もないお手伝いの役やってて驚いたことあるな 相良のおっさん、往生際悪すぎw
もはやストーカーじゃねぇか 出血したらやばい、血が止まらなくなるって
生理はどうしてるんだろう? 「私も医者だ」と言った相良を疑いもせずに信じて幸子をベタベタ触らせるなよ 相楽の親父、身勝手にも程がある
きもい
本当にどうしてあれが光夫の父親なんだ 娘の命をつなぐ大事な血を、簡単にホテルのポーターに持たせるという迂闊ぶりにビックリ
肌身離さず父親のお前が持っておけ
上のほうで、岸恵子に母性感じないと書いたけど、撤回する
めちゃくちゃ母性感じたわ、一緒に号泣しそうになった 学校を休んで?行ったパリ旅行のアルバムを持ち込み、クラスメイトに自慢する幸子
相変わらず余計なことしか言わない幸子のお友達w
それに引き換え光夫さんのお友達はめっちゃ良い人
始末しろ!との言葉にも従わないばかりか、そこらへ適当に突っ込んでおく粗忽な妻
変な人ばかりw
おじいちゃんは「幸子は白血病だと思い始めてる」と言ってたけど、そんな場面あったっけ?(手紙にも白血病とは書いてなかった) 私が幸子なら一階でゴソゴソと密談してるのを察知し、扉の外からこっそり聞くわ 玄関でずっと聞いててヌッと現れたミツオは不法侵入なのでは…
そして翌朝「大人しくする」約束をした舌の根も乾かぬ間に、サチコはまた走る走る
ミツオと共にはしゃいで走る
もう誰にもサチコを止められないね 60超えてるが、少し前から歯磨きをすると歯茎から血が出る
自分は歯周病と勝手に思っていたが
元看護士の姉から血液検査で白血病の疑いがあるか
調べてもらえと言われた 父親は医者でおじいちゃまの医者
パリにおばさまがいてピエールカルダンのお店でドレスを買ってもらった
何気にマウントしまくりの幸子なので友人が嫌がらせで「白血病」と言いまくるのでは?と思ってしまうw >>131
白血病の歯茎からの出血は、歯周病や歯槽膿漏みたいなのとはぜーんぜん違うと、白血病患者の方から聞きました
生易しいものじゃなく、かなりダラっダラだそうです
だから大丈夫じゃないかな 他の部位(四肢など)に頻繁に内出血の症状があるとか食欲不振や体調不良がなく歯磨き後の歯茎からの出血となると… 森川先生「リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか?」
幸子「はい、出ます」 兄妹がパリの街を歩く姿がめっちゃサマになって素敵だった
長門が出てきたら一気に日本モードになってしまった このドラマが放送されていた頃、本物に白血病を患ってて、でも内緒にされていた患者さんは、ドラマを見てどう感じただろう?
症状が一緒だ~とか ピエール・カルダンってどんくらいデザインしてるんだろ
岸恵子全般は分かるんだが、宇津井健とかは? >>101
戸籍上は茂と美佐子の間の子供。
美佐子の父がそのように出生証明書を作成している。 父が産婦人科医でも父にかかる娘はいるのかな、なんて おじいちゃんは娘の子(値は繋がってないけど)の幸子の子を取り上げるのを楽しみにしていた
自分なら祖父にオマタを覗かれるのはイヤだわ 肝炎で入院した旦那に生物の寿司を買って見舞いにくるバカ女房 ラストシーンの山口百恵が三浦友和を見る目だったり表情が最高だわ
しかしこの劇中の曲のアレンジ多いな 今回の最後でミツオがバンを抱いて出てきたけど、バンは幸子の家で飼われてるんだよね?
なんでミツオが持ってるんだ?
幸子がパリに行ってる間はミツオが預かる、なんて話もなかったし(ってかミツオは北海道だったし) >>147
パリに行く前に二人会った時に、幸子が光夫に「バンのことよろしくね〜!」みたいな事言ってなかったっけ
去り際に やっぱり山口百恵は最高の女優だなぁ…17歳で圧倒的な存在感
歌手と両立させてなかったら…もったいないな またお友達にマウントする幸子、今度はビデオ上映会!
「幸子、風邪?」「ううん、鼻風邪」(鼻風邪も立派な風邪です)
「流感が流行ってる」(流感=流行性感冒、「流感が流行る」は「新しい新曲」みたいなもの?)
「ねっお母さん、お願い」(これを許可するとロクな結果にならないのは日を見るより明らか)
「直ぐ帰るから」(いつもいつもウソ)
言い争う両親、そんな大声では2階まで丸聞こえですよ
岸恵子さんのお歌の吹き替え…もうちょっと何とかw などと突っ込んでますが、泣けました
やはり百恵友和ファンとしては一番好きなドラマです 幸子と叔母様が踊ってる場面を映写機で映してたけど、誰が撮ってたんだよ
おやじ、カメラ回してなかっただろうが >>153
流行性感冒ってインフルエンザのことかな
昭和50年代に今思えばインフルエンザの症状なのに開業医は流感と言った
岸恵子は歌う振りをせずバックに歌を流した方が良かったのに 昭和50年代くらいまではインフルを流感といってたね
サザエさんやエプロンおばさんにも出てくる
冬場に流行するひどい風邪(感冒)っていう認識だったのかな?
岸恵子の歌はワロタw歌手じゃないんだから歌わなくてもいいよね 次は赤い運命らしいけど本当なら嬉しい
いっそのこと赤いシリーズ全部やって欲しい 赤い運命って何年か前にやったんじゃないの?
大御所の志村さんが怒って途中で降りたやつだよな 三國連太郎と百恵ちゃんのやつだね
前田吟や岸田今日子も出てくる名作
めっちゃ楽しみだわー
オープニングの伊勢湾台風の映像が迫力あるんだよね もう何回目かの視聴だけど
この辺りくらいから幸子の健気さや
子供を思う親の気持ちとか見てて素直にこころに響くんだよね
役者たちの演技がいまとはケタ違いに素晴らしい
脇の俳優たちやゲストも豪華だったんだと気づかされた 宇津井健さんがバレエを踊る「激突」が見たい
能瀬慶子の「お豆腐作ります」も >>151
アイドルでありながら
まったくぶりっ子演技していないんだよね媚びていない
(当時はまだぶりっ子という言葉はなかったけれど)
ほかの70年代アイドルなら赤いシリーズは
あそこまで社会現象にならなかったと思うよ
透明感もあるし寂し気な瞳と憂いある表情
あの頃の少女マンガのヒロインそのものなんだ
超美人ではないが強く健気で優しい
だから百恵は女性ファンからも圧倒的に愛された >>161
最終回の「おかあさぁーん」連呼には、何度見ても涙腺が崩壊してしまう >>163
女性ですが、百恵ちゃん昔も今も大好き
空前絶後、唯一無二の存在 >>164
わかるわ〜
観るたびに涙腺シーンは変わってくるのよ。
パリのおばさまや相良教授にも感情移入してしまったりするけど
幸子がタクシーに乗って「行ってきます」と言うシーンからは毎回泣いてしまうわ。
百恵ちゃんの声がまた良いんだよね。 「疑惑」見たあとに「運命」見ると、百恵のギャップがすごい
急に大人になった感じ 「赤い疑惑」と映画「絶唱」を掛け持ち撮影して
すぐ「赤い運命」の撮影に入ってよく倒れなかったなぁ…
個人的には「赤い運命」が一番好きだ 僕は、赤いシリーズ全部なら激流
百恵にゃん出てるのなら疑惑
が一番好き わいは百恵の2つ下だが淳子の大ファンだったからかな
高校受験だったからかなテレビ見てなかったなあ
あらすじはある程度知ってるが 赤い衝撃も好き
娘をウサギ呼ばわりする父
確かミツオさんの母が百恵ちゃんの腹違いの姉(もちろんいじわる)
圧巻は緊迫の飛行機内での手術シーン >>163
ぶりっ子という言葉はなかったけど桜田淳子はアイドルの王道を行くタイプ
私も女性だが百恵は女子のファンが多かったと思う 水谷豊が「赤い激流」に出る前に「赤い迷路」に出ていた松田優作から
「徹夜続きでとんでもない現場だった」と聞かされていたけど本当にそうだったとw
国広富之も同じようなことを言ってた。
百恵ちゃん本当にお疲れさまでした。だわ〜 >>171
疑惑も飛行機内で輸血していたね
なぜか偶然乗り合わせる製薬会社のセールスマンとRh−AB型のパーサーw 中国人が作る赤い疑惑のMV
コメント欄はほとんど中国語だけど本当に凄い人気だったんだなぁ
日本に行けば山口百恵に会える!→山口百恵はすでに引退しました…→orz >>175
もっと前に日本作品が解禁されて、赤い疑惑が放送されていたら
百恵現役中に、中国リサイタルとかアジアツアーもあったかもね
もっとも、あれ以上忙しくなったら酷だけど
次、赤い運命か
この調子で数年前は放送されなかった赤い絆もやって欲しいな 友和って、一重だけど細目じゃない貴重なハンサムだな
現代では似たようなタイプがいてもここまでハンサムではない
百恵ちゃんは奥二重なんだね 赤い絆は、当時の某学園ドラマで優等生の2人が
揃って出ているのが良かった この赤い絆の撮影中に百恵が「赤いシリーズはもう卒業したい」と発言して
ドラマ「人はそれをスキャンダルという」
これが赤いシリーズから外れた という説がある >>173
先日のクリスマスの回があり、その前後の12月12日に
百恵友和映画三作目の大ヒット作「絶唱」が公開されてるからね
ファンはテレビで泣かされ「絶唱」で泣かされて
この辺りで完全に'ゴールデンコンビ'が確立された感じだね
しかもどちらも悲哀もの ファンの想いはより一体化しただろうなあ このドラマで若い友和に惚れてしまい家族熱を始めたけどこちらも色気があってとても良い 幸子がクリスマス・プレゼントの手袋を
森川助教授(福田豊土さん)の分までちゃんと
用意しようとしているところが優しい子だなあって思った
福田さんは歯磨きのcмやドラマの脇役でよく見かけてたけど
思いのほか早く旅立たれてしまったね…
イイ役者さんだったなあと改めて実感してる
昭和時代はワキ役の俳優たちも個性があって層が厚かった 雪山で遭難しかかったのに、その日のうちに何事もなかったかのように帰宅て >>181
「絶唱」は最後にスタオベがあった劇場も。
その頃のドラマ人気は「赤い疑惑」がぶっちぎりで
CMはゴールデンコンビや百恵単独のものが大人気だったよう
当時の雑誌を載せてくれる人がいて貴重な資料が見れてありがたい。 >>185
ミツオは死にかけてるみたいだったけど…w
どうやって帰ってきたのかな?電車?
要は雪の中の二人を撮りたかっただけだねw 突発的な新年会はコメディパートで戸惑ったけど意外と良かった
ドラマが始まった頃にはひたすら憎たらしかった長門さん、飛行機内の輸血あたりから表情も和らいできたね
大島家の玄関で礼儀正しくペコペコしてる相良教授が妙に可愛い ミツオさんはサチコのそばにずっと居られなかったけど、友和さんは百恵ちゃんのそばにずっといてくれた 風邪をひいたら危険な幸子が、あんな雪の中で遭難しかけてもピンピンと復帰するとはw
日本髪に晴れ着姿の百恵ちゃん、きれいだったなぁ~菩薩と呼ばれたのも分かる >>190
あの二人の交際→結婚は日本中が祝福してた感じだったな
離婚することもなく子どもも二人授かり孫も出来て…
百恵ちゃんが幸せになって良かった良かったと今でも昭和生まれの皆が思ってそう 高校生じゃ一瞬の回復もその後の進行も早かったんだろうな。
これからだんだん悲しい展開になっていくんだよね。
他の赤いシリーズはハッピーエンドだけど疑惑はそうじゃないからキツい。 赤い激突がスカパーのTBSチャンネルで放送開始だそうな
宇津井健さんがバレエを踊るドラマだよね
そのあとBSでもやってくれー >>192
婚約発表の頃には学校中(女子校)では、先生も巻き込んで話題騒然!
みんな自分のことのように喜んでいたなぁ
文化祭のプログラムに載ってた「憧れの人」アンケート結果の1位は「百恵ちゃん」でした >>192
昭和生まれだが、幸せかどうかは本人にしか決められない お互い違う相手と結婚ってなってたら
日本中がズコーだった炎上どころじゃない >>196
幸せだと思う。
還暦の記念に出版した「時間の花束」の本人のあとがきに書いてあったからね。
嘘が大嫌いな人だから「幸せなんだ」と改めて安心したファンは多いと思う。 友和は何回かは後悔したと思うけどねw
もちろん覚悟はしてただろうけど… 三浦友和氏の著書を読む限りでは結婚を後悔してる印象はない。
でも「後悔しているはず!」という願望を抱いてる人が少なからずいるようで…
僅かに発信しても否定的に取りたい人が騒ぐから、もう何も語らないだろうね。
息子達が今後、何かあればメディア対応をしてくれると思うから安心ではある。 >>198
常識として、わざわざ本の後書きに不幸めいた事を書く訳がないって分からないのかな
>>197
当然本人達の自由だし、そういう意味での炎上なんて言葉もアイテムも無かった時代 あの二人が結婚したらすてきだなぁ嬉しいなぁと視聴者が思っていたらほんとうに交際して結婚したから大いに喜んだ
まあそれだけの話だからw
多くの共演した芸能人夫婦が離婚する中で現実に今も結婚生活が続いてるんだからそれで十分だわ 友和がすごいのは、いいともに出た時にタモリから
「奥さん、いい旦那さんもらえましたねー」と言われたら「僕がいい嫁さんをもらったんです」とすぐ言えるところ
そして、結婚する時に浮気はしないと自分で決めて
それは守ることができたと還暦の時だったか、堂々と言えるところ >>202
本当にそう
昔も今も2人が結婚したことが嬉しい
こっちまで幸せになった ただー百友結婚はゴールデンコンビや大半のファンは喜んだし
胸を撫でおろしたんだけど、、
当時は世間の評価も稼ぎも明らかに…百恵>>>>>>>友和だったし
友和は百恵の相手役でしか視聴率や観客を呼べる俳優じゃなかった
「百恵は顔だけのあんなつまらない男とケッコンして大丈夫か??」
という声があったのも大いに事実だったよね
引退後も友和にとっては「百恵のダンナ」と言われ続け腹立つことも只あったと思うが
腐らずに、四十代過ぎたあたりからスゴク味が出てよくなったよね
超二枚目代表だった草刈正雄も友和も紆余曲折あったけど
結局は二人ともイ〜イ俳優になった >>201
だから本を買って見てみたら?
穏やかに幸せに暮らしてきた菩薩顔の百恵の写真が拝めるから。
人は歳を重ねたら本当の顔になると言われるけど、良い笑顔だよ。
疑ぐってばかりいる人生なんて虚しいだけ。 元日を親子一緒にって気持ちもわかるけど晴れ着は正月2日でも着られる 自分の中の1番古い友和の記憶はカメラマンと揉めてて百恵ちゃんが半泣きになってる写真w
子供ながらにスターは大変だなぁと思った
あの頃は芸能マスコミがえげつなかったから 今は良い時代になったね。
お孫さんの名前も出さなくて良いし住まいも特定されてないようで…
盗撮はもう本当にやめて欲しい。
ファンは残してくれた作品を観てれば満足だから。 >>188
雪が見たいと言うからどこか建物の中から雪景色を眺めるのかと思ったら
雪原を歩き回るとは
百恵が具合が悪くなるかと心配したが友和の方が雪の中で眠りそうになっていた よく見てみると2人は山での撮影は行ってないね
だから大島家に直帰可能なのよw
本物の雪山では吹替えの役者さん
2人の顔がわかるカットはスタジオセットで撮ってる
細かいカット割りを駆使して臨場感を出しスケジュール多忙な主役を助けてたんだね凄いわ 今回は相良夫妻の世間からのバッシングを
ちょっとだけ和らげるかのような回だった 明日は早くも坂上忍が登場するエピか
ついに幸子が本当の病名を知ってしまう... 大晦日山へ行ってきますの玄関のシーンも別撮りっぽかったな 超ハードスケジュールで現場に飛び込んでNGほとんど無しって神技としか思えん。
カメラテストも代役の人がこなしていたんなら、百恵は本番NGなし一発でOK出してるって事だよな。
「山口百恵さんの脳を調べてみたい」と言った医師がいたそうだけど気持ちわかるな。 銀杏並木を友和と犬でコロコロかけてたところ、すごいなと思った
なんか足が
どう動かしてるかわからないけどコロコロとしか言いようのないステップ踏んでるような
うますぎる >>213
この後の「赤い運命」にも出てるけど
子役時代の坂上忍はカワイかったな 子役の坂上忍、橋田壽賀子の紙芝居ドラマにも出てたけど入院して亡くなる役だったなあ
子役時代はほんとうに可愛いよね 橋田脚本にしたのは、本当の病名を告げるという重要回で
そんな難しい台詞を書ける人は
橋田センセイしかない、という理由らしい
知らんけど 15話16話の脚本が橋田センセとは知らなかったよ
坂上忍や杉山とく子(噂話をしてた付き添いさんの一人)が出ていて壽賀子ドラマかい!と思ってたw
明日は「幸子にほんとうのことを言える道理がないだろう」「ほんとうの病名を知りたいの知らなきゃならないの」「ほんとうのことをを言ってくれてありがたいと思ってる」とか言わないよねw
とりあえず明日が楽しみだ 嘘ばかりついてたお父さん
今度は自分が嘘をつかれる羽目に 坂上忍あどけない本当に可愛い
前に出ていた園佳也子が母親だよね
>>217
赤い運命にも出ていたのか 小料理屋の女将さん役の大山のぶ代さん
こういうドラマで元気なころの姿を見ると
複雑な思いがするわ TBSチャンネルで始まった「赤い激突」観た。まるで石立鉄男みたいな怪演の前田吟と石立鉄男の共演。これはギャグなのか。そして、坂口良子と秋野暢子と森下愛子のバレエが上手くてエロい。 >>206
その本で百恵の笑顔が拝めると、百恵の人生四六時中笑顔だと思っちゃう人? 同じ絵柄のゲイラカイト持ってたわ
今は住宅地になっている造成地であげてた 本日の山口百恵の表情
ほんとに素晴らしい
恐るべし17歳…
こんな十代アイドルはその後もとうとう生まれなかったね
それまで演技の学校に行った訳でもないのに
あの抑えた表情と言葉にすべて滲ませてる
泣き崩れるでもなく責めるでもなく
もう天性の才能と人を惹きつける魅力としか言いようがない 時々光夫に対して敬語になるところがあるけど可愛さが増すわ >>228
いやいや本当凄い人だねー山口百恵
今日の涙は圧巻だった…なんなん?あの人 光夫「勝手に病気こしらえて」「生きよう生きなきゃいけない」
おじいちゃん「娘なんてつまらんよ」
お父さん「できる、しなくちゃいけない」
幸子「死にたいなんて思ったらバチがあたっちゃう」
ところどころに壽賀子節がありあたしゃ嬉しくなっちまったよ ガチ泣きにはガチ泣きで返す演技合戦
宇津井健と山口百恵も良いし、三國連太郎と山口百恵も最高なんだよね
俳優ってなんであんなに泣いてるのに鼻水出ないんだろう? 百恵ちゃんがベテランに引っ張られてるのか
それとも、ベテラン勢が百恵ちゃんに?
相乗効果かな
令和の時代に百恵ちゃんのドラマをテレビで見られて、実況やスレでレスを交わせるのが本当に幸せ >>235
その幸せを言語化してくれてありがとう
自分も気づけたというか 本当にそうだなと思った 山口百恵と三浦友和すごくお似合いで何度も共演してるけど当時事務所は交際させないとか妨害はしなかったんだろうか 百恵友和カップルはドル箱カップルだし
むしろ2人の事務所は積極的に共演させてた印象だね。
ホリプロも低予算映画で稼げるから笑いが止まらなかった。
百恵引退で事務所イチのドル箱スターを失うとまでは想像してなかった模様。 >>235,236
だよね
自分は当時夜はテレビを見せてもらえずクラスで話題についてけなかったクチ
大人になりボチボチ赤いシリーズの再放送を見るようになり今こうして皆と感想を言いあえることが幸せだ
橋田ドラマは昼間やってたりしていくつか見られたなw 閑静な住宅街でガッチャーン!って大きな音でガラス割れる音聞こえたら通報されて警察飛んでくると思う カーチャン巡礼から帰ってくるの早すぎ
>>33を検証。ここまでくどくは無かった・・・
橋田センセイお得意の長台詞、流石です。泣けました。
あとは、全てを知った幸子がみつおと一緒に雪山だかで死のうとする回で
おやじが止める場面が、ロケかと思ったらやたらしょぼいセットだったと記憶している
それを確かめたい >>220
今日も橋田壽賀子だったのか
自分で病気をこしらえて
「こしらえる」という言い回しが壽賀子っぽい 友和の走り去るシーンが音楽とあいまってよかった
長めだったのに画が持つねぇ 友和って若い時に柔道初段だったような
中学高校の部活か知らんがテニスのシーンが多すぎると 友和の上半身裸輸血シーン
友和と百恵(ミニスカ)のテニスシーン
友和と百恵の雪山遭難未遂シーン
友和と百恵の犬散歩シーン
視聴者サービスシーンをたくさんこしらえてくれてありがたいと思ってる テニスウエアの友和さん、顔だけじゃなくスタイルも良いんだね
ところで何故に輸血の時、上半身を脱ぐの? >>245
あ、輸血で被ったw
この頃は無菌室って一般的じゃなかったのかな
あんな立派な大病院なのに
そして血液の交換で白血病は一時的に抑えられるものなのか…? 「あたし病気なんかに負けない、生きるわ一生懸命に!何があっても!」
↑
昨日のラストにも同じ様な事を言ってたのに
今日の前半では「もうやってらんない」とグレてたね
きっと明日も同じなんだろうな
それを飽きずに見ていられるのが大映ドラマの魔力 長門さんは着衣のままだったからやはりサービスショットですね(^o^) >>248
宇津井父さんも座って歌を歌ってたくらいで血相変えてお友達を追い出してたのにテニスはニッコリ見守っていたねw 幸子が大好きなリエさんと自分の子どもだと知った長門裕之がどうなるか楽しみ!
光夫ママはどうなる?!目が離せないね 百恵、髪が伸びたらいきなりおばんくさくなったな
とても17歳とは思えない
30代といっても疑わない >>251
ミツオママ原知佐子が出て来るのが楽しみになってきているw 幸子、白血病で寝てばかり、さらにテニスやるのは初めてなのに
みつおのガチサーブしっかり受け、僅かな時間でリターンまで決めるという天才っぷりを見せつける >>254
ヒール役がいるから主役がひきたつよね
原さんも街で視聴者からボロクソ言われてたんだろうか 相良教授、最初の頃は大島に嫌味言ったり理恵おばさまには未練タラタラで嫌な奴って感じだったけど、
パリから帰って来る飛行機の中あたりから少しずつ性格変わってきてるように思える
やっぱ幸子の本当の父親がめっちゃ嫌な男だと駄目だ、って事になったからかな
あと、中条静夫の出番が無くなってきてるな 走って"も"いけないのに、ね
幸子の「いいでしょ。ね、お願い」ってゴリ押しも聞き飽きたw テニスなぜいきなりあんなにシゴく必要があるのかw
ゆっくり楽しく打ち合えばいいのに 清々しい程の誘拐わろた
犬や猫じゃあるまいしって言っておきながら、
子供は返さないって啖呵切るって、
しかも警察でw
警察も何も言わないしw 1人の人間からの輸血って期間開けないと駄目なんじゃなかったっけ? 現代のドラマでトンデモ展開やられるとイラっとするけど昔のドラマだとほほえましく見てしまうあるある 百恵ちゃんが拾ってきて宇津井健が「返しません!」と言えばたとえそれが赤ちゃんであっても私達は「そうだそうだ!」と応援せざるを得ないwww >>267
50年前のドラマだもん
太陽にほえろや西部警察で刑事があちこちで銃を撃つのを今の世代なら
ツッコミいれて爆笑でしょ?
大事なのはそういう事じゃないんだと思う。 もしミツオが留学してキャリア積んできたとしても
白い巨塔の里見みたいに権力争いにイヤ気さして辞めちゃいそう >>269
幸子の人を思う優しさにいつも涙してしまう
出演者みなが全力で命に向き合い演じてる尊いドラマだと思うよ
たった17歳の幸子が病気を前にしてどんなにか恐ろしいはずなのに
光男の将来や、自分がいなくなったあとの両親の寂しさまで心配してあげるなんて
健気で愛おしすぎる
リアル子供のころ見たときは「百恵ちゃんかわいそう」
何回目かの再放送のときは…もし自分がそうなったらと考え…
いま見ると…親の立場で見てしまう 愛する子供を失うなんて辛すぎることだと >>270
オープニングで夏友介の名を見てどこに出るのかと待っていた
先生役だったね
宇津井健はクラスメートには黙っていてと口止めしてほしかった 夏夕介もシリーズの常連だったな
胃がんのため59歳で死去 白血病の描写が今見ると本当に不適切だなw死ぬ死ぬ言い過ぎ なんか、、やたら、なんとかの首とったみたいに
わざわざ突っ込みばかりのレスしてる人いるけと、おもしろいと思ってるんだろうか
いまの民放やらでやってるド素人タレントたちの医療ドラマの方がよほどウソっぽくてシラケる… 疑惑、今ちょうど一週間前ぐらいの分を見ているんだけど、
幸子、男のことしか考えてないうえに、わがままだな!
上のほうでわがままと言ってた人の気持ちがわかったw
来年はお母さん達と過ごすからと言ったすぐ後に、これから毎年新年は光夫さんと迎えたいって……
百恵ちゃんの歌でごまかそうたって、そうはいかんぞ 宇崎竜童と阿木燿子の特集放送で祐太朗がインタビューで
母親百恵は自曲を一切(鼻歌すら!)歌わず、サインも書き方忘れたそうで
彼女の中で山口百恵は完結している、と表現していた
映画やドラマでの自らの演技を回顧することもなさそうだな >>277
夏友介60歳になる前に亡くなっていたのか
残念だなあ >>282
明日の命も分からない17歳の少女なんだから
心が揺れ動いて日々当たり前だと思う
大人だとしても冷静にはいられないよ
それにそんなこと言ってたら、ほぼマンガチックな展開の
「赤い衝撃」の友子なんかどうなるんだw
初見ならたぶんこの先放映されるからあれこそ突っ込んで楽しむドラマ 三浦友和がスマスマに出た時に山口百恵の話をしてた気がするけど何て言ってたか忘れた 大映は突っ込みを入れてこそ楽しいドラマだよね
だからこそ長年ずっと愛され続けてる 突っ込むところあるかなぁ…?私は真面目に見ちゃうな何度観ても
「徹子の部屋」で百恵さんが視聴者からの手紙を読んでしっかり演じなきゃと
いつも思っていたと話していたけど、改めてプロ意識の高い人だと感心した 16歳?17歳で朝から晩までドラマと映画の撮影所に通い続けて
合間を縫って歌番組に出て土日は地方コンサート
夜中にレコーディングして朝になったら登校するなんて
信じられないスケジュールを淡々と(多分違うと思うけど)こなしていた高校生
当時小学生だったから大変さがちっともわからなくて申し訳なかった
大人はみんなわかっていたから、結婚引退をお祝いしたんだね
「赤い疑惑」は日本のドラマ史に残る名作だし中国では今でも愛されている
最終回まであと2週間、しっかりと見届けたい >>288
そうそう
アラ探しして突っ込んで楽しむって80年代頃からの文化なのに
そういう楽しみ方できないのかな
しかもここは5ちゃんなのに
5ちゃん来ないで自宅でDVD一人で観てればいいよ 「紙の鍵盤じゃ指が沈まない!」に涙し
「おいっ、薄汚ねぇシンデレラ」には憤慨するんだろうねw
自分はどっちも大笑い >>286
だから>>282が自分にとっての突っ込みなんだけどw
改めて見ると、幸子ワガママだな!っていう
だからwをつけたんだけどな
赤い衝撃は中条静夫のおかげで大好きなドラマですw
あれはお兄さん役の人のかっこよさも覚えてる そう思えば「赤い運命」はほとんど突っ込みどころのない
シリアスなドラマだったなあ
三国と宇津井の超絶演技合戦に引っ張られ百恵の演技も最高潮
数年前のBSーTBSチャンネルで放映されたときも
じつは「赤い運命」のときがいちばんスレが盛り上がったんだよなあ楽しみ 32年くらい前に地上波で赤い運命の再放送していた
その時初めて見て夢中になったなあ
次が運命ならめちゃくちゃ楽しみなんだけどどうなのかな >>293
賀来千香子ら音大のピアノ科学生にドッヂボールをさせるのも笑えた 「赤い疑惑」と「赤い運命」は百恵の女優としての成長を楽しむドラマ
疑惑に百恵をキャスティングした人は褒められただろうなぁ…
「サラ〜っと演じてるのに出来上がりを画面で見ると圧倒的」と三浦友和が言ってたけど
出生の秘密を知る回の百恵は圧巻
可哀想なんだけど早く観たい!! 百恵ちゃん、10代とは思えない落ち着きっぷり
神々しいまでに美しい >>301
外観は借りて家の中はセットかと
>>302
なんだろうねあの大人っぽさ
松山千春が雑誌の対談で初めて百恵ちゃんに会った時に
先入観で生意気な人かと思っていたけど実際に話してみたら可愛くて父性本能をくすぐられたと言っていた
不思議な人だ… あれほどのドル箱スターをホリプロはあっさり辞めさせてあげたのすごい
現代よりよっぽど奴隷契約だったろうに >>304
低予算で百恵映画をバンバン制作して、かなり儲かったからねホリプロは
目黒にでかいビルが建ったのも百恵の功績
独立を許す器のでかさがホリプロ側になかったことが残念でならない。 >>303
なるほど!
実在のお家だから嘘の住所を表記していたのでしょうか
そうでないと当時のファンが「幸子の家」として押しかけそう >>304
それだけ「女性は結婚して家庭に入る」という価値観が絶対視されてた時代
神聖視とさえ言えるかも
宝塚創業者の小西一三もどんなに大人気スターでも結婚するとなったら退団して女性として幸せになれよという事を奨励していた
女性が幸せな母となる事を邪魔するのは人として許されないという空気だった時代
賛否両論あるだろうけど今となってはちょっとうらやましい 幸子が具合悪くなっても、へーまたかよwなわいも、ヴァンが轢かれる展開には胃が痛くなるわ >>302
赤い迷路から1年ぐらいしか経ってないんだろうけど
急激に大人っぽく、そして女らしくなってるね
女らしくって言い方は今はNGかもしれんけど 光男の母でもパリのおばさんと幸子の顔が似てるとは全然考えなかったのかな 河原崎さんはいい人に違いないと思ったらやっぱりいい人だった ピエール・カルダンパリで働いてる美人が、医学部助教授の娘の実母だ、なんてニュースバリューほぼないじゃんw >>307
変換ミス?
小林一三 田辺聖子風に言うといちぞはん
>>312
全く似てねー
むしろ岸恵子と原知佐子の方が系統が似ている >>307
全然違うよね
「蒼い時」にも書かれているけど百恵ちゃんはドラマも映画も主演で座長
夏にはミュージカル込みの舞台もやっていて朝も夜もなく働いていた。
座長だからやらなければいけない事もあり過ぎて
結婚して、仕事も続けるなら友和さんに我慢してもらう事が多すぎる
それじゃ何のために結婚するのかもわからないし、家庭に重きを置いたらファンが求める山口百恵の仕事は出来ない。
一流のプロだったからこその決断で
当時は専業主婦がどうたらの話ではないよ。
二兎追う者は一兎をも得ずを10代でわかっていたからこその決意 岸恵子と山口百恵が似てるか別として、ドラマ内で大島理恵と大島幸子が似てるとしても、叔母と姪だし似てても不思議じゃないし、写真突きつけて「似てますよね?(ドヤ」は変 幸子は輸血してもらうとき自分の両親は一切輸血しない時点で何故疑問に思わなかったんだろうか? >>322
AiだのBiだのiiだのって学校で教えるようになったのって結構最近なのかもね 光夫さんの親友は良い人だな
早くに亡くなられてしまって残念だ
そしてやはり山口百恵は雨が似合う アパートにいた光夫さんの友だちってうっかり八兵衛の人じゃなかったの? 尚一層悪化したハズの幸子さん、今日は1度も倒れなかったね
空港でおばさまの出迎えに走っても父は叱らずw
赤いカーネーションの花束を抱えた黒いコートの百恵ちゃん、お洒落でとても綺麗
見送る友和さんも脚が長い この頃の山口百恵は同期アイドルの中では無双だったはずなのに
芸能界はいつ仕事がなくなるかわからないからと
高校で就職コースを選択したとXで当時の記事を見た。
本人の意思か、母の教えか知らないけど圧倒されるね。
日本人が一番好きなタイプじゃん。
そういった賢さが演技に滲み出てる。 >>324
親友のカワムラさん、調べてみたら…
なななんと"あの!"川口家の人だったんですね
兄や姉に比べると大人しいというか地味と言おうか >>327
高校進学の時点ではまだ無双状態ではなかったっしょ
横須賀ストーリーの発売もまだ先だし
考え方が堅実な賢い人なのは確かにその通り >>328
川口厚は親友役で出ていたのか
もっと精悍な感じの男前だったと思っていたが
私が思い浮かべていた顔の人は川口恒だった
妹の晶も女優をしていた 今日の感想
ジーンズがベルボトム
大島家の風呂桶が小さい >>323
いやいやw
リアルで視聴当時、中3から高1だったけど、ちゃんと学校で勉強しましたよ
高校では耳から採血してABOの判定実験もした
大学受験で分泌ホルモンの勉強までしている幸子が血液型について知らず疑問も持たないというのはw
まあ、当時のドラマ設定は穴だらけで、脚本の勢いと演者の演技力で無理矢理視聴者押し倒してたから そう!全ては山口百恵の演技力で視聴者は怒り、絶望して、涙した。
裏番組のショーケン主演「前略おふくろ様」千葉真一主演「燃える捜査網」に
視聴率で圧勝 しかし娘が白血病なのに宇津井健は一向に煙草をやめず家でパカパカすってるのは
今の時代じゃありえんなwまあ今は喫煙してる人自体がもめったにお目にかかれないけお みつお、アパートいないでパチンコでも行ってりゃいいのに 先週金曜日分の赤ちゃん引き取りに来た夫婦の奥さんは
金八2の高橋健のお母さんだな 当時、、、ごくフツウの小学生らや一般人に「赤い疑惑」が与えた影響
@世の中には血が止まらない恐ろしい病気があること
Aパリのおばさま=岸恵子のイメージ
たぶんいま50代前後の女性たちはパリのステキさをこのドラマと
「ベルばら」で初めて知り生涯おフランスに憧れている人多し
B何々と何々の血液型からは何々型は生まれないという知識
C桜田淳子や朝丘めぐみのようなキラキラ大きな目のアイドルがそれまで
カワイイと思っていたら山口百恵ちゃんは違う魅力があると知った
D「赤いシリーズ」というものをこれから楽しみに見るようになった
いまでは考えられないほどドラマに影響力があった時代でしたわ
放映日次の日のクラスはみんながドラマの話をしていたなあ
社会現象に近かったんじゃないかと思う 当時、、、ごくフツウの小学生らや一般人に「赤い疑惑」が与えた影響
@世の中には血が止まらない恐ろしい病気があること
Aパリのおばさま=岸恵子のイメージ
たぶんいま50代前後の女性たちはパリのステキさをこのドラマと
「ベルばら」で初めて知り生涯おフランスに憧れている人多し
B何々と何々の血液型からは何々型は生まれないという知識
C桜田淳子や朝丘めぐみのようなキラキラ大きな目のアイドルがそれまで
カワイイと思っていたら山口百恵ちゃんは違う魅力があると知った
D「赤いシリーズ」というものをこれから楽しみに見るようになった
いまでは考えられないほどドラマに影響力があった時代でしたわ
放映日次の日のクラスはみんながドラマの話をしていたなあ
社会現象に近かったんじゃないかと思う 山口百恵は65歳なんだなあ
当時、赤いシリーズを夢中で観ていた年代は現在60代じゃないかと思う >>336
小学校の男性教師は教室でタバコを吸っていて灰皿は掃除のときに児童が捨てていた。
タバコ吸いながら診察する医者もいた。 長門裕之46歳設定なんだな
今のKinKi Kidsくらいの年齢
今の嵐SMAPの皆さんより年下 第一話が視聴率14%台だったのに、徐々に上がっていって30%超えた回もあるんだね
2倍に増えたなんてすごい >>346
「疑惑」が終わってすぐ「運命」が始まったけど友和さんが出ないなんて…と視聴者は不満だったらしい
序盤は今一つの視聴率だったけどやっぱり30%近くの視聴率を獲り
「運命」のすぐあとに「衝撃」が始まってこちらはゴールデンコンビ復活で初回から高視聴率
約2年間、百恵の「赤いシリーズ」は日本のお茶の間で大人気だった。 >>348
わかるわ
南條豊さん、百恵ちゃんと秋野暢子が取り合いするほどかなあ?だったもん
でも友和だったらもっと血を見る争いになったかもw
運命はとにかく三國連太郎のインパクトが凄すぎた
岸田今日子と前田吟夫婦がまたなんとも…この後やるなら実況が楽しみ過ぎるw >>349
岸田今日子の浮世離れした雰囲気が記憶を失った人という感じだった 最先端医療を研究しているはずの大学病院が当時でもすでにアメリカで臨床研究されていた骨髄移植に関して全く知らないのが草
HLAの適合問題があったにしても1970年代後半にはアメリカでは骨髄バンクが創られていたのをプロデューサーや脚本家が知らなかったお粗末なドラマ 放送当時はこの数年後に山口百恵が大スターに成長することも
中国で放送されて視聴率80%も獲得して超人気ドラマになることも
50年後にも再放送されることも、きっと誰も予想していなかったよね… >>353
まだ大スターじゃなかったの?
引退する4年前くらいじゃないの? >>354
「赤い疑惑」放送当時はまだトップアイドルのひとりって感じ
名実ともに大スターになったのは1978年に紅白でトリを務めてからだと思う。
1979年には地方公演のギャラが美空ひばりと同額になった。 >>355
友和さんと映画やCMするのもこれからだもんね
詳しくありがとうございます パリの叔母様は頻繁に病院に着てるけど、お仕事で日本に来てるんじゃなかったっけ? >>344
それ以前に末長く現役アイドルとして活動してきた中年の人と一般人の見た目を比較した事あるのかな? 宇津井さんとか脚本悪い意味でヤベーなと(多分)思いつつプロ根性で大熱演しているのを観るのが醍醐味 当時、これは見てなかったがガキのくせにありがとうは見てた 幸子、医学部受験するのに、受験勉強の間に、自分の血液型の勘違いに気づかないのだろうかとドキドキするわ 光夫母、あれだけ幸子を罵倒しておきながら、めっちゃノリノリで百恵曲歌うの笑う 「きみは歌手よりドラマで妹役なんかが良さそう」
阿久悠は見る目があったんだ。
山口百恵のブレイクのキッカケは「青い果実」や「ひと夏の経験」でもない
ドラマ「赤い疑惑」だからね。 >>366
花の中三トリオの時点で全国的に知られてて「ひと夏の経験」は3位だぞ ひと夏の経験は学校でかなり話題になった
それよりも前の青い果実も
両方とも皆で振り付けを真似した 娘とわかるといきなり呼び捨てにするのはどうしたもんか 本当に爽やかなカップルだねー友和さんと百恵ちゃん
来週からいよいよ終盤に突入してつらい展開なのよね… 松村達雄の更年期のヒステリーの女狐w
原知佐子は美人の部類だけど顔立ちがきついね >>371
ウルトラマンの実相寺監督の奥さんなんだねえ 幸子は黙って飛び出して放浪する癖なくしたほうがいいな
そしてなぜ車道を歩く
もうそろそろ終わりかあ >>372
そう実相寺監督夫人
敵役というか憎らしい役なんだけど最近は出て来るのが楽しみになってきたw
赤い衝撃の原さんもなかなかの役だった 幸子「おば様、うしろに乗って。私が自転車漕ぐから。」
理恵「さっちゃんが私を?」
みつお「(え、俺は?走れってこと?」 病気がきっかけで悲しいけど、娘との思い出がたくさんできて本当に良かった理恵さん 海外の人はこのドラマを是非Netflixで観たい!何度でも!って凄い熱量だけど
日本人はバカにしてばかり。
日本のドラマが衰退した理由はそこ。
ツッコミ入れてばかりいれて、作品が何を伝えたいかまで考える事ができない人間が増えてしまった。
質の低い視聴者の顔色ばかり伺ってるから優れた脚本家が育たなくなった。 >>380
むしろ大映ドラマはこれ以降この路線で流行っていった訳で 愛ならではの突っ込みだよね
最近のドラマは突っ込み入れる気にもならない なんかでもどうしても幸子のホントの父親が長門裕之ってのがそのドラマでの
その人となりも含めて弱いなああれを仮に弟の津川雅彦がやったらどうだろうか?
ちょっと百恵と友和の父親として説得力ありそう? ドラマの楽しみ方なんて人それぞれなのに
いちいち気にしてるの?
疲れる人だねえ >>383
百恵と長門そっくりじゃん
眠たそうな目とか! みつおのみつおママへの説法は良かった
ママに響いたかどうかは来週に持ち越しだけど >>386
オヤジを愛してみろよ!ってカッコよ過ぎるな 庭に手ずからハナミズキを植える渡辺美佐子
これが八千草薫だったら決してシャベルを持った力仕事をしないだろうな
夫または職人さんの作業をおほほと微笑んで見ているだけ >>389
お百度参りのシーンも八千草薫だったらなかったのかもなって思った
>>383
なんかこうもうちょっとカクっとした顔の人がよかったな、キリッて感じの
若林豪とかだったら、若かりし岸恵子が夢中になったであろうことも、
奥さんがいまだにやきもちやきまくるのも、友和が生まれてくるのも納得できる気がする 出世のために結婚した
大して好きでもない妻に頭が上がらないムコ殿の要素がメインなら
長門裕之も悪くないんじゃないかな いやなんであんな親からこんないい子たちがと思ってしまう
現実的にはありかもしれんが
野村監督とサッチーの息子カツノリ君は大変いい子だっていうしね 婿とはいえ学会と偽りパリに行ったり幸子へのプレゼントに7万5千円のバッグをさくっと買ったりお金は自由なのよね >>393
医学部教授にとっては人脈やコネの発掘育成も重要な仕事だから
不意な出費もあるだろうし交際費もそれなりに要るはず
妻もそれは理解してるから使途不明金は厳しく追究するのでは 録画しといた古いのを見てたが
入院患者が私服に着替えて病院内フラフラって珍しくね ところで、幸子って看護師目指してたんでは?
医学部受験する必要ないよね >>397
初めは看護婦を目指してたけど光夫が「医者になったらもっと一緒にいられるよ」とか言って医学部を目指すようになった
急遽(高3の冬w)進路を変更して受験勉強の計画表を部屋に貼って光夫が家庭教師するようになった
実の父(長門)が医者、母方のおじ(宇津井)も医者だから地頭がすごくいいんだろうということで納得してるw 父親が医師なら幼い頃から学びの環境も一般人の子供とは違うだろう。
50年前とはいえ、馬術部がある高校なんてそうはなかったはずだし。
実父は医学部教授で実母は若い頃から単身でフランス暮らし。
幸子は超優秀な遺伝子を受け継いで生まれてきた。 ならばハナから医学部志望でいいじゃんとか思ってしまう また出ました、幸子の「ねっ、お願い」
ずっと手を繋いでいた二人
光夫さんの背中にピタッと頬を寄せる幸子
抱き合う二人
帰宅して合格を涙で伝えるシーン
いい場面がいっぱいでした
モモカズ(と当時は呼ばれてましたね)素晴らしい 可愛いねぇ…日本中が夢中になるよあのカップルなら。
そしてやっぱり山口百恵は凄い。
非常に良いタイミングでハラハラと涙を流しつつセリフはしっかりと。
山口百恵が三浦友和より格上扱いは納得。 三浦友和もいいよ
百恵ちゃんと絶妙にバランスが取れている 今日の百恵の演技も素晴らしかったわ
揉めてるモモカズの前で頭ぽりぽり掻いてるヴァン可愛かった >>407
助演男優賞(女優賞?)を授与したいね、全てのヴァンに。 茂が相良を理恵に紹介したって言ってたけど、相良が妻帯者だと知ってて紹介したのか? >>409
動物の仕事しているおれが見てヴァンは少なくとも4匹いる 今日の幸子がおばさまを訪ねるシーンはワンカットをだけ撮ってあとはWボディの影武者だったな 来週からいよいよ「赤い運命」だね〜
早く「疑惑」終わらないかなぁ 今さらながらBS TBS で赤いを再放送してるのを初めて知った 寒い雪の中をお疲れさまって感じ
よく過労でぶっ倒れなかったな山口百恵
彼女の芸能界での成功は、自身の自己管理の徹底っぷりと
並外れたプロ意識の高さがあったからだろうね。
それを大人は見抜いていたから支持されたんだ。
当時は子供だったから気づかなかったなぁ… 宇津井健の熱演に朝から鼻水が垂れるくらい泣いてしまったw
来週からの赤い運命も楽しみだなー あの頃ならまだまだジャンボ機への憧れは強かったなあ
降りてくるとこの何とも言えないカッコよさ クレカも普及してないしATMもない時代、家にそれなりに現金おいとかないと飛行機や長距離タクシーにとび乗ることもできないね 運命って三國と志村喬(途中降板?)って名前だけで期待値MAX 志村氏も有馬氏も百恵のスケジュールに激怒して降板なんてwikiに書かれているけど
当時、降板が話題になったのは疑惑の八千草薫のみ。
嘘を広めて何が楽しいんだか 岸田今日子や前田吟も出てるよ
もうね、秋野暢子がめっちゃ腹立つんだよねw
あーーー放送がそして実況が楽しみ過ぎるーー! >>425
秋野さん当時は街で罵声を浴びせられ
事務所にはカミソリが送られてきたと 入水自殺しようとするふたり、涙を浮かべた瞳で友和さんを見つめる百恵ちゃんの美しさ……
宇津井健さん、スーツで湖に飛び込む大奮闘っぷり
二人を救わん!と凄い勢いで湖に駆け寄る宇津井さんにヴァンがビビってたw >>426
さほど絡みはないんだけどな百恵と秋野暢子は。
三國連太郎と有馬稲子がとにかく素晴らしい。
宇津井健と前田吟にはイライラさせられるドラマだよ。 赤い運命の三国連太郎は子ども心にむちゃくちゃ怖かった
八つ墓村の山崎努、復讐するは〜の緒形拳とともにトラウマ あの役って戦争を経験した三國連太郎そのものって感じだよなぁ
リアリティありすぎ >>428
絡みが少ないのにそこまでのヒールになるのか
かえってストーリーの凄さが窺えるな 今日の小屋での会話で一部百恵ちゃんのセリフ途切れたけど放送禁止用語? 3話も延長されて、やっと撮影終了したと同時に新ドラマの撮影とは
宇津井健と山口百恵しんどかったろうなw 運命での秋野暢子は疑惑の原知佐子さん並みの苛めじゃなかった記憶
単に俊介(南条豊)を取られたくないだけのキツさだったと
前も書いたけど、南条豊は・・・
友和が脚が長く六頭身から七頭身だったと比較して、
南条は短足の五頭身くらいだった
あと、表情が固くて襟のでかいシャツを着てダサかったイメージ
友和みたいに洗練されてないっつーか 川村がいい奴すぎて泣ける
幸子は友人のJKを紹介しても罰は当たらない
あるいは中条静夫の娘は川村のような男に抱かれるべき 連投すまん
茂が湖に助けに行く場面、一部だけセット(バックが絵)だったな >>437
なるほどサンクス
キチXXならまだしもそれもダメなのか厳しいな >>435
百恵ちゃんの代わりに検事さんのお屋敷にお嬢様として引き取られたというだけでイライラするんだよねw
南条豊はとにかくモサかったね >>440
そうそう
検事の子じゃないだろう偉そうにするんじゃないパパに甘えるんじゃないと思うんだよ 赤い運命は見たことないから半分楽しみだけど三國連太郎の設定がなんていうか重くてキツそうで見るの怖くなってきた恋人役が三浦友和じゃないのもつまんないし宇津井健の熱血演技がちょっとしんどくなってきてる 影武者百恵ちゃん
ご褒美に一瞬だけ顔映してもらえて良かったね
つ 宇津井健札幌事故シーン >>443
違うよ あれはただの人違いだったってオチ >>442
序盤はしんどいけど、三國連太郎と百恵が心通わせていく過程が見どころの一つ
鬼籍に入られた俳優が多いから、一度は見ておくと良いと思うよ。 付き合ってた相手が実は兄妹だったって話しは「家、ついて行ってイイですか?」でもやってドラマ化されてたね
あっちは双子だから両親も誕生日も同じで、リアルに自殺もしてるからね 美しい山口百恵とイケメン三浦友和を堪能するドラマだわ。
中国人が夢中になるのもわかる。 鼻水垂らして本当に泣いてた百恵ちゃん、やはりあなたは神 ガッカリ観光名所の札幌時計台
もし病院が隣に建ってたとしても
窓からあんなに大きく見えないはず 毎回渡辺美佐子は「パリに行きたい」「北海道に行きたい」言うのに
足をくじかされたり留守番の重要性を説かれたりと、ロケに行けないのが笑える >>451
幸子と茂は一緒のシーンが多いから、娘×父の関係性が強調されているように感じるけど、
幸子と敏江が一緒にいるシーンは少ないから、娘×母の関係性が薄いように思える
このへん、現代のドラマとは逆だと思う >>32
いちおうは土下座してたな
まぁ心の底から本当に反省してるのかはまだ疑問だけど 二日遅れで見てるけど、幸子合格で、ハイテンションで自分の娘を賛美しまくる父と母可愛い
そんなハイテンションな宇津井健は初めて見たw
でもどうしてもつっこみたい、血液型の組み合わせも理解せず誤解したまま医学部合格する幸子にw 根本的なとこから言うけど最初放射能を漏れさせてしまったあれってどっかの
業者さんに頼んでやってもらってたんでしょ?その業者さんが一番悪いやん
なのにこの大学病院の不祥事発覚をおそれてもみ消してもらって何のお咎めもなし
っておかしくない?最初だったんでよく覚えてないけど 光夫さん、幸子と入水心中まで覚悟して実行してたのに切り超替え速すぎ 骨髄移植手術は二人にとっての結婚式だっけ、ナレうざかった 血縁がなくても高校生と社会人が付き合ってるだけで気持ち悪い >>460
中卒や高卒の十代社会人も居るから全然珍しくもない 光夫さんが幸子さんに輸血する時、いつも上半身裸になるのはなぜ?w >>456
隣接してるボイラー室での爆発事故の巻き添えだから
搬入作業に関わった人に落ち度はないんじゃないかな
ボイラーの不調は周知(みなその話題を口にしてた記憶)だったなか
万一の事態が搬入作業に与える影響まで思慮が及んだ人がいなかった 光夫母が軟化していた
幸子が光夫を家に帰るよう説得してくれたから?
原知佐子は強烈なキャラクターの方がいいな
長門と百恵が抱き合っている所に原知佐子が入ってきたらどうしようとハラハラした 「お父さま」と呼ばれて心底嬉しそうな相良教授…良かったね
明日は理恵ママと敏江母とヴァンとの別れのシーンがクライマックス 3話延長したってことは今日の回からその分なのか
どうりで歌のシーンが長かったり無理に尺を取ろうとしてる感じだった 余命僅かで内出血したり転んで血が出たら大変な事になるのに、がっつりテニスしてやがる・・・
誰も止めないし
骨髄移植手術なのにみつおは普段着で手術室入って行くし・・・
開頭手術なのに幸子の髪剃らないんだな
まぁホリプロが許さないか ずいぶん前の赤い疑惑スレでも
「綾瀬はるかは丸坊主になったのに山口百恵はプロ根性ねーな」なんて書いてる奴いたなぁ
くだらねー
ケチつけたくなるドラマを観る意味がわからないね
朝なんだからニュースなり情報番組観てればいいと思うけどな どこをどう読めばケチ付けてるように思えるのか
ドラマ見てどう思おうが
てめぇにとやかく言われる筋合いないね 綾瀬はるかって丸坊主になったん?
ハゲカツラじゃなく 歌番組出たりしてたら髪を剃るのは難しいだろうがカツラにするべきだったな
戦争映画のキムタクといい、そういう所が所詮アイドルと見下される 泣いたわ
ピンクのワンピも光夫さんがまだ兄と知らない時期に
いつか光夫さんとデートするために買ったのかなとか考えちゃった タクシーの窓から身を乗り出して手を振る百恵ちゃんの「おかぁさぁ~ん」に朝から滂沱の涙 >>484
幸せだよー
放送当時は子供だったけど、家族で見守っていたもの。
野坂昭如が「あの時代は良かったと思い出す時に必ず山口百恵がいる」と言ったけどその通り。
百恵ちゃんの赤いシリーズに勝てた裏番組はないんだからさ。
令和に再び大画面で視聴出来るなんて本当に幸せだ。 >>487
本当に幸せだよね
放送当時はクラスメイトと感想を言い合う位しか出来なかったのが、今はネットで沢山の人とドラマの、そして百恵ちゃんの話ができる ♪ありがとう、BSTBS♪
引き続きこの時間帯は昭和のドラマを放送していただきたく、宜しくお願いします ちょっとズレるけど1週間のうちに赤いシリーズと熱中時代と天知茂の美女シリーズ見られる時が来るとは思わなかったよ、幸せだわ >>488
朝から実況して泣いて皆で語り合う
昭和の俳優さん達の生き生きとした姿を見ることができる
本当に楽しいし幸せだわ
赤い運命も楽しみ! 今マンション解体で話題の国立市
国立といえばモモトモの愛の巣 もともとの作りが超雑だから…
尺延ばしの月の砂漠まさかのフルコーラスwとか呆れるわ
いくら昔でも 百恵さえ出せば視聴率が獲れる頃だったからもう何でもあり
スター千一夜なんて毎日放送する短時間番組も普段は視聴率一桁なのに
百恵が出ると15%軽々と獲ってしまうからね。 『赤い疑惑』最終話の前の回で泣いて
『人間の証明』最終回(スカパー!東映チャンネル)で泣いて…涙涙の金曜日
昭和のドラマもっともっと見たい ギター弾けないから友和がちゃんと弾けてるのかわからん 三國連太郎は
日本のマーロン・ブランド
百恵がインタビューで
「最も演技でスゴい!影響を受けたのが三國さんだ」と語っていた
当時、日本のドラマには映画界にはまだ名優たちがいっぱいいた。三國も間違いなくその一人 >>496
最終回で「忘れな草をあなたに」が聴けるよ 茂の誕生日の翌朝、ヴァンが変な格好で寝てたから「え?死んだ?」ってびっくりした >>453
数回前の光夫の説教が何の役にも立ってなかったどころか
謝罪のはずなのに、傷口に塩を塗り込むようなことをほざきながら、幸子からの許しを強要する光夫母
お前本当に反省したのか?と疑いたくなりますね >>499
高校時代は忌野清志郎と毎日ギター弾いてたそうだから弾けるんでは。
出航の鐘を鳴らすときの幸子の可愛らしさは半端ないね。
笑顔でお別れしたかったんだなぁ… xで「月の砂漠」のフルを初めて聴いたっていう人がいたわ。
今はもう学校で歌うことはないもんね。
「赤い運命」では百恵ちゃんの「七つの子」が聴けるから楽しみよ。 『月の砂漠』いい歌だね
おじいちゃん役の松村達雄さん、晩年にご出演された『古畑任三郎』の回を今週の再放送で見た
素敵に歳を重ねていらした 松村達雄さんといえば「少女に何が起こったか」の東音楽大学の学長なんだよなぁ
滅多にやらなくなったけど同じ苗字の松村邦洋がやるモノマネが好き 百恵ちゃんと長門裕之が実の親子だとか、
長門裕之の血が百恵ちゃんに入っているとか、
二人がハグするとか、どうしてもやっぱり気持ち悪く感じるんだけど
でもやっぱり長門裕之、演技上手いとハグシーンで思った
最初から、高飛車で自分勝手で嫌味なところなく、心優しい父の役だったら
嫌悪感はなかったのかもと思うとやっぱり上手いんだなあ 今となっては教授一家がマンションで
助教授一家が新築一軒家ってのもね >>510
最初から心優しい役だったらドラマとしてつまらんでしょ もともと女優でもない山口百恵に演技で負けてる35,6歳女優。リメイクした綾瀬だの石原だの リメイクの綾瀬はるかは木偶の棒だったなあ
心情表現に深みが無くにこにこしているだけ
船越もだだのオッサンにしか見えなかった
戦争経験者の三國連太郎と比べるのは酷だが え、船越英一郎が三國連太郎の役をやったの?無理無理無理www >>517
まあヒット作のリメイクの評価なんてそんなもんでしょ
伊豆踊だって往年のファンからすれば田中絹代や吉永小百合に敵わんだろし >>510
飛行機の中で幸子が怪我をする回の長門裕之は素敵じゃない?
私あの回好きなのよね
あ〜明日で終わりか…
もう何回も見てるのにまた泣くんだろうな
空港での宇津井健と岸恵子の別れのシーンにグッとくるんだよね
子供の頃は「百恵ちゃん可哀想」の一点張りだったけどさ… >>512
あの時代はマンション(アパートに非ず)に住むのは庶民の憧れだったんだよ
アパートはもちろん庶民の一軒家は古い暗い汚いの木造がまだまだ多かった時代
鉄筋コンクリートのマンションのほうが明るくて綺麗ということで >>521
確か白金のマンションだよね
相良家の紅茶セット、素敵だった 今、改めて見ると、百恵ちゃんは勿論のこととして
これ、三浦友和を見る為のドラマだなあ
こんなハンサムで身長もあって、一途でまっすぐな好青年キャラを拝めるなんて最早奇跡に思える
当時なら、他にもこういうキャラはたくさん見れたのかな
しかし光夫は、親がアレ、という以外はほぼ完璧な王子様じゃないだろうか >>523
ルックスがね…奇跡的にかっこいいよねw
当時は新御三家も大人気だったけど(私は秀樹ファン)三浦友和は別枠というか
嫌われる要素が見つからないほど、完全無欠な王子さまだったんじゃない? そんな三浦友和をもってしても結婚して百恵ちゃんが引退するとなったとき
おまえが引退せえなどと言われてたような 素人考えで「もうだめだ」、と思っても病院行けば助かってた可能性あるのに
逆だけど、うちのカーチャンは前日心臓の具合悪くて
「明日医者行けよ」って言ってたのに具合良くなったからって行かなかったら案の定死んだ 結局発病から半年しか持たなかったんだね幸子
その半年の間に、犬飼って、光夫に恋して、パリに行って、
何度も入院や手術して、家出も何度かして、危ない目にも何度かあって、受験して、出生の秘密を知って、まあ忙しい半年でしたな
当時の視聴者的には、これ幸子は死ぬって思って見てたのかな?
それとも最後は何かの奇跡で助かるかもと希望をもって見ていたのか?
何にせよ、間をあけることなく新シリーズが始まって、また元気な百恵ちゃんの姿を見れたのは救いと言えるのか
新作が翌週から始まるってすごいね
>>524
奇跡的なかっこよさだよね、若い頃の友和
そりゃ百恵ちゃんも好きになるわ、ならなかったらおかしいわってぐらい 名前からして三浦の友和だもの完璧じゃね判らんけど
百恵の勿忘草もウォークマンに入れとこ 終わっちゃった…光夫さんガチ泣きしてて可哀想だった 東都大医学部が4年制だと知って驚き
入学早々一般教養もなく臨床講義が始まるらしい >>524
正に「王子様が現れた」だよねぇ
このふたりが今も幸せなことが嬉しい >>528
うちの職場に友和いるけど、若ハゲでヌメっとしてゲイっぽくて気持ち悪いのだが >>533
本名「三浦稔」さんだよ
何度目の最終回だろう、やはり泣ける
友和さん涙ボロボロだったねぇ、泣いても美しい
宇津井さん、長門さん、松村さん…ほか多くの故人名優も見られて良かった
山口百恵様は空前絶後の大スター
永遠の女神
同じ時代に生まれたことに感謝ら 最終回見終わりました
長台詞が多く皆さん熱い演技でよかったなあ
友和さんがカッコいいのはもちろんだけど
百恵ちゃんと並んでバランスが絶妙にいいんだよね
当時の若手男前だと草刈正雄でもなく沖雅也でもなく
友和さんがちょうどいいんだよ そうそう!セルフが長いしNGだして「えへへ」なんてできなかったんでは?当時は。
役者全員がまさに一球入魂、真剣勝負だったと思う。
放送当時に「ザ・ベストテン」があったら百恵ちゃん過労でぶっ倒れてたね。
「絶唱」と掛け持ち撮影お疲れさまだよ〜〜
で、即「赤い運命」の撮影に入るという超過密スケジュールの始まり… 幸子は横になって目をつぶってる場面もあったから、百恵ちゃん少しは体を休められたかな
あのころ友和さんファンの人だった人は、百恵ちゃんとの交際や結婚をどんなふうに受け止めていたのだろう? >>527
>結局発病から半年しか持たなかったんだね幸子
単にドラマの放送期間に合わせて死なせただけ >>537
>幸子は横になって目をつぶってる場面もあったから、百恵ちゃん少しは体を休められたかな
目をつぶっても演技は続けてる訳で >>527
改めて知ったけど、ほんの半年だったなんて…
ヴァンがずっと子犬だった訳だわ
どのヴァンも大人しい良い子でした
放射線の事故は結局隠蔽されたの?
サチコの医療費は病院持ちでないと合わない 光夫が涙をハラハラ流しながら
幸子を抱いて戻ってくる演出を考えた人は素晴らしいね。 友和って長身イケメンの上にギターも弾けるのかそら惚れてまうやろ
wikiによると友和って宇津井さん名付け親なのね胸熱 サチコ亡き後ミツオの物語が知りたい
今ならコミケ向けに本を出す人がいそう つべにモモカズのラブラブショーがあった
ウットリ… >>544
確かにwwww
いろんなパターンの「その後ストーリー」が創作されてたね
数年前にリメイク版が作られたけど、藤原竜也を光夫の息子にして
父親の意志を継いで一流の外科医になる話でも良かったような… >>536
フィルム撮影の時代だよね
NGなんて出せないと思う
平成になってNG集番組でそれを見ながら俳優本人がへらへら笑っていたけど恥ずかしくないのかと思った >>544
その後のミツオは結婚して娘が生まれるが、
その娘も白血病にかかって死ぬ(セカチューより) >>546
白血病で繋がりで。ドラマ版
『世界の中心で愛を叫ぶ』
でも、白血病で娘を亡くす父親役だったわね←友和さん 「赤い運命」の音楽は平尾昌晃なんだね。
オープニングがドラマティックな音楽で好きなんだよね。
楽しみ楽しみ 80年代の大映ドラマは臭過ぎて無理だけどこの頃のはちゃんと作られてるんだなあと感心したわ >>525
そう、70年代2枚目の代名詞だったけどやはり
百恵あっての相手役三浦友和だったね
幸薄そうな少女マンガヒロイン百恵にこそ
ピッタリな誠実な好青年
百恵以外の壇ふみとか秋吉久美子とか組んだ映画やドラマはすべて大コケ
人気あるのかないのか分からない俳優だった
だって、あの当時七三分けにセーター似合いそうな男優ダサいって思われてたもの
長髪、ロン毛、アウトロー系人気若手俳優いっぱいいたし。友和自身も好青年役にウンザリしてたって書いてたし、 皮肉なものだよね 結婚後だけど友和の出るドラマは打ち切りになるのが多いって言われてた頃あった 三浦友和は中年になってから役の幅が広がったような
良い年の重ね方をしているなと思う
若い頃は好青年である期待に縛られていたのかもしれない >>553
いつから、何を機に
ああなっちゃったんだろう >>553
明日からの「赤い運命」はもっとシリアスで
ドラマとしても見応えあるよ〜
以前、相手役が友和じゃないからなあとレスがあったけど、今回は百恵の相手役自体がそんなに大きなポジションではないからね
宇津井健と三国連太郎の演技バトルが主体!
百恵は「疑惑」の時よりさらに透明感あって
美しいんだあ、コレガまた!明日からご期待を 赤い運命、第一回はOPがロングバージョンなんだよね
伊勢湾台風云々の説明も長いけど、曲そのものも間奏が長くて良い感じ
砂浜でヴァン(違うか)がウロチョロしてる映像も良い やっぱり ドラマの出来で言えば
赤い運命と赤い嵐が 双璧 この時 運命の歯車が 大きく回った
じゃねーよ! 大事な箱は紐でくくっとけよ! 迷路疑惑は割と気楽に見てきたけど運命はヘビーだ三國連太郎さすがに若いけど酷いしんどい〜これは秋野暢子と百恵の血液型は大丈夫なの?それで後々モメない? >>563
たしかに引き取る前にこの時代だって血液検査くらいしようよねえ 血液型は関係なかったんじゃないかな
まあお楽しみに やっぱり刑務所帰りの三國連太郎の荒々しさが素晴らしかった
それに対して 絶対拒否するんじゃなくて なんとなく受け入れながら、お父さんという山口百恵の演技は泣けたね
それに対して 秋野暢子がいろんなもん買ってもらって嬉しいっていう風に大きな体で喜びを表現するとこの思う 俺はねものすごく 健気に感じてね 良かったね
長生きして、 是非この赤い運命についてもっと話をして欲しいと思いますね 岸田今日子が怖かった思い出
鳥のケープ、だったかな 初めて見るし登場人物が多くて誰が何の役だか覚えにくい
見てるうちに段々覚えてくか >>569
昭和のドラマは確かに登場人物多いけど、半年とか一年の長さがあるし、キャラがものすごく立っててしかも演者が役をきちんと演じてるから、相関図なんかなくても視聴者は理解できる
島崎と娘の直子との関係の変化が見応えある
それに比べたらいずみの意地悪なんか盛り上げ役に過ぎないよね >>568
赤い運命は岸田今日子、赤い激流と赤い激突は松尾嘉代が怖かった
赤い運命、出演者・スタッフのテロップが手書きじゃないのが残念 運命豪華キャスト過ぎてビビるw
初見だからこれから楽しみ〜 激流の松尾嘉代は素敵な役じゃなかった?激流で恐ろしいのは緒形拳のみ
松尾さんは家族みんなを大事に思ってて一番好きなキャストだったな
将来百恵ちゃんにああいう役を演じてほしかったわぁ… >>573
怖いというのは表情
暴力的とかの意味じゃないです >>574
表情ね、たしかにそうかも…元夫憎し!許せぬ!!って感じがよく出てたわ。
松尾嘉代と石立鉄男が良いのよね激流は 運命の物語の原案というかヒントになったものはあるのだろうか?
王子と乞食かとも思ったけど、あれはお互い相談して入れ替わった話だからなぁ >>570
登場人物たちが点と線でちゃんとつながっていくんだよね
上質なミステリーと娯楽がつまっている
なんども見てるけど、このドラマは百恵ちゃんは出てるが
役者の質も内容も視聴者のターゲットを決して子供向けにだけにしていない
それが時を超えてどんどん評価が高まっている要因だろうね 大石吾朗のほうが南条豊よりイケメンだわ
あと、ジュンっていうやつも
まぁ、全部束になっても友和に敵わないけど >>572
今日確認したら、主題歌OP俳優陣の名前の序列!
最初と最後は大物と相場が決まっているが、、
まあ一番最初は宇津井健、次は山口百恵は分かるとして、、
最後に三国連太郎じゃないんだよね
三国でさえ最後から四番目!
志村喬、池部良、ラストが有馬稲子
たぶん映画時代からの先輩を立ててる感じだろうけど
三国が最後じゃないなんてどんだけ豪華だって話だよね 俳優のギャラが高額過ぎてロケに使う予算はありません!って感じ
赤い疑惑はパリまで行けたけど、赤い運命は千葉の片貝が限界w >>576
赤ちゃん取り違えという点では吉屋信子の「あの道この道」かなあ
乳姉妹や昼ドラ冬の輪舞の原案となった戦前の小説 >>580
このドラマに「パリのおばさま」は必要ないw
その変わり「ムーミン谷のムーミン」がいるから大丈夫 >>578
野球部の子達の素人丸出しの演技が大好き!
ある意味友和さんより可愛いものw >>581
大映ドラマになったよね
「乳姉妹」だっけ >>581
わたなべまさこの「ガラスの城」ってマンガも伯爵家と殺人犯の娘入れ替わり物だったなあ
あれも面白かったわー
そしてやはり心の優しい娘に触れるうちに(偽)父親が改心するのだ >>586
きれいだねえ
被告人に「大丈夫」って目と口の動きだけで伝えたところグッと来た 歌が上手くてヒット曲多い、演技上手くてヒット作多い、アイドル人気も凄いってひと他にいたかな 赤い運命は劇中に流れる音楽が素晴らしいわ〜
さすが平尾昌晃
>>588
いないね
当時の大人は目が肥えていたから百恵の演技に惚れこんでいたわ
だから映画が毎回ヒットしていたんだよ
歌もどんどん上手くなっていってヒット曲バンバン出して
歌番組もTVドラマも映画界も百恵が中心だったといっても過言ではないと思う。 けして一人勝ちしてる訳ではないから中心の一人に過ぎないけどね ほとんど波がないと言う意味でも一人勝ちじゃん。
百恵と対等な人は誰? 毎度毎度1位を取れてない百恵のどこが一人勝ちなんだ??? 野球部員との場面で思ったけど、同学年の男の子たち子供すぎて百恵と釣り合わん
宇津井とか三国とガップリ組んでるとしっくり
南條でも駄目で友和でやっとくらい ファンクラブの会員数ならさくらんぼが日本一じゃなったかな >>593
じゃあ誰が百恵より上なの?
歌以外でドラマと映画を毎年ヒットかました人は誰?
逃げないで答えてね >>594
当時の俳優で人気だったのは草刈正雄と三浦友和と森田健作くらい?あと沖雅也かな?
南条さん「赤い運命」がデビュー作だったようでプレッシャーだったと思う
一生懸命なんだけどハラハラするw >>596
百恵は記録より記憶の人でしょ
上か下かでしか考えられんのかw サングラス、気になるよな
きっと三國の演技プランなんだろう
ここぞ!の場面で外すはず あと、時代とはいえ俊介(南条豊)がタバコ吸うのも気になったなぁ
島崎に一方的に殴られて「気が済みましたか、じゃ」ってタクシーで帰るのもw それにしても、俊介(南条豊)の父親を殺したのが
島崎だったなんてね
あと記憶喪失の母親と娘が互い知らずのうちに会って微笑み合ってるとか
よくこんなドラマチックな脚本思いつくよね
韓流ドラマぜんぜん見ないけど、こんな波乱でストーリーが上手い役者たちの中
展開していくならそりゃハマルのも分かる >>604
ほんとドラマティック
「ありがとう」とか「肝っ玉かあさん」のようなホームドラマもあり
殺陣の完璧な俳優ばかりの時代劇もあり、まさにTVドラマ黄金期だね。
韓国や中国は70年代の日本のドラマを観て勉強したんじゃないかな色々と。 >>596
同学年の桜田淳子は映画やドラマには恵まれなかったなという印象
アイドルの王道を行くという感じだったけど
山口百恵は毎年映画やドラマを主役として撮影していてハードスケジュールだったな
少し後に宇崎竜童阿木燿子夫妻の歌で新境地を拓いた感じ 百恵ちゃんのように潔く引退した芸能人は
美化されがち 淳子wikiより
デビュー3年目の1975年(昭和50年)には、
オリコン・シングルレコード年間売上、マルベル堂のブロマイド売上、『月刊明星』の年間人気投票において、
いずれも女性歌手部門の1位を獲得するなど
(「マルベル堂」『明星』『平凡』『近代映画』首位の4冠は美空ひばり・吉永小百合に続くもの) 「スタ誕は萩本欽一さんの司会で、挑戦者が歌唱した後に事務所やレコード会社がプラカードを掲げてスカウトする形式でした。淳子のときには25社がプラカードを一斉に挙げたんです。その数は番組史上最多で、その後も記録は破られませんでした。ちなみに、森昌子には13社、山口百恵には20社がプラカードを挙げました」 「さすらいの太陽」を山口百恵で見たかった。取り違えや好きになった人と実は兄妹とかぴったり 第2話最後で三國が逮捕される場所は、世田谷線の松原駅前だな。踏切前とか今でも面影がある。 内容が重いから、直子と野球部員や子供達との絡みが唯一の癒しだね。 >>606
改めて調べると、
歌手としては、その新境地を開いたのが横須賀ストーリー(76年8月)で、ちょうどこの赤い運命放送(76年4月〜)とかぶってるけど、
女優としては、それ以前の赤い疑惑で横須賀ストーリー発売以前にブレイクしてたってことなんだね
まさにここから絶頂期が始まるんだなあ
>>608
そして百恵がブロマイド売上女子1位になるのが、やはりこの1976年
桜田淳子のほうが売れたのが先というだけで、どっちが上ってことじゃないね 1976年が一番多忙な年じゃないかな。
赤い運命が終わってすぐ赤い衝撃
映画はエデンの海、風立ちぬ、春琴抄。
シングル3枚アルバム3枚…
グラウンド100周どころじゃない
よく生きてたなってレベル… 淳子と百恵ではタイプが違うね
淳子は正統派アイドルで明るく健全な感じ
百恵は暗く陰がある感じでその個性が赤い運命には合っている 「あこがれ共同体」も良かったよ視聴率振るわなかったけど。 >>619
お嬢様なのに奔放なモガ
芝居もいいし綺麗だった
山口百恵は理不尽にも耐え芯の強さを感じる赤い運命の役の方が疑惑よりいいな 宇津井健と山口百恵疑惑では実の親子ではなくて今度はホントは実の親子なのか
めまぐるしいなw 「おとうさ〜ん」「光夫さ〜ん」と無邪気に笑ってた幸子はもういないわね
完全に直子(じゃないんだけど)に変身してる百恵ちゃん素晴らしいわ
そしてなんといっても三国連太郎の存在感!
ルックスだけで視聴者をビクビクさせることが出来る俳優って今はいないよねぇ… 3作目でようやく血の繋がりを持った宇津井健さんと百恵さん 70年代くらいは見た目が怖い俳優さん多かった
三國連太郎はもちろん緒形拳や山崎努も
美女シリーズの岡田英次や西村晃も怖かったよ >>627
最近そんな俳優さんっている?
そもそも俳優がくだらないバラエティなんかに出ておちゃらけ過ぎじゃないのかい バラエティやトーク番組に出るようになったから良い意味で親近感を抱くようになり
悪い意味で「本当はこんな人じゃないのに」と
演じるキャラに没頭しにくくなってしまったね。 >>626
>>627
その面々は見た目が怖いというより、、
「演技力」も確かだったんだよね
映画界でシゴかれ、または俳優座とかで基礎から演技をしっかり学んでいる
だから晩年までどんな役でもこなせる一級品
今日の「赤い運命」など俳優たちの名演技だけで映画一本見た気になった
こんなのがブラウン管で毎週見れていたなんて贅沢だったなあ 世津子さんが記憶を取り戻しかけてる演技すごく良かった
赤ちゃんがいたわ…ケープ…赤ちゃん…みたいな 少しずつ直子に心を開いていく島崎を見てると
世津子さんの記憶戻らなきゃいいのに〜って思っちゃうわw >>632
でもいずみの産みのお母さんとか見るとなるほどやっぱりこの3人が実の親子なんだよな感がすごい
吉野家でのいずみの妙な浮き具合がなんともまたw 水谷豊の自伝立ち読みしてたら、宇津井健が冗談好きって書いてあって意外だ。
ピアノのリハーサルしてるその脇に立って「敏夫くん、今度のピアノ拭き拭きコンクール頑張るんだぞ(拭き拭き)」笑って練習にならなかったって。 >>633
いずみ浮いているねw
軽薄なはしゃぎっぷりで直子との会話で勉強も好きじゃないのだろうと感じる
いずみが実の父親の所にいたら一晩で飛び出して水商売に入りそうな予感がする >>635
世界史のレポートやっておいたけど(転校したから)もういらないわねとか言ってたよね
宿題とか全部直子のを写してたんじゃない?w
さっそく男子にもモテてるみたいだし活発だから部活はバレーボール部
三國連太郎とも速攻でガチンコ大喧嘩してお水一直線かもねw いずみとガチンコ喧嘩したら島崎吹っ飛ばされそうじゃん
留置所暮らしが長いから体力落ちてるだろうし
面白いな、当時はそんな事思いつきもしなかったよw 佐藤浩市はやっぱり三國連太郎に似てるんだなと思った この頃はみんな監督が 映画 出身ですから 今と比べ物にならない 百恵は運命で大ベテラン俳優陣と仕事をしながら
演技を学んで急成長していった印象。
同年代もいないし相変わらず多忙で現場にバタバタと駆け込んで
しんどかったかもしれないけど明らかに疑惑の頃より演技が上手いよね 子供の頃はのほほんと見てたけど、今見ると運命は緊張感が凄いな
疑惑は軽いシーンもあったけど、こっちは重厚すぎる 主題歌すごく良い曲だなと思ったらB面なんだびっくり 伊勢湾台風の映像と共に流れる曲がドラマティックで素晴らしいわ
ナレーションもさすがです
そこから「赤い運命」のイントロに切り替わるタイミングも秀逸
赤いシリーズでは運命と激流のオープニングが好きだわ 前田吟があんな胡散臭い成金親父みたいな役やってるのにびっくりしたわ >>639
降旗康男に富本壮吉だものね
赤い疑惑の時は恩地日出夫も撮っていたかな
>>646
胡散臭い成金親父も似合っているw >>647
この年の前田吟の活躍はスゴイよね!
「赤い運命」に、レギュラー出演映画「男はつらいよ」町工場の良き夫の博はもちろん
「高原へいらっしゃい」では田宮二郎の仲間のホテル従業員役でしょ
あとNHK「となりの芝生」橋田寿賀子脚本で美人妻山本陽子のどっちつかずの夫役…!
このドラマも一世風靡したよね
どれも話題作ばかりで、しかもみーんな役柄が違うのに見事にこなしてるんだ
それ以後も吟さんは大活躍したけどいまじゃこういう名バイプレイヤーが活躍できる
ドラマさえ日本から消えてしまったからね寂しい限りだよね 前田吟は赤いシリーズでは敵役ばっかりだったなぁ
今の運命の大竹役もいずれは・・・だし 赤い激突では国広富之の父親役だっけ、前田吟さん
顔立ちが全く違うんだけどw 激突は吟さんの変な踊りに笑った
あんなことやってたの信じられなかった 映画男はつらいよは監督の山田洋次氏は絶対に前田吟氏に一人二役をやらせるべきだったな
「清じゃねえか こんな所で何やってんだ」
「何だこいつは! おい誰かこの男をつまみ出せ」
こんなシーンは見てみたかった気もする 前田吟さん好きな役者さん
見てるほうが喜怒哀楽を共感できて引き込まれる 運命の吟ちゃんは「なんなのよ〜」とは思うんだけど
由美子さんとの生活を失いたくない一心なのがわかるからなぁ…
一番イライラするのは吉野検事だわ 島崎が直子に中国の話を語り始めたね
いよいよこのドラマの核心となるテーマが少しずつ・・・ >>664
そうだよ今の中国東北部
満州からの引揚者て来た有名人も多い
宝田明、なかにし礼、草野仁、赤塚不二夫、ちばてつや等
80年代になって引き揚げ時に手放された残留孤児の肉親捜しもニュースになっていた 今週から一気に物語が動くんだよね。
世津子さんの「直子ちゃん…」大竹さんの「おい!由美子!!」を堪能できます。 黒ずくめの衣装の三國連太郎がなぜかサンドイッチマンの富澤に見える >>667
三国は戦争から帰り、食べるに食べれずフラフラ歩いているところを、、
その日本人離れした超二枚目なルックスと当時では異例の180cm近くある長身で
松竹にスカウトされたんだよね
それが信念とがむしゃらで演技にのめり込み、妖気さえ漂う超性格俳優になった
根っこに戦争体験もあったと思うけどスゴイよね
「赤い運命」の三国には役柄のせいか演技を超えた魂の迫力がある wikiに志村も有馬も「途中降板」って書いてあるけど、どういう意味なの?理由が書いてない。 有馬稲子さんは三國連太郎に本気で殴られたみたいだね >>674
マジ?殴られるシーンあったっけ?
三國連太郎が暴れたシーンかな覚えてないや >>675
このドラマの話ではなくー
若いころ市川崑監督の時代劇映画撮影中のことね
三國が相手役の有馬稲子を殴るシーンがあった
役に成り切りすぎた三国はリハーサル時から有馬さんを本気で殴ってしまった
あまりに役に入り込みすぎた三国を見て有馬さんは心底恐ろしかったらしい、、
だからこの間「赤い運命」で弁護士有馬とと犯人三国の獄中網対面シーンでは
見てるこっちまでがドキドキしちゃったよw
でも、三國が亡くなったとき有馬さんは温かい追悼コメント出していた
「晩年は穏やかだったれど若いころの三国さんは演技に入りすぎて怖かった。
しかし間違いなく俳優として『巨人』でした」って。時が解決したんだろうね >>676-677
赤い運命での事じゃないんだねwびっくりした〜
貴重な話をありがとう >>672
横から失礼
こちらも貴重なお話ありがとう
正直あのお父さん嫌いだったけど俄然興味が出た