赤いシリーズ 8 ( 大映テレビ )
>>672
興味深いお話ありがとう
三國連太郎は飢餓海峡の犬飼太吉=樽見京太郎も鬼気迫るものがあった 三國さんはスーさん役以外に
いい人演じてたことあるんだろうか たまった録画やっと見たけど可愛い子ぶってる秋野暢子が「ちぇっ、つまんねえの」って言ったのには本気で引いた
「ないの」の聞き間違いかと確認たけどハッキリ「ねえの」って言ってた
あれは可愛い子ぶってはいるがやはりガラの悪い血筋という描写で必要だったのかな? 百恵は三國に乳揉まれたらしいが、それも映画での話? 朝っぱらから泣いちゃった〜
「だって初めてお父さんが買ってくれたんだもん」って心から嬉しそうな直子ちゃん
このままこの父娘の物語でいいじゃ〜んTT >>683
三國連太郎と百恵がなんというか全然親子に見えないのがミソだよね
秋野暢子の吉野家での騒がしい浮きっぷりも脚本うまいなと思う お仕事なんか後でいいでしょ!と言い切りわがままを押し通すいずみとか絶対代々法律家のお家の子じゃないしw あんな年頃になって急に親ですって言われても普通はあんなに懐けないよな
ドラマだからいいけど >>638
佐藤浩市は若い頃は中途半端な二枚目で役者としては父親に見劣りしてた
けど、大河ドラマ新選組!で芹沢鴨を演じた時、三國連太郎のDNA受け継いでるのかなと思った
真っ直ぐに国を思い鴨を信じる近藤勇に以前の自分を見出し、荒んでしまった自分と比べて苦しむ複雑な心境を演じた佐藤浩市の演技は、
娘の純ないじらしさに絆されていく気持ちと自分のやましさとの間で揺れ動く心の葛藤を演じた三國と重なった
こういう役をもらって期待以上の演技をするって役者冥利に尽きるんだろうね やはり血筋ってあるんだなあと直子といずみを見て思う いづみも島崎もすぐカッとなるし口が立つ
長年別々に生活してきたとはいえ、いづみに世津子さんの面影ないじゃんねーw
おじいちゃんがわからないのは致し方ないにしても… 赤い運命録画したきりだったの今日の分まで観たけど面白いな!役者もすげえこれは面白いわ 赤い運命終わった後は、赤い衝撃も放送するようだな
>>692
子供達と一緒に童謡歌うシーンがあるとは思わなかったわ ちょっと皆さん次は衝撃ですってよ!
BS TBS 最高かよ 凄いねぇ…毎朝百恵ちゃんが観れるという贅沢な朝がしばらく続くんだね
「激突」「嵐」「魂」は未視聴なのでそちらもよろしくお願いします(´・ω・`) 激突は最近スカパーでやってましたね
これがまためちゃくちゃ面白いんだ
不気味な生命維持装置
宇津井健さんのバレエ
前田吟さんの前衛舞踊 >>695-696
今度は赤い絆はやってくれるかなあ
まだ見たことがない >>700
疑惑では友和は実の妹の百恵ちゃんには最終回までキスしなかったけど、
激突では国広富之は実の妹じゃないって判ったら坂口良子にも森下愛子にもばっちり唇にキスしてて節操ねぇなぁって思った >>691
お祖父ちゃんは亡くなったと思っていた孫娘が生きていて甘えてくれるのが嬉しいんだろうな
本当は血の繋がりがないけどお祖父ちゃんは孫だと信じているからなあ >>700
早く観たいw
字ヅラだけで面白いwww >>706
これからどんどん盛り上がるよー楽しみだね! 岸田今日子さんの見る側が不安になるミステリアスな演技がいい 岸田今日子と宇津井健の娘が山口百恵ってなるよね〜誰がどう見てもw
百恵ちゃんはすっかり島崎直子になってて凄いや 三国さんは「赤い運命」放送当時は52歳で、今の木村拓哉と同い年 末永くアイドル活動してきた人と比較しても意味ねーしw キムタクはアイドルではないでしょ
今は若く見られないとバカにされ、笑われる時代だから大変だなとは思う 今の芸能人はいかに若く見せるかが1番だから
年相応の演技が出来ない「なんちゃって役者」ばかり 年相応を受け入れない視聴者にも問題あるよね。
なんでも可愛い!カッコいい!が先。
外見重視だもの。
今は課金さえすれば昔の素晴らしい日本のドラマや
海外の作品も視聴できる時代だから幸せ。 主題歌の解釈なんだけど、今さら「母と娘」の歌なんだと気づいた。
恥ずかしながら「誰かが私を呼んでいる〜」は父親(宇津井健)がいづみ(百恵)を
呼んでいるのかとばかり… いい曲だったよね
確か「愛に走って」のB面だったかな キムタクはアイドルじゃないよね
"スーパー"アイドルだよ >>719
「この広い空、あの流れ星、いつか見たような気がするの」
世津子さんがいづみを抱っこして夜空を見上げてたのかな…
「ありがとうあなた」もだけど、千家先生の歌詞って本当に素晴らしいよね 雨降るシーンで、これが赤い疑惑だったら、すかさず幸子がさまよい歩くところなのに
と思ったら、雨の中に出ていったのは岸田今日子だった
今回赤い迷路からずっと見てるけど、赤い迷路以外は割とさくさく話が進むね
赤い迷路はなかなか話が進展しなかった OPで子犬が走るシーンを見るとおもわず「あっバン!」と思ってしまうw
このドラマにも子犬が登場するの? >>714
キムタは嫌いだけど今は一般の50代も若作りしてるし、半世紀近く前のドラマに出てる名優と比較はあまりにも無理がある >>725
出ないよ
放送当時、小学生だったんだけど初めてOPを観た時に
姉と母が一緒に「ヴァンだ!」って言ってみんなで笑った思い出がある
多くの視聴者がヴァンだと思ったんじゃないかな 別に比較の意味で木村拓哉の名前を出したつもりはなかったんだけど
気に障ったんならごめんなさい。
ニ度とこのドラマに出てる俳優以外の名前は出さないわ。 なんだか面倒臭い人だなぁ
見てる人の年齢層からすれば仕方ないのか 本放送とその後何度か再放送で観てるのにすっかり忘れてる。こんな泣けるドラマだったとは!特にこの5~6話は泣きっぱなしだ。 岸田今日子の着物の着付けが何か変だった
裄が短いからか?胸元もしょたっとしていた
生地の質感なのか何だかくたっとしていて
普段着にしてもいい所の奥様にしては粗末な感じ 特に今作は映画的演出が光ってる
TVドラマの撮り方じゃないもの
三国連太郎が室内で立ち上がったとき明るい日差し部分から暗い部分に顔が入ってコントラストで真っ暗で表情が見えなくなるとこ
後世に残るかもわからないTVですげえ本気出してる、早撮りなのに
あと秋野暢子でか杉 昔、観たはずだが最終回しか記憶に残ってない
ガッカリな終わり方してたな >>733
三國連太郎が大柄だから大きいんだね
お小遣いねだったり散財したり感情の起伏が激しく凄んだりするとこもソックリ >>734
そうかな、ワシは納得してるけどなあ
主な人物が一番欲しいものを手に入れたって事ではいいんじゃないかな >>736
自分は大人になってから再放送で初めて見たけど同じくいい最終回だったと思った
見る時の年齢によって受け取る感情も違うというか変わるよね 今日のは脚本がちょっと雑な印象。
人物の扱いが色々と…
犬塚弘さんってクレージーキャッツの人なんだね。自然な良い役者さんに見える。 >>728
比較じゃなかったらいったい何なのか言ってみろや 今日は岸田今日子さん「主演」になってたねw
不思議なヘアスタイルと震え声…つい目を奪われる
百恵ちゃんのスケジュールにも怒らなかったみたいだし好きだわー >>741
728さん、ちゃんと謝ってるじゃない
同じドラマを 見る者同士、楽しく語り合えばよいだけ いづみはショッピング以外に
他にやることないのか
と、脚本に不満… >>745
島崎の娘だからコツコツ勉強したり努力したりするのは苦手
おねだりや買い物が大好き
独占やマウントも大好き 引き取った我が子があんな娘で吉野検事も疑問に思ったりしなかったんかな
直子が我が子と聞いてあーなるほどそうだよなおかしいと思ってたんだ…て感じだったのかなw >>743
728さん、別に謝る必要もないけど比較の意味じゃないなら、何の意味か言えばいいだけ
貴方は比較の意味じゃなかったら何だと思う? >>745
高校生だからねー
お金持ちの子が通う高校に編入したならファッションの話で盛り上がるよ
制服も可愛くて直子が着たらもっと可愛いはず!と思っちゃった >>748
743です
私もあなたと同じで謝る必要はないと思った
なぜなら「今の木村拓哉と同い年」とあるから同世代の意味として捕えた
人によって捉え方は様々で、728さんは比較の意味で捉えられてしまった書き込みに素直に謝罪した
素晴らしいと思うよ >>750
いやいや728さんは比較の意味ではないと主張していながら何の意味かは言えてない>>728 まさか島崎と直子のシーンが劇中の唯一の癒し場面になるとは… あと21回?
ストーリー的にはあと5~6回の感じがする。
ただ自分は7時15分からオードリーをみてるので
それが終わってから見てもストーリーが進んでないから
たすかる 疑惑の時もだが
なんで宇津井健はなんでも隠したがるんだ
結果、はなしがややこしくなっていく ややこしいストーリー展開のシワ寄せ役だよね。
当時日本テレビ系ドラマ「たんぽぽ」にも出演されてた。あっちは「べらんめぇ口調」の大工さん。ある日同じ宇津井健と気付いてびっくりしたよ。 娘が取り違えられたと知らされた時の
宇津井健の反応が薄すぎて拍子抜けしたわ >>735
俺も初見の子供の頃は「なんで母親も一緒に暮らさず、俊介とも一緒ににならんのだよ」って思ったけど、
いずみだけが全ての幸福を手に入れるのはこのドラマの本質とは違うのではないか?という今の思いである
全部を手に入れてしまったら、序盤での忍耐我慢キャラと180度違ってしまうし 信人にしてもいずみにしても、目の前にある小さな幸せだけで十分、それ以上は望まないという性格、だと思えば
なんとも美しい親娘ではないか 事実を公表して、いずみも直子も両方信人が引き取ったらいいのにな
まあ問題は島崎が臍を曲げることだろうけど、そんなこと実の娘の幸せより優先されることじゃなかろうに >>766
そんなこと島崎が許す道理がない
娘を返せ!と大暴れしそう
いずみは事実を知らなければ直子と暮らすのは拒否するだろうし事実を知ってしまったら出ていくだろう 前作前々作はなんか間延びというか引き延ばしてる感じがあって退屈な時間があったけどこれは話の展開が早くてすげえ面白いわ 何回も見てるが、あらためてどの俳優たちも個性があり
しかも演技力があるから、ほんとににワクワク引き込まれるね
それにしても、山口百恵17歳とは思えない色気ねw
母性と色っぽさが混在してる
宇津井と並んでもなんとも思えないんだけど、、
三国と百恵の網超しの手合わせるところとか
二人ともセックス・アピールが凄すぎてクラクラする
かと思うと、俊介との抱擁もちゃんと純粋な絵になってる
この頃の少女と大人の狭間にいる百恵の不思議な魅力は絶大だったね 建設現場で間一髪で落下した建材に潰されそうになった前田吟社長
「危ない!どうしたんですか社長!」「すまん考え事してた云々」
あれ社長全然悪くない 世津子の役は、三ツ矢歌子の方が宇津井健とのバランスは自然だけど、岸田今日子が演ることで、このドラマ2割増に面白くなってるヨネ。 >>733
今日の監督は高倉健映画でおなじみの降旗康男監督だったね 豪華〜
このころだよね
山口百恵に惚れこんだ高倉健と降旗康男、脚本家の倉本聡が
映画「冬の華」にどうしても彼女に出てほしくてホリプロに直に土下座する勢いで
頼みに頼んで交渉したのに、ホリプロは「OK」出さなかった
高倉健と百恵の共演なんて歴史に残る邦画が誕生していたかもしれないのに…
ホリプロは質より量の金儲け主義だったから、、
仕事の方向性の違いで百恵自身もホリプロと確執ができていたことは
自伝の「蒼い時」にも書いていたし、、もったいなかったなあ >>739
数年前の再放送の時にも思ったけど佐々木守回よりは長野洋回の方が、キメが細かくて好きだ
佐々木守は後半の政治思想色が濃くなってくる辺りで自己投影したかのようにエンジンかかる感じ >>769
>三国と百恵の網超しの手合わせるところ
影武者だけどね >>776
あれ百恵ちゃんの手じゃない?
ふっくらしてて爪が短いよ百恵ちゃん >>774
横溝正史もベタ惚れで週刊誌に長々と百恵ちゃんにラブレター載せてたねw
ファン以上に業界の人々が百恵ちゃんの引退を残念がっていたと思う。 >>770
ホクロで確信する方がドラマチックって気付けない奴