田中芳樹総合132
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最新刊
・創竜伝15<旅立つ日まで>
執筆中
・20世紀初頭のイギリスが舞台の小説。詳細不明
☆続刊または完結を待たれるシリーズ(当初からの原案作品を除く)
SF小説:「灼熱の竜騎兵」
架空歴史小説「自転地球儀世界シリーズ」
現代ファンタジー小説:「薬師寺凉子の怪奇事件簿」
※ラノベ板ですので漫画アニメの話はほどほどに、長引くときは適切な板の当該スレにて
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田中芳樹総合131
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1630120170/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 十六翼将最後の一人はヒルメス
そう思っていた時期が俺にもありました >>128
銀仮面を捨てようとしたらドブ川が清流になったのを見てパルス王族としての責任感に目覚めるヒルメス ヒルメスは廃人オチがふさわしいと思ってたからどんな無様でも死なせたのは慈悲だろ 知っている範囲で一番古いのは銀英伝本伝が完結した時のインタビュー(月刊アウト1988.2月号 銀河英雄伝説読本収録)
その後もたびだびほぼ全滅して終わることを口にしている >>133
そうだったんかありがとう
月間アウト懐かしすぎる せめて荒川アルスラーンは原作完全無視でいいので大団円で終わって欲しいな 完結間近な頃だと14巻発売したあたりのイベントで2,3人生き残るかもというのがあって当時のスレでいろいろと予想されてたな
エラムとギーヴで二席というのが多くて、あと一席は誰だろうとかだった覚えが
ダリューンは人間相手には最期まで負けないとかもあったね うろ覚えだが
皆殺しの田中と呼ばれてると後書きで言及したり
読者からの誰それを殺さないで!って要望は無視しますよと断言したり
さぞかし無慈悲に死にまくるんだろうな、とは思っていたが
あんな雑に殺されていくなんて >>127
ヒルメス戦記のミスル編はアルスラーン陣営関わらないしバッサリ切っても問題ないはずなのに長々続けたもんねぇ
予定よりも延びてるのにあえて書くくらいなんだからヒルメスは最後に重要な役割果たすんだと思ってたわ
アンドラゴラスの娘にしても、あれだけ引っ張るからにはストーリーに大きな影響を与えるんだろうと思ってたんだよなぁ
他の諸々の伏線にしても、最初から投げっぱなしエンドにするつもりはなかったと思いたい
全盛期に作ったであろうプロットを見てみたいと切実に思うわ
>>129
確かに根っこにあるのは第一部を何度も読み返した何十年も前の妄想だし否定はできんw
でも本当に酷いのはそんな子供でも考える伏線回収を全部ぶん投げて終わらせた本編なんだよなぁ… >>139
お気遣いthx
いや、煽りなのはわかってるんだけど、そういえばそんな昔から結末をあれこれ予想して楽しんでたんだよなぁって思い返してしまって、実際の結末がますますやるせなくなってしまった
>>137
全く同感
ほんと雑に殺したよね
お気に入りのキャラが殺されて悲しいはずなのに、殺すために殺したんだなぁって感想しか出なかったわ
ラインハルトに「見事な死とは見事な生の帰結ではないか」といわせた作者はどこに行ってしまったんだろう 中国物の短編また書いてくれないなあ。
五代十国が舞台の作品が数本と、蜀漢の劉禅後日譚みたいなのが単行本未収録だっけ? >>137
登場人物が城門に押しつぶされたり(劉唐)落馬して死んだり(関勝)流れ矢に当たって死亡(徐寧)したりする水滸伝の悪口は止めろ >>141
「燭怪」がまだ読んでないんだよなぁ
長安留学時代の光武帝と鄧禹の話らしいけど >>143
へえそういう後漢の短編もあるんだ、と思ってウィキみたら、
「人皇王流転」とかいう知らないのも出てきた。
そろそろ短編集が出せそうだし期待してます。 銀河英雄伝説の愛蔵版を全巻予約注文したんだけど、
まとめて発送されるのかな?
他に注文した人いない? 愛蔵版買う人いるのね
何も新規要素付かないんでしょあれ 中国ものの電子化か新刊じゃなきゃもう買う気起きんわ 今月の藤崎版でアイゼナッハのコーヒー2杯ネタ
朗読版質問コーナーの結婚ネタも拾っていた 結局、死んだことそのものじゃなくて、最終巻でのノルマ消化みたいな雑な死に方が受け入れられないんだよな。
ヒルメスとかその最たるもので、何その蛇尾っぷり?お前の人生なんだったん?って感じで、初期の活躍してた頃を読み返しても、イキり上がったピエロに見えて辛くなるw 蛇王との戦場にヒルメスが来たときは、カイホスローの子孫として、ルクナバード奪ってアルスラーンに代わってザッハークと相打ちするんだと思ったよ。急に正統へのこだわりに退行というか逆戻りしたのも、こういう形で結実させるなら納得だと。
ピエロは俺だったよ。 そういう意味ではギスカールも結構酷いでしょどこからともなく飛んできた矢が刺さって死にました
そこにはギーヴとファランギースの姿が!ってやっつけにも程がある中学生が考えそうな展開より酷い 1巻で無理やり終わらせるなよと思うが1巻で終わらせるにしろそこまで分厚くもない
散々引き伸ばし待たせ切った挙句のあれ
ほんとクズだと思うわ
作家としての誇りがない作品への愛もない >>158
結構どころかヒルメスを死なせたより酷いかもしれん
ケファルニス王朝とはいったい何だったのか ギスカールさん生きてたらパルスとマルヤム2国に君臨する事になっちゃうから……
噛ませ扱いのギスカールさんとラジェンドラ大王で大陸の覇権争いとかアルスラーンの立場丸つぶれやんけ >>158
まあ確かに、そんなのがアリなら第2部は3巻くらいで終われるだろーが!とは思ったよw ヒルメス戦記もギスカール顛末記もアンゴラ姉妹も何の必要もなかったからな、、、 >>161
ククク…ひどい言われようだな
まぁ事実だからしょうがないけど 偶然ノイエ見て懐かしさに戻ってきました
愛蔵版出る前に創元で揃えちゃったや悔しい
創竜伝小学生の頃に授業中隠れて読んでたし
アルスラーンは挫折したけどここ見てると読んでなくてよかったのかも… アルスラーンは蛇王再臨まで読んで完結してから一気に読もうと貯めてたけどもう一生読まないと思う
なんか一回超長いブランクあってやっと出た刊で長々これいる?って感じの公衆浴場の描写あった頃からバランス感覚なくなった気がする 第一部は本当に面白かったんだよ‥
村上春樹の小説に、一流の王国が落ちぶれていくのは、三流の王国が落ちぶれるより何倍も悲しい、みたいな言葉があったけどまさにそんな感じ。 作家としての誠意がまるで感じられないのが救い難い
色々劣化したのは仕方ないとしても(他に仕事してたから言い訳に全くならないが)現時点でのベストを誠実に根気よく尽くすとかじゃなくて勢いで宿題を片付ける小学生のような取り組みで終わらせる
能力は置いとくとしても心ばえとしてゴミ
人格を疑われても仕方ない
そう言う人間だったんだなって 語弊あるかもしれないけど
良くも悪くもラノベ作家以上のものではないということかな
もちろんちゃんとしてる人もいるけどエタるの当然みたいなのばっかりだし慣れた
創竜伝も最初は面白かったよ本当に 作品の内容が読者の意見に左右されててはいけないみたいな発言してたが、ウェブ上で色々言われてる事に対して気をてらうような内容にするのなら(へんに間が空くとそうともとれる)結果的には同じだと思う。
夢枕と並んで遅筆作家として名を馳せているけど、作品への愛情は比べ物にならないと個人的な意見。夢枕って書きたいことが多すぎて困るって後書きばっかりで愛情は人一倍とは思う(作品の内容は微妙な物もあるが)
しかしガイエの、特にアルスラーンと創竜伝は全体的なストーリーも何が書きたかったのかわからないレベルに見えるね。あとお涼のシリーズはドラえもんやサザエさん化させていつまでも続けるつもりなのかな?
コナンのようにただ続けたいだけのギャグ作品に貶めるのも、作家としての矜持なんて感じれないね。別に書きたいことが無いならお涼のシリーズのパチンコ化でも営業してそれで食えば良いのに。
と、本人はいつも後書きで内容を見て文句を言えと言ってるので、見た上でこんな感想をのべてみた。 結局のところあんなんでいいなら何のためにダラダラ仕事引き伸ばして片付けなかったんだよ!に尽きるんだよな
結果から見れば無為に怠けてただけ >>172
なつかしw
獏さん多作で当たり外れ大きすぎるから追い切れないから分からなくなる
自分的には藤川と栗本が比較対象だからなー >>173
夢枕獏の「魔獣狩り」シリーズは80年代からほぼリアルタイムで読んできたので、
数年前の最終巻あたりで、猿翁が懐からスマホ取り出したのでびっくりした。
シリーズの最初のころは日本赤軍の残党みたいな連中が出てきたのに。
自分の80年代は、田中芳樹・栗本薫・藤川桂介・夢枕獏がお気に入り四天王だった。
藤川桂介以外のイラストは、天野さん時代がよかった。 >>174
わかる。藤川はイラストで入った口。文体が妙に爽やかな印象を持った。
魔界水滸伝はともかく、グインは一巻が面白いのにどんどんグインが弱くなっていくのに戸惑った。イシュトの小狡さと外伝一巻のグインの弱さにはびっくりしたが、これは完結しないのでは?と危惧した。
ある意味正解、ある意味不正解ではあったけど。
後はソノラマ文庫系はそれなりにハマった 魔獣狩りはやはり毒島。バスタードの元ネタと言われるだけはあるし、音を可視化って発想がそもそも面白かった。
でもあの終わり方はガイエレベルだなぁ 元ネタと言われるどころか写楽含めて公式発言があるらしいけどな >>174
獏は餓狼伝も作中時間じゃ一年ちょい(モデルの時代は90年代前後)なのに現実の格闘技の要素入れたり(UFCや地下格闘技など)と時系列無茶苦茶だよ。
公式に出てる年表(Kindleで読める)も矛盾しまくりだし あの時代ってちゃんと終わることよりもその時面白ければいいみたいな雰囲気なかったかな
自分はオタクだったから菊地秀行も読んでたけど振り返るとアレはなんだったんだ……という気持ち
若いから読めたのかな
もはや小説とも思えないw
そんなわけだから田中さんはちゃんとしてるなあ〜って思ってたよ 菊地秀行は今でも好きですが何か
ガイエは嫌いと言うかやっぱり不誠実なのが許容できんな ラストの老エラムは、側からみればやってることはヒルメスと大差ないんだよなー。
アルスラーンは貴種流離譚のアンチテーゼって大昔のインタビューで言ってだと思うんだけど、最終的に貴種流離譚に回帰しちゃうのかよ、と思ったな。 中学生かなんかがすごい事考えました!アルスラーンは王子が実は庶民だった話ですがその辺にいる庶民が実は王子なんです!とかいう手紙送ってきて
それは貴種流離譚という昔からあるやつでねとバカにしてたやつか
当時は心酔してたけどあれ?この人素人のガキ相手だけど大人げなくない?と思ったの覚えてる 神剣に選ばれて云々は結局のところ運命に選ばれ貴種が最初に誕生するパートでしかないので何言ってるんだろう
と当時からそこは思っていた 終わっていない話は小言 でしかありません。全部終わって小説として評価する以外は耳にしません!
・・・つまりまだ終わっていない? >>182
それよりまえだけど送られてきた銀英伝の同人誌(別にやおいではない)に激怒してSFアドベンチャー2ページ使って叩いてたのみた時にはその同人誌好きじゃなかったけど気の毒に思ったわ 芳樹にとって迷惑行為だったんやから仕方なかろう、憲法で自由とは「公共の福祉に反しない」範囲でと定義されとるし やるならオリジナルでやれば良いのさ
作者の御厚意で銀英伝の二次創作許可してもらってる立場なのに調子に乗るから 昔、銀英伝のパロディ小説集が書店で売られてて、2冊くらい出て気がするが、
あれは作者の公認だったのかな? 小説が面白かった記憶がある。
もちろんやおいではなかったが、いかにも同人誌っぽい表紙イラストだった記憶が。 死んで他作家が引き継ぐならまだ解らんでもないが
存命中に自分の作品を丸投げするなんてちょっと考えられないことする人ではあったな
その辺りに兆しがあらわれてたな 作家としての面子はあっても作品に必要以上の愛はない作家だと確定したと思う >>188
二次創作でなく銀英伝の感想を3人で話したのをまとめた本でそこで言われてることがガイエのお気に召さなかった >>191
コミックなら売れてる作品のスピンオフを他の作者が描くなんて珍しくもないしな
出版社だって金になりそうなコンテンツを死蔵するより、小金を稼ぎたくなるだろう A・C・クラークや小松左京も、存命中に続編を丸投げしてたな
もっとも彼らは7、80歳に達してもうヨボヨボだったからだけどね
ガイエはまだ当時4、50代だったから、ダメだこりゃとしか 作品に愛着ないよな
作家的なプライドはどうも異常に高かったみたいだけれど >>190
>「全艦出撃」
これです。三巻まで出てたのか・・ 銀英伝は特別だったで3冊完結くらいが限界の作家だったんだろうね
アルスラーン1部は比較的短期間に出し切ったからマシなほうなんだろうけれど
あとはグダグダか投げ出すかになってしまった 飽きっぽいんだろうな
しかし作家としてまともに回収しなきゃいけないだろう下りをやっつけの形で片付けて終わられられるセンスは最低だと思う
締切まともに守れないより悪い気がする 中国史モノも、長篇より短篇の方が明らかに上手いような気がする。
いろいろ切り詰めなきゃいけないから、中だるみがない。 >>201
確かに中国物は短編の方が良いな
お茶が好きな成り上がり一代で成り上がった人の話なんかが好きだった >>199-200
そういう作家って他の名前も思い浮かぶ。
誰かはここでは書かないが。 >>202
自分は
蜀漢の夏侯覇主人公の「白日、斜めなり」、五代十国・呉越の「潮音」が好きかな。
>>203
ゆめま(ry Wikipedia調べたら中国もので読んでないのまだそこそこあるな
燭怪(後漢)人皇王流転(唐末五代)走狗(明)は読んでない。
燭怪は若い頃の光武帝と鄧禹の話で、人皇王流転はタイトルから想像するに契丹初代皇帝阿保機の長男倍の話かな。
走狗は李家豊名義までしかわからん ガイエ原案の「野望」の設定だが、ブリッジ(ブラックホールを利用したトンネル)同士の同期、どうやってたんだろう。
あの世界には超光速通信もワープ技術もない。だとすると質量を合わせるタイミングの取りようがないはずなのだが、
どうやって通行可能にしてたん?
一応思考体なるスタンドアローン人工知能が通信ネットワーク経由で他宙域に行ってることから
思考体にその制限はかかってないが、宇宙共通で禁制なことから制御に思考体は使えない。はて? 獏も未完作品だらけと言う欠点は有るがガイエとは全く違う
仕事は鬼のようにしてるし描くべきことを雑に片付けて作品を適当に終わらせると言うこともしない
ガイエは作家としての面子は意識しても作品愛には欠けたところがある まぁ鶴見に行ったり四万十に釣りに行ったりタチが悪いとこも多々あるけど、キマイラなんか未だに2〜3年で一冊書いてるからなぁ?10年以上平気で間あけたり、外伝何冊書くって言いながらネタが出ないから知らんぷりしたりする人間よりはマシに感じるが、あくまで個人的意見。
小学生の時に初めてキマイラ読んで衝撃を受けたが、50を超えてまだ終わってない事にさらに衝撃。
人によってはガイエと一緒にする人も居るかも。 銀河英雄伝説誕生40周年記念 アニバーサリーイベント
?振り返る40年の歴史
https://t-onkyo.co.jp/ticket/gineiden-40th
アニメ版ファン向けかな? 描けないものは描けない事があるからそれはいい、、訳ではないがまだ許容できる
散々待たせておいて挙句終わらせるために終わらす
みたいな雑な片付け方ができちゃう事が許せないと言うか作家として失格のありような気がする訳ですよ まあねー、タイタニアもアルスラーンも、最終巻は「完結した」という以外の価値は何も感じられなかったしなー。
マヴァールも出た当時は同じように思ったけど、今思うと相当マシな方ではあったんだなw マヴァールは文体だけならガイエ最高傑作なので
ラストが雑でもまあ許せる 完成度を上げるために待たせてた呻吟八苦してるから描けないのだろう
と言う想いは全くの的外れで結局ただただ怠けてたんだなと言う結論にしかならないからな アルスラーン最終巻なんか最終戦までコピペか?ってくらいに同じことの繰り返しになってたしな
一騎打ち→蛇王は肩蛇潰されるけれど本体は無傷→翼将が殺される 普通に一斉に掛かれやってなるもんな
急に無策なナルサスといい物語の都合上いきなりアルスラーン陣営が無能化させられるのには人生の悲哀を感じますね 長々と続けるよりは新書3冊分で
きっちり終わらせたのは評価できる。
ただ、あれとアルスラーンで
あまりにも鉄板焼きだったから
田中の戦記ファンタジーってやつが
いきつくとこまでやりきった感がな…。 本人曰くペルシャ史は面白いので書きたかったらしいけど、これで空想世界的な物は底が知れた感あるね。長編も同じような終わり方しか出来ないのも露見しましたし。
もう歴史物だけでいいです。しかも短編のみで。 >>217
最後の中国もの短編は阿斗ちゃん主役の「亡国の後」(2015年)だからそろそろ新作読みたい。
しかし司馬炎の「オレは漢の仇を討ってやる」って劉淵(南匈奴ながら母系では漢王室の血をひく)あたりが言うセリフじゃねえの。三国志平話では劉淵は阿斗チャンの息子って設定だし、史実でも「兄である漢の後を弟の匈奴が継いではいかんのか?」つってる 大藪春彦も晩年はクソみたいな駄作をいくつも出したと聞くけど、ファンはこういう気持ちだったのかな。
ていうか編集者は何のためにいるんだよ、止めるか直させるかしろよ‥‥って、それがこんなに伸びた理由かもなw 止めてないし修正もさせて無い
ただ放置してただけだよ 編集者はノータッチだろ
らいとすたっふとかいう胡散臭い会社を噛ませてるからチェック機能は消失してる そこそこ売れたら編集は何も言わないんじゃ無いの?増長させるだけなのかもね。漫画と違って「この作品はこうなんだよ!」ってそこそこ売れる作家の話だと、「(変に意見言うと返しがウザいからな)わかりました」とかで終わるのかも。
漫画は結構辛辣に結果が出るけど、小説は規模が小さいからファンがそこそこいたらそれなりの売り上げになるし。
・・・内容はともかく 小説でも本気で売り出す(直木賞や芥川賞クラス)ならベテラン編集者が数人ついて容赦ないペン入れ(下手すると編集者が書いてる)とか出版業界あるあるだけど >>219
銀英伝の出版社変えて出し直すのがガイエの年金だな ガイエは散財するタイプじゃないし老後の資産は余裕だろうけど(離婚説あったから結構持ってかれたかもしれんが)
らいとすたっふはガイエ以外の所属作家が売り上げ的にパッとしないので
必死なのはこっちじゃないかなと踏んでいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています