【太陽暦】暦について語るスレッドpart15【太陰暦】
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古今東西の暦(こよみ)について語りましょう。
前スレ:【太陽暦】暦について語るスレッドpart14【太陰暦】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1663463701/ 2019年3月1日=金曜日
2020年2月28日=金曜日
2020年2月29日=土曜日
2024年2月29日=木曜日
2024年3月1日=金曜日
2025年2月28日=金曜日
2月29日2回分を、同じ曜日のパターンで挟んでいる 祝日になりえる日は計68日
1月 1,2,8,9,10,11,12,13,14,15,16 (計11日)
2月 11,12,23,24 (計4日)
3月 20,21,22 (計3日) 19, 23も可能性あり
4月 10,29,30 (計3日)
5月 1,2,3,4,5,6 (計6日)
6月 9 (計1日)
7月 15,16,17,18,19,20,21,22,23,24 (計10日)
8月 8,9,10,11,12 (計5日)
9月 15,16,17,18,19,20,21,22,23,24 (計10日) 25も可能性あり
10月 8,9,10,11,12,13,14,22 (計8日)
11月 3,4,12,23,24 (計5日)
12月 23,24 (計2日) >>194
1週間で有休を取りやすいのが金曜日ということで
金曜日は業務調整がしやすく比較的定時で退社できる >>196
リストアップ乙。振替休日や一度きりの祝日も含まれているね。
1993年(平成5年)6月9日(水曜日)は皇太子(現・天皇)と小和田雅子さんがご成婚された日。
戦前も含めて6月に祝日になったのは、今のところこのときだけ、らしい。 戦前(グレゴリオ暦改暦の1873年〜1945年)の祝日
1月3日 元始祭
1月5日 新年宴会
1月30日 孝明天皇祭(明治時代のみ。孝明天皇は明治天皇の直前の天皇)
2月11日 紀元節(1873年のみ旧正月の1月29日に実施)
3月春分日 春季皇霊祭
4月3日 神武天皇祭
4月29日 天長節(昭和時代)
7月30日 明治天皇祭(明治天皇の御命日。大正時代のみ)
8月31日 天長節(大正時代)
9月秋分日 秋季皇霊祭
10月17日 神嘗祭
10月31日 天長節祝日(大正時代。実際の大正時代の誕生日・8月31日は盛夏のために祝日としては2ヶ月遅れで行われたとか)
11月3日 天長節(明治時代)、明治節(大正・昭和時代)
11月23日 新嘗祭
12月25日 大正天皇祭(大正天皇の御命日。誕生日ではなく命日が祝日として残った) もし、昭和天皇の御命日・1月7日を「昭和天皇祭」にしていたら、
1月9日が月曜日(成人の日)の場合、1月8日はただの日曜日か?
1月1日の「元日(四方拝)」、1月3日の「元始祭」、1月5日の「新年宴会」も現代に復活すれば
1月7日「昭和天皇祭」を合わせて2日、4日、6日は「国民の休日」になるのかな。 いっそのこと歴代天皇の崩御日は全て祝日にしてしまうのはどうだろう
年間の1/3強が祝日で埋まってしまうなw >>200
仮に1月3日、5日、7日が祝日になれば「正月7ヶ日」という言葉が定着すると思う。
昭和天皇祭が祝日でかつ8日が成人の日なら火曜日の振替が発生、9日が成人の日なら2003年のGWみたいになる。 2024年は月曜に休日がやたら多い
2023年はハッピーマンデー以外で元日の振替のみ
2022年はハッピーマンデー以外で春分の日のみ
2021年はハッピーマンデーが2日少なく、憲法記念日と、山の日の振替のみ >>203
月曜日の休日が他の時期と比べて少ない2021〜2023年、その反動で今年は月曜日の休日が多い。
土曜日が祝日で休みが損する機会が無かった2009〜2011年(2011年は元旦のみ)、その反動で2012年は土曜日の祝日が多い面と似てる。 今年は、月曜日の休日が53回中11回もある。
3,6,12月除き毎月あります。1月と9月は2度。
12月30日も加えれば、12回になる。
2割以上の月曜日が休日。 2026〜2027年も土曜日が祝日で休みが損する機会が無い 土曜日休みでなかったら飛び石で
休み明け月曜日って残念? >>206
2008年5月3日〜2012年2月11日、2025年5月3日〜2028年4月29日の期間は祝日が土曜日に当たらない期間(元旦はノーカウント)
>>207
もし有給が取れるならそこで取って3連休にする場合もある。どちらにせよ週明けは月曜日だからブルーマンデーは避けられないが。 5月に水曜日休みがない年は4連休となる。
5月4日が日曜日のパターンは、有休を使っても最悪のゴールデンウィークである。
左右どちらか1日ずれたパターン(5月3日か5月5日が日曜日)はラッキーな年であるかもしれない。
昔とは逆である。
3月1日が金曜日の年は、5月5日が日曜日で、3連休が多い年であり、お盆も年末年始も9連休を期待できる。
3月1日が日曜日の年は、5月3日が日曜日で、シルバーウィークも期待できる。
ただ、2003-2008年、2031-2036年のように、しばらくこのパターンに当てはまらないこともある。
逆に2019-2020年のように、2年連続このパターンに当てはまった場合、シルバーウィークは4連休しか期待できない。 12月28日が月曜日か、1月4日が金曜日の年は、
9連休から1日休日を削られただけに見える残念なパターンかもしれない。
2002-2007年、2021-2026年のようにしばらく両方のパターンに遭遇しないこともある。 グレゴリオ暦では、2月は28日まで(閏年でも29日)で、小の月のなかでも更に「極小の月」になってしまう。
全ての月の長さを30日か31日にすればそれも解決されそうだ。
奇数月は小の月(30日)、偶数月は大の月(31日)にして(逆でもよい)、
大の月のうち2月(これも別に2月である必要はない)は平年は小の月(30日)、閏年は大の月のまま(31日)にすれば
一年は365日(閏年は366日)となる。また「にしむくさむらい」よりは覚えやすいかもね。
まぁ、今更、改暦なんてされることはないだろうから机上の空論だけど。 >>211
逆に奇数月(平年である3月は30日)を31日、偶数月を30日にする場合は閏日を3月に持ってくるべきだと思う。
日本では3月を区切りとしていて、年から見ても3ヶ月の区切りになっているため。 月曜日という1日後も2日後も3日後も4日後も平日という日
金曜日という1日前も2日前も3日前も4日前も平日という日 >>209
シルバーウィーク5連休の年はたまに前後の春分の日が土曜日と重なることもあるが、
それと元日以外で土曜日と祝日が重なることはない
春分の日が金曜日から日曜日に移動したら、しばらく土曜日と祝日が重なること自体も少ない
ラッキーな2パターンがしばらく出現しない間、最悪のパターンに限って2回登場する(2003年と2008年、2031年と2036年など) >>214
特に2003年は5月4日が祝日ではなく休日の扱いだったため、5月6日が平日だった。
つまり祝日と国民の休日の扱い方が違うという形が発揮されていた。
また、1998年も5月4日が祝日と祝日の間で国民の休日になるのに憲法記念日の振替休日になり、
結局は5月6日は平日だった。 2003年5月は個人的に入院中だったので、
休日が例年より少なくて休診日が少ない分
かえって個人的に幸いだった。 9月15日が月曜日の時は敬老の日
翌週、9月23日の火曜日は秋分の日
翌週、10月1日の水曜日は「都民の日」
翌週、10月9日の木曜日は?年によっては「スポーツの日」
翌週、10月17日の金曜日は「神嘗祭」 現代における「閏日」は立春以降だからやっぱり春の季語なのだろうか。
それとも一応まだ2月だから冬の季語だろうか。
旧暦のときに存在した閏月は季節関係なく入ってきたがな。 衣装ヘアメイク「はい」
「#マネだってネイサンがいないから嫌だったけど相手にされなくて ただでさえもう乱○とは似ても似つかない美少年になるし
長いスパンで政治闘争するわな。 2月29日を休んでしまっても
2月27日,2月28日,3月1日
となるのでバレない説 昔、働いてた派遣会社で2月分の給料が安いし、勤怠もおかしいと思ったら2月29日の分ちょろまかしてた
労基に行って申告してやったわ
みんな2月分は給料安いの当たり前だと思ってるからバレないで済むと思ったんだろうな 400年に1度の世紀末閏年の閏日は必ず火曜日になる。(2000年2月29日など)
400年間に97回ある閏日の曜日分布:
(日)13回、(月)15回、(火)13回、(水)15回、(木)13回、(金)14回、(土)14回。 >>227
下2桁が00で百の位が4n+1の年の2月28日は日曜日、4n+2の年は金曜日、4n+3の年は水曜日になる。 今月は金曜日、土曜日、日曜日が5回ずつある。
昔流行った迷信に因んで
「823の月」と呼びたい
最短の3か月ぶりでこのパターンがやってくるのは28年に一度のこと 8,2,3日も金土日
次回は2025年8月、8月23日は土曜日 >>230
つまり次に金、土、日曜日が5回ある月が3ヶ月で2回来るパターンは2051年12月〜2052年3月
ということになる。
世紀末平年をまたぐ場合は40年後になる。 ひな祭りは旧暦でやったほうがいい
桃の節句ってまだ晩冬なんですけど 能登の人たちはこれから毎年正月が近づくたびに
微妙な気持ちになるのかもしれない。 1連休はただの1日だけの休み。0連休はただの連勤。
n連休を次回出勤のときに(n+1)日日付が進んでいる現象のことだと捉える。
(例えば、23,24,25日で3連休の場合、22日の出勤の次は4日日付が進んだ26日に出勤する)
すると、休憩時間を-1連休と捉えることもできる?(日付が進まないわけだから)
(わけわからん、かも?) >>234
ひな祭りを旧暦もしくは月遅れでやるのには大いに賛成
今の時期では早すぎる
桃は4月になってから咲く
ただ今は晩冬でなく早春だな
季節は春だが風の冷たさが身に染みる季節 重陽は9月には菊が咲かないから10月じゃないと無理。
「長崎くんち」は10月上旬、「博多おくんち」は10月下旬、「唐津くんち」は11月上旬。「くんち」とは「九日(くにち)」のこと。
端午の節句はゴールデンウィークと絡むので新暦で定着している。6月は梅雨どきだし。
七夕は7月7日はやはり梅雨どき、また旧暦七夕の時期は学校が夏休みのため、
学校行事としての七夕は新暦7月7日にやらざるを得ない。
人日も正月を新暦でやる以上、新暦1月7日だ。
月遅れの正月(新暦2月1日)なんてあるのかな? 5月の連休で、土曜日と重なって4連休のパターンは3つあるが、今年の場合は一番いいかもしれない。
1つ前のパターンの場合、3連休と4連休の間の平日は2日になるが、連休明けは月曜日だし、
1つ後のパターンの場合、4月は3連休にならない。 神津島の「二十五日様」。旧暦1月24日から3日間行われる神津島の物忌の風習。
令和の現在も、しかも日本の(一応)東京都でこういう風習が行われているらしい。
(新暦ではなく旧暦の日付によって行われるので新暦では2月中旬から3月中旬ごろ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%BA%94%E6%97%A5%E6%A7%98 2008・2009・2010年
2025・2026・2027年
は、春分の日と秋分の日の日付と曜日が同じ流れ
土曜祝日が1年目の5月3日のみ、
2年目の9月は5連休というのも共通している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています