【陰謀論】フラットアースを優しく論破するスレ 第11日
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
「歌の虫」の意味は分からねーけど、
「でしゃばり」「おせっかい」 「侵入者・闖入者」の意味は、レチクル座の形を見ればよく分かるわな という特にオチの無い話でした〜
オチのある話は午後にやりまーす イプシロンロケット wikiより
イプシロンロケット(Εロケット、英訳: Epsilon Launch Vehicle)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とIHIエアロスペースが開発した小型人工衛星打ち上げ用固体燃料ロケットで使い捨て型のローンチ・ヴィークル。
日本の衛星打ち上げの自律性をになうロケットとして基幹ロケットに位置づけられる。
イプシロン (Ε) の名前は、ラムダ (Λ) ロケット・ミュー (Μ) ロケットなど日本で開発されてきた固体ロケット技術を受け継ぐ意味を込めギリシア文字が用いられた。 公式には「Evolution & Excellence(技術の革新・発展)」「Exploration(宇宙の開拓)」「Education(技術者の育成)」に由来する。
また試験1号機の打ち上げ後の記者会見で、「ε(イプシロン)」が数学で小さい数字を表し、イプシロンロケットが、ミュー(M)ロケットを受け継ぎながら、全く別次元に変身したロケットなため「m(ミュー)」を横倒しにした「ε(イプシロン)」と命名されたことが明らかにされている。
正式な名称のない頃から、一部報道で名称は「イプシロン(エプシロン)ロケット」が有力候補とされていた。
また、ISASのOBなどが参加するトークライブなどでは、「いいロケット」の駄洒落で「Eロケット」→「イプシロンロケット」になったと言う話が公式決定前から出ている。
イプシロンSの「S」には、Synergy(シナジー)、Speed(即応性)、Smart(高性能)、Superior(競争力)、Service(打上げ輸送サービス)の意味が込められている。 打ち上げ実績
試作機 積荷 惑星分光観測衛星(惑星宇宙望遠鏡)「ひさき」(SPRINT-A)
2号機 積荷 ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)
3号機 積荷 高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)
「ひさき」「あらせ」「ASNARO-2」
積荷の独自wikiがあるのは3号機までの3つ ひさき
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%95%E3%81%8D
宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が開発したイプシロンロケットで打ち上げる小型科学衛星 (SPRINT) シリーズの1号機。
太陽系内の惑星観測専用の人工衛星としては世界初となる。
愛称として「ひさき」(太陽(ひ)の先(さき)、内之浦のある津代半島の先端の地名の火崎に由来)と命名した。 火崎(読み)ひのさき
kotobank.jp/word/%E7%81%AB%E5%B4%8E-120566
鹿児島県南東部,大隅半島東端の内之浦湾口南岸の岬。
「ひざき」「ほさき」ともいう。
肝付町に属する。 あらせ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%9B
宇宙科学研究所が2016年12月20日に打ち上げたジオスペース探査衛星である。
命名前の通称は計画名のERG(エルグ、英語: Exploration of energization and Radiation in Geospace)。開発・製造は日本電気が担当した。
ひさき(SPRINT-A)に続く小型科学衛星シリーズの2機目で、内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケットで打ち上げられた。 当初計画では2015年度に打ち上げ予定であったが、事前に予見し得なかった技術的課題の解決などを理由に、打ち上げ予定が2016年度に変更され、2016年12月20日20時00分(日本標準時)に打ち上げられた。
これを受けてJAXAはERGの愛称として「あらせ」と命名した。
ERGが荒々しい高エネルギー粒子に満ちたヴァン・アレン帯という宇宙の「荒瀬」に漕ぎ出していく衛星であること、肝付町の「荒瀬川」に鳥の美しい鳴き声に関する伝説がありコーラス(宇宙空間に存在する周波数が数kHzの可聴帯の電磁波)を観測する本衛星にふさわしいことに由来する。 【きもつき情報局】探査衛星「あらせ」と伝説
kankou-kimotsuki.net/archives/10636
荒瀬川は、国見山系から波見地区を流れ、肝属川河口近くに注ぎ込む川のひとつです。
荒瀬川には轟(とどろ)の滝という名の滝があり、夏場に人気の水遊び場所となっています。
ちなみに全国的にも有名な妖怪「一反もめん」はこの轟の滝周辺や池之園という地域などで出没していたといわれています。
「あらせ」の命名のもとになった、「鳥に関する伝説」は、「高山郷土誌」(p980参照)に掲載されています。 伝説の内容は、次のようなものです。
轟の滝の上流に「蛇の穴」と呼ばれる甌穴がありました。
ある猟師が射た鳥がこの穴の中に吸い込まれ、それを追った犬もまた穴の中に吸い込まれてしまいました。
それ以来、その穴の中から鳥の鳴き声が聞こえてくるようになり、この鳥の美しい鳴き声を小さい頃から聞いているので、波見の人の声は美しくなったといわれるようになった、ということです。
ちなみに、犬は数日後に志布志湾に出て来て、その場所を「犬返(いんげ)し」というようになったそうです。
こうした言い伝えと最新技術が繋がっているというのは、面白いですね。
探査衛星「あらせ」にも、伝説に残るような成果をおさめてもらいたいものです。 ASNARO
ja.wikipedia.org/wiki/ASNARO
ASNARO(あすなろ、Advanced Satellite with New system Architecture for Observation、先進的宇宙システム)は、
経済産業省、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、財団法人無人宇宙システム実験開発機構(USEF)と、その後継機関の一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構(JSS)、NECが開発した小型地球観測衛星シリーズ。
2014年に光学衛星のASNARO-1が、2018年にレーダー衛星のASNARO-2が打ち上げられた。
ASNARO-2は2018年1月18日にイプシロンロケット3号機で打ち上げられた。 NECが公開した高性能小型衛星「ASNARO-2」、 ICTとの組み合わせで世界と勝負
hbol.jp/pc/149097/4/
ASNAROは明日のヒノキになれるか?
ASNAROの名前の由来となった樹木の「あすなろ」は、ヒノキに似ていることにちなみ、「明日はヒノキの木になろう」ということから名づけられたといわれている。
はたしてNECのASNAROは、宇宙に育つヒノキになれるだろうか? アスナロ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%AD
アスナロ(翌檜、翌桧、羅漢柏、雁翅檜、学名: Thujopsis dolabrata var. dolabrata)は、ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹。日本固有種。アスヒ(明日檜)とも。
漢名、羅漢柏(らかんはく)。青森県では「ヒバ」、秋田県では「ツガルヒノキ」、岩手県・山形県では「クマサキ」、石川県・富山県では「アテ(貴、阿天、档)」、新潟県佐渡島では「アテビ」などと呼ばれる。
アスナロ属にはこの1種のみが現生する。
化石種として Thujopsis europaea を認める説もあるが、化石記録は乏しい。 和名アスナロの由来は、通説としてヒノキに似ていることから「明日はヒノキになろう」の意と言われている。
ただし植物学者の牧野富太郎の説によれば、これは俗説であると否定している。
この俗説から、文学作品ではヒノキになりたくても決してなれない哀れな木として扱われている。
アスナロの花言葉は、「芳香」である。 ヒノキのおさらい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1683881717/41-43
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1683881717/60-61 ヒノキ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%8E%E3%82%AD
ヒノキ(檜木/檜/桧、学名:Chamaecyparis obtusa)は、ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。人工林として多く植栽されている。
和名ヒノキの語源は、尊く最高のものを表す「日」をとって「日の木」を由来とする説と、古代において木をこすって火を起こすのに用いられたので「火の木」という意味だという説とがある。
語源由来辞典は、上代特殊仮名遣において、「ヒノキ」の「ヒ」は甲音である一方、「火」の「ひ」は乙音であることから、「火の木」説は妥当ではなく、「日の木」、あるいは神宮の用材に用いられることから「霊の木」のいずれかが語源と考えられるとしている。 ホンヒ、ヒバとの俗称もみられるが、植物学的に「ヒバ」はヒノキ科アスナロ属に属するアスナロまたはその変種のヒノキアスナロを指すので、正確にはヒノキとヒバは全く別の植物である。
漢字としては檜、桧、檜木、扁柏などが当てられる。「柏」は、中国ではヒノキ類の針葉樹全体を意味している。
ヒノキの花言葉は、「不滅」「不死」とされる。 イトスギ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AE
イトスギ(糸杉、学名:Cupressus)は、ヒノキ科イトスギ属の総称。
サイプレス(英: Cypress)、セイヨウヒノキ(西洋檜)ともいう。
世界中で公園樹や造園樹として重用される。
ヒノキ科の模式であり、ヒノキ科は英語では Cypress family(サイプレス科)と呼ばれる。 >サイプレス(英: Cypress)、セイヨウヒノキ(西洋檜)ともいう。
>ヒノキ科は英語では Cypress family(サイプレス科)と呼ばれる。
ヒノキ(日の木/火の木)=糸杉
オッケー? ユング『変容の象徴』三 リビドの変容 引用欄(258ページ)より
古代にはハッカは「アプロディーテーの冠」とよばれた
アプレーユスは「ウェヌスのハッカ」と名づけており、媚薬の一種だった さらに、ユング『変容の象徴』五 母と再生の象徴 引用欄(406ページ)より
キプロス島の女神アプロディーテーに捧げられた糸杉の木は、弔いのある家の門口にたてられて、死の記号になった さて、では考えようか
ポイントをチェック!!!
>>857
>愛称として「ひさき」(太陽(ひ)の先(さき)、内之浦のある津代半島の先端の地名の火崎に由来)と命名した。
>>858で「火崎」は「肝付町に属する」
>>866
>和名アスナロの由来は、通説としてヒノキに似ていることから「明日はヒノキになろう」の意と言われている。
>>871
>ホンヒ、ヒバとの俗称もみられるが、植物学的に「ヒバ」はヒノキ科アスナロ属に属するアスナロまたはその変種のヒノキアスナロを指すので、正確にはヒノキとヒバは全く別の植物である。 イプシロンロケットの試作機から3号機の積荷の
「ひさき」=火崎
「あらせ」=肝付町の荒瀬川
「ASNARO-2」=アスナロ
火崎=肝付町
アスナロ=アスナロ属のホンヒ、ヒバ=ヒノキ(火の木)
こう考えると、この積荷3つの共通点は「火」であることが分かる
「火」の括りで3つを同一視できると言ってもいいくらいだ そして一番気になるのが、>>861-862の荒瀬川に伝わる「蛇の穴」の伝説だわな
>荒瀬川には轟(とどろ)の滝という名の滝があり、夏場に人気の水遊び場所となっています。
>「あらせ」の命名のもとになった、「鳥に関する伝説」は、「高山郷土誌」(p980参照)に掲載されています。
>轟の滝の上流に「蛇の穴」と呼ばれる甌穴がありました。
>ある猟師が射た鳥がこの穴の中に吸い込まれ、それを追った犬もまた穴の中に吸い込まれてしまいました。
>それ以来、その穴の中から鳥の鳴き声が聞こえてくるようになり、この鳥の美しい鳴き声を小さい頃から聞いているので、波見の人の声は美しくなったといわれるようになった、ということです。
>ちなみに、犬は数日後に志布志湾に出て来て、その場所を「犬返(いんげ)し」というようになったそうです。 「火」で括れるイプシロンロケットの3つの積荷
そして2号機の「あらせ」の名前の由来になった「蛇の穴」の伝説、つまりはずれ者のアウグスト
俺たちが居るこの世界がフルCGのゲームなら、このとちり(789)そっくりの設定がどこかにこっそり反映されてるはずだよな? ではその「蛇の穴」の伝説の肝付町のwikiを見てみよう!!! 肝付町
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%9D%E4%BB%98%E7%94%BA
肝付町(きもつきちょう)は、鹿児島県本土の東南部、大隅半島の東部にある町であり、肝属郡に属する。ロケット打ち上げ施設(内之浦宇宙空間観測所)があることで有名。
2002年に国見山を貫く国見トンネル(県道561号)が開通することで移動時間が大幅に短縮されている。
新町の名称は2004年5月中旬から6月15日にかけて公募され、214種類・632通の応募があった。
この中で最も応募数が多かったのは「国見町」(両町の中心に位置する国見連山や両町を結ぶ国見トンネルに由来)で145通が寄せられていた。 2位は「高浦町」(高山と内之浦の合成地名)で48通、以下「肝属町」(肝属郡に由来)「きもつき町」「くにみ町」と続き、
町名として採用された「肝付町」(肝付氏に由来)は6位(26通)に過ぎなかった。
公募の結果をふまえて合併協議会では10種類に絞ったうえで委員による投票を実施。
ここでは「肝属町」がトップとなり、以下「国見町」「肝付町」と続いた。 名称が決定されたのは2004年7月8日の第7回合併協議会であった。
国見町は「高山町に国見小学校・国見中学校が存在していること」「長崎県の国見町(現在の雲仙市)に知名度で劣ること」を問題視され、最終的には「肝付」と「肝属」の投票となった。
投票の結果「肝付」が「肝属」を3票上回り(9対6)、新町名が「肝付町」と決定された。
こうした経緯から肝付町の名称の由来は「地域に馴染み深い名称」とだけされている。 分かったかな?
肝付町という名は新町をの名称を公募した時に6位(26通)で、「国見町」という名称が145通でダントツ1位だった
つまり・・・本来なら「肝付町」という町は、「国見町」になるはずだったってわけだ!!! では国見町を調べる!!!
国見町 (曖昧さ回避) wikiより
国見町
自治体名
国見町(くにみまち) - 福島県伊達郡にある町。
国見町 (長崎県)(くにみちょう) - かつて長崎県南高来郡にあった町。現在の雲仙市の一部。
国見町 (大分県)(くにみちょう) - かつて大分県東国東郡にあった町。現在の国東市の一部。
地名
国見町 (金沢市)(くにみちょう) - 石川県金沢市の地名。 ふむふむ、鹿児島にある肝付町と同じ九州には2つ、長崎県の国見町と大分県の国見町があった
ちょうど鹿児島を挟んだ感じかな〜 国見町 (長崎県) wikiより
国見町章
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/21/Kunimi_Nagasaki_chapter.gif
ほうほう、なかなか個性的な町章ですな 国見町 (大分県) wikiより
国見町章
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/47/Symbol_of_Kunimi_Oita.svg/800px-Symbol_of_Kunimi_Oita.svg.png
こっちもなかなか この2つの町章の由来はググっても出てこなかったんだが、長崎の国見町に似た町章の由来は見つけたから貼っとくな
旧国東町のマンホール蓋(大分県)
blog.livedoor.jp/kayoko1227/archives/20098545.html
【国東市の位置】旧国東町(くにさきまち)は、大分県東国東郡にあった町です。
2006年3月31日に国見町・武蔵町・安岐町と合併し、国東市となり消滅しました。
旧国東町の町章
livedoor.blogimg.jp/kayoko1227/imgs/0/6/06c956b1-s.png
【国東町章】町章は、二つの「ク」を組み合わせて「クニ」を図案化したものです。 なるほどね、「ク」2つを図案化したものね
じゃあ>>889の長崎の国見町の町章も国見の「国」を「ク」2つにして図案化したものだろうと容易に想像できるな
まー俺は数字の「7」にしか見えんけどねw
長崎の国見町の町章も、大分の旧国東町の町章もねw そして>>890の大分の国見町の町章は「5」だ
俺が言いたいことはもう分かっただろ? 長崎県と大分県が両サイドにある鹿児島県
その鹿児島のロケット打ち上げ施設がある町、肝付町は新町の公募通りなら九州で3つ目の「国見町」になるはずだった
しかし公募通り国見町にはならなかった
穴が空いたわけですよ穴が 長崎の国見町が「7」
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/21/Kunimi_Nagasaki_chapter.gif
大分の国見町が「5」
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/47/Symbol_of_Kunimi_Oita.svg/800px-Symbol_of_Kunimi_Oita.svg.png
なら真ん中の鹿児島が持ってる数字は「6」だ
鹿児島の肝付町が国見町って名前になってたら町章も6みたいな図案になってたかもな
まあAIはそこまで分かり易くはしないと思うが では最後にイプシロンロケットの情報をもう一度見よう!!!
イプシロンロケット wikiより
6号機 2022年10月12日 9時50分43秒 失敗
AXAの基幹ロケット打ち上げ失敗は2003年のH-IIAロケット6号機以来19年ぶり。
2023年4月18日、失敗の原因は製造上の不具合により燃料タンク内を仕切るゴム膜が破れて燃料を送る配管がつまったためとJAXAは結論づけた。
最終的に5月19日に有識者委員会によって報告された 打ち上げ失敗したイプシロンロケット6号機 原因は姿勢制御装置の部品損傷、JAXAの確認不足も 2023/05/20 11:00
373news.com/_news/storyid/175447/
昨年10月のイプシロンロケット6号機の打ち上げ失敗について、文部科学省の有識者委員会は19日、機体姿勢制御装置の燃料タンク内の部品損傷が原因とする報告書をまとめた。原因究明の調査は終了した。
報告書によると、燃料タンク内を仕切るゴム膜が製造時に損傷し配管を覆ったため推進薬が適切に流れなかった。
打ち上げ実績のある部品に対し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の確認不足があったとも指摘した。
JAXAが開発を進める「イプシロンS」も同じ燃料タンクを使用。
1号機は2024年度の打ち上げを計画しており、設計変更かH2Aロケットの燃料タンクを活用する方法を検討している。
6号機は2022年10月12日に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から発射。姿勢異常が確認されたため、6分半後に指令破壊した。フィリピン東方沖に落下したとみられる。 イプシロン6号機はちょうど肝付町の「蛇の穴」に落ちたというわけだな
この世界は本当に支配者層なるものが欲に駆られて超精密に支配してる世界なのだろうか?
それともフルCGの幻なのだろうか?
よく考えてみよう 脳という名のGODが創造(想像)した原子という名の立体画素で組み立てた世界 自分(視点)が地上にいる時は平面
宇宙視点から地球を眺めると球体
ただそれだけ 平面、球体、いずれも人間の認識器官という物理状態に結ぶ像で、そのままの自然かというとね
カントの二律背反参照 終始、生死、無という実在しないもので対象を規定する 形は人間の認識器官の在り方に結ぶ像
自然自体ではない 人間(自分)の感覚が世界を認識しているから
世界が実在している
世界が実在しているから人間(自分)が存在しえる まだまだ分かってないっすねえ
自分の意思が世界を創ってるって考えは最高の自惚れだと思いますよ あっ意思じゃなくて感覚か すみません
まあそれでも、人間(自分)の ものなんて何1つありませんから
そこはお忘れなく 認識器官は自然が生成した物理状態
自然の一部ということ
自然科学は自然認識
自己言及ということだが、それは認識の在り方を媒介にしている
認識の在り方は考えられなければならないということ
静止、生死、無は自然には無いが、認識には在る
終始で認識するが終始は実在しない→形は実在しない
静止、生死、無で規定するが・・・ということ 自然科学の歴史は認識の相対化の一面をもつ
地動説は見たものがそのままの自然では無いことを示した
ウイルスは生物非生物と分類困難
物理状態の差異だが否定、つまり生物非生物と分類困難
分類困難なのは分類するから
規定は否定とスピノザは語る
ゼノン、カント、ヘーゲル、クレタ人の逆説
不確定性原理、不完全性定理
自然はパルメニデスが語る様に一 自己言及の認識論的解明はフォイエルバッハ、三浦つとむがやっている
わたし、という表現
矛盾の具体的展開はともかく矛盾存在説には疑問があるが、また共産主義思想は三浦の弟子筋が三浦のある論文からその否定を導いている
共産主義は成立しないと、ソ連崩壊を予想した
三浦の弟子筋は、思想はともかく認識論は認めている
三浦の言語論から翻訳ソフトを開発したチームはその方面の賞を受賞
また彼の認識論は教育論、武道論、科学論、政治学などに影響を与えている 観測問題は自然には形は存在しないが認識器官の在り方から形として像を結ぶということ
二律背反問題の解明でもある
二律背反は〜で規定するが〜は実在しないということ
ヘーゲルの哲学入門で挙げられている二律背反参照
対象は無矛盾でなければ理解はできない
規定、理解することが決定不能とか諸問題を引き起こすんだが
ウイルス分類問題とか
対象が無矛盾であり、規定は否定だから様々な問題を、ということ
科学はその問題の解決の鍵を既に百年以上前から提示している
わたしたちが気づいていないだけ 次元で規定するが次元は実在しない
四次元が実在したら静止した自然が無限に、わたしが無限に実在しなければならない
自然は多ではなく一だが多で規定される 自然科学は自然認識だから認識の在り方も考えられなければならない
生物も非生物も物理としては否定関係ではなく差異
自然が生成した物理状態である認識器官の在り方に結ぶ像が平面、球体
それは形として像を結ぶが、形は自然には実在しない
理論は実在しない基準の中で展開され、その中での有効性があるということ
天動説でさえそう〈見える〉ということでは真理
認識の相対性ということを科学は語る 認識ではなく、精神的にも物理的にも自然は多ではなく一
そして自然ではなく神
俺は神の存在証明をやってるんだよ 精神的にだけではなく、物理的にもと書いた理由、あんたには分かるまい まあ俺は信じてもらうために分かり易い話をするだけさ
ちゃんとソースを書いて、漫画やゲームみたいな創作物の話を交えながらね 前も言ったように、自分の人生が最大のヒントなんだよ
個人個人で辿り方が違うと思ってるし、そうしないと確信は得られないと思ってる
俺は自分で調べるきっかけを作ってるだけ ヤフーニュースになってて草
味の素の次は砂糖否定派から…料理研究家リュウジ氏 鮭の美味しい焼き方を紹介もまさかの“ツッコミ”
news.yahoo.co.jp/articles/47938ba454127bd25c4a917db82dde160b32cc75 ?創造主ってことかな
仮にそうならそれは無い
精神は附随現象
寝たりしたらさ
炎天下で意識もうろうとする
肉体が他の物理状態になったらアボーン
精神は物理が自己言及可能な物理状態でしかない 生死は物理として存在しない
生れる 物理状態の遷移
死亡 同上 自然に終始は存在しない
運藤変化するエネルギーの濃淡が親和反発の過程でまた差異がある濃淡を生成する過程として在る
つまり自然は濃淡ではあるが一
対象が矛盾したら理解は不能
自然非自然はありえない
運動は静止で、つまり有は無で規定される
終始で規定するが終始は無い
つまり形で規定するが形は無い
形は認識の在り方に結ぶ自然の濃淡
淡は無として認識される 対象は無矛盾でないと理解出来ない
エネルギー保存則、光速度一定の原理は守られなければならない
無、静止、終始などで規定するがそれらは自然には存在しない >>906
いや 人間(自分 感覚)は神(宇宙 世界)のものだから
てゆーか同一存在だから 人間視点と神視点
地上視点と宇宙視点
人間だから神視点で観るのは難しいということ
Apocalypse 視点を相対化するのが科学
視点そのものを否定する
規定は否定
その規定を否定して自然が無矛盾ということになる
視点の相対化が科学の歴史 次元で規定するが次元は実在しない
終始は実在しないが終始で規定する 次元、終始で規定するが実在しない
平面、球体で規定するが形は実在しない 対象は無矛盾でないと理解不能
この前提は守られるべき
神と人が創造ー被創造関係なら無い
神が自然なら人も神 認識器官に結ぶ像の相対化が科学
認識の在り方は考察されるべき
無、静止、生死が実在したら対象は矛盾する
それで規定するがそれは実在しない
んじゃまた ラスト
みたものがそのままの自然なら諸生物、諸個体の認識器官の在り方はそれぞれ違うから個体数だけの自然が実在することになる
在り得ない! 自分の人生がどのくらいの精度で操作されてるか知れない人は、自分が被造物(人形)だって認められないんだろうね
自分が神と同等と思いたいと
神と同等じゃないと分かるのは、神と同一だと分かってる人だけだよ
つまり、あんたは何も分かってない口だけ野郎って事さ う~ん
1と2の間に1.5しかないか?
1.5は1.49~1.51の間で揺らいでないか?
11時と12時の間に60分あるが
0.1秒と0.2秒の間には0.15秒しかないか?
白と黒のグラデーションの間には無数のグレーがあると思うんだ....
☯ どこかで区切っているんだ
揺らいでいるんだ
アバウトなんだ
自分のセンサーでは捉えられないものを掴むんだ 生物と鉱物の組成は違うだろう 人間のセンサー的には
でもそれ原子レベルでは
陽子 電子 中性子 の数が違うだけなんだ
なんだったら振動する紐だというんだ
なんだそれw 素粒子という存在を そこに定めているものは何なんだ?
素粒子が無い部分が空間なのか?
空間ではない部分が素粒子なのか? 唯一と八百万は おんなじなんだ
一個の地球は無数の素粒子の集合なんだ
シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ ゼノンの逆説は自然は多ではない、一ということ
濃淡の海、つまり一は認識器官には多として像を結ぶ
多、数で一を規定する
規定は否定 神とかは前提にしない
対象が無矛盾でないと理解出来ないということが出発点
対象に宇宙非宇宙というのは在り得ない 自己言及の認識の構造は考えられるべきだと
対象が無矛盾という前提は死守したい
創造神は在り得ない
多で規定するが多は実在しない 生物と鉱物は物理状態の差異で否定関係ではない
自然は運動するエネルギーの濃淡
粒子は波が渦の状態
〜に成るなる
〜で出来ていない
静止は運動の一形態
生死は物理状態の遷移
無は有の一形態
生死、静止、無、終始は認識器官に結ぶ像で実在しない
否定関係は実在しない 波が渦の状態に成り、認識器官に結ぶ像が粒子
粒子は波の一形態
人間に成る、粒子になる・・・
最小単位は無い
物理条件が生成可能ならいくらでも小さくなる
紐から成るのではない、紐に成るということ 分類困難な対象が出てくるのは分類するから
規定は否定
その規定が実在しない、つまり否定関係が実在しないことで対象が無矛盾であることとなる 自然科学は自然認識
認識を相対化してきたのが自然科学の一側面
認識を相対化して自然が無矛盾であることが証明される 光速度一定の原理は自然に絶対座標、静止、始まりは実在しないことを証明する
つまり自然の存在形態は運動であり無矛盾
此処からが存在しないということは此処までもまた
此処からが、ということは此処までということだが実在しない
濃淡、つまり一ではあるが認識器官には此処から、此処までとして像を結ぶ
大地は平面、外からは球体
それは認識器官に結ぶ像
終始で規定するが終始は実在しない
二律背反が語ること 形で理解するが形は実在しない
対象は無矛盾、つまり一だが濃淡であり、多で規定するが多は実在しない 自然科学は自然の一部である人間の自己言及
対象が宇宙非宇宙というのは w クレタ人の逆説、ゼノン、ヘラクレイトス
カント、ヘーゲル、スピノザ
対象は無矛盾
エネルギー保存則、光速度一定の原理
観測問題、不確定性原理
不完全性定理
これらが何を語るのかは解明する必要があるのだと 分類とはを考えないと分類困難な対象があることが理解出来ない
様々な理解困難な対象があるのは理解するから 光速度一定の原理は運動を静止で規定するが静止が実在しない、つまり規定が実在しないことで無矛盾であることが示される
規定こそが様々な問題を出来する
分類が分類困難な対象を出来するのと同じ 自然に終始は無い
無限
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反発して違う濃淡を生成する過程
それだけ
次元も諸力も実在しない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。