【気づいたら】2023年春総合スレッド Part5 ワッチョイあり【春】
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【節分】2023年冬総合スレッド Part4 ワッチョイあり【節分】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1675253143/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 連続土旺日の関東限定厂。
来週土旺日の京東は拾度予想 毋洗と関東限定厂は対の関係
今年これまで毋洗が廿日、廿参日、しまいには廿漆日連続し、飽きるくらいの毋洗
続きでしたが、これに終止符が打たれそうとしています
同時に関東限定厂がかなり頻発しそうです。、
廿參日木旺後半から厂が始まり、も髙氣壓が北に偏る廿肆日金旺以降はは
猛烈な厂となる恐れがあります
関東限定であり、東海以西は春の陽気がつゞきます 放射冷却の極端な減退
人間活動による排水の異常な温暖化 日本、台湾、韓国、北朝鮮、ロシア。
この辺りは、人口的にはもう頭打ちになっている。
経済的にはまだ発展する余地はあるし、その発展の仕方によっては、二酸化炭素をさらに排出する可能性もあるけど。
日本はもう人口増加はしていないのに、GDPの経済成長も止まっているのに、電力消費量は平成元年の3倍とかになっている。 >>277
一般に夏の電力消費効率の悪化は冬の倍以上
温暖化の悪影響だ 福島、地震まできたw
それにしても福島雪&若松雨の下剋上ってわりとあるんだよな
こういうのも気象の面白さといえる >>244
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/monitor/index.html
これによれば太平洋の海水温度は温暖化の影響だけではなく、「太平洋10年規模振動」
と呼ばれる自然の揺らぎがあって、温暖化だけではなく、その影響もあるのかも?
しれないけど・・
>>245
海氷に関しては2000年代中盤は増えてた時期もあるけど、やはり長期全体傾向から
見れば減ってるね・・
英文の気象系記事読んでると、とにかく気象工学に関して欧米圏で爆発的に
議論が高まってるのがわかるので、遠くないうちにそれも必要になるかもしれないね。
既存の根治療法だけだと間に合わない、という方向に科学者世論が傾いてきてる。 >>277
人口自体は中国でさえ爆発的な少子化に転じてて、最後の砦アフリカもいずれ少子化に転じる
予想が出てる。こういうことは外れないので、確実だと思う。
ただ発展途上国のライフスタイルが近代化して爆発的電力需要や二酸化炭素を生み出してる。
@エネルギー源、電力源の脱炭素化→これが既存の根治療法。
それにくわえて:
Aすでに放出されてしまった二酸化炭素の回収、有用化
→ccs、ccus施設の世界的普及
B過剰な温暖化を止める即効性のある気象工学
→エアロゾル散布による大気圏での太陽光反射や、海洋、海水面での太陽光反射
こういうABも活用しないと、止めれないと思う。 俺は二酸化炭素温暖化説は間違ってると思うし、エアロゾル散布による大気圏での太陽光反射にも反対だね
寧ろ、海水温が高いのに、何故、雲が出来て太陽光を反射し、雨が降ってこないのか?
何故、太陽光の入射角が小さい時に晴れてるのに放射冷却が効かなさ過ぎるのか?という謎を解決した方が
良い対策が打てるよ エアロゾル散布による大気圏での太陽光反射は布団効果を高める恐れがあるし
雨雲の形成を阻害し、干ばつを起こす可能性が高い
今の温暖化は大気汚染の特徴が明確に出ている
極細化したディーゼル粒子による物と考えてるけどね なんやかんやで大気の温暖化よりも海水温の温暖化の方が影響力は強いかもね。
海水温の影響が少ない大陸は今でも強い寒波が南下出来るし >>284
「エアロゾル散布による大気圏での太陽光反射は布団効果を高める恐れがあるし」
なるほど、実際どうなんですかね・・?自分は科学者じゃないのでそこら辺の
最先端研究はわかりませんが・・
ただ気候工学って大気圏への働きかけだけではなく、海面で太陽光を反射するやり方、
あるいは地表系なんかもあるみたいで、とにかくいろんなやり方があるようなので、その辺は
数年内により研究や実験が進むと思います。nasaやnoaaなんかもアメリカ政府のバック
をうけて実験しはじめてるようですし、個人的にはそれこそ10年以内に、なんらかの実行への研究蓄積
が整う気がします。
日本のマスメディアはなんでも遅いので(笑)多分数年後〜5年後ぐらいに、国際会議等で
本格的に表に出して議論し始めた段階で、ニュースで紹介され、「え〜〜〜!?それってどうなんでしょう〜!?」
とかそういう風にキャスターが語る気がします(笑)。 >>286
撒くとしたら白くて、アルカリ性の海水と反応して中和熱を出さない弱アルカリ性で
海洋生物、サンゴや貝、魚類の骨格を形成するカルシウム分を含んだ物になると言われている。
今の気象学者で、何というか捏造の多い系の奴らは、大気汚染が冷却化を生んでるんだ、と
暴論かましてるが、それは違うと個人的に確信している。
砂漠の砂の移動が植物を破滅させ新たな砂漠を作り出してるような物だ。 >>281
オホーツク海氷ってなぜか厳冬と言われる1984は非常に少なかったんだっけか? 寒気来たところで平年並~微高温程度にしかならないしもうどうでもいいよ >>289
前半高温
後半低温
の3月だな
均すと平年並み 2021年3月などぶっちぎって今年3月は超猛烈異常高温記録更新は全国広範囲でほぼ確実か
その2021年でも昭和までの3月の記録から見たらぶっちぎりだが普通なら寒の戻りで日本海側平地で数十センチ積雪してもおかしくないのに
下旬前半には東・西日本の太平洋側で最低15℃越え・鹿児島20℃超えの観測史上初真夏夜・石垣島で25℃超えの観測史上初熱帯夜ありそうな勢い >>238
巨大エルニーニョ現象で南からの暖湿流が…みたいな流れならまだしもそれも全く無い状態
温暖化の進行意外に考えられない
これからどんどん夏の灼熱地獄がヤバい事に成るし豪雨も更に頻繁に起きる >>205
その異常な流れの根底には地球温暖化がある
北半球全体の寒気の大幅な縮小
それを埋めるようにリンクしてサブハイが北に強く張り出すそれが年を追う毎に強くなる一方 >>288
そうですね、なぜか84年はめちゃ少ないですね・・・2005年も少ないです。海氷ももちろん
冬の寒さに影響してると思いますが、どうも単純ダイレクトに多ければ寒冬、少なければ暖冬、という関係では
なさそうです。というかaoのように、むしろ北極圏で少なくなること=中緯度に本来
北極圏で海氷を育てるはずだった寒さが下りてきた、ということなのかも?
でも全体として中長期で減ってるのはやはりよくない傾向ですね・・ >>287
「撒くとしたら白くて、アルカリ性の海水と反応して中和熱を出さない弱アルカリ性で
海洋生物、サンゴや貝、魚類の骨格を形成するカルシウム分を含んだ物になると言われている。」
→なるほど、白くて太陽熱を反射し、かつ海洋にもともとあるような物質、ということですね。
いずれにせよこのままだと本当に日本の季節感が破壊され、夏場もやばい気がするので、
対処療法もさぐるべきだと個人的には思います。日本の湿度レベルで、
夏の気温がさらに上がったら・・・ 世の中は週末土日に関東で花見をさせないように動いている
昨年は平日だけ晴れて見事に週末は雨低温
今年もこの傾向 24~26は関東だけ維持用低温w >>300
ていうか、週末に天気が崩れる事が多いな
コロナの流行といい、週末の天気崩れといい、神様も陽キャ・リア充がお嫌いなのだろうか ここ数年はスポーツで日本人が活躍するのも嫌いなようで
・リレー強くなればバトンミス頻発の呪をかける
・ジャンプ強くなればスーツの呪をかける
・日本人力士が強くなれば怪我させる
・ぜったいにサッカーでベスト8へ行かせてくれない、釜本以上の成績にしてくれない
スポーツも楽しむなレジャーやレクリエーションもするな、ただ勉強してろという生徒指導のうざい教師のようだ 廿肆日金旺日以降廿陸日々旺日頃迄髙氣壓北偏且北東流因関東限定異常低温厂確定也。 低温側の記録は、交通マヒとか水道管破裂とかいいこと一つもないじゃん。死人出たでしょ?
真夏の高温は流石にまずいけど、秋冬春の高温で困るのは無くないか? ここの人たちは平年比で高温だと地球単位でよくない事で元々の正しい季節が崩れているから嘆いているんだよ
過ごす分には元々寒い月が高温化するのが快適でもね 今の状況はペルム紀末期に酷似しているとも言われてるね
つまり、近い将来大量絶滅が来る…
だから自民党政権はペルム紀という言葉を検閲の対象にするんじゃないかな
あとは隠蔽と改竄 ペルム紀末期…P-T境界だね
強烈な温暖化で海洋生物の90%、陸上生物の85%が死滅した 海生生物のうち最大96%、すべての生物種で見ても90%から95%が絶滅した、か
低めに言ってしまったな オーストラリア農業生産額、過去最高の約8兆円に上方修正 ラニーニャの大雨で記録的豊作
。オーストラリアでは、ラニーニャは多雨と低温をもたらし豊作となるケースが多い。一方、エルニーニョのシーズンはしばしば干ばつと高温に見舞われ、穀物生産は数年おきに大打撃を受けてきた。 ムカつくんだよな~、都合のいい様にニュースをピックアップする奴らもマスコミのアホ共も >>312
どこに寒波があるんだよ
なんでも値上げするのを気象や原材料高騰や円安のせいにするんじゃねえよ
ボッタクリ便乗値上げだってバレバレだな 1980年代は寒気勢力の方が強かった。
1960年代~1980年代は緩やかに寒冷化に向かっていた。
つまり、世界のエネルギー消費量の水準を、日本のバブル期直前辺りの1986年レベル程度に抑える事に成功すれば、温暖化は収まり緩やかに寒冷化に向かうと見て良いのかな?
1980年代の終わり頃、人間活動による温暖化要因の増加は、自然の回復力の均衡点を超えてしまったという訳か。 >>279
まっ、電力は足りてるんだよ。
電力が逼迫するのは、真夏の午後の僅か数時間の需要急増に対応できていないだけ。
それに、昔は真夏にブラックアウト停電も時々起きていた。
こういうのは、必要不可欠な産業用の電力以外は、計画停電で夏の午後は乗り切ろう。
どうしても暑かったら木陰でお昼寝をしよう。
真夏に、エアコン使うのをなるべく控えるだけでOK。
例えば、小学校にはエアコンなくても大丈夫。
上半身裸で、海パン一丁で授業を受ければ熱中症にはならないし、暑い時には頭から水をかぶればOK。
実にエコだよ。
コンクリート舗装をなるべくやめて、土に戻したり芝生を植えたりとかね。
都市部はヒートアイランドを抑えれば、昔の夏が戻ってくる。
猛暑の1984年や、1942年の夏だとしても、昭和の暑い夏だと思えば乗り切れる。
プールの授業、頭からの水かぶり、霧の噴霧や打ち水による温度の低下。
水冷式の冷房を活用する事で、夏の暑さは十分に乗り切れるから。
特に地下水を使ってる日本の水道の水は夏でも超冷たい。
熱帯地方と違って、日本は一年の半分は冬なんだから。
冬の寒気によって、冷たい水が日本の地下には大量に蓄えられているし、夏でも標高の高い山に降った雨水は、冷たい河川水となって平野部に流れ出していく。
こういうものを活用する事で、電力消費の少ないエコ社会を目指すべき。
冬も、外気の潤沢な冷気を上手く活用できれば、暖房で温めた屋内に冷蔵庫や冷凍庫を置いて中身を冷やすような、二度手間システムを改善できるかもしれない。 日本の3月の気温がなぜ2018年から暴走したのか、
逆に12月はなぜ明治からを通じてあまり変化がないのか、
研究論文とか出てほしいところだ
ここではいろいろ言われてるけど
折角気象庁は日本の気温偏差を月別に取ってるんだから
各月の特徴について注釈をつけてほしいところ
例えば、3月は2018年から猛然と上昇してるいっぽうで
4月は令和になっても毎年の寒の戻りを反映して突き抜けた高さにならない
まだ1998年が最高のまま >>317
>真夏に、エアコン使うのをなるべく控えるだけでOK。
これは最悪の考えだね。
室温上昇は電気機器の電力効率を大幅に悪化させる。 >>319
暖房の掛け過ぎ、お湯の使い過ぎ、中国・韓国からの大気汚染、赤道地域の異変(これも大気汚染)、ラニーニャ 去年の俺の取り組みでは排水を冷却化し、室温を下げる事で大幅に電力消費量下げた >>317
非現実的な提案が多すぎるな。今の時代にそぐわなさすぎる
小学校にはエアコンなくても大丈夫
→ 今時の子供は体力が無いからすぐに熱中症になるぞ
上半身裸で、海パン一丁で授業を受ければ熱中症にはならない
→ 男子はともかく、女子までそれをやるのはさすがにまずいでしょ
暑い時には頭から水をかぶればOK
→ 今時の子供は体力が無いからそんな事やったら風邪をひいたり低体温症になるぞ
コンクリート舗装をなるべくやめて、土に戻したり芝生を植えたり
→ わざわざ土に戻したりするのにどれだけの費用がかかるやら それに、今は電力が無ければ経済活動もまともに出きないぞ
首都圏を中心にリモートワークの企業も多いし、電力が無ければ仕事も何もできない
今の時代に節電だの計画停電だのナンセンスだと思うし、
電力不足を解決するには、それこそ原子力発電を本格的に再稼働するとか、
あるいは核融合発電や宇宙太陽光発電の実現を1年でも早く達成するしか無いと思う 土舗装は止めた方が良いね。
春先に日本に来ている黄砂は雨を降らなくして高温を招き環境に極めて悪いが
あれは、俗説でゴビ砂漠からと言われてるが、それは間違いで、大部分は中国東北部の
道路でタイヤで砕かれたて細かくなった砂塵が舞い上がって来てる事が研究の結果明らかになってる。
今の日本の通行量でやったら、北西太平洋は砂まみれの砂漠地帯となる。
道路を水で洗い流して、異常に微細化された粒子を作らない様にすべきだ。 工学部出身者として、ヤマギシ会や大躍進、ポルポトみたいな原始人でもしないような
効果ゼロのアプローチングは絶対できんわ >>327
タイヤ?
へえー黄砂って歴史浅かったのね
太古からあるみたいどけど逆にゴムのタイヤが太古から中国には存在してたんだー
勉強になったわ >>307
そもそも「真夏の高温は流石にまずいけど、秋冬春の高温で困るのは無くないか?」
って絶対両立しないことで・・
つまり「秋冬春は温暖化で高温化するけど、真夏はそこまで気温が上がらず快適」
ってありえないことなので・・このまま秋冬春が高温化する=真夏はそれこそいずれ遷都を
検討したり、「緊急事態宣言、今日は極力家にいましょう」とか、そういう世界に
なってくると思います。
第一下手に温暖化すると、日本海側のドカ雪は海面水温が高温になることで逆に増えるし、
偏西風が不安定になって、極端な強い寒気と暖気を繰り返すような冬になってしまいます。 >>319
地球温暖化の長期変化+自然変動
あくまで個人の見解
3月に雪解けしてアルベド低下+温室効果
4月は雪解け後の土壌水分が残る+自然変動による寒気の南下周期
5月は土壌もカラカラ乾燥+温室効果で極端な昇温
3月・5月に特にユーラシアで高温が顕著に成った空気塊が偏西風に乗って日本に流れ込む
冬全般の気温は40年周期があるので1950・1990・と来れば次は2030頃に高温ジャンプで一気に日本は冬も無くなりそう >>331
今年3月の高温偏差がそのまま7、8月に来たら
連日最高41度/最低31度が10日程度安定して毎日出る様に成る
温暖化したら日本海側のドカ雪なんて無くなる現にすでに極端な少雪傾向
2020年は山も含めてあわや雪無し寸前に近付いてる
偏西風はゾーナルに成って無冬に成ると思う
10月→4月みたいな気候が冬じゅうずっと続く >>333
なるほど、でもそのレベルまで温暖化が仮に進んだら、amoc=大西洋南北熱塩循環が
停止してしまって、逆に北半球が寒冷化する可能性もあると思います。ヨーロッパが
そうなることはかなり確実っぽいですが、日本もラニーニャ冬が常態化したような状態
になる、という予想を以前読みました。
それ以前に夏が日本の湿度でその気温になれば、本当に東北以北へ人口移動する必要
がありますね・・そもそも東京も海面上昇で浸食されるかもしれないし。 >>334
というか北海道も体温越えの猛暑連続しそうな気がする…
以前は5月の北海道で30℃超えれば50年に1度くらいの異常高温だったが、
数年前に5月なのに40度近くまで一気に記録をぶっちぎったし
熱塩循環の停止より先に温暖化がこの数百年間はもっと強まりそうな気がする >>334
北海道も都市化の影響もあると思うので、場所にもよるとは思いますが、恐ろしいですね・・
ただamocはすでに観測されてきた時代に以降、ここ150年ぐらいで最も
弱まってるらしいです。下手したら温暖化対策をしても、すでに「ティッピングポイント」
を超えてしまってる、つまり押しとどめられるポイントを現時点ですでに超えてしまってるかも、
という研究も。なので何も温暖化対策をしなければ、おそらく生きてる間に起こりうることだと
個人的には思います・・ >>330
実際のところ、殷の時代に黄砂ってなかったんじゃないの? 2122年9月1日の岡山県は「最高気温41度」…100年後の天気予報を動画で公開
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230130-OYT1T50070/
わざわざWNIの檜山キャスターまで使って芸が細かい 史上初の4月猛暑日、5月40℃はいずれも北海道が達成するとみている >>338
最高気温41度予想は今でも既に現実化してるでしょ。 >>338
やるなら44℃とかにすればいいのに控えめだなあ
それでも100年後なら現実的でしょ 夏の太平洋高気圧は24日(金)にかけて、さらに勢力を強め、沖縄付近まで張り出してくるでしょう。
この北側の本州付近には東西数千キロに渡り、前線に伴う雨雲が横たわる見込みで、数日間、前線が停滞する可能性があります。
この気圧配置だけをみていると、まるで本州付近が梅雨の走り(走り梅雨)となる5月、あるいは梅雨入りとなる6月を彷彿させるような状態です。
停滞する前線の挙動によっては、断続的に雨が降り、総雨量がかなり多くなる心配があります。
特に前線活動が活発となるような場合、東海以西の太平洋側では、総雨量が200ミリから300ミリに達するような計算も認められるため、
来週は一足早い大雨期の到来に注意、警戒が必要となるかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20230318-00341689 このままジリジリと高温化が進むのか2018年以降の如く一度ギア上げたらどんどん加速していくのかは読めないな
平均の上がり方に比して極値の上がり方が不気味なほど刻んでるから極値の方も戦前山形級の珍しさの条件が揃ったら43℃くらいいきそう(だがなかなか揃わない) >>343
今が5月ならまだしも、まだ3月やぞ
まだ冬の名残があってもおかしくない3月に夏の文字が出るのは世も末
大阪は雨でも最低15℃超えとか平年の最高気温を上回る予想やし 極値の上がり方が刻んでることについても理由があるとは思う
昔なら7月下旬や8月初めに日本海台風もありえたが
近年はこの時期はあまりにも北半球の気温が上がりすぎて傾圧性が小さくなり、
フェーンをもたらす台風が〜7月上旬、8月中旬〜になってしまうとか
また、平均気温最高期には赤道気団の影響を受けやすくなって打ち水で蓄熱が
昔の猛暑年とは違って中断されてしまう、とか
3月や5月は月平均気温も月間極値も各地で更新幅が凄まじい 予想最遠の4月4日までオール傘マーク
気温も25/18というあり得ない数値 令和の春の高温って多照少雨型ばかりだったが
初めての曇雨天型異常高温
平成初期の今からしたら小暖春に多かった
3月ここまでは記録的多照・少雨できているが
今度は菜種梅雨を飛び越した本物の梅雨みたいな気候
高温は手練手管でやってくるよなあ 3月下旬から数ヶ月雨が続くが悪いことばかりじゃない
花粉シーズンがほぼ終わる 誰言っても聞かないから警告
廿參日木旺日午后から廿肆日金旺日前半は晴。 >>330
昔は黄砂はこんなに酷くなかった
90年代以降酷くなった >>337
実際のところ、俺がガキの頃も今ほどひどくは無かった 黄砂は2000年前後が特に酷かったね
https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/kosahp/kosa_shindan.html
佐賀や福岡など視程が100m以下になるようなほど激しいときもあった
なぜか大陸熱波が激化していった2010年代以降は減少傾向
中国大陸の緑化が進んでいったせいもあるのだろう
https://nazology.net/archives/32633
中国の劇的な発展が始まるとともに、緑化が進んでいる(一般的な先入観に反する) >>356
それが、舗装道路化の進展によるものの効果
ただ、暑さはどうにもなってない
大気汚染は他にもいっぱい種類があり、最悪の物はディーゼル >>352
まあ、花粉の飛散が抑制される事だけは唯一評価できる点かもね
その代わり、食中毒が早い時期から発生しやすくなるだろうし、
この時期から雨続きだと各種農作物にも悪影響を及ぼしそう
6月ぐらいに梅雨明けし、太陽高度のピーク時に暑さのピークが訪れ、
全国各地猛烈な高温に見舞われる可能性もある >>359
雨
3月いっぱい続くようだから、4月にずれ込む可能性が高い
と思ったけど、4月も引き続き雨のようだから、中止になるかも >>349
事実上の梅雨入りとみたほうがいいかも
前線は最低でも4月末まで停滞するようだし、場合によってはそれ以降も停滞する可能性があるとも
前代未聞だと思う
来週早くも各地で線状降水帯発生の可能性も出てる >>360
そんな単純なことじゃない
梅雨も長引きそうな気配、11月末まで断続的に前線が停滞するとと言われてる
こうなった一番の要因は去年からの一連の噴火
今年だけでなく今後5年はこういう状況になるのは覚悟しないといけない 夏にでも太平洋塩熱循環が停止して、ディアフタートゥモローにならないかな、
日本も1984年くらいには冷えてくれないかな >>363
これ、下手すると江戸時代に起きた大飢饉の再来になるんじゃないか? >>368
そこまで行くかはわからんけど気候的には似たようなものになると思われ 春の異常多雨と高温のコンボでの大飢饉とか歴史上日本にはないけど
天明、天保、明治の1902、05、13、平成1993なども
いずれも春から異常低温寡照からそのまま夏突入
ただ、三八豪雪の春の1963年5月と翌1964年4月の西日本から南西諸島では異常高温寡照多雨で麦が大凶作になった「1963年は麦の1993年」 >>366
そうなったら日本でもそれぐらいには余裕でなるかもしれませんね・・自分も84年はまだ
子供だったので、80年代前半〜中盤ぐらいまで寒かった感覚はあるものの、リアルに体験
した、とは言えないので、ぜひ生きてるうちに体験してみたいです。
でも熱塩循環が止まってそうなるよりは(笑)ここ5年10年ぐらいの間に、なんらかの気象工学の
めどがついて、それによって昭和の気候が少し戻ってくることを期待してます。 >>347
答え出てる様に思える。
熱帯方面の空気の支配率が大きすぎて頭打ちしてる様に見えるけど。 >>348
沖縄? もう梅雨入り発表してもいいくらいやな
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