【気づいたら】2023年春総合スレッド Part5 ワッチョイあり【春】
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【節分】2023年冬総合スレッド Part4 ワッチョイあり【節分】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>950
平年並にすらならないのにどこが寒気だよ NHKの予報士、4月15日で15度/13度の東京を、冷たい雨、冷たい雨と強調
仙台を今日より8度も低い17度と強調
恥を知れ 異常高温をポカポカ陽気と宣う無能気象予報士ばかりで辟易する 2週間気温予報の時系列グラフみると、23日以降はこれまでの反動が一気に来て大低温になる可能性が出てきたようだ
北日本は平年比マイナス4、東日本は平年比マイナス3、西日本は平年比マイナス2、沖縄・奄美は平年比マイナス1 最新GFSでは4/23からの異常低温は関東以西ではなくなった
関東は雨不足が深刻。このまま夏になると歴史的大渇水の恐れ 関東はただでさえ電力不足だか、
渇水で水力発電も使えなくなると電気代が関西や九州に比べて2倍、3倍になる恐れ ついに高温傾向もおさまってくる気配が出始めたな
でまた5〜6月は一気に猛暑日がくる流れだろうかね 事ここに至っては、台風がジャンジャン来る事を祈るしかないな >>961
真夏よりも寧ろ初夏の大陸熱波によって年間最高気温叩き出したりして もしそうならば、どっかのアホの国々のせいで地球環境大破綻だな 横東が散々喚いてた4/23からの関東低温は無かったことになったようだ
関東は4月も歴代1位をぶっちぎる歴史的高温が確定 弐週間予報の靑 素晴らC
874 名前:名無しSUN (ワッチョイ 2244-Rzwh)[sage] 投稿日:2023/04/09(日) 08:10:12.63 ID:9cJjQT2V0 [1/3]
4/23日々旺日頃寒の戻示唆。
これも的中、素晴らC ロ酸述済、横東?
京東の横線といい、2002年とここまで爪弐つ。 どうせ寒気は一時的で月末には大陸熱波、北海道は猛暑日だよ
断言できる GFSだと4/23~24の一過性低温・・・
日本の予報だと4/25が一番低温だが・・・ 気象と経済の変化率は割と相関する
最近だと2014と2018の間に気象も経済も地味に大きなジャンプがある
物価もこの期間に地味に暴騰
日本はともかくアメリカ株は1992-95頃に暴騰してリーマンでもそこは割ってないし
ところでコロナ後のやつは気象も経済も逆戻りしそうな気配がするな 最後の低温気候が夏なら2018年3月21日の河口湖大雪あたり
それ以降高温側の現象しか見てないな
唯一生き残ってると言われる冬の寒波も、2018を最後に正真正銘の1発野郎だけになった
春の高温は観測史上最高レベルが今年で6年連続 春の1発低温は最後が3年前のコロナ緊急事態宣言下での冷たい雨
西日本平地の日中気温が10℃以下で中国山地や四国山地では南低積雪
それでも2010年代の4月低温と比べれば全然地味なレベル >>908
10年で1.3℃の8月高温化か
国内で行くと、関東内陸、両毛一帯も近いレベルで高温化してないかな?
10年で0.5〜0.6℃上がってるよな
現平年値は夏のメンツの入れ替わりが凄まじい
最初の3年と2003年以外全部昭和最高レベルの猛暑年だから
まもなくオホ高死滅から30周年 >>973
1945、1980、1993と、
戦後最大の冷夏の一角でもある1993冷夏は、暖冬定着時代の90年代に起きた。
平成後の暖冬異変はともかく、大冷夏はその後もきっと度々あるものだと思っていたけど、はや30年になる。
あれはピナトゥボの影響だったのかな。 ピナツボ噴火の影響の可能性がかなり高いと言われている
噴火が起きた1991年6月時点ではかなりの高温だったしな
噴火がなければ夏の気候ジャンプは1990年になってただろう
それでも年平均気温のジャンプはさらに数年後
南西諸島から西日本は1998年で、北海道は2003年にジャンプ起こしてるのが興味深い 1989 冬の気候ジャンプ
1994 夏の気候ジャンプ (ピナツボ噴火により4年遅延)
1998-2003 年平均気温の気候ジャンプ、夏の湿暑ジャンプ
2015-18頃 エアロゾル減少、太陽放射増加による向暖候期の気候ジャンプ
大気循環のレベルで一番激しいジャンプはやっぱり1990前後のジャンプで
平成以降じわっと続いてる温暖化はCO2増加に加えてエアロゾル減少の因子が大きそう
国内のディーゼル公害がなくなっていったのが平成前半の15年間
中国の大気汚染がなくなっていったのが平成最後の5年間 1993年夏はエルニーニョ明けで冷夏になりやすい傾向があった
ピナツボの影響が加わって戦後最大の冷夏になった
今年エルニーニョが発生する確率が高いとか予報が出たが
冷夏になるとすれば今年より来年の方がやばいと思う 週間予報支援図と2週間気温予報みると、北日本では21日以降、東日本では23日以降、久々の大低温になりそうだ
北日本では平年比マイナス6°Cくらいになりそう 多照化も見逃せない
年間寡照が卓越した最後の年は2006年
平成になっても1991、93、98、03、06
1994年のような大多照年もある一方で顕著な寡照年もしばしば起きていた
2007年から年間での寡照が特に太平洋ベルトで絶滅した
令和になって多照化はますます進んでいる
こんなにリが増えてるのに日本人の鬱は減らないのか 凝結核が少なくなってたらやっぱり多照化が進むやろうな
全天日照量だけでなく
あと夏の東日本はオホ高北東気流死滅が大きいと思う
さらに高曇りが減ってるとしたらハドラー循環の拡大の影響も考えられる
ロシアあたりでは逆に日照時間増えてたりとかないかな >>986
基本的に11月〜5月やね、増リが顕著なのは
まず2007年頃から太平洋ベルトで寒候期っていうか、5月までだから乾季で増加し、
そして2018年からの11月と3月の北陸はジャンプといってもいい
11月や3月の北陸がここ6年は太平洋側のようにリれるようになってる
6月〜10月までは前線の位置によって記録的な多照と寡照に分かれる
前線や台風にタゲられたところは寡照だが、大陸熱波もしくはサブハイに固定されたところは多照になる
2020年とかが代表的だろう、7月が記録的寡照、8月は記録的多照(水戸では通年での寡照/多照記録が背中合わせ)
11〜5月は多照卓越、6〜10月は多照、ときとして1ヶ月程度の記録的寡照になることがある
ってことで年間では多照に傾く >>989
北海道はなぁ
6月に入らないと完全に春じゃないから GFSだと関東の低温予想は無かったことになってる。
西日本は西回り寒気で23日から2日ほど低温期間があるがかなりトーンダウンしている。
2週間予報は外れると思われる 北の○、東京都内で最も低温どころか18.8℃で突出して低温になっててワラタ >>989
これでやっと平年並
異常高温続きで感覚おかしくなってるだけ このスレッドは1000を超えました。
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