日本の気候 11巻
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新潟は1999年の7月下旬から8月中旬の超絶高温が、少し後ろにずれて
8月にがっちりハマっていたら、どんな記録になったんだろう
あんな東高西低の夏型固定ってありえないと思ったけれど
オホ高死滅がデフォになると再現する可能性も出てくる そのころの新潟の露場はもっと内陸寄りにあったんじゃね?
>>893
1994は広島、福山、笠岡が強かったな
岡山より笠岡のほうが7,8月とも平均気温が高く、それぞれ30.1、30.0℃ってとんでもない
笠岡なんて田舎の小都市なのに大都市並みの平均気温 調べたら鹿児島も月平均29℃超えは1990年8月が初なのか
29℃突破は鹿児島より新潟の方が早いというのは意外過ぎる 1985年8月の日本海側って超異常高温だったんだな
福岡なんかでも27℃以上の熱帯夜が増え始めてて
夏はこの頃から何となく片鱗が出てた 冬は2〜3年後に大ジャンプ
そして1990年の西日本 全国的にみたらやはり1994年のジャンプはものすごい
1994 16年間 2010
2010 10年間 2020
最近はまたスピード上がってるな 2027年頃
福岡 31.5 岐阜 31.2大阪 31.0 伊勢崎 30.5
仙台 熱帯夜日数25日 北関東で超熱帯夜 久慈で熱帯夜
最高記録 熊谷 42.0 多治見 41.8
大規模停電で熱中症死者数が3000人を記録 太陽光発電パネルが破損
計画停電実施中の冷房避難所開設
冷房コスト増大によって都市部のオンプレミスが淘汰される
2033年頃
新潟 30.0 札幌 26.5
旭川で40℃&熱帯夜 札幌 5日連続熱帯夜
最高記録 中条 43.0 旭川 40.1
北海道で2021年を上回る壊滅的農業被害 北国でも稲作への転換が図られる
国内酪農危機で牛乳1リットル1500円、バター200g3000円を記録
2040年頃
福岡 32.6 岐阜 32.0 大阪 31.7 伊勢崎 31.1 練馬 31.0 東京 30.5 仙台 28.3
仙台で最低平均25℃超 釧路で1週間連続真夏日
熱帯夜日数 福岡 90日 熊谷 60日 仙台20日
最高記録 熊谷 43.5
猛暑警報が導入 道北の自治体の一部で数十年ぶりに人口増加に転じる
猛暑による交通機関の乱れが20年前の70倍に増加
自動運転の車に流れ、夏季の公共交通機関利用は20年前の40%に減少
2060年頃
福岡 34.0 大阪 33.2 熊谷 32.2 伊勢崎 32.0 練馬 32.0 東京 31.7
最高記録 熊谷 45.1 甲府 44.3
超熱帯夜日数 石垣島 80日 福岡 25日 熱帯夜日数 福岡 120日 甲府 60日 札幌 20日
2048年に成立した猛暑時のロックダウン条項を盛り込んだ高温対策基本法によれば
12年で年間のロックダウン時間が6.2倍に増加 経済損失は8兆円超え
猛暑特別警報が導入 年間熱中症死亡者数が1万人を超える
国勢調査では23区福岡那覇などでも人口減少 群馬県は40万人を切る 実際には今世紀末までに平均2℃上がる程度だと思うけど
それでも十分暑いわな どちらにしてもウイルス関東では、
2030年代には毎年7〜8月は内陸中心に40度台が当たり前、都心でも散発的に40度が出現する様になる。
近年はオホーツク海高気圧の威力が弱まり、
ウイルス関東全体が常態的に涼しい空気に覆われることは少なくなったから、6月からこんな感じかも。
2010年並でやっと「平年並み」、2007年みたいにひと月だけ低温で他は高温みたいな年でも普通に「冷夏」扱いされるだろう。
冬は冬で南岸低気圧の数は増えるだろうが、降水自体は高い山を除いては基本的に「雨」で経過。
都心では雪が降ってもうっすら積もるのが限界で、シーズン降雪日数ゼロの回数も増えると予想。
因みに東海以西ではまだ冬型できちんと寒気が入ることが多いから、ウイルス関東よりはまともな冬はあると思う。
やっぱり全国で一番高温化の影響を受けるのはウイルス関東。
大陸から遠くて、海面水温上昇が続く大洋から近く、サブハイ影響を受けやすくてオホH影響がほぼ消えたウイルス関東は、夏も冬ももうオワコン。 >>901
備讃瀬戸を挟んで笠岡の対岸の多度津も、田舎(人口2万)のわりに異様に暑い
てか郡部で月平均30℃超えを達成してるのって今んとこ本土では多度津町だけなのかな?
熊本の岱明町も29.9℃が最高のようだが あの辺が瀬戸内で最も水深が浅い=高温になりやすいんだっけ? 多度津って人口は少ないけど地方都市郊外といった趣でド田舎という感じではない
坂出丸亀宇多津善通寺と足せば約22万人で山陰以上
四国でも香川は山陽側と同じく結構発展してるな 月平均32℃
4月猛暑日
5月40℃
10月40℃
最高気温42℃
最低気温32℃
今世紀中に起こるであろう現実的な記録はこんなところかな 最東端30℃クラブの大府は、丘陵地の緑地公園という一見すると良環境な敷地だが
公演と隣接する農産物即売施設の駐車場の横になっているようだ 11月や5月の本州熱帯夜はありそう
あとは真冬の本州真夏夜 新潟県は沿岸平地より北の村上市や山のの湯沢町や阿賀町ほど気温が上がる不思議現象 >>911
5月40℃は異論はないが10月40℃はまださすがに無理じゃないか?
10月って既に昼時間は12時間切ってるし、南中高度もかなり下がってる
5月と10月って平均気温は似てるが実態はかなり違うよ 北陸は台風フェーンで9月下旬の深夜に猛暑日になるくらいだから
これが昼間に起これば10月でも40℃近くまでは上がりそう 10月1週目なら全然可能だと思う
5月と比べ日照時間が短い代わりに海水温が高いし 台風が10月に日本海に入るという有り得ないコースが近年はあるからな、>>917は可能だと思う フェーンってそもそも夜間のほうが昼間よりはるかに起こりやすいのは常識 タイでは45度を超えて国内観測士所最高気温を更新したらしい
4月に国内の最高気温記録更新とか日本じゃ考えられんな
それも40度とか45度とかタイってそんなに暑くなる国なんだな >>919
太平洋側の西風フェーンなら日中しか起きない。 フェーン現象は夜でも起こるいうか
台風や低気圧の位置でどこでも起こるw 気圧配置の流れ方のタイミングによっては関東でも
フェーン現象のピークが夜中に起こることあるぞ
タイミングが上手くハマれば北関東で超熱帯夜も有り得るくらい 北陸は最低気温が35℃を下回らない猛暑夜を観測できそうな地点。これは都市熱で朝晩が
暑い東京や大阪でも不可能なこと。 大手町で非熱帯夜なのに八王子で熱帯夜、ってあったんじゃないか
延々と夜通し南西フェーン吹いて 近年は台風の進行速度が遅いので、西日本から日本海に抜けるまでに時間がかかって、
新潟とかのフェーンが1日限定から2日がかりになってきているので、とんでもない
最低気温の可能性は高まっているよね 同じ瀬戸内の沿岸部でも高松は糞暑いし、竹原は涼しい、海水温と卓越風のせいか
竹原アメダスが特殊すぎるのか 瀬戸内海の中でも、深海からの湧昇流が上がってきてる海域と、
ひたすら温められる海域とあって、それが夏の気温に影響していると思う 親潮と黒潮の境目が北上したせいで三陸沖が常に超絶正偏差だな 黒潮大蛇行が収まれば三陸沖の海水温も元に戻るのだろうか >>937
備讃瀬戸の笠岡ー多度津ラインが特に高温だな あの暑さが美味しい果物にw
笠岡はやっぱり暑かったw しかしなんで亜寒帯ジェット気流ってシベリア上空ではほぼ直線なのにから日本に近づくと急に蛇行して寒気を南下させるんだろうね?
これが日本は中緯度の割には亜寒帯前線の影響を受けて寒い理由なんだけど。 海沿いの笠岡もだが、生口島も島のくせに異様に暑い
昨年の晩夏には連日高温ランキング入りしてたし、
首位だった日もあったと思う 隣の大三島はかなり涼しいという
佐渡の相川と両津が全然違うように風向きが山越えになるかの違いだろうな 生口島は海沿いにあるが海風(東風)で気温が上がる傾向にある
すぐ東側に太陽光パネルが敷設されてるのが原因の気がする 相川ー両津以外でも、大月ー勝沼、犬飼ー日田などなど
こちらが立てばあちらが立たずみたいな組み合わせって探せばあるんだな
19900719とか19930513とか、大月が超高温の時って勝沼や甲府でなく秩父や八王子などと連動することが多い
昨日も大月は全国トップだったが勝沼と甲府は凡庸な最高気温だった 大阪平野は東風フェーンになると普段高温の枚方よりも豊中・堺の方が暑くなる傾向 カブトガニの繁殖にも夏の高い水温が引金として必要なのか 昔に比べて気候が変わったとはさらさら思わないが、特異日が特異日でなくなった、ってのは感じる 花の咲き方が十数日ぐらい早まってるのだから気候は変わってるだろ
温暖な方向に 2010年代初頭と比べてもだいぶ変わってる
12月以外の全ての月で、基本的に高温すぎる 気象板に参加し始めたのが2001年からだが、
温暖化していた当時と比べても冬が1.5か月短縮されて、夏が1カ月延長されてると思う
あと、梅雨の前に真夏が0.5カ月追加されるようにもなったな 夏の海水温は大村湾が日本一高温なのかな
これ見るとMAX35℃ってあるけど本当だろうか
http://umidayori.com/pointo-oomurawan.html >>953
冬に水面が凍るってマジ?
20160124並みの寒波に1か月晒されるとかならわからんでもないが 盛岡って東側に1000m級の北上高地があるからやませの雲を遮りそうだけど
内陸なのに沿岸同様曇って低温になるのが不思議。 日最低気温15℃を超えると通気性の悪いRC建築では排熱が追いつかずに不快になってくるな
日平年値で平均最低気温が15℃を超える期間
根室 0816-0904 20日
釧路 0727-0905 41日
札幌 0626-0914 81日
佐久 0619-0916 90日
庄原 0614-0920 99日
仙台 0607-0930 116日
青梅 0603-1004 124日
練馬 0515-1014 153日
横浜 0513-1019 160日
福岡 0507-1021 168日
名瀬 0329-1206 253日
那覇 0213-0118 340日 >>958
平年値でその日数か、加速してる温暖化で、本土では+20日だと思った方が良さそう こう見たら仙台は全然涼しくない
関東以西の大都市はほとんど差がない
涼しい以外の(普通〜暑い)日の少なさでは北海道でもやはり根室が圧倒的
細かいこと言うと15℃だとまだ問題なく、17℃くらいで不快になってくる
(自動換気がない頃のRC建築でPCやレンジを頻繁に使用)
最低17℃超えると上半身裸じゃないとやってられない >>933
海沿いは風が吹くからじゃね。
内陸というか盆地は熱がこもる。
関東の熊谷あたりは盆地的なというか、東京神奈川で温まった熱風に襲われるとか >>962
熊谷は盆地じゃないし東京神奈川から熱風が〜ってのも間違いね
内陸は単に海風の侵入時間が遅いから暑くなるだけ
>>810のリンク先よく読んでみな 東京湾から40km、相模湾から60km圏内は大体ピーク時(14〜15時)より前に海風入るから高温ランキングで中々トップにならない
関東北部が曇ってたり、特殊な気圧配置で風向きが変わった場合などは北関東内陸より暑くなる場合もあるが 確かに夏の暑い日は朝、
海老名や茂原など南関東の方がいち早く昇温しランキング上位に載り、次第に練馬や越谷が上がってきて
最終的には群馬埼玉の地点が最高気温になるのがパターン
でも朝から群馬(前橋や上里見)が上がってそのまま終わるパターンもある
海風の入りが遅いから暑くなるのはその通りだと思うが
内陸 関東の最高気温が本当に海風の侵入時間で決まるなら
海風の時は常に群馬南部が最高気温でないとおかしいが
実際には埼玉の熊谷や鳩山がトップになったり茨城の大子がトップになったり
千葉の牛久や茂原がトップになる日もあるが
海風だけで決まるとは考えられないんだがね 鳩山とか熊谷くらい内陸なら海風の侵入時間は15時以後になるから群馬南部と変わらんだろ
何度も言ってるが>>810のリンク先をよく読め
茂原とか大子が暑くなる日はまた別の条件が重なった時 >>966
その点、2021シーズンは関東トップが八王子の39℃で、38℃台が皆無で北関東でも37℃台が最高って、かなりのレアケースだったのかね
この年は顕著な北暑で、北海道が未曽有の猛暑だったのだが 八王子はめちゃくちゃ内陸にあるように見えて実は相模湾から40km弱しか離れてないから午後になるとすぐ海風入って昇温止まる
これが西風が吹くと海からの距離は関係なくなるから群馬と同じような高温が出せる 2021シーズンは昭和の猛暑みたいだったな
例年の暑さ本番の頃に未曾有の長雨で特に西日本では異常低温だった
道北でも最高気温極値出した数日後に8月最低気温3位以内とかあるわ 大阪 8月中旬平均気温
1905 24.7
1910 24.8
1884 24.9
1902 25.2
2021 25.3 ←
1935 25.5
1906 26.1
1971 26.1
1993 26.3
1919 26.6
86年ぶりに25℃台を観測し明治時代以来のTop5入り
旬単位でも大都市で令和にこのレベルの記録が出たのは信じられない 熊本、8月最高気温低いほうから
22.0(2019/8/25)←
22.8(1905/8/22)
23.8(1905/8/21)
24.0(2021/8/18)←
24.0(1950/8/27)
24.0(1920/8/17)
24.2(1905/8/25)
24.2(1902/8/5)
24.4(1980/8/9)
24.5(1905/8/24)
1902年、1905年、1980年といった最強冷夏を凌ぐ大低温が令和に二つも
夏トータルでは高温でも一発低温は最近すごいんだよな 盛岡って内陸のわりに風が強いことが多いな。逆に秋田の横手あたりは夏だと
ほぼ無風でかなり暑い。 新潟の四季区分
初春 春分~桜開花
春 桜開花~田植え
晩春 田植え~梅雨入り
初夏 梅雨入り~梅雨明け
盛夏 梅雨明け~お盆
初秋 お盆~秋分
秋 秋分~紅葉
晩秋 紅葉~初雪
初冬 初雪~冬至
厳冬 冬至~節分
晩冬 節分~春分 >>952
梅雨の前に0.5ヶ月夏が追加されたのは東日本だけ
東日本では5月に真夏日は当たり前で猛暑日も珍しくないが
ダラダラ寒春の西日本では真夏日もハードルが高い
その代わりダラダラ残暑の西日本では10月に0.5ヶ月夏が追加された 去年の夏は東日本は6月が暑さのピークで西日本は9月が暑さのピークだった
年々大陸化する東日本に対しダラダラ残暑ばかりが強化される海洋性気候の西日本。
今すぐ瀬戸内海を埋めたてて西日本の陸地を増やすべきだ 今年は最強クラスの猛暑→温暖化の折、可能性はある
今年はまあまあの暑さの夏→あり得る
今年はプチ冷夏→一見天邪鬼に見えるが近年の様子から案外あるかも
今年は30年ぶりの大冷夏→論理的におかしい
今年は明治以来の記録的冷夏→絶対に無いとは言えないが可能性は極めて低い 明日明後日は大陸熱波の予報だが
大陸に近い西日本より東日本の方が暑くなるのは何故 >>982
暖気が日本海経由で北西から南東に東日本を横切るから 夏だけは釧路に移住だな
基本的にエアコンなしで死ぬことがありえない
もう本州以南だとかなり高い確率で死ぬだろ >>982
西に山があるからな
韓国も、脊梁山脈の東の江陵や束草、東海といった東海岸が規格外の猛暑になってる
ここらは仁川とか首爾、大田など西部より暖候期は涼しい、いわば福島浜通りのような気候なのが普通なんだが
余談だが、今高温もさることながら韓国にしてはでかい群発地震が起きてるのもこの地方 >>977
2月〜5月の季節進行遅すぎ
節分〜春分が早春
春分〜穀雨が春
穀雨〜小満が晩春
小満〜夏至が初夏
夏至〜梅雨明けが梅雨(雨期)
だろ 梅雨入りしなきゃ雨季じゃないだろ
夏至~梅雨入りって一番晴天率高い時期 昔の5月中旬に猛暑日がでるってことは、11月中旬に真冬日でるってくらい異常なことなのに、
まったく世間に知らしめる気が無いらしいな 5月の猛暑日クラスは大昔の記録結構あるぞ
熊谷も福島も50年以上前や明治時代の記録がまだ10位以内に入ってる
5〜7月が前の年代と比べても比較的寒冷とされる80年代にも1988年5月20日の例がある
それでも2019年以降のハイペースが怖いのは同意 5月中旬の東日本猛暑日は12月中旬の東海西日本冬型大雪くらいの頻度だな
2040年頃までにはほぼ毎年観測されるようになりそう ウイルス関東、今後も暫く5月としては高温の状態が続きそう。
本当なら、この時期のウイルス関東は晴れても最高気温23度程度の日が多いはず。
雨になっても日中気温15度未満と肌寒くなるのが普通。
それなのに、晴れたら簡単に真夏日寸前までいくのが当たり前だし、真夏日や猛暑日が出てしまう!
真夏日や猛暑日は昔からあったけど、本当ならそれは1日で終わって、その後は暫く最高気温20度未満が継続なんて普通だった。
あと、台風はこのままだと来週半ばに伊豆諸島近海を通過して東海上に抜けそう(いわゆる東方亜盆)だけど、
東方亜盆ですら本当なら5月には殆ど無いパターン。まるで6月〜7月を見ているかの様。
ウイルス関東では来週後半〜暫く少しだけ低温期間ありそうだが、まるで7月の梅雨寒といった感じで、やっぱり季節は前倒し(夏が深くて長い)している感じが拭えない。 >>992
関東は2日にわたって雨で埼玉などは大雨、23日は日中の気温が13℃前後という肌寒さ
月末には台風の動向により豪雨の可能性も出てきた
関東晴れ高温厨さんがイライラする展開が予想される >>973
2021年8月はトータル高温のさなかに起きた一発大低温
1945年3月や1993年5月がトータル低温のさなか
起きた一発大高温の逆ヴァージョン 5月下旬から本州南部で梅雨が始まってしまうような、暖候期が増えてきたよな
5月中はまだ温帯低気圧が通過してないといけないのに、
サブハイと暖湿流で天気が崩れる気圧配置になっている、
5月はまだ寒気があるから雨雲が作られるけど
6月下旬になると寒気がまったくなくなって、湿った空気が流れ込んでも雲が出来ない
出来ても局地的な雷雲だけ 下層に北から寒気が入って南からの湿った暖気と反応すれば広範囲にしっかり雨が降るが
下層寒気が死滅してしまうと、上空の寒気で散発的に雷雲が発生するだけで、
雷雲から外れた大部分は蒸し暑い猛暑晴れになってしまうよな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。