スーパー等で売っているパスタソース[その26]
∧,,,∧
( ・∀・) ほー それで
( : )
し─J コロナ禍でクッソ値上がり寸前の頃に買ってた30Kgのパスタ
賞味期限2年切れてるけど普通にカビ生えず食えてる
10年くらいもつらしいけど、パスタ保存性スゲェ 今リピートするのはガーリックトマトだけ
缶詰で2人分だった頃はもっと美味しいのがあったような気がする ロリーナのパルメザンチーズ
結構癖の強い味だった
本来のチーズって、こういうものなんだろうけど
クラフトは日本人好みに調整してあるのだろうか アメリカ製はクセが少ない
アメリカ人がヨーロッパの臭いチーズを好まないから パルメザンチーズなんてアメリカ人が作ったイタリアチーズもどきはどうなんだか知らんが
パルミジャーノレッジャーノはべつにクセ無いぞ あっ思い出した!明日はミートソースの日らしいからミートソースを作ろうと思ってたんだ こないだ見た目量からして一人前×2と思って買ったパスタソース、いざ使おうとしたら二人前が一袋に入ってるものだった わかるわかる
小分けされていないの
ローソン100あえるパスタソースや
HACHIクイックパスタがそうじゃなかったかな 100円で売るために個包装にかかるコストを削るのは仕方ないね ごろごろミート食うた
肉率は確かに高い
次プロクオリテイのミトソを食うてみる >>23
意味が理解できなかったか、ごめん我は発達障害なんだ 言ってる意味ぐらいわかるわ
>>22
2人前パックとか昔からいくらでもあるし自分語りがきもいんだよチラ裏にでもしとけ トマトソース系の2人前1パックは珍しくないが
まぜるタイプ系の小袋では珍しいのではないかな? ハチのソースはもういいかな
もっと金出して熊井ソースを食いたい ジェノベーゼが好きな人はGIAのバジルパスタシーズニングを試してほしい
チューブ入りペーストでカルディとかに売ってる
そのままパスタに混ぜるだけでもいいけど、バターや粉チーズを加えるとかなり本格的な感じになる ハチ 100円ショップ以外行けないみたいなときでもない限り買わないな
ハチのオイル系は割と食えると思った ボンゴレも思ったより悪くなかったが・・・ ハチはもっと美味しいのもあるのに
カレーもミートソースも大容量しか売ってない >>31
GIAは瓶詰めよりチューブのやつが旨いよね >>36
パッケージデザインがセンスゼロ
安くてまずいですよと自ら発信してる まずい安いレトルトカレーはスパゲッティーに合わせてもまずい 安いレトルトはなんか全般的に臭い
何の匂いなんだあれ 昆布風味のたらこソースって美味しくないんだよな
トップバリューもCGCも5食入りだけど
普通のS&Bのほうが断然美味しい >安い粗悪レトルトのニオイ
たぶん増粘剤・加工でんぷん・たんぱく加工品(たん白加水分解物とか)、そのあたりかな
要するにコストカットのため肉野菜などの主原料を激減させたぶんトロミとかねっとり感で嵩増しさせて
安カレール−と同様の手法で加工でんぷんと小麦由来とろみ成分が7割以上
あと臭くないレトルトも香料系の添加物でガッツリごまかしているのでやばくないわけではないな
ま、レトルト自体ジャンクフードの超加工食品 ただ、洞窟とかの割とまとも系のレトルトだと加工でんぷんとか
加水分解物とかの割合がだいぶ低いので、常食するならたぶんあまり安くないブランド(洞窟とか予約とか)のを選んだほうがいいかも 手元にあったMCCのイタリア好きシリーズを見てみると、だいたい手作りするときと同じ材料だな
なんだが、同じくらいお高い青の洞窟GRAZIAは意外と人工的な材料が目立つ
まーMCCでもラ・クッチーナシリーズだと人工的な材料使ってるし普通はそんなもんか 無印のパスタソースは自然な味がする
レトルトとして商品にする為の必要最低限の何かを使ってるんだろうね MCCは西友ライフには無いね〜イオンにはあった気がする
東京ローカルだとサントクとかマルマンにはいつもあるかな
更にトンキンローカル話だと赤羽のアミカや中野ブロードウェイ地下の麺市場大成食品にはMCCの各種冷凍ソースが置いてあり、当然ながらものすごく美味い 無印もエキス類使うしそこまで変わらなくね
ブランドイメージで売ってる気がする どこのスーパーでも見かけるメジャーなブランドはソースの塩気を強くしているのが多い
たぶん消費者がパスタ茹でるとき塩をあまり入れないのを見越しての調整
本格派をうたってるマイナー商品はそこまで塩分を強くしてないから、いつもの塩分の感覚でパスタを茹でると物足りない感じになりがち いわゆるスーパー量販店でわりと見かけるそこそこのブランドの奴(洞窟・予約・レガーロ・ハインツ・ハコネーゼあたり)
は激安粗悪レトルトよりは「ましな?」超加工というか節度のある添加物の使い方をしている(添加物や化調系を使わないわけではなく
むしろ想像以上に使っている) MCCでも割と店頭でみかけやすいクッチーナシリーズもこれらに準ずる
激安系の代表格のハチとかはもっと激しい添加物の使いかたというかもう合成食品に近い存在だとおもっていい
正しい表現かどうかわからんがようはハチとかに比べると上記ブランドは良識の範囲というかましな超加工
やや値が張るがピエトロが比較的添加物少なめか殆どない、だったと思う なのでピエトロは賞味期限内に消費したほうがいい
洞窟予約とかは1カ月オーバーでも無問題 >>51
一般家庭だと湯切りしっかりしない所が多いのも関係してるんじゃないかな
それに薄味めより濃味めにしといた方がクレーム少ない 飲食店が調味料や油を大量に使って味を濃くするのと同じだね 外食のパスタは確かにオリーブオイルたっぷりと感じる トマトソース系やボロネーゼ系はきっちり湯切りしたほうがよい(きっちり切っても食べ進むうちに水分がでてくる)
オイル系やボンゴレ、あえるだけ2p入り系統は若干茹で汁が混じったほうが良くなじむことがあるので、茹で汁が滴ったまま盛ったりする ざるで湯切り
量が増えると残る水分は
正比例ではなくもっと増えるので
軽く炒めて水分を飛ばしてソースと混ぜてる 意外なことに、一度にザルに開けて湯切りするより、菜箸(お洒落さんならトング)でつまんで少しずつ湯切りしたほうがしっかり水分を切れる。 >菜箸でつまんで少しずつ
俺いつもそれでやっている 時間かかるのと太麺のときめんどいけど。ショートパスタはザル切 菜箸じゃなくて、パスタ用の歯抜けのブラシみたいなやつじゃ駄目なのか 最近はもっぱらふりかけ派になってしまった、楽すぎる ざるだと表面張力のせいか湯が残るね
片手鍋でふたをちょっとずらして湯切りの方がよく切れるのでデフォになった
2人分が限度だけど 歯抜けブラシみたいなやつだったらトングのほうがいいな
ザル湯切りは、ザル内にためている麺玉の外側しか水抜きできない 玉の内側の麺同士のスキマの水分をちゃんと飛ばすには
ラーメン屋でやってるような玉を宙に浮かすようなのしないとうまくいかないと思った
あとショートパスタで筒状になってる奴もザル切が結構むずい 筒の内側の水分が残りやすい
ショートのときはフライパン調理前提で、微量に残った茹で汁までうまく活かしてパン調理でなじませるんだろう
ショートパスタはボロネーゼ系かアラビアータなどのトマト系との併せが多いのでなるべく水分抜きたい感じ そういうわけで結局、菜箸で少しづつつまんで軽く振り落とすの繰り返しに落ち着いた
ただオイル系とボンゴレビアンコのときだけ殆ど湯切りしないで汁タポの状態で和える >>65めんどくさいけど確実だよね。トマトソースやミートソースのスパゲティは水っぽいとがっかりするほどマズイから、湯切り張り切ろう〜 >>64
ザルは外側しか水が抜けないね
米を(湯取り法で)茹でるとよく分かる
中の水がなかなか抜けない >>66 ほんとそれ 念入りに水切りしても、単なるレトぶっかけだと食ってるうちに麺内の水分が湧きだして水っぽさ避けられない
フライパン調理だとうまく水分が飛ばせるのと多少残った茹で汁のグルテンが良い仕事をするのでいい塩梅になるが俺はパン調理したくないw
最初はザル切がベターだと思ってたが(俺はザル準備も億劫だったんでもとから箸つまみだった)
やってみてザル切りで内側の水分が全然抜けないので「あ、箸つまみのほうが全然いい」になった
箸つまみの湯切りがしんどいのは1.8mm以上の太麺や特に穴の開いたブカティーニとか
ブカティーニはフライパン調理向きでただレトぶっかけには向いていないと解って今は敬遠してる ザルは2つ合わせて上下に振りまくるんだよ
必死に湯切りしてるラーメン屋と同じことをする パスタ料理は茹で汁も含めて完成させるという考え方になったんだろうな
何十年も前のレシピだとすげー塩分が濃い水で茹でてたから茹で上がったパスタを洗っていたはずで、その場合は茹で汁のデンプンは落ちてたはずだが プロがやるようにパスタを鍋から引き上げてソースの入ったフライパンにそのまま入れるとちょうどいい具合
ザルにあけるならラーメンみたいに湯切りしないでフライパンに移す ざるで湯切り
パスタ板全部で広めた方が良い有用情報 マ・マーのタップリーノっていうハコネーゼのパクリっぽいやつ
地雷っぽいなと思いながらも4種全部買ったけど
全部大味で見事に地雷だったw
ハコネーゼみたいなのを想像してると絶対損するから
見かけても買わん方がいい 調理工程を一切せず、「ただレトルトぶっかけ」の場合は念入り湯切りでたぶん正解(特にトマト系・ミート系)
食材から自前で一から調理 or レトルト使用だけどフライパン調理で和える場合は「茹で汁も含めて」でいいと思う
自前調理のときは特に適度な茹で汁混入が大事なのでイタリアンシェフが湯切りしないのは頷ける
レトルト食のときにフライパン調理するかしないかはここでもたまに意見割れるが、そもそも調理が面倒/嫌いだからレトルト、
という人がただ茹で麺にぶっかけて食べる場合は、レトルト自体の汁気や水分も考慮して、麺の水分は出来るだけ抜いたほうが
濃厚さを損ねない マンテカとぅーらなど水分飛ばしの話がたまに出てくるしレトぶっかけ派はできるだけ水分抜いたコク濃厚を欲してる そういうわけで調理工程を経る場合は >パスタ料理は茹で汁も含めて完成させるという考え方 に沿うんだろう
シンプルレトぶっかけの場合は既にレトルト加工品自体が加工デンプン増粘剤などで粘度調整してるので、茹で汁による調整はあまりいらない ハコネーゼゴーダチーズと香味野菜の濃厚ボロネーゼ
鼻に抜けるこれは何の味? >>79
分からんけど、バジルじゃなければオレガノかセージかな?
イオンのPVのボロネーゼが肉の臭み消しの為なのかオレガノの香りが強くて不味かった ハコネーゼのボロネーゼ ちょうど今日の晩メシに食べたばかりだが鈍感なので鼻に抜ける風味はよくわからん
ただハコネボロは他社ボロに比べて強めにチーズが効いているのでチーズ由来のしょっぱさがやや際立つかな
あと、レトルトのミート系製品全般にいえそうなのはナツメグ・オレガノ・セージ類の香味原料をかなり大量投与して
原料のくず肉の風味のゴマカシをしてるのではないかと >ナツメグ・オレガノ・セージ
これが何なのかよく知りませんが、どれかでしょうね
どこか見れば書いてありますか? どれも清涼感のある、イタリア料理に欠かせないスパイス オレガノは甘さの香りも有ってピザソースに絶対入ってるあの匂い オレガノはねえ
イワシのトマトソース煮などを作るのに必要なスパイス
魚の臭み消し セージは魚の臭み消しにも抜群で胃にもよい この手の香味原料はそうそう悪いものでもないが
別の原料(主に肉)の粗悪さの隠蔽の場合がなあ メーカー・ブランドを問わず普段自前調理で食ってる人はたまにレトルト食べると
風味に違和感感じることがあるんだろう 普段レトルト食いの俺にはよくわからんけど ナツメグは特にひき肉に効くのでボロネーゼには覿面かもしれない オレガノ・セージは肉魚どちらもいけそう
以前ピエトロ絶望のイワシが気になるとか(私はさして気にならないが)の話題が出たときにオレガノかセージを微量加えるだけで
随分変わるとかいうのがあった タイヘイって千葉のメーカー初めて見た
たらこは粒ほぼなくて
ゼリーみたいなペースト?
海苔は袋開けた時に香り良かった
デフレ終わって大手が値上げしそうだから
元の価格帯での提供目指しての開発かなあ… 肉も魚も取り敢えずオレガノとタイム入れてる
SBの純喫茶の幻のミートソースっての買ってきた。これレンジ対応なんだな まぜりゃんせ 梅じそ
紅麹使ってた
もう捨てた方が良いかな 市販のハンバーグの美味しい香りもナツメグだよね
トマト系のソースとかピザには断然バジル派だけど、ボロネーゼにはナツメグが合う 自分が好きなハーブ香辛料知ってると後がけで微調整し易い 丸大 シェフの匠キーマカレー
カレーパスタ好きな人におすすめ
大きめの挽き肉たっぷりだから、
近頃の肉の入ってないボロネーゼなんかよりもはるかに満足度高いよ パスタキューブのCMみてドン引きしたわ
あの食い方はクチャラーレベルだろ そんなにカレーパスタ食いたい層がいるんかね
カレーはたぶんうどんみたいなすこしモチ感のあるのとかに合うんだと思う
あと、ロングパスタよりフジッリとかショート系とキーマカレーレトルトを合わせるのは悪くないかも 個人の感想だけど
パスタソースをご飯で 全部美味しい
が逆だと今一つ
カレー味も同じ
ご飯の方が糖分が多いせいと予想してる うん多分その通りだと思う>ご飯の糖分
レトルトカレーでも白米よりナンに合う奴とかはたまにある 炊いた白米という炭水化物特有の要素にマッチングするものと
アルデンテな小麦麺にマッチするものは別々だなあというか
パスタソースで白米にかけてなんとか成立しそうなのは精々ボロネーゼだけかな これもメシ特化なハヤシソースとは全然違う
今絶版だが予約シリーズの高級版にあった「角切り牛肉の赤ワインソース」というやつがボロネーゼより完全にハヤシに近いソースで
これはパスタより白米向きだなって思った。製造側もそう感じたのかパッケージ裏記載のアレンジメニューもオムハヤシだった >>92
キューピーのあえるパスタソース明太マヨにもベニコウジ色素って書いてあった
たらこにも使われてるってさっきニュースで言ってたから… やっぱりキューピーのあえるパスタソースの明太子とたらこにも入ってたわ
日本は添加物大国だから入っててもおかしくないが ネットの記事なので参考程度に
https://foocom.net/secretariat/foodlabeling/24470/
ベニコウジ色素(食品添加物)と、小林製薬の紅麹原料(食品)は違うもの
2024年3月26日 火曜日 https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/shokuten/chakushokuryo.html
用途別 主な食品添加物 着色料|「食品衛生の窓」東京都保健医療局
☆ベニコウジ色素、(モナスカス色素、紅麹、モナスカス)
カビの一種であるベニコウジ菌の培養物を乾燥・粉砕した後、アルコールや有機溶媒で抽出すると、赤色の色素が得られます。主成分は、モナスコルブリンやアンカワラビンなどで、抽出に酸性アルコールを用いると黄色の色素が得られます。紅麹は、酒造りにも使われ、中国の老酒や沖縄の泡盛の色は、この色素によるものです。
使用対象食品:魚肉ねり製品、味付たこ、畜産加工品、調味料など
おまけで、パスタソースによく入っているやつ、原料は虫
☆コチニール色素(カルミン酸色素、カルミン酸、コチニール)
スペイン南部や中南米のサボテンに寄生するエンジムシというカイガラムシ科の昆虫の乾燥体から水やアルコールで抽出して得られます。主成分はカルミン酸という物質で、色調は橙〜赤紫色を示します。イタリアのリキュール「カンパリ」の着色に古くから用いられてきました。
使用対象食品:清涼飲料水、酒精飲料、冷菓、菓子、食肉製品、かまぼこなど この板はカレーの話が出ただけで必死にパスタとは合わないって力説するやつらが湧くな
どんなパスタに合わせてるのかちょっと興味があるw >>109
コチニールはアレルギーの原因って数年前に判明したんで摂取しない方がいいんだよな
カラメル色素も毒性が強いのがあるし、添加物の塊である明太子は避けた方がいい >>112
そういうのやってないのでお引き取り下さい、息を 添加物のことをちょっと書いただけで ID:IllJwwrn みたいなのが湧いてくるけど
何で神経質なまでに警戒してんの?お前が気にしなきゃいいだろ スレタイ通りスーパー等で売っているパスタソースにカレー味で美味いのがあればそれを書けばよかろうよ
不毛なスレ違い妄想ばかり続けりゃ普通に荒らし扱いだわな 紅麹 なんかほぼほぼの商品に入ってるんだけど大丈夫なの? >>122
小林製薬が製造したのが現時点で死者出してるようだが、どちらにしろ着色料というか添加物が入ってるのは
安全ではないということだ
おまけに単純摂取時の安全性はある程度調べてあるが混ざった時の安全性は殆ど調べてない 一応加工食品を主題にしてるスレだから添加物の話はありだな 俺の買ってるパスタソースにほぼほぼ入ってる
やばいは https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/information/details/20240327164048.html
日清製粉ウェルナの「紅麹原料」使用に関して
2024.03.27
日清製粉ウェルナで、健康被害が報道されている小林製薬の「紅麹」原料は使用しておりません。
また、一部商品に着色料として「紅麹色素」を使用していますが、こちらについても小林製薬の「紅麹」原料が使用されていないことを確認しております。 https://www.nippn.co.jp/topics/detail/__icsFiles/afieldfile/2024/03/27/240327.pdf
紅麹原料使用に関して
2024.03.27
株式会社ニップンお客様センター
弊社製品への小林製薬株式会社が製造する紅麹原料の使用はございません。
また、弊社で使用の紅麹原料については食品添加物としてのベニコウジ色素のみとなります。 紅麹の成分そのものを摂取するために大量に紅麹を入れたサプリと
着色料として色を付けるために少量入った食品では
含有量が桁違いなのでサプリ以外は実質的には心配はないのではないかと思う 紅麹どころか「塩麹は大丈夫なんですか!?」なんて心配してるアホもいるみたいだな https://www.sbfoods.co.jp/fpll5i00000098z9-att/24_info_02.pdf
2024 年 3 月 28 日
エスビー食品株式会社
健康被害報道のある紅麹原料不使用についてのご報告
弊社商品には、健康被害が報道されている小林製薬株式会社製造の紅麹原料は一切使用しておりません。
今後とも弊社商品をご愛用くださいますようお願い申し上げます。 紅麹そのものではなくって、紅麹から作った食用色素なら特に問題は無いそうだよ。 >>131
俺も困ってる
大丈夫って思い込むしかないんかな? https://www.ohayo-milk.co.jp/info/2024032701.html
弊社商品における「紅麹」原料の使用状況について
2024.03.27
現在、小林製薬株式会社が製造・販売する「紅麹」による健康被害が報道されておりますが、弊社への納入・使用実績はございません。
弊社では食品添加物「ベニコウジ色素」を一部商品に使用しておりますが、「ベニコウジ色素」は食品添加物公定書の規格に適合した着色料であり、小林製薬社製 「紅麹」 とは関係ございません。
※厚労省・消費者庁の食品添加物公定書第10版は2024年に改訂されたばかり、次の改訂は5年後
※公定書の規格に適合した着色料のベニコウジ色素は、数十年健康被害は報告されていない https://www.mamapan.jp/html/info/order/images/20240326kobayashi.gif
「小林製薬バリューサポート株式会社」が自主回収している紅麹原料
2024年1月1日以降に購入された以下の2品
・V.ベニコウジ 1P-DK(190g、1kg、5kg)
・V.ベニコウジ 3P-D1(190g、1kg)
これらは、食品添加物公定書の規格に適合したベニコウジ色素ではない
ややこしいのは、パン屋さんがピンク色のパンをつくるのに、この商品を色づけに使ったりしていたので、販売したパンの回収騒ぎになっている
公定書の規格に適合したベニコウジ色素は、小林の紅麹原料と製造工程も違う
小林の紅麹紅麹原料(健康食品)と食品添加物のベニコウジ色素はちがうもの
末端価格は、
公定書規格のベニコウジ色素・粉末1kg 6千円くらい
小林の紅麹粉末1kg 1万円くらい
内容が間違っていたらごめんなさい
腎機能の数値は塩分取り過ぎ・タンパク質取り過ぎ・水分とりなさ過ぎでも変わるので
塩分控えめ・タンパク質体重1kgあたり0.8g・水2リットルをとりましょう >>136
パン屋の例が出てるけど「添加物」や「着色料」ではなく
健康食品にも使われる紅麹で自然な色が付けられるというイメージなんだろうなあ
実際は添加物で着色料なのに https://allabout.co.jp/gm/gc/502855/
Q.「ベニコウジ色素」は危険な着色料なのでしょうか? 報道を見て、不安になっています
A. 問題のサプリとは別で、過度な心配は不要です。極端なデータを、鵜呑みにしないようにしましょう Googleが0.05秒で持ってくるような情報をドヤ顔で貼り付けなくても大丈夫だよ >>139
クソレスしか出来ないカスのお前より1億倍有能 https://lp.kewpie.com/notices/2024/2024b/
2024年3月28日
キユーピー株式会社
当社グループ商品には小林製薬の紅麹原料は使用しておりません
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社グループ商品には、小林製薬株式会社の紅麹原料は使用しておりません。
原材料名にベニコウジ色素・紅麹色素・着色料(紅麹)と表記がある商品がありますが、小林製薬株式会社の紅麹由来ではありません。 紅麹
1 Ψ ▼ New! 2024/03/28(木) 19:09:31.64 ID:1ktKnYQn [1回目]
毎日見てるリコールサイト
多くても最新から10件超える事なかったけど
こんなの初めて
クロネコヤマトリコールjp
https://kuroneko-recall.jp/new/
リコールプラス
https://www.recall-plus.jp/info?page=1 久々に覗いたら紅麹ですっげスレ進んでて草w 俺はもういちいちチェックしないで気にせず食ってるよ
赤の着色料を避けたら加工食品7割以上食えなくなる >>146
エスビー食品 まぜるだけのスパゲッティソース うに
カロテノイド色素
キユーピー あえるパスタソース ゆず香る和風たらこ
ベニコウジ色素
マ・マー あえるだけパスタソース スパイシーミート
着色料(カラメル)
マ・マー あえるだけパスタソース トマトバジル
着色料(パプリカ色素)
4商品すべて、国の規格に適合した着色料を使用している
小林の紅麹原料粉末(国の規格のベニコウジ色素とは別のもの)はどれにも入っていない 俺の印象だが着色系添加物/ph調整剤や増粘剤 などの添加物は「2p入り・あえるだけ」タイプの商品に多い
2p系以外でも添加物は捜せばあるだろうが2pあえる系は特に添加物の塊みたいなものだと思っている >>148
入ってないの?
じゃあ>>144が晒した商品は問題の紅麹とは無関係なのに根拠もない商品を画像付きで晒して。あたかも問題の紅麹と関係があるかのように書き込んだって事?
だとしたら悪質過ぎる >>151
悪質過ぎないと思うよ
すでに3社から小林とは関係ないとお知らせ出てるから
>>126 日清製粉ウェルナ(マ・マー)
>>130 エスビー食品
>>142 キユーピー 紅麹じゃなくて、大阪の工場で一部混入したある成分がヤバいだけでしょ https://ja.wikipedia.org/wiki/ベニコウジカビ
紅麹から色素のみを抽出した食品添加物「ベニコウジ色素」と
古典的な製法の「紅麹粉末」の違いについてわかりやすく書いてある エスビー「うに」と
マ・マー「トマトバジル 」が
イオンで売ってたので購入
「うに」は、安定の池田糖化製
「トマトバジル 」は、原産国:ベトナム 輸入者:ウェルナ でした
食べてから感想書きます
そういえば昔キューピーから「うに」でてたような(ウニクリームじゃないやつ) 小林製薬の紅麹使用 3万3000社
品目じゃなくて、流れた会社数だからもう諦めろ 日本食品添加物協会より
食品添加物「ベニコウジ色素」について 2024.03.29
https://www.jafaa.or.jp/kyokai
※リンク先の2024のところにあります >>144
エスビー 「うに」 食べた
ソースが少なめで大丈夫かなと思ったけど、おいしかった。
のりは、たらこ・明太子についてるのと同じのりだと思う。
たらこが好きなので、たらこ3明太子1うに1ぐらいの割合で
(明太子もおいしいけど、辛いの苦手)リピート購入しようと思う。
毎日たらスパ食べてるわけじゃないからね 安定の池田糖化工業に思わずw ほんと安定だよな
ママー・青洞 日清ウェルナはタイ製造増えた トマト使用の系統はタイ製造になってから酸味感強くなったと思う 日清製粉ウェルナの自社工場みたい
1988年
タイにパスタソースの製造子会社として「タイ日清製粉」を設立。日清フーズとして初の海外進出となる。
2013年
ベトナムに調理加工食品(パスタソース等レトルト食品)の製造・販売を行う子会社として「ベトナム日清製粉」を設立。
日清製粉ウェルナ 製造国・原料原産地(パスタソース)
https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/products/product_file/file/sauce.pdf
昨今の国内ニュース見てると、国内よりもタイやベトナムのほうがちゃんとしているのかもと思ってしまう
タイやベトナム向けのパスタソースも作っているのかな、タイ風・ベトナム風パスタソースを試しに食べてみたい いかにも昔の話という感じ
今じゃタイで日系企業は不人気だからのう ショートパスタをクリームシチューのルーと煮込んで、ニンニクとチーズマシマシで卵からめてシュクメルリもどき作ってるけど美味いわ >>163
それはグッドだな
具材次第だとは思うが >>165
本当は鶏肉を入れるべきなんだけど、大豆水煮とブロッコリーとしいたけを具にしてズボラ飯にしてる チルドやがスパ王のナポリタンうまかった
喫茶店独特の味が再現されていると思う
ソースだけでも売ってほしい コンソメを入れて茹でたパスタ
汁を少し残してシーフードミックスとシチューの素とミックスチーズをぶち込むと簡単にクリームパスタが出来る
クリーム系ソースってあんま売ってないから重宝してる ガーリックパウダーはどのソースにもぶち込みできて便利
いつも多めの量食べるからソースだけだと味が薄くなるんだよな >>167
日清食品(ウェルナじゃなくてカップヌードルのほうね)からパスタソースって出てないね
リクエストしたら商品化されるかも >>169
ガーリックパウダー良いよね
チューブより美味しい
難点は湿気やすい 小林製薬が工場の床にこぼれた材料を使って、
食品向けの「紅麹原料」を製造していたことがわかりました。
機械の蓋を閉め忘れたことで床にこぼれた材料を使って、
食品向けの紅麹原料を製造していたということです。 >>172
スレ違い
小林原料を使った スーパー等で売っているパスタソース
もしくは、工場の床にこぼれた材料を使った スーパー等で売っているパスタソース
のことではないので 全部に入ってるわ。紅麹
着色料紅麹かどこのメーカーなのか? >>174
小林製薬の紅麹原材料の入っているパスタソースって(スーパー等で売っている)、探してみたけどないんだけど、食品添加物のベニコウジ色素は、あったけど 食品添加物のベニコウジ色素のことだと思うけど、小林製薬は作っていない
ベニコウジ色素が入ったパスタソースには、以下の表示のいずれかがある
・ベニコウジ色素
・モナスカス色素
・着色料(ベニコウジ)
・着色料(紅麹)
・着色料(モナスカス)
※着色料とか色素という言葉が入っていない、紅麹の記載は、食品原料の紅麹粉末原料
食品原料の紅麹粉末原料では
・米紅麹(米、米胚芽、紅麹菌)
・紅麹
等の記載あり
https://www.maff.go.jp/j/syouan/240410.html
小林製薬が製造する紅麹に関するQ&A(農林水産省のHP)
Q1:回収対象となっている小林製薬の紅麹関連3製品と、ベニコウジ色素は違うものですか。
小林製薬の紅麹原材料は、米に紅麹菌を加えて培養、加熱、粉砕等をして製品としたものです。一方で、他社が製造したベニコウジ色素は、紅麹菌の培養液から抽出して得られた色素を主成分としたもので、食品添加物として食品衛生法に基づく規格基準が定められており、その規格基準に適合したものが販売されています。このため、小林製薬が製造した紅麹原材料と他社が製造したベニコウジ色素は製法及び使用目的が異なるものです。 https://www.kobayashi-vs.co.jp/pdf/news.pdf
2024.03.22
紅麹原料に関する使用中止のお願いと自主回収のお知らせ
弊社(小林)の紅麹原料を使用した製品については、販売及びお客様によるご使用をお控えいただいた上で、流通在庫、店頭在庫についても回収等の措置をご検討いただきますよう、お願い申し上げます。
(スーパー等で売っている)パスタソースの自主回収の話も調べたけどみつからない メーカーも販売店も政府・公的機関も
安心して食べて大丈夫とは言わない
個人的には、コチニール色素に戻して欲しい
もしくは、たらこの色してなくていいから着色料不使用で こちらでできるのは、食べ過ぎないこと
例えると塩分取り過ぎて病気になった人が、塩が入っているパスタソースの会社を訴えるかどうか、そんなことは現実的にないと思うけど、なにごともとりすぎはよくないと思う オランダ人YouTuber、エラ・フレイヤ
高温多湿な日本の夏は身体に合わず、しばらくオランダに帰国する。桜を愛でる時間もなく、家族や友だちのためにお土産を買う日が続く。
「明太子やタラコのパスタソースをリクエストされています。キットカットも喜ばれる。日本には美味しいものがたくさんあるのでリクエストもたくさん。皆で食べ過ぎに注意しないと」
オランダ人にはタラコ系のが口に合うようだね オーマイの超にんにくペペロンチーノ
容器入りの冷食の方を先に食べてたからあれぐらい強烈なのを期待してたけど
あえるだけのソースの方は意外とマイルドだった(あくまで↑と比べたらだけど) 1年ぶりにピエトロ絶望食ったら凄まじく美味すぎた 七味や柚子系の調味料との相性も抜群
商品入れ替えのためのワゴンセールでピエトロ全品158円だったんで、絶望と魚介アラビ、なす辛を買い占めてきた 魚介のアラビアータ食べた事ない
俺なす辛が一番好き P魚介アラビアータ 意外にまあまあ辛い たこ系の具材感もしっかり 青piccoのアラビを豪華にした感じ
売ってる店意外と見かけないので見つけるとレア感 具材感のあるレトルトアラビアータは少ない
なす辛がPのこのシリーズでは一番売れてるっぽい 好きなのはやはり絶望かな 普段は店買いでなく尼セールを狙って買ってる >>31
私はMCCの冷凍ジェノベーゼソースを推します
本当に外食で出るレベルに美味しいです 俺、外でジェノベーゼを食べた事無いから本格派の味を知らないかも
何処かでビュッフェみたいので一回位食べたかなあくらい ペスト・ジェノベーゼは香りで食うソースなんだが
作りたてか冷凍じゃなきゃ香りが飛んでしまってまるっきり別物になってしまう
イタリアから輸入されたペスト・ジェノベーゼでも常温保存のはダメ 本物のジェノベーゼは歯磨き粉の味がするって聞いたけど、本当? ジェノベーゼ
リピートしようと思った事がない
バジルという事なら
ドライバジルで自分で作った方良い 社割でよくジェノベーゼ食べてたけどなるべくソースを残すように食った後にちょいとご飯をよそってジェノベーゼライスにするとクソ美味かった バジル系は安いソースしか食べたことないけどドライバジル使ってるのは生の葉使って作るのとは別物だね
香りもあって特別不味い訳じゃ無いけど干し草というか葉っぱ感がある
生は紫蘇の香りを穏やかにした感じでハードチーズ 木の実の風味が味のベース シソ科全般がダメなら厳しいね
風味はだいぶ変わるけどワイルドルッコラなんてどう バジルなどのドライの葉は
加熱する前に水で濡らして数分放置で美味しくなるよ ペペロンチーノは
バジル派・イタリアンパセリ葉に分かれるかな
他にも大葉やチャーピル(フレンチパセリ)などいろいろ
基本は、シソ科かセリ科だね
にんじんの葉のそれなりにイケる(セリ科)