0197オリーブ香る名無しさん2024/04/23(火) 13:01:22.49ID:KS/9Xj8y
大葉(青ジソ) で代用
0199オリーブ香る名無しさん2024/04/24(水) 16:23:59.22ID:xAL7lMAT
シソ科全般がダメなら厳しいね
風味はだいぶ変わるけどワイルドルッコラなんてどう
バジルなどのドライの葉は
加熱する前に水で濡らして数分放置で美味しくなるよ
ペペロンチーノは
バジル派・イタリアンパセリ葉に分かれるかな
他にも大葉やチャーピル(フレンチパセリ)などいろいろ
基本は、シソ科かセリ科だね
にんじんの葉のそれなりにイケる(セリ科)
0203オリーブ香る名無しさん2024/04/26(金) 10:57:22.76ID:0JnYJ1IV
しそ苦手だと同じしそ科のバジルも苦手だろうし、シソ科よりもクセ強なパクチーとか一層厳しそう
0207オリーブ香る名無しさん2024/04/28(日) 19:02:59.66ID:TD3TCfza
伊太利アンパセリやベイズルの生葉が手に入りにくい頃は普通のサラダ用パセリや青紫蘇で代用したしそれはそれで美味しかったモン(* ̄(エ) ̄*)
今でもそう簡単には買えないモン( ̄(エ) ̄)ノ
>>207
料理スレじゃなかった失礼しました
青紫蘇で代用したしそれはそれで美味しかった
同意
が
生バジルが普通に手に入るようになっても
代用だった青紫蘇を生バジルにしたバジリコスパゲッティーというのはなくて
食べた事ない
店でも商品でもジェノベーゼばっかり
あれ嫌い 0209オリーブ香る名無しさん2024/04/28(日) 19:55:58.77ID:TD3TCfza
>>209
へーーー゚口゚
ナポリタンをはじめ日本はいい加減なのね 0213オリーブ香る名無しさん2024/04/29(月) 06:47:14.88ID:JZgjTE/o
とりあえず、新タマネギが安いし旨いから
市販のミートソースとかに、炒めた新タマネギ混ぜてあとミンチ肉とかも入れて食ってる
かなり旨い
タマネギは縮むから割と大きめにカットするのがいい
日本が間違っているのではなく日本人にメジャーな「バジルソース」としての緑のやつは「ペスト」・ジェノベーゼというらしい
単にジェノベーゼというと>>209 のいう玉ねぎと牛挽を使った(日本人の想像する)ボロネーゼに近い茶色いソースを指すらしい
この玉ねぎと肉のジェノはナポリ周辺が本場らしく、REGALOのショートパスタ用で商品化されたので、このスレ民にとっては
認知度が上がったと思う 現地では肉より玉ねぎが主役のソースで大量の刻み玉ねぎを丹念に飴色を超すまで炒めて作る
一食で大量の玉ねぎを摂取できてケルセチンたっぷり >>213 は自作ジェノベーゼだね 自作だと飴色まで炒めるのは大変
なのでREGALOのを買うべw >>206
邪道の意味、分かっている?
ちょっとした創意工夫まで否定するのは思考停止 >>214
なるほど、
逆にイタリアで「ペスト」というと日本で言うジェノベーゼソースのことなんだな
以下はGeminiの答え
2. ソース
バジルをすりつぶして作るジェノバ風ソース「ペスト・ジェノベーゼ」のことを指す場合です。日本では単に「ジェノベーゼ」と呼ばれることも多いですが、本場イタリアでは「ペスト」と「ジェノベーゼ」を区別して呼びます。 それもホントかねえ
輸入品のバジルソースのラベルにはペストジェノベーゼと書いてあるか、あるいはバジルペストと書いてある
バジルペストのことを常にペストと呼んでいるというのは眉唾な気がする
上にも書いたがペストトラパネーゼもあるしな
給食のソフト麺の時に出てきたミトソースが自分人生で最強だたような気がする
もー一回食いたいんだは
逆にソフト麺じゃない時のナポリタンは麺が伸び伸びで切れ切れでガッカリだった
>>218
>バジルペストのことを常にペストと呼んでいるというのは眉唾な気がする
そうじゃなくて「ペスト」といえばたいていはバジルのやつ、ということでしょ
日本で単に「ソース」と言えば茶色のフライにかけるやつってのと同じでしょ
他にもタルタルとかオイスターとか色々あるのに
ついでにChatGPT
イタリアの料理でペストって何?
ペストは、イタリアの伝統的な料理で、主にバジル、オリーブオイル、ナッツ、パルメザンチーズ、にんにく、塩で作られるソースです。通常はパスタにかけて食べられます。 0222オリーブ香る名無しさん2024/04/29(月) 14:59:49.10ID:JRygxTW+
それはアメリカ人がそう思ってるってことじゃねえかな
イタリア語で材料並べて検索かけて出てくるのは pesto di basilico だの pesto alla genovese だのがほとんどだ
二十数件めに初めてpasta al pestoというのが出てきた
>>225
そう
日本でソースと言えば中濃とかのフライにかけるソース
イタリアでペーストといえばバジルのペーストだと思ったんだ 仕事から帰ってきた ペストって語感は日本人には誤解を招きやすいよな ペーストの伊語読みなんだろうけど。
ともかく、バジルを主原料とする緑のは「ソースというより、いろんなものに汎用的に塗って使うスプレッド」だから
pesto alla genovese ということだろう 色々な原料を刻んで和えて「スプレッド的にしたもの」がたぶんpesto
一方でナポリ由来のラグー的な茶色いほうは我々の感じる「ソース」に近い 実際、伊人にジェノベーゼソースというと
ほぼこちらを指していると思われるらしい なんかREGALOのジェノベーゼ(ラグー)を食いたくなってきた
日本のペストジェノベーゼに必ず入ってるけど
松の実って美味しくないよね?
そもそもが何なのかも知らない
検索する気にもならない
>松の実
まあこれが入っていないと、って言う人もいるらしいからね 南欧ではポピュラーなものらしい
松じゃなく普通にピーナッツ砕いて混ぜたっていいわけで、たぶん日本人はそっちのほうが合いそう
0230オリーブ香る名無しさん2024/04/29(月) 21:56:49.98ID:MiF6LRt5
0231オリーブ香る名無しさん2024/04/29(月) 22:33:00.41ID:JZgjTE/o
>>217
イタリア料理のペストとは?
《イタリア料理》ペスト◆細かく刻んだバジル、ニンニク、松の実を擦り合わせ、おろしたパルメザンチーズ、オリーブ油と合わせて作ったペースト状のもの。
ペスト(黒死病)とか凄い名前だな・・・特にヨーロッパじゃ人口の50%くらい死んだ病気名やんけ サイゼ「では明日来て下さい。本物のペストジェノベーゼを見せてあげますよ笑」
いまいち売れていない印象の永谷園パキットにジェノベーゼが仲間入り
ぱっとしない割に高いんだよパキット ワゴンセールされてても買う気しない
パキットはペペロンチーノのやつに冷凍ブロッコリーとウインナー追加して作ってる
0237オリーブ香る名無しさん2024/05/01(水) 12:09:36.08ID:Pe4l7LkW
ハウスのプロクオリティのナポリタンを期待しないで買ってみたけど、激マズだった🤮
自分でケチャップ使って作った方がはるかに美味い
ハインツとかもレトルトナポリタン出してるが、ナポリタンはきちんと炒め(ソテー)の工程がないと「らしい」味になりにくい
実は、レトルトに向いていないかも 俺は油調理・フライパン調理したくないので、単にレトルトぶっかけで美味くないのは避けている
パスタを炒める焼きそば感覚はいかにも日本的だとつくづく思う
ナポリタンを旨くする「鍵」は炒め工程、ピーマンとソーセージ系の肉少々 ピーマンもレトルトと相性悪い
具材感のしっかり残った野菜をレトに封じるのは難しいので冷凍になる 冷凍だとナポリタンや野菜具感のあるペペロンで良品はある
玉ねぎとベーコンを炒めてバリラなんかの瓶詰トマトソースを加えると、そんなつもりはなくてもすごくナポリタンになる
>>240
アマトリチャーナを作るときに瓶詰トマトソースを使うのはおすすめしないという話 >>242
パッサータを使うのが楽ちん
「スーパー等で売っているパスタソース」なのかどうか微妙なところだが
うちの近所のスーパーではパスタソース割引セールのときパッサータも割り引かれてる ナポリタンは個人的に楽しみのが目的で
お客や子供に食べさせるつもりがないのなら
徹底的にスパイシーにすればいいんだよ
塩・一味唐辛子・オレガノ・ナツメグ・コショー・野菜ブイヨン・
粉末バジル・(好みでニンニクやオリーブオイルも)で
イワシのスパイス煮をよく作るのだが、その煮汁を
ナポリタンに入れるとすごく美味しくなる
さらにウスターソースを少し入れてもナポリタンに合う
茹で立てのパスタは使わずに
冷蔵庫には入れないが茹でてから油を絡めて室温放置したパスタにしている
へー
しかしパッサータって最寄りのスーパーにあるかな・・・見てくる
パッサータ 売ってる店限られそう でもって調理向きの話題だから調理拒否でレトルトぶっかけ終了な俺には縁なさげ
ナポリタンはトマトソースっていうより「ケチャップ」のイメージ強い 確かにスパイシー&ウスターソースは納得
アマトリやアラビアータなどトマトソース主役のは使ってるトマトの産地や質でその都度風味が違うのを楽しむんだろうな
これもレトルト完全飯な俺には縁のない話 フライパン洗うのと油使うのが億劫でトマトソース系のを食いたくなったら
青のアラビアータか予約のポモドーロで満足できる REGALOの初期のポモドーロもトマト系としてはかなり美味しかった。
絶望スパゲティっての食ったは
イワシよりアサリの方があいそうなアジ打田