スーパー等で売っているパスタソース[その26]
∧,,,∧
( ・∀・) ほー それで
( : )
し─J コロナ禍でクッソ値上がり寸前の頃に買ってた30Kgのパスタ
賞味期限2年切れてるけど普通にカビ生えず食えてる
10年くらいもつらしいけど、パスタ保存性スゲェ 今リピートするのはガーリックトマトだけ
缶詰で2人分だった頃はもっと美味しいのがあったような気がする ロリーナのパルメザンチーズ
結構癖の強い味だった
本来のチーズって、こういうものなんだろうけど
クラフトは日本人好みに調整してあるのだろうか アメリカ製はクセが少ない
アメリカ人がヨーロッパの臭いチーズを好まないから パルメザンチーズなんてアメリカ人が作ったイタリアチーズもどきはどうなんだか知らんが
パルミジャーノレッジャーノはべつにクセ無いぞ あっ思い出した!明日はミートソースの日らしいからミートソースを作ろうと思ってたんだ こないだ見た目量からして一人前×2と思って買ったパスタソース、いざ使おうとしたら二人前が一袋に入ってるものだった わかるわかる
小分けされていないの
ローソン100あえるパスタソースや
HACHIクイックパスタがそうじゃなかったかな 100円で売るために個包装にかかるコストを削るのは仕方ないね ごろごろミート食うた
肉率は確かに高い
次プロクオリテイのミトソを食うてみる >>23
意味が理解できなかったか、ごめん我は発達障害なんだ 言ってる意味ぐらいわかるわ
>>22
2人前パックとか昔からいくらでもあるし自分語りがきもいんだよチラ裏にでもしとけ トマトソース系の2人前1パックは珍しくないが
まぜるタイプ系の小袋では珍しいのではないかな? ハチのソースはもういいかな
もっと金出して熊井ソースを食いたい ジェノベーゼが好きな人はGIAのバジルパスタシーズニングを試してほしい
チューブ入りペーストでカルディとかに売ってる
そのままパスタに混ぜるだけでもいいけど、バターや粉チーズを加えるとかなり本格的な感じになる ハチ 100円ショップ以外行けないみたいなときでもない限り買わないな
ハチのオイル系は割と食えると思った ボンゴレも思ったより悪くなかったが・・・ ハチはもっと美味しいのもあるのに
カレーもミートソースも大容量しか売ってない >>31
GIAは瓶詰めよりチューブのやつが旨いよね >>36
パッケージデザインがセンスゼロ
安くてまずいですよと自ら発信してる まずい安いレトルトカレーはスパゲッティーに合わせてもまずい 安いレトルトはなんか全般的に臭い
何の匂いなんだあれ 昆布風味のたらこソースって美味しくないんだよな
トップバリューもCGCも5食入りだけど
普通のS&Bのほうが断然美味しい >安い粗悪レトルトのニオイ
たぶん増粘剤・加工でんぷん・たんぱく加工品(たん白加水分解物とか)、そのあたりかな
要するにコストカットのため肉野菜などの主原料を激減させたぶんトロミとかねっとり感で嵩増しさせて
安カレール−と同様の手法で加工でんぷんと小麦由来とろみ成分が7割以上
あと臭くないレトルトも香料系の添加物でガッツリごまかしているのでやばくないわけではないな
ま、レトルト自体ジャンクフードの超加工食品 ただ、洞窟とかの割とまとも系のレトルトだと加工でんぷんとか
加水分解物とかの割合がだいぶ低いので、常食するならたぶんあまり安くないブランド(洞窟とか予約とか)のを選んだほうがいいかも 手元にあったMCCのイタリア好きシリーズを見てみると、だいたい手作りするときと同じ材料だな
なんだが、同じくらいお高い青の洞窟GRAZIAは意外と人工的な材料が目立つ
まーMCCでもラ・クッチーナシリーズだと人工的な材料使ってるし普通はそんなもんか 無印のパスタソースは自然な味がする
レトルトとして商品にする為の必要最低限の何かを使ってるんだろうね MCCは西友ライフには無いね〜イオンにはあった気がする
東京ローカルだとサントクとかマルマンにはいつもあるかな
更にトンキンローカル話だと赤羽のアミカや中野ブロードウェイ地下の麺市場大成食品にはMCCの各種冷凍ソースが置いてあり、当然ながらものすごく美味い 無印もエキス類使うしそこまで変わらなくね
ブランドイメージで売ってる気がする どこのスーパーでも見かけるメジャーなブランドはソースの塩気を強くしているのが多い
たぶん消費者がパスタ茹でるとき塩をあまり入れないのを見越しての調整
本格派をうたってるマイナー商品はそこまで塩分を強くしてないから、いつもの塩分の感覚でパスタを茹でると物足りない感じになりがち いわゆるスーパー量販店でわりと見かけるそこそこのブランドの奴(洞窟・予約・レガーロ・ハインツ・ハコネーゼあたり)
は激安粗悪レトルトよりは「ましな?」超加工というか節度のある添加物の使い方をしている(添加物や化調系を使わないわけではなく
むしろ想像以上に使っている) MCCでも割と店頭でみかけやすいクッチーナシリーズもこれらに準ずる
激安系の代表格のハチとかはもっと激しい添加物の使いかたというかもう合成食品に近い存在だとおもっていい
正しい表現かどうかわからんがようはハチとかに比べると上記ブランドは良識の範囲というかましな超加工
やや値が張るがピエトロが比較的添加物少なめか殆どない、だったと思う なのでピエトロは賞味期限内に消費したほうがいい
洞窟予約とかは1カ月オーバーでも無問題 >>51
一般家庭だと湯切りしっかりしない所が多いのも関係してるんじゃないかな
それに薄味めより濃味めにしといた方がクレーム少ない 飲食店が調味料や油を大量に使って味を濃くするのと同じだね 外食のパスタは確かにオリーブオイルたっぷりと感じる トマトソース系やボロネーゼ系はきっちり湯切りしたほうがよい(きっちり切っても食べ進むうちに水分がでてくる)
オイル系やボンゴレ、あえるだけ2p入り系統は若干茹で汁が混じったほうが良くなじむことがあるので、茹で汁が滴ったまま盛ったりする ざるで湯切り
量が増えると残る水分は
正比例ではなくもっと増えるので
軽く炒めて水分を飛ばしてソースと混ぜてる 意外なことに、一度にザルに開けて湯切りするより、菜箸(お洒落さんならトング)でつまんで少しずつ湯切りしたほうがしっかり水分を切れる。 >菜箸でつまんで少しずつ
俺いつもそれでやっている 時間かかるのと太麺のときめんどいけど。ショートパスタはザル切 菜箸じゃなくて、パスタ用の歯抜けのブラシみたいなやつじゃ駄目なのか 最近はもっぱらふりかけ派になってしまった、楽すぎる ざるだと表面張力のせいか湯が残るね
片手鍋でふたをちょっとずらして湯切りの方がよく切れるのでデフォになった
2人分が限度だけど 歯抜けブラシみたいなやつだったらトングのほうがいいな
ザル湯切りは、ザル内にためている麺玉の外側しか水抜きできない 玉の内側の麺同士のスキマの水分をちゃんと飛ばすには
ラーメン屋でやってるような玉を宙に浮かすようなのしないとうまくいかないと思った
あとショートパスタで筒状になってる奴もザル切が結構むずい 筒の内側の水分が残りやすい
ショートのときはフライパン調理前提で、微量に残った茹で汁までうまく活かしてパン調理でなじませるんだろう
ショートパスタはボロネーゼ系かアラビアータなどのトマト系との併せが多いのでなるべく水分抜きたい感じ そういうわけで結局、菜箸で少しづつつまんで軽く振り落とすの繰り返しに落ち着いた
ただオイル系とボンゴレビアンコのときだけ殆ど湯切りしないで汁タポの状態で和える >>65めんどくさいけど確実だよね。トマトソースやミートソースのスパゲティは水っぽいとがっかりするほどマズイから、湯切り張り切ろう〜 >>64
ザルは外側しか水が抜けないね
米を(湯取り法で)茹でるとよく分かる
中の水がなかなか抜けない >>66 ほんとそれ 念入りに水切りしても、単なるレトぶっかけだと食ってるうちに麺内の水分が湧きだして水っぽさ避けられない
フライパン調理だとうまく水分が飛ばせるのと多少残った茹で汁のグルテンが良い仕事をするのでいい塩梅になるが俺はパン調理したくないw
最初はザル切がベターだと思ってたが(俺はザル準備も億劫だったんでもとから箸つまみだった)
やってみてザル切りで内側の水分が全然抜けないので「あ、箸つまみのほうが全然いい」になった
箸つまみの湯切りがしんどいのは1.8mm以上の太麺や特に穴の開いたブカティーニとか
ブカティーニはフライパン調理向きでただレトぶっかけには向いていないと解って今は敬遠してる ザルは2つ合わせて上下に振りまくるんだよ
必死に湯切りしてるラーメン屋と同じことをする パスタ料理は茹で汁も含めて完成させるという考え方になったんだろうな
何十年も前のレシピだとすげー塩分が濃い水で茹でてたから茹で上がったパスタを洗っていたはずで、その場合は茹で汁のデンプンは落ちてたはずだが プロがやるようにパスタを鍋から引き上げてソースの入ったフライパンにそのまま入れるとちょうどいい具合
ザルにあけるならラーメンみたいに湯切りしないでフライパンに移す ざるで湯切り
パスタ板全部で広めた方が良い有用情報 マ・マーのタップリーノっていうハコネーゼのパクリっぽいやつ
地雷っぽいなと思いながらも4種全部買ったけど
全部大味で見事に地雷だったw
ハコネーゼみたいなのを想像してると絶対損するから
見かけても買わん方がいい 調理工程を一切せず、「ただレトルトぶっかけ」の場合は念入り湯切りでたぶん正解(特にトマト系・ミート系)
食材から自前で一から調理 or レトルト使用だけどフライパン調理で和える場合は「茹で汁も含めて」でいいと思う
自前調理のときは特に適度な茹で汁混入が大事なのでイタリアンシェフが湯切りしないのは頷ける
レトルト食のときにフライパン調理するかしないかはここでもたまに意見割れるが、そもそも調理が面倒/嫌いだからレトルト、
という人がただ茹で麺にぶっかけて食べる場合は、レトルト自体の汁気や水分も考慮して、麺の水分は出来るだけ抜いたほうが
濃厚さを損ねない マンテカとぅーらなど水分飛ばしの話がたまに出てくるしレトぶっかけ派はできるだけ水分抜いたコク濃厚を欲してる そういうわけで調理工程を経る場合は >パスタ料理は茹で汁も含めて完成させるという考え方 に沿うんだろう
シンプルレトぶっかけの場合は既にレトルト加工品自体が加工デンプン増粘剤などで粘度調整してるので、茹で汁による調整はあまりいらない ハコネーゼゴーダチーズと香味野菜の濃厚ボロネーゼ
鼻に抜けるこれは何の味? >>79
分からんけど、バジルじゃなければオレガノかセージかな?
イオンのPVのボロネーゼが肉の臭み消しの為なのかオレガノの香りが強くて不味かった ハコネーゼのボロネーゼ ちょうど今日の晩メシに食べたばかりだが鈍感なので鼻に抜ける風味はよくわからん
ただハコネボロは他社ボロに比べて強めにチーズが効いているのでチーズ由来のしょっぱさがやや際立つかな
あと、レトルトのミート系製品全般にいえそうなのはナツメグ・オレガノ・セージ類の香味原料をかなり大量投与して
原料のくず肉の風味のゴマカシをしてるのではないかと >ナツメグ・オレガノ・セージ
これが何なのかよく知りませんが、どれかでしょうね
どこか見れば書いてありますか? どれも清涼感のある、イタリア料理に欠かせないスパイス オレガノは甘さの香りも有ってピザソースに絶対入ってるあの匂い オレガノはねえ
イワシのトマトソース煮などを作るのに必要なスパイス
魚の臭み消し セージは魚の臭み消しにも抜群で胃にもよい この手の香味原料はそうそう悪いものでもないが
別の原料(主に肉)の粗悪さの隠蔽の場合がなあ メーカー・ブランドを問わず普段自前調理で食ってる人はたまにレトルト食べると
風味に違和感感じることがあるんだろう 普段レトルト食いの俺にはよくわからんけど ナツメグは特にひき肉に効くのでボロネーゼには覿面かもしれない オレガノ・セージは肉魚どちらもいけそう
以前ピエトロ絶望のイワシが気になるとか(私はさして気にならないが)の話題が出たときにオレガノかセージを微量加えるだけで
随分変わるとかいうのがあった タイヘイって千葉のメーカー初めて見た
たらこは粒ほぼなくて
ゼリーみたいなペースト?
海苔は袋開けた時に香り良かった
デフレ終わって大手が値上げしそうだから
元の価格帯での提供目指しての開発かなあ… 肉も魚も取り敢えずオレガノとタイム入れてる
SBの純喫茶の幻のミートソースっての買ってきた。これレンジ対応なんだな まぜりゃんせ 梅じそ
紅麹使ってた
もう捨てた方が良いかな 市販のハンバーグの美味しい香りもナツメグだよね
トマト系のソースとかピザには断然バジル派だけど、ボロネーゼにはナツメグが合う 自分が好きなハーブ香辛料知ってると後がけで微調整し易い 丸大 シェフの匠キーマカレー
カレーパスタ好きな人におすすめ
大きめの挽き肉たっぷりだから、
近頃の肉の入ってないボロネーゼなんかよりもはるかに満足度高いよ パスタキューブのCMみてドン引きしたわ
あの食い方はクチャラーレベルだろ