深沢美潮総合スレ 49
■■■よくある質問■■■
Q.○○から読んでないんだけど進んでる? そろそろ終わりそう?
A.新フォーチュンクエストU11巻で完結しました。ナンバリングを変えての続編もありません(作者談)
Q.途中で読むの止めたんだけどその後の評判どう?
A.無印と一部の角川版までは推奨。新シリーズ以降は路線が変わり好みが激しく分かれます 過去スレから売上まとめ(発売日の隣は集計日数)
14,893部 08/07/10 ***4日 デュアン・サークU 11 導くもの、導かざるもの 上
13,400部 09/06/09 ***6日 デュアン・サークU 12 導くもの、導かざるもの 中
16,411部 10/04/08 **11日 デュアン・サークU 13 導くもの、導かざるもの 下
13,853部 10/10/06 **12日 デュアン・サークU 14 永遠の約束、それぞれの旅立ち 上
*8,826部 11/03/08 ***6日 デュアン・サークU 15 永遠の約束、それぞれの旅立ち 下
26,582部 08/11/06 **11日 新フォーチュン・クエスト 15 盗賊たちの見る夢
31,426部 10/08/05 **25日 新フォーチュン・クエスト 16 いざ、聖騎士の塔へ!? 上
27,443部 10/12/08 **19日 新フォーチュン・クエスト 17 いざ、聖騎士の塔へ!? 下
22,156部 11/08/10 **12日 新フォーチュン・クエスト 18 うれしい再会と人魚のおつかい 上
18,381部 11/12/10 ***9日 新フォーチュン・クエスト 19 うれしい再会と人魚のおつかい 下
10,558部 12/08/10 ***3日 新フォーチュン・クエスト 20 フレンツ・メーロス二世の受難
11,942部 13/04/10 ***5日 新フォーチュン・クエストU 1 僧侶がいっぱい! 上
13,011部 13/08/10 ***9日 新フォーチュン・クエストU 2 僧侶がいっぱい! 下
10,642部 13/12/10 ***6日 新フォーチュン・クエストU 3 ルブアシブの危機
10,034部 14/06/10 ***6日 新フォーチュン・クエストU 4 あのクエストに挑戦! 上
*9,639部 14/12/10 ***5日 新フォーチュン・クエストU 5 あのクエストに挑戦! 下
*9,417部 15/08/08 ***9日 新フォーチュン・クエストU 6 シロちゃんと古のモンスター
*8,498部 16/03/10 ***4日 新フォーチュン・クエストU 7 エルフの里 蒼の樹冠
10,361部 17/01/06 **10日 新フォーチュン・クエストU 8 月の光とセオドーラ *早売り3.5日分含む
*8,046部 17/12/09 ***9日 新フォーチュン・クエストU 9 エルフたちの逡巡
*9,046部 19/12/10 ***6日 新フォーチュン・クエストU 10 ここはまだ旅の途中 上
10,859部 20/07/10 **10日 新フォーチュン・クエストU 11 ここはまだ旅の途中 下 年末に角川版買って新装版と読み比べしてるが結構修正多かったんだな
エレキテルパンサーの値段が違う(旧2200万G/新220万G)し、パステルのクロスボウも旧は全部弓表記だ ヒント:仕事や家庭のある人の年末年始
まさか見えない負担とか言ってた人ではないだろうなw 日付じゃなくてエレキテルパンサーの値段のことだと思うんですけど?
高すぎるといってもああいうのはまともに手が出るような値段じゃない方が良かったと思う 確かに日付よりエレキテルパンサーの値段の可能性の方が高いな
偶然ってのは恐ろしい
貨幣レートが定まっていなかったってのが原因かね 貨幣価値はデュアン2巻のあとがきで作者が触れてるね(FQ世界は現在の日本の約十分の一、DSはさらに十分の一)
2億超えの高級車もなくはないしエレキテルパンサーは2200万Gのままでも良かった気がする 復活屋で一番いいゴールドコースが一回300万Gだったから
あれより遙かに高いのは流石に都合が悪かったのかもしれない
極端な話ヒュー・オーシの会社がリグレク以上に悪い商売してるようにも見えるし ID:jsYPHEQnがいう>貨幣レートが定まっていなかった
ってのはスレの流れ的に無印1巻でってことじゃない?
無印1巻はツッコミどころが多いし作者も細かい設定はしていなかったと思う
長寿すぎて至る所で調整の必要が生じたってのも当然あるだろうけど 当初はルーミィの一族もルーミィ以外全滅してたしね>細かい設定してなかった
“ルーミィの部族は山火事で全滅した”
“親兄弟とは死別しているらしく、天涯孤独の身”だったのが、
外伝が出てから一族とはぐれてママを探してる設定になった タイツの雄をタイツの上から舐め回してイかせた後、※をじっくりほぐしてから突き上げたい タイツって舐め回されてる時めっちゃイイ声で喘ぎそう
でも、早そう 「『尻の穴』って?」
わたしが聞くと、お父さんは苦々しい顔で首を振った。
「知らんよ、こんな奴らの話は聞いたことがない。まぁ、トラップがタイツを脱いだってのは、ドーマの町中の噂になっちまってるからなぁ。誰だって……たぶん、ノンケだって知ってて不思議はねぇ」
「そういえば……マリーナ、言ってたわよね?トラップって、昔、誘拐されたことがあるって」
「やっぱり今度と同じみたいに尻穴目当ての誘拐だったの。でも、クレイが単身助けに行ってくれて。クレイが一生懸命トラップを犯した結果ギャラリーも納得してくれたんだけど……」
「しかし、どう見てもこれは新手の連中だろうな。避妊具のタイツを脱いじまってる以上手遅れだろう……」
「そうだ。とにかくクレイに知らせなくっちゃ!」 前スレでこいつらの話題出して呼び出した奴は責任とれよ… 新1パロなのはわかるが新11までは一応タイツ履いてんだよなあ 原作でタイツ履くの辞めたずっと後に
作者が新Ⅱの頃ドハマりしたダークソウルで「亡者盗賊のタイツ」なんて装備出てるの
正直タイツ履かせて 途中で切れちゃった
正直タイツ履かせておいて緑から黒へグレードアップでも良かった気がする 新11の段階でタイツ履いてたっけ?
うろ覚えだが履くのやめて長いこと仕舞っていたと思ったけど
もっともネタに対する突っ込みにしては詰まらな過ぎて「マジメか()」だけどな 大事に持ってはいたけど生地が痛むのが嫌だから履いてなかった
みたいな感じだった>タイツ ご先祖様のランドが緑のタイツ履いてない時点で変だなとは思ってたけど
先祖代々伝わる~のくだりごと全部嘘だったことにしたのはなんか残念だったな
普通にボロボロになったから実家に置いてきた、で良かったのに あの辺から
トラップはおしゃれでかっこいい
路線にシフトしたよな(それ以前にもフリマやなんかでそういう描写はあったけど)
世間的にそういう作品が増えたからだろうけどFQにはいらない要素だったと思う 正直おしゃれに目覚める前のダサいトラップの方が作者補正や恋愛のしがらみが無いぶん
シンプルにカッコいいと思えるんだけど作者は見た目もスキルも完璧超人がいいんだなあと・・・ >>28
平成元年スタートとはいえフォーチュンは全体的に昭和のテイストどっぷりな作品なんだから(通販のコピーもゲーム要素も)
それを無理やり今風に寄せなくても良かったのにね
上辺だけ寄せには行ってるけど元々そういう作風じゃなかったのもあって変に浮いてしまってる タイツはヤンキーではありません昭和のオヤジです?(><;) 今風に寄せすぎて越えちゃいけないラインを越えてしまったのがオートマッピングだと思う
ただでさえマッパーの存在価値低かったのにあんな便利アイテム昔から売ってるなら必要性ゼロやん オートマップはハイテク高級品で手が出せないレア物に留めるならまだしも2500Gと激安価格なのがなあ
パステルの一日のバイト代と大して変わらんし毎回迷子でパニックやってたのがアホらしくなる すまんパステルの日給200Gだった
2000Gは10日払いで一度に貰える額だったわ オートマッピングってなんじゃそりゃ
なろうにありがちな便利機能満載のスマホが出てくる前に終わってよかった 美味そうな弁当とか食べてただろ
あれってグランピングが流行る前なんだぜ…
まだ続いていたら豪華なBBQとかみせられたかもな 野外メシが旨そうもフォーチュンがパイオニアなのかねー >>37
パステルたちの旅がリッチになるにつれて現実世界でも普通に金で買えるものばかりになっていくのが物足りなかったな
風呂もベッドもある豪華な宿やシェフお手製の弁当もそれはそれで快適なんだろうけど冒険フィクションものとしてはつまらん
「やわらかい干し草のベッドで野宿」とか「塩をふっただけで十分おいしいミミウサギの串焼き」の頃のほうが読んでてわくわくした パステルが心の中で抱いていた苦手な物の組み合わせイラストにドン引きした思い出 甘すぎるものが苦手でデコレーションケーキ頭にナメクジトッピングされた祖母が出てきたのに
後の巻で山盛りクリームにチョコソースたっぷりのワッフルおいしーとか言っててすげー適当だなと思った記憶がある 苦手だったのは体重を気にしていたからで甘い物を食べること自体が嫌だったわけではないのでは? 甘すぎるお菓子が苦手で巨大デコレーションケーキの幻覚に襲われたのが無印4
↓
ロミリアのフェアリーワッフルで食事並みのワッフル食べてたのが新16
↓
ホテルのケーキバイキングで「わたしは生クリームのケーキってあんまり得意じゃない」と言いながら
サンドイッチ・サラダ・オレンジジュースから取ってたのが新17
ケーキバイキングの際に「甘いもの、前よりは好きになったと思ったけど~」ともあるから
新16のあと読者の指摘でも届いて慌ててフォロー入れたのかもしれない 勢いで書く作風なんだからキャラクターシートで管理くらいすればよかったのにね
そうすればケアレスミスは減るけど設定に縛られるのが嫌だったのかな
マリーナの例があるから縛られる心配をする必要はないと思うけど 最低限キャラの設定と持ち物管理くらいはしっかりして欲しかったね
長く続いてて複数に跨がるシリーズならなおさら ティラリスの解説を聞いて最初にパステルが思い浮かべていたもの
・小骨の多い魚(嫌い)
・太いミミズ、ナメクジ、スライム系のヌメヌメ(嫌い)
・甘すぎるお菓子(苦手)
・暗記問題もダメ(苦手)
・毎日根気よく地味な仕事をすること(不得意)
釣りの餌のミミズが嫌でつけられないよ~ってごねまくってトラップにやらせてたのも新17巻だったし
生クリームのケーキは苦手アピールといい、このタイミングで無印4を読み返した
(=それまで忘れてた設定を思い出した)っぽい感じがするな… カードバグの時みたいに前巻のミスをすぐフォローできるならまだいいが
マリーナはあんだけでかい設定ミスやらかしといて何のフォローもないとは思わんかった 面白くなるのなら多少の変更(上手く誤魔化してくれれば)は構わないんだけどな
マリーナのはクレイと進展しなかったから完全に要らない改変
サラとの婚約解消も巻き添え喰らって無駄になった 結果の是非はともかくマリーナが気持ちを伝えるだけでも当初の目的達成にはなったのにな
直前で保留したまま最終巻でも進展無しとかよっぽどファンの反応悪かったんだろうか マリーナとクレイの歴史みたいなのが分かんなんだよな >>49
少なくともスレの読者の反応はすこぶる悪かった
新13-14の尼レビュー(※2007年)見てるとマリーナ云々以上に「いい加減マンネリ(二件)」
「そろそろ綺麗に完結してほしい」「ルーミィのけりがついたら一旦終わらせて」と
いい加減本編を畳みに入ってくれって反応が目立つね
この時点で既に19年とかだしなあ… カプ厨の一部が喜ぶだけで他の読者からしたらいらない要素だもんね
それでもやるなら奇麗に書ききってほしかった
中途半端が一番ダメ キットンの決心で身分違いの恋バナ~里親に拾われた話をして告白フラグを立て
クレイの決心でサラとは婚約破棄に持っていき美潮ちゃん的にはこれでクレマリの準備万端
消えたマリーナで家柄をゲットするがさんざん引っ張っておいて告白しませんオチ
この肩透かしを2005~2008年の四年がかりで見せられたのほんとしんどい 読者の想像に委ねるってのはよくあるパターン
ただあの終わり方は無し
あれだと委ねたのではなく丸投げ いくら読者の想像にお任せされてもあれだと成立に至る要素がなさすぎてな
くっついてもゴタゴタしそうだし全員他の相手とくっつく方がいいんだろうなとしか 外堀埋めまくっておいて想像も何もない気が
マリーナも無印から新3ぐらいまでは特に嫌われてなかったのに 外堀埋めはしたけど肝心のクレイ側がマリーナに恋愛感情を抱いたり
妹分ではなく一人の女性として意識するようなイベント(告白とか)が一切無いまま終わったから
これからもあの二人の関係は良くも悪くも変わることなく今まで通りですよーってことかと思った
あれだけ尺と時間を使っておいてエピローグまで一切進展なしとは思わなかったが… というかクレイって一応それなりな家系のおぼっちゃんなんだし自由恋愛は難しいのではなかろーかと 自由恋愛はともかく、マリーナの家柄のハードルは取り除かれた
でもそういう解決策は嫌だったな あの家柄でもクレイの家系とくっつくのは正直難しいと思うが
マリーナがあれだけ家柄にこだわってたんだから出自が判明したなら告白まではやってほしかったな
中途半端に寸止めするから煮えきらなくてモヤモヤだけが残る 家柄はピッタリじゃない?クレイが古いだけで貴族とかではないと言ってたはず
マリーナは貴族ではないけど王家の墓守みたいな感じで
クレイが聖騎士になるの邪魔したくないとかいう話だったけど、あんま本当のこと言ってる感じがしない 元々詐欺やってるからどっからどこまでが本当なのか分からんというのがまた… デュアンもなんじゃそりゃだったけど恋愛の決着付けるの上手くないよな 結局そのオチにするなら最初からやらなくてよくない?ってなるパターン大杉
決着の形を考えずにだらだら書いてるのが全部裏目に出てる 両思いエンドになったペンダーグラスさんとマリアンヌ、元から夫婦だったキットンとスグリ、
大人の交際してるキャプテンブラックとジョーンズ夫人なんかは割といい着地したなと思うけど
それ以外の恋愛は延々ごちゃついてるだけで軒並みキャラの株を落とすだけだったのがなんとも ラブコメやってた頃は面白かったけどガチ恋始まってからは軒並み微妙になった そういう作品にしたかったんじゃないですか
頭の良い作者のことだし 需要と供給を完全に読み誤った路線変更が致命的だったね 軸がブレ過ぎなのがよくなかったな
冒険物語って軸はブレないでほしかった
その上で恋愛や成長をやるぶんにはまだマシだったかな
肝心の冒険がゴッコみたいになったのは残念でしかない 肝心の冒険部分の読み応えがしっかりしてれば多少の脱線も味の一つだったけれど
冒険者向いてないかも~の後ろ向きなお悩みと
代わり映えしないうじうじループをやり出してからグダってしまったのがなあ ギスギスからのうじうじ期は新5までで以降はミスる度にじめじめと湿っぽい感じになる
思考のネガティブさが上がって行動力が下がった できないのを棚に上げて開き直る、も後半何度かあったがあれを成長とは思いたくないな… パステルが重要なとこで明確に出来ないとしり込みするシーンってキットン族ダンジョンのジャンプのとこと、偽りの王女で王女のフリを頼まれたときくらいでない?
パステルのネガティブなイメージは人気があった時にタイミングが被ってて拡大解釈されてるように感じる いつものひとデシ
本当に読んでいるのか不安になるデシね パステルのネガティブ性格を印象づけたのはキスキン編より後に出た外伝3
全編通して無理、できない、やりたくないの三拍子で何をするにも全部尻込み
あれを新たな性格のベースにされたから本編のヘタレ度も言い訳率も上がり弱体化した 転職を考えるだけで諦めたくだりもかなりネガティブだったよね
作者加齢の影響もあるのかもしれないけどやる前から諦めが早くて昔とは別人みたい 後書きの“今からでも、おそくない!!”が良い言葉だっただけに
中盤以降のパステルからこのメンタルを感じられなかったのは残念の一言に尽きる ×うじうじしてない
〇開き直りや問題の先送りをするようになったので「うじうじ」だけの印象ではなくなった
×「できない」としり込みするシーンが減った
〇近接戦闘は「できない」から「しなくて良い」になる、他のキャラがサポートしてくれるなど
全体的な冒険の危険度が減ったのでしり込みする必要がなくなった
最終巻のパステルはかなり肝が据わってて好印象だったけど、同時に違和感もあって
これまでのような感じで「できない」なんて言ってたら話が進まないからそういう感じにしたのね…としか思えなかった 逆にいえばひきのばすためになにもすすめなかったともいえる 実際これだと思う>引き延ばしのために前に進まない
新9で「山火事とエルフの宝とルーミィの一族は関係あるかも」とわかった時点で
エルフの宝について調べてみよう!って前に進めることもできたのに
山火事はおばあさまの記憶が~解散後を考えると鬱~で一向に着手しようとしなかった
問題を棚上げして成長しないサブクエばかりやってたせいで最後に首絞める羽目になった 低レベル貧乏パーティの体で引っ張り続けるにも限度ってもんがあったと思う
周りは成長してるのにパステルだけ介護必須の足手まとい状態を延々見せられるんだもん
逆に成長しようとしないことのほうが違和感ある パステルは要介護状態だったからな
アレを読んで普通と思う人は病院行った方がいい >全体的な冒険の危険度が減ったのでしり込みする必要がなくなった
命の危険はあるんだけど、なんかマイルドなんだよな
マイルドにオブラートに包みながら書くんでなくて、フォーチュンに関しては単に血を書けば良かったのかも 早期完結を望む読者にブチ切れたことあったな>引き延ばしのために前に進まない
そんな低レベルで安っぽい演出する物語本当に読みたい?>単に血を書けば良かった ・パステルの冒険者意識や好奇心が無印→新で減少したこと
・ダンジョンやモンスターの子供騙しが増えてヌルゲー化したこと
・終わらせたくない作者による物語の希薄化と本筋関係ない恋愛話などの脱線
話がつまらなくなった原因にも複数あるから単に血を書いとけばいいってもんでもない
一番のマイナス要素は語り部であるパステルのやる気のなさが一人称からダダ漏れしてる部分だと思う 早期完結を望む読者にブチキレた・・・
でも完結したようですが。なんでかな 作者の感性が若々しかった頃はパステルの探求心も高くて良かったけど
途中から何をするにも諦めモードの消極性思考だったからなあ >冒険者になりたい人、今冒険に出ている人、冒険に出ることが敵わない人……いろんな人が読んでくれると思うわ。
って外伝2の面接で言われてたけど
冒険者になりたい人が読んでも新以降の迷走ぶりには一体何がしたいんだって感想になりそう >ダンジョンやモンスターの子供騙しが増えてヌルゲー化したこと
なんでヌルゲー化させたんや これがどうしても分からん タイツケツ穴掘りの人なら「全受け」ではなく「総受け」と書くだろうな
別人だな >>92
小説家になった後はそういう層の人たちに読んでもらえる機会自体減りそう
本は高くてなかなか買えないってパステルも言ってたし
冒グルに置かれる冒険時代(小冊子)と違ってわざわざ高い本を買ってくれる読者はごく一部だろう
本出すまではいいけど大量の在庫を抱えるルートが見える 辛いことがあったら言い訳して諦めるだけの未来しか見えん
冒険者挫折したのは普通の生まれが原因らしいから小説家挫折する理由は何かな笑