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619コメント327KB

エンジン技術 P35

0615名無しさん@3周年
垢版 |
2024/02/25(日) 10:38:34.88ID:K+wkupWa
 
大野精工の社長が「公差なんてごまかせ」と言いました。
 
0617名無しさん@3周年
垢版 |
2024/06/13(木) 21:41:02.57ID:T9j3nIVQ
焼玉エンジンにターボ付けたら面白そうと思ったけど、
焼玉エンジンは焼玉の温度がシビアで、低負荷では冷えすぎてエンジン停止してしまう事があるし、
高負荷では焼玉が過熱してしまい、早期着火・ノッキングが発生し出力が低下および最悪の場合エンジンが破損します。
(焼玉エンジンはある程度ノッキングが発生することを織り込み済みで頑丈に設計されています。)
焼玉の過熱防止のために水冷機構がある場合が多いです。また低負荷時に焼玉の保温の為にストットルバルブが取り付けられる場合があります。
なので焼玉エンジンにターボは相性が悪いです。(普通にターボを付けた場合は高負荷に焼玉が過熱して、
出力低下・ノッキングが顕著に、高負荷の焼玉の温度を最適になるとうに調整すると低負荷時にエンジンが停止してしまう。)

あと焼玉エンジンの理論サイクルについて詳しい文献が見つからないですが、焼玉エンジンはオットーサイクルと看做したほうが良いでしょう。(ディーゼルサイクルやサバテサイクルでは無く!)
また焼玉エンジンは広義のHCCIエンジンと看做せるでしょう。
0618名無しさん@3周年
垢版 |
2024/06/13(木) 21:46:32.16ID:T9j3nIVQ
では焼玉エンジンにターボを取り付けるのは隅においておいて、
焼玉エンジンの効率を上げる方法について考えてみよう。
焼玉の温度の制御が肝要なので、
ミラーサイクルとEGR(高温/低温)を採用することにより最適化できるでしょう
0619名無しさん@3周年
垢版 |
2024/06/13(木) 21:56:16.55ID:T9j3nIVQ
>>618
インタークーラーターボ付けて低負荷時はミラーサイクル+高温EGRで、高負荷時は低温EGRにするのもいいかも。
他にはバイフエール(低負荷時軽油、高負荷時ガソリン)や水メタノール噴射も付けたり
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