海外鉄道供食事情
>>305
PKP。カマ交換がRzepinからベルリン東へ変わって、
ついでに食堂車もという感じ。 アムステルダム中央駅へ行ったらコロッケ自販機を忘れるな。
揚げたてアツアツだぞ。 CNLはビストロマークが時刻表に付いてても繋いでない場合が最近は多いような。 >>308
グラスのマークは寝台車のミニキッチンのところで飲み物が買える程度の
サービスをしてる場合も付いたりするんだよな >>309
DBのCNLのパンフではナイフとフォークのマークが入っていても繋いでないってのがあったなぁ。
コペンハーゲンに行くやつとか。実際、今ってどの系統なら確実に繋いでんだろ?
ベルリン〜チューリヒは3回乗ったけど食堂車抜きに当たったことはなかったな
コペンハーゲンに行く奴はNZ時代にミュンヘンから乗ったけど
このときはビストロが付いてた オーストラリアのインディアンパシフィック号は、
切符代の中に食事が含まれているんかい? >>312
1等寝台のゴールドカンガルークラスはな。アルコールは別料金だけど。
2等寝台レッドカンガルークラスは食事代別。 The Ghanの方で恐縮だが、
カンガルーを食ったのは覚えている。 インディアンパシフィックもガンも乗ったけれど、メニューは大差なかったかと。
エビ天に甘いソースかけたのとか、日本人からすると?なのもあるよ。
3日目のインディアンパシフィックの夕食は、1日目と2日目の残り物でありあわせた感じが寂しかった。 追加:
ガンのゴールドカンガルークラスにダーウィンから乗ると「日本は何でダーウィン爆撃したんだ?」
とむこうのじいさんにねちねち攻撃される可能性あり。 アジアで食堂車を味わいたいなら、中国へ行くしかないか。 >>320
キッチンカーだけどベトナム。
あとミャンマーもある。 >>320-321
タイにもあるよ。最近は、火鉢で調理していないようだが。 もう少し近い所。飛行機に7時間以上乗るのは苦痛だ。
列車には何時間でも座ってられるのに、何でだろか。 八甲田の12時間は死ぬ思いだったぞ?
飛行機の場合は、やっぱシートピッチのせいでは?
あれが1040の新幹線並みだったら、7〜8時間は軽いだろ。 景色が変わるからなぁ鉄道は。
空見てるだけの飛行機と根本的に違う。
鉄道もMaxの1階席に座ったときの徒労感は凄い。
中国以外だとロシア沿海州は本格的なのが健在だな。
東北以北だと中国より近いし。
あと裏技で国内の船の食堂は鉄道っぽいスタイルが残っているとこが結構ある。
オススメは東海汽船のさるびあ丸。
従来型貨客船な上、食堂車や連絡船の雰囲気バリバリでいい感じ。
大島航路就航シーズンを狙えば、片道飛行機or高速船or熱海・下田航路利用の
大島往復で首都圏日帰り乗船プラス三原山観光可能。 >>323
タダ酒飲んで、一眠りでもう目的地に着いてるから、苦にはならない。帰りは5.5時間なので、物足りない。
機内食2回欲しいなら、台北経由や香港経由で行けば、体は楽ですよ。
中国も、軟臥が空いてなく、硬臥になると、190cmの俺にとってはかなり苦行。広州東〜上海で参った。
>>324
通路使って寝袋で寝る人多数でトイレに行くのが大変でした。 でも普通列車時代の大垣夜行とか上諏訪夜行に耐えられた人は、中国のZ22系
直快硬座レベルなら、夏以外限定で一晩ならいけると思った。
あれは国際的に見ても、冷房以外最悪な部類の夜行列車だったと思う。 ただ中国の場合、座席は日本の普通と目くそ鼻くそだけど、
便所がなぁ・・・ モンゴルではサインシャッド駅に駅弁がある。
あと、列車弁当もあり東北アジアで駅弁がないのはサハリンだけ。 19世紀の英国…
>…ヨークで食事のため20分停車していたものを、食堂車を連結し…
それまで20分で何を喰っていたのだろう。
ランチボックスを車上に積み込む、という発想はなかったのか。 食に絶望した民族なんだから(19世紀のときは知らんが)それこそサンドイッチ食べてお仕舞いだったんじゃね? >307
あれ、確かに自動販売機だけれど、反対側から商品をどんどん入れていくのが窓越しに見えますよね。
代金収受と商品の引き渡しだけ機械化しているような感じ。
いや、引き渡しは買い手が扉を開けて自分で取り出すから違うか。 ブエノスアイレスは駅のホームで売っているハンバーガー(アンブルゲッサ)がうまい。
ホットドッグ(スーペルパンチョ)のほうは、中に入っているソーセージ(サルチーチャ)がフニャフニャでいまひとつ。
始発駅の場合、車内にも売りに来るから手早く腹を満たすにはいいんですけどね。 >>332
食堂車連結せず食事休憩というのは結構世界中にある。
NZなんかは最近までやってたはず。
鉄道会社的には定員外の特殊車両プラス乗務員を用意せずに済み、
複数の列車を1箇所で捌けて、乗客数の変動にも強いから満更でもなかったりする。
食事を作る側もきちんとしたキッチンで調理できて臨機応変な仕入れが可能だし。
アメリカの創世期の鉄道じゃ、駅レストランの提供する食事の質が劣悪だった上、
発車ギリギリにわざと出して残飯を次の列車に使い回すのが横行して社会問題に
なったそうで。
んで徹底した従業員の教育育成とメニューの品質管理を行い、全米の鉄道駅に
事業を拡大し、現代ファミレス業の原型を作ったと言われるのがフレッド・ハーヴェイ。 >>335
TBAのオンセ駅で後者を買って食べた。名前までは知らなかった。
車内が飲食禁止だったらヤバいので、こっそり食べた。
電車は空いていた。自転車を持ち込んでる人たちがいた。
>>336
現代のドライブインや高速道のサービスエリアを彷彿とさせる。 >>336
ニュージーランドのオーバーランダー号は、途中駅での食事休憩をやってた。 イタリアのEurostarCityに乗ったとき
乗る前は時刻表上はグラスのマーク付きの列車で
車内販売だけなのかBar車連結なのかわからなかった
いざ入線した列車を見て窓が狭いセルフサービス食堂車が見えたんで
これはラッキーだと思って喜び勇んで行ってみたら
座席車に改造されとったorz
その車両の元厨房スペースの一角に売店コーナーがあっただけ セルフサービスじゃないけど通常の食堂車が2等車になってる奴の画像見つけた
ttp://www.railfaneurope.net/pix/it/car/express/GC/ESC/FS_ESCity_GC_61_83_85-90_049-2_BRH__2007-02-28_Santhia-03.jpg
ttp://www.railfaneurope.net/pix/it/car/express/GC/ESC/FS_EurostarCity_GC_61_83_85-90_046-8_BRH__2006-12-04_Milano-03.jpg
元ダイニングスペースの窓のピッチと厨房の小窓に昔の面影はあるが
こちらは車椅子対応車になってるようだね パイクーハンは見た目は悪いけど
いい弁当屋に当たれば味は悪くないんだよな 排骨飯が好物の俺に台湾の駅弁の不評っぷりはこたえるw。
横浜の伊勢佐木町の裏の篠原模型の通りに、台湾駅弁そっくりのスタイルの
排骨飯出す店があったけど、数年前になくなったな。 ちょっと探したら錦糸町に台湾駅弁出す中華屋があるそうで。
ttp://www.knet.or.jp/ryu/ryu1.html
これは溜まってる海外鉄が神保町とか秋葉に行ったついでに行くのにいいかも。 ドイツの新型車両ICxはスペックは少しショボいけど
ボードレストラン用にテーブル席が付いてるのはさすがだな 今朝の旅サラダでペルーの、クスコ〜マチュピチュを走るクルーズトレインをやっていた。
食堂車が既に自席になっている感じで、途中で食事をしながら最後尾展望車つきの
サロンカーでくつろいだり、バーで飲み放題アルコールを飲んだりしてマピュピチュまで
3時間半程度の旅。
駅から遺跡までのバス代、食事、ドリンク飲み放題の全部込み込みで45000円。
ハイラムビンガムとか言っていたな。
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|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
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ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
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ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
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>>346
それ、オリエント急行を持ってる会社の列車じゃなかった? 年末に韓国に行ったら、車内販売が大幅に縮小されていて萎えた。
前回、2005年に行ったときは、縮小されつつあるとはいえ、セマウルの食堂車で食べた記憶があるんだが…。
釜田→江陵のムグンファは、8時間も乗るのにカフェカーすら無く、ミニカフェと称する飲み物とお菓子の自動販売機1台だけ…
昼飯時に買い物に行って、苦笑しながらお菓子を買ってくる人が多かった。
江陵→清涼里ムグンファは、カフェカーは付いているものの、食事らしきものはカウンターに置いてある弁当が5個ほど。
一応温めてはくれるけど、マズイのなんの。
それを満席で行き場のない学生っぽいカップルを、販売員のオバサマがどかして食べるものだから、食べた気がしなかった。
とはいえ、江陵の駅は小さい売店があるだけで、食べ物は売っていないし、周囲に店も無い。
昔は必ず居た露天の物売りもいない。
KTXは車販もあるし、駅にコンビニも弁当屋もあるけれど、それ以外はなんだか壊滅的な気分でした。
そんな状況だから、水原と原州で立ち食いうどん屋を見かけたのにはほっとした。
韓国は冷めた弁当食べるより、駅外での熱々の食事がおいしいからなあ。 http://ec2.images-amazon.com/images/I/51k02sJs00L.jpg
こういう書籍が持て囃されているように見えかけ食事するのが普通だと思わせる
農業・食糧生産・食事を推進し日本国の脱工業化を図るのが欧米諸国先進国・電通の策略
まだわからないのか平和ボケ日本人は
大体日本以外の(自称)先進国の人間は飯食わないし休まずに働くんだよ
http://x51.org/x/05/01/1506.php 「機械から飯は出てこない」運動という字句を、かなり前に見た
ような気がするが、それがいつどこでだったのか一向に思い出せぬ... 1両まるまる厨房だけが占めてる、ってのは、昔は沢山あったのだろうか。
南アには比較的近年まで残っていた、と聞いたけど。 >>350
ソウル〜江陵は鉄道の線形が悪く、バス利用が一般的なせいもあるだろう。
同区間は、日本に例えれば大阪〜鳥取で「はまかぜ」を利用するのと変わらない。
また韓国大半の都市間は、バスの方が安くて本数が多く便利。
これは近年日本でもそのような傾向になってる。
韓国に限らず、タイやマレーシアも同じ傾向だけど。 今月の翼の王国ゲットしてこなかったのはちょっと後悔 6月なら台湾の駅弁特集があったよ
機内で見たけど俺も貰ってくりゃ良かった
汐留で手に入るかな >>354
インドは今でも基本的にはそれ。
食堂車ではなく厨房車が連結している。 >>360
ランチボックスみたいなのに詰めて、座席まで配達してくれるなら
むしろその方がいいなあ。
メニューは限られてしまうかも知れないが、大衆化した列車で、
もはや高級感やテーブルマナーもへったくれもないだろう。 氷河急行とかRailJetみたいにビュフェ車から座席までデリバリーとか >大体日本以外の(自称)先進国の人間は飯食わないし休まずに働くんだよ
どうでもいいことは信じるんですね
宗教なんかでころっとだまされそうだ >>356
台湾の駅弁は台北、台中、高雄、花蓮、車勤の5箇所で作られてて、
それぞれ味や中身がちょっとずつ変わるからエリアごとの違いを楽しむのもアリ。 Wagons-Lits って今はブラジル資本の傘下にあるんだな ICEで車掌が検札後、1等車の空席に座ってスープととパンの本格的な食事
始めてビビった。 新幹線の博多開通後も、まだそれなりに九州ブルトレの乗客はいたそうだよ。
新幹線博多延伸後も飛行機が嫌いな人がまだ乗ってたんだが、のぞみが出来て新幹線がスピードアップしたのがトドメだった。
あれで九州ブルトレの乗客がガクッと減ったらしい。
青函トンネル開通直後は空前の人気だった北斗星だって今やあの有様だ
「はやぶさ」の末期(単独運転時)は、東京発着のブルトレで唯一博多車掌区の乗務だった。
東京−博多が3人、博多−熊本が2人、熊本−西鹿児島が1人だったと思う。
3人のうち1人が東京−熊本の乗務で、2人が東京−博多の乗務、そして博多−西鹿児島の乗務だったはず。
分割民営化を見据えてブルトレ復活へのチャレンジとして金帯あさかぜを造ったんだもん。
でも、北斗星くらいの豪華さはないと厳しかったね。
当時はバブルに向かう中で、金帯あさかぜ程度の設備では値段に比べて満足できなかった。
1990年くらいに乗ってみたけど、ちょっとガッカリした記憶がある。
のぞみが出来てスピードアップした時に、一気に乗客が減ったらしい。
そりゃバスとか飛行機とか競合相手はたくさんあるけどさ、
まずは身内の新幹線相手に完敗してちゃ話にならないってことでしょ。
飛行機に所要時間で負けても、空港での乗り換えの不便さとかで言い訳できるけど、
全く同じ東京駅〜博多駅で後から出た新幹線に追い抜かれたんじゃ言い訳のしようがない。
飛行機嫌いで陸路で行っていた人たちが新幹線にシフトしたんだろうな。
新幹線で東京〜博多を乗り通しても、それほどキツクない時間になったってことだ。
発車時間繰り下げはいいけど、東京着はどうなったの? 約17時間走行として、翌10時過ぎ?
やっぱダメだろ。もっと遅く博多出て、その日の23時45分に東京に着いちゃう新幹線があるんだし。
新幹線がスピードアップしたから広島くらいまでは東京から新幹線で帰っちゃうもんな。
なにせブルトレより出発時間がかなり遅いのに その日のうちに着いちゃうから。
でも夜行列車の狭苦しいコンパートメント寝台に押し込まれたり
ボックスシートで一晩過ごした経験が忌み嫌われていった結果が個室化であったり豪華列車化であったり
あるいは列車そのものが消えて行ったりという結果につながってるわけで
でも博多あさかぜの食堂車って特別扱いだったように覚えてる。
九州特急中、唯一グランシャリオだったし、ほかの列車の食堂車営業時間が始発駅〜22時までと、朝7時から終点到着30分前までのとこ、
この列車だけ長めで、始発〜23時と、6時から終点到着30分前までだったから。 もう何時だったか記憶にないけど、テレビの番組で
ヨーロッパには駅弁がないから普及させようという企画があって
スペインのマドリード?駅でパエリアを詰めたイカめしを販売というのがあった。
スペイン人は暗算が出来ない人が多いので、即席販売が難しいとか
日本の列車と比べて揺れが大きいとか、弁当を鞄に縦置きに入れて汁が染み出すとか
文化の違いがあって面白かった記憶がある、
結局普及はしなかったのかな? それだけデメリットが多いんじゃ普及しないでしょw
お隣イタリアを真似てバゲットにすれば良かったのに >>370
369の番組、俺もみたけど、ディレクターはイタリアの事例を知らなかったと思われ。
イタリアのは、今も健在?
パン、アルミ缶のカネロニ、果物、安ワイン、ポテチとかが多かったな… イタリアはパニーニ、バゲットはフランスな
外国語なんてどれでも一緒だろと思うかもしれんが
巻き寿司を日本語でキムパプというんだろというレベルの失礼な間違いだから そうは言っても日本でパニーニっていうと違うパンが浮かぶんだよなw
バゲットも正しい言い回しじゃないんだろうがパニーニでもサンドイッチでも訳として今いち的確さがない 中南米でボカディージョというと、サンドイッチではなくて甘い菓子がでてくる 東京のK糸町に、台湾の駅弁(に似せたもの)を食べさせる店があるという。 【鉄道/外食】スターバックスが世界初の列車内店舗 スイス国鉄と提携[13/11/15]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1384522770/
過去に提携したマクドナルド食堂車やCO-OP売店車に比べると地味かな >>380
その割には内装が従来の食堂車とは違う別物で専用みたいだね
マクドナルドのときは専用の食堂車を新造する力の入れっぷりだったが
厨房の専用設備が災いしてマック撤退後は売店車にするしかなかった インドの特急シャタブディ・エクスプレスの無料車内食は結構良かったです。
菜食主義者向け朝食のベジカツレツ(要するにカレー味の野菜コロッケ)なんか、日本でも売ってくれたら嬉しいのに。
揺れる車内でチャパティちぎってカレーにつけて食べるのはちょっと大変でしたが。 先日乗ったEC174、ブジェツラフからプラハまで。
車両はハンガリー国鉄、カツレツを注文したらしばらくして厨房から肉をたたく音が。
てっきり冷凍物を揚げるだけかと思っていたのでちょっと感動してしまった。
もちろん味も合格点。
合理化されて味気なくなる前にまた乗りたいと思う。 台湾の痛食堂車はいつになったら営業開始するんだろう・・・
先月行ったら野ざらしから屋内に移ってたけど ニューヨークの通勤電車メトロノース鉄道に連結されていたバーカーが廃止になる模様。 >>385
ハンガリーの食堂車のやる気は凄いな。
短距離国際列車でもハンガリー料理を食いたい客が狙って
利用している感じがした。
ドイツ在住のヲタ先輩は食堂車ハンガリー持ちの列車を
狙い撃ちして乗ってたなぁ。 ハンガリーの食堂車狙いでウィンナワルツァーに乗ったら
その年からチューリヒ〜ウィーン間で食堂車抜かれてた・・・ タイで食堂車付きの列車に乗ったけど、食事はデリバリーのみ。
食堂車が非冷房で、乗車車両が冷房車だったからかな(確認したらそんな感じで説明されたけど、タイ語はわからないので)
ローカルで売り子さんから買った弁当や焼き鳥は旨かった ビール飲んでシャブキメたベッド係が強姦殺人を起こしたからって、何故か車内でアルコール提供持ち込み禁止にされたみたいね>タイ国鉄 昭和40年代の青函連絡船の食堂でカレーライスを頼んだら、
福神漬、紅ショウガ、ラッキョウの3つが入った薬味セットが出た。
ルーが御飯と別に出てきたのもびっくりした。確か当時180円だった。
その後、ちゃんとしたレストランでカレーを頼むとこの形で出てきて、
何と贅沢な180円カレーだったかと懐かしく思い出す。 日曜夕方18時発のひかり号は指定席もグリーンも全て満席放送が車内に流れる中車販を待たずに
11号車から9号車のビュッフェにサンドイッチを買いに出向いたらビュッフェも満員の大盛況だった。
行列が客室まで伸びていたので調理中のナポリタンスパゲッティの煙が客室にも漂っていたな。
今でも街中でバターの焼ける匂いとトマトソースにコーヒーの香りが混ざった匂いに接すると当時を懐かしく思い出す。
昔、北斗星のグランシャリオで食べたビーフカツレツベルン風。
細かめのパン粉で揚げたビーフに輪切りのトマトとチーズを乗せてオーブンで焼き、デミグラスソースをかけたヤツ。
今では自分の得意料理になり、それなりに好評だ。
でも、デビュー当初のグランシャリオにあったサーモンステーキは今だに再現できない。素材の違いかな?
食堂車は営業休止の東京〜博多間直通0系「ひかり」では、食堂車は営業休止ということを知らない客が
東京駅や博多駅を出発直後にいずれ開店するものと思って食堂車の通路に数人並んでいることもあった
東海道ブルトレも確か2000年代になっても食堂車がロビーカー代わりに長い事連結されてたよな
東京・新大阪間の食堂車の営業で国鉄に入る収入は、一列車当たり1万8千円にすぎなかったそうだ。
食堂業務委託先の業者の取り分もあるから。食堂車よりも座席車増やした方が、増収になるということだな。
かつてほとんどの特急列車に連結されていた食堂車。 かつて多くの急行電車に連結されていたビュフェ。
新幹線にもビュフェや食堂車が当たり前に連結されていました。 流れる車窓を眺めながらいただく食堂車での食事、
今となってはごく限られた列車でしか楽しめなくなりました。 昔は洋食でステンレス製の食器は普通だったんだよ
「ひかり」の食堂車で食事したことがあるが、その車両は客室と通路との
仕切り壁に窓がなく、照明も薄暗いオレンジ色だったがそれがまた落ち着いた
雰囲気を出していて、また運ばれてきた料理も高級に見え、日本一豪華な食堂車のように思えた
カレーライスは、食堂車ではカレールーはソースポット入りでライスは陶器製の皿に盛られていて、また、
メニューには「ビーフカレー」と書かれていて、食堂車の方が値段でも少し高めなどかなりの差が見受けられた >>399
いくらなんでもガチの食堂車が残ってるような国でそれはないだろ・・・ >>400
現地では値段のわりにマズいという評判。
台湾の「便当」を学べ、という意見もみた。
食堂車を連結しているのは、その列車の乗務員への供食のためという説もある。 >>401
もしもしキミ!そう、キミや。それはそうとあれさ…
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
キミの今後に期待してるよ。その調子でね。 >>401
中国の食堂車は列車によってかなり当たり外れがあるみたい
当たり列車の食堂車は作れるメニューも多く値段もそこそこで外れ列車の食堂車は乗務員用のぶっかけ飯しかない場合など 色々
乗務員(乗警含む)の供食目的の他に車内販売の弁当や朝のお粥などの調製もしている模様
良く言われるのは大都市の鉄路局(北京局)の列車はあまり美味しく無く成都局の列車は美味しい列車が多いみたいな話を良く聞きます >>401
駅売りのぶっかけ飯やマントウは無難だけど、問題は動車組の
レトルト弁当。
あと車内調製弁当のレパートリーが貧弱で、ありゃ中国人で
無くとも味以前に飽きる。
インドネシア方式に食堂車は大火力を生かした上で安くて無難な
チャーハンやぶっかけ飯の量産基地にして、常時シートまで
出来立てを売りに行くのが無難に思った。 昔は中国の食堂車というとコークスの竈で本格的に料理してたもんだが。
本当に劣化したな。