海外鉄道供食事情
>SBBの2階建て客車は2階に車内販売が来ると、>1階の表示機にランプが点くんだが
合理的だね。1階客は買いに行けばいいんだし。
日本のWデッカー車が同じ構造だったら、2階貫通というメリットを享受せずに律儀に
1・2階両方回っていただろうな。
幸いにも(?)、元から日本のは両方回らねばならない構造になったけど。 SBBじゃないけど、似たような話で。
OBBのコンパートメント客車は、車内販売が今自分のいる車輌から見て
どっちの車輌を巡回してるか矢印の表示が出る。
開放型客車がどうなってるかは分からなかったけど。 スペインAVE・1等車の朝食
ttp://rail.uploader.dyndns.org/img-box/img20080716001928ece0c.jpg
最初にウェルカムドリンク→続いて食事+飲み物という流れまで飛行機と同じ。
パンはカゴに入れて持って回ってきてくれるので、好きなパンを選べる。
駅構内のカフェスタンドでこのくらいの朝食を食べると1000円近くするので
金額的にも充分価値はあったし、機内食タイプでも、車窓を眺めながらのんびり
温かい朝食を食べるのは、いいもんだなぁと改めて思った。
Altaria・1等車スナックタイムのおやつ
ttp://rail.uploader.dyndns.org/img-box/img20080716002444391df.jpg
こちらは帰りに出てきたもの。スナックタイムのおやつなので軽い。
ケーキ食べながら紅茶を飲んで、これまた幸せな気分。
夕食食べたかったけど、21時頃の列車で遅すぎたので断念した。
どちらもネット割引の乗車券で乗ったので、正規2等運賃より安くて
食事つきだったので満足。 >>208
そういう方式の食事で、一番こってりしたメニューの写真が欲しい。
つまり夕食の写真。 >>209
残念ながら俺は夕食は食べてないので撮影できなかったが、ググッたら
AVEの夕食画像があった。
ttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/39/c4/silverkris221/folder/766854/img_766854_4640362_5?1190863465
機内食の夕食みたいな感じかな?と思ってたけど、想像通りだった。 これは、ドイツの食堂車?
それとも寝台列車の個室デリバリー? >>212
ドイツの食堂車だろうけど。
下から2つ目の画像の真ん中のやつと
いちばん下の画像はシティナイトラインの
個室デリバリーの朝食と思われ。 >>164
古典は参考にならん。あくまでも当時の記録。 ウマソー
ttp://cat.zeicompany.co.jp/med/nikki/dairy-002gura.html#070301 >>216
以前乗ったマドリッド-パリのタルゴの夜行列車では、コース料理だったよ。 コースはコースなんだけど前菜、メイン、デザートに選択肢がいくつかあって、
その中から選んでコースにするような感じだね。 >>218
そうでした。たしかパスタと、魚料理を食った覚えがあります。デザートがすごい量で食いきれなかった。 タルゴのコースはある程度は融通が利くね。前菜とメインまではセットにして、
その後のデザートとコーヒーを抜きにして、ひたすら食事を肴に酒を飲むって言うのも
ありだったみたいだ。 >>218
自分の乗車したときも同様で、前菜メインデザートが4種くらいあってそれぞれ選択
ただし、カルテがその時はスペイン語が先頭は当然として、フランス語ドイツ語イタリア語ポルトガル語はあって英語が見当たらない!
行先を考えたらそれも当然なのかもしれないです
カタランタルゴのビッフェコーナーも表示はスペイン語とフランス語ばっかり
今では変わっているかもしれません スイスのバーゼルとイタリアのミラノを結ぶユーロシティに乗ったら、
食堂車が付いていないことを、車掌に文句を言ってる客が居てわろた。
具体的な会話の内容は分からないが、客の方が何度もシュパイゼワーゲンと
行ってるのが聞こえてきたんで。 1994年、インドネシアの2等列車食堂車のメニュー
Nasi Gudeg
Es Buah
Sop Buntut
Es Beras Kencur
Ayam Goreng
Kolak
Nasi Langgi
Es Puding
Mie Bakso Babat
Kare Ayam
Es Kopyor
Nasi Liwet
Es Dawet
Lontong Opor アレキサンドリア発アスワン行き寝台車(エジプト)
夕食と朝食がコンパートメントに配られた。うまくなかった。
とくに 朝食はパンばかりたくさん。
ホーチミン発サイゴン行き寝台車(ベトナム)
弁当が配られたがまずかった。朝食は肉まん1個だった。
チェンマイ発バンコック行き、急行スプリンター(昼行)の座席車に
朝食と昼食が配られた。人によりおかずが違っていた。
アムトラックの寝台客には食堂車の食事つき(アメリカ)
一番高いメニューを注文した。
ロボスレイルは豪華な食事だけでなく、アルコール飲み放題(南アフリカ)
客室の冷蔵庫にもビール、ワインを入れておいてくれた。
北京→ウランバートル→イルクーツク
テヘラン→イスタンブール
上記の区間を旅してみたい。国境を越えた後の食堂車の支払いの通貨は
どうなるのか、教えてください。
中国の餐車(食堂車)。列車によって当たりはずれが激しい。
概して地方のほうが味がよい。哈爾濱〜扎賚諾爾間を利用したときとか、
あれはうまかった。あと、北京〜上海、上海〜香港間の特快もまあまあ。
最悪だったのが、食堂車に逝ったものの「材料がない」ケース。
上海〜鄭州のK152/3、杭州〜済南のT178なんかがそれ。
鉄路局によってやる気、サービスの落差が激しすぎる。
あと、食堂車には硬座無座の連中が座席確保のために群がるので「茶座」
といって着席料(20〜25RMBくらい)を取るケースとか、そもそも食事時
以外は食堂車と硬座の通路を封鎖するケース(これは烏魯木斉〜済南間の
民工輸送列車で体験した)。
臨時列車だと、食堂車は職員の供食・休憩所になっているケースが多い。
要は非営業(普通の食堂車でも、乗務している職員・公安がだべってる)
その代わり、車内販売はそれなりに充実しているかも。ない列車はない。
即席麺はよく世話になった。ただし、味は微妙かも。
駅弁は湖南省のほうにあるとはいうが、小生は未見。 アイボリーと青の塗装のセマウル号の食堂車。
25年前、\1≒w3のころカレーライスがw3000もした。
付け合わせに沢庵があったので配膳のアガシにタクアン?と聞いたら
そういう呼び名も通用してるくせにワザとノランムウタンムジと答えられた。
コーヒーもインスタントがw1000。特級ホテルのコーヒーショップの
豆コーヒーの相場と同額だった(街の茶房ではw300だがインスタント)。
その4年前に鉄道庁直営からソウルプラザホテルの運営に代わったとか。 こっちの食堂車スレの存在を忘れてしまっていたから、ここにも書いとく。
1週間前、ポーランド国鉄の食堂車使ってきたよ。
WARSっていう、ポーランド国鉄の供食部門がやっているみたい。
頼んだのは、豚肉のカツレツ、酢漬けの野菜と蒸かし馬鈴薯とパン添え、
それにビール。
お値段はPLN35でユーロも使えた。その場合はEUR8.2。
日本円で大体1000円くらい。でも向こうの物価感覚では、3000円近いんじゃね。
列車はモスクワ・ミンスク・ワルシャワ東から、
アムステルダム・バーゼル・ミュンヘンへ向かうユーロナイトで、
ワルシャワ国鉄持ちの食堂車車両だった。
多分ワルシャワ東駅でくっつけたんだろう。
営業時間はワルシャワを午後6時に発車して、
午後11時過ぎに到着するドイツ国境近くのRzepinで、
機関車毎切り離すまでの約5時間が営業時間。
従って東行き、西行きだろうと、食堂車は機関車の次位にある。
何号車とかお構いなし。もちろんドイツに入ってからの朝食営業はしない、
つか車両が無いから出来ない。 オイラはワルシャワを発車してから直ぐ、クシェットでの同部屋の
ポーランド人に、荷物管理を頼んで食堂車へ向かった。
つっても現金とPC入ったビジネス鞄は、食堂車へ持ち込んだが。
食堂車、30席も無かっただろうテーブルは、ほぼ埋まってて、
食事を取る人もいたけど、ビールしか頼んでない人もいた。
まあ、ビールすら駅で買って持ち込んで、
自分の寝台で呑む人ももちろんいるんだけどね。
肝心のカツレツはまあ美味かった。でも付け合せの酢漬けの野菜が、
口に合わなかった…。完食はしたけれど。
駅毎に時々、食堂車のウェイトレスが、メニュー持って各車両へ食事の
注文取りに回っていた。
新幹線は0系は44年間現役は立派だが 時代の流れのスピードとともに後輩車両の乱雑化も比例していくとは恐れ入った
新幹線で角瓶の380mlを駅で買って飲みながら、博多まで出張で行ったことあるよな。 当時は0系ひかりで7時間以上掛かった好い思い出だ。 >>229
注文取るってことは食事(軽食じゃなくても)を部屋に運んでくれるの?
いまDBがハンブルク−ベルリン間で工事しててICEが迂回してるんだけど、
そのごめんなさいサービスとして2等でも
・スナック(ドーナツor甘くないケーキ)と飲み物(水orジュース)と
・工事してる絵が描かれた小箱に入ったチョコ
の2回も無料サービスを配って回ってるのに感心した。いろいろ選べるし。 >>233
その辺はどうなんだろう。
行きに乗った同じ夜行列車では、朝注文取ってたけどその注文頼んだ人達は皆、
飲み物しか頼んでいなかった様だし。 西欧のどこだか忘れたけど、朝、寝台にコーヒーを出前してもらったな。
英国の寝台では朝ミルクティーとスコーンが出た。こちらは無料。
十何年も前の話なので今は知らん。 昨年末にスペインで、北部のサンセバスティアンからブルゴスまでDiurno(ローカル客車急行)に乗りました。
RENFEのホームページには食堂車マークがついてたけど、入線してきたのは僅か2両。
こりゃ、ワゴンサービスか、せいぜい売店だろうと思ったら・・・。
なんと、2両のうち1両が半室食堂車。
それも、カウンターだけのビュッフェじゃなくて、4人がけのテーブルが並ぶ結構本格的な店構え。
昼間からワイン片手の現地人で大賑わいでした。
乗る前にしっかり昼飯食ってたのでコーヒー1杯で退散したけど、ちゃんとした料理や定食も出してくれるようでした。
お国柄の違いもあるだろうけど、かなりびっくりでちょっぴり羨ましかった。
>236
AVEはしょぼいのに、何でそんなところに本格食堂車が。 >237
AVEのカフェテリアがしょぼいのは、1等に食事のシートサービスがあるから、のような気がします。
なお、誤解の無いように付け加えておきますが、テーブル席があり、サンドイッチとか以外にまともな料理も頼めるとはいえ、あくまでも半室の簡易食堂車です。
セルフサービスだし、テーブル席以外に窓に向かったカウンター席もありますし。日本で言えば、オシ16みたいな感じでしょうか(実物は見たこともありませんが)。
客も、食堂というよりは飲食のできるサロンカーとして利用していたようです。ワイン片手にタパスつまみながら談笑、という具合で。
ちなみに、この列車は全席指定ですが、座席は中距離普通列車と同様の転換クロスシートでした。それだけに、半室食堂の印象が強かったのなんの・・・。 韓国の供食事情はどうなのかな。
今週末行くんだけど、カフェカーとかあるらしいが、どんなもんかしら? >>240
少なくともムグンファ以上は車内販売がある。 あと、ロッテリアも列車内に出店していなかったっけ?
何かで見た記憶が有るんだけど…。 ロッテリアはかなり前でしょう(俺は実際には見れなかった)。
車内販売、ムグンファ以上には来るけど、全列車ではないかも
(来なかったことがあったので)。 >>239
GWにEurostarの1等に乗って座席でめしを食ったよ。
相変わらずメインディッシュが出てくるのが遅いね。
メインは七面鳥がライスに載ったものだった(七面鳥丼という気がしないでもない)。
パリ発だったのでパンはフランスパンだったから3個くらい食ったよ。
バター、ジャムの他にオリーブオイルも出てきた。連れて行った姪っ子が不思議そうにオリーブオイルを眺めていた。
ところでレジャーセレクトとビジネスプレミエールではめしが違うのかな?
以前、ビジネスプレミエールに(出張だったので会社の金で)乗ったとき、ラザニアがメインで出てきたな。
そもそもレジャーセレクトとビジネスプレミエールの違いってラウンジが使用できる以外に何があるんだろう。 >>241-242
昔のトンイルでも車販あったっけな ビドゥルギでも長距離なら車販あったんだよ。
俺が1985年に見たのは裡里(現・益山)からの全羅線。
低いホームから客車のデッキにカートを2人がかりで持ち上げてた。
余談だけどその客車(ラハ1タイプ)は客室灯の一斉点灯ができず
車掌がスイッチを入れて回っていた。
もっと古くには水仁線にもオフィシャルの車内販売が来たという… >>246
はいはい昔の話はそのくらいでクマンクマン(やめてけろ)。 >225
配られる飯はマズいこと多いみたいね。
モスクワ⇔サンクトペテルブルグの夜行の配布飯(無料)も
すごく不味かった。カーシャ(ロシアのおかゆ)って劇マズと思ったけど、
翌日にレストランで付け合せに出てきたら別にマズくもなかったもんなぁ。
ちなみにクペー同室のロシア人も食ってなかった(笑)。
>北京→ウランバートル→イルクーツク
モンゴル内では食堂車で人民元使えること確認。ロシア内では不明(多分米ドルは
使えると思う。自分はルーブル持参)。駅での買い物とか考えると日本(成田)で
ルーブル用意した方がいい。
ちなみにこの列車の中国内の食事(中国内のみ無料)もイマイチ。
おかずイマイチなのは許せるとしても、飯がぼろぼろぽそぽそ。
モンゴルとロシアの食堂車は美味しかった。
(ビール呑んで1食1500-2000円くらい掛かるけど、その価値はある)
以上中国とロシアは2009年6月。最新の話。
>226
2000年の東北(ハルピン→瀋陽、瀋陽→大連)だと、餐車から軟座車まで
注文取りに来てたなぁ。おかず頼んだらご飯もついてきた。30元くらいだったが、
味は良かった(豚肉の炒め物八角の香りきつかったので、評価は分かれるが)。
最近の旅行記だとその種の話は聞かないし、最近の軟座車は食事を前提にしてないから
今は昔の話なのか。
>246
京元線のピィトルギ号だと、1994年地点で車版を確認。
数年後に気動車になってしまったが。
逆に長距離のピィトルギ号での車版は見なかったなぁ。 SudExperesは何度か話題になってるけど、1等座席だと食事とかは
一切つかない。1998年の話で、今は1等座席はないみたいだけど。
翌朝有料で(当然だけど)朝食は食堂車に食べにいった。
カフェオレ何杯でも継ぎ足ししてくれたな。
あの列車、寝台車がUハンザで「古風でいいなぁ」と思った。
アレ乗ると食事も付いたのか。 Uハンザ寝台車もどんくらい残ってるんだか。
ドイツは片っ端からWLABmz173.1に置き換えが進んだし。
2年前までチューリヒとイタリアの南端を結んで走っていた
スイスの派手なUハンザ系の寝台車に乗っておけばよかったよ。 レンフェのプリファレンテの食事、Talgoでは出ないんだってね。
昨日ヴィーゴからマドリードまで出てきたけど、
これだったらツーリスタにしときゃよかったわ。
むしろ座席指定券買わないで、そのまま飛び乗っておけばよかった。
あとプレファレンテの酒メニューが、4年前より増えていた。
なんかカヴァとかリキュールも飲めるようになってる。 金と女と…
男はいつになっても、もてていたい!
モテル男になる方法とは? http://gigolo-technic.com/
>>252
age厨って職業なんなの。そもそも年齢は?
いろいろ裏山しす >>249
かの清涼里〜釜田の超長距離ビトゥルギに90年代に乗ったことがあるけど、乗ってたよ車販。
内容は海苔巻きから新聞、ジュース、酒類に至るまで多種多様。
夕刊がえらく売れてた(日本のキオスク並w)のと、下校中の高校生がジュースと菓子を
喜んで買ってたのが印象に残ってる。
一人の車販が手を変え品を変えとにかく色々なものを売るのには感心。
昔の上野口の特急とか今の新幹線並。
トンイル化後も乗ってたのをRJ誌で確認してる。
今は味気なくなっちゃったからなぁ韓国国鉄も。 その車内販売も無くなりつつあるらしい。カフェカーと引き換えに。 >252
スペインはバブル崩壊したので、今後はしょぼくなるかも。
すでに通常タイプの食堂車は夜行くらいしかない。 ソウル地下鉄の車内でちっちぇえミニチュアのボストンバック(筆入れにも使えねえw…アッーiPOD入れるのには
いいかな?w)に入ったアメちゃん売り歩いてるをさーんがいたが、これは拡大解釈しすぎですね、そうですね。 サンパウロの州電やブエノスの郊外電車の車内ではガムを売っていた。
聾唖者を装っていたが本物かどうかはわからない。
でも物乞いするだけよりマシか… T52とK9786(烏局)乗ってきた。
T52はごはんが茶色orz。K9786はまぁまぁ。景色が最高のおかず。
これまでの経験では昆局>烏局>滬局。 スロベニアのペンドリーノはメニューにはいろいろと品書きあるけど売り切れと言うか置いてないってパターンが多かった。
あのスペースと客の入りじゃしょうがないかな。カフェ車のおばはんが注文取りに来て、客席まで普通にもってくるからわざ
わざ飲みに行く必要もなさそだし。 むしろ、3連で供食スペースがあること自体が驚き。、
スペインのアラリスもだけど。 アムトラックの食堂車の充実は異常。
まぁ2泊3日とかの行程で、中国やロシアみたいに駅で食い物売ってるわけじゃないから
食堂車は必要不可欠の生命線なんだが。
ちなみに寝台車は食事料金込みなんで利用率も凄く高い。
ただ、レイルパスで2週間とか乗りまくると飽きるぞ。メニューがほぼ全土統一だから。
朝昼10ドル以下、夜も14ドルからと
アメリカの物価からすりゃ激安なんで文句は云えないけどね。
カフェ(これはほぼ全列車にある)のコーヒーも旨い。1ドル80セントだからやはり激安。
ただ、アメリカのコーヒーの相場は99セント(スタバだと1ドル60セント)だから
それに比べりゃ高いが。 >>265
ただブッシュ政権時代にコック合理化のため、レンジでチンものが多くなり味が落ちたという話しを聞くが。 >>267
もちろんそうだ。それも2度目の当選後に。 >>265
えっむこうのスタバって本当はそんなに安いのか…
アトランタの空港(どこへ行く途中だろw)でキャラメルマキアートが
7年前で4.6jして唖然としたが… >265
皿とか合理化された印象は否めない。
でも、プラ使い捨てながら、雰囲気出すのは頑張ってると思うよ。
価格も高価にならないように努力してるし。
>269
スタバで1.6ドルとか云うのは「本日のコーヒー」の小さいやつ。
流石にあれこれ入れると日本と変わらないと思う。
すまん、スタバは「本日のコーヒー、小さいの(普通の/大きいの)」以外の
注文したこと無いw コーヒーで思い出したけどOeBBの食堂車でコーヒーを頼んだ時、
ミルクは入れるかと聞いてきたので、とりあえずミルクも入れるように頼んだら、
ふっわふわにミルクの泡だったメランジェコーヒーが出てきて
さすがカフェ文化のオーストリアだと思った。 >>270
拠点によってサービスは若干違うようだ。
今年、サウスウエストチーフとエンパイアビルダーに乗ったけど、
サウスウエストチーフの皿は使い捨て、エンパイアビルダーは
陶器の皿だった。
エンパイアビルダーは、通常のメニュー(ビーフ、チキン、魚)の
他に、地のもの(?)のメニューとして、バッファローのシチューが
あったよん。
>272
食堂車の質で知られたスーパーチーフの末裔とは思えないな。
BNSFもこの調子だとスーパーチーフ復活は当分許さんかも。 ドイツの寝台タルゴが通常客車に置き換わったらしいけど、
朝食バイキングは健在なのかな。 スタッフの人はダイヤ改正で無くなるって言ってたよ。個室ごとに朝食を配る従来型に戻ってるかと。 北京→ハルビンの直達夜行Z1レには食堂車が無くて萎え〜
軽食は車内で売っていたが給湯器の湯がぬるくて
カップ麺がうまくできず萎え〜
後に発車して先に着くZ15レの方には食堂車があると聞くが… タイ国鉄の食堂車は、いつからあんなに劣化したんだろう。
バンコク発Trang行きの夜行で炒め物を頼んだら、いかにも電子レンジで温めた感じの、
つまり炒め感ゼロの代物が、それも安っぽいピンク色のプラスチック皿に載って来て、絶望的に萎えた。
ヤムヌアは、まぁヤムだからそこそこ食えたものの、全然辛くないし。 >>278
タイの食堂車は所詮調理や車内販売の基地。寝台客はデリバリーしてもらう。
エアコンもなく雑然としてる食堂車はどうしても来たければどうぞの感じ。 タイの鉄道って、食堂車まだあるんだ?
もうデリバリーしかないのかと思ってた。
メニューはデリバリーのと同じなんでしょう?
エアコンないなら、デリバリーしてもらう方がいいよね。 CNL DeluxCabinの朝飯。
ボックスにパン2個、オレンジジュース、パテ、ジャム、
って感じでほとんど期待してなかったんだけども
味は悪くなかった。
GlacierExpressの昼飯、
ハヤシライスみたいw
付け合わせに大量のニンジン。
普通にうまかった。 >>281
CNLの朝食は列車によりけりだね
ごくシンプルなときもあれば
パンとハムとチーズとシリアル入りヨーグルトに
チョコスナックまで付いてくることも
早朝下車の時は小分け袋に入ったパンと
蓋付きの紙コップに入ったコーヒーとパックジュースを
テイクアウト用の紙袋に入れて持ってきてくれたことがあった 東北アジアで駅弁のない国・地域はサハリンだけのようです。
昔はありましたが。
韓国、台湾にはありますよ。
モンゴルにはないかと思いましたが、「モンゴル駅弁」で検索したところ、
サインシャンダ駅にあることがわかりました。
日本はもちろんいうまでもないですが、沖縄から北海道まであります。 先日、ポーランドに行き、ポズナン〜ワルシャワ間のEICの食堂車で夕食をいただきました。
片側通路で6人掛けテーブルが並んだ殺風景な食堂車の写真を見たことはありましたが、
改装して4人掛け+2人掛けの普通なスタイルになり、綺麗になってました。
4人掛け席の椅子が近郊電車のクロスシートの流用だったり、2人掛け席が無意味に高い
カウンター椅子なので派手に揺れたり、よく見たら笑えるところもありましたが。
ポークカツとサラダを頼みましたが、かなり美味しかったです。 >>284
ポークカツ肉が薄くなかった?
去年ワルシャワからバーゼル行きのENのポーランド国鉄持ちの食堂車で、
注文取ったんだけどねえ。 シュニッツェルって子牛の肉の薄切りが多いけどポークもあるんだ >286
むしろ大衆向けに安いポークやチキンが主流。 去年乗ったÖBBのECで食ったグヤーシュの具が解凍しきってなかったが侘しかった。
味は悪くないけど、所詮レンジでチンなんだろうな。
>288
そのための電子レンジだからな。
スウェーデンの食堂車はステーキでも紙皿でどこの遠足だよと思ったw OeBBはRailJetになってからメニューから揚げ物が消えたね
シュニッツェルはもとより小さいフライが乗ったサラダも消えてた 瀋陽北発上海行きの和諧号はCRH2だった。
女性服務員がお盆に絵入りの紙の外装の弁当10箱ほどを
のせて餐車から客室に運んでゆく。
朝でもあり、たちまち売り切れたようで、
2往復したきり彼女は来なくなった。 一部再掲、1984年6月、セマウル号サロンカーのメニュー
今日の特別定食 W4500
ビーフステーキ定食 W9000
ハンバーグステーキ定食 W5500
ピザパイ W3500
つまみ盛り合わせ W3000
ビーフカレーライス W3000
コーヒー、紅茶、人参茶 W500
ウィスキー高級360ml W18000
〃 60ml W3000
麦酒 640ml W1500
オレンジジュース W800
コーラ、サイダー W600
ワイン(赤) W3000
乾きもの W2000
魚のカツ W1000
\1=W3.3の時代だった。でも今や焼肉店で飲めば瓶麦酒が
W4000もするんだぜ〜韓国の物価が安い時代はオワタ… AVEのClub Classの食事サービスの食事は、
バルセロナのミシュランで星貰ったレストランの料理人に、
料理の監修を頼んでいる様だね。 一昨日、ZurichからMilanoまで元CisalpinoのEC(ETR470系)に10年ぶりに乗ったが、
食堂車のメニューがめちゃくちゃしょぼくなったのにびっくり。
10年前に乗ったときは車内予約制でコースのイタ飯が出てきたんだが…
今じゃBarと同じメニューしかない。
午前中の列車に乗ったせいかな… 今朝パリからフランクフルトまでのICE9551のボードビストロで、
朝飯にスクランブルエッグベーコン乗せモーニングセットを注文。
時速300`超ですっ飛ばす景色を眺めながら、
カリカリのベーコンとパンを齧ってフワフワの卵を頬張る朝飯は、
美味かった。料金は9.2ユーロ。
調子に乗ってゼクトまで頼んで、
小原庄助さんの様に朝酒にしたのはここだけの話。 車内への扉を開けたら漂う香ばしい匂い、
一目で一般車両とは全然違う食事用の座席、
金属のナイフとフォークが陶器の皿にぶつかって立てる華奢な食事の音、
そこに不規則な列車の揺れと後ろへすっ飛んでいく景色…。
食堂車は駅弁じゃ絶対に味わえない食事がある。 そういう情緒的なものも、欧州でさえも序々に不必要とされていきているのが現状。
この先も緩やかに減少の一途だから、時刻表と睨めっこして食堂付きの便探すより、
素直にクルーズ列車にでも乗っておけよ。
例外はICEかな
ビストロにサービス縮小始めたらクレームが来て
ICE-Tは一次車のビストロ化改造は中止され
新製当初からボードビストロだった二次車はボードレストランへ改修されている
座席確保のためにICE3の403型、406型はやむなしだったが
新型の407型では厨房をコンパクト化してレストランスペースを捻出してるね >>302
ICEマンセーじゃないすか。
いやマンセーなのはクレーム入れたドイツ人と、
それに対応したDBか。 アムステルダム〜ワルシャワのユーロナイトの食堂車連結区間が、
Rzepin〜WarszawaからBerlin Ost〜Warszawaに変わっていた。 区間延長は喜ばしいことだな、担当はPKP?
JanKiepuraみたいにDBとPKPといったりきたりしてるのもあるけど