LAOS ラオスの鉄道 S.A.ASIA
国内線のトイレに荷物を詰め込む位の国だから、七輪くらいはフツーにやりそう。 窓が開けられなくて、ギャー・ギャー♪文句を言いそうだな ベトナム人だと「ニャー・ニャー♪」と文句を言う。。。。。 某中東国で飛行機の中でガスコンロ使ったのが原因で乗客乗員全員死亡ってのがあったがな。 で、ラオス鉄道開通はまだ? 13号沿いならできそう。 ビエンチャン〜〜パクセー〜〜〜ウボンラチャータニー って、どうよ? 作ったら中国の拡張政策に利用されるしな。 北部の国道がいい例だ(中越戦争の前に建設→戦争中はそこを南下) 鉄道までもが「通過手段」にされちゃ、ラオス政府も情けないよな。 だからトンネル掘ればいいんじゃないの? いまは海底にもトンネルが掘れる時代なんですよ。 先進国のごく一部の国にしか、その技術は持ち合わせてはいない なんで1キロも走っていないラオスのスレが残ってるのに、ミャンマーのスレはすぐ落ちたんだ? ぼくの名前はミャン坊 ぼくの名前はマー坊 2人合わせてミャンマーだ きみとぼくとでミャンマーだ 部族のいさかい、みんなミャンマー 麻薬の密造みんなミャンマー 軍人独裁、鎖国と制裁 経済破綻もみんなミャンマー 小さな悪人大きな顔して 働くだけムダ、ミャンマー連邦 まさか♪ みんなして、未来の夢を語り合っているだけだ。 2008年4月25日頃にノンカイ→ビエンチャン延伸決定。 >>86 まじ?ネタじゃないの? ソースは? まじだったら乗りに行こうかな >>87 ネタではないよ。 たしか「タイの地元新聞を読む」とかいう日本語サイトに出ていたはず。 検索して味噌! ソンクラン過ぎというのは残念だが、日本のGW休暇にはジャストフィット。 >>89 サンクス。しかしビエンチャンまでじゃないな。 タナレーン(友好橋付近か?)までの開業のようで。 友好橋からビエンチャンまで意外と距離あるからな。 >>90 そうかぁ?俺の早とちりのようだったな。 となると、あんまり意味無いような気もするが……。 でも一度は乗ってみよう・・・。 ラオス初の鉄道、来春開通へ タイ〜ラオス第1友好橋を渡ってラオスに入る鉄道(タイ国鉄北東線、ノンカイ〜 ターナレーン間)の、ラオス側の工事が順調に進んでいます。ベトナム国営VNA通信は、ラオス政府関係者の発言を引用して「来年4月の開通を予定している」と報じました。 第1友好橋を渡る鉄道の、タイ側の工事は何年も前に終了していました。メコン川上の国境線までは、既に線路が引かれています。その先のラオス側は、2003年にフランスの援助で工費を確保していましたが、設計に手間取り、ようやく今年春に着工したばかりです。 管理者ふくちゃんが10月5日に訪れた時は、地上部分の工事が終了し線路も引かれていました。現在は、友好橋上に線路を引く工事が行われています。橋上が終了すれば、友好橋から地上への取り付け部分を残すだけ。完成までもう少しです。 (10月28日追加) 10月24日19時から放送されたTITVの夜のニュースによりますと、開業日が4月24日に決定したとのこと。工事はいよいよ大詰めを迎えています。 ♂蜘蛛♀ /\(^o^)/\ /\(^o^)/\ 100げっと ノーンカーイ県のヂャデット県知事は6日、ノーンカーイ駅からラオスの首都ヴィエンチャンにあるター・ナーレーン駅間を結ぶ鉄道の運行を今年5月までに開始できる見通しであることを明らかにした。 開通後は、タイ国内のレムチャバン港を始めとする主要な港と内陸国であるラオスとを繋ぐ新たな経済的な物資輸送手段としての需要開拓を目指していきたいという。 同県知事によると、ノーンカーイ駅からター・ナーレーン駅間約3.5Kmの線路の敷設を既に終え、またター・ナーレーンの駅舎の工事もほぼ80%完成しており、現在ラオス側の運転士の訓練やサービス教育等のトレーニングをノーンカーイ駅内で施している段階にあるという。 尚、完成後は当面一般旅客向けに絞って運行を行い、その後貨物輸送に運行範囲を広げていきたいという。 ttp://thaina.seesaa.net/article/82688065.html タイ・ラオス間国際列車、4月に運行開始か 2008/3/ 3 (05:54)| related_travel インドシナ 主要ニュース 写真ニュース タイ・ラオス友好橋上の作業 写真提供:タイ国鉄 【タイ】メコン川に架かるタイ・ラオス友好橋を渡る列車が4月後半に運行を始める見通しだ。タイ東北部ノンカイとラオスのタナレーンを結ぶ5.3キロで、2月20日に線路の接続作業が終わった。タイ・ラオス間の初の国際列車となる。 http://www.newsclip.be/news/2008303_017980.html 昨日、タイ・ラオス友好橋通ったけど、橋の真ん中の10mほどを除いて、線路の敷設は終わっていた。 あれってセレモニー用なのかな? 4月も、もう終わりですね。 結局開通しませんでしたか。 Few days ago, I went to Vientiane via Noan Khai. But railway to Laos is not opened. thank you for your information!! 友好橋は併用軌道だった。 いつ開通するかの張り紙などは見つけられなかった。 >>113 Noan KhaiじゃなくてNongkhaiな。 (広告) Laosへの鉄道開通情報はどこよりも早いふくちゃんドットコムで 今月中は一日二往復、来月からはバンコクから寝台列車が直通運転。当分は込み合いそう。 >今月中は一日二往復、来月からはバンコクから寝台列車が直通運転 何?ホントにもうレギュラー運行してるの? ホアランポーンでビエンチャン行きの切符買えて列車に乗れるの? >>124 今月中は、国境のみ無料運転、バンコクからは、来月からだそうです。 開通まだー? ☆ チン ☆ チン マチクタビレタ〜 チン♪ ♪ ♪ ☆チン ☆ジャーン ☆チン 〃 ∧∧ ___ __\(∀・#)/\_/ チン\_/⊂ つ | `/ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/|\ |偽装みかん|/ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ いよいよ鉄道がラオスへ! 7月にタイ側のノンカイ駅から国境(タイ・ラオス友好の橋)を越えラオス側タナレン駅まで鉄道が延びました。 バンコク/タナレン間は特急寝台列車にて運行。 日本からご出発のお客様には非常に便利です。 日本発午前便をご利用になれば、市内に移動し夕食をとった後バンコク・ファランポーン駅(中央駅)に移動する時間は十分あります。 尚、タナレン/ヴィエンチャン市内は未開通の為、車で約1時間となります。 7月には試運転も済んでおり、後は開業を待つだけなのですが、タイ・ラオス間の料金交渉等が難航しており、 未だ正式開業には至っていません。(開業時期は未定です。) ttp://www.jumping-lao.com/laos/info/index.html >>128 文字化けしてスマヌ。一応、ラオス語で「ぬるぽ」と書いたつもり。 よその板(例えば外国語板)ではラオス文字対応になってるのにな。 この板のSETTING.TXTは、 BBS_UNICODE=change になってるからねー。 海外系なんだから、 BBS_UNICODE=pass に変更してもらえるようにお願いするといいかも。 木曜日ぐらいに国境越える予定なんだけどまにあいそうにないねえ 政争なんかする前に開通しておいてくれよorz ああ、もうすぐバンコク発タナレン行きの列車が走るのか もし元「あかつき」「あさかぜ」のブルートレインで組まれた編成が友好橋渡ったら俺は萌え死ぬぞ ■来月より鉄道が通常運転 7月に試験運転が行われた後、鉄道局の最新の情報に拠ると、2008年10月下旬より通常運行を開始するとのことである。 来月より運行されるサービスは、タイラオス両国の運転やサービスの経験を深めることを目的としており、第二試験運転期間とし、2009年3月の正式運行まで続けられる予定。 料金についてはノンカイからタナレーン駅まで50バーツで、またタナレーン駅からタラートサオまでのバス料金を合わせて100バーツ以下とするとされている。 鉄道は4両編成で、1両あたり45名が乗車可能で、現在さらに1両増やして5両とする協議を行っているところである。最終車輌はエアコンが無い3等車輌とする予定。 収益は一人当たり50バーツの25%程度の見込み。 (2008/9/26 パサソン社会経済紙) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ようするに、来月下旬より試験運転の第二フェーズ(つまり練習期間)を行うということのようです。試しに乗ってみよう。 tp://laotimes.exblog.jp/8690526/ 情報が無さ過ぎる GWに現地に見に行って確かめてくるわ >>136 おまいら、喜べ。おいらは3月に弾丸トラベラー予定。 タイ - ラオス鉄道、3月5日にシリントン王女を迎え開通式 タイの地元新聞を読む Jean T. 運輸省のスラチャイ次官は18日、タイのノーンカーイとラオスのター・ナーレーンとを結ぶ鉄道の開通式を3月5日にシリントン王女を迎えて行う事を明らかにした。 同日視察を兼ねて試乗を行った際にラオスの鉄道当局責任者との間で合意に至ったという。 また、開通式に先立って2月からパスポートを所持している希望者限定で試乗運転(入出国手続きを含む)を行う予定だという。 第1友好橋の鉄道、3月5日開通 ソーポン・サーラム運輸大臣は公営TNA通信(モダナインテレビの海外向けニュース配信)の質問に答え、国鉄北東線ノンカイ駅から泰寮第1友好橋(ノンカイ市)を渡ってラオス側のターナレーン駅を結ぶ鉄道新線の開通式を3月5日(木)に行うと述べました。 式典には、王室からシリントン王女をお迎えし、アピシット首相とラオスのブアソン・ブッパバン首相、トンルン・シースリット外相も参列して盛大に行います。 式典に先立ち、2月から最終のテスト営業に入るとのことですが、具体的な日程やダイヤは後日、鉄道庁から発表されます。 Unrated バンコク時間 18:00 Comments | Trackback | ラベル: タイ, ラオス バンコク〜ノンカイをわずか100Bt.で乗った!! 董事長ふくちゃんは、11月20日に在留許可期限を迎えました。パスポートを再取得(前記事「ふくちゃん、パスポート再発給完了」参照)した後初めてのビザクリアは、定番のラオス行きです。 今回は、タイ人であれば無料対象のはずの快速列車、RAP133(前記事「鉄道の無料運行、RAPにも拡大」参照)に、あえて外国人の乗車が少ない駅から乗ってみようという実験です。 董事長ふくちゃんは、19日の夕方、国鉄バンケン駅(バンコク首都圏チャトチャック区)にいました。 ふくちゃん「ノンカイまで3等1枚」 駅員「すぐのEXPがある。250Bt.です」 ふくちゃん「RAP133列車で」 駅員「… あなた、もしかしてタイ人?」 ふくちゃん「いや、日本人だけど」 駅員「…(もう一人の駅員としばし協議) この列車満席予想なんだけど、あなた特別に空席待ち扱いの100Bt.で出すわ」 列車はファランポーン出発段階で既に1時間近く遅れており、バンケンを1時間半遅れで出発。このため途中のバンパイ(コンケン県)で後続のEXP69に抜かれるという極めて異例の事態になり、結局3時間15分遅れでノンカイに着きました。 1 vote バンコク時間 16:00 Comments | 配達強化でスワンナプンショックを乗り切る!! 先のスワンナプン・ショックでは、バンコク在留の駐在員の生活にも大きな変化がありました。 普段から駐在員本人は自宅アパートと会社の間を専用車で往復しているにもかかわらず、本人、家族ともにプライベートでの外出を事実上禁じる指示を出す会社が現れ、スクンビットの日本料理店は商売あがったりだそうです。 これに対し、弁当を配達している店は今がチャンスとばかりに拡販に取り組んでいます。スクンビット49にある仕出し弁当大手「雑談室」では、朝8時からだった配達の受付を7時からに変更。 そして目玉商品として、配達専用の納豆ふくちゃん定食(100Bt.)を用意しました。 納豆ふくちゃん定食は1日50食程度が出る定番商品に育ちつつあります。週末の朝にご家族全員で弁当を共にし、日本に思いをはせるのもいいかもしれません! スクンビットの飲み屋に閑古鳥!! スワンナプンショックと世界金融危機が重なり、バンコクに在留する外国人全体の数が減る中で、もっとも深刻な影響を受けているのが外国人向けの料理店です。特に日本料理店の客足が目立って減っています。 董事長ふくちゃんは、12月25日の夜、スクンビットソイ33の日本料理店「田舎っぺ」にいました。ここは、有力日本語フリーペーパー「タイ自由ランド」に毎号広告を出していますが、20時前後にいた数組の客が21時45分までにすべて帰ってしまいました。 22時を過ぎてから来店したのは22時45分に来た常連1人だけ。 22時以降に新規入店したお客様5組にくじを引いてもらい、食事券や一品サービスなどが当たるというキャンペーンを打っているにもかかわらず、これではキャンペーンが成り立たないと、オーナーの中里さんが嘆いていました。 さらに、中里さんは 「駐在員の帰任も出始めている。うちの常連さんにも年内いっぱいで帰国するのが何人かいる。商売あがったりだっぺ」 と続けました。 年明けには閉店時間の繰上げやタイ人従業員の一時帰休、そして閉店に踏み切る店も現れそうです。 ふくちゃんのブログ、立ち上げました。 このブログでは、管理者ふくちゃんが実際に見聞きして集めた情報をもとに、東南アジアを旅する皆さんのお役に立ちそうな情報をまとめていきます。 本日からよろしくお願いします。 (6月1日追加) 本日から、fortunesawadaこと澤田昭義さんが管理チームに参加します。沢田さんは同じBlogger by Googleでスピリチュアル専門のBlog「Shambhala Cafe」を既にお持ちで、海外在住歴40年、バンコク在住も既に2年という大ベテランです。 チーム運営になったTraveler's Supportasiaをこれからもよろしくお願いします。 Unrated 管理者ふくちゃんも執筆!決定版・バックパッカーズ読本 管理者ふくちゃんが初めて執筆に絡んだ本が、まもなく発売されます。「決定版・バックパッカーズ読本」。双葉社から7月10日に発売予定です。 本自体は、2003年に出版された「新・バックパッカーズ読本」の続編。しかし、情報がかなり古くなっており、全面的なリニューアルを行いました。その過程で下川裕治さんから管理者ふくちゃんに打診があり、執筆を引き受けました。 また、下川さんにも名誉職ではありますがTraveler's Supportasiaのスーパーバイザーに就任していただきました。 全国の有名書店の他、Amazon.co.jpやヤマトブックサービス、7&Yなど各種ネット通販でも入手できますので、ぜひ購入をご検討ください。定価1,680円です。 スーパーバイザー下川裕治、バンコクで講演会 6月からTraveler's Supportasiaのスーパーバイザーをお願いしている作家・下川裕治さんが、バンコクでの講演会に臨みます。今回は、ANA(NH)バンコク支店が主催して、クローズドなセミナー形式で行われます。 題して「バンコク暮らしの極意」。読者の皆さんで会場を埋めてしまいましょう!! 「ANAセミナー タイについてもっと知ろう!」 日時:10月2日(火)9:30開場 10:00開演 場所:インペリアルクイーンズパークホテル5階、パーティー会場「レインボールーム」 (バンコク首都圏クロントイ区、スクンビットソイ22) 参加料:無料。ただし、ANAマイレージクラブカードをお持ちであることを条件とします。 申し込み方法:ANAのタイ公式サイト(リンク参照)から申込書をダウンロードして、必要時刻を記入、FAXで送ってください。 FAX +66-2238-5134 締め切りは9月14日。ただし、それ以前でも定員一杯になった場合は、締め切られてしまいますのでご注意ください。折り返しFAXで受付確認書が送られてきますので、当日はそれをお持ちください。 バンプラット区は格安アパートの宝庫!! 事後報告で申し訳ありません。管理者ふくちゃんは、9月1日付で2年近く居ついたカオサンのゲストハウスをチェックアウトし、アパートに移りました。 移動先は、チャオプラヤ川を渡ったバンコク首都圏バンプラット区。ここは、知る人ぞ知る格安アパートの宝庫。エアコンつきこそ少ないのですが、部屋面積15〜20平方メートル(日本でいう6〜8畳)、 ファンを備え、室内にトイレ、シャワーがついて、1ヶ月の家賃2,000Bt.から3,000Bt.が相場線です。 もっとも、トイレ、シャワーが共用だとさらに安く、1,200Bt.スタートというところもありました。 (バンプラットへの行き方) カオサンからピンクラオ橋を渡ってすぐ進行方向右側が、もうバンプラット区なのです。ピンクラオ通りが、バンコクノーイ区とバンプラット区の区境。バンプラット区は、意外と近く、そして広いのです。 《チャオプラヤ・エクスプレスを使う》 [N16]クルントン橋桟橋なら、バンプラット側に直接降りられます。[N13]プラアティット、[N18]パヤップの両桟橋からは、対岸への渡し舟(3Bt.)があります。 《幹線バス[203]は24時間運行》 チャオプラヤ川に沿って、幹線道路のチャランサニウォン通りがバンプラット区内を縦断しています。このチャランサニウォン通りを走る幹線バスは[203] (王宮前広場〜バンプラット区政庁〜ラマ7世橋〜ムアンノンタブリ)。24時間、昼間は2〜3分間隔。早朝深夜でも最大20分間隔で運行しています。 《意外に使える[14]》 パヤップ桟橋始発の[14]は、朝のラッシュ時になると渡し舟からの接続で満員になります。このバスは国鉄サムセン駅の近くを通り、戦勝記念塔急行ターミナル、セントラルワールド、ルンピニ公園と中心街を経由してクロントイ車庫が終点。 バンプラット区政庁周辺からは、ワットアウット桟橋まで歩いてくればトータル9.5Bt.(ミニバス利用)で中心街に出られ、[18]で戦勝記念塔乗り換え(14Bt.)よりも安くなります。 管理者ふくちゃんはカオサンに毎日来ていますので、カオサンで読者の皆さんにお会いできればと思っています。 Unrated スーパーバイザー下川裕治の最新作「日本を降りる若者たち」 ふくちゃんドットコムのスーパーバイザー、下川裕治が新著を上梓しました。今回は、海外に飛び出したまま日本に戻ろうとしない、「外こもり」や「沈没組」と言われる日本人の実態をテーマに、約1年がかりの取材の成果です。 「日本を降りる若者たち」(講談社現代新書、756円)。管理者ふくちゃんも協力しました。 全11章、約220ページのうち、冒頭の第1章、22ページが管理者ふくちゃんに関する記述となっています。直後の第2章には、「バンコクカオサン食い倒し読本」(双葉社)などで知られるフリーライター、ジミー金村さんが登場します。 管理者ふくちゃんがなぜ、バンコクに落ち着いたのか。ふくちゃんオンライン立ち上げに至るまでの紆余曲折が表現されています。ふくちゃんドットコムを代表する記事として「実践、オーバーステイ処理」の一節も引用されています。 日本全国の書店、ネット通販で好評発売中。一度手に取ってみてください。 ふくちゃんオンラインの4つの旗 (2周年のご挨拶に代えて) 本日12月24日、ふくちゃんドットコムは立ち上げ2周年を迎えました。今年も読者の皆さんの多数のご支援、ご指導を頂きました。厚く御礼申し上げます。 2周年のご挨拶に代えて、董事長ふくちゃんの編集に対する思いをまとめます。大きく分けて4つ。題して「ふくちゃんオンラインの4つの旗」です。 1.すべての記事に真摯であれ 2.すべての記事は公正中立であれ 3.他のBlogの2歩先を行け 4.読者の利益を第一に考えよ ふくちゃんオンラインはアジアを旅する旅行者にとっての情報ノートであり、間違いや記事を書いた後の状況変化もあり得ます。董事長ふくちゃんは、1本の記事を書くにあたって、特に報道を基に書く場合は複数のソースを調べて事実の確認を徹底しています。 また、現地取材で得たデータがすべてに優先します。 記事は旅行情報である以上、董事長ふくちゃんの個人的な意見を極力排除して書くようにしています。 また、先にビザリスク関連の記事で「あまりにもいい加減」というコメントをされた方がいましたが、董事長ふくちゃんは、1つの事実に対して考え得るすべての可能性を否定しません。 逆に、それを積極的に検討すれば、読者の利益になる情報が必ず出てくる。それが公正中立であると信じています。 今後もご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。 クーロン黒澤の新境地!「やさぐれ旅行人DJ北林」 8月1日付でふくちゃん連盟董事会は2人目の名誉董事長(顧問)を迎えました。プノンペンを拠点に旅行作家として活躍されているクーロン黒澤さんです。 そのクーロン黒澤さんは、今年に入りビデオジャーナリストとして新境地を開拓しようとしています。長年プノンペン市内で活動してきた日本人沈没組の生き様を取材した作品を、自主制作DVDにまとめています。 「やさぐれ旅行人 DJ KITABAYASHI 黙示録」。第1章「裏切り売女麺」と続く第2章「裏切り売女飯」では、カンボジア・プノンペンで活動する沈没男性の素顔に迫ります。 安田誠氏が「外こもりのススメ」で「第1世代型外こもり」と表現したプノンペン在住沈没組。今はなきバンコク・ジュライホテル(ポンプラップ区)で酒と麻薬と女に溺れ、閉館後アジア各地に流れた「外道者」が、実は旅の先駆者なのです。 先人たちはなぜ、プノンペンに流れ着いたのか? そしてそこで生き抜く術とは? 一方、第3章「黄昏の冷気茶室」、第4章「ルンピニ三国無双」では、舞台をバンコクに移し、「あの時」と「今」を知るベテラン沈没組と対談。先達はどうしてバンコクを見限ったのか? そこには、沈没組にとっての根本問題が見え隠れしていた… 各100分、2,650円。詳しくはHP「クーロン黒澤の告知君」を参照の上、ネット通販でお買い求め願いたいとのことです。 ようやく、 ようやく、 よーーーやく!! 開業しました オメ 2往復だって。 まあこの本数ではノンカイからバスが早いな。 ビェンチャンまで伸ばしてもらわないと。 ↑ 意味不明 汽車に乗るなら時間をこちらが合わせるだけのこと それにノンカイ駅でウザいトゥクトゥクに付きまとわれずに済む。 ラオスのイミグレで妙なワイロの請求がなければ直通列車の方がいい。 >>154 悪いな。お前みたいなニート外こもりとはちがって、こっちは限られた時間で旅行しているので、実用性にたえるかという意味です。 >>156 アホ 海外旅行は チミにとって脳内旅行w 飛行機に 乗るときも 同じなのwww >>155 156 のようにばっちそうだったり 半島人だと バカにされ 嫌な思いをすることもあるようだが 普通の日本人には全く問題なし >>157 飛行機とラオス鉄道を一緒にするとは…どんなけ脳内お花畑なんですか? >>158 論点 ってわかんないだろうね チミのちっぽけな頭じゃね 時刻表はどんな乗り物にでも つきもの なんだけど >>159 その前に日本語なんとかしろや。いくら日本で要らない存在になってるからとはいえ。 >>160 そうか逃げんなよ じゃ半島語ででも 何か書き込んでみろよ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる