LAOS ラオスの鉄道 S.A.ASIA
だからまだ1キロも開通してないのに独立スレで語れるのかね? あれだ、路板車の成田新高速鉄道スレや航空船舶板のB787スレみたいなもんだろ。 話題は向こうより全然ないだろうが 島を走っていて、今でも蒸気機関車の残骸があるやつ? 実際は現在の「周恩来戦略道路」に沿った道筋で、昆明を目指すつもりだったらしいけどな >>6 昆明からラオ国境って山だらけじゃないかw 完成まで何十年かけるつもりだったんだろうな >>7 だいいちその金はどっから・・・・日本か?w >>8 でしょうねw で、完成後すぐ崩落断線そのまま放置と、昆明ー河口線と同じ運命を辿る事でしょうw 本当、いつ直すんだろう昆明ー河口線・・・。 真面目な話、この国の場合鉄道は予定されているヴィエンチャンまでの延伸 で終わりだろうね。といってもそれすらもできていないが。 山がちな地形・人口が少ない・天然資源がない、って時点で全く鉄道が 不向きな国だろ。バスですら最近ようやくマトモになってきたレベルなのに。 ヴィエンチャンですらタイと比較すると田舎の地方都市だし。 内陸国なのでヴィエンチャンぐらいならメリットあるし、そう思って計画されているんだろうけど。 とりあえずタイが援助してるようなので、もしかしたら10年以内には 開通するかもな。友好橋の半分まではもう敷設されてるし。 実際開通したら旅客列車はどうなるんだろうか。ノンカイまで来てる特急を 伸ばすんだろうけど。パスポートチェック等は全部ヴィエンチャンの駅で 済ませるのか、それともいちいち友好橋でやるんだろうか。 フランスが作った鉄道の資金源は、SDECE対外諜報機関とインドシナ銀行だよ? 新たに鉄道作るならやっぱり日本のODAかな? ていうか、ビエンチャン以外に鉄道伸ばしても、絶対ゲリラに破壊されて終わる、、、、 え、昆河線って崩落で廃止になったの? >>11 2006年6月の時点では昆河線は動いていませんでしたよ。 昆明の国際線の駅、昆明北駅も閉鎖されていました。 街の人曰く、崩落した箇所を修理しているのだそうですが・・・。 さあ、話題がないしこれから岩泉新幹線みたいなネタスレにしよう。 ビエンチャンからバンコクまで3時間で行けるらしいね。 日本が技術協力したらしい。まさか700系がラオスを走るとはね。 >>13 想像するにシュールな光景ですな・・・ ビエンチャンにあひるちゃん・・・ >>15 メコン河に接したタイのノンカイ駅のホームには、 大きく次の駅として、ラオスの地名が書いてあるが、 線路はメコン河の橋の真中まで。信号は赤のまま。 >>16 ありがとうございます。 何も進展はないのですね。そろそろ着工されるという怪情報もあったので期待してしまいました。 クーデターもあったし、この調子だとまだまだですね。 着工したんじゃなかったっけ? まあ、進んだり止まったりでマイペースに当初の予定×5ぐらいで進んでくるんだろうけど。 バンコクのBTSですら20年越しぐらいの計画だったような。 それにしても友好橋からバスで30分ぐらいの距離なのにやっぱりラオスにとっては 厳しいんだろうねえ。それに1期工事はビエンチャンではなくその手前までだったはず。 延伸するとしたらルアンパパーンまではいけるかな? 鉄道ファンとしてはなんだがバスの方が便利なんだよな。 >>18 30分じゃムリだ。50分だ。 それに街のどの辺りに駅を作るんだ。 地下化するしかないな。 >>21 地下街もない街に地下駅はありえないでしょ。 場所なんか適当にあるだろ 但し新バスターミナルのように街の中心からちょっと離れた場所に なるような気もするが。 メインの利用目的は貨物になるだろうから、貨物基地も必要になるし。 旅行して思ったが、鉄道どころか21世紀中に高速道路すらできない気がする。桂林みたいな山ばっかり。 >>26 コーン島の軽便鉄道(フランス統治時代)なら実はあったんだけどね。 たしか蒸気機関車が展示されてるんだよな? 現在は専らビエンチャンへの鉄道がネタ。 もう10年前に開通しているはずなんだがね。 まあこの国は鉄道よりも舗装道路が先って感じはするが。 (それでもだいぶ道路はマシになってきたな。でかいバスも走るようになったし) >>27 道路がマシになったというか、ラオスの道でも走れるタフなバスを賞めてあげましょう。 国道で川越え(橋ナシ。浅い所をバスで突っ切るw)とかありえん。 ラオスについてはせっかく俺がスレを立てようと本文まで考えていたのに、 既に立っていたのか。 orz タイトル…鉄道不毛地帯ラオスを救うスレ 本文…… 国内にわずかにあった鉄道が第二次世界大戦のさなかに廃止され、 それ以来、鉄道を全く持たないラオス。鉄道があったらいいなと、俺は思う。 首都ヴィエンチャンと対岸のタイを鉄道で結ぶなど、 実際に政府レベルで構想が浮かぶこともあるが、いつも立ち消えてしまう。 そういえば、日本は東南アジア各国にODAという援助を行うものの、 富裕層しか利用しなさそうな文化ホールや、 電圧の不安定な場所で使うとすぐ壊れてしまうハイテク医療機器など、 現場の生活の底上げに役に立たない高価なガラクタに化けてしまう。 (すべてのODAがそうだというわけではないが。) そこで、そういったムダな部分を鉄道建設に振り分けたらどうだろう。 ラオスのように長さ1000kmに及ぶ細長い国土を行き来するなら鉄道こそ役に立つ。 もし夜行列車が運行されたら、俺は乗りに行きたいよ。 過去の関連スレ、および参考資料: 鉄道不毛地帯久世郡久御山町を救うスレ http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi?bbs=train&key=../dat9/1041745636 鉄道不毛地帯生駒郡安堵町を救うスレ http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/train/1050239662/ 鉄道不毛地帯、岡山県浅口郡船穂町を救うスレ http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi?bbs=train&key=../dat9/1050241743 ラオス政府観光局HPより「パクセ近郊」 (ラオスの鉄道の歴史が記されている) http://www.lao.jp/page_pa.html まずはノンカーイからヴィエンチャンだな。 その次にヴィエンチャン空港まで伸延。 その次にバンビエン。 >>31 過去:あった 現在:ない 未来:できる(はず) 中国がカトマンズでトロバス作ったりしたし、これも一応期待するか? だが前途は多難か… http://my.reset.jp/ ~adachihayao/040221J.htm 見た見た。建設再開で来年開通予定ということらしいですね。 結局10年遅れたか。 やばい。タイ語とラオス語を学びたくなった。 文字や文法で共通面が多いから、 どちらか一方をマスターすれば、もう一方はスラスラと習得できるらしい。 ビエンチャンでラオス人の14歳の女の子からラオス語を教えてもらったけど、 どうもラオタイ語っぽくてイマイチ怪しかった。学ぶならタイ語からの方がいいかもしれない。 ラオスに鉄道がないのー、有るように聴いたがー、真相はどうよ。 俺は先月タイのノンカーイからラオスのビエンチャンに行ったが鉄道建設 なんてまったくしていなかったぞ。友好橋も相変わらずタイから真ん中 あたりまでしか線路敷設されてなかったし。 そもそもラオスに鉄道は必要ないだろう。 車があれば十分だし、車がない地元の人もバスに乗れれば十分だ。 >>47 真相は、「まったくない」というのが現状。 タイ・ノンカイから先、国境線まではタイ側の線路が延びているものの、 それより先、ラオス国内には未完状態というもの。 かりに線路がビエンチャンまで延伸されることがあったとしても、乗り入れる車両は タイ国鉄のものであって、ラオス国鉄の車両は難しそうだが? 意外に、日本製の中古が走ることになったりして。。。。。 鉄道というのは当該国の国威発揚の手段として絶対に必要なもの。 カンボジア国鉄だって近い将来、バンコク乗り入れを果たすはずだ。 Survey on Lao-Viet railway to begin soon By Somsack Pongkhao Vietnamese experts, in cooperation with Lao authorities, will soon begin a survey to build a railway linking Vietnam to central Laos , according to the Lao Railway Authority last week. http://laotimes.exblog.jp/ 鉄道の無いラオスに「 Lao Railway Authority」なんてあるの?? ラオス〜ベトナム間鉄道案件が始動 2007/07/10 17:36 JST更新 ベトナムと隣国ラオスの専門家らは現在、 ラオス〜ベトナム間鉄道建設案件に関する 経済・技術評価書の作成を急いでいる。 設計案によると、同鉄道は全長519キロ、 うちベトナム側は119キロで12駅を建設する。 トンネル7カ所、橋梁24本の建設を含め、 投資額は2億8000万米ドル(約340億円)に上る。 北中部ハティン省を起点に、国道12号線に沿って ラオス国境に至るルートを取る。 ttp://viet-jo.com/news/economy/070710040145.html 絶対にビエンチャンからルアンプラバーンまでの鉄道は開通しない。ベトナムが許さないからだ ビエンチャンからシェンクワン、サムヌア通ってベトナムまでいったことある。少なくとも山間部は鉄道無理だとおまた あんな山岳部に鉄道を通す技術は、隣国タイにもないよ ビエンチャンだけで十分 人口少ない・山岳地帯・資源なしの3拍子揃ってる。 おまけにスイスと違って金もない しかもビエンチャンにしたってメコン河の向こうはタイなんだから 実質タイ鉄道の延伸に近いだろうね。 ビエンチャンから13号線沿いにパクセーまでなら可能かも知れないが、需要はなさそうだ。 ここは奇人、変人の集まりのようで ラオス? 鉄道? >>58 そもそも鉄板が(ry そしてラオスに疑問符なおまいは(ry しかし犬山橋知ってる鉄なら、外国でも新規のヘビーレール併用軌道区間開通は wktkものジャマイカ? 国内線のトイレに荷物を詰め込む位の国だから、七輪くらいはフツーにやりそう。 窓が開けられなくて、ギャー・ギャー♪文句を言いそうだな ベトナム人だと「ニャー・ニャー♪」と文句を言う。。。。。 某中東国で飛行機の中でガスコンロ使ったのが原因で乗客乗員全員死亡ってのがあったがな。 で、ラオス鉄道開通はまだ? 13号沿いならできそう。 ビエンチャン〜〜パクセー〜〜〜ウボンラチャータニー って、どうよ? 作ったら中国の拡張政策に利用されるしな。 北部の国道がいい例だ(中越戦争の前に建設→戦争中はそこを南下) 鉄道までもが「通過手段」にされちゃ、ラオス政府も情けないよな。 だからトンネル掘ればいいんじゃないの? いまは海底にもトンネルが掘れる時代なんですよ。 先進国のごく一部の国にしか、その技術は持ち合わせてはいない なんで1キロも走っていないラオスのスレが残ってるのに、ミャンマーのスレはすぐ落ちたんだ? ぼくの名前はミャン坊 ぼくの名前はマー坊 2人合わせてミャンマーだ きみとぼくとでミャンマーだ 部族のいさかい、みんなミャンマー 麻薬の密造みんなミャンマー 軍人独裁、鎖国と制裁 経済破綻もみんなミャンマー 小さな悪人大きな顔して 働くだけムダ、ミャンマー連邦 まさか♪ みんなして、未来の夢を語り合っているだけだ。 2008年4月25日頃にノンカイ→ビエンチャン延伸決定。 >>86 まじ?ネタじゃないの? ソースは? まじだったら乗りに行こうかな >>87 ネタではないよ。 たしか「タイの地元新聞を読む」とかいう日本語サイトに出ていたはず。 検索して味噌! ソンクラン過ぎというのは残念だが、日本のGW休暇にはジャストフィット。 >>89 サンクス。しかしビエンチャンまでじゃないな。 タナレーン(友好橋付近か?)までの開業のようで。 友好橋からビエンチャンまで意外と距離あるからな。 >>90 そうかぁ?俺の早とちりのようだったな。 となると、あんまり意味無いような気もするが……。 でも一度は乗ってみよう・・・。 ラオス初の鉄道、来春開通へ タイ〜ラオス第1友好橋を渡ってラオスに入る鉄道(タイ国鉄北東線、ノンカイ〜 ターナレーン間)の、ラオス側の工事が順調に進んでいます。ベトナム国営VNA通信は、ラオス政府関係者の発言を引用して「来年4月の開通を予定している」と報じました。 第1友好橋を渡る鉄道の、タイ側の工事は何年も前に終了していました。メコン川上の国境線までは、既に線路が引かれています。その先のラオス側は、2003年にフランスの援助で工費を確保していましたが、設計に手間取り、ようやく今年春に着工したばかりです。 管理者ふくちゃんが10月5日に訪れた時は、地上部分の工事が終了し線路も引かれていました。現在は、友好橋上に線路を引く工事が行われています。橋上が終了すれば、友好橋から地上への取り付け部分を残すだけ。完成までもう少しです。 (10月28日追加) 10月24日19時から放送されたTITVの夜のニュースによりますと、開業日が4月24日に決定したとのこと。工事はいよいよ大詰めを迎えています。 ♂蜘蛛♀ /\(^o^)/\ /\(^o^)/\ 100げっと ノーンカーイ県のヂャデット県知事は6日、ノーンカーイ駅からラオスの首都ヴィエンチャンにあるター・ナーレーン駅間を結ぶ鉄道の運行を今年5月までに開始できる見通しであることを明らかにした。 開通後は、タイ国内のレムチャバン港を始めとする主要な港と内陸国であるラオスとを繋ぐ新たな経済的な物資輸送手段としての需要開拓を目指していきたいという。 同県知事によると、ノーンカーイ駅からター・ナーレーン駅間約3.5Kmの線路の敷設を既に終え、またター・ナーレーンの駅舎の工事もほぼ80%完成しており、現在ラオス側の運転士の訓練やサービス教育等のトレーニングをノーンカーイ駅内で施している段階にあるという。 尚、完成後は当面一般旅客向けに絞って運行を行い、その後貨物輸送に運行範囲を広げていきたいという。 ttp://thaina.seesaa.net/article/82688065.html タイ・ラオス間国際列車、4月に運行開始か 2008/3/ 3 (05:54)| related_travel インドシナ 主要ニュース 写真ニュース タイ・ラオス友好橋上の作業 写真提供:タイ国鉄 【タイ】メコン川に架かるタイ・ラオス友好橋を渡る列車が4月後半に運行を始める見通しだ。タイ東北部ノンカイとラオスのタナレーンを結ぶ5.3キロで、2月20日に線路の接続作業が終わった。タイ・ラオス間の初の国際列車となる。 http://www.newsclip.be/news/2008303_017980.html 昨日、タイ・ラオス友好橋通ったけど、橋の真ん中の10mほどを除いて、線路の敷設は終わっていた。 あれってセレモニー用なのかな? 4月も、もう終わりですね。 結局開通しませんでしたか。 Few days ago, I went to Vientiane via Noan Khai. But railway to Laos is not opened. thank you for your information!! 友好橋は併用軌道だった。 いつ開通するかの張り紙などは見つけられなかった。 >>113 Noan KhaiじゃなくてNongkhaiな。 (広告) Laosへの鉄道開通情報はどこよりも早いふくちゃんドットコムで 今月中は一日二往復、来月からはバンコクから寝台列車が直通運転。当分は込み合いそう。 >今月中は一日二往復、来月からはバンコクから寝台列車が直通運転 何?ホントにもうレギュラー運行してるの? ホアランポーンでビエンチャン行きの切符買えて列車に乗れるの? >>124 今月中は、国境のみ無料運転、バンコクからは、来月からだそうです。 開通まだー? ☆ チン ☆ チン マチクタビレタ〜 チン♪ ♪ ♪ ☆チン ☆ジャーン ☆チン 〃 ∧∧ ___ __\(∀・#)/\_/ チン\_/⊂ つ | `/ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/|\ |偽装みかん|/ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ いよいよ鉄道がラオスへ! 7月にタイ側のノンカイ駅から国境(タイ・ラオス友好の橋)を越えラオス側タナレン駅まで鉄道が延びました。 バンコク/タナレン間は特急寝台列車にて運行。 日本からご出発のお客様には非常に便利です。 日本発午前便をご利用になれば、市内に移動し夕食をとった後バンコク・ファランポーン駅(中央駅)に移動する時間は十分あります。 尚、タナレン/ヴィエンチャン市内は未開通の為、車で約1時間となります。 7月には試運転も済んでおり、後は開業を待つだけなのですが、タイ・ラオス間の料金交渉等が難航しており、 未だ正式開業には至っていません。(開業時期は未定です。) ttp://www.jumping-lao.com/laos/info/index.html >>128 文字化けしてスマヌ。一応、ラオス語で「ぬるぽ」と書いたつもり。 よその板(例えば外国語板)ではラオス文字対応になってるのにな。 この板のSETTING.TXTは、 BBS_UNICODE=change になってるからねー。 海外系なんだから、 BBS_UNICODE=pass に変更してもらえるようにお願いするといいかも。 木曜日ぐらいに国境越える予定なんだけどまにあいそうにないねえ 政争なんかする前に開通しておいてくれよorz ああ、もうすぐバンコク発タナレン行きの列車が走るのか もし元「あかつき」「あさかぜ」のブルートレインで組まれた編成が友好橋渡ったら俺は萌え死ぬぞ ■来月より鉄道が通常運転 7月に試験運転が行われた後、鉄道局の最新の情報に拠ると、2008年10月下旬より通常運行を開始するとのことである。 来月より運行されるサービスは、タイラオス両国の運転やサービスの経験を深めることを目的としており、第二試験運転期間とし、2009年3月の正式運行まで続けられる予定。 料金についてはノンカイからタナレーン駅まで50バーツで、またタナレーン駅からタラートサオまでのバス料金を合わせて100バーツ以下とするとされている。 鉄道は4両編成で、1両あたり45名が乗車可能で、現在さらに1両増やして5両とする協議を行っているところである。最終車輌はエアコンが無い3等車輌とする予定。 収益は一人当たり50バーツの25%程度の見込み。 (2008/9/26 パサソン社会経済紙) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ようするに、来月下旬より試験運転の第二フェーズ(つまり練習期間)を行うということのようです。試しに乗ってみよう。 tp://laotimes.exblog.jp/8690526/ 情報が無さ過ぎる GWに現地に見に行って確かめてくるわ >>136 おまいら、喜べ。おいらは3月に弾丸トラベラー予定。 タイ - ラオス鉄道、3月5日にシリントン王女を迎え開通式 タイの地元新聞を読む Jean T. 運輸省のスラチャイ次官は18日、タイのノーンカーイとラオスのター・ナーレーンとを結ぶ鉄道の開通式を3月5日にシリントン王女を迎えて行う事を明らかにした。 同日視察を兼ねて試乗を行った際にラオスの鉄道当局責任者との間で合意に至ったという。 また、開通式に先立って2月からパスポートを所持している希望者限定で試乗運転(入出国手続きを含む)を行う予定だという。 第1友好橋の鉄道、3月5日開通 ソーポン・サーラム運輸大臣は公営TNA通信(モダナインテレビの海外向けニュース配信)の質問に答え、国鉄北東線ノンカイ駅から泰寮第1友好橋(ノンカイ市)を渡ってラオス側のターナレーン駅を結ぶ鉄道新線の開通式を3月5日(木)に行うと述べました。 式典には、王室からシリントン王女をお迎えし、アピシット首相とラオスのブアソン・ブッパバン首相、トンルン・シースリット外相も参列して盛大に行います。 式典に先立ち、2月から最終のテスト営業に入るとのことですが、具体的な日程やダイヤは後日、鉄道庁から発表されます。 Unrated バンコク時間 18:00 Comments | Trackback | ラベル: タイ, ラオス バンコク〜ノンカイをわずか100Bt.で乗った!! 董事長ふくちゃんは、11月20日に在留許可期限を迎えました。パスポートを再取得(前記事「ふくちゃん、パスポート再発給完了」参照)した後初めてのビザクリアは、定番のラオス行きです。 今回は、タイ人であれば無料対象のはずの快速列車、RAP133(前記事「鉄道の無料運行、RAPにも拡大」参照)に、あえて外国人の乗車が少ない駅から乗ってみようという実験です。 董事長ふくちゃんは、19日の夕方、国鉄バンケン駅(バンコク首都圏チャトチャック区)にいました。 ふくちゃん「ノンカイまで3等1枚」 駅員「すぐのEXPがある。250Bt.です」 ふくちゃん「RAP133列車で」 駅員「… あなた、もしかしてタイ人?」 ふくちゃん「いや、日本人だけど」 駅員「…(もう一人の駅員としばし協議) この列車満席予想なんだけど、あなた特別に空席待ち扱いの100Bt.で出すわ」 列車はファランポーン出発段階で既に1時間近く遅れており、バンケンを1時間半遅れで出発。このため途中のバンパイ(コンケン県)で後続のEXP69に抜かれるという極めて異例の事態になり、結局3時間15分遅れでノンカイに着きました。 1 vote バンコク時間 16:00 Comments | 配達強化でスワンナプンショックを乗り切る!! 先のスワンナプン・ショックでは、バンコク在留の駐在員の生活にも大きな変化がありました。 普段から駐在員本人は自宅アパートと会社の間を専用車で往復しているにもかかわらず、本人、家族ともにプライベートでの外出を事実上禁じる指示を出す会社が現れ、スクンビットの日本料理店は商売あがったりだそうです。 これに対し、弁当を配達している店は今がチャンスとばかりに拡販に取り組んでいます。スクンビット49にある仕出し弁当大手「雑談室」では、朝8時からだった配達の受付を7時からに変更。 そして目玉商品として、配達専用の納豆ふくちゃん定食(100Bt.)を用意しました。 納豆ふくちゃん定食は1日50食程度が出る定番商品に育ちつつあります。週末の朝にご家族全員で弁当を共にし、日本に思いをはせるのもいいかもしれません! スクンビットの飲み屋に閑古鳥!! スワンナプンショックと世界金融危機が重なり、バンコクに在留する外国人全体の数が減る中で、もっとも深刻な影響を受けているのが外国人向けの料理店です。特に日本料理店の客足が目立って減っています。 董事長ふくちゃんは、12月25日の夜、スクンビットソイ33の日本料理店「田舎っぺ」にいました。ここは、有力日本語フリーペーパー「タイ自由ランド」に毎号広告を出していますが、20時前後にいた数組の客が21時45分までにすべて帰ってしまいました。 22時を過ぎてから来店したのは22時45分に来た常連1人だけ。 22時以降に新規入店したお客様5組にくじを引いてもらい、食事券や一品サービスなどが当たるというキャンペーンを打っているにもかかわらず、これではキャンペーンが成り立たないと、オーナーの中里さんが嘆いていました。 さらに、中里さんは 「駐在員の帰任も出始めている。うちの常連さんにも年内いっぱいで帰国するのが何人かいる。商売あがったりだっぺ」 と続けました。 年明けには閉店時間の繰上げやタイ人従業員の一時帰休、そして閉店に踏み切る店も現れそうです。 ふくちゃんのブログ、立ち上げました。 このブログでは、管理者ふくちゃんが実際に見聞きして集めた情報をもとに、東南アジアを旅する皆さんのお役に立ちそうな情報をまとめていきます。 本日からよろしくお願いします。 (6月1日追加) 本日から、fortunesawadaこと澤田昭義さんが管理チームに参加します。沢田さんは同じBlogger by Googleでスピリチュアル専門のBlog「Shambhala Cafe」を既にお持ちで、海外在住歴40年、バンコク在住も既に2年という大ベテランです。 チーム運営になったTraveler's Supportasiaをこれからもよろしくお願いします。 Unrated 管理者ふくちゃんも執筆!決定版・バックパッカーズ読本 管理者ふくちゃんが初めて執筆に絡んだ本が、まもなく発売されます。「決定版・バックパッカーズ読本」。双葉社から7月10日に発売予定です。 本自体は、2003年に出版された「新・バックパッカーズ読本」の続編。しかし、情報がかなり古くなっており、全面的なリニューアルを行いました。その過程で下川裕治さんから管理者ふくちゃんに打診があり、執筆を引き受けました。 また、下川さんにも名誉職ではありますがTraveler's Supportasiaのスーパーバイザーに就任していただきました。 全国の有名書店の他、Amazon.co.jpやヤマトブックサービス、7&Yなど各種ネット通販でも入手できますので、ぜひ購入をご検討ください。定価1,680円です。 スーパーバイザー下川裕治、バンコクで講演会 6月からTraveler's Supportasiaのスーパーバイザーをお願いしている作家・下川裕治さんが、バンコクでの講演会に臨みます。今回は、ANA(NH)バンコク支店が主催して、クローズドなセミナー形式で行われます。 題して「バンコク暮らしの極意」。読者の皆さんで会場を埋めてしまいましょう!! 「ANAセミナー タイについてもっと知ろう!」 日時:10月2日(火)9:30開場 10:00開演 場所:インペリアルクイーンズパークホテル5階、パーティー会場「レインボールーム」 (バンコク首都圏クロントイ区、スクンビットソイ22) 参加料:無料。ただし、ANAマイレージクラブカードをお持ちであることを条件とします。 申し込み方法:ANAのタイ公式サイト(リンク参照)から申込書をダウンロードして、必要時刻を記入、FAXで送ってください。 FAX +66-2238-5134 締め切りは9月14日。ただし、それ以前でも定員一杯になった場合は、締め切られてしまいますのでご注意ください。折り返しFAXで受付確認書が送られてきますので、当日はそれをお持ちください。 バンプラット区は格安アパートの宝庫!! 事後報告で申し訳ありません。管理者ふくちゃんは、9月1日付で2年近く居ついたカオサンのゲストハウスをチェックアウトし、アパートに移りました。 移動先は、チャオプラヤ川を渡ったバンコク首都圏バンプラット区。ここは、知る人ぞ知る格安アパートの宝庫。エアコンつきこそ少ないのですが、部屋面積15〜20平方メートル(日本でいう6〜8畳)、 ファンを備え、室内にトイレ、シャワーがついて、1ヶ月の家賃2,000Bt.から3,000Bt.が相場線です。 もっとも、トイレ、シャワーが共用だとさらに安く、1,200Bt.スタートというところもありました。 (バンプラットへの行き方) カオサンからピンクラオ橋を渡ってすぐ進行方向右側が、もうバンプラット区なのです。ピンクラオ通りが、バンコクノーイ区とバンプラット区の区境。バンプラット区は、意外と近く、そして広いのです。 《チャオプラヤ・エクスプレスを使う》 [N16]クルントン橋桟橋なら、バンプラット側に直接降りられます。[N13]プラアティット、[N18]パヤップの両桟橋からは、対岸への渡し舟(3Bt.)があります。 《幹線バス[203]は24時間運行》 チャオプラヤ川に沿って、幹線道路のチャランサニウォン通りがバンプラット区内を縦断しています。このチャランサニウォン通りを走る幹線バスは[203] (王宮前広場〜バンプラット区政庁〜ラマ7世橋〜ムアンノンタブリ)。24時間、昼間は2〜3分間隔。早朝深夜でも最大20分間隔で運行しています。 《意外に使える[14]》 パヤップ桟橋始発の[14]は、朝のラッシュ時になると渡し舟からの接続で満員になります。このバスは国鉄サムセン駅の近くを通り、戦勝記念塔急行ターミナル、セントラルワールド、ルンピニ公園と中心街を経由してクロントイ車庫が終点。 バンプラット区政庁周辺からは、ワットアウット桟橋まで歩いてくればトータル9.5Bt.(ミニバス利用)で中心街に出られ、[18]で戦勝記念塔乗り換え(14Bt.)よりも安くなります。 管理者ふくちゃんはカオサンに毎日来ていますので、カオサンで読者の皆さんにお会いできればと思っています。 Unrated スーパーバイザー下川裕治の最新作「日本を降りる若者たち」 ふくちゃんドットコムのスーパーバイザー、下川裕治が新著を上梓しました。今回は、海外に飛び出したまま日本に戻ろうとしない、「外こもり」や「沈没組」と言われる日本人の実態をテーマに、約1年がかりの取材の成果です。 「日本を降りる若者たち」(講談社現代新書、756円)。管理者ふくちゃんも協力しました。 全11章、約220ページのうち、冒頭の第1章、22ページが管理者ふくちゃんに関する記述となっています。直後の第2章には、「バンコクカオサン食い倒し読本」(双葉社)などで知られるフリーライター、ジミー金村さんが登場します。 管理者ふくちゃんがなぜ、バンコクに落ち着いたのか。ふくちゃんオンライン立ち上げに至るまでの紆余曲折が表現されています。ふくちゃんドットコムを代表する記事として「実践、オーバーステイ処理」の一節も引用されています。 日本全国の書店、ネット通販で好評発売中。一度手に取ってみてください。 ふくちゃんオンラインの4つの旗 (2周年のご挨拶に代えて) 本日12月24日、ふくちゃんドットコムは立ち上げ2周年を迎えました。今年も読者の皆さんの多数のご支援、ご指導を頂きました。厚く御礼申し上げます。 2周年のご挨拶に代えて、董事長ふくちゃんの編集に対する思いをまとめます。大きく分けて4つ。題して「ふくちゃんオンラインの4つの旗」です。 1.すべての記事に真摯であれ 2.すべての記事は公正中立であれ 3.他のBlogの2歩先を行け 4.読者の利益を第一に考えよ ふくちゃんオンラインはアジアを旅する旅行者にとっての情報ノートであり、間違いや記事を書いた後の状況変化もあり得ます。董事長ふくちゃんは、1本の記事を書くにあたって、特に報道を基に書く場合は複数のソースを調べて事実の確認を徹底しています。 また、現地取材で得たデータがすべてに優先します。 記事は旅行情報である以上、董事長ふくちゃんの個人的な意見を極力排除して書くようにしています。 また、先にビザリスク関連の記事で「あまりにもいい加減」というコメントをされた方がいましたが、董事長ふくちゃんは、1つの事実に対して考え得るすべての可能性を否定しません。 逆に、それを積極的に検討すれば、読者の利益になる情報が必ず出てくる。それが公正中立であると信じています。 今後もご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。 クーロン黒澤の新境地!「やさぐれ旅行人DJ北林」 8月1日付でふくちゃん連盟董事会は2人目の名誉董事長(顧問)を迎えました。プノンペンを拠点に旅行作家として活躍されているクーロン黒澤さんです。 そのクーロン黒澤さんは、今年に入りビデオジャーナリストとして新境地を開拓しようとしています。長年プノンペン市内で活動してきた日本人沈没組の生き様を取材した作品を、自主制作DVDにまとめています。 「やさぐれ旅行人 DJ KITABAYASHI 黙示録」。第1章「裏切り売女麺」と続く第2章「裏切り売女飯」では、カンボジア・プノンペンで活動する沈没男性の素顔に迫ります。 安田誠氏が「外こもりのススメ」で「第1世代型外こもり」と表現したプノンペン在住沈没組。今はなきバンコク・ジュライホテル(ポンプラップ区)で酒と麻薬と女に溺れ、閉館後アジア各地に流れた「外道者」が、実は旅の先駆者なのです。 先人たちはなぜ、プノンペンに流れ着いたのか? そしてそこで生き抜く術とは? 一方、第3章「黄昏の冷気茶室」、第4章「ルンピニ三国無双」では、舞台をバンコクに移し、「あの時」と「今」を知るベテラン沈没組と対談。先達はどうしてバンコクを見限ったのか? そこには、沈没組にとっての根本問題が見え隠れしていた… 各100分、2,650円。詳しくはHP「クーロン黒澤の告知君」を参照の上、ネット通販でお買い求め願いたいとのことです。 ようやく、 ようやく、 よーーーやく!! 開業しました オメ 2往復だって。 まあこの本数ではノンカイからバスが早いな。 ビェンチャンまで伸ばしてもらわないと。 ↑ 意味不明 汽車に乗るなら時間をこちらが合わせるだけのこと それにノンカイ駅でウザいトゥクトゥクに付きまとわれずに済む。 ラオスのイミグレで妙なワイロの請求がなければ直通列車の方がいい。 >>154 悪いな。お前みたいなニート外こもりとはちがって、こっちは限られた時間で旅行しているので、実用性にたえるかという意味です。 >>156 アホ 海外旅行は チミにとって脳内旅行w 飛行機に 乗るときも 同じなのwww >>155 156 のようにばっちそうだったり 半島人だと バカにされ 嫌な思いをすることもあるようだが 普通の日本人には全く問題なし >>157 飛行機とラオス鉄道を一緒にするとは…どんなけ脳内お花畑なんですか? >>158 論点 ってわかんないだろうね チミのちっぽけな頭じゃね 時刻表はどんな乗り物にでも つきもの なんだけど >>159 その前に日本語なんとかしろや。いくら日本で要らない存在になってるからとはいえ。 >>160 そうか逃げんなよ じゃ半島語ででも 何か書き込んでみろよ >>161 逃げてねーよ馬鹿。お前の言ってることがアホすぎるからだよ。なんだそのスペースは。句読点も忘れたのか。 さっさと氏ね!蛆虫が! >>162 ドアホ ラオスに係わる奴に多いわなw ただのアホと思ってたら ドアホ それに加えて時間も持て余し 句読点に一生懸命なニートか 俺は忙しいだけの話 わかるかこのドアホ >>162 自分自身のことを言っているのですね。わかります。 >>164 のドアホは精神病院でもがいているようだから 俺が要約するよw Nong Khai発 10.00 Tha Nalaeng (Laos)着 10:15 16:20 16:35 Tha Nalaeng (Laos) 発 17:06 Nong Khai着 17:20 10:45 11:00 bkk and udon には nongkai で一時間待ちとかでつながっては いない 一日に二本しかない とかが問題では ないのです 162のドアホ わかった? this is my lunch time work こんなサービスがありますた。 時刻表です。 3/22付けを見て下さい。 http://laotimes.exblog.jp/ なんだか荒れてますね。3連休に乗ってきました! バンコクからの夜行で到着してそのままノーンカイの切符売り場で切符を買い直す。B50。 客は20人ちょっとだった。イミグレは駅のプラットフォームに設置。 いまのところこの朝の便は2等寝台をそのまま利用。 出発時刻はインターネットのニュースの時間(1000)ともノーンカイの駅の表示(1045)とも 切符の時間(0945)とも全部バラバラ。要は夜行がどれだけ遅れるか分からないし、 乗り換え客が集まったら出発する模様。 道路の脇から友好橋に乗り入れて、名鉄犬山状態で友好橋を通過、 田植えが終わって緑がまぶしいラオスの風景をちょっと楽しんだらもう着いた。 駅の廻りには何もありませんが、ビエンチャンまでの乗り合いバンと A/Cバス(40B)が待ってました。以上。 あと、ラオス側でタイの出国税10B+2500K(or 25B)徴収されました。 2500KはOvertime Fee。 タイ側のスタンプは普通にノーンカイでしたが、ラオス側は TRAIN STATION THANALENGとなってます。 先週、鉄道を使って初めてメコン川を渡った。 タナレーン発11時、ノンカイ着11時15分。 私は怒っている。タナレーン駅の便所の汚さ。先日、オープンした ばかりなのに、一回も掃除をしていないのでは。 ラオスにとっては待ちに待った新駅ではないのか! ラオス人には徹底して 5S を伝授すべき。 日本からの ODA はそれからだ。 街中で、新聞で、雑誌で、全くこの鉄道の広告を見ません。 現時点でビエンチャンの人間には、旅客として利用価値のない鉄道ではないでしょうか。 その通りです。中途半端な運営ですからバスの方が利便性が遥かに高い。 一日二回の運行では利用できません。経営も172のごとく、惨め。 だってバンコクとの直通便のための路線だろ? それなら1日2便でも十分だ罠。 ↑ そんな論議じゃないよね。 @ 何故、地元の人は使わないのか、このままでは経営はなりたたないの。 A バンコクとは線路ではつながったが、時刻表ではつながったとはいえない。 大変な待ち時間。だから利用する客がいない。不潔っぽい BP だけ。 >>176 そもそもヴィエンチャンまで全通した後の長距離輸送が主な目的だろ? ローカル客はハナから当てにしてない。 見たことも 利用した事も 旅客車だけしか運行していないの アンポンタン >>172 昨日現在ですが、まだ掃除はしていませんね。不潔。 タナレーン駅は西部劇のロケに使えそう。駅前はナシ、周囲には何も ナシ。 レストランも、土産物屋も。 だからラオスに来たんだよね、と孤独な私を慰めましたよ。 盆休みにラオス行って、ノンカイ→BKKの夜行で帰る予定なんで、 記念に午後のタナレン→ノンカイを利用しようかと思うのですが、 乗車券って購入先はタナレン駅のみですか? タナレン駅をGoogleEarthで見たら、友好橋のちょい北にあるみたいだけど こんな路線利用価値あるのかな?? ノンカイ駅のツクツクドライバーへの嫌がらせにしかならないような。 2009年7月18日10AM 現在 まだ便所は不潔です >>169 先日朝のタナレーン行きに乗ってきた。3両編成の気動車で2等利用客はなく、3等客が1両の車輌に集められていた。 タナレーンでエアコンバスは待ってなくて、ボッタくりの乗り合いバンだけ。 ビエンチャン市内まで1台で500バーツ。ルアンババンやバンビエンへの料金もあったが、 8000バーツと5000バーツととんでもない価格で、飛行機使う方がマシ。 俺は1桁勘違いしてルアンババンまでと思ったが、よくよく計算したらとんでもない価格だった。 こりゃ、遊園地の汽車ポッポに毛の生えたような物。 駅の便所もさることながら、ノンカイからの日本人も、クサイ。 皆色白くニーとか? 夕方6時過ぎ出発のノンカイ→フアランポーン行きの寝台特急に乗るため ラオスからノンカイまで鉄道で行った。 列車内から見たメコン川に沈む夕日はえげつなかったよ。 シンガポールから定期便がタナレーンまで出るらしい。 年に一度だって。 今日、乗って来たけど、バンコクからのEXP69号が珍しく定刻でノンカイに到着したので 10時発車のタナレーン行きまでどうしようかと思ったら、9時発車に繰り上がっていた。 乗客も50人いなかったので、ラオスのイミグレは空いていたけど、 ビエンチャン行きのバスは無く、乗合バンがいたので、1人100B(要タイ語)でホテルまで 連れて行ってもらった。 国境経由、何とか寺まで行く14番のバスが通る国道?まで 歩けば30分以上はかかりそう。 トイレは、きれいでした。 友好橋をラオス側からバスで通過しようとしたら、 イミグレ通過したあと道が大渋滞。 列車が橋を渡る時、橋の幅が狭いから車は全面ストップさせるんですね >>196 EXP69号との接続待ちするみたい、あと、乗客の出国審査待ちも、 乗ったときは、なんだかんだで出発が9時から10時になったけど、 トイレは一応有料になったみたい、入口に5B 5000Kipと 書いてあった、ただ、入口にトイレ係員がいないから 実質は無料だけど 200ゲット! 東南アジアの鉄道にも乗ってみたいよね。 乗ったことがあるのマレー鉄道と泰緬鉄道だけだし。 厨国がタイに高速鉄道で協力? まずバンコクからノンカイまでだとか...? 沿線人口はウドン谷が14万、飛行機はバンコクまで1日8便くらい? 紺ケンが12万、ナコンラ茶縞が14万人...? 参考:向こう岸の鼻炎チャン70万人... 今朝の読捨の記事にはCRH5の写真が出てたが、どうせならE2派生形をきぼ〜ん。 >>201 >ウドン谷が14万、飛行機はバンコクまで1日8便くらい? ウドンタニからは、TGが734で1日3便、DD(Nok)が734or738で1日2〜3便、 FD(タイ・エアアジア)がA320で1日1〜2便。週3便程度で、DDがウドン〜チェンマイ便を運行している。 >>202 どうも。 「タイ国内の旅客需要」だけ考えるのでは合わない事業のようですね。 >>203 既存の鉄道を廃止して、バス移動も含めれば可能性はあるかも? ・バンコク〜ウドンタニが急行を含め6往復程度(うち3本は、ノンカイまで行く) ・たまに、オール3等客車の臨時ウドンタニ行きが10両以上の編成で出る ・時刻表に記載されていないが、ウドンタニ〜コーンケーン?コラート?の間に、青と白の塗装をした、古い気動車を使用した 3等列車が1往復がある。 ・ウドンタニからバンコク行きバスが10分〜1時間毎に頻発 ・民営24人乗りデラックス車(青と白塗装に紫のライン入り)が1日8本程度(夜行・昼行あり) ・公社?(青と白塗装)1等エアコンバス(デラックスも含める)が多数 ・2等エアコン、3等エアコン無しを入れたら本数は多い。 TGがBKK〜コーンケーン間を734で1日3本飛ばしていたけど、NOKに移管したかも。 FDも1日1便で参入したような気がするが、詳細は知らん。 新幹線も良いけど、複線化と既存のレールを早く改修してくれ。コラートより先は、単線だったと思う。 120km/h運転できるようになれば、バスより早く着くと思う。 ビエンチャン〜バンコクの往復航空券って、意外と高いから、ウドンタニからタイ国内線で移動すると 安くなりますよ。高くても、タイ国内線:3500B程度+ラオスからウドンタニまでの国際バス80B+空港までのトゥクトゥク100〜150B シルバーウィークに乗ってきました。 バンコクからノンカイまでEXP69の2等寝台(エアコン)で。 定刻に着き、9時発のタナレーン行きで、 切符には列車番号が913、料金は20バーツ、3両編成の椅子席のみでした。 タナレーンの駅にはボッタグリのタクシーかトゥクトゥクしかなく、乗合バスらしきものもなし。 最初はタクシーで市内まで500Bと言ってきたところ、最後は300Bで乗りましたが、それでも・・ 独占だし、決して歩いていけない場所だから仕方なし・・ 友好橋からのバス(14系統)は5000kip(50円程度)だからなぁ・・ 余計な情報ですが、ノンカイまでの2等寝台の荷物置きは不安定です。 バックパックでもスーツケースでも列車の揺れで通路に放り出されないように、(梯子と)固定用のビニールひもやベルトなどを持参された方が良いと思います。 日本の「青春18きっぷ」がいよいよ消滅か。 というわけで、代わりにラオスで格安のきっぷが発売されないものかな。 名前は「ラドゥー・バイマイ・ポン・スィー・ファー・18キープ」。 ラオス語わからないんでどうツッコんでいいやら、だけど まさか気になるお値段は18キープ? >>206 18きっぷ消滅確定させるなよ。 ラオスの鉄道なんてないに等しいだろう。 何日か前の新華社電によると、10月28日に シーサンパンナのどっかの国境からラオスの首都ビエンチャン (大陸チャイ語で万象)まで530kmの標準軌鉄道が着工されるんだと。 工期は5年、最高速度は120km/hとか。さすがにいきなり高速鉄道ではないのね… 既出の通りタイ側でも鉄道建設の根回ししてるんですよね >チャイナ… >>209 シーサンパンナ以前に、そもそも昆明から南の鉄道がないに等しい状態でどこまで意味があるのだろう。 100kmほど南の玉渓というところまでなら鉄道はあるが、普通列車が1日1往復しているだけのようだし、使い物にならない。 俺は、来週からバンコクから昆明までこのルートで縦断する予定だけど、 技術面、需給面から現実可能なのか見てくることにするよ。 昆明−河口・老街−河内のベトナム行きルートでさえ途絶えている状態らしいし、 乗り換えでも構わないから、昆明−曼谷で連続して鉄道があることに意味があると思う。 但し、指定券の発券システムさえ、きちんと整備されているというのが大前提だが。 今の中国では無理だろうけど。 新幹線でも長距離でもふつうに指定券買えるじゃん 中国は問題ないだろ。ラオスは無理そう それよりLCCが飛んでるのにいまさらあの険しい山道を、と思うんだけど >>211 メコン川が干上がって、水運ができなくなるので、思い切って鉄道を引こうとしているんじゃない? 中国国内なら高速道路整備しちゃうだろうけど、ラオス(他国)に高速は作らんでしょ。 フェイサイからスピードボートに乗れなくなると思うと残念な気がするけど。 中国は、優等列車の硬臥なら始発駅でなくてもコンピュータ管理されているみたいなので、深センで手数料? 取られたけど問題なく購入できた。(広州東→上海。軟臥は1両しかなく全席満席) システムは、全部中国の機械を入れてしまえば問題ないって考えているんじゃないの。 昆明から南の鉄道も考えられているみたい。 具体的な着工時期は明らかになっていないけど。 それと、貨物輸送が主目的だと思う。 タナレーンからうっかりラオスを密出国してしまいました… 世界最短の総延長だな>ラオス鉄道 5キロもないのではないかと。 シーパンドンのフランス鉄道跡地に逝ってきた 車両もあったよ 村人すげえ親日的で、子供がハローハロー騒いで寄ってきて めちゃくちゃいいとこころだったよ >>219 GJ! できれはお写真なんぞも拝見できたらと… >>215 クモの巣だらけ 利用客いないもん 世界のニートだけさ >>222 成功しすぎ。世界一の愚民。ノンベ〜。 先週、タナレーン駅の便所使ったぞ。 一応、水洗だった。 日本の数十年前の駅の便所も こんなもんじゃなかったの。 掃除はしてなく、臭い。 それじゃ、ソフトに属国化されても誰も気づかん状態だな? こんなんみっけた youtu.be/613u1sDNJe4 誰か例の中国まで行く高速鉄道のその後 どうなったのか知らない? 確かもう建設に着工しているはずだが、、 さぁそれは知らないけど、ラオス語でも難しい用語は わりとタイ語から援用してるみたいですね。 駅の便所? あることはあったが、 大はドアが閉まっていて 駅員はいないw これがラオスと思ったよ もう二度と行くか 本当にタイのノンカイから我慢していたのに 便所はタイで済ますべし ラオス鉄道は機関車や客車は持っていないよね。 車両はタイから借りて、ラオスは線路などの設備だけっていうことかな? 全部タイからの支援だよ まるで働かない愚民族 ラオ 醜いよ >>231 例をひいて悪いが、ブータン(依然として鉄道が無い)みたいに、 現状でハッピーと国民が感じているなら別にそれでも構わんのでは? ↑ 一日にラオス人数人しか利用しない鉄道なんて 必要だったのかね〜 多くのラオス人なんてそんな設備があるとさえ 知らない。 日本人からすれば別世界。 >>231 まぁ、ラオスは鉄道がほとんどないし、主だった交通機関はバスかソンテウかだし。 その発言はやや偏見かと。 そういえば高速鉄道計画があるとか言うけど、どうなんだろう。 日本の幕末の開港みたいな感じなんじゃないですか。 一般人にとっては、何がなんだかわからないという… タイ側ノンカイからラオス側ビエンチャンだけの鉄道なんてほとんど意味が無いよな。 おまけに、もともと車が走っている国境の橋に無理矢理線路を敷いた鉄道だから、 仮に需要が増えたとしても、車の通行の邪魔になるから列車の増便は困難だろう。 国威発揚のために造ってみた『なんちゃって鉄道』だと思う。 鉄道に限らず本当にラオスはしっかりとしないと、、、 今は鉱山・水力資源などで何とか発展しているが、 人的資源、政府は間違いなくアジア最低レベル。 日本政府・jica 、日本のODA と称する税金による 支援は日本側の自己満足で長年終わっている。 高速鉄道は中国のラオス高官への賄賂攻勢の結果、 とラオス知識人の間では囁かれている。 計画は頓挫中だが。 貧富の差は広まり一党独裁では国民目線の国造り は無理。 日本はリビアに対する英仏同様、西側諸国で連携し 革命を促すべきだろうが、現在の三流大卒、定年 過ぎ女性大使では誰からも声もかからない。 の配属など >>237 10年ぐらい前にラオスに行ったけど、その頃はアヌッサワリーより高い建物は ほとんどない感じで、本当に首都なのかと思うぐらいに小ぢんまりとした感じだった。 当時でこんな感じで、今も変わってないようならばまだまだなのかな。元より山が多い 地形な上に海もないから、産業が思うように育たないのもあるだろうけど、観光頼りでは しばらくは難しいそうだね。 鉄道にしても、観光客にしてもちょっと金がある人は飛行機だし、地元民は陸路でも何らの 問題はない。ノーンカーイからだと、ビザ無しで渡し舟おk。不要不急ではあるね。 あの橋見てると、大昔の田園都市線を思い出した。 伸びれば、それなりにラオスからタイへ出稼ぎに行く構造になるかも知れんね。 そんなことはない 副首相、たっぷりとチャンコロから頂戴済み 年末乗ったけど、ヴィエンチャンまで伸びるのはいつだい? >>247 ttp://www.bangkokpost.com/travel/travel-update/303806/thai-laos-rail-link-to-be-extended 7月にタイのODA予算が承認されて2年以内にビエンチャンまでの7.75kmとビエンチャン駅・付帯施設を建設とのこと 高速鉄道との絡みで棚上げしてたのを再開ってことは高速鉄道は依然頓挫してんのかもね まあ高速鉄道は駅周辺を経済特区として99年間中国の租借地にするのとセットだからな… >>248 ビエンチャンまで開通したら、現状ノンカイ発着の夜行列車もビエンチャンまで 延長するのかな? タナレーン駅の便所 汚かったぞ 外からだけだけど 日中なのに閉まっていて使えずw >ビエンチャンの職員が特にルートに沿った不動産開発権に関して、中国の関与のレベルについてますます関心を持つようになった これがつまり沿線の経済特区99年租借≒満州鉄道化を受け入れるかどうかってことなんだが なんかラオス職員が汚職でもしたがってるような表現だなw http://www.railwaygazette.com/news/single-view/view/malaysian-firm-to-build-east-west-corridor-in-laos.html マレーシア企業がラオス領内に 鉄道を敷く契約をしたというのだが。 ラオスとタイとの国境のメコン川沿いの サバナケット(空港がありますな)と ラオス/ベトナム国境のラオバオとの間だとか。 タイ側の鉄道と繋がるかは不明だが タイではバンパイ(コーンケンの南)と ナコンパノムとの間の鉄道新線計画はあるらしい。 なお例の昆明〜ビエンチャン線とは交差しないとのこと。 去年ヴィエンチャン〜サワナケート、サワナケート〜フエをバスで移動したけどきつかった 鉄道できたらまたいってみたい ☆卑怯国家中国は不要。日本とASEANが手を組む時代。 http://daitouakamikaze.yamatoblog.net/Entry/2/ 中国の脅威に晒される東南アジア各国(東南アジア諸国連合・ASEAN)は、歴史を捏造する中韓と違い、 アジアの解放者として日本を信頼、日本のリーダーシップに期待し、ともに歩んでいくことを望んでいるという。 実際にアジアの国々を訪ねて話を聞くと「日本が戦ってくれたことで、我々は独立できた」と感謝し、大東亜戦争時の日本の軍人は立派だったとまで語る。 ASEAN結成の目的は、「中ソによるインドシナ半島の共産化に対抗すること」とされたが、もう1つの狙いは、 「米中ソの干渉を受けないピース・ゾーンの構築」にあった。 大東亜共栄圏の理想は、今もASEANに生きている。 タナレーン駅で重機による工事が駅舎と反対側で行われているが、 貨物取扱設備の新設かな。 メディカルサイト歯科相模原日吉サンテラス歯科藤沢なのはな内科スマイル歯科アイ整形外科亀有リリオ歯科八王寺アクロスみなみの歯科足立ハート歯科新宿くろさか歯科熊本ファミリー歯科伊勢原桜台歯科森林公園滑川モール歯科小田原めぐみ歯科ホワイトスタイル保土ヶ谷西谷歯科 >>266 ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。 話は変わるけど、 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの? 被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか? 差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。 http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g& ;sns=em まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。 関東ローカル 4/6の世界の街道をゆく、はラオスの友好橋 だというんだが本当か? 見たよ 八年前に比べてバス増えてた あと世界の車窓からもタイ〜ラオス やはり中国はラオスを騙そうとしている。 ラオス政府関係者は鉄道プロジェクトのための中国の貸付金用語を躊躇する 2015-10-01 http://www.rfa.org/english/news/laos/lao-officials-balk-at-chinas-loan-terms-for-railway-project-10012015142717.html ラオス政府高官は、東南アジアの国家を通して数十億ドル規模の高速鉄道を構築するために、 中国からUS $ 500百万ローンの金利についての懸念を表明しており、より低いレートを交渉する政治指導者を求めている、と、地位が高いラオスの関係者は述べています。 中国は以前2%の金利と言っていたのに最近3%と言い出した。 (中略) ラオスの議会は、貧困国への投資を後押ししながら、輸出と消費財のコストを下げることになることを期待しているなか、 2012年の高速鉄道プロジェクトを承認したが、結局プロジェクトは、多くの挫折に直面しています。 ジェトロなど、ラオスで政策提言セミナー (2015/10/8 日経)www.nikkei.com/article/DGXLASDX08H0K_Y5A001C1FFE000/ ■日本貿易振興機構(JETRO)など ラオス計画投資省と共催で、同国政府への政策提言セミナーをビエンチャンでこのほど開いた。 小売りなどのサービス自由化や投資手続き簡素化など外資誘致に必要な政策課題を議論した。 JETROが外国政府に対し政策提言を行うことは珍しい。ラオスの各省庁から局長や副局長ら約80人が参加した。 同国政府はサービス分野のさらなる開放に意欲を示し、今後も両者が定期的にセミナーを開催することで合意した。 JETROは今年7月、ラオスのトンシン首相に対し (1)物流手続き簡素化 (2)小売りや金融保険などサービス分野開放 (3)行政の透明化 ――などについて政策提言を行った。 同首相から政策提言の実際の運用方法などについてセミナーを開催したいとの申し入れがあり実施につながった。 東南アジアの後発国であるラオスは年率8%の経済成長率維持を目標に掲げており、外資誘致を成長エンジンの柱に据えている。 ただ未整備な物流インフラや人材不足などの懸念から企業が進出に二の足を踏んでいるのが実情だ。 ラオス政府はいい加減中国からの与えられるばかりの依存体質から抜けないといつまでも、どの国からも相手にされない。 隣のベトナムやタイを見習うべきだ。 標準軌間の南北縦断線が11月に着工というのだが果たして…? >>273 中国大丈夫? ラオスは中国からより良いレール融資条件を求めて 2015年10月30日 http://www.bangkokpost.com/news/asia/749376/laos-seeks-better-chinese-rail-deal ラオス中国鉄道プロジェクト ラオス政府は共同鉄道プロジェクトのためのよりよいローンの利率を確保しようとする中国との交渉のために準備を進めています。 北京は20年3%の金利でUS $ 500万ドルの融資を提供してきました、ビエンチャン・タイムズは、ソースに名前を付けることなく、金曜日に報告しました。 両国は以前ビエンチャンルアンパバーンの古都を経由して、ルアンナムター郡省の中国国境からのルートに合意しました。鉄道線は、他の中国の担保ラインが構築されるノンカイ県、タイでリンクします。 ラオスの417キロラインは、両国政府が$ 6.8億のコストとその国営企業、残りの40%を共有する合弁事業により構築されるべきです。 Bounchanh Sinthavong、公共事業や輸送のラオス大臣は、彼が来月開始すると、プロジェクトの建設を期待し、5年以内に完了すると述べました。 2012年にラオスで承認されたプロジェクトは、すでに遠いため投融資の詳細の形態より中国との競合の遅れです。 タイ・中国の鉄道プロジェクトはまた、北京の融資条件と合弁事業の性質上であるため不一致の遅延に直面しています。 工事は今月始めていることになっていたが、現在は来年5月に押し戻されています。 タイ・中国の鉄道プロジェクトが再び遅延します 2015年10月30日 http://www.bangkokpost.com/news/general/749324/thai-chinese-train-project-delayed-again インドシナの高速鉄道でも早速問題起こしてるし・・・ インドネシアの鉄道総合スレ [転載禁止](c)2ch.net http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ice/1439553988/264 昆明ービェンチャンーバンコクの鉄道 一応2019年開業を目指して着工されたけど どーなる事やら http://news.qq.com/a/20151220/004467.htm マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法 ・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い 靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト 10人に一人は カ ル ト か 外 国 人 「ガ ス ラ イ テ ィ ン グ」 で 検 索 を ! 【親米ポチ】 テロリストはお前らだろ(笑) 【時代遅れ】 渡邉哲也氏「SEALDsは終わっていない…すでに公安の監視対象団体に。テロリスト予備軍や準テロリストのような扱いになってしまった」 https://twitter.com/tok aiama/status/768921457623601153 世界の公務員平均年収(円) 一位日本898万 二位アメリカ357万 https://twitter.com/sohbunshu/status/768371636286263296 覚者より 『彼らの時代はほとんど終わっている。間もなく起こる出来事が政府の力を再分配し、国民を解放するだろう。』 2016、8 ∧,,,∧ (´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。 (| |) し--J 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。 差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。 終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。 マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。 非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。 マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。 矢追純一 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」 >>278 相変わらず有料だけど誰もいない事のほうが多いから無料みたいなもの あとウィキペディアで要出典つけたやつ馬鹿なの? ありえないほど何もねーっての 不人気な経路だしな 320バーツと55バーツならバス選ぶと思う これは期待していい? https://www.viet-jo.com/m/news/economy/180426190412.html ラオス〜ベトナム間の鉄道建設案件、投資総額50億USD超 2018/04/27 15:03 JST配信 韓国のDohwaとKRTC、Samboのコンサルティング合弁会社はこのほど、ラオスの首都ビエンチャンとベトナム北中部地方ハティン省のブンアン港を結ぶ鉄道建設案件の事業化調査(FS)の結果を発表した。この事業化調査は韓国国際協力団(KOICA)の支援で実施されたもの。 調査結果によると、同鉄道の全長は554.73kmで、うちベトナム内にあるムーザー峠〜ブンアン港区間が102.74km。官民パートナーシップ(PPP)方式により、全長6.96kmの橋63本、全長37.63kmのトンネル15本、駅8か所などを建設する。施工期間は2018年から2024年までの7年間。 投資総額は50億6200万USD(約5500億円)で、ラオスが35億0800万USD(約3800億円)、ベトナムが15億5400万USD(約1700億円)を拠出する。 投資効率の確保を図り、第1期はラオスのターケーク〜ブンアン港区間を建設する。同区間の全長は241.92 km(うちラオスが139.18 km、ベトナムが102.74km)、投資額は28億4200万USD(約3100億円)となる。 ターナレーンからビエンチャンまでつながるって 2021年末とかいってるけど順調に遅れるだろうな チョン国が関わる時点で失敗確定。この前のダム工事でも煮え湯飲まされたのに学習してないね… 去年ラオスのルアンパバーン近辺を陸路で旅していたとき、メコン川を渡る立派な橋梁や山をぶち抜くトンネル工事を見ました。 遠目で見ても高規格だな、と思ったけれど、こんなところに高速鉄道通しても旅客は乗らないでしょうね。貨物路線ですかね。 ほんと中国えげつないな。飯場はほとんど中国語。 建設現場の進捗状況のモニタリングは非常に難しいらしい。 が、しかし、AI等で、物資や経済活動に伴う人の動きを観察したところ、 工事の活動は、昨年末の水準に戻りつつあると推定される。 鉄道リンクがボーテン北部と遠方にあること、 また地下トンネル工事を伴うため、建設状況のモニタリングは特に困難です。 Orbital Insight のリモートセンシングと AI テクノロジーを用いれば、 国際的な港湾、インフラストラクチャー、サプライチェーン、 商品の流通といった BRI の重要ポイントをグローバルに追跡することができます。 息を吹き返しつつあるプロジェクト 4 月の最終週、Orbital Insight はボーテン SEZ での活動水準が 前週比で 65% 増加したことを確認しました。 2019 年 10 月の観測時ほど高水準ではないものの、 エンジニアや建設作業員がボーテンに戻ってきており、 新型コロナウイルス蔓延前のレベル回復を示唆するものです。 https://medium.com/@orbital_insight_japan/%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B9-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE-%E4%B8%80%E5%B8%AF%E4%B8%80%E8%B7%AF-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88-%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%AE%E5%85%86%E3%81%97-fc9d985ec821 >>292 わかりやすいな、ありがとう。 途中は魅力的な下車地ばかりだが、全線高速鉄道か……。 高速鉄道ではないよ。 高規格在来線で貨物輸送がメインだから。 車両も旧来の機関車+客車ベースのなんちゃって高速列車だし。 >>293 日本資本で鉄道が整備されると「開発支援」 これが中国資本となると「植民地化」 本当ナショナリズムって都合がいいよね ラオスは中国への債務を返済できずに中国に鉄道の権益を渡すことになるんだろうな。 でもビエンチャンとルアンパバーンの移動には便利になった。 中国の軌間なので、タナレーンまで来てるタイの鉄道とは結べないけど。 ラオス・中国鉄道は何をもたらすのか?――両国にとっての意義 https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Eyes/2021/ISQ202120_030.html やたらと中国の思惑や脅威ばかりを強調する記事に溢れているけど(日本人の興味関心はそればっかりだから仕方ないか)、 この記事はラオス地域研究の専門家が書いただけあって、ラオス側の目線も入ったバランスの取れた良記事かと。 兎にも角にもラオスにとっては今回の開通は日本の東海道新幹線開通に匹敵するレベルの国家的事業なのだから成功を祈りたい。 初めて乗車したラオス人が、その感想を「『日本の新幹線』に乗った時と似ている」と語った 問題は、列車がトンネルを通過すると美しい景色が消え、人々が多くの暗闇を経験することです 。漢族の輸送がしやすくなり、占領がし易くなっただけの事。皆、一様に最初は喜ぶ。しかし、後になって気付いた時には遅い。この繰り返し。 タイ語のTVドキュメンタリー番組ですが一応ラオス国内全線乗車してる https://www.youtube.com/watch?v=ubG3wt1Etks จาก Landlocked สู่ Land Link | Localist ชีวิตนอกกรุง 2022年7月31日、ラオスメディアによるとタイとラオス国境にかかる鉄道で工事が進められているビエンチャン市内への延伸が2022年末に完了。タイとの国境物流に大きく貢献するだろうと報じている。 ラオスでは、昨年末に開通したラオス中国鉄道が注目されているが、メコン川を越えてタイとラオスを結ぶ鉄道もビエンチャン市内へ向けた延伸工事が進められている。本来であれば、2021年末に完成を予定したこのプロジェクトは、ビエンチャンのターミナルとなるカムサワット駅の駅舎はほとんど完成している。 タイとラオスを結ぶ鉄道は、1994年に開通したタイのノンカーイ駅とメコン川を越えたラオス側タナレーン駅を結ぶ約3.5km区間のみだったが、タナレーン駅からビエンチャン市内方面に約7.5kmほどのカムサワット駅まで延伸する。また、ラオス中国鉄道とのコンテナを積替える貨物ターミナルが7月1日に完成している。 タイとラオスでは、軌道幅がタイが1,000ミリ、ラオスが1,435ミリと違っているために直接乗り入れができない。こうしたことから、旅客貨物ともにビエンチャンでの乗り換えが余儀なくされる。また、カムサワット駅までの路線が完成した際にはバンコクからの直通列車が運行されるのではないかと期待されている。 カムサワット駅もビエンチャン中心部からは6~7km離れてるな 発売ホヤホヤの鉄道ピクトリアルで、ラオス縦断鉄道の乗車記が出てる 事実上飛行機に乗るのと同じようなプロセス たかが電車だろ・・・と思ってると面食らう 手荷物検査とか 中国の高速鉄道に乗ったときの手荷物検査は 手荷物を金属探知機に通すだけでボディチェックとかはなかったよ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる