【陰謀論】日本航空123便墜落事故【JA8119】0001
◉陰謀論者はっとくのスレです
※本スレはこちらです⬇
【本スレJAL】日航ジャンボ機墜落事故 123 【123便】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1691688616/
1985(昭和60)年8月12日(月)
日本航空123便(ボーイング747)が
群馬県の高天原山中(通称 御巣鷹の尾根)ヘ墜落した航空事故の原因を
「本当は こうだったんじゃないか?」と妄想するスレです
◉日本航空123便墜落事故
1985年(昭和60年)8月12日(月曜日)
日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)が
群馬県多野郡上野村の山中ヘ墜落した航空事故
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85 >>575
❶急減圧はなかった
❷オレンジエア
❸救助の遅れ
❹火炎放射器
❺アントヌッチ証言
①急減圧はあった
→一瞬の急減圧のあとは緩やかに減圧し機内温度も氷点下にはならず数分で回復
②オレンジギア(orオレンジエラー)
→ボディギアが数秒だけズレた
③暗闇の山奥
→当時の自衛隊は災害派遣を想定していない
④論外
⑤情報操作 >>573
機体各所の金属疲労や修理ミスがあってもまだ飛べていた
機体後方で爆散したスペースデブリの高温金属の小破片の幾つかが垂直尾翼を損傷
機体尾部から貫通侵入した破片は圧力隔壁の被修理部を損傷
破断を引き起こし急減圧が発生
APUを吹き飛ばし油圧系統を破壊 >>562
化学レーザーは海軍と空軍主導で開発が進められた。海軍はSDI構想以前から、艦船に搭載する近接防御兵器としてレーザー兵器を独自に研究していた。これは「シー・ライト計画」と呼ばれており、まず出力0.4メガワットのフッ化重水素レーザー、ベースライン・データ・レーザー(BDL)を完成させ、1979年には対戦車ミサイルBGM-71 TOWの撃墜に成功。続いて出力2.2メガワットの実用プロトタイプMIRACL(Mid-Infrared Advanced Chemical Laser、中赤外線先進化学レーザー)の制作に入る。1980年に完成、1981年には出力試験も終えたが、予算のカットなどもあり、追跡・照準システムも含めた全システムが完成したのは、SDI構想後の1984年だった。開発早々の1985年にはタイタンミサイルのブースターを破壊することに成功している。 >>562
空軍の化学レーザーは『トライアッド』と呼ばれており、SDI構想以前から研究されていた唯一の宇宙用レーザーとして知られている。レーザーの発振装置、目標の追跡・捕捉装置、収束ミラーの三要素から成り立つため、空軍からDARPA(国防総省高等研究計画局)に研究が移管された際、『トライアッド(三和音)』と名付けられた。高度600 - 1,200kmの軌道上に配置する、出力5メガワット、射程5,000kmのレーザー衛星の開発を目指していた。
また、これらの構想とは別に、波長が長く、大気圏での減衰が少ない点を生かして、地上設備から発射し、軌道上の「ミラー衛星」で反射させて目標に命中させる方法も研究された。
化学レーザー(フッ化重水素レーザー)は波長の長い中赤外線のレーザー光を発振するため、大直径の収束ミラーが必要である。しかし、薬剤の化学反応だけでレーザー光を発振できるので、強力な一次電源が必要なく、出力と比してシステム全体は小型化できる。そのため軍用・宇宙用レーザーとして本命視されており、研究も最も進展していた。THELやAL-1など、「SDI後」のレーザー兵器もすべて化学レーザーであり、MIRACLはSDI構想中止後も断続的に研究が続けられ、対衛星攻撃や、砲弾迎撃実験に供されたと言われる。 >>562
1984 年、この計画を監督する戦略防衛イニシアチブ組織 (SDIO) が設立され、NASAスペースシャトル プログラムの元責任者であるジェームズアラン アブラハムソンUSAF 中将がその長を務めました。[1]
オリジナルの Heritage グループによって提示されたアイデアに加えて、他の多くのコンセプトも検討されました。これらの中で注目に値するのは、粒子ビーム兵器、核形状装薬の最新バージョン、およびさまざまなプラズマ兵器です。さらに、SDIO はコンピューター システム、コンポーネントの小型化、センサーにも投資しました。
当初、このプログラムはソ連の大規模な攻撃を打ち破るために設計された大規模システムに焦点を当てていました。この使命のために、SDIO はレーザーなどの「ハイテク」ソリューションにほぼ完全に集中しました。グラハムの提案は SDIO 内だけでなくヘリテージ グループのメンバーからも繰り返し拒否されました。 1985年にそれについて尋ねられたとき、アブラハムソンは、この概念は未開発であり、検討されていないと示唆した。
1986 年までに、有望なアイデアの多くは失敗に終わりました。エクスカリバー計画のもとで運用されたテラーの X 線レーザーは、1986 年にいくつかの重要なテストに失敗し、すぐに対衛星用途のみに提案されるようになりました。粒子ビームの概念は、他のいくつかの概念と同様に、基本的に機能しないことが実証されました。宇宙ベースのレーザーだけが短期的には開発の見込みがあるように見えましたが、燃料消費量のせいでサイズが大きくなっていました。 米軍機密(戦略防衛構想SDI絡みの兵器開発)に抵触するため真相を公表出来ない事故(スペースデブリの爆散に巻き込まれた)だと考えています わたしは米軍機密(戦略防衛構想SDI絡みの兵器開発)に抵触するため真相を公表出来ない事故(スペースデブリの爆散に巻き込まれた)だと考えています
#123便
twitter.com/newTiDu11/stat…
twitter.com/newTiDu11/stat…
未曾有の誤りだと思うのですが何故訂正しないのか不思議です
twitter.com/newTiDu11/stat…
https://twitter.com/newTiDu11/status/1781301344483373443?t=M9cxCFhYeP1WsWtuHwsJTw&s=19
https://twitter.com/thejimwatkins わたしは青山女史には公の場に出てきてもらいたい
今までコレを云う人がほぼ居ないので疑問に思っていた
青山透子さんが実在しなかったり なりすましだったりすれば
今まで出した書籍の信憑性も落ちる
これが隠蔽工作の一環だとすれば最終段階に入ったことになる
571 はっとく ◆jJYwmxB566 sage 2024/04/20(土) 10:31:58.04 ID:???
事故調や自衛隊を目の敵にした陰謀論を展開して
真相を知る者が憤慨して表に出るように誘い
かつ表に出ないことを確認
当時の事故関係者が軒並みお亡くなりになったところで
陰謀論をひっくり返せば
ほぼ完璧に隠蔽工作が完成する
少なくとも今後100年は知る人ぞ知る陳腐な都市伝説として埋没する 577 はっとく ◆jJYwmxB566 sage 2024/04/20(土) 11:05:33.30 ID:???
『JAL123便墜落事故 自衛隊&米軍陰謀説の真相』
著:杉江弘
~ほとんどボーイング社の意向に沿ったかたちで見解を述べる事故調は、スタートから大きく信頼を失ってしまったのである。
~このような机上の空論が、報告書の信憑性を疑わせるのは、当然のことである。
https://i.imgur.com/OSJU8yH.jpeg
https://i.imgur.com/RR1IUqS.jpeg
https://i.imgur.com/Q6eHq03.jpeg 戦後からの米軍傘下にある限り日本国の安全は保障される
米軍を退け真に独立国家たろうとすれば
少なくとも中露との戦争は避けられない
その後 軍事的に弱体化(無力化)した日本を米軍が再占領するだけの話
中露と平和共存しアメリカとも対等になれるのが理想だが.... >>586
今よりマシにはなる可能性もあるが
核攻撃を受けた場合
一億人あまりが地上から消滅する可能性が高い.... 戦後の日本≒米軍基地内日本人居留区
戦後の北朝鮮≒旧日本軍+旧ソ連軍
戦後の中韓≒偽アメリカ
冷戦後の露=そのまま
大袈裟に云うとこんな感じ.... 593 はっとく ◆jJYwmxB566 sage 2024/04/20(土) 19:26:48.02 ID:???
>>586,587 訂正
#垂直尾翼は外部からの破壊
→米軍絡みの事故
#自衛隊は無関係
#圧力隔壁は金属疲労が進んでいて外部からの刺激により破断した
#急減圧はあった
→一瞬の急減圧のあとは穏やかに減圧
→機内温度も氷点下にはならず数分で回復
#油圧系統の全損が致命傷
→急減圧による与圧空気がAPUもろとも破壊
#住宅密集地や重要施設への墜落を防ぐため
(ハイジャック等のテロの場合も含む)
最悪の場合に止むを得ず撃墜措置をとるための米軍機(F4?)がスクランブル発進?
#炭化遺体の件は不可解
#自衛隊員銃撃等の速報テロップなど論外
#生存者の救出の遅れは時間的地理的に見て仕方なしかと....
(当時の自衛隊は災害派遣を想定していない) 594 はっとく ◆jJYwmxB566 sage 2024/04/20(土) 19:35:38.88 ID:???
>>588,589 訂正
日本側「圧力隔壁の破断が関係してるかも(でも垂直尾翼が吹き飛ぶか?)」
NTSB「修理ミスが原因の金属疲労で破断し垂直尾翼を吹き飛ばした!」
日本側「えぇ!?そんなおかしな修理ミスある!?マジか....」
ボーイング社「修理ミスは認める!」
NTSB「だが罪には問わない!」
警察「えぇ....」 わたしが気になった点
25:42
#酸素マスクしないのは違反
28:28
#機長が操縦を代わるべき
30:05
#CVRに公開されていない部分は無い
30:15
#ボディギア
31:39
#事故調は未熟だった
34:35
#米軍の救助活動を断った
36:40
#日米安全保障条約 わたしが気になった点②
38:25
#自衛隊が未熟
39:02
#火炎放射器の持ち込みは不可能
41:19
#放射性物質を日常的に搭載
43:03
#圧力隔壁に原因があることは推定
1:03:33
#(R5)ドアの不具合(空気漏れ)は日常的
1:05:00
#油圧コントロール機ではフラッター現象は起こらない わたしが気になった点③
1:08:12
#圧力隔壁の整備ミス
#整備記録を残していない
1:12:55
#-10~-15℃
1:15:57
#事故調査報告書に不備あり
1:29:33
#減圧と油圧のチェックリストをしていない(想定外のためか) JAL機を追尾したのは那覇からスクランブル発進した自衛隊機、米軍機ではない。 >>594
自衛隊機なら記録が残るはず
隠蔽されてると云うなら証明は出来ない
わたしとは違う妄想に過ぎない たしか元共産党の白髪のおっさんが
沖縄のファントムがスクランブル発進したと言ってたよ。 123便のスコーク77をキャッチした米軍機(F4?)が都市部への墜落を避けるためにスクランブル発進したのかもしれない 日航機のスコーク77に対して米軍が動くわけない。
自衛隊のファントムがスクランブル発進した。 スコーク77出して羽田へ戻るためライトターンしたから
横田空域に侵入するコースに入る
操縦不能で墜落の可能性が出たから最悪撃墜を想定した米軍機がスクランブル発進した
おそらく(法的に)自衛隊機には撃墜出来ない >>599 訂正
機体後方上空から落下中の宇宙ゴミが崩壊し爆散
小破片が垂直尾翼や機体尾部を貫通損壊
金属疲労が限界だった圧力隔壁の被修理部を破断させ急減圧が発生
APUが吹き飛び油圧系統が全損し垂直尾翼も脱落
(コレはいちいち突っ込まれるので割愛)
⬇
破片がギアドアを掠めた影響で
ボディギアノットティルトと急減圧の同時検知で
客室高度警報音が1.4秒だけ鳴る一時的な故障
コクピットでは減圧を感じなかったため離陸警報を疑った機長が
「ギア見て!」
ギアドアのオレンジランプが点灯していたので
「オレンジエラー」
すぐに
「ギアファイブオフ」
R5ドア周辺にもダメージあり?
#123便 85 はっとく ◆jJYwmxB566 sage 2024/04/23(火) 09:48:20.26 ID:???
機長の「ギア見て!」に対して
オレンジ色のランプが点灯
→オレンジギア or オレンジエラー
だと わたしは考えていたが
→ギアファイブオフ
ボディギアは正常に格納されている
機長の「エンジン?」に対して
エンジンは正常
→オールエンジン
というのが事故調派の人たちの共通見解らしい
どちらにしても「オレンジエア」ではない
「オールエンジン エア」なんだろうか? 496 はっとく ◆jJYwmxB566 sage 2024/03/31(日) 21:12:46.39 ID:???
>>493
天月さんによれば
「ギア見て」は ダメージチェック
「オールエンジン」で エンジン正常確認
「ギアファイブオフ」は ボディギアは正常確認
だそうで....
ここは突っ込んでもダメだと確認した すでにデブリ落下の危険性に気づいていた衛星攻撃兵器開発は
凍結が決まっていたのだろう
今のように宇宙ゴミの監視は厳格でなかったろうから
落下予測は難しかったろう あるいは本当は今日まで機能していて
デブリ落下を偽装した隕石兵器実験をしていたのかもしれない 単純に高度20,000mくらいを飛ぶ偵察機から何か落下させてしまったのかもしれない 123便はエンジン出力の調整でなんとか機体を保ち、横田基地への着陸態勢に入った。
ところが旧ソ連と戦争したくない米軍は拒否。
これが事実だ。 機体が操縦不能で任意での着陸は出来ない状態だったと思われます
運良く着陸出来る状態には機体が動いてくれなかったので
「これはダメかもわからんね....」
だったのだと思います 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
2015-08-13
航空事故絶滅は可能か?
JAL機事故はTBSでも報じられたように、隔壁修理ミスだったことは自明だろう。問題はどうして修理ミスが起きたかだが、誰もそこは追及していない。ただ単に、職工(技術者?)の技能不足だったのか?
仮にそうだったとしても、どうしてそれが見抜けなかったのか?40人もの技術者がいっしょくたになって作業したはずはないから、現場ではそこそこの人数が働いていたのだろう。とすればあくまでも発注者であるJALの監督官も現場にいたはずである。なぜ彼が気が付かなかったのか?
隔壁修理など大修理をやったことがないからか?ボーイング社の方もそんな“中途半端な修理”何ぞやったはずがなかったろう。合理主義の国である。
日本人のような「匠の技」で修理しなくとも、パッケージごと交換して済ませるのが彼らの手法だ。
仮に乗用車のダイナモが不調になったら、昔はダイナモを外して修理し、取り付けていたものだ。今、そんな悠長なことをしているところはあるまい。ただちにダイナモ交換である。これをモジュール整備方式ともいう。
隔壁についても同様な思想であり、尻もち事故で隔壁を破壊するようなパイロットが多ければ、ボーイング社も各地に技術者を派遣するか予備の隔壁を各地に保管させる体制を取っていたことだろう。
隔壁なんてそうそう破損することがなければ、定期点検は別にして修理技術はその程度だったろうし、不備があれば一体成型方式だから丸丸交換していたに違いない。そのあたりの修理要請をJALはどう考えて要求したのか?
多分、最も費用が少なく、かつ修理期間が短い方式で早く機体を通常運行させて利益を挙げたかったに違いない。 油圧系統が壊れて操作不能になったことをダメと言った可能性はあるが、たぶん違う。
横田アプローチが不調になりそうなのをダメと言った可能性の方が高い。 266 はっとく ◆jJYwmxB566 sage 2024/04/25(木) 06:15:48.47 ID:???
爆発音のあとの客室高度警報音が自動操縦の解除音と同時だったので1.4秒で止まったのか?
それとも単に一時的に故障したのか?
「オレンジエラー」(もしくは「オレンジギア」)
ではなく
「オールエンジン」が正しいとすれば
「オレンジエア」はやはり自衛隊誤射説で惑わし
かつ「オレンジギア」に誘導するブラフなのだろう
見事に引っかかった
やはりプロは凄い
>>266
やはり二回目の「オレンジエア」は「オールエンジン〇〇」に聞こえなくもない
〇〇は「エア」「エラー」ではないし「ギア」でもないなら何だろう?
「オールライト」の意味で「AR(エーアール)」だろうか?
「オールエンジンAR」とか? うーん これしかない....
「オールエンジンエーアール(AR=All Right)」
「オルェンジエーァ」
「All engine A.R.(All right)」 >>615
aircraft rocket(航空機搭載ロケット弾)
「オレンジAR」と誤解されそうなので避けたのか.... 316 はっとく ◆jJYwmxB566 sage 2024/04/25(木) 21:16:20.31 ID:???
客室高度警報音が1.4秒だけ鳴ったが
機長は減圧を感じなかったため
同じ音の離陸警報音を疑い「ギア見て!」
→「ギアファイブオフ」
爆発音の原因を探るため「エンジン?」
→「オールエンジンA.R.」
「All engine A.R.(All Right)」
「オールェンジンェアー」
「オルェンジンェア」 「オールエンジンエーアール(AR)」
「オルェンジンェアー」
「All engine A.R.(All right)」 >>464 R60426更新
◆独断と偏見のCVRタイムテーブル
❶横田空域侵入コースを想定した最終試験(同時にスコーク77発出訓練)スタート
①....たいって仰る方が~
②じゃ 気をつけてお願いします 手早く!(緊張)
❷123便の後方上空から落下中のスペースデブリが爆散
❸機体尾部を真後ろ方向から爆散した小破片群が接触
❹尾部を貫通した破片が圧力隔壁に接触
❺被修理部が破断し急減圧発生
❻垂直尾翼とAPUが脱落し同時に油圧系統全損
❼急減圧検知オキシジェンマスクドロップ >>465 R60426更新
◆独断と偏見のCVRタイムテーブル
❽客室高度警報音が1.4秒だけ鳴る(一時的な故障)
③まずい! あんたに(操縦or計器チェック)任したぞ(まずい! なんか爆発したぞ)
④(訓練から本番へ移行)スコーク77入れるぞ(CAP)
⑤「ギア見て!」(減圧を感じなかったため離陸警報音を疑い)
⑥「エンジン?」(爆発音の原因を探る)
⑦スコーク77(COP)
⑧「オールエンジンA.R.(All right)」
⑨ハイドロプレッシャー見ませんか?
⑩あんたに任したよ(何か爆発したよ?)
⑪「ギアファイブオフ」
❾123便 緊急事態宣言
❿ハイドロプレッシャー オールロス
⑫ハイドロ全部だめ?
◉エマージェンシー ディセンド 尾翼からの衝撃の後、高浜機長はじめクルーは1分以内にすべての機器に異常がないかチェックした。
なので油圧系統の操作の不調でダメかも
などいいわけない。 「ハイドロ全部ダメ?」
「はい」
「....(ありえるのかそんなこと?)」
「....(ありえないだろ こんなこと)」 All range O range
AR
航空機搭載ロケット弾 Aircraft Rocket
アラート可能態勢 Alert Ready
拡張現実 Augmented Reality
EA
電子攻撃 Electronic Attack
ER
電子偵察 Electric Reconnaissance
ERA
爆発反応装甲 Explosive Reactive Armour 「All engine, gear」
「オールエンジン,ギア」
「オルェンジィア」
これかな? ISSの金属ごみ、米民家を直撃 NASA、燃え残り落下 #47NEWS https://www.47news.jp/relation/2024042604 @47news_officialから