【余程の材料が出ない限り】下山事件【真相は闇の中】
昭和24年の夏に起こった国鉄三大ミステリー事件
新資料や未発表証言など出尽くした感あり
あまりに遠い昔になってしまった
真相には迫れないけれど当時の社会情勢と日本がおかれた立ち位置
現代との当時を考察しましょうスレです。 >>122
このあいだのNHKでは森山未來と玉置玲央がよかったなあ
過去の「未解決事件」で忘れられないのは烏丸せつことイッセー尾形だ
>>123
そもそもなぜ替え玉が必要だったのかいまいちよく分からないんだけど、まるで三越の時点で
替え玉だった?とでも言いたげな衣装だったもんね
目撃者のうち総裁と顔見知りだったのは普段とは違う車に乗ってた下山を見た佐藤栄作の秘書、
それに鉄道関係のオノデラとアリマくらいか
そのオノデラだかアリマだかが連れといた下山を三越地下で見かけたのがあんな風体だったら奇異に思うだろう
どちらも下山宅には無事ですよという電話はしてない、だったかな?
柴田本では、下山の連れにはアジヤの林武がいたと小野寺が一課の刑事に話し、関西方面に逃亡? >>122
下山総裁:酒向芳
柴田宏:竹野内豊
林武:石井正則
ビクター松井:オードリー春日 >>124
録画を見直してみると、番組冒頭の轢断現場に駆けつけた布施のところに届けられた総裁の写真は
既にチェック柄スーツの下山だった。同じく冒頭にインサートされた労使交渉の実写シーンでの下山は
右隣にいる加賀山副総裁よりも明るいスーツ姿で、右手にタバコ、左の袖口に腕時計が見える。
史実かどうかは分からないけど、地検メンバーが現場に急行した時にはまだ鑑識も監察医も来ておらず、
かなり強い雨だったので近くの民家の軒先で暫し雨宿りした、らしい。
そのあとのイメージで、憔悴した表情で線路内をトボトボ歩くチェック柄スーツの男はメガネをかけておらず、
布施が見た写真とは違う俳優が演じてたように思うが、その演出意図はよく分からない。
近隣住民が踏切の間をバイパスする時には一番歩きやすいレールの間、枕木の上を歩くことは
あったらしいけど、それが手ぶらで上品な紳士ならかなり目立つだろうね。 >>120
このあいだのNHKスペシャルでは全員が実名だった気がする
ていうか仮名にしなければ厄介な人物はスルーしてたような印象だね
つまり、いまだに面倒くさい状況は継続しているということなのか? 堀部検事が再現ドラマ通りの人なら検事総長まで出世したのは甚だ疑問だけどな >>126
柴田小説版では総裁の替え玉は3人登場してる。
そのうちのひとりを社会党の西尾末広にやらせてるあたりはハードボイルド小説としては面白い。
しぶしぶ承知した西尾が途中から鬱陶しい近視用の下山メガネを外して線路を歩いてる場面があるけど、
それがこのあいだのNHKドラマパートでコッソリ再現されていたんじゃないかな?
西尾は事件の前年に昭電疑獄で逮捕されてる大物で、一般には事件当時の下山より顔は知られていたし、
総裁とは違い土工の親分みたいに浅黒くがっちりした大男とか西尾某に似てたという目撃証言もあったはず。
となると末広旅館には柴田宏と西尾末広の出入りがあったことになるわけで、五反野では目立つ風体の
2人の大柄な紳士がどのように移動してきたのか?出入りしたのはどこか?あたりが小説版では省かれてる。
連れ込み旅館なので表の出入口には目隠しぽい塀や植え込みがあったのかもしれないけど、旅館の前は
かなり見通しの良い一本道で、そこでの目撃証言が無いのもやや不自然なんだよね。 あれこれの資料に出てくる司法解剖を担当した東大法医の古畑教授は「死後轢断」とは鑑定したけど「他殺」とは言っていない、という説
NHKドキュメントの方では古畑教授はカメラの前で、「死後轢かれたのものであるというのは明らか、法医学上から申せば他殺、であります」と言ってる
例えば、総裁が東武線の高架から下の常磐線に飛び降りて自殺、その後に轢断された可能性は無いということ?
飛び降りた場合は生活反応が現れるので轢断時の傷とは見分けがつくだろうけど、これらがほぼ同時に起こった場合はどうなるんだろう? >>127
真の大物は大衆にはあまり名前が知られていないというからね。
黒幕とかフィクサーとかいうと○玉とか○川とかの名前が挙がるけど、
知名度は低くてももっと大物というか、名前を出してはいけない「○○先生」
みたいな人がいるからね。 >>118
これ読んでて頭痛くなったわ
翻訳だからなんかね NHKの番組はドラマ編がヒドかったな
「真相」といえば聞こえはいいが、
検察が完全な「見込み捜査」に突っ走ってるだろ
証拠もなーんもないのに「他殺だ!」とか、
そもそも容疑者像すら不明なのに容疑者Xを追い続けたり、
挙げ句、ソ連だのアメリカ特務課だのGHQだのキャノンだのCIAだのとどんどん袋広げてって。。。
刑事ですら見込み捜査は絶対にやっちゃいけなく、事実のみを淡々と追いかけるべき。
ましてや検察特捜なら尚更。 下山が殺害されてまでも食い止めようとした、朝鮮戦争での米軍の国鉄活用。
実際そうなったわけだか、それがどーした?
国益(番組でもやたらアレルギー反応を示してたのがウザかった)を損ねたりましてや国民に害をもたらひたわけても何でもない。
そのギャップが余りにもひどい。
結局、反日パヨクNHKが狂惨党擁護と反米反日を掻き立てようと下山事件をネタに構築した糞番組。
ギャップが出ようと関係ないんだろ。
てめーのプロパガンダ工作を世に広めることが出来ればいいんだから 確かに国鉄三大事件って、左翼がGHQと保守勢力を攻撃する際のネタとして利用されているよな。 まあアメリカ統治下の日本でアメリカに逆らえるはずがない
独立した現代でさえ逆らえないんだから
逆に戦時中に日本の統治下だった国から、お前たちに我が国の設備は使わせないと言われたら、日本は納得したんだろうか?
ソ連が日本人集落にやってきて、女を差し出させた理不尽に比べたらはるかにマシな要求
朝鮮戦争で負けなかったからかろうじて南は民主国家になれたわけだしね >>138
ネトウヨ連呼さえすれば勝ち誇れるキムチの腐った在日バカチョン、
劣等感と嫉妬、敗北感と絶望で発狂涙目 ガーベージ・イン、ガーベージ・アウトな!
「他殺説」の容疑者どころか事実にすらてーんで近づけなかった超絶無能検察の調書を元に再構築したところで、
容疑者や事実が浮かび上がるわけねーだろ
んなの小学生でも分かるわ >>138
真 の 性 奴 隷 慰 安 婦
狂 惨 党 ハ ウ ス キ ー パ ー
戦前、日本狂惨党は、
女性党員を「ハウスキーパー」と称して男性党員へ「性と家事の奉仕」をさせ、
売春で党に貢がせていた(怒り)
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318389498/a54930820
>小林多喜二に「党生活者」という名作がある。
>いわゆる、ハウス・キーパーを扱った小説だ。
>ハウス・キーパーとは、
>女性の人格と権利を無視して(注:捏造の)性奴隷従軍慰安婦扱いする制度であった。
小林多喜二「党生活者」や片岡鐵兵「愛情の問題」、婦人公論などで問題視された、
狂惨党「ハウスキーパー」問題
(狂惨党員の自己弁護サイト)
www.marino.ne.jp/~rendaico/miyamotoron/miyamotoron_tencoron_housekeeper.htm
>>138
反日バカチョンと表裏一体の狂惨党!
反日バカチョンと表裏一体の狂惨党!
反日バカチョンと表裏一体の狂惨党!
終戦直後、多くの在日朝鮮人が日本狂惨党に入った
mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1476229549/
「在日本朝鮮人連盟」と一体化していた日本共産党
週刊新潮 22.4.7号
www.dailyshincho.jp/article/2022/05070556/
>左翼的運動は朝鮮人によって担われた。
>朝鮮人ぬきで日本共産党の活動は考えられなかった
金賛汀「朝鮮総連」新潮新書 ~在日の恐喝と闇資金で再建された日本狂惨党
>戦後、朝連(朝鮮総連の前身)の活動資金は
>在日同胞が闇市場や恐喝で集めた金で、
>総額6,000万円あった。
>現在の貨幣価値に換算すると数百億円になる。
>これら豊富な資金は日本共産党再建資金に活用された。
>
>1945年10月10日、
>GHQは府中刑務所の徳田球一ら16名の共産主義者を釈放した。
>刑務所門前で出迎えたのは
>全国から集まった数百人の朝鮮人だった。
>皆、「マンセー」と叫び赤旗を振って祝った。
>>138
↓こーいう事実からも、
狂惨党が被害者ヅラする「戦前の思想弾圧」は
当時のテロを誤魔化すためなのが分かる(怒り)
在日バカチョンを暴徒化させた日本狂惨党
~別冊宝島「ザ・在日特権」(宝島社、89ページ)
>朝鮮大阪商工会長の在日朝鮮人、
>李吉炳(イ・キルビョン)は語った。
>「敗戦直後、決死の覚悟で警察署を襲撃占拠せよと
>朝鮮人に命じたのは、日本共産党だった」←★
> 張錠壽(チャン・ジョンス)も
>「在日60年・自立と抵抗」(社会評論社)で、
>「日共の指導がなければ朝鮮総連はなかった」
>と賛辞している。
>
>戦後の動乱期、在日は防衛中央委員会を結成、
>その戦闘部隊が暴徒隊だった。
>この防衛中央委員会を日共がコントロール。
>革命闘争のため地下組織で武装する必要もあった。
>設立されたのが、
>中核派や革マル、赤軍といった過激派につながる
>「中核自衛隊員」だった。
>
>その頃の日共の横暴ぶりは
>脇田憲一「朝鮮戦争と吹田・枚方事件」に詳しい。
>有名な反政府暴動が、1952年5月1日、
>皇居の「血のメーデー」事件で、
>続いて起きたのが、
>吹田・枚方事件(大阪6.25闘争)だった。
>1952年6月25日早朝、
>日共の指令で集結した日本人と朝鮮人の
>過激派千数百名が火炎瓶やゲバ棒を持って、
>朝鮮米軍むけ輸送拠点の国鉄吹田操車場を
>襲撃した・・・
共産党の宮沢賢治君が人を殺したと言っただけじゃないですか?byハマコー
強姦の前科者と狂惨党員はアメリカVISAをとれない
強姦の前科者と狂惨党員はアメリカVISAをとれない
強姦の前科者と狂惨党員はアメリカVISAをとれない
欧米にも狂惨党は存在するが、
女王陛下が君臨する英連邦50ヶ国はもちろん
共和国のアメリカですらTV新聞は狂惨党を絶対にとりあげない。
ドイツでは狂惨党は国家社会主義(ナチス)とみなされてて非合法(憲法違反)!
狂惨党はそれだけヤバいということ。
日本国民もこの国際常識を身につけろ!
バーテンダーになった志位「赤ワインは革命の色」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697978189/
一度異論を唱えたら最期、死んでも許さない
狂惨党の恐怖政治!https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710480077/
>>132
デイヴィッド・ピースの東京三部作は原書→翻訳の順で読んだけど、オリジナルからして超尖ってて
クセも強くて難解なところも多いうえ、訳者が酒井武志から黒原敏行に変った戸惑いもあって、
あの独特なリズムと空気感を日本語で再構築するのって至難の業だなと思ったよ。
下山事件の当時に実在した「日本探偵作家クラブ」では、江戸川乱歩などの探偵作家連中が
ラフな寄り合いでああだこうだと意見交換して評決したら、木々高太郎だけが自殺説だったかな?
公式な捜査進展の記事とは別に、新聞の三面に載せるにはちょうどいい話題だった。
官憲側には門外漢の素人の戯れにも見えただろうし、基本的に面白おかしく、時には頽廃的で
通俗なフィクションを書く人達が、現実の事件事故を論じるのはどうなんだ?という見方も
あっただろうけども、一般の読者にとってはそれなりに面白かったんじゃないかな?
今でいうセカンドオピニオンとして、万が一の瓢箪から駒でもいいじゃないかと許容する空気もあった。
実際のところ、社会派の松本清張以後は、怪事件の謎解きに推理作家がコメントする風潮が
長らく続いていたように思う。
あの対談動画でノリッジのホストの背景には北野のポスター、デイヴィッドの部屋は日本丸出し。
まだ新小岩あたりに住んでるのかな?
門田隆将@KadotaRyusho 24.3.31
昨夜のNHK『下山事件』は自殺説がなぜ有力だったかには触れられていなかった。
のちに“鬼の八兵衛”と言われる平塚八兵衛ら警視庁の猛者達が下山が滞在した旅館の女将や事件現場を徘徊する下山の目撃者などをなぜ“間違いない”と判断したのか。
私はかつて平塚の同僚刑事から詳細を聞いているので番組には納得いかなかった
>>147
追放
しかも平塚本での解説によると、
事件捜査指揮時の布施検事はNHKドラマ編の様な正義感に溢れた、冷静沈着で、客観性整合性論理的演繹性を追求する「科学する心」の持ち主では決してなく、
気に入らないことがあると直ぐ激昂して机を叩いて罵詈雑言をどなり散らす、
脂ぎったパワハラおっさんだったのが暴かれてるんで糞うけるwwwwwwwww
てーかホント反日犬HK死ねよ(怒り)
バカサヨ壺チョンの巣窟、犬HKを解体しろ(怒り)
バカサヨ壺チョンの巣窟、犬HKを解体しろ(怒り)
バカサヨ壺チョンの巣窟、犬HKを解体しろ(怒り)
池田信夫@ikedanob 2014.10.2
>NHKでは「我が国」という言葉を使わない。
>在日から「俺の国じゃない」と抗議があり、
>それを受け入れたからだ。
韓国が強制労働の証拠とするNHK軍艦島映像は、戦後の放映時に撮影されたものだった!
lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1687229866/
NHKキャスター大越健介が、
1965年に朝鮮総連活動家朴慶植が捏造した「強制連行」を事実と問題発言!
hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406336927/
慰安婦問題担当の在米コリアン「NHK・共同・朝日・毎日新聞のニューヨークN特派員と対日戦略を練っている」
awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383984728/
深田匠「日本人が知らない2つのアメリカの世界戦略」高木書房
>NHKは管理職を除いた全職員が、
>日放労という共産党系の労組に加入している。
>NHK局内には日本共産党支部まである。
日本軍性奴隷を裁くとした女性国際戦犯法廷をEテレで放映した池田恵理子は、
NHK内でチャイナスクールと呼ばれる極左工作員
ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51888759.html
柴田本によれば、矢板玄氏も柴田宏氏も「朝鮮人は信用できない、奴らは必ず裏切る」と言っていたね。
日本人は先人の言葉をもっと深く噛み締めるべきだよ。
しかもキムチの腐ったバカチョンどもはパクリまくるからな!(怒り)
●本田宗一郎の怒り「韓国とは絶対に関わるな!」
邱永漢・渡部昇一「アジア共円圏の時代~さらばアメリカ」PHP研究所 p86 抜粋
>昔、本田宗一郎さんが私の家に来て食事をごいっしょしたことがありました。
>(中略)
>ちなみに、一番具合の悪かったところはどこですかと、本田さんに尋ねたら、
>「韓国」とおっしゃった。
>「向こうへ行って、オートバイを作るのを教えた。
> 一通りできるようになったら『株を全部買ってあげるから、帰ってくれ』と言われた。
>どうしましょうか?と下の者が聞いてきたから、
>そんなこと言われるところでやることはねえよ、と帰国した。
>その翌日に朴正煕が殺された。」
>とのことだった。
金文学・ 金明学「韓国民に告ぐ!」祥伝社黄金文庫 まえがき 抜粋
>本田宗一郎が台湾と韓国にバイク製造技術の供与を行った時の逸話だ。
>台湾からは
>「おがげ様で自社で製造できるようになりました。是非見にきて下さい」
>と感謝されたのに対して、
>韓国は「自分達で作れるようになったのでもう来ないでくれ」と邪険にした挙句、
>技術のほとんどを韓国国内で勝手に特許申請してしまった。
>勿論、膨大なパテントは一切HONDAに支払われていない。
>韓国に国家ぐるみで特許を盗まれた時、
>本田宗一郎は「韓国とは絶対に関わるな!」を怒りを隠さなかった。
>それ以来、朝鮮人を絶対に信用しなくなったそうだ。
>現地ディーラーは資本100%の完全子会社だけにし、情報漏えいに厳しくした。
●浦項製鉄所は姦酷が自力建造したと大嘘を報道し、絶対に日本に感謝しない姦酷
japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/07/02/20030702000036.html
>韓国独自の技術で建設した
>韓国初の一貫製鉄所の高炉から
>溶銑が生産され始めた。
>朴正熙大統領が1966年の訪米で
>米国の製鉄工場を視察してから7年後だった。
>工事費だけで1千億ウォン、
>京釜高速道路の建設費用の3倍になる金額だ。
>単一事業としては史上最大の規模だった・・・
↓↓ところが!
↓↓浦項製鉄所は
↓↓日本の技術支援と独立祝賀金のおかげで
↓↓完成したのが事実!
1970年代に脱硫設備(イオウを除去する設備)、
80年代に熔湯処理装置(熔けている鉄を扱う設備)や粉砕炭投入設備が、
90年代に鋳造機や電気亜鉛メッキ設備が、
日本の会社から納入された。
●絶対に感謝されない日本の技術援助
~豊田有恒「いい加減にしろ韓国」詳伝社
>韓国鉄鋼業は日本技術の恩恵を最も受けている。
>僕も見学してきたが、韓国の浦項製鉄は、
>日本の新日鉄工場と同じレイアウトだ。
>新日鉄社員の友人Tは
>「うちに韓国好きは一人もいない」と言った。
>「ほんの一言でいいんです。
>ありがとう(カムサ・ハムニダ)って言葉が
>あるでしょう。
>なのに日帝36年を持ち出され、
>援助が終わったら
>『全部自分たちがやった』って言われると、
>こっちも割り切れない気持ちになります」
>この類の日本人差別は、あちこちである。
>ソウル地下鉄一号線は
>日本の技術支援で完工したが
>開通式では日本の援助に一言も言及がなかった。
韓国は野党が勝ったから、また反日むき出しになるんだろうな。 NHKは戦後日韓の闇、日比の闇、日共とソ連・北朝鮮、社会党と南北朝鮮というテーマではやらんね Web電通報にあった「電通を創った男たち」という連載が消えてるわ
木原 通雄もだいぶあやしかったのに
1 木原 通雄 電通電波ビジネスの黎明期の牽引者 (1)~(19)
2 田中 寛次郎 戦後日本にPRを本格導入した男 (1)~(8)
3 新井 静一郎 広告クリエーティブの水先案内人 (1)~(8)
4 尾張 幸也 日本のCMの育ての親 (1)~(12)
5 塚本 芳和 電通軍師にしてニューメディアの旗手 (1)~(8)
6 近藤 朔 コピーライターをいちばんたくさん送りだした人 (1)~(9)
7 小谷 正一 戦後日本を代表するプロデューサー (1)~(5)
8 阿部 忠夫 社業に身をささげた男 (1)~(5)
9 松本 豊三 松本豊三と電通の満州・大陸帰り、復員軍人たち (1)~(8)
10 内藤 俊夫 永遠のCM少年 (1)~(8)
11 大竹 猛雄 未知への挑戦・電通国際情報サービス(ISID)を立ち上げた男 (1)~(10)
12 根本 軍四郎 電通営業マンの代表 (1)~(7)
13 豊田 年郎 彼にとって不可能なことはなかった!! 常に新しい企画を実現させた男 (1)~(7)
14 服部 庸一 オリンピックビジネスをつかんだ男 (1)~(8)
1 野崎 隆也 タフでクールな情熱的法務部長 (1)~(3)
2 三森 重道 いつも明日をみていた (1)~(3)
3 岡田 耕 耕さん! 才能へのなりふりかまわぬ愛 (上)~(跋)
4 横山 一三 「墓島」「餓島」と呼ばれた最激戦地から奇跡的に生還したCFO横山一三 (1)~(7)
5 今村 昭 日本のテレビCM史の流れを変えた異才-今村昭物語 (1)~(16)
6 加藤 菊造 加藤菊造と「営企」の青春譜 (1)~(8) 「電通を創った男たち」には
迫水が電通に満州帰りの人を紹介したんだよね
みたいなことが書いてあったはず ウェブアーカイブで「電通を創った男たち」の木原通雄を読んでたら、こんな文章があった。
多分、公職追放されてた頃、ライカビルに出入りしてた頃だろう
「終戦後、迫水久常事務所が電通ビルにあった。
太平洋戦争終結の詔書は内閣書記官長だった迫水によって起草されたがその作業に関わった4人の1人が当時内閣嘱託の木原だった。
迫水事務所によく出入りしていた木原を吉田秀雄に「優秀な奴がいる」といって紹介したのは、政界の大物・石井光次郎衆議院議員だ。」 こんなスレがあったのか
てかNHK特集で全て解決というか答えが出まくったんでもう議論の余地なんてないだろ
アホかいな NHKの番組は自分たちの書いた物語に意図的に視聴者を誘導するからな >>160
門田隆将@KadotaRyusho 24.3.31
昨夜のNHK『下山事件』は自殺説がなぜ有力だったかには触れられていなかった。
のちに“鬼の八兵衛”と言われる平塚八兵衛ら警視庁の猛者達が下山が滞在した旅館の女将や事件現場を徘徊する下山の目撃者などをなぜ“間違いない”と判断したのか。
私はかつて平塚の同僚刑事から詳細を聞いているので番組には納得いかなかった
>>160
追補
しかも平塚本での解説(新潮文庫編集者)によると、
事件捜査指揮時の布施検事はNHKドラマ編の様な正義感に溢れた、冷静沈着で、客観性整合性論理的演繹性を追求する「科学する心」の持ち主では決してない。
聞きかじった生半可な知識を元に直感でセルフジャッジするし
気に入らないことがあると直ぐ激昂して机を叩いて罵詈雑言をどなり散らしまくる。
リアルでは脂ぎったパワハラおっさんだったのが暴かれてるんで糞うけるwwwwwwwww
てーかホント反日犬HK死ねよ(怒り)
>>160
遺体が発見された当日は大雨がザーザー振りで血や体液は完全に洗い流されてて、
遺体も発見時は全身が真っ白だった。
東大の法医学は絶対に現場には出ないらし
く、慶応の法医学や平塚の「現場100回」とは大違いらしいな。
後日、線路から血液反応が出たのも当然で、当日の列車の車両便所から成人女性はアレを垂れ流しだったから。
そして何よりも下山はノイローゼになっててかなりの薬を処方されてて、
未亡人は事件の数日前から下山が自殺するんじゃないか?って心配していた。
現場付近を下山が一人でふらついていたという複数の目撃証言も非常に信憑性が高かった。
もし嘘の証言なら、その者を現場に行かせて当日の状況を再現させると、
二転三転したり絶対にありえないことを話したりとついボロを出すものだが、
目撃者は皆しっかりと裏付けされた内容で矛盾することなくどんな角度から突っ込んでも完璧だったので、
非常に信憑性が高いとされた。
これら自殺説の核心をつく内容を何故NHKはガン無視しやがった?!! NHKはグリコ・森永事件の番組のときはてっちゃん情報を無視してたね 国鉄を戦争のための輸送に使うのに、総裁の殺人までする必要があるのかも疑問だよね
まだGHQ統治下の独立もしてない日本で
共産主義者の首切りだってそうだよ
アメリカがあっちに白いカラスが飛んでると言えば、はは~こっちにもそっちにも白いカラスがたくさん飛んでおりますって時代なのに逆らえるわけない 国鉄を戦争のための輸送に使いたいなら、政治家とか官僚方面に対して工作したらいいんじゃないかな >>165
現場の一つひとつの事実の積み上げでなく、
決めつけから出発しちやってるんだよな
NHK未解決のドラマ編や、松本清張は😶
決めつけにとって都合の悪いもの、矛盾するものは完全度外視。
だから未解決になっちゃった、といえばその通りの自虐的ドキュメントなのかも >>166
だよな
巨悪陰謀説が殺害処分の目的とするのが、
国鉄職員の味方・下山総裁が殺害されてまでも食い止めようとしたらしい、
朝鮮戦争での米軍の国鉄活用。
実際そうなったわけだか、それがどーした?って感じ。
国益(番組でもやたらアレルギー反応を示してた)を損ねたり、
ましてや国民に害をもたらしたわけても何でもない。
そのギャップが余りにもひどい。
結局、反日パヨクNHKが狂惨党擁護と反米反日を掻き立てようと下山事件をネタに構築した糞番組。
ギャップが出ようと関係ない。
「日本国は悪で、狂惨党はその巨悪と闘う正義の味方のスーパーヒーロー」というプロパガンダを国民に洗脳させる工作
>>167
なのに技官あがりの下山を暗殺って。
ここまでくるとアメリカ合衆国はバカなんじゃないか、って思わせることも出来て一石二鳥
>>169
松本清張のネタ元が赤旗の記者?とかだったから、松本清張を下敷きにするとそうなる
また、几帳面に調べてくれるのはやっぱり左翼系なのよね
だから、彼らの調べた資料を集めて、結論の部分で思想を抜いて考えたらいいんだと思ってる
そういう話をするのに2chが便利だったんだけど、人が減ってしまったね
旧Xだと右翼だ左翼だレッテル貼ってつぶされたり、エコチェンバーが起きてだるいからさ 柴田本で矢板玄面会のときに柴田宏の昭和18年から24年夏までの日記があると言ったら矢板玄は狼狽したと書いてるけど
あんだけべらべら喋っていた人が狼狽しちゃうようなことって何だろう?
下山事件の真相が書いてあると思ったからではないんじゃないか、と思ったりする
この本に出てくる人たちって上級国民ばっかりで、下々の者に対する優しい視線がないよね
だから、皇室関係とか矢板玄の恩人?みたいな三浦義一とかそういうやつが何か大きいことにかかわっていたとかかな
関係者がまだ生きてるって言ったけど、だれを頭に思い浮かべていったんだろう? >>172
子供の頃に英語で書かれた祖父の日記を見た、祖父の死後に祖母がそれらを全部焼却した。
たしかそんなことが書かれてあったかな。
当時の柴田孫は子供だったのでそれを読んで理解したとは書いていないけど、この日記はお前にやると祖父に聞かされてる。
矢板玄はその日記を柴田の孫が読み内容を熟知し、もしかして今なお彼の手元にあるのかも?と察したかのような展開だったね。
それはまるで下山総裁が入手したというロマンス社の裏帳簿のようなものだから、矢板は我が身と関係者を揺るがす柴田の孫と
日記を抹消する同機を持つことになるけど、それには及ばないという見込みでもあったのかな?
そもそもあの面会自体が怪しいという見方もできる。日本刀を抜いたシーンとキヤノンと矢板の初対面シーンが相似しているが、
あれはどちらもフィクションなのかもね。
小説版では計画立案する参謀役として柴田祖父が重要な役目を担っていて、それは当時のメンツからしても自然な成り行き
だろうなと思わせる筋書きだが、それほど用意周到な人物が後々厄介なことになりかねない日記をあえて残すとは思えないなあ。
柴田祖父の遺言があったのか無かったのか、亜細亜産業のうさん臭さに薄々気づいていた祖母がその内容を知らぬまま
全てを処分するということはありうることのように思えるし、あるいは焼却などされず残しておいた日記を柴田が秘匿しているとして、
仮に下山事件のことが一切書かれていなくても、それはそれで面白い。 >>172
亜細亜産業が関わったヤバい仕事は下山事件以外にも山とあっただろうから、矢板氏にとっては柴田祖父氏の日記があるというだけで「マズい」と感じることがいろいろあったのだろう。
柴田祖父氏が引き上げの後、亜細亜産業関係者と距離を置こうとしていたフシがあるから、ヤバいことが沢山あったのだろうな。