【余程の材料が出ない限り】下山事件【真相は闇の中】
昭和24年の夏に起こった国鉄三大ミステリー事件
新資料や未発表証言など出尽くした感あり
あまりに遠い昔になってしまった
真相には迫れないけれど当時の社会情勢と日本がおかれた立ち位置
現代との当時を考察しましょうスレです。 警察の発表どおり自殺だろう。
下山の轢断死体が見つかった線路の近くに
下山家でタイピストをやってた若い女性の自宅があったんだよ。
つまり不倫を拗らせて自殺と。太宰治的なやつ。 youtubeあなたの知らないミステリーの下山回面白いよ お粗末そのものの影武者とか使う意味あったの
ヘビースモーカーの下山総裁の影武者にたばこ吸わない奴使うとか
>>4
あれすごいよな。他も下山事件の動画あるけど6本使ってあるから濃厚 柴田哲孝氏の完全版面白かった
シャグノンのエピソードとか
あと黒幕は田中清玄? どう考えても他殺
動機があり実行したのは国鉄のリストラ対象者、あるいは労働組合の一部グループ
その後のテロ事件も同様のグループによるもの
今の感覚からすると過激すぎるが、戦後の混乱期という時代背景をよく考えねばならない 自殺だよ。
佐藤一の下山事件全研究を読むとそう思えてくる。 下山は国鉄を愛していた
GAQと組合の狭間で首切り作業に悩んで自殺するにしても
機関車に飛びこむようなことはしない
しかも数日後には家族に祝い事があってそれを楽しみにしていた >>3
平塚八兵衛が自殺だと断言していたから他殺の可能性が高いな。
八兵衛氏は吉展ちゃん事件みたいな個人が起こした事件は得意だが
複雑な背景のあるような事件は悉く外しているからな。 >>6
黒幕Xって田中清玄なの?
プリンシプル氏かと思ってた。 あの音楽フェス、みんなでワイワイ楽しむ感じが最高やな >>17
柴田氏の小説のほうの書き方では、田中清玄っぽい感じだね。仮名になっていたけど。 >>22
小説版は、事件に無関係な人は本名で、関係ある人は仮名で登場。
仮名と言っても、誰なのか一目瞭然なんだけど、田中清玄だけかなりわかりにくい仮名になっていたな。 >>15
確かにな
あの人は元は、やんちゃしてた人だから 30日に放送すると発表した。
「シリーズ未解決事件」は日本中に大きな衝撃を与え、いまなお生々しい記憶を残す未解決事件を徹底検証・徹底追跡、
ドラマとドキュメンタリーで構成し、未来へのカギを探るプロジェクト。これまでにグリコ森永事件、地下鉄サリン事件、ロッキード事件、JFK暗殺、帝銀事件などを取り上げてきた。
第10弾となる今回は、松本清張をはじめとした数多くの作家やジャーナリストが挑み、誰も解くことができなかった「占領期最大の謎」と呼ばれる事件にフォーカス。
1949年7月、国鉄総裁の下山定則が、突然の失踪後、謎の轢死体で発見された「下山事件」だ。
取材班は、厚いベールに包まれてきた怪事件に光を当てる“極秘資料”を入手。4年にわたる解析と取材の末に浮かび上がってきたのは、検察が追っていた真犯人の実像と、その水面下で繰り広げられていた超大国の緻密な謀略だった。
戦争の影を色濃く残す占領期に浮かび上がった巨大な闇に、人生をかけて立ち向かったひとりの検事の壮絶な戦いをドラマ化。新資料をもとに事件の真相に迫るドキュメンタリーとともに一挙放送する。 Nスペ「シリーズ未解決事件」第10弾は松本清張も挑んだ「占領期最大の謎」下山事件 森山未來主演のドラマとドキュメンタリーで30日OA
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710321191/ これを自殺だと思える人、逆にすごいな。
それに自殺ならもっと楽な(恐怖を感じない)方法を選ぶだろ。
睡眠薬、麻薬、覚醒剤、毒薬だって当時は簡単に入手できたんだから。 >>27
当時はちょっと金や社会的地位がある男なら、
愛人がいるのなんか当たり前だったかからな。 言うてここまで凌辱しなきゃいけない理由もないだろ
リストラなんて眉唾だわ 柴田本は話半分なのかな
自殺か他殺に関しては自分は他殺じゃないか
総裁は叩き上げの鉄道マンだった
迷惑を飛び込んだらかけると一番理解してる人だと思う
自殺する人はそんなこと構ってられないと言われればそうかも… >>33
75年も経っているのに、この事件は自殺でなければいけないという人達がいるのかな…? >>15
八兵衛氏は三億円事件も単独犯説を強硬に主張し、結果的に未解決へと導いたからな。
吉展ちゃん事件で過大評価されているよな。 それにしても大西運転手は職務に忠実なのか悠長なのかそれともなにかしっているのか… >>36
死後轢断でなかったとしても、監禁され暴行され失神状態のところを列車に轢かせたんだろうから他殺だろ。
逆に古畑氏は死後轢断と鑑定したが、他殺とは言っていないんだよな。 帝銀事件の番組では犯人を強引に決めつけてたから今回もその線でいくのかな 前提として当時のアメリカと日本政府が労働運動つぶしを積極的にやっていたことを強調しつつ他殺説を支持し犯人はアメリカとその下請けの日本人と印象付ける内容になるだろう >>40
左翼リベラルのマスコミは、下山事件の犯人とその動機を何としてもGHQの反共政策に結びつけたがるからな。
それも背景の一つだろうが、それだけじゃないんだよね… >>31
下山が死亡した時分には
お手伝いさんの若い女性は既に辞めてたんじゃないの?
GHQによる他殺説の場合、なぜ犯人は女性宅(下山が死んでた線路の近所)を知ってるの?
知ってたとして、そこに遺棄する意味は? NHKのは反共政策をとる日米政府をラスボスに、矢板・田中・キャノンなどを中ボスに、彼らの部下を実行役に見立てる感じかな?
ほんで警察は実行役の誰かをマークしてたのかな? 下山(米国通)の死によってGHQが嫌ってた加賀山之雄(戦中はベルリンに赴任)が後任の総裁になるのだから
むしろ下山が生きてたほうがGHQの反共政策としては都合が良かったのだ
もともと初代総裁になる予定だった加賀山にNOを突き付けて下山を推したのはGHQだし
他殺説派の主張はそういう点が支離滅裂なのよ >>44
たから他殺だとは思うが、反共政策とは直接の関係はなく、GHQの内輪もめと日本人フィクサーの利権争いのもつれが複雑に絡んだ末に殺されたんだろ。
でも左翼マスゴミや清張信者は「GHQの反共政策」が主犯だという結論ありきなんだよね。 かつて下山家で家族同然に可愛がってた女性タイピストが結婚するというので
下山は彼女の結婚祝いの贈り物を何にするか悩んでいた
そして、下山の轢断死体が見つかったのは、その女性タイピストの自宅の近所
国鉄の件でストレスを抱えた上に
恋心を抱いてた女性タイピストが結婚しちゃうということで
絶望しちゃったのだろう。で、彼女の自宅付近で自殺 >>46
下山氏って愛人もいたんじゃなかったっけ?
女房と子供4人いて、愛人もいて、運輸次官や国鉄総裁などの権力の座にも着き
(首切り役だからストレスは多かっただろうが)、次は参院選に出る野望もあった。
そんな野心ギラギラの肉食系オヤジが、惚れた女が結婚しちゃうくらいで
飛び込み自殺なんかするわけないだろ。
自殺するにしても、惚れた女の部屋に押しかけて無理心中とか、
もっと肉食系オヤジっぽい死に方するよ。 ビクター松井は真相を知っていたのでは
諜報員らしく記録も残さず真相は墓場まで持っていったのではないかと推理する 今日のNHKスペシャル、いかにもNHK的な結論、
というよりも結論ありきの番組で興ざめだったな。 >>47
>そんな野心ギラギラの肉食系オヤジが、惚れた女が結婚しちゃうくらいで
死亡する少し前から下山に奇行が現れた
誰でも精神的に墜ちるときは一気に墜ちる
>几帳面につけていた手帳が6月28日で途切れている、
>開館時間終了後の交通会館に管理人に鍵を借りて入り、
>品川の日本列車食堂レストランから弁当を届けさせて一人で食べるなど >>16
「最後の証言」では白洲っぽいな
「あいつをバラバラにしてやる」その通りに
怖すぎるだろ
決して表舞台に出てこなかったのもわかる NHKが入手した捜査資料のようなものは布施検事が持ってたもの?
布施と矢田ふたりだけの会話シーンはNHKの創作?
グリコ森永事件のときのような本を出す? 重要関係者であるキャノン機関のビクター・松井だが、
NHKスペシャルの写真や映像と、柴田氏の著書に載っていた写真とでは
顔が違うように見える。どちらかが間違っている? >>10
読み応えのある読売の特集記事だけど、もう更新されないのかな?
https://www.yomiuri.co.jp/feature/titlelist/shimoyamacase/
亜細亜産業
宮崎清隆
プラチナ
荒井工業
限りなくビンゴのような気がする >>59
そもそもGHQにとって下山氏は必要だったから殺す理由はない。
自殺説は黒幕Xたちの思う壺だが、他殺説を唱える奴らは記者にしろ清張にしろNHKにしろ、GHQが反共政策のためにやったという結論ありきで、それ以外の説は認めないというトンチンカンぶり。 左翼リベラルにとっては、よほど逆コースが悔しかったんだろうな。
後になって考えれば、あのまま左傾したままだったら高度成長も無かったし、ひどい国になっていたと思うわ。 叩き上げで国鉄総裁に上り詰めた下山は
苦渋の決断で解雇することになった同胞たる国鉄職員たちへの罪悪感で一杯だったのだろう
それで自責の念に駆られて自殺した、と考えるのが自然だ >>62
叩き上げじゃないよ、東大卒のエリートだよ。管理畑じゃなく技術畑出身ってだけ。
このリストラと引き換えにGHQの後押しを得て政界進出を目論んでいた。
昭和の官僚は令和の草食系公務員とはわけが違う。権力欲も金銭欲も性欲も強い、ギラギラ親父だよ。
簡単に自殺なんかしないよ。 >>59
柴田氏の著書にある、キャノンが松井からの伝言を聞いて、「しまった、なんて事をしてくれたんだ!」と怒り慌てたというくだりはリアルだよね。
後にキャノン機関関係者が語ったという「日本のマスコミはキャノン機関を過大評価している」というのは本当だと思う。 >>63
東大卒だろうが若手の頃は機関士もやってたんでしょ。”現場”を知ってる人
下山を轢いてしまった機関士は、昔、下山に世話になっていた現場の後輩 >>66
普通に鉄道自殺くらいするだろ、JK
下山の心の叫び「解雇することになった後輩たちよ、申し訳ない。その怒りは俺の命で償う。さぁ、轢け!」 神経衰弱してるからまともな判断なんて出来ないよ
自殺するつもりは無かった可能性すらある >>65
鉄道屋の新入りはキャリアでも釜焚き実習からなんだよね。
D51やC12の設計主任で新幹線にも携わった島秀雄とは東京帝大工学部機械工学科の同期で、
鉄道省では双方とも技術畑の人間だけど、労使問題や組織の軋轢を嫌って下野した島とは違い、
下山は徐々に官僚的な仕事にシフトしていった感じだね。
根っからの鉄道マニア下山が鉄道自殺なんかしないという見方も確かに一理ある。
ただし、そういった感情論で断じてしまうのは早計かもしれないし、結果として下山本人にとって
一番不本意な死に様で見せしめにされたようにも見える。
首切りは下山が決めたことではないし、矢面に立つ立場に据えられて、じっと耐え忍ぶだけで
済むだけだったはず。官僚から政治家になろうという人間なら、こんなことで死んでられない。
自殺ということにしたい捜査一課が殊更に強調する精神失調気味という見立ても相当無理がある。
12:20で止まった下山の腕時計は左腕にそのまま残っていたのかな?
見つかっていない煙草入れ・メガネ・ライター・ネクタイなどは、事後に消されるかもしれない末端の
実行犯が、身の保全と保険の意味も含めて無傷のまま持ち去り隠匿したのかもしれない。
たとえそれらの全部でなくても、複数のブツを示して口を割るだけで秘密の暴露になる恐れがあるから、
現場リーダーは部下を然るべく処分した後に物証の全部を確保して、上の人間に差し出すことで
恭順を示すぐらいのことはやるだろうなあ。 自殺他殺は抜きにして、下山総裁の死を材料にその死をソ連の仕業にしようとGHQが二重スパイを使って工作していた事実は
公文書によって真実なのが明らかになったな。
娘に総裁は暗殺されたと晩年に語ったというのはその一言だけでは何とも言えんね。 #NHKスペシャル #未解決事件
File.10 下山事件
貴重な証言や資料を加え、事件をより深く掘り下げたドキュメンタリーの89分版を
5月16(木)夜8時から[BS]で放送予定です。 Xで自信満々に自殺説を熱烈支持w
フォロワーが野球馬鹿ばかりなので炎上せずスルーされてやんの
キタトシオ
@kitatoshio1982
故意に事実を隠蔽している、既出の話を新発見のように扱っている等、下山事件を長年研究している人からは異論や批判が百出している「ドキュメンタリー」を見て、
「事件はアメリカの反共工作の中で起きていたのだ」と断言してしまう「メディア文化評論家」にむしろ危うさを感じてしまうのだが。 柴田氏の最後の証言(文庫版)なんだけど
手持ちの9刷(平26年)と図書館にあった1刷((19年)とで、巻頭の写真が替わってるんだな >>73
>>72の奴は柴田本すら読んでなくて、
大昔の毎日記者がメンツのためだけに出した自殺説本を拠り所にしてそうw >>69
>根っからの鉄道マニア下山が鉄道自殺なんかしないという見方も確かに一理ある。
>ただし、そういった感情論で断じてしまうのは早計かもしれないし、
早計に決まってるだろ、そんなの
じゃあ警察官や自衛官は銃で自殺しないのかよ?バンバン銃で自殺しとるわw >>73
写真に間違いがあったから正しいものに差し替えたのか、
それとも本当の写真を掲載してヤバいことがあったので
(関係者に脅されたとか)違うものに差し替えたのか…? 拉致した人間を鉄道自殺に見せかけるなら、最終地点に近いところまでは生かしたまま自力で歩かせたり
車に乗せるのが一番らくちんだし傍目にも目立たないという点では、近くの拠点である荒井工業に
連れ込むのが合理的だろうなと思う。 そこからの運搬方法が悩ましい。
車で行ける所から先は人力で運ぶとしても、簡易トロッコやストレッチャー的なもの無しで70キロ以上の人体を
足場の悪いルートで200mほど運ぶのは3~4人だと相当に困難だし時間もかかる。
毛布のようなものでスマキにすれば多少は楽かもしれないけど、今の常識だと軽いストレッチャーで最低でも4人、
可能ならば6人で運ぶのが無難だ。 あの時代なら、ヌカ油をぶちまけた戸板に乗せてレール上を滑らせるように押したり引いたりする状況を想像してみた。
いずれにしても闇夜でそんなシルエットは遠目からでも相当に目立つもので、怪しい車の音も含め、たとえ見聞きしても
怖すぎて誰も届け出て証言する人は現れないかもしれない。
ただ、元本職の工作員を従える謀略組織に、単純な自殺に見せかけた左派労組の仕業だと早晩判明するように
しておきたいという意図ががあったなら、目撃されることなど気にせずに実行することもあるだろう。
一見矛盾しているかのような替え玉を執拗に目撃させておくのも、敢えてアマチュアの手口っぽく偽装してる
ようにもみえる。あるいは、替え玉か?本人か?と思われてる怪紳士の徘徊は、全く無関係の自殺志願
おじさんがいて、あの日あの時に偶然フラフラ彷徨っていただけなのかもしれない。 >>71
完全に答えを出してたな
NHKも変わったわ 亜細亜産業も吉松富弥証言のどちらも虎の尾だからなあ。
前者は他殺説の、後者は自殺説の有力な証左になりうるもので、いずれにしても真相がどうであれ
他殺ということにしておいた方が都合が良いのは、国鉄経営陣、政府、GHQ、マスコミ、世間、
それに下山家としても同様だったということ。不利益を被るのは共産党と労働組合くらいしかない。
下山事件 吉松富弥氏証言その1
https://www.youtube.com/watch?v=w7fQvO7fjI0 この間のNHKスペシャルで扱ったのかどうか、足立区立郷土博物館が所蔵する検察の捜査資料と思われる
ガリ版刷り資料にある「自殺に非ずとする下山総裁夫人の供述」の筆頭には、総裁には家柄・血統上なんら
不審はないと何やら強調してるような箇所がある。
家柄・血統でいうと総裁夫人の生家である高木子爵家の方が遥かに格上で、華族令嬢だった夫人の姉には
三笠宮崇仁親王妃もいる。夫人の父親である高木正得子爵は下山事件の前年、1948(昭23)7月8日に
華族制度廃止による生活苦などを記した遺書を残して失踪し、11月に奥多摩で縊死体として発見されている。
その1年後に夫の国鉄総裁が亡くなり、自殺だと直感した夫人は前年の没落した父の自殺とその原因に思い巡らせ、
そのことを吉松富弥に口止めしておいた。それ以後、あれほど親しかった下山家と吉松は音信不通となった。
総裁夫人にしてみれば、首切り問題を前に職場放棄し敵前逃亡したかのような総裁の不名誉な自殺は受容し難く、
正面から斬り合った末の討ち死にとした方が好都合だったのだろう。
吉松富弥が下山家と再会したのは33年後の総裁夫人の葬儀の場で、それが国鉄葬という大イベントだったことにも
かなりの違和感がある。 吉松氏の話が説得力がある
本当は自殺なんだけど、他殺ということにしておいたほうが皆にとって都合が良かった >>86
まさかそれが自殺説の根拠?
頭大丈夫か? NHKのワクワクして録画してまで見たのに
ちょっとイマイチだったな 特にドラマターン
好きな俳優ばっかりだったのに演出も構成もイマイチだった
あれある程度「下山事件」に興味ある人以外意味わからんだろ
下山氏が出勤するのに車乗ってあちこち寄って宿借りる所とか
全部ドラマ化してほしかったのに >>89
1番おかしいのは未だに松本清張説をベースにしていること
全く情報がアップデートできてない
意地でも柴田本はスルーしていたのも異様だった >>90
戦後の未解決事件を全部キャノン機関の謀略にするのって、世界はロスチャイルド家に支配されてる、っていうのと同じレベルだよな。 >>87
総裁夫人が「自殺だと思う」と直感したのなら是非も無し、
何らかの心当たりがあったのかも知れないね。
捜査当局にあれこれ聞かれる前の段階で、親しい吉松氏にだけ
吐露して口止めするあたりは未亡人としての強かさを感じる部分で、
それはつまり対外的には「自殺するような人じゃない」路線で行きます
ということなんだろう。
亡くなってしまったのは残念だけど、さまざまな思惑を秘めた関係者たちは
それを最大限に利用しようとするのは当然のことなんだろうね。 >>88
死亡する少し前から現れた下山の奇行について
他殺説だと説明が付かない >>93
奇行があろうがなかろうが消す必要があれば消す 吉松氏が早稲田からの帰りに下山家に寄ったとき、長男は身元確認のために五反野に行ってた
というから、7/6未明の話みたいだね
以下ウィキより
失踪の直後、平塚八兵衛が下山の自宅に事情を聞きに行ったところ、まだ遺体が発見される前だったが、
妻は「ひょっとしたら、自殺じゃないかしら。自殺じゃなければ、いいんですが……」と言った。
平塚はのちに「奥さんのこの証言をはっきり調書にとっておけば、他殺だなんて議論がでてくるわけがない。
家族が一番よく知っているわけだよ」と回顧している。 末広旅館で下山総裁が休んでいたのならタバコ一本も吸っていなかったのは不可解
また長島フクの精緻すぎる証言や
夫は元思想警察であるとのことなど引っかかるところが多すぎる >>93
事情を知らない他人から見ると、当然の行動でも奇行に見えるのはよくあることだ。 >>95
八兵衛氏の回顧は自分に都合の良いことばかり書いているので信用できん。 >>93
自殺説は毎日記者のメンツのために意地になって提唱してただけ
ご丁寧に電波本まで出してる
長島フクは亜細亜産業柴田にその後も年賀状を出していた関係
普通一度滞在しただけの客の特徴そこまで覚えてるのが異常
そのくせヘビースモーカーの下山が一回もタバコ吸わなかったのもおかしい
自殺説提唱してる馬鹿は情報のアップデート半世紀以上してないポンコツ >>97
総裁らしき人物のことはやたら細か〜く覚えていたのに
疑いをもった検察官が、昨日お宅を訪ねた検察官はどんな服装でしたか?
と訊いても何も答えられなかったんだよな(最後の証言p350) NHKで興味持って図書館の書庫から「下山事件全研究」出して借りてきた。
二段組み600頁超にびびってる。 >>97
灰皿はおかみが掃除したのかどうかも覚えてないっていう話もあるね
ゴミは今みたいに分別せず燃やせるものは風呂の焚き付けと一緒に燃やしてしまうかもしれないけど、
他の客(いたのか?)の吸い殻も含めて旅館のゴミは念入りに調べると思うんだけどな
普段の客層とは全く異質で上品で立派な中年紳士が平日の真昼間にひとりきりなら印象に残っても不思議じゃないし、
ヘビースモーカーの総裁が旅館で一本もタバコを吸わなかったなら、それはそれで異常(変調)かもしれない
自殺しようとする喫煙者が落ち着ける部屋でタバコを吸うか吸わないかはケースバイケースじゃないかな?
現場近くの目撃証言の中にはタバコに火をつけて吸ってたという話もある
メタルの煙草入れとジッポーは見つかってないけど、未開封のピースと何本か吸ったピースの箱の2つがポケットから見つかってる
両切りの10本入りピースは1946年発売、両切りは吸い口パイプを使う人も多く、未発見の携行品にある
シャープペンシル?というのも喫煙用のパイプのように見えるんだよね 高い所からの飛び降りなんかだと、その場に履物を残すことが多いのは万国共通なのか?
鉄道への飛び込みで靴を脱ぐようなのはちょっと聞いたことが無いなあ
>>99
「家族が一番よく知っている」というのは真理かもしれないけど、ジジイになると若い頃の武勇伝をでっち上げたりし盛りまくったりしがちだよね
当時は末端の巡査だったのに「真相は言えないけどあれは難事件だったよー、俺は捜査の中枢にいたからね」なんてね >>95
よく「家族が一番よく知っている」と言われるけど、
昔の日本人は仕事に関することは家族には語らないという人が多かった。
今よりも「男は敷居を跨げば七人の敵あり」みたいな意識が強かったから、
奥さんの証言はそれほどの信憑性はないと思う。
現在とは夫婦関係のあり方も違うからね。 >>105
それらは「家族が一番よく知っている」も含めて一般論だよね。
恐らく夫人は思ったまま感じたままを吐露しただけに過ぎず、合理的な根拠を示せと言われても
困るんじゃないかな?信憑性を問うなら、それを明らかにした捜査一課の刑事の方かもしれないよ。
失踪した総裁を気遣う夫人の懸念の言葉としては何ら不自然じゃないし、それを聞かされた刑事は、
心当たりはあるか?遺書はあるか?昨晩から今朝の様子はどうだったか?健康状態は?のような
話の中ではさほど重要ではない事項として、ことさら調書を取るまでも無いという判断だったのだろう。
肝心なことは、7/6未明にそれらしき遺体が見つかった後もなお、下山邸の異変を察知して
真夜中に訪ねてきた吉松氏に「夫は自殺したと思う」+「口外しないでほしい」と話しているところ。
失踪を知らされた初期の直観・印象を頑なに維持しつつ、公言すべきではないという打算も加わってる。
どの資料だったか忘れたけど、総裁失踪の最中の下山宅に「総裁は無事ですよちょっと前に会いましたから」
という旨の怪電話があったこと。各方面からの問い合わせが殺到する中でのイタ電かもしれないけど、
少なくとも、脅迫や犯行声明のような電話では無かったらしいね。 日本がアメリカにケンカを売らなければ、ソ連に取り込まれて共産主義国家になっていた可能性もあるのかな?
そう考えると恐ろしいね はあ?NHKがもう全ての回答を放送したのに何でまだウダウダ言ってんの?バカなの? >>108
天下のNHK様がおっしゃることはすべて正しいというお考えなんですね(笑) >>108
全ての回答ではないな
実行犯黒幕まで明かしてるのは柴田本
それを頑なにスルーしてるのが異様
>>109
自殺説は諦めろw >>110
いつ自殺だと言った?
誰と勘違いしてる >>92
これは?
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230224-OYT1T50176/3/
西野部長が訪ねた折、夫人の話では、『主人は自殺ではありません。長男が久しぶりで夏休みで帰ってくるのでもし主人が自殺するなら、家族一同で別れの食事位とるでしょう 多くの人が書いている「下山夫人の証言」は自殺から他殺まで、
記載者によってあまりにも違い過ぎる。
おそらく下山夫人も動転していて、証言に一貫性が無かったのだろう。
それを記載者が自分の都合の良いように解釈しているんだろうな。 自分は無知なので自殺他殺は置いといて
日暮里駅だっけ?
7・5下山缶 落書きがあったとか
これ他殺と仮定すると不用意やね
それとそんな落書きよく見つけたねえ >>115
マジか!それは初耳です
5.19てのはきいたことありますが >>110
確かに柴田本は面白いね。身内に亜細亜産業関係者が複数いる人が、ああいう本を出すとは思わなかった。
ただ、旧作の核心部分は上書きする必要がありそうだから、読売記者の木田との共著で決定版の3作目を上梓してから
映像化して欲しいな。諸々ややこしいから製作はNetflix、キャストは渡辺謙、吉田鋼太郎、田中泯あたりで。
この間のNHK版ではまたまた大沢清張が登場、たまたま直近に帝銀事件の再放送を見たばかりなので、
心地よい緊張感がちょっとだけ萎えて安っぽく見えたかもしれない。
一番気になったのは、再現パートの総裁の背広が妙に目立つチェック柄だったこと。
あえて外してる?あれはどういうメッセージなのか?と不可解でならない。
1980年の土曜ドラマ枠で総裁を演じた小林桂樹はそんな違和感なしでハマってた。 占領下の東京ってネタの宝庫だけど、海外では殆ど知られていないかもね
David PeaceのTokyo Reduxくらいかな?
David Peace: Murder In Tokyo
https://www.youtube.com/watch?v=-EGZzM8BvRw >>117
俺も気になった。なんであんな史実と違うチェック柄のスーツを着せたのかね? >>117
映像化してほしいけど、田○○玄や三○○一なんかの名前を出せるのかな…? 映像化するなら、
矢板玄:阿部寛
田中清玄:佐野史郎
三浦義一:渡辺謙
あたりかな?
下山総裁は誰がいいだろう? >>119
派手な柄は印象に残りやすく替え玉を作りやすいから? >>122
このあいだのNHKでは森山未來と玉置玲央がよかったなあ
過去の「未解決事件」で忘れられないのは烏丸せつことイッセー尾形だ
>>123
そもそもなぜ替え玉が必要だったのかいまいちよく分からないんだけど、まるで三越の時点で
替え玉だった?とでも言いたげな衣装だったもんね
目撃者のうち総裁と顔見知りだったのは普段とは違う車に乗ってた下山を見た佐藤栄作の秘書、
それに鉄道関係のオノデラとアリマくらいか
そのオノデラだかアリマだかが連れといた下山を三越地下で見かけたのがあんな風体だったら奇異に思うだろう
どちらも下山宅には無事ですよという電話はしてない、だったかな?
柴田本では、下山の連れにはアジヤの林武がいたと小野寺が一課の刑事に話し、関西方面に逃亡? >>122
下山総裁:酒向芳
柴田宏:竹野内豊
林武:石井正則
ビクター松井:オードリー春日 >>124
録画を見直してみると、番組冒頭の轢断現場に駆けつけた布施のところに届けられた総裁の写真は
既にチェック柄スーツの下山だった。同じく冒頭にインサートされた労使交渉の実写シーンでの下山は
右隣にいる加賀山副総裁よりも明るいスーツ姿で、右手にタバコ、左の袖口に腕時計が見える。
史実かどうかは分からないけど、地検メンバーが現場に急行した時にはまだ鑑識も監察医も来ておらず、
かなり強い雨だったので近くの民家の軒先で暫し雨宿りした、らしい。
そのあとのイメージで、憔悴した表情で線路内をトボトボ歩くチェック柄スーツの男はメガネをかけておらず、
布施が見た写真とは違う俳優が演じてたように思うが、その演出意図はよく分からない。
近隣住民が踏切の間をバイパスする時には一番歩きやすいレールの間、枕木の上を歩くことは
あったらしいけど、それが手ぶらで上品な紳士ならかなり目立つだろうね。 >>120
このあいだのNHKスペシャルでは全員が実名だった気がする
ていうか仮名にしなければ厄介な人物はスルーしてたような印象だね
つまり、いまだに面倒くさい状況は継続しているということなのか? 堀部検事が再現ドラマ通りの人なら検事総長まで出世したのは甚だ疑問だけどな >>126
柴田小説版では総裁の替え玉は3人登場してる。
そのうちのひとりを社会党の西尾末広にやらせてるあたりはハードボイルド小説としては面白い。
しぶしぶ承知した西尾が途中から鬱陶しい近視用の下山メガネを外して線路を歩いてる場面があるけど、
それがこのあいだのNHKドラマパートでコッソリ再現されていたんじゃないかな?
西尾は事件の前年に昭電疑獄で逮捕されてる大物で、一般には事件当時の下山より顔は知られていたし、
総裁とは違い土工の親分みたいに浅黒くがっちりした大男とか西尾某に似てたという目撃証言もあったはず。
となると末広旅館には柴田宏と西尾末広の出入りがあったことになるわけで、五反野では目立つ風体の
2人の大柄な紳士がどのように移動してきたのか?出入りしたのはどこか?あたりが小説版では省かれてる。
連れ込み旅館なので表の出入口には目隠しぽい塀や植え込みがあったのかもしれないけど、旅館の前は
かなり見通しの良い一本道で、そこでの目撃証言が無いのもやや不自然なんだよね。 あれこれの資料に出てくる司法解剖を担当した東大法医の古畑教授は「死後轢断」とは鑑定したけど「他殺」とは言っていない、という説
NHKドキュメントの方では古畑教授はカメラの前で、「死後轢かれたのものであるというのは明らか、法医学上から申せば他殺、であります」と言ってる
例えば、総裁が東武線の高架から下の常磐線に飛び降りて自殺、その後に轢断された可能性は無いということ?
飛び降りた場合は生活反応が現れるので轢断時の傷とは見分けがつくだろうけど、これらがほぼ同時に起こった場合はどうなるんだろう? >>127
真の大物は大衆にはあまり名前が知られていないというからね。
黒幕とかフィクサーとかいうと○玉とか○川とかの名前が挙がるけど、
知名度は低くてももっと大物というか、名前を出してはいけない「○○先生」
みたいな人がいるからね。 >>118
これ読んでて頭痛くなったわ
翻訳だからなんかね NHKの番組はドラマ編がヒドかったな
「真相」といえば聞こえはいいが、
検察が完全な「見込み捜査」に突っ走ってるだろ
証拠もなーんもないのに「他殺だ!」とか、
そもそも容疑者像すら不明なのに容疑者Xを追い続けたり、
挙げ句、ソ連だのアメリカ特務課だのGHQだのキャノンだのCIAだのとどんどん袋広げてって。。。
刑事ですら見込み捜査は絶対にやっちゃいけなく、事実のみを淡々と追いかけるべき。
ましてや検察特捜なら尚更。 下山が殺害されてまでも食い止めようとした、朝鮮戦争での米軍の国鉄活用。
実際そうなったわけだか、それがどーした?
国益(番組でもやたらアレルギー反応を示してたのがウザかった)を損ねたりましてや国民に害をもたらひたわけても何でもない。
そのギャップが余りにもひどい。
結局、反日パヨクNHKが狂惨党擁護と反米反日を掻き立てようと下山事件をネタに構築した糞番組。
ギャップが出ようと関係ないんだろ。
てめーのプロパガンダ工作を世に広めることが出来ればいいんだから 確かに国鉄三大事件って、左翼がGHQと保守勢力を攻撃する際のネタとして利用されているよな。 まあアメリカ統治下の日本でアメリカに逆らえるはずがない
独立した現代でさえ逆らえないんだから
逆に戦時中に日本の統治下だった国から、お前たちに我が国の設備は使わせないと言われたら、日本は納得したんだろうか?
ソ連が日本人集落にやってきて、女を差し出させた理不尽に比べたらはるかにマシな要求
朝鮮戦争で負けなかったからかろうじて南は民主国家になれたわけだしね >>138
ネトウヨ連呼さえすれば勝ち誇れるキムチの腐った在日バカチョン、
劣等感と嫉妬、敗北感と絶望で発狂涙目 ガーベージ・イン、ガーベージ・アウトな!
「他殺説」の容疑者どころか事実にすらてーんで近づけなかった超絶無能検察の調書を元に再構築したところで、
容疑者や事実が浮かび上がるわけねーだろ
んなの小学生でも分かるわ >>138
真 の 性 奴 隷 慰 安 婦
狂 惨 党 ハ ウ ス キ ー パ ー
戦前、日本狂惨党は、
女性党員を「ハウスキーパー」と称して男性党員へ「性と家事の奉仕」をさせ、
売春で党に貢がせていた(怒り)
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318389498/a54930820
>小林多喜二に「党生活者」という名作がある。
>いわゆる、ハウス・キーパーを扱った小説だ。
>ハウス・キーパーとは、
>女性の人格と権利を無視して(注:捏造の)性奴隷従軍慰安婦扱いする制度であった。
小林多喜二「党生活者」や片岡鐵兵「愛情の問題」、婦人公論などで問題視された、
狂惨党「ハウスキーパー」問題
(狂惨党員の自己弁護サイト)
www.marino.ne.jp/~rendaico/miyamotoron/miyamotoron_tencoron_housekeeper.htm
>>138
反日バカチョンと表裏一体の狂惨党!
反日バカチョンと表裏一体の狂惨党!
反日バカチョンと表裏一体の狂惨党!
終戦直後、多くの在日朝鮮人が日本狂惨党に入った
mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1476229549/
「在日本朝鮮人連盟」と一体化していた日本共産党
週刊新潮 22.4.7号
www.dailyshincho.jp/article/2022/05070556/
>左翼的運動は朝鮮人によって担われた。
>朝鮮人ぬきで日本共産党の活動は考えられなかった
金賛汀「朝鮮総連」新潮新書 ~在日の恐喝と闇資金で再建された日本狂惨党
>戦後、朝連(朝鮮総連の前身)の活動資金は
>在日同胞が闇市場や恐喝で集めた金で、
>総額6,000万円あった。
>現在の貨幣価値に換算すると数百億円になる。
>これら豊富な資金は日本共産党再建資金に活用された。
>
>1945年10月10日、
>GHQは府中刑務所の徳田球一ら16名の共産主義者を釈放した。
>刑務所門前で出迎えたのは
>全国から集まった数百人の朝鮮人だった。
>皆、「マンセー」と叫び赤旗を振って祝った。
>>138
↓こーいう事実からも、
狂惨党が被害者ヅラする「戦前の思想弾圧」は
当時のテロを誤魔化すためなのが分かる(怒り)
在日バカチョンを暴徒化させた日本狂惨党
~別冊宝島「ザ・在日特権」(宝島社、89ページ)
>朝鮮大阪商工会長の在日朝鮮人、
>李吉炳(イ・キルビョン)は語った。
>「敗戦直後、決死の覚悟で警察署を襲撃占拠せよと
>朝鮮人に命じたのは、日本共産党だった」←★
> 張錠壽(チャン・ジョンス)も
>「在日60年・自立と抵抗」(社会評論社)で、
>「日共の指導がなければ朝鮮総連はなかった」
>と賛辞している。
>
>戦後の動乱期、在日は防衛中央委員会を結成、
>その戦闘部隊が暴徒隊だった。
>この防衛中央委員会を日共がコントロール。
>革命闘争のため地下組織で武装する必要もあった。
>設立されたのが、
>中核派や革マル、赤軍といった過激派につながる
>「中核自衛隊員」だった。
>
>その頃の日共の横暴ぶりは
>脇田憲一「朝鮮戦争と吹田・枚方事件」に詳しい。
>有名な反政府暴動が、1952年5月1日、
>皇居の「血のメーデー」事件で、
>続いて起きたのが、
>吹田・枚方事件(大阪6.25闘争)だった。
>1952年6月25日早朝、
>日共の指令で集結した日本人と朝鮮人の
>過激派千数百名が火炎瓶やゲバ棒を持って、
>朝鮮米軍むけ輸送拠点の国鉄吹田操車場を
>襲撃した・・・
共産党の宮沢賢治君が人を殺したと言っただけじゃないですか?byハマコー
強姦の前科者と狂惨党員はアメリカVISAをとれない
強姦の前科者と狂惨党員はアメリカVISAをとれない
強姦の前科者と狂惨党員はアメリカVISAをとれない
欧米にも狂惨党は存在するが、
女王陛下が君臨する英連邦50ヶ国はもちろん
共和国のアメリカですらTV新聞は狂惨党を絶対にとりあげない。
ドイツでは狂惨党は国家社会主義(ナチス)とみなされてて非合法(憲法違反)!
狂惨党はそれだけヤバいということ。
日本国民もこの国際常識を身につけろ!
バーテンダーになった志位「赤ワインは革命の色」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697978189/
一度異論を唱えたら最期、死んでも許さない
狂惨党の恐怖政治!https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710480077/
>>132
デイヴィッド・ピースの東京三部作は原書→翻訳の順で読んだけど、オリジナルからして超尖ってて
クセも強くて難解なところも多いうえ、訳者が酒井武志から黒原敏行に変った戸惑いもあって、
あの独特なリズムと空気感を日本語で再構築するのって至難の業だなと思ったよ。
下山事件の当時に実在した「日本探偵作家クラブ」では、江戸川乱歩などの探偵作家連中が
ラフな寄り合いでああだこうだと意見交換して評決したら、木々高太郎だけが自殺説だったかな?
公式な捜査進展の記事とは別に、新聞の三面に載せるにはちょうどいい話題だった。
官憲側には門外漢の素人の戯れにも見えただろうし、基本的に面白おかしく、時には頽廃的で
通俗なフィクションを書く人達が、現実の事件事故を論じるのはどうなんだ?という見方も
あっただろうけども、一般の読者にとってはそれなりに面白かったんじゃないかな?
今でいうセカンドオピニオンとして、万が一の瓢箪から駒でもいいじゃないかと許容する空気もあった。
実際のところ、社会派の松本清張以後は、怪事件の謎解きに推理作家がコメントする風潮が
長らく続いていたように思う。
あの対談動画でノリッジのホストの背景には北野のポスター、デイヴィッドの部屋は日本丸出し。
まだ新小岩あたりに住んでるのかな?
門田隆将@KadotaRyusho 24.3.31
昨夜のNHK『下山事件』は自殺説がなぜ有力だったかには触れられていなかった。
のちに“鬼の八兵衛”と言われる平塚八兵衛ら警視庁の猛者達が下山が滞在した旅館の女将や事件現場を徘徊する下山の目撃者などをなぜ“間違いない”と判断したのか。
私はかつて平塚の同僚刑事から詳細を聞いているので番組には納得いかなかった
>>147
追放
しかも平塚本での解説によると、
事件捜査指揮時の布施検事はNHKドラマ編の様な正義感に溢れた、冷静沈着で、客観性整合性論理的演繹性を追求する「科学する心」の持ち主では決してなく、
気に入らないことがあると直ぐ激昂して机を叩いて罵詈雑言をどなり散らす、
脂ぎったパワハラおっさんだったのが暴かれてるんで糞うけるwwwwwwwww
てーかホント反日犬HK死ねよ(怒り)
バカサヨ壺チョンの巣窟、犬HKを解体しろ(怒り)
バカサヨ壺チョンの巣窟、犬HKを解体しろ(怒り)
バカサヨ壺チョンの巣窟、犬HKを解体しろ(怒り)
池田信夫@ikedanob 2014.10.2
>NHKでは「我が国」という言葉を使わない。
>在日から「俺の国じゃない」と抗議があり、
>それを受け入れたからだ。
韓国が強制労働の証拠とするNHK軍艦島映像は、戦後の放映時に撮影されたものだった!
lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1687229866/
NHKキャスター大越健介が、
1965年に朝鮮総連活動家朴慶植が捏造した「強制連行」を事実と問題発言!
hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406336927/
慰安婦問題担当の在米コリアン「NHK・共同・朝日・毎日新聞のニューヨークN特派員と対日戦略を練っている」
awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383984728/
深田匠「日本人が知らない2つのアメリカの世界戦略」高木書房
>NHKは管理職を除いた全職員が、
>日放労という共産党系の労組に加入している。
>NHK局内には日本共産党支部まである。
日本軍性奴隷を裁くとした女性国際戦犯法廷をEテレで放映した池田恵理子は、
NHK内でチャイナスクールと呼ばれる極左工作員
ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51888759.html
柴田本によれば、矢板玄氏も柴田宏氏も「朝鮮人は信用できない、奴らは必ず裏切る」と言っていたね。
日本人は先人の言葉をもっと深く噛み締めるべきだよ。
しかもキムチの腐ったバカチョンどもはパクリまくるからな!(怒り)
●本田宗一郎の怒り「韓国とは絶対に関わるな!」
邱永漢・渡部昇一「アジア共円圏の時代~さらばアメリカ」PHP研究所 p86 抜粋
>昔、本田宗一郎さんが私の家に来て食事をごいっしょしたことがありました。
>(中略)
>ちなみに、一番具合の悪かったところはどこですかと、本田さんに尋ねたら、
>「韓国」とおっしゃった。
>「向こうへ行って、オートバイを作るのを教えた。
> 一通りできるようになったら『株を全部買ってあげるから、帰ってくれ』と言われた。
>どうしましょうか?と下の者が聞いてきたから、
>そんなこと言われるところでやることはねえよ、と帰国した。
>その翌日に朴正煕が殺された。」
>とのことだった。
金文学・ 金明学「韓国民に告ぐ!」祥伝社黄金文庫 まえがき 抜粋
>本田宗一郎が台湾と韓国にバイク製造技術の供与を行った時の逸話だ。
>台湾からは
>「おがげ様で自社で製造できるようになりました。是非見にきて下さい」
>と感謝されたのに対して、
>韓国は「自分達で作れるようになったのでもう来ないでくれ」と邪険にした挙句、
>技術のほとんどを韓国国内で勝手に特許申請してしまった。
>勿論、膨大なパテントは一切HONDAに支払われていない。
>韓国に国家ぐるみで特許を盗まれた時、
>本田宗一郎は「韓国とは絶対に関わるな!」を怒りを隠さなかった。
>それ以来、朝鮮人を絶対に信用しなくなったそうだ。
>現地ディーラーは資本100%の完全子会社だけにし、情報漏えいに厳しくした。
●浦項製鉄所は姦酷が自力建造したと大嘘を報道し、絶対に日本に感謝しない姦酷
japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/07/02/20030702000036.html
>韓国独自の技術で建設した
>韓国初の一貫製鉄所の高炉から
>溶銑が生産され始めた。
>朴正熙大統領が1966年の訪米で
>米国の製鉄工場を視察してから7年後だった。
>工事費だけで1千億ウォン、
>京釜高速道路の建設費用の3倍になる金額だ。
>単一事業としては史上最大の規模だった・・・
↓↓ところが!
↓↓浦項製鉄所は
↓↓日本の技術支援と独立祝賀金のおかげで
↓↓完成したのが事実!
1970年代に脱硫設備(イオウを除去する設備)、
80年代に熔湯処理装置(熔けている鉄を扱う設備)や粉砕炭投入設備が、
90年代に鋳造機や電気亜鉛メッキ設備が、
日本の会社から納入された。
●絶対に感謝されない日本の技術援助
~豊田有恒「いい加減にしろ韓国」詳伝社
>韓国鉄鋼業は日本技術の恩恵を最も受けている。
>僕も見学してきたが、韓国の浦項製鉄は、
>日本の新日鉄工場と同じレイアウトだ。
>新日鉄社員の友人Tは
>「うちに韓国好きは一人もいない」と言った。
>「ほんの一言でいいんです。
>ありがとう(カムサ・ハムニダ)って言葉が
>あるでしょう。
>なのに日帝36年を持ち出され、
>援助が終わったら
>『全部自分たちがやった』って言われると、
>こっちも割り切れない気持ちになります」
>この類の日本人差別は、あちこちである。
>ソウル地下鉄一号線は
>日本の技術支援で完工したが
>開通式では日本の援助に一言も言及がなかった。
韓国は野党が勝ったから、また反日むき出しになるんだろうな。 NHKは戦後日韓の闇、日比の闇、日共とソ連・北朝鮮、社会党と南北朝鮮というテーマではやらんね Web電通報にあった「電通を創った男たち」という連載が消えてるわ
木原 通雄もだいぶあやしかったのに
1 木原 通雄 電通電波ビジネスの黎明期の牽引者 (1)~(19)
2 田中 寛次郎 戦後日本にPRを本格導入した男 (1)~(8)
3 新井 静一郎 広告クリエーティブの水先案内人 (1)~(8)
4 尾張 幸也 日本のCMの育ての親 (1)~(12)
5 塚本 芳和 電通軍師にしてニューメディアの旗手 (1)~(8)
6 近藤 朔 コピーライターをいちばんたくさん送りだした人 (1)~(9)
7 小谷 正一 戦後日本を代表するプロデューサー (1)~(5)
8 阿部 忠夫 社業に身をささげた男 (1)~(5)
9 松本 豊三 松本豊三と電通の満州・大陸帰り、復員軍人たち (1)~(8)
10 内藤 俊夫 永遠のCM少年 (1)~(8)
11 大竹 猛雄 未知への挑戦・電通国際情報サービス(ISID)を立ち上げた男 (1)~(10)
12 根本 軍四郎 電通営業マンの代表 (1)~(7)
13 豊田 年郎 彼にとって不可能なことはなかった!! 常に新しい企画を実現させた男 (1)~(7)
14 服部 庸一 オリンピックビジネスをつかんだ男 (1)~(8)
1 野崎 隆也 タフでクールな情熱的法務部長 (1)~(3)
2 三森 重道 いつも明日をみていた (1)~(3)
3 岡田 耕 耕さん! 才能へのなりふりかまわぬ愛 (上)~(跋)
4 横山 一三 「墓島」「餓島」と呼ばれた最激戦地から奇跡的に生還したCFO横山一三 (1)~(7)
5 今村 昭 日本のテレビCM史の流れを変えた異才-今村昭物語 (1)~(16)
6 加藤 菊造 加藤菊造と「営企」の青春譜 (1)~(8) 「電通を創った男たち」には
迫水が電通に満州帰りの人を紹介したんだよね
みたいなことが書いてあったはず ウェブアーカイブで「電通を創った男たち」の木原通雄を読んでたら、こんな文章があった。
多分、公職追放されてた頃、ライカビルに出入りしてた頃だろう
「終戦後、迫水久常事務所が電通ビルにあった。
太平洋戦争終結の詔書は内閣書記官長だった迫水によって起草されたがその作業に関わった4人の1人が当時内閣嘱託の木原だった。
迫水事務所によく出入りしていた木原を吉田秀雄に「優秀な奴がいる」といって紹介したのは、政界の大物・石井光次郎衆議院議員だ。」 こんなスレがあったのか
てかNHK特集で全て解決というか答えが出まくったんでもう議論の余地なんてないだろ
アホかいな NHKの番組は自分たちの書いた物語に意図的に視聴者を誘導するからな >>160
門田隆将@KadotaRyusho 24.3.31
昨夜のNHK『下山事件』は自殺説がなぜ有力だったかには触れられていなかった。
のちに“鬼の八兵衛”と言われる平塚八兵衛ら警視庁の猛者達が下山が滞在した旅館の女将や事件現場を徘徊する下山の目撃者などをなぜ“間違いない”と判断したのか。
私はかつて平塚の同僚刑事から詳細を聞いているので番組には納得いかなかった
>>160
追補
しかも平塚本での解説(新潮文庫編集者)によると、
事件捜査指揮時の布施検事はNHKドラマ編の様な正義感に溢れた、冷静沈着で、客観性整合性論理的演繹性を追求する「科学する心」の持ち主では決してない。
聞きかじった生半可な知識を元に直感でセルフジャッジするし
気に入らないことがあると直ぐ激昂して机を叩いて罵詈雑言をどなり散らしまくる。
リアルでは脂ぎったパワハラおっさんだったのが暴かれてるんで糞うけるwwwwwwwww
てーかホント反日犬HK死ねよ(怒り)
>>160
遺体が発見された当日は大雨がザーザー振りで血や体液は完全に洗い流されてて、
遺体も発見時は全身が真っ白だった。
東大の法医学は絶対に現場には出ないらし
く、慶応の法医学や平塚の「現場100回」とは大違いらしいな。
後日、線路から血液反応が出たのも当然で、当日の列車の車両便所から成人女性はアレを垂れ流しだったから。
そして何よりも下山はノイローゼになっててかなりの薬を処方されてて、
未亡人は事件の数日前から下山が自殺するんじゃないか?って心配していた。
現場付近を下山が一人でふらついていたという複数の目撃証言も非常に信憑性が高かった。
もし嘘の証言なら、その者を現場に行かせて当日の状況を再現させると、
二転三転したり絶対にありえないことを話したりとついボロを出すものだが、
目撃者は皆しっかりと裏付けされた内容で矛盾することなくどんな角度から突っ込んでも完璧だったので、
非常に信憑性が高いとされた。
これら自殺説の核心をつく内容を何故NHKはガン無視しやがった?!! NHKはグリコ・森永事件の番組のときはてっちゃん情報を無視してたね 国鉄を戦争のための輸送に使うのに、総裁の殺人までする必要があるのかも疑問だよね
まだGHQ統治下の独立もしてない日本で
共産主義者の首切りだってそうだよ
アメリカがあっちに白いカラスが飛んでると言えば、はは~こっちにもそっちにも白いカラスがたくさん飛んでおりますって時代なのに逆らえるわけない 国鉄を戦争のための輸送に使いたいなら、政治家とか官僚方面に対して工作したらいいんじゃないかな >>165
現場の一つひとつの事実の積み上げでなく、
決めつけから出発しちやってるんだよな
NHK未解決のドラマ編や、松本清張は😶
決めつけにとって都合の悪いもの、矛盾するものは完全度外視。
だから未解決になっちゃった、といえばその通りの自虐的ドキュメントなのかも >>166
だよな
巨悪陰謀説が殺害処分の目的とするのが、
国鉄職員の味方・下山総裁が殺害されてまでも食い止めようとしたらしい、
朝鮮戦争での米軍の国鉄活用。
実際そうなったわけだか、それがどーした?って感じ。
国益(番組でもやたらアレルギー反応を示してた)を損ねたり、
ましてや国民に害をもたらしたわけても何でもない。
そのギャップが余りにもひどい。
結局、反日パヨクNHKが狂惨党擁護と反米反日を掻き立てようと下山事件をネタに構築した糞番組。
ギャップが出ようと関係ない。
「日本国は悪で、狂惨党はその巨悪と闘う正義の味方のスーパーヒーロー」というプロパガンダを国民に洗脳させる工作
>>167
なのに技官あがりの下山を暗殺って。
ここまでくるとアメリカ合衆国はバカなんじゃないか、って思わせることも出来て一石二鳥
>>169
松本清張のネタ元が赤旗の記者?とかだったから、松本清張を下敷きにするとそうなる
また、几帳面に調べてくれるのはやっぱり左翼系なのよね
だから、彼らの調べた資料を集めて、結論の部分で思想を抜いて考えたらいいんだと思ってる
そういう話をするのに2chが便利だったんだけど、人が減ってしまったね
旧Xだと右翼だ左翼だレッテル貼ってつぶされたり、エコチェンバーが起きてだるいからさ 柴田本で矢板玄面会のときに柴田宏の昭和18年から24年夏までの日記があると言ったら矢板玄は狼狽したと書いてるけど
あんだけべらべら喋っていた人が狼狽しちゃうようなことって何だろう?
下山事件の真相が書いてあると思ったからではないんじゃないか、と思ったりする
この本に出てくる人たちって上級国民ばっかりで、下々の者に対する優しい視線がないよね
だから、皇室関係とか矢板玄の恩人?みたいな三浦義一とかそういうやつが何か大きいことにかかわっていたとかかな
関係者がまだ生きてるって言ったけど、だれを頭に思い浮かべていったんだろう? >>172
子供の頃に英語で書かれた祖父の日記を見た、祖父の死後に祖母がそれらを全部焼却した。
たしかそんなことが書かれてあったかな。
当時の柴田孫は子供だったのでそれを読んで理解したとは書いていないけど、この日記はお前にやると祖父に聞かされてる。
矢板玄はその日記を柴田の孫が読み内容を熟知し、もしかして今なお彼の手元にあるのかも?と察したかのような展開だったね。
それはまるで下山総裁が入手したというロマンス社の裏帳簿のようなものだから、矢板は我が身と関係者を揺るがす柴田の孫と
日記を抹消する同機を持つことになるけど、それには及ばないという見込みでもあったのかな?
そもそもあの面会自体が怪しいという見方もできる。日本刀を抜いたシーンとキヤノンと矢板の初対面シーンが相似しているが、
あれはどちらもフィクションなのかもね。
小説版では計画立案する参謀役として柴田祖父が重要な役目を担っていて、それは当時のメンツからしても自然な成り行き
だろうなと思わせる筋書きだが、それほど用意周到な人物が後々厄介なことになりかねない日記をあえて残すとは思えないなあ。
柴田祖父の遺言があったのか無かったのか、亜細亜産業のうさん臭さに薄々気づいていた祖母がその内容を知らぬまま
全てを処分するということはありうることのように思えるし、あるいは焼却などされず残しておいた日記を柴田が秘匿しているとして、
仮に下山事件のことが一切書かれていなくても、それはそれで面白い。 >>172
亜細亜産業が関わったヤバい仕事は下山事件以外にも山とあっただろうから、矢板氏にとっては柴田祖父氏の日記があるというだけで「マズい」と感じることがいろいろあったのだろう。
柴田祖父氏が引き上げの後、亜細亜産業関係者と距離を置こうとしていたフシがあるから、ヤバいことが沢山あったのだろうな。
松本清張ら狂惨党系作家は絶対に絡ませるな!
三億円事件なんざヒドいもんだぜ、
ったく。
松本清張が75年に発表した少年S説を元に共産党員近藤昭二が膨らませ、
ここ15年ぐらいでは新宿ほにゃらら二期生だの三代目だのと少年Sの仕業と
ありえない創作をばら撒いてやがる(怒り)
狂惨党員曰く実行犯は少年S?
ふざけんな!
少年Sは完璧に「シロ」だ。
・三億円事件に関連する多摩農協脅迫事件での血液型、指紋が合わず、脅迫事件発生時にはアリバイがあった(鑑別所にいた)。
・実行犯は偽装白バイを運転していた行動「ステップに絡まり引き摺ってたシートを、バイクにまたがり片足で地面につきながら反対側の足で解こうとしていた」という複数の目撃証言から、身長は素足で175cm以上ないと出来ない。
ところが少年Sの身長は167。
・日本信託銀行国分寺支店長宛の脅迫状についていた手袋痕の特徴、現金輸送車の運転席側三角窓のノックの仕方、多摩五郎の中で現金を積み替えたジュラルミンケースの積み方から、実行犯は左利きなのが判明している。
ところが少年Sは右利き。
NHK未解決事件での下山事件があの有り様だから、
最後の大物「三億円事件」を放映する時はヒドいトンデモだろうな
元公安の父親が強奪の絵を描いて息子少年Sらとその一味の新宿紀伊國屋二期生にやらせ、
口封じのために少年Sを「殺害」したというトンデモ内容になる筈
もちろん番号エンドロールには自称「最も三億円事件を知る男」の近藤昭二による企画・案としてクレジットされるだろう >>177
×もちろん番号エンドロールには
○もちろん番組エンドロールには >>172
久々にYouTubeの国鉄ミステリー「下山事件」を見てるとこだけど、柴田本に言及した第4話では田中清玄の
名前は伏せられ、インサートされた実際の有名な写真も鼻から下だけというデリケートな扱いになってるね。
https://www.youtube.com/watch?v=KhRazLei-nw
「下山は裏切り者、バラバラにしてやる」と息巻いた筋金入りの右翼兼実業家だった清玄は1993年没、
1951年生まれの次男 田中愛治は早稲田政経教授を務め、2018年からは早稲田大学総長だ。
清玄の人脈を引き継ぎ、ロシアともパイプのある大物です。 下山さんの考え方が日本人の総意ではなく反対意見の人もたくさんいたんだとすれば、ますますわからなくなってくるな 田中清玄って左翼からの転向だから「筋金入りの右翼」と言っていいのか・・・ 柴田本見てるんだけど、軍服の集合写真ってライカビル前じゃないよね
ライカビルからライカが移転したのは戦後だし、写真の地面はジャリみたいになってるけど
ライカビルの立地でビル前が砂利とかないと思うんだよね
あと、「聖戦技術協会」ってあるけど、
「亀井貫一郎は1943年5月 - 「財団法人聖戦技術協会」の設立に伴い、理事長に就任」って記述があるから
1943年5月以降1945年8月15日以前の写真だよね
昭和史研究・ブログに書いてあることによると聖戦技術協会って科学技術収集、研究開発なんだよね
亜細亜産業に何の関係があるんだ?
『亀井の自伝によれば
「昭和十八年五月一日、戦争遂行のため、各国の技術情報を蒐集し、我国朝野科学技術者を動員し、その研究により企画立案し、
大本営に進言するところの内閣技術院、陸海軍省に協力する機関として、『財団法人聖戦技術協会』を設立せられるることとなり、その理事長に就任す。
爾後、専ら、新兵器を開発することと、中小企業を大企業の正しい系列に置くこと、国民の食料の開発とその保存の技術開発とに従った」
「液体酸素及びその魔法びん(協会自ら当る)、ロケットミサイル、その誘導体は東芝の西堀栄三郎氏と住友電気の梶井剛氏(協力)、風船爆弾。関東軍防疫給水部、石井中将部隊の細菌爆弾及び謀略兵器。
ANTHRAX(脾脱疽菌)開発(協力)。特に大河内正敏博士と共に、東條総理に進言したるは、理化学研究所の仁科博士、阪大の長岡博士に依頼して原爆乃至、ドイツV2を開発推進することなりしも、
本件は理研に研究開発集中のこととせらる。』 >>175
昨年じゃなかったかな
あの番組でもう完全解決してるよ
騒いでる人たちは解決するのが嫌だから屁理屈を言ってるだけ
NHK特番で既に完全解決してる
何ももう疑問疑惑なんてないよ >>183
自殺だと思ってるよ
理由は他殺だとしてなんであんな工作が必要かわからないから 柴田本読んでるんだけど、まず柴田宏が成蹊大学近くに家を借りたけど、成蹊大学って三菱と関係が深い大学
そして、今の成蹊大学の南側に「旧赤星鉄馬邸」と書いてある土地があるんだけど、そこがGHQに接収されてたことがある
偶然なんだろうか
旧赤星鉄馬邸
昭和9年 竣工
昭和19年 陸軍に接収
戦後 GHQに接収
昭和31年 カトリック・ナミュール・ノートルダム修道女会が所有
令和3年2月 建物の寄贈を受け、市の所有に
柴田宏年表
昭和21年10月 柴田宏の妻子の疎開先の茨城県笠間にくたびれた柴田宏がくる
昭和22年1月 亜細亜産業専務林武がくる
昭和22年1月 柴田宏、吉祥寺成蹊大学裏に家を借りる
昭和24年7月5日 下山事件
昭和24年7月15日21時 三鷹事件
昭和24年7月16日 柴田宏、家にいるし、柴田宏の娘と三鷹事件の野次馬に行かないし、三鷹事件の話もしない
昭和24年8月17日3時 松川事件
昭和24年8月17日夕方 15日~17日の学校の泊り旅行の解散場所の三鷹駅に柴田宏の娘を迎えに柴田宏の妻がいる
「前の家には朝鮮人が襲ってくるから急に三鷹の下連雀の家に引っ越した」
昭和24年夏 柴田宏、仕事してなさそうだし、新しい家にもあまり帰ってこない
昭和25年7月 柴田宏 日本橋に貿易会社設立 吉祥寺中町に現金で50坪の家を購入 >>160
今時、NHKなんか信用している奴がいたとは。
国民を騙して奴隷化させる装置だよ。
中韓に都合悪いことは意図的に報じないし。 「NHKの番組で解決した」と言い切っちゃう人がいるんですね 柴田本に疑問を呈してたブログがあるんだけど
柴田母の証言で祖父の柴田宏に長島フクから昭和24年から昭和34年まで年賀状が来てたと
「母の記憶によると、長島フクの年賀状が来ていたのは、昭和二四年から三四年までだという。祖父の年賀状を整理するのは毎年母の役目だったので、よく覚えている。
後で調べてみると、長島フクは昭和三四年に子宮癌のために死亡していた。母の記憶と完全に一致する。
毎年同じような図柄の年賀状で、旅館の名前と住所が印刷してあり、末尾に直筆で長島フクの名が書き加えられていた。五反野という住所にも覚えがあった。」
・昭和24年正月だと下山事件前
.・昭和34年頃だと長島家は旅館を廃業して不動産屋になってる
・なぜ長島勝三郎名義でなく長島フク名義なのか
・当時の末広旅館の住所は足立区千住末広町75なのに五反野という住所に見覚えがあるのはなぜか
・柴田母は1934年生まれで、昭和34年(1959年)の24.25歳になるまで祖父柴田宏の年賀状を整理したのか
ちなみに柴田哲孝は1957年武蔵野市生まれである
可能性としては、「五反野駅スグ」みたいな文章がある絵葉書みたいなやつ?とか
なぜ旅館廃業後も旅館の事が書いてあるかというと、営業メールじゃないから?
忘れんなよとか口止め料的なお小遣い頂戴みたいな
桜林美佐さんという方が旧twitter現Xで「未解決事件 File.10 下山事件 第1部 - NHKスペシャル - NHK
下山総裁が最後に立ち寄ったのは元警視庁の祖父(祖母は未亡人で後妻でしたのでその頃いたのは前妻の方でしたが)が営んでいた旅館でしたので、とっても興味深いです!」
という風に書いています >>183
門田隆将@KadotaRyusho 24.3.31
昨夜のNHK『下山事件』は自殺説がなぜ有力だったかには触れられていなかった。
のちに“鬼の八兵衛”と言われる平塚八兵衛ら警視庁の猛者達が下山が滞在した旅館の女将や事件現場を徘徊する下山の目撃者などをなぜ“間違いない”と判断したのか。
私はかつて平塚の同僚刑事から詳細を聞いているので番組には納得いかなかった
>>160
追補
しかも新潮文庫平塚本での編集者解説(新によると、
事件捜査指揮時の布施検事はNHKドラマ編の様な正義感に溢れた、冷静沈着で、客観性整合性論理的演繹性を追求する「科学する心」の持ち主では決してなかった。
聞きかじった生半可な知識を元に直感でセルフジャッジするし、
自分の目立てに疑問を呈す者には激昂して机を叩いて罵詈雑言をどなりまくる。
脂ぎったパワハラおっさんだったのが暴かれてるんで、
糞うけるwwwwwwwww
てーかホント反日犬HK死ねよ(怒り)
>>183
追補
しかも新潮文庫平塚本での編集者解説によると、
布施検事はNHKドラマ編の様な正義感に溢れた、冷静沈着で、客観性整合性論理的演繹性を追求する「科学する心」の持ち主では決してなかった。
聞きかじった生半可な知識を元に直感でセルフジャッジし、
自分の目立てに疑問を呈す者には激昂して机を叩いて罵詈雑言をどなりまくってたのが実像。
脂ぎったパワハラおっさんだと暴かれてるんで、
糞うけるwwwwwwwww
てーかホント反日犬HK死ねよ(怒り)
>>183
松本清張ら狂惨党系作家は絶対に絡ませるな!
三億円事件なんざヒドいもんだぜ、
ったく。
松本清張が75年に発表した少年S説を元に狂惨党員作家近藤昭二が膨らませ、
ここ15年ぐらいでは新宿ほにゃらら二期生だの三代目だのと少年Sの仕業と
ありえない創作をばら撒いてやがる(怒り)
狂惨党員近藤昭二曰く実行犯は少年S?
ふざけんな!
少年Sは完璧に「シロ」だ。
・三億円事件に関連する多摩農協脅迫事件での血液型、指紋が合わず、脅迫事件発生時にはアリバイがあった(鑑別所にいた)。
・実行犯は偽装白バイを運転していた行動「ステップに絡まり引き摺ってたシートを、バイクにまたがり片足で地面につきながら反対側の足で解こうとしていた」という複数の目撃証言から、身長は素足で175cm以上ないと出来ない。
ところが少年Sの身長は167。
・日本信託銀行国分寺支店長宛の脅迫状についていた手袋痕の特徴、現金輸送車の運転席側三角窓のノックの仕方、多摩五郎の中で現金を積み替えたジュラルミンケースの積み方から、実行犯は左利きなのが判明している。
ところが少年Sは右利き。
>>183
NHK未解決事件での下山事件があの有り様だから、
最後の大物「三億円事件」を放映する時はヒドいトンデモになるだろうな。
元公安の父親が強奪の絵を描いて息子少年Sらとその一味の新宿紀伊國屋二期生に実行させ、
口封じのために少年Sを「殺害」したというトンデモ内容になる筈
もちろん番組エンドロールには自称「最も三億円事件を知る男」の近藤昭二の名前が、
企画・案としてクレジットされるだろう
そもそも動機が弱い
下山さんをやらないと自分たちがやられるぐらいの立場に立たされない限り、わざわざ殺人はやらないと思う
アメリカの統治下でアメリカ様々だった時代の出来事だからね >>194
だよな
巨悪陰謀説が暗殺の目的とするのが、
国鉄職員の味方(?ただの技官あがりなのに)・下山総裁が食い止めようとしたらしい、
朝鮮戦争での米軍の国鉄活用。
実際そうなったわけだか、それがどーした?って感じ。
国益(NHK番組でもやたらアレルギー反応を示してた)を損ねたり、
ましてや国民に害をもたらしたわけても何でもない。
そのギャップが余りにもひどい。
結局、反日パヨクNHKが狂惨党擁護と反米反日を掻き立てようと下山事件をネタに構築した糞番組。
ギャップが出ようと関係ない。
「日本国は悪で、狂惨党はその巨悪と闘う正義の味方のスーパーヒーロー」というプロパガンダを国民に洗脳させる工作
遺体が発見された当日は大雨がザーザー振りで血や体液は完全に洗い流されてて、
遺体も発見時は全身が真っ白だった。
ところが東大の法医学は絶対に現場には出なく、慶応の法医学や平塚の「現場100回」とは大違いで研究室で検分書を読んだだけで他殺とした。
後日、線路から血液反応が出たのも当然で、
当時の女性は車両便所からアレを垂れ流しだったから。
そして何よりも下山はノイローゼになっててかなりの薬を処方されていた。
未亡人は事件の数日前から下山が自殺するんじゃないか?って心配していた。
現場付近を下山が一人でふらついていたという複数の目撃証言も非常に信憑性が高かった。
もし嘘の証言なら、その者を現場に行かせて当日の状況を再現させると、
二転三転したり絶対にありえないことを話したりとボロを出すものだが、
目撃者は皆しっかりと裏付けされた内容で矛盾することなくどんな角度から突っ込んでも完璧だったので、
非常に信憑性が高いとされた。
これら核心をつく事実を、NHKは未解決ドラマではガン無視しやがった!!
公職選挙での狂惨党の不正集計事件(怒り)
公職選挙での狂惨党の不正集計事件(怒り)
公職選挙での狂惨党の不正集計事件(怒り)
2013年の選挙で、
香川県高松市の選挙管理委員会に潜入した工作員が衛藤晟一議員(自民党)の票を破棄して白票に数えた!
2017年衆議院選、
滋賀4区の甲賀市選挙管理委員会幹部3名(甲賀市総務部長、総務次長、総務課長)が、投票された票束を自宅に持ち帰り焼却。
代わりに白票の無効票を偽造し「有効票」にした事件が起きた!
京都市選挙管理委員会は、自民党票を日本狂惨党票として集計!
狂惨党工作員は逮捕されたが、日本には「開票作業自体を記録する」ルールがない。
選挙を監視する立場の選挙管理委員会そのものに対する厳重な監視が必要と、
危険な事態に陥ってる😡😡😡
殺人をするなら浅沼稲次郎刺殺みたいに思想に凝り固まった人とか
ポン中にやらせればいいと思うんだよね
なぜあんな工作をするのか
関わる人数が多ければ多いほど、計画とかもれるわけじゃん こないだのNHK未解決事件、このあとすぐ1305~1518まで再放送だね おそらく今NHKがアメリカの公文書で公開されたものを必死で漁ってるんじゃないかな?
日本関連の戦争や占領期の活動で、日本批判、アメリカ批判を狙った番組を作るネタを集めてるんだと思う
今年の夏にやる戦争番組でも使ってくるだろうね >>200
犬HKにも林博史もどきがいる
反日バカサヨ壺チョンの常套手段だよな
証拠でもないのに「見つけた!」と煽る林博史教授(捏造元祖・狂惨党員吉見義明の弟子)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395492921/
「そもそも慰安婦問題は日本が焚き付けたものではないか?」
かつて盧泰愚元大統領が発した言葉だが、確かに我が国には付け火をしてまわる人たちがいる。
「河野談話より踏み込んで謝れ」と騒ぎ立てるこの大学教授林博史がその典型だ。
この人物、「日本の戦争責任資料センター」研究事務局長で、慰安婦問題の第1人者・吉見義明の弟子筋にあたる。
そして、国立公文書館などを漁っては、ことある毎に「慰安婦の強制連行を示す文書を見つけた」と騒ぎ立てることで有名なのだ。
韓国のマスコミも彼の新発見に大騒ぎするパターンが繰り返されてきた。
彼は、見つけた資料が「談話」を決定的にする証拠とばかりに得々と語るからだ。
マスコミを煽るその手法は、まさに売国そのもの。
現代史家の秦郁彦氏がうんざりした様子で言う。
「これらは全て既に明らかになっていて、新発見でも何でもありません。
組織的な強制連行があったと主張するには無理な内容で、こじつけばかり」
林教授は3月7日の「韓国日報」にも登場。
「強制連行を立証する文書は日本国内だけでも400件以上発見されている」と豪語しているが、そんものがある筈もなく、日本政府は無視。
こんな学者を重宝していたら、朴槿恵大統領も自分の首を絞めるだけである。
矢板玄蕃、矢板玄親子は公職追放とかにならなかったんだろうか
戦犯とか? twitterにこんなことを書いてる人がいたよ
「曾祖父の代から四代に亘ってお世話になった床屋さんは若い頃に亜細亜産業総帥の散髪を行っており、
宮崎清隆の旧蔵資料(井上日召や三島由紀夫の直筆資料など)はひょんなことから今は私の手元にある。
やはり下山事件も調べなければ。」 柴田さんは新聞記者あがりとかじゃないから
資料の扱いとか裏とりとかそういうのが甘いんだろうね >>188
柴田本では母がどんな理由でいつ離婚したのかハッキリ書いていたかどうか、出戻りとして息子の哲孝と共に
父の柴田宏と一緒に実家で暮らしていたみたいだね。
亜細亜産業の人間が社用でときどき旅館を使っていたなら、年賀状は勤め先に出すのが自然なような気もする。
だけどこれはごく普通の取引相手の話であって、総裁らしき人物が立ち寄ったことにして詳細な証言の因果を含めた
時点で、末広のおかみは自分が何やら途方も無く恐ろしいことに有無を言わせず加担させられること、
柴田宏には逆らえないと観念するしかないと察したのかもしれない。それでも敢えて柴田宏個人宛の年賀状なら、
恩義を感じており約束を守っていることを伝えることで、我が身を守っていたのかも知れないなあ。
元特高の旦那は何をやってたのか?安旅館でも対外的にはおかみが表に出るのが普通かもしれない。
ともあれ、事件後に金回りが良くなり土地&建物を買い取ったらしいので、柴田宏が他言無用と念を押して
相応以上の過大な謝礼を渡していたなら、そんな恐ろしい相手には絶対に歯向えず、誰にも喋れないと思う。
過大な謝礼とい点では荒井工業が受け取ったとされるプラチナ地金も同様で、余計なこと細かいことは一切
知らない方が得策だという打算で、言われたまま従い終生沈黙するしかないぞという圧だったのではないかな? >>198
矢板玄によれば、亜細亜産業の参謀であり軍師だった柴田宏は関東軍の特務機関の将校だったという。
そのスキルや実績からして何やら陸軍中野学校出身のような気もするなあ。
そんな柴田祖父に限らず、かつて大陸で暗躍し、敗戦の混乱を生き抜いて莫大な資金と共に日本に戻ってきた
ということは即ち、過酷な最終選抜を勝ち抜いた最精鋭の即戦力なわけで、各方面で重用されるのも当然だろう。
柴田小説でのプランは役割を細かく分割し、それぞれの末端は自分が何をやらされているのか分からないように
なってるという点でも正しくプロの仕事で、進駐してきたGHQには単独でこんなことを立案し実行する能力など無かった。
矢板玄が話したように、車や人員の手配などでG2配下のキャノン機関を巧みに利用しているのが柴田プラン。
小説はエンタメのフィクションなので無茶な部分もあり、おじいちゃんをスタイリッシュなダークヒーローに仕立てた部分が
些か鼻につくところはあるものの、もし仮に誰かが喋ったとしても全貌までは知らないのでチグハグな証言になるし、物証もない。
何となくうっすらと亜細亜産業が怪しいよねと突き当たったところで、その首魁や背後にいる超怖い黒幕を思い浮かべると、
ああ~これは手も足も出ないということになってるのかも。 >>203
巣鴨の戦犯を出してやることで恩を売る側だったみたいね >>208
おじいちゃんは三鷹事件や松川事件にも関わっていたのかも…みたいな匂わせもあるね。
まあ田中清玄は松川事件への関与疑惑もあったから、亜細亜産業一派がこれら三つの事件すべてに関与していた可能性も否定しきれないよね。 亜細亜産業は鉄道技師?電気技師?の玄氏昭和電工時代のと同僚でつくったんだよね
同僚が事務系なのか技術系なのかわからないけど
青写真をつくるとしたら下山事件より三鷹・松川の方が得意そうだよね >>210
1949年の夏はやはり異常だったね。
その国鉄三大ミステリー事件のうち、最初の下山事件だけは毛色がかなり異なってる。
死者数だけをカウントするのは不謹慎かもしれないけど、注文通りに「裏切り者をバラバラにする」ことは
非常に面倒で難しいワリに、他の二つは比較的に単純な工作で済んだともいえる。
事件当時は民主自由党の第3次吉田内閣だった。
その前年の社会党片山内閣で官房長官だった大物の西尾末廣をわざわざ末廣旅館に呼び出し、
有無を言わさず総裁の替え玉としてウロウロさせるなんて計画は凡人にはなかなか思いつかないことだ。
これは一見無理筋すぎて真実味は乏しいようにも思えるが、老練な柴田祖父によるシャレなのか
懐柔された者に対する無慈悲な仕打ちなのか、この間のNHKスペシャルで興味深かったのは、
妙に目立つ格子柄の背広姿で線路を歩く2名の替え玉を、わざわざ別の役者が演じていたことだ。
事件後の五反野では、八の字眉で上品な下山とは到底似ても似つかぬ人物(西尾に似てた)だったという
目撃証言が少数あったのは確からしいけども、そこを敢えて何の説明も無いまま別人で映像化する
だけの必要があったのか?という点でも、別の疑問が湧き上がる。 戦後の柴田宏氏の亜細亜産業での表の役回りって
営業課長みたいな感じかな? >>207
本当に亜細亜産業の人間が社用で宿泊目的でときどき旅館を使っていたのかな?
日本橋室町で社員もおそらく東京に住んでいるのに五反野に泊まる意味が分からないんだよね
やはり普通の営業の挨拶なら長島長島勝三郎→亜細亜産業、長島勝三郎→亜細亜産業代表矢板玄、長島勝三郎→亜細亜産業総務〇〇っていう年賀状になると思うだよね
普通にシンプルに女将が個人的に年賀状を出し続けているなら、元同級生とか元同僚とか親戚とかだろうけど
菱子さんの記憶が正しければ昭和24年から34年だからそれも違うんだよね
盛り場で暴漢に絡まれてるのを助けられたとかでも昭和24年からというのがひっかかる
長島フクが偽証するとしても偽証依頼者→長島勝三郎→長島フクという風に指令が出るのではないか
偽証依頼者→長島フクと直接的に指令を出すんだろうか? >>214
ライカビルにあった亜細亜産業に出入りする幹部なら、近くの八洲ホテルあたりが似合いだろうね。
昭和18年の亜細亜パルプ(京橋区銀座一)の定款にある株主名簿によると、岩本興次が世田谷区烏山、
林武一が芝区三田松坂町、大川理一郎・工藤孝次郎・矢板玄は横須賀市逗子町となっている。
日常的にそこで寝起きしていたかどうかは別として、本宅とは別に本社事務所に近い所に相応の定宿や
別宅があったんじゃないかな?
末広旅館は亜細亜配下の町工場の監督や職工が出入りするようなレベルだと思うよ。
むろん例外はあるだろうけど、高級な背広を着て外車で乗りつけるような宿じゃない。
>>182で指摘された「最後の証言」掲載の集合写真はどう見ても日本橋や銀座ではないから、
北千住・小菅・王子・十条・板橋あたりの亜細亜産業生産部かもしれないね。
謎の多い年賀状は、それが一枚でも現存していれば切り札になりうるんだけどね。
柴田母の遠い記憶のみで長島フクと書き添えた「毎年同じような図柄の年賀状」が昭和24年~昭和34年に
届いてたというが、昭和31年?に旅館を廃業してからも「末広旅館」の名前と住所が印刷されてた、という部分が、
昭和24年の当初から木版やゴム印のようなものだったとしたら?、たとえ家業が変っても柴田宏宛だけには
昔の版を使っていたなら?、なんて可能性もあるのでは?と妄想してしまう。
年賀状の絵柄や表記は宛先の全てが同じものとは限らないし、個別に違った絵柄や文言であってもそれを
毎年一枚だけ受け取る側には分からない。長島フクが方々に差し出した年賀状を一か所に集めて
比較されることなども無いから、あの時にお世話になった「末広旅館の長島フク」の挨拶であることを
柴田宏にだけ伝える目的なら、あるいはそういう配慮があったのかも知れない。
昭和40年代だったか、年賀状に手作りの芋版を作るのが流行った時期があったような気がするし、
木版も昔からあった。今でもそれを模した版画風のスタンプやカラー印刷も少なくない。
縦長の住所印もかなり古くからあったような気がする。地名由来の末廣旅館の所書きに最寄り駅の
五反野を使うのもさほど不自然とは思えないなあ。 柴田本の最初の昭和25年ごろ?菱子さんの学校の京都への泊り旅行の電車移動で
横浜までついてくるおちゃめな宏氏のエピソードがあるけど
初めから横浜に移動しようという意図があって
追跡者をまくために、あるいは近づけないためにそういう移動の仕方をしたのでは? >>215
あるいは長島フクの趣味が絵手紙とか版画とかで
下山事件きっかけに知り合った優しい柴田宏氏にも自分の作品を送ってみたとか でもなあ、総裁が立ち寄って休んでいったという重要な証言を、安宿のおばちゃんに任せるのはどうなんだろう?
本筋とは外れた偽装工作とはいえ、リスク高すぎじゃないかなあ?
謀略グループ唯一のド素人にそんな大役が務まるのか?いや、実はベテランの女エージェントだったのかも?
としてもだ、結果として長島フクの証言が詳細で完璧だったことが却って警察や検察に無用な違和感を与えて
しまったことは否めない。柴田宏としては、素人だから適度にトチって8割ほどの出来を見込んでいたのかな?
証言内容と同じくらい重要なポイントが証言時の挙動(芝居)や当人の身辺だとすると、鋭くそこを突かれて
厳しく追及され、柴田さんに言われてやりましたと自白してしまうと非常にまずい。
そもそもなぜ末広旅館だったのか?という疑問を辿ると、五反野駅の改札掛の言動から疑わしくなるが、
替え玉、もしくは本人は6時間以上も現場周辺の狭いエリアをウロウロしている。
そのことにより場違いな紳士の目撃証言が後々になって十分に得られるだろうことは予測できるし、
ダメ押しとして下山風の上品な紳士が何の予告も打ち合わせも無いまま末広旅館に立ち寄るだけで、
長島フクには十分なインパクトが残せるから、そこからも証言が出てくるかもしれないし、別に出なくても
大勢に影響はない、と思うんだけどねえ。 ライカビルって1階がライカだったんだって
その上を軍需産業の会社に貸したんだね
ビルの所有者は誰なんだろう 下山さんが処方された睡眠薬ってなんなんでしょうね
バルビツール酸とかいうやつ?
変な行動の理由は強いストレスから抑うつ、ノイローゼ、若年性認知症の初期症状、激しい頭痛、更年期障害
統合失調症、ヒロポン的ななにかでバッドトリップとか?
他殺するなら睡眠薬飲ませて線路にポイーしたらよかったんじゃないのかな >>220
昭和24年6月1日に東京鉄道病院の関口六郎副院長が神経衰弱症と胃炎と診断。
胃の薬の他に疲労回復の注射を打ってもらい、睡眠薬としてブロバリン0.5g入りの包みを処方してもらった。
19日から23日まではブロバリン0.5gの包みを毎日2袋も飲んでいた。
通常なら0.3g入り1包みで充分睡眠が取れる筈なので、明らかに異常だった。 そもそも国鉄職員が労働争議起こしたら国が転覆するの?
そんなわけないよね?
まだ米軍がいたんだし
下山さんを殺さないと国益を損ねるなんて、そんな凄い力が占領下の役人にあるわけない >>221
よくわかんないこど、「ブロバリン原末」で
主な副作用
過敏症状 、 発疹 、 紅斑 、 そう痒感 、 悪心 、 嘔吐 、 下痢 、 頭痛 、 眩暈 、 ふらつき 、 知覚異常
重大な副作用
薬物依存 、 痙攣発作 、 譫妄 、 振戦 、 不安 、 離脱症状
上記以外の副作用
難聴 、 興奮 、 運動失調 、 抑うつ 、 構音障害 、 発熱
まさか、疲労回復の注射ってヒロポンじゃないよね?? >>223
別にブロバリンの処方そのものにおかしい点があるわけでも何でもなく、
当時の標準治療だった。
それは他の医者からも証言されている。
あくまでも下山が自分の意志で過剰摂取していたってだけ。
それだけ病んでたということ。
疲労回復の注射の中身は知らねー 柴田氏は亜細亜産業の営業でGHQと交渉してたらしい。
そこでいろいろメッセンジャーできるってことかな? >>209
玄の方は日中戦争の功績で25歳の時に勲六等瑞宝章を受章
玄蕃の方からは寿恵子さんが満州事変の頃の武勇伝をよく聞かされたという
なんかあれではある >>219
どこかで読んだ話だけど、2004年ころに解体されて清算完了のころは株式会社ライカビルだったが、
元々は株式会社シュミットの自社ビルで、戦後は野田醤油(現キッコーマン)が所有してたらしい。
しょうゆの原料や製品の貨物運送に供されたのは矢板一族も関わった東武の野田線で、
野田醤油が設立した野田商誘銀行は、終戦前年に千葉銀行へ吸収合併された。
戦犯として収監された千葉銀行の頭取は、矢板玄らの工作で釈放され、
その見返りとして千葉勝浦の缶詰工場を譲渡されたらしい。
日本橋のライカビルと千葉銀行の建屋は隣接しており通じていたとか、
三越前駅の地下街とも秘かに繋がっていたという噂もあったとか。 戦後、いろいろなジャーナリストが矢板玄氏を怖がって直接取材してなかったりするけど
何がそんなに怖いんだろう? 柴田本を読んでるんだけど矢板玄との面会のところで
亜細亜産業に政治家もよく来たんでしょ?ってきいたら
玄は白洲と迫水がよく来たとこたえてるんだけど
白洲次郎は政治家なの? 旅館のおかみが怪人物についてスラスラと詳細な証言したあたりは、乱歩の「心理試験」を思い出したよ。
小金を貯めていた老婆を殺めた学生が疑われ、連想試験を想定し一週間かけて必死に予行演習をする。
刺激語のうち本件犯罪に関係する語句には敢えてそのままを答えることで欺こうとした結果、
その反応時間が無関係の語句よりも一様に早くなってしまったことを明智小五郎に見破られてしまった、というもの。
柴田哲孝『下山事件 最後の証言』祥伝社
下山事件「他殺説」のルポルタージュ。
著者が大叔母から聞いた「兄が下山事件の関係者かもしれない」という話から、
祖父の戦中戦後の経歴が気になって調べていくと、
祖父が満州の特務機関員であったこと、戦後の謀略機関の影の長と噂された、元特務機関長の矢板玄の部下だったということがわかる。
著者は下山事件の真相を確かめようと、矢板玄にインタビューを申し込む。
この本の一番のハイライトだが、これがどうも、にわかに信じがたい内容でどうなのだろうかと思う。
この証言によると、下山総裁は「殺された」ことになり、M資金も実在したし、GHQのキャノン機関も存在したということになる。
松本清張らが追い続けた「日本の黒い霧」が、このインタビューでかなり明らかになったことになる。
著者が矢板玄にインタビューしたのは1992年2月。
矢板玄が死亡したのが1998年、本の出版は2005年。
つまり、矢板の死後に出版されている。
インタビューの記述では、メモに記述の形で膨大なインタビューを記録したとなっている。
インタビューをとった室内は、薄暗かったと著者は書いている。
そのなかで、メモ書きで記録したという記述は気になるし、3時間ものインタビュー、録音を録るのが普通ではないか?
私ごとになるが、1982年の時点でも、作曲家の伊福部昭氏にインタビューをした時、わたしはマイクロカセットレコーダーで録音し後から書き起こした。
1992年はもっと小型で高性能な録音機があったし、録音しないわけがない。
つまり、この本の内容の信憑性で気になるのは、
全てにおいてはっきりと裏付けられるエビデンスがなにも残されていないことだ。
著者は矢板玄に会ったのかもしれないが、インタビューの内容を証明する裏付けがなにも残されていないのは疑問に感じる。
そして、鍵となる祖父が英語で書いていたという矢板玄の秘密機関の母体となっていたとされる「亜細亜産業」での就労時代の日記も、祖母が祖父の死後、焼却していて、日記も存在したかどうかわからないし、その内容も著者は読んではいない。
この本の内容でいけば、下山総裁は国労10万人人員整理のために、GHQと元特務機関員たちが、下山を殺して左派の仕業のような印象を大衆に与えるという謀略だったことになる。
矢田喜久雄『謀殺下山事件』の筋書きで、矢田が推理した犯人グループの特定をしたという内容になる。
この本の印象は、自殺説と他殺説が相対する「下山事件」がもうUFOと宇宙人の存在をめぐる「ロズウェル事件」並のものなった印象と思えて仕方がない。
ネット上ではこの本を一級の歴史書と言っている人が多く、信じている人も多いが、
一次史料がなにもない以上、歴史書とするのは無理がある。
アメリカの公文書館が開示した資料や当時、捜査担当だった元刑事、平塚八兵衛らの証言によって、現在では下山事件は「自殺説」が法医学的にも優勢になっている。
松川事件の元被告で、松本清張や広津和郎らと下山事件を米の謀略事件として「他殺説」を支持していた佐藤 一も再検証で「自殺説」へ修正している。
新資料の登場や、新たな科学的検証といった、そうしたことも、また捏造であるとか、闇の組織によって軌道修正させられているのだとか言い出すのが陰謀論が延々と続いてゆく遠因だろう。
本書は松本清張の『日本の黒い霧』に始まる陰謀論を補強する一つとしか見えない。
>>232
キャノン機関は存在したでしょうね
鹿地事件があったし、国会の議事録を「キャノン機関」で検索しても引っかかるし、
キャノン機関のナンバー2の延禎(ヨンヤン)氏に連れられて平塚柾緒氏がキャノンに取材をしたからね
延禎氏の著書『キャノン機関からの証言』(1973年)によるとがキャノンに何度きいても下山・松川事件の真相なんて知らないというらしい。
キャノン機関はCICの下部機関じゃない。
CICは積極的な諜報活動をするよりも敵の諜報機関を摘発したり、その活動を妨害するのが元々の任務だから
下山・松川事件のような大事件を起こすとは考えにくい。
また、キャノン機関の仕事も謀略というよりは情報収集、スパイ要請である破壊工作活動ではない。
延禎氏の意見としては、米軍情報関係者が鉄道で事件を起こすなら爆破だと直感する。
友人は秘密共産党員は鉄道を転覆されて逃亡するからこっちが怪しいという。
殺し方のテクニックとして白人、アメリカ人はあまり睾丸を蹴らない。
下山事件が他殺なら単独犯ではなくて数人による共同犯行だが、多人数が関与する場合
必ずどこかから情報が漏れてくるものだが、下山事件では確実な証拠が出てきてないから
自殺説に傾きたくなる。
と書いてありました。
下山・松川事件と書いてあり、なぜか三鷹事件スルーなんですよね・・・ なぜ真木一英は5千万円の情報料を要求して真相を話そうと警視庁に持ちかけたのだろう
殺し屋かもしれないけれども、生き残ってるわけだし、頭の悪いチンピラではないはず
ワザとというか目立つような陽動作戦的な工作なのかな
目的と意図がわからない
あと、エリザベス・サンダー・ホームが裏で何をしてたか?
CIAの下部組織があったというけど、実際それで何をした?
サワダハウスを提供したように一部場所を貸したとか
スパイ向きの子を選別して送り出したとかならば想定の範囲内だし
そのレベルのことではこういう書き方にはならない気がする
あと、矢板玄曰く、ライカビルの事務所を一度朝鮮人7人くらいに襲われた
黒磯からダイヤを掘り出して、事務所に保管してあったのがばれたからだ
ってやつなんですけど、この朝鮮人7人というのはどういう集団なんだろう
GHQかソ連の下請けのような人たちなのか、韓国情報部なのか、あるいは闇市であばれてたような集団なのか
あるいは児玉とつながりがあった東声会のような集団なのか
そして柴田家が引っ越したけど同じ件なのか
わざと金のなさそうな家に引っ越したのかな?
不在時に家探ししやすいような、そして何も出て来ないことが証明できそうな・・・
でも、柴田宏氏の英語日記やアルバムがあるんだよね
娘も転校せずに吉祥寺から三鷹って近所だけど引っ越したくらいで朝鮮人集団の追っ手から逃れられるのかな
逃れられると考えられるようなそこまで本格的な追跡じゃないと思ったのかな >>234
柴田本によると矢板玄氏は児玉のことを良く思っていなかったみたいだね。
「児玉は日本人じゃない」という発言も記載されている。
児玉の出自については、福島県出身という経歴は疑問が呈されているよね。
力道山みたいに戸籍の改ざんが行われ(戦後の混乱期にはよくあることだった)、
実は朝鮮人だったということなのか?
あるいは「朝鮮人みたいな」卑劣な奴だ、という比喩的な意味なのか?
どちらにしても、この朝鮮人に襲撃された件と児玉には何か繋がりがあるような気がするが、深読みし過ぎかな? 矢板玄蕃、三浦義一などの仲間内では下っ端だったが
戦後、非常に力をつけたわけだよね?
終戦時、朝日新聞航空部の飛行機でいろいろ持って帰ってきたこと、
ヤクザと結びついたことが力の源泉だと思うんだけど
ちがうのかなあ・・・
東声会の町井久之こと鄭建永と児玉は仲良かったよね >>237
当時、朝鮮人と仲の良い日本人なんて皆無だっただろうから、
やはり児玉も朝鮮人だったのかな?
でも戸籍改ざんしてまで敗戦国日本の戸籍を得たかったことには疑問が残るが。 >>160
その通り
NHKが解決してしまったことに対しての嫉妬だけで不満を撒き散らしてる低能たちのスレがここの正体
だから関わること自体己の黒歴史になる
とにかくもうNHKが異例だが完全解決放送したのは事実だ
問題はなぜNHKが完全解答を放送したのか
この点だけを深掘りしないといけない
その為のスレッドを立ち上げないとな
ここはバカしかいないから意味無し
国賊川勝が水が汚れる(真っ赤な嘘・元地元の記者がその嘘を暴いた書籍がAmazonで売上No.1となったがマスゴミは完全無視した)からリニアは無理とか
ただの私恨だけでJR東海を虐めてたのと同じ
ここで言うと単に本当のことを放送したNHKを虐めてるだけ
くだらんよ
全くくだらん 堀部さんをあんな人格者に描いてる時点でもう信用できない 堀部さんをあんな人格者に描いてる時点でもう信用できない >>232
どこかで見かけた書評だなと思ったらこれですね。
https://note.com/nagata_peace/n/n79147a9ae9ec
アポなしで矢板玄に突撃して、レコーダーを取り出してサア喋ってくれなんて、いくらなんでも無謀だよ。
矢板市役所を訪れ、俺は矢板玄を探してる会いたいという旨を伝えると市長が対応したという話の際、
どちら様?と聞かれて普通なら名刺くらい出すと思う。
市長は「先生」に柴田テツタカという若造が来てますが?と連絡して了解を得たような流れだったかな?
当時の柴田はジャーナリストというより売れないライターに過ぎなかったが、カメラもレコーダーもノートも
持参するのが当然とはいえ、のっけからそんなもの出して並べたら叩き斬られるに決まってる。
「貴様、何者だ」「柴田宏の孫です」「証明するものはあるか」「免許証なら」で抜刀、さすがにここは
笑うところか?と思ったが、じゃあ何でもって証明するのが正解なんだろう?
俺なら、祖父と自分の戸籍謄本・住民票・除票、柴田家のアルバムにあった写真のコピーや
古い亜細亜産業の辞令書類くらいは持参するだろうなあ。
ドキュメンタリーとはいえそんな事務手続きの展開ではちっとも面白くないから、祖父の豪胆さを
受け継いだ無鉄砲な孫が真っ向勝負に出向いたということにしておきたい、というのはよーく分かる。
初対面の大物なら相手に断ってからノートを取るのがせいぜいだろう。
返す返すも残念なのことは再訪~再々訪が無かった?ということ。(伏せてるだけかも)
俺なら即座に礼状を出し、三か月後くらいに再び訪ねてより深く話を聞くだろうなあ。
下山病となった読売の記者が、荒井工業の身内関係者に15年ほどかけて信頼関係を築き、
その都度じっくり話を聞いてることを思えば、あまりにもったいない。 あの日本刀を持ちだして度胸試しが怪しいって書いてる人がいたけど
あの時代はよくあることだった気がするんだよね
・若山富三郎は後輩を壁際に立たせ、若山得意の手裏剣を投げつけるということをしていたが、
天知茂は手裏剣を投げつけられても瞬きひとつせず、若山を感心させた
・イトマン事件で、住友銀行側のフィクサーである川崎定徳の佐藤茂に
五代目山口組若頭の宅見勝が日本刀を突きつけた
こういう話がよくある気がするんだ >>239
>事実だ
多くの突っ込みに対し事実で反論できねーという、
赤っ恥な言行不一致的矛盾を晒す負け犬の泣きべそ(嘲笑) NHKがあったところって下山事件当時はワシントンハイツだよね ・下山総裁が経費削減で国鉄内部の汚職、贈収賄、リベートなどをなくそうとしていたから
・国鉄を民営化して三菱のものになろうとしてるのを阻止したかった
・国鉄を民営化して外国資本の者になろうというのを阻止したかった
という説があるよね
亜細亜産業は三菱閥だから国鉄を三菱のものにしたかったのかな?
吉田茂の腹心の白洲次郎は割と外資入れたがる方で
日本製鐵広畑製鉄所をイギリスに売り飛ばそうとしてたよね >>248
それらの説はアメリカどころか我ら日本人が黒幕の可能性も示してるよな
まあアメリカよりはまだしっくりくる
アメリカには下山さんを殺す必要はなかったはず 吉田茂、佐藤栄作が黒幕って考える人もいるけど
黒幕がもっと小物だったり、経済界、実業家寄りの場合もあるよね >>238
どうだろうね
大山倍達の結婚のの媒酌人は田中清玄だったり
保全経済会の伊藤斗福に政治家がむらがっていたり
ただやっぱり、町井久之だよね
六本木や新宿で力を持ってた
WIKIを見ると「GHQの調達のために発行されるPD(現在の小切手に近い)を満期以前に現金化するのは日本籍では不可能であった為であり、
交換窓口に近い新橋には同様の会社が多数作られ、彼等により民間へ流れた闇ドルは莫大な利益を生み出した。」とあり
これは町井以外の人にも言えることだよね 朝鮮戦争で踏みとどまったのはGHQのおかげなのに批判するのは
やっぱ左翼なのかな
仁川上陸作戦とかGHQだよね >>252
李中煥の調書について、Nスぺでは東京駅で盗まれたことになってたけどホントはどうなんだろう?
何で読んだか忘れたけど、帰路の列車内で盗まれた説もあるみたいだね。