ワイン板でガンダム風に語れ
「80パーセント?冗談じゃありません。現状でボージョレのヌーボーは100パーセント出せます」
「キャップシールは付いていない」
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
「使い方はさっきの説明でわかるが、ソムリエナイフな、私に使えるか?」
「大佐の抜栓の能力は未知数です、保証できる訳ありません」
「はっきり言う。気にいらんな」
「どうも・・・気休めかもしれませんが、大佐なら美味く飲めますよ」
「ありがとう。信じよう」 デュオ「ヘヘっ・・・死ぬぜぇっ・・・俺(ブショネ)を飲んだ奴ぁ、みんな死んじまうぜぇッッ」 シーブック母『ボトルは空にして、
グラスに漂っているオリの鼓動だけに感覚を開くのよ。
あなただけを求めているワインが、呼んでいるでしょう』 な、なんてヌーボーだ!法律をまったく受け付けません!! お高く売りやがって! あ、あんたジョル、ジョルジュデュブッフとか言ったよな… 初荷にはやや早すぎるが古来9、10月の出荷がなかったわけではない ゼクス・マーキス
「重すぎるボディを、すべて熟成で制御しようというのか。・・・無茶な話だ」 でもブライトさん、このスピードで醸造できるワインなんてありはしません!
1社のワインは通常の三倍のスピードで醸造してます! フフフ・・・畑の格付けの違いがワインの決定的差ではないということを教えてやる!
「2年も売り残した!!熟成もしたことないのに!」
「それが甘ったれなんだ!熟成もせずに一人前になったワインがどこにあるものか!」
ギンガナム
「ワハハハ。すごいよこのアイスワイン。さすがはTBAのお兄さん」 ワイン会の3次会で
「先輩、もう帰りませんか〜」
まだだ、まだ終わらんよ! ワインの値段の違いがその味の決定的差ではないということを教えてやる! アムロ:「親父にも開けられたことないのに。」
・・・なんか別の意味になりそうだ。。 格付けなんてただの飾りです。
偉い人にはそれがわからんのですよ! 初めて見にきましたが
ココ面白いですね、
爆笑してしまいました。 ピノネロ!聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい。
君はいいクローンであったが、君の産地がいけないのだよ!
ハハハハッ〜。 オレだっていつかはDRCをこの手にしたいと思っている。そのためには面子を捨てて勉強しなくちゃなんないんだ。 カイ「お高く止まりやがって! あ、あんたピノ、ピノ・ノワールとか言ったよな…」
ドレン「ご縁がありますな、DRCとは。わかりました。飲めますか?」
シャア「ドレン、私を誰だと思っているのだ?」
ドズル「飲ませはせんぞ!飲ませはせんぞ貴様如きに!飲ませはせん!DRCの栄光!この俺のせこさ!飲ませはせん!飲ませはせん!飲ませはせんぞォォォ!」
>>74
私情は禁物よ。
奴の為にこれ以上の損害は出させねえ。
悲しいけど、これ、フィロキセラなのよね >>72
あなたみたいな人、ラ・グランド・リュに残ってるといいんです!! 考えてもみるがいい。我々がパーカー様にお送りした金銭の量を。
今年は、あと十点はもらえる。 PPなんてあんなの飾りです。
偉い人にはそれがわからんのですよ。 シニアソムリエと言うやつは、言葉で言うほどシニアではないのだな 真希波・マリ・イラストリアス
「いよいよ来たわね。エヴァ、戦闘開始!
これが別れの杯になるかもしれない。このワインを一気に飲んで…。」
-手に持ったワイングラスに入っている赤ワインを
一気に飲み干すピンク色のプラグスーツを着用したマリ- 真希波・マリ・イラストリアス
「はい!お待ち遠様!ワインラーメン!」
渚カヲル
「げえっ!赤ワインを使うな!白ワインにしろ!真っ赤で不気味だろ!」
真希波・マリ・イラストリアス
「赤ワインの方がもっと美味しいわよ。」 ワインを飲んでエヴァを操縦…。
これじゃ、飲酒操縦じゃないかな?
酔っ払った状態だと、落ち着いてシンクロどころではないな…。 これからは、シンジ君にブランデーをたらふく飲ませるしかねえな。
シンジ君、さあ、これでも飲んで少し落ち着け…。 見せてもらおうか…
山梨の甲州のシュール・リーとやらを! ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ