ワイン板でガンダム風に語れ
「80パーセント?冗談じゃありません。現状でボージョレのヌーボーは100パーセント出せます」
「キャップシールは付いていない」
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
「使い方はさっきの説明でわかるが、ソムリエナイフな、私に使えるか?」
「大佐の抜栓の能力は未知数です、保証できる訳ありません」
「はっきり言う。気にいらんな」
「どうも・・・気休めかもしれませんが、大佐なら美味く飲めますよ」
「ありがとう。信じよう」 ロッチルドさん・・・ロッチルドさん・・・ロッチルドさん・・・
ロッチルドさぁぁぁぁぁんんん・・・・
ロッチルドさぁぁぁぁぁんんん・・・・・・・・・ ロラン「オヤジ、まずはうまい赤をくれ。ロバート、すまんな。中国にこんなワイナリーがあるのは驚きだろう」
パーカー「自然の脅威です。コート・ドールを見ているよりずっと面白い」
ロラン「ハハハハッ。みんな、座れ座れ。何を飲んでもいいぞ。作戦前の最後の飲み会だ」
取り巻き「はっ」
オヤジ「あ、あの、この青島はビールが特産でございますので点数は」
ロラン「ほかでやる、心配するな」 い、今、ララァが言った。ソムリエナイフはこ、殺しあう道具ではないって。 >>12
こ、こいつ、違うぞ!
ピノなんかと、ブーケも、タンニンも!! タサキ〜 髪の毛ないで〜
ミラーの中に輝く星は
タサキ〜 おまえの頭だ、よく見ろや〜
覚えているかい ふさふさの日のことを
あたたかい髪の毛の中で目覚めた朝を
タサキ〜 髪抜くな、タサキ〜
男は地肌を見せぬもの、見せぬもの
ただ明日へと、明日へと、永遠に・・・ 嘘ですよ、インポーターになって未来の事がわかれば苦労しません マロラクティック粒子が濃くて、テロワールが見えません!! >>9
すんません、よく読まずに書き込んで、ダダかぶりしちゃいましたっ!!
お、俺だってぇ、俺だってぇ〜っ!! アンリ「見事だな。しかし小僧、自分の力で醸したのではないぞ。その特級畑のテロワールのおかげだという事を忘れるな。」
エマニュエル「ま、負け惜しみを!」 (僕の秘蔵のワインを)
2本も飲んだね?
親にだって飲まれたことないのに! 霜により決定的打撃を受けたボジョレー地方に
いかほどの畑が残っていようと、それはすでに形骸である。
あえて言おう!今年のヌーボーはカスであると!!
「お・・・おお・・・おおっ・・・」
「もうそのリアクションあきたって!」 ボジョレー・ヌーボーは出荷された!何故だ!?
坊やだからさ。 ウラガン、キシリア様にあのボトルを届けてくれよ!
あれは、いいものだ〜っ! 俺のぉ〜ワインが〜真っ赤に燃える〜
勝利を掴めと〜と〜どろき叫ぶぅぅ
ばぁくねつ・シャトー・ラフィットー! ロッチルドさん・・・ロッチルドさん・・・ロッチルドさん・・・・・・
ロッチルドさぁぁぁん・・・・・ロッチルドさぁぁぁん・・・・・・ シャア「(ビンテージが)当たらなければどうということはない!」 ヴァンドターブルとは違うのだよ!ヴァンドターブルとは! しかしソムリエ、自分の舌で美味いと感じたと思うな。
そのワインの高格付けのおかげだということを忘れるな。
ワーハッハァーッ! 認めたくないものだな、ヌーボー自身の若さゆえの過ちというものを。 痛飲!?12本のフルショームを痛飲!? さ‥3分もたたずにか…!?
年老いた老人1人で‥フルショームが12本も…ば、化け物か! ロラン「ブショネなんです。(腹が)当たったらタダではすみませんよ」