【小山愛子】舞妓さんちのまかないさん 22【サンデー】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
京都のど真ん中にある花街。
舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰って寝て、また翌日の夜までの空き時間を過ごすのは、「屋形」と呼ばれるおうち。
舞妓さんたちにまかないを作っていたおばちゃんが倒れてしまったある屋形で、窮地を救って新たな「まかないさん」に就任したのは、元々は舞妓さん候補だった少女・キヨでした。
16歳のまかないさんが台所から綴る、花街と舞妓さんの普通すぎる毎日!
週刊少年サンデー(作品紹介・試し読み)
http://websunday.net/rensai/maikosan/
前スレ
【小山愛子】舞妓さんちのまかないさん 21【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1659103123/
関連スレ
舞妓さんちのまかないさん ★6
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1657887988/
※このスレでは作品の「内容」についての話題を取り扱います。
本作は舞妓・芸妓の世界をモチーフとしたフィクションです。
現実世界における舞妓・芸妓の商習慣や問題点に関する話題については「伝統芸能板」(→ rakugo/) などで聞いて下さい。 前スレで次スレ立てようとしてダメだった994だが
>>1もテンプレが「余所でやってください」規制に引っかかったクチか?
やっぱテンプレに色々ごちゃごちゃ貼るとダメなんだろうか >>5
いや前スレで、テンプレ入れないで前スレリンクだけで立てたほうが良いかもって書いてあったからそうしてみた 引っ掛かったから直した じゃなくて
引っ掛かるかもしれんという情報があったから最初から分割して立てた ってことか
おk 野月すみれ
戸来健太
野月健太
戸来キヨ
中渡すみれ
中渡キヨ 21巻
おまけですーママのいるとき机の下で遊ぶ幼いキヨすーに和んだ 健太はキヨと言う妻がいることを黙ったまま
スーちゃんと10年不倫しました! ボーッとした奴の妄想だったので問題無しありませんでした 最近出来合いのものしか出なくなったね
夕あずも良いけど寒くなってきたからキヨさんの温かいまかない料理が見たいね テレ東の"京のパン屋巡り"みたいなの何気に視てたら、キヨの聲が聞こえてきた。こいつが喋ってたんだ! お互いの鍵を持ってるのか。
金の無駄だからもぅ一緒に住めよw
しかし、次号「から」休載って、何時迄なんだよ… 夕子さぁ、あずさの初恋が肉まん半分こだったからって自分も半分こに拘りすぎだろ 分かっちゃった
百合セクスしてるの見られてバレたから夕子とあずさは別れたんだ
これで夕子が市の屋形に行きたくない伏線も回収 あずさがマンションの鍵を出すとこ、ピッキングツールか何かに見えた 過去編の締めは、やっぱ先代のおかあさんの死なんだろうな
夕子じゃなくあずさが後を継いだ経緯もそこで分かるだろうし 健太 簡単な賄いとか作らされるんじゃないのか?
修行代りに
ただのパートかよw 女友達同士で合鍵交換はなくもないらしいけど正直引く あ「もう一緒に住もか?」
夕「・・・(コクコクッ)」 先代お母さん(夕子の母)か亡くなって、急にあずさが芸鼓を引退して市のお母さんを
継ぐ話になった時に、まだまだ芸鼓として一緒にやりたい夕子が引退に反対して
揉めたとかそういう展開かな。 天才肌の夕子に道を極めさせたいと、あずさが管理職を引き受ける感じかな >>68
いやその場合本来「市」を継ぐのは夕子だぞ
そういう話があったろ
それがなぜかあずさが継ぐことになったのが問題だろ
夕子に文句を言う資格はない
「じゃあお前がやれ」で終わり 夕子に才能あるの分かってたんだから代わりに継ぐの頼めそうな人探しとけよ
辞めさせるなら最初からやらすな まだまだあず夕は続くよ
一時の健太ブームの時並みに描きまくるよ どちらかの展開だろうか。
・市のお母さんの後継問題になり、娘である夕子が継ぐ話が来たが、いざとなった時に
本人が拒否した。
そこであずさが急遽芸姑を辞めて次ぐこととなり、夕子はあずさが芸姑を辞めることに
反対して揉めた。
・市のお母さんの後継問題になり、夕子が継ぐ予定であったが、芸姑として大人気の
夕子はまだ辞めさせられない、若しくは夕子はお母さんには向かないとなり、急遽
あずさに白羽の矢が立ちお母さんになることに。
そこで、後継は娘の私と考えていた夕子が怒り出しあずさと揉めた。
私は前者だと思うけど、後者ならドロドロになるな。 もう1パターン
・市の後継問題になり、娘の夕子が芸姑を辞めて継ぐことで決まりかけていたが、
夕子の才能を見たあずさが夕子にはまだ芸姑として頑張って欲しいと願い、自分が
辞めてお母さんになると言い出した。
夕子はあずさを無理に辞めさせることになることで私のために何故あずさがと揉めた。 あず夕に悲しい別れが来るように
キヨすーにも別れはくるのだろうか・・・ >>119
すみれ「小さい…」キヨ「なんかかわいいね」 朝ドラで戦後すぐの闇市が出てくると、
キヨちゃんみたいな、白い帆布の背曩(でかいリュック)が出てくるね
今再放送してる、本日も晴天なり で、ちょうどその時代をやってる
京都の花街の人たちは、古い道具も大切に使ってるのかな? 百子さん姉さんはおかあさんにかつてのすーちゃんの姿を見てるのか? ズッキーニと豚肉の味噌汁って… うち 想像できへんさかい うぇぶりで読んだ
お互い鍵持ってるってどんだけ
さくっと芸妓に進んでよーやく話が進むとワクテカしたら休載告知
この引きでひどくね いつまで短パンで足放り出してるんだうか
クソ寒い真冬までやっててさすがにアホかと >>132
なにが「うぇぶりで読んだ」だよ
サンデー買えねえのかよ
サンデー買ってない非国民が
1週遅れでノコノコやってきてコメントつけてんじゃねえ
うぇぶりぶりぶりwwww ぶりぶりwwwwww どっちかというとあずさはすみれに似てる
夕子とキヨは池っぽいとこは似てる >>137
正規の方法で読んでることに文句つける方がおかしい >>136 そんな味噌汁も東北にはあんのか?
以前、ミニトマトの味噌汁が出た時はタマがったけど
別件だが、武士飯で、蒲鉾入り味噌汁が出てきた時もびっくらこいた
九州山口じゃあまり聞かないな〜 残り物を味噌汁で処理する文化があれば
どんなものでもできるさ ちなみに江戸時代 蒲鉾入り味噌汁やお吸い物は、そこそこの高級品だったらしい
トマト入り味噌汁は試したけど、けっこー美味かった
以前はシンプルな青森料理だったけど 最近は、凝ってるね・・・
レシピが難しいよ 中途半端な量のトマトは卵炒めにするのが旨い
残り物の処理はカレーが最強だけど
花街はカレー作れないんだよな 能力の90%を料理に、9%を雪かきに投入しているから。 3ヶ月で一流の舞妓を育てるべく結成されたガチンコ舞妓クラブ
一体、どうなってしまうのか!?
ガチンコ舞妓クラブにありがちなこと
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/rakugo/1626241636/ ネトフリドラマの配信が始まるのに原作休載中ではさえんよな
連動で再開させるとか? トマトの味噌汁
ズッキーニの味噌汁
アボガドの味噌汁
世の中 変わるもんだ 正月一挙放送しろよ
でも不死やイルマ君の今からでも遅くない放送しそうだわい ショタになったって言ってる奴きもいんだけど
これまでのぬぼー路線から目標出来てちょっと目がいきいきしてきたことを言ってるのか? キヨさんは子供がどうやったらできるのかよく知らない
オナニーもしたことない 健太とすみれは性欲強そう
すみれは健太を健太はキヨを想いながらオナって果てた後に凄く後悔してそう 健太「キヨ! キヨ! うぅぅっ」
ドピュ ドピュ ドピュウ〜 実写健太イケメンでワロタ
流石にボーっとしたあの顔は難しいか 夢の中のキヨ健
健太「キヨ!イくぞ!」
キヨ「うん!一緒にイこ!」
現実
キヨ「健太いつも早すぎるよ(汗)」
健太「ごめん」 この流れなら言える
健太は彼女いる金髪からアドバイス聞け もったいない、もっととうが立ったOB芸妓いるだろ
これで夕子はおっさんに合鍵渡して屋形も避けるようになるのか~ 「舞妓さんちのまかないさん」
そうです、主人公はまかないの幸子さんです 前任のまかないのおばちゃん、当時結婚前ですでにあの貫禄か おかあさん倒れてモブ舞妓どもがワイワイ夜ふかししてるのやばいな 監督が倒れた後、部員で酒を飲みまわしていたのが健太の過去w でもホンマここから読み始めた読者は
冗談抜きで幸子さんが主人公やと勘違いするでこれ
タイトル変えなはれ 舞妓さんちのまかないさん 公式ファンブック
キターーーーーー >>238
それだとキヨが誰か(あえて誰とは言わん)と結婚したことになってしまう
ここは舞妓さんちのまかないさんゼロだろう >>235
それ思った。旅行や仕事で留守にするのとはわけが違うからな
ましてや客商売に関わる人間があれはちょっと
まあ、精いっぱい平常を保とうとしてるのだと好意的に解釈しよう 交通政策板スレッド
静岡遷都が実現したら新幹線静岡空港駅を作ろう!
2: このスレの主題歌~元歌 NEVER STOP チェンジマン [影山ヒロノブ] 2015/08/10(月) 01:15:18 ID:EGR1nyN80
立ち行かないぜ 首都向かないぜ
俺達不安を抱いているのさ
東京が燃える 街ごと燃える
大地震起きたら 火傷じゃすまない
Never(ネバー) Stop(すとっぷ) 遷都論
巨大都市圏に首都機能いらない
Never(ネバー) Stop(すとっぷ) 遷都論
「ひかり」と繋ごう 静岡空港
俺達求める 「皇居にせんかい!駿府城」
78: [] 2015/12/15(火) 22:42:16 ID:SO6+R/Mi0
北海道や北東北から京都へ行く場合
地元空港から静岡空港を経て新幹線で京都へ…
そういうおトクきっぷを作ればいいんだよ
寝台特急「日本海」亡き今こそチャンスがある!
関空も伊丹も京都からは遠すぎて不便だからな
79: [] 2015/12/15(火) 22:51:11 ID:SO6+R/Mi0
静岡空港から京都までは約300キロ、「ひかり」なら一時間半も掛からないかな
関東や関西は道路渋滞が慢性的に続くから空港から都心部までバス移動してもそれくらい時間掛かるなんてザラ
264: [] 2020/01/12(日) 20:58:54 ID:Yb/LXqhS0
北海道や北東北から就職や進学したり舞妓さん志したり
それで京へ出てきた人たちには重宝しそうな静岡空港駅
302: [] 2022/06/05(日) 22:25:14.81 ID:7tcQEMv+0
>>264
京都の舞妓さんは福井県や石川県の出身が多いらしい マルチ荒らしだと思ったら、最後の一行だけ申し訳程度に舞妓の文字が Netflixシリーズ『#舞妓さんちのまかないさん』本予告編公開🍚
京都の花街を舞台に、舞妓さんが共同で暮らす屋形のまかないさん・キヨと舞妓・すみれの日常を、美味しいごはんを通して綴る物語。
総合演出:#是枝裕和
企画:#川村元気
W主演:#森七菜 #出口夏希
2023年1月12日全世界独占配信!
https:
//video.twimg.com/amplify_video/1598725929785692160/vid/1920x1080/NxvW-zg5R1SQIQKm.mp4
Netflixシリーズ『#舞妓さんちのまかないさん』キーアートも公開🍙
2023年1月12日全世界独占配信!
https:
//pbs.twimg.com/media/Fi_RcDkaEAADAiT.jpg:orig
キャスト
森七菜、出口夏希、蒔田彩珠、城桧吏、福地桃子、若柳琴子、南琴奈、リリー・フランキー、北村有起哉、尾美としのり、古舘寛治、戸田恵子、白石加代子、松坂慶子、橋本愛、松岡茉優、井浦新、常盤貴子 ドラマ予告見たけど面白そうなんだがシリアスっぽくてワロタ 置屋でカレーの匂いするのは別に構わない気が
お座敷に出かけるとき消臭すれば キヨが絶対言わないセリフ
「月経仮面が来てるから、今夜はお口でしてあげる♥」 ようやく過去編の着地が見えてきたか??
つる駒さん姉さんの出番は近いか?? あず夕編クライマックスか
この映像アニメで見たいわ 千佳百編のクライマックスはいいけど
その間キヨすーネタ充電してるんやろか?
また延々と「健太の厨房」を続けられたらタマラン ロッカールームで汗拭いてる百子さん、なかなかグラマラスな身体してるな >>292
もう主役のまかないさんは幸子さんに移行しちゃったからな まあ、うる星やつらの看板をかかげて「藤浪父子物語」を展開して
作品の延命を図った某学館みたいなことにならないことを祈る >>277
まあカレーを食べたら里心がつくから…と言われてたが自分ならカレー断ち生活強いられた方が家に帰りたくなるな うぇぶり、やっと読めた。
幸子さんの作ったこんにゃくチリチリ食べたい
幸子さんかわいいよ まあ幸子さんも舞妓さんちのまかないさんだからな
もうネタが尽きたなら実質「屋形 市物語」でいいやん
そうすれば理子やつる駒姐さんのストーリーも楽しめる ドラマの話がしたいならNetflix板にスレ立ててそっちでやってよ
この板は 週刊少年漫画 板
ここは 原作スレ
本誌の話をしてる時にドラマの話が挟まると
レスの流れが途切れて迷惑なんだよ
誘導
Netflix板 ://krsw.5ch.net/netflix/ つる駒さん、アニメではきよすー並みに存在感放ってたな >>314
いや5ヶ月(TT)
最後に出たのは6月末 >>313
このような原作ヲタがファン層を狭める原因
もっと寛容になろうぜ >>323
イケメンすぎる中渡
これなら告白もされますわ ドラマの話はこちらでどうぞ
誘導
Netflix板 ://krsw.5ch.net/netflix/
何で原作スレに来るの?
ドラマのスレ立ててそっちでやってよ 明日は休載じゃないよね?
ガチで過去編も終わりか… >>327
お前がサンデー買ってないクズなのは分かった 架空の人物の証言だけで、漫画やドラマを絡めるの辞めれ
記事にカレーが出てくるけど、何でカレー食ってんの?
https://bunshun.jp/articles/-/59317?page=1&s=09 >>331
うわキモ
ネトフリでドラマ化するからこういう記事だすんか? >>328
今時雑誌で読めって価値観は老害でしかないぞ 少年誌だから冬でも短パン履いてるって言う輩まで出てきたな 《元舞妓らが告発》ドラマとは違う“舞妓のまかない”の壮絶なリアル「カビが生えた食事なんて日常茶飯事」「殺伐とした食卓。一人だけ石の硬い上がり框で夕飯を…」
https://news.livedoor.com/article/detail/23370080/ >>336
病気になったら困るのは置屋だから、こんな事するわけないな いちいちまかないさんを絡めないでほしいわ
どうせドラマ化するからネガキャンしてんだろうけど 総資産4兆円のネトフリが本気出せば東洋の島国の文藝春秋なんか速攻で潰せるけど相手にもされてない
カレーってキーワードが出たので嘘松 >>336
>>1を100回読んで死ね
> ※このスレでは作品の「内容」についての話題を取り扱います。
> 本作は舞妓・芸妓の世界をモチーフとしたフィクションです。
> 現実世界における舞妓・芸妓の商習慣や問題点に関する話題については「伝統芸能板」(→ rakugo/) などで聞いて下さい。 >>334
百子は千佳子スキスキやけど
健太は百はなより幸子さんが好きやぞ 健太はすみれを1ミリも恋愛対象として見てないのがつれぇ 健太「キヨ! キヨ! あぁ〜」 ドピ ドピ ドッピオ 現実
健太「今日はこのエロ漫画でシコろw」
思春期の性欲舐めんなよ これが現実
健太「キヨ…キヨ…シコシコ」
すみれ「健太…健太…クチュクチュ」
キヨ「明日の朝ごはん何にしようかな~」 果てた後の健太「ハァ…ハァ…ハァ…キヨ…ハァ…ごめん…」 めがねーさん「ランジェリー 一緒に 買いいかへんか?」 百花が晴れ着の裾を捲りあげて、肉付きの良い太腿と
白い下腹部と元旦パンチラ! うんにゃ百子さん姐さんはノーパンで網タイツをはいて
その上から平気で毛糸のパンツを履くタイプ
だから あんなに部屋に男が出入りしてもベッドで男の方がドン引きしてまだ処女
だと思いたい 晴れ着の裾をたくし上げて、健太にパンティサービスする百花! すみれ「健太ぁ、本当はこんなことお座敷でもお金貰わんとせんのやでぇ…」 百子が晴れ着の裾を捲りあげて、肉付きの良い太腿と
白い下腹部と元旦パンチラ! 着物を着る時は下着はつけないものだ(体の良い言い訳) あずさ編クライマックスはやっぱりダークな終わり方かな? ダークかどうかは知らんが、とりあえず先代お母さんが死ぬのは確定的 キヨさんはサイボーグ
健太もコミュ症サイボーグ
すみれは完璧な涙サイボーグ あずさの情の深さやきっちりさと対照的に百子の薄情さや幼さが目立つんだが 百子のソウルジェムが濁るのか。仲良しが袂を分かる展開に。 百子「千佳子、市はタダでは渡さん、土地家含めて4億円、きっちり体で払ってもらうでぇ」
千佳子「ああ〜百子、今夜はここで堪忍や、堪忍しておくれやすぅ〜、かはぁ!」 あのヲバちゃんにも、ちゃんとキッチリ口止めしとけよ… >>405
監督としてやるべき当たり前の作業だろ
そんなことぐらいでいちいちスゲースゲーって騒ぐな死ね
っていうか原作スレでドラマの話するな
ドラマの話はNetflix板にスレ立てて向こうでやれ
スレが無いならスレを立てろ
スレ立てられないなら黙ってろ
スレが無いからってこっちにくるな
ここは 【週刊少年漫画板】
ここは 【原作スレ】 だ とっとと出てけ 何度誘導されてもスレ立てる気ないみたいだし俺が立ててくるよ
ちょっと待ってな スレ立ててやったからな
もう原作スレでドラマの話するなよ
誘導
【Neftlix】舞妓さんちのまかないさん
//krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1671845934/
何度誘導してもお前らが自主的にスレ立てなかったんだから
スレの立て方が悪い!とか言って文句言うなよ貴様ら あと テンプレ >>2
※ここは「週刊少年漫画板」の「原作スレ」です
Netflixのドラマ『舞妓さんちのまかないさん』についてはNetflix板でやってください
の一文を追加よろ
「関連スレ」にはドラマ版のスレを加えてくれ アニメでもドラマでも一緒に盛り上げればいいのに原作ヲタの所以でファン層が狭まるな >>424
別に原作オタなんて居ないと思う
居るのはつる駒オタ キヨすー百合オタ 健太アンチ あずにゃオタ 別スレでやってくれと言われてるのにこのスレで執拗にドラマの話題振ってる奴が悪い だからキスして裸で抱きしめる
君が大事と全身で伝えるため >>432
別スレ立ったんだから君も話題出すのやめとけよ
対立煽りしてる輩が紛れ込んでるようにしか見えなくなる マジでドラマもいらないし
ドラマファンもいらない
晴れ着の裾をたくし上げて、元旦パンチらする百花 まだですか? >>438みたいに逆に執拗にドラマの話をするカスは対立煽り
>>336みたいなネガキャン記事も書かれるくらいだしな
日本語おかしい挙げ句百花とか書いてる未読カスだし 金髪「おまえ何様だよ」
健太「あ?」
金髪「野球だ甲子園だって いい加減切り替えらんねえのか」
健太「…切り替えたから料理人やってんだろうが」 ドラマの否定派云々より原作厨がセクハラの集まりなのが何か悲しい 原作をチラ見したら絵が好きになれなかったから読んではいないが
あの絵から妄想に発展出来る人は有る意味凄いと思う ファンブックで理子の名字や金髪の名前開示されてほしい
つかキヨのばあちゃんの名前とかも昔の限定品でしかわからないしな >>453
ドラマはまだ始まってないんだし執拗に対立煽りするバカが湧いてるから少し黙っててくれ
所詮5ちゃんなんて過疎化が深刻なオワコン掲示板でマジ闇とかガチの荒らし来たら一瞬で崩壊するんだしさ 健太「あ…と」
すみれ「どうしたの」
健太「俺は…」
健太「くそ なんだよ 全然出てこねーな」
健太「俺な」
健太「覚悟して野球捨てて京都に来たんだよ」健太「けど」
健太「なんか こうして」
健太「おまえらの顔見たらさ」
健太「悪い やっぱ辛えわ」
キヨ「そりゃ 辛いでしょ」
金髪パイセン「ちゃんと言えたじゃねえか」
すみれ「聞けてよかった」
健太「みんな どうもな」
健太「俺」
健太「お前らのこと好きだわ」 中渡みたいに常に味方の女の子二人を侍らせる人生を送りたかった 来年から新章『マイクさんちのまかないさん』がスタートします
乞うご期待! すー健
すみれ「その・・・・・・やっぱり恥ずかしい・・・・・・」
健太「じゃあ、やめるか?」
すみれ「・・・・・・意地悪・・・・・・」
月明かりが照らす部屋で、男女は話していた。
健太「すみれ、そんなにかたくなるなよ」
すみれ「・・・・・・無茶言わないでよ!私にとって・・・・・・異性と、こういうことは・・・・・・はじめてなんだから」
健太「悪い・・・・・・」
すみれ「・・・・・・・健太は、はじめてじゃないの?」
もちろん健太にとっても初めてだったが、自分の胸板に寄り添い、不安そうに上目遣いをしながら
見つめてくる彼女を見て、健太は悪戯心を持ち合わせてしまった。
健太「ん、まあ・・・・・・」
すみれ「そ、そう・・・・・・」
するとすみれは俯いてしまった。しかし俯きながらもポツリと一言。
すみれ「私は・・・・・・、こんなにまで他人を想い慕うことって、キヨちゃんと健太以外には考えられないから・・・」
少し涙声になってしまっている。そんなすみれの声を聞いて、罪悪感に捕らわれた健太はすぐさま謝った。
健太「悪りぃ、嘘だよ」
すみれ「いや、別にいいよ、隠すことはないら」
すみれ「それでも、私は本当に健太を・・・・・・んっ!?」
すみれは一瞬、何が起こったか理解できなかった。
いきなり健太が自分とかるく体を離し、自分の顎に手を添えそして視界を覆ったことが。
自分が口付けされていることに気づくには数瞬かかった。
やっと理解したときには目からはひとすじの雫が流れていた。・・・・・・とても、心地よかった。
すみれ「んっ・・・・・・はぁ!!」
唇を離すと、健太は自分をじっと見つめている。
健太「さっきのは嘘だって。言っただろ!」 >すみれ「んっ・・・・・・はぁ!!」
ドンキホーテの歌で脳内再生された•• 明らかに、すみれは今までとは違う反応を示した。
顔が赤くなっているのは月明かりの中でもはっきり見て取れる。原因は泣いたせいだけではないだろう。
健太「いいか?」
健太は穏やかに聞いた。返事はなかった、でも俯きながらもコクリと頷くような動作をしているのを見たような気がした。
すみれ(そんな、優しい声で言うなんて・・・・・・卑怯だよ・・・)
すみれ「あっ、んぅぅ、・・・・・・・・・・・・くっ・・・・・・はんっ!」
健太は優しく軽く、いたわるようにすみれの胸を揉む・・・・・・。
すみれ「うっ・・・・・・んぁあ、くぅ・・・・・・はうっ!」
すみれ(こ、こんな、はしたない声を出すなんて・・・・・・こんな感じ・・・・・・)
すみれ「くっ・・・・・・、んぁっあッ!」
すみれ「んっ・・・・・・あっ・・・・・・はぁっ!」
普段はか弱い一面などほとんどみせない彼女が、こんなにも感じてくれている。
こういうことにはほとんど免疫がないのだろうと、健太は思った。
すみれ「・・・・・・っはぁ!」
健太の手は膨らみの先端部分を摘む。
すみれ「ひ・・・・・・くっ!」
服の上からなので、軽く摘んだだけであったがとても敏感に反応を示す。
純粋な『女』としての彼女を見て、健太はすみれが愛しくてたまらなかった。
そして、動かしていた右手を止め、更に下のほうへ手を滑らす。
左手は、すみれの腰に手を添えていた。 そしてすこし落ち着いたところで、右手をすみれの秘所に添えた。
健太「・・・・・・濡れてるな」
すみれ「あっ!・・・・・・いきなり言わないでよ・・・・・・」
少しはマシになった頬の赤みも、今の一言で再び沸点に達しそうな勢いになった。
健太「俺は恥ずかしがるすみれも好きだから、嬉しいんだけどな」
すみれ「・・・・・・馬鹿」
健太「脱がしていいか?」
すみれ「っ・・・・それぐらい自分でできるから!」
健太「残念だな」
すみれ「いいから、あっち向いていてて!!」
健太「わかったよ」
互いに、背中を向け服を脱いでいく、静かな沈黙が流れる。緊張・・・・・・しているはずなのに、なんだかこの沈黙も心地よく感じる。
何故だろう?パートナーがいるから?二人はそんな似たような心境だった。
すみれ「・・・・・・いいよ、こっちを向いても」
とても心配そうな声が後ろから聞こえてきた。健太が体を傾け、後ろを見やると・・・・・・
健太「・・・・・・・・・・・・」
そこには月明かりに照らされてとても神秘的に映る、すみれの裸体があった。
健太「・・・・・・・・・・・・」
すみれ「な、なんとかいって。余計に恥ずかしくなるから!」
健太「あ、悪い。・・・・・・その、あまりにも綺麗だったから、つい・・・・・・」
すみれ「っ!」
すみれは声なき声をあげた。
結局声をかけても赤面しているが、そういうことも言えないくらい、すみれは恥ずかしがっている。 すみれの太ももは月明かりが反射した綺麗な水気を帯びていた。
健太「・・・・・・やっぱり、濡れてるな」
すみれ「!!ほ、ほんとうに・・・・・・健太は・・・・・い、いつも、いつも唐突に・・・・・・」
とどめの発言に今度は言葉があやふやになってしまった。しかし今度は、
すみれ「あ・・・・・・」
何かを見たのか、いきなり黙り俯いてしまった。耳まで真っ赤で。
すみれの、恥じらいの動作はまったく多種多様である。
健太「・・・・・・?どうした?」
すみれ「その・・・・・・男のヒトの・・・・・・はじめて、見たから・・・・・・。その・・・・・・勃ってる・・・・・・」
健太「な!?」
いきなりのすみれの大胆発言に、今度は健太が顔を赤く染めた。
健太「ば、ばか!お前こそ、いきなり何を・・・・・・!お、俺だって男だし・・・・・・!すみれが・・・・・・綺麗だったから」
すみれ「しかもそれ・・・・・包茎・・・・・?」
健太「うっ・・・・うるせー・・・・それは仕方ねーだろ・・・・」
全く持って、虚をつかれた健太は慌てて後ろを向いてしまった。
健太(俺も・・・・・・。相当緊張してるな・・・・・・)
そんな健太の動作をみていたすみれは
(いつも、私だけ緊張してバカみたいだって思っていたけど・・・・・・、健太も同じだったんだ)
そう思うととても嬉しく幸せな気持ちになったすみれは、ベットにあがり、健太を後ろから抱きしめた。
健太「!す・・・・・すみれ?」
すみれ「健太・・・・・・」
健太「・・・・・・」
健太(ヤバイ・・・・・・もうだめだ。そんな大胆に・・・・・・背中に押し当てられちゃ・・・・・・)
次の瞬間、健太はすみれに覆いかぶさっていた。
すみれ「あっ・・・・・・」
健太「すみれ・・・・・・好きだ!」
すみれ「・・・・・・うん・・・・・・」
すみれ「ん、あっ!・・・・・・はぁん!」
健太がすみれの二つの丘を揉みしだく。今度は衣類は着ていないので、健太の体温が直に伝わってくる。
すみれ「ん、あぁ・・・ふぁ・・・っ!」
そして先端の突起を摘む。さきほどとはは違ってしっかりと、強く。
すみれ「ん、・・・・・・はうっ!」 シーツの皺がみるみるうちに増えていく・・・・・・。
すみれ「健太・・・・・・。ダメ・・・・だ・・よ・・」
健太「ダメじゃねーよ」
すると健太は手を止め、自らの体を下のほうへずらす。
すみれ「あ・・・・・・。み、見ないで・・・・・・恥ずかしい」
健太はお構いなしにすみれの秘所を見つめる。
健太「大丈夫、綺麗だ・・・・・・」
クチュ・・・・・・クチュ・・・・・・クチュ・・・・・・
すみれ「あ!ん・・・・・・んあぁぁ・・・・・・!」
そして突起物を軽くはじく。
すみれ「・・・・・・んぁ!は・・・・・・・・・ん・・・っ!」
そして今度は顔を埋める。
すみれ「ま、まって・・・・・・これ以上は・・・・・・」
すみれが静止しようと声を出すが、全く聞かずに健太は舌で舐める。
ピチョ・・・ピチョ・・・ピチョ・・・
すみれ「ん・・・・・・あぁ・・・・・・ふぁ・・・・・・っ!」
すみれ(健太が・・・・・・私の・・・・・・、あ、熱い・・・・・・体中が・・・・・・おかしくなりそう)
大量の愛液が白地を染め上げていく・・・・・・。
健太は思った。ずっとすみれを支えていこうと。
すみれ「はあ・・・・・・、はあ・・・・・・、はあ・・・・・・健太。もう・・・・・・十分濡れたから・・・・・・」
健太「すみれ・・・・・・・・・・・・」
すみれ「その・・・・・・あの・・・・・、なんといえばいいか・・・・・・」
健太「わかってる。・・・・・・挿れていいか?」
すみれ「・・・・・・うん。・・・・・・優しくして」
健太「ああ・・・・・・」
すみれ「・・・・・・こ、こんなに開くの・・・・・・」
健太「大丈夫、優しくするから。痛かったら言ってくれ」
すみれ「・・・・・・うん」
健太の茎が、花弁に迫る。
健太「すみれ・・・・・・いくぞ」 >>478
実は中学の頃、ハートのチョコをもらう健太を見て焦ったすみれが告白して・・・・・・ グッ・・・・・・先端が中に入る。
すみれ「ん、あぁぁ・・・・・・」
健太「大丈夫か?」
すみれ「あ、うん・・・」
更に奥へとゆっくり、優しく挿れていく・・・・・・。
すみれ「痛っ!」
健太「すみれ!」
すみれ「だ、大丈夫。今の私は、痛いことより健太と一つになれる事で嬉しくて仕方ないから・・・・・」
健太「・・・・・・すみれ」
すみれ「つ、続けて・・・・・・」
緊張気味に言うすみれ、愛液は少しだけ赤く染まっていた。
一瞬、健太はこのまま挿れていいものかと悩んだが、そのことよりもすみれの気持ちが嬉しかった。
健太「痛いと思うけど、我慢してくれ」
そういうと、健太は一気に根元まで突き刺す。
ブチン・・・途中で何かを貫いた
すみれ「つっ・・・・・・あぁぁぁぁっ!!」 肉棒を包みこむ快感に感動する。
恋人と結ばれた喜びに、射精の波が理性を超えそうになる。
しかし同時に、苦痛に唸るすみれへの罪悪感にも苛まれる。
健太はすみれの肉体を貫いたまま強く抱きしめた。
痛みに耐えているのだろう、すみれの腕は健太をきつく締め付ける。
健太「すみれ……」
すみれ「へっ…平気だよ……。この、てい、ど……」
強がりなのは明らかだった。
すみれの苦しみを紛らわせるため、そして自分が勝手にイってしまうのを我慢するた
め、
健太はすみれに優しく話しかける。
健太「すみれ・・・俺、すみれと一つになれて幸せだ」
痛みに歪む唇にキスをする。舌を交わらせるほどの余裕はもうない
それでも、どうにかすみれの心を落ち着かせたかった
すみれ「ぷぁ……。私も、幸せ……健太……」
健太「すみれのからだ、あったけえな。それに、匂いも好きだ」
すみれ「うぅ……くっ……あ、あり、が、と……」
健太「お前に出会えて、本当に良かった……。好きだ、すみれ」
すみれ「私も、好きっ、……健太、大、好きぃ……」
今度はすみれの方からキスをしてきた
とぎれとぎれになりながら、すみれは健太に言う。
すみれ「健太、だから……私を、好きなように、して……」
健太「大丈夫なのか? まだ痛そうだけど」
すみれ「私は、健太を感じていれば、それでいいから……」
健太「……わかった。動くぞ、すみれ」
ゆっくりと腰を動かす。
すみれの膣壁がペニスに絡みつき、電気のような快感が全身に広がる。
愛する女性とのまぐわい。こんな気持ちいいことがこの世にあったんだ。
しかし自分ばかり愉しんでいるのは申し訳ない。
歯を食いしばるすみれを見て、もうそろそろ終わらせようとスパートをかける。
ぬぷっ、ずっ、ぬちゅっ。
結合部から聞こえる音には、愛液だけでなく純潔の失われた証も含まれているのだろ
う。
初めてを捧げてくれたことに感謝しながら、健太は腰を振った。
健太「ふっ・・すみれ……!」
すみれ「健太……」
健太「愛してる、すみれ……」
すみれ「あぅぅ……健太、健太ッ……」
健太「あぁっ、いくぞ、すみれ……くっ・・・はっ・・・・!」
すみれ「ああぁぁぁぁ!」 びくびくっ、びくっ。
健太のペニスが激しく脈動する。
これまでに経験しないぐらい長く、射精の震えが止まらない。
すみれの胎内めがけて、精液を送り込む。
健太「はぁ……はぁ……」
一気に緊張が解けて、すみれにもたれかかる。
健太の汗がすみれの体に滴る。
すみれの体は熱く火照り、心臓の鼓動が伝わってくる。
二人の大きく喘ぐ呼吸が、行為の激しさを物語っていた。
健太「すみれ……」
すみれ「はぁ、すごかった……。びくびくしてた……」
健太「めちゃくちゃ気持ちよかった……」
すみれ「そう。嬉しい……」
健太「痛くはないか?」
すみれ「ん…、まだ、ちょっと」
健太「悪い、すぐに抜く」
すみれ「ううん、抜かないで・・・・もう少しこうして抱き合ってたい・・・」
健太とすみれは繋がったまま抱き合っていた
3分もすると健太のチンチンアイスは硬さを失ってすみれの膣の力で自然と吐き出された
すみれ「ありがとっ健太・・・・・シャワー浴びよっか」
汗だくになった体を、シャワーで綺麗にする。
本当は二人で入ろうと思ったのだが、残念ながらそこまですみれの家の風呂場は広くなかっ
た。
順番で体を流し、浴衣を羽織る。
ベッドを整え直し、明りを消して、二人並んでベッドに横になる。
いくらなんでも、もう寝る時間だ。 健太は一生童貞
何故ならキヨさんがそんな行為に興味を持たないから 質問
19巻ラストのおまけ漫画でキヨさんが探してた光って結局どこから出てたの? >>491
先代のおかあさんが体調不良で入院する
↓
百子(夕子)が発達障害であんなだから屋形は継げないと判断
↓
これを機に屋形(市)をたたむことを決意
↓
千佳子(あずさ、現おかあさん)が屋形を継ぐことを申し出る
↓
千佳子 屋形のおかあさん業を引き継ぎながら舞妓業も継続
↓
先代おかあさんとの話し合いの末
正式に千佳子(あずさ、現おかあさん)が屋形を継ぐことになる
↓
千佳子 このことは百子さんに自分の口から直接伝えたいと先代おかあさんに口止めするが
置屋のおかあさんから話が漏れ 百子(夕子)に知られてしまう
↓
千佳子 百子 仲違いして現在へ
悲しい話だよね(´・ω・`) まあ発達じゃなかったらなんやねんって描写ではある
漫画のキャラに診断がどうとか言ってもしょうがない すみれ
キヨ
あずさ
夕子
つる駒
理子
6大ヒロイン 夕子って市にに出入りしてキヨの料理食ったりすみれの姉引き受けたりしてるんだよな
まぁ今後のエピソード見ないと現在の関係が読めないから楽しみに待つしかないか 夕子に罪悪感あるからあまり市には行きとおないんやろ 現実じゃないから作者のみぞ知るところだな
想像しても始まらんから続きを見守るか >>504
下り列車は奇数番号になるので“2”号はありえない
だから先日臨時列車を走らせたときは「あずさ」2号ではなく
「あずさ2号」と言う名前にした この唇に燃える愛を載せて
キヨは あなたを 見つめてる 成田くんは小山先生がたまにBLも書きたいと思って登場させたキャラクター
深い意味は無い >>531
何でそれを聞くの?
前号の予告を見れば分かるよねそれ
サンデー買ってない非国民か?お前 夫婦となったキヨ健
まだ深夜には遠い時間。けれど外は既に夜の闇に包まれている時間。
カーテンの隙間から薄い明かりが差し込んでいる。
薄闇の中に見える二人は共に一糸纏わぬ姿で、中でも華奢な女の白い肌が闇に映えていた。 唇を離して見つめ合う。すると耐えられなくなったのか、キヨがクスクスと笑い出した。
怪訝そうな健太。
健太「なんだよ?」
キヨ「嬉しいなぁって思って」
そう言って、キヨは愛しの男に身体を預けた。
健太とキヨが結婚して一緒に暮らすようになってしばらくが経つ。
二人は周囲がうらやむほど幸せな生活を送っている。
無論、愛し合う男女としてもそれなりの日々を送っている。
キヨ 「んっ」
身体を這い回る感触に思わず声が漏れる。
キヨを後ろから抱きかかえるようにしている健太は、彼女の中にある官能の火を熾そうと攻め手を強めていく。
キヨ「あっん……健太はえっちだなぁ」
健太 「ん? そうか?」
キヨ「そうだよ。だって昨日も一昨日もその前の日だってしたよ」
健太「いや、一昨日はしてない。疲れてそのまま寝ちゃったからな」
キヨ「でも、一応しかけたよね」
健太「ぐっ……でも、キヨだって嫌がらねーじゃん」
少しだけ拗ねたような口調。キヨは健太のほうへ振り返ると笑顔で言った。
キヨ「嫌なはずないよ」
そしてキス。健太の拗ねた表情はあっという間に吹き飛んだ。
実際、二人はかなりの頻度で身体を重ねている。それを止める人間などもちろんいない。
どちらかが誘えばもう片方は必ずといってよいほどそれを受け入れた。
二人ともまだ若く、互いに夢中だった。 身体を撫でる健太の手が心地良い。
背後からがっちりとホールドされているキヨは、健太の腕の中で悶える以外に快楽から逃れる術はない。
健太の手の平が胸を掬い上げ、やわらかな感触を楽しむように指が蠢く。
決して大きいとはいえないそれが、手の平の中で自在に形を変える。
押して、撫でて、摘み上げて。 その行為全てに敏感に反応するキヨ。
言葉数が徐々に少なくなっていく。
そしてキヨは遠まわしに音を上げた。
キヨ「んっ、健太、や・・・・だ、胸ばっかり……」
健太「だって、キヨの反応が可愛いから」
キヨ「……もう」
ちょっぴり恥ずかしそうな響きがあった。
健太は意地の悪い笑みを浮かべる。
健太「もしかしてこっちにも欲しいとか?」
キヨ 「っ?!」
両足の付け根に手が伸びると、キヨは初々しいと思えるほどの反応を見せた。
こういう反応が健太をさらに刺激するのだということを本人が理解しているかどうかはわからないが。
薄い蔭りを撫でられるとたまらず肩が震えた。
キヨ「あっ……」
艶交じりの吐息がキヨの小さな口から漏れた。
遠慮を知らない健太の指はすぐに秘裂を割って侵入する。
指の先だけを埋めて反応を窺いつつゆっくりと、そして次第に激しさを伴う動きへと変容していく。
キヨ 「や……んんっ!」
奥から溢れ出る蜜が指先に絡む。 秘所を蹂躙する健太の指先からはいつの間にか水音が発せられるようになっていた。
健太は時折跳ねるキヨの体を押さえつつ、彼女の頬に手を添えた。
健太「キヨ、こっち向いて」
キヨ「あ……ちゅ、んぅ……」
快楽にもだえていたキヨの唇は塞がれた。
始まりのキスとは違う濃厚な絡み合い。
同時に健太の攻め手が本格的になると、もうキヨは抗えなかった。
ただただ一方的に与えられる快感を受け入れるしかない。
淫らな水音と二人の奏でるうめきが静かに響いた。 二人はしばらくの間これを愉しんでいたが、そのうちに物足りなさを感じるようになる。
これは前準備。一定のリズムで繰り出される健太の指は、ある程度の快感を与えはするものの、絶頂に達するまでには程遠かった。
キヨの手が健太の腕に添えられる。口づけを介してささやかなおねだりを伝えた。
それを受け取った健太はキヨの中から指を引き抜いた。
唇が離れる。 同時にキヨは背中にあった温もりが消えたのを感じた。
体がゆっくりと傾いていく。 そっとベッドに寝かせられると、回り込んできた健太が両膝の間に割り込んできた。
キヨは拒まない。 逆に、ゆっくりと覆いかぶさってくる健太に手を差し伸べ、こちらに引き寄せる。
秘所に熱いものが押し当てられるのを感じると、自然と体が強張った。
それとは裏腹に本人の中の官能は際限なく燃えていく。 背筋を駆け上がる快感が、キヨ自身それを求めてやまないことをはっきりと証明していた。
心臓が高鳴っている。 薄暗い中でも、健太が視線で問いかけてくるのがわかった。
キヨ「うん……いいよ」 か細い返事。 その言葉を合図に、健太は自身を突き入れた。
キヨの狭い入り口をいっぱいに広げて埋め尽くす。
キヨ「あっ、ああっ……」
小さな声が断続的に漏れる。 指とは違った感触。押し広げられる感覚にキヨは身を震わせた。
健太はキヨの柔らかな脚を抱きかかえると、そのまま腰を前後に揺すりはじめる。
繋がったまま互いをぶつけ合った。 激しい動きではなかったが、突き上げられる度に快感がキヨの全身を駆け巡った。
結合部から滴る愛液はその量を増すばかり。
健太「キヨっ……」
キヨ「あっ、んっ……気持ち、いいよ……」
視線や言葉を交えながらも行為はずっと続けられる。互いに昇りつけるまでは止まらない。 緩やかに軋むベッドの上で、快感の海に漂うキヨはシーツを固く握り締めた。
今ではこうして気持ちよくなれるけれど、はじめてしたときは、体のほうは痛かったり気持ち悪かったりで散々だった。
でも心の方は――得られる充足感はずっと変わらない。 こうして愛し合って、温もりを感じて、快楽に酔えることは幸せなことだと思う。
キヨ「あれ?」
そのときになってキヨは、自分が涙を流していることに気づいた。
溢れ出る涙は止まってくれない。暖かなしずくが、目から伝ってシーツに零れ落ちていく。健太の指が優しく涙を拭うと、キヨはその手を取って言った。
キヨ 「大丈夫、なんでもないの」 そして、
キヨ「嬉しかっただけだから……だから、やめないで。もっとして」
健太の首に細い腕を絡ませる。 涙を流すのは初めてではなかった。
それがどういう意味であるのか、健太はよく理解していた。キヨの要求通りに再び動き始める。
汗を帯びた二人の体が密着する。離れないようにと、健太の背に回されていたキヨの腕に一層の力が込められる。
少しだけ激しさを増した動きに合わせ、遠慮がちだったキヨの喘ぎがトーンを増した。
健太 「キヨ、イクのか?」
キヨ「んん・・・・・うんっ……もう、ぁあっ!イクっ!……イクっ!」
耳元で名前を囁かれ、別種の快感が走り抜ける。 満足感。 幸福感。 それだけでは言い表わせない感覚に包まれる。
いつしかキヨの周りからは世界が消え始めていた。 健太と、自分と。 それだけを感じ取っていた。
キヨ 「イク! んっ! やぁっ、ああっ!……イックぅ!」
世界が真っ白に染まっていく。 押し寄せる快感の波がキヨの意識を呑み込んでいく。
最後まで揺れる自分を感じながら、悦びの涙を流しながら――愛しい男の腕の中でキヨは絶頂を迎えた。 二人はひとつの布団に包まって、裸のまま仲睦まじく抱き合っていた。
暗闇の中でキヨはまだ起きている。
事が終わってこうして眠りに付くまでの間、健太とくっついている時間が好きだった。
肌に伝わる温もりが先刻の情事を思い起こさせる。 気恥ずかしさと、それ以上の幸せを何度も噛み締める貴重な時間だ。
すでに健太のほうは眠ってしまったようで、規則正しい寝息が聞こえてくる。
ひょっとしたら疲労が溜まっていたのかもしれない。そう思うとキヨはほんの少しだけ申し訳ない気持ちになる。
自然と指先が彼の肌をなぞっていた。かすかに刻まれる鼓動。その温もり。 ずっと離れたくないと思う。
時計の秒針の音色が静かに響く中、身体の熱気が薄れていくにつれ、キヨの方にも眠りからのお誘いがどこからともなくやってくる。
小さくあくびを漏らすとまぶたを閉じた。 最後にそばにいる健太を想う。 離れたくないと思うのは我侭だろうか? でも、これくらいの我侭なら神様だってきっと許してくれるだろう。
キヨ「おやすみ……健太……」 幸せな気分に浸ったまま、キヨはようやく眠りについた。
END ここってドラマは拒否するのにエロ小説は容認するんやね
結局、ファンの民度ってその程度って事か… >>560
してねえよ 誰が容認してんだよ言ってみろ >>563
twitterの原作ヲタ気持ちわる
過去ツイ見たらジャニヲタで韓国ヲタのおばさんだった
原作ヲタはそんなのばっかなんやな 今宵もキヨを想いながら、白子汁を絞り出す健太でした! ドラマとかあったん?
知らんかった
民放だったのかな? >>585
自分は読まずにスクロールしてるだけ
容認してはいない 実際、キヨさんが実家にもどっても
十和田に職はあるのだろうか?
農業かな? 中渡くんがんあーって口あんぐりしてるところで惚れたすーちゃんは少し変 ずっと芸妓さんとして並びあってやっていけると思っていたのに
おかあさんの道を選んだあずささんに対して
鍵返して訣別しちゃうのなんでなん 夕子の気持ちはわからんでもないが
あずにゃんはもっと遠いところを見てたんだな 悲報
ファンブックにもつる駒の本名出ない
あとよく話題になる金髪はセイだった ドラマ『舞妓さんちのまかないさん』1月12日(木)よりNetflixにて配信開始!
https://websunday.net/19607/
京都の花街を舞台に、華やかな舞妓さんの毎日をおいしいごはんを通して描く[舞妓さんちのまかないさん]が
総合演出・監督・脚本に是枝裕和監督を迎え実写ドラマ化! 2023年1月12日(木)よりNetflixにて世界同時配信されます。
青森から出てきて屋形のまかないさんとなったキヨ役に森七菜さん、キヨの幼なじみで舞妓として“百年にひとりの逸材”と期待される
すみれ役には出口夏希さんのW主演! 豪華な女優さんたちの競演、緻密なセットやお料理などなど、実写ドラマならではの
味わいどころがいっぱいです!!
少年サンデー7号では、『舞妓さんちのまかないさん』が過去編佳境の巻頭カラーで掲載!! そして森七菜さん・出口夏希さんがキヨ&すみれとして
グラビアに登場、インタビューでは作品の魅力を語ってくれました! 現実に飛び出してきた『舞妓さんちのまかないさん』の世界をお楽しみください。 質問
ファンブックに名前書いてあるキャラメルママってなに? 「最近」どころじゃねえよ サンデー買ってない非国民かテメー Kindleでファンブック試し読み選んだら実質表紙イラストしか情報なくて草
表紙→表紙→Go Next Page
どんな形式になってるかの情報すら見せる気ないのやる気なさすぎる >>662
まかないさん過去編
先代おかあさんが体調不良で入院する
↓
百子(夕子)が発達障害であんなだから屋形は継げないと判断
↓
これを機に屋形(市)をたたむことを決意
↓
千佳子(あずさ、現おかあさん)が屋形を継ぐことを申し出る
↓
千佳子(あずさ、現おかあさん) 屋形のおかあさん業を引き継ぎながら舞妓業も継続
↓
先代おかあさんとの話し合いの末
正式に千佳子(あずさ、現おかあさん)が屋形を継ぐことになる
↓
千佳子 このことは百子さん(夕子)に自分の口から直接伝えたい と
先代おかあさんに口止めするが
置屋のおかあさんから話が漏れ 百子(夕子)に知られてしまう
↓
千佳子 百子 仲違いして現在へ
悲しい話だよね(´・ω・`) 今週号のカラーページ特集見て、ドラマ単体で見たら悪くないと思ったけどな
あくまで漫画とアニメが正だけど >>666
しゃあない前から明らかに対立煽りやアンチが増えたもん
>>330みたいな記事を見て正義に駆り立てられた奴が荒らしにきてる >>666
しゃあない前から明らかに対立煽りやアンチが増えたもん
>>330みたいな記事を見て正義に駆り立てられた奴が荒らしにきてる まあ死ね死ね言ってる暴言野郎や対立煽りや文春の手先はスルーしましょうや
この漫画に誹謗中傷は不要だし 楽しく行こうぜなあ
ちなファンブックにはいろいろ面白いこと書いてあるよ
ツンデレ理子たん 夕子に未読スルーされ続けて最後は責められて拒絶されるあずさ可哀想すぎる ドラマ版キヨさんの違和感
・赤くない
・ホットパンツじゃない
・左利き
・カレーを作る
まあドラマは完全別物として見るわ キヨは基本的に赤か青
すみれはすみれ色
健太は黒やグレー ドラマの話は隔離スレの方でやれ
ここは原作スレだ 何度言えばわかる >>682
ドラマスレにも原作ヲタクが出没してるのでお互い様 だからなんど言えば分かる
対立煽りが湧いてるんだよ 対立煽りというかドラマの話させろってうるさかった奴がしつこくやってるだけだろ >>686
だからそいつが対立煽りなんだって
対立煽りするやつは森七菜やドラマの監督を憎んでるから原作漫画よりドラマを叩きたい
それでドラマスレあるのにわざわざ暴言吐きながらしつこくドラマの話をするのよ
このスレはワッチョイないから自演し放題だしな この森七菜って娘は可哀想だけどとんでもないレベルのストーカーみたいなアンチに粘着されてる
ヤフコメのネトウヨとかやばい奴らに
だから5ちゃんみたいな匿名性高い掲示場だと必ずこうなる >>683
分かっててやってんのかよ
死ねドラマ厨 ウェブリで読んだが先輩マジきめえな
ガチクズじゃん >>703
申し訳ないがサンデー買わない非国民は出入り禁止なんだ
出口はあっち → >>704
小学館の公式に文句つける方が非国民の出禁やろ
出口 → セイ「あ?別に新人いじめようが女好きだろうが勝手だろ」 金髪の厳しさは、それが職人の成長につながるような内容じゃなくて言いがかりだからな
野球の放送見てただけで、未練がましくて仕事に打ち込んでないとか言ってくるし 実際ろくに料理してなかったし料理本買った後も金髪に言われるまで積んでたからな
こんなやる気ない料理人志望そうそういない 今は和解してるがすみれが健太に惚れてると知った瞬間金髪の憎悪は爆発する 金髪さんはあれで陽キャラのつもりなん?
野球部にいた健太のほうが陽キャじゃん 目が点の舞妓さんとウェイトレスさんは親戚?
似すぎだろ おかあさん過去編以外の今さら原作ネタは申し訳ないがNG お互い全然話し合わないで別れるのがイライラする
言葉なくても分かってるみたいなシチュ好きすぎだろ >>728
シチュエーションは好きだけど、多用し過ぎだよね
またかってなる 22巻でケンタの回想に成田居て良かった
小山先生も成田を秒速で忘れてるかと思ってた ついに!
つる駒さん姉さんが!!
帰ってきた!!! なにが間違わなくて良かっただよ。
大人の言うこと聞かず自分のワガママ通して結局腕ダメにして一生野球できない身体になったことのどこが正しいんだよ。
なんでこの漫画、真っ当なこと言う大人が悪者に描かれてるの?
歩くのも辛い足の捻挫なのに、キヨのラスク食って「この仕事がすきやからや」で足に負担かける踊りやって……
キヨのラスクには瞬時に怪我を治す魔法でもかかってるんか(笑)
そうやって怪我したまま踊っても後遺症ないって、ギャグか。
あ、この漫画、労基法違反の18歳未満の子供を住み込みで無給で働かせて
10人以上の食材が絶対入らない小型の冷蔵庫に異空間があって、
生足に湯たんぽでも低音火傷しなくい異世界漫画だっけ 舞妓さんと無関係の話を延々やられるよりはいいけど、あずさ編はちょっと長かった…
ここまで長くなくていいから、つる駒と駒えみの過去もちょっと掘り下げてほしいが、想像の余地がある方がいいのかな
駒えみが何で舞妓を志したのかは知りたいけど すーをダシに復縁か
そもそも百子が一方的に絶交してきたんだが 百子さんって割と「市」に顔を出してたと思うが
…おかあさんがいない時に なるほどね
キヨさんのもてなしが会話のきっかけになってさすキヨのやつね 今週号で「からあげの時でしょ。」とキヨが言った時の駒えみの表情が面白いww ファンブック買ったけど、すみれの両親のページたったの1ページで、しかも数行で紹介が終わっていたのに闇を感じる。
そりゃあ帰ってきた娘を埃まみれの部屋に寝かせて正月に焼きそば(笑)出すような毒親だとは書けないよな。
あと作者、おそらくキヨの父が生きてる設定忘れてんじゃない? >>783
セイとかいうBL野郎が結構デカデカと紹介しててワロタ サンデーうぇぶりで無料公開の6話までと最新刊とその直前くらいをまとめて読み直した者だけど、初期のおかあさん(あずさ=千佳子)がどーしても生粋の京都人に見える描写が何個かあって、最初から神奈川出身で内娘(夕子=百子)に代わって屋形を継いだ設定はあったんだろうから惜しいなって個人的にモヤっとしてる
特に正月に青森出身のキヨすーに京都風のお雑煮作って「?普通のお雑煮やろ」なんて不思議そうにしてるとこ、昔は自分だって京都風のお雑煮に驚いたり夕子(百子)と過ごした正月に先代のおかあさんに作ってもらって感動したりしてたし、そもそも色んな地方から来る娘を面倒見る立場だから不思議には思わなくないか?と…この他の微妙な点はそれだけ京都に馴染んでるという描写なんだとギリギリ思えない事もないんだが もしかしたらおせちや雑煮を作らない家庭で育って、京都で普通に出てくる雑煮がスタンダードと認識したのかもしれないが、うどんの黒さに恐怖してたな
まあ長期連載を経てキャラの設定がじわじわ変わってるのは珍しい話じゃないけど >>787
安心しろ
お前のレスなんて誰も読んでない 体調くずした時のキヨがつくったうどんも黒いってどんよりしてたのも
今考えるとなんだこいつって感じなんだよな…
あんな西の人間アピールするから生粋の京都人かと思ってたわ市のおかあさん >>788
なるほど、正月料理に縁が薄い家庭って考えると腑に落ちて良いかも、地元の雑煮は知識程度だから京都に来てからが基準になってると
黒いうどんへの恐怖は、普段なら良いけど風邪の時には絶対食べたくないって描写なのかも?と自分としては思うことにしてる >>790
食文化の違いやりたいのはわかるし、あのエピソード好きなんだけど
今となっては微妙に感じてしまうのもたしかだなあ 大体病人を労わって作ってくれたもんなんて、どんなものでも有難く食べるわ。
まるで黒いうどん食べたら死ぬみたいな描写が不愉快。京都人てみんなこんななの? 風邪ひいた時のうどんは、男衆のおにいさんが京都のうどんについて説明してくれてからキヨさんが材料揃えて作る流れで、特に無駄になった手間暇や真っ黒い汁のうどんは無かったのでは…? 自分はうどんの汁が真っ黒い地域の人間だけど、確かに体調悪い時は関西風の出汁の方が食べやすい気はする、個人差あるだろうけど >>795
亡くなった祖父はお粥が大嫌いだったので病んでもお粥は食わなかった
だから柔らか目に炊いたご飯を食べていた
人は病んだ時ほど我が儘になるよ そりゃあ病気の種類や病人の状態で、味付けとか出す料理は変えるだろうが、お母さんのは風邪だろ?
漫画的な誇張した表現かもだが、黒いうどんに対してのお兄さんの表情とか、声と手を震わせながら死にそうにしてるとか、そこまで黒いうどんを敵視する感覚が分からない。
まるで黒いうどんが毒物みたいに嫌う感覚は京都人の感性? >>799
関西人あるあるネタやりたかったんだろうね
東京のつゆは黒くて、関西のは澄んでるっていう
青森も黒いっぽいけど、とにかくそういう地域の味の差を知り
京都の皆さんに協力してもらって見事に作り上げるまかないさんの鑑キヨというのをやりたいための
おかあさんおにいさんだったんだろうな、あの話は >>795
そうか
じゃあお前が病に臥せってて
頭がいたくて 喉もいたくて アゴも痛くて 全身の関節がきしむ
そんな最高のタイミングでサムゲタン作って差し入れしてやるわ
絶対ありがたく食えよ? だんだん本質から離れてんな
病人の我が儘は聞ける範囲は聞いとくもんだよ
汁の色がどうこうなんて元気なら気にもしないか、相手に気を使って変わった味くらいで済ます
でも病んでる人にそれを求めんなよ
可哀想だろ >>791
自分は普段は関西風の方が上品ぽくて
おいしいと思うが
熱が出て食欲が無いときなんか
真っ黒いくらいに煮込んだうどんじゃないと治る気がしない
弱ったときほど基本に戻る
幼い頃からの経験というのはそういうものだと思ってるから
違和感ありありなんだが >>815
作品的にキヨの作るご飯の根底に青森のおばあちゃんの料理があるくらいだしね
見習いの少女時代から京都で暮らしてるから第二の故郷で、だからおうどんを恋しく思うんですでまあいけなくはないけど違和感は拭えないよね 百子にすーの姉をお願いする時挨拶に行ってると思うけどな 言うほどあずさのおかげか?
別にあずさがすーを育てたわけじゃないだろ すーを育てたのはキヨ
キヨがいなければすーは・・・ 百はなをここまで育てた原動力は健太
健太を京都まで引き寄せた原動力はキヨ
キヨを京都に根付かせたのはすみれ 今週分の為に何ヶ月も引っ張ったんか・・・・・番外編でやれよ 休載を挟んでいよいよ健太編か...
気持ちばかりが空回りして調理技術が一向に身に付かない健太の焦りは最悪の方向へ... 今のところ、天然の舞妓は百子だけ?
あとは皆、蓄養舞妓なん? もう幸子さんが主人公でいいよ
元祖舞妓さんちのまかないさん ショートパンツはもう無理よ~♪
若い子には負けるわ~♪ 休載、、、覚悟はしてたけど(T_T)
次号予告にはいる(*'‐'*)♪ 百子はレズだから市に「ア・イ・シ・テ・ル」って言いそうだな でもあずさはもう芸妓じゃないし今はすーのが好きなんじゃないの このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 106日 2時間 58分 10秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。