【柳本光晴】龍と苺 40局目【サンデー】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
命懸けでやれることが見つからず、満足いかない日々を送っていた、藍田 苺。中学2年生のある日、クラスで暴行事件を起こしてしまったことから、スクールカウンセラーの宮村と出会う。宮村は、苺の中に秘めたる将棋の才能を見いだし、次々と将棋大会に参加させる。
将棋に勝ちたい! 苺はその一心で強い相手との対局を重ねるたび、一手一手、着実に強さを増していく。そして、アマチュア初、中学生初、女性初、と前代未聞の快進撃で将棋界のあらゆる記録を塗りかえ始めた……
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~9巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 39局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1662474662/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>354
進路相談でそこそこ賢いみたいな描写なかったっけ?
タッキーはプロ棋士目指してるからポポと同じ学校選んだだけな気がする。
まあ、ポポも国立大学余裕な程度には賢いんだっけ? >>352
棋士になるのを拒否った時点で失格扱いになるだけじゃね?
苺としても願ったり叶ったりだろ
伊鶴に勝ったらもう将棋には用は無いわけだし 将棋強い子は頭の良い子が多い ただし将棋に熱中する余り受験勉強とかしない感じ 頭の良さだけでそこそこの学校に行くイメージ 棋士になる人は中卒も珍しくない
少なくとも社会全体の割合よりは中卒率が相当高い >>364
失格なんかしたらマスコミからもう批判だな
後付で急に制度作って従わなきゃ失格とか
深夜未成年でさえ問題視されてんだから、守屋と連盟大炎上だろ 米長「三人の兄たちは頭が悪いから東大に行った。 私は頭が良いから将棋の棋士になった」 >>352
マジレスすると、その社員って会社員って意味じゃないぞ
株式会社で言うと株主に近い >>367
スポンサー絡みだからマスゴミも多少の忖度はするでしょ
まるでスポンサーが無理やり未成年に大人の事情を押し付けてるみたいに取られかねないし >>373
考えられるパターン
1.失格or自らの棄権により苺が出ない
→ネットは炎上するだろうな
2.失格を告げられたにもかかわらず、棋士免状なしで対局場に現れる
→相手(斎藤or大鷹)はどう反応するだろうか
どう転ぼうと主催者の読売は赤っ恥だな
同様にアマが参加する棋戦の主催新聞社とそれ以外で報道姿勢が変わったりして 現時点では棋士になるつもりないけど伊鶴との対局で覚醒するかも知れないしな 実際問題、アマのままだと何がまずいんだろう
前に話題になった賞金、対局料か
アマに負け続ける棋士の面子か プロ棋士になった場合対局のノルマみたいなもの有るの
好きな棋戦選んで出ていいの >>377
決勝トーナメントの5戦分の対局料466万円の代わりに商品券15万円で
済ませているからそろそろヤバいのかもなw
守屋会長が対局料は払っていないと語ってしまったし
さらに次の挑決三番勝負で対局料460万円のところを商品券3万円×局数で
済ますことになったら、法的に問題がなくても色んなところで大炎上が起きそうw プロじゃないのにプロと同じ報酬を得る方が問題だろ
何の為のプロ制度だって事になんじゃんよ >>374
2でエキシビションマッチという体で残り試合して勝って連載終了だろ
スポンサーとマスコミもこれなら納得できるだろ 竜王が特別なだけで
プロじゃなかったらまず参加資格が無いよ 全力で考察してみた
苺はプロになるか
基本的にはならない。じいさんの病気フラグがどう作用するかわからないが、じいさんも現状プロになってほしいとは考えていない。苺が将棋を楽しめるようなら勧める。作者的に苺に大金渡さなそうだから竜王戦以降
竜王戦
マリオネット1勝、道玄坂4勝4敗(バッティング込み)、宮下1勝1敗、海江田1勝1敗、伊鶴1敗、斎藤2敗、大鷹2勝1敗(ハンデ、チェス将棋込み)、山野辺1敗。
道玄坂戦から勝負としてはイーブン?の結果にしてることから伊鶴戦で勝って財布取り返して、大鷹には勝ち越してるから斎藤が上がってきての2勝。2勝1敗だと後日何らかの勝負をするかも。山野辺戦は4勝3敗
奨励会員、将棋部員
プロになる……タッキー、りり、ぽぽ
微妙……月子
女流か学生将棋でいい結果……こっこ
タッキー、りり、ぽぽは苺の才能に負けずに努力し続けたのに対し、月子はマリオネット戦後折れた。そこから出番なくようやく海江田戦前に3、5年後に勝つと言ったけどどうなるか
こっこも大会で負けたけど折れなかったから、才能はないから女流や学生の大会で結果をだすくらいには >>380
対局料が欲しくばプロになれ!ってのは実に正論なんだけど、
正論だけで世の中が動いているわけではないからなー
消えた対局料の行方は!?なんてのをワイドショーでネタにされたら
スポンサーとしてはたまったものではないw ゴルフでアマチュアが勝っても賞金無しなのが国際ルールだが、それでスポンサーが責められるとでも?
なお、今年から1000ドル相当までOKになった ルールとか正論とかは関係無いよ
苺が全国のお茶の間をにぎわせているから、問題の無いはずの事柄でも
炎上ネタになり得るんだ。
ゴルフはアマが優勝しても誰も注目していないしw 連盟としては対局料どうこうより、プロじゃないと仮に竜王を取られた場合に仕事を振れないとかのほうが気になってるんじゃないの
イベントとか免状書きとか絶対拒否られるじゃん。まあプロになってもボイコットはできるけどその場合は損害賠償請求とかできるようになるだろうし 最初に将棋初めて一週間を1ヶ月と
見あまるぐらい苺の才能が凄い
すでに格付けが済んでるから普通に指して普通に負けそう >>364
だから6巻で山野辺が学校来た時に、竜王戦で借りを返すって本人に直接言ってるから
苺の性格上、伊鶴倒して満足するってあり得ないって。
この間の発言はミスリードか違うなら作者のやらかし。 ゴルフはアマチュアが宮里藍石川遼あたりから公式の大会で勝つことも珍しくなくなったからマスゴミに変な注目のされ方にはならなくなっただけだよ 伊鶴が将棋を始めることになった理由
山野辺は苺が将棋を続けることになる理由
とかになりそうな気がする
どっちにしろ人気は結構あるけど単行本は売れてないんで作者としては竜王戦以降まで引っ張る気はないんじゃないかなと思う 「響」で破天荒の天才が暴れ廻るってのが受けたんで二匹目のドジョウを狙ったけど
何故か受けが悪かった・・と
俺は何度も読み返すぐらい気に入っているんだけどねぇ 伊鶴が出てこないのが不気味
スキンヘッドとかになってそう >>393
響は最初から最強で誰の影響も受けず孤高のままだったけど苺は負けるし人の影響も受けまくって成長してるだろ
節穴か? >>393
苺は一巻をかなり刷ったっぽいんだけど
響きと同じじゃんっていうほとんど悪評みたいなのが
凄かった印象でそれを未だに引きずってる感はある
あと響もアンケは良くても全然売れないっていう
状態がかなり長かったみたいだからこの作者に
とってはやはり絵が問題なのかと悩んでる模様 響は読んだことないな
苺も購読してるサンデー連載でなければ読んでなかったかもしれない
毎週フリーレンの次に楽しみにしてるけど単行本買ってるわけじゃないんで俺はいいお客さんではないんだろうけど 単行本はコレクション的な意味合いもあるから絵が上手いに越したことはない 俺は買ったけど人気の割に単行本が売れてないのもわかるような気がする 苺は単行本は買ってないけどフリーレンが載って無いときにサンデーを買う強いモチベーションにはなってる
でもこういうのはサンデーにも作者にも伝わらないだろうしなー アンケ一位をとってるのに打ち切りレベルでしか
売れてないっていうのは流石に可哀想すぎる
でも一応、例の全話無料やってから全巻に重版が
かかってるみたいだからマシにはなってるかもしれないけど 対局料についてはwikiにも記載があって
「アマが勝ち進んで本戦や決勝に進出した場合、棋士と同じ基準で現金が支給されるようです」
と書いてあるんだけど実例がないし作者も当然協会に問い合わせてるだろう
挑決にまで出るようなアマにいつまでも商品券でいいのか?という議論も出てそうだが
それもあわせて解決のためにプロになれって話かもなあ 単行本があまり売れないのは響の頃も同じだったって作者ブログにあったわな
それがマンガ大賞2017を取ればこそ
フリーレンもマンガ大賞2021までは知らないってヒトのほうが多かった
https://pbs.twimg.com/media/C-cCyiyU0AAsDJS.jpg
【公式】響@マンガ大賞2017 大賞受賞
@hibiki_akui
>実写映画化も決定して絶好調の響!まだ未読の方はこちらから第1話をご覧になってはいかがでしょう?
https://twi;tter.com/hibiki_akui/status/976428212396937216
1、2話読み返したらやっぱやべー奴
ヤンキーの指を折る、ボールペンでガチに目玉を狙ってる 斎藤にも次会ったらと、さん付け強要され異議を唱えてないから、勝って逆にさん付けさせるまでやめられない。 ここまで伊鶴出てこないと、今まで全く顔出さなかったのも意図的なものに感じられてくるな
明確にラスボスとして構築されているのかもしれない >>304
むしろ名人という言葉は囲碁から生まれた説もある
>>383
棋王戦もアマ名人は参加できるよ >>386
ゴルフのプロアマチュアがこうだから、将棋もこうすべきというが、業種によってプロとアマチュアは違う
例えばフィギュアスケートは五輪に出ている選手はアマチュアという括りで、賞金も出る
西洋将棋のチェスでは、プロとアマチュアの線引きがない。みんなアマチュアだ。 伊鶴って負けてる様子も今まで全然描かれないからな
海江田なんか描かれまくってたのに ゴルフやテニスの○○オープンという大会は元々はプロも出ていいですよという大会だったらしい
むしろプロは締め出されていた >>405
織田信長が囲碁と将棋につけたんじゃなかったけか 苺がプロになるとか言い始めたら、そいつはもう終わってるよ
アマで竜王以外に考えている奴はこの漫画に向いてない
読了したけりゃいつでもどうぞ 響から読んでる人は大抵410の言う通りの展開になると思ってるけど
将棋好きから入った人とかは耐えられないんじゃない? プロ拒否してアマ竜王になったら毎年7番戦だけやればいいのか。
楽でいいな。 自分も響を読んでいたけど、苺は響とは違うなあと思ってる
苺はどんどん変わってきている。能力的にも人間的にも
棋士になるかアマのままかどっちの展開もあり得ると思ってる >>411
将棋好きならじいさんの「藍田さんの命は私が預かる!」に絡めた良い手指さなきゃ
苺がプロになるなら師匠のじいさんが関わらない手考えてるほうがおかしい
今まで奨励会、棋士編入断ってきたのに次勝ったら棋士な!に対してとんちんかんな悪手打ってる初心者なら定石学んで来れば?
そんな数手先なんて読めないんだから一手先予想
伊鶴「思ったより早く来たな。出しな」
伊鶴、苺(財布、商品券ポテ)
イトモモ「お二人なにか出しましたね?」
守屋「賭け将棋……!?」 まあ響だって一応プロの小説家になったしプロにはなるかも、金はほぼ全額寄付かな。 今さらだが響の父親も相当おかしいよな?
普通の親なら賞金を子供の口座を作って放り込んで成人まで親が通帳を預かる
ゴミ親ならその上で使い込むだと思うが
受け取らないとかおよそあり得ない対応だよな? >>418
地元になにかのジャンルに特化したちいさな図書館建てるとか
文才あるのに進学できない貧乏な子への奨学金とか
色々響の考えに近しい使い途があるだろうに
完全にアタマおかしい >>407
これから書くんだよ たぶん
知らんけど 今の流行は情報の薄いキャラでも試合開始直後の過去回想でたっぷりキャラ設定盛って感情移入させてくるからな 勝ったら自動的に棋士になるとか聞かされたら棋士になる気が無い苺は終盤で詰みまで読みきって勝ったと思ったら投了しそう?
それかわざと二歩して負けるとか? >>396
響にも共通してるけど主人公の表情が硬い
もっと笑ったりデレたりしてほしい タイトル『龍と苺』の龍って何?
1. 竜と苺より格好いいから
2. じいさんの名前が龍に関係がある
3. 特に理由なし
4. 苺が竜王になるもアマがタイトル保持者はダメだと言うことで山野辺竜王のままで苺は特別タイトル龍王となる
5. その他 竜王戦が龍王戦から変更された辺りを拾った
ついでに苺も「15歳で竜王獲る」をもじってるのでそこともリンクさせてる >>418
作中でフミとかが(親も響なみにいかれてんぞコレ)って感想持ってたじゃん >>422
苺は文字通り命を懸けて将棋指しているのにワザと負けるって?
その後飛び降りるの?? >>429
詰みまで読みきった後なら勝負に勝って試合に負けたみたいな感じにまとめるとか?
常に命を賭けて指してるわけじゃないし公式戦は無敗でも負けてるのに飛び降りてないよ 勝った後プロにもならずアマで行くでもなく
連載初期の行動を反省して頭丸めて尼になろう >>343
なんで第一話で散々説明されたことをドヤ顔で語ってるの? 竜王とアマ王(苺)
苺の名前が伏線だとわ驚いたろう 対局の時伊鶴がちょっと不器用な自作のあまおうちゃんを苺にプレゼントして苺の動揺して紅ほっぺちゃんになったりさせてまで勝ちに来るとはまだ誰も予想できてないな 響〜小説家になる方法〜はすごい簡単に言うと響は第1話の時点で小説家だったっていうのを説明しているだけ
あの世界で小説家っていうのは芥川賞をとる、小説家として生きていくのに大金を得て安定しないように印税を極端に少なくする等響が小説家になる、小説家として生きていくのに必要なことをわかりやすく描写している
苺も今までの対局を通して棋士というもの(礼儀、覚悟)を学び、最新話でぽぽが考えているようにプロ棋士と同じ練習方法
対局料を貰ってないだけで苺はプロ棋士でした!
ようやく響きで言うところの0.8話くらいまできたところ 小説家になろう……別になる気なんかなかったのに気がついたらなってたby響
https://twi;tter.com/hibiki_akui/status/1022617563069444097
文芸部の後輩に こっこみたいなノリのやついたな
https://pbs.twimg.com/media/Di6xYkiU8AEiAkA.jpg こう見ると今の苺の絵ですら多少は奇形がましになってんだなw 描きたい構図に画力が追いつかないけどその構図の発想はセンスあるな >>404
「お前とは名人戦の舞台で待つと言ったはずだ」
と伊鶴が不戦敗。苺はプロになるしか伊鶴に勝つ手段は無くなる
と勝手に妄想。 >>440
なんかワロタw
ただ現実には、竜王戦をボイコットした伊鶴には相当重いペナルティが課せられる
ことになると思うけど >>441
「ごほっ…ごほっ…」済まない守屋。コロナになっちまった。
というのも時節柄ありかな? ・「勝てば終わりだ」という苺の意味深発言
・長らく描写がなかった伊鶴の現在
・勝てば自動的に棋士となる新ルール
・爺さんの健康不安説
苺は伊鶴にも勝てるだろうと思っていたけど
不確定要素が増えてどうなるか分からなくなってきたね >>441
追記で、竜王戦をボイコットした伊鶴に表向き重いペナルティが課せられるものの
苺がプロ入りした場合、その切っ掛けを作ったという事で返って賞賛される。
勝つことが目的ではない、負けて待望を果たしたと。 お話としてはこのまま竜王に挑戦するより
負けてしまった、ここからどうする?って方が
予測不能で面白そう >>443
「勝てば終わりだ」は上でも挙がってたけどケンカ将棋が終わりってことだと思う
海江田は殴られたから殴り返しに来た
伊鶴には賭け将棋しかけられて負けたから取り返しに来た
斎藤、山野辺に関しては苺が対局したかったから対局して負けただけで意味合いが違うことを強調したいんだと思う
伊鶴のことを1年間研究したって言ってるしこれで負けるならギャグかな >>239
みんな喜んでるから犠牲にはなってないんじゃない ここ2戦は勝っても驚かない段階だから対戦相手の掘り下げの仕方が変わってるよね
勝たせるための説得力から負けてもおかしくない描写にしてる印象 >>448
むしろ苺に当たれなかった中学生の方が犠牲者の気分w 予想を裏切る展開を期待してる人多いけど負けたあとの展開で何か面白くできるの?
苺は伊鶴に負けてしまった。でもこのまま終わる苺ちゃんではないのだ!プロ編入を危なげなく突破した苺ちゃんは低段者相手に連戦連勝!誰も苺ちゃんを止めることができないのかと思われたがここで新キャラの龍之介5段!純粋なパワーによる右ストレートに苺ちゃんは手も足も出せなかった!そんなピンチに駆けつけたのは改造手術を施され世界最強となったじいさん!じいさんとの共闘によりなんとか勝利!
苺ちゃんのドキドキバトルはまだまだ続く!柳本光晴先生の次回作にご期待ください!ドン!! 負けて奨励会行くよおじさんの進化系
負けて展開面白くなるよおじさん 紅田葡萄「苺が負けた・・・?」
黄田柿 「ふん口程にもない」
緑田林檎「しょせんヤツは野菜の癖に果物ヅラした偽物よ」
紫田蜜柑「仕方ないここは我らが前に出るか」 >>454
綾南戦なんて全国への2枠を勝ち取る為の話だったし勝った負けたが決まってからの話ではないだろ
苺は伊鶴に負けたら竜王戦終わっちゃうんだからヒントになってない所かピントずれてる もう伊鶴に勝って斎藤に勝って山野辺に勝って竜王取って将棋辞めるエンドとしか思えん 負けて1年飛んで、再び龍王位戦挑戦者として現れる最強アマ苺エンドで良いんじゃない 今後の展開よりも伊鶴戦で何を仕掛けてくるかが気になるわ
淡白な大局にはならないと期待してる 龍と苺ってタイトル、苺が臥龍ってイメージなら竜王戦前に辞めるかな
でも誰も見てない野良試合で山野辺と指して勝って終わりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています