【柳本光晴】龍と苺 40局目【サンデー】
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命懸けでやれることが見つからず、満足いかない日々を送っていた、藍田 苺。中学2年生のある日、クラスで暴行事件を起こしてしまったことから、スクールカウンセラーの宮村と出会う。宮村は、苺の中に秘めたる将棋の才能を見いだし、次々と将棋大会に参加させる。
将棋に勝ちたい! 苺はその一心で強い相手との対局を重ねるたび、一手一手、着実に強さを増していく。そして、アマチュア初、中学生初、女性初、と前代未聞の快進撃で将棋界のあらゆる記録を塗りかえ始めた……
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~9巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 39局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1662474662/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 龍と苺 9 | 書籍 | 小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09851261
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
竜王戦決勝トーナメント2回戦の相手・道玄坂六段に勝つために
少しでも早く、日々強くならねばならない苺は…
なんと道玄坂本人の元を訪れ、修行を申し込むことに!
道玄坂と苺のやり取りは心地よく、好きになること必至です。
苺が向かった大阪では、強豪たちが苺に襲いかかり…
これまでみせたことのない苺の一面にも注目です。
プロ相手に勝ち続ける苺に、みるみる注目が集まっていく最新刊。
爽快な思いになること間違いなしです。ぜひ、ご一読ください。 保守
担当編集者って誰だっけ……
あと>1
いつの頃からかWEBサンデーの
ストーリー変更されてたなと >>1乙
苺は祭り上げられてるし悪影響になってるのも感じてるから
伊鶴に勝ったら終わりって棄権するのも正解なのかもしれないな キャラクター
いいかげん須藤は消してもいいんじゃないか
あと凛々が初段ってのも古い 昨日までは棄権のつもりだったという、おまえらの予想を汲んでくれた作者に感謝しなきゃな。
伊鶴戦ラストバトルになるんかねぇ・・・ 伊鶴って今まで空気だったし、竜王戦もこのまま優勝するだろうって誰もが思ってるところで、苺がやめるかやめないかを持ってきて緊張感出すのは流石だなと 最終回最後のコマは斎藤蓮とのダブルクロスカウンターで 伊鶴に勝ってもう将棋辞めるとか言い出した苺にじいさんが力道山の話を交えながら
「お前にはみんなに夢を観させた責任がある」
とか説教するんだろ 三柴翔太清々しいなwwwww
しかし次ページの黒岡と見分けがつかんw元奨の喜多川は目付きの悪い苺の後輩だし、アニメ化にはキャラの描き訳が最大の壁になりそう 伊鶴は病気で棄権 今まで登場少なかったのは伏線
竜王獲ったあとに対戦の約束するも帰らぬ人となり永遠に影を追うことになる苺
うーん重い 今までは竜王タイトルまでやりそうな流れだったのに
不人気でコミック売れないから、勝てば終わりって遂に打ち切り決まったのかな この前大人気御礼で全巻無料公開とかやってなかった? 終わりそう意見をけっこう見かけるがそれ別に思わないな
むしろ続けるためのパターン変化ってほうか でもまぁネタ切れ感は否めない
伊鶴なんてほとんど新キャラみたいなもんだしなー
苺がドラゴンフラッシュという技を使って伊鶴に勝利してタイトル回収
完。 伊鶴って現実だと菅井くらいの位置付けだろうから今さら勝っても何の感慨もなさそう >>7
悪影響ってなに?
トップクラスに連戦連勝したニューヒロインが、世間から見たら意味のわからないタイミングで公式戦無敗のまま途中棄権してそれっきりって将棋界にとっては最悪の悪夢だと思うが 中学生大会編は苺の意識改革の一貫だと思うんだよな
だから伊鶴戦と爺さん関連で何かしらあって続けることにはなるんじゃないかと思うけど、竜王戦七番勝負をいちいち描くことはやはりなさそう 次回は朝に川に落ちてるとこを発見されるかハッタリだけの手で負けるかどっちかの展開だな 次の試合に勝って棄権を宣言しても協会が絶対止めに入るし
名人竜王斎藤とかオールスター苺説得編になるよな
それはそれで見てみたい気もするな 戦う予定の竜王や斎藤が説得しなきゃならないなんてなったら本人にとって地獄すぎる アマ枠で竜王のタイトル獲る展開にスポンサーか協会から待ったがかかって
予定変更を強いられたんじゃないの? 一般的には竜王戦の決勝トーナメントの優勝者がタイトル挑戦者になるって表現はおかしいかな?
タイトル取った(防衛した)人が優勝者? 竜王戦の挑戦者決定トーナメントなんだから
優勝したら挑戦者になるのは当たり前だ >>33
竜王戦の挑戦者決定トーナメントならそうだろうけど
竜王戦 決勝トーナメントとしか書かれてなかったからさー
竜王が最上位シードでトーナメントに組み込まれてるような見方も出来るやん? 戦えて喜んでた人は苺が途中でやめちゃったらみんながっかりするな 苺に心酔してる黒崎以外にも、負けてガッツポーズ君、対局に感激して写真をおねだりする女子、どうせ負けるなら相田苺だと意気込む前年優勝者、思わずストレートフラッシュを真似た元奨
おおむね参加者には受け入れられてるな
一方、前日連絡を受けた実行委員会は大変だな
マスコミには、とりあえず昼食ネタは準備するとか対応がんばってる まぁ元々の目標だったからね
その目標が終わってから次の目標立てるかどうかってことでしょ なんか事件起こって黒岡くん対局すっぽかされそうな予感するんだが
そんな可哀想な展開にはならないよね いや次勝ったら将棋辞めそうだなってのは苺の性格かれ予想できたろ
今まで何読んできたんだ? >>39
おお、主催の表記はそれなりに説得力あるな…㌧
たんぽぽちゃんは逆シードトーナメント表を見た時には優勝者が山野辺先生と対局するって言ってたから竜王は含まない方の感覚みたいだが
んでマリオネット戦で月子が、苺の優勝の可能性聞かれて
記者へのリップサービスも含んでただろうけど
「0.0001%ぐらい?」って答えてたが、この場合はどっちの方を想定してたんかな?
まあどっちにしろ本当はゼロだと思ってただろうけど
今なら何%だと思ってるのだろうか? 黒岡くんの何もないブラフが案外次の伊鶴戦で役立つのかもしれない?
まぁいつもハッタリでも何でも使って勝ってるから今更か >>39
普通こんな表記はしないから、あの藤井聡太を目指すトーナメントで読売はこんなに金を出してるんですよ(トーナメント表の数字は対局料)とわかりやすくアピールするためだろうね
連盟の表記はこれで、これが普通
https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/35/hon.html >>25
マスコミが騒ぎまくってる。のはしょうがないにしても
自分を神格化しすぎておかしくなってる連中もいるし
自分の活躍を見たにわかが入部するけどすぐ辞めて腹立ってる。みたいな事例は聞いてるじゃん >>52
苺は「それはソイツの問題で私は関係ない」って言うと思う~ 伊鶴に勝って終わりとか現実世界の小学館も漫画の中の将棋連盟も大騒ぎになるよ 苺「私がやってるのは喧嘩、連盟とかタイトルとかには興味ない」
このスタンスが変わって凡になるようなのはやめてほしい そんな狂犬みたいな苺が変わっていく流れをたっぷり描いてきたと思うんだけど >>47
前スレでも言ってた人がいたけど、これなぁ・・・
マスコミにバレたら爺さん切腹するしかないやん 人気が出てくるといろんなしがらみが発生するからなあ
サンデー的には手放したくなくなってきたころ >>59
じいさんは世界最強を目指してるからね
他の校長の記録に挑まないわけにはいかないのさ 苺が着物?羽織ったみたいなビジュアル見たくて1話読み返したけど、記者の会話やっぱりひどいなw
これでこの漫画の第一印象最悪だったんだよ >>63
記者がひどい!なら良かったんだが、
連盟の中で聞こえるようにこんな会話する記者がいるかよってリアリティのなさがひどいと感じた
その後なろう小説みたいなものだとわかったからリアリティとか気にするのやめた 苺の性格上
竜王とやりたがらないわけないのに
次で終わりとか言い出すのはおかしいよ 苺の内面がテーマは珍しい
負けるとは思わないけど、黒ちゃん相手に
精神的に何かを掴むのかな・・・?
何が「終わり」なのかは分からないし
あえてボカシてるんじゃない 伊鶴戦もその後もどうせ勝ち続けるよねって読まれてるのを想定して
「終わり」の一言だけでえっ終わりなの?とヒキを持たせる
作者は本当に漫画演出が上手いんだよなあ 竜王のヤクザとも闘いたいんじゃないのか。
伊鶴さんとの再戦を通して将棋楽しいなーってなって高校に進学して将棋部入ろうってならんか >>61
今から一万人は厳しいな…
それでも最強を目指すのが爺さんなのか…
苺を一万回手篭めにしても最強にはなれないしな。 最初の目標は終わりとかで終わったら次の目標を立てるだろう 前スレで書かれてたけど、決勝戦は3番勝負、本番は7番勝負だから、同じ相手と何戦も真剣勝負を演出して描写するのはキツイからじゃないか? そもそもスポンサー等の手前1組優勝してもうや~めたとか通用するのか?
連盟の会長以下全職員が家の前で土下座する事になるわな アマでやるのを終わりと決めてるだけなのかもしれない
海江田の将棋への接し方を見て思うところがあったんじゃないのかな? これで終わりか…とか唐突に台詞で言うってことは終わらないのが普通だけどこの作者はわからん 次戦で終わっても違和感はないわな
伊鶴の駒台から自分の財布を奪い返して「じゃぁね」ならきれいかな
前作の響も13巻だしダラダラ続けたりはしなそう ここでやめんのかよ!って作中人物と読者の気持ちがシンクロする演出か 「すげえ!」「手も足も出ねえ!」の勢い好き
中学生たちみんないいキャラしてるね
裂鬼戦は棋戦のルール、海江田戦は大鷹世代にスポットが当たったけど
伊鶴戦は苺の内面の変化がテーマになるのかもしれないな
久しぶりの再会で伊鶴は苺の成長を強く意識することになりそう 海江田に殴られ井鶴に財布盗られた
そのお返しをするのが目的だったからな
次勝てばもう将棋ヤメる もう終わり じゃなくて
次勝てば「私にとっての竜王戦は」終わりだ
ってことだろうね
じゃなかったら斎藤蓮のキャラを立たせた意味がないもん
次でヤメるんなら
斎藤蓮にページを使わずひたすら井鶴のキャラを掘り下げた筈
って言うかこのスレの人たちみんなもvs井鶴で物語が終わるなんて思ってないみたいだな w 伊鶴をラスボス?で締め括る物語に(導入以外)なってなかったのは間違いない
それが意図したものかはこれからわかる
将棋を喧嘩の道具に使うのは伊鶴戦が最後になるんじゃないかな 最後のページは面白かったわ ギャグ漫画でもなかなか見ない 山野辺と
戦いたがってたのに
なんで次で終わりとかいってるの?
ちょっと無理ない? >>82
>将棋を喧嘩の道具に使うのは伊鶴戦が最後になるんじゃないか
これは自分も同じ考え
最近の苺の行動は、自分にとって将棋が喧嘩の手段ではないことを段々自覚しているんだと思う
実は伊鶴とやるのももはや喧嘩ではないのだが、そこは自分の中でのけじめじゃないかな >>82
なるほどね
後輩の付き添いで将棋を好きなってる自分に気がついたから、将棋をケンカの道具代わりにするのはイヅル戦が最後でその後はちゃんと将棋と向き合うことを決意したって解釈か なんか良いなそれ
つまり棋士にならせてくださいって守屋に頭下げて皆が「おい、落ちてるモンでも食ったのか!?」ってビビって苺がピキる展開だろw 山野辺がやっと覚悟が決まったのかおせーんだよとかブー垂れながら一番喜んでそうだったりする話になりそう 中学の大会に出た理由は明言されてないけど、
海江田とあって考え方がかわって将棋の普及が目的ってのもあり得るね 苺は棋士にならんよ
竜王を20年間は防衛し続けてそのお金で
生活するだろう 今のアマチュアとしての戦いの理由が終わり
今後の将棋との向き合い方を考えていると思いたい
>>49
さすが神奈川の校長(平均買春数16,7) CMだと不祥事で莫大な違約金とかあるから、危なっかしすぎる >>91
アマは決勝トーナメントの対局料がもらえず3万円の商品券のみ(予選は5万円の商品券)
だから、竜王戦番勝負なら1回あたり2万円の商品券で優勝賞金は無しでは?w
というのを伊鶴戦の後に聞かされて、10万円の借金をいつまで経っても返せないので
苺はプロ入りを決意すると…(ねーよw) 伊鶴に勝って終わったら伊鶴には借りを返せるけど
山野辺にはイジメられて負けた借りを返せないまま負け犬で終わるな 伊鶴は負けた時苺の財布にその日の対局料を入れて返すんだよ じいさんって苺の付き添いのための交通費や宿泊費から将棋関係者への
お土産まで全部自腹なんだよな?
が死しちゃうw 若い女に入れ込んで同じ部屋でご一泊
熟年離婚の危機 一人暮らしみたいだし年金にも余裕ありそう
ってか将棋連盟としても未成年なんだから保護者分の
予算くらい割いてるのでは >>103
婆さんはもう死んでるんじゃなかったっけ? つうか再雇用でスクールカウンセラーやってるんだから非常勤講師の給料貰ってるのでは
年金云々は苺が勝手に言ってるだけだし
読み返すと一巻ラストで伊鶴がオレはプロだからアマとは指さないって宣言してんだけど
伊鶴ちゃん自分の言葉通り辞退すんのかそれとも宣言を撤回すんのかね
どっちにしても何かカッコ悪いな 今更だけど交通費とか出せる程度には部費出てるなら部費で中古のパソコン買って、タッキーのは返してやれや 最初から棋歴読み間違えムーブだしねえ
その後もっと明らかな強キャラがわらわら出てきて
こんなのラスボス扱いは今更無理っすよ… >>108
あぁいう場では指さないというのと
アマ枠のある棋戦でちゃんと上がってきたアマ……ではまぁ別なんじゃねーかねぇ >>110
しかも強キャラどもとまあまあキャラ被ってるんだよなあ >>108
それを棋戦で突っついて嫌がらせするのが苺スタイル 見てないんでわからんが今週の苺の前に載ってる漫画にも対局とかの単語あったけど将棋の要素あったん >>113
苺「えっあんな啖呵切ってまだ名人になってなかったの」 >>114
> 見てないんでわからんが今週の苺の前に載ってる漫画にも対局とかの単語あったけど将棋の要素あったん
三姉妹読んでないの?
一人女流棋士が居る。 >>114
3姉妹はチョロいのやつか
長女は女優、次女は空手道、三女は女流棋士でそれぞれ天才的なんだ
ようやく三女のターンがきて将棋をやりだしたところ じいさんは退職金2千万くらい貰って再雇用で月15万貰って年金も月20万くらい貰うからが死はしないだろ 上で出てたけど、
ケンカ将棋は伊鶴戦で終わり と言う意味な気がしてきた
中学生大会に出てるのもケンカじゃない将棋をするためとか >>119
たしかに、それいいね
支持する
となるとやっぱ伊鶴にも勝ちってほうか…… 伊鶴とは勝負ではあるが元々いうほど喧嘩でもなくない?
座らせるために財布で煽ったけど、裏拳海江田や胸ぐら山野辺に比べれば紳士的とも言えるくらいだ
それについこないだ、喧嘩の流れで海江田を後ろから殴りかかってただろ
山野辺との喧嘩を無かったことにするとは思えない 前スレにもあったけど、他人のを見てたら自分も指したくなる程度には将棋好きになってるから
伊鶴に勝ったら数年後にワープ。棋士になって山野辺、斎籐には既に勝ってて
苺六冠。
大鷹と七冠かけて名人戦!エンドとかはありそう。
既にトップ棋士二人倒して更に伊鶴倒したら、もう実力的に残りにも勝てておかしくない感じになるだろうし。
読みたいは読みたいけど、伊鶴戦以降は確かに蛇足感出るかもしれない。 正直苺と伊鶴より斎藤と大鷹の初勝負をどうするのかは気になる 正直もう棋力的にはどっこいのところに来てるし、読者的にはその次の大鷹or斉藤と山野辺の方に注目しがちになるから盛り上がりとして入れてきてるだけの展開って感じだな>引退詐欺 >>116
天使とアクトは途中から見てたけど今のは見てないから詳しい内容は知らなかった
3姉妹の中に将棋の棋士がいたんだ >>127
あれそれぞれの道で超一流三姉妹って設定だけどこの漫画より連載後なせいで三女は所詮女流だろと思ってしまう >>128
「大鷹さん。勝ってから言いな」※誤
まぁ勝ったり負けたりなんじゃねーの
>>129
たしかにわかるが
一流男性棋士にも勝ったりすることがあるほど……か
棋士は目指さんのかな
苺とよけいに題材がカブるようなことはしないか 里見佳奈はプロ編入試験2連敗で早くも崖っぷちだしな 里見佳奈はプロ編入試験2連敗で早くも崖っぷちだしな 今回、1回戦を勝った直後の苺の大部分が影に覆われてるような書き方は、何を意味してるのか?
最終ページの苺の台詞と繋がりがあるのだろうか? >>129
ドラゴンボールと格闘技漫画読み比べて地球人格闘家ゴミのように弱いとバカにするようなもんだ >>129
次女の空手もなんか世界が狭いイメージだしな
柔道とかフィギュアスケートとか世界を感じさせる競技じゃない 3姉妹はラブコメっぽいし空手や将棋はおまけみたいなもんかな
マガジンの将棋もそうだし
ジャンプのはプロを目指すルートもありそうだが >>128
1組優勝と1組4位
どっちが強いのかは自明w 財布には何が入れてあったんだろうな
お金じゃない何かが入ってたと思うがそれを取り戻すことが終わりなんだろう 期限の迫ったクーポン券と、コンプリート目前だったスタンプカード >>139
ツッコむのも無粋だが、今年の竜王戦は1組4位が1位に勝ったよ
ついでに言うとその1組4位は名人に勝って勝ち上がってきた
トップ棋士同士のトーナメント戦なんて水物 >>139
海江田タイトル持ちで名人戦の挑戦者なんだがな >>142 >>145
海江田の名人挑戦や王座獲得は所詮は前年度の成績に過ぎない。
今年度は違うw
案外、伊鶴は最近復調してきたから竜王戦1組を優勝したのかもしれない。 >>146
8月になってもタイトルの1つもとって無いのによく言うわwそもそも竜王戦は決勝トーナメントさえ出れれば何位でも構わないのに
切った張ったの本戦とは違うんですよ そこら辺を考えると、18歳でタイトル2つ取ってるやつがさほど騒がれてないのはどうかしてないか ザキの正体がまだ伏せられていた頃
ベテラン職員と話していたとき
「斎藤くんの対局はいつも記者さんの数が凄いね」とかあったんじゃね 1組4位や5位って1敗しかしてなくて出場者決定戦に優勝してるんだけど、この漫画しか読まないとわかんないよね
1組2位も3位も4位も5位もトーナメントで1回しか負けてないってイメージしづらい >>146
作中では伊鶴が竜王戦1組優勝だよ
ただ1組優勝には不思議なジンクスがあって、竜王戦35年の歴史で1組優勝者がその年度の竜王になったのは2018年度竜王戦を制した広瀬のみだ 「かもしれない」は優勝にかかってんじゃなくて
復調してきたのかもしれないってな意だろう? 復調といっても、八段だから元々そんなに強いわけじゃない
もちろん、須藤たちからみたら神のような存在だけどさ >>154
八段てことはタイトル3期未満てこと
おそらく年下なのに九段になっている宮下より実績は下だと分かる >>157
実績と実力の違いわかる?
タイトル3期とかしか知らないんだろうけど、それならタイトル経験者かどうかで語ればいい
八段と九段で実力の判断なんてできない
四段より弱い九段なんてたくさんいる
段位で強さを判断してる時点で素人 プロじゃないんだから素人に決まってるがなw
>四段より弱い九段なんてたくさんいる
年齢が同じくらいか下で、四段より弱い九段なんてまずいないぞ
てか、ひょっとして触れちゃいけないやつだったかこいつ? 伊鶴についてはこれから掘り下げられるだろう
客観底には格上と見られる海江田にも勝ってたし、いつもこの将棋が出来てりゃなあ言われてたし、
何らかの問題があってムラがあるタイプなんだろう 最初は「復調といっても、八段だから元々そんなに強いわけじゃない」と強さの話してたのが実績の話にスライドして、今度は「年齢が同じくらいか下で、四段より弱い九段なんてまずいないぞ」とか意味不明な前提を勝手につけだしたな
レスバに負けたくない一心で言ってること変わるわ相手の話も変えるわやりたい放題だな 同じA級の宮下九段と伊鶴八段どちらが強いか?
ほぼ同じじゃね?
リアルでいうところの天彦九段と広瀬八段どちらが強いかみたいなものでしょ?
次期によってレーディングが上だったり下だったり
棋戦によって勝ち上がってたり早めに敗退したり
ほぼ同じでしょ >意味不明な前提を勝手につけだした
伊鶴と宮下の関係に合わせただけだが?
四段より弱い九段なんて方が作中の強さ比較とかけ離れてるじゃん >>162
そうそう、段位なんか関係なく個人で見るしかないんだよね
九段なんて半分名誉職みたいなもので強さの指標にはならないのが他の人に伝わればいいや タイトル10期で七段なわけないだろw
タイトルなかったら、が未だタイトル0期だったら、の意味だとしてもA級にいるから八段にはなってる >>165-167
順位戦がA級だから八段だろw
伊鶴の現在の強さについては、裂鬼や海江田の時のように
タッキー辺りから解説があると思う。 龍と苺とは全然関係がない話だけど、羽生の時代(平成一桁辺り)の頃なら
タイトルを三期獲っても八段ではない限り九段に昇段できない(+昇段は年一段)
から、今年の3月の時点ではタイトル7期五冠で七段だったw
現時点でもタイトル10期五冠(最大でタイトル13期六冠)で八段…ww
龍と苺の登場キャラだと多くが順位戦相当の段位を持っているから、古閑七段や
伊鶴八段は段位が作中と変わらずだな。 妙にじいさんにフォーカス当たってたのが気になった
病院通いしているという伏線がこの辺で回収されて
じいさん倒れる→苺のメンタルボロボロになって伊鶴戦は大敗って流れだったりするのか おまいらの予想は大抵外れるから心配いらない
奨励会入る入る何回聴いたか 迷わず窓から飛び降りた&他人を飛び降りさせようとしたやつがじいさん倒れた程度でそこまで動揺するだろうか
苺ってかなりキチガイの部類だろ なんかいつまでも苺を初期設定のままでいさせたい人が定期的にいるが、作中での物語や苺の経験や変化を見た上で言ってるのかな
本当にちゃんと読んでるのかと思ってしまう >>173
油断すると竜王になって奨励会に入るとか言い出すぞ 奨励会おじさんによると奨励会編をするとどういう理屈か知らんが売上が跳ね揚がるらしいからな 奨励会おじさん一生このスレで語り継がれるんだろうなあ
元気にしてるだろうか
まあしれっと知らん顔で普通に書き込みしてるのかもしれんが >>178
むしろ奨励会なんてすっ飛ばしでいいよなw 奨励会おじさんは10巻程度で終わるならこのままでもいいけど、この先も続けていくなら奨励会にいかないとダメ的なこと言ってたっけ そろそろ終わるのか
サンデーの中だとまぁまぁ売れてる方だと思ってたんだが >>182
それほど売れちゃいないが
アンケートはとってるそうだし
苺の台詞があれでも別にまったく終わりそうにもないんじゃないかな 勝ち負けで物語を牽引出来なくなった(どうせ苺が勝つと読まれてる)から
終わる終わらない何が終わるのか、で引っ張ろうとしてるんでしょ
人気がないわけじゃないんだし めぼしい対戦相手が残り少ないから話膨らます余地ないのがな
敬意は持てるようになったけど真剣勝負が好きなのであって将棋が好きなわけじゃないみたいだし
あとは苺がどんな人生歩むかくらいしか興味を惹く要素がない 自分は苺は将棋好きになってきたと感じたから、受け止め方は人それぞれだな
例えば後輩の対局に刺激されて海江田と指したのは
勝負がしたかったというのもあるかもしれないが、将棋がしたかったのもあると思ってる 全く好きになってないとは思ってないよ 将棋が縁で人間関係も出来て愛着もあるだろうし
将棋を仕事にしても人生後悔しないか、と自問するとそこまで好きじゃない、と思ってそうって話
真剣勝負するための道具、をまだ超えてない感じ
将棋に負けた→悔しい
好きなモノで相手に勝てないのが悔しい…今まで連載でみたことない
優劣がつく勝負で勝てないのが悔しい…大抵これ 反骨心とか負けん気とかそんな感じの塊 なんかいつまでも奨励会おじさんおかずにシコってるのも見苦しいから、俺は逆張りしてみようかな
◎アマのまま終わる
○特例でプロになる
△奨励会を受けて最速で駆け抜ける
×プロ編入試験を受ける
今はこれぐらいだと思う
奨励会で苺が得るものは何もないだろうけど、地道にやってる連中の道を特例でショートカットするのを嫌う可能性はある
まあアマのまま竜王になるかならないかまで行って終わるのが本道だろうけど 奨励会員にとっては枠が1つ埋まるからやめてほしいだろうな 年齢的には6級スタートOKだし、タッキー達みたいに1級から始めるのもいいけど、
苺が通った跡は昇級勝算を逃したり降級点を取ったりした奨励会員で
死屍累々になるだろうなw
それが面白い話になるかは別だけど 奨励会三段リーグ編入試験ってのもあるんだったか
あえていろいろな人間とたくさん対局して経験値つむ可能性はゼロではないか タイトルホルダーを含むA級棋士を立て続けに撃破する存在が
三段リーグで今更経験をなぁ…w >>192
アマ竜王戦などに参加して優勝しなければ、三段編入試験は受けられない。
前年のアマ竜王戦優勝のは期限切れ
苺ならヨユーだろうけど、アマ棋戦側が門前払いするように規定の変更を
していたりしたら厄介だ。 流石に免状書く竜王がアマチュアだと協会もアカンから
土下座して特例でプロ入りするだろ どう考えてもアマのまま竜王になってそのまま永世竜王も獲得する方が面白いだろ
プロにしちゃったらそこらの盆百の作品と同じだろ どうしても奨励会やるなら1級あるいは6級から全勝に近い成績で駆け抜けて描写はダイジェストでしょ
三段編入だの中途半端にリアルにする意味がない 漫画なんだから竜王戦決勝まで行ったら特例で普通に四段にしてあげていいだろう >>199
漫画じゃなくてもそうなると思うよ
苺がそういう特例特別扱い嫌って奨励会から正攻法でやる可能性もあるって話しかしてないんで… アマ苺は普通免状書くのを拒否する可能性があるし拒否できる
名人しか載ってなくて大ブーイング 奨励会おじさんの話題はやっぱり盛り上がるんだなあ
何故か嫌がる変なのもいるけど今後も擦られ続けるんだろうなあ そうそう奨励会おじさんの話題が出る度にしつこいだの連呼してるの1人だけなんだよねw
スルーすりゃいいのに出来ないのはなんでだろうねw しつこいかしつこくないかで言えばしつこいし辟易してるけど、相手にしても増えるだけだぞ ポエマーな脱落者くんを軽くひねったエピソードで
カッコいいと言ってあげたことでもう苺自身の
奨励会へのフォローは済んだかな
現役のタッキーたちへのエールでもあったろうし >>140
そこは150円押しの天丼で笑いとろうとするだろイチゴだから 現状
1.伊鶴に勝って連載は終わり
プロにはならないエンド、プロになって数年後エンドなど
2.伊鶴に勝って継続。山野辺に勝って終わり
3.伊鶴に負けてまた、アマ竜王から。もしくはプロ編入
4.伊鶴に勝つけど斎籐(か大鷹)か山野辺に負けてまた、アマ竜王から。もしくはプロ編入
くらいしかパターンが残ってない。
まあ、1か2。多分2だとは思う。 伊鶴戦を前に突如異世界に転生する
『龍と苺-夜明けの炎刃王-』編が始まるパターンとか
将棋会館で殺人事件が起こりタッキーの死因を苺が推理する『JC探偵・藍田苺』編とかパターン自体はまだ色々あるやろ この作者話作り上手くて何だかかんだみんな海江田の評価手のひらクルーしたし、
伊鶴もどう手のひらクルーさせてくれるか楽しみだぜ >>213
俺ぁ一貫して伊鶴善人説を唱えて来たからなぁ
そんな俺の伊鶴観をクルッとさせるには相当な悪人ムーヴを伊鶴にさせないとな 挑戦者決定戦で勝てばプロ側がどうかプロ転向してくださいと頼みに来るかな 伊鶴山野辺斎藤大鷹をもっと掘り下げてほしいから連載続いてほしい A級2人に勝った時点でプロ転向いつでもOKでええやろ
本戦出場で編入試験は受けられるし各リーグから出てきた本戦のトッププロ達4縦で資格も満たしたと判断してもいいと思うわ
今更名もないプロと戦ってもあれだしね >>213
どちらかというと作者が手のひらくるーした 伊鶴弱いイメージあるけど今頃名人と指してて「お前、いつのまにこんな強く…」とか冷や汗ださせてレベルアップして登場してくるからみとけよ 伊鶴について対戦前に触れられないのは
これまでないパターン
剃髪して登場というのもリアルじゃインパクトがあるけど
なにせ鬼面被って登場する棋士がいる世界観だからw
どうキャラづけするのかな
単純に大鷹の弟子みたいな話じゃないと思うんだけど 対戦相手がうろ覚えになってる
対戦直前なのに出番が少ない そもそも伊鶴の顔が出たのなんて月子が奨励会入る申し込みの件の時に大鷹とチェスしてたのが最後くらいでしょ?
もうみんな忘れちゃったよ 髪型も大鷹と全く一緒だし
ただの量産型大鷹になっちゃってるんだよね
まあ海江田の時も消化試合の雑魚戦をちゃんと面白くしてくれたので今回もなんとかするんだろうけど 伊鶴は大鷹の髪型を真似たカツラ棋士
終盤お互いに秒読みで時間に余裕が無い時にヅラを外し苺の動揺を誘う
ハゲモードで更に強くなる伊鶴を見てみたい >>222
1組決勝で伊鶴が名人に勝ったことは、伊鶴スゲーのターンの時に触れるだろう どうせ1組決勝での大鷹はnot名人モードだったんだろ
と決めつけている自分がいる
そんな決めつけをひっくり返す伊鶴スゲーのターンを見せてもらいたい 大鷹は伊鶴とチェスもどきを指している時に
家族を犠牲にしてでも最高の将棋を指したいという願望を
語っているから、伊鶴がその最高の将棋の相手になろうとしているとかかな 山野辺に対してすら失望した的な発言を直接ぶつけるくらいだから
果たして弟子にはどんな態度なのやら 苺「なに?実は伊鶴って楽勝なの?」
読者が思ってることを言っちまいやがった 「私だけ覚悟もなし試験もなしなんて納得できない」
負けるorあえて試験うける……のどっちかか? 棋士コースは消えたかな。
奨励会は当然ないし、竜王になって完結の線も見えてきたかしら。 大宮四段「元奨でもない奴なんかにゃ負けらんねー」と言ったが
もし苺が編入試験を受けたらボコられるだろうな
と思ったら次勝ったら自動的に棋士となる後出しルールか
しかし職業選択の自由に引っ掛かりそうだし決定したというのは守屋のブラフって可能性はないかな 後輩の敵討ちかよw
巻き添えで何人犠牲になった?? 今回で伊鶴が勝って苺がプロの世界に入るきっかけになる展開だと思うけどなあ
もうこの漫画を畳むつもりならここも勝っちゃうかもだが 個人的には負けでいいくらいだが
勝つとして……自動的には断固拒否かなぁ 今までの相手と違って直前でも伊鶴が出てこないんだな
ワンチャン伊鶴が勝ってプロ編入試験からの伊鶴にリベンジコースもありそう 伊鶴戦に勝てば決勝戦の対局料で10万の借金は返せるな。 師匠が良いもんで。将棋の指し方は知ってたみたい。塚原の試合リアルタイム観戦。苺って身内に甘いよねw
伊鶴に勝って棋士になって、このまま続いて竜王なって即引退とかあるんかね… 塚原は1勝1敗か
ちょうどリアルの方では小山怜央アマが奨励会未経験者で初めて編入試験を受けることになった
塚原も小山アマもどうなるか見守ろう 奨励会編とかプロ編入試験編はタッキーたちや塚原がやっとるからなぁ…
このまま勝ち進んでに竜王になるんでないの?
でなければどっかで負けて竜王戦のみ参加する >>241
伊鶴に勝って満足。棋士になりたくないし決勝は辞退とか言い出す。
妥協案で棋士にならなくて良いから辞退はやめてと説得。
かなぁ。 塚原の編入試験レベルでもいちいちテレビ中継されるのかよ。
菅の息子が関わってたBS将棋チャンネルみたいなやつか? プロアマ戦通じていまだ公式戦無敗なんだよな。練習ではよく負けてるが
このまま連載終了まで勝ち続けるか、負けたら終了だと思う 塚原さんのこと気に掛けてたんだ
まだ人の心残ってたんだな 苺が誰から見ても美少女なのか黒岡のタイプなだけなのか判断つかんw 俺が黒岡なら恥ずかしすぎて将棋やめるわ
いや、負けた事じゃなくて苺への告白が 私だけ試験もなしなんて納得できない
だから奨励会に入る! こっこ、苺に愛されてんなあ
いやまあそういう訳じゃなくて
黒岡の言動にカチンと来ただけなんだろうけど 中学生大会だの塚原の勝利だの終わりへ向けてのまとめか 伊鶴に勝って「第1部完 第2部をお楽しみに」とかかしら 塚田の棋士編入試験、2勝2敗で迎えた最後の相手が
「藍田苺新四段」だったりしたら笑うw
絶対無いだろうけどw 苺は伊鶴戦後の燃え尽き症候群乗り越えられるのだろうか 鬼戸さんの出番無いまま終わったら笑うw 1年以上もおっさんが持ってた財布なんかもう要らないよね ぽぽちゃんが井鶴を「A級1組」って言ったのが気になったけど
A級棋士で竜王戦1組の人をそんな風に言うか?? 竜王戦の挑戦者決定戦に進んだら棋士資格を得るって理事会で決定出来る事項では絶対ないだろう
棋士資格の条件は組織の根幹に関わるリアルの編入試験についても棋士会員総員の多数決で決定された
(郵送での投票かもしれないけど) 理事会メンバーで決められる内容ではないと思う 苺ちゃんはiPhoneproとseの2台持ってるんか金持ちだなぁ >>262
日程は未定だけど対戦相手は試験決定した時点で自動的に決まる(辞退は出来るようだけど) iphone にホームボタンと3レンズ描かれて機種の統一が取れてないのはミスだろうな
アシに投げた仕事なのかもしれないけど >>264
鬼戸って王将だっけ?
まあ守屋とも戦ってないけど今となっては苺の方が強いの分かりきってるしなあ 苺ちゃんは特別にタイトルホルダー3、4人に勝てばプロ編入というのがいいかな。
負けたら死ぬ 伊鶴に勝ったら将棋指す目標なくなるから辞退しそうな感じだな
竜王が出てて来て新しい因縁生まれてとかあるかもだけど
棋士になる理由探してるようにも見えるけど切っ掛けがなかなか見当たらないな 大人の事情をあっさり断って勝ったらどうすんねん 最強の棋士がアマってプロ崩壊してしまう 守屋「私たちの予想をはるかに上回るスピードで、強くなっているようですが、20代・30代の棋士に対しては『君たち、悔しくないのか』と言いたい気持ちもあります」 プロとアマの違いなんてうまいヘタじゃないでしょ
よーするに生活基盤の違いだけですよ
能條純一 精神的に成長したけど根っこの部分は変わってないって話だったのかな 予選の時でもおっさんの飛び降り自殺止めようとしなかったしなぁ
ビビってやめると確信してたのか本気で死んでも構わないと思ってたのか未だに分からん >>255
奨励会の3人で苺推しのヤツが他のヤツに「と言うか藍田苺かわいいか?」って言われてるから将棋の憧れ補正入ってるだろ
あと、6巻見直したら山野辺に竜王戦で借りを返すって言ってたな。
伊鶴に勝っても終わらんねw 非公式とはいえ極道に軽く捻られたままで伊鶴に勝ったから満足したしやめるって性格はしてないと思うが
あれに勝てば頂点か。って言うくらい意識してるし爺さんが叶えられなかった世界最強を自分が将棋での世界最強になってやるか、くらい考えてそう >>271
作者ブログ読む限り
こと作画においてはアシのが優秀らしいでw
流石にこれだけ違うと描きわけてると思うが アシスタントが居ても作画がアレなのか……
まあ、ストーリーが面白ければそれでいいよ >>287
確かに俺はカッコいいとか言ってるのヤバすぎて笑う 奨励会行ってないから地獄を通ってないと言っているけど、奨励会行かずに棋士になる方がキツいと思う
仕事しながら将棋の勉強する同レベルの仲間が居ないって情報などでもずっと不利だと思う 公正世界誤謬というヤツやな
報われるにはそれなりの苦労をしているはずだし、そうあるべきって考えは単なる錯覚や >>290
地獄を乗り越えた仲間意識ってのは確かに存在するからね
どちらの難易度が高かったとかの話じゃないんだよ
でもその仲間意識も1期抜けの連中には通じないんだろうけど >>290
今まではその通りだけどこれからはネットと独学だけで強くなる人も普通に出てくるのでは >>282
結局止めたじゃん
大分間があったけどw 奨励会で高校卒業する年齢から退会前の25歳まで人って一応働いて一人暮らしな感じか。
アニメーターみたいに実家がある程度太くないとやれないとかじゃなくて >>294
爺さんと揉めないって約束してたからでしょ
この漫画が響と比べて進化してるとしたら爺さんの存在 塚原の対局の聞き手はいつものカトモモモデルの伊藤桃ではなかったな
貞升南モデルと見た 黒岡が賭けを提案したページに貼ってあるトーン笑えるw 昔高校(全国優勝経験あり)に指導にきてた棋士の人に、「事実上のクビなフリクラ出来たから3段リーグやめて昔みたいに緩くしないんですか?」って聞いたら、「それやったら食えない若手がただ山盛りになるだけやよ」って言われた
難易度の割に純粋に対局料で食えない職業らしい フリクラだと食えないんだよ
順位戦基準の固定給で月10万弱、あとは他の棋戦で稼いでなければヤバい 将棋はC級以上なら食えるよ フリークラスは棋戦の対局数が少ないから大変だろうけど
プロになっただけで食えないのが囲碁 勝てない若手はホント食えないらしいね 有名な棋戦みたいなのが囲碁だと一つも思い浮かばないな 囲碁も名人なかったっけ?
ライバルの父親がそう呼ばれてたはず 「美しい」のコマの苺がちょっとキレイめに描かれててワロタ >>265
ビニール袋に財布を入れて時々スーハースーハーしてたんだろうな >>301
囲碁はプロになるためのハードルが低すぎる >>299
今は食える金額もらえる状況だけど、緩めたら若手が増えて食えない金額しかもらえなくなる、という意味では?
将棋連盟の収入は棋士数増えても変わらないだろうし >>302
とりあえず竜王戦に当たるのが棋聖戦
名人戦に当たるのが(ちょっと違うけど)本因坊戦
囲碁も将棋も対局料じゃ食っていけないから指導やら色々やるんでしょ? 恋人になる事と命が同等…w
しかし、胸は多少小さい苺が、七回忌なんて言葉を知っているとは。 しかし、覚悟とか試験でなら、棋士にはなるつもりなのか。 竜王戦 挑戦者決定三番勝負に出る方がどんな試験より難しいと思うが 苺の感覚
勝負=命のやり取りをするケンカ上等で
死んでもかまわない
しかし、将棋そのものに自分の一生をかける覚悟は
自分にはない
だから、奨励会員や棋士が自分より弱くてもリスペクトはする
常人には理解しにくいけれど、そういうことらしい この漫画のコンセプト的に竜王戦以外の棋戦は出場しないでしょ。
次回も地方予選で無双しながら本戦出場だよ。奨励会おじさんは学習しなって… 恋人になる天秤が命なら恋人になったらめちゃくちゃ尽くしてくれるんだろうか ガチでタッキーに若干好感は持ってそうな気もするが・・・w 恋人になるのと釣り合う条件って、最大限に考慮しても『去勢』とかその辺りが限度だと思うんだが スポンサーや棋士の大人の事情で、タイトル棋戦の挑決に進出したアマは
強制的にプロにすると理事会で閣議決定wしたけど、それって悪手ではないか?
プロ入りを拒否して挑決を出場辞退ということになったら、スポンサーが
大ダメージを被りそうに思えるんだけどw 赤髪が地毛で珍しいって
てっきり漫画的に青とか緑とか普通にいるのかと思ってたわ
もしかして産まれた時から髪が紅かったから苺って名付けたのか >>323
辞退は辞退したヤツが悪いで逃げられる 最悪なのはアマの方がプロより強いと認知されてしまうこと プロ競技が成り立たなくなる >>325
方向性と意味合いが違うけど、ゴルフならちょくちょくあるような… 流石に
対局前日に苺が動揺するようなことする
守屋最悪すぎんか? >>327
最悪すぎるけど、苺が勝てば自動的にプロというのは対局当日の朝に
発表されるだろうからな。
対局後、何も知らされないまま記者に囲まれるというのは流石に…w 記者会見場が設けられて、苺は対局後に連れてこられる可能性もあるなw
じいさん、胃に穴が開いて死んでしまいそう…(フラグ?) 苺って将棋だけじゃなく何やっても最高に天才なんだろ
今まで何やってて無名だったの?
無理ありすぎだろ 道玄坂とのバッティング勝負見る限り身体動かすのはあまりセンスあるタイプではない 椅子で殴った同級生におそわったときはバッティングのコツをつかむの早かったりはあったっけか
まぁ身体能力によってあくまで男性プロ野球選手に勝てるようになったりするわけではないな
将棋は男女の区別がない、そこが良い もしじーさんが最初に教えたのが囲碁だったらというifは気になる
囲碁は将棋以上に中学生とのコミュニケーションツールとしては厳しいが 何気に苺の自室の将棋盤、超高いだろ。
本人金ないはずだから親が買い与えたのか? >>337
将棋って男女の区別あるぞ
女は全然男に勝てない競技 将棋盤ちょうだいと棋譜もらった時みたいにゴネた可能性も >>343
そういう意味じゃねーだろ
サッカーやテニスなんてそもそも公式で勝負もできない 将棋に没頭してても公立ならどこでもOKなんだから頭いいでしょ プロは一応個人事業主というのだけど、プロ組織団体に入るというのがなんか苺ちゃんに合わない感じがする >>338
いや
「お前には将棋の才能がある」
「将棋かあ、つまんない」
から
「県立高ならどこでも大丈夫」
の流れは違和感あった
神奈川県の県立上位校はレベル高いから前々から苺は秀才と認知されていなければならない >>348
定款上、棋士になると将棋連盟の社員になる
本人の合意もなく強制的に就職させるのって法令的にはアウトだと思う
職業選択の自由を舐めてるのかとw 中学時代のタッキーは学年トップクラスの天才で周りもスゲー的な目で見てる描写があった
苺がタッキーと同じ高校行こうかなって言った時点で同レベルの学力があると見て取れるから
苺勉強もスゲー的な描写を入れなくてもタッキー同様勉強できる奴と思われてるのも矛盾はなくね
欲しいのは「頭いいけどちょっとヤバイよね」的な周囲の感想だw 受かる奴、落ちる奴は必ず存在するのに、受かって当然というイキリ具合 苺ちゃんはプロ転向させられたらフリクラというのからスタートなのかな 竜王戦の組分けとフリークラスは直接関係ないので、竜王1組でフリークラスはあり得る
現状では森内九段がその状態
ただし森内は自発的にフリークラスになっただけ、成績不良で落ちたのではない 苺がドラゴン羽織ってババーンと登場するシーンが出るまでこのマンガ終わらんだろ >>354
進路相談でそこそこ賢いみたいな描写なかったっけ?
タッキーはプロ棋士目指してるからポポと同じ学校選んだだけな気がする。
まあ、ポポも国立大学余裕な程度には賢いんだっけ? >>352
棋士になるのを拒否った時点で失格扱いになるだけじゃね?
苺としても願ったり叶ったりだろ
伊鶴に勝ったらもう将棋には用は無いわけだし 将棋強い子は頭の良い子が多い ただし将棋に熱中する余り受験勉強とかしない感じ 頭の良さだけでそこそこの学校に行くイメージ 棋士になる人は中卒も珍しくない
少なくとも社会全体の割合よりは中卒率が相当高い >>364
失格なんかしたらマスコミからもう批判だな
後付で急に制度作って従わなきゃ失格とか
深夜未成年でさえ問題視されてんだから、守屋と連盟大炎上だろ 米長「三人の兄たちは頭が悪いから東大に行った。 私は頭が良いから将棋の棋士になった」 >>352
マジレスすると、その社員って会社員って意味じゃないぞ
株式会社で言うと株主に近い >>367
スポンサー絡みだからマスゴミも多少の忖度はするでしょ
まるでスポンサーが無理やり未成年に大人の事情を押し付けてるみたいに取られかねないし >>373
考えられるパターン
1.失格or自らの棄権により苺が出ない
→ネットは炎上するだろうな
2.失格を告げられたにもかかわらず、棋士免状なしで対局場に現れる
→相手(斎藤or大鷹)はどう反応するだろうか
どう転ぼうと主催者の読売は赤っ恥だな
同様にアマが参加する棋戦の主催新聞社とそれ以外で報道姿勢が変わったりして 現時点では棋士になるつもりないけど伊鶴との対局で覚醒するかも知れないしな 実際問題、アマのままだと何がまずいんだろう
前に話題になった賞金、対局料か
アマに負け続ける棋士の面子か プロ棋士になった場合対局のノルマみたいなもの有るの
好きな棋戦選んで出ていいの >>377
決勝トーナメントの5戦分の対局料466万円の代わりに商品券15万円で
済ませているからそろそろヤバいのかもなw
守屋会長が対局料は払っていないと語ってしまったし
さらに次の挑決三番勝負で対局料460万円のところを商品券3万円×局数で
済ますことになったら、法的に問題がなくても色んなところで大炎上が起きそうw プロじゃないのにプロと同じ報酬を得る方が問題だろ
何の為のプロ制度だって事になんじゃんよ >>374
2でエキシビションマッチという体で残り試合して勝って連載終了だろ
スポンサーとマスコミもこれなら納得できるだろ 竜王が特別なだけで
プロじゃなかったらまず参加資格が無いよ 全力で考察してみた
苺はプロになるか
基本的にはならない。じいさんの病気フラグがどう作用するかわからないが、じいさんも現状プロになってほしいとは考えていない。苺が将棋を楽しめるようなら勧める。作者的に苺に大金渡さなそうだから竜王戦以降
竜王戦
マリオネット1勝、道玄坂4勝4敗(バッティング込み)、宮下1勝1敗、海江田1勝1敗、伊鶴1敗、斎藤2敗、大鷹2勝1敗(ハンデ、チェス将棋込み)、山野辺1敗。
道玄坂戦から勝負としてはイーブン?の結果にしてることから伊鶴戦で勝って財布取り返して、大鷹には勝ち越してるから斎藤が上がってきての2勝。2勝1敗だと後日何らかの勝負をするかも。山野辺戦は4勝3敗
奨励会員、将棋部員
プロになる……タッキー、りり、ぽぽ
微妙……月子
女流か学生将棋でいい結果……こっこ
タッキー、りり、ぽぽは苺の才能に負けずに努力し続けたのに対し、月子はマリオネット戦後折れた。そこから出番なくようやく海江田戦前に3、5年後に勝つと言ったけどどうなるか
こっこも大会で負けたけど折れなかったから、才能はないから女流や学生の大会で結果をだすくらいには >>380
対局料が欲しくばプロになれ!ってのは実に正論なんだけど、
正論だけで世の中が動いているわけではないからなー
消えた対局料の行方は!?なんてのをワイドショーでネタにされたら
スポンサーとしてはたまったものではないw ゴルフでアマチュアが勝っても賞金無しなのが国際ルールだが、それでスポンサーが責められるとでも?
なお、今年から1000ドル相当までOKになった ルールとか正論とかは関係無いよ
苺が全国のお茶の間をにぎわせているから、問題の無いはずの事柄でも
炎上ネタになり得るんだ。
ゴルフはアマが優勝しても誰も注目していないしw 連盟としては対局料どうこうより、プロじゃないと仮に竜王を取られた場合に仕事を振れないとかのほうが気になってるんじゃないの
イベントとか免状書きとか絶対拒否られるじゃん。まあプロになってもボイコットはできるけどその場合は損害賠償請求とかできるようになるだろうし 最初に将棋初めて一週間を1ヶ月と
見あまるぐらい苺の才能が凄い
すでに格付けが済んでるから普通に指して普通に負けそう >>364
だから6巻で山野辺が学校来た時に、竜王戦で借りを返すって本人に直接言ってるから
苺の性格上、伊鶴倒して満足するってあり得ないって。
この間の発言はミスリードか違うなら作者のやらかし。 ゴルフはアマチュアが宮里藍石川遼あたりから公式の大会で勝つことも珍しくなくなったからマスゴミに変な注目のされ方にはならなくなっただけだよ 伊鶴が将棋を始めることになった理由
山野辺は苺が将棋を続けることになる理由
とかになりそうな気がする
どっちにしろ人気は結構あるけど単行本は売れてないんで作者としては竜王戦以降まで引っ張る気はないんじゃないかなと思う 「響」で破天荒の天才が暴れ廻るってのが受けたんで二匹目のドジョウを狙ったけど
何故か受けが悪かった・・と
俺は何度も読み返すぐらい気に入っているんだけどねぇ 伊鶴が出てこないのが不気味
スキンヘッドとかになってそう >>393
響は最初から最強で誰の影響も受けず孤高のままだったけど苺は負けるし人の影響も受けまくって成長してるだろ
節穴か? >>393
苺は一巻をかなり刷ったっぽいんだけど
響きと同じじゃんっていうほとんど悪評みたいなのが
凄かった印象でそれを未だに引きずってる感はある
あと響もアンケは良くても全然売れないっていう
状態がかなり長かったみたいだからこの作者に
とってはやはり絵が問題なのかと悩んでる模様 響は読んだことないな
苺も購読してるサンデー連載でなければ読んでなかったかもしれない
毎週フリーレンの次に楽しみにしてるけど単行本買ってるわけじゃないんで俺はいいお客さんではないんだろうけど 単行本はコレクション的な意味合いもあるから絵が上手いに越したことはない 俺は買ったけど人気の割に単行本が売れてないのもわかるような気がする 苺は単行本は買ってないけどフリーレンが載って無いときにサンデーを買う強いモチベーションにはなってる
でもこういうのはサンデーにも作者にも伝わらないだろうしなー アンケ一位をとってるのに打ち切りレベルでしか
売れてないっていうのは流石に可哀想すぎる
でも一応、例の全話無料やってから全巻に重版が
かかってるみたいだからマシにはなってるかもしれないけど 対局料についてはwikiにも記載があって
「アマが勝ち進んで本戦や決勝に進出した場合、棋士と同じ基準で現金が支給されるようです」
と書いてあるんだけど実例がないし作者も当然協会に問い合わせてるだろう
挑決にまで出るようなアマにいつまでも商品券でいいのか?という議論も出てそうだが
それもあわせて解決のためにプロになれって話かもなあ 単行本があまり売れないのは響の頃も同じだったって作者ブログにあったわな
それがマンガ大賞2017を取ればこそ
フリーレンもマンガ大賞2021までは知らないってヒトのほうが多かった
https://pbs.twimg.com/media/C-cCyiyU0AAsDJS.jpg
【公式】響@マンガ大賞2017 大賞受賞
@hibiki_akui
>実写映画化も決定して絶好調の響!まだ未読の方はこちらから第1話をご覧になってはいかがでしょう?
https://twi;tter.com/hibiki_akui/status/976428212396937216
1、2話読み返したらやっぱやべー奴
ヤンキーの指を折る、ボールペンでガチに目玉を狙ってる 斎藤にも次会ったらと、さん付け強要され異議を唱えてないから、勝って逆にさん付けさせるまでやめられない。 ここまで伊鶴出てこないと、今まで全く顔出さなかったのも意図的なものに感じられてくるな
明確にラスボスとして構築されているのかもしれない >>304
むしろ名人という言葉は囲碁から生まれた説もある
>>383
棋王戦もアマ名人は参加できるよ >>386
ゴルフのプロアマチュアがこうだから、将棋もこうすべきというが、業種によってプロとアマチュアは違う
例えばフィギュアスケートは五輪に出ている選手はアマチュアという括りで、賞金も出る
西洋将棋のチェスでは、プロとアマチュアの線引きがない。みんなアマチュアだ。 伊鶴って負けてる様子も今まで全然描かれないからな
海江田なんか描かれまくってたのに ゴルフやテニスの○○オープンという大会は元々はプロも出ていいですよという大会だったらしい
むしろプロは締め出されていた >>405
織田信長が囲碁と将棋につけたんじゃなかったけか 苺がプロになるとか言い始めたら、そいつはもう終わってるよ
アマで竜王以外に考えている奴はこの漫画に向いてない
読了したけりゃいつでもどうぞ 響から読んでる人は大抵410の言う通りの展開になると思ってるけど
将棋好きから入った人とかは耐えられないんじゃない? プロ拒否してアマ竜王になったら毎年7番戦だけやればいいのか。
楽でいいな。 自分も響を読んでいたけど、苺は響とは違うなあと思ってる
苺はどんどん変わってきている。能力的にも人間的にも
棋士になるかアマのままかどっちの展開もあり得ると思ってる >>411
将棋好きならじいさんの「藍田さんの命は私が預かる!」に絡めた良い手指さなきゃ
苺がプロになるなら師匠のじいさんが関わらない手考えてるほうがおかしい
今まで奨励会、棋士編入断ってきたのに次勝ったら棋士な!に対してとんちんかんな悪手打ってる初心者なら定石学んで来れば?
そんな数手先なんて読めないんだから一手先予想
伊鶴「思ったより早く来たな。出しな」
伊鶴、苺(財布、商品券ポテ)
イトモモ「お二人なにか出しましたね?」
守屋「賭け将棋……!?」 まあ響だって一応プロの小説家になったしプロにはなるかも、金はほぼ全額寄付かな。 今さらだが響の父親も相当おかしいよな?
普通の親なら賞金を子供の口座を作って放り込んで成人まで親が通帳を預かる
ゴミ親ならその上で使い込むだと思うが
受け取らないとかおよそあり得ない対応だよな? >>418
地元になにかのジャンルに特化したちいさな図書館建てるとか
文才あるのに進学できない貧乏な子への奨学金とか
色々響の考えに近しい使い途があるだろうに
完全にアタマおかしい >>407
これから書くんだよ たぶん
知らんけど 今の流行は情報の薄いキャラでも試合開始直後の過去回想でたっぷりキャラ設定盛って感情移入させてくるからな 勝ったら自動的に棋士になるとか聞かされたら棋士になる気が無い苺は終盤で詰みまで読みきって勝ったと思ったら投了しそう?
それかわざと二歩して負けるとか? >>396
響にも共通してるけど主人公の表情が硬い
もっと笑ったりデレたりしてほしい タイトル『龍と苺』の龍って何?
1. 竜と苺より格好いいから
2. じいさんの名前が龍に関係がある
3. 特に理由なし
4. 苺が竜王になるもアマがタイトル保持者はダメだと言うことで山野辺竜王のままで苺は特別タイトル龍王となる
5. その他 竜王戦が龍王戦から変更された辺りを拾った
ついでに苺も「15歳で竜王獲る」をもじってるのでそこともリンクさせてる >>418
作中でフミとかが(親も響なみにいかれてんぞコレ)って感想持ってたじゃん >>422
苺は文字通り命を懸けて将棋指しているのにワザと負けるって?
その後飛び降りるの?? >>429
詰みまで読みきった後なら勝負に勝って試合に負けたみたいな感じにまとめるとか?
常に命を賭けて指してるわけじゃないし公式戦は無敗でも負けてるのに飛び降りてないよ 勝った後プロにもならずアマで行くでもなく
連載初期の行動を反省して頭丸めて尼になろう >>343
なんで第一話で散々説明されたことをドヤ顔で語ってるの? 竜王とアマ王(苺)
苺の名前が伏線だとわ驚いたろう 対局の時伊鶴がちょっと不器用な自作のあまおうちゃんを苺にプレゼントして苺の動揺して紅ほっぺちゃんになったりさせてまで勝ちに来るとはまだ誰も予想できてないな 響〜小説家になる方法〜はすごい簡単に言うと響は第1話の時点で小説家だったっていうのを説明しているだけ
あの世界で小説家っていうのは芥川賞をとる、小説家として生きていくのに大金を得て安定しないように印税を極端に少なくする等響が小説家になる、小説家として生きていくのに必要なことをわかりやすく描写している
苺も今までの対局を通して棋士というもの(礼儀、覚悟)を学び、最新話でぽぽが考えているようにプロ棋士と同じ練習方法
対局料を貰ってないだけで苺はプロ棋士でした!
ようやく響きで言うところの0.8話くらいまできたところ 小説家になろう……別になる気なんかなかったのに気がついたらなってたby響
https://twi;tter.com/hibiki_akui/status/1022617563069444097
文芸部の後輩に こっこみたいなノリのやついたな
https://pbs.twimg.com/media/Di6xYkiU8AEiAkA.jpg こう見ると今の苺の絵ですら多少は奇形がましになってんだなw 描きたい構図に画力が追いつかないけどその構図の発想はセンスあるな >>404
「お前とは名人戦の舞台で待つと言ったはずだ」
と伊鶴が不戦敗。苺はプロになるしか伊鶴に勝つ手段は無くなる
と勝手に妄想。 >>440
なんかワロタw
ただ現実には、竜王戦をボイコットした伊鶴には相当重いペナルティが課せられる
ことになると思うけど >>441
「ごほっ…ごほっ…」済まない守屋。コロナになっちまった。
というのも時節柄ありかな? ・「勝てば終わりだ」という苺の意味深発言
・長らく描写がなかった伊鶴の現在
・勝てば自動的に棋士となる新ルール
・爺さんの健康不安説
苺は伊鶴にも勝てるだろうと思っていたけど
不確定要素が増えてどうなるか分からなくなってきたね >>441
追記で、竜王戦をボイコットした伊鶴に表向き重いペナルティが課せられるものの
苺がプロ入りした場合、その切っ掛けを作ったという事で返って賞賛される。
勝つことが目的ではない、負けて待望を果たしたと。 お話としてはこのまま竜王に挑戦するより
負けてしまった、ここからどうする?って方が
予測不能で面白そう >>443
「勝てば終わりだ」は上でも挙がってたけどケンカ将棋が終わりってことだと思う
海江田は殴られたから殴り返しに来た
伊鶴には賭け将棋しかけられて負けたから取り返しに来た
斎藤、山野辺に関しては苺が対局したかったから対局して負けただけで意味合いが違うことを強調したいんだと思う
伊鶴のことを1年間研究したって言ってるしこれで負けるならギャグかな >>239
みんな喜んでるから犠牲にはなってないんじゃない ここ2戦は勝っても驚かない段階だから対戦相手の掘り下げの仕方が変わってるよね
勝たせるための説得力から負けてもおかしくない描写にしてる印象 >>448
むしろ苺に当たれなかった中学生の方が犠牲者の気分w 予想を裏切る展開を期待してる人多いけど負けたあとの展開で何か面白くできるの?
苺は伊鶴に負けてしまった。でもこのまま終わる苺ちゃんではないのだ!プロ編入を危なげなく突破した苺ちゃんは低段者相手に連戦連勝!誰も苺ちゃんを止めることができないのかと思われたがここで新キャラの龍之介5段!純粋なパワーによる右ストレートに苺ちゃんは手も足も出せなかった!そんなピンチに駆けつけたのは改造手術を施され世界最強となったじいさん!じいさんとの共闘によりなんとか勝利!
苺ちゃんのドキドキバトルはまだまだ続く!柳本光晴先生の次回作にご期待ください!ドン!! 負けて奨励会行くよおじさんの進化系
負けて展開面白くなるよおじさん 紅田葡萄「苺が負けた・・・?」
黄田柿 「ふん口程にもない」
緑田林檎「しょせんヤツは野菜の癖に果物ヅラした偽物よ」
紫田蜜柑「仕方ないここは我らが前に出るか」 >>454
綾南戦なんて全国への2枠を勝ち取る為の話だったし勝った負けたが決まってからの話ではないだろ
苺は伊鶴に負けたら竜王戦終わっちゃうんだからヒントになってない所かピントずれてる もう伊鶴に勝って斎藤に勝って山野辺に勝って竜王取って将棋辞めるエンドとしか思えん 負けて1年飛んで、再び龍王位戦挑戦者として現れる最強アマ苺エンドで良いんじゃない 今後の展開よりも伊鶴戦で何を仕掛けてくるかが気になるわ
淡白な大局にはならないと期待してる 龍と苺ってタイトル、苺が臥龍ってイメージなら竜王戦前に辞めるかな
でも誰も見てない野良試合で山野辺と指して勝って終わりそう 宮下、海江田、伊鶴とA級でタイトル経験あり
彼らより上はもうてっぺんの人間、いわばS級wしかいない
負けるとすれば挑戦者決定戦かな
勝ったら、もう山野辺には負けないだろう
挑戦者決定戦に負けて、翌年竜王戦のトーナメント、挑戦者決定戦、
竜王挑戦、奪取をエピローグ的に一挙に描いて完みたいなのもありか
挑戦者決定戦で負けた相手が竜王を奪取していればちょうどリベンジにもなる >>461
負けたら連載がおわるーなんて書き込みもあったが
別に作中で時間すっとばせるよなとは思ったな
次は5組なのか
もうちょい勝ったあとなら1組……斎藤に合わせて2組とかか 齋藤を2組にしたミスが出たのは、大鷹を1組にしたいけど苺と齋藤を挑戦者決定戦で当てたいみたいなこと考えてたらうっかりしちゃった的な >>466
1組3位の清水八段と入れ替えればいいだけ
大鷹名人と斎藤二冠は対局したことがないようだが、斎藤が1組ランキング戦の
準決勝で伊鶴に負けたことにすれば大鷹名人に当たらずに済む。
なんか色々ゴチャゴチャ考えているうちに2組になったということか?w >>465
勝つまでやれば負けない、が苺のモットーだからね。今回負けても来年リベンジするだけ、アマのまま勝負出来るのが分かったから棋士になる必要はない。
次回は奨励会メンバーも予選に絡むかもだけど、冗長になるのですっ飛ばして挑戦戦だけ描く感じかな。 >>468
それを知った連盟役員共が、タイトル棋戦ベスト4に進出したアマは
アマチュア枠を使用できない(竜王戦では前年から続く形での5組参加も不可)
ように規定変更(守屋会長は反対意見)して、苺を何が何でもプロにさせようと
画策することにw 10年かけてタイトル取ってトップ棋士になるのは同年代の大鷹(月子)世代に任せて、苺は棋士にならずにそれより強くあり続ける。 苺は案外スクールカウンセラーになって、命懸けの若者に将棋を教える役回りかな。 >>467
> 1組3位の清水八段と入れ替えればいいだけ
読者的にぱっとそう思ったけども
要するにあくまで作者のなかで清水さんは1組の棋士だぞ!だとか
そのひとだけじゃなく斎藤が2組を勝ち抜いたってストーリーまでも変えたくないってカンジだったな 龍王になった後、じいさんの遺志を継いで世界最強を目指す苺
「それで、リキドーザンてのはどこに行けば逢えるの」 敵の胸が小さいのは良い事だと思う
他の露骨な巨乳のキャラだとマシュマロに目が行って対局に集中できん そんなもんより雌臭が漂ってくる方が効くと思うけどな この世の全てを手に入れた男滝沢が3段1期抜けしてそのまま棋戦を勝ち上がり藍田竜王に挑戦まで頑張って欲しいね
最近置いてかれ気味だから厳しそうだけど >>476
しかも終盤になるとセーラー服を脱ぎだすからな(*゚∀゚)=3
さすがに中学生大会では脱がなかったか(*´□`) >>462
伊鶴の掘り下げがないから盛り上げるとしたら
じいさん入院で1時間の遅刻
りり、神崎の件とじいさんの病気フラグの回収、斎藤に実力を示す
問題点:因縁相手に2時間対5時間の舐めプをどうフォローするか お前らあんまり先の展開を予想するなよ。
その展開にならないことが確定してしまうじゃないか。 じゃあ最後の予想して消えるわ
10巻〜097話 宮下戦
11巻〜108話 海江田戦
12巻〜118話 伊鶴戦
13巻〜129話 斎藤戦
14巻〜140話 山野辺戦
15巻〜150話 山野辺戦、エピローグ
ページ数的にありなら150話。無理なら147話
藍田苺(15)から15巻完結あると思います 他の人気作家と違って驚くほど休まないから比較的短い可能性ありそうだよね 非公式でも大鷹と古閑とはやるだろ
上田は作者が忘れて勝ち逃げ確定かな この作品は描くべきことが有りすぎて休載してられないって感じ。
頻繁に休載する作品はなんか主人公らキャラクターがやるべきことをやり尽くしてしまってる感じがよくする >>485
タッキーはまだまだ発展途上なんだから、今後いくらでも挽回できるだろう。
なんせ藍田苺と本気のVSをやる間柄だからなw
(といっても苺は三面指しだし、最近はソフト研究ばかりで相手にしてもらえないみたいだが)
黒岡と川尻が聞いたらショック死するけどw フリー○ン「魔王倒してるし休載だらけでもいいよね」 本当に命賭ける自殺志願のプロ崩れみたいなんに死なれてどうするかって展開希望 >>488
PC壊れてるし月刊レベルの作画無理矢理週間でやってるからお前はエエんやで 藍田苺とソフト研究って相性悪そうなんだけどな
トップ棋士の研究にPCスペックの時点ではるか追いつけないだろう 中継「今日は特別ゲストとして、お二人に詳しい大鷹月子さんをお呼びしています」
月子「二人が初めて出会ったのはアマ竜王の地方予選でした
私が決勝で投了した盤面を引き継いで、お互いに財布を賭けて…」
伊鶴、逮捕による投了 >>491
AI対戦じゃなく棋譜の評価点確認するだけならまあ >>493
一般人が使ってるPCと、トップ棋士の研究環境ではかかる時間だけじゃなくて評価値も全然違ってくるらしい
渡辺名人は130万のPCを買って、ソフト開発者にソフトのチューニングを頼んでいた
藤井竜王もそれに近いことやってると思う
海江田の研究環境見る限り、龍苺世界はそこまで進んでない気もするが ゴカク…
イヅルサンとイチゴサンはカンゼンにゴカクでーす…!
財布には月子以外触れなかったなw
何故なのか… 伊鶴出すのさんざん引っ張ったから何か特殊な展開でもあるのかと思ったら
普通にただ対局始まったなあ
どうするんだろうこれ面白くなるのか?まあこの作者なら心配ないんだろうけど 10年ぶりだっけってとこの苺かっけえ
旧知感のあるやり取り良いね ここまで苺の全勝を強調してると負けるかも?……とも思うが
それでも勝つ漫画かは知らんが 強制棋士化に反発して勝ちが決まったところで投了・・・
響ならやりそうだけど今の苺じゃ無いか('A`) 苺と月子と伊鶴が揃ったページ原点って感じで良いな
同時に本当にクライマックスって気がして寂しい 作者描かなさすぎて伊鶴の顔忘れてないかw
黒髪の大鷹かと思ったわ 髪型がなー被るよね
あとやっぱ他の棋士を深掘りして魅力出しすぎて相対的に掘り下げ不足に感じる これは伊鶴勝ちだな
この作者はリアル将棋界の記録よりもほんの少しだけ遠慮してキャラを描く節がある
藤井聡太モデルはあくまで斎藤二冠だろうが
今週やたらと28連勝を強調してきた(アマ大会からの記録ではあるが)
デビューから29連勝した藤井聡太の記録に1つ及ばない数字
これは苺負けフラグだわ つーか、中継も入ってるのにあんな堂々と金を置いていいのか リアル将棋界では15歳のアマ中学生女子が竜王戦ベスト4入りしてるのか
凄いな 相田苺と言えばこの私イトモモ!
苺のほうは誰だよテメーはって思ってそう >>510
ってことは苺は高3でタイトル獲得か
他のメンバーの成長も描けるな 苺が先手とあるけど・・・初手何を指したんだ?
報道陣が退出するコマでの盤上みても、伊鶴の△8四歩しか駒が動いてないように見えるんだがいきなり反則勝ち? 伊藤桃は伊藤沙恵と加藤桃子のハイブリッドなんですか? >>512
お前はIQが低すぎるから話が通じなかったようだな >>514
現状でもトップ棋士と肩を並べてるのに高三までタイトル獲れないんだ
急激に随分と悠長な漫画になったもんだw 俺としては苺にプロ棋士になって欲しいけど、その道は進まんかなあ
まあ伝説になることは確かだけどそして
山野辺・斎藤「ちょ、まてよっ」 苺としては、ようやくここまで来たのにわざと負ける事はしないと思うから、勝ってプロになるかあと一歩で負けるかだろう
負けたら今までの流れがパーになるから勝つとは思うが… 伊鶴の苦笑い
苺に自宅訪問されたときの師匠にそっくり 28連勝って、3日前の中学生退会含まれてないのと
月子の顔面が安定してないのが気になった いよいよやることがなくなってきた
いっそコータローまかりとおるみたいな別分野に手を出してもいい気もするけど流石にやらんか >>496
> 財布には月子以外触れなかったなw
天空闘技場のときのヒソカとやりとりみたいに
「今のはなんなんだー!?」とかやるかなと思ってたな
以前から
>>504
そこは冗談w 対局後
報道陣「対局前に出してた財布をさきほど相手に渡されてたようですが、あれは?」
鶴「」
苺「」
月「」 まあ仮に作者がやめるつもりだったとしても、続けてくださいって編集部から横槍入るよね。
だいたい苺以外の行く末が一コマづつじゃ暴動が起こる。
売上が思ったほどじゃなくてもアニメ化で化けるかもしれないから畳めとは絶対に言われない。 >>529
伊鶴に負けたらそこで完結なんて誰が決めたよ 財布の件、他人には貴重品を落とさないように脇に置いたように見えたのかな
「伊鶴先生のは女物か?」「藍田苺のは100均のチャック付きの袋?」 >>531
竜王になっても含む。
要するに15歳中3で終わるコース。 伊鶴に勝ったあと、10年経ったらまたやろうや、と手を挙げ立ち去る苺ちゃん。
地上最強の棋士! 伊鶴に勝って財布取り戻して決勝を辞退すれば棋士にならずに済むわけだけど、そのへんどうなるのかは気になるとこだな。 >>536
勝利後コメントで苺が「これで将棋は終わり、引退する」と言ったらそんな発表できないよ
将棋連盟は恣意的でよくいえば柔軟 「アマさん、あんた明日からプロな!これ強制だから!」
普通に考えたら大会途中でそういう糞大事なところのルールを変更とかありえんよな
棋士になる気は無いので、って苺が決勝を辞退したら協会全焼確定だろう
だいたい普通に会社に勤めてるサラリーマンのアマとかだったらどうするんだよ >>539
将棋連盟って本当にそういう場当たり的な組織なのよ
問題が起こってから理事会で相談する
現実の竜王戦でも「女流の西山が6組優勝したら棋士編入試験受けれることにしまーす(要約)」ってベスト8まで勝ち進んでから発表したりしてる
ありえないどころか、正直この漫画で一番リアルなの今回の将棋連盟の対応と言ってもいいくらい はじまちゃってからこんなこと言うのもなんだけど
伊鶴さんって因縁の相手だけどちょっとキャラ薄くないか。
なんか凄いすんなりと対局はじまったし対局中に回想でキャラ付けでもすんのかな。 先にもう伊鶴さんが冷や汗かいてるのが意外だな。
伊鶴さんの財布なら50万円ぐらいは入ってそうだから借金返せそう 伊鶴が見せ場無く普通に負けたらある意味衝撃的だけどな 中継画面には月子と苺が映ってる
ネットで「胸囲の格差社会」とか書かれてるな トビラ絵の月子がまるで都会の人だかりに圧倒されたお上りさんのようだ
「この中に雁木組める人は何人いるだろ」という皮肉の言い回しが将棋指しっぽい >>544
他の連中には付け焼き刃で何とかしてきた感あるし、1年対策してきたから普通に完封ってのも十分有り得そう 10年ぶりだっけ。名人。
バケモンが…
のシーンは良かった >>540
マジかよ・・・このご時世にそんな体質の組織がまだあるのか
相撲協会よりぶっとんでるな 財布出しちゃったけどまた守屋が頭抱える話にならなければいいけどね
取り返すつもりだからジップロックを財布代わりにしてるのも皮肉が効いてる >>551
それな!
今回ってある意味最終回だと思うわ >>540
西山は当時は奨励会三段だったので6組優勝したら編入試験じゃなくて四段昇段だった
奨励会員が優勝したら三段リーグ次点相当、女流やアマチュアなら編入試験受験資格 苺ちゃんが勝てたのは、相手方がプロ上級レベルの意地が邪魔をして自爆自滅なところもあったけど、苺ちゃん自身の地力も急成長していてトップレベルになってるんだな >>557
もうこれ勝ったら止めてもいいのかな。苺は将棋が楽しいとか好きだとかいう感情を一度も見せてないからな >>558
ごめん、次点2回でプロとか知らない人に説明するの複雑すぎて伝わらないから簡単にしようとしたらおかしくなったw
正確を期すなら次点一回付与で、西山は既に次点持ちだからって説明になるけど、どう考えても優勝したら西山をプロにするための後付けルールだったと思う >>553
今の会長は歴代最高にまともなんだけど、組織全体の体質とかなかなか変わらないからね >>562
佐藤会長、事務仕事のときは最高にまともだが対局は最高に異常w >>495
AI将棋研究してる人が海江田のPC組みますよ!ってツイッターで
言ってたのはおもしろかった
まあ実際苺が高校の部室で使ってるPCじゃスペックは不足しているはずだけど
トップ棋士と変わらない研究スタイル&本人の才能で補う形なんだろう 再戦まで伊鶴の描写がほとんど無かったのは謎よな
ザキさんのお面を超えるくらいの風体で現れると身構えてたのに 周囲の反応は相変わらずだけど当人たちの様子は今までの対局と比べても淡々とした印象だな
ここで苺の対局の軌跡を紹介したり連勝記録を強調したりするのは何かの前振りのようにも感じて少し不穏だなぁ 対局者の片方と同門は記録係しないルールだった気がするけどまぁいいか >>551
伊鶴は祖父江センセみたいな反応だったな 斉藤蓮に勝てたらさすがに嘘くさいだろ
それも三番勝負で 財布の伏線はちゃんと回収しててホッとした
苺が新しい財布買ってないのもいい感じだったジップロックww 解説の高橋和雄七段は読者的には「誰?」って人選だな
交代要員でもうちょい縁のある棋士が出てほしい >>571
最終回になってもタッキー主人公でスピンオフやるぞ! 竜王、名人、18歳2冠
ぶっちゃけ本当の頂点戦はこれの後だろ、ここで終わりなんてありえん
鶴って因縁こそあれど後ろに師匠の名人がいると思うと・・・まぁ負ける前座に見えなくもない
正直これまで空気だった鶴戦より、鷹蓮の対局をどう描くの方が気になるわ
てか18歳2冠の蓮はもっと騒がれろよ。年齢的にも彼氏になれるぞ! >>579
> 年齢的にも彼氏
二人ともゲーって顔しそう イヅル戦こっからどうやったら盛り上がるのか想像つかん そりゃ伊鶴の盤外からの揺さぶりよ
いつも揺さぶりに行くのは苺だったけど強敵と認められてあらゆる盤外戦術で揺さぶられてしまう フツーに苺の力を認めて真っ向勝負か
AI越えの神の一手で決着とか
苺が卍解したりはなさそうだしw、
開始早々伊鶴センセイには悪いけど
向こうの準決の結果が早くも気になる >>579
性格悪過ぎだからダメだろ
恋愛云々すんなら道玄坂の方が遥かにマシ
道玄坂が世間からロリコン呼ばわりされるのに耐えられればの話だけども 10連勝してるから負けても試験は受けられるか
もう三段リーグは100%ないな >>538
頭を丸めた会長と竜王達が菓子折り持参でまた自宅に押し掛けて、是非決勝戦の対局をお願いしますと頭下げに来るんだろうな ていうか改めて将棋初めて一年くらいなんだよな、一万時間の法則とかあるし苺ってもしかして現状でまだ覚醒前だったりして 棋力もキャラ立ちも上の棋士が後から3人も出てきたから イトモモが説明したホワイトボードを高橋和雄七段がせっせと片付けているw >>593
この作者そういうところしっかり描くのいいよな
爺さんが壇上に上がるまでに無言の数コマ使うあたりも好き 「しかしおじさんて、……」のコマ
左上が二歩してるように見えるんだが 伊鶴戦はハイハイ天才様には敵いませんわって感じであっさり苺勝ちでもおかしくないな ダブル中学生に深夜労働させる訳にはいかんからちゃちゃっと決着つくのかな。 >>585
大鷹はラスボスだから今回は漣と山を片付けるでしょ。名人戦しか本気出さない大鷹とアマのままでどう戦うかだね ところで、月子が制服姿で記録係をやるのヤバくないか?
苺ならスカートが膝丈だからまだいいけど、月子があのスカートで正座したら…(*゚∀゚)
>>570
そのルールは最近廃止されたはず タッキーみたいに右手で将棋の駒を左手でポポちゃんのオッパイを弄びながら将棋指したい。 記録が月子で苺と伊鶴も対局中にこれまでに無いくらいに会話するし
伊鶴が、将棋とは名人とは連盟の未来は苺の将来はとか何か一席ぶつのかな
苺は公式戦で大鷹とやることは無いだろうと思っていたけどこれもわからなくなってきた >>576
しかも苺の財布の中身が小銭と商品券しか無くてワロタw
昼食のチャーハン代は商品券で払う気か?w いい加減最強のアマだの最強の初段だの最強の下忍だの低級なのにそれにそぐわない実力あるって描写もそろそろあきあきしてきたけどな
ちなみに最強の初段は進藤ヒカル、最強の下忍はナルト 上がってないから最強なだけな進籐やナルトと違って波多野はダービー取ってから怪我しての復帰で最強ってのがいいよね
将棋だと中々そんな展開出来ないけど この作者の素人JKJCがプロを倒す系次回作は何かな。
・文化祭映画でアカデミー賞
・自由研究でノーベル賞
あとは? >>553
連盟自体はわからんが、才能が全てに近い世界で子供の頃から社会生活を
あまり送らずにプロになるのだから、棋士の世界は一般社会とは違う部分が
あるのは当然だと思う。 月子の救済あるかなって思ったけど単行本での出番欲しさに目の前の不正(手番飛ばし、二歩)を見逃すようじゃだめだな
こんなやつをプロにすることは絶対に許してはならない >>609
JCKがおっさんとかの上位者薙ぎ倒すのに
爽快感が生じる題材ってなかなかなさそう
勝ち負けがはっきりする将棋は小説よりもフィットした題材だった
フィギュアとか、元々JC,JKがピークというような競技で
天才JSの話描いてもなぁw 謎の空初手と二歩は何なんだろうな・・・
盤面をアップにするコマ以外は棋士監修無しなんだろうが
作者もアシも編集も実は将棋しらんのだろうか
将棋知らずに将棋漫画描いてたらそれはそれで凄い アシスタントが羽生善治知らないって話はブログにあるよ >「龍と苺」から入ってくれてる若いアシの子が、ふと、「将棋のモチゴマって、どこに置いてもいいんですよね…」と言ってきた。
「うん」
>「じゃあ、いきなり相手の王の前に置いたら、絶対勝てるじゃないですか」
……とか
>ウチの一番長く来てくれてるお馴染みギャルのアシの子が、ふと、「角って前に動くんでしたっけ?」って言ってた。
>ちなみにこの子は、将棋の駒をほぼ全部描いてくれてる。
とかもあった 小さいコマの中の小さい部分だからそのアシがやったってのがマジありそうだな
でも担当編集は気づけよ・・・
https://i.imgur.com/Lz2crx0.png
二度と犯さぬどころか・・・一つの連載漫画では並ぶものがないほどの量だろ アシに将棋指せるレベルは必要ないけど
最低限のルールくらいは知ってないとね、混戦状態の終盤ならまだしも初手からって
見逃して掲載した方も同じくらいマズいけど 伊鶴って大鷹の弟子だから同じツンツンにしてるって設定でいいんだよな? >>595
次の頁から、銀のところを歩で書き間違えたみたいだね 前作「響」と同じ流れなら、伊鶴に勝って将棋やめて、中学卒業と同時に海外行ってチェスに出会って終わりかな この作者は同じ作風同じ展開しか書いちゃいけない呪いでもあるのか?w
本作も次作も変えてもいいだろ 苺の初期プロット
飛車子とかのときはオドオド眼鏡だったんだが
うまくできなかった……とかいって響に近くなったわけだ
その頃からライバル月子だったのにどうしてこうなった >>624
一作ごとに作風を変えなきゃならん掟でもあんの? >>627
作者が好きにすればいいよ
響ではこうだったから龍と苺も〜とか次回作は〜とか言う奴が多いのが鼻につくだけ >>628
それはワカル
「過去作はこうだった~だから苺も公式無敗のままに決まってる」
「まだわからないのか」
の奴な >>629
公式戦無敗とか言ってる人はほぼいないとお思うが?竜王戦敗退はないって人は多いけど
負けて面白くなるよおじさんたちは苺が中学卒業してもじいさんが付き添ってくれる説明をしてほしいな
負けないだろおじさんとしては
今更他の棋士出しても噛ませにもならない
じいさん、こっことの関係が薄れる
これだけイチゴ意識させておいて15で竜王取らない意味がわからない >>630
決定戦三番勝負と竜王戦七番勝負で苺が勝ち切る展開の構築なんて無理
だから負けるかワープで誤魔化すかだよ あぁ何番勝負だかのうち1つ落とすだとか……
この場合はそれはのぞく
トータルで同じ人に勝ち抜けるなら同じこと 斎藤に3本取られた後の山野辺の4本連取はかっこよかった 伊鶴に負けずに決定戦以降の番勝負に進んだら不戦敗か大遅刻の理由に爺さんの病気をつかうだろうと予想しておく 3番勝負で1敗するというのは極めて普通な路線なので、奇をてらうならむしろ全勝するほう ああ播磨灘みたく最終回でそこらの子供に負けるまで勝ち続けるのかもしれん 勝つか負けるか、どこでそれが起きるか、さっぱり予想できないあたりは作者にうまく手玉に取られてるな
響の無双っぷりや、龍というタイトル、山野辺との因縁を思えば最後まで行く方が濃厚だろうとは思うが
ネタ切れ感が否めないために展開が読めん
因縁はあったがずっと空気だった鶴、関係性ではモブに近い蓮と鷹、、、どうすんだろうなー 里見だめそうじゃん
よく知らんけど編入の相手が強いんだな >>639
プロの実力よ
こんなのがゴロゴロ居るのにね >>637
苺ちゃんの棋力が覚醒し過ぎて播磨灘になって対戦者を主人公的にしてもいいな。
アマ大会のころはそういうところが少しあった 四段なんて底辺プロでは
将棋の里見香奈女流五冠(30)は10月13日、棋士編入試験五番勝負第3局で試験官の狩山幹生四段(20)に敗れた。この結果、女性として初めて臨んだ棋士編入試験は不合格。しかし、受験基準を満たした場合は、再受験が認められている。
カド番で迎えた第3局。里見女流五冠は、後手番で自身の得意戦法「中飛車」を採用した。対する狩山四段は受け将棋の居飛車党。独特の指し回しは、本局でも随所に現れた。負ければ後がない里見女流五冠は、序盤から持ち時間をたっぷり投入。慎重に狩山将棋に対応した。
しかし、里見女流五冠は中盤の勝負どころでチャンスを見送ってしまう。ここからは狩山四段が一気にペースを握り、突き放しにかかった。時間に追われる里見女流五冠は、最後まで必死に攻撃を繰り出すも、受け将棋を得意とする狩山四段は次々に手を封じていく。里見女流五冠は、リードを拡大させた狩山四段に追いつくことができず、最後は静かに投了を告げた。
この結果で、里見女流五冠の棋士編入試験五番勝負は3敗で終戦。今回の挑戦で史上初の「女性棋士」誕生とはならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bd70f0682a717e750a1de5f4e98d4a6b9ff69f5 伊鶴が初登場時より若返ってるように見える
初登場時より強者オーラを感じない 里見の不合格に対する反応見てるとマジで龍と苺の序盤に出てくるようなおっさんいっぱいいるなw 龍と苺のキャラで一番ヤバい奴
千葉優大
北瀬市将棋大会に参加した藍田苺の三回戦の相手
周囲の人に吉岡と呼ばせている自称ナニワの虎
なお、結果も描かれずに敗れた模様 芸スポの書き込みほんまに竜と苺の世界の
暴言ばかりだな >>639
里見女流は三段リーグでは全期負け越しているからな。
所詮は実力通りという奴だ。(´・ω・`) 伊鶴に負けた苺を見たコッコが義憤に駆られて棋士を目指すべく奨励会に入会(おじさんを召喚) 伊鶴さんが苺の事化物めって言ってて風格弱くなってる気がした
こいつはラスボスじゃないわね 伊鶴さんの扱い悪くないか
因縁の相手なのに対局まで出てこないし
背景も何も語られないし 大鷹には本気のチェス将棋で勝ってるし、その気になれば月子をだしにしていつでも押しかけられるからもう苺的にいいのでは?
三番戦は斎藤でトリが山野辺という、いたって普通の流れを面白くするのが作者の仕事。 山野辺とかにもスパッと勝って辞めちゃうのかな
リリや月子、タッキーなんか最近影薄いし山野辺に負けて喧嘩から卒業して棋士になるみたいな流れよんでみたいけど
作風じゃないのかな >>652
中が差し分けしてるから女性としては
西山>中>里見
だな 大鷹にはチェス将棋で勝ったからもういいって真顔で言い続けてる人がいるの面白いを通り越して怖いわw 全てを描き切ると世界観の深みが消える面もある
竜王戦の漫画、っていうこの作品の特徴をぶれさせないためには名人(順位戦覇者)との最終決着は付けなくてもいいんじゃない
やるにしても巻末オマケ漫画で軽く描写する程度とか >>660
だってしつこく本気だったのって聞き直してるでしょ。
たまたま勝負の手段が将棋になってしまう人が多いだけで苺的にはなんでもいいのでは?
道元にはバッティング勝負で負けて将棋でリベンジしてるし。 あと言い続けてないぞ。
今日初めて言ったけど他にもいたのか? >>649
解説していた棋士もこの漫画の初期に出ていた棋士みたいな奴だった 苺が天才で最強の棋力だからA級棋士やタイトルホルダーにも当然勝つ、ぐらいの認識の人も多いんだろうね
自分は、神がかった何かでありえない連勝が続いてる状態だと思ってるから、七番勝負で竜王に勝ち越す展開はありえないと思ってる
勝つならダイジェストかワープで誤魔化すしかない 1手毎に強くなる漫画ってうりだし7番勝負しながら強くなっていくんじゃない?ワープなしで勝つとしたら
もう十分ありえない展開続いてるわけだしそこを読者に納得させる描写にできそうなら勝つ >>664
変な幻覚が見えちゃってる病気の人だから許してあげて >>669
この作品に七番勝負をしっかり描くような構成力はないしそういう作品じゃないから勝つならワープに逃げると予想してるだけ
負けて面白くなるなんて言ってないよ、頭空っぽで読むバカ漫画なのは言われなくてもわかってる 7番勝負を全部びっしり書いた話なんて多分ないよね
初戦と4戦目と7戦目とかそんな感じかな
りゅうおうのおしごとの名人との竜王戦は1戦目ボコられる
4局目で指し直しの末勝ってその後はダイジェストで3連勝だったか
これはナベの3連敗4連勝のオマージュだしね
ただこの作品は前期に山野辺が3連敗4連勝やってるんだよな 途中で負けたら1~数話で完結
後日談で苺の戦いはこれからだ!エンドだろうからなw 何エンドかはわからないけどいずれにしろ終わりは近いんだろうな 寂しいわ あとフリーレンだけでサンデー買うのは辛い あっちは休載多いし 苺が覚醒状態で連勝してるなんて描写ないし構成力とかは勝手な決めつけにしか思えんが
頭空っぽにして読んでるからそう思えるのかもね
ちゃんと棋力、棋士としての成長を描いているし
なんでそんな展開になるの?っていう理不尽な展開も特にないよね >>674
あんまりそういう議論興味ないから好奇心で聞くんだけど、控室では海江田に簡単に負けるのはあなたの中ではどう処理してるの?
負けてもストーリーに影響ない対局では何回も負けてるんだけど >>675
海江田とはそこまで棋力に差がないし勝ち負けはあり得るでしょ
簡単に負けたのかは知らないけど
本番じゃ海江田は終局図が〜とか考えてたし純粋に勝ちたいって思ってた苺が勝った
控室ではリラックスしてた海江田が勝った
気持ちで勝つってのはアマ竜王の神奈川大会でタッキーが触れてるから >>676
勝っても負けてもおかしくない相手に常に成長しながら追いついて全勝で勝ち上がってるんだから神がかってると思うんだけど
何が不満なんだか >>677
一手一手成長する漫画にそこ突っ込んでも
そりゃ漫画なんだから盛り上がる展開考えたら余裕で勝利なんて展開つまらないでしょ
現実と比べれば都合がいいけど他の漫画比べてもおかしくないでしょ?
大人気漫画でもボス戦ボロ負け→仲間誰も死なずに奇跡的勝利!を繰り返してる作品なんてたくさんあるのに
リアルと比べないでね >>653
スピンオフで普通にあってもおかしくないな
おじさん大勝利だな >>676
海江田は大一番だと強いが普段はそうでもないって感じだったから
そこ勝たせるんだとは思った
とりあえず挑決まで行ったら無条件プロの話はまあそうだよなと
挑決か挑戦かは微妙だけど恐らくアマのままタイトル戦出すことは現実でもない 個人的には宮下に勝った時点でプロにしていいとは思うけどね
下位出場とは言え1組やで
プロ編入だって五番勝負で三勝すればええんやから本線三勝で十分 とっくの昔にプロにしていいのに苺が断ってた
連盟は一日も早くプロにしたかったのに留め置いていたがそれも限界になったから今回の通達
連盟は前からプロにするべきだと考えていたんだから、プロにしても良かったとかの話は今することじゃないかな 大会途中で中学生相手に立場を強要することになるルール変更を強いるとかありえんわ
そもそも未成年って親の同意がなきゃ駄目だったような・・・
マスコミの前で、じゃあ財布は返して貰ったし決勝は辞退しますって苺が言った日には協会全焼で守屋辞任会見だろ 苺がプロになるのを拒否ってるのは
結局、ケンカとしての対局を勝ち抜いて
てっぺんになったその先に将棋を指す動機や
意味がまだもてないからだろう
おそらく将棋を小学生の時には覚えて抜群の才能を発揮し
自然に将棋の道に入った大鷹、山野辺、斎藤蓮といった連中は
中学生から将棋を始めた苺のような感覚を持った事はないはず
将棋=人生は当然
誰かや何かが将棋に人生賭けることの価値を苺に教えることが
できるのか、出来ないまま終わるのかwも隠れた見所かも >>682
6組優勝で編入試験資格取得、そっから五番勝負したとしたらザキに勝った時点で三連勝でプロ編入資格満たすのと同等ってことでしょ
>>681が言ってるのは >>684
教えたってわけでもないけど海江田戦対局直前にはだいぶ変わった様子を見せて海江田本人もおどろいてたね
苺も喧嘩の場所じゃないって
あと伊鶴さんもそうだけど山野辺とも因縁あって倒す目標といってたのになぜ急に伊鶴で最後と言いだしたのかが気に足る >>686
当初の目標としては最後だし一区切りって意味じゃない?
でも喧嘩の道具だ何だと言ってても将棋に惹かれてる心境の変化も苺自身も感じてると思う JC2人が対局室にいる状況で、深夜戦になったら協会がまた叩かれそうだな
月子は日当を貰う労働だし 月子は普通に誰かと交代するだけ
まあ同じネタはやらないと思うけど 連載終了後に特別編として高校生家族の10歳と三姉妹はチョロいの3女との対戦を 指し直しとかなく普通にやっても、深夜までかかることはあるよ >>689
未成年だから記録係交代なんてあんまり聞いたことないけど本当にそれ普通か? むしろ本戦準決勝の記録を中学生がやってる時点でおかしい気がするけど
実際のところ記録係って誰がどう決めてるんだ?
因縁ある面子ということで漫画では鶴が指名したのかなと軽く思ってるけど実際はどうなってるの
たまたま順番で月子がーってのでもいいっちゃいいけど。 >>697
名人のブログより中学生のときは連盟からのお願い又は志願だったみたいね
順位戦にチェスクロックが導入されたときのブログで以下のように語ってる
僕が中学生で奨励会員だった20年くらい前、記録係は高校生以上が学校を休んでやっていましたが(志願すれば中学生以下でも)
今は大学への進学率が高いことも影響しているんだそうです。
加えてネット中継で将棋が見れるので、記録係の人気が下がるのも仕方がないかもしれません。 記録係が中学生とか高校生で深夜まで対局があった時は近くにホテルを取るかタクシー代を出すくらいの配慮はするだろう 昔は記録係が布団ひいて将棋会館に泊まってたけど今はどうなのかな。ホテルなんて取らんと思うけど >>698
なるほど、つまるところ下っ端の仕事ってところか・・・thx
中継もない時代なら最上位棋士の盤面を生で全部見れるってのはでかそうだけど無言で座りっぱなし、と思えばまぁ不人気なのも頷ける
今じゃ家で飲み食いしながら+記録係よりいい視点で+実況解説の話を聞きながら見れるわけだしなー >>697
イトタクが中学生のとき記録係をやってたけど、あのときはたしか
叡王戦予選(1時間×2局)と朝日杯(40分×2局)で深夜対局に
なり得なかったから無問題なのかも?
ちなみにどちらも藤井戦w
なお、記録係の決め方は志願者が(三段→二段→初段→…)の順で優先で
志願者がいなければ奨励会幹事が指名する感じだったと思う。
対局者からの指名というのは不正の温床になりかねないのであり得ない。
苺戦では奨励会三段が記録係をあまりやっていないみたいだから、
人気は無いようだw 奨励会員が記録取りたい対局希望出せる制度はなくなったんじゃなかったかな
棋士が言ってた気がするけどうろ覚え 深夜になったので月子の代わりに父親が登場(ばばぁーん) 実際大鷹としては唯一?の弟子の対局だから
注目してるんかね >>707
大鷹は何を考えているのか、よく分からないw
ただ、苺の才能に当初から注目しているのは
間違いない
月子が将棋を始めて間もない苺に負かされて
山野辺との名人戦の最中に、わざわざお忍びで苺を見に来ている
4枚落ちで指しているからその時点の苺は自分からしたら弱いのは
認識していたと思うが、その才能の底を知ろうとしたんだろう
結果、守屋に苺の才能がよく分からないといっているし、
最近でも海江田戦を観に来ているし、自分と最高の将棋を
させる相手が見極めようってことじゃないの なんかそういう大鷹の動向を伊鶴から伝えられる気もするね
もしそうなら弟子としては心中穏やかじゃないだろうな >>680
海江田が大一番に強い?ってのは対局相手を研究するからってのが大きいと思う
古閑も一応B1だし色々試してたから海江田にも勝つこともあるよね
苺は本番向きで早指しにも強いから互いに秒読みまでいった本番は苺勝利
控室でそこまでやってないだろうし海江田が勝ったとかも考えられる
あと海江田に2連勝だと伊鶴も勝つだろって空気作りたくないとかそんな都合とかあるかもしれないけど
海江田に1勝1敗→伊鶴もどうなるかわからないよねって感じにしたいとか 月子は将棋会館の近くに住んでるから都合がいいのだろう
帰りの交通費がいらない 里見さんはあんな苦労してんのに苺はなんであっさりプロにして貰ってんの?
ズルくない? そう思うなら竜王戦の本戦の決勝まで行けばEじゃない この漫画のスレでまで里見さんをおもちゃにするのはやめてくれと言いたくなるぐらい悲しい
でも今日勝ったら里見さん1500万円ゲットだから気持ち切り替えてほしい 里見さん3タテされるのは流石にないわ女流として維持見せて一勝くらいしとけよ 女流とか関係なしに今の時代で振り飛車党は厳しいよね里見さん 最も不利なところから本戦準決勝まで行ってるやつを放置するってのもまぁ組織としてはありえないわな
とはいえ開催中にルール変更が一番無いわ
>>717
なんだったんだろうな、あのモブ・・・ >>713
夜道をJC1人だけで帰らせるのは近距離でもアウト 月子が記録係をやったとなれば、挑決三番勝負ではタッキーとポポが
記録係をやることになったりしてw
そして竜王戦七番勝負の天童対局では、奨励会に入会したばかりの
黒岡6級が記録係を・・・ 記録係をリアルなモブにするより月子の方が面白いだろ
そんなとこだけリアルにしても仕方ない タイトル戦では四段の新人とかが記録係に入る
塚原四段の出番はあるかも >>725
タイトル戦だと記録係には当地出身の奨励会員や低段の棋士が選ばれる
傾向があるけど、さすがに級位者は無理か(´・ω・`)ショボーン ずっと動画撮ってるんだからぶっちゃけ要らないよね記録係 まぁ録画が続いてるのなら時間操作などの不正も不可能だしな・・・
盤面だけを見てる対局者に残り時間を声で伝えるというのはあるがもはや様式美の域
相撲の行司なんか特にそうだが伝統と言われりゃまぁ 盤と駒に座標と個別センサー埋め込めば自動記録&時間計測も簡単に
いっそタッチパネルにすれば
そうだネットで対戦すれば全部解決 タッチパネルなど機械化はおじさんには無理だろうけど、今よりもっと電子書籍が当たり前になった世代なら割と受け入れられる気がする
けど自宅とかだと不正が可能になるからネットは無理だろう 記録係って通常の棋戦にも必要なわけだよね
だとするとかなり人手がいるのかな 苺がやらされることもあるんかね
そもそも苺でもできるもんなのかね 奨励会入ってないし現状だとただのアマだから呼ばれることはない >>730
羽生さんがネット対戦で操作を誤って切れ負けしたことがある
羽生さんの人生初反則負け
他にあるのかどうか知らんが 苺が倒したいのは、海江田、伊鶴、山野辺の3人だったはず。ただし、山野辺は特別対局室に乗り込んで礼儀を欠いたのは苺の方だったので、将棋以外でリベンジの可能性あり。 >>736
苺が特別対局室に乗り込んだときの相手は海江田(+伊鶴)
山野辺(控室)のときは礼儀を欠いたとは思っていないだろう。
現在も割と乗り込んだりしているし(主に大鷹w) 編入試験でストレート落第の里見
公式戦でアマに完敗の西山
こいつらが女流ではトップクラスなんだろ?やっぱ女性棋士とかでそうにないな 編入試験3連敗か
やはり女の騎士はファンタジー漫画で無双させるくらいでしか活躍出来ないのね 女流棋士が制度化されてから50年か
着実にレベルが上がってるのは間違いないんだろうけど 5chでよく書かれる女性の不利さを描いた女流棋士の四段挑戦漫画があるかな。
三段リーグでも女流戦の棋譜が対戦相手に見られるとか イマイチ理解できない年齢制限の制度
奨励会に入れってのはわかるが年齢制限はなんのためにあんの >>746
人生やり直しが効く年齢ってことでしょ
ただでさえ人数が多いのでどこかで切るしかない ぶっちゃけ遅すぎるくらい
もう3年早くてもいいレベル 年齢制限がなければ30、40でも奨励会にしがみつく人が出てくる
でもそれくらいの年齢で仮にプロになれたとしても実績をあげるのはかなり厳しい まあ年齢制限を超えてもプロになりたいアマチュアのために棋士編入制度があるわけだし
50歳のアマでもアマ竜王から竜王戦に参加して挑決三番勝負まで勝ち上がれば、
プロになっても誰も文句は言わないよw 第二の人生とか人が何歳でどうするとか概ね余計なお世話じゃね
何歳でどうやり直すのかって別に協会が仕事を紹介するわけでもないんだし
篩にかけて実力で絞るなら単純に水準を引き上げればいいだけだろう
30歳ではじめて将棋を学ぶ苺みたいな天才がいるかもしれんだろうとか思っちゃうわ だから編入制度があるんだろ
すぐ上の投稿ぐらい見ろよ 逆言えば年齢制限なくせばそれいらないわけだが。
それにあれ受験するだけで50万だろ、とても一般窓口とはいえないよ そりゃ誰でも彼でもお気軽に申し込まれちゃ迷惑だからな、敷居はあえて高くしてある
その程度の覚悟と準備がなければ最初からお断りだし、そもそも一般向けな訳かあるか
あとまあアマ竜王を取れば丁度そのぐらいの金額が手に入るから
本当にプロ入り出来るぐらいの棋力かあるのならば、言うほど敷居も高くはない 50万でプロ棋士になれるなら安いものだw
もっとも受験資格までたどり着くのが遥かに遠い道なんだけどな
苺を参考にしてはいけないw >>754
試験してくれる棋士の時間を取っているからなぁ 奨励会もただでもないしな
入会金10万と年会費12万掛かる そう思うと年齢制限などの狭い門は棋士や会員を守る一面もあるのかな
無制限に募集して苺(30)とか苺(41)みたいなのがちらほら出てきたら食いっぱぐれる恐怖 やはり、アマ棋戦から竜王戦か棋王戦に参加して挑戦者決定戦まで
勝ち上がって無条件でプロになるのが一番安上がりだなw
いや、現実にはそんな規定は無いけど、挑決まで勝ち上がるようなアマが
登場したら(強制ではなくて)プロ棋士になる権利を与えることは十分考えられる。
もっとも、竜王戦6組優勝か棋王戦本戦ベスト8まで勝ち上がった時点で、
ふつーは50万円払って棋士編入試験を受けるだろうけどw >>752
忘れているかもしれないけど、棋士を目指すには棋士の誰かに師匠になってもらう必要がある。
30過ぎで奨励会入会を目指す奴の師匠をやるなんて、嫌すぎて誰も引き受けてくれんだろw >>761
もし竜王になったら免状を書く仕事が出来るからな
プロ棋士じゃないとまずいんだよな 「え?あんた私より弱いのに、師匠を名乗ろうって言うの?」 今実力的に苺の師匠名乗れそうなのなんて斎藤山野辺大鷹くらいやん…
連盟会長だしタイトルホルダーだしワンチャン守屋も >>764
そのとおりで、苺は伊鶴戦に勝利した場合、自動的に誰かの弟子にならなければならないw
誰もいなければ連盟会長の守屋棋聖の弟子になるのだろうか?www 奨励会員になるには弟子入りが必要だろうけど、別ルートでなる場合も規定あるのか? 師匠の推薦が要るのって奨励会入る時だろ?
苺かプロになるなら奨励会すっ飛びす訳だから師匠の推薦要らんだろ >>769
編入試験申し込むときにプロ棋士の推薦が必要
その推薦者が師匠扱いになる >>770
離れた柱に頭部を強打させる勢いでJCの顔面を殴打する人はあかんやろ…
死んでも特におかしくないぞアレ
まあ同じように椅子で同級生の頭を強打する苺にはお似合いという見方も出来なくはないが大抵の場合は混ぜたらより危険になるパターン 師匠って言っても名目上で藤井聡太みたいに師匠より強い弟子はいるから苺の師匠なんて引き受けてくれれれば誰でも問題ないよ
引き受けてくれる人がいればね
苺が師匠はじいさんしか認めなそうな気もするけどね トーナメント勝ち進んで挑戦者決定戦になったら試験無しで自動的にプロになるって言われなかったっけ?
まあ苺は断ったけど >>774
流石に藤井も入門時には師匠よりも弱かったやろ むしろ世間では苺に師匠になってもらえって言われて面目丸つぶれになる >>776
例としては不適当かもしれないけど、ひふみんが当時の師匠を逆破門して
別の棋士の弟子になっている。
つまり、すでに棋士になっていても師匠※が必要ということになる。
※師匠の生死は問わないけど(語弊)
ということは、強制的に棋士になっても師匠は必要ということだろう。
ただし、調べてみたらひふみんの場合、師匠が死んでから別の棋士の門下に
乗り換えたというのが正しいみたい。 >>776
作者の頭の中にしかないものはさすがにわからんが
棋士系統図とかいう公式で師弟関係図作るほどの世界だから名目上の師匠はつけるだろう 誰とも親子杯を交わさずにデカい組の組長達と五分の兄弟杯交わして初代を張るわけや
最高やで 師匠持ちたくないから一門作るわ
→では一門作る為にまず誰かに弟子入りして下さい >>784
師匠は奨励会入る時に推薦人が必要だからって面もあるってことだから
奨励会吹っ飛ばして棋士になったらその時点でもう一門を作れるって
ことにはならないの? 一門を相撲か落語でもイメージしてるのか?
師匠なんて身分保証人みたいなもんだぞ >>786
その身分保証は棋士になった時点で日本将棋連盟がするんじゃないの?
奨励会やプロ編入試験には推薦人としての師匠(四段以上の正会員)が
必要らしいんだけど、苺の場合はそんなの飛ばして棋士(四段の正会員)
になるんだし、そうしたら今度は推薦する師匠の立場になるんだよね? >>787
全く知らない世界にふわふわした想像でコメントするわりにグイグイ来るなあ
師匠なんてなんのメリットもないし別に権威もない
若手の面倒を見る人ぐらいの意味しかないので、あなたの思ってるような感じにはならないと思いますよ >>774
そもそも古閑が受けるって言ってたし、山野辺も学校きた時、「師匠が居ないとか理由があるなら~」とか言ってるから
この辺は師匠になってくれるだろうし、守屋も断らんだろ。 >>792
師匠が作れるか心配してるんじゃなくて、「普通弟子として師匠につくはずなのに、飛び越えて自分が師匠になってしまう苺SUGEE!!」やりたいって話なんじゃないの
それと師匠はじいさんだけって話にこだわってる人と
アマ時代に師匠が別にいた人も棋士の師匠につくし、あくまで制度的なものだからね
誰も師匠を選ばなければ便宜上会長が預かる形とかになるんじゃないかな (>>774は師匠のなり手の心配やね。話混ざってすまん) マリオネット「苺を弟子にしたら俺にも箔がつくんじゃね?!」 >>788
だからあくまで身元保証(奨励会やプロ編入試験の要件)としての師匠の話ですよ
苺の場合は奨励会やプロ編入試験を受けないで師匠のいない状態で棋士になるんだから、
いわば日本将棋連盟が身元保証をするようなものではないか。そうして苺が棋士
(四段の正会員)になった時点で、今度は他のアマチュアが奨励会に入る際等の
身元保証人としての師匠になれるんじゃないの? って話ね >>796
なんでそんなに苺を師匠無しにしたいのかを聞きたいのですが
>いわば日本将棋連盟が身元保証をするようなものではないか。
このいわばの論理展開があなたの中だけで完結していて全く説明になってないんですよ あ、苺が棋士になったら制度上は師匠にはなれますよ、当然
20代で弟子をとった棋士もいます >>798
将棋の師匠が教えるのってマナーとか心構えが多いから、一番ちゃんと教えてるのはザキさんw プロ棋士編が観たくなった
相田苺一門ができて弟子たちの活躍とかみたい >>770
なんだかんだ海江田が最有力でしょうね。
生意気な弟子が二人もいるし、もう一人ぐらい増えても大丈夫でしょ。 海江田はキチンと育てられているのだろうか?
でも破門は勘弁してくれるくらい慕われてはいるな 海江田は後進指導に気を使ってたり自分も若い頃は伸び悩みしてた苦労人タイプだから扱いは上手いんじゃね?
逆に天才肌の棋士が上手く育てるほうが無理あるわな 師匠制度自体が形骸化してるし要らないんじゃない
苺の師匠は爺さんでええよ 今の苺は育てる段階を遥かに超えた存在
ただ、将棋をでそもそもプロで指し続けるかという点が
問題
そう思うと、七冠とって本当の意味でのてっぺん=無敵状態を
経験しながら、50過ぎても最高の将棋を指そうとしている
大鷹が苺のメンタルに影響を及ぼせる唯一の存在かな
山野辺にしろ、斎藤蓮にしろ、将来的にはともかく
現状本当の意味でのてっぺんにはなっていない 苺はすごくすごい(意訳)から将棋の師匠なんて必要ないみたいな感じなのかな<今の苺は育てる段階を遥かに超えた存在
少年漫画的な「師匠」の捉え方なのかもですね
将棋では師匠より強い弟子は珍しくもないのですよ
プロ棋士が将棋の師匠から学ぶのは将棋よりも礼儀や棋士としての心構え
もっと言えば何も教わらない、会ったこともない師匠だっています
どんな飛び級クラスの天才でも学校に入学したら担任がつく、ぐらいのイメージかなあ 奨励会員になるには師匠が必要、編入試験を受けるには師匠が必要ということらしいが、今回の特例措置は挑決に進んだら自動でプロになるというもの
形式的に師匠を決める必要があるかは、どう規定を作るか次第なので情報が出てない以上どうこう言ってもな
それも苺が支障を決めなきゃいけないならプロにならないし決勝にも出ないと言い張れば、やっぱ師匠は決めなくていいですと守屋が頭下げに行くレベルで意味がない >>809
> 将棋では師匠より強い弟子は珍しくもないのですよ
それは結果的にそうなってるだけなんじゃないのか?
入門時の時点で弟子の方が強いとか普通無いだろ >>814
苺が奨励会に入らないから師匠がいなかっただけでタッキーやぽぽと一緒に奨励会の入会試験を受けるなら師匠が必要と思いじいさんが古閑のとこに連れていったわけであの当時は古閑の方が苺より強いよ >>814
その筋で言えば古閑だろうな
そして古閑が師匠になったらあれは指導対局ということで
借金はチャラって言われたら苺もぐぬぬやろ >>789
守屋「しょうがない…宮村さんが師匠ならば問題ないのだろう?」
宮村四段爆誕 プロ入りするとしたら、師匠は形式上必要だけど
いってみれば推薦人とか、保証人みたいなもんだろうから
誰でもかまわないだろう
将棋を指し続けるきっかけ作った伊鶴あたりでも可
(苺が勝った後に弟子にしなさいと要求とかw)
実質的に師匠の役割をここまで果たしてきたのは
宮村のじいさん、古閑だから古閑でも可 >>817
師匠は保証人みたいなもんだからこそ、弟子が何かやらかしたら一緒に怒られる
苺の師匠になるのは覚悟が要る
古閑は承知の上で誘ってくれてるのだけど、苺はそんなこと気付いてないだろうな トーナメント中で普通の弟子入りではなくなるんだし、親とも面識ある会長職がやるだろう >>821
もうひとりケチャップの恩が・・・龍と苺ってそういうことか! 山野辺「俺に勝ったら師弟関係を解消してやる」
苺「ぐぬぬぬ」
そうして苺は師匠・山野辺竜王を倒すべく戦い続けるのだった。
~完~ じいさんなら性格破綻者な棋士どもをみんな矯正出来そう 人ん家の朝食およばれしてる時に塩とケチャップ論争するタイトルホルダー2人はウケるよね
流石の苺もホラー扱い 奨励会無し試験無しでプロ入りした場合、師匠は不要か?の件についてだけど、
女流棋士なら類似例がある。
例えば女性アマチュア棋士がマイナビ女子オープン(ぽぽが以前タイトルを
保持していた女流棋戦)で本戦ベスト8まで勝ち上がれば、自動的に女流棋士に
なれるのだけど、そのとき師匠がいなければ半年以内に師匠を決めなければ
ならないそうだ。
なお、連盟ではなくLPSA所属の女流棋士なら師匠は不要だけど、残念ながら
プロ棋士は全員連盟所属だw あれ伊鶴ってまだ20代だったんか
どう見ても4〜50代の須藤さんの後輩だし30後半くらいかと勝手に思ってた やはり自動棋士は断ったことになってんだな
守屋「勝て伊鶴。お前が勝てば全てがまるーくおさまる」
伊鶴「失礼な話だ。万一にも俺が負けると思われてる」
まだ将棋で負ける気はしない……ってザキもそんなこと言ってたけどw >>827
道玄坂 達哉 29歳 六段……と同い年ってか
須藤がもうちょい若いんじゃない 同じA級元タイトルホルダーの宮下が九段だから
八段なのはちょっと疑問だったけれど
まだ20代なら分からないでもない 伊鶴あまりに出てこなさすぎて因縁はあるけどキャラ薄いな…
殴り合いより勝てるとか言っちゃっててフラグにしか見えねえ 棋歴1ヶ月と思ったら2日だった
10年で自分の元に来ると思ったら1年だった
伊鶴さんの見立は当てにならない 昼飯に屋上ぼっち飯は許されるのか?
炒飯食べてるかを見せなくていいのか?? >>833,834
そこはしょうがねーよなー
伊鶴が考えた成長係数での1ヶ月後、に2日でたどり着いてたということではあるが
そんなことはどうでもいいは別に負け惜しみでもなく
そのときの強さ自体は見切ってたカンジ >>830
うーん伊鶴29歳はちょっと予想が外れすぎたな‥?
元奨浅井35歳にあれほどライバル視されてた理由がわからなくなった やっぱこんなキャラも立ってない微妙な相手に負ける訳ないよなー 苺 「ねえ?何で背広の袖に腕を通さずに肩にかけてるの?
それスゴくダサいよ」バチッ
伊鶴「フッ・・・」パチッ
解説「おや?伊鶴八段二歩!二歩です!」
伊鶴「動揺させようとしても無駄だ!」パチッ
解説「伊鶴八段!二歩に気付かず続けようとしています、が!今のは藍田の手番を飛ばして二度差ししましたね」 29歳 A級 1組 タイトル2期
リアルで言うところの菅井、斎藤以上、永瀬以下の実績といったところ
当たり前だが普通にトップ棋士 >>830
須藤は奨励会を引退して25年とか、8歳から将棋を指して30年以上とかがあるから、
登場時で41歳ぐらいのはずなんだけど… 前竜王の豊島九段が、当時の最年少記録である小学3年生で奨励会に入会して
天才少年といわれていたそうだが、仮に伊鶴と道玄坂が小4の10歳で奨励会試験に
合格したとしても、その同期ってことは須藤は20歳を越えて入会したってことになる
その年まで入れてなかったんだから、おそらく6級から・・・
めちゃめちゃ不自然ではあるが、不可能ではないのか 奨励会入会にも年齢制限があり20歳を超えていたら正規ルートでの受験資格はない
そもそも須藤の正式な年齢なんて出てたっけ?
ただの老け顔の30代なのでは?
逆に大鷹なんてどう見ても50代に見えないし
なお、豊島の記録は未だに破られていない >>849
8歳から将棋を指して30年以上 とか 元奨っつっても15年も前の話
という台詞があるから、38歳以上41歳以下と思われ 上で書かれていたように「私は8歳から将棋を指してもう30年以上になる」というセリフが1巻に
なので38歳以上は確実、30年以上、といっているから30年ちょうどではあるまいと40前後かと
「奨励会に入ったばっかの頃に憧れた、須藤さんのままでいてほしかった」という伊鶴のセリフも
あるから、何か特例で入会したのはありえるね 2巻163ページ
須藤が元奨だったのは15年前
26歳退会としたら今41歳 なるほど
しかも須藤の情報って1年前の時点でのことだから最も若く見積もっても39歳かな?
だとしたら伊鶴が入会した頃には既に奨励会の上の方にいて10歳くらい離れた憧れの存在だったとしても不自然な設定ではないのか
伊鶴に呼び捨てにされてたけどw ちゃんと竜王獲るって明言して良かったな 今獲るかはわからんがまだまだ終わらないことだけは確かだ 須藤39歳として
伊鶴29歳
10歳程度離れているとして、
須藤24歳•伊鶴14歳で共に2段 とかだったら一応成り立つかな?
なんで俺らが作者のフォローしてるんだよ 須藤は大学生のときに学生名人を取って、優勝者特典で奨励会初段入会とすれば辻褄合うか >>837
>>854
道玄坂とは同い年でもあまり接点なかったのと逆に
浅井が伊鶴より年上でも奨励会でバチバチやったんかな 伊鶴戦のラストは
月子 (ッ!伊鶴先生がスーツに袖を通した!)
道玄坂(正座して背筋を伸ばした)
伊鶴 「負けました」
ってなると予想 浅井が須藤に当たりが強いのは
年下の伊鶴が自分より年上の須藤に懐いていたからかも なんか異常に汗をかいてるけど・・・まさか苺の病気終了説? 道玄坂、龍王とも伊鶴とも接点があるから存在が便利だな 龍と苺 - アニヲタWiki(仮) - atwiki(アットウィキ)
>山野辺やまのべ翔しょう
>棋士。25歳
なんでレアな間違いのほうを採用してんだかな
編集拒否にされてるしw
○山野辺彰人 >>856
ギリギリだけど矛盾はないな
伊鶴が10年先輩に対してタメ口聞きすぎだとは思うがw >>859
苺の棋力というか成長速度が、伊鶴の見立ての10倍だから。対局中にさらに成長するのだろう 屋上のシーンで今後の展開が読めたな
伊鶴の不自然な目線から苺のパンツを見ようとしたのを見破り
苺はパンチラ動揺作戦を敢行
意外なパンツの柄に不意を食らった伊鶴はまさかの敗着
という薄い本を誰か描いてくれ 守屋としては自動での棋士合格は望んでないってこと?
会長権限で阻止したらよかったのに >>871
守屋個人がどう考えるかは関係なく
苺が勝っちゃったら棋士にしないといけないプレッシャーのなか
前回で苺が拒否ったカタチでしょ
それが伊鶴が勝ってくれたら帳尻があう計算
このあと苺が勝つならどうすればいいのか未知数すぎる 糖分取るくらいならわかるけど飯食ってすぐ将棋とか逆に頭回らなくなるんじゃないか >>871
苺が断固拒否してるからでしょ 説得聞かないし面倒なことになるくらいなら伊鶴が勝ってひとまず棋士の話が白紙になればこの話は解決する こんなん対局の後2人は夜の街へ消えて行く流れじゃないか 道玄坂(29)について
山野辺(25)「彼とは同世代で奨励会時代に対局がある」
伊鶴(29)と同年齢、記者からは同期話が出るが時期は被ってない
同世代・同期の使い方間違えてないか?
山野辺とは同期で、伊鶴とは同世代ってことだよな 過去スレ
>同じ年に奨励会入会試験を受けた人を同期と呼ぶ
あとプロ入りが同じでも同期?
道玄坂と山野辺でまったくこれっぽっちも同期でなく
しかし奨励会で重なる時期が長いと
同世代といっていい歳の近さではあるんじゃないか
たぶん 伊鶴さんが1年で抜けた奨励会を道玄坂が10年かかったみたいにすれば一応辻褄は合うか?
同期だけどほとんどかぶってないってのに 記者「同期と聞いてますけど」
道玄坂「同期つっても(同期じゃないよ)齢が同じなだけで」
こっちかな >>877
なるほど、プロ入りタイミングってのもありえるのか
いまアニオタWikiみたら山野辺と道玄坂は奨励会の同期って書いてあったわ
4,5歳ならまぁ同世代と言ってもいいか
年齢不詳なキャラが多いからわかりにくいんだよなー
古閑くんとか名人どころかじいさん世代だと思ってたのに・・・ 苺が負けたらプロになって、勝ったら命の賭けを山野辺なり大鷹が受けてそこで負けてプロ編になると予想 パンチラと言うと、今回は美少女キャラが良くやるような体育座りしてるのに謎のガードをしてくるスカートをやってたな。
これで苺も美少女キャラの仲間入りだ…! 道玄坂、使い易いキャラなのか解説役として大活躍だな 「藍田といえば逆転のイメージですがほとんど有利なまま進めてんですよ」
「道玄坂先生、確か大逆転負けじゃ…」
「ほらメモして!」
愛すべきバカ 将棋も囲碁もなんで名人の各が高いんだろう
他は王とか聖とか付いてて威厳がありそうなのに名人だけ上手いと言われてる人ぐらいの語感で大したこと無さそう 江戸時代から昭和初期までは将棋の称号は名人しかなかったからね
囲碁では名人より棋聖が上だよ
将棋では棋聖が一番格下だからややこしい 道玄坂は「これからの人」だけど鬼島は「かつて凄かった既に終わった人」だろ そうなのか
某有名囲碁マンガで名人が別格扱いされてたから囲碁も名人が一番格が高いとされてるのかと思ってた 将棋も、「賞金による権威・格付け」では名人より竜王が格上という設定になっている
歴史や格式では名人が頂点なんだけど、朝日新聞や毎日新聞が主催する名人戦が頂点なのが気に入らない読売新聞(渡邉恒雄)が名人戦より賞金の高い竜王戦をブチ上げた
札束で連盟のほっぺを張り飛ばしたのね
だから苺が参加してる竜王戦は高額賞金で、苺の位置から竜王をとったら本当なら5000万円ぐらいもらえる
作中でどうするかは知らない 囲碁は棋聖と本因坊の格が高いイメージ
将棋は竜王名人と少し落ちて王将の勝手なイメージ >>893
確かにヒカ碁だとそうだったな
棋聖はハゲおじさんでむしろタイトルホルダーの中じゃ弱めな感じがしたし
ヒカ碁世界では名人が格上だったのか当時はそうだったのか知らん 囲碁の棋聖は読売新聞がスポンサーで賞金が高いので格上扱い
将棋の棋聖は産経新聞がスポンサーで賞金が安いので格下扱い 伊鶴、顔の描き方が若返ってんね
この作者、目の下のシワで加齢を表現するんだけど、
初期の伊鶴はシワがハッキリあったのがなくなっている
これは年齢設定を変更したのかもしれん 屋上でお互いひとり言と言いながら挑発し合うシーンいいな
苺が伊鶴に勝っただけで終わりにするはずがないと思っていたけど竜王を獲ると明言したね 苺が勝ち進んだ方が間違いなく将棋界が盛り上がるだろうに流石に対応のめんどくささの方が勝ったか守屋 苺の太ももばかり気になって集中できん話だったw
骨格はグレイなのに・・・
伊鶴は強いといっても歳下の山野辺の後塵を
拝しているからな
やっぱり『楽勝』なのか
決勝トーナメントでは『ほとんど』が有利なままと
自己申告しちゃう道玄坂が愛おしい ヒカ碁の名人は何冠も持ってるから別格扱いされてたんじゃなかった? 伊鶴は1位ではあるが、王座を海江田に取られてるしなー
山野辺は中学生で棋士になって20歳で竜王を取ってそこから5年防衛してる
蓮は蓮でタイトル2つ持ってて、前年にこのトナメで優勝して竜王に挑戦してる
鷹は略
1位って以外ないから他に比べるとイマイチ強いぞって感じに欠けてるし、
後ろに師匠の名人が控えてるのを踏まえると苺が倒していく順番で言えば確かに今だわw >>898
かつてなくマスコミが注目してる一戦だから見映えを気にして高須クリニックでボツリヌス注射してきたのかもしれん しかし苺、殆ど誰に対しても呼び捨てだが、いい加減誰か注意しろよw 喧嘩してるんだから敬称なんて付けるわけないだろ
守屋にくらいは付けてあげてもとは思うけど >>905
蓮に負けて次会ったら敬語にしろと言われてるからそこに期待かな
勝負を重んじる苺なら当然敬語を使うはずだが・・・使ったら使ったで蓮に気持ち悪いと言われそうw 囲碁は棋聖名人本因坊の3タイトル(独占すると大三冠と呼ばれる)と
天元王座碁聖十段の4タイトルでは明確に格が違う扱い
上3タイトル→七番勝負・リーグ戦
下4タイトル→五番勝負・トーナメント戦
もちろん賞金額も上3タイトルが高い
棋界の第一人者として扱われる名人位(朝日)、最も歴史が古いタイトルである本因坊位(毎日)に対抗して
読売が1番賞金額が高い棋聖位を新たに設立した流れ
だから序列は棋聖が1番上
設立の経緯は竜王戦と同じやねw 屋上で「私興奮してる?」って言って頬に手を当てる苺が可愛すぎた。 海江田の弟子達も海江田に言いたい放題言ってたし綿密な取材に基づいて棋士達のありのままを描いているのかもしれん 棋士の人格や礼儀面は全然全く一切取材してないと思うw 綿密な取材をしました!
↓
性格が悪い奴程将棋は強いんだ 緻密な取材
↓
対局中に右ストレートしてもいいし、何ならお面被ったまま対局してもいい。 ストーリーの流れ的には完全に苺の負けフラグが立ってるんだが
ここから流れを無視してしてくるのがこの漫画だからなぁ・・・ あんまり取材しすぎると、棋士が殴り合う漫画がかけなくなるだろ 道玄坂さん、くっそワロタwww
守屋会長、くっそっクソワロタワロタwwwwwww 素朴な疑問なんだが苺が竜王戦の挑戦者になっても学生服で出るのかな? >>918
指の間に駒を挟みこんで殴れば将棋対決だからセーフ >>918
将棋素人が名人に挑戦する「the Killing Pawn」という作品の原作者は将棋を知らなかったそうだ
龍と苺のライバルだな 「名人に香車を引いて勝つ」の舞台の王将戦がブービーってのも寂しいもんだ
リーグ抜けて2日制の七番勝負制して賞金がぱっとしないんだから割に合わないよ >>927
藤井くんもいい経験になったよね、うん… >>920
竜王戦の現在の規定では七番勝負では和服着用を義務付けられている気がするけど、
第1話の挿絵のようにセーラー服に和服を羽織っていたりw そもそも女性が竜王戦挑戦者になった過去が無いからな >>929
伊鶴がスーツ羽織ってるのを見てありと思ったとか?
竜王戦の第1局は能舞台でやるのが定番だからビジュアルつよい >>929
和服の着用義務があるのか「学生は学生服が正装」で押し通せそうだが 元祖中学生女流の林葉は棋戦にセーラー服だったらしい https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/feature/CO049374/20210527-OYTAT50033/
日本将棋連盟関西本部によると、プロ棋士に明文化された「ドレスコード」はなく、「常識の範囲内」で各棋士に任されて
まぁ服装に規定があったら髪型も・・・
金髪パンチとか論外だろう お面も上半身裸も漫画じゃなきゃアウトだろw
今はマスク着用義務があるから多少ネタを含んだマスクは許されそうだけど・・・
ナベノマスクとか 渡辺綱さんの漫画でもせっかくだから和服着てるって言ってたと思う 一話の扉絵だと苺も振袖じゃなかったっけ
帝乃三姉妹の三女も 苺ちゃんこの間美少女って言われてたよな
苺ちゃんのくせに 老齢の先輩棋士に「ボケてないなら『負けました』と言ったら?」
→直後に逆転の一手を食らう
「死ね、ジジィ!」
道玄坂w モデルはだれだらう? タッキーは夜のプールで浮かないって言われてたから、服の下は筋肉すごいのでは あれ作者が勘違いしてるんだよね
デブの方が比重の関係で水に浮いてマッチョは沈むんだけど
デブは重たいから浮かないというゆで理論になっちゃってる タッキーは肺活量が極端に少なくて浮力を得にくいのかもしれん >>949
えっそうなの?
あの描写でタッキーは隠れマッチョなんだと今の今まで思ってた…マジか >>951
行動がイケメンすぎるせいかかっこよく思えるけど
何年もパソコン向かって将棋してる引きこもりみたいなものだからな >>949
作者が勘違いしたって言ってるの?
じゃないなら決めつけすぎな気がするけど タッキー達棋士は頭脳労働だからいくら食べても太らないんだよ。なお月子は胸に栄養を取られてるから弱、親、誰か来たようだ そういや、
対局者同士は対局中は喋って良くて昼休み中はダメみたいなルールあるの? 人の居ないとこで喋ってたら八百長してるみたいでしょ ウォーターボーイズ2というドラマで
マッチョは底に沈みデブは華麗に泳ぐというシーンがあったな >>956
対局中も休憩中も話さないし同席はなるべく避ける
ルールは特にない 大昔は特に序盤は対局中によく世間話をしていたようだけどな >>960
もちろん。
だからルールは特にない
全て羽生世代以降の変化 リボンタイを着崩してなかったらファンになっちゃうな 今じゃ里見さん着物着ながらあぐらかいて将棋指してるからな >>964
長時間対局でたまに足崩すのをそう表現するのは陰険だなあ >>961
羽生が行儀良いのが大きいけど、藤井システムの影響もある
昔は定跡をなぞってるだけの序盤が多かったので精神的に余裕があったけど、藤井以後は初手から緊張感が必要になった >>967
ネタだったらすまんけどそーた先生じゃなくて羽生世代の藤井猛先生という人が生み出した序盤戦術の革命を藤井システムと言います
それまでは王様を固く囲う戦術が強かったのが、囲う時の一瞬の隙をついて瞬殺する戦法です(ざっくり) こういうヒトも世間には要るからネタだと判るようにした方が良いのかね
でも極一部のアレのために自分でボケ潰しとかしたくないわな ツッコミを入れようと思ったが他の用事を優先した俺が悪かった許してくれ 対局中に話してもいいなら幾らでも揺さぶりかけれちゃうだろ。
お前の嫁さん、案外インランだな?ベットの上でヒイヒイ言ってたぜ。とか。 >>972
話していいと何でも言っていいの間には非常に距離があるが
とりあえず発言内容は不倫の自白なんで慰謝料が発生する可能性がありますし
そうでなくとも侮辱罪が成立しそうなんで懲罰受けそう >>972
実際昔はそれらしきことはあったみたいだぜ
今はまあ、中継も入るしあまり非常識なことは起こらなくなったなあ 隣に記録係居るしな
あんまおかしなことは喋れんだろ 対局場って掘りごたつみたいに腰に優しい姿勢で出来ないの >>981
乙!
苺をF*ckしていいぞ!(将棋会館殺人事件) 下位者の研究手は受けなければならない みたいな不文律ってあるの? >>980
まじかよ・・・さすがにドン引きだわ・・・
>「郷田さんの手番だと思っていた。うかつだった」
いや、どっちの手番とか関係ねーだろ・・・なんだよこの言い訳・・・
次スレ乙 >>984
ないけど「上位者は胸を貸す」みたいな意識はどの競技界でもあるんじゃね 今回はマジで驚いた!! ……昼飯がチャーハンじゃないなんて!! >>985
それで羽生さんが怒りもせず、普通にサインしてあげてるってのは余裕を感じるw >>980
藤井七段(当時)の最初の王位戦、初めての封じ手の署名でやらかして
脇息警察(笑)が飛んできたとき、話題になっていたなw このスレッドは1000を超えました。
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