【柳本光晴】龍と苺 40局目【サンデー】
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命懸けでやれることが見つからず、満足いかない日々を送っていた、藍田 苺。中学2年生のある日、クラスで暴行事件を起こしてしまったことから、スクールカウンセラーの宮村と出会う。宮村は、苺の中に秘めたる将棋の才能を見いだし、次々と将棋大会に参加させる。
将棋に勝ちたい! 苺はその一心で強い相手との対局を重ねるたび、一手一手、着実に強さを増していく。そして、アマチュア初、中学生初、女性初、と前代未聞の快進撃で将棋界のあらゆる記録を塗りかえ始めた……
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~9巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 39局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1662474662/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 龍と苺 9 | 書籍 | 小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09851261
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
竜王戦決勝トーナメント2回戦の相手・道玄坂六段に勝つために
少しでも早く、日々強くならねばならない苺は…
なんと道玄坂本人の元を訪れ、修行を申し込むことに!
道玄坂と苺のやり取りは心地よく、好きになること必至です。
苺が向かった大阪では、強豪たちが苺に襲いかかり…
これまでみせたことのない苺の一面にも注目です。
プロ相手に勝ち続ける苺に、みるみる注目が集まっていく最新刊。
爽快な思いになること間違いなしです。ぜひ、ご一読ください。 保守
担当編集者って誰だっけ……
あと>1
いつの頃からかWEBサンデーの
ストーリー変更されてたなと >>1乙
苺は祭り上げられてるし悪影響になってるのも感じてるから
伊鶴に勝ったら終わりって棄権するのも正解なのかもしれないな キャラクター
いいかげん須藤は消してもいいんじゃないか
あと凛々が初段ってのも古い 昨日までは棄権のつもりだったという、おまえらの予想を汲んでくれた作者に感謝しなきゃな。
伊鶴戦ラストバトルになるんかねぇ・・・ 伊鶴って今まで空気だったし、竜王戦もこのまま優勝するだろうって誰もが思ってるところで、苺がやめるかやめないかを持ってきて緊張感出すのは流石だなと 最終回最後のコマは斎藤蓮とのダブルクロスカウンターで 伊鶴に勝ってもう将棋辞めるとか言い出した苺にじいさんが力道山の話を交えながら
「お前にはみんなに夢を観させた責任がある」
とか説教するんだろ 三柴翔太清々しいなwwwww
しかし次ページの黒岡と見分けがつかんw元奨の喜多川は目付きの悪い苺の後輩だし、アニメ化にはキャラの描き訳が最大の壁になりそう 伊鶴は病気で棄権 今まで登場少なかったのは伏線
竜王獲ったあとに対戦の約束するも帰らぬ人となり永遠に影を追うことになる苺
うーん重い 今までは竜王タイトルまでやりそうな流れだったのに
不人気でコミック売れないから、勝てば終わりって遂に打ち切り決まったのかな この前大人気御礼で全巻無料公開とかやってなかった? 終わりそう意見をけっこう見かけるがそれ別に思わないな
むしろ続けるためのパターン変化ってほうか でもまぁネタ切れ感は否めない
伊鶴なんてほとんど新キャラみたいなもんだしなー
苺がドラゴンフラッシュという技を使って伊鶴に勝利してタイトル回収
完。 伊鶴って現実だと菅井くらいの位置付けだろうから今さら勝っても何の感慨もなさそう >>7
悪影響ってなに?
トップクラスに連戦連勝したニューヒロインが、世間から見たら意味のわからないタイミングで公式戦無敗のまま途中棄権してそれっきりって将棋界にとっては最悪の悪夢だと思うが 中学生大会編は苺の意識改革の一貫だと思うんだよな
だから伊鶴戦と爺さん関連で何かしらあって続けることにはなるんじゃないかと思うけど、竜王戦七番勝負をいちいち描くことはやはりなさそう 次回は朝に川に落ちてるとこを発見されるかハッタリだけの手で負けるかどっちかの展開だな 次の試合に勝って棄権を宣言しても協会が絶対止めに入るし
名人竜王斎藤とかオールスター苺説得編になるよな
それはそれで見てみたい気もするな 戦う予定の竜王や斎藤が説得しなきゃならないなんてなったら本人にとって地獄すぎる アマ枠で竜王のタイトル獲る展開にスポンサーか協会から待ったがかかって
予定変更を強いられたんじゃないの? 一般的には竜王戦の決勝トーナメントの優勝者がタイトル挑戦者になるって表現はおかしいかな?
タイトル取った(防衛した)人が優勝者? 竜王戦の挑戦者決定トーナメントなんだから
優勝したら挑戦者になるのは当たり前だ >>33
竜王戦の挑戦者決定トーナメントならそうだろうけど
竜王戦 決勝トーナメントとしか書かれてなかったからさー
竜王が最上位シードでトーナメントに組み込まれてるような見方も出来るやん? 戦えて喜んでた人は苺が途中でやめちゃったらみんながっかりするな 苺に心酔してる黒崎以外にも、負けてガッツポーズ君、対局に感激して写真をおねだりする女子、どうせ負けるなら相田苺だと意気込む前年優勝者、思わずストレートフラッシュを真似た元奨
おおむね参加者には受け入れられてるな
一方、前日連絡を受けた実行委員会は大変だな
マスコミには、とりあえず昼食ネタは準備するとか対応がんばってる まぁ元々の目標だったからね
その目標が終わってから次の目標立てるかどうかってことでしょ なんか事件起こって黒岡くん対局すっぽかされそうな予感するんだが
そんな可哀想な展開にはならないよね いや次勝ったら将棋辞めそうだなってのは苺の性格かれ予想できたろ
今まで何読んできたんだ? >>39
おお、主催の表記はそれなりに説得力あるな…㌧
たんぽぽちゃんは逆シードトーナメント表を見た時には優勝者が山野辺先生と対局するって言ってたから竜王は含まない方の感覚みたいだが
んでマリオネット戦で月子が、苺の優勝の可能性聞かれて
記者へのリップサービスも含んでただろうけど
「0.0001%ぐらい?」って答えてたが、この場合はどっちの方を想定してたんかな?
まあどっちにしろ本当はゼロだと思ってただろうけど
今なら何%だと思ってるのだろうか? 黒岡くんの何もないブラフが案外次の伊鶴戦で役立つのかもしれない?
まぁいつもハッタリでも何でも使って勝ってるから今更か >>39
普通こんな表記はしないから、あの藤井聡太を目指すトーナメントで読売はこんなに金を出してるんですよ(トーナメント表の数字は対局料)とわかりやすくアピールするためだろうね
連盟の表記はこれで、これが普通
https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/35/hon.html >>25
マスコミが騒ぎまくってる。のはしょうがないにしても
自分を神格化しすぎておかしくなってる連中もいるし
自分の活躍を見たにわかが入部するけどすぐ辞めて腹立ってる。みたいな事例は聞いてるじゃん >>52
苺は「それはソイツの問題で私は関係ない」って言うと思う~ 伊鶴に勝って終わりとか現実世界の小学館も漫画の中の将棋連盟も大騒ぎになるよ 苺「私がやってるのは喧嘩、連盟とかタイトルとかには興味ない」
このスタンスが変わって凡になるようなのはやめてほしい そんな狂犬みたいな苺が変わっていく流れをたっぷり描いてきたと思うんだけど >>47
前スレでも言ってた人がいたけど、これなぁ・・・
マスコミにバレたら爺さん切腹するしかないやん 人気が出てくるといろんなしがらみが発生するからなあ
サンデー的には手放したくなくなってきたころ >>59
じいさんは世界最強を目指してるからね
他の校長の記録に挑まないわけにはいかないのさ 苺が着物?羽織ったみたいなビジュアル見たくて1話読み返したけど、記者の会話やっぱりひどいなw
これでこの漫画の第一印象最悪だったんだよ >>63
記者がひどい!なら良かったんだが、
連盟の中で聞こえるようにこんな会話する記者がいるかよってリアリティのなさがひどいと感じた
その後なろう小説みたいなものだとわかったからリアリティとか気にするのやめた 苺の性格上
竜王とやりたがらないわけないのに
次で終わりとか言い出すのはおかしいよ 苺の内面がテーマは珍しい
負けるとは思わないけど、黒ちゃん相手に
精神的に何かを掴むのかな・・・?
何が「終わり」なのかは分からないし
あえてボカシてるんじゃない 伊鶴戦もその後もどうせ勝ち続けるよねって読まれてるのを想定して
「終わり」の一言だけでえっ終わりなの?とヒキを持たせる
作者は本当に漫画演出が上手いんだよなあ 竜王のヤクザとも闘いたいんじゃないのか。
伊鶴さんとの再戦を通して将棋楽しいなーってなって高校に進学して将棋部入ろうってならんか >>61
今から一万人は厳しいな…
それでも最強を目指すのが爺さんなのか…
苺を一万回手篭めにしても最強にはなれないしな。 最初の目標は終わりとかで終わったら次の目標を立てるだろう 前スレで書かれてたけど、決勝戦は3番勝負、本番は7番勝負だから、同じ相手と何戦も真剣勝負を演出して描写するのはキツイからじゃないか? そもそもスポンサー等の手前1組優勝してもうや~めたとか通用するのか?
連盟の会長以下全職員が家の前で土下座する事になるわな アマでやるのを終わりと決めてるだけなのかもしれない
海江田の将棋への接し方を見て思うところがあったんじゃないのかな? これで終わりか…とか唐突に台詞で言うってことは終わらないのが普通だけどこの作者はわからん 次戦で終わっても違和感はないわな
伊鶴の駒台から自分の財布を奪い返して「じゃぁね」ならきれいかな
前作の響も13巻だしダラダラ続けたりはしなそう ここでやめんのかよ!って作中人物と読者の気持ちがシンクロする演出か 「すげえ!」「手も足も出ねえ!」の勢い好き
中学生たちみんないいキャラしてるね
裂鬼戦は棋戦のルール、海江田戦は大鷹世代にスポットが当たったけど
伊鶴戦は苺の内面の変化がテーマになるのかもしれないな
久しぶりの再会で伊鶴は苺の成長を強く意識することになりそう 海江田に殴られ井鶴に財布盗られた
そのお返しをするのが目的だったからな
次勝てばもう将棋ヤメる もう終わり じゃなくて
次勝てば「私にとっての竜王戦は」終わりだ
ってことだろうね
じゃなかったら斎藤蓮のキャラを立たせた意味がないもん
次でヤメるんなら
斎藤蓮にページを使わずひたすら井鶴のキャラを掘り下げた筈
って言うかこのスレの人たちみんなもvs井鶴で物語が終わるなんて思ってないみたいだな w 伊鶴をラスボス?で締め括る物語に(導入以外)なってなかったのは間違いない
それが意図したものかはこれからわかる
将棋を喧嘩の道具に使うのは伊鶴戦が最後になるんじゃないかな 最後のページは面白かったわ ギャグ漫画でもなかなか見ない 山野辺と
戦いたがってたのに
なんで次で終わりとかいってるの?
ちょっと無理ない? >>82
>将棋を喧嘩の道具に使うのは伊鶴戦が最後になるんじゃないか
これは自分も同じ考え
最近の苺の行動は、自分にとって将棋が喧嘩の手段ではないことを段々自覚しているんだと思う
実は伊鶴とやるのももはや喧嘩ではないのだが、そこは自分の中でのけじめじゃないかな >>82
なるほどね
後輩の付き添いで将棋を好きなってる自分に気がついたから、将棋をケンカの道具代わりにするのはイヅル戦が最後でその後はちゃんと将棋と向き合うことを決意したって解釈か なんか良いなそれ
つまり棋士にならせてくださいって守屋に頭下げて皆が「おい、落ちてるモンでも食ったのか!?」ってビビって苺がピキる展開だろw 山野辺がやっと覚悟が決まったのかおせーんだよとかブー垂れながら一番喜んでそうだったりする話になりそう 中学の大会に出た理由は明言されてないけど、
海江田とあって考え方がかわって将棋の普及が目的ってのもあり得るね 苺は棋士にならんよ
竜王を20年間は防衛し続けてそのお金で
生活するだろう 今のアマチュアとしての戦いの理由が終わり
今後の将棋との向き合い方を考えていると思いたい
>>49
さすが神奈川の校長(平均買春数16,7) CMだと不祥事で莫大な違約金とかあるから、危なっかしすぎる >>91
アマは決勝トーナメントの対局料がもらえず3万円の商品券のみ(予選は5万円の商品券)
だから、竜王戦番勝負なら1回あたり2万円の商品券で優勝賞金は無しでは?w
というのを伊鶴戦の後に聞かされて、10万円の借金をいつまで経っても返せないので
苺はプロ入りを決意すると…(ねーよw) 伊鶴に勝って終わったら伊鶴には借りを返せるけど
山野辺にはイジメられて負けた借りを返せないまま負け犬で終わるな 伊鶴は負けた時苺の財布にその日の対局料を入れて返すんだよ じいさんって苺の付き添いのための交通費や宿泊費から将棋関係者への
お土産まで全部自腹なんだよな?
が死しちゃうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています